2013 3 No. 1258 ●今月の内容● ●今月の内容● 冬のふる里まつり 冬のふる里まつ り 上川高等学校海外派遣研修 上川高等学校海外派遣研 修 総勢33人の大応援団で声援を送った高梨沙羅後援 人の大応援団で声援を送った高梨沙羅後援会 会 新入学おめでとう 新入学おめでと う 高梨沙羅ソチ五輪への道! 高梨沙羅ソチ五輪への道 ! FI S ジャンプワールドカップレディース2 0 1 3 札幌大会【高梨沙羅選手】 (2月3日、札幌市宮の森ジャンプ競技場) 2年 ふるさと 事 庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵 暗 暗 暗 暗 暗 暗 暗 上川 冬 学 の ふる里まつり ♪ ◎研修期間 平成24年10月4日(木)~12日(金) ◎参加者 小林つぐみさん(2年)、半田ひかりさん(2年) (引率)小峰久希教諭 ◎研修場所 カナダ か れ ま し た 。 」 ( 接 続 性 ) と い う 言 葉 が 聞 「 c o n n e c t i v i t y イ ド の 藤 森 さ ん か ら は 何 度 も 取 組 が 行 わ れ て い ま し た 。 ガ そ の 修 復 の た め の さ ま ざ ま な き な ダ メ ー ジ を 与 え て お り 、 断 さ れ て 、 そ れ が 大 自 然 に 大 各 所 で 道 路 や 鉄 道 に よ っ て 分 0 娃 に お よ ぶ 豊 か な 生 態 系 は い て 、 ロ ッ キ ー の 南 北 3 0 0 水質講義(カスケード沼ほとり) 水質講義(カスケード沼ほとり ) 観 光 旅 行 で は な い 海 外 研 修 り ま し た し 、 そ れ は 、 単 な る て 身 近 に 感 じ ら れ る よ う に な て き て 、 カ ナ ダ が 自 分 に と っ の 相 違 点 ・ 共 通 点 な ど が 見 え と な ど 、 話 を 伺 う 中 で 日 本 と 変 な 格 差 社 会 に な っ て い る こ ど い 不 況 が や っ て き て い て 大 い る こ と 、 で も カ ナ ダ に も ひ ざ い ま し た 。 申 し あ げ ま す 。 あ り が と う ご チ ャ ー ル ズ 先 生 に 重 ね て お 礼 く れ た す ば ら し い A L T の 林 さ ん や 私 を 常 に 勇 気 づ け て を し て い た だ き 半 田 さ ん と 小 と え く て に く 1 0だ 回 さ に っ お た よ 町 ぶ の レ 皆 ッ さ ス ま ン 、 こ の よ う な 貴 重 な 機 会 を 与 3 を 大 切 に し 家 庭 を 大 事 に し て テ ィ が 強 い こ と 、 両 親 の 教 え の で し た 。 で も 実 態 は 違 っ て が 豊 富 だ と 感 じ さ せ ら れ る も を 受 け な け れ ば 、 本 当 に 自 然 散 見 し ま し た 。 そ れ は 、 説 明 が っ て い ま し た 。 野 生 動 物 も は 、 よ く 写 真 で 見 る 風 景 が 広 強 く 感 じ て い ま す 。 バ ン フ で ぐ 」 と い う 共 通 点 が あ っ た と の 生 存 を 不 可 能 に し て い た の の 水 量 を 減 ら し 、 冬 期 の 魚 類 カ ス ケ ー ド 川 や カ ス ケ ー ド 沼 ま し た 。 で も 、 ダ ム 建 設 は 、 い な カ ス ケ ー ド 川 が 流 れ て い ド 沼 が 広 が り 、 林 の 中 を き れ 目 の 前 に は き れ い な カ ス ケ ー お っ し ゃ い ま し た 。 私 た ち の ダ 人 と し て の ア イ デ ン テ ィ か ら の 移 民 の 子 孫 だ け ど カ ナ オ ラ ン ダ や ド イ ツ 、 イ タ リ ア は 親 切 に 応 え て く れ ま し た 。 く を 尋 ね 、 そ れ に 対 し て 彼 ら て く れ ま し た 。 私 も 彼 ら に 多 族 が 日 本 文 化 を 知 ろ う と 接 し ホ ー ム ス テ イ 先 で は 、 ご 家 ハ ウ ス 町 で の 経 験 に は 「 つ な を 考 え る こ と も 重 要 で す 」 と 物 に と っ て 住 み よ い か ど う か 旅 行 を 終 え た 今 、 バ ン フ で こ と 、 目 の 前 の 自 然 が 野 生 動 れ ば 幸 い で す 。 自 然 を 自 分 の 目 で 見 て 感 じ る 研 修 報 告 書 』 を ご 覧 い た だ け は も ち ろ ん 大 事 で す 。 で も 、 て ま は す 。 、 『 詳 平 し 成 い 2 4報 年 告 度 に 海 つ 外 き 派 ま 遣 し 先 生 は 「 科 学 的 な 調 査 ・ 分 析 数 値 上 は き れ い で し た 。 ダ ン 皆 さ ま に 心 か ら 感 謝 申 し あ げ ま し た 。 結 果 は 違 い が な く 、 て い た だ き ま し た こ と 、 町 の 質 調 査 比 較 を 私 た ち に 提 案 し ・ 半 田 ひ か り さ ん と 参 加 さ せ ケ ー ド 沼 と カ ス ケ ー ド 川 の 水 修 に 2 年 生 の 小 林 つ ぐ み さ ん 義 で す 。 ダ ン 先 生 は 、 カ ス ま ず 、 今 年 度 の 海 外 派 遣 研 グ ンターフラッ ラッキーウイ ふる里まつり実行委員会(石倉裕晃実行委員長) が主催する冬のふる里まつりが、2月3日(日)に 中学校テニスコートで開催され、あいにくの悪天 候でしたが多くの町民が参加しました。 