平成26年度事業報告書 観光立国実現のための幅広い連携とオールジャパン体制の構築 1.観光立国実現のための地域・産業連携と国民運動の展開 3 (1) 政策提言事業 3 (2) 9 広報啓発事業 地域の観光力アップのための支援体制を強化 2.魅力ある観光地づくりと広域観光の推進 (1) 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 10 10 観光立国推進の基盤となる優秀な観光人材の育成 3.観光人材の育成 (1) 20 人材育成事業 20 観光交流の増大による地域の活性化と成長を実現 4.双方向交流の促進と受入体制の整備 (1) 26 観光交流活性化事業 26 観光イノベーションを促進 5.地域の観光魅力の創出と観光需要の創造 29 (1) 新たな観光需要創造事業 29 (2) 観光情報収集・提供システム整備事業 33 (3) 調査研究事業 36 6.組織活動事業 38 (1) 組織活動事業 38 (2) 総務事項 46 7.支部事業 49 ■ 60 全国広域観光振興事業(再掲) -1- 観光立国実現のための幅広い連携とオールジャパン体制の構築 1.観光立国実現のための地域・産業連携と国民運動の展開 (1) 政策提言事業 観光立国の実現を図るため、国の施策や観光に関する動向などについて、広く観光関係者に情報提供す るとともに、当面する問題について関係団体等との連携等を図りつつ、各種提言の取りまとめと国や関係 機関への要請等を行っている。 1)観光立国推進協議会の開催(魅力ある観光地域づくり支援事業、日本財団基金事業) 行政、地域、産業界が一体となり、今後の観光立国推進に向けて指針を示す「観光立国推進協議会 (平成 25 年度設置)」の第 2 回協議会を開催した。また、協議会に先立ち、幹事会を 2 回開催した。 ①第 2 回観光立国推進協議会 ・日時:平成 27 年 1 月 20 日(火)14:00~16:30 ・場所:東京プリンスホテル 「マグノリアホール」 ・内容:[特別講演]新津研一 氏(ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事・事務局長 ) 訪日外国人向け消費税免税制度改正のポイントと初動状況」 [議 事]・観光立国実現に向けた提言について ・観光立国を実現するための産業連携と国民運動の展開事業実施報告と 平成 27 年度計画について ・規約の改定について ・その他 ②観光立国推進協議会幹事会 <第 1 回幹事会> ・日時:平成 26 年 7 月 24 日(木) ・会場:帝国ホテル(東京都千代田区) ・議題:・平成 26 年度事業計画について ・観光立国実現に向けた提言のとりまとめ方について ・新規委員の入会について ・今後の予定と各事業への協力要請 <第 2 回幹事会> ・日時: 平成 26 年 12 月 16 日(火) ・会場: 帝国ホテル(東京都千代田区) ・議題: ・1 月の協議会の議事次第及び議題の承認 ・提言案の検討と承認 ・年度事業進捗状況の報告 -3- ②観光立国推進協議会委員 委員長 山 口 範 雄 (公社)日本観光振興協会会長 副委員長 山 田 啓 二 全国知事会会長 〃 森 全国市長会会長 〃 柏 原 康 夫 (公社)京都市観光協会会長 〃 松 山 良 一 (独)国際観光振興機構(日本政府観光局)理事長 〃 二 階 俊 博 (一社)全国旅行業協会会長 〃 大 塚 陸 毅 (一社)日本経済団体連合会副会長・観光委員長 〃 茶 村 俊 一 日本百貨店協会会長 〃 石 毛 博 行 (独)日本貿易振興機構理事長 〃 小 林 哲 也 (一社)日本ホテル協会会長 〃 針 谷 (一社)日本旅館協会会長 〃 田 川 博 己 (一社)日本旅行業協会会長 佐 藤 茂 雄 (一財)アジア太平洋観光交流センター会長 〃 加賀美 俊 夫 (株)オリエンタルランド 〃 中 島 都志明 (一財)休暇村協会理事長 〃 石 原 九州観光推進機構会長 〃 古 宮 洋 二 九州旅客鉄道(株)取締役総務部長 〃 原 (一社)国際観光サービスセンター常務理事 〃 中 山 庚一郎 (公社)国際観光施設協会会長 〃 尾 川 欣 司 (一社)国際観光日本レストラン協会会長 〃 後 藤 常 康 サービス・ツーリズム産業労働組合連合会会長 〃 高 橋 広 行 (株)ジェイティービー代表取締役社長 〃 浜 川 一 郎 (株)ジェーシービー代表取締役兼執行役員社長 〃 松 田 清 宏 四国ツーリズム創造機構会長 〃 泉 雅 文 四国旅客鉄道(株)代表取締役社長 〃 魚 谷 雅 彦 (株)資生堂代表取締役社長 〃 福 田 金 也 ジャパニーズ・イン・グループ会長 〃 安 藤 圭 一 新関西国際空港(株)代表取締役社長兼CEO 〃 鈴 木 修 〃 山 本 泰 人 全国観光土産品連盟会長 〃 櫻 井 正 志 (一社)全国空港ビル協会会長 〃 石 澤 義 文 全国商工会連合会会長 〃 藤 原 忠 彦 全国町村会会長 〃 米 本 雅 春 (一社)全国農協観光協会代表理事専務 〃 佐 藤 信 幸 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長 〃 縄 野 克 彦 (一社)全国レンタカー協会会長 〃 篠 辺 修 全日本空輸(株)代表取締役社長 〃 藤 野 公 孝 (一社)全日本シティホテル連盟会長 〃 椎 川 (一財)地域活性化センター理事長 〃 富 取 善 彦 (一財)地域伝統芸能活用センター理事長 〃 山 下 中国地域観光推進協議会会長 〃 三 田 敏 雄 中部(東海・北陸・信州)広域観光推進協議会会長 〃 川 上 博 中部国際空港(株)代表取締役社長 〃 辻 岡 明 定期航空協会理事長 〃 石 井 直 (株)電通代表取締役社長執行役員 委 員 民 夫 了 進 祥 隆 忍 隆 代表取締役会長兼 CEO スズキ(株)代表取締役会長兼社長 -4- 〃 柘 植 康 英 東海旅客鉄道(株)代表取締役社長 〃 隅 修 三 東京海上ホールディングス(株)取締役会長 〃 上 條 清 文 (公財)東京観光財団理事長 〃 梅 﨑 壽 〃 西 田 厚 聰 (株)東芝相談役 〃 高 橋 宏 明 東北観光推進機構会長 〃 日 覺 昭 廣 東レ(株)代表取締役社長 〃 宮 池 克 人 中日本高速道路(株)代表取締役社長 CEO 〃 夏 目 誠 成田国際空港(株)代表取締役社長 〃 石 塚 由 成 〃 佐々木 隆 之 西日本旅客鉄道(株)取締役会長 〃 愛 知 和 男 NPO 法人日本エコツーリズム協会会長 〃 吉 田 章 (一社)日本オートキャンプ協会会長 〃 大 山 正 雄 (一社)日本温泉協会会長 〃 大 畑 貴 彦 (一社)日本海外ツアーオペレーター協会会長 〃 入 谷 泰 生 (一社)日本外航客船協会会長 〃 萩 村 昌 代 (一社)日本観光通訳協会会長 〃 鷹 城 勲 日本空港ビルデング(株)代表取締役社長 〃 大 西 賢 日本航空(株)代表取締役会長 〃 志 賀 典 人 (公財)日本交通公社会長 〃 滝 (公財)日本交通文化協会理事長 久 雄 東京地下鉄(株)相談役 西日本高速道路(株)代表取締役社長 〃 松 園 俊 志 日本国際観光学会会長 〃 分 部 日出男 (一社)日本コンベンション事業協会会長 〃 長 澤 惠 一 (公財)日本サイクリング協会専務理事 〃 久 米 正 一 (一社)日本自動車連盟専務理事 〃 河 上 一 雄 (公財)日本修学旅行協会理事長 日本商工会議所観光委員会共同委員長 〃 須 田 寛 〃 篠 原 一 博 〃 井 上 淳 日本チェーンストア協会専務理事 〃 山 田 隆 英 (一社)日本添乗サービス協会会長 〃 梅 﨑 (公財)日本ナショナルトラスト会長 〃 銭 谷 眞 美 (公財)日本博物館協会会長 〃 髙 橋 幹 (公社)日本バス協会会長 〃 馬 場 彰 (一財)日本ファッション協会理事長 〃 森 壽 昭 三 (一社)日本ショッピングセンター協会専務理事 NPO 法人 日本ヘルスツーリズム振興機構理事長 〃 石 塚 勉 (一財)日本ホテル教育センター理事長 〃 小森谷 弘 (一社)日本ホテルバーメンズ協会会長 〃 坂 井 信 也 (一社)日本民営鉄道協会会長 〃 水 野 (一財)日本ユースホステル協会理事長 〃 山 﨑 潤 一 (一社)日本旅客船協会会長 〃 小 西 (公財)日本レクリエーション協会理事長 〃 立 谷 光太郎 (株)博報堂 〃 廣 瀨 博 東日本高速道路(株)代表取締役社長 〃 清 野 智 東日本旅客鉄道(株)取締役会長 宰 亘 執行役員テーマビジネスユニット長 〃 上 田 準 二 (株)ファミリーマート代表取締役会長 〃 竹 谷 英 一 (公社)北海道観光振興機構専務理事 〃 島 田 北海道旅客鉄道(株)代表取締役社長 修 -5- 〃 島 田 秀 男 三井住友カード(株)代表取締役社長 〃 和 田 哲 哉 三菱 UFJ ニコス(株)代表取締役社長 〃 樋 口 一 成 ユーシーカード(株)代表取締役社長 〃 舩 山 龍 二 (一財)ロングステイ財団会長 〃 村 石 久 二 スターツコーポレーション(株)代表取締役会長兼 CEO 〃 高 橋 日本郵便(株)代表取締役社長兼執行役員社長 〃 新 津 研 一 (一社)ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事 〃 田 邉 信金中央金庫理事長 亨 光 雄 2)観光立国タウンミーティングの開催 (魅力ある観光地域づくり支援事業、日本財団基金事業) 地域の観光行政担当者、観光産業関係者および地域住民と観光に関する意見交換を行う「観光立国 タウンミーティング」を全国各地で開催し、地域住民参加型の観光振興の促進を図った。 ①観光立国タウンミーティング in 北海道 ・日時:平成 26 年 7 月 17 日(木)14:30~16:30 ・場所:函館国際ホテル「鳳凰の間」(北海度函館市) ・内容:基調講演 篠崎 宏 氏((株)JTB 総合研究所コンサルティング第一部長) パネルディスカッション「北海道・函館の観光振興の未来を考える」 【パネリスト】 渋武 容氏(北海道運輸局企画観光部長) 杉本 夏子氏(温泉旅館矢野 若女将) 猪股 富士雄氏((株)カーニバルジャパン営業兼営業管理部長) 高橋 誠氏((一社)九州観光推進機構専務理事事業本部長) 【コーディネーター】 奥平 理氏(函館興業高等専門学校准教授) ・参加者:100 名 ②観光立国タウンミーティング in 青森 ・日時:平成 26 年 10 月 8 日(水)14:00~16:40 ・場所:八戸グランドホテル「グランドホール」(青森県八戸市) ・内容:基調講演 加藤 誠氏((株)ジェイティービー観光戦略部長兼 JTB 総合研究所客員研究員) パネルディスカッション 「三陸復興国立公園とおもてなしを活かした青森・八戸の観光振興の未来を考える」 【パネリスト】 高橋 瑛子氏(環境省八戸自然保護官事務所自然保護官) 福島 徳美氏(東日本旅客鉄道(株)八戸駅長) 大黒 裕明氏((公社)八戸観光コンベンション協会会長) 柳沢 卓美氏(種差観光協会会長) 町田 直子氏(種差海岸インフォメーションセンター運営協議会 特定非営利活動法人 ACTY 理事長) 【コーディネーター】 松山 政義氏(八戸学院大学・同短期大学地域連携研究センター副センター長) -6- ③観光立国タウンミーティング in あいち・なごや ・日時:平成 27 年 2 月 12 日(木)14:00~16:30 ・場所:名古屋能楽堂(愛知県名古屋市) ・内容:基調講演 須田 寬 氏(日本商工会議所観光委員会共同委員長 (公社)日本観光振興協会中部支部長) パネルディスカッション「まちを元気にする観光を考える」 【パネリスト】 安藤 竜二氏((株)DDR 代表取締役) 加藤 幹泰氏(大ナゴヤ大学学長) 蒲 勇介氏(長良川おんぱくプロデューサー) 【コーディネーター】 水尾 衣里(名城大学教授) ・参加者:155 名 ④観光立国タウンミーティング in 伊豆の国(予定) ・日時:平成 27 年 3 月 18 日(水)14:00~16:20 ・場所:伊豆長岡ホテル天坊(静岡県伊豆の国市) ・内容:基調講演 倉谷 裕 氏((株)JTB 総合研究所コンサルティング第一部主任研究員) パネルディスカッション「伊豆半島を元気にする観光を考える」 【パネリスト】 太田 忠四郎氏((公社)静岡県観光協会専務理事) 稲村 浩宣氏((一社)伊豆の国市観光協会理事) 坂本 昌一氏((株)リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター 統括エリアプロデューサー) 栗原 好文氏(東日本旅客鉄道(株)横浜支社営業部伊豆箱根仕入センター所長) 【コーディネーター】 宮川 幸司氏(日本大学ビジネス教養学科教授) ・参加者: 114 名 3)観光立国推進フォーラムの開催(魅力ある観光地域づくり支援事業、日本財団基金事業) 観光が果たす役割とその効果について、広く一般市民に理解していただき、観光地域づくりの機運 を醸成するため、観光立国推進フォーラムを開催した。 ・日時 : 平成 26 年 9 月 20 日(土) 14:00~16:00 ・会場 : 東商ホール(東京都千代田区) ・講演者: 山口裕視氏(観光庁次長) 辰巳琢郎氏(俳優 演出家) ・参加者: 300 名 4)観光立国推進のための国民運動の展開 (魅力ある観光地域づくり支援事業、日本財団基金事業) 観光立国実現に向けての機運の醸成と、国民一人一人への観光の意義の浸透を図るべく、観光の意 義を漫画にして説明した小冊子の作成し、観光関係者の他教育機関や一般の希望者などに広く配布を 行った。 また、「観光立国に向けた提言」をとりまとめ、第 2 回観光立国推進会議の場で観光庁に手交した。 -7- ◆提言項目 ①魅力ある観光地域づくり ・個性ある観光地域づくり ・観光産業の人材育成 ・移動しやすい環境づくり ・ショッピングツーリズムの促進 ・MICE 誘致対策 ・受入環境の整備 ②地域社会の活性化 ・訪日プロモーションの強化 ・MICE 開催の促進 ・国内需要の創出 ③国民意識の向上 ・観光立国実現に向けたアクション・プログラムの周知 ・観光に触れる機会の充実 ・「観光立国」の実現へ向けた国民運動の展開 5)観光・まちづくり教育全国大会の開催 「官」「民」共同の観光立国実現に向けた取り組みとして、「第 6 回観光・まちづくり教育全国大 会 in 愛知」の実行委員会の事務局を運営し、「観光立国教育」推進のために開催される当大会への 全面的な支援を行った。 「第 6 回観光・まちづくり教育全国大会 in 愛知」 ・日 時:平成 26 年 7 月 27 日(日)10:00~13:00 ・場 所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)大ホール(愛知県名古屋市) ・主 催:第 6 回観光・まちづくり教育全国大会実行委員会 (大会会長 見並陽一 (公社)日本観光振興協会理事長) ・後 援:観光庁、総務省、文部科学省、農林水産省、愛知県、名古屋市、 愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、(一社)愛知県観光協会、 (公社)名古屋観光コンベンションビューロー、(公社)日本観光振興協会、 (一社)日本旅行業協会、(一社)全国旅行業協会、(公財)日本交通公社 NPO 法人 TOSS ほか ・参加者数:438 名 ・テーマ:~郷土を愛する心を育てる観光・まちづくり教育~ ・内 容:第 1 部 主催者挨拶 見並陽一 大会会長((公社)日本観光振興協会理事長) 来賓挨拶 山口裕視氏(観光庁次長) 原田淳志氏(総務省地域力創造審議官) 大村秀章氏(愛知県知事) 表彰式 観光・まちづくり教育賞表彰 子ども観光・まちづくり PR 映像大賞表彰 第2部 受賞教師による入賞作品発表 全国最先端の観光・まちづくり教育実践発表 TOSS 高段者による愛知県をテーマにした観光・まちづくり特別模擬授業 閉会挨拶 志賀典人 実行委員会委員長((公財)日本交通公社会長) -8- (2) 広報啓発事業 観光振興に関する広報宣伝、普及啓発活動を実施し、観光立国の実現を図っている。 1)広報 WEB サイト及びメールマガジン等による広報 広く協会の活動を周知するとともに、情報提供を迅速に行うため WEB サイトでの広報を行った。ま た、会員専用ページにて、各種観光情報データや電子版「観光とまちづくり」などの情報提供を実施 した。更に「会員からのお知らせ」コーナーにて、会員からの直接登録による情報提供を行った。 URL:http://www.nihon-kankou.or.jp/home/index.html 2)季刊「観光とまちづくり」の発行(日本宝くじ協会助成事業) 観光情報誌「観光とまちづくり」は、都道府県、都道府県観光協会・連盟、市町村等をはじめ、観 光まちづくりに取り組む事業者や NPO、地域住民、研究者、学識経験者、マスコミ関係者、そして観 光に関心を持つ一般の消費者等に対して、各地域における先進的取り組みや観光魅力の創出事例の紹 介などを行い、地域の観光振興を支援した。 各号では、観光をめぐる最新の情報を提供していくとともに、読者に関心の高いテーマを特集し、 その分野の専門家や実務家とともに、実例をあげながら問題解決の方向を探った。 発行:年 4 回 特集テーマ:平成 26 年 4 月 30 日発行号 「ジャパン MICE 始動」 平成 26 年 7 月 30 日発行号 「ICT 環境の整備・発信」 平成 26 年 10 月 30 日発行号 「インバウンドにおける人材育成」 平成 27 年 1 月 30 日発行号 「事例に見るインバウンドの新展開」 -9- 地域の観光力アップのための支援体制を強化 2.魅力ある観光地づくりと広域観光の推進 (1) 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 着地型旅行等、観光を核とした地域の取り組みを促進し、地域全体への発展へとつなげるため、地域の 幅広い関係者が参画する新たな観光地域づくり基盤の整備を促進するとともに、広域連携による観光振興 を図っている。 