シ ラ バ ス ビジネスデザイン研究科 立 教 大 学 作成日:2016 年 09 月 01 日 ■VG031 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG031/修了研究1(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 1) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究として,創造的な事業を構想し,具体的なビジネスプランとして策定し、修士論文(ビジネスデザイン)を作成することを目 的とする。 授業の内容(Course Contents) この授業は,修了研究として,創造的な事業を構想し,具体的なビジネスプランとして策定することを目的とする。外部環境(社 会・経済・法・技術・自然など)と内部環境(自らの技術・知識・経験など)を分析し,社会生活に関わる問題を発見した上で,これら を解決するための新たな事業(既存事業の改善や新規事業の立ち上げ)を構想し,これを具体的な実行可能プランにするための 計画を策定する。それは新たな価値を社会に提供するものであり,社会の豊かさに貢献するものでなければならない。それゆえ, ビジネスに関する単なる技法だけではなく,社会や人間の生活に対する深い洞察やビジネスの本質についての議論を深めること が重要となる。最終的には学年末に各チームもしくは個人のビジネスプランを作成し,最終審査を行う。 なお,他の教員の担当する修了研究を履修し,多角的な指導を受けることを勧める。 授業計画(Course Schedule) 1. ビジネスデザインについて 2. ビジネスデザインの5つのステップ 3. 事業機会の分析と把握(step 1) 4. ビジネスプランの策定演習(1) 5. ビジネスプランの策定演習(2) 6. 中間報告(1) 7. 事業機会の発見(step 2) 8. ビジネスプランの策定演習(3) 9. ビジネスプランの策定演習(4) 10. 中間報告(2) 11. ビジネスモデルの構築(step 3) 12. ビジネスプランの策定演習(5) 13. ビジネスプランの策定演習(6) 14. ビジネスプラン概要報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) どのような事業を構想するのか、自分なりのアイデア、着想を大事にしてください。毎回の授業で、次回までに行う調査や作業を 課題として与えたいと思います。着実な作業の蓄積が修士論文に繋がります。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の報告(100%) テキスト(Textbooks) 研究科発行のハンドブックを配布する。 参考文献(Readings) 授業のなかで適宜指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 会計系,財務系の科目,戦略やマーケティングなどの科目を体系的に履修しておくとよいでしょう。加えてビジネスデザインモジュ ールの科目を履修することをお勧めします。 【双方向による授業】 本科目は、受講生によるプレゼンテーションと相互フィードバックによるディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授 業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 -1- 注意事項(Notice) -2- ■VG032 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG032/修了研究2(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 2) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究 1(ビジネスデザイン)に同じ。 授業の内容(Course Contents) この授業は,修了研究 1(ビジネスデザイン)に続き,修了研究として,創造的な事業を構想し,具体的なビジネスプランとして策 定することを目的とする。具体的には,社会や人間に対する深い洞察と,論理的な外部環境および内部環境の分析から見出され た社会生活の諸問題を解決し,社会に豊かさを提供できるような事業を構想する。 修了研究で構想するビジネスプランは,単なるアイディアに終わることなく,革新性と実現可能性を備えていることが必須条件と なる。そのためには入念な市場調査を行って需要を掘り起こし,そして事業の将来性を十分に検討する必要がある。 また,事業の遂行には各種経営資源を調達するための原資が必要であり,その調達源泉および将来のキャッシュフローを予測 する必要もあろう。 受講生は、修士論文審査会(1月下旬予定)にて作成したビジネスプランを報告し,その革新性や実現可能性についての評価を 受ける。 授業計画(Course Schedule) 1. ビジネスプランの概要報告 2. ビジネスプランの策定演習(1) 3. ビジネスプランの具体的策定と評価(step 4) 4. ビジネスプランの策定演習(2) 5. 中間報告(1) 6. 経営理念の策定とプランの再考(step 5) 7. ビジネスプランの策定演習(3) 8. ビジネスプランの策定演習(4) 9. 中間報告(2) 10. ビジネスプランの策定演習(5) 11. ビジネスプランの策定演習(6) 12. 中間報告(3) 13. ビジネスプランの策定演習(7) 14. 最終プラン報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 自己のアイデアを大事にするとともに、自己のアイデア、仮説の批判的検証をつねに行いながら、事業構想に取り組むようにして ください。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の報告(100%) テキスト(Textbooks) 研究科発行のハンドブックを使用する。 参考文献(Readings) 授業のなかで適宜指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 修了研究 1 と同様です。計画的なプラン策定のために,修了研究 1 を履修していることが望ましいでしょう。 【双方向による授業】 本科目は、受講生によるプレゼンテーションと相互フィードバックによるディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授 業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 -3- 注意事項(Notice) -4- ■VG033 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG033/修了研究1(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 1) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 独創的で社会に貢献できる持続可能な事業を構想し,修士論文(ビジネスデザイン)を作成することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 環境分析と事業構想者の能力分析を考察して、事業領域を決定し、具体的な事業構想プランを策定する。 授業計画(Course Schedule) 1. 自分の経験、能力、将来性に関する考察(事業構想者の能力評価) 2. 環境分析(社会・歴史・文化環境の分析) 3. 環境分析(経済環境の分析) 4. 環境分析(自然・人口・地域環境の分析) 5. 環境分析(法的環境の分析) 6. 環境分析(自然科学・工学・技術環境の分析) 7. 事業領域に関する考察(1) 8. 事業領域に関する考察(2) 9. 事業領域に関する考察(3) 10. 事業領域に関する考察(4) 11. 事業領域の決定 12. 事業内容の考察(1) 13. 事業内容の考察(2) 14. 事業内容の考察(3) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 多様な科目を履修し、異なる視点で物事を認識・評価できるような幅広い教養を身に着ける。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/プレゼンテーション(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) -5- ■VG034 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG034/修了研究2(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 2) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 独創的で社会貢献できる持続可能な事業を構想し,修士論文(ビジネスデザイン)を作成することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 構築した事業プランの検証を繰り返す。 授業計画(Course Schedule) 1. 事業構想プランの発表(1) 2. 事業構想プランの検証(1)(5W2H、SWOT 分析など) 3. 事業構想プランの検証(2)(5W2H、SWOT 分析など) 4. 問題点の指摘 5. 事業構想の再構築(1) 6. 事業構想の再構築(2) 7. 事業構想の再構築(3) 8. 事業構想プランの発表(2) 9. 事業構想プランの検証と問題点の指摘 10. 事業構想の再構築(4) 11. 事業構想プランの発表(3) 12. キャッシュフローの予測や財務データに関する確認 13. キャッシュフローのリスクの見積もり 14. 完成プランの発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 修了研究1を履修することが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/完成度(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) -6- ■VG035 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG035/修了研究1(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 1) 安部 哲也(ABE TETSUYA) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究として、起業(含む、社内起業)、新規事業創造に向けての具体的なビジネスモデル・プランとして策定し、修士論文(ビ ジネスデザイン)を作成することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) この授業は修了研究として、新規性・実現可能性・社会性のある事業を構想し、具体的なビジネスモデル・プランとして策定するこ とを目的とする。自己分析、事業機会の発見、チームの構成、経営リソースの調達など具体的なビジネスデザインを構築していく。 年度末に各チームもしくは個人のビジネスモデル・プランを作成し、最終審査を行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 【下記計画をもとに受講者と相談の上、決定する】 ビジネスデザインについて/修士論文(ビジネスデザイン)の構成 2. ビジネスデザインの進め方/ビジネスモデルとビジネスプラン 3. 自己分析①:自分自身のミッション・ビジョン・価値観など 4. 自己分析②:自分自身の強み・弱み、特徴など 5. 事業機会の分析と検討① 6. 事業機会の分析と検討② 7. アントレプレナー&チームについて分析と検討① 8. アントレプレナー&チームについて分析と検討② 9. 経営リソースの分析と検討① 10. 経営リソースの分析と検討② 11. 専門家によるアドバイス・フィードバック① 12. 専門家によるアドバイス・フィードバック② 13. ビジネスモデル 発表とフィードバック① 14. ビジネスモデル 発表とフィードバック② 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の授業までに少しづつでもビジネスモデルに関する調査、検討を進めること。 着実な作業の蓄積が修士論文の成果につながっていく。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席と取組み(50%)/完成度(50%) テキスト(Textbooks) 「ビジネスデザインハンドブック」(ビジネスデザイン研究科発行)を全員に配布する 参考文献(Readings) 1. 長谷川 博和、2010、『マネジメント・テキスト ベンチャー・マネジメント[事業創造]入門』、日本経済新聞出版社 (ISBN:4532133912) 2. エリック・リース、2012、『リーン・スタートアップ』、日経 BP 社 (ISBN:4822248976) 授業のなかで適宜指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 戦略・マーケティング系、会計・財務系、組織・人事系の科目の体系的履修を推奨する。 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) -7- ■VG036 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG036/修了研究2(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 2) 安部 哲也(ABE TETSUYA) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究 1(ビジネスデザイン)に同じ。 授業の内容(Course Contents) 修了研究 1(ビジネスデザイン)に続き、修了研究として、具体的なビジネスプランとして策定することを目的とする。修了研究に おけるビジネスプランは、単なるビジネスアイデアではなく、革新性、実現可能性、社会性を備えていることが必須である。ヒアリ ング調査、トライアルなども行いながら、事業の実現可能性と実現方法を検討する必要がある。 授業計画(Course Schedule) 1. 【下記計画をもとに、受講者と相談の上、決定する】 ビジネスモデル・プランの概要報告① 2. ビジネスモデル・プランの概要報告② 3. 経営理念の構築① 4. 経営理念の構築② 5. 財務戦略 資金調達プランとリスク分析① 6. 財務戦略 資金調達プランとリスク分析② 7. 経営チームと組織検討① 8. 経営チームと組織検討② 9. ビジネスプランのプレゼンテーション演習とブラッシュアップ① 10. 専門家によるアドバイス・フィードバック① 11. ビジネスプランのプレゼンテーション演習とブラッシュアップ② 12. 専門家によるアドバイス・フィードバック② 13. ビジネス最終プラン報告① 14. ビジネス最終プラン報告② 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回、着実にプランの調査、分析を進めること。 学外でも可能な限り、ビジネスプランに関する調査、ヒアリング、実験などを実施すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席と取組み(50%)/完成度(50%) テキスト(Textbooks) 「ビジネスデザインハンドブック」(ビジネスデザイン研究科発行)を全員に配布する 参考文献(Readings) 授業のなかで適宜指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 計画的なビジネスモデル・プラン策定のために,修了研究 1 を履修すること。 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) -8- ■VG037 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG037/修了研究1(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 1) 岩田 松雄(IWATA MATSUO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 受講者が選んだテーマについての経営者・実務者視点での助言を行うこと 授業の内容(Course Contents) 自分でテーマを設定(架空でも、現実でも可)し、ビジネスのミッションや事業性を検討しながら、実際のビジネスプランを作成する。 できるだけ現実的なビジネスプランになるよう指導をしていく。 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定。 必要に応じて、経営者や実務者に対してのインタビュー 授業計画(Course Schedule) 1. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 2. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 3. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 4. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 5. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 6. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 7. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 8. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 9. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 10. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 11. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 12. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 13. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 14. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 指導教員の著書(特に「ミッション」、「ついていきたい」と思われるリーダーになる 51 の考え方)について、事前に読んでおくことを 推奨する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究テーマ(20%)/研究の進捗(80%) テキスト(Textbooks) 適宜指示する 参考文献(Readings) 必要に応じて追加する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) https://www.facebook.com/matsuo.iwata http://leadership.jpn.com/ 注意事項(Notice) -9- ■VG038 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG038/修了研究2(ビジネスデザイン) (Research Studies Seminar of Business Planning 2) 岩田 松雄(IWATA MATSUO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 受講者が選んだテーマについての経営者・実務者視点での助言を行うこと 授業の内容(Course Contents) 自分でテーマを設定(架空でも、現実でも可)し、ビジネスのミッションや事業性を検討しながら、実際のビジネスプランを作成する。 できるだけ現実的なビジネスプランになるよう指導をしていく。 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定。 必要に応じて、経営者や実務者に対してのインタビュー 授業計画(Course Schedule) 1. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 2. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 3. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 4. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 5. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 6. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 7. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 8. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 9. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 10. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 11. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 12. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 13. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 14. 講義スケジュールや内容については受講者と相談の上決定 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 指導教員の著書(特に「ミッション」、「ついていきたい」と思われるリーダーになる 51 の考え方)について、事前に読んでおくことを 推奨する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究テーマ(20%)/研究の進捗(80%) テキスト(Textbooks) 適宜指示する 参考文献(Readings) 必要に応じて追加する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) https://www.facebook.com/matsuo.iwata http://leadership.jpn.com/ 注意事項(Notice) - 10 - ■VG039 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG039/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文のテーマ設定と仮説・検証方法を習得し、論理的な思考を修得する。 授業の内容(Course Contents) テーマを設定するために、関心領域と先行研究について考察する。論文のテーマを探すことの難しさを認識する。多くの関連分野 の著書や論文を読み、自分の研究領域を絞り込む。各自の論文の進捗状況を確認しながら、他者の論文と比較し、自己の不足 している点や改善すべき点を確認する。 授業計画(Course Schedule) 1. 関心領域に関する発表 ゼミ形成により、多様な視点や考え方を発見する。 2. 関心領域の参考文献と論文についての発表(1) 3. 関心領域の参考文献と論文についての発表(2) 4. 関心領域の参考文献と論文についての発表(3) 5. 関心領域の参考文献と論文についての発表(4) 6. 関心領域の参考文献と論文についての発表(5) 7. テーマの発表(1) 研究のテーマとして相応しいか否かを確認する。 8. テーマの発表(2) 研究テーマの選択肢を列挙する。 9. テーマの発表(3) 研究テーマを一つに絞り込む。 10. 仮説と検証方法(1) 11. 仮説と検証方法(2) 12. 仮説と検証方法(3) 13. テーマと仮説・検証方法について指導(1) 14. テーマと仮説・検証方法について指導(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経済、経営、会計、統計学などの基礎的な知識を身につけておく。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/参加度(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 11 - ■VG040 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG040/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の完成 自らの専門領域と社会における立ち位置を確認する。 授業の内容(Course Contents) テーマと仮説・検証方法を確認し、論文として完成度を高める。 授業計画(Course Schedule) 1. テーマ・仮説・検証方法の確認(1) 仮説がテーマとして適切か否か 2. テーマ・仮説・検証方法の確認(2) 検証方法が適切か否か 3. テーマ・仮説・検証方法の確認(3) 4. 問題点の指摘 論文の全体像と個々の仮説の整合性を考える。 5. テーマ・仮説・検証方法の確認(4) 6. テーマ・仮説・検証方法の確認(5) 7. 問題点の指摘 考えられる他の検証方法について考察する。 8. テーマ・仮説・検証方法の確認(6) 9. テーマ・仮説・検証方法の確認(7) 10. 問題点の指摘 再度、仮説のもつ意義を確認する。 11. テーマ・仮説・検証方法の確認(8) 12. 問題点の指摘 最終的なチェックを行う。 13. 論文の発表 14. 残された課題を考察する。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 修了研究3の履修が望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/論文の完成度(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 12 - 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ■VG043 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG043/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 高岡 美佳(TAKAOKA MIKA) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 大学院生生活の最後の仕上げとして,社会での経験を活かしつつ,修士論文を作成することを目的とします。 授業の内容(Course Contents) 担当教員は流通論やリテイルマーケティング,消費財メーカーのブランディングなどを専門としています。これらの知識と経験にも とづき,指導を行います。 授業計画(Course Schedule) 1. スケジュールや内容については受講生と相談の上,決定します。 2. 同上 3. 同上 4. 同上 5. 同上 6. 同上 7. 同上 8. 同上 9. 同上 10. 同上 11. 同上 12. 同上 13. 同上 14. 同上 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 成績評価方法・基準(Evaluation) 総合評価(100%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 伊丹敬之、2001、『創造的論文の書き方』、有斐閣 (ISBN:4641076499) その他,各自の研究テーマや進捗に応じて参考文献やデータを紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 13 - ■VG044 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG044/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 高岡 美佳(TAKAOKA MIKA) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 大学院生生活の最後の仕上げとして,社会での経験を活かしつつ,修士論文を作成することを目的とします。 授業の内容(Course Contents) 担当教員は流通論やリテイルマーケティング,消費財メーカーのブランディングなどを専門としています。これらの知識と経験にも とづき,指導を行います。 授業計画(Course Schedule) 1. スケジュールや内容については受講生と相談の上,決定します。 2. 同上 3. 同上 4. 同上 5. 同上 6. 同上 7. 同上 8. 同上 9. 同上 10. 同上 11. 同上 12. 同上 13. 同上 14. 同上 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 成績評価方法・基準(Evaluation) 総合評価(100%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 伊丹敬之、2001、『創造的論文の書き方』、有斐閣 (ISBN:4641076499) その他,各自の研究テーマや進捗に応じて参考文献やデータを紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 14 - ■VG045 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG045/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 諸藤 裕美(MOROFUJI YUMI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文取得に向けて、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析を行う。 授業の内容(Course Contents) 各受講者が、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析に関する報告を行い、それに基 づきディスカッションを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 関心領域に関する報告 2. 既存研究のサーベイに関する報告(1) 3. 既存研究のサーベイに関する報告(2) 4. 既存研究のサーベイに関する報告(3) 5. 既存研究のサーベイに関する報告(4) 6. 問題意識の設定と今後の方向性に関する報告(1) 7. 問題意識の設定と今後の方向性に関する報告(2) 8. 既存研究のサーベイに関する報告(5) 9. 既存研究のサーベイに関する報告(6) 10. 既存研究のサーベイに関する報告(7) 11. 分析的枠組みの設定(1) 12. 分析的枠組みの設定(2) 13. 分析的枠組みの設定(3) 14. 夏季休暇期間における研究計画に関する報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 学部レベルの管理会計の知識は身につけて受講に臨むこと。授業は各受講者の報告に基づき行われることから、各自責任もっ て報告準備を行うこと。既存研究のサーベイ(英語文献含む)、分析枠組みの設定、分析、いずれも時間と集中力を必要とする作 業であることから、それら時間等の確保に留意すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告(70%)/授業への積極的な参加(30%) テキスト(Textbooks) なし。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 15 - ■VG046 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG046/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 諸藤 裕美(MOROFUJI YUMI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文取得に向けて、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析を行う。 授業の内容(Course Contents) 各受講者が、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析に関する報告を行い、それに基 づきディスカッションを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 分析的枠組みその他夏季休暇期間中に進めた研究活動の確認(1) 2. 分析的枠組みその他夏季休暇期間中に進めた研究活動の確認(2) 3. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(1) 4. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(2) 5. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(3) 6. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(4) 7. 修士論文の執筆内容に関する報告(1) 8. 修士論文の執筆内容に関する報告(2) 9. 修士論文の執筆内容に関する報告(3) 10. 修士論文の執筆内容に関する報告(4) 11. 修士論文の執筆内容に関する報告(5) 12. 修士論文の執筆内容に関する報告(6) 13. 修士論文の執筆内容に関する報告(7) 14. 修士論文の執筆内容に関する報告(8) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 管理会計の学部レベルの知識は身につけて受講に臨むこと。授業は各受講者の報告に基づき行われることから、各自責任もっ て報告準備を行うこと。既存研究のサーベイ(英語文献含む)、分析枠組みの設定、分析、いずれも時間と集中力を必要とする作 業であることから、それら時間等の確保に留意すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告(70%)/授業への積極的な参加(30%) テキスト(Textbooks) なし。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 16 - ■VG047 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG047/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の課題設定をしっかり意識して、各自、報告を行い、論文の読み込みに励むこと。 授業の内容(Course Contents) 平成の 10 年不況はいつの間にか 20 年不況になり,リーマンショックからヨーロッパ金融危機と,経済は内憂外患で問題が山積し てきた。しかし、アベノミクスで様相が一変しつつある。授業ではこうした経済情勢の変化に配慮しながら,経済学の基礎の習得と 各自の問題関心にそった研究報告を行ってもらう。 授業計画(Course Schedule) 1. 各自,自己紹介と研究の希望を聞く。 2. それぞれの立場で、希望研究について、報告する。 3. 同上 4. 同上 5. マクロ経済学について検討 6. マクロダイナミクスの理論 7. 経済政策とアベノミクス 8. 長期的視点から 9. 循環の理論分析 10. 成長の理論分析 11. 古典から・・・カンティロンとケネー(講義) 12. ケインズ『一般理論』(講義) 13. ミンスキーモーメント(講義) 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回のレポート報告の準備。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席率(70%) テキスト(Textbooks) 1. kuroki ryuzo. 2013. Keynes and Moderneconomics. Routeledge 2. 原正彦編、2012、『グローバル・クライシス』、青山社 参考文献(Readings) 1. 福岡正夫、『ゼミナール経済学入門』、日本経済新聞社 授業中に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 特になし。 注意事項(Notice) - 17 - ■VG048 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG048/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文完成に向けて、関係論文の読み込みに努める。 授業の内容(Course Contents) 日本は 20 年不況、欧米は、リーマンショックとユーロ危機に苦しんだが、昨年から、日米で大きな変化がある。アメリカの資産市 場の回復と、日本のアベノミクスだ。こうした時代状況を感じながら、各自、論文の完成を目指してほしい。 授業計画(Course Schedule) 1. 経済学の論文に慣れてもらうため、輪読論文をピックアップ。 2. ケネー、スミス、リカードウ、新古典派など。各自、報告。 3. ケインズ関連:マクロ理論の基礎的研究。 4. 動学的一般均衡・・・小野善康の過少消費の理論との関連で。 5. ミンスキーとバランスシート景気循環 6. ミンスキーモーメント 7. 銀行組織と中央銀行の役割 8. アベノミクス 9. 各自、簡単なレポートを報告する。修士論文の進展を検討する。 10. 修士論文の報告 1 11. 修士論文の報告 2 12. 修士論文の報告 3 13. 修士論文の検討会 1 14. 修士論文の検討会 2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回のレポート報告の準備。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席率(100%) テキスト(Textbooks) 1. 原正彦編、2012、『グローバル・クライシス』、青山社 2. kuroki ryuzo. 2013. Keynes and Moderneconomics. Routeledge 参考文献(Readings) 授業中に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 特になし。 注意事項(Notice) - 18 - ■VG051 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG051/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 井潟 正彦(IGATA MASAHIKO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文のテーマを早めに決めること。論文の前半部分について概ね執筆すること。春学期の終了後、夏期休暇中に実証に向 けた分析や事例研究に取り組めるように準備できていること。 授業の内容(Course Contents) 最終的な人数や、各々のテーマの共通性などにもよるが、原則、上記の授業の目標達成に向けて、お互いの発表・レビューを通 じながら、進めていきたい。そのテーマに取り組む問題意識の明確化(文章化)、先行した研究や関連した論文について読み、ま とめ、整理する作業、仮説を設け、その実証に向けた分析手法や事例研究について準備を開始するための発表を行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究テーマの予定・希望についての発表 2. 同上 3. 問題意識の整理・掘り下げについて発表 4. 同上 5. 先行研究や関連論文の内容についての発表 6. 同上 7. 先行研究や関連論文の内容についての追加発表 8. 同上 9. 仮説と、その分析手法や事例研究の進め方について発表 10. 同上 11. 問題意識の明確化(文章化)について発表 12. 同上 13. 先行研究や関連論文の内容についてまとめたものを発表 14. 同上 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 翌週の発表、ひいては論文完成に向けて、論文の部品について着実に文章化(執筆)を進めること。参考文献を着実に読み、ま とめる作業を進めること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/発表内容とその準備や対応(50%) テキスト(Textbooks) 特になし 参考文献(Readings) 随時、配布ないし指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 19 - ■VG052 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG052/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 井潟 正彦(IGATA MASAHIKO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 論文を完成すること。 授業の内容(Course Contents) 最終的な人数や、各々のテーマの共通性などにもよるが、原則、上記の授業の目標達成に向けて、院生別の個別指導で進めて いきたい。仮説の実証に向けた分析手法や事例研究について確認し、文章としてまとめ、結論を導く。その上で、論文全体の完 成度を高め、お互いに発表、検討も行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 分析手法や事例研究について夏期休暇中の成果を確認 2. 同上 3. 分析手法や事例研究について補足すべき内容を確認 4. 同上 5. 分析手法や事例研究についてまとめたものの発表 6. 同上 7. 論文の進捗状況の確認 8. 同上 9. 同上 10. 同上 11. 論文の確認 12. 同上 13. 論文の発表・検討会 14. 同上 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 論文完成に向けて、論文の部品について着実に文章化(執筆)を進めること。分析手法や事例研究、及び、それらをまとめる作業 が中心となるが、全体を仕上げることを常に意識すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/最終論文内容(50%) テキスト(Textbooks) 特になし 参考文献(Readings) 随時、配布ないし指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 20 - ■VG053 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG053/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 中川 有紀子(NAKAGAWA YUKIKO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 週一度, 28 回の集合修了研究ゼミを通じて, 各自の研究テーマに基づき, 実務において直面する問題や課題に関する理論的・経 験的分析をまとめる修士論文 (ビジネスリサーチ) を作成するための指導と助言を行う。 授業の内容(Course Contents) 指導の分野は、ダイバーシティ人材を活用しながら企業業績を上げていく、など。 研究課題を決め, 英語論文を中心とした先行 研究をレビューし, 仮説を実証する指導を行う。 各自の調査研究の過程を共有して切磋琢磨する。 授業計画(Course Schedule) 1. ゼミの運営について。修了研究の仕方について。 2. 修了研究計画。 3. 先行研究(英語論文含む)を読んで、仮説を導出。 4. 先行研究(英語論文含む)を読んで、仮説を導出。 5. 先行研究(英語論文含む)を読んで、仮説と、分析方法を導出。 6. 先行研究を読んで、仮説と、分析方法を導出。 7. 分析方法を決めて、調査。 8. 分析方法を決めて、調査。 9. 分析方法を決めて、調査。 10. 分析結果を解釈。 11. 分析結果を解釈。 12. 分析結果から導き出される結論を導出。 13. 分析結果から導き出される結論を導出。 14. 分析結果から導き出される結論を導出。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各自、 毎回の課題、 作業に取り組んだうえで授業に臨み、全員の前で発表し、全員参加でディスカッション。 7000 単語程度(日本語で 2 万字程度)の英語論文を時間をかけてでも読めることが前提です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究論文アウトプット(100%) 研究内容と結果(50%)/普段のコミュニケーション(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 担当教員は企業人事部経験 25 年、現在も日系多国籍企業のグローバル人事部長を兼ねる。 注意事項(Notice) - 21 - ■VG054 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG054/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 中川 有紀子(NAKAGAWA YUKIKO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 週一度, 28 回の集合修了研究ゼミを通じて, 各自の研究テーマに基づき, 実務において直面する問題や課題に関する理論的・経 験的分析をまとめる修士論文 (ビジネスリサーチ) を作成するための指導と助言を行う。 授業の内容(Course Contents) 指導の分野は、ダイバーシティ人材を活用しながら企業業績を上げていく、など。 研究課題を決め, 英語論文を中心とした先行 研究をレビューし, 仮説を実証する指導を行う。 各自の調査研究の過程を共有して切磋琢磨する。 授業計画(Course Schedule) 1. ゼミの運営について。修了研究の仕方について。 2. 修了研究計画。 3. 先行研究(英語論文含む)を読んで、仮説を導出。 4. 先行研究(英語論文含む)を読んで、仮説を導出。 5. 先行研究(英語論文含む)を読んで、仮説と、分析方法を導出。 6. 先行研究を読んで、仮説と、分析方法を導出。 7. 分析方法を決めて、調査。 8. 分析方法を決めて、調査。 9. 分析方法を決めて、調査。 10. 分析結果を解釈。 11. 分析結果を解釈。 12. 分析結果から導き出される結論を導出。 13. 分析結果から導き出される結論を導出。 14. 分析結果から導き出される結論を導出。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各自、 毎回の課題、 作業に取り組んだうえで授業に臨み、全員の前で発表し、全員参加でディスカッション。 7000 単語程度(日本語で 2 万字程度)の英語論文を時間をかけてでも読めることが前提です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究論文アウトプット(100%) 研究内容と結果(50%)/普段のコミュニケーション(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 担当教員は企業人事部経験 25 年、現在も日系多国籍企業のグローバル人事部長を兼ねる。 注意事項(Notice) - 22 - ■VG055 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG055/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究 3,4(ビジネスリサーチ)を通じて、修士論文執筆のための研究論文指導を行うことを目的としています。まず、この修了研 究 3(ビジネスリサーチ)においては、修士論文に取り組むための基礎力を養うことを目標とします。 授業の内容(Course Contents) まず、論文の構成、表現方法を理解し習得するための、基礎的講義を行います。 次に、指導教員の助言指導や、受講者とのディスカッションを通じ、論理力、思考力、分析力などの能力を向上させながら、研究 課題の探索を行います。 研究の経過を中間報告で発表していただきます。 授業計画(Course Schedule) 1. 基本的な論文の構成を理解する 1 2. 基本的な論文の構成を理解する 2 3. 基本的な表現方法を習得する 1 4. 基本的な表現方法を習得する 2 5. 研究の対象を検討し課題の探索を行う 1 6. 研究の対象を検討し課題の探索を行う 2 7. 中間報告 1 8. 先行研究を検討する 1 9. 先行研究を検討する 2 10. 先行研究を検討する 3 11. 仮説と調査項目を検討する 1 12. 仮説と調査項目を検討する 2 13. 仮説と調査項目を検討する 3 14. 中間報告 2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各自、研究対象となる事例が紹介されている書籍をなるべく多く読むようにしてください。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業への貢献(30%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 各自のテーマに合わせて必要な文献を指示することがあります。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 23 - ■VG056 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG056/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究 3,4(ビジネスリサーチ)を通じて、修士論文執筆のための研究論文指導を行うことを目的としています。この修了研究 4(ビジネスリサーチ)では、客観的かつ理論的に研究を進める方法を学び実践した上で結論を導出し、修士論文の完成を目標と します。 授業の内容(Course Contents) この講義では、修了研究 3(ビジネスリサーチ)で行った論文の構成・表現方法を理解し習得するための基礎を再確認しながら、各 回とも教員、受講者とのディスカッションを中心に講義を進めます。その中で、論理力、思考力、分析力などを高め、各自の研究 課題の調査、分析、考察をより深めていくことを目指します。研究の経過を中間報告で発表していただきます。 授業計画(Course Schedule) 1. 基本的な論文の構成・表現方法を理解・習得する 2. 各自の研究テーマの確認 3. 調査結果を分析する 1 4. 調査結果を分析する 2 5. 調査結果を分析する 3 6. 研究課題の考察を行う 1 7. 研究課題の考察を行う 2 8. 研究課題の考察を行う 3 9. 結論を導出する 1 10. 結論を導出する 2 11. 結論を導出する 3 12. 中間報告 13. まとめ 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 結論を導出できるように、研究関連分野の本や論文を数多く読むようにしてください。また、修了研究 3(ビジネスリサーチ)を受講 しておくと良いでしょう。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業への貢献(30%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 各自のテーマに合わせて必要な文献を指示することがあります。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 24 - ■VG061 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG061/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の執筆。 授業の内容(Course Contents) ゼミ形式による研究成果報告・ディスカッションと個別指導による研究指導。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション(修士論文の書き方) 2. 研究指導 3. 研究指導 4. 研究指導 5. 研究指導 6. 研究指導 7. 研究指導 8. 研究指導 9. 研究指導 10. 研究指導 11. 研究指導 12. 研究指導 13. 研究指導 14. 研究指導 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ゼミ時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究内容による。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて準備する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 25 - 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ■VG062 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG062/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の執筆。 授業の内容(Course Contents) ゼミ形式による研究成果報告・ディスカッションと個別指導による研究指導。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究指導 2. 研究指導 3. 研究指導 4. 研究指導 5. 研究指導 6. 研究指導 7. 研究指導 8. 研究指導 9. 研究指導 10. 研究指導 11. 研究指導 12. 研究指導 13. 研究指導 14. 研究指導 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ゼミ時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究内容による。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて準備する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 26 - 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ■VG063 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG063/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の研究テーマ設定、構成・内容等の構想、分析手法の検討等について助言することを目的とする 授業の内容(Course Contents) 修了研究ビジネスリサーチを通じて担当教官として指導していきたいこと。 それは、グランドデザインを意識したビジネスリサーチ である。 グランドデザインとは、世界観や歴史観に基づく大局的で壮大な視点から、国家・社会・ビジネス・企業の在り方を描い ていくことであり、それらの全体像と構成要素を明快に指し示していくことである。 グランドデザインにおいて重要なことは、それ が全体像や構成要素を指し示すだけではなく、実際に提供していく商品・サービスの細部にまで哲学として行き渡っていくことを 凡事徹底していくことである。グランドデザインの中核は、徹底した分析や洞察に基づいて、自らの世界観・ミッション・ビジョン・ア イデンティティーを構築していくことである。 「今、世界はどのような状況にあり、自分達が置かれている国家や社会や業界はど のような立場にあるのか?」 「自分達が求められている/果たすべき役割とは何であるのか?」 「その役割にしたがって自分達 は何をしていくのか?」 そして、グランドデザインとは、「自分達がどのように在りたいのか?」という自己実現上の目標でなけれ ばならないものでもある。 つまりは、「自分達はこう在りたい」という理想の提示でなければならない。 自分達の自己実現上の目 標であり理想の提示であるからこそ、現時点においては挑戦的であるからこそ、グランドデザインは自分達や周りの人達を鼓舞し、 大きな威力を発揮するものとなるのである。 人口が減少し、人口構造が大きく変化し、閉塞感が強まっている現在の日本に置か れているからこそ、組織や人が長期的に繁栄を続け社会に貢献していくためには、小手先の事業再構築程度では不十分であり、 グランドデザインから愚直に問い直し、真のイノベーションを通じて新たな価値を創造していくことが求められているのだ。創造す るという、人に与えられた本来の生きる意義に真剣に対峙することが、グランドデザインそのものであるのだ。ありきたりの戦略、 ましてや戦術レベルだけで改善を図っていこうとしても、もはや長期的な繁栄は無理な時代に置かれているのである。志向する分 野・業界を問わず、「自分は何者か/自分は何を目指すのか/自分は何を目指したいのか?」から愚直に問い直し、「自分はこう在 りたい」という理想の提示を、修了研究ビジネスリサーチを通じて実現していきたいと考える学生の受講を心から歓迎したい。 授業計画(Course Schedule) 1. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 2. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 3. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 4. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 5. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 6. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 7. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 8. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 9. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 10. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 11. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 12. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 13. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 14. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経営戦略、マーケティング戦略、財務・ファイナンス、組織・人事、マネジメント、 リーダーシップ等経営学の幅広い分野において、深い知識を見につけておくこと 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究内容と結果(50%)/普段のコミュニケーション(50%) テキスト(Textbooks) 1. 竹内一正、2014 年、『イーロン・マスクの挑戦』、宝島社 (ISBN:ISBN978-4-8002-2848-2) 参考文献(Readings) - 27 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 28 - ■VG064 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG064/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の研究テーマ設定、構成・内容等の構想、分析手法の検討等について助言することを目的とする 授業の内容(Course Contents) 修了研究ビジネスリサーチを通じて担当教官として指導していきたいこと。 それは、グランドデザインを意識したビジネスリサーチ である。 グランドデザインとは、世界観や歴史観に基づく大局的で壮大な視点から、国家・社会・ビジネス・企業の在り方を描い ていくことであり、それらの全体像と構成要素を明快に指し示していくことである。 グランドデザインにおいて重要なことは、それ が全体像や構成要素を指し示すだけではなく、実際に提供していく商品・サービスの細部にまで哲学として行き渡っていくことを 凡事徹底していくことである。グランドデザインの中核は、徹底した分析や洞察に基づいて、自らの世界観・ミッション・ビジョン・ア イデンティティーを構築していくことである。 「今、世界はどのような状況にあり、自分達が置かれている国家や社会や業界はど のような立場にあるのか?」 「自分達が求められている/果たすべき役割とは何であるのか?」 「その役割にしたがって自分達 は何をしていくのか?」 そして、グランドデザインとは、「自分達がどのように在りたいのか?」という自己実現上の目標でなけれ ばならないものでもある。 つまりは、「自分達はこう在りたい」という理想の提示でなければならない。 自分達の自己実現上の目 標であり理想の提示であるからこそ、現時点においては挑戦的であるからこそ、グランドデザインは自分達や周りの人達を鼓舞し、 大きな威力を発揮するものとなるのである。 人口が減少し、人口構造が大きく変化し、閉塞感が強まっている現在の日本に置か れているからこそ、組織や人が長期的に繁栄を続け社会に貢献していくためには、小手先の事業再構築程度では不十分であり、 グランドデザインから愚直に問い直し、真のイノベーションを通じて新たな価値を創造していくことが求められているのだ。創造す るという、人に与えられた本来の生きる意義に真剣に対峙することが、グランドデザインそのものであるのだ。ありきたりの戦略、 ましてや戦術レベルだけで改善を図っていこうとしても、もはや長期的な繁栄は無理な時代に置かれているのである。志向する分 野・業界を問わず、「自分は何者か/自分は何を目指すのか/自分は何を目指したいのか?」から愚直に問い直し、「自分はこう在 りたい」という理想の提示を、修了研究ビジネスリサーチを通じて実現していきたいと考える学生の受講を心から歓迎したい。 授業計画(Course Schedule) 1. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 2. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 3. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 4. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 5. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 6. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 7. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 8. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 9. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 10. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 11. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 12. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 13. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 14. スケジュールや内容等については学生と相談の上で決定 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経営戦略、マーケティング戦略、財務・ファイナンス、組織・人事、マネジメント、 リーダーシップ等経営学の幅広い分野において、深い知識を見につけておくこと 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究内容と結果(50%)/普段のコミュニケーション(50%) テキスト(Textbooks) 1. 竹内一正、2014 年、『イーロン・マスクの挑戦』、宝島社 (ISBN:ISBN978-4-8002-2848-2) 参考文献(Readings) - 29 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 30 - ■VG065 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG065/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文の執筆に必要となる基礎知識や能力を身につける。 授業の内容(Course Contents) 修士論文の執筆に向け,研究テーマの絞り込みを検討し,それに合わせて文献や資料の収集方法を指導する。その中から先 行研究になりそうなものを選択し,輪読とディスカッションを行った後,先行研究のまとめ方の指導を行う。続いて,修士論文の構 成(章立て)についての指導を行う。 最後に,修士論文の執筆に必要となる PC スキル(Word や Excel 等の機能),利用できるデータベースの使用について解説す る。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究テーマの選定 2. 文献や資料の検索方法 3. 先行研究の輪読とディスカッション(1) 4. 先行研究の輪読とディスカッション(2) 5. 先行研究の輪読とディスカッション(3) 6. 先行研究の輪読とディスカッション(4) 7. 先行研究のまとめ(1) 8. 先行研究のまとめ(2) 9. 論点整理(1) 10. 論点整理(2) 11. 論文執筆に必要な PC スキルの修得 12. データ収集とデータベースの利用 13. 成果報告(1) 14. 成果報告(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前準備の内容は,演習終了時もしくは電子メール等を用いて指示する。 研究テーマに即した基礎的な科目を履修しておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/演習への参加状況(30%)/演習内での報告(35%) テキスト(Textbooks) 特になし。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は,簡単な講義に続いて教員と履修者、あるいは履修者同士でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 31 - ■VG066 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG066/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 論文の構成を確認し,執筆に関する種々の指導を行う。 授業の内容(Course Contents) 本演習での研究テーマは,経営分析研究や会計学研究を基本とする(周辺分野の研究でも可)。 春学期までに終了しているであろう研究テーマの選定や先行研究のレビューや章立ての検討を基礎として修士論文の執筆指 導を進めていく。 指導方法はグループ指導と個別指導の2本立てで行う。グループ指導では,章ごとの内容の口頭発表と質疑を通じて多様な視 点を研究に取り込み,個別指導では論点整理を行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 先行研究のレビューの確認(1) 2. 先行研究のレビューの確認(2) 3. 章立ての再検討 4. 仮説の構築と検証(1) 5. 仮説の構築と検証(2) 6. 仮説の構築と検証(3) 7. 論理一貫性の確認と討議(1) 8. 論理一貫性の確認と討議(2) 9. 論文執筆指導(1) 10. 論文執筆指導(2) 11. 論文執筆指導(3) 12. 論文執筆指導(4) 13. 成果報告(1) 14. 成果報告(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前準備の内容は,演習終了時もしくは電子メール等を用いて指示する。授業の終了後には,授業内での指摘事項について復 習や修正を行うこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/演習への参加状況(30%)/演習内での報告(35%) テキスト(Textbooks) 特になし。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は,個別指導の4回を除き、教員と履修者、あるいは履修者同士でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向によ る授業の割合は 71.4%(14 回中 10 回)である。 注意事項(Notice) - 32 - ■VG067 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG067/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文(ビジネスリサーチ)の作成 授業の内容(Course Contents) この授業は修士論文(ビジネスリサーチ)を執筆するための研究論文指導を行うことを目的とする。 社会人が研究を進めていくうえでは、自己の実務経験や社会経験という素材を批判的に捉え、そこから自己の問題関心を見つ め、これに基づいて、社会や経営現象に対する具体的な問いを立て、社会科学的な探求課題へと練り上げていく必要がある。 そのためには、同様の関心からどのような研究が行われてきたのか、研究対象である社会現象に対してどのような観点から研 究が行われてきたのかを丁寧に検討し、そのうえで独自の研究課題を設定する必要がある。 加えて、社会科学的な探求を実践するには、適切な方法の選択が不可欠である。従って、研究課題に適合的な方法を選択する には、一定の方法論的な知識が要求されることとなろう。 本授業では、ディスカッション及び個別指導を通じて、上記の点について指導する。 授業計画(Course Schedule) 1. 問題意識を練る 2. 問題意識を練る 3. 具体的「問い」を立てる 4. 具体的「問い」を立てる 5. 先行研究を検討する 6. 先行研究を検討する 7. 先行研究を検討する 8. 調査方法を検討する 9. 調査方法を検討する 10. 調査方法を検討する 11. 仮説を構築する 12. 仮説を構築する 13. 仮説を構築する 14. 中間報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各自の課題、作業に取り組んだうえで授業に臨みましょう。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の報告(100%) テキスト(Textbooks) 各自のテーマに合わせて必要な文献を指示する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 調査法関係の科目を履修しておくとよいでしょう。 【双方向による授業】 本科目は、受講生によるプレゼンテーションと相互フィードバックによるディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授 業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 33 - ■VG068 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG068/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文(ビジネスリサーチ)の作成 授業の内容(Course Contents) この授業は修了研究 3 に続き、修士論文(ビジネスリサーチ)を執筆するための研究論文指導を行うことを目的とする。 授業計画(Course Schedule) 1. 調査項目を検討する 2. 調査項目を検討する 3. 調査項目を検討する 4. 予備調査を実施する 5. 予備調査を実施する 6. 本調査を実施する 7. 本調査を実施する 8. 本調査を実施する 9. 調査結果を分析する 10. 調査結果を分析する 11. 調査結果を解釈する 12. 調査結果を解釈する 13. 結論を導出する 14. 結論を導出する 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各自、毎回の課題、作業に取り組んだうえで授業に臨みましょう。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の報告(100%) テキスト(Textbooks) 各自のテーマおよび研究の進捗状況に合わせて必要な文献を指示する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 修了研究 3 を履修しておくとよいでしょう。また他の教員の修了研究も履修することを勧めます。 【双方向による授業】 本科目は、受講生によるプレゼンテーションと相互フィードバックによるディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授 業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 34 - ■VG069 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG069/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文執筆を通じて経営学理論の習得とデータ分析手法を習得し、価値創造のためのスキルを確立する。 授業の内容(Course Contents) 論文執筆に共通して必要な知識・スキルをテキスト輪読から学びます。また、各自の研究課題導出、先行研究探索と整理の報告 に対するフィードバックを行います。論文執筆は個人作業ですが、毎週互いに進捗状況を共有することにより、仮説導出や先行 研究レビューの効率化や、視野の拡大をはかります。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究手法の概観、研究課題の導出 2. 概念整理 1) プラットフォームの定義、研究課題の導出 3. 概念整理 2) プラットフォーム戦略、研究課題の導出 4. 概念整理 3) 複数市場、研究課題の導出 5. 概念整理 4) オープン化、先行研究レビュー 6. 概念整理 5) 協働と分担、先行研究レビュー 7. 概念整理 6) プラットフォームの設計、先行研究レビュー 8. 概念整理 7) プラットフォームマネジメント、先行研究レビュー 9. 概念整理 8) 情報技術の特徴 、仮説導出 10. 概念整理 9) IT ビジネスにおけるステークホルダー、仮説導出 11. 概念整理 10) ソフトウェアビジネスの産業構造、仮説導出 12. 概念整理 11) ソフトウェアエコシステムにおけるガバナンス、調査計画立案 13. 調査計画立案 14. 調査計画立案、調査設計のブラッシュアップ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習:調査研究報告(進捗状況)の準備 復習:コメントを受けての論文執筆作業ブラッシュアップ 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業内の発表(100%) テキスト(Textbooks) 特に無し 参考文献(Readings) 1. 伊丹敬之、2001、『創造的論文の書き方』、有斐閣 (ISBN:4641076499) 2. 田村正紀、2006、『リサーチ・デザイン―経営知識創造の基本技術』、白桃書房 (ISBN:4561264574) 3. 佐藤郁哉、2002、『フィールドワークの技法』、新曜社 (ISBN:4788507889) 4. Robert K. Yin. 2013. Case study research, 5th edition.. Sage communication (ISBN:1452242569) 5. Gawer, A.. 2011. Platforms, markets and innovation.. Edward Elgar Publishing (ISBN:1848447892) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 研究室ウェブサイト: http://icat-lab.tumblr.com/ 研究室 GitHub Organization: https://github.com/icat-lab 研究室ウェブサイト別室-文献リスト等: http://www.hatena.ne.jp/icatlab/ 研究室 Twitter: https://twitter.com/icat_lab 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 - 35 - 注意事項(Notice) - 36 - ■VG070 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG070/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文執筆を通じて経営学理論の習得とデータ分析手法を習得し、価値創造のためのスキルを確立する。 授業の内容(Course Contents) 論文のドラフトや、調査計画・調査設計・調査データ・分析等を元に、ディスカッションを通じて修士論文の完成を目指します。論文 執筆は個人作業ですが、毎週互いに進捗状況を共有することにより、仮説導出や先行研究レビューの効率化や、視野の拡大を はかります。 授業計画(Course Schedule) 1. 調査研究報告とディスカッション 2. 調査研究報告とディスカッション 3. 調査研究報告とディスカッション 4. 調査研究報告とディスカッション 5. 調査研究報告とディスカッション 6. 調査研究報告とディスカッション 7. 調査研究報告とディスカッション 8. 調査研究報告とディスカッション 9. 調査研究報告とディスカッション 10. 調査研究報告とディスカッション 11. 調査研究報告とディスカッション 12. 調査研究報告とディスカッション 13. 調査研究報告とディスカッション 14. 調査研究報告とディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前:調査研究報告(進捗状況)の準備 事後:フィードバックを受けてのブラッシュアップ 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業内の発表(100%) テキスト(Textbooks) 特に無し。 参考文献(Readings) 各自の研究テーマに応じて、適宜紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 研究室ウェブサイト: http://icat-lab.tumblr.com/ 研究室 GitHub Organization: https://github.com/icat-lab 研究室ウェブサイト別室-文献リスト等: http://www.hatena.ne.jp/icatlab/ 研究室 Twitter: https://twitter.com/icat_lab 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 37 - ■VG073 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG073/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 週一度,28 回の集合修了研究ゼミを通じて,各自の研究テーマに基づき,実務において直面する問題や課題に関する理論的・ 経験的分析をまとめる修士論文(ビジネスリサーチ)を作成するための指導と助言を行う。 授業の内容(Course Contents) 指導の分野は財務会計,内部統制,コーポレート・ガバナンス,CSR など。研究課題を決め,先行研究をレビューし,仮説を実証 する指導を行う。各自の調査研究の過程を共有して切磋琢磨する。 授業計画(Course Schedule) 1. ゼミの運営について 2. 修了研究の仕方について 3. 修了研究計画 4. 研究課題の決定 5. 研究課題の決定 6. 研究課題の決定 7. 研究報告 8. 研究報告 9. 研究報告 10. 研究報告 11. 研究報告 12. 研究報告 13. 研究報告 14. 研究報告,夏期休暇中の研究について 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ゼミ内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) ゼミへの出席(30%)/ゼミへの貢献(30%)/修了研究の成果(40%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) ゼミ内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】「修了研究4(ビジネスリサーチ)」を履修することが望ましい。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 38 - ■VG074 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG074/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 週一度,28 回の集合修了研究ゼミを通じて,各自の研究テーマに基づき,実務において直面する問題や課題に関する理論的・ 経験的分析をまとめる修士論文(ビジネスリサーチ)を作成するための指導と助言を行う。 授業の内容(Course Contents) 指導の分野は財務会計,内部統制,コーポレート・ガバナンス,CSR など。研究課題を決め,先行研究をレビューし,仮説を実証 する指導を行う。各自の調査研究の過程を共有して切磋琢磨する。 授業計画(Course Schedule) 1. 夏期休暇中の研究成果 2. 夏期休暇中の研究成果 3. 研究報告 4. 研究報告 5. 仮提出にむけて 6. 仮提出にむけて 7. 研究報告 8. 研究報告 9. 研究報告 10. 修了研究仕上げ 11. 修了研究仕上げ 12. 修了研究仕上げ 13. 論文報告会演習 14. 論文報告会演習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ゼミ内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) ゼミへの出席(30%)/ゼミへの貢献(30%)/修了研究の成果(40%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) ゼミ内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】「修了研究3(ビジネスリサーチ)」を履修することが望ましい。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 39 - ■VG075 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG075/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 宮下 篤志(MIYASHITA ATSUSHI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本科目は、各人が修了研究(ビジネスリサーチ)を深められるよう指導、探索を行います。修了研究は個人ですが、各院生の研究 プロセスを共有しながら、互いに学究を深めます。 授業の内容(Course Contents) 授業はゼミナール形式で行います。各院生はテーマを深め、お互いの議論等を行います。そして、研究のプロセスを通して、テー マに対するアプローチや探索方法および研究の執筆について議論、対話を行います。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究対象の発表 2. 研究対象の先行研究と論文について発表、討議(1) 3. 研究対象の先行研究と論文について発表、討議(2) 4. 研究対象の先行研究と論文について発表、討議(3) 5. 研究対象の先行研究と論文について発表、討議(4) 6. 研究対象の先行研究と論文について発表、討議(5) 7. 各人の研究テーマの発表(1) 8. 各人の研究テーマの発表(2) 9. 各人の研究テーマの発表(3) 10. 仮説と研究方法(1) 11. 仮説と研究方法(2) 12. 仮説と研究方法(3) 13. 研究方法について指導(1) 14. 研究方法について指導(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 修了研究の課題については、事前に面談します。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席および授業参加度(100%) テキスト(Textbooks) (2016 年 4 月発刊予定:仮題)宮下篤志『進化デザイン戦略』晃洋書房 参考文献(Readings) 1. 高根正昭、1979 年、『創造の方法学』、講談社現代新書 (ISBN:4-06-145553-2) 2. 佐藤郁哉、2002 年、『フィールドワークの技法』、新曜社 (ISBN:4-7885-0788-9) 3. 伊丹敬之、2001 年、『創造的論文の書き方』、有斐閣 (ISBN:4-641-07649-9) 4. 本多勝一、1990 年、『日本語の作文技術』、朝日文庫 (ISBN:978-4-022-60808-6) 5. S.ミルグラム、2008 年、『服従の心理』、河出書房新社 (ISBN:978-4-309-24454-9) 6. 金井壽宏、1991 年、『変革型ミドルの探求』、白桃書房 (ISBN:978-4-561-22187-6) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、ディスカッション形式で授業を展開する。双方向の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 40 - ■VG076 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG076/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 宮下 篤志(MIYASHITA ATSUSHI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 秋学期は、修了研究に向けた論理構成および執筆を行いながら、学究を深めます。 授業の内容(Course Contents) 各自が研究テーマを深め、お互いの議論を通して、修了研究の完成に向けた知の蓄積を行います。 授業計画(Course Schedule) 1. 修了研究の成果の発表と議論(1) 2. 修了研究の成果の発表と議論(2) 3. 修了研究の成果の発表と議論(3) 4. 修了研究の成果の発表と議論(4) 5. 修了研究の成果の発表と議論(5) 6. 修了研究の成果の発表と議論(6) 7. 修了研究の中間発表と討議(1) 8. 修了研究の中間発表と討議(2) 9. 修了研究の中間発表と討議(3) 10. 修了研究の中間発表と討議(4) 11. 修士論文執筆の論理展開の討議(1) 12. 修士論文執筆の論理展開の討議(2) 13. 修士論文最終執筆に向けた議論(1) 14. 修士論文最終執筆に向けた議論(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各人の研究計画に従って、準備を進めてください 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席および授業の参加度(100%) テキスト(Textbooks) (2016 年 4 月発刊予定:仮題)宮下篤志『進化デザイン戦略』晃洋書房 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目はディスカッション形式で授業を展開します。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)です。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業です。 注意事項(Notice) - 41 - ■VG077 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG077/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 中村 二朗(NAKAMURA JIRO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 研究の進め方および修士論文の作成手法を修得することを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 研究の進め方および修士論文の作成手法を学びます。論理的な思考方法,テーマの選定,先行研究の調査,仮説の設定および 仮説の検証などについて学び論文作成力を構築できるように指導します。執筆する論文のテーマは,自由です。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究の進め方について 2. テーマの選定について 3. 先行研究の調査について 4. 先行研究の調査について 5. 仮説の設定について 6. 仮説の設定について 7. 仮説の検証について 8. 仮説の検証について 9. 論文作成について 10. 論文作成について 11. 論文作成について 12. 論文作成について 13. 論文作成について 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 成績評価方法・基準(Evaluation) 参加度(40%)/プレゼンテーション(20%)/論文(40%) テキスト(Textbooks) 特になし。 参考文献(Readings) 各自の研究テーマに応じて,適宜,参考文献を紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 42 - ■VG078 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG078/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 中村 二朗(NAKAMURA JIRO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 研究の進め方および修士論文の作成手法を修得することを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 研究の進め方および修士論文の作成手法を学びます。論理的な思考方法,テーマの選定,先行研究の調査,仮説の設定および 仮説の検証などについて学び論文作成力を構築できるように指導します。執筆する論文のテーマは,自由です。 授業計画(Course Schedule) 1. 中間報告会 2. 中間報告会 3. 中間報告会 4. 論文作成について 5. 論文作成について 6. 論文作成について 7. 論文作成について 8. 論文作成について 9. 論文作成について 10. 論文作成について 11. 最終報告会 12. 最終報告会 13. 最終報告会 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 成績評価方法・基準(Evaluation) 参加度(40%)/プレゼンテーション(20%)/論文(40%) テキスト(Textbooks) 特になし。 参考文献(Readings) 各自の研究テーマに応じて,適宜,参考文献を紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 43 - ■VG079 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG079/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文(ビジネスリサーチ)を作成するための助言と指導を行うこと。 授業の内容(Course Contents) 研究テーマは各自の問題意識に基づいて決定するが、教員はマクロ組織論や戦略論を理論的ベースとした企業戦略(国際展開 含む)に関する定量的実証研究を専門としている。論文は(1)研究質問の設定、(2)先行研究の検討、(3)理論・仮説構築、(4)インタ ビュー調査・ケース分析、(5)データ収集、(6)データ解析、(7)結論の導出というプロセスで構成され、各プロセスで修正を加えなが らこれらの作業を繰り返すことで進められる(事例分析の場合は(5)、(6)を除く)。 修了研究 3 では、はじめに論文とは何かに関するレクチャーを行う。そのうえで、研究質問の設定と研究手法の検討まで行うこと を想定している。運営方法はゼミ形式を予定しているが、人数に応じて学生と相談のうえ決定する。また、指導内容、指導時間な どは学生の進捗や予定に合わせて臨機応変に対応する。 授業計画(Course Schedule) 1. 運営方法について 2. 論文を書くということ(1) 3. 論文を書くということ(2) 4. 問題意識 5. 問題意識 6. 研究質問の設定 7. 研究質問の設定 8. 先行研究の検討 9. 先行研究の検討 10. 先行研究の検討 11. 理論・仮説構築 12. 理論・仮説構築 13. 研究手法の検討 14. 研究手法の検討 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 学生のテーマと進捗に合わせて指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 各回の報告(100%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 学生のテーマと進捗に合わせて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目ではすべてディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 44 - ■VG080 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG080/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文(ビジネスリサーチ)を作成するための助言と指導を行うこと。 授業の内容(Course Contents) 研究テーマは各自の問題意識に基づいて決定するが、教員はマクロ組織論や戦略論を理論的ベースとした企業戦略(国際展開 含む)に関する定量的実証研究を専門としている。論文は(1)研究質問の設定、(2)先行研究の検討、(3)理論・仮説構築、(4)インタ ビュー調査・ケース分析、(5)データ収集、(6)データ解析、(7)結論の導出というプロセスで構成され、各プロセスで修正を加えなが らこれらの作業を繰り返すことで進められる(事例分析の場合は(5)、(6)を除く)。 修了研究 4 では研究手法の検討から結論の導出までを想定している。運営方法はゼミ形式を予定しているが、人数に応じて学生 と相談のうえ決定する。また、指導内容、指導時間などは学生の進捗や予定に合わせて臨機応変に対応する。 授業計画(Course Schedule) 1. 運営方法について 2. 研究手法の検討 3. 研究手法の検討 4. 分析の実施 5. 分析の実施 6. 分析の実施 7. 分析の実施 8. 分析の実施 9. 結果の解釈 10. 結果の解釈 11. 結果の解釈 12. 結果の解釈 13. 結論の検討 14. 結論の検討 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 学生のテーマと進捗に合わせて指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 各回の報告(100%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 学生のテーマと進捗に合わせて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目ではすべてディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 45 - ■VG083 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG083/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 授業の目標(Course Objectives) 最終目的である修士論文を作成するため、その基本的考え方と手法を学ぶこと。 