userguide-j (取扱説明書/約300KB)

Mitsumi USB FDD
INSTALLATION & OPERATING MANUAL
1. 製品概要
本製品は Macintosh シリーズ及び PC/AT 互換機(Windows マシン)の USB ポートに対応した外付け
の 3.5 インチ フロッピーディスクドライブです。
USB インターフェイスに対応していますのでコンピュータ本体の電源が ”ON” になっている状態で
着脱可能です。
電源は USB ポートより直接供給されますので AC アダプタ等の外部電源は不要です。
Mac OS 標準の ”PC Exchange” を有効にすれば Windows(DOS)フォーマット形式のフロッピーデ
ィスクを Macintosh PC で使用することが可能です。
2. インストール:
インストール Macintosh
USB FDD を接続する前に、ドライバをインストールして、Macintosh を再起動して下さい。再起動した後
に USB FDD を接続することによって、使用することができます。
お使いの PC の CD-ROM Drive に付属の CD-ROM を入れると、CD-ROM のアイコンが表示されます。
CD-ROM のアイコンをダブルクリックし、その中の”Mitsui USB FD DRIVER”をダブルクリックすることで
インストールが開始します。
1.
“Mitsumi USB FD DRIVER” をダブルクリックすると、下の画面が表示されます。デフォルトで
は、”Easy Install”が選択されています。
2.
“Easy Install” または “Custom Install” を選択します。
“Easy install”では、“Mitsumi USB FD Driver 1.0.2” だけがインストールされます。
"Install"ボタンをクリックすることにより、インストールが開始します。
3. "Custom Install" では、“Mitsumi USB FD Driver 1.0.2” と “USB Floppy Enabler 2.1.1” のイン
ストールを選択することができます。 インストールするファイルを選択した後、 “Install” ボタンを
クリックすることにより、インストールが開始します。
* USB Floppy Enabler は Copy Protected Software に対してのみ使用し、それ以外の場合は外
してください。
4. インストールが終了すると、下の画面が表示されます。すぐに再起動する場合には”Restart”ボタン
をクリックして下さい。後で再起動する場合には”Quit”ボタンをクリックして下さい。
Note:
* フラッシュパスは使用できません。
* デバイスドライバをインストールした後は再起動、終了の際は必ずメディアを抜いた状態で再起動、
終了して下さい。
3. インストール:
インストール Windows 98 / Windows 98 Second Edition
* Windows ME / Windows 2000 をお使いの場合、添付したデバイスドライバをインストールする必要
はありません。 USB フロッピードライブをお使いの PC に接続した際に、OS が自動的に適切なデバイス
ドライバをインストール致します。
ドライバをインストールする前に、コンピュータ本体の電源を入れ、Windows を起動しておきます。
Windows 起動後に、付属の CD-ROM を CD-ROM ドライブにセットします。本製品を接続しますと、新し
いデバイスとして「MITSUMI USB FDD」が検出されますので、以下の手順に従ってドライバのインスト
ールを行ってください。
1. システムから本製品が認識されますと、「新しいハードウェアが検出されました。必要なソフトウェ
アを探しています。」というメッセージが表示されます。その後、しばらくすると、「新しいハードウェ
アの追加ウイザード」が起動し、「MITSUMI USB FDD」のドライバ検索画面が表示されますので、
をクリックしてください。
2. 「検索方法を選択してください。」の画面が表示されましたら、「使用中のデバイスに最適なドライバ
を検索する(推奨)」を選択し、
をクリックしてください。
3. ドライバの検索場所を指定する画面が表示さ れました ら、「CD-ROM ド ライブ」を選択して、
をクリックしてください。
※ この時、「CD-ROM ドライブ」以外のチェックは全て外してください。
4. 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します。」という下図の画面が表示されましたら、
をクリックしてください。
※ 下図の例では「ド ライバのある 場所」が「D:¥MTMUSBFD.INF」になっております。これは
CD-ROM をセットした CD-ROM ドライブが(D:)ドライブの場合です。
5. ドライバのインストールが完了すると、下図の画面が表示されますので、
てください。
をクリックし
6. 再び、「新しいハードウェアが検出されました。必要なソフトウェアを探しています。」というメッセー
ジが表示されます。その後、しばらくすると、「新しいハードウェアの追加ウイザード」が起動し、
「YMC USB FDD Port Driver」のドライバ検索画面が表示されますので、
をクリックし
てください。
7. 「検索方法を選択してください。」の画面が表示されましたら、「使用中のデバイスに最適なドライバ
を検索する(推奨)」を選択し、
をクリックしてください。
8. ドライバの検索場所を指定する画面が表示さ れました ら、「CD-ROM ド ライブ」を選択して、
をクリックしてください。
※ この時、「CD-ROM ドライブ」以外のチェックは全て外してください。
9. 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します。」という下図の画面が表示されましたら、
