P.2 - 篠栗町

平成18年12月1日
広
No.532
報
悲惨な飲酒運転事故を防止しましょう
年末も交通安全に注意!
実刑判決で服役・損害賠償・免許取消・職場解雇
15
年
以
下
の
懲
役
日
本
酒
3
合
︵
あ
る
い
は
ビ
人
を
負
傷
さ
せ
た
場
合
1
年
以
上
最
長
20
年
の
懲
役
人
を
死
亡
さ
せ
た
場
合
●
危
険
運
転
致
死
傷
罪
30
万
円
以
下
の
罰
金
●
呼
気
検
査
拒
否
・
妨
害
く
超
え
る
濃
度
で
す
︒
し
ま
し
た
︒
■
教
育
長
就
任
あ
い
さ
つ
新教育長・郡嶋 正弘氏
ち
通
算
9
年
間
は
篠
栗
中
学
校
に
勤
務
し
ま
し
た
が
︑
こ
の
う
中
学
校
︑
県
教
委
︑
国
立
施
設
ま 言 い 意
す を ま 努
︒ 賜 す 力
り の し
ま で て
す ︑ ま
よ ご い
う 指 り
お 導 た
願 ・ い
い ご と
し 助 思
画
が
完
成
す
る
予
定
で
す
︒
末
ま
で
に
は
合
計
で
6
枚
の
壁
で
き
ま
し
た
︒
そ
れ
以
前
は
︑
育
課
題
の
解
決
を
目
指
し
︑
鋭
濃
度
0
・
15
㎎
は
︑
ビ
ー
ル
11 が
か 11
月 月
の 1
任 日
期 を
を も
満 っ
了 て
し 約
︑ 1
退 年
前教育長・井口 満氏
こ
の
た
び
︑
11
月
2
日
付
で
︑
に
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
︒
を
少
し
飲
ん
だ
だ
け
で
も
軽
教
育
の
原
点
に
ふ
れ
る
こ
と
が
の
間
︑
園
児
と
の
交
流
の
中
で
年
7
か
月
勤
め
ま
し
た
が
︑
こ
前
任
の
町
立
幼
稚
園
に
は
1
で
︑
こ
の
変
化
へ
の
対
応
や
教
課
題
を
抱
え
て
い
ま
す
︒
そ
こ
ど
も
を
取
り
巻
く
多
く
の
教
育
る
と
と
も
に
︑
学
校
で
は
︑
子
1
リ
ッ
ト
ル
中
ア
ル
コ
ー
ル
前
教
育
長
の
井い
口ぐ
ち
み
満つ
る
さ
ん
※
違
反
点
数
6
点
と
な
る
呼
気
万
円
以
下
の
罰
金
違
反
点
数
6
点
ま
た
は
13
点
1
年
以
下
の
懲
役
ま
た
は
30
●
万
● 取
酒 消 違 円 3 酒
気 ︶ 反 以 年 酔
帯
点 下 以 い
び
数 の 下 運
運
25 罰 の 転
転
点 金 懲
役
︵
ま
即
た
︑
は
免
50
許
日
本
酒
3
合
で
も
︑
体
内
の
新
教
育
長
に
郡
嶋
正
弘
氏
ぐ
ん
し
ま
が
多
く
︑
大
変
危
険
で
す
︒
こ
の
時
点
で
さ
め
た
と
思
う
人
り
ま
す
︒
に
も
か
か
わ
ら
ず
︑
示
す
眼
球
振
と
う
が
継
続
す
る
飲
酒
運
転
の
罪
ま
で
に
は
8
時
間
ほ
ど
か
か
り
ア
ル
コ
ー
ル
分
が
平
常
に
な
る
で や 運 の
す ︑ 転 こ
︒ 協 を と
力 さ ︑
を せ 飲
ま
す
な
な
る
こ い い
と よ 人
が う も
大 注 飲
切 意 酒
秋のイベント盛りだくさん
文化の秋、運動の秋。篠栗町では多数の
催しが実施されました。写真は10月中旬に
太祖宮(下宮)で行われた太祖神楽です。
その他のイベントや詳しい内容は3ページ
こ
の
壁
画
は
山
手
駅
の
風
景
や
の
壁
画
が
完
成
し
て
い
ま
す
︒
ま
た
飲
酒
運
転
を
承
知
で
飲
ま
す
︒
さ
ら
に
︑
そ
の
後
8
時
根
弘
子
さ
ん
︵
写
真
左
︶
︑
井
出
明 四
し り い ら る た ば し 人
今 た ま た ︑ 途 ﹂ と で 駅 制 る 季
後 ︒ し だ や 中 ︒ い も な 作 い を
た き さ ︑ ま う 温 の し 絵 表
も
﹂ ︑ し 駅 た 思 か で た に し
制
い ︑ 三 な て
と 制 い を ﹁
作
い
気 訪 根 っ お
も 作 声 利 絵
を
語 の を 用 を で 持 れ さ て り
続
っ 励 た す 描 描 ち る ん い ︑
け
て み く る い き に 人 は ま 温
︑
い に さ 人 て ま な が ﹁ す か
12
ま な ん か い し れ 少 無 ︒ く
月
酒
を
す
す
め
た
人
や
飲
酒
運
転
間
ほ
ど
は
中
枢
神
経
の
障
害
を
と
こ
ろ
で
今
︑
社
会
や
家
庭
の
環
境
が
著
し
く
変
化
し
て
い
の
助
手
席
な
ど
に
乗
る
同
乗
者
に
も
重
大
な
責
任
が
あ
り
ま
そ
の
壁
画
の
除
幕
式
が
行
わ
れ
と
い
う
実
験
結
果
も
あ
り
ま
飲
酒
運
転
に
よ
り
交
通
事
故
ー
ル
大
ビ
ン
3
本
︶
を
飲
ん
だ
町
教
育
委
員
会
教
育
長
に
就
任
ま
さ
ひ
ろ
す
︒
飲
酒
の
影
響
は
意
外
に
長
を
引
き
起
こ
し
︑
運
転
を
し
て
後
︑
血
液
中
の
ア
ル
コ
ー
ル
濃
い
た
し
ま
し
た
︒
時
間
に
お
よ
び
ま
す
︒
い
た
人
は
当
然
重
い
罰
を
受
度
が
最
も
高
く
な
る
の
は
2
時
し
新 た
た ︒
な
教
育
長
と
し
て
郡ぐ
ん
嶋し
ま
任
し
ま
し
た
︒
お
疲
れ
さ
ま
で
け
︑
被
害
者
や
お
互
い
の
家
族
間
ほ
ど
後
と
い
う
デ
ー
タ
が
あ
正
弘
さ
ん
が
11
月
2
日
に
就
任
ま
さ
ひ
ろ
﹁
し
ま
っ
た
言 !!
う﹂
前と
に
つよ 犯
か﹂﹁し飲
ななちて酒
いどょか運
事のっら転
故自とでを
を分だはし
招自けもて
き身だう︑
まのか遅交
す甘らい通
︒え﹂
︑︒事
が﹁ 故
︑み や
取つ 交
りか 通
返ら 違
しな 反
のい を
温
か
い
壁
画
が
3
つ
完
成
し
︑
総
合
セ
ン
タ
ー
に
お
勤
め
の
三
し
み
を
も
た
ら
し
ま
す
︒
こ
れ
か
ら
の
季
節
は
お
酒
を
に
は
取
り
返
し
の
つ
か
な
い
悲
す
お ︒
酒
を
飲
む
人
は
も
ち
ろ
ん
12
2006
月号
■篠栗町役場
1092
(947)
1111
(代表)
ひと 平成18年10月末現在
の動き
●人口:31,116人 先月比
(+28)
●男:15,190人
(+23)
●女:15,926人
(+5)
●世帯数:11,538世帯
(+33)
今月のもくじ
はじめまして、
「やがい財団」です
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・2
●クリエイトスポット
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 11
●スポーツ・ナビ
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 12
●としょかん
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 13
●オアシス健康ネット
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 14
●福祉の町づくり
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 15
●防犯ふくおか
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 16
●いちいちきゅう
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 17
J
R
筑
前
山
手
駅
に
明
る
く
ま
し
た
︒
制
作
者
は
社
会
教
育
し の そ 作 保 駅 元 ィ で 裕
そ た 具 の り 勝 を の ア ︑ 司
し ︒ 代 制 ︑ 則 明 山 で 休 さ
な 作 2 代 る 手 作 日 ん
て
ど 時 人 表 く 地 製 を ︵
10
も に に ・ す 区 し 利 写
月
寄 必 制 写 る が て 用 真
末
付 要 作 真 会 ﹁ い し 右
現
J ま ボ ︶
を と を 中
在
︵ R す ラ の
募 な 依 央 ﹂
︑
頼
大 山 ︒ ン 2
り る
3
し ︶
ま 絵 ︑ を 久 手 地 テ 人
枚
古紙配合率80%再生紙と環境にやさしい大豆インキを使用しています
飲
む
機
会
が
多
く
な
り
ま
す
︒
筑前山手駅の風景が壁画に
No.532
平成18年12月1日
はじめまして、
「やがい財団」
です
青少年野外教育財団福岡事務所 が 町内に開設
い
ま
す
︒
文
部
科
学
省
か
ら
認
定
さ
れ
て
い
ま
す
︒
び
の
達
人
教
室
﹂
を
実
施
し
て
特
定
公
益
増
進
法
人
と
し
て
︑
業
と
し
て
全
国
各
地
で
﹁
あ
そ
で
い
ま
す
︒
の
健
全
育
成
に
広
く
取
り
組
ん
分
野
に
と
ど
ま
ら
ず
︑
青
少
年
を
開
催
す
る
な
ど
︑
野
外
教
育
査
研
究
や
子
育
て
フ
ォ
ー
ラ
ム
ま
た
家
庭
教
育
に
関
す
る
調
を
通
じ
て
提
供
す
る
﹁
ネ
イ
チ
か
な
自
然
体
験
の
機
会
を
年
間
週
末
や
学
校
の
休
業
期
間
に
豊
に
︑
小
中
学
生
を
対
象
と
し
て
を
置
く
北
海
道
札
幌
市
を
中
心
こ
れ
ま
で
財
団
本
部
事
務
所
福
岡
事
務
小所
野長
寺
青
少
年
野
外
教
育
財
団
お
願
い
し
ま
す
︒
す
の
で
︑
な
に
と
ぞ
︑
よ
ろ
し
く
ま
な
事
業
を
発
信
し
て
い
き
ま
高
い
財
団
法
人
に
認
め
ら
れ
る
2
0
0
5
年
に
は
公
益
性
の
と
も
に
︑
文
部
科
学
省
委
託
事
ャ
ー
キ
ッ
ズ
﹂
を
開
設
す
る
と
蔵
お茶席のご案内
■
茶
道
裏
千
家
み
ど
り
会
ぞ
気
軽
に
お
立
ち
寄
り
く
だ
さ
い
︒
作
法
は
必
要
あ
り
ま
せ
ん
の
で
︑
ど
う
http://town.sasaguri.fuk
uoka.jp/
●
篠
栗
町
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
ム
ペ
ー
ジ
で
﹁
町
の
財
政
事
情
﹂
で
も
資
料
を
閲
覧
で
き
ま
す
︒
ら
せ
す
る
た
め
︑
篠
栗
町
ホ
ー
財
政
に
関
す
る
情
報
を
お
知
※ ま
役 す
場 ︒
2
階
の
情
報
公
開
窓
口
当
日
︑
ク
リ
エ
イ
ト
篠
栗
ロ
ビ
ー
に
1
︵
9
4
8
︶
2
2
2
2
ホ町
ーの
ム財
ペ政
ー状
ジ況
にを
掲
載
し
ま
し
た
ク
リ
エ
イ
ト
篠
栗
3
0
3
人
○
問
い
合
わ
せ
※
来
庁
の
際
は
︑
役
場
北
側
の
11
月
か
ら
財
団
法
人
青
少
年
て
い
る
団
体
で
す
︒
る
こ
と
を
目
的
に
活
動
を
行
っ
し
い
青
少
年
の
育
成
に
寄
与
す
こ
の
財
団
は
文
部
科
学
省
所
番
近
く
に
開
設
さ
れ
ま
し
た
︒
を
行
っ
て
い
ま
す
︒
や
そ
の
指
導
者
の
養
成
・
研
修
ざ
ま
な
自
然
体
験
教
室
の
運
営
普
及
・
推
進
す
る
た
め
︑
さ
ま
青
少
年
の
野
外
教
育
活
動
を
法
人
で
す
︒
す
る
文
部
科
学
省
所
管
の
公
益
す
る
調
査
研
究
な
ど
を
目
的
と
﹁
福
岡
事
務
所
﹂
を
こ
こ
篠
栗
導
者
の
養
成
お
よ
び
こ
れ
に
関
て
青
少
年
の
健
全
育
成
と
同
指
団
は
︑
野
外
教
育
活
動
を
通
じ
私
ど
も
青
少
年
野
外
教
育
財
を
提
供
す
べ
く
︑
こ
の
た
び
的
に
豊
富
な
自
然
体
験
の
機
会
子
ど
も
た
ち
に
日
常
的
・
恒
常
活
動
実
績
を
踏
ま
え
︑
九
州
の
篠
栗
町
を
中
心
に
︑
さ
ま
ざ
○
平
成
19
年
新
成
人
数
町
に
開
設
致
し
ま
し
た
︒
大
ホ
ー
ル
絡
し
て
く
だ
さ
い
︒
は
︑
ク
リ
エ
イ
ト
篠
栗
ま
で
連
9
時
〜
12
時
・
13
時
〜
16
時
役
場
2
階
「自然っていいな」
こんな気持ちを、味わってもらいたい。
自然のすばらしさ、偉大さを感じて欲しい。
木のぬくもりを、風のにおいを、
月や星の明るさを知ってもらいたい。
わたしたちは1人でも多くの子に、
自然の持つ素晴らしいメッセージを
伝えていきたいと考えています。
あ
自び
然る
体ほ
験ど
をの
提
供
め
九
州
各
県
で
実
施
し
て
き
た
は
︑
こ
れ
ま
で
福
岡
県
を
は
じ
●
問
い
合
1
︵ わ
9 せ
4
8
︶
2
3
4
2
当
財
団
と
い
た
し
ま
し
て
○ 中 在 62
○
ク 会 受 平 期 学 住 年 昭
リ 場 付 成 日 校 者 4 和
を ︑ 月 61
13 19
エ
卒 お 1 年
時 年
イ
業 よ 日 4
か 1
ト
し び 生 月
ら 月
篠
た 町 ま 2
︵ 7
栗
希 内 れ 日
予 日
望 の の 〜
定 ︵
者 小 町 昭
︶ 日
︒ ・ 内 和
︶
人
式
に
出
席
を
希
望
す
る
方
●
受
付
場
所
・
財 時
政 間
課
い
な
い
方
︑
お
よ
び
本
町
の
成
︵
※
土
・
日
は
除
く
︶
● す
役 問 ︒
場 い
内 財 合
線 政 わ
3 課 せ
8
2
・
3
8
3
)
を
公
表
し
て
い
ま
す
︒
財
政
運
て
︑
新
成
人
の
皆
さ
ん
へ
お
茶
席
を
用
11 ※
月 住
1 民
日 基
現 本
在 台
︶ 帳
を ︵
も 平
と 成
に 18
算 年
野
外
教
育
財
団
︵
通
称
や
が
い
管
の
公
益
法
人
で
︑
自
然
活
動
(
営
の
状
況
を
理
解
し
て
い
た
だ
き
︑
今
後
も
協
力
を
お
願
い
し
お
茶
︑
和
菓
子
を
準
備
し
て
い
ま
す
︒
意
し
ま
す
︒
財
団
法
人
財
団
︶
の
事
務
所
が
篠
栗
町
交
を
通
じ
て
︑
心
豊
か
で
た
く
ま
て
い
ま
す
︒
案
内
状
が
届
い
て
案
内
状
を
11
月
下
旬
に
郵
送
し
〜
9
日
︵
金
︶
平
成
19
年
2
月
1
日
︵
木
︶
種
な
ど
の
数
は
4
工
種
ま
で
で
建
設
工
事
に
限
り
︑
申
請
工
ま
た
︑
成
人
式
対
象
者
に
は
︑
●
受
付
期
間
※
そ
の
他
注
意
事
項
か
じ
め
了
承
く
だ
さ
い
︒
じ
め
了
承
く
だ
さ
い
︒
い
ま
す
︒
多
く
の
イ
ベ
ン
ト
を
予
定
し
て
た
自
然
体
験
や
ス
ポ
ー
ツ
な
ど
今
後
︑
町
の
特
性
を
生
か
し
て
い
ま
す
︒
た
り
︑
お
や
つ
を
作
っ
た
り
し
ッ
フ
が
昔
な
が
ら
の
遊
び
を
し
7
か
所
で
実
施
さ
れ
て
い
ま
す
︒
団
職
員
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
ス
タ
篠
栗
町
の
ほ
か
︑
福
岡
市
な
ど
れ
て
い
ま
す
︒
福
岡
県
下
で
は
年
度
︑
全
国
で
66
か
所
開
催
さ
﹁
あ
そ
び
の
達
人
教
室
﹂
は
今
が
開
か
れ
︑
子
ど
も
た
ち
と
財
こ
の
﹁
あ
そ
び
の
達
人
教
室
﹂
町
に
あ
る
財
団
事
務
所
で
も
境
作
り
を
目
的
と
し
て
い
ま
す
︒
○
対
象
者
掲
載
し
て
お
り
ま
せ
ん
︒
あ
ら
保
護
の
観
点
か
ら
昨
年
度
よ
り
○ 出
新
成
人
名
簿
は
︑
個
人
情
報
請
不
要
で
す
︒
登
録
し
て
い
る
業
者
の
方
は
申
年
度
追
加
分
で
す
︒
昨
年
既
に
※
今
回
の
受
け
付
け
は
