著作権および商標情報 本マニュアルと記載されたその内容のすべては、国際著作権およびその他の知的所有権によって保護されており、Nero AG およびその子会社、系列会社、またはライセンサーに著作権が帰属します。 All rights reserved.Nero AG の書面による明確な許可なしに、本文書の一部または全部の複製、配布、または複写を禁止します。すべての商標名、商標、およ びサービスマーク(あるいはそのいずれか)はそれぞれの所有者に帰属します。この文書で言及する登録商標は、特に情報を提供 する目的でのみ記載されています。Nero AG は、 保証の範囲を超える一切の請求を許す範囲で拒否します。Nero AG は、文書の内容の正確さに関して、 いかなる責務も負わないものとします。本文書、および提供するソフトウェアの内容は、事前の予告なしに変更される場合があり ます。Nero Suites の一部のアプリケーションには、 サードパーティの製造元によって開発された技術が必要です。これらの技術の当該機能を制限なしで使用するには、オンラインで 無料でアクティベートするか、アクティベーションファックスを送信する必要があります。その後、サードパーティの製造元によ ってライセンスされる技術をアクティベートし、この製品で使用できるようにするために必要なデータが Nero から提供されます。したがって、インターネット接続が可能な環境、 またはファックス機が必要です。 ご自身が著作権を所有している場合や、著作権の所有者から使用許諾されていない限り、著作権のある素材を複製、コピー、修正 、または配布した場合、著作権法または国際著作権法に違反し、損害賠償またはその他の賠償の支払いを科せられる可能性があり ます。ご自身の権限が明確でない場合は法律の専門家にご相談ください。 Copyright © 2014 Nero AG and its licensors. All rights reserved. Nero、Nero BackItUp、Nero Digital、Nero Simply Enjoy、Nero SmoothPlay、Nero StartSmart、Nero Surround、 Burn-AtOnce、LayerMagic、Liquid Media、SecurDisc、SecurDisc のロゴ、Superresolution、 UltraBuffer、Nero Burning ROM、Nero Express、Nero BurnRights、Nero ControlCenter、Nero CoverDesigner、 Nero Blu-ray Player、Nero WaveEditor、Nero SoundTrax、Nero BurnRights、Nero SoundTrax、Nero BackItUp、 Nero Video、Nero Recode、SecurDisc Viewer、Nero RescueAgent、Nero AirBurn、Nero MediaHome Receiver、Nero Disc to Device、Nero MediaBrowser、Nero MediaHome、NeroKwik、Nero MediaHome WiFi Sync、Nero MediaHomeUnlimited、Nero MediaHome Burning、Nero MediaHome Playback、Nero MediaHome DVD Pack、 Nero MediaHome Sync、Nero MediaHome Streaming、Nero MediaHome HD Burn、Nero MediaHome Faces、 Nero MediaHome Play to TV および Nero Themes は Nero AG の商標または登録商標です。 このソフトウェアの一部はマイクロソフト Windows メディア技術を利用しています。Copyright © 1999-2002. Microsoft Corporation. All Rights Reserved. この製品は次の会社が保有するイメージコードの一部を使用しています: Pegasus Software LLC, Tampa, FL。 Gracenote、CDDB、MusicID、MediaVOCS、Gracenote のロゴとロゴタイプ、および "Powered by Gracenote" ロゴは、米国および/またはその他の国における Gracenote の登録商標または商標です。 本製品の一部の機能は Dolby Laboratories のライセンスの下に製品化されています。Dolby、Pro Logic、 およびダブル D 記号は Dolby Laboratories の登録商標です。Confidential unpublished works. Copyright 2011 Dolby Laboratories. All rights reserved. AVCHD、AVCHD のロゴ、AVCHD Lite、および AVCHD Lite のロゴはパナソニック株式会社およびソニー 株式会社の商標です。 Facebook は Facebook, Inc. 社の登録商標です。 Yahoo! および Flickr は、Yahoo!Inc. の登録商標です。 My Space は MySpace, Inc., 社の商標です。 