フェア公式HPより来場事前登録を行っております。 (https://www.agribiz-regist.com/) 是非ご利用ください。 登録カード 業 種 該当する項目に□をつけてください。 □ 農業 □ 食品メーカー □ 教育機関 来場の目的 □ □ □ □ □ 林業 □ 商社・卸 □ 官公庁 □ 水産・漁業 □ 小売 □ 保険・金融 □ 畜産 □ 農業経営者・生産者 □ 医療・医薬 □ IT □ 電気・電子 □ 調査・コンサルティング □ 報道・出版 □ 生産資材 □ サービス □ 一般・学生 I NVITAT IO N アクセス 入場料無料 □ バイオ □ 研究機関 該当する項目全てに□をつけてください。 新技術・研究成果の情報収集 事業提携先・取引先を見つける 基調講演セミナー等のイベントに参加する 資金提供先を見つける □ 興味のある出展者のブースを訪れる □ 共同研究・開発のパートナーを見つける □ 抱えている課題を解決できそうな技術シーズをみつける □ 農林水産省が行っている事業に興味がある □ 手持ちの技術シーズの売り込み □ コーディネーターに相談する □ その他 ( ) 見たい分野 (シーズ) は何ですか? □ 栽培 □ ロボット □ 国際展開 □ 環境負荷軽減 □ 地域の科学技術振興 □ 植物工場 □ ウイルス対策 □ 環境計測 □ 自然エネルギー □ 研究開発支援 □ □ □ □ □ 該当する項目全てに□をつけてください。 水産 食の機能性 環境創造 省エネルギー 技術移転 □ □ □ □ □ 畜産 流通 土壌診断 高機能性素材 研究者支援 □ 新品種育成 □ 食品加工 □ リサイクル □ 地域資源の活用 □ 産学連携支援 会社名・学校名 □ ゲノム □ 品質保持 □ バイオマス利活用 □ 6次産業化 □ 人材育成 □ □ □ □ 12 月14日(水)∼12 月16日(金) ICT 日本食の評価 低投入型生産 農山漁村の課題解決 10:00 17:00 次年度以降、大学、地方公共団体、独立行政法人等の 研究機関で出展をご希望の方 氏名 所属・役職 □ 出展募集案内の送付を希望する □ 出展募集案内の送付を希望しない 住所 〒 各種ご案内について TEL FAX E-mail 東京ビッグサイト (西4ホール) ●主催:農林水産省 ●後援:内閣府/文部科学省/経済産業省/特許庁/ (研) 農業・食品産業技術総合研究機構/ (研) 国際農林水産業研究センター/ (研) 森林総合研究所/ (研) 水産研究・教育機構/ (独) 家畜改良センター/ (研) 科学技術振興機構/ (研) 産業技術総合研究所/ (独) 日本貿易振興機構/ (独) 中小企業基盤整備機構/ (独) 高齢・障害・求職者雇用支援機構/ (公社) 農林水産・食品産業技術振興協会/ (一社) 日本経済団体連合会/ (一財) 食品産業センター/日本弁理士会/全国農学系学部長会議/日本農学会/ 特定非営利活動法人 産学連携学会/全国農業新聞/日本農業新聞/日本食糧新聞社/日経バイオテク/フジサンケイビジネスアイ/ 日刊工業新聞社/ (株) 日本政策金融公庫 ※(研)は国立研究開発法人の略称 公共交通機関でおこしの場合 電車で ●りんかい線「国際展示場駅」 下車 徒歩約7分 ●ゆりかもめ「国際展示場正門駅」 下車 徒歩約3分 個人情報は今後のアグリビジネス創出フェアのご案内及び 主催者からの各種案内以外は使用せず、事務局及び主催者 にて厳重に管理いたします。 これらのご案内を希望されますか。 会 場 バスで ●空港バス 羽田空港←約25分→東京ビッグサイト 同時開催 アグロ・イノベーション2016 (リムジンバス・京急バス) □ 希望する □ 希望しない 展示会案内図 イベント情報 ゾーン色種別 生産 食 環境 人 地域 基調講演 主催者展示 ◎ 1-Day出展 主934 食・農チーム鹿児島 大隅加工技術研究センター/農業開発総合センター/ 工業技術センター/水産技術開発センター 主729 大学はおいしい 岩手水産 バイオテクノロジーが切り拓く未来 生923 生921 宮城県農業系試験研究機関 生825 山の幸 主533 民間実用化研究/事業化促進研究 生626 第7回ロボット大賞 農林水産大臣賞等ロボット展示 異分野融合共同研究 (ICT、 日本食、 ナノセルロース、 ウイルス) 山梨大学モモシンクイガ 幼虫検出システム 食526 農研機構革新工学研究センター 農林水産業における ロボット技術研究開発事業 農研機構 地427 農村工学 研究部門 生326 理化学研究所 農研機構 果樹茶業 研究部門 生718 生420 生321 農研機構 生320 九州沖縄 農業研究 センター 島根大学 低カリウムメロン 生715 食712 秋田県立大学 大阪府立大学植物工場研究センター 島根県産業技術センター/ 島根県産業技術センター/ (学) 早稲田大学/ 島根県農業技術センター/ 大福工業 (株) (株) 出雲王国 生617 生616 生519 生518 生517 生515 生419 生418 生417 生319 生318 生315 香川大学 立命館大学 生219 環906 崇城大学 生615 食811 食809 食711 食710 北海道大学 東北大学 産学連携機構 岩手大学 新潟薬科 大学 KFT農法研究会 食808 環807 龍谷大学 食612 食611 生513 生512 生511 環806 環705 食708 近畿大学 生412 神奈川県 生313 生310 岡山大学 九州大学大学院農学研究院 生411 信州大学 生410 東京大学 環606 人502 環703 環702 環701 環605 環604 環603 鹿児島大学 信州大学 北見工業 大学 地域産学連携コンソーシアム 生409 