授業の内容(Course Contents) 履修者は、研究テーマの節制、調査・研究手法、理論的アプローチの基本を習得することである。 授業計画(Course Schedule) 1. 修了研究に取り組む基本的考え方 2. 研究テーマと問題意識 3. 研究テーマの絞り込み方法 4. 先行研究の情報収集とデータベースの活用方法 5. 研究テーマの絞り込みと先行研究レビュー1 6. 研究テーマの絞り込みと先行研究レビュー2 7. 研究テーマの絞り込みと先行研究レビュー3 8. 研究テーマの絞り込みと先行研究レビュー4 9. 先行研究レビューのまとめ方 10. 研究テーマの絞り込みと調査方法の検討 1 11. 研究テーマの絞り込みと調査方法の検討 2 12. 仮説の設定方法 1 13. 仮説の設定方法 2 14. 修了研究経営計画書の策定 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前に関心領域に関連した文献リストの作成と読み込みを行うこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席点(35%)/授業時のコミットメント(35%)/最終レポート(Final Report)(30%) テキスト(Textbooks) 特に定めない。 参考文献(Readings) 院生の進捗状況に応じて紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 46 - 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ■VG084 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG084/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修了研究 3 と同様、修士論文作成を目的とする。 授業の内容(Course Contents) 研究計画書に基づき、グループ・ディスカッションによる情報の共有化を進め、進行状況に応じて個別またはテーマ別グループに 分け修論指導を行い、修士論文を作成する。 授業計画(Course Schedule) 1. 夏期休暇の研究調査進捗状況の確認と指導 2. 研究計画書の修正と今後の研究調査の進め方検討 3. 修論研究の進捗状況確認とグループ指導 1 4. 修論研究の進捗状況確認とグループ指導 2 5. 中間報告目標とした個別指導 1 6. 中間報告目標とした個別指導 2 7. 中間報告目標とした個別指導 3 8. 修士論文作成と個別指導 1 9. 修士論文作成と個別指導 2 10. 修士論文作成と個別指導 3 11. 修士論文作成と個別指導 4 12. 修論指導仕上げ 1 13. 修論指導仕上げ 2 14. 修論報告会の準備 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 春学期に作成した修士論文の研究計画書に基づき、夏期休暇中に各種研究調査を遂行すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席点(30%)/参加度(30%)/修了研究の成果(40%) テキスト(Textbooks) 特に定めない。 参考文献(Readings) 授業の中で随時紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 47 - ■VG087 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG087/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 田代 泰久(TASHIRO YASUHISA) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 受講者の行う調査研究、論文作成の指導を目的とする。 授業の内容(Course Contents) 主に起業、起業金融、起業文化等、ベンチャーに関連する領域の研究に関して、①準備段階から、②実施、③論文執筆、④完成 に至る各過程への指導を中心とする。春学期においては、このうち前半部分を扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 研究準備・実施に関する報告・討議 その 1 3. その 2 4. その 3 5. その 4 6. その 5 7. その 6 8. その 7 9. その 8 10. その 9 11. その 10 12. その 11 13. その 12 14. 春学期のまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 先行研究の収集整理。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(50%)/討議内容(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 48 - ■VG088 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG088/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 田代 泰久(TASHIRO YASUHISA) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 受講者の行う調査研究、論文作成の指導を目的とする。 授業の内容(Course Contents) 主に起業、起業金融、起業文化等、ベンチャーに関連する領域の研究に関して、①準備段階から、②実施、③論文執筆、④完成 に至る各過程への指導を中心とする。秋学期においては、このうち後半部分を扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 論文執筆・完成に関する報告・討議 その 1 3. その 2 4. その 3 5. その 4 6. その 5 7. その 6 8. その 7 9. その 8 10. その 9 11. その 10 12. その 11 13. その 12 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特に無し。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(50%)/討議内容(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 49 - ■VG089 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG089/修了研究3(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 3) 野田 健太郎(NODA KENTARO) 春学期他(Spring Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文執筆を目標に専門的な知見を高めることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 本研究では、実際の企業情報を多角的な観点から分析することに重点を置きつつ、各自の研究課題と研究計画に基づいて報告 を行い全員で討論を行う。修了研究 3 では、下記の1~14 の全体を念頭に置きながら、主としてテーマ設定の意義、明確化に重 点を置く。 授業計画(Course Schedule) 1. 大まかなテーマの設定 2. テーマに関係する資料の収集 3. 研究事例の吟味 4. 予備調査(予備研究)の実施 5. 研究テーマ・意義の確定 6. 先行研究の収集と再検討 7. 研究仮説の構築、仮説構築に向けてポイントを確認 8. 方法論の明確化 9. データ収集方法について検討 10. データの分析方法について検討 11. 仮説の検証方法について検討 12. 論文のドラフト執筆 13. さまざまな討論 14. 内容の深化と文章推敲 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経済学、経営学、会計学、統計学の基礎的な文献を読むこと。各回の指摘事項を踏まえ、文献の確認等を十分に行ったうえで次 回の授業に備えること。授業にあたってはレジュメ等を準備し学習効果が高まるようにつとめること 成績評価方法・基準(Evaluation) 平常点(100%) テキスト(Textbooks) 1. 野田健太郎、2013、『事業継続計画による企業分析』、中央経済社 (ISBN:978-4-502-08320-4) 参考文献(Readings) 1. 日本証券アナリスト協会、2013 年、『証券アナリストのための企業分析』、東洋経済出版社 2. 野田 健太郎、2004 年、『ベンチャー育成論入門』、大学教育出版 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合 は 100%である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 50 - ■VG090 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG090/修了研究4(ビジネスリサーチ) (Business Research Studies Seminar 4) 野田 健太郎(NODA KENTARO) 秋学期他(Fall Others) BDS6020 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 修士論文執筆を目標に専門的な知見をいっそう高めることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 本授業では、実際の企業情報を多角的な観点から分析することに重点を置きつつ、各自の研究課題と研究計画に基づいて報告 を行い全員で討論を行う。修了研究4では、下記の1~14 の全体を念頭に置きながら、論文執筆に向けての具体的な検討に重 点を置く。 授業計画(Course Schedule) 1. 大まかなテーマの設定 2. テーマに関係する資料の収集 3. 研究事例の吟味 4. 予備調査(予備研究)の実施 5. 研究テーマ・意義の確定 6. 先行研究の収集と再検討 7. 研究仮説の構築、仮説構築に向けてポイントを確認 8. 方法論の明確化 9. データ収集方法について検討 10. データの分析方法について検討 11. 仮説の検証方法について検討 12. 論文のドラフト執筆 13. さまざまな討論 14. 内容の深化と文章推敲 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経済学、経営学、会計学、統計学の基礎的な文献を読むこと。各回の指摘事項を踏まえ、文献の確認等を十分に行ったうえで次 回の授業に備えること。授業にあたってはレジュメ等を準備し学習効果が高まるようにつとめること 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席、報告内容などによって総合的に評価する。(100%) テキスト(Textbooks) 1. 野田健太郎、2013 年、『事業継続計画による企業分析』、中央経済社 (ISBN:ISBN978-4-502-08320-4) 参考文献(Readings) 1. 日本証券アナリスト協会、2013 年、『証券アナリストのための企業分析』、東洋経済新報社 2. 野田健太郎、2004 年、『ベンチャー育成論入門―起業家マインドの醸成に向けて』、大学教育出版 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合 は 100%である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 51 - ■VG151 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG151/テクノトレンド1 (Trend of Technology 1) 中村 二朗(NAKAMURA JIRO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義では,技術とビジネスとの関係について,様々なマクロ的視点から技術の大きなトレンドを通じて理解することを目標とす る。 授業の内容(Course Contents) 第二次世界大戦後の日本の復興および高度経済成長をもたらしたのは,技術の発展によるところが大きい。一方,近年は,欧米 先進国へのキャッチアップの終了とグローバル化の進展,情報通信技術の発達などにより経済環境が大きく変化しており,企業 はさらなる競争力強化の課題に直面している。また,バブル崩壊後の事業の選択と集中のために,研究開発資源を自社の強み を有する幾つかのコア技術に選択・集中し,それらを深化・融合させて,競争優位を確保することが不可欠となっており,技術の 大きなトレンドを理解することは,ビジネスデザインを進めていく上で大変重要な視点となる。 授業計画(Course Schedule) 1. 講義全体概要 2. 技術革新の歴史:産業革命(1) 3. 技術革新の歴史:産業革命(2) 4. 技術革新の理論:技術革新とマクロ経済分析(1) 5. 技術革新の理論:技術革新とマクロ経済分析(2) 6. 技術革新の理論:技術革新モデル(1) 7. 技術革新の理論:技術革新モデル(2) 8. 技術革新の理論:技術革新モデル(3) 9. 技術革新の実態:基礎研究,応用研究,製品開発(1) 10. 技術革新の実態:基礎研究,応用研究,製品開発(2) 11. 技術革新の実態:国際競争力 12. 技術革新の展望:メガトレンド 13. 技術革新の展望:将来予測 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業参加度(40%)/プレゼンテーション(30%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ハンドアウト配布。 参考文献(Readings) 講義中に紹介。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修:テクノトレンド2,テクノロジー&ストラテジー。 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 52 - ■VG156 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG156/テクノトレンド2 (Trend of Technology 2) 中村 二朗(NAKAMURA JIRO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) テクノロジートレンドの具体例として、「物質」「エネルギー」「情報」に関する技術革新のトレンドおよびそれらの企業経営および生 活に与える影響について理解することを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 我々の社会は,「物質」「エネルギー」「情報」の3大要素で構成されていると言われる。本講義では主要技術分野として,情報通 信技術(ICT),エネルギー技術,および環境(物質)技術を取り上げ,技術革新のトレンドおよびそれらの企業経営および生活に 与える影響について考察する。 情報通信技術に関しては,情報通信サービスの歴史と情報通信サービスにおける主要なイノベーションの特徴と産業へのインパ クトを概説する。省資源・省エネルギー技術に関しては,近代工業において技術革新の中心課題の一つであり続けた一方で,省 資源・省エネルギーを目的にした技術革新が社会全体としては,その目的に反する結果をもたらすことが多い。つまり,物質消費 の効率やエネルギー効率が向上しても,それを上回る量が消費されることにより,社会全体として,物質やエネルギーの消費量 が増加し続けている。 本講義では,過去から現在まで技術革新のトレンドとその影響を理解するとともに,今後の技術は,いかにあるべきかを考察す る。 授業計画(Course Schedule) 1. 講義全体概論 2. 情報通信(ICT)の技術トレンドと経営・生活への影響(1) 3. 情報通信(ICT)の技術トレンドと経営・生活への影響(2) 4. ビックデータの技術トレンドと経営・生活への影響(1) 5. ビックデータの技術トレンドと経営・生活への影響(2) 6. エネルギーの技術トレンドと経営・生活への影響 7. 情報通信とエネルギーとの融合 8. 自動車の技術トレンドと経営・生活への影響 9. スマートコミュニティ 10. 環境(物質)の技術トレンドと経営・生活への影響 11. 製造の技術トレンドと経営・生活への影響 12. リスクマネジメントの技術トレンド 13. 技術革新と社会影響および環境影響 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業参加度(40%)/プレゼンテーション(30%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ハンドアウト配布。 参考文献(Readings) 講義中に紹介。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修:テクノトレンド1,テクノロジー&ストラテジー。 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 - 53 - 注意事項(Notice) - 54 - ■VG191 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG191/ビジネスデザイン特講1A (Special Seminar on Business Design 1A) ネゴシエーション 安部 哲也(ABE TETSUYA) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ビジネス交渉の基本と実践手法を学び、ビジネスや社会活動において、有効活用できるレベルになることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 多くの欧米のビジネススクールでは、「ハーバード流交渉術」などをはじめ、交渉術に関する講義が行われている。日本では交渉 術を学ぶ機会は少ないが、国内外で経営、ビジネスを推進していくための交渉力は欠かせないものである。 この講義では、主にビジネスで活用できる交渉の基本的な考え方、フレームワークなどを理解し、受講者同士の実践的交渉演習 トレーニングなどを通じて、交渉力を習得していく。異文化要素を考慮したグローバル交渉についても学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション/講座の目的 2. 交渉の定義:交渉とは何か 3. 交渉のタイプ / 交渉の重要性と関係性 4. 交渉の基本フレームワーク①:WIN-WIN ネゴシエーション など 5. 交渉の基本フレームワーク②:BATNA など 6. 交渉戦略の構築 7. 交渉ケース ロールプレー演習とフィードバック① 8. 交渉ケース ロールプレー演習とフィードバック② 9. グローバル交渉(異文化交渉)のポイント 解説 10. グローバル交渉 ロールプレー演習 11. ゲストスピーカー 講演もしくは インタビュー 12. グループ交渉 解説・演習 13. 自分自身の交渉における強み・弱み、今後の課題分析 14. 質疑応答・まとめとフィードバック 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で別途指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(60%)/授業貢献(出席、発言など)(40%) テキスト(Textbooks) 1. ロジャー フィッシャー、1998、『ハーバード流交渉術』、阪急コミュニケーションズ (ISBN:4484981017) 講義時に配布,指示する 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は約 70%(10 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 55 - ■VG192 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG192/ビジネスデザイン特講1B (Special Seminar on Business Design 1B) アントレプレナーシップ 安部 哲也(ABE TETSUYA) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) このアントレプレナーシップ講座では、起業(社内起業を含む)におけるマインドとスキルを理論、ケーススタディ、起業家インタビ ューなどから学ぶ。またその知識を活かしながら、自分たちの起業におけるビジネスモデルを構築できるようになること、自ら起業 家となることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 日本は先進国の中でも最も起業率が低い国に位置づけられ、また起業における教育や起業をサポートするインフラも不足してい る。国内外の起業の理論・ケースなどを学び、起業家(社内起業家、社会起業家を含む)となるためのマインドとスキルを学ぶ。チ ーム(個人でも可)で起業のためのビジネスモデルを構築していく。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 講座の目的 2. 起業とは / 国内外における起業の現状と課題 3. 起業家マインドとスキル 4. 起業ビジネスモデル構築のためのチームプロジェクト 開始 5. 自己分析と事業理念の検討 6. 起業の3要素 ①事業機会 解説・ケース演習 7. 起業の3要素 ②リソース(経営資源) 解説・ケース演習 8. 起業の3要素 ③アントレプレナーとチーム 解説・ケース演習 9. ゲストスピーカー講演(起業家による)① 10. 起業における資金調達とキャッシュの流れ / 起業リスク分析 11. ゲストスピーカー講演(起業家による)② 12. 起業ビジネスモデルのチームディスカッション 13. 各チームによる起業ビジネスモデルの発表・コンテスト 14. 各チームによる起業モデルへのフィードバックとまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で別途指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(60%)/授業貢献(出席、発言など)(40%) テキスト(Textbooks) 1. 長谷川博和、2010、『マネジメント・テキスト ベンチャー・マネジメント[事業創造]入門』、日本経済新聞出版社 (ISBN:4532133912) 参考文献(Readings) 1. 忽那 憲治、2013、『アントレプレナーシップ入門 -- ベンチャーの創造を学ぶ』、有斐閣ストゥディア (ISBN:4641150028) 2. エリック・リース、2012、『リーン・スタートアップ』、日経 BP 社 (ISBN:4822248976) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は約 70%(10 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 56 - ■VG241 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG241/テクノロジー&ストラテジー (Technology & Strategy) 中村 二朗(NAKAMURA JIRO) 春学期(Spring Semester) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義では,技術を経営戦略として活用する際に重要となる要素やツールとしての活用の仕方についての理解を深めていくこと を目標とする。 授業の内容(Course Contents) 日本は,これまで大量生産型のモノづくりを中心として経済を発展させてきた。一方,21 世紀に入り,経済のより一層のグローバ ル化,業界のシームレス化,および少子高齢化による国内市場の縮小化などのため競争が激化するとともに,資源・エネルギー の消費量の増大と価格の上昇,地球環境問題,テロ・感染症などグローバルな共通課題が顕在化してきた。こうした事業環境の 中で,企業競争力を高めていくためには,技術を含めたイノベーションによる高付加価値ビジネスへの転換が不可欠である。 特に,21 世紀の経済に占めるウエイトが大きくなっているデジタルビジネス分野では,変化が早くかつ事業領域が拡大したことに より,企業が単独で全ての技術開発を手掛けることが難しく,パートナーと連携の重要性が増してきている。このため,技術戦略 は,自社での研究開発の戦略に加えて,プラットフォーム戦略,オープンイノベーション戦略,テクノロジーブランディング戦略、標 準化戦略,知財戦略,環境戦略など様々な側面を持っている。技術に関連する要素・ツールを有効に活かすことが,経営戦略に 責任を持つ者に要求される。 本講義では,技術を経営戦略として活用する際に重要となる要素やツールとしての活用の仕方についての理解を深めていくこと を狙いとする。 授業計画(Course Schedule) 1. 講義全体概論 2. 経営戦略と技術戦略 3. イノベーションとインベンション 4. 新規事業創出戦略 5. フェルミー推定力(自頭力) 6. アライアンス戦略 7. オープンイノベーション 8. イノベーションと標準化戦略 9. イノベーションと知財戦略 10. テクノロジーブランディング 11. プラットフォームリーダーシップ 12. 製品プラットフォーム戦略 13. グリーンイノベーション 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業参加度(40%)/プレゼンテーション(30%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ハンドアウト配布。 参考文献(Readings) 講義中に紹介。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修:テクノトレンド1, 2 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 - 57 - 注意事項(Notice) - 58 - ■VG242 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG242/テクノロジー&ストラテジー (Technology & Strategy) 中村 二朗(NAKAMURA JIRO) 秋学期(Fall Semester) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義では,技術を経営戦略として活用する際に重要となる要素やツールとしての活用の仕方についての理解を深めていくこと を目標とする。 授業の内容(Course Contents) 日本は,これまで大量生産型のモノづくりを中心として経済を発展させてきた。一方,21 世紀に入り,経済のより一層のグローバ ル化,業界のシームレス化,および少子高齢化による国内市場の縮小化などのため競争が激化するとともに,資源・エネルギー の消費量の増大と価格の上昇,地球環境問題,テロ・感染症などグローバルな共通課題が顕在化してきた。こうした事業環境の 中で,企業競争力を高めていくためには,技術を含めたイノベーションによる高付加価値ビジネスへの転換が不可欠である。 特に,21 世紀の経済に占めるウエイトが大きくなっているデジタルビジネス分野では,変化が早くかつ事業領域が拡大したことに より,企業が単独で全ての技術開発を手掛けることが難しく,パートナーと連携の重要性が増してきている。このため,技術戦略 は,自社での研究開発の戦略に加えて,プラットフォーム戦略,オープンイノベーション戦略,テクノロジーブランディング戦略、標 準化戦略,知財戦略,環境戦略など様々な側面を持っている。技術に関連する要素・ツールを有効に活かすことが,経営戦略に 責任を持つ者に要求される。 本講義では,技術を経営戦略として活用する際に重要となる要素やツールとしての活用の仕方についての理解を深めていくこと を狙いとする。 授業計画(Course Schedule) 1. 講義全体概論 2. 経営戦略と技術戦略 3. イノベーションとインベンション 4. 新規事業創出戦略 5. フェルミー推定力(自頭力) 6. アライアンス戦略 7. オープンイノベーション 8. イノベーションと標準化戦略 9. イノベーションと知財戦略 10. テクノロジーブランディング 11. プラットフォームリーダーシップ 12. 製品プラットフォーム戦略 13. グリーンイノベーション 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業参加度(40%)/プレゼンテーション(30%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ハンドアウト配布。 参考文献(Readings) 講義中に紹介。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修:テクノトレンド1, 2 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 - 59 - 注意事項(Notice) - 60 - ■VG281 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG281/テクノロジーマネジメント1 (Technology Management 1) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) MOT (Management of Technology)の基礎を学び、技術開発やイノベーションを企業戦略立案において活かすことのできる能力を 身につける。 授業の内容(Course Contents) MOT 分野における最新の教科書を用い、最新の技術トレンドをベースにした MOT の基礎知識を身につける。授業は教科書の内 容を解説する日本語の講義、ならびに講義内容をベースにしたディスカッションを実施する。単に知識を身につけるのではなく、 知識を元に施策を立案し、実行するための発想力と実行力を養うことを目指す。また、修了研究執筆における参考文献探索の入 り口としても活用できる情報を提供する。なお英語の教科書を用いるが、授業は日本語で行う。(発表・ディスカッションも日本語) 授業計画(Course Schedule) 1. イノベーションとは(1) 2. イノベーションとは(2) 3. コアビジネスプロセスとしてのイノベーション(1) 4. コアビジネスプロセスとしてのイノベーション(2) 5. イノベーティブな組織を構築する(1) 6. イノベーティブな組織を構築する(2) 7. イノベーション戦略策定(1) 8. イノベーション戦略策定(2) 9. イノベーションの源泉(1) 10. イノベーションの源泉(2) 11. イノベーション・ネットワーク(1) 12. イノベーション・ネットワーク(2) 13. 不確実性下の意思決定(1) 14. 不確実性下の意思決定(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習:教科書の当該部分を熟読し、ディスカッションに備える。 復習:学んだ内容を整理し、参考にできる事例や文献を整理する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/授業の参加度・発言(50%) テキスト(Textbooks) 1. Tidd, J., Pavitt, K., & Bessant, J.. 2013. Managing Innovation: Integrating Technological, Market and Organizational Change, 5th Edition. Wiley (ISBN:111836063X) 参考文献(Readings) 講義中に適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) Innovation Portal http://www.innovation-portal.info/ 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 61 - ■VG283 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG283/テクノロジーマネジメント2 (Technology Management 2) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) MOT (Management of Technology)の基礎を学び、技術開発やイノベーションを企業戦略立案において活かすことのできる能力を 身につける。 授業の内容(Course Contents) MOT 分野における最新の教科書を用い、最新の技術トレンドをベースにした MOT の基礎知識を身につける。授業は教科書の内 容を解説する日本語の講義、ならびに講義内容をベースにしたディスカッションを実施する。単に知識を身につけるのではなく、 知識を元に施策を立案し、実行するための発想力と実行力を養うことを目指す。また、修了研究執筆における参考文献探索の入 り口としても活用できる情報を提供する。なお英語の教科書を用いるが、授業は日本語で行う。(発表・ディスカッションも日本語) テクノロジーマネジメント 1 を既に履修していることが望ましい。 授業計画(Course Schedule) 1. イノベーション事例の創出(1) 2. イノベーション事例の創出(2) 3. 新製品・サービスの創造(1) 4. 新製品・サービスの創造(2) 5. オープンイノベーション (1) 6. オープンイノベーション (2) 7. コラボレーション (1) 8. コラボレーション (2) 9. アントレプレナーシップ(1) 10. アントレプレナーシップ(2) 11. イノベーションからの利益確保 12. イノベーションからの利益確保 13. イノベーションからの知見獲得 14. イノベーションからの知見獲得 (1) (2) (1) (2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習:教科書の当該部分を熟読し、ディスカッションに備える。 復習:学んだ内容を整理し、参考にできる事例や文献を整理する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/授業の参加度・発言(50%) テキスト(Textbooks) 1. Tidd, J., Pavitt, K., & Bessant, J. 2013. Managing Innovation: Integrating Technological, Market and Organizational Change, 5th Edition. Wiley (ISBN:111836063X) 参考文献(Readings) 講義中に適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) Innovation Portal http://www.innovation-portal.info/ 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 62 - ■VG284 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG284/テクノロジーマネジメント3 (Technology Management 3) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) この授業では、技術経営の定石を学びます。これにより戦略立案に活用できる能力の獲得を目指します。 授業の内容(Course Contents) この授業では、技術経営論の名著、「技術経営論 丹羽清著」から重要項目を選んで講義し、技術経営の定石を学びます(授業で 取り上げた内容をよく理解することで、そのほかの部分の習得も容易となります)。 各授業では、指定した重要な概念、用語を用いディスカッションを行います。 さらに、授業で取り上げた重要事例の中から講師が受講者にテーマを与え、それについてより詳細な考察を加えたプレゼンテー ションをしていただきます(授業 9、10 に予定)。 プレゼンテーションの内容に講師、受講者から指摘された事項について加筆・修正を行い提出することとし、それをもって最終レ ポートとします。 授業計画(Course Schedule) 1. 技術経営概論 1 現代社会における科学の技術への影響を把握し技術経営の特徴を学ぶ 2. 技術経営概論 2 現代社会における科学の技術への影響を把握し技術経営の特徴を学ぶ 3. 技術戦略 1 技術動向を把握しながら将来技術を作るという視点に立った戦略策定の重要性を学ぶ 4. 技術戦略 2 技術動向を把握しながら将来技術を作るという視点に立った戦略策定の重要性を学ぶ 5. 技術マーケティング 1 一般的マーケティングと技術マーケティングの類似点、相違点を学ぶ 6. 技術マーケティング 2 一般的マーケティングと技術マーケティングの類似点、相違点を学ぶ 7. 技術的イノベーション 1 変化を脅威ではなく機会とみなすマネジメント体制の構築について学ぶ 8. 技術的イノベーション 2 変化を脅威ではなく機会とみなすマネジメント体制の構築について学ぶ 9. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 10. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 11. 研究開発 1 研究飛躍のため、マネージャーには研究者とは異なる視点からの貢献が重要であることを学ぶ 12. 研究開発 2 研究飛躍のため、マネージャーには研究者とは異なる視点からの貢献が重要であることを学ぶ 13. 重要項目の復習 14. 重要項目の復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストを事前に読み、内容を把握しておくことが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席(40%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) 1. 丹羽清、2015、『技術経営論』、東京大学出版会 (ISBN:978-4-13-062814-3) 参考文献(Readings) - 63 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 約 50% 注意事項(Notice) - 64 - ■VG285 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG285/テクノロジーマネジメント3 (Technology Management 3) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) この授業では、技術経営の定石を学びます。これにより戦略立案に活用できる能力の獲得を目指します。 授業の内容(Course Contents) この授業では、技術経営論の名著、「技術経営論 丹羽清著」から重要項目を選んで講義し、技術経営の定石を学びます(授業で 取り上げた内容をよく理解することで、そのほかの部分の習得も容易となります)。 各授業では、指定した重要な概念、用語を用いディスカッションを行います。 さらに、授業で取り上げた重要事例の中から講師が受講者にテーマを与え、それについてより詳細な考察を加えたプレゼンテー ションをしていただきます(授業 9、10 に予定)。 プレゼンテーションの内容に講師、受講者から指摘された事項について加筆・修正を行い提出することとし、それをもって最終レ ポートとします。 授業計画(Course Schedule) 1. 技術経営概論 1 現代社会における科学の技術への影響を把握し技術経営の特徴を学ぶ 2. 技術経営概論 2 現代社会における科学の技術への影響を把握し技術経営の特徴を学ぶ 3. 技術戦略 1 技術動向を把握しながら将来技術を作るという視点に立った戦略策定の重要性を学ぶ 4. 技術戦略 2 技術動向を把握しながら将来技術を作るという視点に立った戦略策定の重要性を学ぶ 5. 技術マーケティング 1 一般的マーケティングと技術マーケティングの類似点、相違点を学ぶ 6. 技術マーケティング 2 一般的マーケティングと技術マーケティングの類似点、相違点を学ぶ 7. 技術的イノベーション 1 変化を脅威ではなく機会とみなすマネジメント体制の構築について学ぶ 8. 技術的イノベーション 2 変化を脅威ではなく機会とみなすマネジメント体制の構築について学ぶ 9. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 10. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 11. 研究開発 1 研究飛躍のため、マネージャーには研究者とは異なる視点からの貢献が重要であることを学ぶ 12. 研究開発 2 研究飛躍のため、マネージャーには研究者とは異なる視点からの貢献が重要であることを学ぶ 13. 重要項目の復習 14. 重要項目の復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストを事前に読み、内容を把握しておくことが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席(40%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) 1. 丹羽清、2015、『技術経営論』、東京大学出版会 (ISBN:978-4-13-062814-3) 参考文献(Readings) - 65 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 約 50% 注意事項(Notice) - 66 - ■VG286 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG286/テクノロジーマネジメント4 (Technology Management 4) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) この授業では、技術的イノベーションが企業経営や社会にどの程度の影響を与えるのかを理解することを目標とします。 授業の内容(Course Contents) この授業では、技術的イノベーションを解説した名著、「イノベーション・ダイナミクス―事例から学ぶ技術戦略 ジェームズ・M. ア ッターバック (著), 大津 正和 (翻訳), 小川 進 (翻訳) 」から重要項目を選んで講義し、技術経営の定石を学びます(授業で取り 上げた内容をよく理解することで、そのほかの部分の習得も容易となります)。 各授業では、指定した重要な概念、用語を用いディスカッションを行います。 さらに、授業で取り上げた重要事例の中から講師が受講者にテーマを与え、それについてより詳細な考察を加えたプレゼンテー ションをしていただきます(講義 9、10 に予定)。 プレゼンテーションの内容に講師、受講者から指摘された事項について加筆・修正を行い提出することとし、それをもって最終レ ポートとします。 授業計画(Course Schedule) 1. 産業イノベーションのダイナミクス 1 ドミナントデザインの発生を通し、産業の発展過程を学ぶ 2. 産業イノベーションのダイナミクス 2 ドミナントデザインの発生を通し、産業の発展過程を学ぶ 3. ドミナントデザインと企業の存続 1 ドミナントデザインの製品開発に与える影響について学ぶ 4. ドミナントデザインと企業の存続 2 ドミナントデザインの製品開発に与える影響について学ぶ 5. イノベーションと産業革新 1 組み立て型製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 6. イノベーションと産業革新 2 組み立て型製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 7. 素材型産業におけるイノベーション 1 素材型産業製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 8. 素材型産業におけるイノベーション 2 素材型産業製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 9. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 10. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 11. 組立型製品と素材製品におけるイノベーションの差 1 両者の技術的イノベーションの違いについて学ぶ 12. 組立型製品と素材製品におけるイノベーションの差 2 両者の技術的イノベーションの違いについて学ぶ 13. 重要項目の復習 14. 重要項目の復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストを事前に読み、内容を把握しておくことが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席(40%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) 1. J.M.アッターバック著 ; 大津正和, 小川進監訳、1998、『イノベーション・ダイナミクス : 事例から学ぶ技術戦略』、有斐閣 (ISBN:4-641-16043-0) - 67 - 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 約 50% 注意事項(Notice) - 68 - ■VG287 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG287/テクノロジーマネジメント4 (Technology Management 4) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) この授業では、技術的イノベーションが企業経営や社会にどの程度の影響を与えるのかを理解することを目標とします。 授業の内容(Course Contents) この授業では、技術的イノベーションを解説した名著、「イノベーション・ダイナミクス―事例から学ぶ技術戦略 ジェームズ・M. ア ッターバック (著), 大津 正和 (翻訳), 小川 進 (翻訳) 」から重要項目を選んで講義し、技術経営の定石を学びます(授業で取り 上げた内容をよく理解することで、そのほかの部分の習得も容易となります)。 各授業では、指定した重要な概念、用語を用いディスカッションを行います。 さらに、授業で取り上げた重要事例の中から講師が受講者にテーマを与え、それについてより詳細な考察を加えたプレゼンテー ションをしていただきます(講義 9、10 に予定)。 プレゼンテーションの内容に講師、受講者から指摘された事項について加筆・修正を行い提出することとし、それをもって最終レ ポートとします。 授業計画(Course Schedule) 1. 産業イノベーションのダイナミクス 1 ドミナントデザインの発生を通し、産業の発展過程を学ぶ 2. 産業イノベーションのダイナミクス 2 ドミナントデザインの発生を通し、産業の発展過程を学ぶ 3. ドミナントデザインと企業の存続 1 ドミナントデザインの製品開発に与える影響について学ぶ 4. ドミナントデザインと企業の存続 2 ドミナントデザインの製品開発に与える影響について学ぶ 5. イノベーションと産業革新 1 組み立て型製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 6. イノベーションと産業革新 2 組み立て型製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 7. 素材型産業におけるイノベーション 1 素材型産業製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 8. 素材型産業におけるイノベーション 2 素材型産業製品の技術的イノベーションについて検討し、典型的なモデルを学ぶ 9. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 10. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 11. 組立型製品と素材製品におけるイノベーションの差 1 両者の技術的イノベーションの違いについて学ぶ 12. 組立型製品と素材製品におけるイノベーションの差 2 両者の技術的イノベーションの違いについて学ぶ 13. 重要項目の復習 14. 重要項目の復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストを事前に読み、内容を把握しておくことが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席(40%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) 1. J.M.アッターバック著 ; 大津正和, 小川進監訳、1998、『イノベーション・ダイナミクス : 事例から学ぶ技術戦略』、有斐閣 (ISBN:4-641-16043-0) - 69 - 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 約 50% 注意事項(Notice) - 70 - ■VG311 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG311/日本経済論1 (Japanese Economy 1) 加藤 鉱(KATO KO) 春学期(Spring Semester) BDS6100 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経済・社会事象のファクトを読み取る視座、考え方を身につける。 授業の内容(Course Contents) 経済・社会事象に対する評価にはメディアのミスリードにより歪められてしまったものが少なくない。長年にわたるジャーナリスト・ 作家活動、10 年におよぶ香港在住体験で培った国際的な視野から毎回、国内外のテーマを選び、ディスカッションを交えながら 各現象を解き明かしていく。 授業計画(Course Schedule) 1. 中国に対する誤解とその実像 2. 中国ビジネスの変遷 3. 中国に進出した日本企業の成功例 4. 中国に進出した日本企業の失敗例 5. 中国人の爆買いはいつまで続くのか 6. 香港問題を考察する 7. 台湾問題を考察する 8. 新聞の読み方とポジショントーク 9. FRB ゼロ金利解除後の世界で起きていること 10. アベノミクスのジレンマ 11. なぜ日本の輸出は伸びないのか 12. 日本劣化をもたらしたもの 13. 世界はサイクルで動いている 14. 日本の景気は良いのか、悪いのか 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/授業時の討論・発言状況(50%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 加藤鉱、1997 年、『ヤオハン無邪気な失敗』、日本経済新聞社 (ISBN:ISBN4-532-16235-1) 2. 加藤鉱、2004 年、『中国ホンダ経営会議』、ビジネス社 (ISBN:ISBN4-8284-1117-8) 3. 加藤鉱、2015 年、『大班』、集英社 (ISBN:ISBN978-4-08-786055-9) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 71 - ■VG316 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG316/日本経済論2 (Japanese Economy 2) 加藤 鉱(KATO KO) 秋学期(Fall Semester) BDS6100 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) グローバルな視座から俯瞰して、日本の小売・流通業の特殊性を認識する。 授業の内容(Course Contents) 成熟期を迎えたといわれる日本の小売・流通業。黎明期から現在までの歴史をたどりながら、さまざまな転換期、トピック的事象 を再確認する。さらに小売・流通業を含めた数社を俎上にあげて、良い会社とは何かという究極のテーマについて、ディスカッショ ンを交えながら理解を深める。 授業計画(Course Schedule) 1. 小売・流通業の盛衰史① 2. 小売・流通業の盛衰史② 3. 小売・流通業の盛衰史③ 4. 小売・流通業を牽引したカリスマたち① 5. 小売・流通業を牽引したカリスマたち② 6. 小売・流通業を牽引したカリスマたち③ 7. プライベートブランドに対する誤解 8. コンビニと SC 9. フランチャイズ・ビジネス 10. 良い会社とは① 11. 良い会社とは② 12. 良い会社とは③ 13. 良い会社とは④ 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/授業時の討論・発言状況(50%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 加藤鉱、2002 年、『旧社名に未練なし』、ビジネス社 (ISBN:ISBN4-8284-0998-X) 2. 加藤鉱、2007 年、『再生したる!』、ビジネス社 (ISBN:ISBN978-4-8284-1354-9) 3. 加藤鉱、2009 年、『まやかしだらけのプライベートブランド』、講談社 (ISBN:ISBN978-4-06-215357-7) 4. 船井幸雄/加藤鉱、2011 年、『世界でもっとも入りたい 5 つの会社』、李白社 (ISBN:ISBN978-4-89451-935-0) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 72 - ■VG331 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG331/インダストリアルマネジメント1 (Industrial Management 1) 秋野 晶二(AKINO SHOJI) 春学期(Spring Semester) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) イノベーションに関連する基本文献を読み、イノベーション論の基本的な内容と学術研究の読解方法を学ぶことを目標とする。今 年度は、今日のイノベーションを理解するうえでも示唆に富むクレイトン・クリステンセンの『イノベーションのジレンマ』を読解す る。 授業の内容(Course Contents) 講義にあたっては、テキストの各章を受講者相互の議論を通じて読解していく。 受講者は、毎回の講義に先だって、テキストの各章を詳細に熟読し、読解して、論点や質問を整理したうえで参加しなければな らない。その上で参加者全員が各文章、段落ごとの内容を説明、発表、報告しあい、また適宜討論をしながらまとめていく。また 必要に応じて、課題を出し、関連する他の文献をも参考にしながら、適宜、講義の内容を整理し、これを提出してもらうことで、テ キストを深く読解していく。 本講義では、単に内容を理解するというだけではなく、テキストの背景にある考え方や様々な議論・論争にも言及しながら、受講 者の理解が深まるまで時間をかけて議論・読解を行う。こうすることで、参加者各自が論文執筆にあたっての方法をも合わせて学 ぶ。 なお講義の進め方はガイダンスにおいて説明するが、受講者数に応じて進め方や内容を変更する場合がある。ガイダンスは必 ず出席すること。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 序章の輪読 3. 優良企業が失敗する理由(1) 4. 優良企業が失敗する理由(2) 5. バリュー・ネットワークとイノベーション 6. 掘削機業界における破壊的イノベーション 7. 各業界の上位市場の移行 8. 組織の規模と市場の規模 9. 破壊的技術と組織 10. 新しい成長市場への進出 11. 組織の能力の枠組み 12. 性能の供給過剰と競争基盤の変化 13. 破壊的イノベーションのマネジメント 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 本講義受講にあたっては、テキストを事前に入手し、毎回の講義に先だって、テキストの各章を読解し、論点の整理をしたうえで 参加しなければならない。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/毎回の提出物(30%)/出席・発言等(20%) テキスト(Textbooks) 1. クレイトン・クリステンセン、『イノベーションのジレンマ』、翔泳社 参考文献(Readings) 必要に応じて適宜、講義において指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 73 - ■VG336 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG336/インダストリアルマネジメント2 (Industrial Management 2) 秋野 晶二(AKINO SHOJI) 秋学期(Fall Semester) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 今日の企業の原型ともいえる「近代企業」の歴史的形成に関連する基本文献を読み、近代企業の基本的な内容と今日の企業に もつながる活動原理を学ぶことを目標とする。 授業の内容(Course Contents) テキストはアルフレッド・チャンドラーJr.の著書『スケール・アンド・スコープ』の一部の章を詳細に読解する。 受講者は、毎回の講義に先だって、テキストの指示された箇所を熟読し、詳細に読解し、論点や質問を整理したうえで参加しな ければならない。その上で参加者全員が各文章、段落ごとの内容を発表、報告しあい、また適宜討論をしながらまとめていく。ま た必要に応じて、課題をやってきてもらったり、関連する他の文献をも参考にしながら、適宜、講義の内容を整理し、これを提出し てもらうことで、テキストを深く読解していく。 本講義では、単に内容を理解するというだけではなく、筆者の意図、テキストの背景にある考え方や様々な議論・論争にも言及 しながら、受講者の理解が深まるまで時間をかけて議論・読解を行う。こうすることで参加者各自が論文執筆にあたっての方法を も学ぶ。 なお講義の進め方はガイダンスにおいて説明するが、受講者数に応じて進め方や内容を変更する場合がある。ガイダンスは必 ず出席すること。 テキストはアルフレッド・チャンドラーJr.の著書『スケール・アンド・スコープ』の一部の章を詳細に読解する。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 近代産業企業の概観 3. 近代企業制度の特徴 4. 近代企業の歴史的特性 5. 生産における規模と範囲の経済(1) 6. 生産における規模と範囲の経済(2) 7. 流通における規模と範囲の経済 8. 統合的階層組織の構築 9. 一番手企業の競争優位と寡占競争 10. 近代企業の持続的成長(1) 11. 近代企業の持続的成長(2) 12. 原動力のコアとしての組織能力 13. 第 2 次大戦後の発展 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回の講義に先だって、テキストの指示された範囲を熟読し、読解し、論点の整理をしたうえで参加しなければならない。第 1 回・ 第 2 回の講義については、テキストはこちらで用意する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/毎回の提出物(30%)/出席・発言等(20%) テキスト(Textbooks) 1. アルフレッド・チャンドラーJr.、1993、『スケール・アンド・スコープ』、有斐閣 第 1 回・第 2 回の講義については、テキストはこちらで用意するので、とりあえずはテキストを購入をしなくてもよい。 参考文献(Readings) 必要に応じて適宜、講義において指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 74 - 注意事項(Notice) - 75 - ■VG461 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG461/コーポレート・ファイナンス3 (Corporate Finance 3) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 秋学期(Fall Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) コーポレート・ファイナンスの基本的な概念を理解し、事業評価や企業評価の基礎を修得する。 授業の内容(Course Contents) 資産もしくは資本の評価を行うため、投資の経済計算をするための基本的な知識を修得する。貸借対照表と損益計算書、キャッ シュフロー計算書を見積もり、資本コストの計測方法を学んで、プロジェクトや起業プラン、既存企業の評価を行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 資本の概念について考える。基礎知識に関する講義を行い、身近な資本評価について議論する。 2. 資本と利子の関係を理論的に考察し、利子の高低に関する意見交換を行う。 3. 資本の需要と供給と利子率について考察する。具体的な事例について意見交換する。 4. リスクと資本供給について考察し、資本コストの概念を学ぶ。具体的なリスクの事例について意見交換し、実際の資本供給 について考える。 5. 財務諸表についての基礎的講義を行い、各自がビジネスプランを財務数値に置き換える。 6. 各自のビジネスプランの価値を院生相互で評価する。評価手法については、投資の経済計算を学習する。 7. 企業を取り巻く環境を分析し、各自のプランを再構築し、売上および費用、キャッシュフローの見積もりを行う。 8. 各自のキャッシュフローの見積もりに基づいて資本コストを測定し、その数値の妥当性について、相互に評価する。 9. 正味現在価値法と内部収益率法に関する基礎理論を学び、各自が考える具体的な投資プランに基づいて投資評価を行 う。 10. 固定費と変動費について学び、各自のプランにおける総費用を固定費と変動費に分類する。そのうえで、固定費の意味に ついて議論し、収益と固定費の関係を考える。 11. 損益分岐点分析を行う。各自のビジネスプランの損益分岐点を導出し、リスク及び資本コストと事業評価について考察す る。 12. ROAとROEについて学習し、各自のビジネスプランの資本収益性について考察し、資本コストとの関係について意見交換 する。 13. 資本構成と企業評価、加重平均資本コストについての理論的考察を行い、各自のビジネスプランの資本構成について議論 する。 14. 配当政策について考える。ビジネスプランの投資政策と配当政策、企業の成長と配当政策について意見交換する。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 教科書及び参考書を予習して授業に臨む。基礎的な専門用語については、事前に用語辞典で確認しておく。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席点(30%)/授業時の発表点(30%)/リポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. 亀川雅人、2009、『ファイナンシャル・マネジメント』、学文社 (ISBN:978‐4‐7620‐1972‐2) 参考文献(Readings) 1. 亀川雅人、2006、『資本と知識と経営者』、創成社 (ISBN:4‐7944‐5010‐9) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 毎回の授業は、基本的な内容に関する講義形式と質疑応答、院生間のディスカッションで構成される。積極的に授業に参加し、 発言するために、事前の学習が重要である。 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 76 - ■VG501 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG501/コーポレート・ファイナンス5 (Corporate Finance 5) 野田 健太郎(NODA KENTARO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義は、企業評価や事業採算に関する幅広い知識の修得を目指す。 授業の内容(Course Contents) 財務諸表の見方、事業収支の計算、ファイナンス理論、企業審査について解説する。実際の企業の動きを見ながら、ディスカッシ ョンをベースに授業を進める。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 財務諸表と財務データの活用を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 3. 損益分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 4. バランスシート分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 5. 資金繰り分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 6. マクロ環境分析・産業分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 7. セグメント情報を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 8. 実績分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 9. 企業の価値関連情報の把握を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 10. ファイナンス理論を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 11. 資本コストと資本構成を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 12. 企業価値評価(バリュエーション)を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 13. 投資格付を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の講義範囲を復習すること 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席、報告内容などによって総合的に評価する。(100%) テキスト(Textbooks) 1. 野田健太郎、2013、『事業継続計画による企業分析』、中央経済社 (ISBN:ISBN978-4-502-08320-4) 参考文献(Readings) 1. 牧野明弘、2012 年、『財務分析の実践活用法』、経済法令研究会 2. 野田健太郎、2004 年、『ベンチャー育成論入門―起業家マインドの醸成に向けて』、大学教育出版 3. 伊藤邦雄、2014 年、『新・企業価値入門』、日本経済新聞出版社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合 は 100%である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 77 - ■VG506 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG506/コーポレート・ファイナンス6 (Corporate Finance 6) 野田 健太郎(NODA KENTARO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義は、企業評価や事業採算に関する幅広い知識の修得を目指す。 授業の内容(Course Contents) 財務諸表の見方、事業収支の計算、ファイナンス理論、企業審査について解説する。後半では無形資産やCSRのトピックについ ても触れる。実際の企業の動きを見ながら、ディスカッションをベースに授業を進める。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 企業審査を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 3. 企業価値関連情報の把握を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 4. 財務諸表分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 5. ファンダメンタル分析を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 6. 経営戦略を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 7. 会計戦略を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 8. 企業の CSR を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 9. 金融と CSR を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 10. 企業のリスク管理1を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 11. 企業のリスク管理2を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 12. ガバナンスを取り上げ解説及びディスカッションを行う。 13. 無形資産を取り上げ解説及びディスカッションを行う。 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 担当の回についてはレジメを準備すること 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席、報告内容などによって総合的に評価する。(100%) テキスト(Textbooks) 1. 野田健太郎、2013、『事業継続計画による企業分析』、中央経済社 (ISBN:ISBN978-4-502-08320-4) 参考文献(Readings) 1. 野田健太郎、2004 年、『ベンチャー育成論入門―起業家マインドの醸成に向けて』、大学教育出版 2. 伊藤邦雄、2014 年、『新・企業価値入門』、日本経済新聞出版社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合 は 100%である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 78 - ■VG551 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG551/証券経済論1 (Stock Market 1) 井潟 正彦(IGATA MASAHIKO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 証券経済論1および2を通じて、社会・経済の発展において証券市場が企業や家計に果たす本質的な機能・役割について理解す る。とくに、間接金融偏重が続いた日本の社会・経済において、現在、証券市場の役割の重要性や期待が大きく高まっているが、 その展望と課題について理解する。企業の経営企画や財務、IR などの部署で活躍できる知見を備える。 授業の内容(Course Contents) 証券経済論1では、前半では主に資金調達の場としての観点から、後半では主に資金運用の場として観点から、その機能と仕組 みなどを取り上げる。 授業計画(Course Schedule) 1. 証券市場の概観・・・直接金融(投資⇒証券市場、市場型金融モデル)の役割と機能、とくに間接金融(預金⇒融資)との相 違 2. 証券による資金調達(1)・・・株式と社債、その特徴と相違、資本構成の考え方、など 3. 証券による資金調達(2)・・・日本の株式市場を巡る展望と課題 4. 証券による資金調達(3)・・・日本の社債市場を巡る展望と課題 5. オプションと企業財務・・・ストック・オプション、リアル・オプション、株式=コール・オプション 6. 小テスト(1)と前半総括・補論 7. ゲストスピーカー(1)・・・企業財務のプロフェッショナルを招聘して 8. ポートフォリオによる投資(1)・・・ポートフォリオ理論の基本と、個人による中核的証券投資手段としての投資信託の役割 9. ポートフォリオによる投資(2)・・・欧米豪などに見る確定拠出型年金の普及と、それに伴う投資信託の家計⇒企業の資金 仲介チャネルとしての台頭 10. 機関投資家(1)・・・証券市場の中核的なプレーヤーであり、企業に対する主たる投資家となった運用会社や年金基金の役 割と影響 11. 機関投資家(2)・・・企業と機関投資家とのコミュニケーション、とくに Investor Relations 活動のあり方 12. 証券会社(投資銀行)の役割・・・アセット・マネジメントや M&A アドバイスなどのビジネス強化、投資家保護のための金商法 対応 13. 小テスト(2)と後半総括・補論 14. ゲストスピーカー(2)・・・運用会社のプロフェッショナルを招聘して 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回配布ないし指示する参考文献を必ず読むこと。関連科目の履修。 成績評価方法・基準(Evaluation) 小テスト(1)(30%)/小テスト(2)(30%)/ゲストスピーカー(1)に関するレポート(20%)/ゲストスピーカー(2)に関するレポート(20%) テキスト(Textbooks) 特になし。毎回配布ないし指示する参考文献を必ず読むこと。 参考文献(Readings) 毎回配布ないし指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 79 - ■VG552 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG552/証券経済論1 (Stock Market 1) 井潟 正彦(IGATA MASAHIKO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 証券経済論1および2を通じて、社会・経済の発展において証券市場が企業や家計に果たす本質的な機能・役割について理解す る。とくに、間接金融偏重が続いた日本の社会・経済において、現在、証券市場の役割の重要性や期待が大きく高まっているが、 その展望と課題について理解する。企業の経営企画や財務、IR などの部署で活躍できる知見を備える。 授業の内容(Course Contents) 証券経済論1では、前半では主に資金調達の場としての観点から、後半では主に資金運用の場として観点から、その機能と仕組 みなどを取り上げる。 授業計画(Course Schedule) 1. 証券市場の概観・・・直接金融(投資⇒証券市場、市場型金融モデル)の役割と機能、とくに間接金融(預金⇒融資)との相 違 2. 証券による資金調達(1)・・・株式と社債、その特徴と相違、資本構成の考え方、など 3. 証券による資金調達(2)・・・日本の株式市場を巡る展望と課題 4. 証券による資金調達(3)・・・日本の社債市場を巡る展望と課題 5. オプションと企業財務・・・ストック・オプション、リアル・オプション、株式=コール・オプション 6. 小テスト(1)と前半総括・補論 7. ゲストスピーカー(1)・・・企業財務のプロフェッショナルを招聘して 8. ポートフォリオによる投資(1)・・・ポートフォリオ理論の基本と、個人による中核的証券投資手段としての投資信託の役割 9. ポートフォリオによる投資(2)・・・欧米豪などに見る確定拠出型年金の普及と、それに伴う投資信託の家計⇒企業の資金 仲介チャネルとしての台頭 10. 機関投資家(1)・・・証券市場の中核的なプレーヤーであり、企業に対する主たる投資家となった運用会社や年金基金の役 割と影響 11. 機関投資家(2)・・・企業と機関投資家とのコミュニケーション、とくに Investor Relations 活動のあり方 12. 証券会社(投資銀行)の役割・・・アセット・マネジメントや M&A アドバイスなどのビジネス強化、投資家保護のための金商法 対応 13. 小テスト(2)と後半総括・補論 14. ゲストスピーカー(2)・・・運用会社のプロフェッショナルを招聘して 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回配布ないし指示する参考文献を必ず読むこと。関連科目の履修。 成績評価方法・基準(Evaluation) 小テスト(1)(30%)/小テスト(2)(30%)/ゲストスピーカー(1)に関するレポート(20%)/ゲストスピーカー(2)に関するレポート(20%) テキスト(Textbooks) 特になし。毎回配布ないし指示する参考文献を必ず読むこと。 参考文献(Readings) 毎回配布ないし指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 80 - ■VG556 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG556/証券経済論2 (Stock Market 2) 井潟 正彦(IGATA MASAHIKO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 証券経済論1および2を通じて、社会・経済の発展において証券市場が企業や家計に果たす本質的な機能・役割について理解す る。とくに、間接金融偏重が続いた日本の社会・経済において、現在、証券市場の役割の重要性や期待が大きく高まっているが、 その展望と課題について理解する。企業の経営企画や財務、IR などの部署で活躍できる知見を備える。 授業の内容(Course Contents) 証券経済論2では証券ビジネスで現在、とくに注目されている議論を主に取り扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. スチュワードシップ・コード/コーポレート・ガバナンス・コード/伊藤レポートを巡る議論(1) 2. スチュワードシップ・コード/コーポレート・ガバナンス・コード/伊藤レポートを巡る議論(2) 3. イノベーションを巡る議論(1) 4. イノベーションを巡る議論(2) 5. 少子高齢化社会を巡る議論(1) 6. 少子高齢化社会を巡る議論(2) 7. 地方を巡る議論(1) 8. 地方を巡る議論(2) 9. リーマン・ショック後の証券会社(投資銀行)の経営モデルを巡る議論(1) 10. リーマン・ショック後の証券会社(投資銀行)の経営モデルを巡る議論(2) 11. 小テストと補論 12. ゲストスピーカー(1)・・・コーポレート・ガバナンスの専門家を招聘して 13. ゲストスピーカー(2)・・・ベンチャー・ビジネスの専門家を招聘して 14. 総括 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回配布ないし指示する参考文献を必ず読むこと。関連科目の履修。 成績評価方法・基準(Evaluation) 小テスト(40%)/ゲストスピーカー(1)に関するレポート(30%)/ゲストスピーカー(2)に関するレポート(30%) テキスト(Textbooks) 特になし。毎回配布するないし指示する参考文献を必ず読むこと。 参考文献(Readings) 毎回配布ないし指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 81 - ■VG557 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VG557/証券経済論2 (Stock Market 2) 井潟 正彦(IGATA MASAHIKO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 証券経済論1および2を通じて、社会・経済の発展において証券市場が企業や家計に果たす本質的な機能・役割について理解す る。とくに、間接金融偏重が続いた日本の社会・経済において、現在、証券市場の役割の重要性や期待が大きく高まっているが、 その展望と課題について理解する。企業の経営企画や財務、IR などの部署で活躍できる知見を備える。 授業の内容(Course Contents) 証券経済論2では証券ビジネスで現在、とくに注目されている議論を主に取り扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. スチュワードシップ・コード/コーポレート・ガバナンス・コード/伊藤レポートを巡る議論(1) 2. スチュワードシップ・コード/コーポレート・ガバナンス・コード/伊藤レポートを巡る議論(2) 3. イノベーションを巡る議論(1) 4. イノベーションを巡る議論(2) 5. 少子高齢化社会を巡る議論(1) 6. 少子高齢化社会を巡る議論(2) 7. 地方を巡る議論(1) 8. 地方を巡る議論(2) 9. リーマン・ショック後の証券会社(投資銀行)の経営モデルを巡る議論(1) 10. リーマン・ショック後の証券会社(投資銀行)の経営モデルを巡る議論(2) 11. 小テストと補論 12. ゲストスピーカー(1)・・・コーポレート・ガバナンスの専門家を招聘して 13. ゲストスピーカー(2)・・・ベンチャー・ビジネスの専門家を招聘して 14. 総括 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回配布ないし指示する参考文献を必ず読むこと。関連科目の履修。 成績評価方法・基準(Evaluation) 小テスト(40%)/ゲストスピーカー(1)に関するレポート(30%)/ゲストスピーカー(2)に関するレポート(30%) テキスト(Textbooks) 特になし。毎回配布するないし指示する参考文献を必ず読むこと。 参考文献(Readings) 毎回配布ないし指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 82 - ■VH116 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH116/日本語コミュニケーション (Japanese Communication) 池田 広子(IKEDA HIROKO) 春学期(Spring Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) (1)ビジネス・商談場面で必要とされる高度な日本語表現, 伝達スキルを養う。 (2)日本とアジアの社会・政治・経済の変化を理解し,中立的立場で意見を述べることができる。 (3)外国人と日本人でこれまでのビジネス実践を協働でふり返り,相互理解を深める。 授業の内容(Course Contents) グローバル化に伴い,日本語を使って外国人ビジネスマンと日本人ビジネスマンがビジネスを展開することが多くなってきている。 また近年グローバルな視点や思考力を養うことは,喫緊の課題である。とりわけ,コミュニケーション能力,省察力,異文化理解 能力をつけていくことは,ビジネスを成功させる上で鍵となる。これらを基に授業では上述の授業目標(3 点)を基に授業を展開す る。★受講対象は外国人学生・日本人学生の双方です。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション,コミュニケーションとは/異文化理解,思考力とは/商談のための日本語(L.1 説明) 2. 商談のための日本語(L.1 説明)/ミニスピーチ 3. 商談のための日本語(L.2 意見)/ミニスピーチ 4. 商談のための日本語(L.2 意見)/ミニスピーチ 5. 商談のための日本語(L.3 賛成)/ミニスピーチ 6. ◆ビジネス実践を協働でふり返る―語る・聴くから省察へ 7. 商談のための日本語(L.4 反対)/ 8. 商談のための日本語(L.5 結論)/ 9. 商談のための日本語(L.6 説得)/ 10. 商談のための日本語(L.7 クレーム)/ 11. ◆ビジネス実践を協働でふり返る―語る・聴くから省察へ 12. ゲストスピーカーの準備 13. ゲストスピーカー 14. 全体のまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ミニスピーチ, 『商談のための日本語』ロールプレー 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/出席及び授業参加度(30%)/ミニスピーチ(15%)/発表(20%) テキスト(Textbooks) 1. 池田広子他、2006、『新装版 商談のための日本語』、スリーエーネットワーク (ISBN978-4-88319-402-5 C0081) 授業でプリントを適宜配布する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【日本人受講生へ】コミュニケーション力, グローバル社会と 異文化理解、成人学習とふり返りに関心のある方歓迎です。 【双方向による授業割合】 21%(3 回) 注意事項(Notice) - 83 - ■VH191 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH191/ホスピタリティデザイン特講1A (Special Seminar on Hospitality Design 1A) 医療戦略論1 八木 麻衣子(YAGI MAIKO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 医療・介護やその周辺領域で活動を行うために必要なあらゆる事項を包括的に理解する 授業の内容(Course Contents) 国民皆保険を基盤とした日本の医療・介護サービス産業は国民の健康達成度に貢献し、海外からも高い評価を得ている。その 一方で、2025 年を目標とした地域包括システムへの移行を目指すなか、医師の不足や偏在に代表される医療資源の分配問題 に代表される、さまざまな問題や課題を内包した領域であるともいえる。 限られた医療資源を有効に活用するためには、需要側である患者やその家族、さらには国民の理解が必要である。また、供給 側である医療提供側においては、医療の価値を最大化することを目的とした新たな競争基準の概念を理解し、それに基づいた組 織戦略を可能とするため、医療・介護サービス産業全般の環境分析を行えることが必要となる。 そこで本講義では、現在の社会背景をふまえた医療・介護分野の問題点についてマクロ的な視点で整理を行い、今後、イノベ ーションが期待される先進医療、創薬、医療機器開発分野も含め、医療・介護やその周辺領域で活動を行うために必要なあらゆ る知識について、包括的に理解することを目的とする。 なお、本講義は問題提起のための材料を講義にて提示し、それをもとに参加者によるディスカッションを中心とした構成とする。 医療・介護領域の組織運営者や医療者のみならず、幅広い分野からの参加者とともに、現在の医療現場における問題を探り解 決の一端を見出す場としたい。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 医療における戦略とは 3. 医療制度の概要と医療・介護制度改革の方針 4. 医療における倫理問題 5. 医療・介護サービスの経済的特性とその影響 6. 「医療の質」の本質と評価方法 7. 医療における情報化と情報開示の在り方 8. 医療の情報化と医療・介護連携 –地域包括ケアシステムに向けて9. 医療の効率化をめぐる議論 10. 医療における価格(医療費)の問題 11. 医療イノベーション戦略について 12. 医療・介護周辺領域でのビジネスチャンス(医療ツーリズム/医療の輸出/医療特区など) 13. 期末プレゼンテーション(1) 14. 期末プレゼンテーション(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業中の参加とプレゼンテーション(40%)/期末プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 特に定めない 参考文献(Readings) 授業にて随時紹介する その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) ■系統的履修:ホスピタリティデザイン特講1B『医療戦略論2』と併せての履修が望ましい - 84 - 【双方向による授業】 本科目は、講義とともに、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 85 - ■VH192 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH192/ホスピタリティデザイン特講1B (Special Seminar on Hospitality Design 1B) 医療戦略論2 八木 麻衣子(YAGI MAIKO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 戦略に基づいた医療機関や介護施設における組織運営について考察する 授業の内容(Course Contents) 医療機関や介護施設のおかれている環境は、数年ごとに改定される医療制度や介護制度により組織運営の方針や戦略の変 更を余儀なくされる厳しいものである。また、多くの専門職種を抱えるがゆえ、個人のキャリア形成と組織のガバナンスをどのよう に両立させるかなど、その運営に困難さを抱えている。一方で、これまでの医療機関においては、医療の特殊性を大義名分とし、 組織的問題に対する取り組みが十分に行われてこなかったことも否定できない。 そこで本講義では、ホスピタリティデザイン特講1A で整理した医療・介護サービス産業のマクロ的背景を踏まえ、医療・介護領 域の組織運営に関連した事象について、ミクロ的な視点の整理をもとに理解を深め、戦略に基づいた医療機関や介護施設にお ける組織運営について考察する。 なお、本講義は問題提起のための材料を講義にて提示し、それをもとにした参加者によるディスカッションを中心とした構成とす る。医療・介護領域の組織運営者や医療者のみならず、幅広い分野からの参加者とともに、現在の医療現場における問題を探り 解決の一端を見出す場としたい。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 医療機関・介護施設の概要 3. 医療機関・介護施設のステークスホルダーと取るべき戦略 4. 医療機関・介護施設の資金調達方法 5. 医療機関の株式会社化の是非 6. 医療機関の財務状況開示の必要性 7. 医療機関・介護施設における人材マネジメントの特徴と問題点(1) 8. 医療機関・介護施設における人材マネジメントの特徴と問題点(2) 9. 医療機関におけるクリニカルガバナンス(1) 10. 医療機関におけるクリニカルガバナンス(2) 11. 医療機関と医療安全とその経済性 12. 医療・介護の品質管理と第三者評価 13. 期末プレゼンテーション(1) 14. 期末プレゼンテーション(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業中の参加とプレゼンテーション(40%)/期末プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 特に定めない 参考文献(Readings) 授業にて随時紹介する その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) ■系統的履修:ホスピタリティデザイン特講1A『医療戦略論1』と併せての履修が望ましい 【双方向による授業】 本科目は、講義とともに、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は - 86 - 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 87 - ■VH193 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH193/ホスピタリティデザイン特講2A (Special Seminar on Hospitality Design 2A) F&Bビジネスのフロンティア1 右田 圭司(MIGITA KEIJI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) NPO 法人エフビーオー 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) F&B ビジネスの最前線にいるトッププロの話を聞き、日本におけるF&Bビジネスの課題と今後の発展可能性を探る。 授業の内容(Course Contents) 様々な分野で活躍する F&B ビジネスのトッププロの話を聞き、質疑応答、ディスカッション形式の授業を展開する。 ※本授業計画は予定であり、一部変更されることがある。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 株式会社トライステージ/JASPO 2. ガイダンス 株式会社トライステージ/JASPO 3. 規制産業の産業特質と経営革新 ~清酒製造産業の経営史的研究~ 右田圭司(立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 客員教授/NPO 法人 FBO 理事長) 4. 規制産業の産業特質と経営革新を題材にディスカッション 5. 小売店におけるワイン輸入と販売 ~小売、事例、解説、ワイン販売の手法~ 小柳才治(株式会社フロイデ 代表取締役) 6. 小柳氏の話を題材にディスカッション 7. メモリアルビジネスとしてのヒューネラル~究極のホスピタリティーか?日本の死生観とサービスの現状 二村祐輔(日本葬祭アカデミー教務研究室 主宰/有限会社セピア代表取締役) 8. 二村氏の話を題材にディスカッション 9. 造り酒屋「せんきん」のビジネスモデル~ドメーヌとして歩む酒蔵 薄井一樹(株式会社せんきん 十一代目蔵元) 10. 薄井氏の話を題材にディスカッション 11. F&B ビジネスにおけるファィナンス実務 鈴木直之(株式会社エンピプロ・ホールディングス 取締役) 12. 鈴木氏の話を題材にディスカッション 13. 食器と手仕事~自然の恵み、漆の器~ 石田紀佳(フリーランスキュレーター/手仕事研究) 14. 石田氏の話を題材にディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の F&B ビジネスに関する基本的な知識を身に付けておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の簡単なリポート(30%)/参加度(40%)/出席(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 地域ブランドマネジャー育成カリキュラム-日本酒による地域ブランディングプロジェクト-参加者に履修が推奨される科目です。 【双方向による授業割合】 - 88 - 100% 注意事項(Notice) - 89 - ■VH194 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH194/ホスピタリティデザイン特講2B (Special Seminar on Hospitality Design 2B) F&Bビジネスのフロンティア2 右田 圭司(MIGITA KEIJI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) NPO 法人エフビーオー 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) F&B ビジネスの最前線にいるトッププロの話を聞き、日本におけるF&Bビジネスの課題と今後の発展可能性を探る。 授業の内容(Course Contents) 様々な分野で活躍する F&B ビジネスのトッププロの話を聞き、質疑応答、ディスカッション形式の授業を展開する。 ※本授業計画は予定であり、一部変更されることがある。 授業計画(Course Schedule) 1. イスラム「五行」に見出すビジネスチャンス 金子貴一(秘境添乗員) 2. 金子氏の話を題材にディスカッション 3. 禅における食の重要性~道元禅師の教え「典座教訓」「赴粥飯法」を事例に 山田博彰(駒沢女子大学国際文化学科 教授) 4. 山田氏の話を題材にディスカッション 5. 駅を起点としたマーケティング・ソリューション~駅中商業施設、移動者マーケティングを事例に 加藤 肇(株式会社ジェイアール東日本企画 駅消費研究センター長) 6. 加藤氏の話を題材にディスカッション 7. マクロビオティックのネットワークビジネス 中 美恵(Mie’s Recipe クッキングサロン 代表) 8. 中氏の話を題材にディスカッション 9. 日本酒専門問屋のビジネスモデル 飯田永介(株式会社岡永 代表取締役) 10. 飯田氏の話を題材にディスカッション 11. 株式会社旅工房のビジネスモデル 本村善人(株式会社旅工房 セールスマネージャー) 12. 本村氏の話を題材にディスカッション 13. 藤田観光のビジネスモデル~「観光立国の担い手」「観光の地域性」〜 森本昌憲(株式会社 藤田観光 元顧問) 14. 森本氏の話を題材にディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の F&B ビジネスに関する基本的な知識を身に付けておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の簡単なリポート(30%)/参加度(40%)/出席(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 地域ブランドマネジャー育成カリキュラム-日本酒による地域ブランディングプロジェクト-参加者に履修が推奨される科目です。 