Google、Android および YouTube は、Google, Inc. 社の商標です。 Android ロボットは Google 社が製作し配布している製作物を再現したもので、Creative Commons 3.0 Attribution License で規定されている条件に従って使用されています。 Apple、Apple TV、iTunes、iTunes Store、iPad、iPod、iPod touch、iPhone、Mac、および QuickTime は、 米国およびその他の国における Apple Inc. の登録商標です。 IOS は米国における Cisco の登録商標または商標であり、ライセンスに基づき Apple 社によって使用されています。 Blu-ray Disc、Blu-ray、Blu-ray 3D、BD-Live、BONUSVIEW、BDXL、AVCREC、およびそれぞれの ロゴは Blu-ray Disc Association の商標です。 DVD ロゴは、米国、日本、およびその他の国における Format/ Logo Licensing Corp. の登録商標です。 Nero Disc to Device 2 Bluetooth は Bluetooth SIG, Inc. が所有する商標です。 USB ロゴは Universal Serial Bus Implementers Corporation の商標です。 ActiveX、ActiveSync、Aero、Authenticode、Bing、DirectX、DirectShow、Internet Explorer、Microsoft、MSN、 Outlook、Windows、Windows Mail、Windows Media、Windows Media Player、Windows Mobile、 Windows.NET、Windows Server、Windows Vista、Windows XP、Windows 7、Xbox、Xbox 360、PowerPoint、 Silverlight、Silverlight ロゴ、Visual C++、Windows Vista スタート ボタン、および Windows ロゴは、 米国およびその他に国における Microsoft Corporation の商標または登録商 標です。 FaceVACS および Cognitec は、Cognitec Systems GmbH の登録商標または商 標です。 DivX および DivX Certified は DivX 社の登録商標です。 DVB は DVB Project の登録商標です。 NVIDIA、GeForce、Forceware、CUDA は NVIDIA の商標または登録商標です。 Sony、メモリースティック、PlayStation、PSP はソニー株式会社の商標または登録商標です。 HDV は Sony 社および JVC(Victor Company of Japan)社の商標です 3GPPはEuropean Telecommunications Standards Institute (ETSI)の商標です。 Adobe、Acrobat、Reader、Premiere、AIR、Flash は Adobe Systems, Incorporated の商標または登録商標です。 AMD Athlon, AMD Opteron, AMD Sempron, AMD Turion, ATI Catalyst, ATI Radeon, ATI, Remote Wonder, TV Wonderは Advanced Micro Devices, Inc.の商標 または 登録商標です。 Linux は、Linus Torvalds の登録商標です。 CompactFlash は、SanDisk 社の登録商標です。 UPnPは UPnP Implementers Corporationの登録商標です。 Ask と Ask.com は IAC Search & Media の登録商標です。 IEEEは Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.の登録商標です。 Philipsは Koninklijke Philips Electronics.N.V.の 登録商標です。 InstallShield は Macrovision Corporation の登録商標です。 Unicode は Unicode, Inc. の登録商標です。 Check Point は Check Point Software Technologies Ltd. の登録商標です。 Labelflash は、ヤマハ社の商標です。 LightScribe は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の登録商標です。 Intel、 Intel Media SDK、 Intel Core、Intel XScale、および Pentium は、 米国およびその他の国における Intel Corporation の商標または登録商 標 です。 MP3 SURROUND、MP3PRO、およびそのロゴは Thomson S.A. の商標です。 本製品は AT&T Corp.