平
成
19
取
拒
否
し
ま
す
の
で
︑
あ
ら
か
ら
ず
郵
送
さ
れ
た
場
合
は
︑
受
郵
送
不
可
で
あ
る
に
も
関
わ
持
参
の
み
︵
郵
送
不
可
︶
︒
in
さ
さ
ぐ
り
ど
も
と
大
人
が
交
流
で
き
る
環
で
き
︑
子
ど
も
と
子
ど
も
︑
子
あ
そ
び
の
達
人
教
室
安
心
安
全
に
活
動
す
る
こ
と
が
子
ど
も
た
ち
が
放
課
後
な
ど
に
平成19年
成
人
式
これからの時代を担う青年たちが、成人した
ことを自覚し、さらに豊かな教養と広い知識を
身に付けていくことに期待し、その門出を祝福
する「篠栗町成人式」を1月7日にクリエイト
篠栗で行います。町内にお住まいの新成人だけ
でなく、町内の小学校や中学校を卒業した新成
人の方も出席できます。詳しくはクリエイト篠
栗まで問い合わせください。
出
し
て
く
だ
さ
い
︒
く
確
認
の
上
︑
必
要
書
類
を
提
●
提
出
方
法
役
場
財
政
課
窓
口
で
も
配
布
︒
類
を
受
け
付
け
ま
す
の
で
︑
よ
町
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
掲
載
︑
の
日
程
︑
方
法
に
よ
り
申
請
書
参
加
し
よ
う
と
す
る
方
は
︑
次
●
提
出
書
類
名
が
あ
る
と
は
限
り
ま
せ
ん
︒
の
ご
案
内
ん て 入 と を 委 建
篠 ︒ お 札 す 入 託 設 町
栗
か 参 る 札 業 コ が
町
な 加 と の 務 ン 発
が
け 資 き 方 ︑ サ 注
格 は 法 物 ル す
行
れ
審 ︑ で 品
う
ば 査 あ 受 な タ る
競
な 申 ら 注 ど ン 公
争
り 請 か し の ト 共
入
業 工
ま を じ よ 納
札
務 事
せ し め う 入 ︑ ︑
に
● く 町
年 平 は
申
請 な 間 成 ︑ 入 有 だ 立
書 お で 20 平 札 効 さ 立
を ︑ す 年 成 参 期 い 体
提 入 ︒ 3 19 加 間 ︒ 駐
車
月 年 資
出 札
場
31 3 格
し 参
を
日 月 の
て 加
利
ま 1 有
も 資
用
で 日 効
必 格
し
の か 期
ず 審
て
1 ら 間
指 査
篠
栗
審町
査入
申札
請参
︵加
追資
加格
︶
を
受
け
付
け
ま
す
平成18年12月1日
No.532
文化祭・健康まつりに1万6,000人
10月28日・29日の2日間にわたり、町文化祭と健康
まつりが行われました。来場者は2日間で約1万6,000
人。今年は野外ステージも実施され、施設内外でさまざ
まな催しが行われました。
クリエイト篠栗のステージでは文化祭の初日に、もの
まねで有名な、原口あきまささんと前田健さん。そして
ささぐり出身のシンガー、Eyes (アイズ)さんに
よるオープニングセレモニーが行われ、2日目も、58
団体による歌やダンス、楽器の演奏が行われました。両
日とも満員の会場は大いに盛り上がりました。また、ロ
ビーや研修棟では、生け花や書道、陶芸や手芸などのさ
まざまな美術品が展示され、見る人をうならせていまし
た。
健康まつりでは、健康に対する相談や、検診、体験な
どをすべてオアシス篠栗内
で行えることもあり、各コ
ーナーには順番待ちの長い
列ができていました。特に
しょう
骨粗鬆症検診や血行測定、
子どもたち対象のフッ素塗
布は人気で、予約券はすぐ
になくなっていました。
太祖神楽舞う(福岡県指定無形民俗文化財)
10月16日若杉地区にある太祖宮(下宮)で太祖神楽が披露
され、夜にもかかわらず、多くの人が観覧に訪れました。
かぐら
あまてらすおおみかみ あめ のいわや
神楽の起源は、『日本書紀』の天照大神が天磐屋に隠れる際、
あめのうずめのみこと
た じ か ら お のみこと
あめのいわと
天鈿女命が舞を舞い、手力男之命が力ずくで天磐戸を開け、天
照大神を再びご出座し願い奉ったのが始まりとされます。
大正3年(1914)、当時神楽の名手であった太祖神社の神官
佐々雪氏が13演目をまとめ、氏子の青年たちに伝授・指導しま
した。以後、数人の伝承者の努力により、第二次世界大戦、お
よび、大戦後の激動期を乗り越え、現在は太祖神楽保存会の手
により、この神楽は継承され続けています。
太祖神楽は、元来舞神楽7種目、面神楽5種目、小神楽を含
む蛭子舞の計13演目ありますが、今では7演目が奉納されてい
ます。
※太祖神楽:昭和51年4月24日付で、福岡県指定無形民俗文
化財に選定されました。
児童館フェスタ
10
・
11
月
︑
町
内
各
地
で
秋
の
イ
ベ
ン
ト
が
行
わ
れ
ま
し
た
篠
栗
町
秋
の
イ
ベ
ン
ト
明るい選挙(糟屋郡選挙啓発推進大会)
選挙啓発推進大会が10月18日にクリエイト篠
栗で開かれ、町内からは、選挙啓発推進ポスター
ふるはし
で3人が入賞しました。篠栗小学校4年の古橋
さ よ
たていし
佐与 さんが金賞を受賞、篠栗小学校5年の立石
な な こ
いもと
奈々子さんが銅賞を受賞、篠栗中学校2年の井本
み な
美菜さんが銀賞を受賞しました。
※取材後古橋さんは県選挙管理委員会委員長賞を
受賞しました(写真左が古橋さん、右が立石さん)
よのうず
大分米水津夢(出張)美術館がやってきた
10月3日から22日までクリエイト篠栗で『大分米水津夢出
張美術館in篠栗』が行われました。
よ の う ず
お だ あき お
米水津夢美術館は、大分県の元米水津村役場職員の小田昭夫
さんが私財を投じ長年にわたり収集してきた絵画などを、美術
館がない場所や地域に出向いて展示をする出張美術館です。
ひらやまいくお
ひがしやまかいい
展示作品には平山郁夫さんや東山魁夷さんなど有名画家によ
る作品もあり、期間中、約1,600人が来館し、芸術の秋を堪能
しました。
第16回屋内消火栓・消火器操法大会
10月21日は、やまばと児童館で児童館フェスタが行
われ、多くの子どもたちとその保護者が集まり、手作り
のおもちゃを作り、マジックショーなどを楽しみました。
この児童館フェスタは今年で2回目。2部構成になっ
ており、前半は、町内各児童館ごとのブースに分かれ、
ブースごとにおもちゃや、しおりなどを作りました。後
半はマジックショーがあり、会場からは「おーっ」とい
う歓声が何度も起こっていました。最後は各児童館ごと
のおやつと、自分たちで作ったおもちゃをおみやげにう
れしそうに帰っていました。
稲刈り(北勢門小・萩尾区)
稲穂が実り収穫の時期を迎え、北勢門小学校と萩尾区では、夏
に植えた稲の稲刈りが行われました。
北勢門小学校の子どもたちは「チクチクする」「早く食べてみ
たい!」などにぎやかに稲を刈り、大きくなった稲の束を必死に
担いで運んでいました。
萩尾区では、わくわく農業体験IN萩尾で今年6月に植えたも
ち米の刈り入れが行われ、こちらも「餅つきが早くしたい」と話
していました。12月末には、自分たちで育てたもち米で、もち
つきが予定されているそうです。どちらも、自分たちで植えたも
のを食べることが、とても楽しみなようでした。
毎年糟屋郡の企業などが集まり、屋内消火栓や
消火器を使い、火点(標的)を倒すスピードや正
確さを競う、第16回屋内消火栓・消火器操法大
会が10月13日に行われました。
この大会は、多くの企業やそこで働く人たちに
自主防災の必要性を認識してもらい、屋内消火栓
と消火器をより早く、確実に使用する技術を習得
できるよう開かれています。
今回町から出場し、入賞を果たしたチームは、
消火器操法で、協立エアテックチームが準優勝。
屋内消火栓操法では、役場チームが3位に入賞し
ました。
No.532
平成18年12月1日
1
(4) ラスパイレス指数の状況(各年4月1日現在)
総括
105
(例)
(1)人件費の状況(普通会計決算)
管篠
理栗
な 町
ど
を 職
公員
表の
し給
ま与
す・
定
員
3
区
分
住民基本台帳人口
(17年度末)
歳出額
A
実質収支
人件費
B
人
31,041
千円
7,601,485
千円
249,424
千円
1,358,220
17年度
分
職員数
A
17年度
人
140
区
給
給
料
与
費
職員手当
期末・勤勉手当
千円
99,477
千円
221,549
千円
525,039
(注)1、職員手当には退職手当を含みません。
計
B
千円
846,065
千円
6,043
区
篠
分
栗
平均年齢
町
国
区
篠
平均給料月額
平均給与月額
区
平均給与月額
(国ベース)
329,844円
388,533円
363,151円
40.4歳
328,477円
―
381,212円
分
栗
平均年齢
町
平均給料月額
平均給与月額
平均給与月額
(国ベース)
48.5歳
310,800円
339,198円
336,227円
48.4歳
286,500円
―
318,595円
4
職員の手当の状況
課長、出納室長、園長、館長、
議会事務局長および参事の職務
6人
5.1%
4級
1.課長補佐、副館長、次長、
室長補佐および参事補佐の職務
2.特に困難な業務を処理する
係長または主任主査の職務
33人
28.2%
3級
係長または主査の職務
42人
35.9%
2級
高度の知識または経験を必要とする
業務を行う主事または技師の職務
15人
12.8%
7人
6.0%
(注)1 篠栗町の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です。
2 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務
です。
篠
栗
区
8級8.1%
5級5.1%
7級5.9%
6級25.9%
5級23.0%
3級35.9%
30%
8級9.7%
7級13.0%
6級17.8%
5級18.5%
4級16.3%
20%
3級17.8%
2級12.8%
10%
2級3.0%
1級6.0%
0%
1級0.0%
平成18年の構成比
1年前の構成比
3級12.7%
2級9.1%
1級1.4%
5年前の構成比
(注)平成18年に8級制から6級制に変更しています。
(旧給料表の1級および2級並びに4級および5級をそれぞれ統合)
(2)昇給期間短縮の状況
区
職員数
17年度
A
普通昇給期間(12〜24月)
を短縮して昇給した職員数 B
比率
職員数
16年度
分
全
職
種
142,800円
高校卒
138,800円
270,700円
313,500円 347,100円
236,500円
279,400円 320,000円
該当者なし
256,900円
該当者なし
町
国
自己都合
勧奨・定年
(支給率)
自己都合
勧奨・定年
勤続20年
21.00月分
27.30月分
勤続20年
21.00月分
27.30月分
勤続25年
33.75月分
42.12月分
勤続25年
33.75月分
42.12月分
勤続35年
47.50月分
59.28月分
勤続35年
47.50月分
59.28月分
最高限度額
59.28月分
59.28月分
最高限度額
59.28月分
59.28月分
1人当たり平均支給額(17年度)
1,582千円
勤勉手当
1.45月分
(0.75月分)
その他の
加算措置
(加算措置の状況)
職制上の段階、職務の級等による
加算措置
栗
(支給率)
定年前早期退職特例措置
(2%〜20%加算)
1人当たり
平均支給額
その他の
加算措置
25,816千円
(注)退職手当の1人当たり平均支給額は、17年度に退職した職員に支給された平均額です。
(注)( )内は、再任用職員に係る支給割合
です。
(3)地域手当(18年4月1日現在)
(
(4)特殊勤務手当(18年4月1日現在)
支給実績(17年度決算)
22,695千円
支給実績(17年度決算)
支給職員1人当たり平均支給年額(17年度決算)
162,107円
支給職員1人当たり平均支給年額(17年度決算) 10,000円
支給対象地域
6級地
支給率
4%
支給対象職員数 国の制度(支給率)
139人
3%
、
職員全体に占める手当支給職員の割合(17年度)
0.7%
手当の種類(手当数)
2
手当の名称
(22年度の制度完成時)
支給対象地域
支給率
6級地
3%
国の制度(支給率)
危険手当
3%
(注)国の制度では、平成22年度での完成を目指して平成18年度
から支給率を段階的に引き上げることとしています。
(5)時間外勤務手当
20,740千円
職員1人当たり平均支給年額(17年度決算)
201千円
10千円
主な支給
対象職員
主な支給
対象業務
左記職員に
対する支給単価
感染症防疫
感染症防疫 1件につき
作業に従事 作業
600円
する職員
(1)行旅病人 行旅病人
1件につき
取扱作業に
取扱作業に
1,500円
従事する職員 従事
行旅病人・
行旅死亡人 (2)行旅死亡 行旅死亡人 1件につき
など
人取扱作業に 取扱作業に
10,000円
取扱手当
従事する職員 従事
(3)動物死体 動物
1件につき
処理に従事 死体処理に
1,500円
従事
する職員
支給実績(16年度決算)
23,243千円
職員1人当たり平均支給年額(16年度決算)
219千円
(注) 時間外勤務手当には、休日勤務手当を含みます。
(6)その他の手当(18年4月1日現在)
手当名
内容および支給単価
配偶者13,000円。扶養親族2人まで1人につき6,000円。
扶養親族3人目から1人につき5,000円。
扶養手当 配偶者がいない場合の1人目11,000円。
扶養親族でない配偶者を有する場合の1人目6,500円。
特定期間加算(16歳〜22歳)1人につき5,000円。
住居手当
持家居住者には2,500円。
借家居住者には27,000円を限度額として支給。
国の制度
との異同
支給実績
支給職員1人当たり
国の制度と
異なる内容 (17年度決算) 平均支給年額(17年度決算)
同
18,720千円
234,000円
9,173千円
122,307円
同
4,477千円
59,693円
異
管理職の範囲
23,672千円
および
率の相違
676,343円
異
持家居住者
の支給年限
173人
15人
B/A
8.7%
A
173人
普通昇給期間(12〜24月)
を短縮して昇給した職員数 B
10人
比率
5.8%
B/A
高校卒
経験年数10年 経験年数15年 経験年数20年
技 能
高校卒
労務職
篠
支給実績(17年度決算)
4級17.8%
分
一 般 大学卒
行政職 高校卒
(注)「支給実績」および「支給職員1人当たり平均支給年額」は、
平成17年度における調整手当の額です。
6級12.0%
170,200円
(2)退職手当(18年4月1日現在)
町
(17年度支給割合)
期末手当
3.0月分
(1.6月分)
篠栗町
大学卒
(3)職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況
(18年4月1日現在)
(1)期末手当・勤勉手当
5級
主事または技師の職務
分
一般行政職
(注)1 「平均給料月額」とは、18年4月1日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均です。
2 「平均給与月額」とは、給料月額と毎月支払われる扶養手当、地域手当、住居手当、時間外勤
務手当などのすべての諸手当の額を合計したもので、地方公務員給与実態調査において明らか
にされているものです。
また、「平均給与月額(国ベース)」は、国家公務員の平均給与月額には時間外勤務手当、
特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから、比較のため国家公務員と同じベースで再計
算したものです。
50%
全国市平均
(2)職員の初任給の状況(18年4月1日現在)
技能労務職
国
60%
類似団体平均
2 類似団体平均とは、人口規模、産業構造が類似している
団体のラスパイレス指数を単純平均したものです。
②技能労務職
4級28.2%
93.7
94.9
(注)1 ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を100と
した場合の地方公務員の給与水準を示す指数です。
2、職員数は、17年4月1日現在の人数です。
43.2歳
12.0%
40%
篠栗町
6,116
①一般行政職
14人
70%
93.6
(1)職員の平均年齢、平均給料月額および平均給与月額の状況(18年4月1日現在)
課長、出納室長、園長、館長、
議会事務局長および参事の職務
80%
96.2 (H17)
