―ジョニー・デップ

「僕は過去に、深い親近感を覚える。
「人間性の一番明るい部分は見たことがない。
歴史マニアで、
いつも時代を遡ってみたいと思うんだけど、
人類は…少なくとも、社会は、暴力的だ。
それは少しも良くならない。
歴史物の映画は、
その機会を与えてくれる」
自分がシニカルだとは思わないけど…世界は多分、
―ジョニー・デップ
かつてないほどに罪深いんじゃないだろうか」
―ジョニー・デップ
「外で何が起きているか、
あまり見たくないんだ。
実を言うと、何が起きているのか見ることも、他の人が何をしているか、
それが誰か知ることも好きじゃない。知らないことこそ、至福って感じかな」
―ジョニー・デップ
「じつをいうと、
バービー人形で遊ぶのは好きだ。子供と2人きりで
向かい合い、
それぞれのキャラクターを作っていくのはすごいね。
娘のイマジネーションが花開くのを、
みることができる」
―ジョニー・デップ
「変わった選択だといわれるかもしれないけど、
僕にとっては、変じゃない。
困ったことに僕は、人間の行動や、
その表面の下に何があるか、
人々の内なる世界に魅了されるんだ」
―ジョニー・デップ