生408 人405 生309 生308 地305 科学技術振興機構 弘前大学 人404 人403 地304 地303 人402 産学連携 学会 日本大学 水産海洋 イノベーション コンソーシアム 岡山県農林 静岡商工 会議所 水産総合センター 生215 イチゴ省エネ技術実証協議会& 生213 生118 生112 名古屋大学 生115 栃木県農業試験場 三重大学大学院 生209 生208 千葉大学 生108 生110 とちぎフードイノベーション 宇都宮大学農学部 推進協議会 地206 富山大学 広島大学 地205 琉球大学 地105 高知大学 地204 地203 地104 地002 志摩市 主016 主015 生産現場の夢トーク 旭川食品産業 支援センター 職業能力開発大学校・ 職業能力開発短期大学校 ご飯の早炊き技術の紹介 主020 主019 主018 主017 生011 地002 国立高等専門学校機構 ◎ 人401 人301 人201 地101 LIKE TODO JAPAN製薬 山形県農業 千葉県農林 総合研究センター 総合研究センター 生211 ALFAE 人501 NAL ◎ 環802 農林水産・食品産業 全国イノベーション 技術振興協会 推進機関ネットワーク 法政大学 岐阜大学 東京農工大学 環803 山口大学 イーコンセプト 軟弱野菜 長崎県農林 新潟県農業 自動収穫 技術開発センター 総合研究所 生415 名城大学 持続可能イノベーション ウッドプラスチック テクノロジー 社会創成センター 京都大学グリーン エネルギーファーム構想 コーディネーター カウンター 熊本大学 熊本大学 電気 通信大学 薬学部 産総研は 「技術を社会へ」 を活 動 理 念として、我 が 国の産業技術のほぼ全て をカバーする研究に取り 組んでいます。講演では、 産総研の概要と持続可能 な社 会に向けた活 動を、 とくに農林水産・食品業の 連携状況に触れながら紹 介します。 元氣農業開発機構 森林総合研究所 環607 愛媛大学 信州大学 環903 環805 岡山理科大学 新潟大学 地域連携フードサイエンスセンター/ 日本災害食学会 食613 環905 石川県立大学 熱CO2プロジェクト コンソーシアム 大阪電気 通信大学 ワサビ超促成実証コンソーシアム& 暖地リンドウ研究コンソーシアム 生120 生119 メインステージ 日本有機資源協会 食908 食909 イチゴよつぼし 研究コンソーシアム SIP次世代農林水産業創造技術 アグロ・イノベーション2016 静岡県産業振興財団 生618 食812 食813 食815 生619 農研機構 野菜花き 研究部門 食910 健康生活 東京農業 大学 素材 島根大学 農林水産業の 六次産業化 農研機構 農研機構 東京都農林水産振興財団 次世代作物 生物機能 東京都農林総合研究センター 開発研究 利用研究部門 センター 農研機構 農研機構 農研機構 農研機構 ユビキタス環境 中央農業 東北農業 北海道農業 西日本農業 制御システム研究会 研究センター 研究センター 研究センター 研究センター 産業技術総合研究所 農研機構 本部 生325 生324 生323 生322 遺伝資源 家畜改良 センター センター 高度解析 農研機構 農研機構 国際農林 センター 畜産研究 動物衛生 水産業 部門 研究部門 研究センター 生719 食817 上智大学 日農化学 工業 生520 農研機構本部 (震災復興研究) 食818 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教育研究フィールド 環621 生521 食819 食911 雪国まいたけ/ 中部大学 国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事長 中鉢 良治 氏 メインステージ 産学協働イノベーション 人材育成協議会 農研機構 種苗管理センター 生224 生622 生422 生426 食820 大阪府立 生720 大学大学院 生命環境科学 研究科 農研機構 農業環境変動研究センター 生422 農研機構食品研究部門 主329 生721 かずさDNA研究所 生体物質解析センター 粒ブドウ とくしま産業 生産流通研究 植物育種 大森 振興機構 コンソーシアム 研究所 ヘルスケア 生821 生723 食913 食915 ATP・迅速検査研究会 主433 生822 食917 日本弁理士会 農研機構 機能性プロ 林業の成長産業化に向けた技術開発 主334 生724 生624 食527 農業ITシステムの標準化ガイドライン等の紹介 東京海洋 大学 東京理科 横浜市立 アドダイス 高機能バイオ肥料 大学 大学 研究開発コンソーシアム 日本産高級果実の超高品質 世界展開技術開発プラットフォーム 主529 生824 食918 わかやま産業 新品種 振興財団 産業化 研究会 「持続可能な社会に向けた 産総研の取り組み」 商談スペース 佐賀大学/ 佐世保工業高等専門学校/琉球大学/ 大阪府立環境農林水産総合研究所 DNA鑑定学会 主633 生725 オリオン機械 農業界と経済界の連携による 先端モデル農業確立実証事業 主634 水産研究・教育機構 生726 海の幸 「知」の集積と活用の場における 食919 環境農業資材協議会 射水サクラマス シリカフーズ 市場化推進協議会 コンソーシアム 岩手農業 民間部門農林水産研究開発功績者表彰及び 研究開発プラットフォームの紹介 若手農林水産研究者表彰 主534 宮城農業 基調講演 1 12.14 (Wed.) 11:00 11:45 農学研センター 主729 主834 主634 主638 福島農業 食料生産地域再生のための 先端技術展開事業 農林水産業・食品産業科学技術研究 推進事業の研究成果紹介 主837 宮城水産 メインステージ 基調講演 2 12.14 (Wed.) 11:45 12:30 「イノベーションによる 儲かる農林業への コマツの取り組み」 地001 世界に貢献する我が国の国際農業研究 ∼CGI ARを通じて∼ セミナールームC セミナールームB コマツは社会貢献の一環 として、発祥の地である石 川県で地方創生に取り組 んでいます。