【双方向による授業割合】 100% - 90 - 注意事項(Notice) - 91 - ■VH199 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH199/ホスピタリティデザイン特講5A (Special Seminar on Hospitality Design 5A) F&Bビジネスのグローバル化1 右田 圭司(MIGITA KEIJI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) NPO 法人エフビーオー 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 飲食ビジネスは、各国の歴史と文化を体現するホスピタリティビジネスの中核に位置する。グローバル人材の育成には、各国の 生活基盤となる飲食文化の理解が必要である。本講座は、飲食関連業界に精通する専門家の知識と経験から、履修者みずから で日本と他国の消費生活や企業文化の比較を行い、グローバル人材とは何か、グローバル・ビジネスとは何かを問う。飲食とい う人間生活の根源からビジネスを再度考察することを意図している。 授業の内容(Course Contents) 飲食関連各業界に精通する専門家を講師の話を聞き、上記の目的に沿ったディスカッションを行なう。 ※本授業計画は予定であり、一部変更されることがある。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス ~主要国概論 右田圭司(立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 客員教授/NPO 法人 FBO 理事長) 2. 主要国概論を題材にディスカッション 3. 世界の飲食概論 (1)ヨーロッパの飲食概論① ~イタリアの飲食事情 坂田 肇(オフィス坂田 代表) 4. 坂田氏の話を題材にディスカッション 5. 世界の飲食概論 (1)ヨーロッパの飲食概論② ~フランス、ドイツ、イギリスの飲食事情 花野敬子(株式会社フードラボ 代表取締役) 6. 花野氏の話を題材にディスカッション 7. 世界の飲食概論 (2)中南米の飲食概論 ~メキシコ、キューバ、エルサルバドルの飲食事情 森村あずさ(株式会社 Uno Music 代表) 8. 森村氏の話を題材にディスカッション 9. 世界の飲食概論 (3)アジアの飲食概論 ~韓国、中国の飲食事情 イム・チュヒ(NHK 国際放送局アナウンサー) 榎 優嘉(名古屋外国語大学・多摩大学 講師) 10. イム氏、榎氏の話を題材にディスカッション 11. 世界の飲食概論 (4)中東の飲食概論 ~エジプト、アルジェリアを中心とした飲食事情 金子貴一(秘境添乗員) 12. 金子氏の話を題材にディスカッション 13. 世界の飲食概論 (5)インドの飲食概論 金子貴一(秘境添乗員) 14. 金子氏の話を題材にディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 飲食関連各業界の基本的な知識を身に付けておくこと。また、「マクロビオティック」、「医食同源」の概略的な知識を身に付けてお くこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の簡単なリポート(40%)/出席(60%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) - 92 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 93 - ■VH200 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH200/ホスピタリティデザイン特講5B (Special Seminar on Hospitality Design 5B) F&Bビジネスのグローバル化2 右田 圭司(MIGITA KEIJI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) NPO 法人エフビーオー 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 飲食ビジネスは、各国の歴史と文化を体現するホスピタリティビジネスの中核に位置する。グローバル人材の育成には、各国の 生活基盤となる飲食文化の理解が必要である。本講座は、飲食関連業界に精通する専門家の知識と経験から、履修者みずから で日本と他国の消費生活や企業文化の比較を行い、グローバル人材とは何か、グローバル・ビジネスとは何かを問う。飲食とい う人間生活の根源からビジネスを再度考察することを意図している。 授業の内容(Course Contents) 飲食関連各業界に精通する専門家を講師の話を聞き、上記の目的に沿ったディスカッションを行なう。 ※本授業計画は予定であり、一部変更されることがある。 授業計画(Course Schedule) 1. 酒類業界の構造 小島 稔(株式会社流通情報企画 代表) 2. 小島氏の話を題材にディスカッション 3. ワイン業界の構造① ~世界のワイン業界の構造と仕組み 有坂芙美子(ワインジャーナリスト/グループ・ヴィノテーク 創設者) 4. 有坂氏の話を題材にディスカッション 5. ワイン業界の構造② ~ヨーロッパワイン業界の構造と仕組み 小柳才治(株式会社フロイデ 代表取締役社長) 6. 小柳氏の話を題材にディスカッション 7. 世界の飲食概論 (6)アフリカの飲食概論 ~東西アフリカを中心とした飲食事情 金子貴一(秘境添乗員) 8. 金子氏の話を題材にディスカッション 9. 飲食サービスを視点としたハラルについて 本多賀文(飲食文化研究家) 10. 本多氏の話を題材にディスカッション 11. 日本産食品の海外流通ビジネス ~清酒を事例とした海外流通ビジネス 大森清隆(株式会社サービス科学研究所 代表取締役) 12. 大森氏の話を題材にディスカッション 13. マクロビオティックの世界 中 美恵(Mie’s Recipe クッキングサロン 代表) 14. 中氏の話を題材にディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 飲食関連各業界の基本的な知識を身に付けておくこと。また、「マクロビオティック」、「医食同源」の概略的な知識を身に付けてお くこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回の簡単なリポート(40%)/出席(60%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 94 - 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 95 - ■VH311 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH311/ホテル経営戦略 (Hotel Business Strategy) 後藤 克洋(GOTO KATSUHIRO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義はホテルを主題にしつつも、ビジネス界において普遍的に使われる、経営戦略を策定する際の視座や分析のフレームワ ークを学習すると共に、併せてホテルビジネスにおける実務家の経営戦略論を聴くことを通じて、経営戦略に関する皆さんのより 深い理解を促進し て専門性を有したゼネラリストを養成することを目的とします。 授業の内容(Course Contents) 本講義は、大きな変化が続く市場環境の中で、ホテル経営戦略はどうあるべきかについて、経営戦略論の基本的な学説を概観し つつ、併せて、外部講師として招くホテル経営をかじ取りする実務家による経営戦略の実際を聴いて、ホテル経営戦略の要諦や 構築手法をダイナミックに学ぶことを目的としています。2050 年には世界 GDP の 52 パーセントがアジアに集中するという予測も ある中、この成長を訪日外国人旅行者増という形で取り込むことで今後の市場拡大が期待される国内産業の一つが「観光」であ り、中でもホテル産業に懸かる期待は、訪日外客数 2000 万人越え、アベノミクスが放つ新たな第三の矢への期待、そして 2020 年 のオリンピック・パラリンピック東京開催と続く話題を背景に、これまでになく高まっています。しかし、趨勢的な人口減による国内 旅行需要の縮小、厳しい競合環境、細分化する市場に加え、情報テクノロジーの進化、選別志向の高い消費者行動などは、一 方でホテル事業経営における新たなチャレンジとして提示されており、ホテル経営戦略の再構築を迫っています。本講義はこのよ うな問題意識に根差してホテル経営戦略のあり方を学びます。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション ・講義をスタートするに当たって ・皆さんの自己紹介と受講理由を聞かせてください 2. イントロダクション ・経営戦略の主要な思考法及び分析のフレームワークについて 3. ・外部講師 (有力都市型ホテルおよびビジネスホテル会社経営幹部を予定) による自社の経営戦略講義に備えよう。 ・外部講師が経営関与するホテル会社について予め事例研究し、外部講師による講義とディスカッションセッションに備え る。 4. ・外部講師 (有力都市型ホテルおよびビジネスホテル会社経営幹部を予定) による自社の経営戦略講義に備えよう。 ・外部講師が経営関与するホテル会社について予め事例研究し、外部講師による講義とディスカッションセッションに備え る。 5. ・外部講師による講義 ・ディスカッションセッション 6. ・外部講師による講義 ・ディスカッションセッション 7. ・外部講師が経営関与するホテルチェーンについて予め事例研究し、外部講師による講義とディスカッションセッションに備 える。 8. ・外部講師 (有力インターナショナルホテルチェーン幹部を予定) による自社の経営戦略講義に備えよう。 9. ・外部講師による講義 ・ディスカッションセッション 10. ・外部講師による講義 ・ディスカッションセッション 11. ・外部講師による講義 ・ディスカッションセッション 12. ・外部講師による講義 ・ディスカッションセッション 13. ・授業内テスト ・経営戦略の思考法を復習 ・レポート提出のための課題説明 14. ・授業内テスト ・経営戦略の思考法を復習 ・レポート提出のための課題説明 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) - 96 - 授業時間外の学習に関する指示は、 必要に応じて別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(80%)/授業内での小テスト1回(20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 沼田幹、2009、『経営戦略の思考法』、日本経済新聞出版社 (ISBN:978‐4‐532‐31478‐1) 2. 立教大学観光研究所、2009、『ホスピタリティマネジメント』、立教大学観光研究所 (ISBN:978‐4‐9903453‐0‐3) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 43%(全 7 回の講義のうち 3 回) 注意事項(Notice) - 97 - ■VH321 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH321/リゾートデザイン&デベロップメント (Resort Design and Development) ピロッタ,A.(PIROTTA,R.A.) 春学期(Spring Semester) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) All lectures are in Japanese language. Understanding development issues and development design (RD+D) including development management based on high end projects in Asia, and Japan from Hokkaido to Okinawa. Easy to understand basic know how for further use in project development or in hospitality business. 授業の内容(Course Contents) Learning through experience by developing a student selected project related to the knowhow transferred through highly themed lecture (project topics: Title, theme, logo, target, concept and basic script. No need to finalize the project and changes welcome until final presentation of two minutes and 30 seconds at student selected location). 授業計画(Course Schedule) 1. RD+D, PM-DM-CM Introduction Application technique study of basic process tools, the www of PM. 2. Youth Hotels to Space Resorts Introduction. 3. Late 20th + 21st Century Resort Accommodations Discussion on accommodation styles for creating the next challenge. 4. Golden Week Student Field Work (GWFW) Creating something through the Golden Week (GW) based on relaxation mood. Supported by chart of possible field work hints (be creative). 5. World Resort Cities and Financial Heavens. 6. How to compose development teams and the responsibilities of advisor, designer, consultant, and the construction professionals. 7. Concepts by development teams, such as advisors, designers, consultants, engineers and others. What are concepts and how to use them for development purposes? 8. F&B concept development (food and beverage by advisors, designers, consultants) Workshop style on how to create a possible concept and a market strategy for F&B. 9. What is FF&E development Introduction to these special fields of resort accommodation knowhow. 10. What is OS&E, and POO development Introduction to special fields for a hotel or resort development. 11. What is HITS (hotel information technology system). Introduction to the basic system of HITS. 12. GR and MUR (guest room) concept development. Workshop style creating a GR based on RD+D lectures. 13. Future Developments, and Luxury Asian Resort. 14. Investment Cost Development Creation of a Budget, analysis of Cost Estimation (CE), and Value Engineering (VE). 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) Student presentation - evaluation - field work Each lecture has a short and themed homework based on creativity (HMP - home work management program). 成績評価方法・基準(Evaluation) Themed Homework(31%)/Attending Lectures(31%)/Student Presentation(30%)/Communication(8%) Self evaluation is a target and the most important part of all my educational programs. テキスト(Textbooks) At my lectures we do not use any text book but many charts that will be provided in digital format and paper. Most charts are progress documents that need to be upgraded from time to time. - 98 - 参考文献(Readings) All necessary reading material is digital recorded on PDF and other media, distributed at the first lecture day on DVD disk to be passed on from student to student for creating a personal copy. その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) Visual images, charts, digital books, and all the material needed for my lectures are provided in CD or DVD format. The total amount of information is about 18GB covering all 14 lectures but not including the student homework. No need to read books or study drawings but watching a few movies (on you tube) will be required to follow the in-class discussions. Lectures will be in Japanese and the distributed material is English, Japanese and sometimes in German or other European languages. The visual impact of understanding is my point of education. 【双方向による授業割合】 約 20% 注意事項(Notice) - 99 - ■VH806 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH806/都市空間デザイン (Urban Space Design) ピロッタ,A.(PIROTTA,R.A.) 春学期(Spring Semester) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) My USD “Urban Space Design” lectures are created over years of teaching with the purpose to establish a connection between the BHN “Basic Human Needs” and the space we actually are living in (recently occupying and destroying). Easy to understand basic know how exchange for further use in project development or in search of new business. 授業の内容(Course Contents) Lecture in Japanese. Learning through experience by developing a student selected project related to the knowhow transferred through lectures (project topics: Title, theme, logo, target, concept and basic script. No need to finalize the project and changes welcome until final presentation of two minutes and 30 seconds at student selected location). 授業計画(Course Schedule) 1. Urban Space Design (USD) and Project Management (PM) Introduction Application technique study of basic process tools, the www of PM. 2. 新陳代謝/ショッピング (metabolism/shopping) From market to shopping centers, shopping streets and shopping tourism design. 3. 新陳代謝/ショッピング (metabolism/shopping) Shopping design in new developments and styles. 4. 再生/娯楽 (reproduction/amusement) Leisure industry & theme philosophies of cities, parks, retails and others. 5. 再生/娯楽 (reproduction/amusement) Theme restaurant designs – old fashion or new attractions for burnt out city areas. 6. 身体の保全/暮らし (bodily comfort/living) Accommodation theory, new and old dreams for the target "moveable society". 7. 身体の保全/暮らし (bodily comfort/living) Luxury hotel, grand hotel, designer hotel, and hotel design concepts. 8. 安全/自然 (safety/nature) Facilities in relation to destructions of the earth's animal, plants and water. 9. 安全/自然 (safety/nature) Urban safety in large cities and a future outlook, and the slum theory. 10. 運動/スポーツ (movement/activity) Facilities in motion, cruise ships, luxury trains, space transportations. 11. 運動/スポーツ (movement/activity) Facilities related to outdoor life, people on the move, terminals, stations, harbors, bus stops. 12. 成長/文化 (growth/culture) Architectural styles, cultural living, cities on water, and gaming industry design. 13. 健康/健康&美容 (health and beauty) Developments targeting spa-tourism, the beauty of selected cities. 14. Workshop style of "my room" space and concept development. Followed by final project presentation by each student. 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) Watching a few movies (on you tube) will be required to follow the in-class discussions. 成績評価方法・基準(Evaluation) Themed Homework(30%)/Attending Lectures(30%)/Student Presentation(30%)/Communication(5%)/Self evaluation as part of education(3%)/Co student evaluation as part of education(2%) Each lecture has a short and themed homework based on creativity (HMP - home work management program). HMP needs to be performed according to the USD schedule and will be constantly evaluated. テキスト(Textbooks) - 100 - Visual images, charts, digital books, and all the material needed for my lectures are provided in CD or DVD format. The total amount of information is about 25GB covering all 14 lectures but not including the student homework. No need to read books or study drawings but watching a few movies (on you tube) will be required to follow the in-class discussions. 参考文献(Readings) All necessary reading material is digital recorded on PDF and other media, distributed at the first lecture day on DVD disk to be passed on from student to student for creating a personal copy. その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) From the approach to a social theory by Bronislaw Malinowski a design interpretation of functionalism emphasizing how private, social and cultural institutions serve the basic human needs (original text provided at lectures). All lectures will be in Japanese and the distributed material is English, Japanese and sometimes in German or other European languages. The visual impact of understanding is my point of education. 【双方向による授業割合】 約 20% 注意事項(Notice) - 101 - ■VH885 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH885/観光地マネジメント1(イノベーション) (Tourist Site Management 1) 沢登 次彦(SAWANOBORI TSUGUHIKO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) これからの日本の地方は変化が必要となります。日本全国の地域に起こっている、高齢化、生産年齢減少、少子化と課題は山積。 そこで、観光による地域経済発展する方策を、数多く身に付け、地域の観光リーダーとしてマネジメントする能力も同時に身に付 け、「地域プロデューサー」として、地域を牽引する実践的な視座と能力を取得します。 授業の内容(Course Contents) 研究・調査・事例を基にした講義とその講義内容を基にした討議で,課題の真因を探り,解決策を実際の地域事例を通して身に 付ける。 観光地及び地域は如何に観光力・地域力でよみがえらせるか。その実践的な力が身につく授業です。消費者は既存の旅行に飽 きが生じ,観光地,観光地していない地域にも目を向け始めています。そこをマッチングできる人が,地域には必要です。地域にI ターン,Uターンして,地域活性の仕事をしたいと思っている方,観光産業の中で,地域を支援したいと思っている方必見です。こ の授業では,リクルートの旅行部門の研究所である,「じゃらんリサーチセンター」の実践的研究・アプローチを題材として,より今 の地域には,何が必要か,磨きあげを行っていきます。共に学び,共に地域を元気にしていきましょう! 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 観光マーケティングについて (1)国内観光動向の最新実態 (2)生活環境,余暇の多様化による旅行の競合は? 2. 観光マーケティング (3)ご当地への愛着の必要性 (4)宝である地域資源の見つけ方 (5)観光分野のターゲットセグメントの重要性 3. 全国「ご当地調査」結果からの討議 (1)地域愛と観光振興の相関関係は (2)地域愛を高める手法とは 4. 地域経営(マネジメント)を俯瞰する (1)研究講義 (2)討議 5. 地域経営(マネジメント)を俯瞰する (1)地域事例講義 (2)討議 6. 地域資源の発見、磨き上げ(グループセッション形式) (1)地域資源の棚卸 (2)地域資源の磨き上げ(観光資源化) 7. カスタマーと観光資源のマッチング、地域の魅力の商品化(グループセッション形式) (1)観光ターゲティング理論を学ぶ (2)観光地域商品開発 8. 観光地域商品の情報発信について 発地側(グループセッション形式) (1)コンセプト (2)プロモーションルート作成 9. 観光地域商品の情報発信について 着地側(グループセッション形式) (1)コンセプト (2)プロモーションルート作成 10. 観光地域商品開発の PDCA (1)講義 (2)討議 11. 観光イノベーションの可能性 (1) 講義 IT テクノロジーの活用事例 位置情報×SNS×スマートフォン (2) 討議 12. 観光イノベーションの可能性 (1) 講義 観光のフリーミアムモデルの活用事例 雪マジ!19、J マジ20ほか (2) 討議 13. 今後の観光の可能性について ディスカッション 14. 今後の観光の可能性について ディスカッション - 102 - 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 地域を観光で元気にしたい!その想いを持って臨んでください。 活性化させたい地域を想定しておいてください。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業での発言、質問、取り組み姿勢など(100%) テキスト(Textbooks) リクルートじゃらんリサーチセンターの研究冊子『とーりまかし』(無料)を配布します。 参考文献(Readings) じゃらんリサーチセンターの各種調査レポートを配布します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 観光地マネジメント2(ネットワーク)も必ず履修してください。 【双方向による授業割合】 8 割以上(ほぼ毎回ディスカッション形式を取り入れてます) 注意事項(Notice) - 103 - ■VH887 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH887/観光地マネジメント2(ネットワーク) (Tourist Site Management 2) 沢登 次彦(SAWANOBORI TSUGUHIKO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 日本全国の地域に起こっている、高齢化、生産年齢減少、少子化の中、観光による地域経済発展する方策を、数多く身に付ける。 また、地域の観光リーダーとしてマネジメントする能力も同時に身に付ける。 授業の内容(Course Contents) 研究・調査・事例を基にした講義とその講義内容を基にした討議で,課題の真因を探り,解決策を身に付ける。 観光地及び地域は如何に観光力・地域力でよみがえらせるか。その実践的な力が身につく授業です。消費者は既存の旅行に飽 きが生じ,観光地,観光地していない地域にも目を向け始めています。そこをマッチングできる人が,地域には必要です。地域にI ターン,Uターンして,地域活性の仕事をしたいと思っている方,観光産業の中で,地域を支援したいと思っている方必見です。こ の授業では,リクルートの旅行部門の研究所である,「じゃらんリサーチセンター」の実践的研究・アプローチを題材として,より今 の地域には,何が必要か,磨きあげを行っていきます。共に学び,共に地域を元気にしていきましょう! 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 訪日外国人の獲得の現状について (1)現状報告 (2)地域の受入整備環境について 3. 北海道新ご当地グルメ開発事例 (1) 講義 (2)討議 4. ①上天草市、有田市、黒川温泉の事例より 行政を中心とした組織変革(観光推進リーダー育成)事例 (1)講義 (2)討議 5. ②上天草市、有田市、黒川温泉の事例より 行政を中心とした組織変革(観光推進リーダー育成)事例 (1)講義 (2)討議地域経営(マネジメント)を俯瞰する (1)地域事例講義 (2)討議 6. 公共施設の今後の方策について 地方の水族館の開発事例より (1)講義 (2)討議 7. 斜陽な人気温泉地を V 字回復事例 熱海市人気温泉地の回復事例 (1)講義 (2)討議 8. 過疎地の観光活性化 奈良県南部エリア(十津川村中心)の活性化事例 (1)講義 (2)討議 9. 地域に必要な組織について 地域商社、DMO、観光協会の再生を考える (1)講義 (2)討議 10. グリーンツーリズム活性化 富山県のグリーンツーリズムエントリーモデル事例 (1)講義 (2)討議 11. 若者旅行需要活性化 初 TABI 沖縄 旅プロデュース部の事例より (1)講義 (2)討議 12. 元気な町の元気な理由を探る 小布施町、神山町、海士町・・・ 13. 今後の観光の可能性について ディスカッション 14. 今後の観光の可能性について ディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 地域を元気にしたい!その想いを持って臨んでください。 活性化させたい地域を想定しておいてください。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業での発言、質問、取り組み姿勢など(100%) テキスト(Textbooks) - 104 - リクルートじゃらんリサーチセンターの研究冊子『とーりまかし』(無料)を配布します。 参考文献(Readings) じゃらんリサーチセンターの各種調査レポートを配布します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 観光地マネジメント1(イノベーション)も必ず履修してください。 【双方向による授業割合】 8 割以上(ほぼ毎回ディスカッション形式を取り入れてます) 注意事項(Notice) - 105 - ■VH897 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VH897/観光産業研究 (Tourism Industry) 観光産業の経済学的分析 佐藤 浩之(SATOU HIROYUKI) 春学期(Spring Semester) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 新座キャンパス開講 授業の目標(Course Objectives) 経済学,産業組織論の基礎理論を習得することにより,観光関連産業などについて経済学,産業組織論の視点からの分析を行 うことができるようになることを目指します。 授業の内容(Course Contents) まず産業組織論の基礎として,企業行動,市場構造に関する考え方 (含ゲーム理論)を整理します。その上で,産業組織論の主 たる論点である競争と独占,企業間,あるいは企業と政府との間の戦略的相互依存関係などの視点から,観光関連産業に関す る様々な事例,先行研究などを分析,検討します。本講義では単に理論の説明に終始するのではなく,各項目と関わりのある具 体的な事例を積極的に取り上げながら受講者と議論を重ねていきたいと考えています。 授業計画(Course Schedule) 1. 産業の経済学的分析と観光産業研究 2. 市場の境界,企業の境界 3. 独占企業の行動・自然独占 4. ゲームの理論・基礎 5. 寡占の経済分析-クールノー・モデル,ベルトラン・モデル 6. コンテスタブル市場の理論 7. 交通産業における規制改革 8. 観光産業における価格差別 9. 観光産業における製品差別化 10. 垂直的取引関係と垂直統合 11. 企業の結託,協調-カルテルの経済分析 12. 観光政策と契約理論(1)-契約とインセンティブ 13. 観光政策と契約理論(2)-不完備契約モデル 14. 観光産業と IT 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習は特に必要ありませんが,上記講義内容とご自身の研究との関連,もしくは興味のあるテーマについて考えておいてください。 また,適宜授業内で発言,報告を求めることがありますので,その準備をお願いします。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業への参加状況(60%)/授業内で課す課題(報告等)(40%) テキスト(Textbooks) 特に指定しません。必要に応じて資料を配付します。 参考文献(Readings) 1. 小田切宏之、2008、『競争政策論』、日本評論社 (ISBN:9784535555686) 2. 小田切宏之、2001、『新産業組織論』、有斐閣 (ISBN:9784641161276) 3. L. Cabral、2000、『Introduction to Industrial Organization』、MIT Press (ISBN:9780262032865) 4. J.Tribe、2011、『The Economics of Recreation, Leisure and Tourism 4th edition』、Butterworth - Heinemann (ISBN:9780080890500) 5. M.T.シンクレア他、2001、『観光の経済学』、学文社 (ISBN:9784762010460) 6. 柳川範之、2000、『契約と組織の経済学』、東洋経済新報社 (ISBN:9784492312728) 7. 中林真幸、石黒真吾編、2010、『比較制度分析・入門』、有斐閣 (ISBN:9784641163645) その他適宜授業内で紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 106 - 注意事項(Notice) - 107 - ■VL001 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL001~VL004/ビジネスシミュレーション (Business Simulation) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 宮下 篤志(MIYASHITA ATSUSHI) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 秋学期(Fall Semester) BDS5010 単位 (Credit) 言語 (Language) 4単位(4 Credits) 日本語 (Japanese) 1 年次必修科目/「その他」登録 授業の目標(Course Objectives) 創造的な経営のゼネラリストに必要な創造的な構想力と論理的な分析能力および意思決定能力を養うべく、企業の戦略的意思 決定と創造的な事業構想を経験的に学習すること 授業の内容(Course Contents) 本授業では、創造的な経営のゼネラリストに必要な創造的な構想力と論理的な分析能力、意思決定能力を養うべく企業の戦略 的意思決定と創造的な事業構想を経験的に学習することを目的としており、前半期(A 期間)のビジネスゲームと後半期(B 期間) のビジネスプラン策定から構成される。 ビジネスゲームでは、受講生はバーチャル企業の経営陣となって戦略的意思決定を行う。ゲームを通じて、業績の良否は、外 部環境要因によって一義的に規定されるものではなく、むしろ経営者の意思決定の巧拙に大きく依存するということを経験し、不 確実性に直面する状況において、組織として合理的かつ整合性の取れた意思決定をいかに行うかを習得するとともに、情報の析 出、整理、状況の分析、環境認識と問題の定義、選択肢の導出と評価、実行、結果の評価といった一連の意思決定のプロセスを 経験的に学ぶ。 後半期のビジネスプラン策定では、前半の期間で培った様々な知識とスキルを活用して、新たなビジネスプランの作成と発表を 行う。発想の転換や新たな着想は異なる視点やものの見方、思考枠組の交換と総合から生じる。授業では、異なる知識や経験、 価値観を持ったメンバーの知的相互作用を通じて創造的な事業構想を実現するプロセスを経験することで、ビジネスクリエーター としての創造的な事業構想力の習得を目的とする。 授業計画(Course Schedule) 1. ビジネスゲーム(企業の理念と長期計画) 2. ビジネスゲーム(経営的意思決定のモデルと経営者の役割) 3. ビジネスゲーム(経営分析と事業計画) 4. ビジネスゲーム(価格戦略と損益分析) 5. ビジネスゲーム(市場環境分析と戦略策定) 6. ビジネスゲーム(企業の成長と革新) 7. ビジネスゲーム(各チームの意思決定の振返りと総括) 8. ビジネスプラン(事業機会の発見と価値提案) 9. ビジネスプラン(環境分析と顧客セグメント) 10. ビジネスプラン(事業活動とチャネル構築) 11. ビジネスプラン(収益構造と費用構造、資源調達) 12. ビジネスプラン(競争優位の構築と参入障壁) 13. ビジネスプラン(成長戦略と長期計画) 14. ビジネスプラン(ビジネスプランの評価) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 系統別認定試験の免除対応科目、統計・調査法、会計学、ファイナンス関連の科目を履修しておくことが望ましいでしょう。 成績評価方法・基準(Evaluation) ディスカッションへの参加・貢献度(30%)/グループワークへの貢献度の相互評価(40%)/授業内レポート(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 必要に応じて指示します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) パソコン操作法(特に表計算ソフトの使用方法)、財務経理の基礎が最低限必要なスキルとなるでしょう。 - 108 - 【双方向による授業】 本科目は、講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【企業との連携】 後半(秋学期 2 期間)は、テーマ企業を選定し、ビジネスプランを策定するものである(予定)。 【実務家教員】 本科目担当教員の内 2 名は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 109 - ■VL091 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL091/コンサルティング・メソッド1 (Consulting Methods 1) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 柴田 徹(SHIBATA TORU) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 巣鴨信用金庫 寄付講座/「その他」登録 授業の目標(Course Objectives) 中小企業へのコンサルティング過程を学び、独自のメソッドを確立する 授業の内容(Course Contents) この科目は、実在する中小企業の経営者の協力を得ながら当該企業へのコンサルティング過程を実体験し、第2創業的なビジ ネスプランを提案するメソッドを体得することを目的としている。本科目は「コンサルティング・メソッド2」と合わさってはじめて研 究・教育効果が発現するものであるため、コンサルティング・メソッド2とセットでの履修が条件となる。 コンサルティング過程の前半となるこの科目では、協力企業が属する業界に関する市場動向、業界動向、技術動向などマクロ 的な調査・研究に重きをおく。履修者は、会社毎に数人ずつのチームを編成し、分担して調査・研究を行い、その結果を中間およ び最終報告にて発表する。チーム研究が中心となるため、日課表に示された時限以外に、各自の分担した調査・研究の成果を持 ち寄り、討論と取り纏めを行う時間が必要となる。 なお、協力企業の対応能力の関係上、履修者を 15 名程度に選抜する。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス「コンサルティング・メソッド総論」 2. ミニワーク「アイデアの作り方」 3. 講義「マーケティング・エッセンシャルズ」 4. ミニワーク「ビジネスを『デザイン』する」 5. 講義「中小企業の経営分析」 6. ミニワーク「ケーススタディ」 7. パートナー企業の概要説明 8. パートナー企業との情報交換 9. 講義「中小企業分析とリテールサポート」 10. パートナー企業の研究「対象企業の分析」 11. パートナー企業の研究「対象企業への訪問」 12. パートナー企業の研究「対象企業への訪問」 13. 内部中間発表会 14. 内部中間発表会 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内もしくは電子メール等にて伝達する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加状況(35%)/チーム作業への貢献度(30%)/中間報告および最終報告の成果(35%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。 必要に応じて資料を配付する。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) ・コンサルティング・メソッド 2(VL092)を継続して履修することが条件となる。 ・履修者数に上限を設けている。選抜方法は履修ガイダンス時に説明する。 ・協力企業との関係により、履修希望に応えられないことがある。 ・履修者の選抜結果は掲示で行う。また、履修登録は独立研究科事務室で行う。 ・履修に先立って秘密保持契約を締結する。 - 110 - 【企業等との連携】 本科目は、巣鴨信用金庫ビジネスサポート部すがも事業創造センターとともに授業の内容や計画を策定し、実施するものであ る。 【双方向による授業】 本科目はクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業が展開される。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【実地による授業】 本科目全 14 回のうち授業計画の第 11 回・第 12 回は、連携先企業での実地授業である。実地授業の割合は 14.3%である。 注意事項(Notice) - 111 - ■VL092 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL092/コンサルティング・メソッド2 (Consulting Methods 2) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 柴田 徹(SHIBATA TORU) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 巣鴨信用金庫 寄付講座/「その他」登録 授業の目標(Course Objectives) 中小企業へのコンサルティング過程を学ぶ(実践編) 授業の内容(Course Contents) この科目はコンサルティング・メソッド 1 を引き継ぐところからはじまる。協力企業に対してコンサルティングを行い、具体的な提 案(新規事業の提案もしくは改善提案等)を行うことを最終目的とする。担当する企業について、製品や商品、サービスや立地、 保有設備、従業員の状況等、企業のリソースを十分に理解したうえでの提案が必要となる。必要に応じて経営者へのヒアリング や意見交換を実施し、提案の方向性を確認しながら、実践的な提案内容へと仕上げていく。なお、チーム研究が中心となるため、 日課表に示された時限以外に各自で分担した調査・研究の成果を持ち寄って討論や取り纏めを行ったりする時間が必要となる。 授業計画(Course Schedule) 1. ショートレクチャー「アイデア出しメソッド」、「シリコンバレーはなぜサンフランシスコで生まれたのか」、「戦略の策定と実行」 2. ショートレクチャー「アイデア出しメソッド」、「シリコンバレーはなぜサンフランシスコで生まれたのか」、「戦略の策定と実行」 3. 中間報告会 4. パートナー企業との情報交換会 5. パートナー企業の研究「コンサルティングの方向性の確認」 6. パートナー企業の研究「コンサルティングの方向性の確認」 7. パートナー企業の研究「対象企業への訪問」 8. パートナー企業の研究「対象企業への訪問」 9. パートナー企業の研究「コンサルティング内容の体系化」 10. パートナー企業の研究「コンサルティング内容の体系化」 11. 内部中間発表会 12. 内部中間発表会 13. 最終研究成果発表会と講評 14. 最終研究成果発表会と講評 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内もしくは電子メール等にて伝達する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加状況(35%)/チーム作業への貢献度(30%)/中間報告および最終報告の成果(35%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。 必要に応じて資料を配付する。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) ・コンサルティング・メソッド1(VL091)からの継続履修となる。当科目のみの履修は不可。 ・履修者の選抜結果はコンサルティング・メソッド1と同時に掲示で行う。履修登録は独立研究科事務室で行う。 ・コンサルティング・メソッド1と同様、履修には秘密保持契約への同意が必要となる。 ・最終報告の評価は、企業経営者、巣鴨信用金庫担当者および教員が行う。 ・提案内容の採否は協力企業の経営者が決定する(本科目のゴールは提案と評価までである)。 【企業等との連携】 本科目は、巣鴨信用金庫ビジネスサポート部すがも事業創造センターとともに授業の内容や計画を策定し、実施するものであ る。 - 112 - 【双方向による授業】 本科目はクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業が展開される。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【実地による授業】 本科目全 14 回のうち授業計画の第 7 回・第 8 回は、連携先企業での実地授業である。実地授業の割合は 14.3%である。 注意事項(Notice) - 113 - ■VL100 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL100/日本語ビジネスコミュニケーション (Business Communication in Japan) 賈 昕(JIA XIN) 秋学期(Fall Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 本科目は主として留学生向けの科目である 授業の目標(Course Objectives) 社会人として必要な基本的なビジネス・マナーを習得し、社会でスムーズなコミュニケーションがとれることを目的とします。 授業の内容(Course Contents) 社会で円滑なコミュニケーションをとるために、ビジネス・マナーを習得し、実践の場で活用できることが求められている。本講義 の目標は、留学生が職に従事する際必要となる最低限のビジネス・マナーを習得することにある。名刺の交換方法、接客のルー ル、敬語などの基本的なマナーのみでなく、接待時の振る舞い方、結婚式のマナー、食事の仕方など、シチュエーション別のマナ ーも取り上げる。 授業計画(Course Schedule) 1. 授業ガイダンス 2. 基本のマナー① 3. 基本のマナー② ディスカッション 4. 会話のマナー① 5. 会話のマナー② ディスカッション 6. 接客と訪問のマナー① 7. 接客と訪問のマナー② ディスカッション 8. ビジネス文書① 9. ビジネス文書② ディスカッション 10. 冠婚葬祭のマナー① 11. 冠婚葬祭のマナー② ディスカッション 12. 食事のマナー① 13. 食事のマナー② ディスカッション 14. レポートの提出・振りかえり 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の講義に臨むための準備の内容については、講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/講義内の課題報告(35%)/講義への参加度(35%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。適宜、資料を配布する。 参考文献(Readings) 1. 浦野啓子、2015、『図解 まるわかり ビジネスマナーの基本』、新星出版社 (ISBN:978-4-405-10154-8) 2. 吉川香緒子、2015、『ビジネズ敬語のルールとマナー』、高橋書店 (ISBN:978-4-471-01124-6) 3. 日経 HR 編集部、2015、『図解でわかる 時事重要テーマ 100』、日経 HR (ISBN:978-4-89112-158-7) その他、必要に応じて講義内で紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 57% 注意事項(Notice) - 114 - ■VL101 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL101/日本のビジネスとキャリアデザイン (Business and Career Design in Japan) 安部 哲也(ABE TETSUYA) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 日本企業の特徴、強み・弱み、ワークスタイルなどを学ぶ。 授業の中で、自分自身の将来のキャリアデザインを検討、構築していく。 授業の内容(Course Contents) 同講座は、主に海外からの留学生やビジネス経験の少ない学生向けの講座である。 日本企業・組織の特徴、ワークスタイル、ビジネスマナーの基本を学ぶ。日本企業に就職したり、そこで成果を出せるようになるこ とを目指す。教員、ゲスト講演者の話や各自の業界研究などから日本企業の現状を学び、また各自のキャリアデザインを構築す る。ビジネスマナーや面談のロールプレー演習も行う実践的講座である。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション / 講座の目的・進め方など 2. 日本企業の特徴、強み・弱み 3. 日本企業の人事のしくみ 4. 日本企業におけるビジネスマナー① 解説・ロールプレー演習 5. 日本企業におけるビジネスマナー② 解説・ロールプレー演習 6. キャリアプランニング① 自分史曲線、自分自身の価値観、強み・弱み 7. キャリアプランニング② キャリアビジョン検討 8. 自由研究 業界分析① 9. ゲストスピーカー講演① (日系企業 人事責任者など) 10. 自由研究 業界分析② 11. ゲストスピーカー講演② (日系・外資系企業 経営者・人事責任者など) 12. 企業面談・打合せ ロールプレー演習 13. 発表 自分自身のキャリアビジョンについて 14. 発表へのフィードバック・質疑応答・まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で別途指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(60%)/授業貢献(出席、発言など)(40%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は約 70%(10 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 115 - ■VL111 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL111/日本の企業経営 (Business and Management in Japan) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 春学期(Spring Semester) BDS5000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 本科目は主として留学生向けの科目である 授業の目標(Course Objectives) 留学生を対象に、日本企業の特性とは何かについてその基礎を学ぶこと。 授業の内容(Course Contents) 授業はビジネスシミュレーションを活用し、疑似体験的に経営者の視点から日本の企業特性をを学び、意思決定、人事政策、組 織構造、付加価値の向上、販売、顧客志向、研究開発、資金調達、外的環境の変化そして損益構造分析を行う。シミュレーション を体得後、日本型経営システムについてグループを中心にディスカッション形式で授業を進める。 授業計画(Course Schedule) 1. 「日本の企業経営」のオリエンテーション 2. ビジネスシミュレーションの進め方 3. 第 1 期シミュレーション 4. 第 1 期決算分析 5. 第 2 期シミュレーション 6. 第 2 期決算分析 7. 経営分析と経営計画立案 8. 第 3 期シミュレーション 9. 収益構造と経営者の意思決定システムの考え方 10. 第 4 期シミュレーション 11. 経営シミュレーションから見た日本の企業経営特性 12. 事例にみる日本の企業経営特性 1 13. 事例にみる日本の企業経営特性 2 14. 日本の企業経営のまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ビジネスシミュレーションは決算分析と経営計画は必ず事前準備を行い、授業に参加すること。 授業には鉛筆、電卓(スマホ不可)、消しゴムを必ず持参すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 経営シミュレーションの課題(30%)/授業の出席と参加度(30%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 1. 井上達彦、2015、『模倣の経営学』、日経ビジネス人文庫 参考文献(Readings) 1. 森田英一、2015、『「どうせ変わらない」と多くの社員があきらめている 会社を変える「組織開発」』、PHP ビジネス新書 2. 栗原 昇、2010、『図解 わかる!経営のしくみ[新版]』、ダイヤモンド社 3. 山根 節、2015、『「儲かる会社」の財務諸表』、光文社新書 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 116 - ■VL112 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL112/日本の産業と経済 (Economy and Industry in Japan) 宮下 篤志(MIYASHITA ATSUSHI) 山辺 真理子(YAMABE MARIKO) 秋学期(Fall Semester) BDS5100 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 本科目は主として留学生向けの科目である 授業の目標(Course Objectives) 日本の産業発展史および日本経済の状況をトピックに取り上げ、それぞれについて知ると同時に、それらのトピックを語る際に使 われる日本語の語彙や文型について学び、自らがそれらを理解するのみでなく、使えるような課題を行う。留学生諸氏が、日本 語の読み書き、ディスカッションが円滑に促進するための補助的な役割も担う。 授業の内容(Course Contents) 「日本の産業発展史」および「日本経済を取り巻く状況」の講義を軸として進める。講義は、担当教員の他、ゲストスピーカーを招 く。講義の前には事前学習として、それぞれのトピックについて基本的知識や専門的な語彙や文型を学び、講義の後には、内容 理解やディスカッション、レポート作成などを実施する。これらの一連の学習によって、日本語のレベル向上を狙う。事前学習、ゲ ストスピーカーによる講義、事後学習という流れの中で学ぶことが重要であるため、自律的な認識を持って授業に参加できる者 の履修を望む。 授業計画(Course Schedule) 1. 授業の説明 2. 「日本の産業発展史Ⅰ」事前学習 1 3. 「日本の産業発展史Ⅰ」事前学習 2 4. セッション① 「日本の産業発展史Ⅰ」について 5. 「日本の産業発展史Ⅰ」事後学習 1 6. 「日本の産業発展史Ⅰ」事後学習 2 7. 「日本の産業発展史Ⅱ」事前学習 8. セッション②「日本の産業発展史Ⅱ」について 9. 「日本の産業発展史Ⅱ」事後学習 1 10. 「日本の産業発展史Ⅱ」事後学習 2 11. 「日本経済を取り巻く状況」事前学習 12. セッション③「日本経済を取り巻く状況」について 13. 「日本経済を取り巻く状況」事後学習 1 14. 「日本経済を取り巻く状況」事後学習 2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 必要な準備学習については、毎回の授業で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 各トピックのレポート(15%×3)(45%)/各宿題(25%)/出席および授業への参加度(30%) テキスト(Textbooks) (2016 年 4 月発刊予定:仮題)宮下篤志『進化デザイン戦略』晃洋書房 参考文献(Readings) 適宜授業で紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 117 - ■VL113 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL113/日本の政治と行政 (Public Policy and Administration in Japan) 吉田 敏浩(YOSHIDA TOSHIHIRO) 秋学期(Fall Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本授業は、日本を対象として修士論文等の研究を進める上で必要となる日本の政治と行政に関する俯瞰的な知識の修得を目指 す。さらに、日本の政治と行政に関する情報の調査方法を実践的に学習し習得する。 授業の内容(Course Contents) 日本の政治と行政の制度と実態について、基礎的な文献や新聞記事等の資料を使用して学習する。教室のパソコンを使用し、イ ンターネット上に公開されている、または図書館に所蔵されている、国や自治体の各種行政資料や統計などを検索し読解する方 法を学習する。それらの情報収集を通じて、学生が調査・考察したことなどをレジュメ発表する。授業内容の理解を深めるために ディスカッションも実施する。学生の人数などに応じて、授業計画は柔軟に調整しながら進める。 授業計画(Course Schedule) 1. 授業内容の説明。 2. 日本の政治・行政の基本 1 3. 日本の政治・行政とその情報の調べ方 1 4. 日本の政治・行政の基本 2 5. 日本の政治・行政とその情報の調べ方 2 6. 日本の政治・行政の基本 3 7. 日本の政治・行政とその情報の調べ方 3 8. 学生が調査・考察したことなどのレジュメ発表 9. 学生が調査・考察したことなどのレジュメ発表 10. 学生が調査・考察したことなどのレジュメ発表 11. 学生が調査・考察したことなどのレジュメ発表 12. 学生が調査・考察したことなどのレジュメ発表 13. 学生が調査・考察したことなどのレジュメ発表 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時に適宜指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(60%)/レジュメ発表(40%) テキスト(Textbooks) 指定しない。 参考文献(Readings) 適宜、授業で紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) 本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活か し教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を 期待する。 - 118 - ■VL114 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL114/日本の法制度と規制 (Legal System and Regulation in Japan) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 池田 伸子(IKEDA NOBUKO) 春学期(Spring Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 本科目は主として留学生向けの科目である 授業の目標(Course Objectives) 日本の法制度や規制について、特にビジネスや職業、労働に関連したトピックを取り上げ、それらに関する基本的な専門知識を 修得することを目指す。 授業の内容(Course Contents) 「日本の司法制度」「日本の商取引と商法」「日本の雇用制度と労働法」をトピックとして取り上げ、それぞれについての基本的な 知識を修得すると同時に、それらのトピックを語る際に使われる語彙や文型について学び、自らがそれらを理解するのみでなく、 それらを用いて自らの考えを論じることができるよう課題に取り組む。 授業計画(Course Schedule) 1. 授業ガイダンス 2. 「日本の司法制度」事前学習1 3. 「日本の司法制度」事前学習2 4. ゲストセッション① 「日本の司法制度」 5. 「日本の司法制度」事後学習1 6. 「日本の司法制度」事後学習2 7. 「日本の商取引と商法」事前学習 8. ゲストセッション②「日本の商取引と商法」 9. 「日本の商取引と商法」事後学習1 10. 「日本の商取引と商法」事後学習2 11. 「日本の雇用制度と労働法」事前学習 12. ゲストセッション③「日本の雇用制度と労働法」 13. 「日本の雇用制度と労働法」事後学習1 14. 「日本の雇用制度と労働法」事後学習2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 必要な準備学習については毎回の授業で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席および参加度(30%)/宿題(25%)/小レポート(3回)(45%) テキスト(Textbooks) 指定しないが,必要なものを適宜配布する。 参考文献(Readings) 授業で適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) ゲストとの調整により,扱うテーマの順番が変わる可能性がある。 【双方向による授業割合】 70% 注意事項(Notice) - 119 - ■VL115 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL115/日本の社会と生活・文化 (Culture and Society in Japan) 賈 昕(JIA XIN) 春学期(Spring Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 本科目は主として留学生向けの科目である 授業の目標(Course Objectives) 日本の社会や生活、文化について、特にビジネスや職業生活に関連したトピックを取り上げ、それらに関する基本的な専門知識 を修得することを目指す。 授業の内容(Course Contents) 「日本社会の特徴」「日本の生活とビジネス」「日本の文化とビジネス」をトピックとして取り上げ、それぞれについての基本的な知 識を修得すると同時に、それらのトピックを語る際に使われる語彙や文型について学び、自らがそれらを理解するのみでなく、そ れらを用いて自らの考えを論じることができるよう課題に取り組む。 授業計画(Course Schedule) 1. 授業ガイダンス 2. 「日本社会の特徴」解説① 3. 「日本社会の特徴」事後学習 4. 「日本社会の特徴」解説② 5. 「日本社会の特徴」ディスカッション 6. 「日本の生活とビジネス」解説① 7. 「日本の生活とビジネス」事後学習 8. 「日本の生活とビジネス」解説② 9. 「日本の生活とビジネス」ディスカッション 10. 「日本の文化とビジネス」解説① 11. 「日本の文化とビジネス」事後学習 12. 「日本の文化とビジネス」解説② 13. 「日本の文化とビジネス」ディスカッション 14. レポート提出・振り返り 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 必要な準備学習については、毎回の授業で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席および授業への参加度(35%)/講義内の課題報告(35%) テキスト(Textbooks) 指定しない。適宜授業で紹介する。 参考文献(Readings) 1. 松藤司、2014、『先生と生徒も驚く日本の「伝統・文化」再発見』、学芸みらい社 (ISBN:978-4-905374-10-7) 2. 松藤司、2014、『先生と生徒も驚く日本の「伝統・文化」再発見 2』、学芸みらい社 (ISBN:978-4905374404) 3. 日本の暮らし研究会、2015、『「図解」日本のしたきりがよくわかる本』、PHP 研究所 (ISBN:978-4-569-69262-3) 適宜授業で紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 120 - ■VL128 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL128/リサーチ・ビルディング1 (Research Design 1) 本川 裕(HONKAWA YUTAKA) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) リサーチ(調査)を行う場合の実践的な処理能力を実例の理解を通じて養う 授業の内容(Course Contents) リサーチ(調査)に共通の基本的な知識を身につけるために,講師が数多く経験してきた地域調査,産業調査,企業調査等の個 別事例研究の実例や特に講師が得意とする様々な統計データの扱い方・表現方法を理解してもらうとともに,学生の身近な題材 によってリサーチの実習を行ってもらう 授業計画(Course Schedule) 1. 調査の方法論 2. 文献・統計情報・事例の収集分析方法 3. 日本の主要な統計調査の紹介と活用例(1) 4. 日本の主要な統計調査の紹介と活用例(2) 5. 日本の主要な統計調査の紹介と活用例(3) 6. 日本の主要な統計調査の紹介と活用例(4) 7. 日本の主要な統計調査の紹介と活用例(5) 8. 日本の主要な統計調査の紹介と活用例(6) 9. 国際的な統計データ利用の紹介と活用例(1) 10. 国際的な統計データ利用の紹介と活用例(2) 11. 国際的な統計データ利用の紹介と活用例(3) 12. 国際的な統計データ利用の紹介と活用例(4) 13. 国際的な統計データ利用の紹介と活用例(5) 14. 国際的な統計データ利用の紹介と活用例(5) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義サイト掲載資料、講師主宰サイト「社会実情データ図録」の閲覧。その他は、授業時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席・授業積極度(70%)/演習・レポート(30%) テキスト(Textbooks) 使用しない 参考文献(Readings) 1. 本川 裕、2010 年、『統計データはおもしろい! -相関図でわかる経済・文化・世相・社会情勢のウラ側-』、技術評論社 2. 本川 裕、2012 年、『統計データはためになる! ~棒グラフから世界と社会の実像に迫る~』、技術評論社 3. 本川 裕、2013 年、『統計データが語る 日本人の大きな誤解』、日本経済新聞出版社 4. 工藤弘安、1997 年、『入門統計学-官庁統計の作成と利用-』、(財)全国統計協会連合会 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 講義サイト http://honkawa.hariko.com/,及び講師主宰サイト「社会実情データ図録」http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/ を適宜参 照。また,地方自治体の地域調査などの調査経験者をゲストスピーカーに迎えて,調査の苦労話をうかがうことも計画している。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 121 - ■VL130 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL130/リサーチ・ビルディング2 (Research Design 2) 本川 裕(HONKAWA YUTAKA) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) リサーチ(調査)を行う場合の実践的な処理能力を実例の理解を通じて養う 授業の内容(Course Contents) リサーチ(調査)に共通の基本的な知識を身につけるために,講師が数多く経験してきた地域調査,産業調査,企業調査等の個 別事例研究の実例や特に講師が得意とする様々な統計データの扱い方・表現方法を理解してもらうとともに,学生の身近な題材 によってリサーチの実習を行ってもらう 授業計画(Course Schedule) 1. ヒアリング調査・現地踏査等の実施方法(1) 2. ヒアリング調査・現地踏査等の実施方法(2) 3. アンケート調査の実施方法(1) 4. アンケート調査の実施方法(2) 5. 調査結果の整理と論文・報告書の作成方法(1) 6. 調査結果の整理と論文・報告書の作成方法(2) 7. 概要の作成,分かりやすいプレゼンテーションの手法(1) 8. 概要の作成,分かりやすいプレゼンテーションの手法(2) 9. グラフ・チャート・表の作成方法(1) 10. グラフ・チャート・表の作成方法(2) 11. 印刷配布やホームページづくりなど内容に即したコミュニケーション方法(1) 12. 印刷配布やホームページづくりなど内容に即したコミュニケーション方法(2) 13. 学生による発表・プレゼンテーション(1) 14. 学生による発表・プレゼンテーション(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義サイト掲載資料、講師主宰サイト「社会実情データ図録」の閲覧。その他は、授業時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席・授業積極度(70%)/演習・レポート(30%) テキスト(Textbooks) 使用しない 参考文献(Readings) 1. 本川 裕、2010 年、『統計データはおもしろい! -相関図でわかる経済・文化・世相・社会情勢のウラ側-』、技術評論社 2. 本川 裕、2012 年、『統計データはためになる! ~棒グラフから世界と社会の実像に迫る~』、技術評論社 3. 本川 裕、2013 年、『統計データが語る 日本人の大きな誤解』、日本経済新聞出版社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 講義サイト http://honkawa.hariko.com/,及び講師主宰サイト「社会実情データ図録」http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/ を適宜参 照。また,地方自治体の地域調査などの調査経験者をゲストスピーカーに迎えて,調査の苦労話をうかがうことも計画している。 【双方向による授業】(「リサーチ・ビルディング2」VL130 のみ) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 14%(14 回中 2 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 122 - ■VL136 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL136/ビジネスプレゼンテーション・スキル (Business Presentation Skills) 高柳 寛樹(TAKAYANAGI HIROKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) プレゼンテーションの技術を習得するこを第一の目的とする.併せて,プレゼンテーションの歴史的背景や理論的裏づけも研究す る. 授業の内容(Course Contents) ビジネス上のプレゼンテーションは単なる「発表」にとどまらずビジネスそのものであると言っても過言ではない.従って学問として のプレゼンテーションやその生い立ち,スキルについて考えることはアントレプレナーやビジネスマンにとって最低限の「教養」で あるといって良い.一方で,近年米系MBAが猛烈に反省をしている「外向性」と「内向性」の諸問題にも触れる.対象となる事象を 相手に伝え理解を得るプロセスには最低限必要とされる要素がいくつか存在する.ましてや事象そのものが複雑化すればするほ どそのプロセスは重要になってくる.又,プレゼンテーションを聞くオーディエンスも様々である.自らの立場とオーディエンスの関 係をしっかりとらえた上でプレゼンテーションを組み上げなければならない.同時に社会学が指摘する「場の空気」についても知る 必要がある.この講義では実際に参加者が仮想のビジネスを設定し,仮想の相手や背景を想定してプレゼンテーションを実践す る実技を基本としながら,学問としてのプレゼンテーションの理論も勉強する.参加者は実践に対して率直な意見を言い議論を重 ねる.プレゼンターとオーディエンス両方の立場を知ることで,体験的にスキルを習得することを目的とする. 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション(履修にあたって) 2. 初回講義「プレゼンテーションにスキルは要らない」他 3. ビジネスプレゼンテーション実技(1) 4. ビジネスプレゼンテーション理論(1) 5. ビジネスプレゼンテーション実技(2) 6. ビジネスプレゼンテーション理論(2) 7. ゲストスピーカーによる講演 8. ゲストスピーカーとのディスカッション 9. ビジネスプレゼンテーション実技(3) 10. ビジネスプレゼンテーション理論(3) 11. ビジネスプレゼンテーション実技(4) 12. ビジネスプレゼンテーション理論(4) 13. 本講義総括 14. 授業内筆記試験 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) Susan Cain の TED Talks(2012)を,第 1 回目の講義前までに,Youtube 等で見ておく事.平常点のみでの評価になるため,講義 時間外での資料作成やレポート作成がある.遅刻厳禁. 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/授業時の発表内容(30%)/発表及びコメントカードを含めた参加度(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. Nancy Duarte. 2014. slide:ology - the Art Science of Creating Great Presentations -. BNN (ISBN:ISBN 978-4-86100-944-0) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 講義内において必要な資料のコピーを配る. 講師略歴は下記に詳しい. http://hiroki.st/profile/ 【双方向による授業割合】 - 123 - 60% 注意事項(Notice) - 124 - ■VL141 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL141/企業法務1 (Business Law 1) 畑 敬(HATA KEI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 具体的事例で実践的な法的思考過程を各自が体験することにより,企業における実務処理がどのような手続,タイムスケジュー ルで行われるのかを理解することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 必用最小限度の体系的講義を基礎として,最近の経済社会で発生した実例について模擬裁判を行う等の方法により研究する。 対象とする法律は,講義計画に記載するものの他にも適宜重要と考えられるものを可能な限り取り上げてその概要に触れる予 定である。 授業計画(Course Schedule) 1. 企業活動に関係する法律の概要 2. 消費者契約法 3. 個人情報保護法 4. ネット取引に関する法律 5. プロバイダー責任制限法 6. 独占禁止法(1) 7. 独占禁止法(2) 8. 景品表示法 9. 不正競争防止法 10. セクハラ・パワハラ 11. 公益通報者保護法 12. 民事保全法 13. 事業再生に関する法律 14. 民法、商法、その他 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業前に別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席及び授業参加度(100%) テキスト(Textbooks) 事前にレジュメを配布(CHORUS上のこともあり) 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は93%(14回中13回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 125 - ■VL146 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL146/企業法務2 (Business Law 2) 植松 勉(UEMATSU TSUTOMU) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業経営における法的リスク管理の基礎を身につける。 授業の内容(Course Contents) 実践的な授業となることを意識し、抽象的・理念的な議論は行わない。毎回取り上げる個々のテーマ・事例は、企業が現実に直 面するであろう重要問題に絞る。また、法律の初学者でも十分な理解ができるよう、授業の前半では基礎的な法律知識の整理を 行い、後半で裁判例等の事例を分析・検討する。 授業計画(Course Schedule) 1. テーマ:会社とは何か、取締役は株主を選べるか 事例:ニッポン放送事件(東京高決 H17.3.23)等 2. 取締役の義務と責任、企業とコンプライアンス、反社会的勢力との闘い 大和銀行事件(大阪地判 H12.9.20)等 3. 取締役の忠実義務と利益相反、MBO と利益相反 レックス事件(東京高判 H25.4.17)等 4. 退任取締役・退職従業員による競業と諸問題 ヤマダ電機事件(東京地判 H19.4.24)等 5. 組織再編・企業買収、組織再編の無効、組織再編と労働契約 日本 IBM 事件(最判 H22.7.12)等 6. 上場会社の法規制、インサイダー取引 村上ファンド事件(最決 H23.6.6)等 7. 従業員の管理と労働法制 日本マクドナルド事件(東京地判 H20.1.28)等 8. 非正規労働者に関わる諸問題 パナソニックプラズマディスプレイ事件(最判 H21.12.18)等 9. 過労死、メンタルヘルス、ハラスメント問題 マタハラ事件(最判 H26.10.23)等 10. 企業と契約、契約不履行と損害賠償 住友信託・UFJ 事件(東京地判 H18.2.13)等 11. 企業における情報管理、情報漏えい事件 宇治市住民基本台帳事件(大阪高判 H13.12.25)等 12. 知的財産権の基礎 自炊代行事件(知財高判 H26.10.22)等 13. 知的財産権とビジネス ピンク・レディー事件(最判 H24.2.2)等 14. 企業活動と刑事責任、クライシス・マネジメント 肉まん事件(大阪高判 H18.6.9)等 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業時の討論・発言状況(60%) テキスト(Textbooks) なし(レジュメを配布する)。 参考文献(Readings) 授業時に指示する。 - 126 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 127 - ■VL147 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL147/企業財務基礎 (Introduction to Corporate Finance) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 春学期(Spring Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 資本調達と運用に関する基本的な知識を習得し、企業価値に関する具体的なイメージを形成できるようにする。 授業の内容(Course Contents) 資本に関する理論的考察の後に、資本コスト、投資の経済計算、株式や社債の評価等の基礎的な概念を学び、ビジネスプランを 作成して企業評価のイメージを持つ。また、資本構成や配当政策と企業価値(資本コスト)の関連性に関する学説を紹介する。 授業計画(Course Schedule) 1. 資本主義社会と資本概念 お金と資本の違いを考える。 2. 迂回生産と資本 資本と時間の関係を考える。 3. 貯蓄と資本および利子の関係 現在の消費生活と将来の消費生活を比較する。 4. 損益計算書、貸借対照表の利益と企業評価 過去の記録と未来の設計について考える。 5. 投資家の機会費用としての資本コスト 投資対象を選択することの意味を考える。 6. リスクプレミアムと資本コスト 7. 現在価値計算と資本コスト 割引率とキャッシュフローについて考える。 8. 投資の経済計算について 企業価値と投資の経済計算の関係を考える。 9. ビジネスモデルによるキャッシュフローの理解 10. ビジネスモデルによる企業評価 11. 資本構成と資本コストの関係1 借金の意味を再考察する。 12. 資本構成と資本コストの関係2 資本の意味を再度考察する。 13. 配当政策 利益はどのように分配されるべきかを考える。 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 教科書と参考書を予習しておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席点(30%)/各回の参加度(発言)(30%)/各回のリポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. 亀川雅人、2009、『ファイナンシャル・マネジメント』、学文社 (ISBN:978-4-7620-1972-2) 参考文献(Readings) 1. 亀川雅人、2006、『資本と知識と経営者』、創成社 (ISBN:4-7944-5010-9) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本授業は、基本的に留学生を対象としている。日本人の履修を制限しないが、授業の進み方は時間をかけて行う。 注意事項(Notice) - 128 - ■VL150 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL150/クリティカル・シンキング (Critical Thinking) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ビジネスにおける問題解決能力を高めていくことのみならず、自らが意義の大きい問題設定や課題設定ができるようになることや、 それらの問題解決の実行が実際にできるようになることを目的とする 授業の内容(Course Contents) 本講義においては、クリティカル・シンキングを、論理的に思考するためのツールや能力という狭義の捉え方はもとより、「分析力 ×洞察力×構想力」を高め、問題解決能力を高めていくツールや能力であると広義に捉えてクラスを実践的に進めていく。さらに は、与えられた問題を解決していくだけではなく、自ら合理性の高い問題設定や課題設定を行い、それらの解決策を見出すこと ができるようになることを目指していく。 本講義においては、「定量分析×定性分析」や「戦略系フレームワーク×人系フレームワ ーク」を融合させ、企業の現場でいかに合理性の高い戦略を策定し、なおかつ、いかにそれを効果的に実行して成果を上げてい くかという点にも注力していく。そのために最も重要なことは、クリティカル・シンキングで導き出した「正しいロジック」を相手に振り かざすのではなく、相手の立場や感情にも心を配り、相手の「共感」や周りとの「調和」を実現していくことである。現実のビジネス シーンにおいては、「正しいロジック」にいかに「共感」してもらえるかの方が重要である。したがって、講義では人系フレームワー クも活用して、想定顧客との信頼関係構築のためのロープレ演習やチームワーク演習なども多用し、実践的にクラスを進めていく。 本講義で学んでいく MECE や 3W1H 等の基礎的なツールは、ビジネススクールで学んでいく専門的なフレームワークに対して「OS」 や「CPU」のように機能するものであるが、同時に企業の現場においては最も多用されるものでもある。各種科目の履修初期の段 階はもとより、修了前の段階においてこそ立ち返るべき内容である。 したがって、本講義の後半においては、実際にクリティカル・シンキングのツールを使って、企業の現場における売上・利益・業績 等を向上していく手法についても事例を用いて実践的に学んでいく。 授業計画(Course Schedule) 1. クリティカル・シンキングの前提知識(1) 2. クリティカル・シンキングの前提知識(2) 3. クリティカル・シンキングの基礎知識(1) 4. クリティカル・シンキングの基礎知識(2) 5. クリティカル・シンキングのフレームワーク(1) 6. クリティカル・シンキングのフレームワーク(2) 7. 問題解決の手法(1) 8. 問題解決の手法(2) 9. PDCA の理論と実際(1) 10. PDCA の理論と実際(2) 11. 売上・利益・業績向上のためのクリティカル・シンキング(1) 12. 売上・利益・業績向上のためのクリティカル・シンキング(2) 13. 「戦略系フレームワーク×人系フレームワーク」の融合ツールとしてのクリティカル・シンキング(1) 14. 「戦略系フレームワーク×人系フレームワーク」の融合ツールとしてのクリティカル・シンキング(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 問題解決、課題や仮説設定などに普段から高い問題意識をもっておくこと 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/期中レポート(20%)/クラス参加(20%)/出席(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 高田貴久+岩澤智之、2014、『問題解決』、英治出版 (ISBN:ISBN978-4-86276-124-8) 2. 安宅和人、2010、『イシューからはじめよ』、英治出版 (ISBN:ISBN978-4-86276-085-2) 3. 小川仁志、2014、『問題解決のための哲学思考レッスン25』、祥伝社 (ISBN:ISBN978-4-396-11373-5) 4. 齊藤孝浩、2014、『ユニクロ vs.ZARA』、日本経済新聞出版社 (ISBN:ISBN978-4-532-31961-8) テキスト用レジュメ資料は授業内で別途配布する。教科書の購入については初回授業で指示する。 - 129 - 参考文献(Readings) 1. 竹内一正、2014、『イーロン・マスクの挑戦』、宝島社 (ISBN:ISBN978-4-8002-2848-2) 2. 泉田良輔、2014、『Google vs. トヨタ—自動運転車は始まりにすぎない』、角川 (ISBN:ISBN978-4-04-080023-3) 3. 日経デザイン、2014、『アップルのデザイン戦略』、日経 BP 社 (ISBN:ISBN978-4-8222-6488-8) 4. 板倉俊之、2010、『ことわざドリル—笑いこみあげる 92 題』、リトルモア (ISBN:ISBN978-4-89815-290-4) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に併用して、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式での双方向授業を展開する。双方向による授業 の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 130 - ■VL151 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL151/グローバル・マーケティング1 (Global Marketing 1) 笠原 英一(KASAHARA EIICHI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義は、クラス・ディスカッション及びショートケースを展開することにより、理論の理解を深めながら、グローバル市場における マーケティング活動を推進する人にとって必要不可欠な理論に関する理解を深め、実践力を強化することを目的としている。 授業の内容(Course Contents) マーケティングにおけるグローバル化への対応とは、世界のあらゆる市場にデータ収集や営業の拠点としてのオフィスを開設す ることではない。グローバル化と世界各地に拠点を置くということは、全く別の次元である。自社の経営資源を生かして、顧客の 満たされないニーズを探索・確定し、ソリューションを提供していくという一連の価値創造を、市場の選定から、価値を創るための 開発、生産、組み立て、サービス等の機能の組み合わせも含め、グローバルな視点で考察するこがグローバル・マーケティング の本質である。グローバル・マーケティング1では、総論として、グローバル・マーケティングの枠組み、参入市場の決定、市場参 入方式の決定、参入基本戦略、機能・領域間の統合・調整、組織・体制などを最新のテキストを用いてカバーする。 授業計画(Course Schedule) 1. グローバル市場とマーケティング 2. グローバル市場の分析(経済、技術) 3. グローバル市場の分析(文化、社会) 4. グローバル市場の分析(法律) 5. 世界市場、地域市場、国内市場の統合 6. マーケティング・リサーチ ・設計 ・解析 7. グローバル市場の選択 8. グローバル市場への参入 9. 市場戦略総論 ・市場の細分化、標的市場の抽出、提供効用の明確化 10. 製品開発 ・効用、製品、サービス 11. 価格付け ・効用、競合、コスト 12. チャネル開発 ・チャネル・プレイヤー ・リーチ vs. リッチネス 13. 