1)観光地域づくりシンポジウム、研究会の開催 (観光地域づくり基盤形成事業、全国広域観光振興事業) 観光地域づくり活動を支援するため、先進的な取り組み事例を収集し、マーケティング、マネジメ ント等のテーマを設定した研究会やセミナーの開催、WEB サイト等により、地域関係者との意見交換、 情報共有を行った。 実施に当たっては、都道府県、観光協会(連盟)、観光地域づくりプラットフォーム推進機構等と 連携を図りながら、観光地域づくりの基盤整備を進めた。 ①DMO 研究会の開催 欧 米 の 観 光 先 進 諸 国 で は 、 観 光 地 域 づ く り の 推 進 主 体 と し て DMO ( Destination Marketing/Management Organization)と呼ばれる組織形態があり、観光地マーケティングの導 入やマネジメント機能の強化、観光地域経済統計の充実を行い、地域経済の活性化を目指すにあ たり重要な役割を果たしている。 この DMO について学ぶことで、「日本版 DMO」の概念の普及と形成支援を進めるための研究会 を、観光地域づくりプラットフォーム推進機構と共催した。 ○第 5 回 DMO 研究会 ・日 時:平成 26 年 5 月 15 日(木) 16:00~18:00 ・場 所:第 2 秋山ビル会議室(東京都港区) ・テーマ:「観光地の安全管理マネジメント」 ・講 師:田村 孝次氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構理事 /株式会社エコビジョンブレインズ代表取締役) ・参加者:29 名(行政、観光協会、大学、旅行会社等) ○第 6 回 DMO 研究会 ・日 時:平成 26 年 7 月 10 日(木)16:00~18:00 ・場 所:当協会会議室(東京都港区) ・テーマ:「日本版 DMO の論点整理/成功している DMO」 ・講 師:清水 愼一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長) ・参加者:36 名(行政、観光協会、大学、旅行会社等) ○第 7 回 DMO 研究会 ・日 時:平成 26 年 12 月 15 日(月)16:00~18:00 ・場 所:当協会会議室(東京都港区) ・テーマ:「観光圏事業にみる地域マネジメントの仕組み」 ・講 師:清水 愼一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長) 小林 昭治氏(八ヶ岳観光圏プラットフォーム・ <一社>八ヶ岳ツーリズムマネジメント代表理事) ・参加者:37 名(行政、観光協会、大学、旅行会社等)) ○第 8 回 DMO 研究会 ・日 時:平成 27 年 1 月 19 日(月)16:00~18:00 -10- ・場 所:当協会会議室(東京都港区) ・テーマ:「おもてなしの国の観光品質とは ~サクラクオリティを活用した雪国観光圏の取組事例~」 ・講 師:井口 智裕氏(<一社>雪国観光圏代表理事) ・参加者:37 名(行政、観光協会、大学、旅行会社等) ②DMO 研究会講演録の作成及び配布 各 DMO 研究会の内容を講演録としてまとめ、2 月 3 日に東京都内で開催した観光地域づくりシ ンポジウムにおいて参加者に配布し、一層の普及啓発に努めた。 ③シンポジウムの開催 特定非営利活動法人(NPO)や観光まちづくり組織等、近年活発化してきている様々な活動主体 による観光地域づくり活動を支援するため、観光地域づくりプラットフォーム推進機構と連携し、 観光による地域活性化のための課題や住民の観光に対する意識啓発といった地域の課題などにつ いての事例報告を行うとともに、DMO 理念の解説などを通じて新しい担い手の発掘や、情報共有、 ネットワークの構築を図るためシンポジウムを開催した。 ○観光地域づくりシンポジウム in 愛知 ・日 時:平成 26 年 10 月 1 日(水)13:30~17:00 ・場 所:グリーンホテル三ヶ根「絢爛の間」(愛知県西尾市) ・テーマ:「観光による地域活性化とは」 ・参加者:101 名(行政、観光協会、観光事業者、ボランティアガイド等) ・プログラム: 主催者挨拶 見並 陽一(日本観光振興協会理事長) 来賓挨拶 福田 道雄氏(中部運輸局企画観光部次長) プレゼンテーション 基調報告 「日本型 DMO の展開」 清水 愼一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長) 事例報告 1「日本一の星空ナイトツアーができるまで-昼神温泉観光局の取組事例」 村松 晃 氏(株式会社昼神温泉エリアサポート<昼神温泉観光局>局長) 事例報告 2「ロケ誘致で地域の何が変わったか-ほの国東三河ロケ応援団の活動事例」 鈴木恵子 氏(豊橋観光コンベンション協会事業推進部次長) パネル討議「持続する観光地域づくり」 パネリスト 村松 晃 氏 山本 勝子 氏(知多ソフィア観光ネットワーク代表) 大澤 健 氏(和歌山大学経済学部教授) 大社 充 (観光地域づくりプラットフォーム推進機構代表理事) コーディネーター 清水 愼一 氏 ○観光地域づくりシンポジウム in 東京 ・日 時:平成 27 年 2 月 3 日(火)13:30~17:30 ・場 所:発明会館地下ホール(東京都港区) ・テーマ:「インバウンドと観光地域づくり」 ・参加者:120 名(行政、観光協会、観光事業者、ボランティアガイド等) ・プログラム: 主催者挨拶 見並 陽一(日本観光振興協会理事長) Ⅰ部 特別講演「地域戦略としての観光産業」 本田 哲 氏(一般社団法人倶知安観光協会会長) Ⅱ部「デスティネーションマーケティング&マネジメントの普及と実践」 「観光地域づくりプラットフォーム推進機構の活動について」 大社 充 氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構代表理事) 「DMO の取組事例」 清水 愼一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長) -11- 「観光地域づくりに欠かせないマネジメントとは」 小林 昭治氏(八ヶ岳観光圏プラットフォーム・ <一社>八ヶ岳ツーリズムマネジメント代表理事) 「観光地マーケティングの考え方と実践手法」 山田 雄一氏(経済産業省 経済産業政策局地域経済産業グループ 地域新産業戦略室 調査企画官) 2)着地型観光等の推進事業(全国広域観光振興事業) 着地型観光の普及促進を図るため、商品造成・販売事業者や運営事業者、団体等と連携し、イベン トやインターネット等において事業者情報などを提供した。 ・キャンペーンポータルサイト「がんばろう!日本」での PR 地域への送客、誘客強化につなげているため、着地型旅行や長期滞在旅行に注力している地域、 商品造成を行っている事業者と連携し、国内旅行振興キャンペーンポータルサイト「がんばろう! 日本」において旅行商品等の情報発信を行った。 3)観光地づくり美化プランター配布事業(日本宝くじ協会助成事業) 観光地の環境美化活動の推進を目的に、花を用いて景観を整備する「花の観光地づくり」を支援し ている。本年度は、花による地域の観光振興を目指す市町村や団体等のうち各支部からの推薦を受け た全国 22 地域に耐久性の高いプランター117 基を贈呈し、「花の観光地づくり」を支援した。 4)地域魅力の発信に対する顕彰事業(全国広域観光振興事業) 地域が保有する文化、風土、景観は大きな魅力であり、地域の魅力を表現し、旅行者を地域へと誘 う観光ポスターは、有力な観光宣伝ツールとして現代においても重要な役割を果たしている。観光ポ スターの質的向上を図るとともに、観光ポスターを通じた地域魅力を消費者に周知するため、公募に より観光ポスターコンクールを実施し、優れた作品を表彰する。さらに WEB サイトでの公開や作品展 を開催し、消費者にコンクールと受賞作品を通じて地域の PR を行う。 ①「ツーリズム EXPO ジャパン 2014」での表彰 9 月 26 日(金)に東京ビッグサイトで行われた「ツーリズム EXPO ジャパン 2014」開会式におい て、第 62 回日本観光ポスターコンクール・国土交通大臣賞、総務大臣賞、観光庁長官賞、日本観 光振興協会会長賞を受賞した 4 作品を表彰し、国内外の観光関係者やマスコミに観光ポスターを通 じて日本の魅力を PR した。 また、会期中は、上記 4 作品の他審査員特別賞、入賞など全 21 作品、41 枚をホール内にまとめ て展示し、来場者に観光地の魅力を訴えた。 ②「第 62 回日本観光ポスターコンクール優秀作品展」の開催 平成 25 年度の本コンクール受賞作品により優秀作品展を開催し、作品紹介チラシを配布した。 ⅰ・日時:平成 26 年 6 月 10 日(火)~13 日(金) ・場所:東京都台東区 JR 上野駅 中央改札外グランドコンコース内 ・掲示点数:国土交通大臣賞、総務大臣賞をはじめ、16 作品、36 枚 ⅱ・日時:平成 26 年 6 月 26 日(木)~27 日(金) ・場所:愛知県名古屋市 JR 名古屋駅 中央コンコース イベントスペース ・掲示点数:国土交通大臣賞、総務大臣賞をはじめ、6 作品、14 枚 -12- ⅲ・日時:平成 26 年 8 月 1 日(金)~14 日(木) ・場所:大阪府大阪市 みちまちスクエア(JR 北新地駅東出口先地下広場) ・掲示点数:国土交通大臣賞、総務大臣賞をはじめ、15 作品、32 枚 ⅳ・日時:平成 27 年 1 月 7 日(水)~14 日(水) ・場所:東京都 千代田区 JPタワー・KITTE地下 1 階 観光情報・ビジネス情報センター「東京シティアイ」(東京駅丸の内南口) ・掲示点数:国土交通大臣賞、総務大臣賞をはじめ、19 作品、36 枚 ③羽田エアポートアドビジョンへの掲出 羽田空港のデジタルサイネージ 20 台に、受賞作品を掲出した。 ・日時:平成 26 年 7 月 10 日(木)~20 日(日) ・場所:東京都大田区 羽田空港第 2 旅客ターミナルビル地下 1 階 ・掲出点数:国土交通大臣賞、総務大臣賞をはじめとして、11 作品、24 枚 ④第 63 回日本観光ポスターコンクールの開催概要 ・主催:日本観光振興協会 ・後援:国土交通省、総務省、観光庁、日本政府観光局、日本旅行業協会、全国旅行業協会、 日本旅館協会、JR 各社ほか ・募集期間:平成 26 年 10 月 6 日(月)~平成 27 年 1 月 9 日(金) ・募集作品:平成 26 年 1 月から 12 月の間に制作された(制作される予定も含む)もので、地域 の観光振興につながることが、明確に読み取れるもの。 本コンクールに未応募のもの。 ・応募資格:応募作品の企画者(発注者)または制作会社 ・応募方法:コンテスト WEB サイトの応募フォームからポスターの画像データ及び作品情報、 制作者情報などを提出 ・審査員 :伊集院 静(作家) 奥山 清行(工業デザイナー/KEN OKUYAMA DESIGN 代表) 左合ひとみ(グラフィックデザイナー、左合ひとみデザイン室代表) 他に主催者、後援者による審査員 ・審査方法:平成 27 年 1 月 27 日 第 1 次審査 平成 27 年 2 月 9 日~3 月 9 日 オンライン投票 平成 27 年 3 月 17 日 審査員による審査会開催 ・賞 :国土交通大臣賞、総務大臣賞、観光庁長官賞、 日本観光振興協会会長賞、特別賞(該当作品がある場合)など ・結果発表:平成 27 年 4 月 日本観光振興協会 WEB サイトに結果発表、 日本観光振興協会情報誌に作品と講評を掲載 マスコミ、一般紙、業界紙にリリース ・作品募集結果:応募作品数 197 作品(352 枚) -13- ・審査結果 賞 作品名 出品者 金沢市経済局営業戦略部 プロモーション推進課 国土交通大臣賞 金沢点描 総務大臣賞 伊勢市観光ポスター 三重県伊勢市 観光庁長官賞 レストラン旭へようこそ!! 愛知県豊田市 旭観光協会 日本観光振興協会 会長賞 RALLY NIPPON FUKUOKA ー KYOTO 2014 審査員特別賞 東京駅開業 100 周年 ラリーニッポン 2014 実行委 員会 東日本旅客鉄道株式会社 東京支社 審査員特別賞 わたしの山形日和。広報ポスター 山形県 審査員特別賞 途切れた道が、教えてくれたこと。 一般社団法人若狭三方五湖 観光協会(福井県若狭町) 他に入賞として○作品を選定。 (オンライン投票部門) オンライン投票部門 作品名 出品者 1 位(2,197 票) 岩手県大槌町観光ポスター 岩手県大槌町 2 位(2,146 票) 総務大臣賞 伊勢市観光ポスター 三重県伊勢市 3 位(1,681 票) ふら~り冬さんぽ 北海道・美瑛 絶景体感 スノーシューで歩こう 一般社団法人美瑛町観光協会 4 位(1,543 票) 富山で休もう。「北アルプス薬師岳」 富山市商工労働部観光振興課 5 位(1,467 票) 志賀高原の四季 志賀高原観光協会 6 位(1,391 票) ~真の魅力~ 富山で休もう。ポスター 「弥陀ヶ原」、「『世界 富山県観光・地域振興局 で最も美しい湾クラブ』加盟記念 富山湾」 観光課、国際・日本海政策課 5)地域と連携して実施する観光振興事業(全国広域観光振興事業) 全国の観光振興に取り組んでいる地域を対象に、より一層各地域のニーズを取り入れ、地域の実情 に即した事業を行っていくため、地域と連携して、各地域の実情に応じたテーマや内容に相応しい様 々な形態の事業を実施した。 また、その地域独自のテーマや課題に相応しい事業を地域自らの要望・提案に基づき実施すること により、地域の観光の推進を支援した。 -14- 地域名 事業名 事 業 内 容 北海道新幹線函館開業を視野に入れた、観光客受入のための 人材育成、質の高い人材育成に努め、接客サービスの向上によ 観光ボランティアガイドお り、北海道の満足度向上に向けた受入体制の充実を図るため研 北海道 東北 関東 もてなし人材育成事業 日本東北六県感謝祭 誘客キャンペーン事業 観光宣伝資料作成事業 ①エメラルドルートに関す 修会を開催した。 小樽地区 33 名参加 札幌地区 47 名参加 旭川地区 55 名参加 室蘭地区 43名参加 台湾での日本東北感謝祭の際に立ち上げた Facebook を活用 し、東北旅行喚起のキャンペーン実施により、東北への認知度 向上を図った。 関東ブロックの観光情報を掲載した観光宣伝資料 (観光マップ・一部英語表記)を5千部作成した。 ツーリズム EXPO ジャパン会場での配付資料としてパンフレッ る情報発信のための観光 ト等を作成し、情報発信と誘客を図った。 宣伝資料作成事業 ②おもてなし向上のための 中部 北陸新幹線金沢開業を控え、石川県と連携して交通事業者を セミナー 対象に、おもてなし向上のための指導者 (観光おもてなし塾) の心得等に関するセミナーを開催。 石川県金沢市 66 名参加 ③愛知県観光交流サミット 愛知県への観光客の誘客促進及び観光による活性化・街づく りの推進を目的に県観光協会等と連携したセミナーを開催。 愛知県西尾市 800名参加 関西 観光宣伝資料作成事業 ①観光宣伝資料作成事業 関西圏を全体的に紹介するガイドマップ(ウェルカム関西ガイド マップ)を6千部作成した。 中国地方の代表的観光素材を捉えた観光 PR 資料を 5 千部作成 した。 中国 ②瀬戸内海公立公園指定80 中四国地方に対する消費者の認知度を高めることを目的に、 周年等記念シンポジウム 瀬戸内海公立公園指定 80 周年等記念シンポジウム及び観光展を 及び中四国9県観光展の 隣接する関西地方において開催。 開催 四国 インバウンドおもてなしセ ミナー ①ASEAN 諸国からの観光客 大阪府大阪市 1万9千名来場 四国の観光振興を担う人材の育成と外国人観光客受け入れ態 勢の強化を目的にセミナーを開催。 徳島県三好市 78 名参加 ASEAN 諸国からの誘客促進に関する市場動向や対応策、ハラ へのおもてなしセミナー ール対応等、特にイスラム圏からの観光客受け入れのためのセ ミナーを開催。 九州 ②ハラール受入基礎セミナ ー ③観光関連マップの作成 宮崎県宮崎市 56 名参加 ハラールの理解、認証や観光商品の造成に向けたマーケティ ング等に関するセミナーを開催。沖縄県那覇市 130 名参加 韓国語による観光マップを4万部作成し、主要ターミナル・観 光案内所、韓国内の旅行会社に配布した。 -15- 6)魅力ある観光地域づくり支援事業(魅力ある観光地域づくり支援事業、日本財団助成事業) 観光立国を実現するためには、各地域が新しくかつ特色ある観光の魅力を創出する観光イノベーショ ンが急務であり、また、観光立国に向けて、観光産業が地域経済を活性化し新規雇用を創出する成長産業へ 変貌してゆくためには、観光の意義や役割、他産業との連携の必要性などが国民一人一人に理解され、国民全 体に浸透するムーブメントを興さなければならない。 本事業においては、基金を弾力的に活用することによって、地域が主体となって観光振興計画を策 定し観光イノベーションを支援する「魅力ある観光地域づくり推進モデル事業」と、観光が地域振興 に果たす役割の普及啓発を目的とした「観光立国を実現するための産業連携と国民運動の展開事業」 を実施し、地域の実情に応じた魅力ある観光地域づくり事業を積極的に推進するものである。 ◆魅力ある観光地域づくり推進モデル事業 本事業では、熱意を持って観光地域づくりに取り組む地域を 4 カ年で 8 箇所選定し、選定した地域 に対して、2 年間かけて、観光地総合診断調査や専門家からのアドバイスを元に、地域が主体となっ て事業計画を策定するとともに事業計画の一部支援を行うこととしている。