今年は、氷彫刻師による氷彫刻の製作実演が行 われたほか、小学生以下を対象とした「ラッキーウ インターフラッグ」や「豆まき」 「宝探し大会」 「人 間ボーリング大会」 「人間ばんば大会」や「もちま き」など、たくさんのイベントに参加した参加者た ちは楽しい冬の1日を過ごしました。 印 象 的 だ っ た の は 、 水 質 講 で す 。 豆まき って ん 彫刻師による 氷像製作 お り ホストファミリーと一緒に ホストファミリーと一緒 に つ な が り ま し た 。 夕食歓迎会 夕食歓迎会 の 経 験 と ロ ッ キ ー マ ウ ン テ ン る ん だ よ 」 と 伺 っ た 体 験 と も イ 先 で 「 家 は お 父 さ ん が つ く 観 に ふ れ 、 そ れ は ホ ー ム ス テ ル ( 技 能 ) で あ る と い う 価 値 が デ ン マ ー ク で は 人 生 の ス キ 「 も の を つ く る 」 と い う こ と イ ェ ン セ ン さ ん の お 話 を 伺 い マ ー ク 大 使 館 の イ ェ ン ス ・ 学 ( 旭 川 校 舎 ) で 在 日 デ ン そ し て 、 今 年 1 月 に 東 海 大 だ っ た か ら で し た 。 人間ボーリン グ大会 餅まき 2 2 Q 受 験 資 格 人員 日 試 験 期 日 1次試験 5月1 1日(土)・12日 (日)〈12日は飛行要員のみ〉 22歳以上26歳未満の方 2次試験 6月11日(火)~14日 幹部候補生 (20歳以上22歳未満の方は大 4 月26日(金) (金)のうち指定する日 ◎海空飛行要員のみ まで (一 般) 卒〈見込含〉修士課程修了者 3次試験 【海】7月8日(月) 〈見込含〉は28歳未満) ~12日(金) 【空】7月20日(土) ~8月8日(木)の指定する1日 詳しくは旭川地 自衛官候補生 (男 子) 技術海上 技術航空 幹部 18歳以上27歳未満の方 方協力本部まで 年間通じて行っ ております 大卒38歳未満の方 受付時にお知らせいたします 7月1日(月) 4月26日(金) ~5月17日 技術海曹 20歳以上の方で (金) ૧ වڠ う と お め で 新入学予定児童名簿 この4月から小学校に入学する子ど もたちは、2月1日現在、平成18年4月 2日から平成19年4月1日までに生ま れた男の子11人、女の子12人の合計23 人です。 新1年生になる子どもたちを代表し て抱負を作文にしてもらいましたので 紹介します。 6月28日(金) 国家資格取得者など 威嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘惟 欝 欝 欝 欝 欝 欝 いっ き そ ら あおい れん た ろう 欝 欝 欝吉田一輝、大西奏空、藤本葵、西田蓮太郎 欝 か れん ほの か か のん かん な 欝 欝 廣川花 蓮、神田 穂 花、明石 佳 音、明石 栞奈 欝 欝 ひ な あ ず ゆう や にじ と 欝 欝 金野陽 菜、辰巳 飛 朱、阿部 侑 也、佐藤 虹斗 欝 欝 れ おん ひか る ゆき な こう き 欝 欝 穏、吉田晃琉、菅原侑那、時田広る樹 欝 欝岡崎礼 しょうえい か のん あおい たけ 欝 瑛、渡辺栞愛、鈴木葵、陰山武琉 欝 欝横溝 祥 欝 こ の か ゆ い か さく ら 欝 欝 欝大丸瑚乃果、北野結愛花、佐藤桜花 欝 欝 平成2 欝 5年2月1日現在で作成した名簿です。 欝 欝 欝 万一もれている方がおりましたら、教育委員会学校欝 欝 欝 -2371)へご連絡ください。 欝教育G(緯2 欝 慰嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘易 詳しいことは、自衛隊旭川地方協力本部(緯0 1 6 6 5 4 5 6 1 7 )までお問合せください。 原文はひらがなですが、紙面の都合上一部漢字に変換させていただきました。 町子育て支援センター どんぐりっこルーム に参加してみませんか? 社会福祉協議会子育てボランティアにサポートしていただいています。 0歳~就学前のお子さんと保護者の方、妊婦の方がご参加できます。 ※子育て支援センターの活動(年末年始、祝日、健診日などを除く) 私は、体育が楽しみです。 お父さんと勉強をするのが 楽しみです。スキーをするの が楽しみです。ランドセルを しょいたいです。絵具で絵を 描きたいです。楽器を演奏し たいです。学校で製作したい です。 学芸会で歌を歌うのが楽し みです。 菅原 侑那さん 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 僕は、算数をしたいです。 机で勉強をしたいです。小 学校でも一輪車をしたいで す。黒いランドセルで小学校 に行きたいです。 給食を食べたいです。鉄棒 で逆上がりができるようにな りたいです。絵具セットで絵 を描いてみたいです。 また太鼓を叩きたいです。 辰巳 飛朱くん 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 緯 僕は1年生になったら、黒 のランドセルをしょってお兄 ちゃんと学校に行きます。 漢字のお勉強と、宿題を頑 張ります。難しいテストで90 点取りたいです。 図書室の本をたくさん読み ます。運動会の綱引きと、ス キーが楽しみです。縄跳びを たくさん跳びたいです。 横溝 祥瑛くん 小学生になったら、先生の 話を聞く。諦めないで図工を 頑張る。 お母さんのご飯を手伝う。 体育を頑張る。保育所の友だ ち と 遊 ぶ。国 語 と 算 数 で1 00 点を取りたい。 時計を上手に読む。先生の お手伝いがしたい。みんなを 廣川 怒らないようにしたい。 