BP Option ユーザーズガイド Contents 1 ご確認 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 P2 Option ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 3 VTR Emulation ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 4 VARICAM Option ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 5 XDCAM Option ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 6 HD-SDI 出力モジュール For HDV・・・・・ 31 7 GXF Option ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34 8 Infinity Ingest ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 9 K2 Option ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41 10 ライセンス移動 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46 EDIUS BP Option ユーザーズガイド January 25, 2008 Copyright © 2008 Canopus Co., Ltd. All rights reserved. F095801251 1 ご確認 はじめに 「BP Option」をご購入いただきありがとうございます。本書は各種「BP Option」 の共通マニュアルとなっております。ご購入いただいた「BP Option」の項を参 照してください。 同梱物の確認 まず、ご購入いただいた「BP Option」に以下の梱包物が含まれているかをご確 認ください。各種「BP Option」により同梱物は異なりますのでご注意ください。 P2 Option の同梱物 • P2 Option 用 USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 VTR Emulation の同梱物 • VTR Emulation 用 USB キー× 1 • RS422 クロスケーブル× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 VARICAM Option の同梱物 • VARICAM Option 用 USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 XDCAM Option の同梱物 • XDCAM Option 用 USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 HD-SDI 出力モジュール For HDV の同梱物 • HD-SDI 出力モジュール For HDV 用の USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 Canopus Codec Option の同梱物 • Canopus Codec Option 用の USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 GXF Option の同梱物 • GXF Option 用の USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 AVC-Intra Option の同梱物 • AVC-Intra Option 用の USB キー× 1 • BP Option ユーザーズガイド(本書)× 1 • ユーザー登録はがき× 1 ご注意 • Canopus Codec Option により追加されるプリセット類について は、対象製品付属のマニュアルの「付録」を参照してください。 • 各種「BP Option」に付属の USB キーは各製品専用となっていま すので、複数の製品を使用する場合には製品ごとの USB キーが 必要となります。複数の製品をご使用の場合は、複数の USB キー のライセンス情報を 1 つの USB キーに集約させることができま す。詳しくは「ライセンス移動」を参照してください。 ライセンス移動▶ P46 サポート内容の確認 ユーザー登録はがきについて 本製品のサポートをお受けいただくにはユーザー登録が必要となります。 (ご登 録いただけていない場合には、一部のサービスについてお受けいただけないもの がございます。) ユーザー登録はがきの各項目に必要事項を記入し、ユーザー登録控えの部分を切 り離してポストへ投函してください。切り離したユーザー控えは、ご購入いただ きました製品の所有者であることを証明するものになりますので、本書と併せ て大切に保管してください。また、本製品は当社ホームページにおいてオンラ インユーザー登録も承っております。詳しくはオンラインユーザー登録ページ (http://www.canopus.co.jp/tech/regist.htm)を参照してください。 本製品の保証書は、ユーザー登録はがき・ユーザー登録控えの兼用となっていま す。ユーザー登録控え兼製品保証書は、製品の動作確認や修理をお受けいただく 際に必要となります。紛失された場合でも再発行はいたしませんので大切に保管 してください。 1 ご確認 サポートについて 本ソフトウェアの無償サポートは、ユーザー登録完了後のお問い合わせ時にサ ポート開始の同意を得られた後より 90 日間となります。91 日目以降の有償サ ポートの形態については、郵送、E メール、当社ホームページ(http://www. canopus.co.jp)などでお知らせいたします。本製品のサポートを確実にお受けい ただくために、必ずユーザー登録を行ってください。 ❖電話受付番号 カノープス ビデオテクニカルサポート 電話:078-992-8374 10:00 ~ 12:00 / 13:00 ~ 17:00 (土日祝日、当社指定休日は除く) ❖ FAX 受付番号(24 時間受付) カノープス ビデオテクニカルサポート FAX:078-992-2998(ユーザー登録専用窓口) ※ 土日祝日および当社指定休日を除く翌営業日以降にご回答。