子どもの体力と学力向上に役立つ 免疫力を高める 7つのコツ

免疫学の第一人者が語る
特別ゲストに
代替医療師の vanilla 先生をお招きしています!
『子 どもの 体力 と 学力向上 に 役立 つ
免疫力を高める 7 つのコツ 公開 !! 』
『なんと!ママが我が子の名医になれる』
<お子さんへのポイントはここ>
① あなたはお子さんの体温を知っていますか?
安保 徹 先生
医学博士
*低体温のお子さんは、とても病気になりやすいです。
新潟大学名誉教授。東北大学医学部
② お子さんは、毎日、外に出て遊んでいますか?
卒業。アメリカ・アラバマ大学留学
*室内でゲーム、塾通いは、ひ弱な子どもに育ちます。
中、『ヒト NK 細胞抗原 CD57 に関す
③ 体力と学力向上に役立つことをしていますか?
るモノクローナル抗体』を作製。白
*免疫機能を低下させると、よい結果がでません。
血球の自律神経支配のメカニズムを
④ 医者や薬いらずの健康法を学んでいますか?
解明など。著書には『最後は「免疫
*気力が無く悩みを克服できないお子さんにしないために!
2014 年 9 月 6 日(土)
力」があなたを救う!』など多数。
【開場】13:00~
【対談】15:30~
【講演】13:30~15:30
【サイン会】 予定
at フォーラムミカサ エコ
【講演会のお申込は】http://mibyouyobou.com/semi0906
【講演会のお支払は】http://mibyouyobou.com/payment
お子さんをお持ちのママたちは、元気な子どもに育てるために、慌しい日常生活の中で日々奮闘中と思いま
す。ママは、母であり、妻であり、一人の女性である!という言葉があるように、ママは最低でも一人三役をこな
しているわけです。ママたちは普通の男性には真似のできないパワフルなエネルギーと深い愛情を兼ね備えて
います。男性は女性に対して、本当に頭が下がりますし、心からの感謝しかありません。
毎日、大きな努力を重ねているママたちにとって、悩ましいのは、お子さんの将来の事ではないでしょうか?生
まれた時から子育て不安、保育園や幼稚園、小学校から中学・高校・大学まで心配の種は尽きないかもしれませ
ん。そして生まれた時から健康で元気に育ってほしいと願っていると思います。
社会には、様々な毒(残留農薬・食品添加物・経皮毒・医療毒・薬毒・遺伝子組み換え食品・トランス脂肪酸・電磁波・
放射能汚染・・・)があり、その毒を押さえるには、【免疫力】を高く維持する必要があります。また、お子さんの体力や
学力向上には、【免疫力の向上維持の知識】が必要不可欠です。お子さんの心身を今以上に健康に変え、『小児生
活習慣病』予防と体力や学力向上に役立つ情報を得るために必要な時間はたった 2 時間です。その理由をこれか
らご説明していきます。園児(子ども)の育成において最重要な内容ですから、ぜひ最後まで読んで下さい。
核家族化で苦労しているママさんたち
子育てにおいて、昔は3世帯家族(拡大家族)が当たり前でしたが、現在は核家族になり、直接教えてくれる親が
そばにいないので、その分、ママのご苦労も多いと思います。ちょっとしたお子さんのしぐさや変化に、どう対処し
たらいいのか悩んでしまうことも数多くあることでしょう。
そんな中、あなたはママ友やWebから情報を得たりして対応しています。また、お子さんをお持ちのご家族にサ
ポートをする自治体もあり、そこから情報などの支援を得たりしていると思います。
しかし、現実、それでもどうしようもない事が起きています。
最近、お子さんを心配するママさんたち
NHKクローズアップ現代(4 月 23 日)で、「子どもの体に異変あり ~広がる“ロコモティブシンドローム”予備軍
~」という内容が放送されました。「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」とは、骨や関節・筋肉といった運動
器の障害で、高齢者に多いと言われてきましたが、今その予備軍が子どもにも広がっていると放送されました。