今日はその 中で儲かる農林業を目指 したイノベーションによる 生産性・品質向上の事例 を紹介します。 セミナールームA 来場者受付 株式会社小松製作所 取締役会長 野路 國夫 氏 出展者一覧 小間No. 出展者名 小間No. 出展者名 環境ゾーン 食 817 小間No. 出展者名 生 319(国) 香川大学 生 321(研) 農研機構 遺伝資源センター 生 213(一社) ALFAE イチゴ省エネ技術実証協議会&ワサビ超促成実証 生 215 コンソーシアム&暖地リンドウ研究コンソーシアム 生 219 イチゴよつぼし研究コンソーシアム 生 422(研) 生 426(研) 農研機構 革新工学研究センター 生 318(学) 産業技術総合研究所 立命館大学 島根県産業技術センター/ 生 616 生 520(研) 農研機構 果樹茶業研究部門 地域ゾーン 島根県農業技術センター/ (株) 出雲王国 生 617 島根県産業技術センター/(学)早稲田大学/大福工業(株) 生 320(研) 農研機構 九州沖縄農業研究センター 地 203 旭川食品産業支援センター 食 911 環 802(株) ウッドプラスチックテクノロジー 食 909 環 807(学) 岡山理科大学 環 607 (国)東京大学 国際情報農学研究室/水利環境工学研究室 食 815 (公財)静岡県産業振興財団 フーズ・サイエンスセンター (国) 島根大学 食 812 生 822 射水サクラマス市場化推進協議会 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター 食 813 (国) 島根大学 低カリウムメロンプロジェクトチーム 生 110(国) 宇都宮大学農学部 食・農チーム鹿児島 大隅加工技術研究センター/ 食 919 生 224 SIP次世代農林水産業創造技術 農業開発総合センター/工業技術センター/水産技術開発センター 食 818(株) 植物育種研究所(北海道大学認定ベンチャー) 生 715(公)大阪府立大学 植物工場研究センター (国) 信州大学 工学部物質化学科 食 611 生 719(公) 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 「ながのブランド郷土食」 プログラム 食 917 新品種産業化研究会 生 720(公) 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 (公) 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 食 908(学) 生 718 崇城大学 教育研究フィールド 食 819 粒ブドウ生産流通研究コンソーシアム 生 313(国) 岡山大学農学部 環 905(一社) 日本有機資源協会 食 910(学) 東京農業大学 環 605(国) 鹿児島大学 農学部 環 603(国) 北見工業大学 環 606(国) 京都大学グリーンエネルギーファーム構想 環 805(学) 近畿大学 環 903(特非) 元氣農業開発機構 環 604(国)信州大学 工学部 物質工学科 酒井研究室 環 705(研) 森林総合研究所 環 806 熱CO2プロジェクトコンソーシアム 環 701(株) 農学研センター 環 621(研) 農研機構 農業環境変動研究センター 生 726 オリオン機械(株) 食 809(国) 生 325(独) 家畜改良センター 東北大学 産学連携機構 (国) 新潟大学 食 708 生 412 神奈川県 地域連携フードサイエンスセンター/日本災害食学会 食 710(学) 生 921 環境農業資材協議会 新潟薬科大学 環 803 (学)名城大学 持続可能イノベーション社会創成センター 食 526(研) 農研機構 食品研究部門 (研) 農研機構 「機能性を持つ農林水産物・食品開発 食 527 環 703(国) 山口大学農学部 プロジェクト」 事務局 食 820(公財) 食ゾーン とくしま産業振興機構 生 619(学) 上智大学 生 321(研) 農研機構 高度解析センター 人 401 生 622(研) 理化学研究所 人 404(公社) 農林水産・食品産業技術振興協会 日本弁理士会 1-Day出展ゾーン 人 501 14日(水)(特非) DNA鑑定学会 生 120 14日(水) 山形県農業総合研究センター 主催者展示 岡山県農林水産総合センター メインステージ バイオテクノロジーが切り拓く未来 「酸味が甘味に変わるミラクリントマト」事業化への取り組み (株) インプランタイノベーションズ 寺川 輝彦 ゲノム編集で養殖魚の育種を加速する (国) 京都大学大学院 木下 政人 安全で健康によいジャガイモをゲノム編集で創る (国) 大阪大学大学院 村中 俊哉 12.15 (Thu.) 14:30 16:30 生 518(研) 農研機構 次世代作物開発研究センター 地 105(国) 高知大学 主 15 世界に貢献する我が国の国際農業研究∼CGIARを通じて∼ 生 411(国) 信州大学 生 326(研) 農研機構 種苗管理センター 地 205 静岡商工会議所 主 16 ご飯の早炊き技術の紹介 生 825(研) 水産研究・教育機構 生 517(研) 農研機構 生物機能利用研究部門 地 104 