平成23年度 事業報告書 平成23年度は、東日本大震災や原発被害等が観光事業全体に大きく影響を及ぼすとともに、急 激な円高の進行等も加わり、とりわけ海外からの誘客が大きく減少した1年となった。 こうした状況にあって、6月1日に公益財団法人へ移行し、観光施設部会とインバウンド部会を 立ち上げるとともに、平成22年度策定の経営戦略計画に基づく誘客の回復・促進に努めた。 また、愛知県と名古屋市が連携する観光プロモーションPTを通して、観光全般における共同事 業に取り組んだ。 観光の振興について、トップセールスによる全国観光PR事業として5月の首都圏を始め、札幌、 仙台、福岡等10箇所で観光プロモーションを実施したほか、愛知県の地域提案公募型観光推進事 業として夜の名古屋港や堀川のモニタークルーズ等の「名古屋ナイト観光」により夜の観光魅力の 創出、商品化を図った。 海外からの誘客については、震災による風評被害対策としてメディアや旅行会社の招請に努める とともに、急速に成長する中国、韓国を始めとした東アジアを中心にVJ事業を活用したプロモー ション活動を推進した。 MICEの推進としては、これまでのコンベンション誘致活動により、「宇宙技術および科学の シンポジウム(ISTS) 」等の名古屋開催が決定されるとともに、首都圏におけるMICE説明 会や名古屋MICE推進助成金制度等、今後の誘致活動に繋がるよう努めた。 [平成23年度の主な事業] Ⅰ コンベンション事業 ・大規模国際会議に対応した支援の実施 ・MICEセミナーの実施、名古屋MICE推進助成金の交付 Ⅱ 観光事業 ・武将観光キャンペーンの実施 ・トップセールスによる全国観光PR事業の実施 ・ 「NAGOYA ナイト観光魅力発掘プロジェクト」の実施 ・海外からの旅行社等の招請事業の実施 ・WEBを活用した観光情報等の提供 ・ロケ撮影を誘致・支援するフィルムコミッション事業の推進 Ⅲ イベント事業 ・名古屋まつり会場行事を始めとする大規模イベントの開催・支援 ・ 「NAGOYA アカリナイト2011」の開催 ・ゆめリンク愛知国体への支援 ・旅まつり名古屋2012の実施 Ⅳ 観光案内所の管理・運営事業 ・観光案内所における観光やイベント等情報の提供 ・観光ボランティア団体等との連携 Ⅴ 東日本大震災の発生に対する対応 ・ホームページなどによる名古屋の安全性等のPR ・被災者向け観光施設共通入場券の作成 ・開催地変更のコンベンションの受入れ調整 Ⅵ 新しい財団づくりに向けた活動 ・公益財団法人への移行 公益目的事業の実施 Ⅰ コンベンション事業 1 情報収集 (1)コンベンション主催関係者からの情報収集 地元大学・研究機関関係者等に個別訪問を行い、コンベンション誘致・開催情報の収集に 努めた。 医学系:201件、理工系:147件、その他:5件 延べ353件 (2)首都圏のコンベンション主催関係者とのネットワークの維持強化 首都圏の学会等団体本部や国際団体日本支部への個別訪問を行い、コンベンション情報の 収集に努めた。 医学系:117件、理工系:114件、その他:26件 延べ257件 (3)国内及び国際コンベンション関係団体からの情報収集 ①日本政府観光局(JNTO)及び日本コングレス・コンベンションビューロー(JCCB) からコンベンション関係情報を収集するとともに、両団体が実施する各種事業に参加・協 力した。 ②国際会議に関するデータを所有する国際団体である国際会議協会(ICCA)に引き続き加 盟し、コンベンション誘致情報の収集・分析に活用した。 ③中部圏におけるコンベンション関係団体との情報交換を行う中部コンベンション連絡協議 会に参画した。 (4)コンベンション開催意向調査の実施 大学・研究機関やホテル、会議場等のコンベンション施設を対象に、名古屋市内でのコン ベンションの開催実績や予定情報等を収集・整理した。 ※調査件数:1,005件(国際会議295件、医学系会議710件) 2 誘 致 (1)コンベンションの誘致 これまでのコンベンション誘致活動により、宇宙技術及び科学の国際シンポジウムを 始め20件のコンベンションについて、名古屋での開催が決定した。 (主な誘致コンベンション) 開催時期 名称 参加規模 平成25年6月 宇宙技術及び科学の国際シンポジウム 750 平成25年10月 国際自然言語処理会議 500 平成26年9月 国際児童虐待防止会議世界大会 1,500 平成27年7月 国際第四紀学連合大会 1,200 (2)首都圏MICEセミナーの実施 首都圏の学会・協会及び展示業界並びに旅行業界の実務担当者との情報交換会を開催し、 MICE開催地名古屋のプレゼンテーションを行うとともに、個別相談に応じた。 実施日 8月30日 会 「食堂BARカスミガセキ」(東京都千代田区霞ヶ関) 場 参加者 招待者25団体、地元関係団体6団体 計56名 (3)コンベンション関係者の視察受入 誘致対象コンベンションの主催者の視察を受け入れ、会場施設やホテル、観光施設等を 案内し、開催適地としての名古屋の魅力を関係者に紹介し、開催を働きかけた。 ※ 受入実績:4件 13名 (4)トレードショーへの参加 第21回国際ミーティングエキスポ(IME2011)へ出展し、MICE関係者と商談した。 実施日 12月14日~15日 会 場 東京国際フォーラム 展示ホール1 出 展 90企業・団体(105小間) 参加者 2,716名(名古屋ブース来訪63団体、新規案件24件) 3 開催支援 (1)国際会議開催助成金の交付 名古屋市内で開催の一定規模以上の国際会議に対して開催助成金を交付した。 開 催 期 間 会 議 名 助成額(千円) 5月26日~30日 第7回世界フットボール科学会議 1,000 5月31日~6月5日 第8回国際比較生理生化学会議 1,000 6月23日~28日 国際ビジネス会議2011年次総会 2,000 9月28日~30日 2011年国際固体素子・材料コンファ 2,000 レンス 10月18日~20日 第70回日本矯正歯科学会大会・第4回 国際会議 合計 5件 1,143 7,143 (2)コンベンション開催準備資金の貸付 開催期間 会議名 平成25年10月 第6回国際ナノテクノロジー労働環境衛 28日~31日 生シンポジウム 助成額(千円) 3,000 (3)名古屋MICE推進助成金の交付 名古屋を訪れるMICE (企業視察やインセンティブツアーを目的とするグループ旅行) の取扱旅行会社に対して助成金を交付した。 (11件 対象MICE 期間 1,100千円) 海外参加者 名古屋滞在 自動車関連産業視察 10 月 2 日~6 日 19名(6カ国) 3泊4日 航空関連産業視察 10 月 2 日~8 日 14名(台湾) 3泊4日 工作機械メーカー視察 10 月 17 日~21 日 34名(韓国) 4泊5日 工作機械メーカー視察 10 月 23 日~28 日 30名(オーストラリア) 4泊5日 工作機械メーカー視察 10 月 24 日~27 日 32名(中国) 3泊4日 工作機械メーカー視察 10 月 26 日~29 日 95名(中国) 3泊4日 工作機械メーカー視察 10 月 30 日~11 月 3 日 60名(アメリカ) 3泊4日 製造業関連視察 11 月 21 日~25 日 25名(韓国) 4泊5日 製造業関連視察 11 月 21 日~25 日 32名(韓国) 3泊4日 アミューズメント施設視察 2 月 1 日~10 日 11名(中国) 4泊5日 ガス機器関連企業視察 3 月 26 日~30 日 15名(アメリカ) 3泊4日 合計 11件 367人 1,201泊 (4)ボランティアの派遣及びインフォメーションデスクの設置 ①コンベンションボランティアなごやの派遣 名古屋市内で開催のコンベンションの運営を支援するため、主催者の依頼に応じてボラ ンティアを派遣した。 ※ 実 績:11件 延べ262名 ②インフォメーションデスクの設置 名古屋市内で開催の一定規模以上のコンベンションに対して、参加者への観光・交通案 内等を行うインフォメーションデスクを設置した。 ※ 実 績:13件 延べ75名 (5)コンベンション主催者の支援 ①観光通訳ガイドの派遣 国際会議で開催されるエクスカーションについて、一定の条件を満たすものを対象に専門 の観光通訳ガイドを無料で派遣した。 ※ 実 績:3件 延べ4名 ②参加者への観光・交通案内パンフレット等の提供 観光文化施設優待割引券を作成し、コンベンション参加者に提供するとともに、国際会 議海外参加者へ来名記念品を提供した。 (6)名古屋大学「国際会議開催支援セミナー」 国際会議の誘致・開催の促進に向け、コンベンションビューローの誘致・開催支援活動 や日本政府観光局の寄付金制度等を紹介するとともに、個別相談に応じた。 実施日 10月7日 会 名古屋大学ES総合館 1階ES会議室 場 参加者 主 催 27名(対象:名古屋大学理学部・理工学部の先生・職員) (公財)名古屋観光コンベンションビューロー、 名古屋大学研究推進室、日本政府観光局(JNTO) 4 広報宣伝 (1)第28回宇宙技術及び科学の国際シンポジウム併設展示会への出展 同シンポジウムの名古屋開催決定を受けて、参加者に対して次回参加の呼びかけを図る とともに、一般来場者に向けて名古屋の観光魅力をPRした。 実施日 6月5日~12日 会 沖縄コンベンションセンター 場 来場者 (会議参加者)1,008名(うち海外18カ国 91名) (展示会来場者)延べ16,004名 (2)パンフレットの作成配布 コンベンション主催者・参加者向けのパンフレットを作成し、コンベンション支援内容 の説明や会場施設の案内、観光魅力のPRのために配布した。 対象 コンベンション 主催者、会議運 営会社、旅行会 社等 コンベンション 参加者等 パンフレット ・コンベンションを名古屋で ・コンベンションホテルリスト ・主要施設コンベンション施設ガイド ・観光文化施設優待割引券 主な配布実績 セールス訪問610件 商談会 63件 セミナー 77件 医学系調査 710件 対象会議 92件 44,834部 (3)コンベンション専門誌等への広告掲載 月刊 MICE Japan4月号別冊「MICE プランナーズガイド」に1頁モノクロ広告を掲載した。 Ⅱ 観光事業 1 観光資源の広報宣伝 (1)WEB を活用した観光情報等の提供 日本語版を始め英語版、ハングル版及び中国語版(簡体字、繁体字)のホームページによ り、国内外への名古屋の観光、イベント、コンベンション情報の提供に努めた。 ※ ホームページアクセス件数(総ページビュー) 3,300万件 (2)なごやファン倶楽部活動 名古屋を愛する方の力を結集し、クチコミやホームページ等により名古屋の魅力を発信し た。会員数:4,235名 <活動内容> ①ファン倶楽部掲示板を活用した名古屋の魅力の情報提供 投稿件数 530件 レス件数 637件 ②ウェブイベントの開催 「名古屋GWお出かけスポット情報」や「名古屋おもてなし武将隊秀吉コラボ企画」等、 年間を通じ随時テーマを設定し投稿を募った。(12件) ③「ほこたんブログ」 、 「ほこたんツイッター」の運営 (3)財団広報紙「デスティネーションナゴヤ」の発行 観光やコンベンションに関係する企業、学会、マスコミ及び当財団会員に向け、観光・コ ンベンションに関するトピックス、当財団の活動報告等を年4回発行した。 (各5,500部) (4)キラッ都なごやメイツの派遣 全国の観光キャンペーンや各種イベント、コンベンション開催時において、6名のキラッ 都なごやメイツをPR活動等に派遣した。(延べ120日) (5)県人会組織の活用 全国県人会東海地区連絡協議会総会及び同協議会に加盟する37県人会の協力で、各県人 会機関誌へのビューロー事業の掲載、県人会総会時における観光宣伝などを実施した。 (6)新聞・雑誌等への広告掲載 ①広告掲載 6月11日発行の「旬刊旅行新聞」及び9月30日発行の「毎日新聞朝刊」に広告を掲載 した。 ②報道・出版関係者への取材支援 「旅の手帖」 「旬刊旅行新聞」 「ジパング倶楽部」 「トラベルニュース」 「旬刊旅行新聞~中 部特集~日本まんなか紀行」 「旅行読売」など14件についての取材を支援した。 ③旅行商品パンフレット掲載 旅行会社の行う各種宿泊旅行商品造成など11件のパンフレットへの掲載を協力した。 (7)観光客誘致用パンフレット(国内向け) 「まっとまっとなごや」 、 「いりゃーせ名古屋」 、名古屋産業観光ガイド「名古屋ものづくり 文化見聞録」 、名古屋産業観光リーフレット「名古屋ものづくり探訪」等を作成し、観光キャ ンペーンやイベント開催時、旅行代理店等に配布した。 (8)名古屋市観光 PR ポスター 「名古屋城」をデザインしたポスターを作成し、国内観光プロモーションやインバウ ンド誘致に活用した。 (600部) 2 観光客の誘致 【 国 内 観 光 】 (1)武将観光キャンペーンの実施 ①春の観光キャンペーンの実施 期 日 4月20日 会 場 東京都 (池袋サンシャインシティ アルパ B1 噴水広場) 主 催 名古屋市、名古屋観光コンベンションビューロー ・名古屋の新しい魅力や武家文化・歴史等の情報を発信し 首都圏街頭 キャンペーン た。 内 容 ・ 「名古屋おもてなし武将隊」のデビューシングル「百花 繚乱」(「春の観光キャンペーン」テーマソング)を披 露し、CDの売上の一部を東日本大震災の被災地への 義援金に充てた。 広 報 訪問先 セールス 鉄道事業者 1社 関東圏から名古屋へ送客する商品造成の企画を提案し 内 容 期 日 会 場 主 催 内 容 首都圏街頭キャンペーンと同様 広 報 マスコミ報道、掲載 5社 関西圏街頭 キャンペーン マスコミ報道、掲載 14社 た。 4月29日 大阪府大阪市(近鉄あべの HOOP オープンエアプラ ザ) 名古屋市、名古屋観光コンベンションビューロー、 近畿日本ツーリスト株式会社 ②秋の観光キャンペーンの実施 期 日 9月4日~11月30日 ・鉄道会社、旅行会社、市内観光施設の協力により、ポスター掲出・ パンフレット配布を実施した。 内 ・科学館はじめ市内15か所の観光施設の協力を得てスタンプラリー 容 を実施した。 ・近畿日本鉄道に協力して「名古屋おもてなし武将隊列車」の運行や、 「なごやめし博覧会」のPRを実施した。 広 各鉄道会社、旅行会社等に1,760枚のポスター掲出、 報 160,000部のパンフレット配布によりPRした。 (2)信長ウォーキングの開催 名古屋市、小牧市、清洲市、名古屋観光コンベンションビューローで織田信長ウォーキン グ実行委員会を組織し、織田信長が歩んだ軌跡を、ウォーキングコースを行うことで、当地 域に関わる武将の魅力を発信した。 小牧 期 日 会 場 野望コース 名古屋 10月16日 小牧市、名鉄「小牧」駅スタート・ゴール 全長6.5㎞ 参加者数 412名 期 日 10月30日 会 場 青春コース 参加者数 名古屋市熱田区、名鉄「神宮前」駅スタート、白川公園 ゴール 全長7.5㎞ 1,140名 (3)なごや歴史観光魅力発掘事業による新しい観光資源の発掘・育成 名古屋ゆかりの武将や武家文化など、歴史的な魅力を発掘するため、 「なごや歴史観光魅力 発掘事業」を実施、募集し、新たな観光資源の育成に努めた。 プロジェクト名 実施団体名 「熱田神宮創祀1900年記念」 ~東海道宮宿・しるしる道しる歴史しる~ にぎ NPO法人堀川まちネット にぎ 彩発見!賑!賑!わがまち!あったサン! ミステリー&ヒストリーガイドツアーゲーム ~名古屋神話物語~ 草川工業株式会社 (4)トップセールスによる全国観光PR事業の実施 交通アクセスの良い全国の主要な10都市において、トップセールスによる観光プロモ ーションを名古屋市及び名古屋観光コンベンションビューローで構成する名古屋全国 観光キャンペーン実行委員会により実施し、歴史文化、モノづくり、なごやめし等の名 古屋の魅力を活かした観光客誘致を推進した。 ①観光物産展等を活用した全国観光キャンペーン 名古屋市及び名古屋観光コンベンションビューローで構成する名古屋全国観光キャ ンペーン実行委員会により実施。 (ア) 「首都圏」 街 期 日 会 場 頭 5月12日~14日 東京都(東急百貨店東横店西館1階特設ステージ、渋谷ハ チ公前広場) 「名古屋おもてなし武将隊」の演武や春の観光キャンペー キャンペーン ンソング「百花繚乱」の披露、名古屋市マスコットキャラ 内 容 クター「はち丸」と「キラッ都なごやメイツ」による観光 PRステージ(6回)を実施した。 当日は名古屋市長が参加した。 観光PR コーナー セールス 期 日 5月12日~18日 会 場 東京都(東急百貨店東横店) 内 容 期 日 訪問先 内 容 百貨店の物産展に合わせて、観光PRコーナーを設置し、 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 5月17日~18日 旅行社 7社 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動向 調査を行った。 (イ) 「福岡」 (共催:名古屋市、犬山市、瀬戸市、豊田市、長久手市、名古屋観光コンベンション ビューローで構成する名古屋圏観光宣伝協議会) 街 頭 期 日 7月21日~22日 会 場 福岡市(西鉄天神駅ライオン広場) 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ キャンペーン 内 容 ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(4回)を 実施した。 観光PR コーナー 期 日 7月21日~22日 会 場 福岡市(天神駅ライオン広場) 内 容 名古屋市及び名古屋圏観光宣伝協議会各市町のパンフレ ットを配布し、観光情報を提供した。 (ウ) 「熊本」 街 頭 キャンペーン 期 日 8月5日~6日 会 場 熊本市(桜の馬場 城彩苑 特設ステージ) 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ 内 容 ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(4回)を 実施した。 観光PR コーナー 期 日 8月5日~6日 会 場 5日城彩苑、 6日下通りアーケード 熊本市が主催する「火の国まつり」に合わせて、観光P 内 容 Rコーナーを設置し、観光施設等の観光案内や名古屋の 観光情報を提供した。 (エ) 「札幌」 街 頭 キャンペーン 期 日 9月23日~25日 会 場 札幌(さっぽろ東急百貨店1階南口特設ステージ) 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ 内 容 ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(6回)を実 施した。 観光PR コーナー セールス 期 日 9月22日~28日 会 場 札幌(さっぽろ東急百貨店9階 催物場) 内 容 期 日 訪問先 内 容 百貨店の物産展に合わせて、観光PRコーナーを設置し、 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 9月29日 旅行社 5社 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動向 調査を行った。 (オ) 「高知」 街 期 日 9月30日~10月1日 会 場 高知市 こうち旅広場(龍馬ふるさと博会場内) 頭 キャンペーン 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ 内 容 ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(2回)を 実施した。また、土佐おもてなし勤王党とのコラボレー ションステージ(1回)実施し観光交流を深めた。 観光PR 期 日 9月30日~10月1日 コーナー 会 場 高知市 こうち旅広場(龍馬ふるさと博会場内) 内 容 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 (カ) 「松山」 街 頭 キャンペーン 期 日 10月2日 会 場 松山市 城山公園特設会場(大神輿総練会場内) 内 容 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(2回)を 実施した。 観光PR コーナー セールス 期 日 10月2日 会 場 松山市 城山公園特設会場(大神輿総練会場内) 内 容 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 期 日 10月3日 訪問先 内 容 旅行社 6社 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動 向調査を行った。 (キ) 「岡山」 期 日 街 頭 会 場 キャンペーン 内 容 10月8日~10日 岡山市石山公園一帯(2011おかやま桃太郎まつり 会場内) 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(2回)を 実施した。 期 日 観光PR コーナー セールス 10月8日~10日 岡山市石山公園一帯(2011おかやま桃太郎まつり 会 場 内 容 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 期 日 10月7日 訪問先 内 容 会場内) 旅行社 1社 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動 向調査を行った。 (ク) 「広島」 街 頭 キャンペーン 期 日 10月28日~29日 会 場 広島市 JR広島駅南口広場 内 容 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(3回)を 実施した。 観光PR コーナー セールス 期 日 10月28日~29日 会 場 広島市 JR広島駅南口広場 内 容 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 期 日 10月27日 訪問先 旅行社 4社 内 容 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動 向調査を行った。 (ケ) 「京都」 (共催:名古屋圏観光宣伝協議会、名古屋観光ブランド協会) 街 頭 キャンペーン 期 日 11月10日~11日 会 場 京都市 ゼスト御池 河原町広場(京都御池地下街) 内 容 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(4回)を 実施した。 観光PR 期 日 11月10日~11日 会 場 京都市 ゼスト御池 河原町広場(京都御池地下街) 内 容 期 日 平成24年1月6日~7日 会 場 仙台市 藤崎百貨店本館前商店街アーケード内 コーナー 名古屋及び共催の名古屋圏観光宣伝協議会各市町のパン フレットも設置し観光情報を提供した。 (コ) 「仙台」 街 頭 キャンペーン 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ 内 容 ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(4回)を 実施した。 当日は市長が参加した。 観光PR コーナー 期 日 平成24年1月6日~11日 会 場 仙台市 藤崎百貨店 本館催事場7階 百貨店の物産展に合わせて、観光PRコーナーを 内 容 設置し、観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提 供した。 セールス 期 日 平成24年1月11日~12日 訪問先 内 容 旅行社 9社 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動 向調査を行った。 (サ) 「金沢」 街 期 日 平成24年2月11日~12日 会 場 石川県中央公園 (第24回フードピアランド会場内) 頭 「名古屋おもてなし武将隊」の演武、 「はち丸」と「キラ キャンペーン 内 容 ッ都なごやメイツ」による観光PRステージ(3回)を 実施した。 当日は名古屋市長が参加した。 観光PR コーナー セールス 期 日 平成24年2月10日~12日 会 場 石川県中央公園 (第24回フードピアランド会場内) 内 容 観光施設等の観光案内や名古屋の観光情報を提供した。 期 日 平成24年2月9日・10日 訪問先 内 容 旅行社 9社 旅行社を訪問し、名古屋への商品造成の企画提案及び動 向調査を行った。 ②名古屋市科学館プラネタリウム、JRリニア・鉄道館等の活用 3月に新たにオープンし集客力の高い施設を中心に、首都圏、関西圏、九州、北海道、 四国、中国、東北、北陸地区などの街頭キャンペーンにおいてPRに努めた。 また、名古屋市科学館プラネタリウム観覧席と宿泊施設のセット商品「来て!見て! なごや」を会員ホテルの協力により宿泊者に販売した。 (10月22日、11月26日、宿泊施設:15施設) ③観光交流イベントへの参加 第11回宮城 期 日 平成24年2月2日 会 場 東京都 主 催 東急百貨店・名古屋観光コンベンションビューロー 県の物産と 観光展 東急東横店 8階屋上ステージ 百貨店の宮城県物産展に合わせて「名古屋おもてなし 内 容 武将隊」と「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」 が共演する観光交流イベントを開催し、名古屋の観光 宣伝と都市間交流を推進した。 ハイウエイま 期 日 平成24年2月18日~19日 ちなかラーメ 会 場 東京都 代々木公園けやき並木 ンフェスタ~ 主 催 NEXCO中日本 中日本観光 まつり~ 新東名高速道路の開通に向け、各サービスエリアで展開す 内 容 るラーメンのPRイベントに出展し、名古屋の観光PRを 行った。 そら旅フェス 期 日 平成24年3月3日~4日 会 場 中部国際空港セントレア 4階「イベントプラザ」 主 催 中部国際空港株式会社 中部国際空港で開催の「そら旅フェスタ2012」に出展 タ2012 内 容 し、空港利用者に対して「名古屋春の観光キャンペーン」 を中心とする観光情報を提供し、名古屋地区の観光PRを 行った。 (5)名古屋圏観光宣伝協議会による観光客の誘致推進 ①新聞・旅行雑誌記者との情報交換会の実施 セールス 期 日 平成24年1月19日~20日 訪問先 首都圏出版社 計20社 期 日 平成24年1月19日 会 場 東京都千代田区(素材屋) レジャー記者クラブ、日本旅行記者クラブの記者、編集者 情報交換会 内 容 を中心とした旅行関連出版関係者に対して、名古屋圏観光 宣伝協議会の各市の観光魅力をPRした。 参加者 6社10名 ②旅行会社等に対するセールスプロモーション及び観光PR事業の実施 (ア)刈谷ハイウエイオアシス観光展 観光PR コーナー 期 日 4月24日 会 場 伊勢湾岸道刈谷ハイウエイオアシス 内 容 観光施設部会と共同でブース出展し、各都市のPRチラシ 配布と、アンケートを実施した。 (イ)九州地区観光キャンペーン 期 セールス 観光説明会 日 訪問先 7月21日~22日 福岡、北九州、下関、山口市内の自治体、報道関係者、 観光団体、旅行社 計17か所 期 日 7月21日 会 場 福岡市(ソラリア西鉄ホテル) 内 容 自治体、報道関係者、観光団体、旅行会社に対して、名古 屋圏観光宣伝協議会の各市の観光魅力をPRした。 観光PR 参加者 25団体41名 期 日 7月21日~22日 会 場 福岡市(西鉄天神駅ライオン広場) 内 容 コーナー 名古屋全国観光キャンペーン実行委員会と連携し、名 古屋圏観光宣伝協議会の各市のパンフレットを設置した。 (ウ)関西地区観光キャンペーン 期 セールス 日 訪問先 観光説明会 観光PR 11月10日~11日 大阪、神戸、京都の自治体、報道関係者、観光団体、旅行 社 計19か所 期 日 11月10日 会 場 大阪市(大阪第一ホテル) 内 容 自治体、報道関係者、観光団体、旅行会社に対して、名古 屋圏観光宣伝協議会の各市の観光魅力をPRした。 参加者 15団体24名 期 日 11月10日~11日 会 場 京都市(ゼスト御池) 内 容 コーナー ポスター、パンフレット配布による名古屋圏誘客PRを実 施した。 ③マスコミ招聘事業の実施 スポーツ報知の招聘 スポーツ報知西 部支社 概 要 九州観光説明会に参加のスポーツ報知の記者(1名)を招聘 し、名古屋圏の魅力をPRし、広告出稿を実施。 取 材 日 9月5日~7日 掲 載 日 9月21日、10月3日 記者、カメラマン2名を招聘し、各市の春のイベント情報 掲載内容 と名古屋めしを中心に各市のB級グルメを誌面で紹介し た。 フリーペー 取 材 日 平成24年2月13日 パー月刊 掲 載 号 4月号(3月31日発行) 「oppi」 大阪交通局配布型情報誌。A4判(変形)オールカラー 参 考 20ページ。100,000部発行。大阪市営地下鉄前 駅(133駅)構内、協賛飲食店などで配布。㈱エルマ ガジン社(大阪市)編集発行。 ④「名古屋圏辞典」改訂版作成 名古屋圏辞典を改訂し、マスコミ等に配布した。 (300部) ⑤PR用ノベルティ―作成 名古屋圏を構成する5市のキャラクター入ボールペンを作成した。(1,000本) ⑥マスコミ・旅行雑誌等への記事掲載 ご当地グルメぴあ2011~2012(2011.6.30発行) 、まっぷる名古屋(20 11.7.15発行)歴史読本 11月号(2011.11.1発行) 、まっぷる愛知 名古 屋・知多半島・奥三河(2011.11.1発行)るるぶ 名古屋(2012.1.1発行) 等 (6)産業観光の推進 ①産業観光の誘致活動 (ア)東海地区旅行代理店への産業観光情報提供の実施 期 日 訪問先 内 容 平成24年3月15日 中津川市、恵那市、瑞浪市、多治見市 岐阜県内の旅行会社を対象に、名古屋近郊からの着地型産業観光旅行 商品造成を図るため、観光施設とともに訪問した。訪問先 5社。 (イ)産業観光着地型旅行商品造成モニタークルーズの実施 期 日 内 容 11月16日 名古屋港と堀川、中川運河を活用したクルーズを旅行商品造成を図る ため、旅行社やマスコミ対象に実施した。10社参加 ②定期産業観光バスの企画協力、利用促進 平成18年10月から旅行会社2社により再開された「産業観光バス」の企画協力を行う とともに、他地域の観光団体と連携を図るため情報交換会を開催した。 (ア)「産業観光バス」ツアー 実施回数 33回、参加者数 925名 (イ)産業観光バスの説明会及び情報交換会 期 日 9月26日 会 場 ポートメッセなごや 第三会議室 参加者 内 容 29団体 39名 愛知・岐阜・三重・静岡・長野・滋賀・富山・福井・石川の観光団体 を始め各県庁担当者等を交えて情報交換会を実施した。 (7)観光施設やホテルと連携した旅行商品造成プロモーション事業 静岡地区における旅行会社へのセールス活動 期 日 平成24年2月2日~3日 訪問先 沼津市、静岡市、焼津市、浜松市の旅行会社 計23か所 参加者 観光施設、ホテル、名古屋市、名古屋観光コンベンションビューロー (8)修学旅行団体誘致の推進 ①愛知・名古屋修学旅行誘致促進協議会との連携 (ア)誘致宣伝隊の派遣 愛知・名古屋修学旅行誘致促進協議会へ参画し、誘致宣伝隊を派遣した。 期 日 派遣地域 訪 問 先 11月29日 京都市・尼崎市 小学校16校・小学校8校 11月30日 大阪市・京都市 旅行会社8社 2月22日・23日 北関東 さいたま市・宇都宮市・高崎市 旅行会社等15社 (イ) 愛知・名古屋への修学旅行・教育旅行誘致の招聘視察事業の実施 期 日 コース等 招待者 平成24年3月15日・16日 田原市・蒲郡市・安城市を見学し、蒲郡 ホテル竹島にて意見交換会を実 施した。 愛知・名古屋旅行誘致促進協議会構成員の大手旅行代理店の教育旅行 担当者 ②修学旅行優待パスポートの配布等 修学旅行生を対象として、観光施設の入場料等を割引する「修学旅行・体験学習優待割 引券」を8,000部作成し、名古屋修学旅行歓迎旅館ホテル連絡会会員宿泊施設を通じ て、名古屋に宿泊した修学旅行生に配布するとともに遠足や校外学習用として、請求のあ った旅行会社・学校にも配布した。 また、旅行会社・学校に対し、196件の修学旅行・社会見学等の学校行事に使用する ための資料請求・問合せに対応し、送付した。 (9)名古屋まつり観覧席の設置 主 催 名古屋まつり協進会、名古屋観光コンベンションビューロー 期 日 10月16日 場 所 設置数 特別席 市役所本庁舎前(2カ所) 招待席 大津通東側歩道(県庁本庁舎前1カ所) 324席(特別席240席、招待席84席) (10)観光施設部会の活動 ①観光施設部会の開催 東日本大震災後の観光客の動向や震災被災者向けの無料共通入場券の作成などについて、 名古屋城始め市内の主な観光施設と情報交換を行った。 期 日 参加者 4月14日 24名(21施設・団体) ・東日本大震災後の影響について 臨時会 議 題 ・名古屋市内滞在の被災者への支援策について ・その他(刈谷ハイウエイオアシス)への協力依頼 期 日 参加者 定例会 11月24日 17施設 ・各施設からの報告 内 容 ・新たな専門部会「観光施設部会」としての取り組み ・観光施設見学(ノリタケの森) ②刈谷ハイウエイオアシスでの観光 PR 事業実施 刈谷ハイウエイオアシスでの観光PRイベントに名古屋港水族館、名古屋圏観光宣伝協 議会とともに出展参加し、観光PR活動を行った。 観光PR コーナー 期 日 4月24日 会 場 伊勢湾岸道刈谷ハイウエイオアシス 名古屋圏観光宣伝協議会と共同でブース出展し、観光施設部 内 容 会会員観光施設のパンフレット配布とアンケートを実施し た。 (11)ニューツーリズムの推進 ① スポーツツーリズム (ア)ユアテックスタジアム仙台における名古屋グランパス対べガルダ仙台戦の会場内にブ ースを設置し、名古屋の観光PRに努めた。 (実施日:7月2日) (イ)瑞穂陸上競技場におけるJリーグ・名古屋グランパス対べガルダ仙台戦において、名 古屋おもてなし武将隊と仙台の伊達武将隊が「戦国PK対決」した機会を捉え、観光客 誘致を図った。 (実施日:8月20日) (a)試合観戦と名古屋の観光施設を含む旅行商品造成を旅行社に働きかけた。 実 績:2コース(1泊2日) (b)会場に観光PRブースを設置し、観光コースの案内など観光情報を提供した。 ② クルーズツーリズム 大型豪華客船の名古屋港への寄港を捉え、名古屋市内への観光客誘客を働きかけた。 寄港日 8月23日 名古屋港への寄港オプショナルツアー造成を働きかけ、 飛鳥Ⅱ 名古屋城・徳川美術館・熱田神宮・リニア鉄道館など4 内 容 コースを実施した。 名古屋港ガーデンふ頭に観光PRブースを設置し、観光 施設等の情報を提供した。 寄港日 平成24年1月16日 名古屋港への寄港オプショナルツアー造成を働きかけ、 ディスカバリ ー 名古屋城・熱田神宮・大須観音など3コースを実施した。 内 容 名古屋港ガーデンふ頭に観光PRブースを設置し、観光 施設等の情報を提供するとともに、 「名古屋おもてなし武 将隊」のグリーティングによるおもてなしを行った。 (12) 名古屋ナイト観光の発掘・推進 名古屋における夜の観光魅力を発掘・推進するため、愛知県の地域提案公募型観光推 進事業に採択された「NAGOYA ナイト観光魅力発掘プロジェクト」を実施し、モデルコ ースの設定や民間の参入しやすい事業スキームを構築した。 ① モニターツアーの実施 一般募集した参加者及び旅行会社の商品造成担当者が参加するモニターツアーを4 コース(6回)実施した。 ツアー名称 名古屋港夜景観光 クルーズ 堀川ナイトクルーズ イルミネーション・ ナイトツアー エンターテインメント・ ナイトツアー 実施日 第1回 12月9日 参加者数 一般 旅行会社 第2回 一般 平成24年1月21日 旅行会社 12月13日 第1回 12月17日 第2回 12月22日 平成24年1月13日 一般 旅行会社 一般 旅行会社 一般 旅行会社 一般 旅行会社 35名 3名 39名 1名 22名 1名 32名 3名 38名 2名 35名 4名 ②インタープリター“水辺の案内人”の養成・育成 名古屋港や堀川の歴史及び港湾施設等について、将来的に旅行会社等からの要請に応 えられるガイド育成のシステムづくりを、NPO団体に働きかけて行った。 ③シンポジウム「名古屋の夜の観光魅力づくり」の開催 期 日 平成24年2月24日 場 所 明治安田生命ビル16階 会議室A モデレーター パネリスト 名古屋市立大学名誉教授 瀬口 哲夫氏 地域計画建築研究所取締役中部担当 尾関 利勝氏 神谷デザイン事務所代表取締役社長 神谷 利徳氏 タレント/エシカル・コディネーター 原田 さとみ氏 渡部 宣行氏 ㈱JTB中部法人営業名古屋支店集客交流ビジネ ス推進室部長 参 加 者 数 86名 【 国 際 観 光 】 (1)旅行商品造成助成制度の活用 中国・韓国からのインバウンドを促進するため、市内の武将ゆかりの観光地を巡り名古屋 に宿泊する旅行商品を造成する旅行会社に対して助成金を交付した。 市 場 会社名 送客数 助成額 韓 国 ホドレポーツ 170名 340,000円 韓 国 ロッテツアー 23名 46,000円 中 国 近畿日本ツーリスト 259名 500,000円 計 3社 452名 886,000円 (2)海外からの旅行社等の招請 ① アジアからの教育旅行の誘致推進 (ア)台湾訪日教育旅行視察招請事業 現地訪日教育旅行説明会(JNTO 主催)に参加するとともに、学校関係者を招請し学校視 察や交流会を実施した。 現地教育旅行 期 日 12月5日~9日 説明会 開催地 高雄市、台中市、台北市 学校関係者 期 日 平成24年3月3日~7日 招請事業 招請者 教育旅行関係者12名 交流会参加者 連携先 市内教育旅行関係者等 14名 びわこビジターズビューロー、岐阜県観光連盟、三重県、 愛知県観光協会 (イ)シンガポール訪日教育旅行視察招請事業 シンガポールの学校関係者を招請し、学校・産業観光関係施設を視察した。 期 日 12月15日~18日 参 加 者 教育関係者6名 連 携 先 信州・長野県観光協会、岐阜県、愛知県観光協会 ②他団体との連携による旅行業者・マスコミ等の招請 (ア)韓国航空会社(T'way Airline)市場調査ファムトリップの受入 韓国航空会社の市内ファムトリップの受入れを行い、観光魅力を PR することにより新 規就航を働きかけた。 期 日 4月21日~22日 参 加 者 韓国航空会社 2名 連 携 先 中部国際空港株式会社 (イ)インドネシア中部プロモーション事業 ガルーダ・インドネシア航空が主催するインドネシアからの訪日旅行者誘致事業に参 加し、セントレアを利用した中部への旅行商品造成を働きかけた。 期 招請事業 日:5月17日~5月22日(旅行会社) 5月17日~5月24日(メディア) 参加者:インドネシア旅行社12名、メディア10名、航空会社3名 観光説明会 期 日:10月1日~10月3日 会 場:ジャカルタ市、バンドン市 参加者:ジャカルタ市旅行社38名、バンドン市旅行社19名 連 携 先 ガルーダ・インドネシア航空、中部国際空港利用促進協議会 中部広域観光推進協議会 (ウ)タイ旅行雑誌「Postcard」の取材受入 タイの著名タレントを起用した旅行雑誌の取材を受入れ、名古屋を含む中部地域の魅 力発信を行った。 期 日 7月25日、7月29日~30日 参 加 者 タイ人タレント2名、旅行雑誌記者3名 連 携 先 中部運輸局 広 「Postcard」9月号掲載 報 (エ)観光PR映像への取材協力 日本の観光復興支援及び訪日旅行の回復を目的として、HIS が日本各地の観光PR動 画を自主制作し、Facebook コンテンツ「Like Japan」等で世界中に配信するプロジェ クトを実施するにあたり、名古屋PR映像作成のため取材を受入れた。 期 日 8月6日~7日 参 加 者 レポーター1名、取材スタッフ3名 連 携 先 「Like Japan」の Facebook ページにてビデオ配信 (オ)世界コスプレサミット代表者名古屋ツアー コスプレサミットに参加する世界各国の代表者に、母国へ帰って名古屋の安全性や観光 魅力をPRしてもらうため、名古屋・愛知の観光PRツアーを行った。 期 日 8月9日 参 加 者 コスプレサミット代表者15カ国28名、通訳11名 連 携 先 テレビ愛知、愛知県観光協会 (カ)シンガポールラジオ局の取材受入 シンガポール大手旅行会社とタイアップしたラジオ局のDJが日本各地からシンガポー ルへ訪日旅行の安全性と観光魅力を発信するため、名古屋での取材とラジオ生放送を実施 した。 期 日 参 加 者 広 報 8月23日 ラジオ局DJ2名、テクニカルスタッフ2名 ラジオ生放送 8月23日 午後6時~9時 ラジオ局 Facebook にて取材・収録風景を配信 (キ)タイ作家の招請 タイで有名なエッセイストで情報発信力のある FACEBOOKER の取材を受入れ、 中部地域の観光魅力をPRした。 期 日 12月15日~19日 参 加 者 エッセイスト・小説家「ニュクロム氏」 取 材 先 覚王山日泰寺、大須エリア、蓬莱軒、伍味酉 連 携 先 タイ航空、岐阜県、中部国際空港株式会社 広 Facebook 記事 1月中 10件掲載 報 (ク)マレーシア旅行社の招請 中部を訪れるツアーのモデルコースの視察を実施し、旅行商品造成を働きかけた。 期 日 平成24年1月13日~14日 参 加 者 現地旅行社4名、国内ランドオペレーター1名 連 携 先 岐阜県 (3)旅行者向けグルメ&ショッピングガイドマップの作成 ショッピング・グルメ等をテーマにしたガイドマップを作成した。 