ついにスタート! イングランドサッカー体験留学 15.8 万円! サッカーの聖地 そこはイングランド サッカーシューズと英語辞書を持って、すぐロンドンに集合!! イングランドサッカー体験留学 6日間 □ボーラムウッド FC PASE アカデミー体験入学 □クレスト英語学校の見学 □UEFA ライセンスコーチまたは FIFA 公認エージェントによる イングランドサッカーレクチャー □パワーリーグ(5-a-side)の試合観戦 □ロンドン市内観光 お問い合わせ:ベアーフットジャパン 〒111-0053 東京都台東区浅草橋 4-3-1 6F フリーダイヤル: 0120-442-352 email:[email protected] URL: http://www.barefootuk.co.uk/ 担当 高木、三浦 体験留学スケジュール(6日間) 1月4日(月) 1月5日(火) 1月6日(水) 1月7日(木) 1月8日(金) 1月9日(土) 朝食(ホテル) 朝食(ホテル) 朝食(ホテル) 朝食(ホテル) 12:00成田発 ロンドン市内観光 ウォーミング UEFA ライセンス 帰国 9:55成田着 A 直行便にて & アップ コーチによる 送迎車にて 空港にて M ロンドンへ ショッピング トレーニング イングランド 空港へ移動 解散 サッカーレクチャー 昼食 昼食 昼食 午後ロンドンより P ロンドン着 クレスト ボーラムウッド FC ボーラムウッド FC 直行便にて 送迎車で 英語学校 アカデミー アカデミー 成田空港へ ホテルへ 見学 体験入学 体験入学 夕食 夕食 夕食 夕食 M ホテルにて パワーリーグ 時差調整 試合見学 【ホテル泊】 【ホテル泊】 【ホテル泊】 機中泊 【ホテル泊】 注 1:ボーラムウッド FC アカデミー体験入学は現地の悪天候(大雪、雷等)等の諸事情によりトレーニングが中止される事があります。 中止の場合はウェンブリースタジアム、エミレーツスタジアム、スタンフォードブリッジ、いずれかの見学ツアーを実施します。 注 2:スケジュールの赤字部分はベアーフットジャパン運営会社の株式会社アールスポーツウェブが受託販売する、 JTB グループ、トラベルプラザインターナショナルのパセオ(募集型企画旅行)利用分となります。契約形態は募集型企画旅行契約です。 黒字部分は株式会社アールスポーツウェブによる手配旅行となります。契約形態は手配旅行契約です。 ■サッカー体験留学費用 158,000円 (*現地空港諸税、成田空港施設使用料は左記費用とは別に代行徴収させていただきます。) ■募集人数 若干名(最小催行人数 3名) ■参加条件 16才∼20才 但しサッカー経験者で長期サッカー留学を希望するもの。 ■募集要項 所定申込用紙に必要事項を記入の上、ベアーフットジャパンに送付。 ■利用航空会社:ヴァージン・アトランティック (VS901 成田発 12:00→15:30ロンドン着 VS900 ロンドン発 13:00→成田着 09:55+1日) ■利用予定ホテル:ノボテル・ロンドン・アールスコート、ロイヤル・ナショナル、イビス・ロンドン・アールスコート他 ■食事:朝食4回、夕食4回 (*下線付き太字はパセオ利用分です。) ■添乗員:添乗員は同行いたしません。現地のみベアーフットのサッカー留学スタッフが同行します。 ■費用に含まれるもの 往復航空券(燃油サーチャージ含む) 滞在期間中のロンドン市内ホテル 空港−ホテル間送迎 ロンドン市内観光 クレスト英語学校見学 ボーラムウッド FC/PASE アカデミーの練習参加 UEFA ライセンスコーチによるイングランドサッカーレクチャー ウォーミングアップトレーニング パワーリーグ見学 ベアーフットのサッカー留学スタッフ帯同(現地のみ) 食事(朝食4回、夕食4回) エミレーツスタジアムまたはウェンブリースタジアムまたはスタンフォードブリッジ等の見学ツアー(アカデミー練習中止の場合) (*下線付き太字はパセオ利用分です。) ■費用に含まれないもの ロンドン市内交通費 (約£30 = 約 4,500 円。3days Travelcard や Oystercard 使用) 昼食(1 回につき£4-5 程度 = 約 600-800 円) 海外旅行傷害保険(4,000 円∼6,000 円) 成田までの交通費 現地空港諸税、成田空港施設使用料 ■旅行形態 本旅行は募集型企画旅行のパセオに 現地法人が企画・実施するサッカー留学体験を手配旅行として組み合わせたものになります。 パセオ部分は募集型企画旅行となります。パセオ利用部分は以下の通りです。 ------------------------------------------------------------------------------------往復航空券(燃油サーチャージ含む)、滞在期間中のロンドン市内ホテル 朝食4回 ------------------------------------------------------------------------------------>旅行企画・実施:TPI トラベルプラザインターナショナル、受託販売:株式会社アールスポーツウェブ パセオ利用以外は手配旅行となります。