が所有およびライセンスする米国および外国特許のもとで提供されます。 その他の製品およびブランド名は個々の所有者の商標であり、所有者による提携、後援、または是認を示すものではありません。 その他の製品およびブランド名は個々の所有者の商標であり、所有者による提携、後援、または是認を示すものではありません。 Nero AG は予告なく仕様書を変更する権利を留保します。ソフトウェアのインストー ル時に本契約書の内容に同意することを条件に本製品を使用可能です。www.nero.com Nero AG, Rueppurrer Str. 1a, 76137 Karlsruhe, Germany. Copyright © 2014 Nero AG and its licensors. All rights reserved. Nero Disc to Device 3 目次 目次 1 はじめに 5 1.1 このマニュアルについて 5 1.2 Nero Disc to Device について 6 1.3 Nero Disc to Device の各バージョン 6 1.4 必要動作環境 6 1.5 Nero Disc to Device を起動する 6 2 オーディオ CD をデバイスに送信 8 3 ビデオディスクのコンテンツをデバイスに送信 11 4 対応フォーマット 13 5 索引 14 6 お問い合わせ 15 Nero Disc to Device 4 はじめに 1 はじめに 1.1 このマニュアルについて このマニュアルは、Nero Disc to Device での作業方法を知りたいと思う、 すべてのユーザーに向けた構成になっています。 内容はプロセスベースになっており、特定の目的を達成する方法を、手順ごとに説明してあ ります。 このマニュアルを効果的に活用するために、以下の表記ルールに注意してください。 必ず守っていただきたい、警告、前提条件、または指示を示します。 補足的な情報や、注意メッセージを示します。 1. 最初に、… 行頭の番号は、必要な操作を示します。 番号順に、操作を実行してください。 途中結果を示します。 結果を示します。 OK プログラムインターフェースに表示される、テキストの一部またはボ タンを示します。 これらは、太字で表記されます。 「」を参照してく 他章への参照を示します。 ださい。 […] リンクと同様に動作し、下線付きの赤色文字で表記されます。 コマンドを入力するための、キーボードショートカットを表します。 Nero Disc to Device 5 はじめに 1.2 Nero Disc to Device について Nero Disc to Device は自動再生アプリケーションで、 デバイスへのディスクコンテンツの送信やトランスコードが簡単にできます。 Nero Disc to Device の操作は簡単です。まず Nero Disc to Device を開きます。 たった 2 回のクリック操作で、ブルーレイディスクのムービー、DVD ビデオやオーディオ CD のコンテンツを、接続したスマートフォンやタブレット、クラウドストレージ(Dropbox、 Google Drive、SkyDrive)、iTunes、または PC のフォルダに直接送信できます。 1.3 Nero Disc to Device の各バージョン Nero Disc to Device は Nero 2015、Nero 2015 Platinum、Nero Recode 2015 に付属しています。 ブルーレイディスクと AVCHD のトランスコーディングは、Nero 2015 Platinum のみでご利用いただけます。 お使いの Nero 2015 や Nero Recode 2015 はいつでも Nero 2015 Platinum にアップグレードできます(www.nero.com にアクセスしてください)。 1.4 必要動作環境 Nero Disc to Device は、インストールされた Nero 製品の一部です。システム 要件も同じです。このアプリケーションとその他のすべての Nero 製品のシステム 要件について詳しくは、Nero の Web サイト(www.nero.com)の「サポート」 セクションで確認することができます。 1.5 Nero Disc to Device を起動する 以下の方法で Nero Disc to Device を起動できます。 1. 自動再生から Nero Disc to Device を起動する 1. ディスクドライブにディスクを挿入します。 ➟ Windows の[自動再生]ウィンドウが自動的に開きます。 2. [自動再生]ウィンドウで Nero Disc to Device 項目を選択します。 Nero Disc to Device 6 はじめに お使いのコンピュータで自動再生を無効にしている場合には、Windows の [コントロールパネル]>[自動再生]から、再度有効にできます。 ここではメディアの種類ごとに、デフォルトの動作を選択できます。 [毎回動作を確認する]動作項目では[自動再生]ウィンドウを開きます。 デフォルトで[Nero Disc to Device]を開くように選択することもできます。 2. コンテキストメニューから Nero Disc to Device を起動する 1. Windows のエクスプローラーを開く 2. Windows のエクスプローラーに表示されたディスクドライブ項目を右クリックします。 (ディスクドライブにディスクが入っている前提です) 3. メニューから Nero Disc to Device([ディスクからデータを転送]) 項目を選択します。 3. Nero Disc to Device を Windows のスタートメニューから起動するには、[スタート] ([スタート]アイコン)>[(すべての)プログラム]>[Nero]>[Nero 2015]> [Nero Disc to Device]の順にクリックします。 ➡ [Nero Disc to Device]ウィンドウが開きます。 Nero Disc to Device 7 オーディオ CD をデバイスに送信 2 オーディオ CD をデバイスに送信 Nero Disc to Device を使うと、接続したデバイス、インストールしたクラウドサービス、 ライブラリサービス、または PC に、オーディオ CD のコンテンツのトランスコー ディングまたはコピーができます。 エンコード設定は選択した保存先の出力形式にあわせて最適化されます。 コピー保護されたオーディオ CD のファイルは保存できません。 オーディオ CD は Gracenote MusicID で自動的に識別できます。 タイトルやアーティストなどのメタデータが Gracenote Media Database から取得され、 トラックに関連付けられます。 このようにして、エンコード処理後に、オーディオファイルに正確で完全な名前がつけられ ます。 音楽認識テクノロジーおよび関連データは Gracenote® によって提供されます。 Gracenote は、音楽認識技術と関連情報配信の業界標準です。詳細については、 www.gracenote.com をご覧ください。 オーディオ CD をデバイスに送信するには、次の手順を実行します。 1. [保存先選択]画面から保存先を選択します。 対応保存先: 外付けハードドライブ、USB フラッシュドライブ、Android スマートフォンなど 、接続したデバイス Dropbox、SkyDrive、Google Drive など、インストールしたクラウドサービス iTunes などインストールしたライブラリサービス、コンピュー タ上のライブラリなど([音楽] / [ビデオ]項目) コンピュータ([マイフォルダー]項目) Nero Disc to Device 8 オーディオ CD をデバイスに送信 オーディオ CD の保存先選択 ➟ [コンテンツ選択]画面が表示されます。 トランスコーディングのオプションは選択した保存先に最適化するようバックグラウン ドで設定されるので、変更は不要です。 ➟ ディスクが分析され、必要な情報が Gracenote に送信されます。 Gracenote Media Database 内で完全に一致するメタデータエントリが見つかった場合には、 そのメタデータエントリが使用され、表示されます。 ➟ 複数のメタデータエントリが見つかったり、見つかったエントリが不確かな場合 には、[一致項目]ウィンドウが開き、該当する可能性のあるメタデータエントリが表 示されます。 Nero Disc to Device 9 オーディオ CD をデバイスに送信 コンテンツ選択 2. コピーするオーディオタイトルを選択します。 3. [参照]ボタンから、選択したデバイスの特定のフォルダを選択することもできます。 (デバイスを変更するには、[戻る]ボタンをクリックします。) ➡ [音楽]フォルダの選択した保存先に新しいフォルダが作成され、 アルバムのタイトルと同じ名前がつけられます。 オーディオファイルにはトラック番号とトラックのタイトルからなるファイル名が つけられます。 ビットレートやファイルタイプなどの各種オーディオ設定は、選択した保存先に応 じて自動的に設定されます。 Nero Disc to Device 10 ビデオディスクのコンテンツをデバイスに送信 3 ビデオディスクのコンテンツをデバイスに送信 Nero Disc to Device を使うと、接続したデバイス、インストールしたクラウドサービス、 ライブラリサービス、または PC に、ビデオディスク(ブルーレイディスクのムービー、 AVCHD のムービー、DVD ビデオ、miniDVD)のコンテンツのトランスコー ディングまたはコピーができます。 エンコード設定は選択した保存先の出力形式にあわせて最適化されます。 コピー保護されたビデオディスクのビデオファイルは保存できません。 ブルーレイディスクのトランスコーディングは、Nero 2015 Platinum に含まれている Nero Disc to Device のみでご利用可能です。 ビデオディスクをデバイスに送信するには、次の手順を実行します。 1. [保存先選択]画面から保存先を選択します。 対応保存先: 外付けハードドライブ、USB フラッシュドライブ、Android スマートフォンなど 、接続したデバイス Dropbox、SkyDrive、Google Drive など、インストールしたクラウドサービス iTunes などインストールしたライブラリサービス、コンピュータ上のライブラリ など([音楽] / [ビデオ]項目) コンピュータ([マイフォルダー]項目) ➟ [コンテンツ選択]画面が表示されます。 