作成部数 英語 30,000部、簡体字30,000部、 繁体字20,000部、韓国語20,000部 配布箇所 市内ホテル、観光案内所、観光展等 連 携 中部国際空港株式会社 先 (4)広域団体との連携等 ①中部広域観光推進協議会・東海地区外国人観光客誘致促進協議会と連携した誘致推進 (ア)中部広域観光推進協議会(富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、 三重県、滋賀県、静岡市、名古屋市で構成) タイ航空機内誌への記事掲載の取材受入 実施日 6月6日 取材先 リニア・鉄道館、日泰寺、大須商店街 シンガポールメディアの招請 実施日 6月29日 取材先 リニア・鉄道館、名古屋テレビ塔 天津旅行社の招請 実施日 10月28日 取材先 名古屋市科学館、産業技術記念館、栄 釜山旅行社の招請 実施日 11月11日~13日 視察先 産業技術記念館、名古屋城、熱田神宮等 韓国テレビショッピングの取材受入 実施日 12月28日 取材先 名古屋城、テレビ塔、オアシス21等 (イ)東海地区外国人観光客誘致促進協議会(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、静岡市、浜 松市、名古屋市で構成) 台湾テレビの招請 実施日 7月24日 取材先 名古屋城、名古屋テレビ塔、オアシス21等 台湾旅行社の招請 実施日 10月14日~15日 視察先 名古屋市科学館、名古屋城、リニア鉄道館、名古屋港水族館 中国商務・研修・教育キーパーソンの招請 実施日 平成24年3月16日 視察先 豊田エンジニアリング、産業技術記念館 ② VJ事業を活用した周辺地域との連携による海外プロモーション活動と招請事業の推進 (ア)中国への産業観光の推進 オールジャパン事業として北京で開催された旅行博覧会に出展参加し、当地域の PR活動を行った。また北京・大連から旅行社及びメディアを招請し、産業観光モデ ルコースを視察した。 北京国際旅遊展「BITE2011」 :6月15日~19日 期 日 参 加 者 旅行社及びメディア8名 連 携 先 北陸運輸局、諏訪地方観光連盟、愛知県観光協会 旅行社・メディア招請:10月14日~18日 (イ)タイ産業観光・体験学習セミナー及び商談会の開催 当地域へのインセンティブツアーや研修旅行等の誘致のため、国内ランドオペレー ターに対しものづくりルートの提案をするとともに現地旅行社を対象としたセミナ ー・商談会を開催した。 期 日 参 加 者 連 携 先 招 請:平成24年1月17日~20日 現地セミナー・商談会:平成24年2月23日 招 請:国内ランドオペレーター4名 現地セミナー・商談会:現地旅行社14社 中部運輸局、浜松市、愛知県観光協会 ③名古屋市・高山市・金沢市との連携による中国プロモーションへの参加 中国および韓国にて現地旅行社向け観光セミナー及び商談会を実施した。また、旅行社・ メディアを招請し視察した。 中 国 観光セミナー 韓 中 国 国 招請事業 韓 連 携 先 国 期 日 8月22日~26日 会 場 上海市、南京市、蘇州市 期 日 10月17日~19日 会 場 ソウル市 期 日 11月9日~10日 視察先 東山動物園、名古屋城、ノリタケの森等 参加者 旅行社6名、メディア2名 期 12月16日~17日 日 視察先 名古屋市科学館、リニア鉄道館、大須等 参加者 旅行社9名、メディア1名 中部運輸局、高山市、金沢市 ④名古屋圏観光宣伝協議会 海外事業 国の風評被害対策事業として認定されたタイの人気旅番組「サムットコージョン」を受入 れ、セントラルジャパンのイメージ向上を図った。また、9月と2月にタイで開催される旅 行即売会へ出展するとともに、賛助会員企業と合同で現地旅行社にセールス活動をした。 撮影日程 8月3日~4日 参 加 者 タレント1名、取材スタッフ7名 地上波全国ネット放送「CHANNEL 5」午後9時半~10時 広 報 (5回シリーズ) ○旅行即売会「Discovery World」 期 日:9月1日~4日 来場者:35万人(主催者発表) セールス訪問先:現地旅行社6社 旅行即売会 及び セールス セールス参加者:犬山市1名、岐阜県1名、長野県1名 ○旅行即売会「TITF」 期 日:平成24年2月23日~26日 来場者:80万人(主催者発表) セールス訪問先:現地旅行社 5 社 セールス参加者:賛助会員4社、岐阜県1名、長野県1名、NCVB1名 連 携 先 中部運輸局、岐阜県、長野県、中部国際空港株式会社 (5)釜山広域市観光協会との観光交流事業 観光交流協定を締結(平成17年)している釜山広域市観光協会との交流事業として、同 協会主催の釜山国際観光展(BITF2011)に出展し、名古屋の観光情報の提供を行った。 期 日 9月2日~5日 会 場 BEXCO(釜山展示・コンベンションセンター) 広 報 ビジットジャパンエリア内の名古屋ブースにて観光PR。 来場者数:89,706人 (6)外国人協力員を活用した情報発信力の強化 平成23年4月に採用した外国人協力員が中国語(簡体字)及び韓国語にて名古屋の安全 性と観光情報を伝えるニュースレターを現地旅行社等へ発信した。 発信時期 5月、1月 送 付 先 中国79件、韓国167件 3 観光客のおもてなし事業 (1) 観光ボランティア活動の促進 ① なごや観光ルートバスガイドボランティアの育成 (ア)名古屋を訪れた観光客のおもてなしのため観光ボランティアを配置した。 登録者数 66名 活動場所 メ―グル車内 活 動 日 土曜日7便、日休日11便 活動回数 953回 (イ) 名古屋観光案内ボランティア及び なごや観光ルートバスガイドボランティア の研 修として、体験ツアーを実施した。 6月8日 9月14日 12月14日 3月14日 中村まち歩きマイスターの会による案内体験ツアー 24名 有松の町並みツアー 22名 ちくさ・文化の里づくりの会による案内体験ツアー 25名 熱田宮の渡し史跡体験ツアー 19名 (ウ) 新たになごや観光ルートバスガイドボランティアを募集した。 (平成24年4月1日から活動) 採用人数 19名 観光講座 11月5日・19日 *19日は既登録者の研修も兼ねる。 専門研修 平成24年1月21日・2月13日・3月10日 ② 観光ボランティア団体との連携 観光案内所を観光ボランティア団体等の情報発信の拠点として活用することにより、地 域の隠れた観光魅力を発信した。 (ア)ホームページによる各団体の紹介 名古屋城観光ガイドボランティアを始め26団体 (イ)観光案内所を活用した観光PR 観光案内所に観光ボランティア団体のパンフレット等を備えるとともに、オアシス 21i センターにおいて、有松あないびとの会による「有松絞りまつり」のPRを実施 した。 (5月) (ウ)イベントでの観光PRブースへの参加 名古屋まつり(10月) 、旅まつり名古屋(平成24年3月) (エ)名古屋観光ボランティア情報交換会の開催(平成24年2月) (オ) 「名古屋観光ガイドボランティアマップ」を作成(1万部)し、案内所や区役所等で配 布した。 (2) 観光客受入用パンフレット等の提供 観光客の案内に資する地図・パンフレット等を作成し、観光客や観光施設等に配布した。 名 称 ライブマップ名古屋 (日本語版) ライブマップ名古屋 (英語版) ライブマップ名古屋 (ハングル版) 発行部数 内 容 400,000部 100,000部 30,000部 名古屋市内の観光地図及び 観光施設案内 ライブマップ名古屋 30,000部 (中国:繁体字版) ライブマップ名古屋 30,000部 (中国:簡体字版) キラッ都ナゴヤ 観光施設・文化施設案内、毎月の 30,000部/月 祭り、イベントを掲載 4 フィルムコミッション事業の推進 (1)なごや・ロケーション・ナビの運営 名古屋における映画・テレビドラマなどのロケーションの窓口として、情報提供・各種相 談を実施した。 ① ロケーション撮影の誘致・支援 映画・テレビドラマほか各種映像作品の名古屋での撮影を誘致した結果、映画「外事警 察」 「グッモーエビアン」 「終の信託(仮)」韓国映画「妻の全て(仮)」 、テレビドラマ「リ バウンド」 「運命の人」 「ランナウェイ」を始め90件の撮影支援を行った。 ② 媒体別撮影支援の状況 区 分 映 画 撮影件数 11件 テ レ ビ ドラマ ドラマ以外 CM 11件 36件 16件 その他 計 16件 90件 (2)映画製作関係者へのプロモーション事業の実施 あいち国際女性映画祭の招聘監督等の視察を受け入れ、ロケ地としての名古屋をPRした。 ①実施日:9月9日 ②参加者:チャオ・ホイリー(中国/監督)始め9名 ③行 程:名古屋市役所、名古屋城、四間道、有松 (3)国際機関への加盟等 ①JFC(ジャパンフィルムコミッション)への参加 ②AFCI(国際フィルムコミッショナーズ協会)への加盟 ③AFCNet(アジア・フィルム・コミッションネットワーク)への加盟 (4)パンフレットの作成 支援別ロケ地マップ 作成部数 15,000部 「WAYA!