ホワイトニングシリーズM.01 top

効果
効果
効果
1
2
3
Cream
シミ、そばかすを防ぎ、日やけ・
雪やけ後のほてりを防ぎます。
有効成分「水溶性プラセンタエキス」がメラニンの生成を
抑え、
シミやソバカスを防ぎ、
「グリチルリチン酸 2K」が
炎症を抑えます。
Lotion
Essence
肌あれ・あせも・しもやけ・
にきび等お肌のトラブルを防ぎます。
肌あれ・あれ性を防ぐ。
あせも・しもやけ・ひび・あかぎ
れ・にきびを防ぐ。皮膚を保護し、かみそり負けも防ぎます。
お肌にうるおいを与えます。
お肌にうるおいを与え、乾燥を防ぎます。
ホワイトニングシリーズ
( 医薬部外品 )
美肌成分の「水溶性プラセンタエキス」、
抗炎症成分「グリチルリチン酸2K」配合
Whitening series
※化粧品の表示・広告宣伝等は関連法規・業界自主基準等に従ってください。転用する際にはご連絡下さい。
01
ホワイトニングシリーズ
( 医薬部外品 )
Total concept
成 分
シリーズ共通
医薬部外品ホワイトニングMシリーズは、
メラニンの生成を抑制して、
整肌⇒保湿⇒保護でハリと潤いを与えて透明感あふれる肌へ導く、
美白アンチエイジングアイテムです。
グリチルリチン酸ジカリウム
シミ
メラニン
②
紫外線
④
③ メラノサイト
⑤
①紫外線刺激
アーチチョークエキス
②メラニン誘導因子
③メラニン合成促進
④メラノサイト増殖
⑤メラノソーム受け渡し
アセチルチロシン
①抗炎症
②情報伝達物質の抑制
紫外線
③チロシナーゼ活性抑制
④
③ メラノサイト
④メラニントリック
⑤
※イメージ図
③チロシナーゼ活性抑制
プラセンタエキスの美白効果は、
メラニンの生成を抑制する
働きのほか、
メラニンの排出を助ける働きもあります。
また、
プ
ラセンタにはビタミン
(特にビタミンB群)
をはじめ、
ミネラル、
アミノ酸、拡散、各種の成長因子などが豊富に含まれています。
シミが出来るプロセスを防ぐ
②
②情報伝達物質の抑制
エンドセリンは UV を浴びた表皮細胞から分泌され伝達物
質としてメラニン合成を誘導します。
このエンドセリンを抑制す
ることで美白相乗効果が期待できます。
アーチチョークエキス
にはこのエンドセリンの産生を抑制する働きがあります。
プラセンタエキス
⇒シミの発生
※イメージ図
①
①抗炎症
甘草(カンゾウ)の根や茎から抽出したものをカリウム塩の
形にしたグリチルリチンの誘導体です。強力な消炎効果があ
り、優れた抗アレルギー、効炎症作用を示す成分です。外用薬
としての臨床報告が国の内外を問わず多くみられ、急性や慢性
の皮膚炎に対して著しい効果を持っているといわれています。
シミが出来るプロセス(原因)
①
シリーズ共通
プルーン酵素分解質
⑤メラニンダイエット
内側から輝くお肌へ
④メラニントリック
含まれている
「アセチルチロシン」が、
メラニン生成酵素「チ
ロシナーゼ」の反応成分「チロシン」の身代わり
(メラニントリッ
ク理論)になり、
メラニンの生成量を抑えます。
⑤メラニンダイエット
メラチノサイトで出来たメラニン色素はケラチノサイト
(表
皮細胞)へ受け渡されます。
クレアージュはこのケラチノサイト
への取り込みを拒絶して、
「メラニン色素」
(シミ)
を上皮へ移送
させない働きがあります。
※化粧品の表示・広告宣伝等は関連法規・業界自主基準等に従ってください。転用する際にはご連絡下さい。
02
ホワイトニングシリーズ
( 医薬部外品 )
ホワイトニングMシリーズ 商品一覧
最新美白理論に基づいた主剤+サポート成分でしっかり美白ケア。
天然保湿因子(NMF)のPCA、乳酸。
うるおい成分トレハロース配合で美白+整肌を促す化粧水です。
ホワイトニングエッセンス M
エクトイン
スキンローション MⅡ
NMF成分
持続型アミノ酸エクトイン+ヒアルロン酸配合で潤いKEEPする
美白美容液です。
皮膚の水分量を高い次元で維持・持続
バイオテクノロジーを用いた環状アミノ酸
タンパク質構造の変化を保護
H2O
H2O
エクトインは、
自身の1モルに対し、4∼5モルの水分子を抱え
込むことで、強力な水分子の結合体をつくります。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に多く存在し、水分の保持や
クッションのような役割で細胞を守っています。
ヒアルロン酸の少ない皮膚
ヒアルロン酸の多い皮膚
ヒアルロン酸が多
く含まれているの
で、
水分が十分保
たれ、
皮膚の表面
も潤っています。
皮膚の構造
角層
表皮
NMF成分
真皮
水分
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸が減
り水分が少ないの
で、
肌の張りがな
く、
皮膚の表面も
乾燥しています。
ヒアルロン酸+セラミド配合で肌を外側から保湿・保護する