志摩市 主 17∼20 生産現場の夢トーク 生 324(研) 農研機構 畜産研究部門 地 002 職業能力開発大学校・職業能力開発短期大学校 主 329 農林水産業におけるロボット技術研究開発事業 生 209(国) 千葉大学 生 419(研) 農研機構 中央農業研究センター 地 303 水産海洋イノベーションコンソーシアム 主 334 異分野融合共同研究(ナノセルロース、日本食等) 生 513(国) 電気通信大学 生 323(研) 農研機構 動物衛生研究部門 主 433 林業の成長産業化に向けた技術開発 生 824(国) 東京海洋大学 (公財)東京都農林水産振興財団 生 515 東京都農林総合研究センター 生 310(国) 東京農工大学 生 420(研) 農研機構 西日本農業研究センター 地 304(学) 日本大学 主 529 第7回ロボット大賞 農林水産大臣賞等ロボット展示 生 417(研) 農研機構 北海道農業研究センター 地 427(研) 農研機構 農村工学研究部門 主 533 農業ITシステムの標準化ガイドライン等の紹介 生 321(研) 農研機構 本部 主 534 民間実用化研究/事業化促進研究 生 725(学) 東京理科大学 生 521(研) 農研機構 本部 (震災復興研究) 地 001(株) L I KETODO JAPAN製薬 主 633 農業界と経済界の連携による先端モデル農業確立実証事業 産総研における人工知能研究と農業への展開について 主 634 「知」の集積と活用の場における研究開発プラットフォームの紹介 民間部門農林水産研究開発功績者表彰 主 638 及び若手農林水産研究者表彰 主 729 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 先端を行く農業ベンチャーの取組 生 821 生 119 シリカフーズコンソーシアム 千葉県農林総合研究センター 地 101(合) NAL 地 305(国) 弘前大学 生 112 とちぎフードイノベーション推進協議会 生 519(研) 農研機構 野菜花き研究部門 生 308(国) 岐阜大学 生 115 栃木県農業試験場 生 418(研) 農研機構 東北農業研究センター 生 315(国) 九州大学大学院農学研究院 生 208(国) 富山大学 長崎県農林技術開発センター 地 206(国) 琉球大学 生 108(国) 広島大学 生 309(学) 法政大学 人ゾーン 人 301 植物医科学センター 生 511(国) 熊本大学 生 409 食 811(国) 北海道大学 生 512 (国)熊本大学薬学部アグロメディシン開発共同研究講座 生 118(国) 名古屋大学 食 711(国) 岩手大学 食 913(株) 雪国まいたけ/中部大学 生 615 KFT農法研究会 生 410 軟弱野菜自動収穫ロボット実用化研究開発コンソーシアム 生 923 食 612(国) 愛媛大学 食 808(学) 龍谷大学 生 721 高機能バイオ肥料研究開発コンソーシアム 生 408 新潟県農業総合研究所 生 624(国) 山梨大学モモシンクイガ幼虫検出システム 生 618 日農化学工業 (株) 生 415 生 322(研) 国際農林水産業研究センター 12.14 (Wed.) 15:20 16:50 生 724(公) 横浜市立大学 地 204 食 712(公) 秋田県立大学 食 613(学) 大阪電気通信大学 ラズベリー・プロジェクト 食 918(公財) わかやま産業振興財団 小間No. 出展者名 生 723(株) アドダイス 環 906(公) 石川県立大学生物資源環境学部環境科学科 佐賀大学/佐世保工業高等専門学校/琉球大学/ 大阪府立環境農林水産総合研究所 小間No. 出展者名 日本産高級果実の超高品質世界展開技術開発 プラットフォーム 生 626 食 915(公財) かずさDNA研究所 健康生活素材 (株) 小間No. 出展者名 生 011(独) 国立高等専門学校機構 環 702(株) イーコンセプト 猪口研究室 エコアグリ会 生体物質解析センター 小間No. 出展者名 生産ゾーン 大森ヘルスケア (株) セ ミナ ー 生 211(国) 三重大学大学院生物資源学研究科 宮城県農業系試験研究機関 ユビキタス環境制御システム研究会 ATP・迅速検査研究会 人 405(研) 科学技術振興機構 主 834 人 201(一社) 産学協働イノベーション人材育成協議会 主 837 人 402(特非) 産学連携学会 主 934 人 403 全国イノベーション推進機関ネットワーク 人 502 地域産学連携コンソーシアム 動き出す農林水産AI ・ IoT∼現状とその可能性∼ 人工知能の農業活用 メインステージ (国) 東京大学大学院 松尾 豊 農業IoTの課題とドコモの果たす役割について (株) NTTドコモ 上原 宏 先導プロジェクトにおける収穫ロボットの開発 (学) 立命館大学 深尾 隆則 ファームノートの挑戦。Internet of Animalsで切り拓くこれからの農業 (株) ファームノート 小林 晋也 匠の技の形式知化 内閣官房I T総合戦略本部 神成 淳司 SIP「次世代農林水産業創造技術」におけるスマート農業の成果及び今後の展開について(国)北海道大学大学院 野口 伸 (研) 産業技術総合研究所 永見 武司 12.16 (Fri.) 14:00 15:30 メインステージ バイオテクノロジーが切り拓く未来 植物の声を聴く、栽培環境制御のための植物診断。 