NeoCoreユーザ事例 NeoCoreユーザ事例 定期刊行物向けコンテンツ管理システム 株式会社税務研究会 ネット関連事業の拡大と利用者の利便性向上を目指し、 XMLデータベースでコンテンツの統合・一元化を実現。 株式会社税務研究会 トーン)は、エディタで作成された原稿(XMLデー に扱うには不向きであるため、今回のシステムで 立されているという。 タ)をアップロードしデータベースに格納する機能 は、要件を満たさないと判断しました。XMLデータ 「年度の改訂の手間を減らし、過去の改正された と、会員サイトからの検索要求に対してXMLデー ベースの中では、コストパフォーマンスにも優れた 情報を載せるのであれば、フォローのしかたも考 タベース内のデータを検索し、結果を会員サイト 『NeoCore』の評価が高かったですね」(廣田氏) えなければならないので、版管理の履歴がわかる 側にHTMLで返すWebサービス・アプリケーション ような仕組みにしたいと思っています。税制改正 導入効果と今後の展開 で構成される新システムを提案した。このシステ ムは、スタイルシート(XSLT)を変更するだけで、 との整合性が簡単に取れるなどの仕組みを構築 新システムによりデータ管理が 効率化。ネット事業も順調に拡大し、 ユーザの利便性も向上。 同じデータでも全く違ったデザインの表示がで き、顧客の嗜好に合わせてデザイン性や訴求力 し、読者の方へ、より分かりやすく、正確なデータ を届けたいと考えています」(税務研究会 取締役 編集制作担当 白井氏) 税務や会計に関する専門情報の提供を行っている税務研究会では、紙媒体で提供している定期刊行物の発行の他、ネット事業に を高めるための工夫が簡単に行える機能を搭載 も注力している。ネット事業の拡大に伴うコンテンツデータの整理と統合化の必要性を感じた同社では、XMLデータベースを導入、 している。また、コンテンツ検索機能については、 新システム導入の効果について、担当者は次 多様化するサービスに対し、素早く対応できる柔軟なシステムの構築に成功した。 XMLの属性検索と全文検索を組み合わせること のように語る。「システム稼動後、3年を経過しま 株式会社税務研究会 データベース編集部 課長 で、異なる情報カテゴリのデータ間の串刺し検索 したが、XMLデータベース絡みのトラブルも殆ど 柏木 智子 氏 など、利便性を向上するしくみを実装した。「今回 なく、維持管理のコスト削減は期待通りです。ま に伸びているネット事業のさらなる拡大や会員の の再構築では、不定形のコンテンツを取り扱い、 た、データベースを含むシステム全体がシンプル 満足度を向上させることができない。今後ますま かつ情報の柔軟性・拡張性・検索性を引き出す になり、新しいサービスや新機能の追加時も、シス す会員のニーズが多様化するであろう、それに対 必要があり、格納されるXMLの標準化の策定も テム改修やデータの移行を手間を掛けずに行え し迅速に対応していくには、データベース周りの仕 重要なファクターと考え、システム構築とは別に るようになりました。それに伴い、『税務通信デー 組みを再度整理し、構築する必要があると感じた 専任チームを編成。標準化に取組みました」(ウエ タベース』と『経営財務データベース』を併用した のです」(税務研究会 会員企画部 主任 大野氏) ルストーン 取締役 永井氏) データベースサービスなどの情報提供サービスの 税務研究会では、このような問題を解決する 多角化への迅速な対応も可能となり、新規顧客 ため、コンテンツデータベースを統合化した新シス の獲得、Web利用頻度の増加などの顧客満足度 テムの導入に踏み切った。 の向上につながってきた事に間違いありません」 (税務研究会 データベース編集部 課長 柏木氏) 株式会社ソフィア 代表取締役社長 株式会社税務研究会 執行役員 本部長 廣田 拓也 氏 柳沢 保 氏 背景 税務と会計に関する、定期刊行物と データベースサービスを展開 白井 一男 氏 また、制作編集部が行っているタグ付の作業の 軽減や作業効率の向上という課題がまだ残って 当初懸念された印刷物の発行部数の減少は いるが、今後必ず解決できるよう継続して開発を なく、インターネットの会員を増やし、売上向上に 行っている。