【急性期の家族看護研修】 <日時> 平成 24 年 10 月 20 日(土) ・12 月 22 日(土) <研修目的> 1. 危機理論、介入モデルの理解と看護実践における適用を検討することができる 2. 危機的状況にある家族に対する看護介入方法を検討し共有する <参加者人数> ・両日 20 名 <研修内容> ・危機的状況にある看護介入について ・危機モデルを用いた家族アセスメント(ケーススタディ) ・グループワークによる事例展開 <研修の様子> <研修後アンケート> 危機理論を学び介入の仕方に対する考えが広がった。家族がどのような立場か理解する事ができた。 講義の内容が深く理解するのが大変だったが、とてもわかりやすく学びが多かった。 危機モデルについてより詳細に学習できた。 臨床で危機的状況にある患者の家族に対して、これまで積極的に関わることが出来なかった。今回の研修に より危機モデルを知る事で関わり方を具体的に考えることが出来た。
© Copyright 2024 Paperzz