販売促進 ・コミュニケーションミックス(広告、広報、営業、販促、SNS) 14. テスト及び解説・まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の予習範囲や課題は、各授業の最後および CHORUS 上でコメントするが、基本的には個人予習(事前)、グループ討議(授 業時、必要に応じて事前に)、クラス討議(授業時)という展開で進める 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業で実施するプレゼンテーション(30%) グローバル・マーケティング2も引き続き受講することが望ましい テキスト(Textbooks) 1. 笠原翻訳、Ilan Alon 他著、2016、『グローバルマーケティング-理論と実践』、白桃書房 参考文献(Readings) 1. 笠原著、2013、『強い会社が実行している経営戦略の教科書』、KADOKAWA - 131 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) http://www.aprim.jp/ 【双方向による授業割合】 100% ※20 年間、経営コンサルタントとして、国内外の上場企業に対して、戦略、マーケティング、組織に関する実践的課題に取り組ん できた実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 132 - ■VL153 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL153/グローバル・マーケティング2 (Global Marketing 2) 笠原 英一(KASAHARA EIICHI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義は、クラス・ディスカッション及びショートケースを展開することにより、理論の理解を深めながら、グローバル市場における マーケティング活動を推進する人にとって必要不可欠な実践力を強化することを目的としている。 授業の内容(Course Contents) マーケティングにおけるグローバル化への対応とは、世界のあらゆる市場にデータ収集や営業の拠点としてのオフィスを開設す ることではない。グローバル化と世界各地に拠点を置くということは、全く別の次元である。自社の経営資源を生かして、顧客の 満たされないニーズを探索・確定し、ソリューションを提供していくという一連の価値創造を、市場の選定から、価値を創るための 開発、生産、組み立て、サービス等の機能の組み合わせも含め、グローバルな視点で考察するこがグローバル・マーケティング の本質である。グローバル・マーケティング 2 では、グローバル・マーケティングの領域の中で、特に今後の成長が見込まれるア ジア市場を対象にして、特にアセアン主要地域に関するマーケティングを研究する。ケース・スタディ及びビジネス・プラン作成を 通してグローバル・マーケティングの各論としてのリージョナル・マーケティングを実践的かつ系統立てて学習していくことを目的と している。グローバル・マーケティング 2 では、グローバル・マーケティングの領域の中で、特に今後の成長が見込まれるアジア市 場を対象にして、特にアセアン主要地域に関するマーケティングを研究する。 授業計画(Course Schedule) 1. ビジネス・システムの意味と構成要素 2. ビジネス・システムの構成要素 (企業所有、産業ネットワーク、経営スタイル、資本調達、人材採用、信用付与、価値観、アイデンティティ、権限移譲) 3. シンガポールのビジネスシステムと市場環境 4. マレーシアのビジネスシステムと市場環境 5. インドネシアのビジネスシステムと市場環境 6. ベトナムのビジネスシステムと市場環境 7. タイのビジネスシステムと市場環境 8. フィリピンのビジネスシステムと市場環境 9. インドのビジネスシステムと市場環境 10. 市場としての ASEAN① ・デモグラフィックの変化と市場セグメンテーション 11. 市場としての ASEAN② ・消費者行動 12. 市場としての ASEAN③ ・価値・品質、ブランディング、価格、流通 13. アセアン・マーケティングのまとめ 14. テスト及び解説 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の予習範囲や課題は、各授業の最後および CHORUS 上でコメントするが、基本的には個人予習(事前)、グループ討議(授 業時、必要に応じて事前に)、クラス討議(授業時)という展開で進める 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業で実施するプレゼンテーション(30%) グローバル・マーケティング 1 を受講しておくことが望ましい。 テキスト(Textbooks) 1. 笠原翻訳、Ilan Alon 他著、2016、『グローバルマーケティング-理論と実践』、白桃書房 2. Hoasegawa 他. 2015. ”Asian Business and Management". Macmillan 参考文献(Readings) 1. P. Kotler 他、2007、『ASEAN マーケティング』、McGraw - 133 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) http://www.aprim.jp/ 【双方向による授業割合】 100% ※20 年間、経営コンサルタントとして、国内外の上場企業に対して、戦略、マーケティング、組織に関する実践的課題に取り組ん できた実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 134 - ■VL155 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL155/統計学基礎1 (Statistics Essentials 1) 記述統計学と推測統計学の基礎を学ぶ 坂田 大輔(SAKATA DAISUKE) 春学期(Spring Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) さまざまな社会現象を正しく認識するためには、各種の統計データの利用が不可欠であるが、一方で、入手した統計データのそ の処理方法、すなわち「統計解析法」を十分理解していることが前提条件となる。 本講義では、それら統計解析法に関する基礎知識を習得するとともに、同時に統計学を体系的に理解することを目指す。 授業の内容(Course Contents) 授業は講義形式で行う。 各回講義では、比率や指数といった統計数値の加工指標の学習と、平均、分散、標準化など、基本統計量の理解といった基礎 的な内容からはじめる。 そして、相関係数、回帰分析の基礎などを含めた記述統計や、区間推定・仮説検定といった推測統計まで、受講生自身が様々な 場面で応用できるよう、幅広く扱うこととする。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス、統計とは、統計データとは 2. 比率と指数(静的比率と動的比率) 3. 分布とその特性 1(度数分布とヒストグラム) 4. 分布とその特性 2(代表値と散布度) 5. 相関と回帰 1(相関分析と回帰モデル分析) 6. 相関と回帰 2(相関分析と回帰モデル分析応用) 7. 確率変数と分布(期待値と分散、2 項分布と正規分布) 8. 母集団と標本(標本平均、標本比率、標本平均の平均と分散) 9. 推定の基礎(推定量の基準とは、最尤法とは) 10. 区間推定(平均、分散、比率の区間推定) 11. 仮説検定(第 1 種・第 2 種過誤とは、母平均・分散比に関する検定) 12. χ二乗検定(適合度、独立性の検定) 13. 標本調査法(無作為抽出、標準誤差、標本の大きさとは) 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 統計学初学者を対象とするので、特に準備は必要としない。 予習よりも復習に時間を費やすことを重視する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業内課題(40%)/小テスト(60%) テキスト(Textbooks) 特に指定しない(毎回レジュメを用意する) 参考文献(Readings) 参考とすべき文献がある場合には講義内において適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) 【授業時間】18:20~19:50 - 135 - ■VL157 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL157/統計学基礎2 (Statistics Essentials 2) 朝岡 誠(ASAOKA MAKOTO) 春学期(Spring Semester) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 社会調査の理論を概観するとともに,仮説の構築や質問紙の設計など,社会調査の技法を理解する。調査の企画・設計からデ ータの収集・分析に関する具体的な方法などを身につけ,量的調査をはじめとした科学的な社会調査の理論と方法について理解 することで,独力で適切な調査のデザインができるようになることを目標とする。各自の研究活動の基礎となる事実認識のための データ収集の技術を身につけ,調査リテラシーを身につけることをねらいとする。 授業の内容(Course Contents) 基本的には技法に関する解説が中心となるものの,受講人数の多寡に応じて適宜質疑応答やディスカッションなども交える。受 講生が授業を通じて得た知識をもとに調査の企画を立てることを最終的な課題とし,各自の研究テーマについて,調査研究(社 会調査に基づく研究)を行うとした場合にどのような仮説が立て得るのか,そのときどのような調査実施計画を立てるべきか,など を考える。 授業計画(Course Schedule) 1. 社会調査とは何か:概説,目的,歴史 2. 社会調査の類型と一般的手順 3. 研究と調査課題:仮説の作り方 4. 受講生による調査プラン発表(中間報告) 5. 標本調査の理論と実際:設計と抽出方法 6. 質問紙調査の方法:質問紙の構成とフロー 7. 質問紙調査の方法:質問のワーディング 8. 質問紙調査の方法:選択肢の設け方 9. 調査の実施方法 10. データの作成・集計・分析:基礎的集計,統計的な分析の基礎,結果のまとめ方 11. 質的な調査:意義と方法,種類と事例,記述と説明 12. インタビュー法:類型,実施方法,結果の整理 13. さまざまなフィールドワーク:類型と事例,記述・説明・解釈 14. 受講生による調査プラン発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業期間の提出物や,期末レポートの提出には,CHORUS を利用する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 小提出課題(30%)/プレゼンテーション/ディスカッション(30%)/最終レポート(Final Report)(40%) 出席回数ではなく、授業内で数回行うプレゼンテーションの内容を重視する。 テキスト(Textbooks) 特に指定しない。CHORUS にて配布する。 参考文献(Readings) 1. 森岡清志編、2009、『ガイドブック社会調査』、日本評論社 2. 大谷信介ほか編、2005、『社会調査へのアプローチ 第 2 版』、ミネルヴァ書房 3. 安田三郎・原純輔、1982、『社会調査ハンドブック 第 3 版』、有斐閣 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) 【授業時間】18:20~19:50 - 136 - ■VL161 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL161/ケース・ライティング1 (Case Writing 1) 高橋 徳行(TAKAHASHI NORIYUKI) 秋学期(Fall Semester) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ビジネス・ケースという教材の作成を通して、ケースの対象となる企業や地域をより深く学び、経営学の知識の応用力を高めるこ と。 授業の内容(Course Contents) この授業のゴールは,ケーススタディの教材を実際に書き上げることである。米国のビジネススクールでは,担当教員がトップレ ベルの学生にケーススタディを作成させることがよくある。その大きな理由は,教育効果が高いこと,そして書き手に高い能力が 求められるからである。 授業内容の第1は講義である。ここではケースライティングの基礎を学ぶ。第2は学生自身の調査・分析活動であり,これは授業 時間外に行う。内容は,対象企業や地域の資料収集と分析,場合によっては経営者などへのインタビューなどの取材も含まれる。 第3はケーススタディの作成(執筆)と発表である。 ケース対象が企業の場合は,原則として株式を公開している企業から選ぶ。それ以外でも「可」であるが,情報が公開されていな い企業を選ぶと分析する時に苦労するので注意する。地域の場合は、できるだけ実際に取材に行けるところが望ましい。 履修を希望する学生は,事前にケース対象企業や地域の候補を選定し,第1回目の授業で,1.対象企業や地域,2.ケースとし て取り上げたいテーマ,3.テーマの背景となる事実関係を,A4で2枚程度にまとめて,それを提出するとともに発表する。 なお、シラバスの内容は、履修人数、進行状況によって若干変更になることがある。 授業計画(Course Schedule) 1. 分析対象企業や地域の発表とテーマ選定 ただし,途中で変更になっても可である 2. ケースの構造(講義)+ケース執筆企業の基本情報調査(1) 3. ヒアリングノート(取材ノート)の作成方法(講義)+ケース執筆企業の基本情報調査(2) 4. ティーチングノートの構成と作成方法(講義)+ケース執筆企業の基本情報調査(3) 5. 設問,ケース本体,ティーチングノートの中間発表(1) 6. 設問,ケース本体,ティーチングノートの中間発表(2) 7. 設問,ケース本体,ティーチングノートの中間発表(3) 8. 改善・修正(1)(設問についての見直し) 9. 改善・修正(2)(ケース本体についての見直し) 10. 改善・修正(3)(ケース本体についての見直し) 11. 改善・修正(4)(テーチィングノートの見直し) 12. 最終報告(1) 13. 最終報告(2) 14. 模擬授業の実施 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 準備学習の指示は,コーラス上で履修者に対して行う。各自が確認して予習すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(100%) テキスト(Textbooks) 事前に配布する。 参考文献(Readings) 特になし。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 「ケース・ディスカッション1」を履修していることが望ましい。 - 137 - 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 138 - ■VL165 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL165/ケース・ディスカッション1 (Case Discussion 1) 高橋 徳行(TAKAHASHI NORIYUKI) 春学期(Spring Semester) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 履修者同士のディスカッションを通して,経営学の知識を深め,知識の応用力や実践力を高めることを目標とする。 授業の内容(Course Contents) ケース・ディスカッション1では,実在の企業を題材に,そこに描かれている情報をもとに,企業の現状把握,現状分析, そして経 営判断について,履修生全員によるディスカッションを通して,経営学の知識を深め,知識の応用力や実践力を高めることを狙い とする。ケースディスカッションは,たとえ分析対象の企業が同じでも,描かれている情報や時期によって,狙いとするテーマ(例え ば経営戦略なのか人的管理なのか)は異なる。授業で使用するケースは講義計画のとおりである。15ケースのうち、立教MBA の先輩が「ケース・ライティング」の授業で作成したケースが11本含まれている。 授業計画(Course Schedule) 1. コースガイダンス ケース演習1:ホッピービバレッジ株式会社(人的管理) 2. ケース演習2:21LADY 株式会社(戦略と経営資源・組織能力の適合性) 3. ケース演習3:スターウェイ株式会社(戦略と経営資源・組織能力の適合性) 4. ケース演習4:サイボウズ株式会社(事業戦略から全社戦略への転換) 5. ケース演習5:朝日酒造株式会社(持続的競争優位構築のための課題) 6. ケース演習6:株式会社ラクーン(ビジネスモデルの転換) 7. ケース演習7:PCA 株式会社(会計ソフト会社の販売戦略の転換) 8. ケース演習8:サウスウエスト航空(参入戦略と成長戦略) 9. ケース演習9:NPO法人フローレンス(病児保育のビジネスモデル) 10. ケース演習10:読谷ククルリゾート沖縄(ホテル建設か否か) 11. ケース演習11:大塚家具(新しいビジネスモデルの模索) 12. ケース演習12:プライベートブランドへの対応に苦慮する製紙メーカー(PBかNBか) 13. ケース演習13:ナルミヤインターナショナル(成長を拒んだ真の要因) 加藤製作所(人材育成) 14. ケース演習14:都農ワイン(国内ワイナリーの戦略) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 準備学習の指示は,履修登録完了後に CHORUS 上で履修者に対して行う。各自が確認して予習すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席および授業ごとの発言内容(100%) テキスト(Textbooks) 事前にコーラス上にアップする(初回のみは当日配布) 参考文献(Readings) 特になし その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 秋学期に「ケース・ライティング1」を併せて履修することが望ましい。 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 139 - ■VL171 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL171/統計学1 (Statistics 1) 大橋 洸太郎(OHASHI KOTARO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 統計学に関する基礎的な内容からよく用いられる多変量解析の方法までを一通り学習し,基本知識に加えて実践的な分析能力 を身につける。 授業の内容(Course Contents) 本授業は統計学 2 と併せて受講する科目となっている。14 回に渡って記述統計学,推測統計学の順に統計学の概要を説明して いき,その後,様々な多変量解析の手法についての解説を行っていていく予定である。これらの内容のうち,本授業では多変量 解析に重点を置いている。分散分析や回帰分析等を一通り学習した後に,より応用的な重回帰分析やロジスティック回帰分析, 共分散構造分析等の手法について学んでいく。授業では統計的知識の講義を行う時間と,学んだ内容を SPSS や Amos といった PC ソフトウェアを用いて実行する時間を設ける。様々なデータを実際に分析することで,より実践的な授業を目指す。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,測定と尺度 2. 1 変数の要約 3. 2 つ以上の量的変数の要約 4. 2 つ以上の質的変数の要約 5. 母集団と標本 6. t 検定 7. 分散分析 1 8. 分散分析 2 9. 回帰分析 1 10. 回帰分析 2 11. 多変量解析 1 12. 多変量解析 2 13. 多変量解析 3 14. 多変量解析 4 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業で履修する内容は個々で独立しているものの,様々な実社会の要請に応え,どのようなデータにも適切な分析をすることが できることが望ましい。このため,履修した分析手法は各自復習をしておき,データが変わった際にも適用できるようにしておくこと が重要である。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業内課題(60%)/出席(40%) テキスト(Textbooks) 特に指定しない 参考文献(Readings) 1. 豊田秀樹、2007、『共分散構造分析[Amos 編]』、東京図書 (978-4-489-02008-7 C0040) 2. 竹原卓真、2007、『SPSS のススメ<1>』、北大路書房 (ISBN:978-4762825514) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本授業は,統計学 2 と併せて受講する科目となっている。講義パートで履修した内容に沿ってデータ分析を行う。その際に,多く の変数を持つデータから,各自で興味を持った変数を分析が可能なように適宜加工し,分析結果を出力,解釈してもらう。どのよ うな分析対象に興味を持ち,変数をどのように加工し,結果をどう解釈したのかを履修者からの発信で発表してもらい,教員を交 え,履修者同士で情報を共有してもらう双方向性の授業展開を予定している。 授業の割合は 70%程度である(14 回中 10 回程度) - 140 - 注意事項(Notice) - 141 - ■VL176 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL176/統計学2 (Statistics 2) 大橋 洸太郎(OHASHI KOTARO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 統計学に関する基礎的な内容からよく用いられる多変量解析の方法までを一通り学習し,基本知識に加えて実践的な分析能力 を身につける。 授業の内容(Course Contents) 本授業は統計学 1 と併せて受講する科目となっている。記述統計学,推測統計学,検定論,多変量解析を実際に分析で利用す る方法について述べていく。統計学 1 では,14 回に渡って記述統計学,推測統計学の順に統計学の概要を説明していき,その後, 様々な多変量解析の手法についての解説を行っていていく予定である。これらの内容のうち,本授業では多変量解析に重点を置 いている。分散分析や回帰分析等を一通り学習した後に,より応用的な重回帰分析やロジスティック回帰分析,因子分析,共分 散構造分析等の手法について学んでいく。統計学 2 では,IBM SPSS Statistics や Amos といった統計分析ソフトウェアの使い方 についても学習する。統計学 1 で学んだ内容をソフトウェアを用いて実行する時間を設ける。様々なデータを実際に分析すること で,より実践的な授業を目指す。 授業計画(Course Schedule) 1. SPSS の使い方 2. SPSS を用いた 1 変量の要約 3. SPSS を用いた 2 変量の要約 1 4. SPSS を用いた 2 変量の要約 2 5. SPSS を用いたデータハンドリング 6. SPSS を用いた t 検定 7. SPSS を用いた分散分析 1 8. SPSS を用いた分散分析 2 9. SPSS を用いた回帰分析 1 10. SPSS を用いた回帰分析 2 11. SPSS を用いた多変量解析 1 12. SPSS を用いた多変量解析 2 13. Amos の使い方・Amos を用いた多変量解析 1 14. Amos を用いた多変量解析 2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業で履修する内容は個々で独立しているものの,様々な実社会の要請に応え,どのようなデータにも適切な分析をすることが できることが望ましい。このため,履修した分析手法は各自復習をしておき,データが変わった際にも適用できるようにしておくこと が重要である。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業内課題(60%)/出席(40%) テキスト(Textbooks) 特に指定しない 参考文献(Readings) 1. 豊田秀樹 、2007 、『共分散構造分析[Amos 編] 』、東京図書 (978-4-489-02008-7 C0040 ) 2. 竹原卓真 、2007 、『SPSS のススメ<1> 』、北大路書房 (ISBN:978-4762825514 ) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本授業は,本授業は統計学 1 と併せて受講する科目となっている。講義パートで履修した内容に沿ってデータ分析を行う。その際 に,多くの変数を持つデータから,各自で興味を持った変数を分析が可能なように適宜加工し,分析結果を出力,解釈してもらう。 どのような分析対象に興味を持ち,変数をどのように加工し,結果をどう解釈したのかを履修者からの発信で発表してもらい,教 員を交え,履修者同士で情報を共有してもらう双方向性の授業展開を予定している。 - 142 - 授業の割合は 70%程度である(14 回中 10 回程度) 注意事項(Notice) - 143 - ■VL177 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL177/調査法1 (Business Research Methods 1) 鶴見 裕之(TSURUMI HIROYUKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 受講者が調査を実施し,その結果を分析するために必要な基礎知識を習得することを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 調査法とは人々の意識や行動の特徴,社会的事実や社会現象,仕組みなどを明らかにする科学的方法である。 調査には ・国勢調査,労働力調査など政府および公的機関が行う「行政調査」 ・消費者の購入実態や需要の把握を目的に民間企業などが行う「市場調査」 ・人々の政治や社会問題に対する意識や意見を把握するためにマスコミなどが行う「世論調査」 ・学術的な関心のもと研究者が行う「学術調査」 などさまざまな種類がある。それぞれは用途の違い等からこのように分類されているが,基本的な調査方法に違いはない。 本講義では,授業とディスカッション,グループワーク,実習により,受講者が調査を実施し,その結果を分析するために必要な基 礎知識を習得するを目指す。 授業計画(Course Schedule) 1. 調査法の概要 2. 仮説・仕様の設定 3. 項目作成・構成 1 4. 項目作成・構成 2 5. 項目作成・構成 3 6. 項目作成・構成 4 7. 標本の抽出 1 8. 標本の抽出 2 9. 調査の実施・実地調査 1 10. 調査の実施・実地調査 2 11. データの整理と分析 1 12. データの整理と分析 2 13. データの整理と分析 3 14. データの整理と分析 4 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ビジネスの現場におけるデータ活用の可能性に関して日頃から問題意識を持って考えて頂きたく思います。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/出席および課題提出(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義の進め方は次の通りです。 18:30 からの 30 分は前回復習の時間とし理解を深める 19:00 ちょうどに出席を確認し、講義を開始 講義終了時に課題提出を求める場合がある (19:00 の時点で着席していない場合は出席点は加点されません) また本講義は積み上げ式の講義となっており、大幅な遅刻や欠席が続く場合、講義について行けなく可能性が高くなりますので - 144 - 注意して下さい。 【双方向による授業割合】 71%(上記「授業計画」1~10 はディスカッション主体の講義となります。) ※5 年以上の実務家教員 注意事項(Notice) - 145 - ■VL178 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL178/調査法2 (Business Research Methods 2) 鶴見 裕之(TSURUMI HIROYUKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 調査データを処理する能力,具体的には,検定と多変量解析を利用した分析方法を習得することを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 本講義は,受講者が調査データを処理する能力,具体的には,検定(t 検定・カイ二乗検定など)と多変量解析(回帰分析、ロジス ティック回帰分析、主成分分析、クラスター分析、共分散構造分析など)を利用した分析方法を習得することを目標とする。講義は 概要説明と実習(統計分析ソフト IBM SPSS Statistics,SPSS Amos と Excel を利用)を組み合わせて行う。また,最終回には分析 方法についての理解を深めるために,受講者をグループに分け分析結果を発表をしてもらい,受講者全員でディスカッションを行 う。 授業計画(Course Schedule) 1. データ解析入門 1 2. データ解析入門 2 3. データ解析入門 3 4. 回帰分析 1 5. 回帰分析 2 6. ロジスティック回帰分析 7. 主成分分析 8. 因子分析 1 9. 因子分析 2 10. クラスター分析 1 11. クラスター分析 2 12. 共分散構造分析 13. プレゼンテーション 1 14. プレゼンテーション 2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) Excel の基礎的な操作方法について習得しておいて頂きたく思います。 また SPSS の操作に慣れるために出来るだけ授業後に操作復習を実施して頂きたく思います。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/出席および課題提出(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義は調査法 1 の履修を前提とした講義です。未履修者も履修できますが、出来るだけ調査法 1 を受講することをお薦めしま す。 本講義の進め方は次の通りです。 18:30 からの 30 分は前回復習の時間とし理解を深める 19:00 ちょうどに出席を確認し、講義を開始 講義終了時に課題提出を求める場合があります (19:00 の時点で着席していない場合は出席点は加点されません) また本講義は積み上げ式の講義となっており、大幅な遅刻や欠席が続く場合、講義について行けなく可能性が高くなりますので - 146 - 注意して下さい。 【双方向による授業割合】 14%(上記「授業計画」13~14 はディスカッション主体の講義となります。) ※5 年以上の実務家教員 注意事項(Notice) - 147 - ■VL181 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL181/経営学基礎1 (Introduction to Management 1) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本科目は経営学の基礎的な概念、理論を習得するための入門的な講義である。経営学基礎 1 では、企業組織に関する基本的な メカニズムと理論の理解を目的としている。 授業の内容(Course Contents) 企業組織は古くから存在することから、経営における様々な課題は「古くて新しい課題」といえる。この「古くて新しい課題」を解決 するためには、企業組織に関する基本的理解が不可欠である。本科目は企業組織に関する基本的理解を深めるため(1)組織と は何か、(2)マネジメント理論の発展の歴史と要諦、(3)戦略とマーケティングの基本で構成される。また、これらの理解を深めるた めのケースディスカッションも行う。なお、経営学基礎 2 ではより具体的なテーマを扱う(経営学基礎 2 の講義内容を参照のこと)。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 科学的管理法 3. 人間関係論 4. モチベーション 5. リーダーシップ 6. ビジョンと組織文化 7. 組織形態と組織デザイン 8. 組織と外部環境の相互作用 9. 組織の外部環境分析 10. 組織の内部環境分析 11. マーケティング戦略(1) 12. マーケティング戦略(2) 13. ケースディスカッション 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 発言等の授業への貢献(30%)/出席(30%)/レポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. 井原久光、2008、『テキスト経営学[第 3 版]-基礎から最新の理論まで-』、ミネルヴァ書房 2. マイケル・A・ヒット、R・デュエーン・アイルランド、ロバート・E・ホスキソン 著 久原正治、横山寛美 監訳、2014、『戦略経営論 -競争力とグローバリゼーション-<改訂新版>』、センゲージ ラーニング株式会社 その他、必要に応じて資料を配布する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 経営学基礎 2 も履修することが望ましい。 【双方向による授業】 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 148 - ■VL186 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL186/経営学基礎2 (Introduction to Management 2) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本科目は経営学の基礎的な概念、理論を習得するための入門的な講義である。経営学基礎 2 では、経営学基礎 1 の内容をより 具体的に考察する。本科目の目標は、企業行動と戦略に関して詳細な分析を行うための理論的ベースを醸成することである。 授業の内容(Course Contents) 企業は社会との相互作用の中に存在している。グローバル化が進展する現代では企業の活動範囲は国境を超え、企業間競争 は激しさを増している。また、社会環境が企業に求めるものも時代とともに変化していると考えられる。 企業活動を包括的かつ具体的に理解するため、本科目は(1)意思決定におけるバイアスの存在、(2)戦略の策定、(3)企業の国 際化、(4)組織理論の応用、(5)コーポレート・ガバナンス、(6)企業の社会的責任によって構成される。また、企業分析に関するケ ースディスカッションおよびグループ発表を行うことで、企業行動や戦略に関する理解をさらに深める狙いがある。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 意思決定におけるバイアス 3. 事業戦略(差別化など) 4. 企業戦略(多角化など) 5. M&A と協調戦略 6. 国際化(1) 7. 国際化(2) 8. 組織学習理論 9. 資源依存理論 10. コーポレート・ガバナンス 11. 企業の社会的責任 12. ケースディスカッション 13. グループ発表 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 発言等の授業への貢献(25%)/出席(15%)/レポート(30%)/グループ発表(30%) テキスト(Textbooks) 1. 井原久光、2008、『テキスト経営学[第 3 版]-基礎から最新の理論まで-』、ミネルヴァ書房 2. マイケル・A・ヒット、R・デュエーン・アイルランド、ロバート・E・ホスキソン 著 久原正治、横山寛美 監訳、2014、『戦略経営論 -競争力とグローバリゼーション-<改訂新版>』、センゲージ ラーニング株式会社 その他、必要に応じて資料を配布する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 経営学基礎 1 を履修していることが望ましい。 【双方向による授業】 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 149 - ■VL187 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL187/CSR1 (Corporate Social Responsibility 1) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 「CSR 1」及び「CSR 2」では,経営者や経営現場のリーダーとして身につけておくべき企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility:CSR)に関する概念,経営判断に必要な CSR の視座を学ぶことを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 「CSR 1」では,現代の経営に必要な CSR,コーポレート・ガバナンス,内部統制,コンプライアンスなどの概念を習得し,関係を整 理する。今,企業に問われている CSR とは何か,その背景,そして世界の企業の行動指針やガイドライン,CSR の取り組み事例 を学ぶ。「CSR 2」では,コンプライアンス経営と事業上の不正リスク管理について学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,CSR とは何か? ・講義案内 ・株式会社制度と CSR 2. イントロダクション,CSR とは何か? ・株式会社制度と CSR ・事例研究 3. CSR の基礎概念 1 ・CSR に関する世界の動向とその背景,企業理念 4. CSR の基礎概念 1 ・CSR に関する世界の動向とその背景,企業理念 ・事例研究 5. CSR の基礎概念 2 ・CSR,コーポレート・ガバナンス,内部統制,コンプライアンスの概念整理 6. CSR の基礎概念 2 ・CSR,コーポレート・ガバナンス,内部統制,コンプライアンスの概念整理 ・事例研究 7. ステーク・ホルダーと CSR ・CSR の課題-経済・環境・社会問題,コンプライアンス経営 8. ステーク・ホルダーと CSR ・CSR の課題-経済・環境・社会問題,コンプライアンス経営 ・事例研究 9. コーポレート・ガバナンス ・証券市場と証券取引法,米国企業改革法と金融商品取引法,財務諸表監査 10. コーポレート・ガバナンス ・証券市場と証券取引法,米国企業改革法と金融商品取引法,財務諸表監査 ・事例研究 11. 内部統制と内部監査 ・COSO の内部統制の統合的枠組み,ERM,会社法と金融商品取引法,独立取締役 12. 内部統制と内部監査 ・COSO の内部統制の統合的枠組み,ERM,会社法と金融商品取引法,独立取締役 ・事例研究 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) - 150 - テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 岡本享二、2004、『CSR 入門-「企業の社会的責任」とは何か』、日本経済新聞社 (ISBN:9784532110406) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】「CSR1」と「CSR2」を併せて履修することが望ましい。 【双方向による授業】本科目は,講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向に よる授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 151 - ■VL188 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL188/CSR2 (Corporate Social Responsibility 2) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 「CSR 1」及び「CSR 2」では,経営者や経営現場のリーダーとして身につけておくべき企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility:CSR)に関する概念,経営判断に必要な CSR の視座を学ぶことを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 「CSR 1」では,現代の経営に必要な CSR,コーポレート・ガバナンス,内部統制,コンプライアンスなどの概念を習得し,関係を整 理する。今,企業に問われている CSR とは何か,その背景,そして世界の企業の行動指針やガイドライン,CSR の取り組み事例 を学ぶ。「CSR 2」では,コンプライアンス経営と事業上の不正リスク管理について学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,CSR の基礎概念 ・講義案内 ・CSR に関する世界の動向,CSR,コーポレート・ガバナンス,内部統制,コンプライアンスの概念整理 2. イントロダクション,CSR の基礎概念 ・CSR に関する世界の動向,CSR,コーポレート・ガバナンス,内部統制,コンプライアンスの概念整理 ・事例研究 3. 企業倫理の制度化 ・企業倫理の制度化の歴史,コンプライアンス経営 4. 企業倫理の制度化 ・企業倫理の制度化の歴史,コンプライアンス経営 ・事例研究 5. 内部統制,事業上の不正の防止と発見 ・株主と経営者と取締役,外部監査と内部監査,COSO のフレームワーク,会社法と金商法 ・刑法,暴対法,独禁法,下請法,労働基準法,証券取引法,マネロン法,法人税法,個人情報保護法など 6. 内部統制,事業上の不正の防止と発見 ・株主と経営者と取締役,外部監査と内部監査,COSO のフレームワーク,会社法と金商法 ・刑法,暴対法,独禁法,下請法,労働基準法,証券取引法,マネロン法,法人税法,個人情報保護法など ・事例研究 7. 企業不祥事に学ぶ 1 ・粉飾決算,独禁法違反,脱税,インサイダー取引,反社会勢力への利益供与,不公正ファイナンス,反トラスト法違反, FCPA 違反など 8. 企業不祥事に学ぶ 1 ・粉飾決算,独禁法違反,脱税,インサイダー取引,反社会勢力への利益供与,不公正ファイナンス,反トラスト法違反, FCPA 違反など ・事例研究 9. 企業不祥事に学ぶ 2 ・事例研究 10. 企業不祥事に学ぶ 2 ・事例研究 11. 企業不祥事に学ぶ 3 ・事例研究 12. 企業不祥事に学ぶ 3 ・事例研究 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) - 152 - 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 岡本享二、2004、『CSR 入門-「企業の社会的責任」とは何か』、日本経済新聞社 (ISBN:9784532110406) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】「CSR1」と「CSR2」を併せて履修することが望ましい。 【双方向による授業】本科目は,講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向に よる授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 153 - ■VL197 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL197/ワーク・ライフ・バランス1 (Work Life Balance 1) 萩原 なつ子(HAGIWARA NATSUKO) 春学期(Spring Semester) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ワークライフバランスは日本では少子化対策・男女共同参画の文脈で語られることが多いが、出生率向上・男女平等政策のみな らず、労働時間の短縮,非正規労働者問題,地域活動や生涯学習など働き方全般的な改革に関わる広い考え方である.授業で は,ワークライフバランスという考え方が登場した社会的背景を理解し,国内外の取り組み状況等について学び,ワークライフバ ランス実現に向けた方策について考える. 授業の内容(Course Contents) ワークライフバランスとは何かについての基礎知識,およびその社会的背景について学ぶ.国の政策,企業,地域等の具体的な 取組内容について検討し,その課題と今後の方向性について議論する.授業は講義と各自のレポート報告後のディスカッションと ゲストスピーカーの講義とディスカッションを行う. 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. ワークライフバランスとは何か 3. ワークライフバランスの社会的背景 4. ワークライフバランスとジェンダー 5. ワークライフバランスと持続可能な組織 6. ワークライフバランス (1) 仕事と生活の両立 7. ワークライフバランス (2) 働き方に関する価値観 8. ワークライフバランスを実現する取組 (1)政府の取り組み 9. ワークライフバランスを実現する取組 (2)企業の取り組み 10. ワークライフバランスを実現する取組 (3)地方自治体の取り組み 11. ワークライフバランスを実現する取組 (4)海外の取り組み 12. ワークライフバランスと経営パフォーマンス (1)事例分析 13. ワークライフバランスと経営パフォーマンス (2)事例分析 14. 総括・まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 配布資料の予習,復習をおこなうこと. 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/出席,授業内レポート,ディスカッション(50%) テキスト(Textbooks) 授業内でプリントを配布する. 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) 本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活か し教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を 期待する。 - 154 - ■VL201 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL201/マーケティング・エッセンシャルズ1 (Marketing Essentials 1) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング視点でビジネスを俯瞰し、分析できる目を養う。またビジネスの現場で直面する様々な課題に対して、マーケティン グ発想でその解決策、改善策について議論できる知識と能力を身につけることを目指す。 授業の内容(Course Contents) マーケティングは 1900 年代初頭の米国で生まれた概念。その後、経営手法として世界中のビジネスに取り入られるようになり、 同時に多くの研究者によってアカデミックなマーケティング研究も進められた。現在ではそのカバーする領域はビジネスを超えて 社会全体に拡大されている。 授業ではいくつかの参考書、参考資料を使ってアカデミックなマーケティング理論について学習し、基本的な考え方や分析手法を 理解していく。 同時に、今日のビジネスや社会に見られる様々な現象を一つのケースとして、履修者はマーケティング理論や分析手法を用いて 分析を試み、その分析結果や現象に対する考えなどを発表し、それに対する議論を継続的に行う。その議論を通じて、現実のビ ジネスそして社会に対して実践的なマーケティング視点で対応していくことのできる能力を養っていく。 履修者は議論のベースとなるマーケティング現象を、たとえば自らが所属する企業、業界、ビジネス、社会などから具体的な事例 として収集し、授業の中で報告することを求められる。そのための準備や議論への積極的な参加が必須となる。報告されたケー スはクラス内での双方向ディスカッションのテーマとなる。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. マーケティングとは何か? 3. マーケティングの歴史 4. ケースディスカッション 5. ビジネスドメイン、セグメンテーション、ターゲティング 6. ケースディスカッション 7. 顧客を知る 8. ケースディスカッション 9. 市場戦略と競争対応 10. ケースディスカッション 11. 製品開発1 12. ケースディスカッション 13. 製品開発2 14. ケースディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ケースディスカッションに使用する、前回の授業での講義内容に即したケースの事前収集と分析。 成績評価方法・基準(Evaluation) マーケティングケースの発表(30%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業への貢献度(20%)/課題図書に対するエッセイレポート (20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. フィリップ・コトラー、1990、『マーケティング・エッセンシャルズ』、東海大学出版会 (ISBN:978-4486009344) 2. フィリップ・コトラー、2007、『コトラーのマーケティング入門第 4 版』、株式会社ピアゾン・エディケーション (ISBN:978-4621066171) 3. 小川孔輔、2009、『マーケティング入門』、日本経済新聞出版社 (ISBN:978-4532133696) 4. トム・ケリー、2002、『発想する会社!』、早川書房 (ISBN:978-4152084262) 5. トム・ケリー、2014、『クリエイティブ・マインドセット』、日経 BP (ISBN:978-4822250256) - 155 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 156 - ■VL205 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL205/マーケティング・エッセンシャルズ2 (Marketing Essentials 2) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング視点でビジネスを俯瞰し、分析できる目を養う。またビジネスの現場で直面する様々な課題に対して、マーケティン グ発想でその解決策、改善策について議論できる知識と能力を身につけることを目指す。 授業の内容(Course Contents) マーケティングは 1900 年代初頭の米国で生まれた概念。その後、経営手法として世界中のビジネスに取り入られるようになり、 同時に多くの研究者によってアカデミックなマーケティング研究も進められた。現在ではそのカバーする領域はビジネスを超えて 社会全体に拡大されている。 授業ではいくつかの参考書、参考資料を使ってアカデミックなマーケティング理論について学習し、基本的な考え方や分析手法を 理解していく。 同時に、今日のビジネスや社会に見られる様々な現象を一つのケースとして、履修者はマーケティング理論や分析手法を用いて 分析を試み、その分析結果や現象に対する考えなどを発表し、それに対する議論を継続的に行う。その議論を通じて、現実のビ ジネスそして社会に対して実践的なマーケティング視点で対応していくことのできる能力を養っていく。 履修者は議論のベースとなるマーケティング現象を、たとえば自らが所属する企業、業界、ビジネス、社会などから具体的な事例 として収集し、授業の中で報告することを求められる。そのための準備や議論への積極的な参加が必須となる。報告されたケー スはクラス内での双方向ディスカッションのテーマとなる。 授業計画(Course Schedule) 1. デザイン思考 2. ケースディスカッション 3. 価格の決定 4. ケースディスカッション 5. マーケティング・コミュニケーション 6. ケースディスカッション 7. プロモーション 8. ケースディスカッション 9. ブランド 10. ケースディスカッション 11. 小売業と業態 12. ケースディスカッション 13. まとめ 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ケースディスカッションに使用する、前回の授業での講義内容に即したケースの事前収集と分析。 成績評価方法・基準(Evaluation) マーケティングケースの発表(30%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業への貢献度(20%)/課題図書に対するエッセイレポート (20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. フィリップ・コトラー、1990、『マーケティング・エッセンシャルズ』、東海大学出版会 (ISBN:978-4486009344) 2. フィリップ・コトラー、2007、『コトラーのマーケティング入門第 4 版』、株式会社ピアゾン・エディケーション (ISBN:978-4621066171) 3. 小川孔輔、2009、『マーケティング入門』、日本経済新聞出版社 (ISBN:978-4532133696) 4. トム・ケリー、2002、『発想する会社!』、早川書房 (ISBN:978-4152084262) 5. トム・ケリー、2014、『クリエイティブ・マインドセット』、日経 BP (ISBN:978-4822250256) - 157 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義はマーケティング・エッセンシャルズ1をすでに受講していることが望ましい。 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 158 - ■VL207 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL207/パブリック・リレーションズ1 (Public Relations 1) 花上 憲司(HANAUE KENJI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 電通パブリック・リレーションズ 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 最新事例を通じて, 経営戦略を推進する観点からの広報活動を学ぶ (理論編) 授業の内容(Course Contents) パブリック・リレーションズ (PR) とは, ステークホルダーとの良好な関係づくりを目的とした双方向のコミュニケーション活動であ る。 すなわち, PR は企業が一方向的に消費者へ自社の製品やサービスを広告・宣伝する活動とは異なるものであり, 広告・宣伝 の上位概念に位置づけられる。 適切な PR 活動を行うためには, 企業を取り巻く外部要因 (国際情勢, 経済情勢, 政策規制動向, 社会世論動向など) のみならず, 企業の社会的役割やガバナンス等の内部要因をしっかりと認識する必要があり, 経営戦略とも 密接に関係する。また, 長期的な PR 戦略を掘り下げて行くと, 企業のマーケティング活動にもつながっていく。 本講義では, ビジネススクールで学ぶ基礎的な知識を, 実践に当てはめる能力を身につけることを目標とする。 また, 平常時 における企業の PR 活動のみならず, 危機管理や実際に危機に直面した時の対応についても, 実践形式を取り入れながら学ぶ。 2コマ連続開講である本講義の前半 (1コマ目) は, 我が国を代表する PR 会社である (株) 電通パブリックリレーションズより 現場に精通した第一線の講師を招聘し, ケース・スタディを交えながらパブリック・リレーションについての理論的な講義が展開さ れる。 後半 (2コマ目) は, お招きした講師と履修者によるディスカッションを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. パブリック・リレーションズ概論 (1) 2. パブリック・リレーションズ概論 (2) 3. コーポレート・コミュニケーション概論① (1) (パブリックとステークホルダー) 4. コーポレート・コミュニケーション概論① (2) (パブリックとステークホルダー) 5. コーポレート・コミュニケーション概論② (1) (CC 戦略プランニング) 6. コーポレート・コミュニケーション概論② (2) (CC 戦略プランニング) 7. レピュテーション・マネジメント (1) 8. レピュテーション・マネジメント (2) 9. イシュー・マネジメント (1) 10. イシュー・マネジメント (2) 11. クライシス・コミュニケーション (1) 12. クライシス・コミュニケーション (2) (模擬記者会見演習) 13. 課題報告 (1) 14. 課題報告 (2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/講義への参加状況(35%)/講義内での報告(35%) テキスト(Textbooks) 1. 伊吹勇亮・川北真紀子・北見幸一ほか、2014、『広報・PR 論~パブリックリレーションズの理論と実際』、有斐閣 (978464118421) 2. 企業、2015、『戦略思考の広報マネジメント』、日経BPマーケティング (ISBN:9784864430746) 参考文献(Readings) 1. 井口理、2013、『戦略 PR の本質』、朝日新聞出版 (ISBN:9784021002236) 2. 電通パブリックリレーションズ編、2006、『戦略広報~パブリックリレーションズ実務事典』、電通 (ISBN:9784885531880) 必要に応じて、講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% - 159 - 注意事項(Notice) - 160 - ■VL208 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL208/パブリック・リレーションズ2 (Public Relations 2) 花上 憲司(HANAUE KENJI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 電通パブリック・リレーションズ 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 最新事例を通じて, 企業活動を実務の面から支える広報活動を学ぶ (実践編) 授業の内容(Course Contents) パブリック・リレーションズ1で学んだ PR 理論を, 実際に実践で活用できる能力を身につけることを目標とする。 具体的には, 新 聞やテレビなどの従来型のマスメディアに加え, インターネット情報社会の中で急速な進化を遂げている Facebook や Twitter など のソーシャルメディア (SNS) など, 新たなコミュニケーションツールの特徴や活用方法を, 最新のケース・スタディを通じて学ぶ。 本講義を通じて, PR が広告・宣伝の上位概念に位置づけられることが理解できるはずである。 また, ステークホルダーとの良好 な関係づくりを目的とした長期的かつ双方向のコミュニケーション活動としての企業の PR 戦略を考えることは, ビジネススクール で学ぶ経営戦略やマーケティング理論の実践での応用にもつながる。 パブリック・リレーションズ1に続き, 2コマ連続開講の前半 (1コマ目) は, (株) 電通パブリックリレーションズより現場に精通した 第一線の講師を招聘し, ケース・スタディを交えながらパブリック・リレーションの実践について講義が展開される。 後半 (2コマ 目) は, お招きした講師と履修者によるディスカッションを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. マーケティングとメディアリレーションズ (1) 2. マーケティングとメディアリレーションズ (2) 3. メディアリレーションズ① (1) (マスメディアの現状と広報実務) 4. メディアリレーションズ① (2) (マスメディアの現状と広報実務) 5. メディアリレーションズ② (1) (ネット・SNS の現状と広報実務) 6. メディアリレーションズ② (2) (ネット・SNS の現状と広報実務) 7. 戦略的マーケティング広報① (1) (情報流通構造の変化) 8. 戦略的マーケティング広報① (2) (情報流通構造の変化) 9. 戦略的マーケティング広報② (1) (海外事例を交えて) 10. 戦略的マーケティング広報② (2) (海外事例を交えて) 11. 事例研究 (1) (トップコミュニケーション、 CSR、 キャンペーンなど) 12. 事例研究 (2) (トップコミュニケーション、 CSR、 キャンペーンなど) 13. 課題報告 (1) 14. 課題報告 (2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/講義への参加状況(35%)(35%)/講義内での報告(35%) テキスト(Textbooks) 1. 伊吹勇亮、 川北真紀子、 北見幸一ほか、2014、『広報・PR 論~パブリックリレーションズの理論と実際』、有斐閣 (ISBN:9784641184213) 2. 企業広報戦略研究所、2015、『戦略思考の広報マネジメント』、日経BPマーケティング (ISBN:9784864430746) 参考文献(Readings) 1. 井口理、2013、『戦略 PR の本質』、朝日新聞出版 (ISBN:9784021002236) 2. 電通パブリックリレーションズ編、2006、『戦略広報~パブリックリレーションズ実務事典』、電通 (ISBN:9784885531880) 必要に応じて講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% - 161 - 注意事項(Notice) - 162 - ■VL211 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL211/サービス・マーケティング1 (Services Marketing 1) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) サービス産業全般に対するサービス経営学の中核としてのサービス・マーケティング、サービス産業全般に対するマーケティング としてのサービス・マーケティング(商品に対して、サービスに関するマーケティング)を実践的に学ぶ 授業の内容(Course Contents) この授業では、サービス・マーケティングをサービス産業全般に対するサービス経営学の中核領域と捉えてサービス・マーケティ ングを学んでいく。 サービス産業の特徴やその重要性をカバーした後で、サービス経営学全般を鳥瞰し、サービス・マーケティン グの基礎知識をカバー、そしてその詳細について学んでいく。カバーする業種には、医療・介護、ホテル・旅行、アミューズメント・ エンターテイメント、飲食、IT、生命保険、銀行・証券、その他サービス業等を含むものとする。 このような位置付けと問題意識を 踏まえて、マーケティング戦略である STP、マーケティング戦術である 7P とサービスミックス、企業のポジショニングそのものであ るブランディングというマーケティングの要諦のなかでサービス・マーケティングを策定し、実際に実行していく手法を学んでいく。 特にサービス・マーケティングの中核となるブランディングに重点を置き、サービスブランディングのみならず、店舗ブランディング、 そして経営者や開発者のセルフブランディング、コーポレートブランディングについてもカバーしていく。 またサービスにおける顧 客心理と購買心理過程においては、実際に想定顧客とのロープレ演習等も行い、実践的にクラスを進めていく。 授業計画(Course Schedule) 1. サービス産業の特徴とサービス経営学(1) 2. サービス産業の特徴とサービス経営学(2) 3. サービス・マーケティングの基礎知識(1) 4. サービス・マーケティングの基礎知識(2) 5. サービス・マーケティングにおける STP 戦略(1) 6. サービス・マーケティングにおける STP 戦略(2) 7. サービス・マーケティングにおける 7P 戦術とサービスミックス(1) 8. サービス・マーケティングにおける 7P 戦術とサービスミックス(2) 9. サービスブランディング(1) 10. サービスブランディング(2) 11. サービス・マーケティングにおけるマーケティング 3.0 とミッションブランディング(1) 12. サービス・マーケティングにおけるマーケティング 3.0 とミッションブランディング(2) 13. サービスにおける顧客心理と購買心理過程(1) 14. サービスにおける顧客心理と購買心理過程(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予め経営戦略、マーケティング戦略等の基礎的な科目を履修しておくことを推奨するが、これらの履修がなくても理解できるような 授業運営を行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/期中レポート(20%)/クラス参加(20%)/出席(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 田中道昭、2012、『ミッションの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0164-3) 2. 田中道昭、2013、『人と組織 リーダーシップの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0236-7) 3. フィリップ・コトラー+ケビン・レーン・ケラー、2008、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』、ピアソン・エデュケーショ ン (ISBN:ISBN978-4-89471-657-5) テキスト用レジュメ資料は授業内で別途配布する。教科書の購入については初回授業で指示する。 参考文献(Readings) 1. 竹内一正、2014、『イーロン・マスクの挑戦』、宝島社 (ISBN:ISBN978-4-8002-2848-2) 2. フィリップ・コトラー、2010、『コトラーのマーケティング 3.0』、朝日新聞出版 (ISBN:ISBN978-4023308398) 3. ロバート・スコーブル/シェル・イスラエル、2014、『コンテクストの時代』、日経 BP 社 (ISBN:ISBN978-4-8222-5047-8) 4. ケビン・レーン・ケラー、2010、『戦略的ブランド・マネジメント』、東急エージェンシー (ISBN:ISBN978-4-88497-112-0) - 163 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に併用して、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式での双方向授業を展開する。双方向による授業 の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 164 - ■VL216 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL216/サービス・マーケティング2 (Services Marketing 2) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) すべての産業に対するホスピタリティーや顧客満足向上におけるマーケティング手法を最新のサービス工学等も交えて実践的に 学んでいく 授業の内容(Course Contents) この授業では、サービス・マーケティングをサービス産業全般に対するサービス経営学の中核領域であると捉えることに加えて、 すべての産業におけるホスピタリティーや顧客満足向上に対するマーケティング手法と捉えて、サービス・マーケティングを学んで いく。 具体的には、サービスの質と価値、ホスピタリティー、顧客価値、顧客満足、感動、CRM とサービス・マーケティング等のサ ービス・マーケティングの領域のみならず、サービス工学やサービスに関連する数理マーケティング等の先端分野も学んでいく。 サービス・マーケティング 1 と同様に、特にサービス・マーケティングの中核となるブランディングに重点を置き、サービスブランディ ングのみならず、店舗ブランディング、そして経営者や開発者のセルフブランディング、コーポレートブランディングについてもカバ ーし、最終的にはコーポレートバリューとブランドバリュー向上のためのサービス・マーケティングを実践していく。 またホスピタリ ティー、顧客価値、顧客満足、感動においては、実際に想定顧客とのロープレ演習等も行い、実践的にクラスを進めていく。 授業計画(Course Schedule) 1. サービス工学とサービス・マーケティング(1) 2. サービス工学とサービス・マーケティング(2) 3. 数理マーケティングとサービス・マーケティング(1) 4. 数理マーケティングとサービス・マーケティング(2) 5. マネジメントシステムとサービス・マーケティング(1) 6. マネジメントシステムとサービス・マーケティング(2) 7. サービスの質と価値(1) 8. サービスの質と価値(2) 9. ホスピタリティー、顧客価値、顧客満足、感動(1) 10. ホスピタリティー、顧客価値、顧客満足、感動(2) 11. CRM とサービス・マーケティング(1) 12. CRM とサービス・マーケティング(2) 13. コーポレートバリューとブランドバリュー向上のためのサービス・マーケティング(1) 14. コーポレートバリューとブランドバリュー向上のためのサービス・マーケティング(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/期中レポート(20%)/クラス参加(20%)/出席(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 田中道昭、2012、『ミッションの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0164-3) 2. 田中道昭、2013、『人と組織 リーダーシップの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0236-7) 3. 窪山哲雄、2014、『ホスピタリティ・マーケティングの教科書』、実業之日本社 (ISBN:ISBN978-4-408-59400-2) テキスト用レジュメ資料は授業内で別途配布する。教科書の購入については初回授業で指示する。 参考文献(Readings) 1. ティム・ブラウン、2014、『デザイン思考が世界を変える』、早川書房 (ISBN:ISBN978-4-15-050407-6) 2. ロバート・スコーブル/シェル・イスラエル、2014、『コンテクストの時代』、日経 BP 社 (ISBN:ISBN978-4-8222-5047-8) 3. 本村陽一、2012、『サービス工学の技術』、東京電機大学出版局 (ISBN:ISBN978-4-501-55100-1) 4. 泉田良輔、2014、『Google vs. トヨタ—自動運転車は始まりにすぎない』、角川 (ISBN:ISBN978-4-04-080023-3) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 - 165 - サービス・マーケティング1を履修しておくこと。 【双方向による授業】 本科目は、講義に併用して、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式での双方向授業を展開する。双方向による授業 の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 166 - ■VL221 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL221/マーケティング・リサーチ1 (Marketing Research 1) 斎藤 明(SAITO AKIRA) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング・リサーチの基本概念を理解する 授業の内容(Course Contents) マーケティング・リサーチとは,マーケティング活動に必要な意思決定上のリスクの軽減を目的とし,マーケティング意思決定に必 要な諸情報を収集・分析する機能を有しています。 本講義では,マーケティング・リサーチに関する基本概念の理解を目的とし,マーケティング・リサーチの基本的な考え方と活動, 基礎理論と分析手法について学習します。 履修者は,授業で解説された基本概念等に関して、復習を丹念に行うことが求められる。着実な理解に基づいて、受講者自身が 実際に活用できる能力の獲得を目指す。 到達目標 ・マーケティング・リサーチが有用な局面・課題を理解し,それぞれの場合に最適なリサーチ手法を選べるようになる。 ・主なマーケティング課題やテーマに関して有効なリサーチを理解する。 授業計画(Course Schedule) 1. マーケティングとマーケティング・リサーチ 2. マーケティング・リサーチによるマーケティング課題の解決 3. マーケティング・リサーチの企画・設計 4. マーケティング・リサーチの結果・分析 5. 定性調査 6. 定量調査 7. 市場に関するマーケティング・リサーチ(1) 8. 市場に関するマーケティング・リサーチ(2) 9. 製品に関するマーケティング・リサーチ(1) 10. 製品に関するマーケティング・リサーチ(2) 11. ブランドに関するマーケティング・リサーチ 12. 広告に関するマーケティング・リサーチ 13. 学生による課題に対するプレゼンテーション(1) 14. 学生による課題に対するプレゼンテーション(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 適宜講義内にて,指示します。 成績評価方法・基準(Evaluation) 課題プレゼンテーション(60%)/授業内ディスカッションへの貢献度(30%)/出席(10%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 関連テーマに応じて適宜講義内にて,参考文献等を紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 「マーケティング・リサーチ1」と「マーケティング・リサーチ 2」を併せて原則履修すること。 【企業等との連携】 市場調査会社等の実務家をゲストとして招聘し、実際のケースの紹介も予定する。 【双方向による授業】 講義に続いてクラス単位でのディスカッション形式で授業を展開する。 双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 - 167 - 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 168 - ■VL226 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL226/マーケティング・リサーチ2 (Marketing Research 2) 斎藤 明(SAITO AKIRA) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング・リサーチの基本的分析フレームワークを理解する 授業の内容(Course Contents) マーケティング・リサーチとは,マーケティング活動に必要な意思決定上のリスクの軽減を目的とし,マーケティング意思決定に必 要な諸情報を収集・分析する機能を有しています。 本講義では,マーケティング・リサーチに関する基本概念の理解を前提とし,マーケティング・リサーチの分析手法について学習し ます。 履修者は,授業で解説された概念や手法等に関して、復習を丹念に行うことが求められる。着実な理解に基づいて、受講者自身 が実際に活用できる能力の獲得を目指す。 到達目標 ・主なマーケティング課題やテーマに関して有効な調査企画のフレームワークを理解する ・主なマーケティング課題やテーマに関して有効な結果分析のフレームワークを理解する 授業計画(Course Schedule) 1. マーケティング・リサーチ:分析概要 2. マーケティング・リサーチ:リサーチ・デザイン 3. 仮説検証:仮説開発 4. 仮説検証:手順 5. 設問表作成 6. サンプリング:母集団 7. サンプリング:サンプリング方法 8. 分析方法:平均と標準偏差 9. 分析方法:検定(χ2) 10. 分析方法:検定(t) 11. 分析:回帰分析(1) 12. 分析:回帰分析(2) 13. 学生による課題に対するプレゼンテーション(1) 14. 学生による課題に対するプレゼンテーション(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 適宜講義内にて,指示します。 成績評価方法・基準(Evaluation) 課題プレゼンテーション(60%)/授業内ディスカッションへの貢献度(30%)/出席(10%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 関連テーマに応じて適宜講義内にて,参考文献等を紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 「マーケティング・リサーチ1」と「マーケティング・リサーチ 2」を併せて原則履修すること。 【企業等との連携】 市場調査会社等の実務家をゲストとして招聘し、実際のケースの紹介も予定する。 【双方向による授業】 講義に続いてクラス単位でのディスカッション形式で授業を展開する。 双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 - 169 - 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である 注意事項(Notice) - 170 - ■VL231 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL231/コーポレート・ストラテジー1 (Corporate Strategy 1) 並木 伸晃(NAMIKI NOBUAKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業の競争力をいかに構築するか。特定の競争環境内では,どのような戦略が適しているか。環境の変化にいかに戦略的に, 組織的に適応してゆくべきか。 このコーポレート・ストラテジー1,2では,主に競争戦略論のトピック(i.e., M.E.ポーターの5フォース,Generic strategies 等)に焦 点を当てる。 授業の内容(Course Contents) 競争環境の Profit potential(過去,現在,将来)を5フォース分析によって見極め,その外部環境と内部環境(企業内事情)に適し た Competitive Strategy を構築するのが,競争戦略論である。このクラスでは, 産業が大きく変化する時、(例:規制緩和、IT(情 報技術)革命、流通革命)に必要な競争戦略の適応に焦点を当てる。このような変化期に,企業はどのような対策をとっている か?一産業内で,どのセグメントがより厳しい状況になっているか?等を検討する。 まずは競争戦略論の基礎を学ぶ。 次にケースを分析する。次のコーポレート・ストラテジー2では,多くのケース・スタディを使って日米企業・市場への適応方法を考 察する。2,3人のグループをつくり,ケース・スタディをする。また,殆ど毎週,宿題,小レポートを出す。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. レクチャー 外部環境分析 3. レクチャー 産業構造分析 4. レクチャー 企業内部分析 5. グループによるケース発表 6. グループによるケース発表 7. グループによるケース発表 8. 産業分析発表 9. 産業分析発表 10. グループによるケース発表 11. グループによるケース発表 12. グループによるケース発表 13. 企業分析発表 14. 企業分析発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(10%)/最終レポート(Final Report)(20%)/Homework(10%)/Participation(20%)/Short Reports(20%)/Case Presentation(20%) テキスト(Textbooks) 並木伸晃『参入の壁』(創成社 2006)。他は授業時に指示。ケースを使う 参考文献(Readings) 授業時に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 約 70% 注意事項(Notice) - 171 - ■VL236 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL236/コーポレート・ストラテジー2 (Corporate Strategy 2) 並木 伸晃(NAMIKI NOBUAKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業の競争力をいかに構築するか。特定の競争環境内では,どのような戦略が適しているか。環境の変化にいかに戦略的に, 組織的に適応してゆくべきか。 このコーポレート・ストラテジー1,2では,主に競争戦略論のトピック(i.e., M.E.ポーターの5フォース,Generic strategies 等)に焦 点を当てる。 授業の内容(Course Contents) 競争環境の Profit potential(過去,現在,将来)を5フォース分析によって見極め,その外部環境と内部環境(企業内事情)に適し た Competitive Strategy を構築するのが,競争戦略論である。このクラスでは, 産業が大きく変化する時、(例:規制緩和、IT(情 報技術)革命、流通革命)に必要な競争戦略の適応に焦点を当てる。このような変化期に,企業はどのような対策をとっている か?一産業内で,どのセグメントがより厳しい状況になっているか?等を検討する。 まずは競争戦略論の基礎を学ぶ。次にケースを分析する。次のコーポレート・ストラテジー2では,多くのケース・スタディを使って 日米企業・市場への適応方法を考察する。2,3人のグループをつくり,ケース・スタディをする。また,殆ど毎週,宿題,小レポート を出す。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. レクチャー 外部環境分析 3. レクチャー 産業構造分析 4. レクチャー 企業内部分析 5. グループによるケース発表 6. グループによるケース発表 7. グループによるケース発表 8. 産業分析発表 9. 産業分析発表 10. グループによるケース発表 11. グループによるケース発表 12. グループによるケース発表 13. 企業分析発表 14. 企業分析発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(10%)/最終レポート(Final Report)(20%)/宿題(10%)/パーティシペーション(20%)/Short reports(20%)/Case Presentation(20%) テキスト(Textbooks) 並木伸晃『参入の壁』(創成社 2006)。他は授業時に指示。ケースを使う。 参考文献(Readings) 授業時に指示 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 VL 231 コーポレート・ストラテジー1 【双方向による授業割合】 約 70% - 172 - 注意事項(Notice) - 173 - ■VL237 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL237/コーポレート・ストラテジー3 (Corporate Strategy 3) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講は経営戦略の歴史的発展経緯を把握した上で、今日的経営戦略論の理論を経営計画立案、競争優位性そしてダイナミック 分析の 3 点から取得することを目的とする。静態的分析から動態的分析を学ぶことである。 授業の内容(Course Contents) 歴史的に見た経営戦略の変遷について、5 戦略(戦略計画、創発戦略、ポジショニング・リビュー、リソース・ベースト・ビュー、ゲー ム理論)から概観し、時間概念と対抗措置も含めたダイナミック分析を議論する。各経営戦略論では事例研究を活用して、常時ク ラス内でディスカッションを深めることによって、各戦略論の特徴と課題点を整理する。(双方向による授業は毎回で 100%の構成 を占める) 授業計画(Course Schedule) 1. コーポレート・ストラテジーと経営戦略論の定義と代表的事例 2. 経済学的、社会学的、心理学的アプローチ 3. 5 つの戦略の考え方 4. 戦略計画学派 5. 創発戦略学派 6. ポジショニング・リビュー 7. リソース・ベースト・ビュー 8. ゲーム理論 9. 5戦略論の相関関係 10. ダイナミック分析のアプローチ 11. ケーススタディ 1 顧客との関係性 12. ケーススタディ 2 ポジンショニングビュー Vs. リソース・ベースト・ビュー 13. ケーススタディ 3 複眼的な競争戦略の視点軸 14. 最終テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 本講とコーポレート・ストラテジー4 は、2 コースでワンセットのなっているため、できれば本講から受講することが望ましい。『経営 戦略全史』の事前読破は、コーポレート・ストラテジー4 も含めた全体像を歴史的視点から把握する上で有効な事前学習となる。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席・授業コミットメント(20%)/レポート(20%)/プレゼンテーション(20%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 1. 沼上幹、2009、『経営戦略の思考法』、東洋経済新報社 参考文献(Readings) 1. ヘンリー・ミンツバーグ、2013、『戦略サファリ 第二版』、東洋経済新報社 2. 入江章栄、2015、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』、日経 BP 社 3. 三谷宏治、2013、『経営戦略全史』、ディスカバリー・トゥエンティワン その他資料と講義ハンドアウトは随時配布する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 174 - ■VL238 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL238/コーポレート・ストラテジー4 (Corporate Strategy 4) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講は「コーポレート・ストラテジー3」を踏まえ、今日的課題と企業の代表的戦略論をフレームワークの戦略策定と戦略実行に焦 点をあて、「企業価値」を高め持続可能な成長性を目指すことを議論する。 授業の内容(Course Contents) 代表的経営戦略フレームワークとして、外部・内部環境要因、戦略策定、戦略実行がある。戦略策定には、多角化戦略(企業内 新規事業含む)、国際化戦略、アライアンス戦略、買収・合併戦略があり、競争優位性とダイナミックス分析も含めたケーススタデ を活用し、実践的な議論を行う。ケーススタディを活用したディスカッション形式による授業を展開をする。双方向による授業は 100%である。 授業計画(Course Schedule) 1. コーポレート・ストラテジーのフレームワーク再確認 2. 多角化戦略 3. 企業内新規事業の展開 4. 事例研究 1 5. 製造業の国際化戦略 6. サービス産業の国際化戦略(流通業) 7. 事例研究 2 8. 戦略的提携 9. 事例研究 3 10. M&A 戦略 11. 事例研究 4 12. 総合事例研究(時系列分析ふまえ)1 13. 総合事例研究(時系列分析ふまえ)2 14. 最終テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 未受講者は沼上 幹 (2009)『経営戦略の思考法』日本経済新聞出版社 を読破すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席+授業コミットメント(30%)/レポート+プレゼンテーション(30%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 本講ではテキストは使用しないが、コーポレート・ストラテジー3 で活用したテキストと参考文献を土台としている。 参考文献(Readings) 1. 三品和広、2015、『高収益事業の創り方(経営戦略の実戦(1))』、東洋経済新報社 2. ハーバード・ビジネス・スクール、2010、『ケース・スタディ 日本企業事例集』、ダイヤモンド社 3. マイケル・ビルズベリー、2015、『China 2049』、日経 BP 社 その他、ハンドアウト、個別文献については随時紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) コーポレート・ストラテジー3 を事前に受講することが望ましい。 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 175 - ■VL243 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL243/マーケティング・ストラテジー1 (Marketing Strategy 1) 兼村 栄哲(KANEMURA EITETSU) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング戦略にかかわる基本的な概念および理論などを正確に理解することができる。 授業の内容(Course Contents) 「マーケティング・ストラテジー1」および「マーケティング・ストラテジー2」では,マーケティング戦略にかかわる基本的な概念およ び理論などをわかりやすく説明していく。 この「マーケティング・ストラテジー1」が取り扱う領域は,①マーケティングの意義,②企業経営におけるマーケティングの役割, ③マーケティング管理過程における市場機会の分析,標的市場の設定,ポジショニング,の 3 つに大別される。 具体的な進め方は,以下のとおりである。まず担当者が指定された箇所についてレジュメを作成し,発表する。その後,質疑応 答や全員によるディスカッションを通じて,マーケティング戦略にかかわる基礎的な概念および理論などが正確に理解されている か否か,一つひとつ確認していく。 授業計画(Course Schedule) 1. マーケティング戦略の全体像(その1) 2. マーケティング戦略の全体像(その2) 3. 21 世紀のマーケティングの定義 4. マーケティング戦略とマーケティング計画の立案と実行 5. 市場,市場需要,マーケティング環境の理解 6. 第1~5回の復習 7. 顧客価値,顧客満足,顧客ロイヤルティの創造 8. 消費者市場の分析 9. ビジネス市場の分析 10. 第7~9回の復習 11. 市場セグメントとターゲットの明確化 12. ブランド・エクイティの創出 13. ポジショニングの設定と競争への対応 14. 第 11 回~第 13 回の復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 1.事前に配布された印刷物などに基づいて,該当箇所を予習すること。 2.日頃から,日本経済新聞,日経流通新聞(日経 MJ),日経産業新聞などの新聞や「日経ビジネス」「週刊東洋経済」「週刊ダイ ヤモンド」などの雑誌を読んだり,「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「ガイアの夜明け」「クローズアップ現代」を視たりするなど して,経営やマーケティングに関心をもつこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) レジュメおよび発表の内容(30%)/質疑応答やディスカッションの内容(30%)/最終レポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. フィリップ・コトラー,ケビン・レーン・ケラー(著),恩藏直人(監修),月谷真紀(訳)、2014 年、『コトラー&ケラーのマーケティン グ・マネジメント 基本編』〔第 3 版〕、丸善出版 (ISBN:978-4-621-06613-3) 参考文献(Readings) 適宜,紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 80% 注意事項(Notice) - 176 - ■VL244 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL244/マーケティング・ストラテジー2 (Marketing Strategy 2) 兼村 栄哲(KANEMURA EITETSU) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング戦略にかかわる基本的な概念および理論などを正確に理解することができる。 授業の内容(Course Contents) 「マーケティング・ストラテジー1」に続く「マーケティング・ストラテジー2」でも,マーケティング戦略にかかわる基本的な概念およ び理論などをわかりやすく説明していく。 この「マーケティング・ストラテジー2」が取り扱う領域は,①製品戦略,②価格戦略,③マーケティング・チャネル戦略,④プロモ ーション戦略,の 4 つに大別される。 具体的な進め方は,以下のとおりである。まず担当者が指定された箇所についてレジュメを作成し,発表する。その後,質疑応 答や全員によるディスカッションを通じて,マーケティング戦略にかかわる基礎的な概念および理論などが正確に理解されている か否か,一つひとつ確認していく。 授業計画(Course Schedule) 1. 製品戦略の立案とライフサイクルを通じてのマーケティング 2. サービスの設計とマネジメント 3. 価格設定戦略と価格プログラムの策定 4. 第1~3回の復習 5. バリュー・ネットワークおよびチャネルの設計と管理 6. 小売業,卸売業,ロジスティクスのマネジメント 7. 統合型マーケティング・コミュニケーションの設計とマネジメント 8. 第5~7回の復習 9. マス・コミュニケーションのマネジメント 10. 人的コミュニケーションの管理 11. グローバル経済におけるマーケティングの管理 12. 第9回~第 11 回の復習 13. ケーススタディ(その1) 14. ケーススタディ(その2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 1.事前に配布された印刷物などに基づいて,該当箇所を予習すること。 2.日頃から,日本経済新聞,日経流通新聞(日経 MJ),日経産業新聞などの新聞や「日経ビジネス」「週刊東洋経済」「週刊ダイ ヤモンド」などの雑誌を読んだり,「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「ガイアの夜明け」「クローズアップ現代」を視たりするなど して,経営やマーケティングに関心をもつこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) レジュメおよび発表の内容(30%)/質疑応答やディスカッションの内容(30%)/最終レポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. フィリップ・コトラー,ケビン・レーン・ケラー(著),恩藏直人(監修),月谷真紀(訳)、2014 年、『コトラー&ケラーのマーケティン グ・マネジメント 基本編』〔第 3 版〕、丸善出版 (ISBN:978-4-621-06613-3) 参考文献(Readings) 適宜,紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 80% 注意事項(Notice) - 177 - ■VL247 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL247/ブランド・マーケティング1 (Brand Marketing 1) 高城 幸司(TAKAGI KOJI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) これからの 10 年後も「長く愛されるブランド」をつくるために必要なフレームワークと戦略の立て方を理解する。 授業の内容(Course Contents) 企業経営を確固たるものにするために,長く愛されるブランド=「10 年ブランド」の確立が重要である。そのためのブランド構築に は,ブランドのコンセプトを明確にしてその個性を育て,認知させ,価値を高めるための様々な手法が用いられる。新ロゴマークや デザイン,競合商品との差別化,消費者とのコミュニケーションなどがそれである。こうしたブランド力が企業の成長にどのように 関わるのか?具体的なケースを中心に講義を行っていく。また,ゲストスピーカーを交えて理解を高める機会を数回行う予定。討 議を行う時間をつくるので,積極的な参加を期待する。 授業計画(Course Schedule) 1. ブランドとは何か?ブランドの基本を学ぶ 2. 拡大するブランド領域について理解する 3. ブランドが企業にもたらす 3 つの価値(ブランドエクイティ) 4. 企業が取り組むブランド戦略を分析する 5. スターブランドと墓場ブランドの差を分析する 6. 