美白プロテクトエモリエントクリームです。
皮下組織
トレハロース
H2O
エクトインが抱え込む水分子
(NMF=Natural Moisturizing Factory: 天然保湿因子)とは
人の角層にもともと存在する天然保湿成分です。肌のうるおいを保持し肌を健やかに保つ働きをし
ています。
アミノ酸やPCAが多く含まれており、最も ナチュラル な保湿剤です。
H2O
エクトイニン
エク
トイニン
生体内に存在する「天然」の糖質。
生物の細胞内にあるトレハロースは水に代わって細胞を守る働き
をしているなどといわれています。
干しシイタケなどが乾燥状態から
「水」
で戻るのもトレハロースが
水分を保持しているからと考えられています。
この水分保持力・保湿性でお肌にも潤いをたっぷり与えます。
ホワイトニングクリーム M
セラミド
3つの重要な機能
1,
構造上の機能 脂質バリアーの役割
・皮膚中の水分バランスを調整
2,
保護機能 保護システムの役割
・外部からの刺激から体を保護
・細菌から体を保護
3,
生理学的機能 シグナルシステムの役割
・細菌の成長を調整
※化粧品の表示・広告宣伝等は関連法規・業界自主基準等に従ってください。転用する際にはご連絡下さい。
03
ホワイトニングシリーズ
( 医薬部外品 )
プルーン酵素分解質
成分解説
シリーズ共通
グリチルリチン酸ジカリウム
甘草(カンゾウ)の根や茎から抽出したものをカリウム塩の形にした
グリチルリチンの誘導体です。強力な消炎効果があり、優れた抗アレル
ギー、効炎症作用を示す成分です。外用薬としての臨床報告が国の内外
を問わず多くみられ、急性や慢性の皮膚炎に対して著しい効果を持って
いるといわれています。
アーチチョーク葉エキス
エンドセリンは UV を浴びた表皮細胞から分泌され伝達物質として
メラニン合成を誘導します。
このエンドセリンを抑制することで美白相
乗効果が期待できます。
アーチチョークエキスにはこのエンドセリンの
産生を抑制する働きがあります。
プラセンタエキス
プラセンタエキスの美白効果は、
メラニンの生成を抑制する働きの
ほか、
メラニンの排出を助ける働きもあります。
また、
プラセンタにはビ
タミン
(特にビタミンB群)
をはじめ、
ミネラル、
アミノ酸、拡散、各種の成
長因子などが豊富に含まれています。
ボタンエキス・アセチルチロシン・カッコンエキス
メラニンはアミノ酸のひとつである
「チロシン」
がチロシナーゼと呼ば
れる酵素によってドーパという化合物に変換されることから START しま
す。
エバーセルホワイトの
「アセチルチロシン」
はメラノサイト内の
「チロ
シン」
と構造がほぼ同じでチロシナーゼが
「チロシン」
と勘違いをして
「ア
セチルチロシン」
に反応させ結果的にメラノサイト内で合成される
「メラ
ニン」
の量が少なくなり全体的なメラニン量を抑える働きがあります。
メラノサイトで出来たメラニン色素はケラチノサイトと呼ばれる表皮細
胞に受け渡されます。
メラニン色素を取り込んだケラチノサイトはターン
オーバーによって肌の表面へ現れることでシミとして肌の色が変化しま
す。
クレアージュはこのケラチノサイトへの取り込みを拒絶して防ぎ切れな
かった
「メラニン色素」
(シミ)
を上皮へ移送させない働きがあります。
加水分解コラーゲン末
従来のコラーゲンよりも分子が小さいため、浸み込む力がアップした
浸透型コラーゲン。角質層にまで届くから、お肌の内側からはずむよう
なハリ肌に。乾燥しがちなお肌に水分をキープして肌荒れを防ぎ、
うる
おいとしなやかさを保ちます。
ヒメフウロエキス
ヒメフウロエキスは,紫外線による皮膚の光老化に深く関わっている
酵素「トリプターゼ」の働きを阻害し肌のハリを保つ作用が確認されて
います。
トリプターゼは,皮膚組織に存在する免疫細胞の一つである肥
満細胞が放出する酵素。紫外線などの外的ストレスを受けると発現する
ことが知られています。
カンゾウ葉エキス
マメ科の甘草の葉から抽出されるフラボノイド、ポリフェノールを含
んでおり、
セラミド産生促進作用や、
コラーゲン合成促進作用などがあ
る。
また、甘草の名の由来は、甘味の成分はグリチルリチン酸である。
グ
リチルリチン酸は強力な抗炎症作用を有し、薬剤として医薬品にも多く
使用されています。
テンニンカ果実エキス
UV が肌に当たると、様々な肌細胞に対して直接的、
あるいは活性酸
素の影響で DNA にダメージが生じます。
このダメージによりメラニン
産生やコラーゲン・エラスチンなどの弾性繊維の損傷や肌が赤くなる
紅斑が見られお肌には大敵となります。
テンニンカ果実エキスにはこれ
ら
「UV」
より発生した肌ダメージを修復する作用が確認されています。
※化粧品の表示・広告宣伝等は関連法規・業界自主基準等に従ってください。転用する際にはご連絡下さい。