6.事業報告 平成25年度 事 業 活 動 状 況 報 告 ( 概 要 ) 平成26年度においても、会員各位の協力を得て、各事業運営の活性化を 図るとともに、業界の基盤強化・拡充を図り、業界の発展に貢献してまいり ます。 是非、皆様方のご加入を得て、共に「競争と協調」の理念のもと、共存共 栄の道を歩んでまいりましょう!! ☆国の施策に基づく事業 経済産業省の産業機械行政及びその他の関係行政に積極的に対応して、施策の周知と利 用の促進をはかり、業界の近代化、高度化を進め、企業の経営基盤の強化に努めた。 1.中小企業優遇税制の利用促進 1)中小企業投資促進税制 2)生産性向上設備投資促進税制 *これらの施策については、平成25年度版中小企業 施策利用ガイドブックや情報資料等で、周知と利用 促進を図った。 2.その他関連施策等の情報提供 関係施策に関する情報資料を配布し、周知と利用促進に努めた。 ①卸売業、小売業、サービス業の個人事業者、中小法人の皆様へ 〔中小企業庁〕 ②労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行について 〔厚生労働省〕 ③改正高年齢者雇用安定法の概要 〔東京労働局〕 ④障害者の法定雇用率が引き上げになります 〔厚生労働省〕 ⑤障害者雇用納付金制度の対象事業主が拡大されます 〔厚生労働省〕 ⑥平成25年度版中小企業施策利用ガイドブック 〔中小企業庁〕 ⑦障害者を多数雇用する企業に対する税制優遇制度が拡充されました〔厚生労働省〕 ⑧消費税転嫁対策特別措置法概要資料 〔公正取引委員会〕 ⑨民間投資活性化のための中小企業・小規模事業者関係税制改正概要〔経済産業省〕 ⑩トラック輸送における燃料サーチャージ導入検討のお願い 〔国土交通省、経済産業省、全日本トラック協会〕 ⑪経営者保証に関するガイドライン及びQ&A 〔中小企業庁〕 ⑫電気用品安全法法令業務実施ガイド第2版 〔経済産業省〕 ⑬平成25年度補正予算案事業について 〔経済産業省〕 ☆調査情報事業 1.売上高・輸出入高調査の実施 毎年、会員企業を対象に、売上・輸出入高、資本金、従業員数等の企業構造についての 実態調査を行い、これに各種統計資料を加えて報告書にまとめ、経営参考資料として会員 に配布した。 2.労務事情実態調査の実施 会員企業を対象に、雇用条件、雇用環境など最新の労務事情を正確に把握し適正な労務 対策を樹立するため、業界の労働事情の実態調査を実施し、これを統計的に報告書にまと め、経営参考資料として会員に配布した。 3.特許・実用新案情報の発行 発明協会から発行される「特許・実用新案の公開・公告」から関係のある分類項目を収 録して、「食料品加工機械の特許・実用新案情報」として、毎月1回Eメールにて会員に 配信した。 4.各種資料と情報の収集・配布 業界関連資料や経済・産業統計等の資料を収集し、経営参考資料として随時配布した。 ①事業承継税制が使いやすくなります! 〔中小企業庁〕 ②2013年版 中小企業白書(概要版) 〔中小企業庁〕 ③中小企業海外展開支援施策集 平成25年4月改訂版 〔中小企業庁〕 ④平成25年度版中小企業新事業活動促進法「今すぐやる経営革新」〔中小企業庁〕 ⑤平成25年度中小企業庁支援策のご案内 〔中小企業庁〕 ・小規模事業者を支援します ・人材確保・育成を支援します ・中小企業の再生を支援します ・金融支援策のご案内 ⑥2013年版ものづくり白書概要「平成24年度ものづくり基盤技術の振興施策」 (骨子) 〔経済産業省、厚生労働省、文部科学省〕 ⑦海外展開成功のためのリスク事例集 〔中小企業庁〕 ⑧使用者のための労働法 〔東 京 都〕 ⑨平成25年度中小企業庁支援策のご案内 〔中小企業庁〕 ・中小企業の新たな事業活動を支援します ・技術の高度化・IT化・知財活用を支援します ・中小小売商業者を支援します ・起業・ベンチャーを支援します ⑩消費税率引上げに伴う経過措置に注意しましょう! 