JBUパワーバンク

結成
メンバー
J B U パ ワ ー バ ン ク
JBU
メンバー募集要綱
募集対象
基幹労連構成組合の組合員(年齢・性別を問わず)
ボランティアに関心があり、JBUパワーバンクのメンバー登録を希望する方
基幹労連主催の「基礎講座(導入教育)」に参加できる方
募集人員
基礎講座
開催時期
150名∼450名。
第
1
期講座 150名
2008年 5月16日
(金)∼18日
(日)…東コース
災害救援
ボランティア
2008年 5月23日
(金)∼25日
(日)…中コース、西コース
第
3
期講座 150名
2008年12月12日
(金)∼14日
(日)…東コース、西コース
2008年12月19日
(金)∼21日
(日)…中コース
基礎講座は、1回の開催につき150名程度(50名×全国3会場開催)の規模とし、当面
計画する3回の講座の中で受講していただきます。応募人数規模によっては、人員の
割り振りは基幹労連本部で調整させていただくことがあります。
応募方法
参加費用
基礎講座
所属組合にご相談ください。
基幹労連本部負担(交通費、宿泊費等含む)とします。
テーマ
ボランティアの基本は我が身を守ることから!─ 災害の教訓から
(導入教育)
の概要
メンバー
登録
お問い
合わせ先
災害救援ボランティア活動の基本や防災の基本、活動時
の安全衛生管理などについて、災害救援ボランティア推進
委員会と連携して教育・訓練を実施します。
「基礎講座(導入教育)」を修了した方には、修
了証(JBUパワーバンクメンバー登録証)を発
行します。なお、実際のボランティア派遣に際し
ては、皆さんのご都合と相談して決めさせていた
だきます。
E
募集
R
B
A
N
K
基
幹
労
連
求む
!
2008年 1月25日
(金)∼27日
(日)…西コース
2
W
パワーバンク
期講座 150名
2007年12月14日
(金)∼16日
(日)…東コース、中コース
第
P O
基
幹
労
連
あなたの
笑 顔 を
まってます!
詳細は所属組合にお問い合わせください。
基幹労連
労働組合の新たな社会貢献活動
JBUパワーバンク応募
パワーバンクの第1期生募集
今回、パワーバンク結成に際し、
第1期生の募集を行います。
基幹労連は、25万人組織の全国ネットワークとスケ
SKILL
UP!!
ールメリットを活かし、連帯と相互扶助の精神から、労
働組合の新たな社会貢献活動のひとつとして、災害救
援ボランティアの人材バンクともいえる「JBUパワー
バンク」を設立します。このパワーバンクは、連合や地
域から出される自然災害等への派遣要請に対し、避難
所における清掃や炊き出し、救援物資の管理や行政機
能のサポートといった「後方支援」の戦力を担います。
JBU
POWER
BANK
応募者は、
まず基幹労連本部が主催する「基礎講座(導入教育)」
を受講していただきます。基礎講座では、
ボランティア活動や
基幹労連本部
開催
防災の基本等について講義と実技を交えながら、
ボランティア
に必要な基礎知識を学びます。この基礎講座の修了をもって
「基礎講座
(導入教育)
」受講
JBUパワーバンクメンバーに登録されることになります。
パワーバンクメンバーのステップアップ
パワーバンク登録メンバーには、地域ごとに開催する「基本
組
合
員
の
皆
さ
ん
へ
JBUパワー バンクに
参 加 し て み ま せ ん か!
教育・訓練」の受講、さらには希望者にリーダー養成を目的と
修了証
する「上級講座(リーダー教育)」へとステップアップを図るカ
リキュラムが用意されています。
JBUパワーバンク
メンバー登録
新たな発見
パワーバンクの活動は、教育・訓練やボランティアの実践によ
る社会貢献活動を通して、人と人との交流を深めたり、社会貢献
の重要性や喜びを感じたり、地域や組織の一体感を高めながら、
【 平 時 の 活 動 】
【 有 事 の 活 動 】
スキルアップ
モチベーション
維持
自らも高められる活動です。
自然災害
発生
一緒に参加しよう
今のボランティアに
求められるもの
JBUパワーバンクでは、実効あるボランテ
地域開催
「基本教育・訓練」受講
地で役に立つ人材を組織的に派遣できる体
制を目指します。
ボランティアに興味がある方、以前からやってみた
かったが個人では活動しにくいと感じていた方、今回
やってみようという方、パワーバンクで組織的なボラ
ィア活動を推進するために、一定の教育・訓
練を受けた人材をメンバーとして育成し、現
連合・地域等からの派遣要請
更なる
ステップアップを
目指し
基幹労連本部開催
「上級講座
(リーダー教育)
」
基幹労連本部
ボランティアの派遣を決定
ンティア活動を一緒に進めましょう。
派遣要請
JBUパワーバンク
もっとも大切なこと
∼基本はわが身を守ることから∼
ボランティアに参加するうえでもっとも大切なことは、
我が身を守り、家族の安全を確保することです。
「基
ボランティア派遣
礎講座(導入教育)」では、
こういったことから学びます。