職員の平均給与月額、初任給などの状況
構成比
90%
(H12)
(H17)
90
千円
国および県などの給与などに関する最新の数値については、公表され次第ホームページ上にて追加掲載の予定です。
2
98.9
(H17)
一人当たり (参考)16年度平均
給与費 B/A 一人当たり給与費
(3) 特記事項
職員数
100%
(H12)
(H12)
98.0
標準的な職務内容
1級
100
%
14.9
95
(1)一般行政職の級別職員数の状況(18年4月1日現在)
6級
%
17.8
(2)職員給与費の状況(普通会計決算)
一般行政職の級別職員数などの状況
区分
(参考)
16年度の人件費率
人件費率
B/A
交通機関など利用者は55,000円を限度として運賃など相当額
通勤手当 を支給。自動車など利用者は通勤距離(片道2km以上)に応じ
て最高24,500円。
管理職
手 当
課長15%、参事13%、課長補佐12%
休日勤務
100分の135
手
当
同
時間外勤務手当に含む
平成18年12月1日
5
No.532
6
特別職の報酬などの状況(18年4月1日現在)
区
分
給
料
月
額
な
(1)部門別職員数の状況と主な増減理由
ど
(参考)類似団体における最高/最低額(17年4月1日)
給
料
町
長
786,600円
(828,000円)
850,000円/522,200円
助
役
648,930円
(669,000円)
705,000円/533,800円
収入役
助役兼掌
( ― 円)
議
長
346,000円
( ― 円)
405,000円/295,700円
副議長
286,000円
( ― 円)
350,000円/237,000円
266,000円
( ― 円)
330,000円/211,100円
報
酬
議
期
末
手
当
退
職
手
当
員
円/
(17年度支給割合)
議 長
副議長
議 員
(17年度支給割合)
長
助
役
部門
一
普 般
行
通
政
会 部
円
計 門
町 長
助 役
収入役
町
職員数の状況
3.3
105
109
4
教育部門
33
30
-3
消防部門
0
0
0
計
138
139
1
水
道
下 水 道
そ の 他
11
9
16
11
8
15
0
-1
-1
小
36
34
-2
174
[182]
173
[182]
小
月分
3.3
計
部
門
公
営
企
業
等
会
計
部
門
月分
(算定方式)
(1期の手当額) (支給時期)
給料月額×510/100×勤続年数 16,891,200円 その任期ごとに支給する
給料月額×300/100×勤続年数 8,028,000円 その任期ごとに支給する
計
合
計
助役兼掌
収入役
(各年4月1日現在)
職員数
区分
対前年
主な増減理由
平成17年 平成18年 増減数
0
3
3
議 会
-1
30
31
総 務
退職者の不補充による減
0
15
15
税 務
労 働
産業観光課の業務増に伴うスタッフの充実
1
8
7
農林水産
0
1
1
商 工
0
10
10
土 木
こども育成課の設置とスタッフの充実
5
25
20
民 生
-1 一部事務組合派遣終了に伴う事務職員の減
17
18
衛 生
<参考>
人口1,000人当たり職員数 3.51人
事務職員を臨時職員にしたことによる減
<参考>
人口1,000人当たり職員数 4.48人
事務の統廃合・縮小による減
国民健康保険業務の見直しによる減
-1 <参考>
[0] 人口1,000人当たり職員数 5.57人
(注)1 職員数は一般職に属する職員数です(教育長を含む)。
2 [
]内は、条例定数の合計です。
(注)1 給料および報酬の( )内は、減額措置を行う前の金額です。
2 退職手当の「1期の手当額」は、4月1日現在の給料月額および支給率に基
づき、1期(4年=48月)勤めた場合における退職手当の見込額です。
(2)年齢別職員構成の状況(18年4月1日現在)
7
公営企業職員の状況
ア
決算
区
分
総費用
A
17年度
区
千円
646,468
職員数
A
分
17年度
純損益または
実質収支
(1)水道事業
職員給与費
B
千円
64,304
給
給
料
与
費
計
期末・勤勉手当
職員手当
人
千円
11
42,858
%
千円
17,308
%
12.02
12.57
(参考)16年度平均
一人当たり
給与費 B/A 1人当たり給与費
B
千円
千円
17,544
77,710
千円
7,065
千円
分
平均年齢
篠栗町
43.5歳
基本給
栗
(17年度支給割合)
期末手当
3.0月分
(1.6)月分
(注) (
イ
栗
52〜55歳 24人
56〜59歳 11人
60歳以上
0人
166人
8人
4.6%
1人当たり平均支給額(17年度) 1,582千円
勤勉手当
1.45月分
(0.75)月分
(参考)定員適正化計画における
定員管理の数値目標(数・率)
計画期間
始
(加算措置の状況)
職制上の段階、職務の級等による加算措置
期
平成18年
3月1日
)内は、再任用職員に係る支給割合です。
計
172人
②定員管理の数値目標の年次別進捗状況(実績)の概要
終
数値目標
期
平成22年
4月1日
町全体で
8人の純減
区分 17年 18年 19年 20年 18〜20年 (参考)
部門
計画始期 1年目 2年目 3年目
計 数値目標
一般 職員数 105 109
―
―
―
行政 増 減
( %)
4
―
―
―
33
30
職員数
教育
増 減
( %)
-3
―
―
―
0
0
消防 職員数
増 減
0
36
34
―
―
―
公営企業 職員数
( %)
等会計 増 減
-2
―
―
―
166
計 職員数 174 173
増 減
(12.5%)
-1
-8
(注)1 計画期間は17年〜22年の5年間です。
2(%)内の数値は数値目標に対する進捗率を示します。
3 増減は、各年の欄にあっては対前年比の職員増減
数を、計の欄にあっては計画1年目以降現年までの職員
増減数の累計を示します。
退職手当(18年4月1日現在)
篠
(支給率)
栗
町
篠
自己都合
勤続20年
勤続25年
勤続35年
最高限度額
その他の加算措置
1人当たり平均支給額
勧奨・定年
21.00月分
27.30月分
33.75月分
42.12月分
47.50月分
59.28月分
59.28月分
59.28月分
定年前早期退職特例措置
(2%〜20%加算)
前年度退職者なし
栗
町(一般行政職)
(支給率)
自己都合
同
1人当たり平均支給額
勧奨・定年
左
なし
25,816千円
(注)退職手当の1人当たり平均支給額は、17年度に退職した職員に支給された平均額です。
ウ
0人
3人
2
0
174人
町(一般行政職)
(17年度支給割合)
期末手当
3.0月分
(1.6)月分
(加算措置の状況)
職制上の段階、職務の級等による加算措置
年
4
月
1
日
現
在
の
町
職
員
の
給
与
町
議
会
の
議
決
に
よ
り
条
例
で
定
め
ら
れ
て
い
ま
す
︒
篠
栗
町
で
は
条
例
に
基
づ
(各年4月1日現在)
篠
勤勉手当
1.45月分
(0.75)月分
18
き
︑
給
与
制
度
な
ど
に
つ
い
て
厳
正
な
運
用
に
努
め
て
い
ま
す
︒
こ
れ
を
住
民
の
職員数
44〜47歳 24人
48〜51歳 32人
平成17年4月1日 平成22年4月1日 純減数 純減率
職 員 数
職 員 数
1人当たり平均支給額(17年度) 1,595千円
区分
6
4
①平成17年4月1日〜平成22年4月1日に
おける定員管理の数値目標
(注)平均月収額には、期末・勤勉
手当などを含みます。
518,576円
町
年
地
方
公
務
員
給
与
実
態
調
査
な
皆
さ
ん
に
ご
理
解
い
た
だ
く
た
め
︑
平
成
24〜27歳 14人
28〜31歳 15人
(3)定員管理の数値目標および進捗状況
③職員の手当の状況
ア 期末手当・勤勉手当
篠
5年前の構成比
20 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56 60
歳 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 歳
未
以
満 23 27 31 35 39 43 47 51 55 59 上
平均月収額
329,136円
18
と
職
員
数
に
つ
い
て
︑
お
知
ら
せ
し
ま
す
︵
町
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
も
併
せ
て
掲
32〜35歳 24人
36〜39歳 18人
40〜43歳 7人
(注)1 職員手当には退職給与金を含みません。 2 職員数は、17年3月31日現在の人数です。
区
示
し
て
い
ま
す
︶
︒
表
中
の
数
値
は
︑
平
成
10
8
7,101
イ 特記事項
②職員の基本給、平均月収額および平均年齢の状況(18年4月1日現在)
ど
に
基
づ
く
も
の
で
す
︒
な
お
︑
国
・
県
な
ど
の
数
値
に
つ
い
て
は
︑
公
表
さ
れ
20歳未満
20〜23歳
構成比
16
14
12
(参考)16年度の総費用
に占める職員給与費比率
総費用に占める職員
給与費比率 B/A
千円
77,710
(例)20
% 18
①職員給与費の状況
次
第
︑
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
上
に
追
加
掲
載
し
ま
す
︒
カ
その他の手当(18年4月1日現在)
手当名
内容および支給単価
扶養
手当
配偶者13,000円。扶養親族2人
まで1人につき6,000円。
扶養親族3人目から1人につき
5,000円。配偶者がいない場合
の1人目11,000円。
扶養親族でない配偶者を有する
場合の1人目6,500円。
特定期間加算(16歳〜22歳)
1人につき5,000円。
住居
手当
通勤
手当
同
なし
1,501千円
214,429円
持家居住者には2,500円。
借家居住者には27,000円を
限度額として支給。
同
なし
147千円
29,400円
交通機関など利用者は55,000円
を限度として、運賃など相当額を
支給。自動車等利用者は通勤距離
(片道2km以上)に応じて、
最高24,500円。
同
なし
591千円
98,500円
管理職 課長15%、参事13%
手当 課長補佐12%
同
なし
1,397千円
698,500円
休日
勤務
手当
同
なし
地域手当(18年4月1日現在)
1,830千円
支給実績(17年度決算)
支給職員1人当たり平均支給年額(17年度決算)
166,364円
支給対象地域
支給率
支給対象職員数
一般行政職の制度(支給率)
6級地
4%
11人
3%
(22年度の制度完成時)
支給対象地域
支給率
一般行政職の制度(支給率)
6級地
3%
3%
(注)国の制度では、平成22年度での完成を目指して、平成18年度から支給率を
段階的に引き上げることとしています。
エ
特殊勤務手当
オ
時間外勤務手当
制度なし
支給実績(17年度決算)
職員1人当たり平均支給年額(17年度決算)
支給実績(16年度決算)
職員1人当たり平均支給年額(16年度決算)
(注)時間外勤務手当には、休日勤務手当を含みます。
466千円
52千円
783千円
87千円
一般行政職 一般行政職
支給職員1人当たり
支給実績
の制度との の制度と
平均支給年額
(17年度決算)
異同
異なる内容
(17年度決算)
100分の135
時間外勤務手当に含む
④定員管理の数値目標および進捗状況
ア 平成17年4月1日〜平成22年4月1日における定員管理の数値目標→6(3)①を参照
※ 篠栗町全体で定員適正化計画を策定しており、水道事業独自の数値目標は設定していません。
イ
定員管理の数値目標の年次別進捗状況(実績)の概要→6(3)②を参照
篠
栗
町
の
職
員
の
給
与
や
定
数
は
︑
地
方
公
務
員
法
・
地
方
自
治
法
に
基
づ
き
︑
No.532
金
出
区
平成18年12月1日
い
ボ
タ
山
か
ら
石
炭
く
ず
を
拾
り
ま
し
た
︒
﹁
ま
き
を
割
り
古
民
家
が
あ
り
︑
共
同
風
呂
が
あ
水
を
井
戸
か
ら
く
み
上
げ
る
︑
も
な
お
参
拝
者
の
お
手
洗
い
の
が
あ
り
ま
す
が
︑
そ
こ
に
は
今
か
が
で
し
ょ
こ う
の ︒
水
は
飲
め
ま
度
立
ち
寄
っ
て
み
ら
れ
て
は
い
昔
こ
の
辺
り
に
は
十
数
軒
の
東
側
に
︹
篠
栗
霊
場
四
番
札
所
︺
つ
き
ポ
ン
プ
で
す
︒
ぜ
ひ
︑
一
を
聞
く
こ
と
が
で
き
ま
し
た
︒
し
か
し
︑
昔
懐
か
し
い
お
話
を
遠
ざ
け
た
の
で
す
︒
が
進
む
に
つ
れ
︑
川
は
汚
れ
人
わ
た
し
だ
け
で
し
ょ
う
か
︒
も
の
な
ら
⁝
⁝
そ
う
思
う
の
は
も
し
︑
時
間
を
取
り
戻
せ
る
も
あ
り
ま
せ
ん
︒
電
化
の
時
代
は
参
拝
者
の
声
︑
年
中
水
枯
れ
列
︒
﹁
役
に
た
っ
と
う
ね
﹂
と
た
︒
や
が
て
町
が
発
展
し
開
発
あ
っ
た
の
だ
ろ
う
と
思
い
ま
し
も
昔
の
金
出
の
風
景
・
情
景
が
楽
し
む
中
︑
か
つ
て
は
こ
こ
に
の
も
あ
っ
た
の
で
し
ょ
う
︒
役
目
を
終
え
取
り
払
わ
れ
た
も
埋
め
立
て
ら
れ
︑
中
に
は
そ
の
水
路
や
掘
割
は
ふ
た
を
さ
れ
み
ま
し
た
︒
移
り
行
く
景
色
を
出
地
区
内
を
て
く
て
く
歩
い
て
ら
の
人
生
に
思
い
を
は
せ
︑
金
澄
ん
だ
秋
空
の
下
︑
こ
れ
か
年
寄
り
の
方
の
お
話
で
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︒
の
で
す
﹂
と
は
︑
近
く
に
住
む
お
番
制
で
お
風
呂
を
沸
か
し
た
も
つ
き
ポ
ン
プ
で
水
を
張
り
︑
当
っ
て
き
て
は
︑
数
時
間
か
け
手
昔
な
が
ら
の
手
つ
き
ポ
ン
プ
が
住
む
方
の
言
葉
で
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せ
ん
よ
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近
く
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店
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4
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町
ジ
ュ
ニ
22
日
に
は
町
の
文
化
祭
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綿
協
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し
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今
後
の
活
動
も
み
ん
な
で
売
り
上
げ
を
無
駄
に
し
な
い
よ
で
も
集
ま
る
よ
う
に
必
死
で
が
た
め
︑
ま
た
活
動
資
金
が
少
し
の
味
と
活
動
を
知
っ
て
も
ら
う
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
︒
ん
ば
り
ま
し
た
︒
今
回
の
体
験
︑
今
後
は
関
わ
り
を
多
く
も
っ
て
活
動
し
て
い
る
ジ
ュ
ニ
ア
・
リ
思
い
ま
す
︒
ま
た
︑
同
じ
町
で
発
展
の
た
め
に
ま
い
進
す
る
所
恒
久
平
和
確
立
と
︑
篠
栗
町
の
ー
ダ
ー
の
子
ど
も
た
ち
と
も
︑
し
て
︑
全
世
界
お
よ
び
日
本
の
と
の
な
い
よ
う
決
意
を
新
た
に
び
戦
争
の
惨
禍
を
繰
り
返
す
こ
学
を
兼
ね
て
︑
飯
塚
の
ど
ん
た
た
︒
多
く
の
人
に
青
年
団
伝
統
く
だ
さ
い
︒
﹁
あ
っ
!