〔日本商工会議所〕 ⑪パートタイム労働法の概要 〔厚生労働省〕 ⑫パートタイム労働法のあらまし 〔厚生労働省〕 ⑬中小企業・小規模事業者のための消費税の手引き 〔中小企業庁〕 ⑭高年齢者、障害者等の就職困難者を雇用する事業者をサポートします!! 〔厚生労働省〕 ⑮65歳以上の離職者を雇用する事業者をサポートします!! ⑯食品加工用機械における労働災害防止研修会の案内 〔厚生労働省〕 〔中央労働災害防止協会〕 ⑰最低賃金引き上げに伴う中小企業・小規模事業者への支援施策マニュアル 〔厚生労働省、中小企業庁〕 ⑱安全スタッフのための機械災害防止対策研修会 食品機械編 〔中央労働災害防止協会〕 ⑲中小企業・小規模事業者の海外販路開拓を支援します!〔中小企業基盤整備機構〕 ⑳中小会計要領に取り組む事例65選 中小企業の会計課題を解決して経営力を強化! 〔中小企業庁〕 ☆教育研修事業 1.新春講演会の開催 賀詞交歓会の開催にあわせ、ユーザー業界・関連業界を交えた講演会を実施した。 期 日 平成26年1月14日(火) 会 場 KKRホテル東京・孔雀の間 出 席 339名 演 題 安全な食を世界に ~フード業世界一を目指して~ 講 師 小川 賢太郎 氏 (株式会社ゼンショーホールディングス 代表取締役会長兼社長) 2.研究機関の見学会の開催 食品関連研究機関等における、食の安全・安心についての取り組み方や、各業界の生産 工場を見学し、知識の向上を図るとともに、業務の参考に供した。 区 分 期 日 見学先 ・ 内 関 東 地 区 11月 7日(木) ・公益財団法人かずさDNA研究所、 ・三井アウトレットパーク木更津 参加数 西 地 区 9月27日(金) ・独立行政法人製品評価技術基盤機構 ・大山ハム㈱本社工場 バイオテクノロジーセンター、 容 関 8社 12名 ・足立美術館 ・㈱島根ワイナリー ・出雲大社 13社 14名 ☆出版広報事業 1.会員証の制作・頒布 会員章は、当会会員であることを証するほか、会員企業の高品質製品をPRするツール として広く利用促進をはかるとともに、当会の更なる認知度を高めるものとして、更新頒 布した。 2.JBCM会報の発行 JBCM会報「きずな」を、工業会の一年間の事業活動と業界の状況を記録としてまと め、JBCM会報(Vol.65)として発行した。 3.インターネットによる広報活動 工業会活動の最新情報を広く公表すると 介 ともに、会員企業のプロフィールをも紹 し、 宣伝と需要の開拓に努めた。 ・本年度アクセス数 10,425 件 4.会員名簿の発行 青年部会員名簿をも組み込んだ会員名簿を発行し、会員・関係省庁に配布した。 5.工業会のうごきの発行 工業会活動の状況を伝える情報通信として、「工業会のうごき」を毎月一回Eメール にて配信した。 6.その他の広報活動 ・国内・海外からの企業や製品の照会・引合等に対し、会員企業を積極的に紹介した。 ・業界紙(誌)等報道関係に対し、業界と工業会活動の広報宣伝に努めた。 ☆生産技術事業 1.ISO22000・GMP等セミナー等の開催 会員企業の若手経営者や幹部社員、設計担当社員等を対象に、機械設備の安全・衛生に 係る国内外の法制度や各種規制等について三部構成のセミナーを東西にて開催し、知識の 向上と一層の理解徹底を図った。 