現在データ化されているのは2冊の 貢献する結果となった。現在、WEB会員の約7割 雑誌のみだが、今後は他の書物や、媒体にも展開 が、同時に紙媒体の定期購読者になっているとい したいと進めている。 税務研究会が、週刊「税務通信」の記事データ これらのXMLデータを格納するためのデータ う。情報を手軽に見たい、じっくり読みたいときは 税務研究会の顧客満足度を追求する熱い思 をデータベース化し始めたのは、約十数年前にさ ベースの選定は、XMLデータベース3製品とリレー 紙の情報を活用し、バックナンバーや関連する情 いと、現在のシステムに満足しない姿勢に今後も かのぼる。データベース化に着手したきっかけは、 ショナルデータベース(RDB)製品の中で行われ 報(法令の改訂情報など)を調べる場合は、イン 期待したい。 「出版物の増加に伴う保管スペースの問題と、 た。「まず、リレーショナルデータベースは、印刷会 ターネットの検索機能をフル活用する、という紙 社や出版物によりバラバラの文書構造を統合的 とネットの特長を生かした情報収集スタイルが確 データを二次利用したサービスの構想があり、そ 株式会社税務研究会 会員企画部 主任 株式会社税務研究会(以下、税務研究会)は の方針を受けた制作部では、当時標準化されて 大野 雅美 氏 1947年4月、「納税者と税務当局との架け橋」と いたSGML形式でデータベース化を進めました」 なることを目的として創設され、税務、会計等の (税務研究会 執行役員 編集制作 本部長 柳沢氏) システムの概要 実務情報サービスとして、定期刊行物、書籍の発 この当時について、税務研究会の柳沢氏は、次 刊、電子メディアの制作と販売、Web上でのデー のように振り返る。「この決定の裏には、当社社長 タベースサービスなど様々な出版サービスを展開 も含めた経営陣の強い熱意がありました。このプ している。同社の代表的な出版物である週刊「税 ロジェクトを進めるにあたり、海外への視察も行 務通信」、週刊「経営財務」は、税務・会計に関す いました。当時日本は、インターネットの通信費が データベースの統合を中心とした、システム再 る定期刊行物である。特に週刊「税務通信」は、 高く、Webでの利用がすぐにビジネスになるとは 構築の相談を受けた株式会社ソフィア(以下、ソ 60年以上の歴史を持つこの分野の草分け的な 考えていませんでしたが、来るべき将来のため フィア)では、「拡張性とメンテナンス性の高いシ 出版物で、大手企業の経理・財務部門や税理士・ に、再利用しやすいSGML形式でデータベース化 ンプルなシステム」という方針を策定、税務研究 会計士事務所の実務担当者の実に7~8割が購 する事で、インターネット時代に必ずビジネスにな 会に提案を行った。「お話をいただいた段階から、 読しているという。 ると考えていました」 既存システムのデータがXMLベースのSGML形式 データ移行の容易さと拡張性の高さで、 XMLデータベース「NeoCore」を選定、 専門チームによる標準化も実施。 また、Webを利用したデータベースも展開して このようなデータベース化の取り組みは、「税務 で作成・保存されていたため、新システムのデー おり、読者・会員向けには、週刊「税務通信」や週 通信データベース」として実を結んだ。その後「経 タもXML形式で管理するのがベストだと考えま 刊「経営財務」の過去記事検索や税務・会計関連 営財務データベース」などの新たなコンテンツの した。SGMLからXMLであれば、移行も簡単にで の法令データの閲覧サービスを提供している。税 投入、サービスの多様化の構想が新たに進められ きるからです。機能拡張に迅速に対応するために 務専門誌としてのデータベースサービスを開始し た。従来のデータベースの仕組みでは、コンテンツ は、拡張性とメンテナンス性が重要であるという たのは、同社が国内で初めてである。 