墓場ブランドをスターブランドに変える条件 7. ゲストスピーカーとディスカッション(ブランドマネージャーをお招きする予定) 8. ブランドのレバレッジ効果 9. ブランドなんかいらないと主張する人の背景 10. ブランドロイヤリティーを高める 11. ブランドロイヤリティーを測る指標 12. ブランドを改革する戦略を立てる 13. エンゲージメントの必要性を学ぶ 14. ラップアップ(各自からの発表も含む) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 準備の指示は配布するプリントで行う 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/講義における取り組み姿勢(70%) テキスト(Textbooks) その度配布する 参考文献(Readings) 1. デービッド・A. アーカー、『カテゴリー・イノベーション』 2. アルライズ、『マーケティング 22 の法則』 3. ナオミ・クライン、『ブランドなんていらない』 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 178 - ■VL249 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL249/ブランド・マーケティング2 (Brand Marketing 2) 高城 幸司(TAKAGI KOJI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 10 年続くブランドを構築するために必要なマーケティング戦略の基本が理解出来る状態。 授業の内容(Course Contents) 10 年ブランドをつくることが困難な時代になってきた。その背景にあるのがマーケティング手法の多様化。TVCM に頼るだけでは 認知が上がっても再生=購買につながらない。さらに販売チャンネルが力をもつことでメーカーサイドは短期的な成果を求められ るようになった。 一方で企業規模に関わらずブランド力を実現できる時代になったともいえる。そんな時代に即したブランドマーケティングがどうあ るべきか?具体的なケースを題材に講義を行う。同時に討議の時間を十分に取るので積極的な参加を期待する。 上記の理解度を高めるためにゲストスピーカーをお招きする予定。 授業計画(Course Schedule) 1. 10 年ブランドの要素を押さえる 2. ペルソナをイメージする 3. 製品をイメージする 4. ウォンツとベネフィットをつなげる 5. ブランドをマーケティングするプロセスを学ぶ 6. 討議のためのケースについての紹介 7. マーケティングのフェーズを理解する 8. 販売チャンネルとブランドの関係 9. 製品属性に着目する 10. 4P など既存のマーケティングフレームを学び、関連性を知る 11. 10 年ブランドをつくるためのマーケティングとは① 12. 10 年ブランドをつくるためのマーケティングとは② 13. 全体討議(ゲストスピーカーをお招きする予定) 14. ラップアップ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 準備の指示は配布するプリントで行う 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/討議に対する参加意欲・態度など(70%) テキスト(Textbooks) その度配布する 参考文献(Readings) 1. 本田哲也、『ソーシャルインフルエンス』 2. 10 年商品をつくる BMR、『山中正彦・ドゥ・ハウス』 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 179 - ■VL251 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL251/コーポレート・マーケティング (Corporate Marketing) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業全体を商品・サービス戦略などの主要なマーケティング戦略と高い融合性をもたせながら社内外にマーケティングしていく手 法やミッションブランディングに代表される企業全体のブランディング手法を学んでいく 授業の内容(Course Contents) コーポレート・マーケティングとは、企業全体を社内外にマーケティングしていく手法である。その中核はミッションブランディングに ある一方で、実際に顧客に提供する商品・サービスはもとより、店舗戦略や経営戦略等に至るまで、企業の戦略ピラミッドのすべ ての階層との整合性が不可欠な分野でもある。商品・サービスの背景には、コーポレートブランドが存在し、商品・サービスブラン ドと一体化している。優れたブランド企業の商品・サービスは、単に商品・サービスだけが優れているのではなく、一流の品質を維 持するための企業活動やその背景としてのブランドプロミスに支えられているのである。 本講義においては、このような問題意 識を踏まえて、マーケティング戦略である STP、マーケティング戦術である 4P、企業のポジショニングそのものであるブランディン グというマーケティングの要諦のなかでコーポレート・マーケティングを策定し、実際に実行していく手法を学んでいく。 企業にお けるミッション・ビジョン・バリュー、そしてストラテジーを、実際の商品・サービスと連携して強化していく手法をカバーしていく。 特 にコーポレート・マーケティングの中核となるブランディングに重点を置き、コーポレートブランディングのみならず、商品ブランディ ング、店舗ブランディング、そして経営者や開発者のセルフブランディングについてもカバーしていく。そのなかでも、グランドデザ インの構築というコーポレート・マーケティングの領域もカバーし、ブランド理念やブランドビジョンから始まって、ブランドストラテジ ー、さらには商品・サービスのみならず、実際のデザインに至るまで、全体像と構成要素を構築し、ブランドの理想像やミッション ブランディングを提示していく手法を学んでいく。 さらには、コーポレート・マーケティングとしての企業 PR やコーポレートアイデン ティティー、そして上場企業の IR(インベスターズリレーションズ)の実務もカバーし、最終的にはコーポレートバリューやブランドバ リュー、株価などを高めていく手法についても学んでいく。 授業計画(Course Schedule) 1. コーポレート・マーケティングの基礎知識と STP 戦略(1) 2. コーポレート・マーケティングの基礎知識と STP 戦略(2) 3. コーポレート・マーケティングと 4P 戦術(1) 4. コーポレート・マーケティングと 4P 戦術(2) 5. コーポレートブランディングと商品・サービスブランディング(1) 6. コーポレートブランディングと商品・サービスブランディング(2) 7. マーケティング 3.0 とミッションブランディング(1) 8. マーケティング 3.0 とミッションブランディング(2) 9. 企業 PR とコーポレートアイデンティティー(1) 10. 企業 PR とコーポレートアイデンティティー(2) 11. コーポレート・マーケティングとしての上場企業 IR(インベスターズリレーションズ)(1) 12. コーポレート・マーケティングとしての上場企業 IR(インベスターズリレーションズ)(2) 13. コーポレートバリューとブランドバリュー(1) 14. コーポレートバリューとブランドバリュー(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予め経営戦略、マーケティング戦略等の基礎的な科目を履修しておくことを推奨する 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/期中レポート(20%)/クラス参加(20%)/出席(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 田中道昭、2012、『ミッションの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0164-3) 2. 田中道昭、2013、『人と組織 リーダーシップの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0236-7) 3. ケビン・レーン・ケラー、2010、『戦略的ブランド・マネジメント』、東急エージェンシー (ISBN:ISBN978-4-88497-112-0) 4. フィリップ・コトラー、2010、『コトラーのマーケティング 3.0』、朝日新聞出版 (ISBN:ISBN978-4023308398) テキスト用レジュメ資料は授業内で別途配布する。教科書の購入については初回授業で指示する。 - 180 - 参考文献(Readings) 1. フィリップ・コトラー+ケビン・レーン・ケラー、2008、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』、ピアソン・エデュケーショ ン (ISBN:ISBN978-4-89471-657-5) 2. 竹内一正、2014、『イーロン・マスクの挑戦』、宝島社 (ISBN:ISBN978-4-8002-2848-2) 3. ロバート・スコーブル/シェル・イスラエル、2014、『コンテクストの時代』、日経 BP 社 (ISBN:ISBN978-4-8222-5047-8) 4. ティム・ブラウン、2014、『デザイン思考が世界を変える』、早川書房 (ISBN:ISBN978-4-15-050407-6) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に併用して、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式での双方向授業を展開する。双方向による授業 の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 181 - ■VL253 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL253/コーポレート・フィロソフィー (Corporate Philosophy) 平川 克美(HIRAKAWA KATSUMI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業が持つべき哲学をまなぶのではなく,企業について考えるための哲学を講義します。特に、株式会社の持つ特徴と問題点に ついて理解を深めます。 授業の内容(Course Contents) 主に株式会社論を中心に論じていきます。 そもそも,企業あるいは株式会社とは何であり,どのような社会的機能と,役割をもつものであるかがわからなければ,企業哲学 を考える足場を見出すことができません。 本講では,株式会社の発生まで遡って,株式会社というものが,それぞれの時代でどのように定義され,どのような役割を果たし, どのような問題を提起してきたのかを探ります。 株式会社は,誰のものであるのか(コーポレート・ガバナンス),経営者の役割と権限,多様な会社形態などについて学び,現代 の株式会社に求められる企業哲学について考察します。 授業では,基本的な情報を提供しますが,九〇年代以降頻発した,企業不祥事の原因や,リーマン・ショック,さらに当今の企業 が掲げているCSR(企業の社会的責任)などについての,ディスカッションを通じて,会社観についての知見を深めていきます。 授業計画(Course Schedule) 1. 会社とは何か。法人とは、どのような「人格」を有するものなのか。 2. 株式会社の起源。所有と経営の分離。 3. 給与査定の方法。年功序列と成果給。 4. 何故働くのか。モチベーションの構造。 5. 株式会社の社会的責任。 6. 戦後経済はどのように動いたか(1) 7. 戦後経済はどのように動いたか(2) 8. 戦後経済はどのように動いたか(3) 9. 会社とグローバリゼーション(1) 10. 会社とグローバリゼーション(2) 11. 人口動態と会社の変化(1) 12. 人口動態と会社の変化(2) 13. 会社はこれからどこへ行くのか(1) 14. 会社はこれからどこへ行くのか(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 株式会社という病(文春文庫)、グローバリズムという病(東洋経済新報社)、移行期的混乱(筑摩文庫)など、平川克美の著作を 事前に読んでおくと、理解が深まります。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/プレゼンテーション(30%)/ディスカッション技術(30%) テキスト(Textbooks) 使いません。 参考文献(Readings) 1. 平川克美、2011、『株式会社という病』、文芸春秋 (ISBN:978-4-16-780155-7) 2. 奥村宏、2005、『法人資本主義の構造』、岩波書店 (ISBN:400600138X) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 182 - ■VL261 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL261/消費者行動論1 (Consumer Behavior 1) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 消費者行動を分析し、商品やブランド選択における意思決定の背後にある理由について研究することにより、消費者の視点から ビジネスの理解を深められるようにする。 授業の内容(Course Contents) 消費者がどのような理由で A ではなく B という商品を選ぶのか。その答えを見つけるための分析手法や理論を積み上げたものが 消費者行動論である。消費者行動論はマーケティングにおけるもっとも重要な構成要素のひとつだが、その奥深さゆえにそれ自 体が独立した研究分野として取り扱われることが多くなっている。 授業ではいくつかの参考書、参考資料を使ってアカデミックな消費者行動論を学習することで、消費者の属性や志向性と消費行 動を分析するための手法を理解し、実践的なビジネスメソッドとして活用できるようにする。 履修者が属する現実の社会で消費生活を営むリアルな消費者の消費行動は、まさに生きているケースとして貴重である。授業で は履修者自身がそれらを具体的なケースとして実際に分析し、消費行動の理由を研究。その分析の過程と研究結果を授業にお いて発表する。さらに発表者とは異なる環境に属する人々を交えて、ケースと研究に関する議論を行うことで、現実社会における 「いま」の消費行動を客観的かつ科学的に数多く研究していく。 履修者は議論のベースとなる消費者の行動を、たとえば自分自身や家族、あるいは周囲の知人友人をケースとして収集し分析し、 その過程と結果について授業の中で報告することを求められる。そのため発表準備や議論への積極的な参加が必須となる。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 消費者行動論の意義 3. 消費者行動モデル 4. 属性 5. ケースディスカッション1 6. パーソナリティ 7. ケースディスカッション2 8. 消費者関与 9. ケースディスカッション3 10. ニーズとウォンツ 11. ケースディスカッション4 12. 動機 13. ケースディスカッション5 14. 情報の収集 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ケースディスカッションに使用する、前回の授業での講義内容に即したケースの事前収集と分析。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業におけるケースの発表(30%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業への貢献度(20%)/グループワークでのケース発表(20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 青木幸弘他、2012、『消費者行動論』、有斐閣アルマ (ISBN:978-4641124639) 2. 平久保仲人、2005、『消費者行動論』、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4478502549) 3. 田中洋、2008、『消費者行動論体系』、中央経済社 (ISBN:978-4502662300) 4. トム・ケリー、2002、『発想する会社!』、早川書房 (ISBN:978-4152084262) 5. トム・ケリー、2014、『クリエイティブ・マインドセット』、日経 BP (ISBN:978-4822250256) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 183 - 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 184 - ■VL266 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL266/消費者行動論2 (Consumer Behavior 2) 瀧澤 哲夫(TAKIZAWA TETSUO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 消費者行動を分析し、商品やブランド選択における意思決定の背後にある理由について研究することにより、消費者の視点から ビジネスの理解を深められるようにする。 授業の内容(Course Contents) 消費者がどのような理由で A ではなく B という商品を選ぶのか。その答えを見つけるための分析手法や理論を積み上げたものが 消費者行動論である。消費者行動論はマーケティングにおけるもっとも重要な構成要素のひとつだが、その奥深さゆえにそれ自 体が独立した研究分野として取り扱われることが多くなっている。 授業ではいくつかの参考書、参考資料を使ってアカデミックな消費者行動論を学習することで、消費者の属性や志向性と消費行 動を分析するための手法を理解し、実践的なビジネスメソッドとして活用できるようにする。 履修者が属する現実の社会で消費生活を営むリアルな消費者の消費行動は、まさに生きているケースとして貴重である。授業で は履修者自身がそれらを具体的なケースとして実際に分析し、消費行動の理由を研究。その分析の過程と研究結果を授業にお いて発表する。さらに発表者とは異なる環境に属する人々を交えて、ケースと研究に関する議論を行うことで、現実社会における 「いま」の消費行動を客観的かつ科学的に数多く研究していく。 履修者は議論のベースとなる消費者の行動を、たとえば自分自身や家族、あるいは周囲の知人友人をケースとして収集し分析し、 その過程と結果について授業の中で報告することを求められる。そのため発表準備や議論への積極的な参加が必須となる。 授業計画(Course Schedule) 1. ケースディスカッション6 2. 学習 3. ケースディスカッション7 4. 知覚 5. ケースディスカッション8 6. 態度 7. ケースディスカッション9 8. 社会化 9. ケースディスカッション 10 10. 選択と意思決定 11. ケースディスカッション 11 12. 購買と評価 13. ケースディスカッション 12 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ケースディスカッションに使用する、前回の授業での講義内容に即したケースの事前収集と分析。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業におけるケースの発表(30%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業への貢献度(20%)/グループワークでのケース発表(20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 青木幸弘他、2012、『消費者行動論』、有斐閣アルマ (ISBN:978-4641124639) 2. 平久保仲人、2005、『消費者行動論』、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4478502549) 3. 田中洋、2008、『消費者行動論体系』、中央経済社 (ISBN:978-4502662300 ) 4. トム・ケリー、2002、『発想する会社!』、早川書房 (ISBN:978-4152084262 ) 5. トム・ケリー、2014、『クリエイティブ・マインドセット』、日経 BP (ISBN:978-4822250256 ) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 185 - 【系統的履修】 消費者行動論1を履修していることが望ましい。 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 186 - ■VL268 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL268/消費者行動論3 (Consumer Behavior 3) 笠原 英一(KASAHARA EIICHI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング戦略、マーケティング・リサーチおよび消費者行動論の有機的な関係を明らかにすると同時に、消費者行動論を理 論体系として整理して理解し、実務で活用できるようになること。 授業の内容(Course Contents) 消費者は、過去の経験と自己をとりまく環境などによってニーズやウォンツを感じ、製品・サービスを知覚して、選択する。その際 には、環境のさまざまな要素を情報として受け入れる。更に、購買して、所有、使用した結果、満足あるいは不満足を感じる。以 上のように消費者行動には多くの内的変数、外的変数が作用する。消費者行動論では、消費者が購入や所有、使用といった消 費活動を行う際に、どのような変数が介在し、影響し、どのような結果が生じるかということを考察することをテーマとしている。消 費者行動論とは、マーケティング戦略を立案するための、そして、マーケティング・リサーチを推進するための基盤的理論体系と 考えられる。本講義では、マーケティング戦略、マーケティング・リサーチおよび消費者行動論の有機的な関係を明らかにすると 同時に、消費者行動論を理論体系として整理して理解することを目的としている。 授業計画(Course Schedule) 1. マーケティングと消費者行動 ・マーケティングとは ・消費者行動とは 2. 消費者行動の分析フレームワーク ・消費者行動分析レベル ・消費者行動分析モデル 3. 消費者行動研究の理論体系 ・系譜と主要モデル 4. 消費行動の変化 ・消費行動の分析アプローチ ・消費行動変化の要因 5. 情報処理プロセス ・情報処理のメカニズム ・情報処理の動機付け 6. 情報処理プロセス ・情報処理の知識 ・情報処理の能力 7. 意思決定プロセス ・意思決定プロセス理論 ・購買前のプロセス 8. 意思決定プロセス ・購買時のプロセス ・購買後のプロセス 9. 消費者行動の統合的モデル 10. 消費者行動の統合的モデル 11. 消費者行動と準拠集団・家族 12. 消費者行動と文化、ライフスタイル 13. 消費者行動論のまとめ 14. テスト及び解説 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の予習範囲や課題は、各授業の最後および CHORUS 上でコメントする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/最終レポート(Final Report)(40%)/授業で実施するクイズや授業での発表(20%) - 187 - テキスト(Textbooks) 1. 青木幸弘他、2012、『消費者行動論』、有斐閣アルマ 参考文献(Readings) 1. 笠原英一、2013、『強い会社が実行している「経営戦略」の教科書』、中経出版 2. 池尾+青木+南+井上、2010、『マーケティング Marketing: Consumer Behavior and Strategy』、有斐閣 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% ※20 年間、経営コンサルタントとして、国内外の上場企業に対して、戦略、マーケティング、組織に関する実践的課題に取り組ん できた実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 188 - ■VL270 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL270/消費者行動論4 (Consumer Behavior 4) 笠原 英一(KASAHARA EIICHI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) マーケティング戦略、マーケティング・リサーチおよび消費者行動論の有機的な関係を明らかにすると同時に、消費者行動論を理 論体系として整理して理解し、実務で活用できるようになること。 授業の内容(Course Contents) 消費者は、過去の経験と自己をとりまく環境などによってニーズやウォンツを感じ、製品・サービスを知覚して、選択する。その際 には、環境のさまざまな要素を情報として受け入れる。更に、購買して、所有、使用した結果、満足あるいは不満足を感じる。以 上のように消費者行動には多くの内的変数、外的変数が作用する。消費者行動論では、消費者が購入や所有、使用といった消 費活動を行う際に、どのような変数が介在し、影響し、どのような結果が生じるかということを考察することをテーマとしている。消 費者行動論とは、マーケティング戦略を立案するための、そして、マーケティング・リサーチを推進するための基盤的理論体系と 考えられる。本講義では、消費者行動論3で構築した理論体系を基に、各種事業分野への応用事例を研究することを通して、消 費者行動論に対する理解を深めると同時に実務家/プロフェッショナルとしての実践力を高めるためのコンテンツを提供する。 授業計画(Course Schedule) 1. 消費者行動論とマーケティング ・情報処理プロセスとマーケティング・マネジメント・プロセス ・購買意思決定と価値伝達のデザイン 2. 消費者行動論とブランディング ・ブランド構築の視点、構成要素、 3. 定量的リサーチと消費者行動論 ・アンケート/サーベイ調査 4. 定量的リサーチと消費者行動論 ・コンジョイント分析 5. 定性的リサーチと消費者行動論 ・FGI、インデプス・インタビュー 6. 定性的リサーチと消費者行動論 ・デザインシンキング 7. 消費者行動論とマーケティング・マネジメント ・セグメンテーション及びターゲティングに関する多変量解析① 8. 消費者行動論とマーケティング・マネジメント ・セグメンテーション及びターゲティングに関する多変量解析② 9. 消費者行動論とマーケティング・マネジメント ・ポジショニング/パーセプション・マップに関する多変量解析① 10. 消費者行動論とマーケティング・マネジメント ・ポジショニング/パーセプション・マップに関する多変量解析② 11. 消費者行動論に関するケース・スタディ ・消費財ケース① 12. 消費者行動論に関するケース・スタディ ・消費財ケース② 13. 消費者行動論に関するまとめ 14. テスト及び解説 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の予習範囲や課題は、各授業の最後および CHORUS 上でコメントする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/最終レポート(Final Report)(40%)/授業で実施するクイズや授業での発表(20%) テキスト(Textbooks) 1. 朝野煕彦、2011、『アンケート調査入門』、東京図書 - 189 - 2. 梅津順江、2015、『心理マーケティングの基本』、日本実業出版社 参考文献(Readings) 1. 笠原英一、2013、『強い会社が実行している「経営戦略」の教科書』、中経出版 2. 池尾+青木+南+井上、2010、『マーケティング Marketing: Consumer Behavior and Strategy』、有斐閣 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% ※20 年間、経営コンサルタントとして、国内外の上場企業に対して、戦略、マーケティング、組織に関する実践的課題に取り組ん できた実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 190 - ■VL272 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL272/BusinessCaseStudies1 (Business Case Studies 1) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6001 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 英語 (English) 授業の目標(Course Objectives) ケース分析によって、企業行動や戦略およびそれに関連する理論の理解を深めることを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 本科目は、ケースと呼ばれる企業などの戦略、組織等に関わる様々な問題が描かれている教材を用いて行われる。ケースには 企業行動や戦略に関する多くの情報が書かれており、その中から重要な情報を抽出して戦略や意思決定に対する分析を行う。 戦略や意思決定に「唯一の正解」は存在しないが、意思決定の質を高めるには多面的かつロジカルな分析が不可欠である。そ のため、様々なケースを用いて戦略や意思決定を分析して企業行動や戦略の理解を深めることは、経営にとって重要な能力の 醸成につながる。 本科目の運営はケース発表、ケース討議によって構成される。ケースは英語のものを使用するが、授業運営は学生の英語能力 に応じて臨機応変に行う。なお、運営方法(ケース内容含む)は、学生数に応じて変更することもある。 授業計画(Course Schedule) 1. Introduction 2. マーケティング: Kataoka & Co. Ltd. 3. 競争戦略: Wal-Mart Stores, Inc. 4. マネジメントの手法: HONDA(A), HONDA(B) 5. 成長戦略: Starbucks: A Story of Growth 6. リーダーシップ: Fast Retailing Group 7. 組織構造: Philips versus Matsushita: The Competitive Battle Continues 8. イノベーション: Innovation & Renovation: The Nespresso Story 9. バリューチェーン: LEGO Group: An Outsourcing Journey 10. 国際化と現地化: Shiseido France 1998 11. 多角化: Walt Disney Co.: The Entertainment King 12. 国際戦略: P&G Japan: The SK-II Globalization Project 13. 立地選択: Intel: Strategic Decisions in Locating a New Assembly and Test Plant 14. Conclusion 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 発言などのクラスへの貢献(30%)/ケース課題(25%)/ケース発表(15%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ケースの購入方法は別途授業内で指示する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目はクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 191 - ■VL273 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL273/BusinessCaseStudies2 (Business Case Studies 2) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6001 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 英語 (English) 授業の目標(Course Objectives) ケース分析によって、戦略や意思決定およびそれに関連する理論の理解を深めることを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 本科目は、ケースと呼ばれる企業などの戦略、組織等に関わる様々な問題が描かれている教材を用いて行われる。ケースには 企業行動や戦略に関する多くの情報が書かれており、その中から重要な情報を抽出して戦略や意思決定に対する分析を行う。 戦略や意思決定に「唯一の正解」は存在しないが、意思決定の質を高めるには多面的かつロジカルな分析が不可欠である。そ のため、様々なケースを用いて戦略や意思決定を分析して企業行動や戦略の理解を深めることは、経営にとって重要な能力の 醸成につながる。 本科目の運営はケース発表、ケース討議によって構成される。ケースは英語のものを使用するが、授業運営は学生の英語能力 に応じて臨機応変に行う。なお、運営方法(ケース内容含む)は、学生数に応じて変更することもある。 Business Case Studies2 では、Business Case Studies1 とは異なり個人に焦点を当てたケースやビジネスではないケースも扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. Introduction 2. マーケティング: Mountain Man Brewing Co.: Bringing the Brand to Light 3. ビジネスモデル: Patagonia 4. 市場開拓: Kikkoman Corp.: Consumer Focused Innovation 5. 企業の多角化: Fujifilm: A Second Foundation 6. ビジョン: Language and Globalization: “Englishnization” at Rakuten 7. 価値観: Ingvar Kamprad and IKEA 8. 企業の社会的責任: Grameen Danone Foods Ltd. 9. 変革のマネジメント: Asahi Breweries Ltd. 10. 危機管理におけるリーダーシップ: Mount Everest-1996 11. 組織のマネジメント: Thomas Green: Power, Office Politics and a Career in Crisis 12. 組織のマネジメント: Lecture and Discussion 13. コミュニケーション: Influence 14. Conclusion 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 発言などのクラスへの貢献(30%)/ケース課題(25%)/ケース発表(15%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ケースの購入方法は別途授業内で指示する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目はクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 192 - ■VL274 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL274/BusinessCaseStudies1 (Business Case Studies 1) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6001 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 英語 (English) 授業の目標(Course Objectives) ケース分析によって、企業行動や戦略およびそれに関連する理論の理解を深めることを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 本科目は、ケースと呼ばれる企業などの戦略、組織等に関わる様々な問題が描かれている教材を用いて行われる。ケースには 企業行動や戦略に関する多くの情報が書かれており、その中から重要な情報を抽出して戦略や意思決定に対する分析を行う。 戦略や意思決定に「唯一の正解」は存在しないが、意思決定の質を高めるには多面的かつロジカルな分析が不可欠である。そ のため、様々なケースを用いて戦略や意思決定を分析して企業行動や戦略の理解を深めることは、経営にとって重要な能力の 醸成につながる。 本科目の運営はケース発表、ケース討議によって構成される。ケースは英語のものを使用するが、授業運営は学生の英語能力 に応じて臨機応変に行う。なお、運営方法(ケース内容含む)は、学生数に応じて変更することもある。 授業計画(Course Schedule) 1. Introduction 2. マーケティング: Kataoka & Co. Ltd. 3. 競争戦略: Wal-Mart Stores, Inc. 4. マネジメントの手法: HONDA(A), HONDA(B) 5. 成長戦略: Starbucks: A Story of Growth 6. リーダーシップ: Fast Retailing Group 7. 組織構造: Philips versus Matsushita: The Competitive Battle Continues 8. イノベーション: Innovation & Renovation: The Nespresso Story 9. バリューチェーン: LEGO Group: An Outsourcing Journey 10. 国際化と現地化: Shiseido France 1998 11. 多角化: Walt Disney Co.: The Entertainment King 12. 国際戦略: P&G Japan: The SK-II Globalization Project 13. 立地選択: Intel: Strategic Decisions in Locating a New Assembly and Test Plant 14. Conclusion 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 発言などのクラスへの貢献(30%)/ケース課題(25%)/ケース発表(15%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ケースの購入方法は別途授業内で指示する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目はクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 193 - ■VL275 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL275/BusinessCaseStudies2 (Business Case Studies 2) 安田 直樹(YASUDA NAOKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6001 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 英語 (English) 授業の目標(Course Objectives) ケース分析によって、戦略や意思決定およびそれに関連する理論の理解を深めることを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 本科目は、ケースと呼ばれる企業などの戦略、組織等に関わる様々な問題が描かれている教材を用いて行われる。ケースには 企業行動や戦略に関する多くの情報が書かれており、その中から重要な情報を抽出して戦略や意思決定に対する分析を行う。 戦略や意思決定に「唯一の正解」は存在しないが、意思決定の質を高めるには多面的かつロジカルな分析が不可欠である。そ のため、様々なケースを用いて戦略や意思決定を分析して企業行動や戦略の理解を深めることは、経営にとって重要な能力の 醸成につながる。 本科目の運営はケース発表、ケース討議によって構成される。ケースは英語のものを使用するが、授業運営は学生の英語能力 に応じて臨機応変に行う。なお、運営方法(ケース内容含む)は、学生数に応じて変更することもある。 Business Case Studies2 では、Business Case Studies1 とは異なり個人に焦点を当てたケースやビジネスではないケースも扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. Introduction 2. マーケティング: Mountain Man Brewing Co.: Bringing the Brand to Light 3. ビジネスモデル: Patagonia 4. 市場開拓: Kikkoman Corp.: Consumer Focused Innovation 5. 企業の多角化: Fujifilm: A Second Foundation 6. ビジョン: Language and Globalization: “Englishnization” at Rakuten 7. 価値観: Ingvar Kamprad and IKEA 8. 企業の社会的責任: Grameen Danone Foods Ltd. 9. 変革のマネジメント: Asahi Breweries Ltd. 10. 危機管理におけるリーダーシップ: Mount Everest-1996 11. 組織のマネジメント: Thomas Green: Power, Office Politics and a Career in Crisis 12. 組織のマネジメント: Lecture and Discussion 13. コミュニケーション: Influence 14. Conclusion 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途行う。 成績評価方法・基準(Evaluation) 発言などのクラスへの貢献(30%)/ケース課題(25%)/ケース発表(15%)/レポート(30%) テキスト(Textbooks) ケースの購入方法は別途授業内で指示する。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目はクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 194 - ■VL276 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL276/インターナショナルビジネス1 (International Business 1) 並木 伸晃(NAMIKI NOBUAKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 数多くの日本企業がグローバル化しようとしている。グローバル化する時に必要な資源は何なのか?どのようなハードシップがグ ローバル化する時にあるのか?等をこのクラスで学ぶ。また,グローバル・リーダーに必要な特徴,特質,経験,キャリアは何な のかをケースを使いながら学ぶ 授業の内容(Course Contents) グローバル化,グローバル企業,グローバル戦略等に関する理論,コンセプトを学ぶ。これらの理論,コンセプトの理解を深める ために,幾つかのケーススタディをする。また,それぞれの国特有の文化,経済,政治がいかにビジネス,グローバル化に影響す るかも研究調査する。どのグローバル産業,または,国・市場を研究調査するかは学生の要望も考慮する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. グローバル化とは 3. グローバル企業とグローバル戦略 4. ボーン・グローバル(生まれながらのグローバル企業)とは 5. グローバル化に必要な資源 6. グローバル化するときのハードシップ 7. グローバル・リーダーの資質,特徴 8. ケース・スタディ 9. ケース・スタディ 10. グローバル人材 11. ケース・スタディ 12. グローバル企業の例 13. レポート発表 14. レポート発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 無 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(30%)/最終レポート(Final Report)(20%)/Participation(20%)/宿題(10%)/ケーススタディ(20%) テキスト(Textbooks) 授業時に指示 参考文献(Readings) 授業時に指示 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 195 - ■VL277 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL277/インターナショナルビジネス2 (International Business 2) 並木 伸晃(NAMIKI NOBUAKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 数多くの日本企業がグローバル化しようとしている。グローバル化する時に必要な資源は何なのか?どのようなハードシップがグ ローバル化する時にあるのか?等をこのクラスで学ぶ。また,グローバル・リーダーに必要な特徴,特質,経験,キャリアは何な のかをケースを使いながら学ぶ 授業の内容(Course Contents) グローバル化,グローバル企業,グローバル戦略等に関する理論,コンセプトを学ぶ。これらの理論,コンセプトの理解を深める ために,幾つかのケーススタディをする。また,それぞれの国特有の文化,経済,政治がいかにビジネス,グローバル化に影響す るかも研究調査する。どのグローバル産業,または,国・市場を研究調査するかは学生の要望も考慮する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. グローバル化とは 3. グローバル企業とグローバル戦略 4. ボーン・グローバル(生まれながらのグローバル企業)とは 5. グローバル化に必要な資源 6. グローバル化するときのハードシップ 7. グローバル・リーダーの資質,特徴 8. ケース・スタディ 9. ケース・スタディ 10. グローバル人材 11. グローバル企業の例 12. グローバル企業の例 13. レポート発表 14. レポート発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(30%)/最終レポート(Final Report)(20%)/Participation(20%)/宿題(10%)/ケーススタディ(20%) テキスト(Textbooks) 授業時に指示。 参考文献(Readings) 授業時に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 VL276 インターナショナルビジネス1 注意事項(Notice) - 196 - ■VL278 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL278/国際金融論1 (International Finance 1) 飯島 寛之(IIJIMA HIROYUKI) 春学期(Spring Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義の目的は,①拡大と複雑化の一途を辿る国際金融活動を分析するための能力を養うため,その理論的・歴史的理解を深 めること,②上記の理解をもとに現代資本主義下における諸課題に対し金融を切り口として分析できるようになることにある。 授業の内容(Course Contents) 講義では国際金融活動を分析するために必須となる外国為替取引と為替相場の理解を深め,国際収支のしくみとそれが意味す るところを考える。またそれと同時に,国際金融活動の理解にかかわる関連テキスト・資料の輪読,学生自身の修士論文を意識 した研究発表をおこなう。受講人数にもよるが,毎週または隔週で報告するつもりで参加すること。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 外国為替取引のメカニズム 3. 外国為替市場 4. 国際収支① 5. 国際収支② 6. 研究報告① 7. 研究報告② 8. 為替相場の決定理論① 9. 為替相場の決定理論② 10. マクロ経済政策① 11. マクロ経済政策② 12. 研究報告③ 13. 研究報告④ 14. 研究報告⑤ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(10%)/事前準備(40%)/報告内容(20%)/授業への参加度(質疑内容)(30%) テキスト(Textbooks) テキストは初回講義にて案内する。 参考文献(Readings) 1. 山口義行、2008、『バブル・リレー』、岩波書店 (ISBN:9784000244466) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 197 - ■VL279 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL279/国際金融論2 (International Finance 2) 飯島 寛之(IIJIMA HIROYUKI) 秋学期(Fall Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 戦後のドル体制成立,1971 年の金ドル交換停止以降の新たなドル体制の展開と変容とを統一的に理解する。 授業の内容(Course Contents) 本講義は,「国際金融論 1」で習得した国際収支や為替相場にかかわる基礎的知識を前提に,国際通貨体制の変遷,とりわけ 1971 年の金ドル交換停止以降のドル体制下で生じた事態・課題に対する理解を深めていく。院生による研究発表とそれに関わる 議論を中心に抗議を行うが、必要に応じて国際金融活動の理解にかかわる関連テキスト・資料の輪読も行う予定である。受講人 数にもよるが,毎週または隔週で報告するつもりで参加すること。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. パックス・アメリカーナの時代① 3. パックス・アメリカーナの時代② 4. 研究報告① 5. 研究報告② 6. EU の経済統合と課題① 7. EU の経済統合と課題② 8. アジア諸国の為替相場制度と金融協力① 9. アジア諸国の為替相場制度と金融協力② 10. 金融グローバル化と国際通貨体制① 11. 研究報告③ 12. 研究報告④ 13. 研究報告⑤ 14. 研究報告⑥ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 適宜指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(10%)/事前準備(40%)/報告内容(20%)/授業への参加度(質疑内容)(30%) テキスト(Textbooks) 初回講義時に受講者と話し合って決める。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 198 - ■VL311 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL311/ホスピタリティ・マネジメント1 (Hospitality Management 1) 吉原 敬典(YOSHIHARA KEISUKE) 春学期(Spring Semester) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催へ向けて、ホスピタリティ概念について理解を深めるとともに、ホスピタ リティ概念を具現化するためのマネジメントについて考察し研究する。 授業の内容(Course Contents) 現在、ホスピタリティについては、以下の4つの受けとめ・認識が混在している。1)おもてなし、2)サービスよりもちょっと気の利い た概念(サービス概念との混同)、3)顧客満足・集客のためのツール、 4)接客のみに関係している概念などである。そこで、この ような混沌とした理解や認識の状況から脱け出し、経営上の問題解決へ向けての有力な手がかりにするために、『ホスピタリティ マネジメント』について講義する。 授業計画(Course Schedule) 1. ホスピタリティという言葉について 2. ホスピタリティ実践の目的について 3. ホスピタリティ概念の属性分析と人間観について 4. ホスピタリティの定義について 5. ホスピタリティを実践する人材(人財)について 6. ホスピタリティ実践のプロセスについて 7. ホスピタリティマネジメントの構造について 8. ホスピタリティマネジメントの定義について 9. サービス価値とホスピタリティ価値 ( 講師による造語 ) の関係について 10. マネジメント活動の種類について 11. マネジメント課題・目標の種類について 12. 目標形成の思考について 13. 円卓発想 ( Round-table thinking ) によるチーム運営について 14. 権限付与等、その他のマネジメント活動の内容について 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前学習等については、その都度、関係資料を配布する。具体的なことは、履修登録完了後に履修者に対してアナウンスする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席と授業時の発言・貢献度(50%)/コメントシートの内容(30%)/授業内で行う小テスト、アンケートなど(20%) テキスト(Textbooks) 1. 吉原敬典編著、2014、『 ホスピタリティマネジメントー活私利他の理論と事例研究ー』、白桃書房 (ISBN:9784561256410) 参考文献(Readings) 1. 吉原敬典、2014、『ホスピタリティ・リーダーシップ(第4刷)』)、白桃書房 (ISBN:4561264280) 2. 吉原敬典共著、2007、『「 新たなホスピタリティの視点 」『 マーケティング戦略の意思決定 』』、冨山房インターナショナル (ISBN:9784902385) 3. 吉原敬典、2001、『「開放系」のマネジメント革新ー相互成長を実現する思考法(第4版)』、同文舘出版 (ISBN:4495363018) 4. 吉原敬典、2016、『医療経営のホスピタリティ価値』、白桃書房 (2016 年 3 月出版予定。) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) [双方向による授業] 本科目は、講義に続いて全体あるいはグループ単位でのディスカッション形式の授業を展開する。双方向の授業の割合は、約6 0%(14回中9回)である。 また、理論と実践の両面から研究することが肝要である。したがって、事例研究を主眼とする「ホスピタリティ・マネジメント2(VL3 13)」についても履修することが望ましい。ゲストスピーカーをお招きすることがあるので、アナウンス等への注意が必要である。 注意事項(Notice) - 199 - ■VL313 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL313/ホスピタリティ・マネジメント2 (Hospitality Management 2) 吉原 敬典(YOSHIHARA KEISUKE) 秋学期(Fall Semester) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 科目 VL311「ホスピタリティ・マネジメント1」で学んだホスピタリティマネジメントを安定的に継続的に実践するための条件等につ いて、事例研究を適用して考察し研究する。 授業の内容(Course Contents) 履修者が気になっている問題 ( 過去・現在・未来 ) の解決について、ホスピタリティマネジメント理論の視点から具体的に考察 し研究する。 授業計画(Course Schedule) 1. ホスピタリティマネジメントの対象について 2. ホスピタリティマネジメントの構造について 3. サービスマネジメントとホスピタリティマネジメントの関係について 4. サービス概念の解釈とその位置づけについて 5. サービス価値とホスピタリティ価値 ( 講師による造語 ) について 6. サービスコンセプトとその具現化について 7. サービスパッケージとサービスサイクルについて 8. 顧客の期待と満足の概念について 9. 顧客進化のプロセスについて 10. ゲストが評価する価値について 11. リピーター・ファンの獲得へ向けてー顧客満足から顧客歓喜へ、そして相互歓喜へ 12. 円卓発想の要件について 13. 自律性の発揮を促すマネジメント活動について 14. ホスピタリティマネジメントとヒューマンリソースマネジメントの関係について 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前学習等については、その都度、関係資料を配布する。具体的なことは、履修登録完了後に履修者に対してアナウンスする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席と授業での発言・貢献度(40%)/コメントシートの内容(20%)/レポート内容の出来栄え・発表(40%) テキスト(Textbooks) 1. 吉原敬典編著、2014、『 ホスピタリティマネジメント―活私利他の理論と事例研究― 』、白桃書房 (ISBN:9784561256410) 参考文献(Readings) 1. 吉原敬典、2014、『 ホスピタリティ・リーダーシップ(第 4 刷) 』、白桃書房 (ISBN:4561264280) 2. 吉原敬典、2001、『「開放系」のマネジメント革新ー相互成長を実現する思考法ー(第4版)』、同文舘出版 (ISBN:4495363018) 3. 吉原敬典、2007、『「 新たなホスピタリティ視点 」『 マーケティング戦略の意思決定 』』、冨山房インターナショナル (ISBN:9784902385) 4. 吉原敬典、2016、『医療経営のホスピタリティ価値』、白桃書房 (2016 年 3 月出版予定。) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) [双方向による授業] 本科目は、講義に続いて全体あるいはグループ単位でのディスカッション形式の授業を展開する。双方向の授業の割合は、約6 0%(14回中9回)である。 また、経営学は理論と実践の分離を許さないところにその特性を見出すことができる。したがって、理論と実践の両面から研究す ることが肝要であることから、理論学習を主眼とする「ホスピタリティ・マネジメント1(VL311)」についても履修することが望ましい。 ゲストスピーカーをお招きすることがあるので、アナウンス等への注意が必要である。 注意事項(Notice) - 200 - ■VL321 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL321/ラグジュアリーブランド・マネジメント1 (Luxury Brand Management 1) 斎藤 明(SAITO AKIRA) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ラグジュアリーブランド・マネジメントの基礎的な考え方を理解する。 授業の内容(Course Contents) 本講義では,いわゆる「高級ブランド品」を製造・販売するラグジュアリーブランド企業の経営を分析する。20 世紀後半以降の日 本経済力の源泉は,電気機器ならびに自動車産業に代表される加工組立型工業にほぼ限定されており,そこでは高品質の製品 を相対的低価格で量産することで国際競争力を発揮してきたと考えられる。しかし一方で,「ブランド品」とされるような高付加価 値型の製品・サービスの分野においては, むしろ欧米系企業が優位にあり,日本企業は必ずしも国際競争力を発揮できてはい ない。 さらには,製品・サービスを価格以外で差別化することが困難になる現象がコモディティー化として多くの産業分野において指摘 されるなかで,品質や性能といった製品・サービスそのものの価値ではなく,購入したり使用したりする「経験」こそが差別化要因 として注目されるようになっている。ラグジュアリーブランドのビジネスは,まさにそうした「経験」による差別化を実践する先端的業 種のひとつという側面を有している。 この講義では,これまであまり体系的に研究されてこなかったラグジュアリーブランド・ビジネスについて,可能な限り実務家をゲ ストスピーカーに招き,また現実のケースを紹介しながら,その多面的な理解を目指す。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション:ラグジュアリーブランド・ビジネスとはなにか 2. ラグジュアリーブランド・ビジネスの主要企業 3. ラグジュアリーブランド・ビジネスの市場規模 4. ラグジュアリーブランド・ビジネスの市場構造 5. ラグジュアリーブランド企業の出店戦略 6. 路面店で販売するのか百貨店で販売するのか 7. ラグジュアリーブランド企業の価格戦略 8. アウトレットの活用とマークダウン 9. ラグジュアリーブランド企業の広告戦略 10. ラグジュアリーブランド企業の広報戦略 11. ラグジュアリーブランド企業の人材戦略 12. 顧客接点における販売員の役割 13. 学生プレゼンテーション 14. 学生プレゼンテーション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) とくに必要としない。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終プレゼンテーション(60%)/授業内ディスカッションへの貢献度(30%)/出席(10%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 ラグジュアリーブランド・マネジメント1および2を原則履修のこと 【企業等との連携】 毎回、ラグジュアリブランド関連の実務家をゲストとして招き、実際のマネジメント・ケースの講義を展開する。 【双方向による授業】 - 201 - 招聘されたゲストスピカーおよび実務家教員による講義に続いてクラス単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向 による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 202 - ■VL322 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL322/ラグジュアリーブランド・マネジメント2 (Luxury Brand Management 2) 斎藤 明(SAITO AKIRA) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ラグジュアリーブランド・マネジメントの実際とその基本戦略を理解する。 授業の内容(Course Contents) 本講義では,いわゆる「高級ブランド品」を製造・販売するラグジュアリーブランド企業の経営を分析する。20 世紀後半以降の日 本経済力の源泉は,電気機器ならびに自動車産業に代表される加工組立型工業にほぼ限定されており,そこでは高品質の製品 を相対的低価格で量産することで国際競争力を発揮してきたと考えられる。しかし一方で,「ブランド品」とされるような高付加価 値型の製品・サービスの分野においては, むしろ欧米系企業が優位にあり,日本企業は必ずしも国際競争力を発揮できてはい ない。 さらには,製品・サービスを価格以外で差別化することが困難になる現象がコモディティー化として多くの産業分野において指摘 されるなかで,品質や性能といった製品・サービスそのものの価値ではなく,購入したり使用したりする「経験」こそが差別化要因 として注目されるようになっている。ラグジュアリーブランドのビジネスは,まさにそうした「経験」による差別化を実践する先端的業 種のひとつという側面を有している。 この講義では,これまであまり体系的に研究されてこなかったラグジュアリーブランドビジネスについて, 可能な限り実務家をゲ ストスピーカーに招き,また現実のケースを紹介しながら,その多面的な理解を目指す。 授業計画(Course Schedule) 1. ラグジュアリーブランド企業のEコマース戦略 2. ヴァーチャル店舗とリアル店舗 3. ラグジュアリーブランド企業のMD戦略 4. マーチャンダイジングとビジネス・プランニング 5. ラグジュアリーブランド企業における販売戦略 6. ブランド・ストレッチングとセカンドブランド戦略 7. ラグジュアリーブランド企業の流通戦略 8. ラグジュアリーブランド企業と百貨店 9. ラグジュアリーブランド企業のライセンス戦略 10. ラグジュアリーブランド企業と総合商社 11. 日本市場におけるラグジュアリーブランド・ビジネス 12. ラグジュアリーブランド・ビジネスの現在 13. 学生プレゼンテーション 14. 学生プレゼンテーション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終プレゼンテーション(60%)/授業内ディスカッションへの貢献度(30%)/出席(10%) テキスト(Textbooks) 講義のなかで必要に応じて配布する。 参考文献(Readings) 特になし。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修】 ラグジュアリーブランド・マネジメント1および2を原則履修のこと 【企業等との連携】 毎回、ラグジュアリブランド関連の実務家をゲストとして招き、実際のマネジメント・ケースの講義を展開する。 【双方向による授業】 - 203 - 招聘されたゲストスピカーおよび実務家教員による講義に続いてクラス単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向 による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 204 - ■VL341 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL341/オペレーション・マネジメント1 (Operations Management 1) 宮下 篤志(MIYASHITA ATSUSHI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本科目は、マネジメントの実践(オペレーション)について深めていき、理論形成および実践との関連を学びます。経営をマネジメン トすることは、資源を創出、配分、生成することにあり、そこに理念、戦略、経営組織の動的なプロセスが存在します。しかし、時に 計画と実践の結果が大きくかい離する事例は枚挙に暇ありません。経営組織は探査、発掘を行いながら進化をしますが、このメ カニズムを明らかにするのは至難です。その意味では経営学を学ぶ私たちの探究テーマは研究の余地が拡がっています。クラス では、なるべく広くマネジメント研究を事例にあげて深堀しながら、実践のオペレーションに向けた課題を浮き彫りにしていきます。 その過程からマネジメントとは何かを明らかにして行くことを目指します。 授業の内容(Course Contents) 授業は、人の行為としてのプロセスやそこから生ずる結果を題材に、理論と事例の行き来しながら、マネジメント実践についての 学究を深めていきます。初歩的な部分から始めますので、初学者が十分に学べるように運営します。マネジメントは多くの院生に おける身近なテーマであるため、クラスは議論と講義の双方で進めます。そして、その過程からマネジメントとは何かの壮大な課 題に迫って行きます。なお、春学期2期間に開講する「オペレーション・マネジメント 2」を必ず履修してください。 授業計画(Course Schedule) 1. マネジメントとは何か?(1) -基本的考察と課題2. マネジメントとは何か?(2) -理論と実践の視点3. 経営戦略論の基本を概観する(1) -各学派の考察4. 経営戦略論の基本を概観する(2) -計画と実践の課題5. 組織能力とは何か?(1) - 経営戦略的視点から6. 組織能力とは何か?(2) - 組織論的視点から7. 行為としてのマネジメント(1) -現場とは何か8. 行為としてのマネジメント(2) -プロセスから学ぶとは9. 経営史の開拓者に学ぶ(1) 10. 経営史の開拓者に学ぶ(2) 11. グローバル化の研究と課題(1) 12. グローバル化の研究と課題(2) 13. マネジメントの動的考察とは何か 14. ダイナミック・ケイパビリティとは 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) できれば、テキストおよび参考文献の一部に触れておくと、授業が受け身になりません。また、クラスで発言する勇気の存在を確 認しておいてください。素晴らしい発言するのではなく、議論に参画することで学びが深まることを認識することで準備としてくださ い。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席および授業の参加度(60%)/中間レポート(40%) 毎回に A4 判1枚の自由課題の記述を提出して頂きます テキスト(Textbooks) 1. Collis,David J.and CynthiaA Montgomery/根本龍之他訳、2004 年、『資源ベースの経営戦略論』、東洋経済新報社 (978-492-52151-9) 2. 小倉昌男、1999 年、『経営学』、日経 BP 社 (ISBN:4-8222-4156-4) 3. 谷口和弘、2012 年、『経営原論』、培風館 (978-563-00937-3) 4. 岸田民樹・田中政光、2009 年、『経営学説史』、有斐閣アルマ (ISBN:978-4-641-12369-4) 参考文献(Readings) 1. Barnard,Chester I/山本安二郎他訳、1983 年、『新訳経営者の役割』、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4-478-32002-0) 2. Barney,J.B./岡田正大訳、2003 年、『企業戦略論』上・中・下、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4-478-37452-8) 3. Robert,A.Bargelman/石橋善一郎他訳、2006 年、『インテルの戦略』、ダイヤモンド社出版研究所 (ISBN:978-4-478-34024-0) - 205 - 4. Chandler,AlfredD.Jr/鳥羽欣一他訳、1985 年、『経営者の時代』上・下、東洋経済新報社 (ISBN:978-4-492-52036-9) 5. Simon,HerbertA/松田武彦他訳、1993 年、『経営行動』第 3 版、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4-478-00913-0) 6. Utterback,James M/大津正和他訳、1998 年、『イノベーション・ダイナミクス』、有斐閣 (ISBN:4-641-16043-0) 7. Jonson, H.Thomas/河田信訳、2002 年、『トヨタはなぜ強いのか』、日本経済新聞社 (ISBN:978-4-532-14956-7) (2016 年 4 月発刊予定:仮題) 宮下篤志『進化デザイン戦略』晃洋書房 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開します。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回である)です。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業です。 注意事項(Notice) - 206 - ■VL342 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL342/オペレーション・マネジメント2 (Operations Management 2) 宮下 篤志(MIYASHITA ATSUSHI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本授業は、春学期1期間の内容を深耕する位置づけとなります。特に、マネジメントのプロセス、イノベーション、意思決定、成功・ 失敗事例の学習等について、学術的理論と実践の双方の視点から深めて行きます。受講の院生諸氏は、本科目によってマネジ メントの基礎を学ぶことができます。 授業の内容(Course Contents) (本授業は、春学期1期間開講の「オペレーション・マネジメント 1」の継続であるので、必ず「オペレーション・マネジメント 1」を履修 してください) マネジメントは計画と実践そしてその結果が必ずしも一致しない不確実な世界です。今日の経営学を学ぶ私たちは、 マネジメントをどう捉え、どのような実践をして行くべきか? 特に、経営環境との適応という課題を動態的に捉える視点を持ちなが ら、組織の持続的成長について深めて行きます。 授業計画(Course Schedule) 1. 進化デザイン戦略とは 2. イノベーションのダイナミクス(1) -イノベーションの歴史から学ぶもの- 3. 戦略のパラドックス -戦略コミットメントと硬直化- 4. 現在の新たな課題 -機械との競争- 5. 意思決定の研究(1) -トップダウンとミドルアップ6. 意思決定の研究(2) -学習組織とは7. 変革におけるケイパビリティ生成の課題(1) -事例:エレクトロニクス企業、フィルム企業8. 変革におけるケイパビリティ生成の課題(2) -課題:現状維持と進化の二つの戦略を同時に実践する9. 失敗事例の研究(1) -事例:戦略暴走10. 失敗事例の研究(2) -事例:戦略暴走11. グローバル化のマネジメント課題(1) 12. グローバル化のマネジメント課題(2) -ビジネス・エコシステム- 13. 明日のマネジメントの課題(1) -環境に対する硬直化14. 明日のマネジメントの課題(2) -まとめ:持続的成長に向けて授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 春学期1期間受講中に、並行してテキストを事前に購読してください。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/出席および授業参加度(60%) テキスト(Textbooks) 1. 三品和広、2010 年、『戦略暴走』、東洋経済新報社 (ISBN:978-4-492-52183-0) 2. 小倉昌男、1999 年、『経営学』、日経 BP 社 (ISBN:4-8222-4156-4) 3. 町田勝彦、2008 年、『オンリーワンは創意である』、文芸春秋 (ISBN:978-4166606535) 4. エリック・ブリニョルフソン、2013 年、『機械との競争』、日経 BP (ISBN:978-4822249212) - 207 - (2016 年 4 月発刊予定:仮題)宮下篤志『進化デザイン戦略』晃洋書房 参考文献(Readings) 1. Barnard,Chester I./山本安二郎他訳、1983 年、『新訳経営者の役割』、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4-478-32002-0) 2. Barney,J.B./岡田正大訳、2003 年、『企業戦略論』上・中・下、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4-478-37452-8) 3. Chandler,Alfred D.jr/鳥羽欣一他訳、1985 年、『経営者の時代』上・下、東洋経済新報社 (ISBN:978-4-492-52036-9) 4. Mintzberg,H./中村元一監訳、1997 年、『「戦略的計画」創造的破壊の時代』、産業能率大学出版部 5. Utterback,James M./大津正和他訳、1998 年、『イノベーション・ダイナミクス』、有斐閣 (ISBN:4-641-16043-0) 6. Williamson,O.E./浅沼萬里他訳、1980 年、『市場と企業組織』、日本評論社 (ISBN:978-4-535-57279-9) 7. 野中郁次郎他、1996 年、『知識創造企業』、東洋経済新報社 (ISBN:978-4-492-52081-9) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開します。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)です。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業です。 注意事項(Notice) - 208 - ■VL351 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL351/エンターテインメント・ビジネス論1 (Entertainment Business 1) 佐藤 真(SATOU MAKOTO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) エンターテインメント・ビジネスの多様性を知り、その可能性を追求する。 授業の内容(Course Contents) 1.エンターテインメントの誕生と歴史、最近の動向を追いながら、エンターテインメント・ビジネスの全体像を把握する。 2.エンターテインメントの仕掛け人たちの軌跡を追いながら、エンターテインメントの基盤となる fun(楽しい、面白い、愉快、喜び)と その創造、ビジネス展開を考える。 授業計画(Course Schedule) 1. エンターテインメント・ビジネスの現況①……音楽、ステージ、映画、スポーツの今 2. エンターテインメント・ビジネスの現況②……多様化するエンターテインメント 3. ライブ・エンターテインメントの魅力①……コンテンツ産業とエンターテインメント・ビジネス 4. ライブ・エンターテインメントの魅力②……「いま・ここ」性を求めて 5. エンターテインメントを最初にビジネスにした男①……小林一三はなぜタカラヅカをつくったか 6. エンターテインメントを最初にビジネスにした男②……小林一三の大衆向けビジネス 7. 映画産業とプロデューサーの役割①……ビッグビジネスとしての映画産業 8. 映画産業とプロデューサーの役割②……デジタル化とプロデューサーの重要性 9. 音楽ビジネスとプロデューサーの役割①……好きな音楽こそよい音楽 10. 音楽ビジネスとプロデューサーの役割②……アーティストがプロデューサーを育てる 11. 文化・メディア・都市のミクスチャー①……堤清二=辻井喬とセゾンの文化戦略 12. 文化・メディア・都市のミクスチャー②……アートを切り札にして 13. 文化としてのエンターテインメント①……エンターテインメント作品を鑑賞、批評する 14. 文化としてのエンターテインメント②……エンターテインメント作品を鑑賞、批評する 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 音楽、映画、ステージ、スポーツ、アート・イベントなどのライブ・エンターテインメントのいずれかを数本(回)鑑賞(参加)しておくこ と。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/講義への出席(30%)/ディスカッションへの参加(20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 亀田卓・寺島博礼、2009、『文化に投資する時代』、朝日出版社 2. 森下信雄、2015、『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』、角川 ONE テーマ 21 3. たばこ総合研究センター編著、2011、『談 [特集]辻井喬と戦後日本の文化創造…セゾン文化は何を残したか』、たばこ総合研 究センター 4. 永江朗、2010、『セゾン文化は何を夢みた』、朝日新聞出版 5. 円堂都司昭、2013、『ソーシャル化する音楽 「聴衆」から「遊び」へ』、青土社 6. 稲垣博司、2013、『じたばたしても始まらない人生 51 勝 49 敗の成功理論』、光文社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、簡単な講義に続いてクラス単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回 中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【実地による授業】 - 209 - 本科目全 14 回のうち授業計画の第 13 回・第 14 回は、エンターテインメント作品の鑑賞・批評会を行う。実地授業の割合は、 14.2%である。 注意事項(Notice) - 210 - ■VL356 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL356/エンターテインメント・ビジネス論2 (Entertainment Business 2) 佐藤 真(SATOU MAKOTO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) エンターテインメント・ビジネスをコンテンツ・ビジネスと捉え直し、その内実を理解し、分析し、エンターテインメント・ビジネスの可 能性を考察する。 授業の内容(Course Contents) エンターテインメント産業の中核である映画と音楽にフォーカスして、主にマネージメント、マーケティングという観点から整理し、 その現状、課題について検討する。 その場合、それぞれの業界にたずさわる事業者、関係者をゲストスピーカーにお呼びする。現場の〈生〉の声を聞き、履修生との ディスカッションを通して、エンターテインメント・ビジネスの意義および未来について語り合う。 さらに、今年度も最後にタウン・サーベイを行い、まちにひらかれたエンターテインメントの種子を見つけ出す。 授業計画(Course Schedule) 1. 映画とビジネス①…… 映画のつくり方、映画づくりの楽しみ 2. 映画とビジネス②…… 映画におけるヒット作品とはなにか 3. 映画とビジネス③…… 資金調達のためのビジネスモデル開発 4. 映画とビジネス④……映画から始まるコミュニケーション 5. 映画とビジネス⑤……SNS が映画をもっと面白くする?! 6. 音楽とビジネス①……音楽はどうやってつくられるのか 7. 音楽とビジネス②……ライブ・エンターテインメント時代の音楽 8. 音楽とビジネス③……リスナーとアーティストの垣根が消える?! 9. 音楽とビジネス④……アイドル登場以降の日本の音楽産業 10. 音楽とビジネス⑤……音楽配信、ネクストステージ 11. アートとビジネス①……まちづくり、文化振興としてのアートイベント 12. アートとビジネス②……地域文化、地域コミュニティ、地場産業の掘り起こし 13. [タウン・サーベイ]まちとビジネス①……エンターテインメントとしての“まち歩き” 14. [タウン・サーベイ]まちとビジネス②……エンターテインメントのシーズを探す 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 音楽、映画、ステージ、スポーツ、アート・イベントなどのライブ・エンターテインメントのいずれかを数本(回)鑑賞(参加)しておくこ と。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/講義への出席(30%)/ゲストスピーカーとの質疑応答への参加(20%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 斎藤守彦、2012、『アニメ映画ヒットの法則 映画ジャーナリストが見た配給・興業・宣伝の現場』、ナレッジフォア株式会社 2. 八木良太、2015、『音楽産業 再成長のための組織戦略』、東洋経済新報社 3. 細間宏通、2014、『うたのしくみ』、ぴあ株式会社関西支社 4. 麻生香太郎、2013、『誰が J-POP を救えるか マスコミが語れない業界盛衰記』、朝日新聞出版 5. 北川フラム、2015、『ひらく美術 地域と人間のつながりを取り戻す』、ちくま新書 6. 増渕敏之、2012、『路地裏が文化を生む!』、青弓社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、簡単な講義に続いてクラス単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回 中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 - 211 - 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【実地による授業】 本科目全 14 回のうち授業計画の第 13 回・第 14 回は、タウンサーベイを行う。実地授業の割合は、14.2%である。 注意事項(Notice) - 212 - ■VL376 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL376/情報メディアビジネス論 (Information Media Business) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 情報メディア、ここではインターネットならびにウェブ、スマートフォンといった近年登場したメディアを活用したビジネスについての 理解を深めることを目標とする。なお、本科目では技術的な内容を多分に含むが、ビジネスモデル構築や戦略立案に必要な技術 の理解とは、エンジニアやプログラマのそれとは異なる。あくまでもビジネスデザインに必要な視点からの理解に至るための授業 を行う。 授業の内容(Course Contents) ウェブやスマートフォンといったネットワーク技術に立脚した情報メディアの特徴は、著しくモデュール化・分業化が進んでいるにも 関わらず、全てのモデュールを担うプレイヤーにとって技術の理解が欠かせないという点である。本科目では情報技術の基礎、 分業を成立させるためのガバナンスなど、ビジネスモデルを構築し、適切な協業体制を構築するために必要な要素を概観する。 授業は教科書の日本語による解説講義と発表・ディスカッションを中心として進める。履修者は事前に教科書を読み込んで授業 に望むこと。なお、英語の教科書を用いるが、授業は日本語で行う。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 情報技術(IT)、情報メディア、情報財 3. ユーザー理解 (1) 4. ユーザー理解 (2) 5. ソフトウェア開発とは (1) 6. ソフトウェア開発とは (2) 7. 情報メディアビジネスのマネジメント(1) 8. 情報メディアビジネスのマネジメント(2) 9. 情報メディアビジネスの産業構造 (1) 10. 情報メディアビジネスの産業構造 (2) 11. 情報メディアのガバナンス (1) 12. 情報メディアのガバナンス (2) 13. 情報メディアをとりまく経済理論 (1) 14. 情報メディアをとりまく経済理論 (2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習:教科書の当該部分を熟読し、ディスカッションに備える。 復習:学んだ内容を整理し、参考にできる事例や文献を整理する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/授業の参加度・発言(50%) テキスト(Textbooks) 1. Messerschmitt, D. G., & Szyperski, C.. 2003. Software ecosystem: Understanding an indispensable technology and industry. MIT Press (ISBN:0262134322) 参考文献(Readings) 講義中に適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 授業の GitHub リポジトリ: https://github.com/icat-lab/media_business 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【双方向による授業割合】 - 213 - 50%以上 注意事項(Notice) - 214 - ■VL401 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL401/キャッシュフロー・マネジメント1 (Cash Flow Management 1) 下川 智広(SHIMOKAWA TOMOHIRO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 日本マルチメディアサービス株式会社 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) キャッシュフロー・マネジメントの基本として、キャッシュフロー計算書の構造を理解し、資金管理の基礎を修得する。 授業の内容(Course Contents) 本講義において、キャッシュフロー・マネジメントは、キャッシュ・フロー計算書を中心に据えたアカウンティングの観点と、資金収 支を中心に据えたトレジャリー・マネジメントの観点による複合的領域として捉えて、体系的な理解を促すとともに、具体的な事例 に基づいた解説を行い、キャッシュフロー・マネジメントの基本的知識を修得することを目的とする。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. キャッシュフローとは何か 3. 1. アカウンティングとキャッシュフロー・マネジメント 4. 1-1. 利益とキャッシュフロー 5. 1-2. 利益調整とキャッシュフロー 6. 1-3. キャッシュ・フロー計算書の基本構造 7. 1-4. キャッシュ・フロー計算書の作成 8. 1-5. キャッシュ・フロー計算書の分析 9. 1-6. ケーススタディー 10. 2. トレジャリーとキャッシュフロー・マネジメント 11. 2-1. 流動性マネジメント 12. 2-2. 資金予測と資金管理 13. 2-3. 資金繰表・資金運用表・資金移動表 14. まとめとディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の予習範囲や課題は、講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/講義内での課題報告(30%)/講義への参加度合(30%) テキスト(Textbooks) 全体を通じた教科書の指定はしない。 参考文献(Readings) 講義の中で参考となる文献を推奨する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【企業等との連携】 本科目は、日本マルチメディアサービス株式会社とともに授業の内容や計画を策定し、実施するものである。 【双方向による授業】 本科目は、講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 215 - ■VL402 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL402/キャッシュフロー・マネジメント2 (Cash Flow Management 2) 下川 智広(SHIMOKAWA TOMOHIRO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 日本マルチメディアサービス株式会社 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 企業価値評価を行う際に、必要不可欠なキャッシュフロー予測の方法について、実務において発生する問題に対処できる応用力 を養うことを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 企業価値評価において、マネジメントは経済情報や企業の財務報告を詳細に分析し、将来の業績動向について優れた予測をし なければならない。そしてこれまで、財務諸表によって伝達される情報や、それに基づいて予測されるキャッシュフロー情報を明 示的に組み込んで、企業価値を算定しようとする各種評価方法や企業価値評価モデルが考案されてきた。本講義では、マネジメ ントの視点から、キャッシュフロー情報が企業価値評価においてどのような意味を持つのかを、アカウンティングとファイナンスの 複合的領域から検討する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. マネジメント視点から見たキャッシュフローと経営意思決定 3. 会計情報とキャッシュフロー情報 4. キャッシュフローとは何か(様々なキャッシュフローの定義) 5. 企業価値評価とキャッシュフローの予測 6. 企業価値評価モデルの選択 7. 確実性下でのキャッシュフローの予測① 8. 確実性下でのキャッシュフローの予測② 9. 確実性下でのキャッシュフローの予測③ 10. ケーススタディー 11. 不確実性下でのキャッシュフローの予測① 12. 不確実性下でのキャッシュフローの予測② 13. 応用:より複雑な状況下でのキャッシュフローの予測 14. まとめとディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の予習範囲や課題は、講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/講義内での課題報告(30%)/講義への参加度合(30%) テキスト(Textbooks) 全体を通じた教科書の指定はしない。 参考文献(Readings) 講義の中で参考となる文献を推奨する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【企業等との連携】 本科目は、日本マルチメディアサービス株式会社とともに授業の内容や計画を策定し、実施するものである。 【双方向による授業】 本科目は、講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 - 216 - 注意事項(Notice) - 217 - ■VL403 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL403/管理会計1 (Managerial Accounting 1) 香取 徹(KATORI TORU) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 授業の目標(Course Objectives) 管理会計の意思決定の考え方、計算方法の習得 授業の内容(Course Contents) キャッシュフローの基本的な考え方、計算技法を練習して習得する。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 意思決定とは 2. キャッシュフローで考える 3. 失敗コストの評価 4. 個別受注案件 5. 赤字製品と黒字製品 6. 取替えか継続か 7. 在庫処分の効果 8. カイゼンの効果 9. 制約の緩和 10. 金額と率 11. 独立案 キャッシュフローの効率 12. 排反案 キャッシュフローの差額 13. 混合案 キャッシュフローの差額の効率 14. 最終授業内テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 課題や宿題が出ることがある。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/授業内の課題の提出(60%) テキスト(Textbooks) 1. 香取 徹、2014、『意思決定の管理会計』、創成社 参考文献(Readings) 1. 香取 徹、1999、『資本予算の管理会計』、中央経済社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 218 - 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ■VL404 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL404/管理会計2 (Managerial Accounting 2) 香取 徹(KATORI TORU) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) DCF 法とくに NPV や IRR 回収期間などの基本的な技法を理解し、一般的な投資案から様々なケースの投資案の評価方法を理解 する。 授業の内容(Course Contents) 計算練習と Excel による実習によって、複雑な投資案の採算性を評価する技法を理解する。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 資金価値の換算 2. 換算の実習 1 3. 換算の実習 2 4. Excel による実習 1 5. Excel による実習 2 6. 税引後キャッシュフロー 7. 投資案の作成 8. 投資案の評価 9. 独立案とその評価 10. 排反案とその評価 11. 混合案とその評価 12. 寿命の異なる投資案 13. 応用実習 14. 最終授業内テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) Excel の基本的操作ができること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/毎回の課題・宿題(60%) テキスト(Textbooks) 1. 香取 徹、2014、『意思決定の管理会計(仮題)』、創成社 参考文献(Readings) 1. 伊藤・香取他、1999、『キャッシュフロー管理会計』、中央経済社 2. 香取 徹、2011、『資本予算の管理会計』、中央経済社 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 219 - ■VL405 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL405/管理会計3 (Managerial Accounting 3) 諸藤 裕美(MOROFUJI YUMI) 春学期(Spring Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経営管理者の意思決定や業績管理に有用な会計手法についての知識を習得する。適切な管理会計システムの設計・利用につ いて、設例・計算問題をもとに自身で考える機会を設ける。 