ただし、多くの お問い合わせを頂戴している場合、当社からの回答をさしあげるまでに数営 業日お時間をいただくことがございます。 ❖メールアドレス(24 時間受付) カノープス ビデオテクニカルサポート [email protected] ※ 土日祝日および当社指定休日を除く翌営業日以降にご回答。ただし、多くの お問い合わせを頂戴している場合、お問い合わせ内容や調査進捗状況によっ て、当社からの回答をさしあげるまでに数営業日お時間をいただくことがご ざいます。 個人情報の取扱いについて 当社では、原則として①ご記入いただいたお客様の個人情報は下記の目的以外で は使用せず、②下記以外の目的で使用する場合は事前に当該サービス上にてお知 らせします。 当社ではご記入いただいた情報を適切に管理し、特段の事情がない限りお客様の 承諾なく第三者に開示・提供することはございません。 ⑴ ご利用の当社製品のサポートの実施 ※守秘義務を負う業務委託先に個人情報を提供することがあります。 ⑵ 当社製品の使用状況調査、製品改良、製品開発、サービス向上を目的とした アンケートの実施 ※調査結果を当社のビジネスパートナーに参考資料として提供することがあ りますが、匿名性を確保した状態で提供します。 ⑶ 銀行口座やクレジットカードの正当性、有効性の確認 ⑷ ソフトウェアのバージョンアップや新製品の案内などの情報提供 ⑸ 懸賞企画などで当選された方やお客様への賞品の発送 お客様の個人情報の取扱いに関するご意見、お問い合わせ http://www.canopus.co.jp/info/ USB キーについて EDIUS および BP Option をご使用いただくには、インストール後に同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 POINT • BP Option のインストールを行う前に、EDIUS Pro version 4.6 を インストールしてください。 • PC の USB ポートに空きがない場合には、市販の USB ハブをご用 意ください。 1 ご確認 2 P2 Option P2 SELECT を使う(取り込み) P2 デバイスを PC に接続し、電源が入っていることを確認します。 ご注意 1 EDIUS を起動する POINT 2 • BP Option のインストールを行う前に、P2 機器付属のドライバ類 をインストールしてください。 • EDIUS をご使用いただくには、 同梱の USB キーを PC の USB ポー トに装着する必要があります。 • P2 Option をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 • AVC-Intra 対応のオプションは別売りです。AVC-Intra Option をお持ちの場合は、AVC-Intra 形式のファイルが取り込めます。 • DVCPRO HD、DVCPRO50 で使用する場合は、Canopus Codec Option が必要です。 ※Canopus Codec Option が標準で含まれているシステムもありま す。ご使用のシステム環境を確認してください。 EDIUS マークをクリックし、 〈ツール〉→〈P2 SELECT〉をクリックする P2 ドライブに P2 カードが挿入されている場合、自動的にフォルダリストに P2 カードの一覧が表示されます。P2 クリップをローカルディスク (ハードディスク) にコピーしている場合のみ、 [フォルダ追加] をクリックし、 フォルダの選択を行っ てください。 3 ビンに読み込むための方式とワークフォルダおよびクリップ名の設定方法を 選び、[BIN に登録]をクリックする EDIUS のビンウィンドウにクリップが表示されます。 P2 ファイルを読み込む方式を選びます。 直接取り込む P2 ドライブから直接読み込みます。 取り込み方法 コピーして取り込む ハードディスクにファイルを一度コピーしてビンに表 示します。 1 ファイルにまとめて取り込む 映像および音声データファイルを 1 つの MXF ファイ ルに変換し、ハードディスクにコピーしてビンに表示 します。 2 P2 Option ビンに表示するときのクリップ名を設定します。 BIN への登録名 UserClipName P2 クリップに登録されているユーザークリップ名を 使用します。 ClipName P2 クリップのクリップ名を使用します。 プリフィックス(ClipName) 指定の文字とクリップ名を組み合わせます。 作業フォルダ P2 ファイルをコピーするフォルダを選びます。 EDIUS 起動時は プロジェクトフォル ダ下にコピーする チェックを入れると、 EDIUS 起動時は〈作業フォルダ〉 の設定に関わらず、編集中のプロジェクトフォルダに P2 ファイルのコピーを行います。 POINT • EDIUS での編集時は、P2 クリップは AVI クリップと同じように 使用できます。ハードディスクからの編集の場合は、リアルタイ ムのパフォーマンスは同じ形式の AVI ファイルと同等になりま す。P2 ドライブから直接編集している場合は、DV のときで 2 ス トリームリアルタイム、DVCPRO50 ※のときで1ストリームリア ルタイムになります。 ※上記パフォーマンスは当社で測定したものです。USB のパ フォーマンスは、ご使用のシステムにより異なります。 P2 データのバックグラウンド転送 P2 データを取り込むときに〈コピーして取り込む〉を選ぶと、編集しながらバッ クグラウンド処理でファイルがコピーされます。運用上の理由により、P2 カー ドの内容を消去したい場合などに使用します。 P2 カードの取り込み方法で〈コピーして取り込む〉を選ぶと、バックグラウン ドでのデータ転送が始まり、処理が完了するまでの間、タスクトレイの P2 アイ コンが点滅します。 バックグラウンド転送の進行状況の確認 1 点滅中のアイコン上で右クリックし、 〈情報表示〉をクリックする データ進行状況を表すダイアログが表示されます。 2 P2 Option プロキシクリップで編集する ラップトップタイプのビデオ編集システムなどでの簡易編集、オフライン編集な どでプロキシクリップを使う場合は、仮編集したプロジェクトを素材サーバ/編 集端末にコピーした後、素材を取り込んだ本編集用プロジェクトに仮編集プロ ジェクトを読み込み、再リンクさせます。具体的な手順は次のとおりです。 POINT 1 • プロキシクリップを読み込むには P2 viewer のインストールが必 要です。