花蓮さん 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 詳しいことは緯2-1076(直通電話)メール~hoikusyo@town.kamikawa.hokkaido.jpにてお尋ねください。 おもちゃ作り おもちゃ作り 5 リサイクル交換会 リサイクル交換 会 クリスマス会 クリスマス 会 私は、1年生になったらひ なちゃんとほのかちゃんと学 校に行きます。漢字のお勉強 を頑張って、テストで1 00点取 りたいです。 学芸会と、給食が楽しみで す。新しい机で、宿題をしま す。 お友だちをいっぱい作って 一緒にバレーをしたいです。 渡辺 栞愛さん 小学生になったら、プール で200 m 潜 り た い で す。学 校 に行ったら、ずっと1 00点を取 りたいです。なすびを好きに なりたいです。友だちと一緒 にサッカーを頑張りたい。 ス キ ー と 頑 張 り た い。ス キ ー を 頑 張 っ た ら、大 き い ジャンプ台に行きたい。オリ ンピックに出られるように頑 張りたい。 佐藤 虹斗くん 4 豆 まき 豆まき 子育て支援センター「どんぐりっこルーム」 子育て支援センター「どんぐりっこルーム」 氷瀑まつり会場全景 氷瀑まつり会場全景 上川幼稚園 上川幼稚 園 秋田県男鹿市なまはげ 秋田県男鹿市なまは げ 氷 瀑 ま つ り 氷瀑太鼓 氷瀑太 鼓 恩荷(おんが)なまはげ太鼓ショー 恩荷(おんが)なまはげ太鼓ショ ー のぞみ幼稚園 のぞみ幼稚 園 トラディション恩荷(おんが) トラディション恩荷(おんが ) 秋田県男鹿市なまはげ 秋田県男鹿市なまは げ 中央保育所 中央保育 所 7 5 6 4 国家公務員採用試験のお知らせ ○総合職試験(院卒者・大卒程度) インターネット申込期間 4月1日(月)~8日(月) ○一般職試験(大卒程度) インターネット申込期間 4月9日(火)~18日(木) ○一般職試験(高卒者) インターネット申込期間 6月24日(月)~7月3日(水) ☆申込専用アドレス http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.ht m l ☆問合先 人事院北海道事務局第二課試験係 電話(011)-241-1248 介 し ま 険 ん 料 ぽ 全 率 ) 国 は 道 健 10 支 康 ・ 部 保 12 の 険 % 平 協 に 成 会 据 25 ( 置 年 協 と 度 会 な 保 け お 知 ら せ 全 国 健 康 保 険 協 会 か ら の 活 用 さ れ て い ま す 。 の 確 保 と 福 祉 対 策 措 置 と し て て 、 地 域 の 適 正 で 安 全 な 医 療 詳 し い こ と は 、 同 局 人 事 第 8 最 月 終 2 1合 日 格 ( 者 水 発 ) 表 老 人 保 健 施 設 運 営 事 業 」 と し 立 診 療 所 お よ び 上 川 町 立 介 護 付 さ れ 「 国 民 健 康 保 険 上 川 町 要注意商法! ! ⑪海 ( ま で の 指 定 す る 日 7 び 月 身 1 6体 日 検 ( 査 火 】 ) ~ 2 3 日 ( 火 ) 2設 万 千 が 鯵 7あ の 7り 5 7、 水 万 平 力 円 成 発 の 2 4電 交 年 所 付 度 と 金 に 関 が は 連 交 、 施 外 宝 く じ 当 選 商 法 ) ○おもな商品・サービス オーストラリア、ドイツ、スイス、 イタリアなどの宝くじ当選の権利 ○おもな手口など 「あなたに高額当選金獲得のチャン ス」「特別にあなたが選ばれました」な ど文書を送りつけてきて「申込金」 「登 録料」などを要求する。 鞄国内で外国の宝くじを販売するのは 違法行為! 9 第 2 次 試 験 【 人 物 試 験 お よ 7 月 2 日 ( 火 ) 第 1 次 試 験 合 格 者 発 表 日 専 門 試 験 】 6 月 9 日 ( 日 ) 門 官 を 募 集 し て い ま す 。 リ ス ト と し て 活 躍 す る 国 税 専 税 務 署 に お い て 税 の ス ペ シ ャ 第 1 次 試 験 【 基 礎 能 力 試 験 、 日 ( 月 ) ~ 2 日 ( 火 ) ② 郵 送 ま た は ) 持 参 4 月 1 町 に も 合 わ せ て 出 力 8 ・ 3 7 5 2 ) へ 。 部 ( 緯 0 1 1 献 7 2 6 献 0 3 詳 し い こ と は 、 同 協 会 同 支 く だ さ い 。 し て い ま す の で 、 ぜ ひ ご 利 用 で き る 「 特 定 健 診 」 を ご 用 意 札 幌 国 税 局 で は 、 国 税 局 や 養 者 ( 家 族 ) に は 手 軽 に 受 診 増子司法書士事務所 ワンポイントアドバイス⑨ 募 国 税 専 門 集 官 申 込 専 用 ア ド レ ス 日 ( ① 月 イ ン ) 午 タ 前 ー 9 ネ 時 ッ ~ ト 1 1 ( 日 4 ( 木 月 ) 1 す 地 て 。 域 交 の 付 活 金 性 を 化 交 付 を し 図 、 る 電 も 源 の 立 で 地 祉 の 向 上 に 資 す る 事 業 に 対 し 活 習 慣 病 予 防 健 診 」 を 、 被 扶 協 会 け ん ぽ で は 、 被 保 険 者 を 含 む 検 査 項 目 が 豊 富 な 「 生 申 込 受 付 期 間 な ど 別 に 定 め る 方 http : す 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 を 2 課 採 用 担 当 ( 緯 0 1 1 献 2 ① 受 昭 験 和 資 5 8格 年 4 月 2 日 か ら 平 /www.jinji-shiken.go.jp / 3 1 献 5 0 1 1 ) へ 。 