リ
エ
イ
ト
篠
栗
ま
で
連
絡
参
加
し
た
い
方
は
︑
ク
か
︒
お
待
ち
し
て
い
ま
す
︒
活
動
に
参
加
し
ま
せ
ん
す
︒
こ
の
機
会
に
青
年
団
と
こ
ろ
で
︑
金
出
公
民
館
の
に
逆
ら
っ
て
ひ
た
す
ら
働
く
手
場
を
設
け
た
い
と
思
い
ま
か
練
習
を
し
︑
発
表
す
る
に
歌
い
ま
せ
ん
か
︒
何
度
い
歌ま
がす
好︒
き
な
方
︑
一
緒
な
れ
ば
こ
の
前
に
は
長
蛇
の
が
東
京
か
ら
い
ら
っ
し
ゃ
春
秋
の
参
拝
シ
ー
ズ
ン
と
も
を
教
え
て
く
だ
さ
る
先
生
さ
さ
げ
ら
れ
ま
し
た
︒
1
月
︑
青
年
団
に
合
唱
い
を
込
め
た
献
吟
や
︑
献
花
が
所
が
篠
栗
の
社
会
教
育
総
合
セ
は
︒
わ
た
し
た
ち
篠
栗
町
青
年
町
民
の
皆
さ
ん
︑
こ
ん
に
ち
団 て 動 う
体 い を な
と る し 活
︿
メ
ン
バ
ー
募
集
﹀
つ
を
述
べ
︑
参
列
者
か
ら
は
思
団
は
︑
福
岡
県
青
年
団
の
事
務
存
で
ご
ざ
い
ま
す
﹂
と
あ
い
さ
毎
月
区
内
に
あ
る
須
賀
神
社
の
他
青
年
団
体
と
の
有
意
義
な
交
流
ら
歩
き
ま
す
︒
目
的
地
に
く
に
行
き
ま
し
た
︒
参
列
者
全
員
が
黙
と
う
を
さ
ど
う
す
る
の
か
話
し
合
い
ま
し
散
に
な
っ
た
折
︑
乙
犬
支
部
を
数
年
前
︑
町
の
婦
人
会
が
解
を
清
掃
し
て
い
ま
す
︒
拝
へ
の
感
謝
の
言
葉
ん
よ
り
毎
回
継
続
参
神
社
参
り
︵
神
主
さ
ど
に
配
置
︶
︑
護
国
子
作
り
︵
公
民
館
な
か
問
題
が
起
き
た
と
き
に
は
す
ィ
ア
団
体
と
し
て
︑
地
域
に
何
ま
す
︒
会
員
の
年
齢
層
も
バ
ラ
存
在
感
だ
け
は
大
き
な
気
が
し
も
し
い
団
体
で
す
︒
会
員
数
は
て
い
ま
す
︒
大
切
に
し
て
い
き
た
い
と
思
っ
現
在
15
人
と
小
規
模
で
す
が
︑
域
の
つ
な
が
り
を
こ
れ
か
ら
も
い
ま
す
︒
例
え
ば
毎
年
1
月
に
善
や
社
会
奉
仕
活
動
を
行
っ
て
り
楠 ま
木 す
会 ︒
で
は
会
員
相
互
の
親
は
新
年
会
︑
秋
に
は
会
員
旅
行
︑
草
花
な
ど
を
鑑
賞
し
な
が
の
速
さ
で
︑
途
中
季
節
の
な
ど
へ
無
理
し
な
い
程
度
現
在
︑
失
わ
れ
つ
つ
あ
る
地
月
鳴
淵
ダ
ム
や
樹
芸
の
森
真
夏
・
真
冬
を
除
き
︑
毎
心
を
込
め
て
公
民
館
新
年
会
︑
3
月
に
は
す
︶
︑
盆
踊
り
参
加
︑
最 は は
高 男 ︑
齢 性 現
者 34 在
は 人 会
女 ︑ 員
性 女 88
で 性 人
98 54 で
歳 人 ︑
に で 内
す
な ︒ 訳
﹁
歩
こ
う
会
﹂
を
結
成
︑
の
提
案
で
︑
平
成
15
年
に
そ
の
他
︑
鮎
川
副
会
長
を
い
た
だ
い
て
い
ま
上
町
区
老
人
ク
ラ
ブ
楠
木
会
て
て
い
ま
す
︒
や
来
賓
が
参
列
し
ま
し
た
︒
厳
粛
に
行
わ
れ
︑
多
く
の
遺
族
栗
で
篠
栗
町
戦
没
者
追
悼
式
が
ま
し
た
︒
の
受
賞
に
至
り
こ
と
で
︑
今
回
に
貢
献
さ
れ
た
の
た
め
献
身
的
乙
犬
女
性
部
が
﹁つ
きな
ずぐ
な
﹂
動
は
︑
ゴ
キ
ブ
リ
団
1
年
間
の
主
な
活
乙
犬
区
て
い
ま
す
︒
あ
い
あ
い
と
活
動
し
バ
ラ
で
す
が
︑
和
気
楠くす
木のき
会
だ
よ
り
第5回
作
り
︑
公
民
館
玄
関
に
立
館
の
玄
関
に
老
人
ク
ラ
ブ
で
門
る
に
あ
た
り
︑
会
員
か
ら
公
民
た
︒
初
め
て
の
新
年
会
を
迎
え
年
4
月
に
新
築
完
成
し
ま
し
い ク ま 清
上 ま な す 掃
町 す 活 が ︑
区 ︒ 動 ︑ そ
を 今 の
の
報 回 他
公
告 は い
民
し 会 ろ
館
た の い
は
い ユ ろ
平
と ニ あ
成
思 ー り
14
年
︑
会
員
に
よ
り
門
松
を
が
で
き
ま
し
た
︒
以
後
毎
よ
り
立
派
な
門
松
を
作
る
こ
と
と
の
こ
と
で
︑
同
氏
の
指
導
に
ん
が
門
松
作
り
の
経
験
が
あ
る
い
と
思
っ
て
い
ま
す
︒
を
考
え
楽
し
い
楠
木
会
に
し
た
今
後
は
さ
ら
に
新
し
い
企
画
お 回
い 福
て 岡
︑ 県
坂 戦
元い 没
さ者
お
さ 遺
ん 族
︵ 大
田 会
中 に
10
月
30
日
に
開
か
れ
た
第
55
長
表
彰
を
受
け
ま
し
た
︒
坂
元
区
︶
が
福
岡
県
遺
族
連
合
会
会
戦
没
者
追
悼
式
11
月
9
日
︑
ク
リ
エ
イ
ト
篠
さ
げ
た
後
︑
三
浦
町
長
は
﹁
再
た
︒
せ
っ
か
く
続
い
て
き
た
ぐ
に
お
手
伝
い
が
で
き
る
︑
頼
vol.18
鎮
座
し
て
い
ま
す
︒
た 残 が な
地 ︒ し 強 い
て く で
域
い ︑ い
に
く 乙 き
根
こ 犬 た
ざ
と 女 い
し
に 性 と
た
な 部 い
ボ
り と う
ラ
ま し 思
ン
し て い
テ
﹁
き
ず
な
﹂
を
で
き
る
限
り
つ
会
の
充
実
発
展
を
務
め
ら
れ
︑
部
長
や
副
会
長
さ
ん
は
18
年
間
︑
遺
族
会
の
支
た
︒
幸
い
会
員
の
西
主
義
夫
さ
門
松
を
作
る
こ
と
に
な
り
ま
し
話
が
あ
り
︑
会
員
有
志
に
よ
り
松
を
立
て
て
は
ど
う
か
と
い
う
し
た
後
帰
っ
て
い
ま
す
︒
ら
︑
楽
し
い
ひ
と
と
き
を
過
ご
お
に
ぎ
り
な
ど
を
食
べ
な
が
到
着
し
た
後
は
︑
各
自
持
参
の
県
遺
族
連
合
会
会
長
表
彰
坂
元
さ
ん
平成18年12月1日
No.532
5
祖
で
あ
る
イ
ン
ド
出
身
の
高
僧
7
2
4
︶
︑
密
教
八
祖
大
師
の
第
な
聖し
ょ話
う
武む が
天 伝
皇 え
の ら
こ れ
ろ て
︵ い
7 ま
1 す
2 ︒
〜
り
ま
す
︒
こ
の
岩
に
は
次
の
よ
う
ば
れ
る
亀
の
形
を
し
た
大
岩
が
あ
た 雨
船 に
は な
木 り
の ︑
葉 善
の 無
よ 畏
う 三
に 蔵
翻ほ
んを
弄ろ
う乗
さ せ
過
ご
し
て
い
る
と
突
然
︑
大
暴
風
の
こ
と
を
か
ん
が
み
な
が
ら
時
を
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
︒
は
︑
布
教
の
た
め
日
本
へ
渡
航
す
無 が
畏 ど
三 こ
蔵 か
に ら
向 と
か も
い な
頸く
びく
を 現
長 れ
く ︑
伸 善
る
と
︑
一
匹
の
グ
ー
ズ
︵
大
亀
︶
若
杉
山
の
ふ
も
と
に
さ
し
か
か
て
な
が
ら
若
杉
山
頂
に
向
か
っ
て
行
か
な
く
て
は
と
︑
気
を
引
き
立
ど
お
り
八
大
龍
王
に
お
礼
参
り
に
岡
県
指
定
有
形
文
化
財
︶
も
善
無
割
っ
た
跡
と
さ
れ
︑
九
州
で
最
古
は
︑
善
無
畏
三
蔵
が
杖
で
大
岩
を
の り
ほ
︑
祠こ
ら
も 山
あ 頂
り 付
ま 近
に
す
は
︒ 善
﹁
無
挟は
さ
み 畏
岩 三
蔵
﹂
無
畏
三
蔵
に
ま
つ
わ
る
伝
説
が
あ
こ
の
ほ
か
に
も
若
杉
山
に
は
善
7 善
︶ 無
〜 畏
開 三
元 蔵
23 ︹
年 貞
観
︵ 11
7 年
3 ︵
5 6
︶ 3
︺
れ
て
し
ま
い
ま
し
た
︒
今
に
も
沈
級
の
﹁
木
造
千
手
観
音
立
像
︵
福
糟
屋
地
区
文
化
財
担
当
者
会
歩
い
て
い
き
ま
し
た
︒
お
り
よ
く
乗
船
し
︑
遠
く
異
国
納
め
ま
す
︒
希
望
す
る
人
は
︑
付
振
替
な
ど
に
よ
り
各
自
が
個
別
に
○
保
険
料
納
付
/
納
付
書
や
口
座
へ
届
け
出
ま
す
︒
ん が の
︒ 直 で
接 ︑
納 保
め 険
る 料
こ を
と 本
は 人
あ や
り 配
ま 偶
せ 者
す
る
年
金
制
度
全
体
で
負
担
す
る
○
保
険
料
納
付
/
配
偶
者
の
加
入
務
先
を
通
じ
て
行
い
ま
す
︒
○
加
入
の
手
続
き
/
配
偶
者
の
勤
歳
以
上
60
歳
未
満
の
人
わ
る
も
の
で
す
︒
グ
ー
ズ
岩
蔵ぞ
う今 は
と 回 数
い 紹 多
う 介 く
イ す の
ン る 伝
ド 話 説
の は が
高 ︑ 残
僧 善ぜ
んり
に 無む ま
ま 畏い す
つ 三さ
ん
︒
し
た
が
︑
そ
の
他
に
も
若
杉
山
に
前
回
神じ
ん
功ぐ
う
皇こ
う
后ご
う
伝
説
を
書
き
ま
探
し
て
お
き
ま
し
ょ
う
︒
一
緒
に
考
え
て
く
れ
る
お
医
者
さ
ん
を
日
ご
ろ
か
ら
で く 体 の 作
あ す れ ︒ は 業 医
な ︒ る そ ︑ で 療
の の あ す は
た
が 手 な ︒ ︑
の
お 助 た 病 患
体
医 け 自 気 者
の
者 を 身 や と
こ
さ し と け 医
と
ん て あ が 師
を
な を の
た 治 共
の す 同
国民健康保険
役場住民課国保・年金係
(内線217)
弱
り
切
っ
て
い
ま
し
た
が
︑
約
束
は
立
つ
こ
と
も
で
き
な
い
ほ
ど
に
疲
れ
果
て
て
い
た
善
無
畏
三
蔵
い
う
こ
と
で
す
︒
好
で
︑
岩
に
な
っ
て
し
ま
っ
た
と
う
と
︑
グ
ー
ズ
は
そ
の
ま
ま
の
格
参
﹃ 篠 ﹃ 考
か 栗 篠 資
す 町 栗 料
や
町
の
誌
昔
︵
話
民
﹄
俗
編
︶
﹄
加
保
険
料
︵
1
か
月
4
0
0
円
︶
※
国
民
年
金
基
金
加
入
者
は
付
加
若
杉
山
のこ
金ん
ご
剛う
ち
頂ょ
う
院い
ん
と
太
祖
神
真
偽
が
定
か
で
は
あ
り
ま
せ
ん
︒
を
納
め
る
こ
と
が
で
き
ま
す
︒
保
険
料
を
納
め
ら
れ
ま
せ
ん
︒
社
上
宮
の
間
に
︑
グ
ー
ズ
岩
と
呼
の
説
も
あ
り
︑
若
杉
山
の
伝
説
は
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
︒
日
後
に
は
無
事
博
多
の
港
に
到
着
す
る
と
波
が
お
さ
ま
り
︑
船
は
数
八 く
大 お
龍 礼
王 を
の 言
お い
祭 ︑
り 無
をね事
懇ん
に
ご
ろ 山
に 頂
行 の
善
無
畏
三
蔵
は
︑
グ
ー
ズ
に
厚
日
本
へ
渡
来
し
た
こ
と
は
な
い
と
今
の
と
こ
ろ
善
無
畏
三
蔵
は
︑
れ
て
い
ま
す
︒
し ま
ま し
す た
﹂ ら
と 必
ず
懇こ
ん
お
願が
ん
さ 礼
れ の
ま お
し 祭
た り
を
︒
お
守
り
く
だ
さ
い
︒
無
事
に
着
き
な
り
ま
し
た
︒
グ
ー
ズ
は
突
然
止
ま
り
動
か
な
く
ま り の い ば
や し と 上 と し
が た 山 に い ︑
て ︒ 頂 乗 う 自
に る 仕 分
山
向 と 草 の
頂
か グ を 甲こ
付
う
っ ー す 羅ら
近
て
ズ
る
に
に
歩 は の 乗
な
き ゆ で り
る
出 っ ︑ な
と
し く そ さ
︑
上
手
に
受
診
す
る
に
は
患
者
と
弘
法
大
師
と
と
も
に
真
言
八
祖
善ぜん
無む
畏い
三さん
蔵ぞう
畏
三む
い
蔵ぞ
う
が
も
た
ら
し
た
も
の
か
?
・
ワ
ン
ピ
ー
ス
の
よ
う
な
上
下
つ
年
︵
7
1
6
︶
に
入
唐
し
︑
そ
こ
れ
ま
し
た
︒
玄
宗
皇
帝
の
開
元
4
び ド が
︑ 最 ︑
真 古 内
言 の 紛
密 大 の
教 学 た
め
の
那ナ
ー出
奥お
う爛ラ
義ぎ ン家
を 陀ダし
授 寺 ︑
け で イ
ら 学 ン
と
東 し
イ て
ン お
ド 祭ま
つ
烏オ
リり
ッ
茶サ さ
国 れ
の て
王 い
子 ま
と す
し ︒
・
薬
や
食
べ
物
な
ど
で
ア
レ
ル
ギ
無
畏
三
蔵
に
師
事
し
た
と
も
言
わ
参
加
し
た
僧
道
慈
は
入
唐
時
︑
善
れ 言
ま 密
す 教
︒ の
﹃ 根
日 本
本 教
書 典
紀 の
﹄ 一
編へ
んつ
纂さ
んと
に さ
国
民
年
金
担
当
窓
口
︵
3
番
窓
口
︶
○ 人 漁 の ○ ■ 種 国
加 な 業 日 対 第 類 民
入 ど ︑ 本 象 1 に 年
自 国 者 号 分 金
の
営 内 / 被 け の
手
業 に 20 保 ら 加
続
︑ 住 歳 険 れ 入
き
学 ん 以 者 ま 者
/
す は
生 で 上
役
︒ ︑
︑ い 60
場
3
無 る 歳
住
つ
職 農 未
民
の
の 林 満
課
扶
養
さ
れ
て
い
る
配
偶
者
で
︑
20
○
対
象
者
/
第
2
号
被
保
険
者
に
事
に
筑
紫
の
港
に
着
き
ま
す
よ
う
い を
るは 合
八ち
わ
だ
大い
せ
り
龍ゅ
︑
う
王お
山
う
に 頂
﹁ に
こ ま
の つ
船 ら
が れ
無 て
無
畏
三
蔵
は
若
杉
山
の
方
向
に
手
ま 畏 杉 と
す 三 山 も
︒ 蔵 中 言
が 腹 わ
開 の れ
基 養 て
の 老 い
寺 乃 ま
と 瀧 す
さ は ︒
れ ︑ ま
て 善 た
い 無 若
て
13
歳
で
王
位
を
継
承
し
ま
し
た
没
す
る
か
と
思あ
わ
れ
た
と
き
︑
善
よ
く
勉
強
し
て
い
る
し で
神じ
ん
たあ密
変ぺ
んそ
加か の ︒ 教
典
中
持じ
き
4
の
経ょ
う
部
︵ ﹁だ
14
大 大い
巻
日 昆び
を
経 廬る
し
翻ほ
ん
︶ 遮ゃ
﹂ 那な
訳や
く
は 成
し
ま
真 佛ぶ
つ
役場住民課国保・年金係(内線217)
国 民 年 金
加入者の種類
■ ま 相 天 済 ○ 続 社 ○
第 す 当 引 組 保 き が 加
3 ︒ 分 き 合 険 す 行 入
号
は さ の 料 る い の
被
︑ れ 保 納 必 ま 手
保
制 ︑ 険 付 要 す 続
険
度 国 料 / は の き
者
全 民 は 厚 あ で /
体 年 ︑ 生 り ︑ 勤
で 金 給 年 ま 自 務
負 保 料 金 せ 分 先
担 険 か ︑ ん で の
し 料 ら 共 ︒ 手 会
入
し
て
い
る
人
で
︑
厚
生
年
金
や
共
済
組
合
に
加
○
対
象
者
/
会
社
員
や
公
務
員
■
第
2
号
被
保
険
者
●
問
い
合
わ
せ
/
役
場
住
民
課
国
保
・
年
金
係
︵
内
線
2
1
7
︶
●
新
し
い
医
学
の
進
歩
に
つ
い
て
っ
て
く
れ
る
患
者
と
ル し
ー て
ル の
を
守
ろ
う
ま
し
ょ
う
っ
た
こ
と
は
あ
る
か
の
病
院
を
紹
介
し
︑
手
続
き
を
と
●
必
要
な
と
き
は
︑
す
ぐ
に
専
門
明
し
て
く
れ
る
●
処
方
し
た
薬
に
つ
い
て
十
分
説
得
が
い
く
ま
で
説
明
し
て
く
れ
る
● れ ど ● る ● ︽
ど る を 病
患 良
ん
わ 気
者 い
な
か の
の か
質
り こ
話 か
問
や と
を り
に
す や
よ つ
対
く 治
く け
し
説 療
聞 医
て
明 の
い の
も
し 内
て 条
︑
て 容
く 件
納
く な
れ ︾
と
が
大
切
で
す
︒
ち
ん
と
聞
い
て
説
明
を
受
け
る
こ
や
治
療
中
に
疑
問
が
あ
れ
ば
︑
き
せ
に
す
る
の
で
は
な
く
︑
治
療
前
び
ま
し
ょ
う
︒
患
者
側
も
医
師
任
ン
ト
を
重
視
し
て
い
る
医
師
を
選
は
︑
イ
ン
フ
ォ
ー
ム
ド
・
コ
ン
セ
で
す
︒
か
か
り
つ
け
医
を
選
ぶ
際
を
得
た
う
え
で
医
療
を
行
う
こ
と
十
分
に
説
明
し
て
︑
患
者
の
同
意
方
法
︑
薬
の
種
類
・
効
果
な
ど
を
ト
と
は
︑
医
師
が
患
者
に
治
療
の
持
っ
て
い
ま
す
か
?
