2016/1/20 RisWebメールの受信メールをOffice365のメールへ転送する設定手順本設定完了以降にRisWebメール（@ris.ac.jp）で受信したメールは、Office365のメール(@risshouniv.jp)へ自動で転送されます。 ※本設定完了前にRisWebメール（@ris.ac.jp）で受信したメールを転送したい場合は、手動で行う必要があります。 1 RisWebメールにログインします。 URLはこちら https://webmail.ris.ac.jp/ 「アカウント」学籍番号「パスワード」ポータルサイトを利用する際のものと同じ 2 転送設定は、「フィルター設定」より行います。「設定」左の「▷」をクリックします。「フィルター設定」をクリックし、「新規」をクリックします。 1 立正大学情報メディアセンター 2016/1/20 3 4 フィルター設定画面が表示されます。「フィルター名」を入力します。例：『転送設定』「期間」「条件」を適宜指定します。 ※「期間」…特に指定しない場合は「指定しない」を選択します。 ※「条件」…すべてのメールを転送する場合は「すべてのメール」を選択します。 5 「アクション」を指定します。ここでは、「転送」を選択します。 6 「転送先」に、転送先メールアドレスを入力します。ここでは、Office365のメールアドレスを入力します。（学籍番号@rissho-univ.jp） 7 「転送方法」を指定します。「そのまま転送」を推奨します。受信したメールを転送先アドレスにそのまま転送します。 ※「添付ファイル除去」…受信したメールに添付ファイルが含まれていた場合、添付ファイルを削除して転送します。 ※「指定サイズでカット」…受信したメールのサイズが閾値を超えていた場合、指定サイズでカットして転送します。 ※「指定サイズで分割」…受信したメールのサイズが分割条件を超えていた場合、分割サイズにメールを分割して転送します。 2 立正大学情報メディアセンター 2016/1/20 8 10 メールの転送先アドレスは複数設定できます。(上限50件) 「＋」をクリックすると、入力欄が追加されます。「設定」をクリックして、フィルター設定を登録します。 11 『転送設定』フィルターの作成が完了します。設定完了後、受信したメールは指定のアドレスに転送されます。 12 ログアウトして終了します。 3 立正大学情報メディアセンター