観光振興の取組が停滞気 味であり新しい事業にチャレンジしてみたい地域、観光振興に取り組んでいるが成果を実感できてい ない地域、これから観光振興に取り組もうという地域など幅広く対象とする。 ①事業業施期間と対象地域数 平成 25 年~平成 29 年 3 月の 4 カ年 ○平成 25・26 年度支援地域:平成 26 年 1 月~平成 27 年 2 月末日:2 地域 (事業の支援対象期間は、平成 26 年 12 月まで) ○平成 26・27 年度支援地域:平成 26 年 4 月~平成 28 年 2 月末日:3 地域 (事業の支援対象期間は、平成 27 年 12 月まで) ○平成 27・28 年度支援地域:平成 27 年 4 月~平成 29 年 2 月末日:3 地域 (事業の支援対象期間は、平成 28 年 12 月まで) ②本モデル事業のフレーム ○地域協議会の設立 地域において、行政、観光協会、本事業の計画や実施の際に当事者となる事業者や地域住民 等からなる地域協議会を設立し、本モデル事業に主体的に取り組み、事業計画の策定と決定、 第2年度の事業の実施を行うこととする。 ○観光地域づくり検討委員会(以下、「委員会」と略す) 委員会は、観光地域づくりに造詣の深い、大学の研究者や旅行業界の実務経験者、観光地域 づくり実践者等 5,6 名により構成され、支援対象地域の決定、策定事業計画の妥当性の承認、 事業実施内容の評価を行うこととする。なお、以下の 6 名に委員を委嘱した。 委員長 安島博幸氏 立教大学観光学部 教授 誠氏 (株)ジェイティービー 旅行事業本部 観光戦略部長 委員 加藤 委員 久米信行氏 久米繊維工業(株)取締役会長 委員 澤田博之氏 東日本旅客鉄道(株) 総合企画本部 観光戦略室 室長 委員 中根 裕氏 (株)JTB 総合研究所主席研究員 委員 見並理事長 ③平成 26 年度の事業実施状況 平成 26 年度は、第 3 回~第 6 回観光地域づくり検討委員会の開催、25・26 年度に対象となる 2 地域および 26・27 年度に対象となる 3 地域への支援、27・28 年度に支援対象となる地域の募 集、「魅力ある観光地域づくり事例集Ⅰ」の発行を行った -16- ○観光地域づくり検討委員会の開催結果 第3回 平成 26 年 4 月 第4回 9月 第5回 11 月 第6回 平成 27 年 3 月 ・平成 25・26 年度支援地域(新潟県十日町市、岐阜 県下呂市)の事業計画に対し委員会から助言 ・各地域の中間報告 ・平成 27・28 年度の支援地域を青森県弘前市、兵庫 県神戸市有馬温泉、佐賀県唐津市に決定 ・平成 25・26 年度支援地域の事業実施報告 ○地域への支援 平成 25・26 年度支援地域については、策定した事業計画に基づき適宜協議会を開催し、 以下の事業を実施した。 ●十日町:協議会 6 回 ・春 1、夏 5、秋 2 のモニターツアーを実施 ・マップ 4 種類、フリーペーパー作成 ●下呂市:委員会 6 回・研修会 3 回開催 ・来訪者調査 2 回実施、インターネット調査 1 回実施 ・下呂市へ観光計画提言書提出 平成 27 年 3 月開催の観光地域づくり検討委員会において事業実施報告をおこない、委員 からは今後に向けての助言があった。選定から事業計画策定、実施および検証までを事業実 施報告書にとりまとめた。 平成 26・27 年度支援地域については、観光地域総合診断調査や地域協議会等の実施を通 じて平成 27 年度に実施する以下の事業計画を策定した。 ●三春町:総合診断調査 8 月 11・12 日、地域協議会 5 回 ・11 月 26 日の協議会で、2015 年 4 月~6 月に福島県で実施のデスティネーション・キャン ペーンに向けて観光ボランティアガイド育成と、モニターツアー造成を決定。 ・12 月~3 月、ボランティアガイドスキルアップ研修 ・1 月~3 月、モニターツアー造成 ●三河地域:総合診断調査:4 月 18 日、8 月 1・2 日、11 月 8・9 日 地域協議会:総会 1 回、担当者会議 12 回開催 ・2014 年 8 月~2015 年 3 月、モニタークルーズを 9 回実施 ・2 月 27 日の担当者会議において、2015 年度は海の道周遊コースとイベント連動ツアーの造 成や観光案内人の育成を実施することを決定。 ●大津市:総合診断調査:5 月 28・29 日、6 月 23 日、8 月 5・6 日、地域協議会:協議会 5 回 ・12 月 16 日の会議において、2015 年度は誘客ツール作成、域内移動環境の向上のための施 策実施を決定 ○平成 27・28 年度に支援する地域の募集 全国 12 地域より応募があり、第 5 回検討委員会において以下の 3 地域を決定した。 青森県弘前市、兵庫県神戸市有馬温泉、佐賀県唐津市 ○「魅力ある観光地域づくり事例集I」の発行 25・26 年度支援 2 地域と先進事例 3 地域について、地域課題や解決のための観光地域 づくりのポイント等をとりまとめた「魅力ある観光地域づくり事例集I」を作成、配布 した。 -17- 7)全国広域観光ルート整備促進事業(全国広域観光振興事業) 全国各地で地域が主体となって、地域の魅力を発信するため、歴史的な価値や文化的な意義等を共 通のテーマ(例:世界遺産、北前船、国立公園等周年事業)として、地域間連携、地域間交流を図る 新たな広域観光振興の取組に対して、フォーラムやシンポジウムの開催を通じて事業を推進する。本 年は、10 月 24 日に京都において 京都市と「世界文化遺産」地域連携会議と共催で「世界遺産サミ ット~世界遺産地域の連携と魅力発信~」を開催し、日本の文化遺産、自然遺産を有する自治体の首 長や専門家、学識経験者が集まり世界遺産の観光分野における持続的活用と広域での取り組みについ て議論を行った。 主 催:京都市、日本観光振興協会、「世界文化遺産」地域連携会議 期 日:平成 26 年 10 月 24 日 場 所:京都国際ホテル 参加者数:500 名 概 要:記念講演「暮らしと観光と文化財」 吉田孝次郎氏(公財)祇園祭山鉾連合会理事長 世界遺産の現状についてのキースピーチ 松浦晃一郎氏 ユネスコ前事務局長明日の京都文化遺産プラットフォーム会長 久保成人氏 観光庁長官 山下和茂氏 文化庁文化財部長 世界遺産トーチランコンサートスペシャルアンサンブル 城之内ミサ氏 ユネスコ平和芸術家 パネルディスカッション 門川大作京都市長ほか世界遺産を有する 21 市町村長 8)広域観光推進に向けた諸会議等支援事業(全国広域観光振興事業) 広域的な取り組みを一層促進するための百人委員会、全国広域観光振興事業を実施するための全国 広域観光振興事業運営評議会を開催した。 ①百人委員会等の開催 地域毎に観光事業に関係する有識者等を招集し、委員会・懇談会等を開催し、地域の観光振興策 の検討、提言、各種の観光振興事業への協力を行っている。 ・第8回関東観光推進会議 日 時:平成 26 年 7 月 18 日(金) 場 所:日比谷コンベンションホール大ホール(東京都千代田区) ・第 16 回中部の観光を考える百人委員会 日 時:平成 26 年 9 月 3 日(水) 場 所:ウェスティンナゴヤキャッスル(愛知県名古屋市) ・四国の観光を考える百人委員会 日 時:平成 26 年 9 月 10 日(水) 場 所:松山全日空ホテル(愛媛県松山市) -18- ②全国広域観光振興事業運営評議会の開催等 全国広域観光振興事業を実施するに当たり、当該事業が円滑・的確に行われるよう学識経験者並び に都道府県及び都道府県観光協会(連盟)の代表者から意見を聴取した。 ・第30回全国広域観光振興事業運営評議会 日 時:平成26年8月7日(木) 場 所:ルポール麹町(東京都千代田区) ・第31回全国広域観光振興事業運営評議会 日 時:平成27年3月11日(水) 場 所:ルポール麹町(東京都千代田区) 9)観光地緊急支援事業 観光地緊急支援事業は、自然災害等で被災した都道府県や都道府県観光協会と協力し、被災地の観 光振興のために有効で必要な事業の実施や風評被害の払拭を図り、被災地域の観光の再生を支援する ための事業であるが、本年度は該当案件はなかった。 -19- 観光立国推進の基盤となる優秀な観光人材の育成 3.観光人材の育成 (1) 人材育成事業 各地域における魅力ある観光地域づくりのためには、その牽引役となる地域の担い手の育成が不可欠で あることから、地域の担い手を育成する研修、旅行商品の造成のノウハウを持った専門人材による支援、 産学官連携による人材育成事業等を行った。 1)人材育成研修支援事業(全国広域観光振興事業) 観光地域づくりを担う人材を育成するため、引き続き、地域における観光人材育成の研修会や観光 地域づくりに関する情報を共有、交換する場としてのシンポジウム等の開催を支援した。 ①地域における観光地域づくり人材育成研修の支援 公募により、下記 8 団体の人材育成研修を支援した。 【インバウンド研修】 ○中部広域観光推進協議会 開催日:平成 26 年 8 月 20 日(水) 場 所:名古屋ダイヤビルディング(愛知県名古屋市) 参加者:103 名 講 師:永田聡子 氏 マックエイト・ジャパン(株)代表取締役 森嶋敏夫 氏 (株)はとバス国際事業開発課長 ○(一社)佐賀県観光連盟 開催日:平成 26 年 8 月 26 日(火) 場 所:嬉野市公会堂(佐賀県嬉野市) 参加者:58 名 講 師:神田瑞穂 氏 国際機関日本アセアンセンター観光交流部長代理 ○(一社)南魚沼市観光協会 開催日:平成 26 年 11 月 18 日(火) 場 所:ふれ愛支援センター(新潟県南魚沼市) 参加者:23 名 講 師:原祥隆 氏 (一財)国際観光サービスセンター常務理事 藤田賢 氏 国際機関日本アセアンセンター観光交流部プロジェクトマネージャー ○(公社)静岡県観光協会 開催日:平成 27 年 1 月 27 日(火) 場 所:プラサヴェルデ(静岡県沼津市) 参加者:52 名 講 師:田中三文 氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) -20- 【おもてなし研修】 ○(公社)北九州市観光協会 開催日:平成 26 年 11 月 20 日(木) 場 所:アジア太平洋インポートマート(福岡県北九州市) 参加者:47 名 講 師:メイン 武川加留子氏 (株)ザ・アール アシスタント 木村さち子氏 (株)ザ・アール 【観光地域づくりの推進体制強化のための人材研修】 ○(公社)青森県観光連盟 開催日:平成 26 年 9 月 19 日(金) 場 所:青森県観光物産館アスパム(青森県青森市) 参加者:25 名 講 師:高橋一夫氏 近畿大学経営学部教授 ○高松市 開催日:平成 26 年 11 月 13 日(木) 場 所:サンポートホール高松(香川県高松市) 参加者:87 名 講 師:高橋一夫氏 近畿大学経営学部教授 ○(公社)鳥取県観光連盟 開催日:平成 27 年 1 月 30 日(金) 場 所:倉吉未来中心(鳥取県倉吉市) 参加者:36 名 講 師:高橋一夫氏 近畿大学経営学部教授 ②観光ボランティアガイドの受入、接遇の向上を図るため、公募により、下記 5 箇所の地域の観光 ボランティア組織と連携した研修の実施につき支援した。 ・岩手県観光ボランティアガイド連絡協議会(岩手県) 名 称:平成 26 年度岩手県観光ボランティアガイド連絡協議会 SL 銀河乗車体験と釜石地域研修会 開 催 日:平成 26 年 10 月 25 日(土)~26 日(日) 場 所:岩手県遠野市、釜石市、大槌町(フィールドワーク) 参加状況:56 名 ・福井県観光ボランティアガイド連絡協議会(福井県) 名 称:福井県観光ボランティアガイド連絡協議会県内研修会 開 催 日:平成 26 年 12 月 2 日(火) 場 所:福井県越前市 参加状況:76 名 ・函館市まちあるきネットワーク(北海道) 名 称:平成 26 年度函館まちあるきガイド(中級レベル)研修 開 催 日:平成 26 年 12 月 6 日、12 月 13 日、12 月 20 日、平成 27 年 1 月 10 日、 1 月 17 日の各土曜日 場 所:北海道函館市 参加状況:延べ 98 名 -21- ・(公社)ひょうごツーリズム協会(兵庫県) 名 称:第 8 回ひょうご観光ボランティアガイド発表会 開 催 日:平成 27 年 1 月 22 日(木) 場 所:兵庫県神戸市 参加状況:105 名 ・長野市善光寺表参道ガイド協会(長野県) 名 称:ホスピタリティ研修会 開 催 日:平成 27 年 1 月 31 日(土) 場 所:長野県長野市 参加状況:78 名 消費者に対して、観光ボランティアガイドの周知とその利用促進を図るため、全国の観光ボラ ンティア団体を網羅した国内唯一の WEB サイト「全国観光ボランティアガイド」を運営し、全国各 地の観光ボランティアガイドの利用に関する最新の情報を発信している。また、国の観光立国政策 の推進や 2020 年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定等による訪日外国人旅行者の大幅 な増加を念頭に「地域紹介・観光ボランティアガイド活動の手引き」の改訂を行った。(「観光ボ ランティアガイド活動ハンドブック」と書籍名を変更) 2)アセアン等新しいマーケットに対応した受入セミナーの開催 (人材育成研修セミナー開催事業、全国広域観光振興事業) 多様化する旅行需要に対応できる魅力ある観光地域づくりを進めるには、観光行政、観光協会、観 光事業者といった観光地域づくりに直接携わる機関の人材だけでなく、不足するノウハウを補完し強 化する専門知識に精通している人材や、地域に住み、ボランティアガイドや住民活動などを通して観 光地域づくりに関わりあう人材、将来の観光地域づくりの担い手となる若者など、多様な人材を必要 とする。 これらの多様な人材が地域の観光地域づくりや観光関連産業の振興に関わる機会の創出や地域ぐる みの観光振興に向けた取り組みの活性化を図るため、多様な人材の情報を蓄積し、地域の人材ニーズ にあわせ発信することや地域住民の自主的な研修等を支援した。 ①地域における人材育成活動を支援するため、引き続き地域主体の観光地域づくりの推進に関して 知見を有する研修講師や地域コンサルティング等の実績のある人材の情報を WEB サイトにより情 報提供するとともに、紹介等を行った。 ②ビザの緩和等による東南アジア圏からの観光客増加に応じて増加が見込まれるムスリム観光客へ の信仰や戒律に基づく食事や礼拝等の受け入れに対応することが求められていることから、各自 治体、観光協会等を含む全国の会員を主として対象に、イスラム教徒(ムスリム)の観光客への 対応等をテーマとしたセミナーを開催した。 テキストとして、ムスリムへの知見を有する国際機関日本アセアンセンターと連携し作成した 「ASEAN ムスリム観光客おもてなしハンドブック」を使用した。 ・開催日:平成 26 年 10 月 23 日(木) ・場 所:スタンダード会議室神谷町(東京都港区) ・参加者:174 名(宿泊・観光施設、観光関係団体、自治体、観光協会等) -22- ・内 容:第一部 アセアンからのムスリム観光客の受け入れについて 藤田賢氏 国際機関日本アセアンセンター観光交流部 プロジェクトマネージャー イワン・スティヤ・ブディ氏 INJカルチャーセンター・インドネシア語主任講師 第二部 先進事例紹介 仙野雅則氏 加森観光(株)社長室長 中野正博氏 (株)新横浜ラーメン博物館営業戦略事業部広報・宣伝課長 坂本守氏 白馬五竜観光協会理事・白馬サンバレーホテル支配人 ③訪日外国人旅行者の大幅な増加を念頭に、観光ボランティアガイドのスキルアップを図るため、研 修会を実施した。 ・開催日:平成 26 年 12 月 9 日(火) ・場 所:AP東京八重洲通り(東京都中央区) ・参加者:69 名(全国の観光ボランティアガイド、行政担当者等) ・内 容:基調講演 「訪日外国人旅行者へのおもてなし~2020 年東京オリンピック・パラリン ピック競技大会開催に向けて~」 原 祥隆氏 国際観光サービスセンター 常務理事 事例発表 「ガイド中に遭遇した 3.11~対処とその後の危機管理~」 嶋田昌子氏 NPO 法人横浜シティガイド協会理事 「人材育成および後継者育成について~石川県の事例~」 辻貴弘氏 ほっと石川観光ボランティアガイド連絡協議会企画理事 「広域・異業種連携~泉歩(せんぽ)ジウムサミット」 田浦 元氏 桃源郷雲仙ガイドツーリズム代表 グループディスカッション 参加者全員(オブザーバーを除く) 3)産学連携ツーリズムセミナーの開催 観光関係人材育成を目的に、大学生および観光産業関係者を対象とした産学連携ツーリズムセミナー を開催した。従来は、産学連携オープンセミナーの名称で実施してきたが、今年度初めて開催した「ツ ーリズムEXPOジャパン」会期中に展開することとしたため、名称を「産学連携ツーリズムセミナ ー」に変更して開催した。また、昨年度同様関西地区を対象に京都で開催した。 ①2014 年度産学連携ツーリズムセミナー ・開 催 日: 平成 26 年 9 月 26 日 (金) ・開催場所: 東京ビッグサイト 会議棟 (東京都江東区) ・参加人員: 290 名 ・テ ー マ:「2020 年のツーリズム ~2020 年以降のツーリズム産業を見据えて~」 ・後 援: 国土交通省・観光庁・文部科学省・(一社)日本経済団体連合会・日本商工会議所 (一社)日本旅行業協会・(公財)江頭ホスピタリティ財団 ・学生による観光振興に関する研究発表 「2020 年東京オリンピック・パラリンピックを契機とした 新たなツーウェイ・ツーリズムの創造」 (一橋大学大学院) -23- 「祭ガールがおもてなし 犬山祭バッグヤードツアープロジェクト ~東海圏の『山車からくり文化』の保全と再生に向けて~」(椙山女学園大学) 「インバウンド観光の振興に向けた宿泊施設の環境整備に関する提言(立命館大学) 「TOMODACHI PROJECT ~SNSでマッチング! 