Ⅳ その他 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構に関する省令に基づく公表項目の索引 ○第17条(郵便貯金管理業務) 機構は、毎事業年度、郵便貯金管理業務に関し、次に掲げる事項を公表しなければならない。 1 機構の行う郵便貯金管理業務の状況を示す指標として次に掲げる事項 ページ イ 郵便貯金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 ロ 貸付金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 ハ 定期性貯金の平均残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ニ 定期性貯金(旧郵便貯金法第7条第1項第3号に規定する定額郵便貯金を除く。 )の 残存期間別の残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ホ 定期性貯金の預入期間別の残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 へ 貸付金の平均残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 ト 貸付金の運用利回り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 チ 貸付金利息・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 リ 預金者貸付及び地方公共団体貸付の区分ごとの貸付金の残存期間別残高・・・・・・・32 ヌ 地方公共団体貸付の対象別(総務大臣が通知する対象の区分をいう。)及び 都道府県別の貸付金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33、34 2 郵便貯金資産(機構法第10条に規定する郵便貯金資産をいう。以下同じ。 )の運 用の安全性に関する事項として機構法第28条第1項第3号に掲げる方法によ り郵便貯金資産を運用するときに徴する担保の評価額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35 ○第18条(簡易生命保険管理業務) 機構は、毎事業年度、簡易生命保険管理業務に関し、次に掲げる事項を公表しなければならない。 1 機構の行う簡易生命保険管理業務の状況を示す指標として次に掲げる事項 ページ イ 簡易生命保険責任準備金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 ロ 貸付金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 ハ 保険(旧簡易生命保険法第3条に規定する簡易生命保険契約のうち、同法第 八条に規定する終身年金保険、定期年金保険及び夫婦年金保険を除くものをい う。以下この条において同じ。 )及び年金保険(同法第8条に規定する終身年金 保険、定期年金保険及び夫婦年金保険をいう。以下この条において同じ。 )の区 分ごとの保有契約高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 ニ 保険及び年金保険の区分ごとの失効解約率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 ホ 契約者配当の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 ヘ 貸付金の平均残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 ト 貸付金の運用利回り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 チ 貸付金利息・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 リ 契約者貸付、地方公共団体貸付及び公庫公団等貸付の区分ごとの貸付金の残 存期間別残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 84 ヌ 地方公共団体貸付(整備法附則第18条第2項に規定する地方公共団体に対 する貸付けをいう。)の対象別(総務大臣が通知する対象の区分をいう。)及び 都道府県別の貸付金残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59、60 2 機構が、再保険の契約を締結した場合にあっては、当該契約に基づき当該契約 の相手方が機構のために設定した区分に関する次に掲げる事項 イ 経理の状況に関する次に掲げる事項 ⑴ 機構のために積み立てる金額(再保険の契約に基づく将来における債務の 履行に備えるため積み立てる金額に限る。)の明細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 ⑵ 機構のために積み立てる金額(再保険の契約に基づく将来における債務の 履行に備えるため積み立てる金額に限る。)の積立方式、積立率・・・・・・・・・・・・・62 積立率の算式 A/B×100% 算式の符号 A 現に積み立てている金額(再保険の契約に基づく将来の債務を確実に履 行するため将来発生が見込まれる危険に備えて計算した金額を除く。Bに おいて同じ。 ) B 再保険の契約に基づき計算した金額 ⑶ 保険及び年金保険ごとに、前年度末現在、利息による増加、配当支払によ る減少、当年度繰入額、当年度末現在の区分ごとの機構のために積み立てる 金額(再保険配当に充てるため、再保険の契約に基づき積み立てる金額に限 る。以下この号において同じ。)の明細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 ⑷ 引当金ごとに、残高、増減額等の区分ごとの引当金明細・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 ⑸ 不動産、動産、その他の区分ごとの不動産動産等処分益及び不動産動産等 処分損・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 ⑹ 営業活動費、営業管理費、一般管理費の区分ごとの事業費明細・・・・・・・・・・・・64 ⑺ 機構のために積み立てる金額の繰入額と当期純利益の額との合計額(又は 機構のために積み立てる金額の繰入額から当期純損失の額を減じて得た額) の利源別の内訳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 ロ 資産運用の状況に関する次に掲げる事項 ⑴ 主要資産(現金及び預金、コールローン、買現先勘定、買入金銭債権、金 銭の信託、有価証券、貸付金、合計(うち海外投融資)等)の区分ごとの平 均残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65 ⑵ 主要資産(現金及び預金、コールローン、買現先勘定、買入金銭債権、金 銭の信託、有価証券、貸付金、その他、合計(うち外貨建資産)等)の区分 ごとの資産の構成及び資産の増減・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65 ⑶ 現金及び預金、コールローン、買現先勘定、買入金銭債権、金銭の信託、 公社債、外国債、貸付金、合計等の区分ごとの運用利回り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66 ⑷ 預金利息、有価証券利息(公社債利息、外国債利息) 、貸付金利息、その他、 合計等の区分ごとの利息及び配当金等収入明細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66 85 ⑸ 有価証券の種類別(国債、地方債、社債(うち公庫公団債等)、外国債、 その他の証券、合計等の区分をいう。 )の残高、平均残高及び残存期間別残高・・65、67 ⑹ 外貨建資産(公社債、現金及び預金・その他、小計) 、円貨額が確定した外 貨建資産(公社債、現金及び預金・その他、小計)、円貨建資産(公社債(円 建外債) )の区分ごとの海外投融資残高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68 ⑺ 外国債の地域別及び通貨別構成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68 ハ 財産の状況に関する次に掲げる事項 ⑴ 貸借対照表の内訳、損益計算書の内訳及びキャッシュ・フロー計算書の内 訳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69~79 ⑵ 債権(貸付有価証券及びその未収利息をいう。)について、債務者の財政状 態及び経営成績等を基礎として、決算期において次に掲げるものに区分する ことによって得られた各々の金額(決算処理後の金額とする。 ) (ⅰ) 破産更生債権及びこれらに準ずる債権(破産、会社更生、再生手続等 の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準 ずる債権をいう。 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79 (ⅱ) 危険債権(債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及 び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りが できない可能性の高い債権をいう。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79 (ⅲ) 正常債権(債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとし て、(i)又は(ii)に掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。)・・・・・・79 ⑶ 次に掲げるものに関する取得価額又は契約価額、時価及び評価損益 (ⅰ) 有価証券・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79 (ⅱ) 金銭の信託・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80 (ⅲ) 債券先物取引、債券オプション取引、先物外国為替取引及び通貨オプ ション取引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80 ⑷ 貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81 ⑸ 貸付金償却の額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81 86 お問い合わせ 1 郵便貯金に関するご案内・ご相談の窓口 ■ゆうちょコールセンター 郵便貯金に関するお問い合わせ又はご相談にお答えしています。 受付時間 平日 電話番号 8:30~21:00 土・日・休日 9:00~17:00 0120-108420 注:12月31日から1月3日の受付時間は、9:00~17:00です。 ■カード紛失センター 通帳(証書)やキャッシュカードの紛失・盗難届は、次の専用ダイヤルで受け付けています。また、 紛失・盗難届は、お近くのゆうちょ銀行および郵便局の貯金窓口でも受け付けています。 受付時間 電話番号 24時間(年中無休) 0120-794889 2 簡易生命保険に関するご案内・ご相談の窓口 ■かんぽコールセンター 受付時間 ( 注:1月1日から1月3日は除きます。 ) 平日 9:00~21:00 土・日・休日 9:00~17:00 電話番号 こ こ に き こ う 0120–552–950 ( 通話料無料 ) ■ご高齢のお客さま専用コールセンター 受付時間 ( 注:1月1日から1月3日は除きます。 ) 平日 9:00~21:00 土・日・休日 9:00~17:00 電話番号 0120–744–552 ( 通話料無料 ) ご高齢のお客さま専用コールセンターは、オペレーターに直接つながり、お問い合わせに対して ゆっくりと丁寧に応対します。 87 3 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構に関するご案内・ご相談の窓口 郵便貯金、簡易生命保険の各種商品・サービスに関するご意見・ご要望以外の機構全般に関するご案内 やご相談をお受けします。 ○ 電 話 受付時間 電話番号 平日9:30~12:00、 03-5472-7101(代表) 13:00~17:00 注:土曜日、日曜日及び休日並びに12月29日から1月3日は除きます。 ○ E-mail kikou_atmark_yuchokampo.go.jp 注:迷惑メール防止対策のため「@」を「_atmark_」と表示しております。 送信の際には、 「@」に置き換えてください。 88 情報公開窓口・個人情報保護窓口 独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律(平成13年法律第140号)に基づき、当機構が保 有する法人文書を皆さまからの請求に応じて開示します。 また、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第59号)に基づき、当 機構が保有する個人情報を、ご本人さまからの請求に応じて開示し、理由があると認められる場合には、個 人情報の訂正や利用停止を行います。 機構事務所の情報公開窓口・個人情報保護窓口にご相談ください。 情報公開窓口・個人情報保護窓口の開設時間 10:00~12:00、13:00~17:00 注:土曜日、日曜日及び休日並びに12月29日から1月3日は除きます。 ※ 情報公開・個人情報保護の詳細につきましては、当機構ホームページをご覧ください。 (http://www.yuchokampo.go.jp/disclosure/index.html) 89
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