手配旅行に含まれるものは以下の通りです。 ------------------------------------------------------------------------------------空港−ホテル間送迎、ロンドン市内観光、クレスト英語学校見学、ボーラムウッド FC/PASE アカデミーの練習参加、 UEFA ライセンスコーチによるイングランドサッカーレクチャー、ウォーミングアップトレーニング、 パワーリーグ見学、昼食3回、夕食4回、 エミレーツスタジアムまたはウェンブリースタジアムまたはスタンフォードブリッジ等の見学ツアー(アカデミー練習中止の場合) ------------------------------------------------------------------------------------>旅行企画・実施:ベアーフット・コミュニケーションズ(現地法人)、旅行手配:株式会社アールスポーツウェブ Boreham Wood FC ボーラムウッド FC は 1947 年に創立されたセミ・プロフェッショナル・クラブです。北ロンドン郊外、ハートフォードシャー州との境に位置するボーラムウッドとい う町を本拠地としています。ボーラムウッドはロンドン中心部から電車で 20 分ほどのところにあります。クラブは 4000 人収容のスタジアムを所有、2009-10 シーズンは、ライマンリーグ・プレミアディビジョン(Ryman League Premiere Division = 7 部)に所属します。 ボーラムウッド PASE アカデミー クラブでは 16 歳から 19 歳までのプレーヤーのための PASE アカデミーを併設しています。 “PASE“とは学業 とスポーツの分野における優秀な生徒育成のためのプログラム(Programme of Academic and Sporting Excellence)の略語です。PASE は地 元にあるカレッジの協力のもと運営されています。 PASE は、実力のある若いプレーヤーたちにより高いレベルにチャレンジできる環境を与えることで、その実力の向上と共にプロまたはセミ・ プロとしての道を進めるようサポートすることを目的としています。 同時に PASE に籍を置く全選手は、フットボール関連のさまざまな資格取得のためアカデミックな学科を、全日制のコースにおいて学ぶよう 義務付けられています。また、PASE の選手は週 4 日間トレーニングをし、カレッジへは毎日通学しなければなりません。 Power League(5-a-side) 5-a-side(ファイブ・ア・サイド)は、前後半 25 分ずつで行われる 5vs5 のゲームです。ピッチの広さはフットサルコートと同じくらい。ゴールの大 きさは、高さがフットサルの 6 割くらい、横幅は、フットサルの 1.5 倍程度です。周囲には壁があり、ボールが外に出てゲームが切れる、という ことはありません。フィジカルコンタクトが OK、胸より高くボールを上げてはいけない、ペナルティエリア(フットサルのゴールエリアと同じくらい の広さ)にフィールドプレーヤーは入ってはいけない、というルールがあり、まさに英国式フットサルです。 イングランドサッカーの特徴である、激しいフィジカルコンタクト、速いプレッシャー、シュートへの強烈な意識などが、まるごと体感でき、選手 のスキルアップに役立つため留学生のトレーニングとして 5-a-side のリーグ戦であるパワーリーグをプログラムに取り入れています。 このプログラムはアーセナルのベンゲル監督も推薦しています。 Crest Schools of English クレスト英語学校は 1983 年に設立されたロンドンでも歴史ある英語学校です。ブリティッシュ・カウンシル認 定であるのはもちろん、English UK にも加盟しています。エッジウェアー(Edgware)駅から徒歩 1 分、ボーラム ウッド FC からはバスで 20 分程度です。 クレスト英語学校はロンドン中心部から 15 分ほどの町、エッジウェアーの由緒 ある建物の中にあります。エッジウェアーは大都市の喧騒から離れたいという 生徒たちにとって理想的なところです。学校の周辺にあるたくさんのレストラン、 カフェ、パブや商店街、図書館、スポーツセンターといった施設は、生徒たちに とって友達の輪を広げたり、英語を実際に使ってみる場と なるでしょう。 余談ですが、卒業生には元フランス代表 MF パトリック・ビ エラ(インテル、元アーセナル)がいます。
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