観光サービス交換によるツーウェイ・ツーリズムを活性化させよう~」(琉球大学) ・パネルディスカッション 「2020 年のツーリズム ~2020 年以降のツーリズム産業を見据えて~」 ○コーディネーター 山内 弘隆 氏(一橋大学 大学院商学研究科 教授) ○パネリスト 笠原 幸一 氏((株)オリエンタルランド マーケティング本部副本部長) 加藤 淳 氏 (日本航空(株) 執行役員) 徳永 清久 氏((株)プリンスホテル 執行役員) 古野 浩樹 氏((株)ジェイティービー 執行役員) ②2014 年度産学連携ツーリズムセミナーin 関西 開催日 平成 27 年 2 月 10 日 (火) 開催場所 メルパルク京都 5 階 京極 (京都府京都市) 参加人員 128 名 テーマ 「関西が支える 観光立国・日本」 後援:国土交通省・観光庁・京都府・京都市・京都商工会議所・(公社)京都府観光連盟・ (公社)京都市観光協会・(公財)京都文化交流コンベンションビューロー・大阪観光局 学生による観光振興に関する研究発表 「京都の新しい『おもてなし』を通じた 2020 年の交流型観光モデルの構築」 (京都大学大学院) 「お寺と商店街を活用した観光まちづくり ~世界遺産のまち、奈良県斑鳩町を事例として~」 (奈良県立大学) 「観光を活用した伝統産業のさらなる価値創出~海外で奈良墨を広めよう~」(阪南大学) 「女子が大好き!Kawaii の宝庫 京都~2020 年に向けた新しい京都観光の提案~」 (平安女学院大学) *特別発表* 大学生まちづくりコンテスト西日本ステージ大阪観光局長賞受賞校による発表 「大阪にもこんなとこあんねんで。 棚田から『はじまる』『つながる』『ひろがる』観光まちづくり」 (武庫川女子大学) パネルディスカッション 「関西が支える 観光立国・日本」 ○コーディネーター 若林 靖永 氏(京都大学 経営管理大学院 教授) ○パネリスト 赤星 周平 氏((公財)京都文化交流コンベンションビューロー 国際観光コンベンション部 部長) 小菅 謙一 氏(西日本旅客鉄道(株) 営業本部 課長) 住田 弘之 氏 (新関西国際空港(株) 執行役員) 村山 卓 氏 ((株)ユー・エス・ジェイ マーケティング本部 営業部 部長) -24- 4)産学連携による大学への寄附講義 観光行政の幹部、ツーリズム産業界の第一線で活躍されている経営幹部及び実務経験者、また観光 関係の学識経験者を大学に招いて、オムニバス形式で大学生に観光を学んでもらう寄附講義を、本年 度も昨年度に引き続き実施した。上期では京都大学にて開講し、経済学部の学生中心に約 200 名が聴 講した。本年度で 8 年目を迎えた早稲田大学での提携講座も上期に開講し、商学部の学生中心に約 3 00 名が聴講した。下期では、首都大学東京において寄附講義を開講し、500 名を超える学生が聴講し た。また、下期においては一橋大学にて、昨年度に引き続き、従来のオムニバス形式ではなく、学生 によるグループ討議・発表を中心とした新しいカリキュラムにおいての寄附講義も開講し、商学部の 学生中心に約 60 名が聴講した。 明治大学にて下期にて開講した、「実践的に学ぶツーリズム産業~現場を通して知る・学ぶ」のシ ラバス作成及び講師派遣の協力・支援を昨年度に引き続き実施した。 5)観光経営トップセミナーの開催 昨年度に引き続き、首都大学東京との共催にて、観光関連産業における経営力向上を目指し、平成 26 年 8 月に 10 日間の研修、平成 27 年 2 月にフォローアップ研修を実施した「2014 年度観光経営ト ップセミナー」を開催した。 6)会員等関係機関の行う研修会、講演等への講師の派遣または斡旋 平成 26 年度においては、次の地域等に協会役職員を講師として派遣した。 月日 主催団体 会合名・講演内容 講師名 平成 26 年度総会・講演会 6月6日 上越新幹線活性化同盟会 地域のブランド化と広域連携 見並 陽一 ~上越新幹線活性化に向けて JTB 観光振興リレーフォーラム 7月2日 (株)JTB 総合研究所 観光と地域づくり 見並 陽一 ~持続可能な観光振興を目指して 10 月 28 日 11 月 26 日 (特非)異業種交流会 (公財)横浜観光コンベンシ ョン・ビューロー 異業種交流会 見並 陽一 新幹線開業に向けた青函地域交流 会員の集い こういう街に人が来る 見並 陽一 ~2020 年に向けた魅力づくり~ インバウンドのおもてなしセミナー 12 月 3 日 (一財)徳島県観光協会 外国人へのおもてなしのポイントと先進 村上 旭 地の事例に学ぶ 12 月 8 日 12 月 19 日 立教大学 信金中央金庫 観光学部講義 野口 英明 観光・温泉地活性化に向けた情報交換会 観光地づくりに向けた地域資源の発掘・活用 加藤 克志 西海岸『攻』の地域力向上事業 観光資 1 月 22 日 西海岸二町観光連絡協議会 源再発掘勉強会 丁野 朗 西海岸『攻』の地域力向上 1 月 24 日 蓮田市 まちづくりネットワーク蓮田 人々が集う街 人々が住まう街 -25- 蓮田 加藤 克志 観光交流の増大による地域の活性化と成長を実現 4.双方向交流の促進と受入体制の整備 (1) 観光交流活性化事業 各地域への国内外への観光客の増加促進を図るため、観光関連産業や広域観光組織等と連携し、都道府 県や観光圏等を対象とした旅行商品の造成、誘客支援や送客強化を図っている。 また、観光客の受け入れ側である地域や事業者のニーズに応えて、観光展、商談会の取りまとめ等の事 業及び双方向交流を促進する事業を行っている。 1)ツーリズムEXPOジャパンの開催 (旅行振興プロモーション支援事業、全国広域観光振興事業) 訪日外国人旅行者数が 1,000 万人を超え、2,000 万人のさらなる高みを目指す中、平成 26 年度か ら当協会の「旅フェア」と日本旅行業協会の「旅博」とを統合して、「ツーリズム EXPO ジャパン 20 14」として開催した。これまでの展示や国内商談会に加えて、外国旅行会社との国際商談会、国際会 議、セミナーが加わり、オールジャパン体制による全世界へ地域の魅力発信を行い、ビジネスチャン スの拡大、活力あふれる地域創造への支援をした。開会式には秋篠宮殿下にもご臨席をいただいたほ か、当協会では、主催者ゾーンにおいて国内旅行の需要創造を訴求するブースを設け、また業界日に は業界関係者向けのセミナー等を開催した。 ・日 程:平成 26 年 9 月 25 日(木)~ 9 月 28 日(日) ・場 所:東京ビッグサイト(東京都江東区) ・出展者:全国 47 都道府県と 151 ヵ国・地域から 1,129 企業・団体が出展 ・来場者:157,589 名 2)日台観光サミット、日韓観光団体交流会の開催 (双方向観光交流促進事業、全国広域観光振興事業) 観光立国の実現のためには、訪日旅行と海外旅行の拡大に一体的に取り組むことが欠かせない。こ のため、双方向交流の国民的理解を高めるために、関係諸団体との更なる協力と連携の強化を図ると ともに、現地観光協会等との意見交換会を開催し、直面する課題の解決に向けた取り組みを行ってい る。 ◆台湾および韓国との観光交流活性化に向けた取り組み ①2014 日台観光サミット in 屏東 ・日 時:平成 26 年 5 月 23 日(金) 8:30~12:00 ・場 所:墾丁福華渡假飯店(ハワードビーチリゾートホテル)(台湾・屏東県) ・参加者:236 名(日本側 85 名・台湾側 151 名) ②日韓観光団体交流会議 ・日 時:平成 26 年 8 月 29 日(金) 9:00~12:00 ・場 所:ロッテホテル(大韓民国ソウル特別市) ・参加者:日韓合計 350 名 -26- 3)「日台観光フォトコンテスト」の実施 (訪日外国人受入体制整備促進事業、全国広域観光振興事業) 平成 25 年 5 月に開催された「2013 日台観光サミット in 三重」での合意に基づき、日台双方の観 光スポットなどを紹介し合う「日台観光フォトコンテストを」日本旅行業協会・台湾観光協会と共催 で実施した。 ・主 催:日本観光振興協会・日本旅行業協会・台湾観光協会 ・期 間:平成 26 年 1 月 14 日(火)~ 12 月 26 日(金) ・テ ー マ:日本人がおすすめする日本/日本人がおすすめする台湾 台湾人がおすすめする日本/台湾人がおすすめする台湾 ・協 賛:全日本空輸株式会社、チャイナエアライン、エバー航空、日本航空株式会社、 トランスアジア航空 ・応募件数:6,284 件(日本からの投稿:3,701 件・台湾からの投稿:2,583 件) 4)訪日外国人観光客受入に関する懇談会の開催 (訪日外国人受入体制整備促進事業、全国広域観光振興事業) 双方向交流促進委員会の委員を中心に、各地域が求める訪日外国人誘客方策を議論する懇談会を実 施し、訪日外国人観光客の受け入れノウハウの提供、地域の新しい魅力や観光ルートの発掘、地域の プロモーションに関する助言などを行う懇談会を開催し、受入体制の整備を図っている。 <山梨県笛吹市> 日時:平成 26 年 11 月 21 日 15:00~17:20 場所:笛吹市役所会議室 内容:笛吹市のインバウンド受入に関する状況について 訪日外国人旅行者の動向 旅行会社から見た石和温泉のインバウンドの現状について 外国人受入に関する諸課題等 <秋田県男鹿市> 日時:平成 27 年 2 月 20 日 15:30~18:00 場所:男鹿温泉交流館「五風」 内容:訪日外国人旅行者の動向について 秋田県におけるインバウンドの現状と課題について 男鹿市の現状と観光施策について 外国人受入に関する諸課題等 <栃木県日光市> 日時:平成 27 年 3 月 20 日 15:00~17:30 場所:日光市役所会議室 内容:日光市のインバウンド受入に関する状況について 日光市におけるこれまでの3年間の成果と検討中の着地型旅行商品について -27- 5)台北国際旅行博等海外観光展出展への支援 (双方向観光交流促進事業、全国広域観光振興事業) 台湾最大の旅行博である台北国際旅行博(ITF)において、当協会が日本側出展の事務局を務め、 各都道府県、都道府県観光協会(連盟)、観光事業者等と一体となって、日本ゾーンを形成して実施 した。 〈ITF2014 の概要〉 ・日 程:平成 26 年 11 月 7 日(金)~11 月 10 日(月) ・・会 場:台北世界貿易センター(台湾・台北市) ・主 催:財団法人台湾観光協会 ・後 援:台湾交通部観光局 ・協 賛:中華航空、長栄(エバー)航空 ・日本ゾーン出展小間数:110 小間 ・来場者数:337,319 人・入場者数:315,240 人(前年比増)+20.1%) 6)WTTCグローバルサミットへの参加 旅行・観光産業界のダボス会議とも言われ、世界の観光・旅行業界のリーダーや政府幹部等が一堂 に会し、観光旅行産業の未来について様々な視点から議論する WTTC 会議に日本事務局として参加者の とりまとめや記者会見等の開催を行うと同時に、世界各国の観光関連団体・企業との交流を深めた。 〈WTTC グローバルサミットの概要〉 ・日程:平成 26 年 4 月 23 日(水)~4 月 25 日(金) ・開催地:中華人民共和国・海南島 ・主催:World Travel & Tourism Council ・日本からの参加団体:15 団体・34 名 7)双方向交流の促進と受入体制の整備に関連した各種受託事業の実施 ①「台湾における旅行商談会支援事業」 (株)JTB コミュニケーションズより委託を受け、台湾における旅行商談会での資料作成、運営管 理等を行った。 ②「東京地下鉄(株)の台北旅行博への出展受託業務」 東京地下鉄(株)より委託を受け、台北国際旅行博の東京地下鉄ブースの施工、企画運営等を行っ た。 -28- 観光イノベーションを促進 5.地域の観光魅力の創出と観光需要の創造 (1) 新たな観光需要創造事業 産業観光等のニューツーリズムを推進するとともに、さらに新しい観光資源の発掘や育成を行い、新た な観光アイテムの創造を図るとともに、各地の観光動向を調査し、地域や観光関連産業に提供した。 また、観光需要を増大させるための基盤となる休暇環境の整備を促進した。 1)産業観光、街道観光等新たな観光魅力の創出と需要喚起 (新たな観光の創出と需要創出事業、全国広域観光振興事業) ①全国産業観光フォーラム in 秋田・こさか の開催 テーマ:再生そして未来へ「鉱山が残した町」小坂からはじまる自然・環境・産業が調和し た観光とまちづくり 開催日:平成 26 年 10 月 30 日(木)・31 日(金) 開催地:秋田県小坂町 全体会:小坂町康楽館 分科会:小坂町鉱山事務所、天使館、小坂鉄道レールパーク 交流会:小坂町交流センター 主 催:全国産業観光フォーラム in 秋田・こさか実行委員会、 (公社)日本観光振興協会・全国産業観光推進協議会、秋田県 (一社)秋田県観光連盟、小坂町、十和田八幡平観光物産協会、かづの商工会 共 催:大館市、鹿角市、大館市観光協会、大館市商工会議所、十和田湖国立公園協会 参加者:500 名 概 要:10 月 30 日 (木) ●分科会 ⅰ 近代化産業遺産群 ~華やかな鉱山の文化と遺産を後世に伝える~ コーディネーター 丁野朗(日本観光振興協会総合調査研究所長) ⅱ 環境リサイクル産業 ~最先端のリサイクル技術と産業観光の原点を探る~ コーディネーター 加藤秀和(国際資源開発研修センター研修企画部長) ⅲ 廃線鉄道 ~産業遺産を活かすネットワークと新たなにぎわい創出~ コーディネーター 米山淳一(地域遺産プロデューサー) ●全 体 会 式典:産業観光まちづくり大賞表彰式・活動内容紹介 ●記念講演 講 師:八幡和郎(評論家 徳島文理大学大学院教授) ●記念鼎談 吉川廣和(小坂町観光大使 DAWA ホールディングス(株)名誉相談役) 見並陽一(小坂町観光大使 日本観光振興協会理事長) 八幡和郎 進 行 麓 幸子(日経BPヒット総合研究所 執行役員 -29- ●分科会報告及・総評・時期開催地紹介 ●交流会 10 月 31 日(金) エクスカーション ②第8回「産業観光まちづくり大賞」の実施 産業観光を通じたまちづくりに寄与した地域を顕彰するため、第8回産業観光まちづくり大 賞を下記のとおり実施した。 ◆産業観光まちづくり大賞 応募団体の募集 平成 26 年 7 月 25 日(金)~8 月 29 日(金) ◆応募団体:23 団体 ◆選 考:事務局による予備審査 9 月1日(月)~5 日(金) 審査委員による事前審査 審査委員会 9 月 9 日(火)~22 日(月)(予備審査通過 17 団体) 10 月 1 日(水) ◆審査委員:委 員 長 福川 伸次 東洋大学理事長 副委員長 望月 照彦 多摩大学大学院客員教授 委 典人 公益財団法人日本交通公社会長 員 志賀 〃 須田 寬 〃 政所 利子 株式会社玄代表取締役 東海旅客鉄道株式会社相談役 〃 長﨑 敏志 観光庁観光地域振興部観光資源課長 〃 浜辺 哲也 経済産業省地域新産業戦略室室長 〃 見並 陽一 公益社団法人日本観光振興協会理事長 〃 齋藤 芳夫 〃 副理事長 ◆受賞団体:金 賞 北九州市産業観光センター(福岡県) 経済産業大臣賞(新設) 燕三条プライドプロジェクト・「燕三条 工場の祭典」実行委員会(新潟県) 観光庁長官賞(新設) 小岩井農牧株式会社 小岩井農場(岩手県) 銀 賞 小樽産業観光推進協議会(北海道) 小松市(石川県) 特別賞 小坂町(秋田県) 鶴岡織物工業協働組合(山形県) ◆受賞団体の表彰 平成 26 年 10 月 30 日 全国産業観光フォーラムin秋田・こさか 式典にて ③街道観光推進会議の開催 平成 25 年度に実施した「歩き」に関する消費者調査や街道が通る自治体に対して実施した街 道の観光的活用方法などの結果を踏まえ、将来的な魅力ある街道観光のあり方に関して、専門家 からなる「街道観光推進会議」を引き続き開催し街道観光の推進に関 討するとともに、先進事例調査を実施した。 ◆街道観光推進会議 日時:平成 26 年7月 31 日(木) 14:00~16:00 場所:日本商工会議所 会議室 議題:「歩き」に関する消費者アンケート調査結果 「街道」の観光活用に関する自治体調査 -30- する将来的な方向性を検 (3)関係団体の取り組み事例報告 ・街道観光推進会議 ・日本商工会議所 ・日本観光振興協会 ◆街道観光の先進事例調査 調査日時:平成 26 年 10 月4~5日 対象地域:長野県塩尻市奈良井宿 ④産業観光ワークショップの開催 産業観光旅行商品造成支援を目的として、産業観光ワークショップを実施している。 平成 26 年度は下記のとおり実施した。 ◆開催日:平成 27 年 2 月 13 日(金)~14 日(土) ◆開催地:福岡県北九州市 ◆主 催:北九州産業観光センター (北九州商工会議所、北九州市、(公社)北九州市観光協会) 全国産業観光推進協議会、(公社)日本観光振興協会 ◆テーマ:ものづくり大国・日本の礎を気付いた北九州市から「産業観光」の未来を考える ~新たなスタイルの産業観光で地域経済の活性化を! ◆参加者:150 名 ◆概 要: 2 月 13 日 (金) スタディツアー Aコース:ものづくり産業コース ※日本初の鉄鋼一環製鐵所・新日鐵住金(株)八幡製鉄所の「今」を見る Bコース:環境産業コース ※「七色の煙・死の海」から環境未来都市へと変貌を遂げた環境産業の メッカ・北九州エコタウンを巡る 開会式 主催者挨拶 基調講演「これからの産業観光を考える」 講師:全国産業観光推進協議会 副会長 須田 寬 分科会 第1分科会:まちの強みを武器にした新たな産業観光のスタイルとは!? 第2分科会:産業観光による持続可能な地域活性化策都とは!? 第3分科会:産業観光と MICE の可能性を探る!! 第4分科会:「鉄のまち」の「今」を体感する!! (まちあるきツアー) まとめ、総評 (公社)日本観光振興協会総合調査研究所長 丁野 朗 工場夜景クルーズ 2 月 14 日 (土) オプショナルツアー 小倉ノスタルジックツアー 2)滞在型観光(ディスカバーケーション)の推進 国内旅行需要創造委員会を中心に、協力各社に「ディスカバケーション」ロゴの提供を行ったほか、 今後の事業のあり方について検討を行った。 -31- 3)休暇促進のための環境整備、休暇取得の促進 ①休暇促進のための環境整備、休暇取得の促進 震災による影響を踏まえ、有給休暇取得促進によるライフスタイルの見直しや電力需給逼迫を受け た取り組みの一環として、平成 23 年の夏から「ポジティブ・オフ運動」が展開されており、観光庁 と連携して取り組みを進めている。また、平成 26 年 10 月 7 日には内閣府の休み方改革ワーキンググ ループに野口英明常務理事が参加し、当協会の休暇改革への取組について説明を行った。 ②1ウィークバカンス 2014 の展開 夏休みにあわせて 8 月 1 日に活動をスタートし、会員各社や賛同企業からの協賛金や賞品、広報ス ペースの無償提供を頂き、旅行川柳コンテスト等を核に長期休暇による国内旅行需要喚起を図った。 当キャンペーンは観光庁のほか、内閣府、経済産業省、厚生労働省、日本旅行業協会、全国旅行業協 会の講演をいただき、観光庁のポジティブ・オフ運動や内閣府との休み方改革ワーキンググループな どとも連携を図り、WEB サイトや電子媒体、航空会社機内誌等を活用した展開を行った。その結果、 旅行川柳コンテストには 5,209 人 8,836 句の応募があった。 <キャンペーン期間> 平成 26 年 8 月 1 日~12 月 31 日 <キャッチフレーズ> 「日本人にもバカンスが必要です。」 <主な具体的活動> ・1 ウィークバカンス 2014 旅行川柳コンテストの実施 ・旅行休暇動向調査の実施と調査結果の貴社会見等での公表 ・ツーリズム EXPO ジャパン主催者コーナーでの PR と啓発活動の実施 ・キャンペーンポスターの制作と関係機関での掲出(100 枚) ・電子チラシ配信サービス「Shufoo」での啓発 ・全日本空輸・日本航空機内誌での啓発 ・会員旅行関連企業による「1 ウィークバカンス」と連動した商品の造成・展開 ・「がんばろう日本」ウェブサイト内での啓発・各種情報の提供 -32- (2) 観光情報収集・提供システム整備事業 1)情報手法の改善、発展のための公共クラウド観光分野との連携 (観光情報提供システムの整備と需要喚起事業、全国広域観光振興事業) 平成26年7月、地域の都道府県・市区町村の更新担当者の作業の軽減を図るために、総務省の公共 クラウドの観光分野と当協会が保有している観光スポットのデータと連携し、新たなデータベースを 構築した。これにより、これまで行っていたデータの個別登録に加え、一括登録が可能な自動一括収 集(出力)・自動配信(API)システムを新規構築した。更にはデータの一括出力機能により相互間での データ活用が容易となった。 今後、「全国観光情報データベース」を地域との共通プラットフォーム化することを視野に入れた 構築を行っていく。 ①全国観光情報データベースの整備・運営 全国の都道府県・市町村の担当者が入力した約 13 万件の観光情報を、当協会ではフォーマット を統一し、データベース化を図ってきた。その情報は公共性があり、一元管理されていることから 企業からの提供依頼が増えてきており、情報の鮮度や内容が重要視されてきているため、地域と協 力し更新内容の精度を向上させた。 新たなデータベースの構築による新機能・改善点・自動連携については次のとおり ⅰ データベースの新機能 ・ダウンロード(出力)機能 都道府県、市区町村、ジャンル毎の観光情報のExcelデータでの自動出力機能 ・アップロード(入力)機能 都道府県、市区町村、個々情報のExcelデータ自動入力による一括更新機能 ・ 都道府県データベースの自動取込機能 既にデータベースを取りまとめている4県の観光情報の一括登録機能 ⅱ データベースの改善点 ・住所検索機能の追加 郵便番号を入力し検索することで、都道府県、市区町村、町字丁目の情報を自 動表示が可能 ・問い合わせ先の自動表示 物件情報の新規登録時、問い合わせ先情報が無記入の場合、該当地域観光課、または 観光協会情報を自動表示 ・物件情報登録の効率化 交通アクセスや営業日・営業時間の追加・編集作業等を別画面ではなく、1画面内で 編集できるよう編集画面の見直し ⅲ 全国観光情報データベースとの自動連携 対象:都道府県、外部データ提供先 ・全物件情報のダウンロード機能 Microsoft・AccessのMDB形式あるいはCSV形式のテーブルデータのファイルによる受け 渡しが可能 ・自動配信(API)によるXML形式で項目単位のデータの受渡機能、表示サイト等へ項目 単位の自動受取が設定可能 -33- ②新国内観光ポータルサイト「全国 観るなび-miru navi-」の運営 平成 13 年から運営していた観光スポット検索Webサイト「全国旅そうだん」を全面的にリニ ューアルし、装いも新たに「全国 観るなび -miru navi-」として7月 10 日にスタートした。 今回のリニューアルでは、地域の観光情報が旅行中にスマートフォンやタブレット端末でも閲覧 できるよう、レスポンシィブデザインの採用や位置情報をもとに周辺観光情報を表示するなど、利 用者が「どこにいても、ほしいときに、ほしい観光情報」を提供する体制の整備を進めるとともに、 スマートフォン未対応の各地域への支援を意識して構築した。 その他、利用者が「ほしい観光情報」を容易に検索できるよう全国トップ頁に加えて、全ての都 道府県、市区町村のトップ頁を設置し、約13万件の情報を見やすく一覧表示した。併せて地域発信 のブログやfacebook等と連携することにより、地域独自の情報も同時に取得可能となった。 更に、利用者のニーズを踏まえ、観光情報と連動した口コミ情報の表示や地域へ具体的に誘客を 図るため、着地型旅行商品、ホテル予約サイトへのリンクを行った。 ⅰ SNSの活用 全国各地のブログ(登録数 約600)や地域のfacebookやtiwwter等の連携 ⅱ グーグルアナリティクスによるユーザマーケティング調査の実施 これまで「全国旅そうだん」サイトで行っていた都道府県毎のアクセスログ数の報告に、 都道府県毎の利用者動向を加えたレポートを、平成26年10月分から毎月メールにより配 信を開始した。 なお、市区町村毎のレポートの取得希望については個別に対応している。 ・セッション数(延べ人数)、ページセッション(1セッションあたりの頁)、平均セッション時間、 直帰率、新規セッション率、モバイル(使用端末の割合) ・地域(上位アクセス地域)、上位検索キーワード、着地ページ(上位アクセス頁数) 等 ⅲ 地域と連携したマスメディアを活用したPR 地域の大きな魅力の一つであるイベントや消費者に関心が高い紅葉、桜等の季節情報を 定期的にマスメディアでお知らせすることにより、地域への送客・誘客を支援した。 ⅳ インバウンド支援 訪日外国人旅行者数2000万人の達成に向けた当協会の取り組みとして、アクセス数の多 い紅葉・イルミネーション情報を英語コンテンツにし、外国人向けPCサイトに広く発 信した。 紅葉情報のアクセス数は、今シーズン約7万PV(昨対比158%)、イルミネーション情報 は約1万5千PV(昨対比 146%)と大幅増となった。 ⅴ 「全国 観るなび」活用状況と地域の多言語サイトの取り組み状況調査の実施 訪日外国人受入環境整備の重要なツールである多言語化による情報発信について全都道 府県・市区町村へアンケートを行い、状況と課題を取りまとめた。 -34- 2)総合観光情報の体系的整備 全国観光情報データベースの基礎となる観光情報(約 13 万 4 千件)の収集及び更新業務を、都道 府県観光協会(連盟)、市区町村の協力を得て行った。 観光情報システム連絡会議の開催 都道府県・政令指定都市及び観光協会(連盟)との連携強化と事務連絡の円滑化を目的に開催した。 北海道ブロック 札幌市 5 月 20 日 東北ブロック 仙台市 5 月 30 日 関東ブロック 当協会本部 5 月 28 日 中部・関西ブロック 名古屋市 6 月 10 日 中国・四国ブロック 岡山市 6月 3日 九州ブロック 福岡市 6 月 14 日 観光関連会社や地図会社、また、カーナビ等に観光情報を提供している会 社等に幅広く観光情報 を普及・提供した。 提供企業数 平成 26 年度実績 12 社 3)季節観光情報の収集・提供事業 地域の大きな魅力である紅葉、桜等の季節情報を収集し、「全国 観るなび」のサイト上で発信、 また、地図会社、観光情報サイト・携帯情報端末等から季節情報を発信している会社へデータを提供 した。 提供企業数 平成 26 年度実績 10 社 季 節情報 の提 供時期 ・花 火大 会情報 6 月~ 9 月 ・ 紅葉情 報 8 月~ 12 月 ・ スキー 情報 1 1 月 ~翌年 5 月 ・ イルミ ネーシ ョン 情報 1 0 月 ~翌年 2 月 ・ 初日の 出・初 詣情 報 1 2 月~翌年 1 月 ・ 桜情報 2 月~ 5 月 ・ 祭・イ ベント 情報 通年 -35- (3) 調査研究事業 国民の観光動向等の統計調査や受託調査事業を行うとともに、観光地域づくりを推進するうえで必要と なる基礎的なデータ等を収集した刊行物の発行を行っている。 1)観光総合調査(「観光の実態と志向」第 32 回)(日本財団助成事業) 昭和 39 年以来、平成 26 年度で 33 回目となる本調査は通算 50 年に亘る伝統ある観光統計調査であ り、国民の観光需要の動向等の特徴を時系列で把握するとともに、年次傾向を明らかにしている。 なお、前第 31 回の調査から、これまでの訪問留置によるアンケート調査をインターネットによる 手法に変更し、標本数も 4,500 サンプルから 10,000 サンプルに大幅拡大している。 本調査では、過去1年間の宿泊観光旅行、今後1年間の宿泊観光旅行の実態や志向について集計分 析するとともに、テーマを絞った調査・分析も合わせて行い特集としてとりまとめている。 今回の特集テーマは、繰り返し訪れる観光地の満足度と再来訪意向との関係を明らかにしている。 2)短期観光動向調査による地域観光戦略支援事業(全国広域観光振興事業) 各地方自治体や観光関連業界、企業等の観光戦略立案や観光施策に対する効果検証の基礎資料とす ることを目的として、一般消費者の旅行実績や旅行意向を四半期毎に把握するために、短期観光動向 調査を平成 26 年度においても引き続き四半期毎(6・9・12・3月)に実施した。 なお、本年度は、9月調査に限り実証実験としてサンプル数を 10,000 にまで拡大し、その有効性 を検証した結果、着地ベースの都道府県別標本数はミニマム 40 サンプルを確保するに至った。 6 月調査(調査期間: 6 月 6 日~10 日 発表: 7 月 10 日) 9 月調査(調査期間: 9 月 5 日~ 8 日 発表:10 月 17 日) 12 月調査(調査期間:12 月 5 日~ 8 日 発表: 1 月 15 日) 3 月調査(調査期間: 3 月 6 日~ 9 日 発表: 4 月 17 日) 3)国や地方自治体等からの受託事業 ①東京都観光客数実態調査事業 (地方自治体等受託事業) ②越谷レイクタウンを拠点とした新たな都市型観光構築調査 (地方自治体等受託事業) ③小牧市観光基本計画策定調査(平成 26・27 年度) (地方自治体等受託事業) ④近代化産業遺産の活用による地域間連携構築事業 (国等補助事業) 4)刊行物の発行 ①数字で見る観光 現状の観光に関する情報を、図表を用いてコンパクトにまとめたハンドブックである。国内観光や 国際観光の現状を考える際に最低限必要な情報を掲載している。観光関係者には必須のハンドブック である。 ②観光の実態と志向 全国の男女(計 4,500 人)を対象に、宿泊観光旅行の動向と志向に関するアンケート調査を実施し、 国民の観光需要の動向等をまとめ、過去のデータから時系列に分析した一冊である。昭和 39 年より 40 年以上にわたり実施している調査であり、我が国の観光動向を把握できる。 ③産業観光の手法 企業が主催して行っている先端工場の見学や町場の工房体験、工場夜景見学、石見銀山や富岡製糸 -36- 場をはじめとする近代化産業遺産や廃墟探訪まで、産業観光の多様なあり方と展望についてまとめて いる一冊である。本書では、10 年以上にわたる調査・研究活動を踏まえて、その手法を明らかにし ている。 ④観光ボランティアガイド活用ハンドブック 観光ボランティアガイドをどのように行うのか。お客様に満足していただけるよう、特に技術面を 中心に解説している。昨今、訪日外国人が増加傾向にあり、また、2020 年には東京オリンピック・ パラリンピックの開催が予定されていることから、訪日外国人旅行者受入のための新章を追加してい る。 -37- 6.組織活動事業 (1) 組織活動事業 1)諸会議の開催 ①平成 26 年度(第 51 回)通常総会 ・日 時:平成 26 年 6 月 11 日(水)15:00~16:00 ・場 所:東京プリンスホテル(東京都港区) ・議 題: 第 1 号議案 平成 25 年度事業報告(案)について及び収支決算(案)並びに平成 26 年度 事業計画及び収支計画について 第 2 号議案 理事・評議役員の選任(案) ・関連行事: 平成 26 年度観光事業功労者表彰 ・情報交換会: ②第 158 回理事会 ・日 時:平成 26 年 5 月 27 日(火)14:00~15:30 ・場 所:KKR ホテル東京(東京都千代田区) ・議 題: 議案 1 平成 24 年度事業報告(案)及び決算(案)について 議案 2 全国広域観光振興基金への利息相当額の繰入(案)について 議案 3 平成 26 年度(第 51 回)通常総会提出議題について 議案 4 会員の入会について ・報告事項 平成 27 年度第 52 回通常総会について ③第 159 回理事会 ・日 時:平成 26 年 6 月 11 日(水)16:00~16:15 ・場 所:東京プリンスホテル(東京都港区) ・議 題:会長、副会長等の選定について ④第 160 回理事会 ・日 時:平成 27 年 3 月 24 日(火)14:00~15:30 ・場 所:KKR ホテル東京(東京都千代田区) ・議 題: 議案 1 平成 27 年度事業計画(案)及び収支予算(案)について 議案 2 全国広域観光振興基金の取り崩し(案)について 議案 3 会員の入会について ・報告事項 27 年度第 52 回通常総会について -38- ⑤全国広域観光振興事業運営評議会の開催 第 28 回 ・日 時:平成 26 年 8 月 7 日(木) ・場 所:ホテル・ルポール麹町(東京都千代田区) 第 29 回 ・日 時:平成 27 年 3 月 11 日(水) ・場 所:ホテル・ルポール麹町(東京都千代田区) ⑥正副会長・支部長合同会議 ・日 時:平成 27 年 3 月 2 日(月) ・場 所: KKR ホテル東京(東京都中央区) ・議 題:平成 26 年度主要事業の取り組みについて 平成 27 年度事業方針について 2)各種委員会の開催 ①企画委員会 (委員長:原口 宰 東日本旅客鉄道(株)常務取締役) 協会の事業全般について新しい視点からの運営を行っていくため、協会運営の重要な課題について 審議検討する会長の諮問機関として設置。 第 1 回:平成 26 年 5 月 21 日(水) 議 題:・観光庁より ・アクションプログラムの改定について ・訪日外国人旅行者数(4 月分)について ・平成 24 年(2012 年)の旅行消費額について ・ツーリズム EXPO ジャパンについて ・観光立国推進協議会について ・WTTC 海南島大会報告 第 2 回:平成 26 年 7 月 16 日(水) 議 題:・委員長・副委員長の選任 ・(公社)経済同友会・観光立国委員会委員長 (株)星野リゾートグループ社長星野佳路様より「観光立国への道」 ・観光庁より「観光立国実現に向けたアクション・プログラム 2014」ほか ・ツーリズム EXPO ジャパン 2014 について 第 3 回:平成 26 年 9 月 17 日(水) 議 題:・観光庁より ・平成 27 年度予算概算要求等について ・訪日外国人旅行者数(8 月分)について ・ツーリズム EXPO ジャパン 2014 について ・その他 第 63 回日本観光ポスターコンクールについて他 第 4 回:平成 26 年 11 月 19 日(水) 議 題:・観光庁より ・消費税免税制度の改正について ・訪日外国人旅行者(10 月)について ・ハッピーマンデー「海の日」について ・ツーリズム EXPO ジャパン 2014 報告及びツーリズム EXPO ジャパン 2015 の開催について ・観光立国推進協議会の開催について ・観光立国に関する国民の意識調査について ・第 4 回観光経営トップセミナー フォローアップ研修会について -39- ・産学連携ツーリズムセミナーin 開催について 第 5 回:平成 27 年 1 月 21 日(水) 議 題:・観光庁より報告 ・第 2 回観光立国推進協議会について ・ツーリズム EXPO ジャパン 2015 について ・全国旅行業協会より ・日韓国交正常化 50 周年記念 日韓観光交流行事について ・その他 観光地域づくりシンポジウム in 東京について 他 第 6 回:平成 27 年 3 月 18 日(水) 議 題:・観光庁より報告等 ・日中観光文化交流団について ・東アジア観光交流拡大フォーラムについて ・ツーリズム EXPO ジャパン 2015 について ・2015 日台観光サミット in 山形について ・WTTC グローバルサミットについて ・「海の日」の意義の国民理解増進に向けた観光業界の取り組みについて ・平成 27 年度企画委員会開催日程案について ②国内旅行需要創造委員会 (委員長:中根 他 裕 (株)JTB 総合研究所主席研究員) 観光立国の実現に向け国内旅行の需要創造を図るべく、旅行活性のインフラとしての長期休暇促進 の啓蒙活動(1 ウイークバカンス)と、実践的展開としての着地滞在型旅行商品開発を委員各社と行 った。 