米韓FTAとTPPの影響比較(表)

予算委員会 2013.3.18 篠原孝
米韓FTAとTPPの影響比較
韓国
日本
交渉期間
2006年から7年
×僅か2回の交渉
前払い
①GMO(遺伝子組換)はアメリカ基準
①自動車関税の猶予、自動車税制の改正
②健康保険の例外医療特区
②保険(かんぽ新商品禁止)
③BSE、牛肉の条件緩和
③BSE、牛肉の条件緩和
農業
①除外、例外
○コメの16タリフラインは除外
×オレンジ、レモン、アーモンド、牛肉の輸入
②農産物の輸入増
増
③衰退
×2012年3/15発効、農業の衰退が進む
保険
中小企業育成
医薬品
[今後の交渉で5品目は除外?]
?
[攻めの農政で大丈夫?]
×郵便局が新たな保険できず、加入限度額
[学資保険にも注文]
引上げられず
×農協等も民間より安い保険サービスできず ?
×IT関連中小企業育成は米韓FTA違反と文
?
書発送
×外食企業を「中小企業適用業種」に指定も
米韓FTA違反
×医薬品の価格決定に米企業も入る
?
×薬価が高水準で医療費がかさむ
特許
特許を長く維持→ジェネリック薬を作れず
?
車
①エコカー補助金
②環境規制
③輸出の猶予
輸出増
×小型車に補助金、大型車に負担金につい
てクレーム
×排出基準がカルフォルニアよりも厳しいとク
レーム
△米の乗用車関税4年猶予、トラック関税7年
猶予
[12億8500万$/年増と予測]
[×自動車重量税は米大型車を差別]
[×環境基準 バスの枠を拡大]
[××乗用車5年以上、トラック10年以上猶
予]
[×自動車関税そのままで増えず]
×1年間はむしろ減少
×2013Car of the yearにトヨタ米国産カムリ
×米がサムスンとLGに反ダンピング
ISD
×米国産私募ファンド・ロンスターが政府に賠
?
償請求
学校給食
×米国輸入農産物を差別とクレーム
?
医療保険
×混合診療も医療特区も認める
?
法律改正
発効から1年で23法、16政令
?
(篠原孝事務所作成)