PLANT DATA JAPAN(株) (愛媛大学発ベンチャー) 北川 寛人 大学はおいしい 異分野融合の研究を活かして、農業の問題解決に取り組む意義 (株) SenSprout 菊池 里紗 データ*次世代農業 テラスマイル (株) 生駒 祐一 農林水産業・食品産業科学技術 研究推進事業の研究成果紹介 農業に休日を!! -Grow with IoT- ※ (研) は、国立研究開発法人の略称 (国) は、国立大学法人の略称 (学) は、学校法人の略称 農研機構は、農業・食品産業技術総合研究機構の略称 (株) ルートレック・ネットワークス 佐々木 伸一 イベントスケジュール メインステージ 12.14 (Wed.) セミナールームA セミナールームB セミナールームC メインステージ 10:00 12.15 (Thu.) セミナールームA セミナールームB 9 : 45∼10 : 00 開会セレモニー 10:30 タケ細粉のミミズ食作用による 10:30 「日本災害食」 10:30 認証制度の制定と 10:45 有機農業用培土化技術の開発 10:45 食の備えの推進 A101 (公)大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 B101 (国)新潟大学 地域連携フードサイエンスセンター/日本災害食学会 13:30 C101 10:45 マイクロ波刺激を用いた 11:00 基調講演1 11:00 植物の迅速育成法 A102 (学) 上智大学 11:45 「持続可能な社会に向けた M103 産総研の取り組み」 生産現場の夢トーク2016 ∼都道府県普及指導機関が 構想する生産現場の課題解決 11:00 を紹介し、取組に協力いただ ける企業・研究機関等を募集 します∼ 都道府県普及指導機関 (普及指導員等) (農林水産省生産局農産部技術普及課) 国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事長 中鉢 良治 11:45 10:30 セミナー 11:30 12:30 「イノベーションによる M106 儲かる農林業への コマツの取り組み 」 12:00 12:00 接木の技術革新を農業へ 12:00 京都大学 12:15 12:15 グリーンエネルギーファーム構想 A107 (国) 名古屋大学 B107 (国)京都大学グリーンエネルギーファーム構想 12:15 植物固有遺伝子の高発現による 12:15 地域振興に資するマイクロ水力発電や 株式会社小松製作所 取締役会長 12:30 光合成機能向上 12:30 地中熱利用の可能性 野路 國夫 A108 (国) 広島大学 B108 (公)石川県立大学生物資源環境学部環境科学科 12:30 12:30 「富山大学ゴマ遺伝資源コレクション」 12:45 富山大学理学部、栽培ゴマの系統保存プロジェクト A109 (国) 富山大学 12:50 表彰 14:05 M110 平成28年度 (第17回) 民間部門 農林水産研究 開発功績者表彰 13:15 セサミンたっぷりの 13:15 食糧生産を支える 「ゴマ」 品種 13:30 国産 13:30 材料・化学技術 A112 (研)農研機構 次世代作物開発研究センター B112 (研) 産業技術総合研究所 表彰 15:10 M116 平成28年度 (第12回) 若手農林水産 研究者表彰 セミナー 16:50 M120 バイオテクノロジーが 切り拓く未来 「酸味が甘味に変わる ミラクリントマト」 事業化への取り組み (株)インプランタイノベーションズ ゲノム編集で養殖魚の 育種を加速する 「農研機構の知的財産に関する 基本方針について」 (研) 農研機構 連携広報部 15:45 日本発のオープンな環境制御システム 16:00 UECSを導入・開発して明るい施設園芸を! A122 ユビキタス環境制御システム研究会 セミナー 16:30 C123 アフリカにおける食料安全保障 −ケニア栄養改善プロジェクト− Bioversity International (国)京都大学大学院農学研究科 安全で健康によい ジャガイモをゲノム編集で創る (国)大阪大学大学院工学研究科 合同マッチング交流会 17 : 30∼18 : 30 15:00 15:30 16:00 16:00 「機能性を持つ農林水産物・ 食品開発プロジェクト」 で 得られた機能性エビデンスとは? 16:30 (研) 水産研究・教育機構 (国) 山口大学農学部 籾殻の有効利用方法 (株) ウッドプラスチックテクノロジー 植物時間を操る: 基礎理論とその先にあるもの 田んぼのイネの “気持ち” を知る: 遺伝子発現から植物の内部状態を推定する 植物免疫センサーの活用による 成育調和型の植物防御技術の 開発に向けて 13:00 もち小麦 13:00 「もち姫」 の 13:15 加工適性 B211 (研) 農研機構 東北農業研究センター 15:20 C211 13:15 過熱水蒸気加工による 13:30 果樹産業の高付加価値化 B212 (公財) わかやま産業振興財団 14:00 食糧の保存・管理・輸送を支える 14:00 腎臓病透析患者のための 14:15 材料・化学技術 14:15 「低カリウムトマトの生産技術」 A215 (国) 千葉大学 B215 (研) 産業技術総合研究所 セミナー 16:30 M217 動き出す農林水産AI ・ I oT ∼現状とその可能性∼ 人工知能の農業活用 (国) 東京大学大学院 農業IoTの課題と ドコモの果たす役割について (株) NTTドコモ 先導プロジェクトにおける 収穫ロボットの開発 (学) 立命館大学 ファームノートの挑戦。