ト ︽
イ ︾ イ
ン
ン
フ
フ
ォ
ォ
ー
ー
ム
ム
ド
ド
・
・
コ
コ
ン
ン
セ
セ
ン
ン
・
・
・ ょ ● 療 ● 早 受 ● 持 ●
顔 ょ 男 も ー ボ う 服 時 緊 期 診 体 っ 保
色 う 性 の デ タ
装 間 急 治 し に て 険
は を ィ ン
を
な 内 を 療 ま 異 い 証
ネ 着 ガ の
見
ど に 要 が し 常 き ・
る
ク て ン つ
に 受 し 大 ょ を ま 診
タ い な い
た
も 診 な 切 う 感 し 察
め
イ き ど た
気 し い で ︵ じ ょ 券
化
を ま ︑ シ
を ま と す 早 た う を
外 し 前 ャ
粧
付 し き ︶ 期 ら
忘
は
し ょ が ツ
け ょ は
発 早
れ
ま う 開 や
避
ま う ︑
見 め
ず
く カ
け
し
し
診
・ に
に
・
今
ま
で
に
大
き
な
病
気
に
か
か
は
あ
る
か
・
・ 体 ︽
周 っ ど 的 自
囲 た ん に 己
の か な 伝 診
人
症 え 断
に
状 る は
同
で ︾ せ
じ
い
ず
よ
つ
に
う
か
症
な
ら
状
症
始
を
状
ま
具
て
い
き
ま
し
ょ
う
︒
持
っ
て
い
く
か
︑
名
前
を
ひ
か
え
し
ょ
う
︒
服
用
中
の
薬
が
あ
れ
ば
︑
な
ど
を
し
っ
か
り
聞
い
て
お
き
ま
薬
の
名
前
や
飲
み
方
︑
副
作
用
で
4
歳
未
満
の
お
子
さ
ん
で
す
︶
︒
付
の
対
象
者
は
平
成
19
年
1
月
1
日
現
在
付
し
て
使
用
し
て
く
だ
さ
い
︵
シ
ー
ル
送
定
で
す
︒
現
在
持
っ
て
い
る
医
療
証
に
貼
証
裏
面
シ
ー
ル
を
作
成
し
︑
郵
送
す
る
予
︽
薬
に
つ
い
て
聞
く
︾
制
度
改
正
に
と
も
な
う
変
更
分
の
医
療
な
り
ま
す
︒
り
ま
し
ょ
う
︒
何
で
も
話
せ
る
信
頼
関
係
を
つ
く
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
と
り
︑
し
ょ
う
︒
こ
と
は
メ
モ
を
と
っ
て
確
認
し
ま
ず
に
質
問
し
ま
し
ょ
う
︒
大
事
な
け
︑
疑
問
が
あ
る
場
合
は
遠
慮
せ
医
師
か
ら
一
通
り
説
明
を
受
し
た
と
き
の
支
払
い
は
︑
下
記
の
よ
う
に
た
が
っ
て
︑
来
年
か
ら
医
療
機
関
で
受
診
を
無
料
化
す
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
︒
し
診
料
の
一
部
自
己
負
担
満
の
初
診
料
お
よ
び
往
切
で
す
︒
お
医
者
さ
ん
と
上
手
に
を
築
き
︑
病
気
を
治
す
こ
と
が
大
な
い
こ
と
は
質
問
す
る
︾
︽
病
状
や
治
療
方
法
な
ど
分
か
ら
月
1
日
か
ら
︑
3
歳
未
県
で
は
平
成
19
年
1
表 乳幼児医療
年
齢
初 診 料
外 来
入 院
0歳〜3歳
自己負担 無
無 料
無 料
3歳〜4歳
自己負担 有
無 料
無 料
4歳〜就学前
自己負担 有
有 料
無 料
患
者
と
医
師
が
よ
い
人
間
関
係
か
か
り
つ
け
医
を
切
で
す
︒
上
手
に
診
察
を
受
け
よ
う
近
親
者
の
死
因
な
ど
に
つ
い
て
し
て
の
ル
ー
ル
を
守
る
こ
と
も
大
な
が
っ
た
服
は
避
け
ま
し
ょ
う
・
家
族
の
病
気
や
ア
レ
ル
ギ
ー
︑
ー
は
あ
る
か
平
成
19
年
1
月
よ
り
乳
幼
児
医
療
が
変
わ
り
ま
す
No.532
自
分
の
能
力
を
精
い
っ
ぱ
い
に
そ
こ
で
は
︑
積
み
上
げ
て
き
た
な
っ
て
表
れ
て
き
て
い
る
も
の
の
姿
や
学
力
テ
ス
ト
の
数
字
と
喜
ん
で
参
加
し
て
い
ま
し
た
︒
そ
の
成
果
は
日
常
の
子
ど
も
平成18年12月1日
園
児
や
児
童
・
生
徒
た
ち
が
れ
て
い
ま
す
︒
ま を ら な
す さ ず が
︒ れ に ら
ま 集 ︑
す 中 焦
よ し ら
う て ず
期 十 ︑
待 分 し
し な か
て 備 し
い え 怠
か
れ
ま
し
た
︒
そ
れ
ぞ
れ
に
多
彩
な
催
し
も
開
で
各
園
︑
各
小
・
中
学
校
で
は
活
動
や
体
育
活
動
も
目
白
押
し
特
に
こ
の
2
学
期
は
︑
文
化
ろ を
教過
う
と
育ぎ
し ︑
委1
て
い
員︑
ま 2
会学
す
︒
だ期
よが
り終
わ
校
で
は
︑
今
年
度
の
3
分
の
2
に
な
り
ま
し
た
︒
幼
稚
園
や
学
息
の
長
い
取
り
組
み
が
続
け
ら
ま
す
︒
体
に
は
十
分
気
を
つ
け
の
前
に
高
校
受
験
を
控
え
て
い
な
お
︑
中
学
3
年
生
は
︑
目
の
点
字
ブ
ロ
ッ
ク
で
す
︒
覚
障
害
が
あ
る
人
た
ち
の
た
め
と
願
っ
て
い
ま
す
︒
て
︑
3
学
期
を
迎
え
て
ほ
し
い
っ
て
克
服
す
る
か
真
剣
に
考
え
は
自
分
自
身
の
課
題
を
ど
う
や
す
︒
そ
の
よ
う
な
も
の
は
︑
視
点
々
が
付
い
て
い
た
り
し
ま
あ
っ
た
り
︑
階
段
の
手
す
り
に
ま
に
黄
色
い
ブ
ロ
ッ
ク
が
道
に
施
設
な
ど
を
利
用
す
る
と
︑
た
町
を
歩
い
て
い
た
り
︑
公
共
同
じ
よ
う
に
︑
子
ど
も
た
ち
決
め
て
3
学
期
に
臨
み
ま
す
︒
1
年
間
の
締
め
く
く
り
の
時
期
で
︑
も
う
師
走
に
入
り
ま
し
た
︒
月
日
の
た
つ
の
は
早
い
も
の
が
一
丸
と
な
っ
て
︑
具
体
的
で
校
長
や
教
頭
を
中
心
に
教
職
員
で
あ
る
学
力
向
上
に
つ
い
て
は
︑
ま
た
︑
今
年
度
の
重
点
目
標
に
つ
い
て
の
解
決
の
し
か
た
を
ら
振
り
返
り
︑
残
さ
れ
た
課
題
学
期
を
︑
い
ろ
い
ろ
な
観
点
か
各
小
・
中
学
校
は
こ
の
1
︑
2
︵
内
線
3
4
2
︶
教
育
委
員
会
だ
よ
り
こ
と
が
で
き
ま
し
た
︒
こ
の
12
月
末
に
は
︑
各
園
や
視
覚
障
害
の
人
た
ち
は
ま
っ
け
ま
せ
ん
︒
る
︑
点
字
に
頼
ら
な
く
て
は
い
が
ど
こ
に
い
る
の
か
が
分
か
い
点
字
ブ
ロ
ッ
ク
や
︑
今
自
分
な
道
を
案
内
し
て
く
れ
る
黄
色
き
に
︑
道
に
敷
か
れ
て
︑
安
全
な
り
ま
せ
ん
︒
そ
う
い
っ
た
と
い
︑
一
人
で
出
歩
か
な
け
れ
ば
ガ
イ
ド
の
人
や
盲
導
犬
と
違
ん
︒
し
か
し
︑
白
杖
は
︑
他
の
ら
に
頼
ら
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
人
︑
盲
導
犬
と
い
っ
た
︑
そ
れ
ま
し
た
︒
こ
れ
で
︑
い
つ
ま
た
の
場
所
の
名
前
を
書
き
︑
貼
り
特
別
教
室
に
点
字
シ
ー
ル
で
そ
校
の
教
室
の
ド
ア
や
︑
ト
イ
レ
︑
だ
か
ら
︑
ぼ
く
た
ち
は
︑
学
な
く
て
︑
不
安
そ
う
で
し
た
︒
や
教
室
の
ド
ア
な
ど
に
点
字
が
っ
た
と
こ
ろ
︑
階
段
の
手
す
り
覚
障
害
の
あ
る
方
に
来
て
も
ら
す
︒
実
際
︑
総
合
の
学
習
で
視
け
る
よ
う
な
場
所
が
少
な
い
で
視
覚
障
害
の
人
が
安
心
し
て
歩
か
っ
た
り
︑
今
の
篠
栗
町
は
︑
に
な
る
と
思
い
ま
し
た
︒
が
町
を
安
心
し
て
歩
け
る
よ
う
皆
が
も
て
ば
︑
視
覚
障
害
の
人
そ
う
い
う
小
さ
な
思
い
や
り
を
そ
の
く
ら
い
し
か
な
い
け
ど
︑
車
な
ど
で
ふ
さ
が
な
い
と
か
︑
と
は
︑
点
字
ブ
ロ
ッ
ク
を
自
転
よ
う
に
す
る
た
め
に
で
き
る
こ
た
ち
が
安
心
し
て
町
を
歩
け
る
ぼ
く
た
ち
が
︑
視
覚
障
害
の
人
歩
け
る
場
所
は
少
な
い
で
す
︒
覚
障
害
の
人
た
ち
が
安
心
し
て
し 来 視
で た て 覚
も ︒ も 障
大 害
︑
丈 の
篠
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栗
だ が
町
な こ
に
と の
は
思 学
ま
い 校
だ
ま に
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幸
せ
の
小
学
生
標
語
ま
ほ
う
は
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あ
り
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活
動
で
き
ま
し
た
︒
最
後
は
︑
て
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き
た
い
と
思
い
ま
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慣
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て
き
て
︑
と
て
も
楽
し
く
が
︑
時
間
が
た
つ
と
だ
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だ
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く
活
動
で
き
ま
せ
ん
で
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た
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を
拾
い
忘
れ
た
り
と
︑
上
手
声
で
お
店
の
宣
伝
を
し
た
り
ゴ
し
ま
し
た
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初
め
は
︑
小
さ
い
菓
子
の
つ
か
み
取
り
の
店
を
出
活
動
も
し
っ
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り
と
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ー
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れ
る
よ
う
︑
今
後
の
と
が
で
き
る
ジ
ュ
ニ
ア
・
リ
ー
す
︒
そ
し
て
︑
い
ろ
い
ろ
な
こ
り
楽
し
く
し
て
い
き
た
い
で
リ
ー
ダ
ー
と
し
て
︑
活
動
を
よ
こ
れ
か
ら
も
︑
ジ
ュ
ニ
ア
・
ス
テ
ー
ジ
近
く
で
綿
菓
子
と
お
は
︑
オ
ア
シ
ス
前
催
し
広
場
の
は
文
化
祭
で
し
た
︒
文
化
祭
で
か
り
ま
し
た
︒
得
る
こ
と
の
大
変
さ
が
よ
く
分
ま
た
︑
こ
の
活
動
で
お
金
を
10
月
の
活
動
で
大
き
な
行
事
ダ
ー
に
入
り
ま
し
た
︒
の
で
︑
今
年
ジ
ュ
ニ
ア
・
リ
ー
入
っ
て
み
た
い
な
﹂
と
思
っ
た
り
︑
点
字
が
あ
る
場
所
が
少
な
の
を
見
て
﹁
楽
し
そ
う
だ
な
︑
○定員/120人
(尾仲区) ○開所時間/平日・土曜日 7時〜18時
※19時までの延長保育あり。ただし有料です。
○保育目標
・思いやりのある優しい子ども
・自分で判断し、自ら行動しようとする子ども
・いろいろなことに興味を持とうとする子ど
も
○定員/90人
(金出区) ○開所時間/平日・土曜日 7時〜18時
※19時までの延長保育あり。ただし有料です。
○保育目標
・健康で明るい子ども
・自分のことは自分でできる意欲に満ちた子ども
・自然に親しみを持ち感じる心が豊かな子ども
・自分が好きで人が好きな子ども
・やさしさと強さをもち、表現力が豊かな子ども
た
く
目
が
見
え
な
い
か
ら
︑
外
〜
広
げ
よ
う
み
ん
な
の
笑
顔
〜
7時〜18時
※19時までの延長保育あり。ただし有料です。
○保育目標
・元気 心も体も元気に伸びよう
・信愛 みんな仲良くやさしい心
・創意 いろんな遊びを考え造ろう
・生活 自分のお仕事がんばろう
と
思
っ
て
い
ま
す
︒
に
出
る
と
き
は
︑
安
全
を
確
保
中
学
生
作
文
○定員/90人
(中町区) ○開所時間/平日・土曜日
発
揮
し
て
い
た
姿
を
目
に
す
る
す
る
た
め
に
白
杖
︑
ガ
イ
ド
の
﹁
視
覚
障
害
者
の
不
便
さ
を
知
っ
て
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平 成
19年度
人
権
は
い
つ
も
身
の
ま
わ
り
に
あ
る
上
に
自
転
車
が
止
め
て
あ
っ
た
い
ろ
い
ろ
な
活
動
を
し
て
い
る
○定員/150人
(田中区) ○開所時間/平日・土曜日 7時〜18時
※19時までの延長保育あり。ただし有料です。
○保育目標/【友達と心を通わせ、のびのび
と遊べるこども】
・自分も友達も大切にできる子ども
・自分で考え行動しようとする子ども
・自然を愛する子ども
だ
け
ど
︑
点
字
ブ
ロ
ッ
ク
の
ア
・
リ
ー
ダ
ー
の
先
輩
た
ち
が
保育所の申込書を配布します
申込書配布は12月4日からこども育成課窓口(オアシス篠栗内)
8時30分から17時(土・日、祝日は除く)で行います。
※19年度途中で育児休業明けに入所を希望する人も申し込みが必要です。
※在園児については各保育所より申込書を配布します。
●入所資格/保護者などが労働、病気などのため家庭での保育ができ
ない乳幼児で、篠栗町に住民登録をしていること。
●申込期間/平成19年1月4日(木)〜19日(金)
●申込場所/こども育成課窓口(オアシス篠栗内)8時30分〜17時
※土・日、祝日は除く
※保育所での申込受付はできません。
●入所決定/申込受付後、2月上旬に面接を行い、入所の可否を3月中旬にお
知らせします。
●問い合わせ/こども育成課(オアシス篠栗内)1(947)9999
会
の
と
き
で
し
た
︒
ジ
ュ
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栗
町
子
ど
も
会
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研
修
総
合
セ
ン
タ
ー
で
あ
っ
た
︑
篠
に
入
っ
た
理
由
は
︑
社
会
教
育
た ん み
︒ ︑ 取
あ り
り を
が し
と
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う
ご く
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い た
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店
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お リ ︒ る た
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つ の
ご め
か お
と 合
より楽しく活動を
していきたい!
