の写真使用について - 正倉院

正倉院宝物・正倉(校倉造りの建物)の写真使用について
1. 正倉院宝物・正倉の写真等を出版・放映・研究資料などに使用する場合は,原則
としてその公共性・学術性の高い目的,もしくはそれに準ずるものに限ります。
営利目的の広告や商品等で使用することはできません。またトリミング以外の加
工も禁止します。
2. 使用に際しては,必ず事前に(少なくとも一ヶ月前)必要書類を正倉院事務所宛
に郵送して申請して下さい。メール・FAX での申請は不可です。
3. 使用方法は,頒布(紙焼き写真の提供を受けて使用する)か複写転載(既刊の書
籍等から複写して使用する)のいずれかです。高画質のデジタルデータの提供は
行っていません。頒布希望の場合は申込書を,転載の場合は届出書を提出して下
さい。書式は当ファイル掲載のものを刷り出して使用して下さい。
4. 紙焼き写真の頒布を必要とする場合は,申込書に必要事項を記入の上,必要とす
るカットが分かるもの(既刊書籍のコピー,もしくは当ホームページの画像の刷
り出し),使用時のレイアウトを添えて提出して下さい。使用料・掲載料は無料
ですが,焼付け代・送料等の実費がかかります(業者から請求されます。価格等
については関知しておりません)。なお,受付後,写真が届くまでに一ヶ月程度
を要しますので(繁忙期にはさらに時間がかかります),手続きはお早めにお願
いします。
5. 写真等を複写転載で使用する場合は,届出書に必要事項を記入の上,転載する書
籍のコピーもしくは当ホームページの画像の刷り出し,使用時のレイアウトを添
えて提出してください。使用料・掲載料は無料です。基本的に届出書に対して承
諾書等は発行いたしません。なお,宮内庁以外の著作権者がいる書籍から転載す
る場合は,必ず当該著作権者にも許可をとって下さい。
6. 掲載・収録物には,「正倉院宝物」または「正倉院正倉」と明記して下さい。
7. 正倉院宝物・正倉を写真等からスケッチして使用する場合は,手続き不要です。
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8. 正倉の撮影については,その妥当性を検討した上で,応じる場合もあります。申
込書に「正倉撮影」と記入し,企画内容等を記した書類を添付して郵送して下さい。
注)宝物1点ごとに,頒布の場合はカラー・モノクロの別(カラーが無い場合はモノク
ロを希望するかも示して下さい),転載の場合は転載元の情報を明記して下さい。
注)既刊書籍からのコ ピーには出典(書籍名 、出版社等)を明記し てください。また,
当ホームページの画像の刷り出しには写真番号(CO…,D…)を記してください。正倉
院文書・東南院文書の場合は,『大日本古文書』のコピー(巻・頁を明記のこと)で
も結構です。この場合,どの範囲が必要かを明記して下さい。
〈その他〉
○ 当所参考用として掲載,収録物を1部ご寄贈願います。
申 込書 ・ 届 出 書の送付先 , お問 い合わせ先
〒630-8211
奈良市雑司町 129
宮内庁正倉院事務所
電話 0742-26-2811
庶務課渉外係 宛
FAX 0742-24-0132
平成 26 年 12 月 26 日改訂
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平成
年
月
日
宮内庁正倉院事務所 御中
氏 名 (団 体 名 ・代 表 者 名 )
住 所 (所 在 地 )
連絡先(担当者名・電話番号)
*写真の送付先や請求先が異なる場合は別紙に記入して下さい
写
真
使
用
申
込
書
使用に際しては,ここに記載した目的以外には使用しません。なお,当該著作物
1部を参考として貴所に寄贈します。
使用目的
□出版 □放映 □展示 □研究資料 □その他(
使用形態
□ 書 籍 □ 雑 誌 □ 番 組 □ ウ ェ ブ □ e-book □ そ の 他 (
)
)
*CD,DVD等 の電 子 記 録 媒 体 は不 可
著作物等の
題名
編著者
(責任者)
内容
出版社
(発 行 者 )
出版等
予定年月日
希 望 品 目
*必ず希望するカットのコピー・刷り出しを添えて下さい
正 倉 院 宝 物 の名 称 等 /写 真 の種 別 /サイズ
NO
1
※
宝物名(倉別番号)
種
別:□モノクロ
サイズ:□2L
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□その他(
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)