区 分 日 時 11月14日(木)13:00~17:00 11月13日(水)13:00~17:00 会 場 主婦会館プラザエフ たかつガーデン 演 題 ・ 講 関 東 地 区 関 西 地 区 「食品機械における国内及び韓国の法規制セミナー」 第一部 国内の法制度と規格について 師 大 村 宏 之 氏(工学博士) (一社)日本食品機械工業会・業務部長 第二部 韓国・自律安全確認申告制度(KCS)について 穐 原 一 真 氏(大阪会場講師) 五十嵐 和 宏 氏(東京会場講師) テュフラインランドジャパン㈱・製品部産業機械課 第三部 ①韓国KGS・輸入ガス用品製造登録制度について 松 浦 理 氏 (一財)日本ガス機器検査協会・認証技術部 国際グループ・チームリーダー ②食品機械メーカーにおけるISO22000の適用について 小 泉 滋 氏 (一財)日本ガス機器検査協会 JIA-QAセンター 認証サービス部食品グループ・グループリーダー 出席数 25社 52名 15社 23名 2.製品事故防止対策の推進 業務用ガス機器におけるCO中毒事故防止のため、次の対策を実施した。 ①(社)日本ガス協会からの参加要請を受け、業務用ガス機器による 事故防止を図るための「あんしん高度化ガス機器普及研究会」に委 員を派遣し、協力した。 ②昨年度制作したCO中毒事故防止ラベルの利用促進を図り、CO中 毒事故防止に努めた。 有償頒布実績;4社 140枚 3.内外PL団体保険制度の推進 会員会社のPL事故クレーム・賠償金リスクに備えるため、国内・海外PL団体保険(製 造物責任保険)制度を運営し、制度の充実と会員の一層の加入増強に努めた。 4.生産技術事業推進部会の開催 平成25年10月1日より改正労働安全規則が施行されたことから、改正労働安全衛生 規則解説セミナーの開催し、厚生労働省の担当官に解説してもらい、同規則の一層の理解 徹底に努めた。 区 分 日 時 10月25日(金)15:00~16:30 11月6日(金)15:00~16:30 会 場 機械振興会館 たかつガーデン 演 題 「改正労働安全規則について」 ・ 講 関 東 地 区 関 西 地 区 東京会場講師: 高橋 洋氏(厚生労働省・労働基準局安全衛生部安全 師 課・副主任中央産業安全専門官) 大阪会場講師: 池田 賢治氏(厚生労働省・大阪労働局労働基準部安 全課・産業安全専門官 出席数 15社 30名 12社 21名 ☆展示会事業 1.2013モバックショウの開催準備の推進 2015モバックショウは、平成27年2月18日(水)から2月19日(土)までの 4日間・幕張メッセ国際展示場にて開催する。 この開催に向けて実行委員会(実行委員長・梶原秀浩常務理事)を編成し、平成25年 7月17日に第1回実行委員会を開催するとともに、本年度延べ5回の実行委員会及び各 委員会等を開き、開催概要、ポスター、併催行事、収支予算などの基本事項を策定すると ともに、平成26年2月5日には、日経大手町カンファレンスルームにおいて、対外活動 のスタートである「2015モバックショウ開催記者発表会」を挙行し、出品募集活動を 開始した。 また、平成26年3月7日には、主婦会館・プラザエフにおいてモバック特別講演会「海 外進出セミナー」を開催し、出品と観客動員要請を行った。 その他、次の内外展示会において、工業会のPRと2015モバックショウの開催告知 を行った。 ・ベーカリーチャイナ2013(2013/5/20~5/22・上海新国際展示場) ・2013国際食品工業展(2013/6/11~6/14・東京ビックサイト) ・IBIE2013(2013/10/06~10/09・ラスベガスコンベンションセンター) ・ジャパンパック2013(2013/10/15~10/18・東京ビックサイト) 2.関連展示会への協賛と出品 次ぎの関連団体等が開催する展示会に協賛するとともに、会員企業が多数出品協力を行 い、需要開拓に努めた。 ・第10回デザート・スイーツ&ドリンク展 ・西日本食品産業創造展’13 ・2013国際食品工業展 ・関西デザート・スイーツ&ドリンク展 ・ジャパンパック2013 ・第14回厨房設備機器展 〔(協)全日本洋菓子工業会〕 〔日刊工業新聞社西部支社〕 〔(一社)日本食品機械工業会〕 〔(協)全日本洋菓子工業会〕 〔(一社)日本包装機械工業会〕 〔(一社)日本厨房工業会〕 ☆会員増強事業 工業会の組織を拡充し事業の一層の発展を図るとともに、業界全体の発展を期した事業 の推進のため、2015モバックショウ出品委員会とも協力し、工業会への加入勧誘に努 めた。 1.正会員の加入促進 未加入同業者への加入勧奨を積極的に進め、業界の基盤強化に努めた。 2.賛助会員の加入促進 モバックショウを機械中心とした展示会から、パン菓子の原材料・副資材、販売迄の総 合専門展示会にするとともに、製パン製菓業界の更なる発展に寄与すべく、原材料等の企 業に対し賛助会員への加入促進に努めた。(2社加入) 協同組合 日本製パン製菓機械工業会 に加入しましょう! モバックショウの出品料が大幅な割引になりますよ! ☆青年部活動事業 業界の次代を担う若手経営者・後継者、幹部・幹部候補者にて組織し、交流・親睦を通 じて資質の向上と相互の連携を図るとともに企業の経営基盤の強化と工業会活動の活性化 に努めた。 1.人材育成研修会の開催 ①会員間の交流を図るための情報交換を東西にて開催。 ・関東支部;夏季懇親会 平成25年8月2日(金) 会場:東京プリンスホテル ビアレストラン・ガーデンアイランド 出席:10社 14名 忘年懇親会 平成25年12月13日(金) 会場:ゆるりや・新橋駅前店 出席:8社 8名 ・関西支部;夏季懇親会 平成25年8月9日(金) 会場:吉在門・北新地店 出席:11社 忘年懇親会 12名 平成25年12月13日(金) 会場:九条・伍久楽 出席:10社 12名 3.スポーツ大会の開催 東西の各支部において、会員企業の従業員の親睦と交流を図るため、スポーツ大会等を 実施した。 区 分 関西支部 関東支部 行事名 第30回ボウリング大会 第12回ゴルフコンペ 期 日 平成25年11月4日(月) 平成26年3月29日(土) 会 場 千日前ファミリーボウル 佐原カントリークラブ 参加数 優 勝 14社 76名 ㈱大塚鉄工所・杉本貴幸 氏 9社 13名 ㈱愛工舎製作所・武井春樹 氏 ☆福利厚生事業 1.グループ共済保険の実施 生命保険会社とグループ共済保険契約を結び、会員企業の福利厚生の補完と従業員の災 害保障に努めた。 2.厚生年金基金事業への協力 食品機械関係団体4団体にて、昭和62年7月1日に「全日本食品機械工業厚生年金基 金」を設立し、以来加入促進と運営の安定に協力した。 3.JBCM交流会の開催 通常総会(5月)開催の機会を利用して、次のレクリェーションを実施した。 観光等のレクリェーション ・期 日 平成 25 年5月 24 日 ・コース 英虞湾クルージングと老舗「和田金」での昼食 ・参加数 21社 22名 4.慶弔・病気見舞等の実施 会員の慶弔、病気・災害見舞等に対し、規定に従い慶弔金等を贈った。 ☆国際事業 1.海外同業団体・ユーザー業界団体との交流 ベーカリーチャイナ2013への2015モバックショウPRブースの出展にあわせて、中国焙 烤糖制品工業協会・朱理事長、周副理事長との交流を深めた。 また、増田専務理事は、IBIE(ベーカリー・エキスポ)2013の開会式及びランチミ ーティングに出席し、IBIE実行委員やドイツパン工業会、ピーター・ベッカー会長等 との意見交換を行うなど交流を深めた。 2.IBIE2013への視察団派遣 10月6日から10月9日迄、米国・ラスベガスコンベンションセンターにて開催された IBIE2013に視察団を派遣し、現地事情や市場等について視察した。 ・視察期間 10月6日(日)~12日(土)7日間 ・参加人員 12社18名 3.