A A a α B B b β G Γ g γ D ∆ d δ E E e ε Z Z z ζ H H h η Q Θ q θ I I i ι

英語
大文字
ギリシャ
大文字
英語
小文字
ギリシャ
小文字
A

a

alpha
アルファ
アルファ
アルファ
B

b

beta
ベータ
ベータ
ビータ
G

g

gamma
ガンマ
ガンマ
ガマ
D

d

delta
デルタ
デルタ
デルタ
E

e

epsilon
イプシロン
エプシロン
エプシロン
Z

z

dzeta
ゼータ
ゼータ
ジータ
H

h

eta
エータ
エータ
イータ
Q

q

theta
シータ
セータ
シータ
I

i

iota
イオータ
イオータ
アイオタ
K

k

kappa
カッパ
カッパ
カッパ
L

l

lambda
ラムダ
ラムダ
ラムダ
M

m

my
ミュー
ミュー
ミュー
N

n

ny
ニュー
ニュー
ニュー
X

x

xi
クシー
クシー
グザイ
O

o

omicron オミクロン
オミークロン
オミクロン
P

p

v

R

r
S

V

s
T

U


英語
綴り
日本での一般
的な読み方
ギリシャ式
読み方
英語式読み方
pi
パイ
ピー
パイ

rho
ロー
ロー
ロー

sigma
シグマ
シグマ
シグマ
三角関数の公式など
 弧度法:半径に等しい円弧に対する中心角の大きさを 1 ラジアン(弧度,rad,rd)
 直角三角形と三角関数
底辺の長さ R,高さ X,斜辺の長さ Z,斜辺と底辺とのなす角,底辺と高さとのなす角 90°とする。
Z 2  R2  X 2 :三平方の定理,ピタゴラスの定理
sin  
X
Z
, cos  
R
Z
, tan  
X sin 

R cos
→
Z sin   X
, Z cos  R
X
R
X
 cos1  tan 1 (各々,アークサイン,アークコサイン,アークタンジェント)
Z
Z
R
1
1
Z
Z
cosec 
 (sec:セカント),
 (cosec:コセカント), sec 
cos R
sin  X
1
R
cot  
 (cot:コタンジェント)
tan  X
  sin 1
三角関数と三平方の定理とを組み合わせると, sin 2   cos2   1
sin      sin 
, cos     cos


sin      cos 
2

tan     
tan   tan 
1 tan  tan 
d
sin  a x   a cos  a x 
dx
,


, tan      cot 
2

, cos      cos  cos 
(複合同順)
d
cos  a x   a sin  a x 
dx
,
タウ
タウ
トー

u

ypsilon
ウプシロン
ユープシロン
ユープシロン
J

j

F

f

C

c

khi
カイ
キー
カイ
Y

y

psi
プサイ
プシー
プサイ
W

w

omega
オメガ
オーメガ
オメガ
sin  sin 
(複合同順)
d
tan  a x   a sec2  a x 
dx
第 1 象限
Z
tau
(複合同順)
b

, a sin x  b cos x  a 2  b2 sin  x  tan 1 
a

第 2 象限

, 1  tan 2   sec2 
, tan      tan 


, cos      sin 
2

sin      sin  cos   cos  sin 
t
, R tan   X
X

R
phi
ファイ
フィー
ファイ
中心角[deg]
微分公式など(a,b,c,C は定数)
d a
x  a x a 1 ,y = u ± v(u,v は関数)なら y’ = u’ v ± u v’
dx
sinh x ,cosh x ,tanh x は各自で調べてください。
第 3 象限
円弧の長さ[rad]
第 4 象限
,log | x | = ln | x |の微分は 1 / x ,
d x
e  ex
dx