Internet of Animalsで切り拓くこれからの農業 (株) ファームノート 匠の技の形式知化 内閣官房I T総合戦略本部 SIP 「次世代農林水産業創造技術」 に おけるスマート農業の成果及び 今後の展開について (国) 北海道大学大学院 産総研における人工知能研究と 農業への展開について (研) 産業技術総合研究所 10:30 農林水産業・ 食品産業科学技術 研究推進事業の研究成果紹介 農食事業紹介 麦類で増加する黒節病などの種子 伝染性病害を防ぐ総合管理技術の開発 (研) 農研機構 中央農業研究センター 14:30 イチゴファイトケミカルの 14:30 二日酔いを軽減する 14:45 糖尿病および高尿酸血症抑制作用 14:45 新機能食品の提案 A217 とちぎフードイノベーション推進協議会 B217 (国) 東北大学 産学連携機構 14:45 農作物をドローンで守る! 14:45 西条柿の機能性−悪酔防止−を 15:00 雑草の早期発見・予防技術 15:00 利用した六次産業化 A218 (国) 信州大学 B218 (国)島根大学 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター 15:00 新蚕業へと向かう 15:45 カイコ研究開発リソース A219 (研) 農研機構 生物機能利用研究部門 11:00 クリのくん蒸処理から脱却する クリシギゾウムシ防除技術の開発 (研) 農研機構 果樹茶業研究部門 ジャガイモシロシストセンチュウの 防除技術の開発 (研) 農研機構 北海道農業研究センター 12:00 実例でみる知的財産権による 12:15 技術やブランドの保護について B207 日本弁理士会 12:45 農産物・食品の汚染や品質劣化を 13:00 防ぐプラズマ殺菌・消毒技術 B210 佐賀大学/佐世保工業高等専門学校/琉球大学/大阪府立環境農林水産総合研究所 10:00 セミナー 11:40 農林水産省における レギュラトリーサイエンスの取組 12:15 農林水産省 消費・安全局 (研) 科学技術振興機構 C205 13:45 家禽ゲノム編集と 13:45 X線と可視光画像を用いた 14:00 モモシンクイガ幼虫・卵検出システム 14:00 新育種技術 A214 (国)山梨大学モモシンクイガ幼虫検出システム B214 (研) 産業技術総合研究所 14:30 11:40 C201 11:30 12:00 12:30 セミナー 農林水産業・ 食品産業科学技術 研究推進事業の研究成果紹介 酵素剥皮技術の利用を核としたカンキツ 果実新商材の開発と事業化方策の策定 (研) 農研機構 食農ビジネス推進センター 高機能性ウメ品種「露茜」の需要拡大を目指した 安定生産技術並びに加工技術の開発 和歌山県果樹試験場 国産赤身型牛肉である乳用種牛肉の 輸入牛肉に対する差別化技術の開発 (研) 農研機構 畜産研究部門 東北地方海岸林再生に向けたマツノザイセンチュウ 抵抗性クロマツ種苗生産の飛躍的向上 (研) 森林総合研究所 14:30 大規模崩壊発生時の緊急調査技術の開発 (研) 森林総合研究所 国産材を高度利用した木質系構造用面材料の 開発による木造建築物への用途拡大 (研) 森林総合研究所 16:15 温暖地域におけるリンドウの切り花品質の向上と安定栽培技術の開発 16:15 「知的財産権」 まで確定した を利用した商品開発 16:30 耐暑性品種の選定と花弁着色不良要因の解析 16:30 「ちしゃとう」 A224 イチゴ省エネ技術実証協議会&ワサビ超促成実証コンソーシアム&暖地リンドウ研究コンソーシアム B224 大森ヘルスケア (株) 16:30 赤シソのLED水耕栽培の概要 16:30 三保地下海水を利用した 16:45 および用途提案 16:45 陸上養殖 A225 日農化学工業 (株) B225 静岡商工会議所 セミナールームB 10:55 11:30 セミナー 栃木県農業試験場 ICTを用いたシカ、イノシシ、サルの防除、 捕獲、処理一貫体系技術の実証 三重県農業研究所 11:30 選び抜かれたさつまいも (すいおう) 12:00 若葉の機能性のご紹介 B305 サツマイモ葉身部への (研) 森林総合研究所 セミナー コンテナ苗を活用した 低コスト再造林技術 12:00 異分野融合共同研究 (情報インフラ) M305 農業情報インフラの社会実装 (国) 名古屋大学大学院情報科学研究科 13:40 M307 収量や成分を自在にコントロールできる 太陽光型植物工場 (研) 農研機構 野菜花き研究部門 13:15 持続可能な農業生産のための新たな 13:30 植物保護技術 (研) 農研機構 中央農業研究センター A312 13:30 総合討論 13:45 A313 セミナー 先端を行く農業ベンチャーの 取組 新品種産業化研究会 (国) 鹿児島大学 12:15 12:30 A308 農業におけるSociety 5.0とは -SIP 「次世代農林水産業創造技術」 の紹介- 12:30 13 :00 内閣府政策統括官付 総合科学技術・イノベーション会議事務局 A309 高品質・省力化を同時に達成する 生産システム (研)農研機構 農業技術革新工学研究センター 15:30 M315 アクアガス加熱処理の適用 養殖ブリ類のストレスレス水揚げシステムと 大型魚全自動高速魚体フィレ処理機開発 S I P次世代農林水産業 創造技術 14:00 10:30 秋田県立大発ダイエット米の開発 10:30 10:45 ∼難消化性澱粉を多く含むお米で健康に!∼ B301 (公) 秋田県立大学 12:10 C301 10:45 感染症・食中毒病原体迅速検出キットを 15:00 16:30 農林水産業・ 食品産業科学技術 研究推進事業の研究成果紹介 農食事業紹介 脂肪酸製剤を用いた油脂の 低カロリー化による高付加価値食品の製造 (学) 龍谷大学 高齢・障がい者など多様な 主体の農業参入支援技術の開発 (研) 農研機構 農村工学研究部門 機械除草技術を中核とした 水稲有機栽培システムの確立と実用化 (研) 農研機構 中央農業研究センター 無病球根の効率的増殖を核とした 有望球根切り花の生産流通技術開発 宮崎県総合農業試験場 12:15 透析患者用低カリウムメロンの 12:30 生産と医療施設での利用 (研) 農研機構 革新工学研究センター B308 (国)島根大学 低カリウムメロンプロジェクトチーム 原子力発電所事故後の5年間における 12:30 地方発! 