同番組では、「「しゃがめない小学生」「片足立ちでふらつく中学生」――いま、子どもたちの体に “異変”が起き
ている。宮崎や島根などで 5,000 人以上の子どもを調べた調査でも、およそ10人に一人の割合で、骨や筋肉など
の「運動器」に疾患のある恐れがあることが判明。さらに、バンザイが出来なかったり、手首が十分に反り返らなか
ったりなど、手足や腰の運動器が十分に機能していない子供も少なくないことが新たに分かった。こうした状態
を放置したまま成長すると、高齢者に多い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」になるリスクが高くなると
専門家も危機感を募らせている。(NHKクローズアップ現代 4 月 23 日放送)」と放送していました。
しかし、これ以上に恐ろしく、ビックリさせられたのは、某女性の番組への投稿で、「40 年前(私が子供の頃)には
子供の反射神経の衰えが既に指摘されていました。転んだ時に反射的に手が出て身体を支え怪我を防ぐという
ことができずに、頭を打ってしまう子供が増えていると問題になっていた記憶があります。今の子供達の運動能
力がここまで劣化しているとは驚きです。(NHKクローズアップ現代 4 月 23 日放送)」というコメントのことです。
恐ろしいと申し上げたのは、つまり、40 年前からこの徴候があり言われていたこと。また、いきなり小学校や中
学校になり、ロコモティブシンドローム予備軍が生まれたのではなく、園児の頃から徐々に予備軍に向かって進行
していた可能性があるということです。
週刊ポスト 2014 年 7 月 4 日号によると、「宮崎県内の小中学生 8,738 人を対象としたもの(2012 年)。前述の「し
ゃがみ込みテスト」などの結果、骨や筋肉、関節などの運動器に「異常あり」と判定された子供は 1,123 人(全体の
12.9%)にものぼった。軽度の異常が認められた子供も含めれば、全体の 2 割以上が何らかの問題を抱えていたと
いう。」とありました。
これは、子どもたちが専門家の指導の下で、適切な運動をしていけば、もともと柔軟な子どもたちは、徐々に回
復していくと思います。これとは別に、さらなる問題が子どもたちには存在しています。
『社会の毒』が園児(子ども)を襲う現代
世界や日本の社会において、利権がらみで、私たち一般の国民が創造もつかない事が起こっています。つまり、
真実が覆い隠されていることがたくさんあるのです。
例えば、今まで「薬」は、病気を治すために必要で安全です、と医者に言われて来ました。しかし、日本薬剤師会
会長の児玉孝氏は、次のように述べています。「現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化
学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在しないものであり、『毒』と言ってもいい。できれば飲まない方が
良いものなのです。」(週刊現代 2014,4,5 号)。これが現実です。薬は化学合成物質で「毒」なのです。簡単に子ど
もに与えてはいけないものなのです。
同じように、白砂糖も化学物質で『毒』なんです。MIT(マサチューセッツ工科大学)のアレックス・シャウス教授は、
子どもたちを白砂糖の消費量別に五群に分けてIQを調べたところ、砂糖の消費量のいちばん高い群はいちばん
低い群よりも、IQが 25%も低かったことを報告しています。また別のデータでは、6 年にわたり約 4,000 人の子供
たちの食習慣とIQに関するデータを集めたプリストル大学のケイト・ノースストーンの研究チームによると、甘いも
のやポテトチップスをおやつにされた幼児は、将来IQが低くなると述べています。
このような『社会の毒』が、いろいろな業界で起きています。ご参考までに一部列挙しますと、
大気汚染(オゾン層の破壊問題、PM2.5、PM10 など)
有害電磁波(電子レンジ・TV等電気製品全般、PC、送電線鉄塔など)
環境ホルモン、有害化学物質(全国の海岸、川等で巻貝や鯉の生殖異常等)