の二重管理によるシステムの維持管理コストの コンセプトのもと、データベースもXMLデータベー 増大、検索機能の充実やデザイン性の向上など、 スを前提に検討を進めました」(ソフィア 代表取 顧客価値創出のための更なる新サービス・機能 締役社長 廣田氏) サービスの多様化と利用者の 利便性向上のため、コンテンツの 統合データベースを構築 株式会社税務研究会 取締役 編集制作担当 追加の要望に対してスピーディに対応できない、 そして、このプロジェクトのシステム再構築を担 といった問題が懸念された。「このままでは、順調 当した株式会社ウエルストーン(以下、ウエルス 原稿 印刷会社 XMLデータ化 定期購読 (冊子) 冊子 WEB/APサーバ 会員サイト WEB アプリケーション HTML 変換クラス XML文書 検証クラス 管理システム XMLアクセス クラス データベース 検索サービス ●お客さまプロフィール 株式会社税務研究会 〒101-0065 東京都千代田区西神田1-1-3 (税研ビル) スタイル シート 設 立 資 本 金 社 員 数 事業内容 DBサーバ 各種インデックス等 税務研究会 U R 1947年 5,400万円 156名(2007年11月現在) 税務、経理、会計等の実務情報サー ビスとして、定期刊行物、書籍、電子 メディア、データベースサービス、研修 事業などを展開 L : http://www.zeiken.co.jp/ : : : : ※本カタログに記載されている会社名、システム名、製品名は各社の商標または登録商標です。 ■ 総販売店 株式会社サイバーテック 〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-36 S&Sビルディング3階 TEL:03-3513-8000 FAX:03-3513-8002 URL:http://www.cybertech.co.jp/ ■開発元 http://www.xpriori.com CT1NCX4172013003 NeoCoreユーザ事例 NeoCoreユーザ事例 定期刊行物向けコンテンツ管理システム 株式会社税務研究会 ネット関連事業の拡大と利用者の利便性向上を目指し、 XMLデータベースでコンテンツの統合・一元化を実現。 株式会社税務研究会 トーン)は、エディタで作成された原稿(XMLデー に扱うには不向きであるため、今回のシステムで 立されているという。 タ)をアップロードしデータベースに格納する機能 は、要件を満たさないと判断しました。XMLデータ 「年度の改訂の手間を減らし、過去の改正された と、会員サイトからの検索要求に対してXMLデー ベースの中では、コストパフォーマンスにも優れた 情報を載せるのであれば、フォローのしかたも考 タベース内のデータを検索し、結果を会員サイト 『NeoCore』の評価が高かったですね」(廣田氏) えなければならないので、版管理の履歴がわかる 側にHTMLで返すWebサービス・アプリケーション ような仕組みにしたいと思っています。税制改正 導入効果と今後の展開 で構成される新システムを提案した。このシステ ムは、スタイルシート(XSLT)を変更するだけで、 との整合性が簡単に取れるなどの仕組みを構築 新システムによりデータ管理が 効率化。ネット事業も順調に拡大し、 ユーザの利便性も向上。 同じデータでも全く違ったデザインの表示がで き、顧客の嗜好に合わせてデザイン性や訴求力 し、読者の方へ、より分かりやすく、正確なデータ を届けたいと考えています」(税務研究会 取締役 編集制作担当 白井氏) 税務や会計に関する専門情報の提供を行っている税務研究会では、紙媒体で提供している定期刊行物の発行の他、ネット事業に を高めるための工夫が簡単に行える機能を搭載 も注力している。ネット事業の拡大に伴うコンテンツデータの整理と統合化の必要性を感じた同社では、XMLデータベースを導入、 している。また、コンテンツ検索機能については、 新システム導入の効果について、担当者は次 多様化するサービスに対し、素早く対応できる柔軟なシステムの構築に成功した。 