紹電 成 4 年 4 月 1 日 生 ま れ の 方 juken.html 電 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 と ② 平 成 4 年 4 月 2 日 以 降 生 ( 本 人 ) に は が ん 検 診 の 内 容 ま れ の 方 で 大 学 を 卒 業 し た 今回は、遺留分(いりゅうぶん)について説明し ます。 相続財産は「相続人の生活の基盤となるもの」です から、被相続人の財産のうち一定の割合のものは相続人に 確保されることになっていて、これを「遺留分」といいます。 遺留分の割合は、直系尊属のみが相続人の場合は被相続人の財産の3 分の1、それ以外の方が相続人の場合は2分の1と定められていますが 兄弟姉妹には遺留分はありません。 遺留分の算定は、相続開始(被相続人の死亡の日)前の1年間に贈与 したものの価格と、相続開始時に有する財産の合計を基礎として計算し ます。 ただし、相続人に対してされた生前贈与で、婚姻、養子縁組または生 計の資本としてのものは、その時期を問わずすべてで加算されることに なります。 もし夫が「全財産を○○福祉施設に遺贈する」という遺言を残して死 亡したとしても妻と子が相続人の場合は、遺留分減殺請求(いりゅうぶ んげんさつせいきゅう)をすることにより、全遺産の2分の1は取戻す ことができることになりますので、遺言者は遺言を残してもすべての財 産を自由に処分できることにはなりません。 これは遺言が無効ということではなく、遺留分を有する方が遺留分減 殺請求権を行使するかどうかにかかっていて、遺留分減殺請求をしなけ れば遺言どおりに遺産を処分できることになります。 なお、遺留分減殺請求権には時効があり、時期を逸すると請求権は消 滅し、請求できなくなることがあるので注意を要します。 同事務所 行 う 公 共 施 設 の 整 備 や 住 民 福 施 設 な ど が 所 在 す る 市 町 村 が の 円 滑 化 を 図 る た め 、 発 電 用 は 、 発 電 用 施 設 の 設 置 ・ 運 転 詳 し い こ と は 、 税 務 住 民 課 ・ 健 康 づ く り が 大 切 で す 。 た め に は 、 皆 さ ま の 健 康 管 理 り 今 ま 後 す も 。 保 険 料 率 を 上 げ な い 持 参 す る も の 南町2 3 8 番地(緯2 4 1 1 1 ) 手 任 理 税 数 状 人 者 料 が 、 と 必 代 同 無 要 理 居 ) 人 の 料 ) ( 親 印 代 族 鑑 理 、 人 納 は 税 委 管 の 納 税 者 お よ び 関 係 者 ( 納 縦 務 場 日 30 5 期 覧 G ・ 分 月 で 所 祝 ~ 31 間 き 日 午 日 る 役 は 後 ( 4 人 場 除 5 金 月 税 く 時 ) 1 固 務 ) 15 ( 日 定 住 分 午 ( 資 民 、 前 月 産 課 土 8 ) 税 税 ・ 時 ~ 動 車 税 部 ( 緯 0 1 1 献 7 4 6 詳 し い こ と は 、 同 事 務 所 自 ② 自 動 車 を 売 買 し た と き 更 登 録 ) ① 住 所 が 変 わ っ た と き ( 変 1 献 7 0 9 献 2 3 1 1 ) へ 。 働 基 準 部 労 災 補 償 課 ( 緯 0 1 で 、 ま ず は お 気 軽 に 最 寄 り の と な る 可 能 性 が あ り ま す の ( 抹 消 登 録 ) 詳 し い こ と は 、 同 労 働 局 労 ③ 使 用 し な く な っ た と き ( 移 転 登 録 ) 署 に ご 相 談 く だ さ い 。 道 労 働 局 ま た は 労 働 基 準 監 督 労 災 保 険 給 付 な ど の 支 給 対 象 で 登 録 手 続 き が 必 要 で す 。 に 従 事 さ れ て い た 場 合 に は 、 な お 、 次 の 場 合 は 運 輸 支 局 な ら れ た 方 が 過 去 に 石 綿 業 務 じ め か い け つ ゾ ロ リ 」 や 家 屋 の 納 税 者 が 、 自 己 の 所 上 映 作 品 「 ま じ め に ふ ま 縦 覧 と は 、 町 内 に あ る 土 地 階 、 イ ン デ ィ ル ー ム を 場 後 日 次 1 の 所 時 時 と ~ お か 2 3 り み 時 月 開 ん 15 26 催 ぐ 分 日 し ( ま ホ 火 す ー ) ル 、 。 2 午 縦 覧 期 間 に つ い て 公 民 館 で は 、 春 休 み 映 画 会 開 春 休 み 映 画 会 催 を 2 献 2 3 7 1 ) へ 。 固 定 資 産 課 税 台 帳 な ど の す す 較 。 。 す 期 る 間 こ な と ど が は 次 で の き と る お 制 り 度 で で ジ か ら も 可 ) 願 い し ま す ( 道 税 ホ ー ム ペ ー 事 務 所 に 住 所 変 更 の 届 出 を お 住 所 が 変 わ っ た ら 札 幌 道 税 徴 経 吸 金 救 く 場 と ば し 中 で て っ 石 が 済 各 合 が く 、 中 皮 す 発 て 綿 支 法 種 に 原 露 そ 皮 腫 。 症 か に 給 に の は 因 作 れ 腫 な す ら よ さ 基 労 、 で 業 が や ど る 非 る れ づ 災 労 あ に 労 肺 で こ 常 疾 ま く 保 災 る 従 働 が お と に 病 す 特 険 保 と 事 者 ん 亡 が 長 は 。 別 給 険 認 し と な く 大 い 、 遺 付 法 め て し ど な き 年 石 族 や に ら い て を り な 月 綿 給 石 基 れ た 石 発 に 特 を を 付 綿 づ た こ 綿 症 納 め て い た だ く 道 税 で す 。 