トランスコーディングのオプションは選択した保存先に最適化するようバックグラウン ドで設定されるので、変更は不要です。 2. コピーするビデオタイトルを選択します。 3. それぞれのタイトルにオーディオトラックを選択します。 (字幕は選択できません。) Nero Disc to Device 11 ビデオディスクのコンテンツをデバイスに送信 コンテンツ選択 4. ブルーレイムービーの場合、[解像度]ドロップダウンメニューから好みの 解像度を選択できます。 解像度が高いほどビデオは高品質になりますが、ビデオの容量もそれだけ大きくなります 。 5. [参照]ボタンから、選択したデバイスの特定のフォルダを選択することもできます。 (デバイスを変更するには、[戻る]ボタンをクリックします。) ➡ [ビデオ]フォルダの選択した保存先に新しいフォルダが作成され、 ビデオディスクのタイトルと同じ名前がつけられます。 ビデオファイルには、ビデオのタイトルと同じファイル名がつけられます。 ビットレートやファイルタイプなどの各種ビデオ設定は、選択した保存先に応じて 自動的に設定されます。 ソースのフレームレートは維持されます。 ビデオはプログレッシブモードに変換されます。 3D は 2D に変換されます。 Nero Disc to Device 12 対応フォーマット 4 対応フォーマット Nero Disc to Device は、次の形式に対応しています。 ▬ オーディオCD ▬ DVD-Video ▬ ブルーレイビデオ ▬ AVCHD と AVCHD 2.0 ▬ miniDVD 保護されていないソースディスクのみがサポートされます。 Nero Disc to Device は、次のオーディオ出力形式に対応しています。 ▬ AAC 192 kbit/s CBR 44 kHz ▬ MP3 224 kbit/s CBR 44 kHz Nero Disc to Device は、次のビデオ出力形式に対応しています。 ▬ H264、プログレッシブモード、ソースのフレームレートは維持されます。 Nero Disc to Device は Windows のエクスプローラーに 1 項目として追加されるクラウドサービスに対応しています。 ▬ Dropbox ▬ SkyDrive ▬ Google Drive Nero Disc to Device 13 索引 5 索引 必要動作環境.......................................... 6 アプリケーション アプリケーションの各バージョン ................... 6 アプリケーションの使用 ................................. 6 コンテキストメニューから起動 ...................... 7 スタートメニューから起動 ............................. 7 技術的な情報 ................................................ 13 自動再生から起動 ........................................... 6 オーディオ CD Gracenote による識別 .................................... 8 オーディオ CD をデバイスに送信 ................... 8 デバイス 対応デバイス ............................................ 8, 11 ブルーレイディスクのムービー コンテンツをデバイスに送信 ........................ 11 コンテンツ選択 ............................................. 11 解像度を選択 ................................................ 12 マニュアルの表記ルール ....................... 5 AVCHD コンテンツをデバイスに送信 ........................ 11 コンテンツ選択 ............................................. 11 DVD ビデオ コンテンツをデバイスに送信 ........................ 11 コンテンツ選択 ............................................. 11 Gracenote .............................................. 8 Nero Disc to Device 14 お問い合わせ 6 お問い合わせ Nero Disc to Device は、Nero AG の製品です。 Nero AG Rueppurrer Str. 1a インターネット: www.nero.com 76137 Karlsruhe サポート: http://support.nero.com ドイツ Fax: +49 721 6272 6499 Copyright © 2014 Nero AG and its licensors. 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