宇宙一おせっかい大作戦」 配 布 先 観光客・一般市民 ロケーション 作成部数 300部 ディレクトリーガイド 配 布 先 製作会社等 Ⅲ イベント事業 1 イベントの開催 (1)世界コスプレサミット2011 8月5日~8月8日 8月5日 コスプレ in セントレア 期 日 8月6日 錦通レッドカーペット・大須コスプレパレード・日本代表選考会 8月7日 世界コスプレチャンピオンシップ 8月8日 国際シンポジウム・世界コスプレ撮影会 in お菓子の城 アニメやマンガ、ゲームのキャラクターになりきった各国代表のコスプレ 内 容 イヤーが名古屋に集結し、世界一を決定する国際情報発信イベントに参画 した。世界コスプレチャンピオンシップには過去最多国数の代表参加と来 場者数があった。 実 績 参加国:17カ国 来場者:17,000人(オアシス21でのチャンピオンシップのみ) (2)まるはち月間関連事業 期 日 8月8日とその前後の期間 8月5日 事前PR活動 8月8日 名古屋城宵まつり会場PRブース出展(どこでも案内所併 催) 内 容 8月8日の「まるはちの日」に、各種団体・企業・商店街などの協力で実 施する協賛イベントや、名古屋市内で開催される夏の主要イベント情報を 掲載するイベントガイドブックを作成し、市民や観光客へPRした。 実 績 行事件数:867件 (3)久屋大通映像フェスティバル 期 日 9月19日 場 所 名古屋テレビ塔1F(久屋大通公園内) サカエムービーアワードを核とした映像文化をテーマとしたイベントに 内 容 参画した。名古屋の魅力発信とともに、テレビ塔を中心とした栄地区への 来客促進及び活性化を図った。 実 績 31,000人 (4)名古屋まつり会場行事(名古屋まつり協進会事業) 期 日 10月15日~16日 場 所 久屋大通公園「もちの木広場~久屋広場」オアシス21「銀河の広場」 内 容 全国の武将隊が集まった「ご当地武将隊大集合」や名古屋グルメを中心と したご当地グルメブース、また学生との連携企画や復興支援を願った飲食 ブースや大合唱など、様々なステージ・ブース企画で名古屋まつりを盛り 上げた。 実 績 778,000人 (5)スター☆ライトレビュー2011 期 日 11月25日~12月25日 場 所 名古屋港ガーデンふ頭 スター☆ライトイルミネーションやスター☆ライト HANABI を実施し、冬 内 容 の名古屋港の魅力をアピールするとともに、親しみやすい名古屋港のイメ ージアップを図った。 実 績 360,000人 (6)NAGOYA アカリナイト2011 期 日 11月25日~12月25日 場 所 名古屋テレビ塔及び久屋大通公園「もちの木広場」を中心とした地域一帯 市民のメッセージによってテレビ塔の色が変わる「ハートタワー」を中心 内 容 に「アカリのコンテスト」や「ハートツリー」など様々なLEDイルミネ ーションにより会場を装飾。名古屋の冬の賑わいを創出するイベントとし て開催した。 実 績 200,000人 (7)旅まつり名古屋2012 期 日 平成24年3月17日~18日 場 所 久屋大通公園「久屋広場・光の広場」 全国各地・海外からの観光情報・郷土芸能・特産品を一堂に集め、「旅の 内 容 楽しさ」「旅の素晴らしさ」を一般に情報発信することにより、旅行気運 の醸成を図った。 実 績 150,000人 2 イベントへの支援(大規模イベント事業活動助成) (1)にっぽんど真ん中祭り等の開催支援 期 日 8月26日~28日 場 所 久屋大通公園会場など全19会場 助成金 500千円 実 1,959,100人 績 (2)ゆめリンク愛知国体の支援事業 全国からの参加者が2,000名を越える愛知国体の開催支援として全国キャンペーンで のPRを行うとともに、会場に観光案内所、売店(名古屋観光ブランド協会とビューロー賛 助会員34社) 、歓迎接待所を設置し、来場者のおもてなしに努めた。 3 どこでも観光案内所の実施 名古屋市内で開催されるイベント等に臨時の観光案内所を開設し、観光PRを行った。 実 施 日 出 展 イ ベ ン ト 名 4月3日 ステンド硝子アート 第5回花鳥風月展 5月14日~15日 栄ミナミ音楽祭 '11 5月21日~22日 ハイウェイグルメまちなかグランプリ 6月4日~5日 第27回有松絞りまつり 8月8日 名古屋城宵まつり 3月9日~11日 マラソンフェスティバル(名古屋ウィメンズマラソン) Ⅳ 観光案内所の管理・運営 1 観光案内所(名古屋駅、金山、オアシス21i センター)の運営 3か所の観光案内所において、訪れた観光客に対して観光情報提供などの観光案内を行った。 ※下段( 人 )書きは、内数で外国人案内人数を表す。 数 (人) 前年比 観光案内 本年度 昨年度 449,821 491,005 91.6% (12,105) (16,766) (72.2%) 324,892 292,464 111.1% (27,620) (35,879) (77.0%) 7,487 8,300 90.2% (1,073) (1,649) (65.1%) 27,627 43,201 63.9% (476) (793) (60.0%) 2,363 21,927 10.8% (309) (863) (35.8%) 812,190 856,897 94.8% (41,583) (55,950) 74.3% 本年度 昨年度 開設時間 交通地理案内 宿泊案内 土産品案内 その他 合計 ※各案内所別内訳 案内所名 182,078 201,135 (3,995) (4,775) 403,447 397,541 (33,298) (45,056) 226,665 258,221 (4,290) (6,119) 812,190 856,897 (41,583) (55,950) 金山観光案内所 9:00~19:00 名古屋駅観光案内所 9:00~19:00 オアシス21i センター 10:00~20:00 合計 2 名古屋観光案内ボランティアの配置 登録者数 活動場所 活 動 日 29名 名古屋駅観光案内所 金山観光案内所、オアシス21i センター 名古屋駅…土曜日・日曜日・休日(午前・午後) 金山観光案内所…土曜日(午前) オアシス21i センター…土曜日(午後) 活動回数 339回 3 インターンシップの受入れ 愛知県下の高校生3名を、8月22日~26日に、金山観光案内所、名古屋駅観光案内所、 オアシス21i センターで受け入れた。 また、名古屋市内の大学の留学生(アメリカ、カナダ)を、平成24年2月15日・16 日・21日・23日に、金山観光案内所、名古屋駅観光案内所、オアシス21i センターで 受け入れた。 Ⅴ 東日本大震災の発生に対する対応 1 風評被害対策 (1)ホームページなどによる名古屋の安全性等のPR 事 項 名 内 容 ホームページ(日本語・英語・ハングル・中国語簡体字・繁 ホームページでの名古屋の 状況の案内 体字)の各トップページにおいて、「名古屋市を訪れる観光 客の皆様へ市内状況のお知らせ文」を掲載した。 被災地が名古屋で行う「現地ボランティアツアー」、 「物産展」 名古屋で行う被災地イベント 等のイベントを当財団及びなごやファン倶楽部のサイト、キ 事業のPR ラッ都ナゴヤなどの情報提供ツール、及び観光案内所におい て積極的にPRした。 (2)海外からのメディア・旅行会社の受け入れ 実 施 日 事 項 名 内 容 タイ航空から要請があり、当地域の風評被害を払拭 4月2日 タイのメディア・旅行社 するため、メディア・旅行会社5名を招請し、名古 招請事業の実施 屋市科学館、ジャズドリーム、なばなの里の取材受 入れを行った。 4月25日 香港旅行会社の震災後、 震災後、初のツアー参加者24名に対して、宿泊ホ 初の名古屋市内受入れに テルにて、歓迎の横断幕でお迎えし、来名記念品を 伴う歓迎 贈呈した。 ビジットジャパン大使ジョージ・リム氏がシンガポ 5月11日 在シンガポールビジット ールおよびマレーシアへ震災後の日本の正しい情 ジャパン大使取材協力 報を発信するために来名した際、名古屋市内の取材 に協力した。 タイ航空、中部運輸局、セントレア、当財団が連携 5月22日 タイのメディア招請事業 し、元気な名古屋をPRするため、メディア10名、 の実施 タイ航空社長以下6名をバンコクから招請し、名古 屋城、リニア・鉄道館、ジャズドリームを視察した。 