授業の内容(Course Contents) 本講義では、経営管理者の意思決定や業績管理に役立つ会計手法について、その手法の計算プロセスの説明を行うとともに、そ の手法の生成の歴史的背景、果たすべき機能とそれを実現するための要件、手法が有する問題点などの論点についても説明を 行う。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 短期利益計画のための管理会計(1)(CVP 分析) 3. 短期利益計画のための管理会計(2) 4. 短期利益計画のための管理会計(3) 5. 財務情報分析 6. 予算管理(1) 7. 中間テスト 8. 予算管理(2) 9. 予算管理(3)・中期経営計画のための管理会計(1) 10. 中期経営計画のための管理会計(2)(バランスト・スコアカード) 11. 標準原価管理(1) 12. 標準原価管理(2) 13. 原価企画(1) 14. 原価企画(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習時に取り組む課題や復習問題は各自解いておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 中間テスト(40%)/出席、課題への取り組み(20%)/最終授業時テスト(40%) 宿題を解いてきていない場合は、出席とカウントしない。 テキスト(Textbooks) 開講時に指定。 参考文献(Readings) 開講時や各回の授業において指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 講義する順序を一部変更する場合がある。 宿題、問題演習の発表、議論を行う。正当な理由のない欠席・遅刻は失格の対象とする。その他、授業の運営に支障をきたす行 動が見られる場合は、成績の減点の対象とする。 【双方向による授業割合】 約 36%(14 回中 5 回) 注意事項(Notice) - 220 - ■VL407 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL407/管理会計4 (Managerial Accounting 4) 諸藤 裕美(MOROFUJI YUMI) 秋学期(Fall Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経営管理者の意思決定や業績管理に有用な会計手法についての知識を習得する。適切な管理会計システムの設計・利用につ いて、計算問題・設例等をもとに自身で考える機会を設ける。 授業の内容(Course Contents) 本講義では、経営管理者の意思決定や業績管理に役立つ会計手法について、その手法の計算プロセスの説明を行うとともに、そ の手法の生成の歴史的背景、果たすべき機能とそれを実現するための要件、手法が有する問題点などの論点についても説明を 行う。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション・分権的組織の管理会計(1) 2. 分権的組織の管理会計(2) 3. 分権的組織の管理会計(3) 4. アメーバ経営 5. 原価改善 6. 品質原価計算・ABC/ABM/ABB(1) 7. 中間テスト 8. ABC/ABM/ABB(2) 9. ABC/ABM/ABB(3)・業務的意思決定のための会計(1) 10. 業務的意思決定のための会計(2) 11. 設備投資のための会計(1) 12. 設備投資のための会計(2) 13. 設備投資のための会計(3) 14. グローバル企業のための管理会計 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習時に取り組む課題や復習問題は、各自解いておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 中間テスト(40%)/出席及び課題への取り組み(20%)/最終授業時間内のテスト(40%) 宿題を解いてきていない場合は、出席とカウントしない。 テキスト(Textbooks) 開講時に指定。 参考文献(Readings) 開講時に指定。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 授業計画の順番を一部変更する可能性がある。 学生による宿題、問題演習の発表、議論を行う。正当な理由のない欠席・遅刻は失格の対象とする。その他、授業の運営に支障 をきたす行動が見られる場合は、成績の減点の対象とする。 【双方向による授業割合】 約 36%(14 回中 5 回) 注意事項(Notice) - 221 - ■VL408 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL408/財務会計1 (Financial Accounting 1) 清松 敏雄(KIYOMATSU TOSHIO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 会計情報の概要を把握するとともに、それがどのような考え方に基づいて作成されているかを確認しつつ、それらをどのように活 用することができるのかを理解することが目標である。 授業の内容(Course Contents) 会計情報は、証券市場等における証券投資や、経営者報酬等の私的契約において重要な役割を果たしている。特に、証券投資 や買収に際して行う株価評価や企業価値評価にあたっては、会計情報は非常に重要視される。そこで、本科目では、会計情報 の分析(財務諸表分析)を最初に概観した上で、会計情報を用いた企業価値評価モデル・株価評価モデルについて解説する。こ れらを通じ、会計情報がどのように用いられているのか、財務諸表分析がどのように用いられるのかを解説する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション、財務諸表の確認 2. 損益計算書の確認と売上収益性の分析 3. 財務諸表の産業・企業ごと比較(グループワーク) 4. 財務諸表の産業・企業ごと比較(グループワーク) 5. 財務諸表と資本収益性の分析 6. 安全性の分析 7. 株価収益率等の指標 8. 会計情報と株価評価・企業価値評価の基礎 9. ネットアセットアプローチとマーケットアプローチ 10. インカムアプローチと配当割引モデル 11. 資本コストの基礎 12. 資本コストの計算 13. DCF法 14. 会計情報と企業価値評価のまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 復習: 各回の講義の終わりに復習用の課題を提示するので、その課題を行うこと。 予習: 事前準備が必要な回については、その前の授業の際に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/授業への出席とディスカッション等への参加(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. 青木茂男、2012、『要説経営分析(第4版)』、森山書店 (ISBN:9784839421212) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、グループワークを部分的に取り入れる予定である。双方向による授業の割合は約 20%(14 回中 2 回~3 回)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 222 - ■VL409 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL409/財務会計2 (Financial Accounting 2) 清松 敏雄(KIYOMATSU TOSHIO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 国際会計基準(国際財務報告基準)の基礎知識を習得することを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 近年では、国際会計基準(国際財務報告基準)を採用する日本企業も増加傾向にあるとともに、世界的には、多くの国が国際会 計基準を自国の会計基準として採用している。そこで、本授業では、日本基準と国際会計基準の相違点について解説する。なお、 日本基準と国際会計基準の比較にあたっては、学生同士のディスカッションにより、どのような会計処理が望ましいかを検討する 場を設ける。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. わが国における国際会計基準の採用等の動向 3. 実例による、日本基準と国際会計基準の相違点の概要 4. 財務諸表の表示 5. 棚卸資産と有形固定資産の会計処理(一部、グループディスカッション) 6. のれんの会計処理(一部、グループディスカッション) 7. 研究開発費の会計処理(一部、グループディスカッション) 8. 負債の範囲(一部、グループディスカッション) 9. 収益認識(その1)(一部、グループディスカッション) 10. 収益認識(その2)(一部、グループディスカッション) 11. 金融商品(一部、グループディスカッション) 12. 財務諸表の注記(一部、グループディスカッション) 13. 当期純利益と包括利益(グループディスカッション) 14. 日本企業による国際会計基準の採用(グループディスカッション) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 復習: 各回の講義の終わりに復習用の課題を提示するので、その課題を行うこと。 予習: 事前準備が必要な回については、その前の授業の際に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/授業への出席とディスカッション等への参加(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、グループディスカッションを部分的に取り入れる予定である。双方向による授業の割合は 70%(ほぼ毎回の授業にお いて半分超の時間)である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 223 - ■VL416 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL416/会計学基礎 (Accounting) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 当科目は非財務系管理者・経営者のための基礎会計(Basic Accounting for Non-financial Managers)である。企業がステーク・ホ ルダーに経営成績や財務状態などの情報を提供する財務会計は,社会的な制度として行われるが,その根底には会計学の理 論がある。「会計学基礎」では,企業の経営において経営者や経営現場のリーダーが直面することとなる会計の基礎を習得す る。 授業の内容(Course Contents) 簿記などの予備知識が無い場合,初めて会計を学ぶ場合でも,記帳から財務諸表作成までの基礎知識を理解して,会計用語を 身につけることを目標とする。前半は簿記や財務諸表作成実習を含む会計の基礎を,後半では起業家のための会計実務につい ても学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,会計とは ・講義案内 ・株式会社制度と証券市場,アカウンタビリティとコーポレート・ガバナンス 2. イントロダクション,会計とは ・株式会社制度と証券市場,アカウンタビリティとコーポレート・ガバナンス ・事例研究 3. 会計の基礎概念 ・企業活動と複式簿記の仕組み ・資産,負債,資本,収益,費用,利益 4. 会計の基礎概念 ・取引,勘定科目,仕訳,元帳,決算整理,簿記一巡の手続 ・演習 5. 財務諸表の作成 ・財務諸表の役割,個別財務諸表と連結財務諸表,四半期開示 ・損益計算書,貸借対照表,キャッシュフロー計算書,株主資本変動計算書 6. 財務諸表の作成 ・有価証券報告書と Annual Report,エディネットと Edgar Online ・演習 7. 会計原則,監査 ・企業会計原則,一般原則,損益計算書原則,貸借対照表原則,IFRS,証券市場と証券取引法,米国企業改革法と金融商 品取引法 8. 会計原則,監査 ・財務諸表監査の意義,監査基準,財務報告に係る内部統制と内部監査 ・事例研究 9. 意思決定のための会計 ・財務諸表を読む力,投資の意思決定 10. 意思決定のための会計 ・予算管理,財務諸表分析 ・演習 11. 起業家のための会計実務 ・スタートアップ企業の諸届出や会計と税務 12. 資金繰り,給与計算,社会保険 ・事例研究 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 - 224 - 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 桜井久勝、2015、『会計学入門〈第 4 版〉』』、日本経済新聞社 (ISBN:4532113261) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【履修上の注意】VL416 と VL417 は同じ科目であり,同時に履修できない。 【系統的履修】「原価計算基礎」を履修することが望ましい。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 225 - ■VL417 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL417/会計学基礎 (Accounting) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 当科目は非財務系管理者・経営者のための基礎会計(Basic Accounting for Non-financial Managers)である。企業がステーク・ホ ルダーに経営成績や財務状態などの情報を提供する財務会計は,社会的な制度として行われるが,その根底には会計学の理 論がある。「会計学基礎」では,企業の経営において経営者や経営現場のリーダーが直面することとなる会計の基礎を習得す る。 授業の内容(Course Contents) 簿記などの予備知識が無い場合,初めて会計を学ぶ場合でも,記帳から財務諸表作成までの基礎知識を理解して,会計用語を 身につけることを目標とする。前半は簿記や財務諸表作成実習を含む会計の基礎を,後半では起業家のための会計実務につい ても学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,会計とは ・講義案内 ・株式会社制度と証券市場,アカウンタビリティとコーポレート・ガバナンス 2. イントロダクション,会計とは ・株式会社制度と証券市場,アカウンタビリティとコーポレート・ガバナンス ・事例研究 3. 会計の基礎概念 ・企業活動と複式簿記の仕組み ・資産,負債,資本,収益,費用,利益 4. 会計の基礎概念 ・取引,勘定科目,仕訳,元帳,決算整理,簿記一巡の手続 ・演習 5. 財務諸表の作成 ・財務諸表の役割,個別財務諸表と連結財務諸表,四半期開示 ・損益計算書,貸借対照表,キャッシュフロー計算書,株主資本変動計算書 6. 財務諸表の作成 ・有価証券報告書と Annual Report,エディネットと Edgar Online ・演習 7. 会計原則,監査 ・企業会計原則,一般原則,損益計算書原則,貸借対照表原則,IFRS,証券市場と証券取引法,米国企業改革法と金融商 品取引法 8. 会計原則,監査 ・財務諸表監査の意義,監査基準,財務報告に係る内部統制と内部監査 ・事例研究 9. 意思決定のための会計 ・財務諸表を読む力,投資の意思決定 10. 意思決定のための会計 ・予算管理,財務諸表分析 ・演習 11. 起業家のための会計実務 ・スタートアップ企業の諸届出や会計と税務 12. 資金繰り,給与計算,社会保険 ・事例研究 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 - 226 - 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 桜井久勝、2015、『会計学入門〈第 4 版〉』』、日本経済新聞社 (ISBN:4532113261) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【履修上の注意】VL416 と VL417 は同じ科目であり,同時に履修できない。 【系統的履修】「原価計算基礎」を履修することが望ましい。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 227 - ■VL418 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL418/原価計算基礎 (Cost Accounting) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 当科目は非財務系管理者・経営者のための基礎の原価計算(Basic Cost Accounting for Non-financial Managers)である。「原価 計算基礎」では,企業の経営において経営者や経営現場のリーダーが把握すべき原価に関する概念,記録の仕組み,管理手法 を習得する。 授業の内容(Course Contents) 工業簿記などの知識が無い場合,初めて原価計算を学ぶ場合でも,原価を計算する仕組みを理解できることを目標とする。前半 は原価の概念とその計算の基礎実習を,後半は原価を使った経営管理について学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,原価計算とは何か? ・講義案内 ・原価とは,原価計算の目的と歴史 2. イントロダクション,原価計算とは何か? ・直接費と間接費,変動費と固定費 ・事例研究 3. 原価の諸概念 ・材料費・労務費・経費 4. 原価の諸概念 ・在庫と仕掛品 ・演習 5. 原価計算の仕組み ・個別原価計算と総合原価計算,損益計算 6. 原価計算の仕組み ・個別原価計算と総合原価計算,損益計算 ・演習 7. 原価差異分析 ・標準原価と差異分析 8. 原価差異分析 ・標準原価と差異分析 ・演習 9. 間接費等 ・配賦計算,仕損と減損,副産物の計算 10. 間接費等 ・配賦計算,仕損と減損,副産物の計算 ・演習 11. 直接原価計算と損益分岐点 ・CVP 分析 ・利益率計算 12. 直接原価計算と損益分岐点 ・CVP 分析 ・利益率計算 ・演習 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) - 228 - 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 加登豊・山本浩二、2012、『原価計算の知識〈第 2 版〉』、日本経済新聞社 (ISBN:4532112672) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【履修上の注意】VL418 と VL419 は同じ科目であり,同時に履修できない。 【系統的履修】「会計学基礎」を履修することが望ましい。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 229 - ■VL419 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL419/原価計算基礎 (Cost Accounting) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 当科目は非財務系管理者・経営者のための基礎の原価計算(Basic Cost Accounting for Non-financial Managers)である。「原価 計算基礎」では,企業の経営において経営者や経営現場のリーダーが把握すべき原価に関する概念,記録の仕組み,管理手法 を習得する。 授業の内容(Course Contents) 工業簿記などの知識が無い場合,初めて原価計算を学ぶ場合でも,原価を計算する仕組みを理解できることを目標とする。前半 は原価の概念とその計算の基礎実習を,後半は原価を使った経営管理について学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション,原価計算とは何か? ・講義案内 ・原価とは,原価計算の目的と歴史 2. イントロダクション,原価計算とは何か? ・直接費と間接費,変動費と固定費 ・事例研究 3. 原価の諸概念 ・材料費・労務費・経費 4. 原価の諸概念 ・在庫と仕掛品 ・演習 5. 原価計算の仕組み ・個別原価計算と総合原価計算,損益計算 6. 原価計算の仕組み ・個別原価計算と総合原価計算,損益計算 ・演習 7. 原価差異分析 ・標準原価と差異分析 8. 原価差異分析 ・標準原価と差異分析 ・演習 9. 間接費等 ・配賦計算,仕損と減損,副産物の計算 10. 間接費等 ・配賦計算,仕損と減損,副産物の計算 ・演習 11. 直接原価計算と損益分岐点 ・CVP 分析 ・利益率計算 12. 直接原価計算と損益分岐点 ・CVP 分析 ・利益率計算 ・演習 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) - 230 - 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 1. 加登豊・山本浩二、2012、『原価計算の知識〈第 2 版〉』、日本経済新聞社 (ISBN:4532112672) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【履修上の注意】VL418 と VL419 は同じ科目であり,同時に履修できない。 【系統的履修】「会計学基礎」を履修することが望ましい。 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 231 - ■VL451 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL451/コーポレート・ファイナンス1 (Corporate Finance 1) クランシー,B(BRETT,CLANCY) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) コーポレートファイナンスコースとして企業の金融活動を分析することがメインだが,家族または個人も「小さい企業」として 考え る感覚を身につけることで,個人的にも使える金融ノウハウが得られる。金融に興味があるけれどどうやって勉強すればいいか 分からないという学生でもどうぞ気軽にご参加ください。 授業の内容(Course Contents) 本講義では,主に以下の達成を目指している。 1.金融の基本コンセプトの理解 2.金融に精通した人と同様に考え,分析する 使用するアプローチ 1.金融理論の学習 2.実際の金融の分析 理論的な背景を学びながら現在のニュースを分析し,ロールプレイで株式市場に投資する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロ、ファイナンスとはなにか、財務マネージャーと CFO 2. 所有と経営の分離、格付けと格下げ、投資ルール、分散とヘッジ 3. 投資機会の選び方、現在価値と割引率、NPV と収益率 4. レバレッジ、リスクと現在価値 5. 適切な割引率(資本コスト) 複数期間の現在価値 自分の年金権利の価値 6. 株主価値の最大化 BIS とは何か 7. NPV のショートカット 債券の価値 国の債務ランキング 8. 株式の評価 配当割引モデル 9. 成長機会の価値 ファンドマネジャー S&P のファンド統計 コーポレート・ガバナンス 10. Amazon の PVGO PER デビッド・ボウイ(Bowie Bond)の現在価値 11. 内部収益率 IRR の落とし穴 12. 投資回収期間 個別リスクと市場リスク リスクの削減 ベータとリスク 加重平均資本コスト 13. CAPM 日本での M&A 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示 - 232 - 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/講義態度(20%)/資金投資方法(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 岸本義之・松田千恵子、2011、『最新コーポレート・ファイナンス理論と仕組みがよくわかる本』、秀和システム 参考文献(Readings) 日本経済新聞等 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意:コーポレート・ファイナンス1および2両方の履修が必須。 【双方向による授業割合】 100% ※実務家教員 注意事項(Notice) - 233 - ■VL456 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL456/コーポレート・ファイナンス2 (Corporate Finance 2) クランシー,B(BRETT,CLANCY) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) コーポレートファイナンスコースとして企業の金融活動を分析することがメインだが,家族または個人も「小さい企業」として 考え る感覚を身につけることで,個人的にも使える金融ノウハウが得られる。金融に興味があるけれどどうやって勉強すればいいか 分からないという学生でもどうぞ気軽にご参加ください。 授業の内容(Course Contents) 本講義では,主に以下の達成を目指している。 1.金融の基本コンセプトの理解 2.金融に精通した人と同様に考え,分析する 使用するアプローチ 1.金融理論の学習 2.実際の金融の分析 理論的な背景を学びながら現在のニュースを分析し,ロールプレイで株式市場に投資する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロ、ファイナンスとはなにか、財務マネージャーと CFO 2. 所有と経営の分離、格付けと格下げ、投資ルール、分散とヘッジ 3. 投資機会の選び方、現在価値と割引率、NPV と収益率 4. レバレッジ、リスクと現在価値 5. 適切な割引率(資本コスト) 複数期間の現在価値 自分の年金権利の価値 6. 株主価値の最大化 BIS とは何か 7. NPV のショートカット 債券の価値 国の債務ランキング 8. 株式の評価 配当割引モデル 9. 成長機会の価値 ファンドマネジャー S&P のファンド統計 コーポレート・ガバナンス 10. Amazon の PVGO PER デビッド・ボウイ(Bowie Bond)の現在価値 11. 内部収益率 IRR の落とし穴 12. 投資回収期間 個別リスクと市場リスク リスクの削減 ベータとリスク 加重平均資本コスト 13. CAPM 日本での M&A 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で別途指示 - 234 - 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/講義態度(20%)/資金投資方法(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 岸本義之・松田千恵子、2011、『最新コーポレート・ファイナンス理論と仕組みがよくわかる本』、秀和システム 参考文献(Readings) 日本経済新聞等 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意:コーポレート・ファイナンス1および2両方の履修が必須。 【双方向による授業割合】 100% ※実務家教員 注意事項(Notice) - 235 - ■VL461 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL461/会計学1 (Accounting 1) 企業会計を考えて学ぶ 山田 康裕(YAMADA YASUHIRO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 会計学の基礎知識を前提として,ディスカッションをつうじて,応用力を身につける。 授業の内容(Course Contents) テキストの Discussion の問題を各自で準備し,それにもとづき,議論を行う。毎回,司会者を決め,当該司会者が中心となり,そ れぞれが準備してきた解答を検討していく。そして議論が出尽くしたころを見計らい,教員がそれぞれの解答および議論について 講評する。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 企業会計の役割① 3. 企業会計の役割② 4. 企業会計の役割③ 5. 企業会計の仕組み① 6. 企業会計の仕組み② 7. 企業会計の仕組み③ 8. 資本と利益の情報① 9. 資本と利益の情報② 10. 資本と利益の情報③ 11. 収益認識のルール① 12. 収益認識のルール② 13. 収益認識のルール③ 14. 収益認識のルール④ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストの章末にある Discussion の問題の解答を各自で準備してくる。事前に次週に取り上げる問題を指定しておくので,各受講 者は,期限までに解答を作成し教員まで提出すること。解答にあたっては,テキストで解説されていない内容も要求されているの で,テキストの内容をまとめるだけではなく,各自で,他の文献等を参照しつつ自らの考えをまとめる必要がある。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(100%) テキスト(Textbooks) 1. 斎藤静樹、2014、『企業会計入門』、有斐閣 (ISBN:9784641164512) 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義では,テキストにそって一から教員が講義を行う形式ではなく,会計学の基礎知識を前提として,受講者の議論を通じて進 めていくので注意されたい。 注意事項(Notice) - 236 - ■VL466 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL466/会計学2 (Accounting 2) 企業会計を考えて学ぶ 山田 康裕(YAMADA YASUHIRO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 会計学の基礎知識を前提として,ディスカッションをつうじて,応用力を身につける。 授業の内容(Course Contents) テキストの Discussion の問題を各自で準備し,それにもとづき,議論を行う。毎回,司会者を決め,当該司会者が中心となり,そ れぞれが準備してきた解答を検討していく。そして議論が出尽くしたころを見計らい,教員がそれぞれの解答および議論について 講評する。 授業計画(Course Schedule) 1. 費用の認識と配分① 2. 費用の認識と配分② 3. 費用の認識と配分③ 4. 負債の認識と測定① 5. 負債の認識と測定② 6. 負債の認識と測定③ 7. 純資産の開示と規制① 8. 純資産の開示と規制② 9. 純資産の開示と規制③ 10. 企業結合の会計情報① 11. 企業結合の会計情報② 12. 企業結合の会計情報③ 13. 日本の会計制度改革① 14. 日本の会計制度改革② 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストの章末にある Discussion の問題の解答を各自で準備してくる。事前に次週に取り上げる問題を指定しておくので,各受講 者は,期限までに解答を作成し教員まで提出すること。解答にあたっては,テキストで解説されていない内容も要求されているの で,テキストの内容をまとめるだけではなく,各自で,他の文献等を参照しつつ自らの考えをまとめる必要がある。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(100%) テキスト(Textbooks) 1. 斎藤静樹、2014、『企業会計入門』、有斐閣 (ISBN:9784641164512) 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義では,テキストにそって一から教員が講義を行う形式ではなく,会計学の基礎知識を前提として,受講者の議論を通じて進 めていくので注意されたい。 注意事項(Notice) - 237 - ■VL471 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL471/会計学入門 (Introduction to Accounting) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 春学期(Spring Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業における会計の役割と財務諸表の構造およびその見方を学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 企業は理念やビジョンに基づいて経営計画を策定し,他社との交換取引などの活動を行う。取引内容は貨幣単位で記録され, 蓄積される。企業は一定期間が経過した時点で,蓄積された取引内容を財務諸表にまとめる。すなわち,財務諸表は一定期間に おける企業活動の成果を示す表であり,経営者の声でもある。 本講義では,企業経営の成果がまとめられた財務諸表を題材とし,その構造と見方について理解することを目標としている。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 企業経営と会計 3. 貸借対照表の構造 4. 貸借対照表の見方(1) 5. 貸借対照表の見方(2) 6. 取引の仕訳(1) 7. 取引の仕訳(2) 8. 損益計算書の構造 9. 損益計算書の見方(1) 10. 損益計算書の見方(2) 11. キャッシュフロー計算書 12. 財務諸表分析(1) 13. 財務諸表分析(2) 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内容をマスターするために,授業後には復習を行うこと。また,次回の講義までに準備しておくことは,講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/講義内での課題演習(35%)/講義への参加状況(30%) テキスト(Textbooks) 1. 吉成英紀、2014、『世界のエリートがやっている会計の新しい教科書』、日本経済新聞社 (ISBN:978-4532319434) 参考文献(Readings) 必要に応じて,講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義は会計学の初心者を対象として開講する。留学生が履修することも考慮し,ゆっくりとしたスピードで進めていく。 注意事項(Notice) - 238 - ■VL472 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL472/原価計算入門 (Introduction to Cost Accounting) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 秋学期(Fall Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 製品の製造費用の計算方法について学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 製造業は,原材料や製造に携わる工員など,有形・無形の資源を結合させて製品を生産し,その販売を通じて社会の富の形成 に貢献している。製品販売時にはその対価を受け取ることになるが,果たしてその対価はいくらに設定すればよいだろうか。 製品を生産するためにかかる費用は製造原価と呼ばれ,それは販売価格の決定に有用な情報として利用される。本講義では, 製造原価の計算方法の基本的な構造について理解することを目標にしている。 また、標準原価計算や直接原価計算も取り上げ,コストマネジメントの基本を学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 原価計算の基礎 3. 費目別計算 4. 材料費と労務費 5. 経費と製造間接費 6. 製造間接費の配賦 7. 総合原価計算(1) 8. 総合原価計算(2) 9. 原価計算と財務諸表 10. 標準原価計算(1) 11. 標準原価計算(2) 12. 直接原価計算 13. CVP 分析 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 計算方法をマスターするために,授業後には復習を行うこと。また,次回の講義までに準備しておくことは,講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/講義内での課題演習(35%)/講義への参加状況(30%) テキスト(Textbooks) 1. 野口由美子、2012、『初めてでもよくわかる原価計算』、日本実業出版社 (ISBN:978-4534050144) 参考文献(Readings) 必要に応じて,講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義は原価計算の初心者を対象として開講する。留学生が履修することも考慮し,ゆっくりとしたスピードで進めていく。講義の 前半は解説,後半は演習の形式を取る。テキストと電卓を使用するので,必ず持参すること。 注意事項(Notice) - 239 - ■VL473 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL473/会計学入門 (Introduction to Accounting) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 春学期(Spring Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業における会計の役割と財務諸表の構造およびその見方を学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 企業は理念やビジョンに基づいて経営計画を策定し,他社との交換取引などの活動を行う。取引内容は貨幣単位で記録され, 蓄積される。企業は一定期間が経過した時点で,蓄積された取引内容を財務諸表にまとめる。すなわち,財務諸表は一定期間に おける企業活動の成果を示す表であり,経営者の声でもある。 本講義では,企業経営の成果がまとめられた財務諸表を題材とし,その構造と見方について理解することを目標としている。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 企業経営と会計 3. 貸借対照表の構造 4. 貸借対照表の見方(1) 5. 貸借対照表の見方(2) 6. 取引の仕訳(1) 7. 取引の仕訳(2) 8. 損益計算書の構造 9. 損益計算書の見方(1) 10. 損益計算書の見方(2) 11. キャッシュフロー計算書 12. 財務諸表分析(1) 13. 財務諸表分析(2) 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内容をマスターするために,授業後には復習を行うこと。また,次回の講義までに準備しておくことは,講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/講義内での課題演習(35%)/講義への参加状況(30%) テキスト(Textbooks) 1. 吉成英紀、2014、『世界のエリートがやっている会計の新しい教科書』、日本経済新聞社 (ISBN:978-4532319434) 参考文献(Readings) 必要に応じて,講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義は会計学の初心者を対象として開講する。留学生が履修することも考慮し,ゆっくりとしたスピードで進めていく。 注意事項(Notice) - 240 - ■VL474 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL474/原価計算入門 (Introduction to Cost Accounting) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 秋学期(Fall Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 製品の製造費用の計算方法について学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 製造業は,原材料や製造に携わる工員など,有形・無形の資源を結合させて製品を生産し,その販売を通じて社会の富の形成 に貢献している。製品販売時にはその対価を受け取ることになるが,果たしてその対価はいくらに設定すればよいだろうか。 製品を生産するためにかかる費用は製造原価と呼ばれ,それは販売価格の決定に有用な情報として利用される。本講義では, 製造原価の計算方法の基本的な構造について理解することを目標にしている。 また、標準原価計算や直接原価計算も取り上げ,コストマネジメントの基本を学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 原価計算の基礎 3. 費目別計算 4. 材料費と労務費 5. 経費と製造間接費 6. 製造間接費の配賦 7. 総合原価計算(1) 8. 総合原価計算(2) 9. 原価計算と財務諸表 10. 標準原価計算(1) 11. 標準原価計算(2) 12. 直接原価計算 13. CVP 分析 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 計算方法をマスターするために,授業後には復習を行うこと。また,次回の講義までに準備しておくことは,講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/講義内での課題演習(35%)/講義への参加状況(30%) テキスト(Textbooks) 1. 野口由美子、2012、『初めてでもよくわかる原価計算』、日本実業出版社 (ISBN:978-4534050144) 参考文献(Readings) 必要に応じて,講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義は原価計算の初心者を対象として開講する。留学生が履修することも考慮し,ゆっくりとしたスピードで進めていく。講義の 前半は解説,後半は演習の形式を取る。テキストと電卓を使用するので,必ず持参すること。 注意事項(Notice) - 241 - ■VL481 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL481/パーソナルファイナンス1 (Personal Finance 1) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義では、総合的な資産設計を行う専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)を養成・認証する日本 FP 協会の知見に基 づいて、パーソナル・ファイナンシャルプランニングに必要な知識とスキルについて習得することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 特定非営利法人日本 FP 協会の「CFP®認定教育プログラム」の一部として、CFP®資格の審査試験ライフプランニング・リタイアメ ントプランニング科目の内容に基づいて行う。担当教員である濱田眞樹人教授はビジネスデザイン研究科修了の MBA・DBA であ り、CFP®資格者である。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーションとパーソナルファイナンス基礎① 授業の進め方、予習・課題への取り組み方、成績評価の基準・方法について説明する。その上で、パーソナルファイナンス の意義と特徴を共有し、ディスカッションを行う。 2. パーソナルファイナンス基礎② ファイナンシャルプランニングの目的、ライフプランニング・リタイアメントプランニングについて学習する。 3. パーソナルファイナンス基礎③ パーソナルファイナンスにおけるリスクマネジメントとタックスプランニングの意義、金融基礎理論について学習する。 4. パーソナルファイナンス基礎④ パーソナルファイナンスにおけるリスクマネジメントとタックスプランニングの意義、金融基礎理論について学習する。 5. FP 業務基礎① ファイナンシャル・プランナー(FP)によるファイナンシャルプランニング業務について。ライフイベント、キャッシュフロー表、 バランスシートについて学習する。 6. FP 業務基礎② ファイナンシャル・プランナー(FP)によるファイナンシャルプランニング業務について。 FP 倫理、コンプライアンスについて学習する 7. ライフプランニング① ライフプランにおける教育資金設計、住宅資金設計、各種ローン、カードなどについて学習する。 8. ライフプランニング② ライフプランにおける教育資金設計、住宅資金設計、各種ローン、カードなどについて学習する。 9. 社会保険と医療制度① 社会保険制度、労働保険、医療保険制度などについて学習する。 10. 社会保険と医療制度② 社会保険制度、労働保険、医療保険制度などについて学習する。 11. リタイアメントプランニング リタイアメントプランニングの意義、公的年金と老後の資産運用などについて学習する。 12. 起業と資金計画 独立起業、法人設立や起業資金調達などについて学習する。 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する。 参考文献(Readings) - 242 - 1. 貝塚啓明、2014、『パーソナルファイナンス~ライフプランニング・リタイアメントプランニング~』、日本 FP 協会 (ISBN:4907001355) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【参考 HP】 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科「CFP®認定教育プログラム」 http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/bizsite/curriculum/cfp.html 日本 FP 協会「CFP®認定教育プログラムを実施する大学院」 http://www.jafp.or.jp/aim/cfp/ninteikyouiku/cfp_grad.shtml 注意事項(Notice) - 243 - ■VL482 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL482/パーソナルファイナンス2 (Personal Finance 2) 濱田 眞樹人(HAMADA MAKITO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本授業では、総合的な資産設計を行う専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)を養成・認証する日本 FP 協会の知見に基 づいて、FP 提案書の作成に必要な知識とスキルについて習得することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 授業は、国際的に認められた CFP®資格の審査試験の内容に基づいて行う。本講義は、特定非営利法人日本 FP 協会の「CFP® 認定教育プログラム」であり、協会の定める「所定の課程」を修了することにより CFP®資格審査試験の受験資格が得られる。ま た、「提案書課題の作成」講座の修了により AFP 認定を受けることができる。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーションとパーソナルファイナンス基礎① 授業の進め方、予習・課題への取り組み方、成績評価の基準・方法について説明する。その上で、パーソナルファイナンス の意義と特徴を共有し、ディスカッションを行う。 2. パーソナルファイナンス基礎② ファイナンシャルプランニングの目的、ライフプランニング・リタイアメントプランニングについて学習する。 3. パーソナルファイナンス基礎③ パーソナルファイナンスにおけるリスクマネジメントとタックスプランニングの意義、金融基礎理論について学習する。 4. パーソナルファイナンス基礎④ パーソナルファイナンスにおけるリスクマネジメントとタックスプランニングの意義、金融基礎理論について学習する。 5. FP 提案書作成演習① FP 提案書の意義、構成、注意、ライフイベントなどについて学ぶ。 6. FP 提案書作成演習② FP 提案書の意義、構成、注意、ライフイベントなどについて学ぶ。 7. FP 提案書作成演習③ FP 提案書の作成とプレゼンテーションの演習を行う。 8. FP 提案書作成演習④ FP 提案書の作成とプレゼンテーションの演習を行う。 9. FP 提案書作成演習⑤ FP 提案書の作成とプレゼンテーションの演習を行う。 10. FP 提案書作成演習⑥ FP 提案書の作成とプレゼンテーションの演習を行う。 11. FP 提案書作成演習⑦ FP 提案書の作成とプレゼンテーションの演習を行う。 12. FP 提案書作成演習⑧ FP 提案書の作成とプレゼンテーションの演習を行う。 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席と貢献(35%)/授業内演習(30%) テキスト(Textbooks) 1. 日本 FP 協会、2013、『ファイナンシャル・プランニング 提案書の作り方第 3 版』、日本 FP 協会 (ISBN:4907001274) 参考文献(Readings) 授業内で指示する。 - 244 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 実務家教員による授業】本科目は,30 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【参考 HP】 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科「CFP®認定教育プログラム」 http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/bizsite/curriculum/cfp.html 日本 FP 協会「CFP®認定教育プログラムを実施する大学院」http://www.jafp.or.jp/aim/cfp/ninteikyouiku/cfp_grad.shtml 注意事項(Notice) - 245 - ■VL483 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL483/不動産運用設計 (Planning of Real Estate Management) 荻野 祐太郎(OGINO YUTARO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ビジネスデザイン立教会 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 本講義では、総合的な資産設計を行う専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)を養成・認証する日本 FP 協会の知見に基 づいて、不動産運用設計に必要な知識とスキルについて習得することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 私達は様々な形で不動産に関係している。一方で不動産には固有の不確実性がある。更には様々な利害関係者がそれぞれの 目的でビジネスに関与しているため、一つの視点だけで不動産を理解するには限界がある。強いビジネスモデルを持っている企 業が最も良いテナントであろうか。また、デザインを重視した建物のコストは適正か。誰が資金を提供するのか。その不確実性は 回避する策はあるのか。期待利回りは確保されているのか。管理運営は正しくできているか。そもそもその不動産を所有する目 的は何なのか。不動産運用設計をするにあたってこれらの問題を解決していかなければならない。本授業では不動産運用設計 の基本として不動産の投資、取引、関連法、税制を講義し、実例を用いて不動産に関する知識を深め、学生が不動産の運用設 計をできるようになることを目指す。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーションと不動産基礎① 授業の進め方、予習・課題への取り組み方、成績評価の基準・方法について説明す る。その上で、不動産運用設計の重要概念を共有する。 2. 不動産基礎② 不動産運用設計の基礎知識を再確認する。相談者本人のライフプラン、残される配偶者、子のライフプラ ン、相談者が子だった場合の親との関係性など様々なケースで、優先すべきこと検討すべきことを念頭にディスカッションを 行う。 3. 不動産価格評価① 不動産の価格、その種類・価格形成要因を解説し、不動産鑑定評価の概要を解説する。 4. 不動産価格評価② 公示価格・基準地標準価格・相続税路線価・固定資産税評価額の概要と、その利用法を解説する。 5. 不動産取引① 不動産取引におけるデュー・デリジェンスの重要性とその調査項目について解説し、権利関係や公法上の 規制等についての調査方法を確認する。 6. 不動産取引② 不動産登記について理解を深め、不動産の権利について解説する。不動産の契約書に定められた基本的 条項を確認し、不動産取引における留意点についてディスカッションを行う。 7. 不動産関連法① 借地借家法の新法と旧法の相違点・定期借地権制度・定期借家制度を解説する。分譲マンションにおけ る区分所有法について解説する。 8. 不動産関連法② 国土利用計画法による土地取引の規制、都市計画法の開発行為、建築基準法の集団規定を解説する。 9. 不動産関連税制① 不動産に関わる税金の種類を確認し、不動産の取得及び保有時における留意点を解説する。 10. 不動産関連税制② 個人が不動産を譲渡した場合において、所有期間等に応じたさまざまな税額を計算できるよう演習を 行う。 11. 不動産有効活用① 不動産有効活用プランニングについて理解を深め、相続等を考慮した場合の演習を行う。 12. 不動産有効活用② 実在のケースを参考にして、ケースごとの特性・法的制限・立地条件・敷地条件を考慮し、不動産有効 活用のディスカッションを行う。 13. まとめ 各回の授業の振り返りを行い、本講義を総括のうえ、試験を行う。 14. テスト 各回の授業の振り返りを行い、本講義を総括のうえ、試験を行う。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業への出席および積極的な参加(30%)/各回の課題への取組み(30%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 1. 川口有一郎、2015、『不動産運用設計』、特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 (ISBN:978-4-907001-55-1) 2. ウィリアム・J・ポルブー ジェフリー・L・クルクシャンク、2007、『ハーバード・ビジネススクールが教える不動産投資ゲーム』、日 経 BP 社 (ISBN:978-4-8222-4549-8) 参考文献(Readings) - 246 - 1. 久恒新、2011、『不動産バブルで勝つ鉄則』、日本経済新聞出版社 (ISBN:978-4-532-31664-8) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 21%(14 回中 3 回) ※実務家教員 注意事項(Notice) - 247 - ■VL484 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL484/リスクと保険 (Risk and Insurance) 山﨑 亮(YAMAZAKI RYO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ビジネスデザイン立教会 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 総合的な資産設計を行う専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)を養成・認証する日本FP協会の知見に基づき、「リスク と保険」に関する知識とスキルを習得する。 授業の内容(Course Contents) ファイナンシャル・プランナー(FP)にとって、最も重要な業務の一つに、顧客が保有するリスクを管理するということがある。そし て、その方法とは、将来の不確実な家計や企業財務の収支をある一定の仮定に基づき数値化して見通しをつけ、もし収支バラン スが崩れているようであれば、何らかの対策を講じ、顧客にアドバイスを行うことである。ところが、顧客の金融資産や不動産とい った財産はその価格や価値が常に変動するリスクにさらされている。そのため、適切な活動を行うために、FPは、リスクを管理し つつ、財産価値を高め、顧客のファイナンシャル・プランを達成できるようにアドバイスする必要がある。 従って、本講義では、リスクとは何かということを十分に理解し、それらのリスクに対して、保険の活用をはじめとしたリスクマネ ジメント手法を身につけることを目標とする。 授業計画(Course Schedule) 1. リスクマネジメントの基礎① 2. リスクマネジメントの基礎② 3. 生命保険の仕組み 4. 損害保険の仕組み 5. 保険業法と保険法 6. 保険業界を取り巻く環境 7. 保険の実務① 8. 保険の実務② 9. 保険の税務① 10. 保険の税務② 11. リスクマネジメントと保険設計① 12. リスクマネジメントと保険設計② 13. 本講義のまとめ① 14. 本講義のまとめ② 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/講義内での小テスト(30%)/出席点及び授業への参加度(30%) テキスト(Textbooks) 1. 監修:宇野典明、2015 年、『FPテキスト/リスクマネジメント』、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 (ISBN:ISBN978-4-907001-56-8) 講義用レジュメを配布する。 参考文献(Readings) 講義の中で提示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 21%(14 回中 3 回) 注意事項(Notice) - 248 - ■VL491 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL491/相続・事業承継設計 (Planning of Business Succession) 飯塚 正裕(IIZUKA MASAHIRO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6800 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) ビジネスデザイン立教会 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 本講義では、総合的な資産設計を行う専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)を養成・認証する日本 FP 協会の知見に基 づいて、相続・事業承継設計に必要な知識とスキルについて習得することを目的とする。 授業の内容(Course Contents) 特定非営利法人日本 FP 協会の「CFP®認定教育プログラム」の一部として、CFP®資格の審査試験相続・事業承継設計科目の 内容に基づいて行う。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーションとパーソナル・ファイナンス基礎 1 2. パーソナル・ファイナンス基礎 2 3. 税務基礎 1 4. 税務基礎 2 5. 相続 1 6. 相続 2 7. 相続 3 8. 相続 4 9. 事業承継設計 1 10. 事業承継設計 2 11. 事業承継設計 3 12. 事業承継設計 4 13. まとめ 14. テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習事項:授業内で指示する教材を事前に読む、復習すること 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(35%)/授業への出席及び積極的な参加(35%)/各階の課題への取組み(30%) テキスト(Textbooks) レジュメを配布する 参考文献(Readings) 1. 日本 FP 協会、2015、『FP6 相続・事業承継設計』、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 249 - ■VL501 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL501/ビジネス・エシックス1 (Business Ethics 1) 渡部 正治(WATABE MASAHARU) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 近年企業経営で最重要視されている,(1)企業倫理(ビジネス・エシックス)・コンプライアンス,(2)経営革新をめざすためのコー ポレート・ガバナンス,(3)企業の社会的責任(CSR)およびCSRの進化型CSVのうち,本講座では(1)の企業倫理・コンプライ アンスについて国際企業法務の視点から,考察・解明する((2)・(3)については「ビジネス・エシックス2」で講じる)。研究職や企 業家はもとより,企業に関係するすべての者にとって(1)・(2)・(3)は企業経営の基盤としての必須要件であることを理解する。 授業の内容(Course Contents) 本講座の進行は,「授業の目標」を修得し,もって大学院生としての資質向上を図るために,受講生の関心のニーズを踏まえ,配 布するレジュメ,最新資料,事例研究,論文紹介,視聴覚教材等を活用し,適宜ディスカッションを組み入れながら受講生参画型 で行う。 具体的には,企業倫理(ビジネス・エシックス)の確立,企業におけるコンプライアンスの構築とコンプライアンス経営の実践につ いて理論と事例研究で考察する。また,企業不祥事はなぜ起こりその本質は何か,経営理念と行動規範(倫理綱領)の役割と関 係,健全な内部管理態勢とその構築のための基本的な企業法務と企業倫理の確立・実践について解明する。受講生によるモデ ル行動規範(倫理綱領)の策定と発表により総括する。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション/主要3課題(①企業倫理(ビジネス・エシックス)とコンプライアンス②コーポレート・ガバナンス③企業の 社会的責任(CSR))の国際的・法制度的・構造的なあるべき姿と方向性を考察する。 2. 1.企業倫理(ビジネス・エシックス)とコンプライアンス 1‐(1)わが国の企業不祥事の特徴と教訓に学びコンプライアンス態勢の構築へ/受講生の意見交換・ディスカッション 3. 1‐(2)コンプライアンス・企業倫理の本質/受講生の意見交換・ディスカッション 4. 1‐(3)経営理念・行動規範(倫理綱領)の役割と位置付け(策定の意義と項目)/受講生の意見交換・ディスカッション 5. 1‐(4)日本企業の経営理念・行動指針/受講生の意見交換・ディスカッション 6. 1‐(5)米国の事例研究/受講生の意見交換・ディスカッション 7. 1‐(6)国際的な行動憲章,重要視すべき宣言・憲章等/受講生の意見交換・ディスカッション 8. 1‐(7)行動規範(倫理綱領)策定の意義と具体的な項目,策定手順/受講生の意見交換・ディスカッション 9. 1‐(8)健全な内部管理態勢と企業法務/受講生の意見交換・ディスカッション 10. 1‐(9)企業法務の立場と内部統制システム/受講生の意見交換・ディスカッション 11. 1‐(10)企業倫理態勢の確立と実践,経営リーダーの役割/受講生の意見交換・ディスカッション 12. 1‐(11)具体的な企業倫理の実践とその確立/受講生の意見交換・ディスカッション 13. 1‐(12)コンプライアンス経営と企業の社会的責任/受講生の意見交換・ディスカッション 14. 1‐(13)まとめ;受講生による「モデル行動規範(倫理綱領)」の策定と発表 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 必要に応じて,授業内で都度指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/最終レポート(モデル行動規範(倫理綱領)の策定)の発表(20%)/ディスカッション・課題提出の状 況(30%)/出席の状況・参画意欲・態度等(20%) *最終レポートである「モデル行動規範(倫理綱領)」の策定と発表および主要課題へのレポート提出のほか,意見交換,ディス カッションなどを総合的に勘案して評価する。 テキスト(Textbooks) レジュメおよび資料を配布する。 参考文献(Readings) 講義の中で,課題に合わせて適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修について】 - 250 - ビジネス・エシックスの理解を深めるため,本講座履修後,引き続き「ビジネス・エシックス2」の履修を推奨する。併せて、「経営理 念の策定と実践」の履修を推奨する。 【双方向による授業割合】 100% 【実務家教員による授業】 本講座は、豊富な実務経験と高度の専門知識と研究業績を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 251 - ■VL503 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL503/ビジネス・エシックス2 (Business Ethics 2) 渡部 正治(WATABE MASAHARU) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 近年企業経営で最重要視されている,(1)企業倫理(ビジネス・エシックス)・コンプライアンス,(2)経営革新をめざすためのコー ポレート・ガバナンス,(3)企業の社会的責任(CSR)およびCSRの進化型CSVのうち,本講座では(2)と(3)について国際企業 法務の視点から,考察・解明する((1)については「ビジネス・エシックス1」で既習)。研究職や企業家はもとより,企業に関係する すべての者にとって(1)・(2)・(3)は企業経営の基盤としての必須要件であることを理解する。 授業の内容(Course Contents) 本講座の進行は,「授業の目標」を修得し,もって大学院生としての資質向上を図るために,受講生の関心のニーズを踏まえ,配 布するレジュメ,最新資料,事例研究,論文紹介,視聴覚教材等を活用し,適宜ディスカッションを組み入れながら受講生参画型 で行う。 具体的には,経営革新をめざすためのコーポレート・ガバナンスについて,その論議と進展,国際的な環境変化,経営システムの 制度改革,内部統制システムの構築義務,近年多発しているグローバル企業の不祥事例などを取り上げる。また,企業の社会 的責任(CSR)およびCSRの進化型CSVの動向について,近年,企業を見る社会の眼が一段と厳しくなる中,企業として従来の 財務業績向上に加えて,誠実な企業行動をとり,社会的責任を果たすことがビジネス成功の鍵となっていることを理論と事例研 究で考察する。 授業計画(Course Schedule) 1. 2.コーポレート・ガバナンス 2‐(1)わが国および諸外国におけるコーポレート・ガバナンスの現状と改革の流れ /受講生 の意見交換・ディスカッション 2. 2‐(2)コーポレート・ガバナンスに係る内部統制/受講生の意見交換・ディスカッション 3. 2‐(3)コーポレート・ガバナンスと会社の仕組み,株式会社とは何か /受講生の意見交換・ディスカッション 4. 2‐(4)取締役および監査役の職務と課題/受講生の意見交換・ディスカッション 5. 2‐(5)会社法と金融商品取引法の特徴 (6)グローバル企業の不祥事例/受講生の意見交換・ディスカッション 6. 2‐(7)内部統制システムのあり方と構築義務/受講生の意見交換・ディスカッション/コーポレート・ガバナンスのまとめ 7. 3.企業の社会的責任(CSR) 3‐(1)企業の社会的責任の世界的潮流,多様な概念と表現/受講生の意見交換・ディスカッション 8. 3‐(2)国際的なCSRの動向 (3)わが国におけるCSRの流れ/受講生の意見交換・ディスカッション 9. 3‐(4)企業の社会的責任の重要性 (5)企業の持続的発展とCSR/受講生の意見交換・ディスカッション 10. 3‐(6)わが国のCSR活動 (7)ステークホルダーとのコミュケーション (8)CSRの本質と戦略的取組み・実践手法/受講 生の意見交換・ディスカッション 11. 3‐(9)社会的責任投資(SRI)の動向/受講生の意見交換・ディスカッション 12. 3‐(10)ISO26000(国際規格)/受講生の意見交換・ディスカッション 13. 3‐(11)CSR報告書のあり方 (12)CSRの進化型CSVの取組みと現状/受講生の意見交換・ディスカッション 14. 3‐(13)CSR事例研究(秀逸企業、優良企業)/受講生の意見交換・ディスカッション/CSR(企業の社会的責任)のまとめ /本講座の総括 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 必要に応じて,授業内で都度指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/ディスカッション・課題提出の状況(30%)/出席の状況・参画意欲・態度等(20%) *レポート試験および主要課題へのレポート提出のほか,意見交換,ディスカッションなどを総合的に勘案して評価する。 テキスト(Textbooks) レジュメおよび資料を配布する。 参考文献(Readings) 講義の中で,課題に合わせて適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 252 - 【系統的履修について】 ①ビジネス・エシックスの理解を深めるために「ビジネス・エシックス1」の既習が望ましい。本講座のみの履修も可。②「経営理念 の策定と実践」の履修を推奨する。 【双方向による授業割合】 100% 【実務家教員による授業】 本講座は、豊富な実務経験と高度の専門知識と研究業績を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 253 - ■VL509 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL509/リーダーシップ論1 (Leadership 1) 安部 哲也(ABE TETSUYA) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) リーダーシップ理論やケースを学びながら、受講者自身の強み・弱み、リーダーシップ・スタイルを確認し、リーダーシップ開発を 進めることを目指す。 授業の内容(Course Contents) グローバル化、インターネット化、社会の多様化などにより、ビジネスや社会活動を取り巻く環境は急激に変化してきている。この ような複雑な環境下、リーダーシップの重要性がさらに高まり、また取るべきリーダーシップのあり方も変化してきている。リーダ ーシップについて、過去のリーダーシップ研究の変遷をおさえながら、国内、グローバル企業・組織の経営幹部、リーダー、マネー ジャーなどのケースを参考に学習していく。講義中心ではなく、個人ワーク、グループディスカッション、ケース演習などを多く取り 入れ、全員参加型ワークショップ形式で進める。 授業計画(Course Schedule) 1. リーダーシップの定義 2. リーダーシップ理論研究の変遷① (特性理論 ・行動理論 ・条件適合型理論) 3. セルフ・リーダーシップ①:自己の強み/弱み、価値分析 4. セルフ・リーダーシップ②:自分自身のビジョン構築 5. リーダーシップ理論研究の変遷② (コンセプト理論:変革型リーダーシップ等) 6. リーダーシップ理論研究の変遷③ (コンセプト理論:サーバント型リーダーシップ等) 7. チーム・リーダーシップ①:ビジョン構築手法と演習 8. チーム・リーダーシップ②:モチベーション理論 9. グローバル・リーダーシップ①:異文化理解 フレームワーク 10. グローバル・リーダーシップ②:ケーススタディ or ロールプレー演習 11. ソーシャル・リーダーシップ①:ソーシャル・リーダーシップとは 12. ソーシャル・リーダーシップ②:ケーススタディ 例)グラミン銀行・住友化学 など 13. ゲストスピーカーによる講演 14. 質疑応答・まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で別途指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(60%)/授業貢献(出席、発言など)(40%) テキスト(Textbooks) 1. 安部哲也、2009、『ワールドクラス・リーダーシップ』、同友館 (ISBN:978-4-496-04487-8) 2. TETSUYA ABE. 2012. WORLD-CLASS LEADERSHIP. World Scientific Publishing Co.Pte.Ltd (ISBN:978-981-4360-71-5) 上記、日本語版、英語版のいずれか1冊(内容はほぼ同様であるため、どちらかを選択) 参考文献(Readings) 1. マーカス・バッキンガム、2001、『さあ,才能(じぶん)に目覚めよう』、日本経済新聞社 (ISBN:4532149479) 2. ゲイリー ハメル、2013、『経営は何をすべきか』、ダイヤモンド社 (ISBN:4478015694) 3. ジム・コリンズ、2001、『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』、日経 BP 社 (ISBN:4822242633) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 リーダーシップ論2も継続受講すること。 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は約 70%(10 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 254 - ■VL510 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL510/リーダーシップ論2 (Leadership 2) 安部 哲也(ABE TETSUYA) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) リーダーとして、部下や同僚などに対し、リーダーシップ・コーチングを実践活用できるレベルになることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 企業・組織を取り巻く環境が複雑化、多様化する中、企業・組織の経営資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」において「ヒト」をどう動 機づけ、どう育成していくかが、さらに重要かつ難しい課題となってきている。経営者、リーダー、マネージャーがメンバーを動機 付け、育成するための実践的なリーダーシップ・コーチング・スキルを習得する。コーチングスキルは欧米において、経営者やリー ダー、マネージャーに不可欠なスキルとして定着してきており、また日本やアジアの企業・組織においても導入が急速に進んでい る。コーチングの基本的な考え方、コミュニケーションスキル、ビジョン実現モデルなどを理論と実践的演習などを通じて学ぶ。 授業計画(Course Schedule) 1. リーダーシップ・コーチングの定義 / ティーチングとコーチング 2. 信頼関係の構築 3. コーチング・コミュニケーション・スキル演習①: アクティブリスニング 4. コーチング・コミュニケーション・スキル演習②: 効果的な質問スキル 5. コーチング・コミュニケーション・スキル演習③: フィードバックスキル 6. コーチング・コミュニケーション・スキル演習④: ケース・ロールプレー演習 7. ビジョン実現(GROW)モデル 演習 8. 組織文化について 9. ラーニング・オーガニゼーション①:学習する組織とは何か 10. ラーニング・オーガニゼーション②:ワールド・カフェ演習 11. 自主テーマ研究(経営者,リーダーへのインタビュー,事例研究など) 12. ゲスト・スピーカーによる講義・議論① 例)企業経営者・管理者など 13. ゲスト・スピーカーによる講義・議論② 例)企業経営者・管理者など 14. 自主テーマ研究 発表とまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内で別途指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(60%)/授業貢献(出席、発言など)(40%) テキスト(Textbooks) 講義時に配布,指示する。 参考文献(Readings) 1. 安部 哲也、2003、『カルロス・ゴーン流リーダーシップ・コーチングのスキル』、あさ出版 (ISBN:4860630440) 2. ピーター M センゲ、2011、『学習する組織―システム思考で未来を創造する』、英治出版 (ISBN:4862761011) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 リーダーシップ論1も履修すること。 【双方向による授業】簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による 授業の割合は約 70%(10 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 255 - ■VL541 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL541/ビジネス・オーガニゼーション1 (Business Organization 1) 組織とイノベーション戦略の基礎理論 鈴木 秀一(SUZUKI SHUUICHI) 春学期(Spring Semester) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 国際比較を通じて日本企業の組織と戦略の可能性と限界をイノベーションの視点から考察する。 授業の内容(Course Contents) 本講では、現代の組織論を戦略論との関連から学ぶ。とくに日本の製造業(自動車産業、電機産業)をケースに理解を深めるよう に講義する。キーワードはイノベーション戦略(策定と実行)および組織構造(人事管理も含む)である。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 組織論の基礎(1)組織構造 3. 組織論の基礎(2)構造と戦略 4. 戦略論の基礎(1)競争戦略論の考え方と応用 5. 戦略論の基礎(2)資源ベース戦略論の考え方 6. 戦略論の基礎(3)資源ベース戦略論の日本企業への応用 7. 戦略論の動向:ダイナミック・ケイパビリティ・フレームワーク(DCF) 8. ケース:イノベーションのジレンマ(GM,ソニー) 9. ケース:規模と範囲の経済(フォードと GM) 10. ケース:事業の多角化(GE) 11. ケース:多角化戦略と組織構造(GM,ソニー,パナソニック) 12. 理論(1)多角化戦略と組織マネジメント 13. 理論(2)イノベーションを可能にする組織 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義中に指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(70%)/授業内レポート(30%) テキスト(Textbooks) 講義中にレジュメを配布する 参考文献(Readings) 1. ティッド他、2004、『イノベーションの経営学』、NTT 出版 (ISBN:4-7571-2126-1) 2. 鈴木秀一、2002、『入門経営組織』、新世社 (ISBN:4-88384-041-7) 講義中に指示する その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 256 - ■VL546 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL546/ビジネス・オーガニゼーション2 (Business Organization 2) 組織とイノベーション戦略の基礎理論 鈴木 秀一(SUZUKI SHUUICHI) 秋学期(Fall Semester) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 組織とイノベーション戦略の基礎理論を学ぶ 授業の内容(Course Contents) 本講義(春学期)では基礎理論を中心に学んだ。秋学期は、ケースを中心に組織と戦略の問題をイノベーションを中心に考察す る。自動車産業と電機産業にケースにして、日本の得意とする「ものづくり」戦略をグローバル化と新しいイノベーション環境の中 で考える。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. ダイナミック・ケイパビリティ戦略の考え方 3. 企業評価、経営分析、資本市場からのアプローチ 4. ケース(1)ソニーの戦略分析 5. 続き:SPE の問題 6. ケース(2)シャープのイノベーション戦略と組織マネジメント 7. 続き:シャープの緊急プロジェクト型のイノベーション管理 8. ケース(3)トヨタとホンダの戦略分析 9. 続き:DCF からの分析 10. ゲストスピーカー:実際の戦略策定 11. ケース(4):パナソニックの戦略分析 12. 続き:中村改革の否定から何が生まれたか 13. ケース(5)GE の「選択と集中」による多角化戦略と日本の総合電機の迷走 14. まとめ:日本の製造業の迷走と「失われた 20 年」+アルファ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義中に指示する 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(70%)/授業内レポート(30%) テキスト(Textbooks) 講義中にレジュメを配布する 参考文献(Readings) 1. ティッド他、2004、『イノベーションの経営学』、NTT 出版 (ISBN:4-7571-2126-1) 2. 鈴木秀一、2002、『入門経営組織』、新世社 (ISBN:4-88384-041-7) 講義中に指示する その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 257 - ■VL551 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL551/ビジネス・オーガニゼーション3 (Business Organization 3) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 組織デザインの基本原理と諸問題について学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 「ビジネス・オーガニゼーション」とは、ビジネスを行う組織、すなわち企業組織のことを指している。組織を定義することは実はそ れほど簡単ではないが、有名なものとしては例えばバーナードが、「ふたり以上の人々の意識的に統括された活動や諸力の体系」 として定義し、「相互に意思の疎通を図ることができ、達成すべき共通の目的を認識し、相互に努力・貢献しようとするとき組織は 成立する」と述べている。しかしここではより一般的に、ビジネスという目的を実現するために人為的に形成された「分業と調整に よる協働の仕組み」として定義しておきたい。 今日のグローバル化の進展と技術革新、規制緩和といった動きを背景として、いかに効率的かつ競争力ある組織を創り上げる かは極めて重要な戦略的課題となっている。組織が人間の協働の仕組みであると考えれば、組織の競争力にとって組織を担う 個々の人間の問題も当然等閑にすることはできない。 この講義では、組織について、その原理や原則に立ち戻って理論的に考察することを通じて今日の企業組織の現状を検討して みたいと考えている。 授業計画(Course Schedule) 1. 協働のシステムとしての組織 2. 組織の成立と存続要件:組織の一般理論 3. 経営者の役割と組織のマネジメント 4. 組織デザインのフレームワーク 5. 組織のデザイン変数(1) 6. 組織のデザイン変数(2) 7. 組織の基本構成 8. 組織のコンティンジェンシー要因 9. 組織の基本デザイン(1) 10. 組織の基本デザイン(2) 11. 組織のコンフィギュレーション(1) 12. 組織のコンフィギュレーション(2) 13. 組織のコンフィギュレーション(3) 14. 新たな組織デザイン 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ご自身のお仕事や職場、会社組織を素材として、どのような問題に直面しているのか、その問題はどのような問題であるのか、 なぜそうした問題が生じているのか、考えてみてください。 また、参考文献にある書籍を読んでおくとよいでしょう。 成績評価方法・基準(Evaluation) ディスカッションへの参加(20%)/授業内レポート(40%)/授業内の課題(リアクションペーパー、発表など)(40%) テキスト(Textbooks) 講義時に指示する。 参考文献(Readings) 1. ピコー、ディートル、フランク、2007、『新制度派経済学による組織入門』、白桃書房 2. 佐久間信夫編、2005、『新版現代経営学』、学文社 3. ヘンリー・ミンツバーグ、2007、『H・ミンツバーグ経営論』、ダイヤモンド社 4. ジョン・ロバーツ、2005、『現代企業の組織デザイン』、NTT 出版 そのほか、講義において随時紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 258 - 【双方向による授業】 本科目は、理論的な講義とクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 259 - ■VL556 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL556/ビジネス・オーガニゼーション4 (Business Organization 4) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 現代企業の経営課題について、企業組織のデザインという視点から考える。 授業の内容(Course Contents) グローバリゼーションの進展と絶えざる技術革新、「豊かな社会」の実現と消費の高度化、少子高齢化や社会的な価値観の変 化といった動向を背景として、日本の企業組織は大きな変革を迫られているといってよいだろう。しかしその一方で従来の日本的 な経営組織を評価し、そこにこそ日本企業の競争力の源泉があるとする見方もある。いったい「日本的経営」や「日本的組織」と はどのようなものであり、どのような変革を迫られているのだろうか。 この講義では、日本型経営組織とは何であったのかを確認し、その再検討を通じて、今後の日本の企業組織のあり方を考えて みたいと思う。 この講義では、講義計画に記されているような、現代の日本企業を考えるうえで重要なテーマに関連した研究論文を取り上げ、 受講者が批判的にこれを読み込み、そのうえでディスカッションを行うという方法で進める。講義の進捗の関係から、すべてのトピ ックを取り扱うことはできないかもしれないが、受講者の関心の高いトピックの論文を取り上げたいと考えている。 授業計画(Course Schedule) 1. 日本型組織編成の原理 2. 企業のグローバル化 3. 企業組織の国際比較 4. システムとしての日本型経営組織 5. 終身雇用・年功序列、知的熟練 6. イノベーションと組織 7. 組織的知識創造 8. 技術革新への組織的対応 9. コーポレートガバナンス 10. 戦略と組織 11. 組織変革 12. 進化論的組織論 13. 組織のクリエイティビティ 14. 日本企業の組織的課題 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回の課題論文を必ず読んで、疑問点や批判的コメントをまとめて来てください。 成績評価方法・基準(Evaluation) ディスカッションへの参加(20%)/授業内レポート(40%)/授業内の課題(リアクションペーパー、発表など)(40%) テキスト(Textbooks) 講義時に対象となる論文を配布する。 参考文献(Readings) 講義において随時紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) ビジネス・オーガニゼーション 3 を履修していることが望ましい。 【双方向による授業】 本科目は、理論的な講義とクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 260 - ■VL562 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL562/ヒューマン・リソース・マネジメント3 (Human Resource Management 3) 中川 有紀子(NAKAGAWA YUKIKO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業において”人”が最も重要な資源でありステークホルダーである。すなわち、企業のなかの人事施策は、経営陣の意思と意図 が反映されている。本講座の目的は、人的資源管理に関する理論をしっかり身につけ、事例研究を深めることにある。実際の生 きた企業の人事施策をケースにコーポレート・ガバナンスが問われたケースに焦点を当て、どのような意図をもって、事例に出て きた企業の経営陣はこの人事施策を導入しているのかについて、現役の人事部長である教員と現役の社会人である学生諸子と 議論を積み重ね、情報収集力、判断力、熟議力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力、などさまざまな能力を培う。この能 力は理系文系を問わず、社会で活躍するためには必須のものであり、熱意ある大学院生の参加を期待したい。 授業の内容(Course Contents) 人事施策のその奥にある意図について、ケーススタディと議論を中心とした参画型学習を行う。この過程で、事前学習を通じての 情報収集力、授業時間中のグループ討論を通じてのディベート力、そしてその結果をまとめ報告するレポート力、プレゼンテーシ ョン力などを身につける。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション:人的資源管理論を考える上での基本視点 2. 人事施策はだれのためのものか? 3. 3 以降:ケースを中心に事前に資料・討議事項を配布・説明し毎回発表者を決め、演習形式にする。事例1.GE 4. 事例2.IBM 5. 事例3.Google 6. 事例4.日立製作所 7. 事例5.東芝 8. 事例6.セブンイレブン 9. 事例7.ローソン 10. 事例8.味の素 11. 事例9.サントリー 12. 事例10.コマツ 13. 事例11.日立建機 14. 11社の事例を通して経営戦略が人事施策に与える影響のまとめ。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 順番を決めて発表。ディベートするためには、予習必修。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/平常点(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 日経新聞、日経ビジネス その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 担当教員は企業人事部経験 25 年、現在も日系多国籍企業のグローバル人事部長を兼ねる。 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 261 - ■VL567 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL567/ヒューマン・リソース・マネジメント4 (Human Resource Management 4) 中川 有紀子(NAKAGAWA YUKIKO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 企業において”人”が最も重要な資源でありステークホルダーである。すなわち、企業のなかの人事施策は、経営陣の意思と意図 が反映されている。本講座の目的は、人的資源管理に関する理論をしっかり身につけ、事例研究を深めることにある。実際の生 きた企業の人事施策をケースにコーポレート・ガバナンスが問われたケースに焦点を当て、どのような意図をもって、事例に出て きた企業の経営陣はこの人事施策を導入しているのかについて、現役の人事部長である教員と現役の社会人である学生諸子と 議論を積み重ね、情報収集力、判断力、熟議力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力、などさまざまな能力を培う。この能 力は理系文系を問わず、社会で活躍するためには必須のものであり、熱意ある大学院生の参加を期待したい。 授業の内容(Course Contents) 人事施策のその奥にある意図について、ケーススタディと議論を中心とした参画型学習を行う。この過程で、事前学習を通じての 情報収集力、授業時間中のグループ討論を通じてのディベート力、そしてその結果をまとめ報告するレポート力、プレゼンテーシ ョン力などを身につける。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション:人的資源管理論を考える上での基本視点 2. 人事施策はだれのためのものか? 3. 3 以降:ケースを中心に事前に資料・討議事項を配布・説明し毎回発表者を決め、演習形式にする。事例1.GE 4. 事例2.IBM 5. 事例3.Google 6. 事例4.日立製作所 7. 事例5.東芝 8. 事例6.セブンイレブン 9. 事例7.ローソン 10. 事例8.味の素 11. 事例9.サントリー 12. 事例10.コマツ 13. 事例11.日立建機 14. 11社の事例を通して経営戦略が人事施策に与える影響のまとめ。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 順番を決めて発表。ディベートするためには、予習必修。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/平常点(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 日経新聞、日経ビジネス その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 担当教員は企業人事部経験 25 年、現在も日系多国籍企業のグローバル人事部長を兼ねる。 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 262 - ■VL569 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL569/キャリアデザイン1 (Career Design 1) 中川 有紀子(NAKAGAWA YUKIKO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 働き方の多様化と管理職のリーダーシップ行動、女性のキャリア形成について、理論と事例から学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 女性のキャリアや非正規雇用の問題などの研究から発展して、企業における働き方の改革、ワーク・ライフ・バランスの実現のた めの職場マネジメント改革などについてディスカッションする。仕事で活躍しながら学ぶことへも高い意欲をお持ちの学生の皆さん から刺激を受けることは多く、現場の実感を大切にした教育をしていく。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション、キャリア発達の理論 2. ワークライフバランス 3. ワークライフバランスを実践している企業の事例 4. ワークライフバランスを実践している企業の事例 5. 働き方改革 6. 働き方改革を実践している企業の事例 7. 働き方改革を実践している企業の事例 8. 働き方改革を実践している企業の事例 9. 働き方改革を実践している企業の事例 10. 働き方改革を実践している企業の事例 11. 働き方改革を実践している企業の事例 12. 働き方改革を実践している企業の事例 13. 働き方改革を実践している企業の事例 14. まとめ。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 企業の事例は順番で発表者を決め、ディスカッションします。ディスカッションできるようにするには予習が必修です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/平常点(60%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 日経新聞、日経ビジネス その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 担当教員は企業人事部経験 25 年、現在も日系多国籍企業のグローバル人事部長を兼ねる。 