平成18年12月1日
歴
代
校
長
先
生
方
を
は
じ
め
と
し
で
参
観
さ
れ
て
い
た
O
B
の
方
や
の
授
業
参
観
で
は
昔
を
懐
か
し
ん
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
︒
1
部
ま
し
て
多
く
の
ご
支
援
ご
協
力
あ
創
立
50
周
年
記
念
式
典
に
際
し
し
た
の
か
と
考
え
る
の
で
は
な
想
を
見
る
と
﹁
ど
う
し
て
失
敗
し
た
記
念
講
演
で
の
生
徒
の
感
れ
ば
夢
は
実
現
で
き
る
﹂
と
題
よ
る
﹁
思
い
続
け
て
や
り
続
け
た
︒
さ
ら
に
︑
大
庭
宗
一
氏
に
創
立
50
周
年
記
念
式
典
じ
さ
せ
る
式
典
と
な
り
ま
し
ョ
ン
も
厳
粛
さ
と
力
強
さ
を
感
篠
栗
中
学
校
部
︑
吹
奏
楽
部
の
ア
ト
ラ
ク
シ
念
体
育
館
で
の
式
典
や
太
鼓
篠
栗
小
学
校
ま 5 て
ま し 0 ︑
た た 人 地
︑ ︒ を 域
2
超 ︑
部
え 保
で
る 護
は
参 者
50
観 の
周
者 方
年
が な
記
あ ど
り 2
盛
大
に
の
お
陰
だ
と
感
謝
い
た
し
て
お
り
を
は
じ
め
と
す
る
温
か
い
ご
支
援
域
・
保
護
者
の
皆
さ
ま
方
の
寄
付
て
は
本
校
卒
業
生
の
皆
さ
ま
や
地
の
記
念
式
典
の
成
功
に
際
し
ま
し
れ
た
講
演
と
な
っ
た
よ
う
で
す
︒
冒
頭
に
も
書
き
ま
し
た
が
︑
こ
た
﹂
な
ど
生
徒
の
心
が
揺
さ
ぶ
ら
こ
の
言
葉
が
印
象
に
残
り
ま
し
し
な
い
︒
い
い
わ
け
を
し
な
い
︒
う
こ
と
な
ん
だ
﹂
﹁
人
の
せ
い
に
る
に
は
ま
ず
自
分
が
変
わ
る
と
い
が
印
象
的
だ
っ
た
﹂
﹁
人
を
変
え
た
な
い
人
は
い
な
い
と
い
う
言
葉
り
ま
し
た
﹂
﹁
こ
の
世
で
役
に
立
ス
ポ
ー
ツ
夏
に
終
了
し
た
水
泳
部
を
除
い
&
実文
り化
の
秋
へ
た
皆
さ
ま
︑
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
応
援
や
参
観
を
し
て
く
だ
さ
っ
が
参
加
し
ま
し
た
︒
太
鼓
部
︑
吹
奏
楽
部
︑
茶
道
部
が
開
催
さ
れ
︑
篠
栗
中
学
校
の
中
学
校
文
化
連
盟
第
8
回
大
会
ク
リ
エ
イ
ト
篠
栗
に
て
糟
屋
区
チ
ー
ム
ワ
ー
ク
を
披
露
し
ま
し
た
︒
さ
ら
に
︑
11
月
26
日
に
は
を
実
施
し
︑
素
晴
し
い
歌
声
と
イ
ト
篠
栗
で
合
唱
コ
ン
ク
ー
ル
ま
た
︑
11
月
8
日
は
ク
リ
エ
っ
て
い
ま
す
︒
2
位
と
順
調
な
ス
タ
ー
ト
を
切
大 さ て
会 れ ︑
て 糟
で い 屋
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女 す 新
子 ︒ 人
A 糟 大
チ 屋 会
ー 区 が
ム 駅 開
が 伝 催
MY SCHOOL TOPICS
ま
し
た
︒
ま
す
︒
ま
た
︑
今
後
も
変
わ
ら
ぬ
く
︑
ど
う
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功
す
る
か
を
MY SCHOOL TOPICS
ご
支
援
︑
ご
協
力
を
よ
ろ
し
く
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考
え
ろ
と
い
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言
葉
が
印
象
に
残
さ
と
︑
自
律
的
行
動
﹂
に
つ
い
て
ら
子
ど
も
た
ち
に
︑
﹁
真
の
楽
し
と
思
い
ま
す
︒
MY SCHOOL TOPICS
願
い
し
ま
す
︒
No.532
報
MY SCHOOL TOPICS
創
立
50
周
年
記
念
式
典
広
教
師
は
︑
事
前
の
準
備
段
階
か
友
情
も
大
き
く
育
ま
れ
た
こ
と
だ
さ
れ
て
い
る
よ
う
に
感
じ
ま
し
回
の
修
学
旅
行
の
す
べ
て
が
凝
縮
引
き
締
ま
っ
た
表
情
や
態
度
に
今
も
い
ま
せ
ん
︒
解
散
式
で
の
皆
の
た
︒
大
き
な
声
で
指
示
す
る
教
師
ら
し
げ
で
堂
々
と
し
て
い
ま
し
表
情
は
︑
出
発
の
と
き
よ
り
も
誇
動
場
に
整
列
し
た
子
ど
も
た
ち
の
て
き
ま
し
た
︒
バ
ス
を
降
り
て
運
6
年
生
が
修
学
旅
行
か
ら
帰
っ
︵
10
月
︶
ね
︒
ホ
テ
ル
正
し
い
で
す
ら
︑
﹁
礼
儀
乗
員
さ
ん
か
た
旅 ︒
行
の
添
ャ
ン
プ
フ
ァ
イ
ヤ
ー
︑
そ
し
て
動
︑
整
然
さ
と
楽
し
さ
の
あ
る
キ
火
お
こ
し
か
ら
の
野
外
炊
飯
活
ま
し
た
︒
実
行
委
員
会
を
中
心
に
し
て
行
動
す
る
こ
と
を
大
切
に
し
し
て
︑
教
師
は
常
に
目
標
に
照
ら
あ
り
ま
す
︒
反
省
を
も
っ
て
認
識
す
る
必
要
が
に
も
あ
る
こ
と
を
わ
た
し
た
ち
は
な
言
動
は
︑
子
ど
も
に
も
︑
大
人
相
手
の
心
を
傷
つ
け
る
不
用
意
ま
せ
ん
よ
﹂
︒
っ
た
旅
行
は
数
え
る
程
し
か
あ
り
が
︑
こ
ん
な
に
楽
を
さ
せ
て
も
ら
添
乗
員
を
長
年
や
っ
て
い
ま
す
計
を
見
て
︑
早
め
早
め
の
行
動
で
︑
ね
︒
ま
た
子
ど
も
た
ち
が
よ
く
時
ま
と
ま
り
の
あ
る
良
い
学
校
で
す
よ
︒
あ
い
さ
つ
を
よ
く
し
ま
す
し
︑
の
方
も
そ
う
言
っ
て
い
ま
し
た
学
習
の
過
程
で
︑
子
ど
も
た
ち
の
修
学
旅
行
で
し
た
︒
こ
の
よ
う
な
達
度
を
確
か
め
る
こ
と
が
で
き
た
を
︑
学
校
外
で
実
践
し
︑
そ
の
到
こ
と
で
す
︒
学
校
で
学
ん
だ
こ
と
外
部
の
方
が
評
価
し
て
く
だ
さ
る
て
指
導
し
ま
し
た
︒
そ
の
結
果
は
︑
る
こ
と
を
時
間
を
か
け
て
徹
底
し
理
解
さ
せ
︑
自
ら
考
え
て
行
動
す
た 考 け
︒ え な
な ど
が ︑
ら 子
準 ど
備 も
し 一
て 人
い ひ
き と
ま り
し が
感
謝
の
気
持
ち
を
表
す
後
か
た
づ
﹁
来
た
と
き
よ
り
も
美
し
く
﹂
で
段
と
伸
び
た
よ
う
で
し
た
︒
各
教
か
っ
た
で
す
ね
﹂
と
ほ
め
て
い
た
だ
き
︑
子
ど
も
た
ち
の
背
筋
が
一
の
整
理
も
一
発
合
格
︒
す
ば
ら
し
早
く
で
き
た
し
︑
部
屋
や
ベ
ッ
ド
調
理
の
後
か
た
づ
け
が
き
れ
い
に
は
︑
施
設
の
先
生
か
ら
︑
﹁
野
外
今
後
の
課
題
を
確
認
し
た
と
こ
ろ
よ
さ
や
不
十
分
さ
に
も
気
付
き
︑
校
だ
け
で
は
見
え
な
い
子
ど
も
の
師
は
︑
宿
泊
学
習
を
通
し
て
︑
学
が
問
わ
れ
て
い
る
こ
と
で
し
た
︒
た
り
前
で
す
︒
わ
た
し
た
ち
大
人
い
な
い
こ
と
を
で
き
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い
の
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当
か り は は を な つ 笑
子 ﹂ 子 こ ︑ か る も 顔 あ
ど の 人 け ︒ 笑 を る
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も よ に て た 顔 受 講
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届 な さ ら ぷ こ た 会
︑
け 豊 し っ り ぼ 赤 で
体
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体
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感
ろ っ 大 ど 言 も ︑ り
し
う ぷ 人 も 葉 に い の
て
6
年
生
の
修
学
旅
行
子
ど
も
の
姿
で
勝
負
す
る
教
師
・
学
校
を
め
ざ
し
て
初
め
て
の
校
外
宿
泊
行
事
に
対
の
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﹂
キ
ャ
ン
プ
︵
10
月
︶
5
年
生
の
﹁
玄
海
少
年
自
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キ
ャ
ン
プ
終
了
の
退
所
式
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も
を
育
成
す
る
た
め
に
自
他
を
大
切
に
す
る
子
ど
※各児童館の行事は都合によ
り変更になることがあります
やまばと児童館 1947-7047
すぎのこ児童館 1947-6554
たけのこ児童館 1947-7252
もうすぐクリスマス!
児童館にも
サンタクロース
来てくれるかな?
★12月15日(金) 11時〜
たけのこお話のへや
★12月22日(金) 14時〜
クリスマス会
1部:篠栗おはなし会による
『クリスマスのお話』
2部:お楽しみ会
★12月26日(火) 10時30分〜
わくわく広場
『すごろく・福笑いを作ろう』
★12月28日(木) 10時〜
大掃除
寄贈ありがとうございました。
藤下 美憂 さま(尾仲区)遊具
★12月13日(水) 15時30分〜
クリスマスリース作り
★12月22日(金) 14時〜
クリスマス会
★12月28日(木) 10時〜
大掃除
寄贈ありがとうございました。
江田 隼人 さま
将大 さま(中町区)遊具
★12月4日(月) 10時30分〜
すぎのこクッキング(小学生対象)
☆何を作るかはお楽しみ☆
★12月22日(金) 14時〜
すぎのこクリスマス会
★12月28日(木) 10時30分〜
大掃除をしよう!
寄贈ありがとうございました。
匿名希望(ベンタナ区)遊具
匿名希望(ベンタナ区)遊具
一木 優花 さま(田中区)児童図書
歳
歳
12/5(火)
たけのこ児童館
12/12(火)
たけのこ児童館
12/6(水)
すぎのこ児童館
12/13(水)
すぎのこ児童館
12/8(金)
やまばと児童館
12/15(金)
やまばと児童館
みや もと ゆう
た
宮本 優太
くん
(田中区)
平成16年
5月2日生まれ
*ママからのメッセージ*
優しく元気いっぱい
育ってね
で
す
︒
No.532
平成18年12月1日
い
ま
し
た
︒
4
年
生
の
標
語
作
品
も
展
示
し
に
多
く
の
方
に
利
用
し
て
も
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実
施
し
た
こ
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で
︑
前
回
以
上
介
し
て
い
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篠
栗
町
各
小
学
校
さ
ら
に
︑
広
報
な
ど
で
も
紹
1日1人当たりの 1人当たりの
9月(kg) ごみの量(g) 前月比
704,780
33,160
37,030
3,710
23,880
802,560
4.9%
63.6%
29.0%
33.3%
30.0%
756
36
40
4
26
862
に
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燃えるごみ
燃えないごみ
缶・びん
ペットボトル
粗大ごみ・その他
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グ
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会
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源
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へ
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方
に
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進
協
議
会
で
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今
年
発
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動
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化
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に
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は
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み
は
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時
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ン
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びみ
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栗
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町
廃
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棄
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議
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・
左側より撮影
役場生活環境課
(内線272)
左上部より撮影
今月のリサイクル回収(予定)情報
正
団体のリサイクル回収について
常
※新聞、雑誌、ダンボール、古布、牛乳パック(洗って開いて)
の回収をしています。出す方は、時間と場所を確認し、時間内
に指定の場所に持って行ってください(天候などで、変更にな
ることもあります)。
時
変形部分
爆
学校のPTA実施の集団リサイクル回収について
日
団 体 名
時
場
勢門幼稚園PTA 12月7日(木)9時〜9時30分
れ も で 収 で
幸 ま の 爆 集 引
い す と 発 車 火
大 ︒ 思 し の し
事
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願
い 皆 所 屋
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場
と だ 気
生
協 さ の
活
力 い 良
環
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境
場
お
課
勢門幼稚園職員駐車場
篠栗小学校父母教師会 12月10日(日)7時30分〜9時 萩尾農事組合
ささぐり町 みんなで頑張れ リサイクル(篠栗小学校4年 藤 美和子)
むだ買い使い捨てせず 地球にやさしい 再利用(勢門小学校4年 野中日香里)
あ、いけない 余分な包装 断ろう(北勢門小学校4年 梶原 秀麿)
消
費
電
力
が
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は
カ
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ン
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け
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月
21
日
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物
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日
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事
故
が
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今
年
度
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ま
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け
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き
は
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お
願
い
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ま
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ス
抜
き
を
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に
穴
を
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け
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中
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ガ
に
は
︑
中
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を
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い
切
り
︑
必
い
物
を
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み
と
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て
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き
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ガ
ス
る
た
め
︑
卓
上
ガ
ス
ボ
ン
ベ
や
後
所
に
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収
集
し
た
ご
み
が
ご
み
収
入
っ
て
2
回
目
の
事
故
と
な
っ
発
※各学校の校区の方は、学校からのお知らせ(回覧版など)のと
おりの出し方で出してください。校区外の方で利用する方は、
時間内に指定の場所に持って行ってください。
集
車
の
中
で
爆
発
す
る
事
故
が
大
切
︒
重
ね
着
・
重
ね
履
き
・
重
ね
が
か
く
発
生
し
た
熱
を
逃
さ
な
い
こ
と
が
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カ
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テ
ン
は
厚
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の
を
床
ま
で
長
め
に
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ネ
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ま
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た
め
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冬
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の
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に
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射
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が
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が
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収
集
ご
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が
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発
見
る
と
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一
つ
間
違
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ば
大
惨
爆
発
に
よ
る
収
集
車
の
変
形
を
に
は
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り
ま
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ん
で
し
た
が
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「暖をとる」
すきまをふさいで
重ねがけ
ス
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で
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ま
め
に
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し
ま
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が
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ル
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に
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体
が
暖
ま
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気
が
対
流
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て
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屋
全
の
を
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め
て
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入
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せ
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フ
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ン
ヒ
ー
タ
ー
を
入
口
付
近
に
置
き
︑
平成18年12月1日
ク リ エ イ ト ス ポ ッ ト
冬休みお楽しみ
No.106
シネマ
(日本語吹き替え版・1時間31分)
世界27か国で初登場第1位を記録した、大ヒットCGア
ニメーション「アイス・エイジ」の愉快な仲間たちが帰っ
てきた!
氷河期(アイス・エイジ)の地球は温暖化が進み、氷が
溶け出している。われらのヒーロー、マンモスのマニー、
ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴの3匹は、
ウォーター・スライドや波のプールがある谷で他の動物た
ちといっしょに楽しく暮らしていたが…。
日 時
12 月 23 日(土)
1回目 10時上映(9時30分開場)
2回目 14時上映(13時30分開場)
会 場 クリエイト篠栗 大ホール
入場料 100円(全席自由)
「ザ・フライング・エレファンツ」
★ &
「YO
YO☆KO」
KO
「となりのトトロ」
「天空の
城ラピュタ」
「魔女の宅急便」
など、スタジオジブリ作品
の主題歌や挿入歌を歌う井
上あずみさんのコンサート
です。親子で心温まるひと
ときをどうぞ!
(終演予定時間/20時30分)
日
★
時 ★ 平成19年1月28日
(日)
・
★
・
開 場/18時30分・開 演/19時
★
★
会 場 クリエイト篠栗 大ホール
★
・
★
入場料 ★ 大 人/1,000円
・
★
子ども
(高校生以下)/500円
全席自由(※未就学児童以下の入場は遠慮ください)
チケット販売 ★ 12月12日
(火)11時から
クリエイト篠栗の予定
ホール・ギャラリーの催し
自分で年越しそばを
作ってみませんか?