現 在 で 自 動 車 を お 持 ち の 方 に 補 償 ・ 救 済 に つ い て 自 動 車 税 は 、 毎 年 4 月 1 日 石 綿 に よ る 疾 病 の 詳 し い こ と は 、 公 民 館 ( 緯 に 整 理 券 を 配 布 し ま す ) 3 定 入 月 場 12 員 料 日 ( 50 無 火 人 ) ( 料 か 図 ら 書 先 室 着 に 順 て よ り 、 ほ か の 土 地 や 家 屋 と 比 お よ び 家 屋 価 格 等 縦 覧 帳 簿 に る た め 、 土 地 価 格 等 縦 覧 帳 簿 住 所 変 更 に つ い て 自 動 車 税 の 適 正 で あ る か ど う か を 確 認 す 有 す る 土 地 や 家 屋 の 評 価 額 が 献 4 0 5 2 [ 直 通 ] ) へ 。 税 務 G ( 固 定 資 産 担 当 ( 緯 2 献 1 1 9 0 ) へ 。 8 世界に羽ばたく美翔女 世界に羽ばたく美翔女 高梨沙羅 ソチ五輪への道! ソチ五輪への道! 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 威 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘惟 欝 欝 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 欝 欝 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 欝 欝 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 欝 欝 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 慰 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘易 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 史上最年少でW杯総合優勝決定 史上最年少でW杯総合優勝決 定 1月2 4 日、チェコ・リベレツで開催されたノル ディックスキー世界ジュニア選手権で、同種目で 初の2連覇を達成しました。 ジュニアとはいえ、今季のW杯総合上位3人が 出場した事実上の世界一決定戦。降雪の中記録 が伸びないライバルを尻目に、1回目にK点越え となる98 . 5 ㍍ で首位に立つと、2回目はヒルサ イズを越えた1 0 2 ㍍ で最長不倒でテレマーク姿勢 も入れて完勝しました。 日本に凱旋帰国して初の開催となる2月2日の W杯札幌大会は、強風のため1回目で競技が終了し、風に恵まれず1 2 位に終わ りました。翌3日には、町から後援会会員3 3 人が大型バスで応援に駆けつけ、 大声援を送りました。結果は1回目の9位から2回目で5位入賞と大健闘し、 駆けつけた大応援団の声援に応えました。 前日の中止で2月10日蔵王で行われた第1 1 戦、第1 2 戦は、W杯初優勝に輝い た思い出の地で2連勝し、完全復活しました。第1 1 戦は、持ち味の大ジャンプ で波に乗り、2回目もK点 W杯ジャンプ女子2 0 12 / 2 0 13 日程表および成績表 を越え、第1 2 戦は1回目に 自らが塗り替えたジャンプ 月 日 開 催 場 所 開 催 国 成 績 台記録(1 0 2 . 5 m)に迫る1 0 2 11月24日 L i l l e h a n m m e r ノルウェー 優 勝 ㍍ をマークして、総合優勝 12月8日 S o c h i ロシア 2 位 にも大きく前進し、世界選 12月9日 S o c h i ロシア 3 位 手権大会にも勢いをつける 12月14日 R a m s a u オーストリア 優 勝 大会となりました。 1月5日 S c h o n a c h ドイツ 優 勝 【速 報】 1月6日 S c h o n a c h ドイツ 4 位 2 月1 6 日、1 7 日の2連戦に 1月12日 H i n t e r z a r t e n ドイツ 2 位 連勝して今季8勝目を挙げ W杯個人総合優勝を決めま 1月13日 H i n t e r z a r t e n ドイツ 優 勝 し た。 (詳 細 は 次 号 で お 知 2月2日 札 幌 日 本 1 2 位 らせします) 2月3日 札 幌 日 本 5 位 11 2月10日 蔵 王 日 本 優 勝 2月10日 蔵 王 日 本 優 勝 2月16日 L j u b n o スロベニア 優 勝 2月17日 L j u b n o スロベニア 優 勝 3月15日 T r o n d h e i m ノルウェー HS1 0 5 3月17日 O s l o ノルウェー HS1 3 4 年金 のお知 らせ 年 保 は にきちんと まし 国民年金は、 国 民年金は、老後やもしもの時にあなたの大きな 老後やもしもの時にあなたの大きな 支えとなります。 支えとなります 。 保険料の納め忘れが続くと老後に年金を受取るこ 保険料の納め忘れが続くと老後に年金を受取る こ とができなくなるばかりか、納付が遅れることで障 とができなくなるばかりか、納付が遅れることで 障 害年金や遺族年金を受取れない場合があります。 害年金や遺族年金を受取れない場合があります 。 もしもの時に後悔することのないよう、保険料は もしもの時に後悔することのないよう、保険料 は きちんと納期内に納めましょう。 きちんと納期内に納めましょう 。 (納期は翌月末で、2年経過すると時効によ (納期は翌月末で、2年経過すると時効に より納め られなくなります) られなくなります ) 年 保 の が なときは 国民年金には、保険料納付が免除される制度や猶予される制度があります。 