をクリックしてください。
※ 下図の例では「ドライバのある場所」が「D:¥MTMFDVSD.INF」になっております。これは
CD-ROM をセットした CD-ROM ドライブが(D:)ドライブの場合です。
10. ドライバのインストールが完了すると、下図の画面が表示されますので、
をクリックし
てください。
11. 以上でドライバのインストールは終了です。
マイコンピュータ又はエクスプローラで「3.5 インチ FD」が新規に追加されていることをご確認く
ださい。尚、割り当てられるドライブ文字はご使用のシステムの状況により異なります。
※ 下図の例では本製品が(F:)ドライブとして追加されています。
4. デバイスドライバの削除
アンインストール)
デバイスドライバの削除(アンインストール
アンインストール
1. プログラムについて
本プログラムは付属の CD-ROM の Uninst ディレクトリにあります。
また、本プログラムは Windows 98 / Windows 98 Second Edition 環境でご使用のドライバを削
除するためのプログラムです。Windows Millennium Edition もしくは Windows 2000 環境では使
用できません。
※ 下図の例は、CD-ROM をセットした CD-ROM ドライブが(D:)ドライブの場合です。
デバイスドライバの削除手順
デバイスドライバを削除する前には、必ず以下のことを行ってください。
①
起動中の全てのアプリケーションを終了してください。
②
USB FDD は接続しないでください。接続されている場合には、USB 端子から取り外して
ください。
以上の準備ができましたら、付属の CD-ROM を CD-ROM ドライブにセットしてください。CD-ROM が
システムから認識されましたら、マイコンピュータ又はエクスプローラで Uninst ディレクトリに移動し、
以下の手順に従ってドライバの削除を行ってください。
(1) Uninst.exe をダブルクリックすると、下図のメッセージが画面に表示されます。
ここで、ドライバの削除作業を続ける場合には、「はい」をクリックしてください。
尚、「いいえ」をクリックした場合にはドライバの削除作業は行われず、プログラムは終了しま
す。
(2) ドライバの削除作業が終了しますと、下図のメッセージが画面に表示されます。
ここで、「はい」をクリックするとシステムは再起動します。
ドライバを削除した場合には再起動することをお勧めします。特に、ドライバの更新を行うた
めに削除した場合には必ずシステムを再起動してください。
以上でドライバの削除作業は終了です。
5. 接続
コンピュータ本体又は USB ハブにシリーズ A コネクタを接続します。
本製品が動作するための電源は USB 端子から供給されますので、必ずコンピュータ本体の USB 端子
に接続してお使いください。キーボードなどの USB 端子に接続した場合には、本製品が動作するため
に必要な電力が供給されませんのでご使用することはできません。
尚、USB ハブに接続する場合には AC アダプタを備えたものをご使用ください。その際には本製品が動
作するために必要な電力を十分に供給できる USB ハブをご使用ください。
6. 使い方
6-1. フロッピーディスク (以下 FD) の挿入
本製品の FD の挿入口に、FD をしっかりと奥まで差し込みます。
FD が奥まで差し込まれると、イジェクトボタンが少し飛び出します。
※ FD の⇒のある面が表で⇒の方向に FD を挿入します。
● FD の書き込み禁止について
FD のノッチを動かすことによって、FD に対して書き込みや初期化を禁止することができます。
穴が閉まっているときは、書き込み及び初期化が可能です。
穴が開いているときは、書き込み及び初期化はできません。
本製品を Macintosh でご使用の場合、初期化されている FD を挿入した場合、ディスクトップに FD のア
イコンが表示されます。
初期化されていない、又は本製品がサポートしていないフォーマット形式の FD を挿入すると「ディスク
の初期化」画面が表示されます。
注意)
本製品を Macintosh でご使用の場合、File Exchange が有効でないときは Windows で初期化(フォーマ
ット)された FD を入れると、「ディスクの初期化」画面が表示されますので、ご注意下さい。
6-2. FD の取り出し (Macintosh)
1) ディスクトップの FD のアイコンをゴミ箱にドラッグ&ドロップします。
2) FD の取り出し準備が完了したことを知らせるメッセージが表示されますので「OK」ボタンをクリックし
ます。
3) イジェクトボタンを押して、FD を取り出します。
※ 「OK」ボタンを押さないで 3)の手順に進んでも結構です。この場合、イジェクトボタンを押すとメッセ
ージは自動的に消えます。
※ 画面操作を行ってからイジェクトしなかったり、FD が挿入されたまま USB コネクタを外すとエラーメ
ッセージが表示されます。
メッセージに従い正しい手順で FD を取り出してください。
7. FD の初期化
7-1. Macintosh で初期化する
1) 本製品に FD を挿入します。
2) 初期化されていないか、Mac OS が対応していないフォーマット形式の FD を挿入した時は「ディスク
の初期化」画面が表示されます。
※ 初期化済みの FD を初期化する場合、FD のアイコンをクリックし、「特別」メニューから「ディスク
の初期化」を選択すると「ディスクの初期化」画面が表示されます。
3) 必要に応じて「名前」にタイトルを入力し、「フォーマット」の形式を選択します。
4) 名前とフォーマット形式の設定が終われば「初期化」をクリックします。
※ 場合によっては初期化を実行してよいか確認のメッセージが表示されます。
続ける場合は「続ける」をクリックします。
5) 初期化が完了するとディスクトップに FD のアイコンが表示されます。これで初期化は完了です。