希 望 品 目
正 倉 院 宝 物 の名 称 等 /写 真 の種 別 /サイズ
NO
2
宝物名(倉別番号)
種
別:□モノクロ
サイズ:□2L
3
別:□モノクロ
サイズ:□2L
別:□モノクロ
サイズ:□2L
別:□モノクロ
サイズ:□2L
別:□モノクロ
サイズ:□2L
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□カラー
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
□A4
□A3
□その他(
)
□その他(
)
□その他(
)
□その他(
)
□その他(
)
宝物名(倉別番号)
種
別:□モノクロ
サイズ:□2L
8
□A3
宝物名(倉別番号)
種
7
□A4
宝物名(倉別番号)
種
6
□カラーが無い場合はモノクロを希望する
宝物名(倉別番号)
種
5
□カラー
宝物名(倉別番号)
種
4
※
□その他(
)
宝物名(倉別番号)
種
別:□モノクロ
サイズ:□2L
計
カラー紙焼き写真
□その他(
点
モノクロ紙焼き写真
)
点
注) ※欄 には記入しないで下さい。
注) 宝 物の名称 は,本 によってさまざまな呼び方がありますが,どれを使っていただいても結 構です。
注 ) どのカットが必 要 か分かるように,必 ず既 刊 書 籍からのコピー(出 典 明 記),または正 倉 院ホームページ
の画 像 の刷り出しを添 えて下さい。正 倉 院 文書・東 南 院文 書 の場合 は,『大日 本 古文 書』のコピー(巻・
頁明記)でも結構 です。この場合も,どの範 囲が必要 かを必 ず明 記して下さい。
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平成
年
月
日
宮内庁正倉院事務所 御中
氏 名 (団 体 名 ・代 表 者 名 )
住 所 (所 在 地 )
連絡先(担当者名・電話番号)
写
真
使
用
届
出
書
使用に際しては,ここに記載した目的以外には使用しません。なお,当該著作物
1部を参考として貴所に寄贈します。
使用目的
□出版 □放映 □展示 □研究資料 □その他(
使用形態
□ 書 籍 □ 雑 誌 □ 番 組 □ ウ ェ ブ □ e-book □ そ の 他 (
)
)
*CD,DVD等 の電 子 記 録 媒 体 は不 可
著作物等の
題名
編著者
(責任者)
内容
出版社
(発 行 者 )
出版等
予定年月日
転 載 品 目
*必ず転載するカットのコピー・刷り出しを添えて下さい
正倉院宝物の名称等/転載元の情報
NO
1
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
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※
転 載 品 目
正倉院宝物の名称等/転載元の情報
NO
2
※
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
3
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
4
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
5
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
6
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
7
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
8
宝物名(倉別番号):
転載元(書名/出版社等):
計
転載写真
点
注) ※欄 には記入しないで下さい。
注) 宝 物の名称 は,本 によってさまざまな呼び方がありますが,どれを使っていただいても結 構です。
注 ) どのカットを掲 載 するのか分 かるように,必 ず既 刊 書 籍 からのコピー(出 典 明 記 ),または正 倉 院 ホーム
ページの画 像 の刷 り出 しを添 えて下 さい。正 倉 院 文 書 ・東 南 院 文 書 の場 合 は,『大 日 本 古 文 書 』のコピ
ー(巻・頁明記)でも結構 です。この場合も,どの範 囲 が必要 かを必 ず明記して下さい。
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