XMLの属性検索と全文検索を組み合わせること のように語る。「システム稼動後、3年を経過しま 株式会社税務研究会 データベース編集部 課長 で、異なる情報カテゴリのデータ間の串刺し検索 したが、XMLデータベース絡みのトラブルも殆ど 柏木 智子 氏 など、利便性を向上するしくみを実装した。「今回 なく、維持管理のコスト削減は期待通りです。ま に伸びているネット事業のさらなる拡大や会員の の再構築では、不定形のコンテンツを取り扱い、 た、データベースを含むシステム全体がシンプル 満足度を向上させることができない。今後ますま かつ情報の柔軟性・拡張性・検索性を引き出す になり、新しいサービスや新機能の追加時も、シス す会員のニーズが多様化するであろう、それに対 必要があり、格納されるXMLの標準化の策定も テム改修やデータの移行を手間を掛けずに行え し迅速に対応していくには、データベース周りの仕 重要なファクターと考え、システム構築とは別に るようになりました。それに伴い、『税務通信デー 組みを再度整理し、構築する必要があると感じた 専任チームを編成。標準化に取組みました」(ウエ タベース』と『経営財務データベース』を併用した のです」(税務研究会 会員企画部 主任 大野氏) ルストーン 取締役 永井氏) データベースサービスなどの情報提供サービスの 税務研究会では、このような問題を解決する 多角化への迅速な対応も可能となり、新規顧客 ため、コンテンツデータベースを統合化した新シス の獲得、Web利用頻度の増加などの顧客満足度 テムの導入に踏み切った。 の向上につながってきた事に間違いありません」 (税務研究会 データベース編集部 課長 柏木氏) 株式会社ソフィア 代表取締役社長 株式会社税務研究会 執行役員 本部長 廣田 拓也 氏 柳沢 保 氏 背景 税務と会計に関する、定期刊行物と データベースサービスを展開 白井 一男 氏 また、制作編集部が行っているタグ付の作業の 軽減や作業効率の向上という課題がまだ残って 当初懸念された印刷物の発行部数の減少は いるが、今後必ず解決できるよう継続して開発を なく、インターネットの会員を増やし、売上向上に 行っている。現在データ化されているのは2冊の 貢献する結果となった。現在、WEB会員の約7割 雑誌のみだが、今後は他の書物や、媒体にも展開 が、同時に紙媒体の定期購読者になっているとい したいと進めている。 税務研究会が、週刊「税務通信」の記事データ これらのXMLデータを格納するためのデータ う。情報を手軽に見たい、じっくり読みたいときは 税務研究会の顧客満足度を追求する熱い思 をデータベース化し始めたのは、約十数年前にさ ベースの選定は、XMLデータベース3製品とリレー 紙の情報を活用し、バックナンバーや関連する情 いと、現在のシステムに満足しない姿勢に今後も かのぼる。データベース化に着手したきっかけは、 ショナルデータベース(RDB)製品の中で行われ 報(法令の改訂情報など)を調べる場合は、イン 期待したい。 「出版物の増加に伴う保管スペースの問題と、 た。「まず、リレーショナルデータベースは、印刷会 ターネットの検索機能をフル活用する、という紙 社や出版物によりバラバラの文書構造を統合的 とネットの特長を生かした情報収集スタイルが確 データを二次利用したサービスの構想があり、そ 株式会社税務研究会 会員企画部 主任 株式会社税務研究会(以下、税務研究会)は の方針を受けた制作部では、当時標準化されて 大野 雅美 氏 1947年4月、「納税者と税務当局との架け橋」と いたSGML形式でデータベース化を進めました」 なることを目的として創設され、税務、会計等の (税務研究会 執行役員 編集制作 本部長 柳沢氏) システムの概要 実務情報サービスとして、定期刊行物、書籍の発 この当時について、税務研究会の柳沢氏は、次 刊、電子メディアの制作と販売、Web上でのデー のように振り返る。「この決定の裏には、当社社長 タベースサービスなど様々な出版サービスを展開 も含めた経営陣の強い熱意がありました。このプ している。