そば打ち体験教室
日時/12月21日(木)10時〜13時
会場/クリエイト篠栗 調理室
費用/600円(材料費など)
定員/20人
(町内在住者または町内就業者)
平成18年度定期講座のご案内
持参物
● 包丁(平たい包丁がよい)
● 直径30cmのボウル(そばこね用)
● 30cm×20cmのタッパー(持ち帰り用)
申し込み/電話でクリエイト篠栗まで
受付開始/12月5日(火)10時から(先着順)
募集対象/18歳以上( 高校生不可)で、
町内在住または町内就業者
パソコン・デジタルカメラ活用入門
文字入力からはじめるブログ作成講座
ワード&エクセル入門講座
4日(月)
人権週間上映会『明日の記憶』
9日(土)
井上あずみクリスマス
ファミリーコンサート
23日(土)
冬休みお楽しみシネマ
『アイス・エイジ2』
篠栗町吹奏楽団ロビーコンサート
講
講
講
※変更になることがありますので事前に
問い合わせてください。
赤字…ホール
青字…2Fギャラリー
緑字…1Fロビー
年
末
年
始
の
休
館
日
・
12
月
28
日
〜
平
成
19
年
1
月
4
日
クリエイト篠栗・(商工会加盟7店舗)
ゆかり美容室・アベックス
くすりのあべ・小石原酒店
Yショップコバヤシ・ニノミヤ
和田ショップ
問い合わせ/クリエイト篠栗
日 時 12月9日(土)
開場/18時30分・開演/19時
会 場 クリエイト篠栗 大ホール
入場料 500円・全席自由 好評発売中!
ザ・ビートルズ・ソングス・ナイト Livein 篠栗
1
2月
■ザ・ビートルズ・ソングス・ナイト
Live in 篠栗
■井上あずみクリスマスファミリー
コンサート
以上のチケットは以下で販売します。
休館日カレンダー
日
月
火
4 5
★
3
水
6
木
7
金
土
1
2
8
9
師/山田 智子
託児あり
開催日程
平成19年1月10日(水)〜3月28日(水)
毎週水曜日・13時30分〜15時30分
全12回
開催日程
平成19年1月10日(水)〜3月28日(水)
毎週水曜日・19時〜21時・全12回
定
定
受 講 料/5,400円(別途テキスト代)
員/20人
受 講 料/5,400円(別途テキスト代)
テキスト
NHK出版 楽しもう! ワードとエクセル
(1,365円)ISBN:4141876283
テキスト/未定
※申請などの受付時間は、月〜金曜日の
8時30分〜17時です。
サックス、ホルン、クラリネット、
パーカッションなど少人数で演奏する
アンサンブルをお届けします。
日
会
時
場
員/20人
受 講 料/5,400円(別途テキスト代)
25 26 27 28 29 30
休館日(窓口受付のみ行います)
完全休館日(館内への立ち入りはできません)
師/山田 智子
開催日程
平成19年1月10日(水)〜3月28日(水)
毎週水曜日・10時〜12時・全12回
17 18 19 20 21 22 23
★
★4日は人権週間上映会のため、17時より入
館できます
★23日は冬休みお楽しみシネマ上映のため、
8時30分〜17時まで入館できます
託児あり
講座内容/ワードとエクセルの基本操作を
学習する講座です。何を勉強したらいいか
迷っている方におすすめの講座です。
10 11 12 13 14 15 16
24
31
師/山田 智子
講座内容/パソコン初心者を対象に、いろ
いろな文字入力の方法、デジカメ撮影と取
り込み、ブログ作成方法を学習します。
講座内容/日常生活に役立つパソコン機能
やデジタルカメラの撮影やパソコンへの取
り込みを学習します。アイロンプリントや
名刺印刷などの作品を何点か作成します。
12月23日
(土)13時〜
クリエイト篠栗 ロビー
定
員/20人
テキスト
FOM出版 Word 2000 & Excel 2000
(1,785円)ISBN:4893112724
■平成18年度定期講座の申込方法
①希望の講座名(1講座のみ) ②住所 ③氏名(ふりがな) ④年齢 ⑤電話番
号 ⑥受講する講座のテキスト購入希望の有無 ⑦託児希望の有無(※託児希
望の場合は、子どもの氏名および生年月日をお知らせください。対象は満1歳
から就学時前の幼児です)
以上を確認の上、クリエイト篠栗までハガキ、電話、ファクス【(948)2636】、
Eメール【[email protected]】で申し込んでください。
■申込締切日/12月15日(金)
※申し込みが募集人数を超えた場合は抽選となります。
ロビーコンサート出演者募集
クリエイト篠栗ロビークリスマスイル
ミネーションをバックにミニコンサート
を行いませんか? 希望する方は、クリ
エイト篠栗まで申し込んでください。開
催期間は12月24日(日)までです。
No.56
ス ポ ー ツ ・ ナ ビ
平成18年12月1日
第3回
平成18年度スポーツフェスタ・ふくおか生涯
スポーツセミナー「スポーツチャレンジ」事業
の一環として、
「第3回ささリンピック2006」
が11月3日(祝)にカブトの森運動公園ならびに
記念体育館で行われました。
948-1000
(
■
連
絡
先
/
1 事
9 務
4 局
7
サ
4 サ
5 グ
1 リ
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介
し
ま
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加
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を
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集
は
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7
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度
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ル
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第8回
ボ
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︑
第
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回
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長
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同
時
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体
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大
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団
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グ
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チ
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日
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り
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場
で
は
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日
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朝
か
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ラ
リ
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晴
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青
空
が
広
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て
︑
絶
好
目
指
す
も
の
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延
べ
6
0
0
人
が
参
加
し
ま
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た
︒
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こ
と
で
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明
る
く
健
康
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幸
せ
な
町
づ
く
り
︑
人
づ
く
り
を
で
誰
で
も
気
軽
に
参
加
す
る
こ
と
が
で
き
︑
相
互
の
親
交
を
図
12月4日(月)〜22日(金)の土・日、祝
日を除く平日の8時30分〜17時まで
「平成19年度定期サークル」の年間利用
の登録用紙の配布、ならびに申請を受け
付けます。
登録資格
10月15日、中町区の諏訪神社で第26回
諏訪神社秋季相撲大会が開かれました。ま
わし姿の子どもたちが真剣な表情で練習の
成果を披露しました。試合では、子どもた
ちの熱い勝負に、周りの観客もこぶしに力
を入れながら応援していました。
各部門の優勝は次の通りです。
(敬称略)
小学生 女子個人
(優勝者のみ)
小学生 男子個人
(優勝者のみ)
学年
名前
地区
学年
名前
地区
1.2年生
藤本 美咲
下町
1年生
井上 輝一
乙犬
3・4年生
内田 奈津美
下町
2年生
安河内 遼
下町
5・6年生
河口 真凜
下町
3年生
三ヶ島 佑哉
若杉
中学生 個人 (優勝者のみ)
小学生団体
4年生
鈴木 翔悟
津波黒
名前
地区
優勝
2位
3位
5年生
橘
亮二
若杉
三ヶ島 拓哉
若杉
津波黒
和田A
下町A
6年生
荒牧 信助
下町
・ 町内居住、または
町内勤務者10人以
上の同好者である
こと
・ 同一時間帯に同一
場所で活動するサ
ークルであること
・ 営利目的としない
団体であること
以上を理解の上、カブトの森公園管理事
務所まで申請してください。
不明な点は問い合わせください。
こ
の
大
会
は
︑
ス
ポ
ー
ツ
を
通
し
て
子
ど
も
か
ら
高
齢
者
ま
平成18年12月1日
と
ょ
か
ん
……… 子どもも大人も楽しめる ………
心
と
き
め
く
︑
本
と
の
で
あ
い
︒
「サンタの旅」
★
ことばのくに、どうぶつのくに、のりもののくに、しずかなくに、
そらのくに、にっこりのくに、なかよしのくに などなど、
★
18のくにの絵本を270冊ほど展示します。
★
★
★
★
10時〜18時
金曜日は20時まで
開館
時間
し
★
★
★
日 時
12月2日(土) 〜10日(日) 10 時 〜17時
場 所
クリエイト篠栗2階ギャラリー
★
★
★
★
※ 4日(月)は休館日のため休み
10日(日)は16時で終了
★
★
★
サンタが旅するいろいろなくにの地図をもって、
あなたも一緒に旅してみませんか?
★
すてきなプレゼントが待っているかも!?
★
2日(土)
篠栗町立図書館
・11時〜 おりがみしよう 園木公子さん
「サンタクロースでツリーをつくろう」
948-3333
12 月
日
3
月
4
2006
5
水
6
木
金
土
1
2
8
9
7
10 11 12 13 14 15 16
天皇誕生日
・14時〜 クリスマスリースをつくろう
中山たまきさん(参加費 100円)
・11時〜
おはなし会 かざぐるま
・13時〜
みんなでタペストリー
図書館ボランティア もも
「篠栗の春をつくろう」
・15時〜
17 18 19 20 21 22 23
24
31
・11時〜 クッキーつくり 藤利枝子さん
「星の銀貨のクッキーをつくろう」
(要予約 20人まで・参加費 100円)
3日(日)
今月の休館日
火
9日(土)
25 26 27 28 29 30
10日(日)
人形劇 チャパ
「ころころパンケーキ」
「アレクサンダと
ぜんまいねずみ」
・11時〜
おはなし会 一期一会
・13時〜
みんなでタペストリー
図書館ボランティア もも
「篠栗の春をつくろう」
・14時〜
おはなし会 篠栗おはなし会
休館日(本の返却はブックポストへ)
※年末年始休館日
12月28日(木)〜1月4日(木)
学習室の休み
休館日・16日(土)
*おりがみしましょう 12月2日 11時
*おはなしの会
12月3日・17日 11時
10日 11時、
14時
*子ども上映会
12月16日 14時
*囲碁にちょうせん 12月16日 11時
今月の
小
説
エッセイ
・・・・・・・・・・・・・
10か月になったら図書館に行こう!
としょかんは楽しいことがいっぱい!
「アーサー王物語」
篠栗町から絵本と記念品のプレゼントを用意しています。
(50分)
日時
17日(日)
・19日(火)
・20日(水) 13時〜16時
き:12月16日(土)14時〜
ところ:図書館2階 学習室
引換券をお持ちください。
新刊 紹 介
と
紹介はほんの一部です。このほかにもたくさん用意しています。
『月下の恋人』
浅田次郎/著(光文社)
絵
本
恋人と別れるつもりで出掛けた海辺の旅館で起こ
った奇跡を描いた表題作、昭和を舞台にアパートの
隣の部屋に住む駄目ヤクザを描いた「風蕭蕭」など、
11の短編を収録。名手が5年の歳月をかけて書き綴
った、心をほぐす物語。
児童書 『ひとりじゃないって』
小宮山佳/作 橋立悦子/絵(文研出版)
魔法使いのおばあさんはネズミに魔法の本を盗まれ、
人間並みの苦労をすることに。そのころ、覚えたて
の魔法で空を飛んでばかりいたネズミは…。ちょっ
とドジな魔法使いと、調子のいいネズミが繰り広げ
る愉快なお話。
『わたし クリスマスツリー』
佐野洋子/作・絵(講談社)
山のふもとの雑木林のなかに立っていた1本のも
みの木の夢は、きれいな町でクリスマスツリーにな
ること。ほかのもみの木たちが運ばれる列車を追い
かけ、根っこを土からひきぬいて、モミの木は町へ
と走り出しますが…。
ヤング
『魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち』
テリー・プラチェット/著(あすなろ書房)
妖精の中でもいちばん恐れられている、あのおか
しな連中がやってきた! 魔女に憧れる少女、ティ
ファニーの運命は? イギリス屈指のストーリーテ
ラーがおくる、痛快な冒険ファンタジー。
No.56
オ ア シ ス 健 康 ネ ッ ト
平成18年12月1日
毎年恒例のゆず湯を始めます。
師走の忙しいとき、ゆず湯に入ってほっと一息、体をリフレッシュしましょう!
12月のゆず湯の日
1日(金)、2日(土)、3日(日)、8日(金)、9日(土)、
10日(日)、15日(金)、16日(土)、17日(日)、22日(金)、
23日(土)、26日 (火)、27日(水)、28日 (木)
虹の湯、華の湯
利用日
虹の湯
女性は奇数日、男性は偶数日
華の湯
女性は偶数日、男性は奇数日
利用時間
10時〜20時30分
(入浴券の発行は20時まで)
利用料金
5歳まで
無料
6歳以上〜14歳まで
200円
15歳以上〜59歳まで
300円
60歳以上
200円
*お得な回数券もあります
20
分
に
つ
き
50
円
意
し
て
く
だ
さ
い
︒
利
用
料
金
け
た
方
は
︑
対
象
外
に
な
り
ま
す
の
で
注
10
時
〜
21
時
*
平
成
18
年
5
月
以
降
の
総
合
健
診
を
受
利
用
時
間
く
だ
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ュ 子
子
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ま の 年
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*
ル
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次
第
締
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ま
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健
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確
認
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て
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35
ペ
ー
ジ
以
降
を
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覧
そ
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か
健
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項
目
な
ど
に
つ
い
て
は
︑
総
合
健
診
予
約
時
に
伝
え
て
く
だ
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い
託
児
は
完
全
予
約
制
で
行
い
ま
す
の
で
︑
の
指
示
の
下
に
使
用
す
る
こ
ル
ギ
ー
性
疾
患
に
効
果
︵
医
師
を
受
け
ら
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ま
す
の
で
︑
こ
の
機
会
に
自
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育
て
中
の
方
で
も
安
心
し
て
総
合
健
診
こ
の
こ
と
か
ら
︑
頭
痛
︑
不
眠
症
︑
慢
性
便
秘
に
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く
︑
ア
レ
右
記
の
日
程
で
は
︑
託
児
も
行
い
ま
す
︒
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化
し
て
い
る
人
体
を
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ル
カ
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化
す
る
も
の
で
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︒
お
早
目
に
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カ
ル
シ
ウ
ム
の
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化
量
が
増
大
し
︑
こ
れ
に
よ
り
酸
ま
だ
受
け
て
い
な
い
方
は
︑
こ
の
機
会
に
0
ボ
ル
ト
の
負
電
位
を
与
え
る
と
︑
循
環
血
液
中
の
ナ
ト
リ
ウ
ム
ゆ
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湯
体で
のさ
中っ
もぱ
電り
子し
浴た
で後
リは
フ︑
レ
ッ
シ
ュ
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電
子
浴
は
︑
人
体
を
絶
縁
状
態
に
お
い
て
6
0
0
〜
1
0
0
0
今
年
の
健
診
は
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2
月
ま
で
行
い
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*
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時
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予
約
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付
2
月
23
日
︵
金
︶
⁝
⁝
1
月
9
日
︵
火
︶
1
月
22
日
︵
月
︶
⁝
⁝
12
月
4
日
︵
月
︶
12
オアシス篠栗カレンダー
日 月 火 水 木 金 土
1
オアシス篠栗カレンダー
日 月 火 水 木 金 土
初湯
1
3
4
5
6
7
8
1
2
9
10 11 12 13 14 15 16
天皇誕生日
7
成人の日
8
2
3
4
5
6
9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
17 18 19 20 21 22 23
21 22 23 24 25 26 27
24
31
28 29 30 31
25 26 27 28 29 30
●
「天皇誕生日」
23日は、
開館します。
●は休館日。
健康課、
こども育成課、
社会
福祉協議会は通常業務(8時30分〜
17時)
を行っています。
●は完全休館日
(すべて休みです。
館内
への立ち入りはできません)
4日は初湯です!
●
「成人の日」
8日は、
開館します。
※休館日、
完全休館日は福祉ゾーン
(お
風呂、
トレーニング、
電子浴、
休憩室、
売店など)
が休みです。
※休館日、
完全休館日は福祉ゾーン
(お
風呂、
トレーニング、
電子浴、
休憩室、
売店など)
が休みです。
●は休館日。
健康課、
こども育成課、
社会
福祉協議会は通常業務(8時30分〜
17時)
を行っています。
●は完全休館日
(すべて休みです。
館内
への立ち入りはできません)
☆
実
施
日
☆
受
付
開
始
日
も
う
健
診
受は
け
ま
し
た
か
?
トレーニングルームでの有酸素運動は?
有酸素運動で健康な身体を!
☆ ジョギング(走る)
バ上運
テが動
ならし
くなて
ないも
っし息
た が
よ
ランニングマシンを使って、自分のペースで走ることができ
酸素を消費し充分な呼吸を確保しながら、
できる運動のことを呼びます。
②減量(脂肪燃焼)
③糖尿病、高血圧などの
生活習慣病の予防・改善
特に体脂肪を落とした
いなら、きつすぎず、
15〜20分以上続けら
れること
ます。着地の際の衝撃が刺激となって、骨などの強化になりま
す。
☆ ウォ―キング(歩く)
ランニングマシンで好きなペースで歩くことができます。上
り坂歩行もできます。ジョギングに比べて衝撃が少ないので、
血糖値が安定してくる
膝や足首に不安がある人には、こちらがおすすめ!