最新の P2 viewer は Panasonic Web サイトより無償で ダウンロードできます。 • HD P2 クリップ、または P2 プロキシクリップが使用できます。 • DVCPRO に対応したフォーマット(例:1280 × 1080 59.94i)の 場合、P2 カードからダイレクトに素材の読み込みを行います。 HD P2 クリップは、ラップトップタイプのノンリニアビデオ編集 システムに内蔵されているハードディスクにはコピーされません。 • P2 プロキシクリップの場合、SD カードから読み込みを行います。 P2 カードに記録された P2 プロキシクリップには対応していません。 プロキシクリップでプロジェクトを仮編集する 編集フォーマットは DVCPRO に対応したフォーマット(例:1280 × 1080 59.94i) を選びます。 EDIUS の起動、プロジェクト設定、編集について詳しくはリファレンスマニュ アルを参照してください。 〈名前を変更して保存〉 2 [プロジェクトの保存]のリストボタンをクリックし、 をクリックする 3 〈名前を付けて保存〉ダイアログでファイル名を入力し、素材サーバへ保存 する 4 編集端末で本編集用プロジェクトを作成する 編集フォーマットは出力したいフォーマットに合わせて選びます。 EDIUS の起動、プロジェクト設定について詳しくはリファレンスマニュアルを 参照してください。 5 P2 SELECT で P2 クリップを取り込む P2 SELECT を使う(取り込み)▶ P5 ご注意 • P2 SELECT で P2 クリップを取り込むときは、クリップ名の重 複を避けるため、仮編集プロジェクトごとに作業フォルダを変更 するなどして取り込んでください。取り込み時にクリップ名が重 複すると、クリップ名の先頭 4 文字の数字部分が自動的に変更さ れ、本編集用プロジェクトでのオフラインクリップの復元に失敗 する場合があります。 〈シーケンスのインポー 6 [プロジェクトを開く]のリストボタンをクリックし、 ト〉をクリックする 7 [参照]をクリックして仮編集プロジェクトを選び、[OK]をクリックする 2 P2 Option 10 8 〈オフラインクリップ復元〉ダイアログで〈オフラインクリップ復元ダイア ログを開く〉をクリックする 9 〈復元方法〉のリストから〈再リンク(フォルダを選択)〉を選び、P2 クリッ プを取り込んだフォルダを選ぶ 複数のオフラインクリップを選んで復元方法から〈再リンク(フォルダを選択) 〉 を選ぶと、フォルダ内にあるクリップすべてを復元することができます。 ご注意 • 〈再リンク(フォルダを選択) 〉でオフラインクリップの復元に失 敗した場合は、復元方法で〈再リンク(ファイルを選択) 〉を選び、 XML ファイルを個別に選んでください。 10[閉じる]をクリックする 11 P2 クリップエクスポータを使う(P2 カードに書き戻す) P2 デバイスを PC に接続し、電源が入っていることを確認します。 1 [出力]をクリックし、〈ファイルに出力〉または〈ファイルに出力(タイム コードを表示)〉をクリックする ご注意 2 • プロジェクトプリセットが 24 ビット形式オーディオに設定され ている場合にも、16 ビット形式オーディオとして出力されます。 エクスポータを選び、[OK]をクリックする SD 解像度のプリセットで編集を行っている場合は〈P2 クリップ〉を選びます。 HD 解像度のプリセットで編集を行っている場合は、 〈HD P2 クリップ〉を選び ます。 SD 解像度の場合 2 P2 Option 12 HD 解像度の場合 ご注意 3 • タイムラインのプリセットが「HD」に設定されている場合、 〈P2 クリップ〉は表示されません。また、 「SD」に設定されている場合、 〈HD P2 クリップ〉は表示されません。 書き戻す P2 カードを選び、ユーザークリップ名とコーデックを設定する ※ 手順 2 で選んだエクスポータによって画面が異なります。 〈P2 クリップ〉を選んだ場合 POINT 〈HD P2 クリップ〉選んだ場合 • メタデータを設定することも可能です。 • 720p 出力の場合、出力フレームは偶数フレームになる必要があり ます。選択肢から処理方法を選んでください。 • DVCPRO HD の出力フォーマットと EDIUS のプロジェクトプ リセットの設定内容が異なる場合、フレームレートとフィールド オーダが一致する出力形式にストレッチして出力します。 13 3 VTR Emulation VTR Emulation を使う VTR Emulation をご使用の前に、対応機器と HDWS Series MIP/HDWS/SDWS Series + HDBX-1000H/S 背面の RS422A 端子を RS422 ケーブルおよびクロスケー ブル(同梱)で接続する必要があります。 HDBX-1000(HDWS Series MIP) を ご 使 用 の 場 合 は、HDBX-1000(HDWS Series MIP)の 2 つの RS422 端子のうち、B 側に接続する必要があります。 ご注意 1 • EDIUS をご使用いただくには、 同梱の USB キーを PC の USB ポー トに装着する必要があります。 • VTR Emulation をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 EDIUS を起動する 〈VTR エミュレーション〉→使用する実行方法をクリッ 2 [出力]をクリックし、 クする 以下の実行画面が表示されます。 [キャンセル]をクリックすると操作を中止します。 3 VTR Emulation 14 15 POINT • VTR Emulation 実行前には、レンダリングすることが推奨されま す。これは、VTR Emulation 実行中に負荷がかかりすぎて再生 が間に合わなくなるような状態を防ぐためです。このため、VTR Emulation に入る前には、レンダリングを実行するかどうかにつ いての選択肢が表示されますので、ご使用の環境に合わせてレン ダリング方法を選んでください。 ご注意 • あらかじめ正しくタイムライン再生ができているかどうかを確認 してください。 • 動作中は他のアプリケーションを起動しないでください。 4 VARICAM Option VARICAM Option を使う VARICAM Option をご使用の前に EDIUS をインストールした編集システムと AJ-HD1400 または AJ-HD1200A を IEEE1394 ケーブルで接続する必要があります。 