重金属(有機水銀が原因となって、水俣病(みなまたびよう)の惨事、他)
ダイオキシン(青酸カリよりも毒性が強い最強毒。脂肪組織、肝臓等にたい積)
放射能汚染、紫外線(福島の 3.11 事故は、今も継続中である。皮膚ガン)
、
発ガン性物質(WHO は 95 種の人発がん性物質と約 300 種の疑いのある物質)
トランス脂肪酸(パン、ケーキ等子どものお菓子、マーガリン等沢山。病気の元)
残留農薬、経皮毒、食品添加物(身体に悪いもので 1,000 種類以上ある)
医療毒(誤診や過剰検査による弊害等)、薬毒(すべての薬は毒である)
医療機器毒(レントゲン・CTスキャン・MRI・マンモグラフィーなど)
遺伝子組み換え食品(ねずみの実験で、多発性のガンができたとうもろこし)
・・・などたくさんあります。
このような『社会の毒』が、園児(子ども)や大人を襲っています。残念なことに、小さなお子さんたちは、細胞分
裂をどんどん行い成長して行きますので、このような【毒】が体内に入ると、誤った細胞分裂を起してしまう可能性
が出てきます。出来るだけ体内に入れない事が重要です。でも、ついケーキやチョコレートを食べてしまいます。
では、どうやったら子どもたちをこの最悪な環境から守ることができるのか、次にお話します。
『社会の毒』から子どもを守るには !?
それは免疫力を活用して、園児(子ども)の健康つくりに役立てることがとても大切です。社会の毒は、園児(子
ども)が食べた物や皮膚などから入っていきます。そして、急に病気になるというよりも、ジワジワと身体に悪影
響を及ぼし、風邪をひきやすくなったり、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー疾患を起したりします。また、
心臓病や脳血管疾患などの原因である動脈硬化症など『小児生活習慣病』へと向かって行く可能性もあります。
そこで注目すべきことは、病気に罹る前に病気の芽をつむこと、つまり【未病予防】が最も大切です。あなたの
お子さんを病気になりにくい身体に変えることが簡単にできたらいかがでしょう?
『なんと!ママが我が子の名医になれる』ような簡単な方法を学ぶことで、園児(子ども)や家族がより健康に暮
らせるとしたら、素敵だと思いませんか!?
あなたがこの講演会で得られるものは !
なぜ病気になるのか!(病気の仕組み)
*白血球の自律神経支配の法則とは
子どもと一緒に成長する免疫力
*子どもに生涯の免疫力を与えるには
子どもの免疫力を低下させ病気をうむ低体温
*子どもの現代病の発症とその対策とは
体力と学力向上に役立つ免疫力を高める 7 つのコツ
*ママが簡単にできる免疫力を高める方法とは
http://mibyouyobou.com/semi0906
■講演会のお申込は;http://mibyouyobou.com/semi0906
■講演会のお支払は:http://mibyouyobou.com/payment
免疫学の世界では、世界的に著名な安保徹先生をお招きし、あなたのお子さんを【社会の毒】から守るために
何をしたらよいのかお話して頂きます。
「病気になる仕組み」を知り、そうならないようにするための方法を学ぶこと、また体力と学力向上に役立つ免
疫力を高めるコツを学ぶことで、これからより良い人生をお子さんに送って頂ければ嬉しく思います。
9 月 6 日(土)の講師をご紹介します。
安保 徹 先生
医学博士
新潟大学名誉教授
1947 年 青森県生まれ
1972 年 東北大学医学部卒業
1980 年 アメリカ・アラバマ大学留学中、『ヒト NK 細胞抗原 CD57 に関するモノクローナル抗体』を作製。
その後、1989 年 胸腺外分化 T 細胞を発見、1990 年 新潟大学医学部教授、1996 年 白血球の自律神経支配
のメカニズムを解明、2000 年 胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。
その後もマラリア感染の防御に関する発見など、国際的に活躍している 。
主な著書として、『未来免疫学』『絵でわかる免疫』『医療が病いをつくる』『免疫革命』『体温免疫力』