第1回:平成 26 年 6 月 5 日(木) 議題 ・平成 26 年度国内旅行需要創造委員会活動方針について ・ツーリズム EXPO ジャパン展開案について 第 2 回:平成 26 年 7 月 7 日(月) 議題 ・「1ウィークバカンス」事業進捗状況報告 ・「ディスカバケーション」事業進捗状況報告 第 3 回:平成 26 年 12 月 11 日(木) 議題 ・「海の日」の固定化の動向について ・「休暇旅行動向分析」について ・ 2015 年度事業方針について 第 4 回:平成 27 年 2 月 2 日(月) 議題 ・2015 年度の事業骨子ついて 第 5 回:平成 27 年 3 月 26 日(木) 議題 ・2015 年度委員会運営方針について ・1ウィークバカンス 2015 実施案について -40- ③双方向交流促進委員会 (委員長:藤田直志 日本航空(株) 専務取締役執行役員) 双方向交流(ツーウェイツーリズム)を推進し、交流人口の拡大を通して、地域と経済の活性化に 貢献することを目的に設置。 第 1 回:平成 26 年 6 月 20 日(金) 議題 ・訪日外客の動向等について ・訪日外国人受入に関するガイドラインの作成について ・「日韓観光交流拡大シンポジウム」の開催について 第 2 回:平成 26 年 9 月 19 日(金) 議題 ・訪日外客の動向等について ・訪日外国人受入に関するガイドライン作成進捗状況について ・「訪日外国人受入に関する懇談会」開催について 第 3 回:平成 26 年 12 月 19 日(金) 議題 ・訪日外客の動向等について ・「第 2 回 訪日外国人受入に関する懇談会 in 笛吹」実施報告 ・「台北国際旅行博(ITF2014)」概況報告 第 4 回:平成 27 年 3 月 20 日(金) 議題 ・訪日外客の動向等について ・平成 27 年度 双方向交流促進委員会の事業計画について ・「訪日外国人受入に関する懇談会 in 男鹿」実施報告 ④産学連携観光推進委員会(委員長;佐藤 隆夫 (株)プリンスホテル取締役常務執行役員) ツーリズム産業の将来を支える多様な、かつ、優秀な人材の発掘と育成を図る目的を持って設置。 第 1 回;平成 26 年 8 月 11 日(月) 議題 ・産学連携ツーリズムセミナーでの「学生による研究発表」の書類審査について ・産学連携ツーリズムセミナーin 京都の開催について ・平成 26 年度上期寄附講義の状況について ・平成 26 年度上期寄附講義について ・第 4 回観光経営トップセミナーについて 第 2 回;平成 26 年 10 月 30 日(木) 議題 ・平成 26 年度上期寄附講義のふりかえりについて ・平成 26 年度下期寄附講義の状況について ・平成 27 年度寄附講義実施計画について ・産学連携ツーリズムセミナーの開催結果について ・第 4 回観光経営トップセミナーの開催について ・産学連携ツーリズムセミナーin 関西の開催について 第 3 回;平成 27 年 3 月 19 日(木) 議題 平成 26 年度事業報告 ・平成 26 年度後期寄附講義の開催報告 ・産学連携ツーリズムセミナーin 関西の開催報告 ・第 4 回観光経営トップセミナー・フォローアップ研修の開催報告 平成 27 年度事業計画 -41- ・平成 27 年度事業計画 ・平成 27 年度寄附講義の開催計画 ・平成 27 年度産学連携ツーリズムセミナーの開催概要について ・第 5 回観光経営トップセミナーの開催計画 ⑤旅育推進委員会 (委員長:志賀典人 (公財)日本交通公社 会長) 旧観光啓発委員会の観光教育「旅育」を特化し、その推進に向けての諮問、助言を行うため に設置。観光立国日本の将来を担う子どもに対し、自分の住む地域、国を愛する心を醸成し、 人々の交流が地域経済の活性化を促すことに対する理解を小・中学校の教育課程を通じて深め ることとする。 第 1 回:平成 26 年 7 月 8 日(火) 議題 ・各委員からの情報 ・アンケート実施についての討議 ・関連情報の共有(プレゼンテーション) 第 2 回:平成 27 年 3 月 13 日(金) 議題 ・平成 26 年度旅育推進事業報告 ・学習型観光の研究報告 ・観光立国推進協議会「観光立国実現に向けた提言」 ・今後の旅育推進委員会推進テーマ ・(公財)日本交通公社、(一社)日本旅行業協会、立教大学共同研究 ・各委員からの関連情報 -42- 3)行催事への後援・協賛等 各種観光関連行催事を支援するため、次のとおり行催事への後援・協賛等を行った。 行 催 事 名 申 【後援】 「ニッポンを、遊びつくせ!」国内宿泊旅行キャ ンペーン2014 ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2014 第6回全国高校生『観光甲子園』(※) アウトドアデイジャパン2014 第14回北前船寄港地フォーラムin秋田・土崎 請 者 (一社)日本旅行業協会 (一社)日本添乗サービス協会 『観光甲子園』大会組織委員会 (一社)日本オートキャンプ協会 第14回北前船寄港地フォーラムin秋田・土崎 実行委員会 第58回秦野丹沢まつり実行委員会 第58回秦野丹沢まつり 大学生観光まちづくりコンテスト2014運営協議会・ 大学生観光まちづくりコンテスト2014 (株)JTBコーポレートセールス・(株)三菱総合研究所 (一社)国際食文化交流会 国際観光 食文化博2014 世界のグルメ名酒博 (株)東京国際フォーラム 第17回いい夫婦の日プロモーション ラ・フォルネ・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2014 「いい夫婦の日」をすすめる会 (一財)ロングステイ財団 第1回ロングステイエッセイ大賞 観光地域づくりプラットフォーム推進機構 観光地域づくりセミナー2014@広島 第58回山形県の観光と物産展 (日本橋三越展)第4 山形県の観光と物産展実行委員会 山形県の観光と物産展実行委員会 3回山形県の観光と物産展 (名古屋名鉄展) 日本地理検定協会 2014年度「旅行地理検定試験」 (公財)日本交通文化協会 平成26年度「新日本観光写真展」(※) 鳥羽みなとまつり実行委員会 第59回鳥羽みなとまつり 茨城県 平成26年度 第7回観光ボランティアガイド茨城県大会 2014年度「日本の宿 おもてなし検定」委員会 2014年度「日本の宿 おもてなし検定」 (公社)京都市観光協会 第39回「京の夏の旅」 (一財)日本地域情報振興協会 日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014 観光地域づくりプラットフォーム推進機構 観光地域づくりシンポジウム九州2014 観光地域づくりプラットフォーム推進機構 DMOセミナー2014@九州 京王電鉄(株) ふるさとアンテナショップめぐりキャンペーン 旅館ブランド研究会・シンポジウム – インバウンド観光 国土交通省国土交通政策研究所 の推進に向け、「RYOKAN」を世界へ発信 – 和食検定事業 (一財)日本ホテル教育センター 第15回北前船寄港地フォーラムin宮津・京都 北前船寄港地フォーラムin宮津・京都実行委員会 全国わがまちCMコンテスト 全国わがまちCMコンテスト実行委員会 第31回飛騨高山観光大学 飛騨高山観光大学実行委員会 愛知の観光展 (一社)愛知県観光協会 第16回中部広域観光フォーラム 中部 (東海・北陸・信州) 広域観光推進協議会 第17回中部広域観光フォーラム 中部 (東海・北陸・信州) 広域観光推進協議会 第67回秦野たばこ祭 秦野たばこ祭実行委員会 産地と技の饗宴 食のフェア 日本ホテル(株) 鉄旅オブザイヤー2014 鉄道旅客協会 (鉄旅オブザイヤー実行委員会) 関東学生「インバウンド広域観光周遊ルート」旅行商品コ 国土交通省関東運輸局 ンテスト 第4回学生観光論文コンテスト (一財)日本ホテル教育センター 第30回新宿御苑・森の薪能 (一社)新宿観光振興協会 平成26年秋「水の都おおがきたらい舟事業」 (特非)大垣市観光協会 -43- 行 催 事 名 申 第57回岡山県後楽園菊花大会(※) 全国商工会議所観光振興大会2014inべっぷ 第11回全国ほんもの体験フォーラムinいわて 第13回ドリーム夜さ来い祭り 観光圏シンポジウム『地方創生のカギは“住んでよし 、訪れてよし”』 第55回全国推奨観光土産品審査会(※) 平成26年度「百万にこにこホスピタリティ運動」 瀬戸内観光リレーフォーラム 講演会2014~老舗の社員に学ぶ新たな観光戦略 地域相談サロン 第四回観光ボランティアガイド北陸大会in金沢 平成26年度離島の総合交流推進支援調査業務 「ア イランダー2014」 第49回「京の冬の旅」 にし阿波インバウンドフォーラム 全国観光ボランティアガイド奈良記紀サミット ユニバーサルツーリズムに対応した観光地域づくりセミナー 日韓国交正常化50周年記念「ANTA日韓観光交流拡 大会議」 産業観光フォーラム 平成27年春「水門川舟下り事業」 秋葉原オクトーバーフェスタ2015 【協力】 韓日観光交流拡大シンポジウム “水のめぐみ”とふれあう水の里の旅コンテスト2014 第68回全国レクリエーション大会 地域伝統芸能全国大会 「地域伝統芸能による豊 かなまちづくり大会NARITA」 発信! 『昇龍道』の魅力 第7回リレーシンポin東京 請 者 岡山県 日本商工会議所 全国ほんもの体験フォーラムinいわて実行委員会 (一財)ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団 観光圏推進協議会 日本商工会議所・全国観光土産品連盟 (公社)北九州市観光協会 ((株)JTB中国四国 日本学生観光連盟 株)リクルートライフスタイル 観光ボランティアガイド北陸大会実行委員会 国土交通省 (公社)京都市観光協会 徳島県西部総合県民局 奈良県 国土交通省関東運輸局 (一社)全国旅行業協会 名古屋商工会議所 (特非)大垣観光協会 (一社)国際食文化交流協会 韓国観光公社 国土交通省 (公財)日本レクリエーション協会 (一財)地域伝統芸能活用センター (公社)日本観光振興協会中部支部 【協賛】 第24回「全国花のまちづくりコンクール」 花のまちづくりコンクール推進協議会 第8回日本おみやげアカデミーグランプリ 日本おみやげアカデミーグランプリ実行委員会 環境衛生週間 環境省 第54回新潟県菊花展覧会(※) 新潟県菊花連盟 平成26年度東京都観光菊花大会(※) 東京都 平成26年全国暴力追放運動中央大会 警察庁・全国暴力追放運動センター 第43回国際ホテル・レストラン・ショー (HOTERES JAPAN 2015) (一社)日本能率協会 (一社)日本温泉協会 第57回「旅と温泉展」 【主催承諾】 第47回日本観光祈願祭 (公社)伊勢市観光協会 ※は、当協会会長賞・記念品等を授与 -44- 4)関係諸団体との連携、協議等 ①観光関係団体事務局長会議(一水会)の開催 観光関係団体の情報交流のため、観光関係団体事務局長会議(一水会)を開催した。 構成:観光関係全国団体 22 団体 *平成 27 年 3 月 31 日時点 (公社)国際観光施設協会 (一社)国際観光日本レストラン協会 (一社)日本旅館協会 (一社)全国農協観光協会 (一社)全国旅行業協会 (一社)全日本シティホテル連盟 (一社)日本オート・キャンプ協会 (一社)日本温泉協会 (一社)日本海外ツアーオペレーター協会 (一社)日本添乗サービス協会 (一社)日本ホテル協会 (一社)日本ホテルバーメンズ協会 (一社)日本民宿協会 (一社)日本旅行業協会 (一財)国際観光サービスセンター (一財)地域伝統芸能活用センター (公財)日本交通公社 (公財)日本修学旅行協会 (公財)日本ナショナルトラスト (一財)日本ホテル教育センター (株)ジェイティービー (公社)日本観光振興協会 ②自動車旅行推進事業 自動車旅行の推進による観光振興、自動車による個人旅行の活性化や市場化を目的とした企業、団 体、地域による連携により、平成 19 年4月に「自動車旅行推進機構」(通称「カーたび機構」)が発 足した。 当協会は、当機構設立時からメンバーとして参画している。 ③関係機関の事業促進についての参加・協力 地域の観光振興を推進するため、他の機関が開催する諸会議に参加、協力した。 また、当協会役員等が、政府・公共団体並びに観光団体等の役員・委員等に就任し、それぞれ当該 機関の業務の推進を通して、観光事業の振興に努めた。 -45- (2)総務事項 1)役員の選任 平成 26 年度(第 51 回)通常総会において、下記のとおり理事、評議役員の選任が行われた。 ( ☆印が新任、平 成 2 6 年 6 月 1 1 日 現 在 ) 会 長 山 口 範 雄 味の素(株)代表取締役会長 副 会 長 石 渡 恒 夫 京浜急行電鉄(株)取締役会長 〃 梅 﨑 壽 東京地下鉄(株)取締役相談役 〃 大 西 賢 日本航空(株)取締役会長 〃 大 橋 洋 治 全日本空輸(株)取締役会長 〃 柏 原 康 夫 (公社)京都市観光協会会長 〃 ☆後 藤 高 志 (株)西武ホールディングス代表取締役社長 〃 ☆田 川 博 己 (株)ジェイティービー代表取締役会長 〃 ☆冨 田 (株)東日本旅客鉄道株式会社代表取締役社長 〃 哲 郎 山 田 啓 二 京都府知事・全国知事会会長 理 事 長 見 並 副理事長 齋 藤 芳 夫 常務理事 長 嶋 秀 孝 (総務・企画部門担当) 丁 野 (調査研究部門担当) 〃 陽 一 朗 〃 野 口 英 明 (旅行振興部門担当) 〃 浦 野 英 示 (観光地域づくり部門担当) 理 事 ☆石 原 〃 進 梅 原 利 之 〃 ☆梅 原 康 義 〃 須 田 寬 〃 深 山 英 樹 九州旅客鉄道(株) 取締役会長 (公社)香川県観光協会会長・四国旅客鉄道(株)相談役 東日本旅客鉄道(株) 取締役東京支社東京駅長 東海旅客鉄道(株)相談役 (一社)広島県観光連盟会長 〃 ☆藤 原 崇 起 阪神電気鉄道(株)代表取締役社長 〃 ☆星 野 尚 夫 (公社)北海道観光振興機構会長 〃 ☆松 木 東日本旅客鉄道(株)執行役員仙台支社長 茂 以上理事 24 名 評議役員 明 石 博 義 (公社)福岡県観光連盟会長 〃 荒 木 慶 司 〃 ☆石 井 隆 一 (富山県知事) 〃 ☆石 田 直 裕 (全国町村会事務総長) 〃 伊原木 隆 太 (岡山県知事) 〃 井 山 嗣 夫 (一般社団法人全国レンタカー協会会長) 〃 大 山 正 雄 (一般社団法人日本温泉協会会長) 〃 尾 川 欣 司 (一般社団法人国際観光日本レストラン協会会長) 〃 奥 (東京地下鉄株式会社代表取締役社長) 義 光 (全国市長会事務総長) 〃 ☆尾 﨑 正 直 〃 加賀見 俊 夫 〃 ☆梶 原 景 博 (公益社団法人日本バス協会理事長) 〃 川 勝 平 太 (公益社団法人静岡県観光協会会長) 〃 〃 ☆川 﨑 糺 菊 間 潤 吾 (高知県知事) (株式会社オリエンタルランド代表取締役会長兼CEO) (一般社団法人全国旅行業協会副会長) (一般社団法人日本旅行業協会会長) -46- 〃 ☆岸 野 吉 晃 (一般社団法人岐阜県観光連盟会長) 〃 ☆熊 谷 俊 人 (千葉市長) 〃 久 米 正 一 (一般社団法人日本自動車連盟専務理事) 〃 河 野 英 雄 (名古屋鉄道株式会社取締役会長) 〃 小 林 哲 也 (一般社団法人日本ホテル協会会長) 〃 小 林 (一般財団法人地域活性化センター顧問) 實 〃 ☆小 山 正 宣 (公益財団法人日本ナショナルトラスト理事長) 〃 ☆坂 巻 伸 昭 (トップツアー株式会社代表取締役社長) 〃 櫻 井 正 志 (一般社団法人全国空港ビル協会会長) 〃 佐々木 隆 之 (西日本旅客鉄道株式会社取締役会長) 〃 佐 藤 信 幸 (全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長) 〃 杉 山 篤 史 (一般社団法人日本民営鉄道協会理事長) 〃 鷹 城 (日本空港ビルデング株式会社代表取締役社長) 〃 高 橋 はるみ (北海道知事) 〃 達 増 拓 也 (公益財団法人岩手県観光協会会長) 〃 中 島 都志明 (一般財団法人休暇村協会理事長) 〃 中 村 利 雄 (日本商工会議所専務理事) 〃 中 山 庚一郎 (公益社団法人国際観光施設協会会長) 〃 仁 坂 吉 伸 (和歌山県知事) 〃 根 津 嘉 澄 (東武鉄道株式会社代表取締役社長) 〃 ☆根 本 勝 則 勲 (一般社団法人日本経済団体連合会常務理事) 〃 橋 本 光 男 〃 ☆久 元 喜 造 〃 広 瀬 勝 貞 (大分県知事) 〃 廣 瀨 (東日本高速道路株式会社代表取締役社長) 博 (全国知事会事務総長) (神戸市長) 〃 ☆藤 野 公 孝 (一般社団法人全日本シティホテル連盟会長) 〃 堀 内 光一郎 (富士急行株式会社代表取締役社長) 〃 松 山 良 一 (独立行政法人国際観光振興機構理事長) 〃 ☆前 田 信 弘 〃 丸 尾 和 明 (株式会社日本旅行代表取締役社長兼執行役員) 〃 村 井 嘉 浩 (宮城県知事) 〃 山 﨑 潤 一 (東海汽船株式会社代表取締役社長) 〃 山 根 常 正 (公益社団法人島根県観光連盟会長) 〃 吉 川 勝 久 (KNT-CTホールディングス株式会社代表取締役会長) (東京都副知事) 以上評議役員 49 名 -47- 2)功労者表彰 観光事業界において特に功績のあった以下 13 名の方々を、観光振興事業功労者として平成 26 年度 第 51 回通常総会(東京都)の席上で表彰し、山口会長から賞状及び記念品を授与した。 