IEEE1394 接続を行う場合は、あらかじめ AJ-HD1400 または AJ-HD1200A に IEEE1394 オプションボードを装着する必要があります。 ご注意 1 • EDIUS をご使用いただくには、 同梱の USB キーを PC の USB ポー トに装着する必要があります。 • VARICAM Option をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 EDIUS を起動する 2 〈プロジェクト設定〉(詳細設定)ダイアログの〈出力フォーマット〉から以 下の 6 項目のうち、使用する出力フォーマットを選ぶ 960x720 59.94p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/59.94p の出力になります。 960x720 23.98p over 59.94p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/23.98p over 59.94p の出力になります。 960x720 29.97p over 59.94p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/29.97p over 59.94p の出力になります。 960x720 24p over 60p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/24p over 60p の出力になります。 960x720 25p over 60p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/25p over 60p の出力になります。 960x720 50p over 60p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/50p over 60p の出力になります。 960x720 50p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/50p の出力になります。 4 VARICAM Option 16 960x720 25p over 50p: テープ・ファイルへ書き出すとき、720/25p over 50p の出力になります。 POINT • VARICAM Option を使用する場合は、Canopus Codec Option が 必要です。 ※Canopus Codec Option が標準で含まれているシステムもありま す。ご使用のシステム環境を確認してください。 ご注意 • IEEE1394 による入出力を行うため、フレーム周波数が 60.00Hz で撮影した素材の場合でも、編集時にはデッキのフレーム周波数 の設定を 59.94Hz に変更してください。 PRESET〉が「00」以外に設定されている場合、ストリーム出 • 〈TC 力時の TC とアクティブフレーム情報のシーケンスが一致しない場 合があります。 3 メニューバーの〈キャプチャ〉をクリックし、 〈入力設定〉をクリックする 〈入力設定〉ダイアログが表示されます。 4 〈入力デバイス〉から〈Generic OHCI Input〉、〈入力フォーマット〉から 使用する入力フォーマットを選ぶ DVCPRO HD 720/59.94p: VARICAM で撮影した素材をアクティブフレーム情報を参照せずにキャプチャ を行う場合や、AJ-HDX900 等で撮影した 720/59.94p、720/29.97p、720/23.98p のキャプチャを行う場合に使用します。 DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 59.94p: DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 60p: それぞれ、撮影時の VARICAM のフレーム周波数設定と一致したプロファイル を選んでください。アクティブフレーム情報の設定されたフレームのみをキャプ チャします。 17 DVCPRO HD 720/50p: AJ-HDX900 等で撮影した 720/50p、720/25p のキャプチャを行う場合に使用し ます。 ご注意 • プロジェクトのフレームレートと素材のフレームレートが一致し ない場合、再生時間に合わせて音声の速度も変更されるために ピッチ(音程)が変化します。必要があれば波形編集ソフトウェ アや VST プラグインのピッチシフターで調整してください。 • 〈DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 59.94p〉もしく は〈DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 60p〉のフォー マットでキャプチャを行ったファイルでは、以下の機能が正しく 動作しません。 マッチフレームジャンプ EDL のインポート/エクスポート オフラインクリップの復元 また、VARICAM Option で追加される入力フォーマットを選ん でいる場合、EDL のインポート/エクスポート機能は正しく動 作しません。 • 編集中はビデオ出力されません。 クリップを書き戻す EDIUS で編集したクリップを AJ-HD1400 または AJ-HD1200A に書き戻します。 1 [出力]をクリックし、〈テープに出力〉または〈テープに出力(タイムコー ドを表示)〉をクリックする ご注意 • フレーム周波数が 59.94Hz と 60.00Hz の場合ではオーディオのサ ンプリングレートが異なります。 • 1 ショットでフレームレートを変化させた場合は、リップシンク がずれます。必要があれば波形編集ソフトウェアでシンクを合わ せて出力してください。 4 VARICAM Option 18 VARICAM の特長を活かした撮影について VARICAM の特長を活かしてきれいにスローモーションやクイックモーショ ンするためには、編集結果として必要になる速度をあらかじめ計算しておい て撮影する必要があります。再生速度は以下の式のようになります。 タイムラインのフレームレート 再生速度(%)= 撮影時のフレームレート × 100 「アンダークランク撮影」と「オーバークランク撮影」とは アンダークランク撮影 低速度撮影の意で、ワープ効果やストロボ効果、ゴースト効果などの演出効 果が得られます。 