放射能対策の概要と研究成果 12:45 多機能性食品の開発 放射性物質汚染被災地における 営農再開への課題と見通し (研) 農研機構 本部 (震災復興研究) 牛肉生産システムの大構造改革: 代謝プログラミングと国土をフル活用した大革新 (国) 九州大学大学院農学研究院 南伊勢町アワビ陸上養殖による 地域活性化の取組み (国) 三重大学大学院生物資源学研究科 B309 (学) 崇城大学 13:00 「農業情報創成・流通促進戦略」 の 13:00 13:15 取組状況について B311 内閣官房情報通信技術 (IT) 総合戦略室 15:00 C311 セミナー 13:30 農畜産物・食品の品質を電磁波で非破壊・ 13:45 リアルタイムに計測を可能とする技術 B313 (研) 産業技術総合研究所 西日本のモモ生産安定のための 果肉障害対策技術の開発 (国) 岡山大学 農林水産業・ 食品産業科学技術 研究推進事業の研究成果紹介 13:45 水浄化や水質管理に貢献する 13:45 スマート6次産業化と 14:00 材料・化学技術 14:00 農業の未来 A314 (研) 産業技術総合研究所 (一社) ALFAE B314 震災後の常磐周辺海域における 底魚資源管理技術の開発 (研)水産研究・教育機構 東北区水産研究所 14:15 新たなジャガイモ疫病防除剤の 14:15 ブームスプレーヤの高速化・作業効率向上の 14:30 開発 14:30 ためのアタッチメント式高性能除振装置 A316 (公)大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 B316 (国) 北見工業大学 免疫応答を利用した ワクチン適用可能魚種の同定 (研) 水産研究・教育機構 増養殖研究所 植物の声を聴く、 14:30 農地で作って農地で使うバイオマス 14:30 水田における稲わら由来のバイオメタン生産および組換え 栽培環境制御のための植物診断。 14:45 シアノバクテリアによるCO2を資源としたバイオエチレン創製 PLANT DATA JAPAN(株) (愛媛大学発ベンチャー) 14:45 熱電併給システムと利用技術 A317 (公)大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教育研究フィールド B317 (学)名城大学 持続可能イノベーション社会創成センター 機動的禁漁区設定による底びき 網漁業管理システム (e-MPA) の開発 島根県水産技術センター ルーメン発酵の健全化による 乳牛の繁殖性向上技術の開発 (研) 農研機構 畜産研究部門 画期的WCS用稲「たちすずか」の特性を活かした 微細断収穫調製・給与体系の開発実証 (研) 農研機構 西日本農業研究センター 異分野融合の研究を活かして、 15:00 農作物加工システムの開発 15:00 農作物生産と太陽光発電を 農業の問題解決に取り組む意義 15:15 両立する遮光フィルム型太陽電池 15:15 −果実外皮の非加熱式剥離システムの実用化への取り組み− (株) SenSprout A319 (学) 東京理科大学 B319 職業能力開発大学校・職業能力開発短期大学校 データ*次世代農業 16:00 セミナー 水ストレス計測装置の開発 農業に休日を!! -Grow with IoT(株) ルートレック・ネットワークス スギの原木サプライチェーンの最適化と 微粉砕物を利用した高付加価値製品開発 秋田県立大学 セミナールームC 北海道水田作における省力・低コスト水稲生産と 11:00 使っての安心安全ジビエによる地域活性 B302 (国) 岩手大学 新たな田畑輪換体系確立に向けた現地実証 (研) 農研機構 北海道農業研究センター 11:00 高圧殺菌工程を組込んだ 11:15 日本酒醸造プロセスの開発研究 次世代のなし栽培法 B303 (学) 新潟薬科大学 「盛土式根圏制御栽培法」 11:25 異分野融合共同研究 (高機能性素材) M303 農林水産物由来のナノ材料の創成と 応用の開拓 (国)信州大学先鋭領域融合研究群 カーボン科学研究所 13:30 15:30 16:00 見えない多種の分布情報を 「瞬時に可視化」 16:00 育種による農産物の高付加価値化 16:15 ∼小型・軽量液晶波長可変フィルタによる高速分光イメージング∼ 16:15 ∼機能性タマネギと涙の出ないタマネギの開発 A223 (独) 国立高等専門学校機構 B223 (株)植物育種研究所(北海道大学認定ベンチャー) 10:20 セミナー 農林水産業における 12:05 革新的技術体系の開発セミナー 10:50 異分野融合共同研究 (ウイルス) A301 (研)農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター M301 革新的人工核酸結合タンパク質を用いた 海外輸出に対応できる ウイルス対策技術の確立と社会実装 日本茶生産体系の実証研究 (国) 岡山大学大学院自然科学研究科 (研) 農研機構 果樹茶業研究部門 13:00 14:00 12.16 (Fri.) セミナールームA 10:20 12:10 12:30 日本産高級果実の超高品質世界展開技術 12:30 酸性電解水によるオクラ等青果物 12:45 開発プラットフォームの紹介 12:45 