納付が困難だからといってそのままにせず、必ず役場の国民年金窓口で手続 きを行ってください。 納付が困難なときは 30歳未満の方は 学生の方は 保険料免除制度 保 険料免除制度 若年者納付猶予制度 若年者納付猶予制 度 学生納付特例制度 学生納付特例制 度 経済的な理由などで、保 本人が30 歳未満であると 本人が学生であるときに 険料を納めることが困難な きに限って利用できる制度 限 っ て 利 用 で き る 制 度 で 時に利用できる制度です。 です。 す。 申請が承認されると保険 料納付の全額または一部 (4分の3、2分の1、4 分の1)が免除されます。 保険料免除は、本人と配 偶者、世帯主の前年所得が 一定額以下であれば承認さ れます。 申請が承認されると保険 料の全額についての納付が 猶予されます。 納付猶予は本人と配偶者 の前年所得が一定額以下で あれば、世帯主の前年所得 にかかわらず承認されま す。 申請が承認されると保険 料の全額について納付が猶 予されます。 学生納付特例は、本人の 前年の所得が一定額以下で あれば、配偶者や世帯主の 前年の所得にかかわらず承 認されます。 ★保険料免除などの承認された期間は、老後に年金を受取るための資格期間に含ま れるだけでなく、万一の時に、障害基礎年金や遺族基礎年金を受取る資格期間にも 含まれます また、失業された方は、離職票や失業保険受給資格者証などを添付すれば、前年 の所得に関係なく免除される特例もありますので、必ずご相談ください。 1 0 ◇ 第16 回朝日ノルディッ クスキー大会(1 2 月2 5 ~2 6 日、士別市) ▼中学男子クロスカン トリー5安クラシカル 3位 佐藤弘起 ▼中学スペシャルジャ ンプ 3 5 位 佐藤友星 ▼中学コンバインド総合 3 0 位 佐藤友星 ▼小学女子スペシャルジャンプ 4位 勢藤理桜 ◇第28回全道ノルディックスキー競技大会(1 2 月2 8 日、下川町) ▼小学5・6年ジャンプ 1 7 位 勢藤理桜 ▼中学ジャンプ 2 2 位 佐藤友星 ◇第3 5回北海道スポーツ少年団スピードスケート 競技大会(1月19 ~2 0 日、釧路市) ▼小学5年女子1 0 0 0 庵 3位 川村小波 ▼中学男子500 庵 5位 鈴木堅也 ◇全町新春俳句大会(1月2 0 日、かみんぐホール) ▼兼題の部 1位 杉山良和「注連飾り手綯ひの縄と山の松」 2位 杉山鶴子 3位 藤山勉 ▼席題の部(新年会) 1位 杉山鶴子「新年会馴染みの店に顔揃ふ」 2位 杉山良和 3位 水野美代子 塚田哲史 ◇第40回上川町バドミントン大会(1月2 7 日、総合 体育館)=関係分のみ= ▼男子2部 かみかわの人口 (1月末現在) 男 1,929 人 ( -6人) 女 2,137 人 ( -6人) 計 4,066 人 ( -1 2 人) 世帯数 2,141世帯 ( -5世帯) ( ) 内は前月との比較です 13 1位 松本(初) ・有岡(修) (上川・比布) ▼女子1部 2位 富永・清原(上川・比布) 3位 簗取・矢部(上川・愛別) ▼女子2部 1位 安土・丸山(智) (上川・愛別) 2位 川上(久) ・梅津 (上川) 3位 松本(タ) ・有岡(晴) (上川・比布) ▼ミックス1部 1位 富永・片桐(上川・愛別) ▼ミックス2部 1位 松本(初) ・丸山(智) (上川・愛別) 2位 川上(久) ・有岡(修) (上川・比布) 3位 渡辺・丸山(彰) (上川・愛別) ◇第5 0 回全国中学校スキー大会(2月3~5日、富 山県) ▼男子クロスカントリー5安フリー 2 2 位 佐藤弘起 ▼男子クロスカントリー5安クラシカル 9 3 位 佐藤弘起 ▼男子クロスカントリー4×5安リレー 5位 北海道(第3走佐藤弘起) ▼スペシャルジャンプ 4 1 位 佐藤友星 ▼ノルディックコンバインド 4 0 位 佐藤友星 ◇第3 3 回全国中学校スケート大会(2月2~5日、 長野県) ▼男子5 0 0 庵 総合1 2 位 鈴木堅也 ▼男子1 5 0 0 庵 2 5 位 鈴木堅也 ▼女子5 0 0 庵 3 2 位 西神成美 ▼女子1 0 0 0 庵 3 1 位 西神成美 4 8 位 草野由依奈 ▼女子1 5 0 0 庵 4 3 位 児玉碧惟 4 5 位 草野由依奈 佳加加加加加加加可 嘉 ン 活 一 嘉 嘉 プ 動 建 国 嘉 嘉 場 と 設 道 嘉 嘉 施 し 珂 3 9嘉 嘉 設 て ( 号 嘉 嘉 屋 層 名 愛 嘉 嘉 根 嘉 雲 寄 別 嘉 嘉 嘉 の 峡 市 町 嘉 嘉 雪 パ ) 新 嘉 嘉 下 ー の 会 嘉 嘉 ろ ク 9 橋 嘉 嘉 し ゴ 人 防 嘉 嘉 を ル が 護 嘉 嘉 行 フ 、 柵 嘉 嘉 い 場 1 設 嘉 嘉 ま お 月 置 嘉 嘉 し よ 1 7一 嘉 嘉 た び 日 連 嘉 嘉 。 層 ( 工 嘉 嘉 雲 木 事 嘉 嘉 嘉 峡 ) を 嘉 嘉 オ に 受 嘉 嘉 ー 地 注 嘉 嘉 ト 域 し 嘉 嘉 キ 貢 た 嘉 嘉 ャ 献 第 嘉 嘉 夏加加加加加加加嫁 ౷ ֖ ⅗ ࣓ ࡃ ⅆ ⅴ ܑ ު 4月の健康ガイド 各種検診などの問合せは、役場保健福祉課健康増進G(緯2崖4054[ 直通] )へ。 ふれあい健康相談 日 時 9日(火) 午後1時30分~3時 場 所 ふれあいセンター 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 嘉 ●内閣府では、平成2 嘉 5年度に実施する青年国際交流事業(「国際青年育成交流」 「日 嘉 嘉 「東南アジア青年の船」)の参加青年を募集しています。 