【北海道支部】 上 野 昌 男 定山渓観光協会 顧問 【東北支部】 佐 藤 和 志 田沢湖観光協会 会長 【関東支部】 小 林 俊 彦 妻籠を愛する会 理事長 木曽風景街道推進協議会 会長 【関東支部】 志 村 和 也 富士五湖観光連盟副会長 【関東支部】 小 松 正 義 日光市観光協会副会長 【中部支部】 山 野 幹 夫 越前町観光協会会長 【中部支部】 小 田 禎 彦 石川県観光連盟理事長 【関西支部】 針 谷 了 前おごと温泉観光協会会長 【関西支部】 西 村 寿 香美町村岡観光協会総代 【中国支部】 大 谷 峰 一 元山口県観光連盟会長 【四国支部】 新 居 綱 男 美馬市観光協会理事 【九州支部】 國 武 裕 子 天草女将の会会長 【九州支部】 宮 平 康 弘 前(一社)石垣市観光交流協会会長 -48- 7.支部事業 各支部において、それぞれ会員との連絡、協議、意見交換等の組織活動事業、地域の観光宣伝事業、観光 情報収集・提供事業、観光地美化事業、研修事業、研究調査事業等を地域の会員、関係機関等の連携、協力 のもとに実施した。 また、各支部は本部が主催した以下の会議にそれぞれ参加した。 ・平成 25 年度(第 50 回)通常総会 平成 25 年 6 月 12 日 東京都 ・第 155 回理事会 平成 25 年 5 月 28 日 東京都 ・第 156 回理事会 平成 25 年 6 月 12 日 東京都 ・第 157 回理事会 平成 26 年 3 月 26 日 東京都 ■北海道支部 Ⅰ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 1.観光振興事業功労者の表彰 ・北海道支部長表彰 5 名 2.観光地美化事業(プランター配布事業:ふらの観光協会、釧路観光コンベンション協会) 3.観光地合同美化キャンペーンを道内 2 か所で実施(芦別市、別海町) Ⅱ 人材育成事業 セミナーへの後援、協賛等 ・「観光立国タウンミーティング in 函館」(平成 26 年 7 月 17 日 Ⅲ 函館市) 観光交流活性化事業 行催事への後援・協賛 ・「第 52 回江差追分全国大会」他 2 件 Ⅳ 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度北海道支部総会(平成 26 年 5 月 19 日、札幌市) 2.諸会議への参加 ・支部管内会員総会への出席 ・観光立国推進セミナー(平成 26 年 9 月 10 日 札幌市) ・観光情報システム連絡会議に参加(平成 26 年 5 月 20 日 札幌市) ・シーニックバイウェイ北海道会議(平成 26 年 6 月 11 日 札幌市) ・その他管内諸会議等への参加 Ⅴ 全国広域観光振興事業 1.北海道ブロック広域観光振興事業推進協議会の開催(平成 26 年 7 月 30 日 札幌市) 2.ブロック別広域観光振興事業 ・ホスピタリティ推進事業(札幌・函館地区アイヌ文化研修会、観光ホスピタリティ全道大会) ・外国人観光客受入研修事業(新冠町、中標津町、釧路市、滝上町、上川町) ・海外派遣事業(台北国際旅行博) 3.全国観光振興事業 ・地域と連携して実施する観光振興事業 観光ボランティアガイドおもてなし人材育成研修会(小樽地区、札幌地区、旭川地区、室蘭地区) 接客マナー研修会(札幌地区のタクシードライバー) -49- ■東北支部 Ⅰ 広報啓発事業 ・支部管内観光関係団体に参画し、観光客誘致活動を支援 Ⅱ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 1.観光振興事業功労者の表彰 ・東北支部長表彰 3 名 2.花の観光地づくり支援事業(各種フラワープランター提供支援) ・支援先:青森県南部町、岩手県遠野市、福島県下郷町(東北支部管内 3 箇所 18 個設置) Ⅲ 人材育成事業 本部等主催の研修会への支援等 ・観光地域づくり人材育成研修 (平成 26 年 9 月 19 日 青森県青森市) ・観光ボランティア人材養成研修 (平成 26 年 10 月 26 日~27 日 岩手県釜石市) Ⅳ 観光交流化活性化事業 ・2015 秋の観光展への参画 (平成 26 年 9 月 12 日~13 日 JR大宮駅) ・2015 年冬・早春の旅観光展への参画(平成 26 年 12 月 7 日~8 日 横浜新都市ビル) Ⅴ 新たな観光需要創造事業 ・全国産業観光フォーラム in 小坂(平成 26 年 10 月 30 日~31 日 Ⅵ 秋田県小坂町) 観光情報収集・提供システム整備事業 ・東北ブロック観光情報システム連絡会議(平成 26 年 5 月 30 日 宮城県仙台市) Ⅶ Ⅷ 調査研究事業 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度第 51 回東北支部総会(平成 26 年 5 月 15 日 宮城県仙台市) ・平成 26 年度東北支部幹事会(平成 26 年 5 月 15 日 宮城県仙台市) 2.東北地域諸会議への参加 ・東北観光推進機構理事会・総会 ・みちのく五大雪まつり推進協議会 ・仙塩地区「海の月間」実行委員会 ・山形デスティネーションキャンペーン推進協議会 ・福島県観光戦略会議・策定委員会 ・栃木・南東北国際観光テーマ地区推進協議会 ・北東北三県観光立県推進協議会 ・福島デスティネーションキャンペーン全国販売宣伝会議 ・宮城県国際観光テーマ地区推進協議会 3.東北地域諸セミナーへの参加 ・初めての外国人受入セミナー (岩手県花巻、山形県蔵王) ・インバウンドフォーラム東北 2015 (宮城県仙台市) ・東北スポーツツーリズムセミナー (宮城県仙台市) ・新免税制度セミナー (宮城県仙台市) 4.本部主催事業への支援 ・第 14 回北前船寄港地フォーラム in 秋田 (平成 26 年 4 月 18 日~19 日 ・日台観光サミット in 屏東 (平成 26 年 5 月 22 日~24 日 台湾屏東県) ・観光立国タウンミーティング in 青森(平成 26 年 10 月 28 日 -50- 秋田県秋田市) 青森県八戸市) ・訪日外国人受入に関する懇談会 (平成 27 年 2 月 20 日~21 日 秋田県男鹿市) Ⅸ 全国広域観光振興事業 1.ブロック別広域観光振興事業 ・台北国際観光博 2014 出展事業(平成 26 年 5 月 23 日~5 月 26 日 台湾台北市) ・台北国際旅行博 2014 出展事業(平成 26 年 11 月 7 日~11 月 10 日 台湾台北市) ・東北プロモーション in 台湾 2014 事業(平成 26 年 12 月 17 日~12 月 19 日 高雄・台中・台北) (観光庁主催日本東北六県感謝祭 (平成 26 年 12 月 19 日~22 日台湾台北市)と連携) 2.地域と連携して実施する観光振興事業 ・日本東北六県感謝祭誘客キャンペーン事業(平成 27 年 1 月~3 月 23 日) 3.東北ブロック広域観光振興事業推進協議会(平成 26 年 7 月 9 日、平成 27 年 3 月 宮城県仙台市) 及び担当者会議の開催 (平成 26 年 10 月 3 日 宮城県仙台市) ■関東支部 Ⅰ 広報啓発事業 広報宣伝資料の作成 ・関東ブロック観光マップの作成 Ⅱ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 1.観光振興事業功労者の表彰 ・関東支部長表彰 11 名 2.美化事業 ・花の観光地づくり事業への支援 花による景観整備のためのプランターの贈呈(関東支部管内 6 箇所・23 個) ・観光地合同美化キャンペーンの実施及び支援 (公社)栃木県観光物産協会、 (公社)千葉県観光物産協会、(公社)静岡県観光協会 Ⅲ 人材育成事業 関東ブロック、本部主催の研修会への支援等 本部主催関東支部管内開催研修会等 ・南魚沼インバウンド研修 ・長野市善光寺表参道ガイド協会ホスピタリテイ研修会 ・沼津市観光地域づくり人材育成研修 Ⅳ 観光交流活性化事業 1.共同観光宣伝事業の実施 ・2014 秋の観光展 (平成 26 年 9 月 12 日~9 月 13 日 JR 大宮駅) ・2015 冬・早春の旅観光展 (平成 26 年 12 月 5 日~12 月 8 日 横浜新都市プラザ) ・ビジット・ジャパン事業への協力 2.催事への後援・協賛 Ⅴ 観光情報収集・提供システム整備事業 ・関東観光情報ポータルサイト(関東の旅)の運営 Ⅵ 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度第 95 回評議員会(平成 26 年 4 月 24 日 東京都千代田区) ・平成 26 年度第 51 回関東支部会員総会(平成 26 年 6 月 2 日 2.諸会議への参加 ・支部管内会員総会への出席 -51- 東京都千代田区) ・観光情報システム連絡会議への参加(平成 26 年 5 月 28 日) ・中央日本観光協議会第 104 回定例会(平成 27 年 3 月 17 日 山梨県甲府市) ・運輸局関係及び観光事業推進諸会議への参加 関東観光広域連携キャンペーン「公衆無線LAN環境に関するセミナー」(平成 26 年 4 月 18 日) 関東観光広域連携キャンペーン事業の基本方針案説明(平成 26 年 7 月 9 日) 関東観光広域連携キャンペーン準備委員会実務ワーキング事前打ち合わせ(平成 27 年 1 月 6 日) 関東観光広域連携キャンペーン準備委員会(平成 27 年 1 月 26 日) 3.各種推進活動への支援等 Ⅶ 全国広域観光振興事業 1.関東ブロック広域観光振興事業推進協議会(平成 26 年4月 24 日、7 月 29 日 東京都中央区) 2.関東甲信越静観光協会・連盟協議会 ・総会(平成 25 年4月 24 日 東京都千代田区) ・委員会 第1回(平成 26 年 7 月 15 日~16 日 第2回(平成 26 年 10 月 21 日~22 日 新潟県佐渡市) 山梨県河口湖町) 第3回(平成 27 年 2 月 20 日 東京都台東区) 3.ブロック別広域観光振興事業 ・台北国際旅行博(ITF2014)出展(平成 26 年 11 月 7 日~11 月 10 日 台湾台北市) ビジットジャパンセミナーへの参加(平成 26 年 11 月 6 日) 商談会への参加(平成 26 年 11 月 6 日) ・ふるさと観光展IN金沢駅の実施(平成 26 年 6 月 19 日~21 日 JR 金沢駅) ・春の関東甲信静観光展(平成 27 年1月 30 日~1 月 31 日 池袋メトロポリタンプラザ) ・関東ブロック観光宣伝資料作成 関東甲信越静広域観光情報誌・MID JAPAN(中国語・繁体字) 4.全国広域観光振興事業 ・地域と連携して実施する観光振興事業 観光宣伝資料の作成(関東ブロック観光マップ) ・関東観光推進会議 第 8 回関東観光推進会議(平成 26 年 7 月 18 日 東京都千代田区) 5.本部主催事業への支援 ・各全国大会等の支援 ツーリズムEXPOジャパン 業界日に支部主催セミナー実施 (平成 26 年 9 月 25 日~9 月 28 日 東京都ビッグサイト) 全国産業観光フォーラム in 小坂(平成 26 年 10 月 30 日~10 月 31 日 秋田県小坂町 ) 産業観光まちづくり大賞への支援 「観光立国推進協議会」「訪日外国人旅行者 2,000 万人に向けた新年交流会」 (平成 26 年 1 月 27 日 東京都港区) ・観光地づくり支援 訪日外国人受け入れに関する懇談会IN笛吹市(平成 26 年 11 月 21 日山梨県笛吹市) 観光立国タウンミーテイングIN伊豆の国(平成 27 年 3 月 18 日静岡県伊豆の国市) 訪日外国人受け入れに関する懇談会IN日光(平成 27 年 3 月 20 日栃木県日光市) ■中部支部 Ⅰ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 -52- 1.観光振興事業功労者の表彰 ・中部支部長表彰 8名 2.観光土産品推奨認定審査会等の共催、後援 ・愛知県観光土産品推奨及び認定審査 他 2 件 3.観光地美化キャンペーン事業への支援 Ⅱ 人材育成事業 1.「『観光立国』講演会 ~訪日外国人観光客 2000 万人を目指して~」開催(平成 26 年 10 月 27 日 名古屋市) 2.会員主催の研修会・講演会の共催、後援 ・「ほっと石川おいであそばせ運動」ホスピタリティ向上講演会(平成 26 年 8 月 25 日 Ⅲ 金沢市) 観光交流活性化事業 1. 「中部の観光ビジョンⅡ」説明会開催(平成 26 年 5 月 8 日 岐阜市)他 2.地域インバウンド推進事業 ・「旅まつり名古屋 2015」開催(平成 27 年 3 月 14 日~15 日 名古屋市) ・「ものづくり文化再発見!ウォーキング」開催(平成 26 年 6 月 14 日 名古屋市)他1回 ・「中部圏インバウンドセールスプロジェクト」参画 3.行催事の共催・後援等 ・加賀百万石の観光と物産展(平成 26 年 4 月 16 日~21 日 Ⅳ 鳥取市) 他 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度中部支部会員総会(平成 26 年 6 月 4 日 岐阜市) ・平成 26 年度中部支部評議員会(平成 27 年 3 月 17 日 名古屋市) 2.諸会議への参加 ・支部管内会員総会への出席 ・中部運輸局主催会議への参加 昇龍道プロジェクト推進協議会(平成 26 年 5 月 12 日 富山市) 「昇龍道」の世界への発信に向けた意見交換会(平成 26 年 7 月 30 日 名古屋市) ・中部広域観光推進協議会主催会議への参加 総会(平成 26 年 5 月 16 日 名古屋市) 専門部会(平成 26 年 4 月 24 日 名古屋市) 事業策定委員会(平成 26 年 10 月 28 日 名古屋市)他1回 マーケット研究会(平成 26 年 8 月 20 日・21 日 名古屋市・金沢市) ・観光事業推進諸会議への参加 ・観光情報システム連絡会議に参加(平成 26 年 6 月 10 日 名古屋市) Ⅴ 全国広域観光振興事業 1.中部ブロック広域観光振興事業推進協議会開催(平成 27 年 3 月 17 日 名古屋市) 2.ブロック別広域観光振興事業 ・昇龍道ハイレベルミッション派遣事業(平成 26 年 10 月 11 日~10 月 15 日 クアラルンプール) ・台北国際旅行博出展(ITF2014 平成 26 年 11 月 7 日~10 日 台北市) ・「第 2 回中部の街道フォトコンテスト」開催(平成 25 年 10 月 1 日~平成 26 年 9 月 30 日募集) ・「山車からくりの宝庫を巡る」ガイドブック作成 ・「歩道も分かる東海道 MAP」作成 ・中部広域観光推進協議会との連携事業 中部広域観光フォーラム開催(平成 26 年 9 月 17 日 大阪市、平成 26 年 10 月 8 日 東京都) ツーリズム EXPO ジャパン出展(平成 26 年 9 月 26 日~28 日 -53- 東京都) 「昇龍道観光展 in 東京」開催(平成 27 年 1 月 15 日~17 日 東京都) タイ国際旅行フェア(TITF)参加(平成 27 年 2 月 26 日~3 月 1 日 バンコク) 「中部の観光セミナー」開催(平成 27 年 3 月 5 日 名古屋市) ・外国語による広域観光宣伝資料制作 中部地区イラストマップ(中国語繁体字、修正増刷) ・中部広域観光オフィシャルマガジン「感動十景」を活用した情報発信(年 4 回発行) 3.全国観光振興事業 ・「中部の観光を考える百人委員会」第 16 回総会開催(平成 26 年 9 月 3 日 名古屋市) ・「第 6 回愛知県観光交流サミット IN にしお」開催(平成 26 年 10 月 2 日 西尾市) ・「石川県観光おもてなし塾」開催(平成 26 年 10 月 9 日 金沢市) ・西日本広域観光ルート検討会との連携事業「エメラルドルート」のツーリズム EXPO ジャパン出展 (平成 26 年 9 月 26 日~28 日 東京都) ■関西支部 Ⅰ Ⅱ 広報啓発事業 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 1.観光地域づくり基盤形成事業 ・観光振興事業功労者関西支部長表彰 7名 ・観光地美化奉仕団体(個人)の関西支部長表彰 5 箇所 ・観光地美化プランター配布事業 2 箇所 ・観光地合同美化キャンペーンを実施 3 箇所 2.魅力ある観光地域づくり推進モデル事業 ・大津市モデル事業インバウンド協議会に出席(8 月 27 日、11 月 5 日、12 月 16 日) 3.広域観光の推進事業 西日本広域観光モデルルート検討会に出席(平成 26 年 12 月 19 日) Ⅲ 人材育成事業 1.観光人材の育成事業 ・「おもてなし三重観光ボランティアガイド連絡協議会」 (平成 26 年 10 月 8 日 三重県津市) 2.産学連携推進事業 ・「産学連携ツーリズムセミナー」(平成 26 年 9 月 26 日 東京都) Ⅳ ・「産学連携ツーリズムセミナーin 関西」(平成 27 年 2 月 10 日 京都市) ・京都大学寄附講義「ツーリズム産業論」(平成 26 年 4 月~7 月 15 回) 観光交流活性化事業 1. 地域インバウンド推進事業 ・関西支部会員観光地視察 (平成 26 年 5 月 16 日 和歌山市) ・関西7府県「夏の観光キャンペーン」の実施(平成 26 年7月 30 日 阪急梅田駅) ・「ツーリズム EXPO ジャパン 2014」への出展(エメラルドルートブース) (平成 26 年 9 月 26 日~28 日 東京都) ・「旅まつり名古屋 2015」への出展(平成 27 年 3 月 14 日~15 日 名古屋市) ・会員観光ポスターの掲出(大阪市) 4 月 1 日~9 日、5 月 30 日~6 月 12 日、9 月 3 日~16 日、3 月 4 日~17 日 ・第 62 回日本観光ポスターコンクール表彰作品展を開催 (平成 26 年 8 月 1 日~14 日 大阪市) ・行催事への後援・協賛 -54- 第 142 回都をどり 他 27 箇所 ・会員等が実施する会議・交流会等への参加 全国高校生「観光甲子園」大会組織委員会・本選(平成 26 年 8 月 24 日) 日本観光交流・伊勢会議(平成 26 年 11 月 17 日) 関西・北陸交流会(平成 27 年 2 月 7 日) Ⅴ 新たな観光アイテム・需要創造事業 1.