海外視察の企画推進 平成26年度の海外研修については、FHA2014(フード・ホテル&アジア)に工業会 として共同出展することから、海外市場開拓事業委員会と連携を取りながら、視察ツアー (出展者向けを含む)の企画を行った。 ☆海外市場開拓事業委員会 平成26年4月にシンガポールにて開催されるFHA2014(フード・ホテル&アジア) に工業会ブース(JBCMパビリオン)を出展するに伴い、委員会を開催し企画を推進す るとともに、10月30日に出品者説明会(出席社:11社)を開催し、万全な準備を行 った。 ・会 期 平成26年4月8日~11日(金) 4日間 ・出展面積 252㎡(126㎡×2ブロック)*28小間 ・共同出展 12社 ・業務体制 事務局(鈴木・黒木)、通訳(相原知子氏) 20小間+工業会ブース 商談アドバイザー(山本利彦氏)、アルバイト2名 ・設営サポート 装飾(㈱廣目屋)、電気工事(飯田電機工業㈱)、 輸送・荷役(㈱アジリティー) ・出品社 Booth No. 社名 1C1-01 JBCM 1C1-08 ㈱マスダック 1C1-11 ㈱よし与工房 1C1-13 三幸機械㈱ 1C1-12 若林工業㈱ 1C2-01 ㈱愛工舎製作所 1C2-03 ㈱七洋製作所 1C2-05 中井機械工業㈱ 1C2-07 ㈱不二商会 1C2-08 ㈲光陽機械製作所 1C2-11 ㈱コバード 1C2-12 ㈱櫛澤電機製作所 1C2-14 ㈱品川工業所 ※カタログ出品者 ㈱大塚鉄工所、㈱型久堂、㈱鎌田機械製作所、㈱北村製作所、㈱クレオ、㈱三協、 ㈱ジャパンシステム、ダイヤ冷ケース㈱、テンチ産業㈱、天満紙器㈱、 ㈱浪華電熱機製作所、㈱山田製作所、レオン自動機㈱ ☆工業会活動計画事業 平成26年度事業活動計画の素案をまとめた。 ☆支部活動事業 関東・関西両支部は、それぞれの月例会運営を中心として、地域性に即した事業を推進 し、組合活動の一層の発展と組合員間の情報と交流の緊密化に努めた。 1.関東支部 ・平成.25年 7月26日(金) 情報交換会及び暑気払い放談会 於、組合会議室および人形町今半・上野広小路店 ・平成25年12月 6日(金) 情報交換会及び忘年懇親会 於、組合会議室及び京都瓢喜・銀座店 ・平成26年 2月 5日(水) 推薦委員選出会議及び情報交換懇親会 於、八重洲・海濱亭 2.関西支部 ・平成25年 8月 2日(金) 大阪ガス講演会&施設見学会及び夏季懇親会 於、ラ・コンテATC及び九条・伍久楽 ・平成25年 9月27日(金) 研修旅行(一泊) 於、松江しんじ湖温泉・皆美館 1.大山ハム本社工場 見学 2.足立美術館 見学 3.島根ワイナリー 見学 4.出雲大社 参拝 ・平成25年12月 6日(金) 契約に関するトラブル事例研究会及び忘年懇親会 於、新大阪丸ビル別館・からからはなれ新大阪東口店 ・平成26年 於、伍久楽 3月13日(木) 推薦委員選出会議及び情報交換懇親会 ☆ユーザー業界・関連業界との交流 全国菓子工業組合連合会青年部役員ならびに全日本パン協同組合連合会青年部総連盟役 員と当会役員、青年部会員との3団体合同の意見交換会を開催し、ユーザー業界と当業界 の発展交流に努めた。 また、ユーザー業界、関連業界の総会懇親会等に出席し、情報の交換や交流を図り、業 界の相互発展に努めた。 1.3団体合同意見交換会 開催日: 平成26年3月14日(金) 会 場: 東商スカイルーム 第一部 意見交換会 テーマ;今後のパン・菓子産業について 出 席;53名(内、全菓連9名、全青連18名) 第二部 情報交換懇親会 出 席;56名(内、全菓連10名、全青連19名) 2.ユーザー業界、関連業界の総会懇親会等 ユーザー業界、関連業界等の延べ26団体の総会懇親会等に出席し、情報の交換や交流 を図り、業界の相互発展に努めた。
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