オーバークランク撮影 高速度撮影の意で、密度の高いフレーム映像が滑らかで高画質のスローモー ションを使用した演出効果が得られます。 アンダークランク撮影をしてクイックモーションにしたい場合のポイント • 撮影のフレームレートを再生のフレームレートよりも下げて撮影します。 例 15p で撮影して 30p のタイムラインを作成すると、2 倍速のクイックモー ションになる。 • 撮影時の VARICAM のフレーム周波数設定と一致したキャプチャのフォー マット( 〈DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 59.94p〉もしくは 〈DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 60p〉 )を選びます。 このモードでキャプチャすると、アクティブフレームのみを取り込みバリア ブルフレームレート編集対象ファイルになります。 オーバークランク撮影をしてスローモーションにしたい場合のポイント • 撮影のフレームレートを再生のフレームレートよりも上げて撮影します。 例 45p で撮影して 30p のタイムラインを作成すると、2/3 倍速のスローモー ションになる。 • 撮影時の VARICAM のフレーム周波数設定と一致したキャプチャのフォー マット( 〈DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 59.94p〉もしくは 〈DVCPRO HD 720 Constant Rate Shooting over 60p〉 )を選びます。 このモードでキャプチャすると、アクティブフレームのみを取り込みバリア ブルフレームレート編集対象ファイルになります。 19 スローモーション ・ クイックモーションにする必要がない場合 60p(59.94p)のキャプチャのフォーマットを選びます。 このモードでキャプチャすると、撮影時の実時間をキープするように調整さ れます。従来のスピード設定も反映されるため、スローモーションにもクイッ クモーションにも対応できますが、VARICAM 本来の性能を有効に活用した 方法ではありません。 詳細につきましては VARICAM 付属のマニュアル、および松下電器産業株式会 社ホームページを参照してください。 4 VARICAM Option 20 5 XDCAM Option XDCAM Recorder からローカルへ取り込む ローカルに取り込む方法は、LAN 接続された機器からネットワーク経由による 方法と i.LINK 接続された機器からによる方法の 2 種類があります。ここでは、 i.LINK 接続された機器からの方法を例に説明します。 POINT • ネ ッ ト ワ ー ク 接 続 方 法 お よ び IEEE1394 接 続 方 法 に つ い て は XDCAM 同梱のマニュアルを参照してください。 • SAM モードに対応しています。 ご注意 • EDIUS をご使用いただくには、 同梱の USB キーを PC の USB ポー トに装着する必要があります。 • XDCAM Option をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 1 EDIUS マークをクリックし、〈ツール〉→〈XDCAM SELECT〉をクリックする 2 i.LINK 接続された機器のドライブを選ぶ POINT 21 • LAN 接続された機器からネットワーク経由で取り込む場合は、 アドレスを選び、[接続]をクリックします。 3 EDIUS のビンに登録するクリップを右クリックし、 〈BIN への登録〉をクリッ クする ビンにクリップが登録されます。 POINT • 〈ダウンロード〉タブにある〈プロキシをダウンロードする〉に チェックを入れておくことをおすすめします。チェックを入れ た場合は、ビンのサムネイルに[P]のアイコンが表示されます。 チェックを入れていない場合は、 [X]のアイコンが表示されます。 あとからプロキシデータおよびハイレゾデータを読み込む場合は、 メニューバーの〈ファイル〉をクリックし、 〈プロキシクリップ の処理〉をクリックし、 〈プロキシクリップの処理〉ダイアログ で取り込むデータの種類および範囲を選びます。 5 XDCAM Option 22 POINT • ハイレゾデータを持たないプロキシクリップは、クリップレンダ リングおよびパーシャルレンダリングを行うことができません。 • LAN 接続された機器からネットワーク経由でファイルを取り込 む場合は、〈Canopus XDSelect〉ダイアログの[設定]をクリッ クして〈設定〉ダイアログを表示します。 〈設定〉ダイアログで、接続先、アプリケーションからエクスポー トされたときの動作、ダウンロード先を設定し、 [OK]をクリッ クします。 次に、 〈Canopus XDSelect〉 ダイアログの [接続] をクリッ クします。 取り込み時の設定をする 1 EDIUS のメニューバーの〈設定〉をクリックし、 〈プラグイン設定〉をクリッ クする 〈プラグイン設定〉ダイアログが表示されます。 23 〈XDCAM インポーター〉をクリッ 2 〈プラグイン設定〉のツリーをクリックし、 クする ディスク上のクリップを直接編集時、プロキシ編集する。 XDCAM ディスク上にあるクリップを直接編集する場合、通常編 集時にプロキシファイルを使用します。ファイルに出力またはテー プに出力するときは、ハイレゾファイルを使用します。 ハイレゾ、プロキシともに存在しない場合、ディスク上のプロキシを参照する。 ローカルにダウンロードしたクリップのメタデータしかない場合、 そのクリップに対応する XDCAM ディスク上のプロキシファイル を参照します。 プロキシ編集時、可能ならばハイレゾオーディオを使用する。 (VFAM ドライブのみ) VFAM ドライブの場合、 プロキシ編集するときにハイレゾオーディ オを使用します。 3 各項目を設定し、[OK]をクリックする 5 XDCAM Option 24 ローカルから取り込む 1 〈XDCAM SELECT〉を起動する 2 〈ローカルドライブ〉を右クリックし、〈新しい参照先〉をクリックする 3 ローカルフォルダを指定し、[OK] をクリックする 4 EDIUS のビンに登録するクリップを右クリックし、 [BIN への登録]をク リックする ビンにクリップが登録されます。 