☆ 自転車こぎ
固定された自転車で、自分のペースでこぐことができます。
腰から太もも、ふくらはぎにかけてしっかり鍛えられます。
☆ 30分体操、15分体操
民謡からポップス、いろいろな曲に合わせて、全身の筋肉を
→
①心肺持久力(全身持久力)の向上
★有酸素運動とは……
→
「有酸素運動」の効果
血液サラサラ
刺激していきます。
その他
●ステップ台運動 ●ダンスレボリューション(テレビゲーム)
などを利用した運動もあります。
平成18年12月1日
福 祉 の 町 づ く り
No.161
篠栗町社会福祉協議会
会員加入ありがとうございました
平成18年度
会員会費
城 戸
101
210,000
庄
731
989,500
山 手
73
191,000
尾 仲
676
971,800
山 王
58
181,000
若 杉
264
226,500
上 町
206
396,000
乙 犬
622
781,300
中 町
365
528,500
和 田
757
773,000
下 町
393
618,000
津波黒
360
576,500
高 田
182
290,500
田 中
362
534,500
金 出
151
287,000
明 治
187
216,000
萩 尾
44
208,000
池の端
72
122,000
大勢門
203
242,000
ベンタナ
598
550,500
新 町
236
306,500
町 外
7
60,000
合 計
6,648
9,260,100
・
篠
栗
町
手
話
の
会
﹁
青
い
空
﹂
・
文
化
祭
催
し
部
︵
飲
食
店
・
喫
茶
店
︶
︵
留
ご袖
利・
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︶
会
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/
オ
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シ
ス
篠
栗
2
階
︵
無
料
︶
・
篠
栗
町
青
年
団
●
●
●
●
新
入
荷
●
●
●
●
費
寄付ありがとう
ございました
・
篠
栗
町
公
民
分
館
長
会
・
篠
栗
ま
ち
づ
く
り
の
会
・
柴
田
グ
ル
ー
プ
・
篠
栗
町
森
林
組
合
椎
茸
部
会
篠
栗
分
会
・
福
岡
建
設
労
働
組
合
粕
屋
支
部
協
議
会
へ
ご
寄
付
い
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き
ま
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収
益
金
の
一
部
を
篠
栗
町
社
会
福
祉
を
行
っ
た
団
体
の
方
々
か
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︑
そ
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・
・ ・ ・ ・
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栗 ー 栗 栗 栗 栗
陶 会 町 町 町 町
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協
・
議
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会
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・ ・
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す予 ど袖 付
︵︵・
!約
11袴
を
万万
受
55
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千千
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円円
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〜〜
て
︶︶
平
成
19
年
成
人
式
衣
裳
12 5日 町 相 談 員(10〜15時)
月 (火) 町行政相談委員(10〜15時)
︵
弁
護
士(10〜12時)要予約
10
司
法
書
士(13〜15時)要予約
〜
15 14日 町 相 談 員(10〜15時)
時 (木) 町行政相談委員(10〜15時)
弁
護
士(10〜12時)要予約
︶
衣
裳
室
だ
よ
り
会員数
篠
栗
町
文
化
祭
に
お
い
て
︑
バ
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ー
会
費
篠
栗
町
社
会
福
祉
協
議
会
尽
力
を
い
た
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き
深
く
お
礼
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し
上
げ
ま
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︒
ま
た
︑
区
長
を
は
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め
区
の
役
員
の
皆
さ
ま
に
は
加
入
推
進
に
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当
会
会
員
に
加
入
い
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り
が
と
う
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ざ
い
ま
し
た
︒
9
4
7
7
5
8
1
皆さんの会費は
このような事業に生かされます
▲高齢者福祉事業
料理教室
・
さ
さ
の
会
▲地域福祉活動推進
ふれあい・いきいきサロン
▲福祉育成事業
貸
衣
裳
室
だ
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り
▲身体の不自由な方への支援
い い
︒ 方 詳
は し
︑ い
問 内
い 容
合 な
わ ど
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く か
だ ら
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ボランティア
できる時間に、できることから
はじめてみませんか!
申し込み・問い合わせ
ボランティアセンター
FAX (947)6021
ご祈
厚りご
意い逝
にた去
対しさ
しまれ
︑すた
心と方
かと々
らもの
感にご
謝︑冥
申ご福
し遺を
あ族謹
げさん
ままで
すの
︒ お
小学生ボランティア教室
▲ボランティア
移送サービス
1 9日 町 相 談 員(10〜15時)
月 (火) 町行政相談委員(10〜15時)
※弁護士・司法書士に相談を希望する方は、事前に予約(1日:弁
護士6件・司法書士4件)が必要です。
相談を希望する方は相談日の3日前までに予約してください。
司法書士の相談は、登記・相続問題・サラ金相談などです。
会
費
は
︑
﹁
誰
も
が
安
心
し
て
生
活
で
き
る
住
み
よ
い
町
づ
く
り
﹂
主な事業の内容
1 (947)7101
︵
弁
護
士(10〜12時)要予約
10
司 法 書 士(13〜15時)要予約
〜
15 16日 町 相 談 員(10〜15時)
時 (火) 町行政相談委員(10〜15時)
︶
弁
護
士(10〜12時)要予約
と
し
て
の
さ
ま
ざ
ま
な
福
祉
事
業
に
利
用
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
︒
平
成
18
年
12
月
-
会員数
会
行政区
10月31日現在
行政区
・ ・ い あ
茶 民 た り
道 芸 だ が
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珠 家 た う
光
方 ご
流
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次 ま
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︒ 付
・
篠
栗
町
文
化
協
会
篠栗町社会福祉協議会
生きがいづくりボランティア講座
祉
協
議
会
と
な
っ
て
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ま
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︒
日
を
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く
︶
︑
受
付
は
社
会
福
月 が
4 は
日 じ
〜 ま
28 り
日 ま
︵ す
土 ︒
・ 期
日 間
︑ は
祝 12
10 ■ 10 ■ 10 ■ 10 ■ 10 ■ 10 ■ 10 ■ 9 ■ 9 ■ 9 ■ 9 ■
月熊月鍋月奥月坂月奥月山月合月細月
月小月中
28 家 22 島 9 村 9 井 8
8 野 3 屋 27 田 24 田 23 野 17 村
日
日
日ハ日
日
日
日
日
日
日
日
逝ル逝寛逝征逝品逝照逝安逝榮逝
逝裕逝
逝
去ヨ去子去生去子去明去子去光去惠去子去さ去將
遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ遺さ
族ま族ま族ま族ま族ま族ま族ま族ま族ま族ま族ま
母
子
・
父
子
家
庭
支
援
の
受
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7
月
6
日
逝
去
遺
族
お
知
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し
た
︑
歳
末
見
舞
い
︑
■
村
里
久
江
さ
伊ま
藤
71 小 77
86 俊 66
10 熊 82 松 65 村 62 坂 93 奥 69 野 75 屋 80 細 77
歳田歳田歳野歳村歳之歳
歳
歳
月家歳本歳美歳井歳
・
賀
ヨ
壽
芳
和
幸
孝
数
31 康
博
峰
シ
々
大 智
津
日宏下明勢子田樹新子庄子城ノ若子尾行波人上子和子中
現さ町さ門さ中さ町さ
さ戸さ杉さ仲さ黒さ町さ田さ町
在ま区ま区ま区ま区ま区ま区ま区ま区ま区ま区ま区ま区
奥
山
合
中
先
月
の
福
祉
の
町
づ
く
り
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典
返
し
と
し
て
受
付
が
始
ま
り
ま
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母
子
・
父
子
家
庭
支
援
歳
末
見
舞
い
寄付お礼
に志ま
活 は す 愛がをとう
用 ︑ ︒ あり
さ社ご
せ会寄
て福付厚寄へ
い祉いく付次社
た事たおがの会
だ業だ礼あ方福
きにい申り々祉
ま有たしまか協
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た
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義芳げ︒ご会
No.613
今
月
の
標
語
侵
入
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に
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ぐ
地
域
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防
犯
は
隣
近
所
が
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り
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守
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で
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を
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年
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期
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4
年
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続
減
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が
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発
に
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末
は
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金
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例
年
人
や
金
の
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と
は
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ま
と
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て
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年
末
年
始
を
﹁
特
別
警
戒
期
間
﹂
心
し
て
年
末
を
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警
察
で
も
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民
の
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域
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職
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の
方
た
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と
連
携
し
て
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犯
活
動
を
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め
て
ま
い
り
ま
す
︒
が
︑
早
く
も
慌
た
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い
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の
瀬
を
迎
え
ま
し
た
︒
本
年
の
犯
罪
発
生
状
況
は
9
月
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犯
協
会
で
は
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警
察
は
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時
の
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務
の
分
担
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犯
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職
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の
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し
て
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ょ
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設
備
が
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常
に
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動
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る
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犯
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体 ポ
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︑
強 ト
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報
し
装
ま
置
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次
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害
に
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や
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が
つ
く
こ
と
に
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ま
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︒
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ま
れ
さ
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た
り
と
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の
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理
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が
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く
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ス
を
割
ら
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︑
鍵
を
破
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程
度
の
発
生
が
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想
さ
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ま
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︒
も
本
年
は
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内
で
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7
0
0
0
件
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少
し
て
い
ま
す
が
︑
そ
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で
侵
入
窃
盗
は
こ
こ
数
年
少
し
ず
な
っ
て
き
て
い
る
の
で
す
︒
思
春
A
え
る
こ
と
も
必
要
で
す
︒
ま
た
︑
関
心
を
持
つ
年
ご
ろ
に
息
子
さ
ん
は
︑
性
に
を
描
い
て
い
る
も
の
も
あ
る
と
教
の
中
に
は
暴
力
的
な
間
違
っ
た
性
犯
行
の
手
口
と
し
て
︑
車
の
ガ
住
宅
侵
入
窃
盗
対
策
生
し
て
い
ま
す
︒
で
年
間
1
万
2
0
0
0
件
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度
発
し
い
事
件
事
故
が
発
生
し
ま
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た
ど
︑
子
ど
も
が
犠
牲
に
な
る
痛
ま
を
苦
に
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た
中
学
生
の
自
殺
な
運
転
事
故
や
筑
前
町
で
の
い
じ
め
区
で
幼
児
3
人
が
死
亡
す
る
飲
酒
本
年
も
︑
後
半
に
は
︑
福
岡
市
東
前
半
は
比
較
的
平
穏
で
あ
っ
た
生
も
懸
念
さ
れ
ま
す
︒
ら
︑
悲
惨
な
飲
酒
運
転
事
故
の
発
ど
飲
酒
の
機
会
も
増
え
る
こ
と
か
ま
す
︒
忘
年
会
や
ク
リ
ス
マ
ス
な
の
犯
罪
が
多
発
す
る
傾
向
に
あ
り
や
ひ
っ
た
く
り
︑
侵
入
窃
盗
な
ど
機
関
な
ど
を
ね
ら
っ
た
強
盗
事
件
明
る
い
新
年
を
迎
え
ま
し
ょ
う
の
占
め
る
割
合
は
大
き
く
︑
県
内
街
頭
犯
罪
の
中
で
車
上
ね
ら
い
■
車
上
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ら
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注
意
し
ま
し
ょ
う
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●
特
に
金
融
機
関
か
ら
の
帰
り
は
止
で
き
ま
す
︒
バ
ー
を
つ
け
る
こ
と
で
被
害
が
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年
末
年
始
特
別
警
戒
実
施
中
ふ
く
お
か
ゆく年 くる年 みんなで防犯
CPくん
は
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カ
ゴ
に
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犯
ネ
ッ
ト
や
カ
●
自
転
車
に
乗
っ
て
い
る
と
き
年
11
月
7
日
現
在
︑
県
内
で
18
件
ど
を
ね
ら
っ
た
強
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事
件
は
︑
本
金
融
機
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・
深
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ス
ー
パ
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な
大
半
は
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ぐ
こ
と
が
で
き
ま
す
︒
周
囲
を
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戒
す
る
こ
と
で
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の
を
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道
側
と
は
反
対
側
に
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ち
︑
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故 化
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中
は
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バ
ッ
グ
や
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ン
ト
今
後
息
子
を
ど
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よ
う
に
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導
す
る
の
で
は
な
い
か
と
不
安
で
す
︒
性
に
対
す
る
間
違
っ
た
知
識
を
得
の
ア
ダ
ル
ト
ビ
デ
オ
を
発
見
し
︑
で
し
ょ
う
か
︒
ア
ダ
ル
ト
ビ
デ
オ
い
て
話
す
機
会
を
設
け
て
は
ど
う
で
は
な
く
︑
息
子
さ
ん
と
性
に
つ
ビ
デ
オ
を
観
た
こ
と
を
責
め
る
の
そ
の
た
め
︑
ま
ず
は
ア
ダ
ル
ト
と
こ
ろ
︑
ベ
ッ
ド
の
下
か
ら
多
数
っ
た
隙
に
勉
強
部
屋
を
確
認
し
た
か
り
ま
し
た
︒
息
子
が
学
校
に
行
ト
ビ
デ
オ
を
観
て
い
た
こ
と
が
分
た
後
︑
深
夜
リ
ビ
ン
グ
で
ア
ダ
ル
に
興
味
を
抱
き
︑
家
族
が
就
寝
し
子
が
ア
ダ
ル
ト
ビ
デ
オ
に
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り
ま
す
︒
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よ
う
に
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る
責
任
は
︑
保
護
者
ど
も
が
ア
ダ
ル
ト
ビ
デ
オ
を
観
な
で
は
な
い
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ょ
う
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ま
た
︑
子
ビ
デ
オ
を
観
る
こ
と
は
良
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こ
と
が
︑
有
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図
書
で
あ
る
ア
ダ
ル
ト
も
ち
ろ
ん
中
学
生
の
息
子
さ
ん
っ
て
お
く
と
良
い
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ょ
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ら
守
る
方
策
も
保
護
者
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知
ど
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子
ど
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け
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ル
タ
リ
ン
グ
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フ
ト
な
タ
ー
ネ
ッ
ト
の
閲
覧
に
制
限
を
か
子どもの気になるサイン(兆候)にどう
対応したらよいかわからなくなったとき
は、1人で悩まず、まずお電話ください。
少年サポートセンター
1092(841)7830
1093(881)7830
10948(21)3751
10942(30)7867
●
●
●だセ
1福1北1福さン消
0岡0九0岡いタ費
9市9州9県︒ー生
2消3市2消
相活
︵費︵消︵費
談相
7生8費6生
窓談
8活6生3活
口は
1セ1活2セ
へ︑
︶ン︶セ︶ン
ご消
0タ0ン0タ
相費
9ー9タ9ー
談生
9
9ー9
9
9
9
く活
|
|
|
|
相
談
窓
口
|
|
|
|
︻
資
料
提
供
・
福
岡
市
消
費
生
活
セ
ン
タ
ー
︼
Q
最
近
︑
中
学
生
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と
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防
止
福岡市博多区東公園7番7号
福岡県警察本部内
1 633-3221
URL http://www.fukuboren.com/
No.613
市
部
の
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生
し
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ま
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北九州
飯 塚
久留米
犯
罪
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部
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隊
会
分
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列
行
入
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トラブルにご用心
平成18年12月1日
粕屋南部消防本部
志免町田富170
1 935-5111
URL:http://www.kasuyananbushobo.jp/
発行日
2006年12月1日
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スカイスポーツと
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▲写真提供:篠栗町観光協会
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除去作業のお知らせ
実施予定:12月中旬
問い合わせ/役場建設課都市計画係
(内線243)
要予約
毎月 第3水曜日
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会
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缶・ペットボトルは中身をすべて出して洗浄し、乾か
して「つぶして」から出してください。つぶして指定袋
に入れると、たくさん容器が入ります。栓・ラベルは必
ず外して、それぞれ分別して出してください。
■問い合わせ/役場生活環境課(内線272)
火
★山頂にはガードレールがありません。転落しない
よう注意してください。
★狭い林道を通りますので離合に注意してください。
ごみ収集日
個人持ち込み 容器回収処理機
地 区
種 類
12/28
(木)【北側】
燃えるごみ 許可証発行締切日
12/29
(金)【南側・西側】 燃えるごみ
12/30
(土)
12/31
(日)
休 止
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(月)
休
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1/2
(火)
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1/3
(水) 【北側】
燃えるごみ
1/4
(木) 【北側】
1/5
(金) 【南側・西側】 燃えるごみ
燃えないごみ
1/6
(土) 【南側】
1/7
(日)
休
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休
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※指定袋で「缶・ペットボトル」を出す場合の注意事項
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年末年始の「ごみ収集・し尿汲み取り
容器回収処理機の稼働」について
12 月 の ご み 収 集 日
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今月の 国民健康保険税 6期
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16
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今
年
「かすや地区女性ホットライン」
DV・離婚など夫婦の問題・経済・労働・育児・
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