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 263 - ■VL570 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL570/キャリアデザイン2 (Career Design 2) 中川 有紀子(NAKAGAWA YUKIKO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 働き方の多様化と管理職のリーダーシップ行動、女性のキャリア形成について、理論と事例から学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 女性のキャリアや非正規雇用の問題などの研究から発展して、企業における働き方の改革、ワーク・ライフ・バランスの実現のた めの職場マネジメント改革などについてディスカッションする。仕事で活躍しながら学ぶことへも高い意欲をお持ちの学生の皆さん から刺激を受けることは多く、現場の実感を大切にした教育をしていく。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション、キャリア発達の理論 2. ワークライフバランス 3. ワークライフバランスを実践している企業の事例 4. ワークライフバランスを実践している企業の事例 5. 働き方改革 6. 働き方改革を実践している企業の事例 7. 働き方改革を実践している企業の事例 8. 働き方改革を実践している企業の事例 9. 働き方改革を実践している企業の事例 10. 働き方改革を実践している企業の事例 11. 働き方改革を実践している企業の事例 12. 働き方改革を実践している企業の事例 13. 働き方改革を実践している企業の事例 14. まとめ。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 企業の事例は順番で発表者を決め、ディスカッションします。ディスカッションできるようにするには予習が必修です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/平常点(60%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 日経新聞、日経ビジネス その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 担当教員は企業人事部経験 25 年、現在も日系多国籍企業のグローバル人事部長を兼ねる。 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 264 - ■VL581 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL581/サービス・イノベーション (Service Innovation) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 日本の経済構造は国内総生産と就業者数において、第三次産業の構成比が約 70%となり、サービス分野の生産性向上は国力 にも直結する大きな課題である。2030 年以降、サービス産業の GDP 構成比 80%を越えるという予測もあり、サービス化の流れは さらに加速する。日本が国際競争力を維持するためには、サービスの生産性向上、継続的イノベーションへの取り組み、顧客ニ ーズへの対応が必要不可欠である。サービスにおけるイノベーションとは何かを歴史的な考察を踏まえ、今日的な課題と対応に ついて議論することを目的としている。 授業の内容(Course Contents) 本講では、第 1 に産業全体における「サービス産業」の歴史的な推移と位置づけを考察し、なぜサービスのイノベーションが求め られているかを米国、日本、OECD レポートから考察を行う。第 2 はイノベーションの概念をシュンペーター、クリステンセンなど今 日的議論の中から学び、サービスにおけるイノベーション概念をより明確化する。サービス・イノベーションのアプローチは従来の 経営学、マーケティング手法だけでなく工学的アプローチについても議論する。第 3 はサービス産業におけるイノベーション事例を 学んでいく。特に、労働集約的分野と IT をはじめとした最先端技術分野に焦点をあてる。最後に、理論部分も検討した上で、国際 的な競争力も含めた今後の課題と方向性について議論する。理論部分と事例研究含め、クラス内でディスカッション形式で授業 を進める。双方向による授業割合は 100%である(14 回中 14 回)。 授業計画(Course Schedule) 1. 歴史的パラダイムシフトとパルミサーノレポートによるサービス・イノベーションの考え方 2. 日本的サービス・イノベーションの考え方(成長戦略の変遷)とサービス・イノベーションとは? 3. 事例に見る最先端のサービスイノベーションから学ぶ 4. サービスのサイエンス化 (製造業のイノベーションとの類似点と相違点) 5. サービス企業のイノベーティブ企業戦略論のアプローチ 6. サービス・イノベーションの実践化 1(サービスモデル・アプローチ) 7. サービス・イノベーションの実践化 2(経営者に求められるイノベーションの考え方と実践) 8. サービス・イノベーションの実践化 3(テクノロジー・トランスファー) 9. サービス・イノベーションと市場とのかかわり(サービスギャップ) 10. 事例研究 1 11. サービス・イノベーションと国際化 12. サービス連鎖と戦略的提携 13. 見える化による顧客ニーズの共有化と人材育成 14. 最終テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前学習として、『サービスを制するものはビジネスを制する』を一読すると、実務面からのサービス・イノベーションの考え方を学 ぶことができる。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席+授業コミットメント(30%)/レポート+プレゼンテーション(30%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 本講ではテキストは使用しないが、参考文献並びに各種ハンドアウトを中心に進める。 参考文献(Readings) 1. 近藤隆雄、2012、『サービス・イノベーションの理論と方法』、生産性出版 2. 南千恵子、西岡健一、2014、『サービス・イノベーション』、有斐閣 3. C ラブロック、J ウィルツ、2008、『サービスマーケティング 6 版』、ピアソン・エデュケーション 4. グロービス経営大学院、2013、『サービスを制するものはビジネスを制する』、東洋経済新報社 授業開始時に、主要な参考文献等を紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) - 265 - 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 266 - ■VL591 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL591/メディカル・ビジネス論 (Medical Business) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 医療・メディカル産業における「戦略×リーダーシップ×マネジメント」の策定・実行、同産業や同事業のグランドデザイン構築、成 長戦略などについて学ぶ 授業の内容(Course Contents) 医療・介護産業は、2030 年には卸売・小売・製造業を凌駕して日本最大の産業(就業人口予想:944 万人)となることが予想され ているビジネスである。少子高齢化という人口構造の変化に伴って規模だけが拡大するのではなく、真に国際競争力のある成長 産業に変革していくことが求められているのがメディカル・ビジネスである。 「働くスタッフにとっても最も魅力のある産業に変革するためにはどうしたらいいのか?」「世界最高水準の価値を国内外の顧客に 提供できるようにしていくためにはどうしたらいいのか?」「2030 年に日本最大の産業となるビジネスを真の成長産業としていくため にはどうしたらいいのか?」医療ビジネスに対して、これらのより高い志とグローバルな視座に基づいた分析や洞察を行っていくこ とで、日本の医療・介護ビジネスを真に国際競争力のある成長産業に変革する動勢の象徴となっていきたい。それが本講義のミ ッションである。本講義では、このような問題意識を踏まえて、既存の医療ビジネスに対して、ミッションやビジョンの強化、経営戦 略の強化、マーケティング戦略やサービス戦略の強化、成長戦略の強化など、多面的な視点で考察を重ねていく。受講生には、 本講義の最後に、国内外での医療ビジネスの状況や最先端事情などをリサーチした上で、より高い志とグローバルな視座に基づ いた成長戦略としての医療ビジネスや医療ビジネス論を提案・提言することが求められる。特に本講義で目指していくのは、メデ ィカル・ビジネスにおけるグランドデザインの構築である。高い志とグローバルな視座をもとに経済・文化・社会・歴史のなかでメデ ィカル・ビジネスのグランドデザインを考察していくことで、必ずやさらなるイノベーションを実現できるはずである。本講義から、医 療・介護業界の変革への提言や医療・介護の視点からの社会への提言を行なっていきたい。最期に、この授業では、メディカル・ ビジネスを対象として、ビジネススクールで学ぶ戦略、マーケティング、定量・定性分析、リーダーシップ×マネジメント等を総合的 に取り扱って授業展開していく。したがって、医療・介護従事者のみならず、広くこれらの科目を総合的に学びたいと思っている学 生の受講も推奨する。 授業計画(Course Schedule) 1. 医療・メディカル産業全般(1) 2. 医療・メディカル産業全般(2) 3. 医療・メディカルビジネスにおけるミッション経営(1) 4. 医療・メディカルビジネスにおけるミッション経営(2) 5. 医療・メディカルビジネスにおけるリーダーシップ×マネジメント(1) 6. 医療・メディカルビジネスにおけるリーダーシップ×マネジメント(2) 7. 医療・メディカルビジネスにおけるマーケティングとブランディング(1) 8. 医療・メディカルビジネスにおけるマーケティングとブランディング(2) 9. 医療・メディカルビジネスにおけるサービス・マーケティング(1) 10. 医療・メディカルビジネスにおけるサービス・マーケティング(2) 11. 国内外における医療・メディカルビジネスの最先端事例(1) 12. 国内外における医療・メディカルビジネスの最先端事例(2) 13. 医療・メディカルビジネスにおける成長戦略(1) 14. 医療・メディカルビジネスにおける成長戦略(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 医療・メディカル産業全般に対して、多くの異業種の知見から学び、世界観や歴史観から常に新たな視点で成長戦略を描くことを 普段から意識しておくこと 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/期中レポート(20%)/クラス参加(20%)/出席(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 田中道昭、2012、『ミッションの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0164-3) 2. 田中道昭、2013、『人と組織 リーダーシップの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0236-7) 3. 田中道昭、2014、『歯科医院経営改善プログラム』、クインテッセンス出版 (ISBN:ISBN978-4-7812-0403-1) - 267 - 4. フィリップ・コトラー+ケビン・レーン・ケラー、2008、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』、ピアソン・エデュケーショ ン (ISBN:ISBN978-4-89471-657-5) 5. 泉谷渉、2014、『世界が驚くニッポンの医療産業力』、東洋経済新報社 (ISBN:ISBN978-4-492-76215-8) テキスト用レジュメ資料は授業内で別途配布する。教科書の購入については初回授業で指示する。 参考文献(Readings) 1. フィリップ・コトラー、2010、『コトラーのマーケティング 3.0』、朝日新聞出版 (ISBN:ISBN978-4023308398) 2. ロバート・スコーブル/シェル・イスラエル、2014、『コンテクストの時代』、日経 BP 社 (ISBN:ISBN978-4-8222-5047-8) 3. 真野俊樹、2012、『医療が日本の主力商品となる』、ディスカヴァー21 (ISBN:ISBN978-4-7993-1223-0) 4. 齋藤勝裕、2014、『ニュースがよくわかる生命科学超入門』、ディスカヴァー21 (ISBN:ISBN978-4-7993-1490-6) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に併用して、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式での双方向授業を展開する。双方向による授業 の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 268 - ■VL596 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL596/介護・ビジネス論 (Nursing Care Business) 田中 道昭(TANAKA MICHIAKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 介護産業における「戦略×リーダーシップ×マネジメント」の策定・実行、同産業や同事業のグランドデザイン構築、成長戦略など について学ぶ 授業の内容(Course Contents) 医療・介護産業は、2030 年には卸売・小売・製造業を凌駕して日本最大の産業(就業人口予想:944 万人)となることが予想され ているビジネスである。少子高齢化という人口構造の変化に伴って規模だけが拡大するのではなく、真に国際競争力のある成長 産業に変革していくことが求められているのが介護ビジネスである。「働くスタッフにとっても最も魅力のある産業に変革するため にはどうしたらいいのか?」「世界最高水準の価値を国内外の顧客に提供できるようにしていくためにはどうしたらいいのか?」 「2030 年に日本最大の産業となるビジネスを真の成長産業としていくためにはどうしたらいいのか?」 介護ビジネスに対して、これ らのより高い志とグローバルな視座に基づいた分析や洞察を行っていくことで、日本の医療・介護ビジネスを真に国際競争力の ある成長産業に変革する動勢の象徴となっていきたい。それが本講義のミッションである。本講義では、このような問題意識を踏 まえて、既存の介護ビジネスに対して、ミッションやビジョンの強化、経営戦略の強化、マーケティング戦略やサービス戦略の強化、 成長戦略の強化など、多面的な視点で考察を重ねていく。受講生には、本講義の最後に、国内外での介護ビジネスの状況や最 先端事情などをリサーチした上で、より高い志とグローバルな視座に基づいた成長戦略としての介護ビジネスや介護ビジネス論 を提案・提言することが求められる。特に本講義で目指していくのは、介護ビジネスにおけるグランドデザインの構築である。高い 志とグローバルな視座をもとに経済・文化・社会・歴史のなかで介護ビジネスのグランドデザインを考察していくことで、必ずやさら なるイノベーションを実現できるはずである。本講義から、医療・介護業界の変革への提言や医療・介護の視点からの社会への 提言を行なっていきたい。最期に、この授業では、介護ビジネス論を広くシニア向けマーケティングや高齢者向けマーケティングと も捉え、このような視点から授業展開していく。したがって、医療・介護従事者のみならず、広くこれらのマーケティングに興味をも つ学生の受講も推奨する。 授業計画(Course Schedule) 1. 介護ビジネス産業全般(1) 2. 介護ビジネス産業全般(2) 3. 介護ビジネスにおけるミッション経営(1) 4. 介護ビジネスにおけるミッション経営(2) 5. 介護ビジネスにおけるリーダーシップ×マネジメント(1) 6. 介護ビジネスにおけるリーダーシップ×マネジメント(2) 7. 介護ビジネスにおけるマーケティングとブランディング(1) 8. 介護ビジネスにおけるマーケティングとブランディング(2) 9. 介護ビジネスにおけるサービス・マーケティング(1) 10. 介護ビジネスにおけるサービス・マーケティング(2) 11. 国内外における介護ビジネスの最先端事例(1) 12. 国内外における介護ビジネスの最先端事例(2) 13. 介護ビジネスにおける成長戦略(1) 14. 介護ビジネスにおける成長戦略(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 介護産業全般に対して、多くの異業種の知見から学び、世界観や歴史観から常に新たな視点で成長戦略を描くことを普段から意 識しておくこと 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/期中レポート(20%)/クラス参加(20%)/出席(20%)/プレゼンテーション(20%) テキスト(Textbooks) 1. 田中道昭、2012、『ミッションの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0164-3) 2. 田中道昭、2013、『人と組織 リーダーシップの経営学』、すばる舎リンケージ (ISBN:ISBN978-4-7991-0236-7) 3. フィリップ・コトラー+ケビン・レーン・ケラー、2008、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』、ピアソン・エデュケーショ ン (ISBN:ISBN978-4-89471-657-5) - 269 - 4. ミルトン・メイヤロフ、1987、『ケアの本質—生きることの意味』、ゆみる出版 (ISBN:ISBN978-4946509117) テキスト用レジュメ資料は授業内で別途配布する。教科書の購入については初回授業で指示する。 参考文献(Readings) 1. フィリップ・コトラー、2010、『コトラーのマーケティング 3.0』、朝日新聞出版 (ISBN:ISBN978-4023308398) 2. ロバート・スコーブル/シェル・イスラエル、2014、『コンテクストの時代』、日経 BP 社 (ISBN:ISBN978-4-8222-5047-8) 3. A.H.マズロー、1987、『人間性の心理学』、産業能率大学出版部 (ISBN:ISBN978-4-382-04924-6) 4. ティム・ブラウン、2014、『デザイン思考が世界を変える』、早川書房 (ISBN:ISBN978-4-15-050407-6) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、講義に併用して、クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式での双方向授業を展開する。双方向による授業 の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 270 - ■VL601 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL601/ベンチャー企業論 (Entrepreneurship) 田代 泰久(TASHIRO YASUHISA) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ビジネスの世界で活躍するためには、自ら起業するか否かを問わず、起業家的な発想やベンチャービジネスに関する理解が要 求される時代になっている。このような観点から、本講義では起業論の入門コースとして現代のベンチャービジネスへの多面的な アプローチを行い、起業に関する総合的理解を図る。 授業の内容(Course Contents) 講義は、日米のベンチャー成育環境に構造的格差がある点を理解することから始める。これは過度に米国をモデル視せず冷静 にベンチャー論を進める上で必要である。次いで、ベンチャーの創業・成長のプロセスに即しつつ、事業機会認識から出口戦略に 至る基本事項についてゲスト講義、事例研究をまじえながら講義する。最後に予定する「ベンチャー企業研究」はグループ単位で のプレゼンテーションで、学習事項の理解を深めると共に注目すべきベンチャー企業の動向をクラスで共有するために行うもので ある。 授業計画(Course Schedule) 1. 導入講義「日米ベンチャー比較」 2. その 2 3. 事業機会と起業化手法 4. その 2 5. その 3 (ケーススタディ) 6. その 4 (ゲスト講義) 7. 起業金融 8. その 2 9. 起業支援制度 10. 収穫 11. ビジネスプラン 12. その 2 13. ベンチャー企業研究(課題発表) 14. その 2 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時に必要に応じて指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(30%)/参加姿勢(20%)/提出課題(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 1. William D. Bygrave, Andrew Zacharakis. 2014. Entrepreneurship, 3rd Edition. Wiley (ISBN:ISBN : 978-1-118-58289-3) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 271 - ■VL608 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL608/税法1 (Lecture On Tax Law 1) 租税法の基礎理論(企業課税) 岩井 恒太郎(IWAI KOTARO) 春学期(Spring Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経済活動と租税とは密接な関係にあり、企業人や個人にとって課税関係を考慮した上で経済取引を行うことが必要である。1で は、広範・多岐にわたる法人税の計算構造・具体的内容について、わが国の法人税法(部分的には租税特別措置法)の基本的 必要事項を習得する。また、国際課税も扱う。 授業の内容(Course Contents) 法人税に関する法令を対象とし、その計算体系の理解を踏まえ、基礎的な概念や重要な計算項目にまつわる課税問題を取り上 げる。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス(授業の目的・内容・進め方、税法条文の解釈の仕方、租税判例の読み方、税法の学習方法) 総論(1)-法人税の性格、多様な事業体と法人税の納税義務者 2. 総論(2)-法人税の種類、税率、納税・申告・還付、付帯税等 3. 課税所得の計算構造(1)-企業会計と税務会計、確定決算主義、IFRS と課税所得 4. 課税所得の計算構造(2)-課税所得計算の基本原理 5. 課税所得の計算構造(3)-申告書の意義、役割(別表一、四を中心に) 6. 課税所得の計算構造(4)-売買損益、売上原価の計算 7. 課税所得の計算構造(5)-有価証券、減価償却費の計算 8. 課税所得の計算構造(6)-寄附金、交際費、役員給与の計算 9. 課税所得の計算構造(7)-同族会社の課税と計算 10. 課税所得の計算構造(8)-不良債権の扱いと貸倒引当金の計算 11. 課税所得の計算構造(9)-受贈益、固定資産譲渡益の扱いと計算 12. 現代の税制政策の方向(1)-グループ法人税制 13. 現代の税制政策の方向(2)-組織再編税制 14. 現代の税制政策の方向(3)-国際課税を巡る諸問題等 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 法令に対する単なる条文解釈にとどまることなく、判例や税務計算例も多く示すこととし、理論・計算の両面から理解ができるよう にするが、受講者自ら積極的に条文や計算例、特に判例にあたることが求められる 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/授業における意見発表、授業への貢献度合(50%) テキスト(Textbooks) 1. 中里実他、2015、『租税法概説 第 2 版』、有斐閣 (ISBN:978-4641131026) 適宜、レジュメや必要資料を配布する。 参考文献(Readings) 1. 金子宏、2016、『租税法』(予定では第 21 版)、弘文堂 (ISBN:978-4335304613) 2. 水野忠恒他、2011、『租税判例百選第 5 版』、有斐閣 (ISBN:978-4641115071) 3. 成道秀雄編著、2013、『税務会計論第 4 版』、中央経済社 (ISBN:978-4502069307) 適宜、紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 272 - ■VL609 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) テーマ/サブタイトル等 (Theme / Subtitle) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL609/税法2 (Lecture On Tax Law 2) 租税法の基礎理論(個人課税) 岩井 恒太郎(IWAI KOTARO) 秋学期(Fall Semester) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 税法1に続き、具体的な課税問題に対処できる能力を備えることを目標とする。2では、主に個人にまつわる課税問題を扱い、改 めて租税の意義・根拠など総論的な部分も確認していく。 授業の内容(Course Contents) 租税の意義・根拠・種類、税法の意義・範囲・法源および基本原則(租税法律主義、租税公平主義等)を概説した上で、租税実体 法としての所得税、相続税および消費税を中心に講義し、それらにまつわる課税問題を取り扱う。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス(授業の目的・内容・進め方、税法条文の解釈の仕方、租税判例の読み方、税法の学習方 法) 租税法総論(1)-租税の意義・根拠 2. 租税法総論(2)-租税法の基本原則 3. 所得税法(1)-総論(所得の概念、課税単位な ど) 4. 所得税法(2)-所得税額算出までの計算構造、所得の分類 5. 所得税法(3)-各種所得の種類と計算 6. 所得税法(4)-収入金額・必要経費の計算 7. 所得税法(5)-損益通算、損失の繰越控除、所得控除 8. 所得税法(6)-税額計算、申告・納付、源泉徴収・確定申告制度等 9. 相続税法(1)-総論(相続と贈与、納税義務者、課税物件) 10. 相続税法(2)-相続税の課税標準と税額の計算 11. 相続税法(3)-相続時精算課税制度、申告と納 付、財産の評価等 12. 消費税法(1)-総論(消費課税の特徴、付加価値税の基本構造) 13. 消費税法(2)-納税義務者、納税免除、非課税取引、輸出免税等 14. 消費税法(3)-納税地、課税標準、納付税額の計算、申告・納付・還付等 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 法令に対する単なる条文解釈にとどまることなく、判例や税務計算例も多く示すこととし、理論・計算の両面から理解ができるよう にするが、受講者自ら積極的に条文や計算例、特に判例にあたることが求められる。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/授業における意見発表・その他授業への貢献度合(50%) テキスト(Textbooks) 1. 中里実他、2015、『租税法概説(第 2 版)』、有斐閣 (ISBN:978-4641131026) 適宜、レジュメや必要資料を配布する。 参考文献(Readings) 1. 金子宏、2016、『租税法』(予定では第 21 版)、弘文堂 (ISBN:978-4335304613) 2. 水野忠恒他、2011、『租税判例百選第 5 版』、有斐閣 (ISBN:978-4641115071) 適宜、紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 273 - ■VL611 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL611/スタートアップ・ストラテジー1 (Strategy to Start Up 1) 高柳 寛樹(TAKAYANAGI HIROKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) スタートアップのテクニックを習得する講義ではないことを先に断っておく.スタートアップとそれを取り巻く環境に対するマクロな視 点とミクロな視点を養い,同時にその哲学を多くのゲストスピーカーのスピーチから読み取り,学生が自ら咀嚼・再構築することを 目的とする. 授業の内容(Course Contents) 本講義は,極めて具体的な「起業戦略」を考察し,経験することに主眼を置く.その手段・方法を「理論」と「感覚」で習得し,知識と して備わった上で自らが咀嚼し再構築できるようにするのが本講義の目的である.各自の問題意識をベースに,ケースの分析を 踏まえ,起業する意味を検討する.その上で,目的から逆算した手段・方法を検討し,レポートを通じて具体的,現実的に詰めて いくという作業を繰り返し行う.講義では, 数社のベンチャーを起業・経営している本講義講師の他,アーリーステージからレイト ステージまでの現役経営者,上場企業の創業経営者などを随時ゲストとして迎え,書物には出てこない「争点」を基軸に議論を展 開し,各人のビジネスプランを検討するための一助としてもらう.一方で客観的な意見を求めるため,現役ベンチャーキャピタリス トや,ジャーナリスト等の方々もゲストに迎える.また,情報化社会が企業経営や事業戦略にもたらした影響を具体的事例と共に 検討する.尚,本講義の受講対象者は,必ずしも起業志望者とは限らない.単位互換制度のある大学からの受講も歓迎する. 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 初回講義.「スタートアップに戦略は要らない―行動力と修正論の狭間で―」他. 3. スタートアップ分析(1) 4. ゲストスピーカースピーチ(1)及びパネルディスカッション他(1) 5. スタートアップ分析(2) 6. ゲストスピーカースピーチ(2)及びパネルディスカッション他(2) 7. スタートアップ分析(3) 8. ゲストスピーカースピーチ(3)及びパネルディスカッション他(3) 9. スタートアップ分析(4) 10. ゲストスピーカースピーチ(4)及びパネルディスカッション他(4) 11. スタートアップ分析(5) 12. ゲストスピーカースピーチ(5)及びパネルディスカッション他(5) 13. 講義総括. 14. 総括ディスカッション. 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 毎回レポート課題を課す.カール・マルクスの『資本論』及び、マックス・ウェバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精 神』の両方の日本語訳本を読んで望むこと.もし,すべてを読むことが難しければ,それぞれのエッセンスを紹介した書籍を各自 が選んで基本を習得しておくこと.遅刻厳禁. 成績評価方法・基準(Evaluation) 毎回のレポート(60%)/発言及びコメントカード(40%) テキスト(Textbooks) 1. 湧川隆次/校條浩、2014、『IT の正体 - なぜスマホが売れると、クルマが売れなくなるのか? -』、インプレス R&D (ISBN:ISBN 978-4-8443-9611-6) 2. 梅田望夫、2006、『ウェブ進化論 - 本当の大変化はこれから始まる』、ちくま新書 参考文献(Readings) 1. 平川克美、2011、『株式会社という病』、文藝春秋 2. Everett M. Rogers. 1995. Diffusion of Innovations, 4th Edition. Free Press 3. Geoffrey A. Moore、2002、『Crossing the Chasm - キャズム』、翔泳社 4. クレイント・クリステンセン、2001、『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』、Harvard business school press - 274 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 担当講師の略歴詳細は下記に詳しい. http://hiroki.st/profile/ 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 275 - ■VL621 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL621/ベンチャー金融論 (Venture Financing) 田代 泰久(TASHIRO YASUHISA) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 成長志向のベンチャー企業を念頭に起業金融に関する基礎的理解を図る。 授業の内容(Course Contents) エンジェル投資、ベンチャーキャピタル投資、株式公開等、ベンチャー企業の誕生、成長、発展過程において生じる様々な金融事 象は伝統的な中小企業金融のそれとは様相を異にするものである。株式市場、会社、ファンド等に関する制度の拡充はこうした ファイナンスの発展を加速する背景となっている。本講義では、成長志向のベンチャーにとって最も重要な資金調達源であるベン チャーキャピタル投資を中心に、ベンチャー企業金融に係る主な論点を事例研究、ゲスト講義を織り交ぜながら検討する。 授業計画(Course Schedule) 1. 起業及び起業金融の基礎知識 2. 起業金融の仕組、歴史、現状 3. ベンチャーキャピタル(VC)の組成(ケーススタディ) 4. その 2 5. VC 投資の技術(ケーススタディ) 6. その 2 7. VC の諸類型(ゲスト講義) 8. その 2 9. VC 研究(発表) 10. その 2 11. その他の論点(エンジェル投資、知財担保融資、公開等) 12. その 2 13. その 3 14. 復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 序論で要点は講義するが、ベンチャー企業論の履修等によって起業に関する基礎知識を有していることが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(30%)/参加姿勢(20%)/提出課題(50%) テキスト(Textbooks) パワーポイント配布資料を中心に参考資料、ケース教材を用いる。 参考文献(Readings) 1. William D. Bygrave, Andrew Zacharakis. 2014. Entrepreneurship, 3rd Edition. Wiley (ISBN:ISBN : 978-1-118-58289-3) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【双方向による授業割合】 約 4 割(6 回) 注意事項(Notice) - 276 - ■VL626 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL626/企業診断1 (Business Diagnosis 1) 高山 昌茂(TAKAYAMA MASASHIGE) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 飯能信用金庫 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 中小企業の財務諸表から課題を発見する。 授業の内容(Course Contents) 企業では、事業計画の遂行にあたって内部資源の1つである資金を中心とした財務管理が重要となる。本講座では、飯能信用 金庫の協力の下、座学と実習により、財務的側面を中心に中小企業を診断するスキルを養成する。 企業診断1では、チームに分かれて協力企業の概況や財務諸表をもとに多面的な分析を行って財務的課題を発見と整理を目 的とする。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 財務諸表の構造【講義】 3. 中小企業の経営と会計【講義】 4. 企業診断と財務諸表【講義】 5. 流動性分析による企業診断【講義】 6. チームディスカッション(1) 7. チームディスカッション(2) 8. 課題報告 9. 収益性分析による企業診断【講義】 10. チームディスカッション(3) 11. 実地授業(1) 12. 実地授業(2) 13. 最終報告(1) 14. 最終報告(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内もしくは電子メール等を用いて伝達する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加(35%)/チームへの貢献度(30%)/報告内容(35%) テキスト(Textbooks) 開講時に指示する。 参考文献(Readings) 必要に応じて講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 企業診断2を継続して履修することが条件となる。 【企業等との連携】 本科目は,飯能信用金庫経営支援室とともに授業の内容や計画を策定し,実施するものである。 【双方向による授業】 本科目は,講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。実地による授業においても、現 地で経営者を交えたディスカッションを行う。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は,5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 - 277 - 【実地による授業】 本科目全 14 回のうち授業計画の第11回・第12回は,飯能信用金庫が紹介した連携先企業での実地授業の予定である。実地 授業の割合は約15%(14 回中2回)である。 注意事項(Notice) - 278 - ■VL627 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL627/企業診断2 (Business Diagnosis 2) 高山 昌茂(TAKAYAMA MASASHIGE) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 飯能信用金庫 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 企業診断実習を通じて問題点の把握と改善のスキルを学ぶ。 授業の内容(Course Contents) 本講座は、飯能信用金庫の協力の下、座学と実習により、財務的側面から中小企業を診断するスキルを養成する。 企業診断2では、科目「企業診断1」で培った知識や技能、指摘事項をもとに、協力企業に対する問題点の指摘、課題の解決に 向けた提案等ができるスキルを、実習を通じて修得することを目標とする。 授業計画(Course Schedule) 1. 企業診断のメソッド(1)【講義】 2. 企業診断のメソッド(2)【講義】 3. 実地授業(1) 4. 実地授業(2) 5. チームディスカッション(1) 6. チームディスカッション(2) 7. 企業診断のメソッド(3)【講義】 8. 企業診断のメソッド(4)【講義】 9. 実地授業(3) 10. 実地授業(4) 11. チームディスカッション(3) 12. チームディスカッション(4) 13. 最終報告(1) 14. 最終報告(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義内もしくは電子メール等を用いて伝達する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加(35%)/チームへの貢献度(30%)/報告内容(35%) テキスト(Textbooks) 開講時に指示する。 参考文献(Readings) 必要に応じて講義内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 企業診断1からの継続履修のみとなる。企業診断2のみの履修はできない。 【企業等との連携】 本科目は,飯能信用金庫経営支援室とともに授業の内容や計画を策定し,実施するものである。 【双方向による授業】 本科目は,講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。実地による授業においても、現 地で経営者を交えたディスカッションを行う。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は,5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【実地による授業】 - 279 - 本科目全 14 回のうち授業計画の第3回・第4回および第9回・第10回は,飯能信用金庫が紹介した連携先企業での実地授業で ある。実地授業の割合は約30%(14 回中4回)である。 注意事項(Notice) - 280 - ■VL641 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL641/BtoBマーケティング1 (B to B Marketing 1) 笠原 英一(KASAHARA EIICHI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義は、産業財メーカーで、マーケター、営業、企画、開発もしくは購買を担当している方はもちろんのこと、消費財メーカー、金 融、サービス業等で、法人営業を担当している方にとっても有益な視点を提供できるものと考えている。実際の講義は、クラス・デ ィスカッション及びショートケースを展開することにより、理論の理解を深めながら、B2Bのプロフェッショナルマーケターとしての 基本を確立する。 授業の内容(Course Contents) 本講義では、伝統的なマーケティング・マネジメントのフレームワークを踏まえながら、B to B マーケティングの本質である以下の 二つの点にスポット当てて、B to B マーケティング独自の理論を組み立てていく。二つの点とは、買い手企業の組織購買行動と売 り手と買い手企業間のインタラクティブな関係性である。この特徴をベースにマーケティング戦略の総論である、ターゲット市場の 評価・選択、それに対する提供効用の明確化、および各論であるマーケティング・ミックス、つまり、製品コンセプト開発、価格設定、 チャネル設計と運用、プロモーション展開等の活動はどうあるべきかを理論的に論じる。 授業計画(Course Schedule) 1. 産業財マーケティングの環境 ・産業財マーケティングの特徴 ・産業財市場~組織購買を基本とする顧客 ・組織購買行動論 2. 産業財市場における関係性のマネジメント ・産業財市場における顧客関係性管理 ・バリューチェーンと関係性(CRM と SCM) 3. 事業機会の評価と資源配分 ・経営環境分析、経営資源分析 4. ・事業領域(製品・市場マトリックス) ・KSF(成功のカギ)とSBU(戦略事業単位) ・PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント) 5. 競争戦略 ・効用 vs. コスト ・製品、ブランド、サービス、テクノロジー ・適応化 vs.標準化 ・モジュラー vs. インテグラル 6. 市場戦略総論(STP) ・セグメンテーション(市場の細分化) ・標的市場と購買決定要因の抽出(マクロ・ターゲティング) ・ポジショニング(提供する効用の明確化) 7. ・製品開発(製品コンセプト、効用曲線、デザインシンキング) 8. ・価格付け(効用、競合、コスト) 9. ・チャネル(リーチ vs. リッチネス) 10. ・販売促進(広告、展示会、ウエッブ) 11. 営業戦略 ・顧客の選択(ミクロ・ターゲティング) ・関係性のマネジメント(信頼・コミットメント) 12. 営業体制・営業活動評価 ・バリューvs. ナンバー、プロセス vs. アウトプット) 13. グローバル市場における産業財マーケティング戦略 14. 事業性評価 ビジネスモデルキャンバス、売上モデル、費用モデル 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の予習範囲や課題は、各授業の最後および CHORUS 上でコメントするが、基本的には個人予習(事前)、グループ討議(授 業時、必要に応じて事前に)、クラス討議(授業時)という展開で進める - 281 - 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業で実施するプレゼンテーション(30%) テキスト(Textbooks) 1. マイケル・ハット+トーマス・スペイ(著)、笠原英一(解説・訳)、2009、『産業財マーケティング・マネジメント-理論編』、白桃書 房 参考文献(Readings) 1. マイケル・ハット+トーマス・スペイ(著)、笠原英一(解説・訳)、2012、『マーケティング・マネジメント-ケース編』、白桃書房 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) http://www.aprim.jp/ 【双方向による授業割合】 100% ※20 年間、経営コンサルタントとして、国内外の上場企業に対して、戦略、マーケティング、組織に関する実践的課題に取り組ん できた実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 282 - ■VL642 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL642/BtoBマーケティング2 (B to B Marketing 2) 笠原 英一(KASAHARA EIICHI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講義は、産業財メーカーで、マーケター、営業、企画、開発もしくは購買を担当している方はもちろんのこと、消費財メーカー、金 融、サービス業等で、法人営業を担当している方にとっても有益な視点を提供できるものと考えている。実際の講義は、クラス・デ ィスカッション及びショートケースを展開することにより、理論の理解を深めながら、B2Bのプロフェッショナルマーケターとしての 応用力を確立する。 授業の内容(Course Contents) 本講義では、伝統的なマーケティング・マネジメントのフレームワークを踏まえながら、B to B マーケティングの本質である以下の 二つの点にスポット当てて、B to B マーケティング独自の理論を組み立てていく。二つの点とは、買い手企業の組織購買行動と売 り手と買い手企業間のインタラクティブな関係性である。この特徴をベースにマーケティング戦略の総論である、ターゲット市場の 評価・選択、それに対する提供効用の明確化、および各論であるマーケティング・ミックス、つまり、製品コンセプト開発、価格設定、 チャネル設計と運用、プロモーション展開等の活動はどうあるべきかを理論的に論じる。ケーススタディ及びエクササイズに力点 を置く。 授業計画(Course Schedule) 1. ・組織購買行動論に関するエクササイズ 2. ・産業財市場における顧客関係性管理に関するエクササイズ 3. 事業機会の評価と資源配分に関するエクササイズ 4. ・事業領域(製品・市場マトリックス)の検討に関するエクササイズ ・PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント) 5. ・競争戦略に関するエクササイズ 6. STPに関するエクササイズ ・セグメンテーション(市場の細分化) ・標的市場と購買決定要因の抽出(マクロ・ターゲティング) ・ポジショニング(提供する効用の明確化) 7. ・製品開発(製品コンセプト、効用曲線、デザインシンキング)に関するエクササイズ 8. ・価格付け(効用、競合、コスト)に関するエクササイズ 9. ・チャネル(リーチ vs. リッチネス)に関するエクササイズ 10. ・販売促進(広告、展示会、ウエッブ)に関するエクササイズ 11. 営業戦略に関するエクササイズ ・顧客の選択(ミクロ・ターゲティング) ・関係性のマネジメント(信頼・コミットメント) 12. 営業体制・営業活動評価に関するエクササイズ ・バリューvs. ナンバー、プロセス vs. アウトプット) 13. グローバル市場における展開戦略に関するエクササイズ 14. 事業性評価に関するエクササイズ ビジネスモデルキャンバス、売上モデル、費用モデルに関するエクササイズ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 次回の予習範囲や課題は、各授業の最後および CHORUS 上でコメントするが、基本的には個人予習(事前)、グループ討議(授 業時、必要に応じて事前に)、クラス討議(授業時)という展開で進める 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終テスト(Final Test)(40%)/最終レポート(Final Report)(30%)/授業で実施するプレゼンテーション(30%) テキスト(Textbooks) 1. マイケル・ハット+トーマス・スペイ(著)、笠原英一(解説・訳)、2009、『産業財マーケティング・マネジメント-理論編』、白桃書 房 参考文献(Readings) - 283 - 1. マイケル・ハット+トーマス・スペイ(著)、笠原英一(解説・訳)、2012、『マーケティング・マネジメント-ケース編』、白桃書房 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) http://www.aprim.jp/ 【双方向による授業割合】 100% ※20 年間、経営コンサルタントとして、国内外の上場企業に対して、戦略、マーケティング、組織に関する実践的課題に取り組ん できた実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 284 - ■VL646 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL646/テクノロジー・マーケティング (Marketing of Technology) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本科目では、情報技術の発展や製品アーキテクチャのモデュール化が進展した現代においてマーケティング戦略立案に必要と なる知識・理論を理解し、身につけるとともに、施策のデザインに必要なスキルを身につけることを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 最新の技術は複雑化が進み、モデュール化されたアーキテクチャと水平分業が前提とされることが多くなっている。これは市場で 成功を収めるにはマーケティング戦略を単体の製品・サービスとして講じるのみならず、全体のアーキテクチャの中での位置付け やプラットフォームとの関連性を前提とした上で立案する必要がある。トヨタ、Microsoft、Google、Intel といった事例を通じて、最新 技術やイノベーションによって創出された商品・サービス・プラットフォームが普及するために必要な要素や手法を学んでいく。授 業は教科書の内容を中心に関連理論や有用な参考事例を紹介する日本語の講義、ならびに講義内容をベースにしたディスカッ ションを実施する。なお英語の教科書を用いるが、授業は日本語で行う。(発表・ディスカッションも日本語) 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション: 授業の進め方と主要概念の紹介 2. 工業製品と情報技術製品、ソフトウェアの違いに関する検討 3. プラットフォーム(1) 4. プラットフォーム(2) 5. 製品のサービス化(1) 6. 製品のサービス化(2) 7. 際立ったケイパビリティの構築(1) 8. 際立ったケイパビリティの構築(2) 9. プッシュからプルへ(1) 10. プッシュからプルへ(2) 11. 範囲の経済性を活用する(1) 12. 範囲の経済性を活用する(2) 13. 柔軟性の確立(1) 14. 柔軟性の確立(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 予習:教科書の当該部分を熟読し、ディスカッションに備える。 復習:学んだ内容を整理し、参考にできる事例や文献を整理する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(50%)/授業の参加度・発言(50%) テキスト(Textbooks) 1. Cusumano, M. A.. 2010. Staying power: Six enduring principles for managing strategy and innovation in an uncertain world (lessons from Microsoft, Apple, Intel, Google, Toyota and more. Oxford University Press (ISBN:0199657785) 参考文献(Readings) 講義中に適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 【双方向による授業割合】 50% 注意事項(Notice) - 285 - ■VL651 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL651/現代経済論1 (Contemporary Economics1) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS5100 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経済学の再入門のつもりで,基礎を固め,現代の複雑な経済現象を読み解く力を養う。 授業の内容(Course Contents) 近年,経営学など実践的な学問領域においても,組織の経済学やビジネス・エコノミクス,ゲーム理論などに代表されるように,競 争戦略やマーケティング,企業の内部組織や企業間取引等のトピックスに関して, 経済学のアプローチを応用する研究が盛ん である。 本講義でははじめに,経済学の歴史を講義し,その後,伝統的なミクロ経済学の基礎を学んで市場の機能, 役割,その限界を 把握するとともに,企業の価格戦略と数量戦略をミクロ経済学的アプローチから考察する。 授業計画(Course Schedule) 1. 経済学の歴史 2. 市場の構造と動態 3. ミクロ経済学の基礎:需要と供給 4. 需要の規定要因・・・「合理的人間」の選好体系と予算制約 5. 上級財,下級財と代替・所得効果、ギッフェン財について 6. 企業の論理・・・利潤最大化と費用構造 7. 限界費用と平均費用、供給曲線の導出 8. 独占理論 9. 寡占とゲーム理論的アプローチ 10. パレート効率的な資源配分 11. 外部性 12. 公共財 13. 情報の非対称性:エージェンシー問題と市場の失敗 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 発表を随時やってもらう。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業の発表・議論(60%)/授業内レポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. 小畑二郎、2014、『経済学の歴史』、慶應義塾大学出版会 2. 原正彦編、2012、『グローバル・クライシス』、青山社 参考文献(Readings) 1. kuroki ryuzo. 2013. Keynes and Moderneconomics. Routeledge 授業中に随時紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 系統的履修 会計学や経営学など、関連する科目の履修が望ましい。簡単な数学を復習しておくこと。 注意事項(Notice) - 286 - ■VL652 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL652/現代経済論2 (Contemporary Economics2) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS5100 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 世界大恐慌,日本のバブルとその崩壊,リーマンショック,ユーロ危機など,マクロ経済は必ずしも順風満帆ではなかった。その 仕組みを理論的に解析する。 授業の内容(Course Contents) 近年,リーマンショックや欧州金融危機に見られるように,一国の枠を超えてマクロ経済の不安定性が広がっている。本講義では 現代経済論1のミクロ理論に対して,マクロ的視点から,景気や経済政策の是非を検討する。その際,バランスシートから見た景 気へのアプローチを試みることで,経済のどこに問題があるのか,皆で考えたい。 授業計画(Course Schedule) 1. 経済循環とマクロ経済学の考え方・・・産業連関表 2. 消費関数と乗数理論・・・45 度線分析 3. 企業の投資行動:ケインズの資本の限界効率表とトービンの q 理論 4. 投資・貯蓄均等と財市場の均衡・・・IS 曲線の導出 5. 貨幣市場と貨幣供給 6. 貨幣需要 7. 貨幣市場の均衡・・・LM 曲線の導出 8. マクロ的一般均衡・・・IS-LM 分析 9. アベノミクス第1の矢:「金融政策」・・・インフレターゲットは効果あるか 10. アベノミクス第2の矢:「財政政策」とポリシーミックス 11. 代表的主体間のバランスシート比較 12. マンデルフレミングモデル 13. 景気循環と経済成長 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストを前もって学習しておくこと。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業の発表・議論(60%)/授業内レポート(40%) テキスト(Textbooks) 1. 原正彦編、2012、『グローバル・クライシス』、青山社 2. kuroki ryuzo. 2013. KEYNES and Moderneconomics. Routeledge 参考文献(Readings) 1. ミンスキー、『金融不安定性の経済学』、多賀出版 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 287 - ■VL661 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL661/知的財産論 (Intellectual Property) 張 輝(CHOU KI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本授業は,事業戦略の実効に直結する「知財経営」に迫る。今日の企業経営において,特許権,商標権,著作権,営業秘密を初 めとする知的財産を活かす戦略が強く求められている。知財経営にかかる基本的な知識,戦略的な視点,及び実践的な考え方 の一角を習得する。 授業の内容(Course Contents) とくに,「知財ありき」のような発想を批判的に捉え,知的経済の進展,インターネットの普及,経済のグローバル化といっ た時代 的な背景と,いわゆる「技術経営(MOT)」との関連性を念頭に置きながら,経営コンサルティング事例や代表的なトピックも素材 に加える。具体的には講義形式ではなく,基本的な紹介,解説及び視点の提示以外,主に質疑応答やディスカッションを通じて共 に考えていく。受講者には1回の調査発表をしてもらう。なお,多数的な要望を踏まえて講義内容等を調整する予定。 授業計画(Course Schedule) 1. 序説:「日米特許戦争」の背景及び教訓 2. 企業経営における知財戦略の位置付けと今日的課題 3. 特許権と経営①「中村裁判」「太陽の罠」「下町のロケット」 4. 特許権と経営②事業戦略に求められる特許戦略の視点 5. 商標権と経営①外食産業にまで及ぶ商標トラブルの底流 6. 商標権と経営②ブランドの形成に必要な四つのステップ 7. 著作権と経営①エイベックス社がJASRAC離脱の意味 8. 著作権と経営②ネットビジネスにおける競争的優位性 9. 営業秘密と経営①コカコーラ社のトップシークレットとは 10. 営業秘密と経営②クローズ戦略とオープン戦略の共振 11. 履修者によるプレゼンテーション① 12. 履修者によるプレゼンテーション② 13. 履修者によるプレゼンテーション③ 14. 結語:ビジネスモデルを支える「知財ミックス」の本質 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業計画に沿って,授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席率や討論時の発言(40%)/プレゼンテーション 1 回(30%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。履修者によるプレゼンテーション以外,参考文献を配布する。 参考文献(Readings) 1. 張輝、2013、『知財経営教育の在り方に関する一考察』、立教 DBA ジャーナル 2. 丸島儀一、2011、『知的財産戦略』、ダイヤモンド社 3. 三宅伸吾、2004、『知財戦争』、新潮新書 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は,簡単な講義に続いて,クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 71.4%(14 回中 10 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は,15 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 288 - ■VL666 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL666/イノベーション・マネジメント (Innovation Management) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6600 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) この授業では、イノベーション・マネジメントの定石を学びます。これによりイノベーションを企業活動に結び付けていくための視点 や枠組みを習得します。 授業の内容(Course Contents) この授業では、イノベーション・マネジメントについて体系的にまとめられた「コア・テキスト イノベーション・マネジメント 近能善 範・高井文子 著」から重要項目を選んで講義し、イノベーション・マネジメントの定石を学びます(授業で取り上げた内容をよく理 解することで、そのほかの部分の習得も容易となります)。 各授業では、指定した重要な概念、用語を用いディスカッションを行います。 さらに、授業で取り上げた重要事例の中から講師が受講者にテーマを与え、それについて詳細な考察を加えたプレゼンテーショ ンをしていただきます(授業 9、10 に予定)。 プレゼンテーションの内容に講師、受講者から指摘された事項について加筆・修正を行い提出することとし、それをもって最終レ ポートとします。 授業計画(Course Schedule) 1. イノベーションとは何か 1 代表的先行研究による理解、イノベーション・マネジメントの重要性の把握 2. イノベーションとは何か 2 代表的先行研究による理解、イノベーション・マネジメントの重要性の把握 3. イノベーションのプロセス 1 イノベーションの形成プロセス、魔の川、死の谷、ダーウィンの海の把握 4. イノベーションのプロセス 2 イノベーションの形成プロセス、魔の川、死の谷、ダーウィンの海の把握 5. イノベーションのパターン 1 イノベーションの普及、技術進歩の S 字曲線、AU モデル、生産性のジレンマ、脱成熟の理解 6. イノベーションのパターン 2 イノベーションの普及、技術進歩の S 字曲線、AU モデル、生産性のジレンマ、脱成熟の理解 7. 企業の競争力への影響 1 ラジカルイノベーションと既存企業が陥る不適応の概念の理解 8. 企業の競争力への影響 2 ラジカルイノベーションと既存企業が陥る不適応の概念の理解 9. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 10. 受講者によるプレゼンテーション 1~8 の授業で議論した重要事例から、講師が指定したテーマについて調査・分析を行い、発表する 11. 企業の競争力への影響 3 能力破壊型イノベーション、アーキテクチュラルイノベーション、分断的イノベーションの理解 12. 企業の競争力への影響 4 能力破壊型イノベーション、アーキテクチュラルイノベーション、分断的イノベーションの理解 13. 重要項目の復習 14. 重要項目の復習 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テキストを事前に読み、内容を把握しておくことが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席(40%)/発表(30%) テキスト(Textbooks) 1. 近能善範・高井文子、2012、『コア・テキスト イノベーション・マネジメント』、新世社 (ISBN:978-4-88384-158-5) - 289 - 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 約 50% 注意事項(Notice) - 290 - ■VL695 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL695/企業分析1 (Business Analysis 1) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 春学期1(Spring Semester 1) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 貸借対照表と損益計算書の構造を理解し,財務諸表分析の基礎を修得する。 授業の内容(Course Contents) 企業がビジネスを展開するには,自社や同業他社の環境を正確に把握することが大切であり,企業分析が必要になる。 本講義の目標は,貸借対照表や損益計算書に示された数値(会計情報)を用いて,企業の収益性や安定性(流動性)の分析手 法を修得することにある。例えば,健康診断の結果を見ながら医者がその人の健康管理を検討するのと同様,経営者や投資家 は会計情報を用いて企業の収益力や支払能力を分析し,その結果を意思決定に利用している。財務諸表は数値が羅列された表 である。しかし,それら数値は事業の成果や将来の可能性を貨幣単位で表したものである。すなわち,財務諸表の数値を理解す ることができなければ,的確な意思決定はできない。財務諸表の見方や使い方の理解は,職種に関係なくすべてのビジネスパー ソンに必要なスキルである。 授業計画(Course Schedule) 1. オリエンテーション 2. 会計情報と意思決定 3. 経営分析の基礎(1) 4. 経営分析の基礎(2) 5. 分析データの種類と入手(1) 6. 分析データの種類と入手(2) 7. 貸借対照表の構造(1) 8. 貸借対照表の構造(2) 9. 安定性の分析(1) 10. 安定性の分析(2) 11. 損益計算書の構造(1) 12. 損益計算書の構造(2) 13. 取引収益性の分析(1) 14. 取引収益性の分析(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 本講義は,会計学の初級者を対象としている。そのため,講義で取り扱う内容は,基本的な事項が中心となる。なお,初学者 (学習経験がなく、財務諸表にも接したことがない院生)は,財務諸表に用いられる基本的な用語を自習することが不可欠であ る。 各回の講義に臨むための準備の内容については,講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/講義内での課題報告(35%)/講義への参加度合(30%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。適宜,資料を配付する。 参考文献(Readings) 1. 青木茂男、2012、『要説経営分析 四訂版』、森山書店 (ISBN:978-4839421212) 2. 斎藤孝一、2013、『ケースで学ぶ財務諸表分析』、同文舘出版 (ISBN:978-4495199111) 3. 内藤文雄、2015、『会計学エッセンス 第2版』、中央経済社 (ISBN:978-4-502-16691-4) 4. 田中慎一・保田隆明、2013、『あわせて学ぶ会計&ファイナンス入門講座』、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4478022108) その他,必要に応じて講義内で紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は,簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 - 291 - 合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 292 - ■VL696 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL696/企業分析2 (Business Analysis 2) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS5200 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 会計情報を用いた企業価値評価手法を理解する。 授業の内容(Course Contents) 財務諸表には投資意思決定に有用な情報の提供が期待されている。利益の質や倒産の可能性,企業評価の第一歩は財務諸 表の分析から始まる。企業分析2で取り扱う内容は,財務諸表分析と企業価値評価の2点である。 本講義の前半は,「企業分析1」の続きとなる。1点目は貸借対照表データと損益計算書データを用いた活動性の分析および資 本収益性を取り上げる。続いて,キャッシュフロー計算書の構造と分析手法を扱う。ここまでは,特定の視点(例えば収益性など) による計算構造の理解に力点を置いている。 後半は,有価証券報告書に記載された注記事項を用いながら,企業分析のケース・スタディを行う。続いて,企業価値評価モデ ルを取り上げ,モデルの特徴を検討して株主価値の推定計算を行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 活動性の分析(1) 2. 活動性の分析(2) 3. 資本収益性(1) 4. 資本収益性(2) 5. キャッシュフロー計算書の構造と分析(1) 6. キャッシュフロー計算書の構造と分析(2) 7. 粉飾決算と企業倒産(1) 8. 粉飾決算と企業倒産(2) 9. 有価証券報告書を用いたケース・スタディ(1) 10. 有価証券報告書を用いたケース・スタディ(2) 11. 有価証券報告書を用いたケース・スタディ(3) 12. 有価証券報告書を用いたケース・スタディ(4) 13. 企業価値評価(1) 14. 企業価値評価(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各回の講義に臨むための準備の内容については,講義内で説明する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(35%)/講義内での報告(35%)/講義への参加度合(30%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。 参考文献(Readings) 1. 青木茂男、2012、『要説経営分析 四訂版』、森山書店 (ISBN:978-4839420666) 2. 斎藤孝一、2013、『ケースで学ぶ財務諸表分析』、同文舘出版 (ISBN:978-4495199111) 3. 田中慎一・保田隆明、2013、『あわせて学ぶ会計&ファイナンス入門講座』、ダイヤモンド社 (ISBN:978-4478022108) その他,必要に応じて講義内で紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本講義の内容は,「企業分析1」から連続している。そのため,「企業分析1」を履修していることが望ましい。「企業分析1」を履 修せず,当科目のみを履修する場合は,財務諸表の構造について基礎的な知識を有していることが必須となる。また,「企業分 析1」と同様,本講義は会計学の初級者を対象としている。 【双方向による授業】 本科目は,簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 - 293 - 合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 294 - ■VL701 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL701/不動産ビジネス論1 (Real Estate Business study 1) 久恒 新(HISATSUNE ARATA) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 株式会社都市経済研究所 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 不動産の金融と投資について学習する 授業の内容(Course Contents) 本授業では,アメリカのビジネススクール,ペンシルベニア大学ウォートン校で使用されているテキスト(日本語訳本)を使い,不 動産の投資分析の基本をていねいに学びます。 不動産に関連する業界に限らず,金融機関や一般企業の総務・財務分野においても有益であり,経済人にとっての専門知識を 習得できる授業です。 この分野の知識を体系的に学ぶことで,ビジネスで競争優位に立つことができます。 授業計画(Course Schedule) 1. リスクと機会 2. 不動産とは何か 3. 賃貸契約の基本的事項 4. 不動産収支見積書分析 5. 不動産のデューデリジェンス 6. キャップレートの決定 7. 開発プロジェクトの収支予測 8. 投資資金を借りるべきか 9. デットとモーゲージの活用法 10. 不動産投資における出口戦略 11. 不動産プライベート・ファンド 12. REIT と流動化された不動産 13. 一般企業の不動産に関する意志決定(CRE) 14. 不動産サイクル 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各授業毎の準備学習の指示は,最初の授業で行なう。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/出席(30%)/プレゼンテーション(30%) テキスト(Textbooks) ピーター・リンネマン著『不動産ファイナンス大全』(日本経済新聞社 2006 年 5000 円+税) 参考文献(Readings) ウィリアム・ブルーグマン,ジェフリー・フィッシャー著『リアルエステート・ファイナンス』 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) [企業との連携]本科目は都市経済研究所とともに事例研究やシミュレーションを行うものである。 [双方向による授業]本科目は講義に続いて、研究テーマを設定し、双方向によるディスカッション方式で授業を展開する。(100%) [実地による授業]現地での実地調査を行う授業を行う(約 25%) 注意事項(Notice) - 295 - ■VL703 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL703/不動産ビジネス論2 (Real Estate Business study 2) 久恒 新(HISATSUNE ARATA) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 株式会社都市経済研究所 寄付講座 授業の目標(Course Objectives) 不動産に関する経営、経済、法律について学習する 授業の内容(Course Contents) 本授業は,わが国に不動産バブルがやってきた時にそれを不動産マーケットにおける好機とするためのビジネススキルを身につ けることを目標としている。 わが国には,不動産と証券化の両方のビジネス分野において,バブルや不動産サイクルを活用するための知識や技術が不足し ている。 これらを理解し,実践の場で活かせるように習得することが新しいビジネスの開拓につながる。 また,リスクの管理という日本人プレイヤーにとっていまだ困難といわれる不可欠の分野についても体系的に学習する。 本授業は,不動産ビジネス論1の実践編であり,連続して履修することが望ましい。 授業計画(Course Schedule) 1. 不動産バブルは再来するか 2. バブル発生の3つの条件 3. グローバルマネーの変化とバブル 4. グローバルマネーは変化を好む 5. 不動産のサイクル観 6. 変質したバブル 7. バブルが津波化する 8. 動き出したグローバルマネー 9. 危機後のマネーの目指すもの 10. 不動産のインフレヘッジ力 11. DCF 法は不動産を読む力 12. なぜローカルマネーはバブル時に失敗するのか 13. ファンダメンタルズ論の限界 14. 金融機関にも必要なサイクル観 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各授業毎の準備学習についての指示は最初の授業で行なう。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/出席(30%)/プレゼンテーション(30%) テキスト(Textbooks) 久恒新著『不動産バブルで勝つ鉄則』(日本経済新聞出版社 2011 年 1700 円+税) 参考文献(Readings) 久恒新著『DCF 法による不動産鑑定評価の考え方と実践』『こうすれば土地は動く』(日本経済新聞出版社) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) [企業との連携]本科目は都市経済研究所とともに事例研究やシミュレーションを行うものである。 [双方向による授業]本科目は講義に続いて、研究テーマを設定し、双方向によるディスカッション方式で授業を展開する。(100%) [実地による授業]現地での実地調査を行う授業を行う(約 25%) 注意事項(Notice) - 296 - ■VL705 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL705/ソーシャル・ビジネス (Social Business) 石川 治江(ISHIKAWA HARUE) 秋学期(Fall Semester) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 私たちは何を問題だと捉えるのか、なぜ問題なのか、その捉え方はどのようなプロセスがあるのか、そもそも問題とはなにかを問 う。そして今日複雑化した社会構造の在りようと、そこから視えてくる問題を構造的に捉え、課題設定し解決への道筋を提出す る。 授業の内容(Course Contents) 問題とはなにか、チームでの議論、全員での議論、プレゼンテーションを数回おこなう。主体的なかかわりを強く意識し、グループ ワークの手法を獲得する。「問題の構造学」をテキストにする。 授業計画(Course Schedule) 1. ソーシャルアントレプレナーとはどのような背景から生まれたか 2. ソーシャルアントレプレナーとはどのような問題をかかえた時代に出現したか 3. ソーシャルアントレプレナーとはどのような人たちがどのような領域を創出したか 4. ソーシャルビジネス、コミュニティビジネスとの相関関係と時代要請 5. グループワーク、プレゼンテーション 6. 「問題の構造学」演習と事例 7. 「問題の構造学」演習と事例 8. DVDを観て議論をふかめる 9. プレーンライテイングシートを使用して最終テーマを探る 10. 最終テーマの設定、グループワーク 11. プレゼンテーション 12. グループワーク 13. グループワーク 14. プレゼンテーション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 社会的問題とは何か、自らの生活を見つめ、世の中を見つめ、困難な状況とはどのような状況なのかを問うことを考えていき、授 業以外での活発な議論をする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終プレゼン(100%) テキスト(Textbooks) 1. 佐藤允一、1984、『問題の構造学』、ダイヤモンド社 (ISBN:4-478-42024-6) 参考文献(Readings) 1. 谷本寛治他、2013、『ソーシャル・イノベーションの創出と普及』、NTT出版 (978-4-7571-2330-4C3034) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) 本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活か し教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を 期待する。 - 297 - ■VL715 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL715/流通システム論1 (Sales and Distribution System 1) 高岡 美佳(TAKAOKA MIKA) 春学期(Spring Semester) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 流通システムは,これまで数々のイノベーション(革新)を経て現在にいたっている。本授業では,事例の紹介などを交えながら, その革新の実態を考察するとともに新たな芽を探求する。 授業の内容(Course Contents) 今日,生産から消費にいたる流通プロセスは多様化している。そこに至るまでにどんな革新があったのか。その革新のキーとなっ た要素は何であったのか。そこに関わった企業家のモチベーションは何か。各国における流通イノベーションの歴史と進化の実 態について,企業事例などを紹介しつつ,今後を探る。 授業計画(Course Schedule) 1. 流通の社会的役割 2. 流通の機能 3. 流通革命の背景 4. メーカー主導の流通システム 5. 「流通革命」とチェーンストアの役割 6. フランチャイズシステム理論 7. プライベート・ブランド(PB)の実際 8. サプライチェーン・マネジメント(SCM)の発展 1 9. サプライチェーン・マネジメント(SCM)の発展 2 10. サプライチェーン・マネジメント(SCM)の発展 3 11. 「情報」と流通 12. 取引コストと企業の境界 13. ショッピングセンター時代の本質 14. 流通業と環境・CSR 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(100%) テキスト(Textbooks) 講義ごとにレジュメ,資料を配布する。 参考文献(Readings) 1. 伊藤元重編、2005、『日本の産業システム6 新流通産業』、NTT 出版 (ISBN:4757121059) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 298 - ■VL717 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL717/流通システム論2 (Sales and Distribution System 2) 高岡 美佳(TAKAOKA MIKA) 秋学期(Fall Semester) BDS5400 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 時代の変遷の中でイノベーター達は,様々な小売業態(ビジネスモデル)を生み出した。本授業では,これらイノベーションの実態 と今後の新たな可能性について探求する。 授業の内容(Course Contents) これまで先進諸国では,その時代に特徴的な小売業態が流通業をリードし,流通システムを変えてきた。どんな業態がいつ,な ぜ登場したのか。誰が革新を担ったのか。そして,その革新性の本質は何であったのか。これらの点を,日本と諸外国の代表企 業をケースに取り上げ,明らかにしていきたい。 授業計画(Course Schedule) 1. 小売業種・業態の登場とその背景 2. 小売業態 1: 百貨店 3. 小売業態 2: スーパーマーケット(SM) 4. 小売業態 3: 総合スーパー(GMS) 5. 小売業態 4: コンビニエンスストア(CVS) 6. 小売業態 5: ショッピングセンター 7. 小売業態 6: 専門店 8. チェーン小売業の諸形態 9. 近年の小売ビジネスモデル 10. SPAとサプライチェーンマネジメント 11. インターネットの発達と e コマース 12. 小売業とカスタマイゼーション 13. 小売フォーマットの本質と新たな可能性 14. 小売業のグローバル化戦略 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(100%) テキスト(Textbooks) 講義ごとにレジュメ,資料を配布します 参考文献(Readings) 1. 田村正紀、2008、『業態の盛衰 現代流通の激流』、千倉書房 (ISBN:4805109181) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 299 - ■VL727 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL727/食文化とツーリズム (Food Culture and Tourism) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本講はツーリズムを食文化と密接に関係づけ、その関連性を歴史軸(防人の時代から現代まで)、地域軸(日本と海外:主に欧州 とアジア)の二つの視点からツーリズムと食文化の関係性を議論することを目的としている。 授業の内容(Course Contents) 本講は、旅行者の立場から、食文化とツーリズムの関係を歴史的発展経緯と国内外の視点から整理するため、インバウンド・ツ ーリズムのみに焦点を当てるものではない。今日的「食文化とツーリズム」の関係を海外から来る旅行者と国内から海外に出か ける旅行者、国内旅行の日本人の 3 点から、クラスあるいはチームでのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授 業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 授業計画(Course Schedule) 1. 食文化とツーリズムの関係性(社会の成熟度、情報化、国際交流の密度) 2. 日本における食生活の現状と旅行動機 3. 食文化から見たツーリズム:今日的な食のイベントの話題性、集客性(国内、国外) 4. 食文化から見たツーリズム:世界における日本食文化のポジショニングと魅力 5. 日本のツーリズムの歴史的変遷と食の関わり 6. ツーリズムから見た食文化:旅行動機と食の関係性+食が主たる動機となる場合 7. 海外旅行者の日本食に対する認識と旅行動機の関係性:アジア系 8. 海外旅行者の日本食に対する認識と旅行動機の関係性:欧米系 9. 日本人の海外旅行における食の位置づけ:テーマ別 10. 日本人の海外旅行における食の位置づけ:対象者別 11. 世界の食文化の潮流 12. 日本人を対象とした国内旅行と食の関わり 13. 食文化とツーリズムを発展させるための課題 14. 最終テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 『変わる家族変わる食卓』は今日的食生活の現状を知る上で有効な書籍である。日常生活の食生活レベルは非日常の中にいる 旅行中の食のレベルにも関連する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席+授業コミットメント(30%)/レポート+プレゼンテーション(30%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 1. 田村正紀、2013、『旅の根源史』、千倉書房 参考文献(Readings) 1. 岩村暢子、2009、『変わる家族変わる食卓』、中公文庫 2. 石川寛子、江原絢子、2002、『近現代の食文化』、アイ・ケイコーポレーション 3. 高橋一夫編、2013、『旅行業の扉』、硯学舎 4. デービッド・アトキンソン、2015、『新・観光立国論』、東洋経済新報社 その他、ハンドアウト、個別文献については随時紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 300 - ■VL729 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL729/フードサービス・チェーンオペレーション (Restaurant Management Systems) 野﨑 俊一(NOZAKI SHUNICHI) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6700 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 日本の外食産業は大多数の個人事業主と限られた数のフードサービスを店舗展開する企業に区分される。店舗展開のレベルに おいては 100 店舗未満の企業もあれば、500 店舗、1,000 店舗を越える企業も存在する。外食企業は標準化又は多業態による多 店舗化、食材調達の垂直的統合化、周辺事業の多角化、海外市場の開拓など多様な事業を展開する企業も増え始めている。フ ードサービスのチェーン・オペレーションを基本に総合的な経営戦略手法についても議論する。 授業の内容(Course Contents) 本講の授業内容は、第 1 に、外食産業における多店舗展開 1)同一コンセプトを基本に地域に応じたマイナーチェンジを行う「標準 化戦略」、2)多業態少店舗展開による多店舗化である。本論では標準化店の規模から考察していく。具体的には、経営ビジョンと 経営計画に基づいた経営戦略とドメインの構築、チェーンとしての組織づくりと人事育成、業態・ファーマット・出店計画、商品と価 格設定、仕入れと品質管理、作業効率などがあげられる。第 2 は食材調達を国内外の生産者から調達するだけでなく、自らが生 産活動にかかわる事例も少なくない。流通経路の明確化は「トレーサビリティ」のつながり、食の安全・安心だけに限らず、食材の ブランド化をも構築しようとしている。第 3 は周辺事業(宅配、給食、医療分野)への多角化戦略の分析である。最後はアジア諸国 を中心とした市場参入の実態と課題について議論を進める。 チェーン・オペレーションの考え方を学ぶため、ベンチマーク店を決めた上で他店舗と比較するストアコンパリソンを授業内で実施 する。ベンチマーク店の店舗立地、周辺競合関係、店内の運営システムを顧客の視点から実体験する。本科目はチーム単位で ディスカッション形式の授業を行う。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 授業計画(Course Schedule) 1. 外食産業の現状把握と主要企業の概要 2. ストコンの考え方とその手法 3. 課外授業ストコン実施 4. 標準化戦略を前提としたチェーン・オペレーションの考え方と運営方法 5. 外食産業と CVS のフランチャイズ・システムの共通点と相違点 6. 科学的管理に基づ店舗運営とその課題 7. 外食産業における人材育成とおもてなしの考え方 8. ストコン事例研究発表 1+ディスカッション 9. ストコン事例研究発表 2+ディスカッション 10. 垂直的統合を行う目的とその効果 11. 周辺事業への多角化戦略とその経営手法(例えば M&A) 12. 海外市場の開拓 13. 包括的な事例研究+ディスカッション 14. 最終テスト 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前学習として、『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます』は外食産業内部からの視点で、消費者視点との相違を知る ことができる。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席+授業コミットメント(30%)/レポート+プレゼンテーション(30%)/最終テスト(Final Test)(40%) テキスト(Textbooks) 本講ではテキストは使用しないが、参考文献並びに各種ハンドアウトを中心に進める。 参考文献(Readings) 1. 森隆行、石田信博、横見宗樹、2013、『コールドチェーン』、晃洋書房 2. 渥美俊一、2009、『フードサービス業チェーン化入門』、柴田書店 3. 河岸宏和、2014、『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』、東洋経済新報社 ハンドアウト、個別文献については授業開始日に紹介する。 - 301 - その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 302 - ■VL735 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL735/新商品開発1 (Product Development 1) 柴田 徹(SHIBATA TORU) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本『新商品開発1、2』は、ある限定的な研究分野における専門性の追及を目的としたもの(=スペシャリスト研究)ではなく、新商 品開発の一連の全工程を広く浅く研究することで総合的かつ俯瞰的な思考の探求を目的とするもの(=ジェネラリスト研究)であ る。 授業の内容(Course Contents) 『新商品開発1』では、その開発工程を4つの大工程に区切り、各工程の位置づけやその役割を解説しながら、その工程で使用 する分析手法や分析ツールを提示する。提示した分析手法や分析ツールは、ミニ演習を通して実践することで、その意味や使い 方を体得していく。 具体的な分析手法や分析ツールとして、SECI モデル、QFD(=品質機能展開)、知的資産経営、SWOT、5フォース等を利用する が、一般的な使用方法に加え、独自視点のカスタマイズを加えることを前提としており、新商品開発のステップを理解すると同時 に、各工程で使用する分析手法や分析ツールに対しても新しい知見を加えていく試みを取り入れている。 なお、本科目は、新商品開発における実務経験の有無は問わず、初心者から学べる内容を想定している。 授業計画(Course Schedule) 1. 新商品開発の考え方と基礎知識 ・本授業の狙いと全体構成 ・新商品開発の考え方 2. 新商品開発の考え方と基礎知識 ・ミニ演習と発表 3. 開発方針とリソースの確認 ・リソースベースドビューと VRIO の考え方 ・自社資源の確認と将来像 4. 開発方針とリソースの確認 ・ミニ演習と発表 5. マーケティングと企画 ・便益モデル ・BtoB と BtoC の違い 6. マーケティングと企画 ・ミニ演習と発表 7. SECI モデルと QFD の活用方法 ・SECI モデルの捉え方 ・QFD の概要と考え方 8. SECI モデルと QFD の活用方法 ・ミニ演習と発表 9. 知的財産権とその活用方法 ・知的財産権、産業財産権 概論 ・特許電子図書館(IPDL)の利用方法 10. 知的財産権とその活用方法 ・ミニ演習と発表 11. 販売戦略とビジネスモデル ・ビジネスモデルの重要性 ・価格設計、広報、営業の考え方 12. 販売戦略とビジネスモデル ・ミニ演習と発表 13. 新商品開発の本質 ・研究投資の必要性 ・プロダクトアウトとマーケットインのバランス 14. 新商品開発の本質 ・まとめ、全体の振り返り - 303 - 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) なし 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/ミニ演習の成果物(30%)/発言や授業寄与度(30%) テキスト(Textbooks) 授業内で必要なテキストを配布する 参考文献(Readings) 1. ジェームス W.ヤング、竹内 均、 今井 茂雄、1988、『アイデアのつくり方』、阪急コミュニケーションズ (ISBN:978-4484881041) 2. 外山 滋比古、1986、『思考の整理学』、筑摩書房 (ISBN:978-4480020475) 3. 野中 郁次郎, 竹内 弘高、1996、『知識創造企業』、東洋経済新報社 (ISBN:978-4492520819) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、ミニ演習において個人単位のディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 42.9%(14 回中 6 回) である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 304 - ■VL737 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL737/新商品開発2 (Product Development 2) 柴田 徹(SHIBATA TORU) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 本『新商品開発1、2』は、ある限定的な研究分野における専門性の追及を目的としたもの(=スペシャリスト研究)ではなく、新商 品開発の一連の全工程を広く浅く研究することで総合的かつ俯瞰的な思考の探求を目的とするもの(=ジェネラリスト研究)であ る。 