嘉 本・韓国青年親善交流」 嘉 嘉 嘉 ●対象者 1 8 ~3 0 歳 嘉 嘉 嘉 ●募集期間 3月1 嘉 8日(月)まで 嘉 嘉 嘉 ●お問合せは、内閣府青年国際交流担当(緯0 3-3581-1181 、h ttp://www.cao.go.jp/koryu/)または、 嘉 嘉 嘉 11-204-5092)へ。 嘉 道総合政策部知事室国際課(緯0 嘉 夏加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加嫁 青年国際交流事業に参加しませんか う に な り ま し た 。 れ 、 日 々 の 生 活 を 楽 し め る よ し ば ら く 経 つ と 余 裕 も 生 ま を 過 ご す の に 必 死 で し た が 、 よ く わ か ら ず 、 た だ た だ 毎 日 着 任 当 初 は ま だ 町 の 様 子 も た だ た だ 感 謝 あ る の み で す 。 で す 。 町 の 皆 さ ま に 対 し て は と っ て 間 違 い な く 大 き な 財 産 こ と 出 会 え た こ と は 自 分 に こ こ で 暮 ら せ た こ と 学 べ た を 送 る こ と が で き ま し た 。 け ら れ 、 非 常 に 充 実 し た 日 々 職 員 、 町 の 方 々 の 優 し さ に 助 い し た 患 者 や 医 療 セ ン タ ー の あ り ま し た が 、 診 察 室 で お 会 ま し た 。 非 常 に 短 い 期 間 で は 市 の ク リ ニ ッ ク へ 異 動 と な り に こ ご の 報 3告 月 が を あ も り ち ま ま す し 。 て 旭 川 ぎ ま し た 。 こ の た び は 皆 さ ま 来 て か ら 、 す で に 7 カ 月 が 過 も の で 昨 年 夏 に 私 が こ の 町 に が お 過 ご し で し ょ う か 。 早 い だ 寒 い 日 が 続 き ま す が 、 い か セ ン タ ー の 川 合 で す 。 ま だ ま 皆 さ ま 、 こ ん に ち は 。 医 療 で あ り 喜 び で し た 。 が 、 私 に と っ て は 新 鮮 な 驚 き ご く 日 常 の 当 た り 前 の こ と せ ん 。 皆 さ ま に と っ て は ご く こ と は 1 度 や 2 度 で は あ り ま か … 」 と 静 か な 感 動 に 浸 っ た 「 空 っ て こ ん な に 青 か っ た の の も と し ば し 立 ち 止 ま り 、 は 、 空 の 青 さ で し た 。 雪 が 積 ん 。 な か で も 1 番 驚 い た の ろ を 挙 げ る と き り が あ り ま せ た 町 の 方 、 こ の 町 の 良 い と こ シ ョ ベ ル カ ー で 手 伝 っ て く れ 小 学 生 や 中 学 生 、 家 の 除 雪 を も な い の に 挨 拶 を し て く れ る 診察室より 診察室よ り 医師 川合 晴朗 晴朗 暗 闇 の 中 で 空 中 要 塞 の よ う に 森 、 こ の 上 な く お い し い 水 、 峠 か ら 見 る 一 面 に 広 が る 山 と 層 雲 峡 の 滝 と 柱 状 節 理 、 三 国 旭 ヶ 丘 か ら 眺 め る 大 雪 山 、 威嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘惟 欝 欝 3月定例議会の開催について 欝 欝 欝3月4日(月)午前1 欝 0時から開会 欝・条例改正、平成2 欝 4年度各会計補正予算、執行方針~休会 欝 欝 4日(木)午前10時から定例議会(再開) 欝3月1 欝 欝・一般質問~休会。終了後、予算特別委員会開催 欝 欝3月1 欝 5日(金)午前9時から予算特別委員会開催 欝・終了後、定例議会(再開) 欝 欝 欝 8日(月)午前10時から定例議会(再開) 欝3月1 欝 欝※議事の進行状況によっては、日程を進めることがあります。 欝 欝 議会、予算特別委員会とも傍聴ができます。お気軽にお越しください。 〈議会事務局〉欝 慰嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘易 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 で あ り 続 け て く だ さ い 。 本 当 ご し 、 ま た 変 わ ら ず 素 敵 な 町 ど う ぞ こ れ か ら も 元 気 で 過 も っ た 翌 日 、 雲 一 つ な い 晴 天 と 音 が 鳴 る 粉 雪 、 会 っ た こ と 鐘 、 歩 く た び に キ ュ ッ キ ュ ッ 浮 か び あ が る エ ス ポ ワ ー ル の 野 菜 、 味 豚 や ラ ー メ ン 、 夜 間 1 2 H ottopics 楽しく手縫い 公民館教養講座の「親子で 簡単手縫い講座」が、1月2 4 日(計3回)から開催されま した。 ハッピーマーケットの山 川雅恵さんと辰巳佳子さん が講師となり、世界で1つの ハンドメイド作品をつくり 上げていました。 H ottopics H ottopics 懐かしい名曲に うっとり 2月3日、浄円寺本堂で北 海道歌旅座による昭和ノス タルジアコンサートが行わ れました。 「青春時代」 「いちご白書を もう一度」など昭和の懐かし い名曲がボーカルのジュン コさんの美しい歌声ととも に数々披露され、1 50 人の観 客を魅了しました。 おもてなしの心まなぶ 食文化ホスピタリティ講演会が三國清三氏と力石寛夫 氏の2人を迎え1月26日、ホテル大雪で行われ、ホテル 関係者33人が参加しました。講演会では、両氏からサー ビス業にとって大切なおもてなしの心の在り方について 話があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。 