新たな観光アイテム・需要創造事業 ・「全国産業観光フォーラム in こさか・秋田」への参加 (平成 26 年 10 月 30 日~31 日 秋田県小坂町) ・ 「世界遺産サミット」への参加(平成 26 年 10 月 24 日 京都市) ・ 「北前船フォーラム in 大阪」実行委員会への参加(12 月 4 日、1 月 30 日) Ⅵ 観光情報収集・提供システム整備事業 ・観光情報システム連絡会議に出席(平成 26 年 6 月 10 日 名古屋市) Ⅶ 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度関西支部会員総会(平成 26 年 5 月 16 日 和歌山市) ・平成 26 年度役員会(平成 26 年 5 月 15 日 ・事務局長会議(平成 26 年 12 月 17 日 和歌山市、平成 27 年 3 月 18 日 大阪市) 大阪市) ・担当者会議(平成 26 年 10 月 3 日 大阪市) 2.諸会議への参加 ・支部管内会員総会への出席 ・関係機関の実施する会議への参加 近畿観光まちづくりアドバイザリー会議 関西クルーズ振興協議会 海の月間実行委員会 近畿風景街道協議会 Ⅷ 全国広域観光振興事業 1.関西ブロック広域観光振興事業推進協議会の開催 (平成 26 年 6 月 24 日、平成 27 年 3 月 18 日) 2.ブロック別広域観光振興事業 ・関西観光展(広島)事業(平成 26 年 11 月 29 日~30 日 紙屋町シャレオ中央広場) ・関西観光展(横浜)事業(平成 27 年 2 月 6 日~8 日 横浜新都市プラザ) ・ウェルカム関西観光ガイドマップ作成(英語版) 23,000 部 3.全国広域観光振興事業 ・ウェルカム関西観光ガイドマップ作成(日本語版) 6,000 部 ■中国支部 Ⅰ 広報啓発事業 中国地域内への旬の観光情報等を本部と連携し、全国に向け発信した。 ・観光ポータルサイト「全国旅そうだん」,季刊「観光とまちづくり」等 Ⅱ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 1.観光振興事業功労者の表彰 ・日本観光振興協会長表彰 大谷 峰一 氏(山口県)1 名 -55- 2.提案型観光地域づくり協働事業 中国地域内の集客力を高め、観光素材ブランド力を向上させる等の事業を共催支援(3 団体) ・松江市・境港市・隠岐の島地区誘客 西鉄旅行(株)とタイアップした福岡プロモーション 〔平成 26 年 8 月 1 日~3 日(一社)松江観光協会〕 ・スキー場への誘客プロモーション 〔平成 26 年 8 月~平成 27 年 2 月 ひろしま雪山誘客促進協議会〕 ・瀬戸内圏内着地型商品紹介サイトオープン 〔平成 26 年 8 月~平成 27 年 1 月 (株)JTB 中国四国広島支店〕 3.美化事業 観光地美化事業の協働実施(2 箇所) ・岡山県美作市 道の駅彩菜茶屋一帯(平成 26 年 8 月 30 日) ・山口県萩市 菊が浜一帯(平成 26 年 9 月 21 日) 4.花の観光地づくり支援事業 花の観光地づくりに取り組む地域に対し、プランターを贈呈 ・支援先:山口県岩国市 円型プランター Ⅲ 3 基、長形プランター 3基 人材育成事業 地域における観光地域づくり人材育成研修の支援 ・観光地域づくり人材育成研修〔平成 27 年 1 月 30 日 公益社団法人鳥取県観光連盟 35 名〕 Ⅳ 観光交流活性化事業 1.地域インバウンド推進事業 ・中国五県広域観光地図「山陰山陽ゆったりマップ」(日本語版)作成 作成部数:18,000 部 配布先:ツーリズム EXPO ジャパン 2014 等の観光展、交通事業者等 2.双方向交流推進事業 ・インバウンド事業推進委員会への参加 等 Ⅴ 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・中国支部 平成 26 年度幹事会 (平成 26 年 5 月 14 日 広島市) ・中国支部 平成 26 年度通常総会(平成 26 年 5 月 21 日 岡山市) 2.諸会議への参加 ・中国支部管内会員総会への出席 ・中国地方クルーズ振興協議会総会 (平成 26 年 4 月 23 日 広島市) ・中国地域観光推進協議会主催会議 (平成 26 年 5 月 21 日他 ・ちゅうごく街道交流会議 (平成 26 年 6 月 19 日 広島市) 広島市) Ⅵ 全国広域観光振興事業 1.ブロック別広域観光振興事業 ・中国ブロック広域観光振興事業諸会議の開催(平成 27 年 3 月 20 日 広島市) ・ツーリズム EXPO ジャパン 2014 への出展(平成 26 年 9 月 26 日~28 日 東京都) 中国 5 県クイズラリー等 ・中国・四国 9 県観光展への共催支援(平成 26 年 9 月 21 日~22 日 JR 大阪駅構内) 在阪中四国県事務所協議会主催事業に協力支援 ・中国ブロック観光情報交換会への協力参加 中国五県観光物産協議会主催事業に協力参加し、旅行エージェント等へ情報発信した。 (平成 26 年 6 月 19 日・平成 26 年 10 月 16 日・平成 27 年 3 月 12 日 東京都) 2.地域と連携して実施する観光振興事業 ・中国地方観光 PR 資料の作成 -56- A4 版 16 頁 作成部数:5,000 部 配布先: ツーリズム EXPO ジャパン 2014 等の観光展、旅行エージェント等 ・山陰・山陽・四国路の国立公園・国定公園指定周年記念観光展の開催 瀬戸内海国立公園指定 80 周年などにちなんだ国立公園等指定周年記念観光展を開催、誘客促進を 図った。(平成 26 年 9 月 21 日~22 日 JR 大阪駅構内) ■四国支部 Ⅰ 広報啓発事業 ・「四国八十八カ所案内地図パンフレット」の作成及び配布 ・「JR 四国ポケット時刻表」の作成及び配布 Ⅱ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 1.観光振興事業功労者などの表彰 ・観光事業功労者表彰 8 名 ・観光優良従事者表彰 4 名 2.観光地美化キャンペーンの実施 ・平成 26 年 7 月 19・20 日 愛媛県伊予市「ふたみシーサイド公園」及び周辺砂浜の清掃 ・平成 27 年 3 月 1 日 香川県高松市屋島山上の清掃)(予定していたが雨天により中止) 3.花の観光地づくり支援事業 花の観光地づくりに取り組む地域に対し、美化プランターの配布 ・支援先:徳島県鳴門市うずしお観光協会、美波町観光協会、愛媛県今治市、松野町の 4 団体に 12 基 Ⅲ 人材育成事業 ・四国4県観光協会等実施の研修事業への協力 ・本部主催研修会への協力 観光地域づくり人材育成研修「高松観光まちづくりカレッジ」(平成 26 年 11 月 13 日 高松市 90 名) Ⅳ 観光交流活性化事業 中国・四国 9 県「観光展」への共催支援 ・在阪中四国県事務所協議会主催事業に協力支援(平成 26 年 9 月 21・22 日 JR 大阪駅) Ⅴ 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度 第 51 回 四国支部通常総会(平成 26 年 5 月 12 日 高松市) ・平成 26 年度四国支部常任評議員会(平成 26 年 5 月 12 日 高松市) 2.諸会議への参加 ・平成 26 年度四国ツーリズム創造機構総会(平成 26 年 5 月 12 日 高松市) ・観光情報システムに関する連絡会議に参加(平成 26 年 6 月 3 日 岡山市) ・四国ツーリズム創造機構意見交換会(平成 25 年 8 月 25 日 高知市、12 月 8 日 徳島市、 平成 26 年 2 月 6 日 松山市) ・四国運輸局関係及び観光事業推進諸会議への参加 ・その他管内諸会議等への参加 Ⅵ 全国広域観光振興事業 1.会議の開催 ・四国ブロック広域観光振興事業推進協議会検討会(平成 26 年 4 月 22 日 高知市) ・四国ブロック広域観光振興事業推進協議会担当者会(平成 27 年 2 月 26 日 高松市) ・四国ブロック広域観光振興事業推進協議会(平成 27 年 3 月 25 日 -57- 高松市) 2.ブロック別広域観光振興事業 ・台北国際旅行博 2014 出展参加事業(平成 26 年 11 月 7 日~10 日 台北市) 商談会への参加(平成 26 年 11 月 6 日) ・訪日台湾教育旅行促進事業 6 月現地説明会、個別情報交換会(平成 26 年 6 月 3 日 台北市・4 日 台中市・5 日 高雄市) 日台教育旅行交流座談会(平成 26 年 12 月 12 日 東京都) 平成 26 年 12 月 台湾高等学校 校長等(6 名)の四国招請事業 (平成 26 年 12 月 12 日~16 日 愛媛県・高知県・徳島県・香川県) 3.全国広域観光振興事業 ・四国の観光を考える百人委員会地域フォーラムの開催(平成 26 年 9 月 10 日 松山市) 「海から考える四国の観光」 ・地域と連携して実施する観光振興事業 四国観光地域づくりセミナー「インバウンドおもてなしセミナー」の開催 (平成 26 年 12 月 3 日~4 日 三好市) ■九州支部 Ⅰ 広報啓発事業 ・九州支部のホームページ「九州・沖縄へようこそ」のリニューアル ・九州春の大観光展(九州・沖縄8県)の開催 (広島県安芸郡「イオンモール広島府中」平成 27 年 3 月 7 日~8 日) Ⅱ 観光地域づくり基盤・受入体制整備促進事業 ・観光振興事業功労者の表彰 九州支部長表彰 Ⅲ 個人 8 名、団体 1 団体 人材育成事業 ・研修会の後援、協賛等 Ⅳ Ⅴ 観光交流活性化事業 組織活動事業 1.諸会議の開催 ・平成 26 年度 第 51 回九州支部通常総会(平成 26 年 6 月 2 日 福岡県北九州市) ・平成 26 年度 第 110 回評議員会(平成 26 年 6 月 2 日 福岡県北九州市) 2.諸会議の参加 ・九州支部管内会員総会への出席 ・九州ブロック各県観光担当部局長・担当課長等会議(平成 26 年 4 月 21 日 福岡市) ・観光情報システム連絡会議に参加(平成 26 年 6 月 4 日 福岡市) ・九州クルーズ振興協議会総会 (平成 26 年 6 月 18 日 福岡市) ・西日本広域観光ルート検討会 (平成 26 年 7 月 17 日 大阪市) ・九州各県観光ボランティアガイド連絡協議会代表者会議(平成 26 年 10 月 2 日 ・九州・沖縄観光連盟等連絡協議会会長会議(平成 26 年 12 月 2 日 長崎市) Ⅵ 全国広域観光振興事業 1.九州ブロック広域観光振興事業 (1)九州観光推進機構との共同事業 ・観光ボランティアガイド等の育成支援等 九州観光ボランティアガイド研修会 in 宮崎(平成 27 年 1 月 26 日~27 日) -58- 福岡市) ・九州観光パンフレット等の制作 ・国内向け九州オルレ 12 コースパンフレット ・九州旅図 ・国内観光博への出展 ・ツーリズムEXPOジャパン 2014 への出展 〔平成 26 年 9 月 26 日~28 日〕 ・国際観光展への出展 ・KTF2014(高雄旅行博) 〔平成 26 年 5 月 16 日~19 日 高雄市〕 ・NATAS Holidays2014 〔平成 26 年 8 月 28 日~9 月 2 日 シンガポール〕 ・ITF2014 (台北国際旅行博)〔平成 26 年 11 月 5 日~11 日 台北市〕 ・TITF2015(タイ インターナショナルトラベルフェア)〔平成 27 年 2 月 25 日~3 月 1 日 タイランド〕 (2)(一財)沖縄観光コンベンションビューローとの共同事業 ・沖縄映像コンペテーションプロモーション これまで第1回から第5回まで制作した短編映画を県内各地で上映する。 また、これまで携わって来た地域及びロケ地を紹介する為、ロケ地ブックを制作し、県民 への短編映画制作の周知を図り、沖縄の魅力の再認識に繋げると共に、地域に係る映像コン テンツを活用することでフイルムツーリズムの振興を図る。 (開催地) ・第1回 2014 年 8 月 30 日(土)浦添市・国立劇場おきなわ 小劇場 ・第2回 2014 年 12 月 20 日(土)名護市・名護市民会館 ・第3回 2015 年 1 月 17 日(土)那覇市・桜坂劇場 2.地域と連携して実施する観光振興事業 ・セミナー、イベント事業 (1)(公財)みやざき観光コンベンション協会 ASEAN諸国からの観光客へのおもてなしセミナー(平成 26 年 10 月 9 日 宮崎市) 参加人員:56 名 (2)(一財)沖縄観光コンベンションビューロー ハラール受入基礎セミナー(平成 26 年 10 月 7 日 那覇市) 参加人員:130 名 ・宣伝事業 観光マップ(韓国語版)の制作(3 万部) 九州オルレ第 3 次コースの追加に伴うリニューアル 九州・沖縄の主なターミナル、観光案内所等及び韓国内に配布 -59- 全国広域観光振興事業(再掲) 1.全国広域観光振興事業運営評議会等の開催 全国広域観光振興事業を実施するに当たり、学識経験者、地域の代表からのご意見を伺い、より効果 的な事業とするため、全国広域観光振興事業運営評議会を 2 回開催した。 (1)事業運営評議会の開催 第 30 回 平成 26 年 8 月 7 日 ホテルルポール麹町 麹町会館(東京都千代田区) 第 31 回 平成 27 年 3 月 11 日 ホテルルポール麹町 麹町会館(東京都千代田区) (2)全国広域観光振興事業運営評議会委員 (平成 26 年 3 月 19 日現在) 学識経験者 青山 佳世 フリーアナウンサー 〃 岡本 伸之 帝京大学教授 〃 松本 英昭 〃 松山 良一 〃 望月 照彦 多摩大学総合研究所所長 地方公務員共済組合協議会会長 (独)国際観光振興機構理事長 都道府県職員 北海道 林 信男 北海道観光局長 各ブロック代表者 東 北 堀内 元博 青森県観光国際戦略局長 関 東 藤原 直宏 静岡県観光交流局長 中 部 佐々木 康男 福井県観光営業部長 関 西 平井 裕子 京都府観光政策監 中 国 中村 光男 島根県商工労働部長 四 国 伊藤 博明 高知県観光振興部長 九 州 湧川 盛順 沖縄県文化観光スポーツ部長 都道府県観光協会 北海道 竹谷 英一 公益社団法人北海道観光振興機構専務理事 (連盟)ブロック代表者 東 北 渡邉 修 公益社団法人山形県観光物産協会専務理事 関 東 石川 弘 公益社団法人栃木県観光物産協会副会長 中 部 山内 均 一般社団法人愛知県観光協会専務理事 関 西 中井 弘慈 公益社団法人ひょうごツーリズム協会専務理事 中 国 新 貞二 公益社団法人鳥取県観光連盟専務理事 四 国 境石 高久 一般社団法人愛媛県観光物産協会専務理事 九 州 向井 康彦 公益社団法人熊本県観光連盟専務理事 -60- 2.事業実施等の状況 Ⅰ.全国観光振興事業 [1]観光人材の育成 (1) 人材育成研修支援事業 【 3.(1)-1) 参照 P.20 】 (2) 人材育成研修セミナー開催事業 【 3.(1)-2) 参照 P.22 】 [2]魅力ある観光地域づくりの推進 (1) 着地型観光の推進事業 【 2.(1)-2) 参照 P.12 】 (2) 観光地域づくり基盤形成促進事業 【 2.(1)-1) 参照 P.10 】 (3) 地域魅力の発信に対する顕彰事業 【 2.(1)-4) 参照 P.12 】 (4) 地域と連携して実施する観光振興事業 【 2.(1)-5) 参照 P.14 】 [3]広域観光の推進 (1) 全国広域観光ルート整備促進事業 【 2.(1)-7) 参照 P.18 】 (2) 広域観光推進に向けた諸会議等支援事業 【 2.(1)-8) 参照 P.18 】 (3) 観光地緊急支援事業 【 2.(1)-9) 参照 P.19 】 [4]双方向交流の推進と訪日外客受入体制の整備 (1) 双方向観光交流促進事業 【 4.(1)-2),5) 参照 P.26,28 】 (2) 訪日外国人受入体制整備促進事業 【 4.(1)-3),4) 参照 P.27 】 (3) 旅行振興プロモーション支援事業 【 4.(1)-1) 参照 P.26 】 [5]新しい観光の促進による観光需要の創出 (1) 短期観光動向調査等による地域観光戦略支援事業 【 5.(3)-2) 参照 P.36 】 (2) 新たな観光の創出と需要創出事業 【 5.(1)-1) 参照 P.29 】 (3) 観光情報提供システムの整備と需要喚起事業 【 5.(2)-1) 参照 P.33 】 -61- Ⅱ.ブロック別広域観光振興事業 北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国及び九州の 8 ブロックの支部が各ブロック内の広域観 光組織や各県等と連携して事業の企画・立案をし、各ブロック内の観光振興にとって最も効果的な事業 を実施した。 地域名 事 業 内 容 ①ホスピタリティ推進 北海道 ②訪日外国人観光客受け入れ等研修 ③第22回台北国際旅行博出展等 東 北 ①第 22 回台北国際旅行博出展等 ②東北プロモーションin台湾2014参加 ①第22回台北国際旅行博出展等 関 東 ②ふるさと観光展 ③春の関東甲信越静観光展 ④関東ブロック観光宣伝資料作成 ①ハイレベルミッション派遣 中 部 ②第 22 回台北国際旅行博出展等 ③広域観光推進等事業 ①国内観光展(広島) 関 西 ②国内観光展(横浜) ③観光宣伝資料(ウェルカム関西ガイドブック・英語版)作成 中 国 四 国 ①観光展出展 ②メディア・旅行エージェント情報発信 ①第 22 回台北国際旅行博出展等 ②訪日台湾教育旅行誘致促進 ①観光ボランティアガイドの育成支援 ②観光人材の育成支援 九 州 ③九州観光パンフレット等の作成 ④国内観光博への出展 ⑤国際観光展等への出展 -62-
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