『病気は自分で治す』他多数。
★特別ゲストのご紹介
代替医療師 vanilla 先生 (Ms. Yoko Alexander)
両祖父ともに町医者で病院経営。病院のなかで育ち薬の本質を知る。中医学も実践す
る祖父の影響で、中医学の基礎と体のことを勉強。大学病院の院長で外科医教授だった
父から、ガンの性質について教わる。
子供のころに、西洋医学の限界に幻滅・・・。治療に必要なのは薬だけではないのか
もしれないと、18 歳の時にハーブ医学にはまり込み、アメリカのドクター・ワイル氏に
傾倒。
その後アロマセラピーに共鳴し英国 ShirlyPrice 校で ISPA の資格をとる。
ISPA 認定アロマセラピスト。
後に、NARD でも勉強。さらに勉強をつづけ化粧品や食べるものの毒性などに精通。どんな療法にも得意
な分野がある。西洋医学も含めいいとこ取りをした治療を提案できたらいいなと考えています。
18 年前に渡星(シンガポール)で、クリニカルアロマセラピーの教室を始める。
2000 年新潟大学の安保徹先生に傾倒し、免疫学を教え始める。人間の体って、何?ということを教え
るスクールを開校。「病気を本当に治癒する方法」をできるだけたくさんの人に伝えたいと、ホメオパシ
ーの学校へ。RAH ロイヤルアカデミーオブホメオパシー7期卒業、ホメオパスに。
教える傍ら、子供の疾患・アトピーを主に診ています。
さらに、ご参加頂いた方には
【低体温予防メソッド】
をもれなくプレゼントします。
日常における未病予防にご活用ください。
■講演会 概要
講演会
タイトル
『子どもの体力と学力向上に役立つ 免疫力を高める7つのコツ 公開!!』
講演会
サブ
タイトル
「なんと!ママが我が子の名医になれる」
日 時
2014 年 9 月 6 日(土) 開場:13 時~
講 師
安保 徹
価 格
お申込
ID 番号
注)内容・時間が変更になっております。
先生
★特別ゲスト
代替医療師 vanilla 先生
□早割価格 5,000 円(税込)
※2014 年 8 月 25 日(月)決済まで有効
□通常価格 6,000 円(税込)
※8 月 26 日(火)〜9 月 5 日(金)決済まで有効
【早割】 8 月 25 日(月)までのお申込 ID 番号:MYSK09060
【通常】 8 月 26 日(火)~ 9 月 5 日(金)までのお申込 ID 番号:MYSK09061
特 典
低体温予防メソッド
定 員
先着 130 名
懇親会
講 演:13 時 30 分~15 時 30 分
予定
対 談:15 時 30 分~16 時 05 分
予定
サイン会:16 時 05 分~16 時 15 分 予定
定員になりましたので締め切らせて頂きました。
4,500 円(税込) 15 名
16 時 30 分~18 時 30 分
★安保先生と vanilla 先生にご参加頂きます。
※会場は参加者に、直接ご連絡します。
予定
【ヒューリック カンファレンス 3F】 ※講演会の会場は以下のように変更になっております。
東京都台東区浅草橋 1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル 3F
会 場
・JR 総武線 浅草橋駅[西口]より徒歩 1~2分
・JR 総武線 浅草橋駅[東口]より徒歩3~4分
・都営浅草線 浅草橋駅[A3 出口]より徒歩 約3分
※会場地図:http://www.hulic-hall.com/data/pdf/access_map.pdf
注)「スリーエフ」前の外階段もしくは「スリーエフ」横のエレベーターをご利用下さい。
注)オフィスエントランスからは、来場出来ませんのでご注意下さい。
※駐車場はございません。近隣駐車場をご利用下さい。
http://www.hulic-hall.com/data/pdf/parking_map.pdf
■講演会のお申込は;http://mibyouyobou.com/semi0906
■講演会のお支払は:http://mibyouyobou.com/payment