世代間で ふれあいながら 公民館主催の世代間ふれあい 促進事業が、2月1 6 日にかみん ぐホールで開かれ、2 2 人が参加 しました。 第1部では、色付けしてマイ けん玉を作 り、け ん 玉 検 定 に チャレンジし、第2部では美味 しい豆腐づくり体験と昼食会で 楽しい時間を過ごしました。 15 真っ白な道を 駆け抜けろ! 将来のオリンピック選手を目指して 第3 6 回北部北海道児童・生徒スピードスケート大会が、 2月1 7 日に町営スケートリンクで開催されました。 選手1 6 人が5種目(1 0 0 ㍍・5 0 0 ㍍・1 , 0 0 0 ㍍・1 ,500㍍ 2 , 0 0 0 ㍍ リレー)の記録に挑戦しながら、寒い1日を元気 一杯に駆け回りました。 (結果は次号でお知らせします) 第41回全道ジュニアクロスカ ントリー上川大会が1月27日、 菊水XCコースで開かれ、近隣 町から小中学生3 6人が参加しま した。 中学5㎞ フリーに出場した、 佐藤弘起くん(上川中3年)が 1位、小倉和也くん(上川中2 年)が2位と大活躍しました。 今後の 福祉政策は 町内に 光回線を かみかわ福寿園の役員と町 長とのふれあいトークが、2 月1日に役場大会議室で開催 されました。 福祉施設の中心的な役割と して、今後の法人事業展開や 施設整備などに、活発な意見 交換が行われました。 町にフレッツ光を誘致する 会が主催する住民説明会が1 月22 日、役場大会議室で開か れました。参加者に分かりや すいよう、NTT東日本から 料金体系や利便性などについ てパワーポイントを使って説 明がありました。 1 4 広 報 か み か わ 3 月 ・ 第 1 2 5 8 号 2 0 1 3 年 ( 平 成 2 5 年 ) 3 月 1 日 発 行 発 行 / 上 川 町 編 集 / 企 画 総 務 課 企 画 グ ル ー プ 緯 0 1 6 5 8 献 2 献 4 0 6 3 安 藤 蓮は す 華か6 年 さ ん 【評】 墨の濃淡や線の太さなどを工夫する ことで、花びらや葉のやわらかな質感、絵 の奥行きを見事に表現することができまし た。 菅原 大樹 先生 甲 斐 や 達 成 感 を 覚 え 、 そ し て う 」 と い う 言 葉 に 仕 事 の や り の 中 で 交 わ さ れ る 「 あ り が と @れ 思 議 な も の で す ね 」 と 振 返 ら し い も の で す ね 。 人 生 っ て 不 ね い え を 分 こ 簡 小 。 く ら 素 を と 単 し こ れ 直 見 で そ か 椋 と る に 失 も う し 佳 が よ 伝 わ あ で 、 の で う え ず る 、 こ 歌 き 1 ら 前 と 実 の に 「 れ 歩 れ 向 思 は 2 人 ば ず る き い 大 つ 生 最 つ 晩 な ま 変 の っ 高 進 年 気 す 難 行 て で ん が 持 。 し 動 嬉 す で 迎 ち 自 い は 何 よ り も そ の 言 葉 が 暖 か い 蕎蕎蕎 る の 蕎蕎蕎 予次 様 蕎蕎蕎 定回 に 蕎蕎蕎 では 蕎蕎蕎 す、 蕎蕎蕎 。庵 原 蕎蕎蕎 信 蕎蕎蕎 也 蕎蕎蕎 さ 蕎蕎蕎 ん 蕎蕎蕎 蕎蕎蕎 日 々 患 者 や い ろ い ろ な 立 そ 場 の 方 に 接 し て き ま し た 。 昨 年 ま で は 看 護 師 と し て 、 る こ と が で き ま し た 。 い い た り し て 、 少 し ず つ 慣 れ た り 、 ご 相 談 を さ せ て い た だ 親 切 に 声 を か け て い た だ い す 。 そ の 間 、 周 り の 人 々 か ら 半 年 が 過 ぎ よ う と し て い ま 上 川 小 学 校 に 住 ま い を 移 す こ と が で き 、 1年 わ か 和香さん いと星ボ【 まてなタ評 すもどン】 。丁の、女 寧デその でザの子 きイ周の れンりタ いなにイ にどあツ カ、しの 杉ッ細ら模 山テかわ様 ィなれや 麻ンとてブ 衣グこいラ 子さろるウ 先れま葉ス 生てでやの 直な お6 也や年 く ん 【評】 紙いっぱいに生き生きとした龍を描 くことができました。頭部や胴体など場所 によって描き方を変えることで、絵に躍動 感を与えることができました。 菅原 大樹 先生 気 持 ち に さ せ て く れ た こ と 上川中学校 舟橋 和 田 を 、 昨 日 の よ う に 感 じ て い ま 上 川 小 学 校 と に 縁 が あ り ま し て こ の 町 考 え て い ま し た 。 幸 い な こ を ど の よ う に 過 ご そ う か と 退 職 後 は 、 自 分 た ち の 老 後 振 返 り が 晩で 年き をる 迎 え る た め に (福田 が と て も 大 切 に な り ま す 。 る 勇 気 ( と き に は 断 る 勇 気 も ) 感 謝 の 気 持 ち を 忘 れ ず 行 動 す の 言 葉 が 伝 え ら れ る 人 、 ま た 、 茅茅茅 リ 茅茅茅 レ ~ 茅茅茅 絆ー エ 茅茅茅 ・ ッ 茅茅茅 きセ イ 茅茅茅 ず 茅茅茅 な 茅茅茅 ~ 茅茅茅 多鶴子さん)茅茅茅 き 「 あ り が と う 」 と い う 感 謝 こ と に な る で し ょ う 。 そ の と た ち の 力 を 借 り て 生 き て い く の 1 人 と な り 、 そ の 周 り の 人 な っ て い き ま す 。 私 自 身 も そ す 今 。 後 ま す ま す 高 齢 化 社 会 と 1 6
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