25 ローカルから XDCAM Recorder へ書き出す 1 [出力]をクリックし、〈ファイルに出力〉または〈ファイルに出力(タイム コードを表示)〉をクリックする 〈エクスポータの選択〉ダイアログが表示されます。 2 エクスポータを選び、[OK]をクリックする SD 解像度のプリセットで編集を行っている場合は、 〈XDCAM DV〉または 〈XDCAM MPEG IMX〉を選びます。 HD 解像度のプリセットで編集を行っている場合は、 〈XDCAM HD〉を選びます。 SD 解像度の場合 HD 解像度の場合 5 XDCAM Option 26 3 〈XDCAM にアップロードする〉にチェックを入れ、ファイル名の設定およ びファイルの種類が[MXF Files]に設定されていることを確認し、 [保存] をクリックする DV〉を選んだ場合 例〈XDCAM 〈XDCAM MPEG IMX〉を選んだ場合 〈XDCAM MPEG IMX〉を選んだ場合は、 〈ビットレート〉 、 〈オーディオ形式〉 を設定します。 27 〈XDCAM HD〉を選んだ場合 〈XDCAM HD〉を選んだ場合は、 〈ビットレート〉 、 〈品質/速度〉 、 〈オーディオ 形式〉を設定します。 〈Canopus XDSelect〉ダイアログが表示されます。 POINT • ハイレゾおよびプロキシデータの取り込みを行っていないクリッ プの出力を行った場合、出力前の処理を設定するダイアログが表 示されます。処理方法を選び、 [OK]をクリックします。 4 〈アップロード〉タブを選び、アップロードするクリップがリストに表示さ れていることを確認し、[アップロード]をクリックする ファイルのコピーを開始します。 5 XDCAM Option 28 POINT • アップロードするファイルを追加する場合は、 [追加]をクリッ クし、ファイルを選んで[開く]をクリックします。 5 [OK]をクリックする POINT • XDCAM Recorder へ書き込まれるファイル名は自動的に設定さ れます。設定されるファイル名は[結果]をクリックすると確認 することができます。 XDCAM EX クリップを読み込む ご注意 1 29 • XDCAM EX クリップを読み込むには、あらかじめ XDCAM EX カメラに付属の XDCAM EX Clip Browser ソフトウェアをイン ストールしておく必要があります。 EDIUS マークをクリックし、〈ツール〉→〈XDCAM EX Clip Browser〉 をクリックする 2 S × S メモリーカード側の〈Information〉ウィンドウから読み込むクリッ 3 クリップを EDIUS のビンウィンドウにドラッグ & ドロップする プがあるフォルダを選ぶ ビンにクリップが登録されます。 POINT • 複数の S × S メモリーカードに分割して収録されているクリップ を読み込む場合は、 まず、 S × S メモリーカード側の〈Information〉 ウィンドウから、分割されているクリップを、いったんローカル ディスク側の〈Information〉ウィンドウにドラッグ & ドロップ します。すべての S × S メモリーカードからローカルディスクへ コピーし終わると、1 つのクリップに連結されます。次に、連結 されたクリップを EDIUS のビンウィンドウにドラッグ & ドロッ プします。 5 XDCAM Option 30 6 HD-SDI 出力モジュール For HDV 本製品は、MPEG Capture 上で HDV 入力時に RX-E1 出力を選ぶことにより IEEE1394 経由で入力された HDV1080 50i/60i 方式の信号をリアルタイムに変換 し、HD-SDI から出力を行うことができるモジュールです。 HD-SDI 出力モジュール For HDV を使う HDV 機 器 を PC に 接 続 し、 電 源 が 入 っ て い る こ と を 確 認 し ま す。MPEG Capture を起動し、HDV 機器が認識されていることを確認してください。 ご注意 1 31 • HD-SDI 出 力 モ ジ ュ ー ル For HDV を ご 使 用 い た だ く に は、 MPEG Capture を イ ン ス ト ー ル す る 必 要 が あ り ま す。MPEG Capture は、Bonus Folder の 〈MPEGCapture〉 フォルダ内の 〈setup. exe〉を実行してインストールすることができます。 • EDIUS をご使用いただくには、 同梱の USB キーを PC の USB ポー トに装着する必要があります。 • HD-SDI 出力モジュール For HDV をご使用いただくには、同梱 の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 EDIUS マークをクリックし、〈ツール〉→〈MPEG Capture〉をクリック する 2 MPEG Capture 画面で[設定]をクリックする 〈録画詳細設定〉ダイアログが表示されます。 POINT • 〈デバイス〉で〈Microsoft AV/C Tape Subunit Device〉 、 〈入力〉 で〈IEEE 1394〉を選んでいることを確認してください。 3 〈一般〉タブをクリックする ご注意 • EDIUS から MPEG Capture を起動した場合は、 〈出力〉で〈RX-E1〉 を選ばないようにしてください。 6 HD-SDI 出力モジュール For HDV 32 4 〈出力〉のリストボタンをクリックし、〈RX-E1〉をクリックする 〈software〉を選んだ場合は、PC のモニタにオーバーレイ表示のみ行います。 5 [OK]をクリックする HDV 機器の再生を行うと、RX-E1 および HDBX-1000 のコンポーネント出力端 子から映像が出力されます。 ご注意 33 • 同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着していない場合、 〈出 力 〉 の リ ス ト ボ タ ン は 無 効 と な り、software 出 力 に な り ま す。 USB キーの装着を確認してください。 7 GXF Option GXF Option を使う ご注意 • EDIUS をご使用いただくには、 同梱の USB キーを PC の USB ポー トに装着する必要があります。 • GXF Option をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 1 [出力]をクリックし、〈ファイルに出力〉または〈ファイルに出力(タイム コードを表示)〉をクリックする 〈エクスポータの選択〉ダイアログが表示されます。 ご注意 • プロジェクトプリセットが 24 ビット形式オーディオに設定され ている場合にも、16 ビット形式オーディオとして出力されます。 7 GXF Option 34 2 〈Canopus GXF SpeedEncoder〉をクリックし[OK]をクリックする 〈Canopus GXF SpeedEncoder〉画面が表示されます。 3 接続先の設定を行い、[OK]をクリックする ※ 画面は一例です。選べる接続先は、環境により異なります。 ファイル出力を開始します。 35 8 Infinity Ingest Infinity Ingest を使う Infinity デバイスを PC に接続し、電源が入っていることを確認します。 ご注意 1 • Infinity Ingest のインストールを行う前に、Infinity 機器付属のド ライバ類をインストールしてください。 EDIUS マークをクリックし、 〈ツール〉→〈Infinity Ingest〉をクリック する フォルダビューに Infinity デバイスが接続されているドライブ名とボリュームラ ベルが一覧で表示されます。クリップをローカルディスク(ハードディスク)に コピーしている場合は、[フォルダ追加]をクリックし、フォルダの選択を行っ てください。 8 Infinity Ingest 36 2 〈プレイリスト〉タブまたは〈クリップ〉タブをクリックする フォルダビューで選んでいるデバイスまたはフォルダにある、プレイリスト/ク リップの一覧が表示されます。 3 取り込むプレイリストまたはクリップを選び、 [登録]をクリックする EDIUS のビンウィンドウにクリップが登録されます。 37 登録先フォルダ プレイリスト/クリップのコピー先として使用する フォルダを指定します。変更する場合は[参照]をク リックし、フォルダを選びます。 プロジェクトフォル ダ下にコピーする チェックを入れると、EDIUS 起動時は〈登録先フォル ダ〉の設定に関わらず、編集中のプロジェクトフォル ダにファイルのコピーを行います。 登録 ファイルを直接 EDIUS のビンに登録します。 転送 閉じる POINT 〈登録先フォルダ〉で指定したフォルダまたは編集中 のプロジェクトフォルダに、ファイルをコピーして EDIUS のビンに登録します。転送が完了すると、転送 されたファイルの一覧が表示されます。 メインウィンドウを閉じます。Infinity Ingest、バック グラウンド処理は終了しません。 • プレイリストはシーケンスクリップとして EDIUS のビンウィン ドウのカレントフォルダに登録されます。登録するとき、ビンに はプレイリストと同名のフォルダが作成され、そのフォルダにプ レイリストが使用しているクリップすべてが登録されます。 • クリップを登録するときは、ビンに登録するクリップを使用して いるプレイリストと同名のフォルダが作成され、そのフォルダに 登録されます。 • EDIUS 起動時、クリップを右クリックし、 〈EDIUS で再生〉をク リックすると EDIUS の Player でクリップを再生できます。 ファイルのバックグラウンド転送 クリップを登録するときに[転送]をクリックすると、EDIUS への登録と同時 にバックグラウンド処理でファイルが指定したフォルダにコピーされます。運用 上の理由により、デバイスの内容を消去したい場合などに使用します。 転送でクリップ登録を行うと、バックグラウンドでのデータ転送が始まり、処理 が完了するまでの間、タスクトレイの Infinity Ingest アイコンが一定時間ごとに 変化します。 バックグラウンド転送の進行状況の確認 1 アイコン上で右クリックし、 〈情報表示〉をクリックする 8 Infinity Ingest 38 データ転送状況を表すダイアログが表示されます。 取り込み時の設定をする MXF ファイルを取り込むときの設定ができます。 1 39 EDIUS のメニューバーの〈設定〉をクリックし、 〈プラグイン設定〉をクリッ クする 2 〈プラグイン設定〉のツリーをクリックし、〈MXF インポーター〉をクリッ クする デコードするレイヤーを指定します。 高 全レイヤーをデコードします。 画質 中 半分のレイヤーをデコードします。 低 1 レイヤーをデコードします。 ダウンサンプル係数 3 デコード時のダウンサンプル(スケーリング)係数を 指定します。 各項目を設定し、[OK]をクリックする 8 Infinity Ingest 40 9 K2 Option K2 Connect を使う ご注意 • EDIUS をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 • K2 Connect をご使用いただくには、同梱の USB キーを PC の USB ポートに装着する必要があります。 1 EDIUS を起動する 2 EDIUS マークをクリックし、〈ツール〉→〈K2 Connect〉をクリックする 3 〈K2 サーバー(FTP)〉を右クリックし、〈新しい接続〉をクリックする 41 POINT 4 • 初めて FTP 接続をするときは、 〈新しい接続…〉をダブルクリッ クしても同じ操作ができます。 • 作成した FTP の設定を変更するときは、接続先を右クリックし、 〈設定を変更〉をクリックします。 • 作成した FTP の接続先を削除するときは、接続先を右クリック し、〈接続を削除〉をクリックします。 • ローカルディスクなどに既にあるファイルを取り込む場合は、 〈ローカル ストレージ〉をダブルクリックします。GXF ファイル を選んで[開く]をクリックすると、GXF ファイルは MXF ファ イルに変換され、指定したフォルダに保存されます。 FTP の設定を行い、[OK]をクリックする サーバー名 サーバーのアドレスを入力します。 BIN の名称 ビンのアドレスが入力されています。通常は変更 する必要はありません。 ユーザー名/パスワード 接続時に必要なユーザー名とパスワードを入力し ます。 ユーザー名と パスワードを保存する チェックを入れるとユーザー名とパスワードが保 存されます。 サーバー上のクリップが一覧で表示されます。 9 K2 Option 42 POINT • すでに設定された FTP に接続する場合は、接続先を選び、 [接続] をクリックします。 • サーバーから最新のクリップ一覧を再取得する場合は、 [更新] をクリックします。 • 〈検索文字列〉にキーワードを入力すると、キーワードに合致し たクリップのみが一覧に表示されます。 5 [設定]をクリックする 6 クリップの保存先を設定し、[OK]をクリックする ダウンロード済みク リップ 43 FTP サーバーからダウンロードした場合の、ファ イルの保存先を指定します。 ローカルディスクなどにある GXF ファイルを取り 込む場合のファイルの保存先を指定します。GXF ファイルは取り込みと同時に MXF ファイルに変 換されます。 変換済みクリップ オリジナルのクリップと同じ場所 もとのファイルと同じ場所に変換したファイルを 保存します。 フォルダを指定する もとのファイルとは別の場所に保存する場合はこ ちらを選び、 [参照…]をクリックしてフォルダを 指定します。 EDIUS 起動中は、現在 のプロジェクトフォルダ を保存先にする。 7 チェックを入れると、EDIUS 起動中は自動的に プロジェクトの保存先に指定しているフォルダへ ファイルを保存します。 ビンに登録するクリップを選び、 [ダウンロード]をクリックする ダウンロードが開始されます。 [タスク一覧]をクリックすると、 〈タスク一覧〉ダイアログが表示され、ダウン ロード中のクリップが表示されます。ダウンロードが終了すると一覧から表示が 消えます。 9 K2 Option 44 ビンでは、ダウンロード中のクリップにダウンロードの状態が表示されます。 [H] のアイコン表示が消えると、ダウンロード完了です。 POINT • EDIUS を終了しても K2 Connect のダウンロード・変換処理は中 断されません。 • ダウンロード・変換処理を中止する場合は、 〈タスク一覧〉ダイ アログで[中止]をクリックします。タスクトレイの K2 アイコ ンを右クリックし、 〈中止〉をクリックしても同じ動作になります。 • ビンに登録するときの登録名を〈クリップ名〉 、 〈プリフィックス + クリップ名〉から選びます。 〈クリップ名〉を選ぶと、ファイ ル名をそのままクリップ名として登録します。 〈プリフィックス + クリップ名〉を選ぶと、ファイル名に任意の文字列を追加する ことができます。 • ダウンロードしたファイルを自動的にビンに登録しない場合は、 〈処理済みのクリップを BIN へ登録する〉 のチェックをはずします。 閉 じ る ] を ク リ ッ ク す る と、 ダ イ ア ロ グ を 閉 じ ま す。K2 •[ Connect の常駐を解除する場合は、タスクトレイの K2 アイコン を右クリックし、〈終了〉をクリックします。 ご注意 45 • すでに〈タスク一覧〉ダイアログに表示されているクリップは、 保存先の設定を変更できません。 10 ライセンス移動 ライセンスを移動する USB ポートの少ない PC で使用する場合や、USB キーを持ち歩きたくない場合 に便利です。下記の「ご注意」の項目を必ずご確認のうえ、 ライセンス移動を行っ てください。 ご注意 • ライセンス移動ツールを使用するには、あらかじめ EDIUS がイ ンストールされている環境で実行する必要があります。 • ライセンス移動ツールを終了するときは、必ずライセンスの移動 を完了してから行ってください。完了前に終了すると、ライセン スが失われます。 • USB キーを紛失されますと、いかなる場合(ライセンス情報が PC にある場合など)においても、USB キーの再発行はできませ んので厳重に管理してください。 • ライセンスは、PC ⇔ USB キー間、USB キー⇔ USB キー間での み移動が可能です。PC ⇔ PC 間の移動はできません。 • 同一製品のライセンスを複数お持ちの場合、そのライセンスを1 つの USB キーへ集約することはできません。 • PC へライセンスを移動させた場合、ハードディスクの故障や何 らかの理由でシステムが故障すると、ライセンスが消失され、復 旧できない危険性があります。特別な理由がない場合は、PC へ のライセンス移動はお勧めしません。 • PC へライセンスを移動させた場合、ハードウェアの構成を変更 すると(CPU・メモリ・マザーボード・HDD・NIC など) 、PC に登録したライセンスデータが無効になる可能性があります。 ライセンス移動ツールの起動 1 PC の USB ポートに移動するライセンスのある USB キーを装着する 2 EDIUS Installation DVD を DVD ドライブにセットし、 〈Browse DVD〉 をクリックする 10 ライセンス移動 46 3 〈Tools〉→〈EdiusLM〉フォルダ内の〈EdiusLM.exe〉をダブルクリックする 〈EDIUS LM〉ダイアログが表示されます。 USB キーと PC のローカルディスク間の移動 1 〈EDIUS LM〉ダイアログで〈USB to PC〉タブをクリックする 2 移動させたいライセンスを選び、 [-〉 ]をクリックする PC から USB キーへ移動する場合は、 [ 〈-]をクリックしてください。 3 47 移動が終わったら[Close]をクリックする USB キーから USB キーへの移動 1 〈EDIUS LM〉ダイアログで〈USB to USB〉タブをクリックする 2 ライセンスを選び、[-〉]をクリックして移動候補に移動する 3 移動させる USB キーに差し替え、 [Refresh]をクリックする ご注意 • 移動先の USB キーを装着するときは、移動元の USB キーを取り 外してから行ってください。 • USB キーの差し替えを行った場合は、必ず[Refresh]をクリッ クして、リストの更新を行ってください。 4 ライセンスを選び、[〈-]をクリックして USB に移動する 5 移動が終わったら[Close]をクリックする ご注意 • ライセンスの移動中に USB キーの抜き差しは行わないでください。 • ライセンスの移動は USB キーを 1 つずつ差し替えながら作業を 行ってください。 10 ライセンス移動 48 EDIUS Pro3 のライセンスを EDIUS Pro version 4.6 にコンバート 1 〈EDIUS LM〉ダイアログで〈Convert〉タブをクリックする 2 [Convert]をクリックする 3 コンバートが終わったら[Close]をクリックする ご注意 49 • コンバートすると元に戻すことはできません。
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