授業の内容(Course Contents) 『新商品開発2』では、関連する講義『新商品開発1』でレクチャーした内容に沿って、実際に新商品開発の企画書を作成していく。 ただし、実際に試作品や量産品を製造することはできない為、ペーパーワークで可能な範囲に留める。 履修生1人1人が企画者となって新商品開発における一連の工程を体得していく。一部講義も行うが、主に履修者による研究主 体の授業となる。 なお、本科目は、新商品開発における実務経験の有無は問わず、初心者から学べる内容を想定している。 授業計画(Course Schedule) 1. 新商品開発の考え方と基礎知識 ・本授業の狙いと全体構成 ・新商品開発の考え方 2. 新商品開発の考え方と基礎知識 ・各自、取り組みたいテーマを出し合う 3. 研究対象の決定と研究方法の確認 ・新商品開発の対象を定める ・新商品開発の環境を定義する 4. 研究対象の決定と研究方法の確認 ・各自、研究テーマの発表 5. マーケティングと企画 ・便益モデルの研究 ・競争優位性の研究 6. マーケティングと企画 ・各自、研究内容の発表 7. VOC と品質設計 ・QFD の活用 ・類似商品の調査と比較 8. VOC と品質設計 ・各自、研究内容の発表 9. 知的財産権とその活用方法 ・アイデア創出のための知財活用 ・アイデア保護のための知財活用 10. 知的財産権とその活用方法 ・各自、研究内容の発表 11. ビジネスモデル構築 ・主導権のあるビジネスモデルの検討 ・顧客の囲い込み戦略の検討 12. ビジネスモデル構築 ・各自、研究内容の発表 13. 新商品企画書の作成 ・新商品企画書の作成方法 ・最終企画書の発表 14. 新商品企画書の作成 ・まとめ、全体の振り返り 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業時間外での「新商品のアイデア出し」や「新商品企画書の作成」など適宜課題を課す。 - 305 - 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(40%)/途中段階の発表、内容(30%)/発言や授業寄与度(30%) テキスト(Textbooks) 原則として、テキストは配布しない(新商品開発1で配布したテキストを利用する)。 但し、適宜追加資料は配付する。 参考文献(Readings) 1. ジェームス W.ヤング、竹内 均、 今井 茂雄、1988、『アイデアのつくり方』、阪急コミュニケーションズ (ISBN:978-4484881041) 2. 外山 滋比古、1986、『思考の整理学』、筑摩書房 (ISBN:978-4480020475) 3. 野中 郁次郎, 竹内 弘高、1996、『知識創造企業』、東洋経済新報社 (ISBN:978-4492520819) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【新商品開発1との関連性】 使用するツールや授業の進め方を理解する上で、関連する『新商品開発1』を履修していることが望ましい。 【双方向による授業】 本科目は、個人もしくはチームで新商品に関する企画書を作り上げていく授業であり、その企画書案のレビューを双方向のディス カッション形式で行う。双方向による授業の割合は 50%(14 回中 7 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 306 - ■VL739 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL739/ビジネスモデル入門 (Introduction to Business Model) 張 輝(CHOU KI) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 今日,事業プランの策定や新規事業/サービスの立ち上げ,またビジネスシミュレーションなどには,ビジネスモデルの構想が不 可欠であり,この認識は日々広がれている。本授業はビジネスモデルの意味,構造化及び実学的なアプローチについて考える。 授業の内容(Course Contents) 本授業は,日本企業はビジネスモデルの転換や創出を加速化しなければならない,と言われる中,ビジネスモデルをめぐる主な 議論や多彩な事例を俯瞰し,真の顧客価値とは,必要な業務のプロセス及び経営資源とは,収益モデルとは,競争的優位性の 創出とは、について事例をもって順次紹介し議論する。具体的には講義形式ではなく,基本的な紹介,説明及び視点の提示以外, 主に質疑応答やディスカッションを通じて講義のポイントについて共に考えていく。受講者には1回の調査発表をしてもらう。 授業計画(Course Schedule) 1. 序説:ビジネスモデル論が注目される背景 2. ビジネスモデルをめぐる主な議論、と「4 つの箱」論 3. ビジネスモデルと事業化構想とその構造化 4. 事例レビュー1(真の顧客価値の創出) 5. ビジネスモデルとビジネスモデル特許とIoT 6. 事例レビュー2(主な主要業務プロセス) 7. ビジネスモデルにおける専有可能性の検討 8. 事例レビュー3(主な主要経営資源) 9. ビジネスモデルを支える多様な収益モデル 10. 事例レビュー4(利益方程式への視点) 11. 履修者によるプレゼンテーション① 12. 履修者によるプレゼンテーション② 13. 履修者によるプレゼンテーション③ 14. 結語:ビジネスモデルのイノベーション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業計画に沿って,授業内で別途指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(30%)/出席率及び討論時の発言(40%)/プレゼンテーション(30%) テキスト(Textbooks) テキストは使用しない。履修者によるプレゼンテーション以外,参考文献を配布する。 参考文献(Readings) 1. BM学会運営委員会発、『ビジネスモデルの輪 http://www.jctbf.org/C_BM/top.htm』、編集長,張輝 2. マーク・ジョンソン、2011、『ホワイトスペース戦略』、阪急コミュニケーションズ その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は,簡単な講義に続いて,クラスあるいはチーム単位でのディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割 合は 71.4% (14 回中 10 回)である。 【実務家教員による授業】 本科目は,15 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 307 - ■VL751 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL751/グローバル経営戦略1 (Global Business Strategy 1) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 日本企業のグローバル経営戦略を評価する。 授業の内容(Course Contents) 「グローバル化」とは、国境を越え、民族・宗教・言語・政治が異なる「ビジネスの現場」に漕ぎ出して行くことかもしれない。また、 日本市場に「異質な何か」がやってくることかもしれない。国内市場に対する悲観論が蔓延している今、日本企業は「グローバル 化」にどう対処すべきなのか。グローバル経営戦略は、それがいかに優れたものであっても、ただ立案するだけでは機能しない。 本講義では、戦略の落とし穴を見出し、オペレーション(実行)の難しさを理解しながら「ビジネスの現場」からグローバル経営戦略 を考察する。ディスカッションとディベートを中心に、理論と実務の双方から日本企業のグローバル化の本質を問い、グローバル 経営戦略の課題にアプローチする。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション(1) 2. イントロダクション(2) 3. グローバル化の考察(1) 4. グローバル化の考察(2) 5. 経営戦略の考察(1) 6. 経営戦略の考察(2) 7. 日本型経営システムの考察(1) 8. 日本型経営システムの考察(2) 9. 日本型経営システムの考察(3) 10. 日本型経営システムの考察(4) 11. 戦略と組織の関係を考察(1) 12. 戦略と組織の関係を考察(2) 13. 補論(データ収集、データのまとめ方、統計)(1) 14. 補論(データ収集、データのまとめ方、統計)(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加度合による評価。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 ほぼ 100% 講義は以下のように設計されています。 1)私の知識や経験を学生と共有して意見を求める。 2)学生に発言を促して、彼/彼女らの知識や経験を吸収する。 3)異なる意見に対しては、「良い or 悪い」ではなく、「そういう意見や見解もある」というスタンスで全員が共有する。 4)グループディスカッションと発表、ディベートによる講義もある。 ※実務家教員 注意事項(Notice) - 308 - ■VL752 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL752/グローバル経営戦略2 (Global Business Strategy 2) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6300 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 日本企業のグローバル経営戦略を評価する。 授業の内容(Course Contents) 「グローバル化」とは、国境を越え、民族・宗教・言語・政治が異なる「ビジネスの現場」に漕ぎ出して行くことかもしれない。また、 日本市場に「異質な何か」がやってくることかもしれない。国内市場に対する悲観論が蔓延している今、日本企業は「グローバル 化」にどう対処すべきなのか。グローバル経営戦略は、それがいかに優れたものであっても、ただ立案するだけでは機能しない。 本講義では、戦略の落とし穴を見出し、オペレーション(実行)の難しさを理解しながら「ビジネスの現場」からグローバル経営戦略 を考察する。ディスカッションとディベートを中心に、理論と実務の双方から日本企業のグローバル化の本質を問い、グローバル 経営戦略の課題にアプローチする。 授業計画(Course Schedule) 1. 日本企業のグローバル経営戦略の考察(1) 2. 日本企業のグローバル経営戦略の考察(2) 3. 新興国ビジネスの考察(1) 4. 新興国ビジネスの考察(2) 5. エージェンシー理論の考察(1) 6. エージェンシー理論の考察(2) 7. ケース考察(プレゼンテーション) 8. ケース考察(プレゼンテーション) 9. ケース考察(プレゼンテーション) 10. ケース考察(プレゼンテーション) 11. ケース考察(プレゼンテーション) 12. ケース考察(プレゼンテーション) 13. グローバル人材の考察(1) 14. グローバル人材の考察(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加度合による評価。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 ほぼ 100% 講義は以下のように設計されています。 1)私の知識や経験を学生と共有して意見を求める。 2)学生に発言を促して、彼/彼女らの知識や経験を吸収する。 3)異なる意見に対しては、「良い or 悪い」ではなく、「そういう意見や見解もある」というスタンスで全員が共有する。 4)グループディスカッションと発表、ディベートによる講義もある。 ※実務家教員 注意事項(Notice) - 309 - ■VL753 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL753/グローバル経営人材育成法1 (Human Resource Development for Global Business 1) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) グローバル人材に求められる資質・スキルを検証し、グローバル人材育成のあり方を考察する。 授業の内容(Course Contents) グローバル化の進展が日本型経営システムに与えた影響は計り知れない。これまで国内市場で機能していた「日本的」なやり方 がグローバル市場では通用しない。グローバル化によって、企業の制度設計、とりわけ組織・人事のあり方も変わりつつある。 外部環境の恩恵を除けば、ビジネスを成功させるのは個人と組織のケイパビリティである。グローバル人材に対する産業界の需 要・要請が急拡大する今、一般的には、グローバル市場との関わり合いが増す日常業務の中で、戦略を実行して成果を出す人 材が求められている。 しかし、「グローバル人材」とはいかなる資質・スキルをもったビジネスパーソンなのか。普遍的な資質・スキルと限定的なそれら は必ずしも明確に定義されていない。 本講義では、理論と実務の双方からグローバル人材に必要な資質・スキルを検証し、ディスカッションとディベートを中心に、グロ ーバル人材育成法を考察する。そこでは、グローバル市場で活躍する(これから活躍しようとする)受講者の知識や経験も共有さ れる。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション(1) 2. イントロダクション(2) 3. 日本型経営システム(1) 4. 日本型経営システム(2) 5. 異文化と経営(1) 6. 異文化と経営(2) 7. 文化の多様性と多国籍チーム(1) 8. 文化の多様性と多国籍チーム(2) 9. 日本企業にとっての競争(1) 10. 日本企業にとっての競争(2) 11. グローバル化の段階と求められる人材(1) 12. グローバル化の段階と求められる人材(2) 13. 補論(貿易実務、業務ルーチン)(1) 14. 補論(貿易実務、業務ルーチン)(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加度合による評価。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 ほぼ 100% 講義は以下のように設計されています。 1)私の知識や経験を学生と共有して意見を求める。 2)学生に発言を促して、彼/彼女らの知識や経験を吸収する。 3)異なる意見に対しては、「良い or 悪い」ではなく、「そういう意見や見解もある」というスタンスで全員が共有する。 - 310 - 4)グループディスカッションと発表、ディベートによる講義もある。 ※実務家教員 注意事項(Notice) - 311 - ■VL754 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL754/グローバル経営人材育成法2 (Human Resource Development for Global Business 2) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) グローバル人材に求められる資質・スキルを検証し、グローバル人材育成のあり方を考察する。 授業の内容(Course Contents) グローバル化の進展が日本型経営システムに与えた影響は計り知れない。これまで国内市場で機能していた「日本的」なやり方 がグローバル市場では通用しない。グローバル化によって、企業の制度設計、とりわけ組織・人事のあり方も変わりつつある。 外部環境の恩恵を除けば、ビジネスを成功させるのは個人と組織のケイパビリティである。グローバル人材に対する産業界の需 要・要請が急拡大する今、一般的には、グローバル市場との関わり合いが増す日常業務の中で、戦略を実行して成果を出す人 材が求められている。 しかし、「グローバル人材」とはいかなる資質・スキルをもったビジネスパーソンなのか。普遍的な資質・スキルと限定的なそれら は必ずしも明確に定義されていない。 本講義では、理論と実務の双方からグローバル人材に必要な資質・スキルを検証し、ディスカッションとディベートを中心に、グロ ーバル人材育成法を考察する。そこでは、グローバル市場で活躍する(これから活躍しようとする)受講者の知識や経験も共有さ れる。 授業計画(Course Schedule) 1. リーダーシップ(1) 2. リーダーシップ(2) 3. 交渉力(1) 4. 交渉力(2) 5. コーポレート・ガバナンス(1) 6. コーポレート・ガバナンス(2) 7. 異文化適応とコミュニケーション能力(1) 8. 異文化適応とコミュニケーション能力(2) 9. グローバル経営人材育成プログラム作成演習(1) 10. グローバル経営人材育成プログラム作成演習(2) 11. グローバル経営人材育成プログラム作成演習(3) 12. グローバル経営人材育成プログラム作成演習(4) 13. グローバル経営人材育成法総論(1) 14. グローバル経営人材育成法総論(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 講義時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 講義への参加度合による評価。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業割合】 ほぼ 100% 講義は以下のように設計されています。 1)私の知識や経験を学生と共有して意見を求める。 2)学生に発言を促して、彼/彼女らの知識や経験を吸収する。 3)異なる意見に対しては、「良い or 悪い」ではなく、「そういう意見や見解もある」というスタンスで全員が共有する。 - 312 - 4)グループディスカッションと発表、ディベートによる講義もある。 ※実務家教員 注意事項(Notice) - 313 - ■VL761 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL761/経営者人材開発論 (Human Resource Development for Managers) 岩田 松雄(IWATA MATSUO) 春学期2(Spring Semester 2) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経営者人材の育成 授業の内容(Course Contents) 経営者に最低限必要なスキルを戦略面、財務面、マーケティング面、オペレーション面、哲学面から解説する。 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. リーダーシップ理論 3. 経営者に最低限必要なスキル(戦略編)1 4. 経営者に最低限必要なスキル(戦略編)2 5. 経営者に最低限必要なスキル(財務編)1 6. 経営者に最低限必要なスキル(財務編)2 7. 経営者に最低限必要なスキル(マーケティング編)1 8. 経営者に最低限必要なスキル(マーケティング編)2 9. 経営者に最低限必要なスキル(オペレーション編)1 10. 経営者に最低限必要なスキル(オペレーション編)2 11. 経営者に最低限必要なスキル(経営哲学編)1 12. 経営者に最低限必要なスキル(経営哲学編)2 13. ラップアップ 14. オープン・クエスチョン 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 該当授業前にテキスト・参考文献を読んでおく事 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業の参画度によって評価する(100%) テキスト(Textbooks) 1. 岩田松雄、2012、『ミッション』、アスコム (ISBN:4776207451) 2. 岩田松雄、2013、『これから経営に必要な41の事』、中経出版 (ISBN:4046001232) 3. 岩田松雄、2012、『ついて行きたいと言われるリーダーになる51の考え方』、サンマーク (ISBN:9784763132505) 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) https://www.facebook.com/matsuo.iwata http://leadership.jpn.com/ 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 314 - ■VL762 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL762/エグゼクティブ・リーダーシップ (Leadership for Executives) 岩田 松雄(IWATA MATSUO) 秋学期2(Fall Semester 2) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経営者人材の育成 授業の内容(Course Contents) 経営者に必要なリーダーシップを名著から学ぶ 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. コーポレートガバナンス 3. ミッション 4. ブランド 5. リーダーシップ 6. リーダーシップ 7. 企業変革 8. エンパワーメント 9. 第5水準のリーダー(ビジョナリーカンパニー) 10. 第5水準のリーダー(ビジョナリーカンパニー) 11. 経営者の条件 12. 経営者の条件 13. 経営に必要な 41 のこと 14. ラップアップ&オープンクエスチョン(質疑応答) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前にテキスト・参考文献を読んでおく事 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業の参画度によって評価する(100%) テキスト(Textbooks) 1. 岩田松雄、2003、『スターバックス CEO だった私が伝えたいこれからの経営に必要な 41 のこと』、中経出版 (ISBN:4046001232) 2. ピータードラッカー、2006、『経営者の条件』、ダイヤモンド社 (ISBN:4478300747) 3. ジム・コリンズ、1995、『ビジョナリーカンパニー1』、日経 BP 社 (ISBN:4822740315) 4. ジム・コリンズ、2001、『ビジョナリーカンパニー2』、日経 BP 社 (ISBN:4822242633) 参考文献(Readings) 1. スティーブン・ロビンス、2009、『組織行動のマネジメント』、ダイヤモンド社 (ISBN:4478004595) 2. 岩田松雄、2012、『ミッション 元スターバックス CEO が教える働く理由』、アスコム (ISBN:4776207451) 3. 岩田松雄、2012、『「ついていきたい」と思われるリーダーになる 51 の考え方』、サンマーク (ISBN:4763132504) 授業中に必要に応じて追加する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) https://www.facebook.com/matsuo.iwata http://leadership.jpn.com 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 315 - ■VL764 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL764/トップマネジメント論 (Top Management) 岩田 松雄(IWATA MATSUO) 春学期1(Spring Semester 1) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経営者としてどうあるべきか? 授業の内容(Course Contents) トップリーダーはどんなリーダーシップを発揮して来たか? 成功と挫折。光と陰。会社の経営幹部にどういったリーダーシップが求められるか? トップは如何にして会社を変革して行くか? 実際のリーダーから学ぶ 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 「経営者に贈る5つの質問」 3. スティーブ・ジョブス(天才経営者)1 4. スティーブ・ジョブス(天才経営者)2 5. 板倉雄一郎(ネットベンチャーの挫折)1 6. 板倉雄一郎(ネットベンチャーの挫折)2 7. アニータ・ロディック(社会変革者)1 (THE BODY SHOP の創業者) 8. アニータ・ロディック(社会変革者)2 (THE BODY SHOP の創業者) 9. ハワード・シュルツ(論語と算盤)1 (スターバックス CEO) 10. ハワード・シュルツ(論語と算盤)2 (スターバックス CEO) 11. 松下幸之助(経営哲学者)1 12. 松下幸之助(経営哲学者)2 13. 学生発表 14. ラップアップ&オープンクエスチョン 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 該当授業前にテキスト・参考文献を読んでおく事 成績評価方法・基準(Evaluation) 日常の発言、授業への参加度合い&学生発表(100%) テキスト(Textbooks) 1. ウォルター・アイザックソン、2009、『スティーブ・ジョブズ』、ダイヤモンド社 (ISBN:4062171260) 2. アニータ・ロディック. 1992. BODY&SOUL. ジャパンタイムズ (ISBN:478900628X) 3. ハワードシュルツ、1998、『スターバックス成功物語』、日経 BP 社 (ISBN:4822241130) 4. 坂下雄一郎、1998、『社長失格』、日経 BP 社 (ISBN:4822241300) 5. 渡部昇一、2000、『現代講談 松下幸之助』、PHP 文庫 (ISBN:4569574173) BODY&SOUL は絶版になっているため中古本もしくはザ・ボディショップのお店での購入をお願いします。数冊お貸し出来ます。留 学生を優先的にお貸しします。 参考文献(Readings) 1. ハワードシュルツ、2011、『スターバックス再生物語』、徳間書店 (ISBN:4198631506) 2. ピータードラッカー、2009、『経営者に贈る5つの質問』、ダイヤモンド社 (ISBN:4478006547) 3. 岩田松雄、2012、『ミッション』、アスコム (ISBN:4776207451) 4. 岩田松雄、2013、『これから経営に必要な41の事』、中経出版 (ISBN:4046001232) 5. 岩田松雄、2012、『ついて行きたいと言われるリーダーになる51の考え方』、サンマーク (ISBN:4763132504) - 316 - 授業中に必要に応じて追加する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) https://www.facebook.com/matsuo.iwata http://leadership.jpn.com/ 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 317 - ■VL765 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL765/トップマネジメント論 (Top Management) 岩田 松雄(IWATA MATSUO) 秋学期1(Fall Semester 1) BDS6500 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 経営者としてどうあるべきか? 授業の内容(Course Contents) トップリーダーはどんなリーダーシップを発揮して来たか? 成功と挫折。光と陰。会社の経営幹部にどういったリーダーシップが求められるか? トップは如何にして会社を変革して行くか? 実際のリーダーから学ぶ 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. 「経営者に贈る5つの質問」 3. スティーブ・ジョブス(天才経営者)1 4. スティーブ・ジョブス(天才経営者)2 5. 板倉雄一郎(ネットベンチャーの挫折)1 6. 板倉雄一郎(ネットベンチャーの挫折)2 7. アニータ・ロディック(社会変革者)1 (THE BODY SHOP の創業者) 8. アニータ・ロディック(社会変革者)2 (THE BODY SHOP の創業者) 9. ハワード・シュルツ(論語と算盤)1 (スターバックス CEO) 10. ハワード・シュルツ(論語と算盤)2 (スターバックス CEO) 11. 松下幸之助(経営哲学者)1 12. 松下幸之助(経営哲学者)2 13. 学生発表 14. ラップアップ&オープンクエスチョン 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 該当授業前にテキスト・参考文献を読んでおく事 成績評価方法・基準(Evaluation) 日常の発言、授業への参加度合い&学生発表(100%) テキスト(Textbooks) 1. ウォルター・アイザックソン、2009、『スティーブ・ジョブズ』、ダイヤモンド社 (ISBN:4062171260) 2. アニータ・ロディック. 1992. BODY&SOUL. ジャパンタイムズ (ISBN:478900628X) 3. ハワードシュルツ、1998、『スターバックス成功物語』、日経 BP 社 (ISBN:4822241130) 4. 坂下雄一郎、1998、『社長失格』、日経 BP 社 (ISBN:4822241300) 5. 渡部昇一、2000、『現代講談 松下幸之助』、PHP 文庫 (ISBN:4569574173) BODY&SOUL は絶版になっているため中古本もしくはザ・ボディショップのお店での購入をお願いします。数冊お貸し出来ます。留 学生を優先的にお貸しします。 参考文献(Readings) 1. ハワードシュルツ、2011、『スターバックス再生物語』、徳間書店 (ISBN:4198631506) 2. ピータードラッカー、2009、『経営者に贈る5つの質問』、ダイヤモンド社 (ISBN:4478006547) 3. 岩田松雄、2012、『ミッション』、アスコム (ISBN:4776207451) 4. 岩田松雄、2013、『これから経営に必要な41の事』、中経出版 (ISBN:4046001232) 5. 岩田松雄、2012、『ついて行きたいと言われるリーダーになる51の考え方』、サンマーク (ISBN:4763132504) - 318 - 授業中に必要に応じて追加する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) https://www.facebook.com/matsuo.iwata http://leadership.jpn.com/ 【双方向による授業割合】 100% 注意事項(Notice) - 319 - ■VL771 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL771/コーポレート・ガバナンス (Corporate Governance) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 春学期(Spring Semester) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ガバナンスの概念を理解した上で、企業の統治、特に、株式会社の統治に関して理解し、自らの会社のあるべき統治機構を構築 する力を養う。 授業の内容(Course Contents) 国家の統治、経済制度による統治、企業の統治および株式会社の統治について、多様な考え方を紹介し、履修者自らで統治の あり方について考察する。経済学における市場と組織の境界問題なども、統治の視点で考察する。 授業計画(Course Schedule) 1. ガバナンスとコストの概念 社会秩序の設計、ガバナンスコスト、分業と協業のガバナンス、自社の組織における秩序と統 治機構を考える。 2. 起業家とガバナンス 管理者と起業家の違いを認識し、自らの機能について考える。 3. ガバナンス・コスト ガバナンスを機会費用の視点で考察 具体的に経営者の立場で統治に必要なコストについて考える。 4. 利潤と「豊かさ」について 経済学の利潤概念とガバナンスの関係を考察する。会社の利潤とは何かを経営者として考え る。 5. 境界の経済学 統治する範囲を経済学的に考察 企業間の関係、親企業と下請け企業など、自社が統治するコストを考え る。 6. 権力の集中と分散 多数派と少数派の意見やエージェンシー問題を考察 会社内の少数意見をどのように吸い上げるべき かを考える。 7. 資本主義経済におけるガバナンス 資本主義経済の理解と市場の統治機構について考察する。 8. 資本主義経済と利潤 利潤と統治の関係を考察する。短期の利潤追求の過ちについて意見交換する。 9. 企業組織とガバナンス 企業の理念型モデルによるガバナンスの捉え方を考察する。理論と実際のガバナンスに乖離があ るか否かを議論する。 10. 取引コストと投資決定 投資決定をガバナンス・コストとの関係で考察する。 11. 株式会社のガバナンス 株主と経営者、株主と従業員、その他の利害関係者のガバナンスにおける関係を考察する。 12. 株式会社の問題点 ガバナンス・コストの視点で株式会社を考察する。 13. 日本の統治機構 日本の経済発展過程からガバナンスを考察し、今後の日本の社会について議論する。 14. 日本の統治機構と日本の株式会社 日本的経営をガバナンス問題として考察する。海外進出などを考えるとき、日本的な ガバナンスが適応可能か否かを検討する。 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前にテキストを読んで授業に臨むことが望ましい。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席点(30%)/授業への参加度(40%)/各回のリポート(30%) テキスト(Textbooks) 1. 亀川雅人、2015、『ガバナンスと利潤の経済学』、創成社 (ISBN:978-4-7944-3157-8) 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 各回の授業は、基本的な事項に関する解説と履修者との双方向の議論が中心となる。具体的な事例を交えて考察する。 【双方向による授業割合】 60% 注意事項(Notice) - 320 - ■VL773 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL773/経営史 (Business History) 辻 智佐子(TSUJI CHISAKO) 秋学期(Fall Semester) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) ケース・スタディをとおして企業の歴史を見ていき、その企業がどのような背景で設立され、どのようなプロセスをへてビジネスの チャンスを掴み、発展あるいは変化してきたのかを経営史的な観点から学ぶことを目標とする。 授業の内容(Course Contents) 本講義で取り上げるケース・スタディは、全国の各地域で誕生した産業と企業を対象としている。その中には、現在、大企業に成 長し東京に本社を置く企業もあれば、地元で伝統を守りながら変化・発展し続けている企業もある。日本経済の将来は、中小企 業が集積する地域産業の発展にかかっているといっても過言ではないほど、地域経済の果たす役割は今も昔も変わらず大きい。 本講義では、なぜその地域に特定の産業が生まれ、その地域で産声を上げた小さな企業がどのようにして現在の姿になったの かを、歴史的に観察する。経営史という学問の理論を踏まえた上で、産業、企業、企業家をキーワードに紐解いていく。 授業計画(Course Schedule) 1. 歴史と経済 2. シュンペーター理論とイノベーション 3. チャンドラー理論と企業組織 4. 日本の地域産業 5. 地域産業研究の最前線: 産業集積論とイノベーション理論 6. 日本の紡績業の歴史 7. 倉敷の紡績会社と大原孫三郎 8. 日本の酪農業の歴史 9. 札幌の酪農会社と黒沢酉蔵 10. 日本のタオル工業の歴史 11. 今治のタオル会社と近藤憲司 12. 日本の醤油業の歴史 13. 野田の醤油会社と二代目茂木啓三郎 14. 講義のまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業の中で紹介する参考文献について、ぜひ読んでみてください。 成績評価方法・基準(Evaluation) レポート試験(Report Exam)(70%)/授業へのコミットメント(30%) テキスト(Textbooks) 特に指定しない。 参考文献(Readings) 授業の中で適宜紹介する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 321 - ■VL775 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) VL775/経営理念の策定と実践 (Formulation and Implementation of Business Philosophy) 渡部 正治(WATABE MASAHARU) 秋学期(Fall Semester) BDS6000 単位 (Credit) 言語 (Language) 2単位(2 Credits) 日本語 (Japanese) 授業の目標(Course Objectives) 中堅・小規模事業等の経営者が見落としがちな、現代の企業経営の最重要課題のひとつと位置付けられているビジネス・エシッ クス(企業倫理)の基礎理論を学び、経営理念と行動規範(倫理綱領)について、その価値と重要度を認識します。経営理念につ いては、どのように設計し策定したらよいか、また浸透を図るための実践手法を身につけます。企業のあるべき姿について議論・ 発表、研究し、理論に基づいた「企業を診る目」を養い、「実務・実践に資する」ことを目標とします。 授業の内容(Course Contents) 企業経営の重要な位置付けであるビジネス・エシックス(企業倫理)からコンプライアンスの意義と本質、企業不祥事の発生原因・ 再発防止・未然防止策の事例を考察し、経営理念の必要性を認識、その策定手順を学びます。受講生がモデル経営理念を策定 し、その発表により経営理念が経営の意思決定の拠り所であり、行動規範(倫理綱領)が企業の諸活動の方向性と判断基準を示 す羅針盤であることを確認します。毎回の授業のディスカッションを通じて企業のあるべき姿の理解を深め、事業経営の将来像を 見据えます。当講座では、企業経営にビジョンと変革を求め、経済・社会動向に興味を持ち、主体的に行動できる院生の参画を 期待します。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス/ビジネス・エシックス(企業倫理)とは何か 2. 企業不祥事の発生原因、再発・未然防止/受講生の意見交換・ディスカッション 3. コンプライアンスの意義と本質/受講生の意見交換・ディスカッション 4. 経営哲学・経営理念・創業の精神/受講生の意見交換・ディスカッション 5. 経営理念の事例研究/受講生の意見交換・ディスカッション 6. 経営理念と行動規範(倫理綱領)の関係/受講生の意見交換・ディスカッション 7. 経営理念と企業行動/受講生の意見交換・ディスカッション 8. 経営理念の策定の実際/受講生の意見交換・ディスカッション 9. 経営理念の策定手順(1)/受講生の意見交換・ディスカッション 10. 経営理念の策定手順(2)/受講生の意見交換・ディスカッション 11. 経営理念の社内への浸透・形骸化防止/受講生の意見交換・ディスカッション 12. 受講生策定のモデル経営理念の発表/受講生の意見交換・ディスカッション 13. 策定した経営理念の検証・評価/受講生の意見交換・ディスカッション 14. まとめ/本講座の総括 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 授業計画に基づいた連続性のある授業であることから復習を励行し、次回の授業に備える。 成績評価方法・基準(Evaluation) 授業内での複数レポート(40%)/ディスカッション・授業への参画意欲、態度(30%)/プレゼンテーション(30%) 複数レポート(「モデル経営理念」を含む)の提出のほか、意見交換、ディスカッション、プレゼンテーションなどを総合的に勘案し て評価する。 テキスト(Textbooks) レジュメおよび資料を配布します。 参考文献(Readings) 授業の中で、適宜紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【系統的履修について】 「ビジネス・エシックス1」および「ビジネス・エシックス2」の履修を推奨する。 【双方向による授業割合】 100% - 322 - 【実務家教員による授業】 本講座は、豊富な実務経験と高度の専門知識と研究業績を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 323 - ■WG201 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG201/経営学特別研究1 (Advanced Topics in Business Administration 1) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 各自の研究テーマを絞り込み博士論文を完成させることに目的がある。 授業の内容(Course Contents) 研究テーマの社会貢献度や独創性、仮説と検証方法について指導する。多くの先行研究を読み、その問題点を確認して、改善 すべき課題や独自の課題を設定する。学会報告や学会誌への投稿のための準備を行うため、院生相互間でのディスカッションを 行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究テーマと先行研究に関する指導(1) 2. 研究テーマと先行研究に関する指導(2) 3. 研究テーマと先行研究に関する指導(3) 4. 研究テーマと先行研究に関する指導(4) 5. 研究テーマと先行研究に関する指導(5) 6. 研究テーマの絞り込みに関する指導(1) 学会報告の準備を行う。 7. 研究テーマの絞り込みに関する指導(2) 学会報告のテーマを決定する。 8. 研究テーマの絞り込みに関する指導(3) 学会報告を行う。 9. 仮説と検証方法に関する指導(1) 10. 仮説と検証方法に関する指導(2) 11. 仮説と検証方法に関する指導(3) 12. 学会報告に基づいた学会誌への投稿の指導(1) 13. 学会報告に基づいた学会誌への投稿の指導(2) 14. 学会報告に基づいた学会誌への投稿の指導(3) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 博士課程前期課程で執筆した修士論文を見直し、残された課題を整理する。 経済学、経営学、会計学、統計学の基礎的な文献を読み、これを理解しておく。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究計画書(10%)/学会報告(20%)/学会誌への投稿(30%)/参加度(40%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 324 - ■WG202 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG202/経営学特別研究2 (Advanced Topics in Business Administration 2) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 各自の研究テーマを絞り込み博士論文を完成させることに目的がある。 2 年次以降では博士論文を提出するために、学会報告 と査読論文のポイントをクリアし、予備論文審査の合格と博士学位論文の完成を目指す。 授業の内容(Course Contents) 学会報告と学会誌への掲載を主要な指導内容とする。2 年次以降では、修士論文や学会誌などに掲載した論文を取りまとめて、 予備論文を作成する。予備論文の審査に合格した者は、博士学位論文を完成させて審査に合格するように準備する。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究テーマと仮説検証に関する指導(1) 2. 研究テーマと仮説検証に関する指導(2) 3. 研究テーマと仮説検証に関する指導(3) 4. 研究テーマと仮説検証に関する指導(4) 5. 研究テーマと仮説検証に関する指導(5) 6. 学会報告と学会誌への投稿に関する指導(1) 7. 学会報告と学会誌への投稿に関する指導(2) 8. 学会報告と学会誌への投稿に関する指導(3) 9. 学会報告と学会誌への投稿に関する指導(4) 10. 学会報告と学会誌への投稿に関する指導(5) 11. 研究計画と実績(仮説検証の不足部分)に関する指導(1) 12. 研究計画と実績(仮説検証の不足部分)に関する指導(2) 13. 研究計画と実績(仮説検証の不足部分)に関する指導(3) 14. 新たな研究計画の策定(2 年次以降は予備論文の提出準備) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経営学特別研究1と同じく、経済学、経営学、会計学、統計学に関する基礎的な文献を学習する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 先行研究のとりまとめ(10%)/学会報告(20%)/学会誌への投稿(30%)/参加度(40%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 325 - ■WG206 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG206/経営学特別研究6 (Advanced Topics in Business Administration 6) 並木 伸晃(NAMIKI NOBUAKI) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 学生が選んだテーマを論文として書くことを指導する。 授業の内容(Course Contents) 学生が選んだテーマに関連する過去の論文,書籍等の発表をしたり,討論をする。また,論文の書き方等を指導する。 経営戦略と国際ビジネスの Advanced Topics を学ぶ。 Advanced topics in Strategic Management and International Business. 授業計画(Course Schedule) 1. イントロダクション 2. テーマ設定 3. テーマ設定 4. テーマ設定 5. テーマ設定 6. テーマ設定 7. テーマ設定 8. 論文に関する相談 9. 論文に関する相談 10. 論文に関する相談 11. 論文に関する相談 12. 論文に関する相談 13. 論文に関する相談 14. 論文に関する相談 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) テーマを考えておくこと 成績評価方法・基準(Evaluation) 論文の質(40%)/出席点(20%)/発表点(20%)/参加(20%) テキスト(Textbooks) 授業時に指示。 参考文献(Readings) 授業時に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 326 - ■WG209 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG209/経営学特別研究9 (Advanced Topics in Business Administration 9) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) この授業は博士論文執筆のための研究論文指導を行うことを目的としています。 授業の内容(Course Contents) 経営学特別研究9においては、博士論文に取り組むにあたって必要な論文執筆における基礎事項の再確認を行います。また、 個別指導とディスカッションを通じ、各自の研究課題の探究を進め、博士論文完成を目指します。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 2. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 3. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 4. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 5. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 6. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 7. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 8. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 9. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 10. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 11. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 12. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 13. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 14. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 関連する論文、書籍をできるだけ多く集め、読み進めることが重要です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業への貢献(30%)/進捗報告(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 必要に応じ、適宜、指定します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 327 - ■WG210 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG210/経営学特別研究10 (Advanced Topics in Business Administration 10) 品川 啓介(SHINAGAWA KEISUKE) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) この授業は博士論文執筆のための研究論文指導を行うことを目的としています。 授業の内容(Course Contents) 経営学特別研究 10 においては、博士論文に取り組むにあたって必要となる論文執筆における基礎事項の再確認を行います。ま た、個別指導とディスカッションを通じ、各自の研究課題の探究を進め、博士論文完成を目指します。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 2. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 3. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 4. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 5. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 6. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 7. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 8. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 9. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 10. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 11. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 12. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 13. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 14. 研究の進捗報告、ディスカッション、個別指導 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 関連する論文、書籍をできるだけ多く集め、読み進めることが重要です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(40%)/授業への貢献(30%)/進捗報告(30%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) 必要に応じ、適宜、指定します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 328 - ■WG213 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG213/経営学特別研究13 (Advanced Topics in Business Administration 13) 諸藤 裕美(MOROFUJI YUMI) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 学位論文取得に向けて、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析を行う。 授業の内容(Course Contents) 各受講者が、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析に関する報告を行い、それに基 づきディスカッションを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 問題意識の設定と今後の方向性に関する報告(1) 2. 問題意識の設定と今後の方向性に関する報告(2) 3. 問題意識の設定と今後の方向性に関する報告(3) 4. 既存研究のサーベイに関する報告(1) 5. 既存研究のサーベイに関する報告(2) 6. 既存研究のサーベイに関する報告(3) 7. 既存研究のサーベイに関する報告と小括 8. 既存研究のサーベイに関する報告(4) 9. 既存研究のサーベイに関する報告(5) 10. 既存研究のサーベイに関する報告(6) 11. 既存研究のサーベイに関する報告と小括 12. 分析的枠組みの設定(1) 13. 分析的枠組みの設定(2) 14. 分析的枠組みの設定(3) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 管理会計の中級レベルの知識は身につけた上で受講に臨むこと。授業は各受講者の報告に基づき行われることから、各自責任 もって報告準備を行うこと。既存研究のサーベイ(英語文献含む)、分析枠組みの設定、分析、いずれも時間と集中力を必要とす る作業であることから、それら時間等の確保に留意すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告(70%)/授業への積極的な参加(30%) テキスト(Textbooks) なし。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 博士後期課程 2 年以上の受講生は、記載された授業計画よりも早い進度での研究活動が必要となる。また、博士後期課程 2 年 以上は学会報告も念頭に置くこと。 注意事項(Notice) - 329 - ■WG214 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG214/経営学特別研究14 (Advanced Topics in Business Administration 14) 諸藤 裕美(MOROFUJI YUMI) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 学位論文取得に向けて、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析を行う。 授業の内容(Course Contents) 各受講者が、問題意識の設定、既存研究のサーベイ、分析的枠組みの設定、それに基づく分析に関する報告を行い、それに基 づきディスカッションを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 分析的枠組みその他夏季休暇期間中に進めた研究活動の確認(1) 2. 分析的枠組みその他夏季休暇期間中に進めた研究活動の確認(2) 3. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(1) 4. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(2) 5. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(3) 6. 分析的枠組みに沿った分析(事例研究など)に関する報告(4) 7. 学位論文の執筆内容に関する報告(1) 8. 学位論文の執筆内容に関する報告(2) 9. 学位論文の執筆内容に関する報告(3) 10. 学位論文の執筆内容に関する報告(4) 11. 学位論文の執筆内容に関する報告(5) 12. 学位論文の執筆内容に関する報告(6) 13. 学位論文の執筆内容に関する報告(7) 14. 学位論文の執筆内容に関する報告(8) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 管理会計の中級レベルの知識は身につけた上で受講に臨むこと。授業は各受講者の報告に基づき行われることから、各自責任 もって報告準備を行うこと。既存研究のサーベイ(英語文献含む)、分析枠組みの設定、分析、いずれも時間と集中力を必要とす る作業であることから、それら時間等の確保に留意すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告(70%)/授業への積極的な参加(30%) テキスト(Textbooks) なし。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 博士後期課程 2 年以上の受講生は、記載された授業計画よりも早い進度での研究活動が必要となる。 注意事項(Notice) - 330 - ■WG215 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG215/経営学特別研究15 (Advanced Topics in Business Administration 15) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 博士論文執筆、ならびに学会・学術誌への投稿を通じて、研究者として活躍できるスキルを身につけることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 先行研究探索と研究対象分析を通じた博士論文における研究課題の導出、ターゲットとする分野におけるトレンド把握を通じ、自 身の研究者としての立ち位置を明確にすることからスタートする。その上で調査分析、論文執筆に対する指導を行う。なお担当教 員はプラットフォーム戦略、技術標準化戦略、オープンイノベーションといった領域を専門とし、これら分野における知見を元にし た指導となる。 授業計画(Course Schedule) 1. 調査研究報告とディスカッション 2. 調査研究報告とディスカッション 3. 調査研究報告とディスカッション 4. 調査研究報告とディスカッション 5. 調査研究報告とディスカッション 6. 調査研究報告とディスカッション 7. 調査研究報告とディスカッション 8. 調査研究報告とディスカッション 9. 調査研究報告とディスカッション 10. 調査研究報告とディスカッション 11. 調査研究報告とディスカッション 12. 調査研究報告とディスカッション 13. 調査研究報告とディスカッション 14. 調査研究報告とディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前:調査研究報告(進捗状況)の準備 事後:フィードバックを受けてのブラッシュアップ 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(100%) テキスト(Textbooks) 特に無し。 参考文献(Readings) 各自の研究テーマに応じて、適宜紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 研究室ウェブサイト: http://icat-lab.tumblr.com/ 研究室 GitHub Organization: https://github.com/icat-lab 研究室ウェブサイト別室-文献リスト等: http://www.hatena.ne.jp/icatlab/ 研究室 Twitter: https://twitter.com/icat_lab 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 331 - ■WG216 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG216/経営学特別研究16 (Advanced Topics in Business Administration 16) 深見 嘉明(FUKAMI YOSHIAKI) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 博士論文執筆、ならびに学会・学術誌への投稿を通じて、研究者として活躍できるスキルを身につけることを目指す。 授業の内容(Course Contents) 先行研究探索と研究対象分析を通じた博士論文における研究課題の導出、ターゲットとする分野におけるトレンド把握を通じ、自 身の研究者としての立ち位置を明確にすることからスタートする。その上で調査分析、論文執筆に対する指導を行う。なお担当教 員はプラットフォーム戦略、技術標準化戦略、オープンイノベーションといった領域を専門とし、これら分野における知見を元にし た指導となる。 授業計画(Course Schedule) 1. 調査研究報告とディスカッション 2. 調査研究報告とディスカッション 3. 調査研究報告とディスカッション 4. 調査研究報告とディスカッション 5. 調査研究報告とディスカッション 6. 調査研究報告とディスカッション 7. 調査研究報告とディスカッション 8. 調査研究報告とディスカッション 9. 調査研究報告とディスカッション 10. 調査研究報告とディスカッション 11. 調査研究報告とディスカッション 12. 調査研究報告とディスカッション 13. 調査研究報告とディスカッション 14. 調査研究報告とディスカッション 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前:調査研究報告(進捗状況)の準備 事後:フィードバックを受けてのブラッシュアップ 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(100%) テキスト(Textbooks) 特に無し。 参考文献(Readings) 各自の研究テーマに応じて、適宜紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 研究室ウェブサイト: http://icat-lab.tumblr.com/ 研究室 GitHub Organization: https://github.com/icat-lab 研究室ウェブサイト別室-文献リスト等: http://www.hatena.ne.jp/icatlab/ 研究室 Twitter: https://twitter.com/icat_lab 【実務家教員による授業】 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 332 - ■WG219 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG219/経営学特別研究19 (Advanced Topics in Business Administration 19) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 予算制約、あるいはファイナンスの視点から,ミクロ経済的運営について考える。 授業の内容(Course Contents) 企業行動とファイナンス,企業というミクロ的主体とマクロ経済運営のかかわりについて研究する。各自の問題関心にそって論文 を準備してもらう。 授業計画(Course Schedule) 1. 始めに,教員から簡単な講義を行う。経済学の歴史から。 2. アベノミクスの検証 3. リーマンショックとユーロ危機 4. ケインズ理論の構造 5. 景気循環の理論 6. ソローの成長モデルと黄金律 7. 企業の財務内容と投資計画 8. 特別研究:観光経済学の検討 1 9. 観光経済学の検討 2 10. 論文の報告1 11. 論文の報告2 12. 論文の報告3 13. 論文の報告4 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 論文、学会報告の準備。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席率(100%) テキスト(Textbooks) 1. kuroki ryuzo. 2013. Keynes and Modereconomics. Routledge 参考文献(Readings) 1. 原正彦編、2012、『グローバル・クライシス』、青山社 授業中に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本年は、観光経済学を特別に取り上げ、最近の、インバウンドの増加とアウトバウンドの効果について検討する。観光は、新興国 の経済には特に重要と考えられるが、その理由を詳しく検討する。 注意事項(Notice) - 333 - ■WG220 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG220/経営学特別研究20 (Advanced Topics in Business Administration 20) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 経済学の中でも,ファイナンス問題に焦点を当て, 企業行動とマクロ経済運営について考える。いわゆるミクロ・マクロループで ある。 授業の内容(Course Contents) 企業行動とファイナンス,企業というミクロ的主体とマクロ経済運営のかかわりについて研究する。本年の特別研究課題として、 観光経済学を取り上げ、各自の問題関心にそって論文を準備してもらう。 授業計画(Course Schedule) 1. 各自,論文の進展度合いを報告する。 2. 論文の報告1 3. 論文の報告2 4. 論文の報告3 5. 論文の報告4 6. 論文の報告5 7. 観光経済学の基礎 8. 観光経済学1 9. 観光経済学2 10. 観光経済学3 11. 観光と経済発展1 12. 観光と経済発展2 13. 先進国と新興国における観光の経済的役割 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 論文、学会報告の準備に専心すること。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席率(100%) テキスト(Textbooks) 1. kuroki ryuzo. 2013. Keynes and Modereconomics. Routledge 参考文献(Readings) 授業中に指示。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 334 - ■WG221 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG221/経営学特別研究21 (Advanced Topics in Business Administration 21) 田代 泰久(TASHIRO YASUHISA) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 受講者の行う研究への指導を目的とする。 授業の内容(Course Contents) 主に起業、起業金融、起業文化等、ベンチャーに関連する領域の研究に関して、①準備段階から②実施③論文執筆④完成に至 る各過程への指導を中心とする。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 研究に関する報告・討議 その 1 3. その 2 4. その 3 5. その 4 6. その 5 7. その 6 8. その 7 9. その 8 10. その 9 11. その 10 12. その 11 13. その 12 14. 春学期のまとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 先行研究の収集整理。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(50%)/討議内容(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 335 - ■WG222 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG222/経営学特別研究22 (Advanced Topics in Business Administration 22) 田代 泰久(TASHIRO YASUHISA) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 受講者の行う研究への指導を目的とする。 授業の内容(Course Contents) 主に起業、起業金融、起業文化等、ベンチャーに関連する領域の研究に関して、①準備段階から②実施③論文執筆④完成に至 る各過程への指導を中心とする。 授業計画(Course Schedule) 1. ガイダンス 2. 研究に関する報告・討議 その 1 3. その 2 4. その 3 5. その 4 6. その 5 7. その 6 8. その 7 9. その 8 10. その 9 11. その 10 12. その 11 13. その 12 14. まとめ 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特に無し。 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(50%)/討議内容(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 注意事項(Notice) - 336 - ■WG223 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG223/経営学特別研究23 (Advanced Topics in Business Administration 23) 高岡 美佳(TAKAOKA MIKA) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 社会科学の研究者として独り立ちする能力を身につけることを目的としています。 授業の内容(Course Contents) 担当教員は流通論やリテイルマーケティング,消費財メーカーのブランディングなどを専門としています。これらの知識と経験にも とづき,研究指導を行います。学位(博士)取得を目指す受講生に対して,研究上のアドバイスの他,学会報告や学術論文の執 筆に関するアドバイス等を行います。 授業計画(Course Schedule) 1. スケジュールや内容については受講生と相談の上,決定します。 2. 同上 3. 同上 4. 同上 5. 同上 6. 同上 7. 同上 8. 同上 9. 同上 10. 同上 11. 同上 12. 同上 13. 同上 14. 同上 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 成績評価方法・基準(Evaluation) 総合評価(100%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他,各自の研究テーマや進捗に応じて参考文献やデータを紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 337 - ■WG224 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG224/経営学特別研究24 (Advanced Topics in Business Administration 24) 高岡 美佳(TAKAOKA MIKA) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 社会科学の研究者として独り立ちする能力を身につけることを目的としています。 授業の内容(Course Contents) 担当教員は流通論やリテイルマーケティング,消費財メーカーのブランディングなどを専門としています。これらの知識と経験にも とづき,研究指導を行います。学位(博士)取得を目指す受講生に対して,研究上のアドバイスの他,学会報告や学術論文の執 筆に関するアドバイス等を行います。 授業計画(Course Schedule) 1. スケジュールや内容については受講生と相談の上,決定します。 2. 同上 3. 同上 4. 同上 5. 同上 6. 同上 7. 同上 8. 同上 9. 同上 10. 同上 11. 同上 12. 同上 13. 同上 14. 同上 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 特になし。 成績評価方法・基準(Evaluation) 総合評価(100%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他,各自の研究テーマや進捗に応じて参考文献やデータを紹介します。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 338 - ■WG225 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG225/経営学特別研究25 (Advanced Topics in Business Administration 25) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 春学期他(Spring Others) BDS7003 授業の目標(Course Objectives) 研究指導(博士論文作成指導)。 授業の内容(Course Contents) ゼミ形式による研究成果報告・ディスカッションと個別指導による研究指導。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究指導 2. 研究指導 3. 研究指導 4. 研究指導 5. 研究指導 6. 研究指導 7. 研究指導 8. 研究指導 9. 研究指導 10. 研究指導 11. 研究指導 12. 研究指導 13. 研究指導 14. 研究指導 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ゼミ時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究内容による。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて準備する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 339 - 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) ■WG226 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG226/経営学特別研究26 (Advanced Topics in Business Administration 26) 枡谷 義雄(MASUTANI YOSHIO) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 授業の目標(Course Objectives) 研究指導(博士論文作成指導)。 授業の内容(Course Contents) ゼミ形式による研究成果報告・ディスカッションと個別指導による研究指導。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究指導 2. 研究指導 3. 研究指導 4. 研究指導 5. 研究指導 6. 研究指導 7. 研究指導 8. 研究指導 9. 研究指導 10. 研究指導 11. 研究指導 12. 研究指導 13. 研究指導 14. 研究指導 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) ゼミ時に指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 研究内容による。(100%) テキスト(Textbooks) 必要に応じて準備する。 参考文献(Readings) 必要に応じて準備する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 340 - 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) ■WG227 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG227/経営学特別研究27 (Advanced Topics in Business Administration 27) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 博士学位論文の作成に向けて必要となる知識や技法を修得する。 授業の内容(Course Contents) はじめに,選択したテーマに関する先行研究や資料の収集方法等について指導と助言を行う。続いて先行研究のレビューにつ いて報告を求め,先行研究の捉え方と課題について討議を行う。次に,論文仮説と検証の方向性について討論し,論文執筆に関 する指導を行う。 以上の指導を繰り返し行ったのち,論文の構成を検討し,博士学位論文の完成へと導く。 授業計画(Course Schedule) 1. 文献や資料の収集と報告(1) 2. 先行研究のレビューに関する討議(1) 3. 仮説と検証の方向性の検討(1) 4. 論文の執筆指導(1) 5. 追加的な文献や資料の収集と報告(1) 6. 先行研究のレビューに関する討議(2) 7. 仮説と検証の方向性の検討(2) 8. 論文の執筆指導(2) 9. 追加的な文献や資料の収集と報告(2) 10. 先行研究のレビューに関する討議(3) 11. 仮説と検証の方向性の検討(3) 12. 論文の構成の検討 13. 論文の執筆指導(3) 14. 論文の執筆指導(4) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前準備の内容は,演習終了時もしくは電子メール等を用いて指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/演習への取り組み状況(50%)/学会報告や機関誌への投稿状況(30%) テキスト(Textbooks) テキストは指定しない。 参考文献(Readings) 必要に応じて,演習内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 自身の研究テーマおよびその周辺領域の学会に入会し,積極的に大会や部会に参加して,学外の研究者からも意見をもらうこ とを求める。 注意事項(Notice) - 341 - ■WG228 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG228/経営学特別研究28 (Advanced Topics in Business Administration 28) 青淵 正幸(AOBUCHI MASAYUKI) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 博士学位論文の作成に向けて必要となる知識や技法を修得する。 授業の内容(Course Contents) 経営学特別研究 27 に引き続き,博士学位論文の完成に向けた一連の指導を行う。 はじめに,選択したテーマに関する先行研究や資料の収集方法等について指導と助言を行う。続いて先行研究のレビューにつ いて報告を求め,先行研究の捉え方と課題について討議を行う。次に,論文仮説と検証の方向性について討論し,論文執筆に関 する指導を行う。 以上の指導を繰り返し行ったのち,論文の構成を検討し,博士学位論文の完成へと導く。 授業計画(Course Schedule) 1. 文献や資料の収集と報告(1) 2. 先行研究のレビューに関する討議(1) 3. 仮説と検証の方向性の検討(1) 4. 論文の執筆指導(1) 5. 追加的な文献や資料の収集と報告(1) 6. 先行研究のレビューに関する討議(2) 7. 仮説と検証の方向性の検討(2) 8. 論文の執筆指導(2) 9. 追加的な文献や資料の収集と報告(2) 10. 先行研究のレビューに関する討議(3) 11. 仮説と検証の方向性の検討(3) 12. 論文の構成の検討 13. 論文の執筆指導(3) 14. 論文の執筆指導(4) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 事前準備の内容は,演習終了時もしくは電子メール等を用いて指示する。 成績評価方法・基準(Evaluation) 最終レポート(Final Report)(20%)/演習への取り組み状況(50%)/学会報告や機関誌への投稿状況(30%) テキスト(Textbooks) テキストは指定しない。 参考文献(Readings) 必要に応じて,演習内で指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 自身の研究テーマおよびその周辺領域の学会に入会し,積極的に大会や部会に参加して,学外の研究者からも意見をもらうこ とを求める。 注意事項(Notice) - 342 - ■WG229 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG229/経営学特別研究29 (Advanced Topics in Business Administration 29) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 単位 春学期他(Spring Others) (Credit) 言語 BDS7003 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 多様な研究領域に接し、自らの研究目的、研究対象、研究方法を異なる視点で評価する。また、在籍する博士課程後期課程の 院生が相互に研究の進捗度を確認し、互いに切磋琢磨する環境をつくり、より完成度の高い博士論文を作成する。 授業の内容(Course Contents) 研究領域の異なる学生が、自らの研究内容を報告し、意見交換および学生同士によるアドバイスを行う。学会発表や査読論文を 相互に発表し、問題点や改善点を提案する。 授業計画(Course Schedule) 1. 各自の研究テーマとこれまでの研究実績と実務経験について自己紹介し、2 回目以降の報告者を決定する。 2. 第1回研究報告 1 名ないし 2 名の報告(修士論文などの研究報告) 3. 第2回研究報告 1 名ないし 2 名の報告(修士論文などの研究報告) 4. 第3回研究報告 1 名ないし 2 名の報告(修士論文などの研究報告) 5. 第4回研究報告 博士学位申請論文のための研究計画の報告 6. 第5回研究報告 博士学位申請論文のための研究計画の報告 7. 第6回研究報告 博士学位申請論文のための研究計画の報告 8. 第7回研究報告 学会報告のための準備報告 9. 第8回研究報告 学会報告のための準備報告 10. 第9回研究報告 学会報告のための準備報告 11. 第 10回研究報告 査読論文投稿のための報告 12. 第 11回研究報告 査読論文投稿のための報告 13. 第 12回研究報告 査読論文投稿のための報告 14. 第 13回研究報告 1 年間の研究成果の報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各指導教員の研究指導に従いながら、研究報告のための準備をする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/意見・その他の参加度(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 343 - ■WG230 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG230/経営学特別研究30 (Advanced Topics in Business Administration 30) 亀川 雅人(KAMEKAWA MASATO) 黒木 龍三(KUROKI RYUUZOU) 単位 秋学期他(Fall Others) (Credit) 言語 BDS7003 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 多様な研究領域に接し、自らの研究目的、研究対象、研究方法を異なる視点で評価する。また、在籍する博士課程後期課程の 院生が相互に研究の進捗度を確認し、互いに切磋琢磨する環境をつくる。 授業の内容(Course Contents) 研究領域の異なる学生が、自らの研究内容を報告し、意見交換および学生同士によるアドバイスを行う。 授業計画(Course Schedule) 1. 各自の研究テーマの進捗度を報告し、2 回目以降の報告者を決定する。 2. 第1回研究報告 1 名ないし 2 名の報告(論文・学会報告などの研究準備報告) 3. 第2回研究報告 1 名ないし 2 名の報告(論文・学会報告などの研究準備報告) 4. 第3回研究報告 1 名ないし 2 名の報告(論文・学会報告などの研究準備報告) 5. 第4回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 6. 第5回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 7. 第6回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 8. 第7回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 9. 第8回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 10. 第9回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 11. 第 10回研究報告 博士学位申請論文のための研究報告 12. 第 11回研究報告 予備論文提出者の報告 13. 第 12回研究報告 予備論文提出者の報告 14. 第 13回研究報告 1 年間の研究成果の報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 各指導教員の研究指導に従いながら、研究報告のための準備をする。 成績評価方法・基準(Evaluation) 出席(50%)/意見・その他の参加度(50%) テキスト(Textbooks) なし 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 344 - ■WG231 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG231/経営学特別研究31 (Advanced Topics in Business Administration 31) 野田 健太郎(NODA KENTARO) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 各自の研究テーマを絞り込み博士論文を完成させること 授業の内容(Course Contents) 研究テーマの社会貢献や独創性、仮説と検証方法について指導する。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究テーマと先行研究に関する指導(1) 2. 研究テーマと先行研究に関する指導(2) 3. 研究テーマと先行研究に関する指導(3) 4. 研究テーマと先行研究に関する指導(4) 5. 研究テーマと先行研究に関する指導(5) 6. 研究テーマの絞り込みに関する指導(1) 7. 研究テーマの絞り込みに関する指導(2) 8. 研究テーマの絞り込みに関する指導(3) 9. 研究テーマの絞り込みに関する指導(4) 10. 仮説と検証方法に関する指導(1) 11. 仮説と検証方法に関する指導(2) 12. 仮説と検証方法に関する指導(3) 13. 仮説と検証方法に関する指導(4) 14. 仮説と検証方法に関する指導(5) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経済学、経営学、会計学、統計学の基礎的な文献を読むこと。各回の指摘事項を踏まえ、文献の確認等を十分に行ったうえで次 回の授業に備えること。授業にあたってはレジュメ等を準備し学習効果が高まるようにつとめること 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(50%)/議論への参加(50%) テキスト(Textbooks) 1. 野田 健太郎、2013、『事業継続計画による企業分析』、中央経済社 (ISBN:ISBN978-4-502-08320-4) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合 は 100%である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 345 - ■WG232 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG232/経営学特別研究32 (Advanced Topics in Business Administration 32) 野田 健太郎(NODA KENTARO) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) 各自の研究テーマを絞り込み博士論文を完成させること 授業の内容(Course Contents) 研究テーマの社会貢献や独創性、仮説と検証方法について指導する。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究テーマと先行研究に関する指導(1) 2. 研究テーマと先行研究に関する指導(2) 3. 研究テーマと先行研究に関する指導(3) 4. 研究テーマの絞り込みに関する指導(1) 5. 研究テーマの絞り込みに関する指導(2) 6. 研究テーマの絞り込みに関する指導(3) 7. 仮説と検証方法に関する指導(1) 8. 仮説と検証方法に関する指導(2) 9. 仮説と検証方法に関する指導(3) 10. 学会報告と学会誌への投稿の指導(1) 11. 学会報告と学会誌への投稿の指導(2) 12. 学会報告と学会誌への投稿の指導(3) 13. 仮説検証の不足部分に関する指導(1) 14. 仮説検証の不足部分に関する指導(2) 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 経済学、経営学、会計学、統計学の基礎的な文献を読むこと。各回の指摘事項を踏まえ、文献の確認等を十分に行ったうえで次 回の授業に備えること。授業にあたってはレジュメ等を準備し学習効果が高まるようにつとめること 成績評価方法・基準(Evaluation) 報告内容(50%)/議論への参加(50%) テキスト(Textbooks) 1. 野田 健太郎、2013、『事業継続計画による企業分析』、中央経済社 (ISBN:ISBN978-4-502-08320-4) 本科目は、簡単な講義に続いてクラスあるいはチーム単位でディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合 は 100%である。 本科目は、5 年以上の実務経験を有する実務家教員による授業である。 参考文献(Readings) その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 注意事項(Notice) - 346 - ■WG235 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG235/経営学特別研究35 (Advanced Topics in Business Administration 35) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 春学期他(Spring Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) この授業では博士論文執筆のための研究指導を行う。 授業の内容(Course Contents) 研究を進めていくうえでは、自己の問題関心を見つめ、これに基づいて、社会や経営現象に対し批判的な問いを立て、社会科 学的な探求課題へと練り上げて行く必要がある。 そのためには、同様の関心からどのような研究がおこなわれてきたのか、研究対象である社会現象に対してどのような観点か ら研究がおこなわれてきたのかを丁寧に検討し、そのうえで独自の研究課題を設定する必要がある。 加えて、社会科学的な探求を実践するには、適切な方法の選択が不可欠である。従って、研究課題に適合的な方法を選択する には、一定の方法論的な知識が要求されることとなろう。 本授業では、集団でのディスカッション及び個別指導を通じて、上記の点について指導する。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究の進捗報告 2. 研究の進捗報告 3. 研究の進捗報告 4. 研究の進捗報告 5. 研究の進捗報告 6. 研究の進捗報告 7. 研究の進捗報告 8. 研究の進捗報告 9. 研究の進捗報告 10. 研究の進捗報告 11. 研究の進捗報告 12. 研究の進捗報告 13. 研究の進捗報告 14. 研究の進捗報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 着実に研究を進めることが重要です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 進捗報告(100%) テキスト(Textbooks) 特に指定しない。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、受講生による研究報告とフィードバックによるディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 347 - ■WG236 科目コード/科目名 (Course Code / Course Title) 担当者名 (Instructor) 学期 (Semester) 科目ナンバリング (Course Number) 備考 (Notes) WG236/経営学特別研究36 (Advanced Topics in Business Administration 36) 山中 伸彦(YAMANAKA NOBUHIKO) 秋学期他(Fall Others) BDS7003 単位 (Credit) 言語 (Language) その他 (Others) 授業の目標(Course Objectives) この授業では博士論文執筆のための研究指導を行う。 授業の内容(Course Contents) 研究を進めていくうえでは、自己の問題関心を見つめ、これに基づいて、社会や経営現象に対し批判的な問いを立て、社会科 学的な探求課題へと練り上げて行く必要がある。 そのためには、同様の関心からどのような研究がおこなわれてきたのか、研究対象である社会現象に対してどのような観点か ら研究がおこなわれてきたのかを丁寧に検討し、そのうえで独自の研究課題を設定する必要がある。 加えて、社会科学的な探求を実践するには、適切な方法の選択が不可欠である。従って、研究課題に適合的な方法を選択する には、一定の方法論的な知識が要求されることとなろう。 本授業では、集団でのディスカッション及び個別指導を通じて、上記の点について指導する。 授業計画(Course Schedule) 1. 研究の進捗報告 2. 研究の進捗報告 3. 研究の進捗報告 4. 研究の進捗報告 5. 研究の進捗報告 6. 研究の進捗報告 7. 研究の進捗報告 8. 研究の進捗報告 9. 研究の進捗報告 10. 研究の進捗報告 11. 研究の進捗報告 12. 研究の進捗報告 13. 研究の進捗報告 14. 研究の進捗報告 授業時間外(予習・復習等)の学習(Study Required Outside of Class) 着実に研究を進めることが重要です。 成績評価方法・基準(Evaluation) 進捗報告(100%) テキスト(Textbooks) 特に指定しない。 参考文献(Readings) 必要に応じて指示する。 その他(HP 等)(Others(e.g.HP)) 【双方向による授業】 本科目は、受講生による研究報告とフィードバックによるディスカッション形式で授業を展開する。双方向による授業の割合は 100%(14 回中 14 回)である。 注意事項(Notice) - 348 -
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