腐敗菌の出荷前殺菌 A209 日本産高級果実の超高品質世界展開技術開発プラットフォーム B209 食・農チーム鹿児島 大隅加工技術研究センター/農業開発総合センター/工業技術センター/水産技術開発センター 「機能性食品開発プロで得られた 農林水産物の機能性とは」 13:00 毒のないジャガイモ (研) 農研機構 食品研究部門 13:15 (研) 理化学研究所 山本 (前田)万里 A211 13:15 アブラナ科機能性新型野菜 13:30 「香味菜」 A212 (国) 宇都宮大学農学部 14:00 14:30 貝毒のリスク管理と 認証標準物質の供給 山口大学中高温微生物 研究センターにおける技術シーズ メインステージ 終了後、引き続き名刺交換会を実施 15:20 12:30 13:30 14:00 イチゴ栽培を変革する種子繁殖型品種 14:00 プラズマアグリ®:空気プラズマ殺菌技術による 14:00 セミナー 実用化の現状と展望 14:15 「よつぼし」 14:15 環境低負荷農作物生産・加工システム A115 イチゴよつぼし研究コンソーシアム B115 (国) 東北大学 産学連携機構 15:30 事業化促進研究 C115 高耐久通気性ポーラスベッドを用いた 14:15 和食ブームを支えるワサビの施設化による 14:15 茶成分 「テアフラビン」 の実力 イチジク隔離ベッド栽培技術の開発 14:30 超促成・高付加価値生産技術の実証 14:30 大有コンクリート工業 (株) A116 イチゴ省エネ技術実証協議会&ワサビ超促成実証コンソーシアム&暖地リンドウ研究コンソーシアム B116 (公財)静岡県産業振興財団 フーズ・サイエンスセンター エリア内 自律走行式小型エンジン 14:30 規格外海藻から機能性成分を 草刈機の商品化 三陽機器 (株) 14:45 抽出する方法 自動搾乳牛舎における省力・精密飼養管理 A117 (国) 熊本大学 システム及び技術の実証 オリオン機械 (株) コストを低減した活魚輸送技術 (活魚の麻酔コンテナ輸送システム) マリンバイオテクノロジー (株) 15 : 00 木質バイオマス蒸気ボイラーと 植物の高温・乾燥に対する 15:00 農研機構の紹介と知財利用について 外燃型蒸気ロータリー発電エンジンによる 15:15 耐性向上資材 15:45 「皆様のお役に立てます! 小規模独立発電&熱利用システムの研究開発 B119 静岡商工会議所 村上精機 (株) A119 品種・技術<<NARO発∼食農ビジネス 15:15 近赤外分光法による 推進センターからの提案」 豆乳を原料とした植物性クリームの カボチャ粉質感の非破壊評価 15 : 30 (研) 農研機構 食農ビジネス推進センター 社会実装 太子食品工業 (株) B120 食・農チーム鹿児島 大隅加工技術研究センター/農業開発総合センター/工業技術センター/水産技術開発センター セミナー 11:30 アサリ稚貝の生産販売と 12:00 養殖ビジネス A205 12:15 アグロメディシン推進に向けた在来品種の 12:30 栄養機能食品開発への新しい展開 A208 (国)熊本大学薬学部アグロメディシン開発共同研究講座 13:00 13:00 クリッカブルシルク:望みの機能を 13:00 独自の転写因子制御技術による 13:15 簡単に付加できる次世代バイオ繊維 13:15 オーダーメード植物の開発 A111 (研) 農研機構 生物機能利用研究部門 B111 (研) 産業技術総合研究所 セミナー 12:10 異分野融合共同研究 (日本食) M205 世界の健康に貢献する 日本食の科学的・多面的検証 (国) 京都大学大学院医学研究科 14:10 M209 13:30 イチゴの海外輸出を促進する 13:30 作物の生産性維持向上に役立つ 13:45 IPM体系の基礎となる蒸熱処理装置 13:45 土壌微生物診断/検出技術 A113 (研) 農研機構 九州沖縄農業研究センター B113 (公) 秋田県立大学 14:15 10:20 10:30 イチゴを冷蔵コンテナによる船便輸送と 10:30 10:45 新規開発包装資材を活用して低コストで輸送する 10:45 11:30 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 A201 (研) 農研機構 九州沖縄農業研究センター B201 M201 農村の未来を見据えた新形質米による 10:45 国産カンキツ類に多いβ-クリプトキサンチンの健康機能性と 10:45 価値創造 (研)農研機構 東北農業研究センター 11:00 βクリプトキサンチンを高含有するカンキツ品種 11:00 「北限のゆず」 のブランド化にかける想い A202 (研) 農研機構 果樹茶業研究部門 B202 岩手県農業研究センター 11:00 国産農産物の輸出拡大を目指した 先端技術でブランドカキを作ろう! 11:15 非破壊評価技術の開発 ∼被災地で誕生した「あまころ牡蠣」の軌跡∼ A203 (研) 農研機構 食品研究部門 宮城県水産技術総合センター 気仙沼水産試験場 11:15 スルメイカの高鮮度保持技術を使った地域漁業の6次 12:00 産業化(研)水産研究・教育機構 水産工学研究所 B204 10:30 11:40 基調講演2 セミナールームC 15:15 初心者向けに判断・措置の示唆し、制御機器への 15:30 制御条件を学習させる仕組みについて テラスマイル (株) A320 (株) アドダイス ※プログラムは予告なく変更となる可能性が ありますので、予めご了承ください。 最新情報はホームページをご覧ください。
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