第2学年 (外国語科) CAI演習授業計画表 (外国語科・必修 2単位 1.5コマ) 年 間 目 標 学 期 ・コンピュータおよびLLのシステムを利用し、リスニング力、表現力を向上させる。 ・集中的なトレーニングを取り入れ、ナチュラルスピードの聞き取りを目指す。 ・視聴覚教材を活用し、実用的な英語の習得をはかる。 学習項目 月 4 視聴覚機器を活用し、実用的な英語を習得する。 文法事項の運用力を高める。 使 ・視聴覚教材 用 ・文法テキスト(会話を含む) 教 ・大学入試問題など 材 主な学習のねらい ・母音、子音、子音連結、同音化、語強勢等、ネイティヴに近い発音ができるようにな る。 ・抑揚、文強勢等、ネイティヴに近い話し方ができるようになる。 ・ネイティヴの音をより多く正確に聞き取れるようになる。 発音練習 前 5 会話聞き取り、応答、書き取り演習 ・ニュース、映画等実際の英語の音、スピードに慣れ、大意をとらえられるようにな る。 音読の練習、シャドーイング練習 ・日常会話の平易なものについては、正確に単語・表現等聞き取れるようになる。 前期中間考査 6 多様な場面での英語を聞き取る。 ネイティヴの表現を学び、スピードに慣れる。 文法運用力を高め、会話聞き取り、書き取り演習を行う。 期 7 音読の練習、シャドーイング練習 少人数授業により聴解力、反応力を高める ・母音、子音、子音連結、同音化、語強勢等、ネイティヴに近い発音ができるようにな る。 ・抑揚、文強勢等、ネイティヴに近い話し方ができるようになる。 ・ネイティヴの音をより多く正確に聞き取れるようになる。 ・ニュース、映画等実際の英語の音、スピードに慣れ、大意をとらえられるようにな る。 ・平易な英文については、正確にディクテーションができるようになる。 前期期末考査 8 9 演習をとおして自分の音を修正し、英語のリズムを身につける。 正確に聞き取り、表現できるようにする(書く・話す)。 ・母音、子音、子音連結、同音化、語強勢等、ネイティヴに近い発音ができるようになる。 文法演習をとおして理解力、発話力を高める。 ・抑揚、文強勢等、ネイティヴに近い話し方ができるようになる。 会話聞き取り演習 ・ネイティヴの音をより多く正確に聞き取れるようになる。 書き取り演習 10 ・ニュース、映画等実際の英語の音、スピードに慣れ、大意をとらえられるようになる。 応答演習 ・平易な英文については、タイピングによるディクテーションができるようになる。 シャドーイング ディクテーション 後期中間考査① 11 後 12 ・母音、子音、子音連結、同音化、語強勢等、ネイティヴに近い発音ができるようにな 演習をとおして自分の音を修正し、英語のリズムを身につけ る。 る。 ・抑揚、文強勢等、ネイティヴに近い話し方ができるようになる。 正確に聞き取り、表現できるようにする(書く・話す)。 ・ネイティヴの音をより多く正確に聞き取れるようになる。 文法演習をとおして理解力、発話力を高める。 ・ニュース、映画等実際の英語の音、スピードに慣れ、大意をとらえられるようにな 会話聞き取り演習 る。 ディクテーション 後期中間考査② ・平易な英文については、できるだけタッチタイピングによるディクテーションを心掛 ける。 1 期 2 (家庭研修) 3 評価の方法 授業態度【関心・意欲・態度】、定期考査、課題提出、発表・討論にて評価する。 備考 自己評価 A B C
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