JNTO ソウル事務所、名古屋のランドオペレーター ㈱日本チャンネル、当財団が連携し、風評被害対策 6月9日 ~10日 韓国ブロガー取材受入 として中部地方に韓国よりブロガーを招請し、名古 屋市科学館、名古屋城、大須商店街で取材受入を行 った。 6月13日 チャイナエアラインキー 中部運輸局が風評被害対策として台湾のチャイナ エージェント・メディア エアラインのキーエージェントを招請した際、明治 招請 村、リニア・鉄道館、栄などの視察に協力した。 2 被災者等支援事業 (1)被災者向け観光施設共通入場券の作成、配布 東日本大震災の影響により、名古屋市内に避難する被災者を支援するため、観光施設部会 の協力を得て、無料共通入場券を作成し、被災者の方々に配布した。 対象施設 民間を含む市内29箇所の観光施設 有効期限 4月29日~平成24年3月31日 作成部数 1,000部 使用方法 1枚につき、一人1施設利用可 利用件数 1,875件(平成24年3月31日現在) (2)宮城県名取市「全国うまいもの市」への出店 宮城県名取市において開催された朝市「全国うまいもの市」に、被災者支援事業として、 出店した。 期 日 5月29日 会 場 イオンモール名取エリア内 来 場 者 西側駐車場北エリア(宮城県名取市) 約3,000人 「矢場とん」の協力により、名古屋めしの代表的メニュー「どてど 内 容 ん」や「みそかつ弁当」の販売を行ったほか、名古屋観光ブランド 協会会員の協力を得て、名古屋の名産品の販売を行った。 (3)「応援します!陸前高田!名古屋フィルから生演奏のプレゼント」への参加 岩手県陸前高田市で名古屋フィルハーモニー交響楽団のアンサンブルコンサートを開催す るのに合わせて名古屋の銘菓を提供した。 期 日 10月23日~24日 会 場 岩手県陸前高田市 岩手県立高田病院など3カ所 来 場 者 約150人 陸前高田市の市民に少しでも心穏やかなひとときが過ごせるよう名 内 容 古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏と、名古屋観光ブランド協会 の協力を得て名産品を提供した。 (4)陸前高田市の子どもたちを名古屋市へ招待するプロジェクトへの協力 陸前高田市の子ども達を名古屋市へ招待するプロジェクトに協力し、子どもたちを応援 した。 名 称 陸前高田市の子ども達を名古屋市へ招待するプロジェクト 8月3日~5日 米崎中学校37名 9月27日~29日 気仙中学校63名 日 時 10月14日~16日 小友中学校 50名 11月23日~25日 広田中学校 59名 12月15日~17日 米崎中学校 65名 内 容 市内の観光パンフレットの配布に併せ、ノベルティを提供するとと もに、名古屋観光ブランド協会の協力で名産品を無償提供した。 3 コンベンション関係 (1)行政や関係機関との連携による国際会議主催者への支援レターの発信 観光庁長官名レター、名古屋市長名レター、当財団理事長名レター 計11件 (2)開催地変更のコンベンションの受入れ調整 8件の受け入れ調整を行い、うち2件について名古屋における開催が決定した。 開催期間 会 議 の 名 称 場 8/17~20 日本消化器内視鏡学会総会 8/23~26 第1回アジア・アラブ新エネルギーフォーラム 所 国際会議場 ウインクあいち 参加者数 6,000 人 100 人 4 その他 事 項 名 東日本大震災の影響に 関する調査の実施 義援金募金箱の設置 内 容 観光施設、宿泊施設、旅行会社、運輸機関等に対して、震災に よる影響を調査し、観光関係団体等へ報告するとともに、今後 の当財団事業の取り組みの参考とした。 ビューロー事務所、3観光案内所に義援金募金箱を設置し、募 金総額 66,197円(3月15日~9月12日)を寄付した。 収益事業等の実施 Ⅰ 観光案内所観光宣伝物品販売事業 (1)観光案内所における観光宣伝用物品の販売 金山観光案内所、オアシス21i センターにおいて、観光案内所を訪れる観光客及び市民 の利便のため、名古屋グッズ、観光絵はがき、一日乗車券等その他物品を販売した。 主な販売物 一日乗車券、ドニチエコきっぷ、メーグル1dayチケット等の交通局乗車券、名古屋観 光絵はがき、イメージテレカ、図録「名古屋城障壁画」など本丸御殿関係グッズ、名古屋 市美術館、名古屋市博物館等の入場券、なごや弁かるた、キーホルダーを始めとする名古 屋グッズ 等 Ⅱ 会員サービス事業 (1)講演会・会員交流会等の開催 ①新春講演会 期 日 平成24年1月24日 場 所 中日パレス クラウン テーマ 名古屋人気質と観光・文化・交流 講 写真家・俳人 浅井 愼平氏 師 参加者数 122名 ②会員交流会 期 日 平成24年1月24日 場 所 中日パレス ヴィスタ 参加者数 153名 (2)永年勤続優良従業員表彰 期 日 平成24年1月24日 場 所 中日パレス クラウン 参加者数 参加者 44名 被表彰者 20名 (3)機関広報誌の送付、メールレターの発行 毎月、当財団が作成する各種印刷物、刊行物等を送付した。 (4)会員の加入促進 区 分 (平成24年3月31日現在) 23年度中の異動 22年度 新規加入 退会 口数変更 23年度 計 正会員 291 13 24 △4 △15 276 協賛会員 128 30 10 4 24 152 計 419 43 34 0 9 428 ※口数変更 正会員→協賛会員 5団体 協賛会員→正会員 1団体 ※会員の業種区分 宿泊施設関係 105 食料品・土産品関係・飲食店 87 広告・イベント関係 40 観光・博物館・興行・スポーツ施設関係 33 運輸・交通・通信関係 26 その他 137 (5)会員間の交流の促進 ビジネス交流会 期 日 平成24年1月24日 場 所 中日パレス アイリス・カトレア ①観光コラボ商品・事業の最新事例(3件) 内 容 ②3分間プレゼンテーション(10件) ③名刺交換会 参加者 50名 参加者数 理事会・評議員会の開催 1 特例民法法人期間における理事会・評議員会の開催 (1)理事会の開催 第1回 期 日 5月27日 場 所 名古屋商工会議所ビル5階 議 題 D会議室 ① 顧問就任予定者の同意について ② 平成22年度事業報告及び収支決算について (2)評議員会の開催 第1回 期 日 5月27日 場 所 名古屋商工会議所ビル5階 議 題 ① D会議室 平成22年度事業報告及び収支決算について 2 公益財団法人移行後における理事会・評議員会の開催 (1)理事会 期 日 6月14日 場 所 名古屋商工会議所ビル3階 第1回 議 題 ① 顧問の選任について ② 参与の選任について ③ 専務理事の選定について ④ 専務理事の職務権限規則の制定について ⑤ 平成23年度事業計画の追加について 期 日 7月28日 場 所 名古屋商工会議所ビル3階 第2回 議 題 第1会議室 ① 参与の選任について ② 平成23年度5月期 事業報告及び収支決算について ③ 利益相反取引の包括承認に関する基準の制定について ④ 平成23年度第3回評議員会の開催について 期 日 11月28日 場 所 名古屋商工会議所ビル3階 第3回 第1会議室 第1会議室 ①顧問の選任について 議 題 ②平成23年度上半期(4月~9月)における事業の執行状況 について 期 日 平成24年3月23日 場 所 名古屋商工会議所ビル3階 第1会議室 ①平成24年度事業計画及び予算について 第4回 議 題 ②賛助会員規程の一部改正について ③就業規則の一部改正について ④利益相反取引の包括承認に関する基準の適用について (2)評議員会 期 日 第1回 議 題 書面により評議員会の決議があったものとみなされる日 6月1日 ① 役員の選任について ② 評議員の選任について ③ 常勤役員の報酬及び費用弁償に関する規程の一部改正に ついて ④ 期 日 書面により評議員会の決議があったものとみなされる日 7月15日 第2回 第3回 常勤役員の報酬の額について 議 題 ① 期 日 8月23日 場 所 名古屋商工会議所ビル3階 議 題 評議員の選任について 第1会議室 ① 平成23年度5月期 事業報告及び収支決算について ② 財産の管理方法を定める規程の一部改正について 新しい財団づくりに向けた活動 1 公益財団法人への移行について 平成23年5月18日付の愛知県知事による認定書を受け、平成23年6月1日付で特例民 法法人の解散登記と新しい公益財団法人の設立登記を行い、 「公益財団法人名古屋観光コンベン ションビューロー」としての活動を開始した。
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