同社の代表的な出版物である週刊「税 ロジェクトを進めるにあたり、海外への視察も行 務通信」、週刊「経営財務」は、税務・会計に関す いました。当時日本は、インターネットの通信費が データベースの統合を中心とした、システム再 る定期刊行物である。特に週刊「税務通信」は、 高く、Webでの利用がすぐにビジネスになるとは 構築の相談を受けた株式会社ソフィア(以下、ソ 60年以上の歴史を持つこの分野の草分け的な 考えていませんでしたが、来るべき将来のため フィア)では、「拡張性とメンテナンス性の高いシ 出版物で、大手企業の経理・財務部門や税理士・ に、再利用しやすいSGML形式でデータベース化 ンプルなシステム」という方針を策定、税務研究 会計士事務所の実務担当者の実に7~8割が購 する事で、インターネット時代に必ずビジネスにな 会に提案を行った。「お話をいただいた段階から、 読しているという。 ると考えていました」 既存システムのデータがXMLベースのSGML形式 データ移行の容易さと拡張性の高さで、 XMLデータベース「NeoCore」を選定、 専門チームによる標準化も実施。 また、Webを利用したデータベースも展開して このようなデータベース化の取り組みは、「税務 で作成・保存されていたため、新システムのデー おり、読者・会員向けには、週刊「税務通信」や週 通信データベース」として実を結んだ。その後「経 タもXML形式で管理するのがベストだと考えま 刊「経営財務」の過去記事検索や税務・会計関連 営財務データベース」などの新たなコンテンツの した。SGMLからXMLであれば、移行も簡単にで の法令データの閲覧サービスを提供している。税 投入、サービスの多様化の構想が新たに進められ きるからです。機能拡張に迅速に対応するために 務専門誌としてのデータベースサービスを開始し た。従来のデータベースの仕組みでは、コンテンツ は、拡張性とメンテナンス性が重要であるという たのは、同社が国内で初めてである。 の二重管理によるシステムの維持管理コストの コンセプトのもと、データベースもXMLデータベー 増大、検索機能の充実やデザイン性の向上など、 スを前提に検討を進めました」(ソフィア 代表取 顧客価値創出のための更なる新サービス・機能 締役社長 廣田氏) サービスの多様化と利用者の 利便性向上のため、コンテンツの 統合データベースを構築 株式会社税務研究会 取締役 編集制作担当 追加の要望に対してスピーディに対応できない、 そして、このプロジェクトのシステム再構築を担 といった問題が懸念された。「このままでは、順調 当した株式会社ウエルストーン(以下、ウエルス 原稿 印刷会社 XMLデータ化 定期購読 (冊子) 冊子 WEB/APサーバ 会員サイト WEB アプリケーション HTML 変換クラス XML文書 検証クラス 管理システム XMLアクセス クラス データベース 検索サービス ●お客さまプロフィール 株式会社税務研究会 〒101-0065 東京都千代田区西神田1-1-3 (税研ビル) スタイル シート 設 立 資 本 金 社 員 数 事業内容 DBサーバ 各種インデックス等 税務研究会 U R 1947年 5,400万円 156名(2007年11月現在) 税務、経理、会計等の実務情報サー ビスとして、定期刊行物、書籍、電子 メディア、データベースサービス、研修 事業などを展開 L : http://www.zeiken.co.jp/ : : : : ※本カタログに記載されている会社名、システム名、製品名は各社の商標または登録商標です。 ■ 総販売店 株式会社サイバーテック 〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-36 S&Sビルディング3階 TEL:03-3513-8000 FAX:03-3513-8002 URL:http://www.cybertech.co.jp/ ■開発元 http://www.xpriori.com CT1NCX4172013003
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