注意)
初期化を実行すると、FD にあるデータは全て消去されます。消去されたデータを元に戻すことはで
きませんので、十分にご注意ください。
File Exchange が有効でないときに Windows(DOS)フォーマットされた FD を挿入すると、「ディスク
の初期化」画面が表示されますので、誤ってデータを初期化してしまうことのないように、十分にご注意
ください。
● Macintosh の File Exchange について
Windows(DOS)フォーマットの FD を読み書き、又は、Windows 用に初期化する場合は、File
Exchange の機能を有効にしておく必要があります。Windows(DOS)フォーマットの FD が読み書き
できない場合は、以下の手順で File Exchange を有効にしてください。
1) 「アップル」メニューから「コントロールパネル」→「機能拡張マネージャ」を選択します。
2) 機能拡張マネージャの「名前」で「File Exchange」を探し、チェックボックスにチェックを入れま
す。
3) 機能拡張マネージャを閉じます。
4) Macintosh を再起動します。
7-2. Windows で初期化する
1) 本製品に FD を挿入します。
2) ディスクトップの「マイコンピュータ」をダブルクリックします。
3) 3.5 インチ FD のアイコンにポインタを合わせて、マウスの右ボタンをクリックします。
4) メニューが開きますので「フォーマット」を選択します。
5) 「フォーマット」画面が表示されますので「容量」と「フォーマットの種類」を設定します。
・ 「クイックフォーマット」は、同じフォーマット形式で再フォーマットする場合だけ選択できます。
・ FD を「起動専用」としてフォーマットすることはできますが、本製品を起動ドライブとして使用する
ことはできません。
必要に応じボリュームラベルを入力します。
※ 初期化されていない FD を挿入し 3.5 インチ FD のアイコンをダブルクリックしても「フォーマット」
画面が表示されます。
6) 「容量」と「フォーマットの種類」の設定が終われば「開始」をクリックします。
7) フォーマットが完了すると「フォーマット結果」画面が表示されますので、「閉じる」をクリックします。
「フォーマット」画面でも「閉じる」をクリックします。
8) これでフォーマットは完了です。
注意)
初期化を実行すると、FD にあるデータは全て消去されます。消去されたデータを元に戻すこ
とはできませんので、十分にご注意ください。
8. 製品規格・動作環境
*スリープ機能には対応しておりません。
PC
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
Macintosh
USB ポートを標準装備している Macintosh series PC
(iMac, Power Macintosh G3 (B&W), PowerBookG3*,
Power Macintosh G4, iBook)
Windows
USB ポートを標準装備している Windows 98, ME or 2000 プリインストールモデル PC
OS
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
Macintosh
MacOS8.5, 8.5.1, 8.6, 9.0, 9.1 (USB manager 1.1 以上)
(Mac OS 8.1, 9.0.2, 9.0.3 はサポートしておりません。)
Windows
Windows98, 98SE, ME or Windows2000.
9. 対応フォーマット
Diskette
Format
Read/Write
Initialize
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
2HD
1.44MB Macintosh
OK
OK
2HD
1.44MB Windows, DOS
OK
OK
2DD
720KB Windows, DOS
OK
OK
2HD
1.25MB Windows, DOS
OK
OK
2DD
640KB Windows, DOS
OK
不可
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
オートイジェクトには対応していません。(Macintosh)
フラッシュパスは使用できません。
一部、FD で提供されるアプリケーションの中には、プロテクトやインストーラの仕様により、本製品では
ご使用になれないものがあります。この場合は、お求めのソフトウェアメーカーにお問い合わせくださ
い。
注意)
Windows(DOS)フォーマット形式の FD を Macintosh で使用するには、File Exchange を有効にしておく
必要があります。File Exchange が有効でない場合、Windows(DOS)フォーマット形式の FD を本製品
に入れると、FD の内容を読み込めずに「ディスクの初期化」画面が表示されますので、ご注意下さい。
10. 製品仕様
製品種別
インターフェイス
コネクタ形状
データ転送速度
消費電流
保管時
環境条件
*1
外形寸法
重量
動作時
温
度
相対湿度
温
度
相対湿度
USB 対応 3.5 インチフロッピーディスクドライブ
USB(Rev1.0 準拠)
USB シリーズ A コネクタ
最大 12Mb/s
最大 500mA
-20℃~60℃
10%~90%
5℃~52℃
20%~80%
104.0(W)×144.6(D)×17.8(H)
300g(Max)
*1 ただし、結露なきこと
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― -
本説明書に記載された製品の仕様は予告なしに変更することがあります。
本説明書に記載された会社名及び製品名は、各社の登録商標です。