OpenStack Days Tokyo 2016 開 催 報 告 書 2016.08.15 1 1. 開催概要 名 日 会 称 時 場 主 催 特別協力 対 象 者 参加費用 定 員 連 絡 先 OpenStack Days Tokyo 2016 2016 年 7 月 6 日(水)- 7 日(木)2 日間開催 虎ノ門ヒルズフォーラム 4F/5F 〒105-6305 東京都港区虎ノ門 1-23-3 虎ノ門ヒルズ 森タワー5 階 OpenStack Days Tokyo 2016 実行委員会 日本 OpenStack ユーザ会 クラウドを導入したい CTO・CIO 層、クラウドビジネスの企画者、 クラウド業界のビジネスユーザ、クラウド業界内開発者、パートナー企業、 データセンタ・テレコム業界のビジネスユーザ、 ICT への関心と利用率の高いビジネスユーザ 無料 2,500 名 OpenStack Days Tokyo 2016 運営事務局 E-mail:[email protected] 2. 実行委員会 委員長 長谷川 章博(ビットアイル・エクイニクス株式会社) 実行委員 荒井 康宏(一般社団法人クラウド利用促進機構 (CUPA)) 市川 俊一(NTT ソフトウェアイノベーションセンター) 江崎 裕(富士通株式会社) 加藤 智之(富士通株式会社) 加藤 美穂(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) 河合 亮(株式会社日立製作所) 北川 大輔(株式会社 Empire) 金野 諭(アセアン・ラボ株式会社) 工藤 雄大(株式会社日立ソリューションズ) 齊藤 秀喜(株式会社インターネットイニシアティブ) 竹内 成和(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社) 鳥居 隆史(日本電気株式会社) 中島 健 (Canonical, Ltd.) 中島 倫明 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) 原 聖(日本ヒューレット・パッカード株式会社) 林 俊介(富士通株式会社) 平原 一帆(株式会社日立ソリューションズ) 松下 文男(富士通株式会社) 水野 伸太郎 (NTT ソフトウェアイノベーションセンター) 増月 孝信 (デル株式会社) 松尾 茜(ミドクラジャパン株式会社) 鷲坂 光一(NTT ソフトウエア株式会社) 2 3. スポンサー一覧 ダイアモンドスポンサー ゴールドスポンサー ミランティス・ジャパン合同会社 アリスタネットワークスジャパン合同会社 メラノックス テクノロジーズ ジャパン 日本電気株式会社 株式会社 /株式会社アルティマ プラチナスポンサー ノベル株式会社(SUSE) デル株式会社 株式会社 データダイレクト・ ネットワークス・ジャパン NTT コミュニケーションズ株式会社 Nuage Networks 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 NTT ソフトウェア株式会社 レッドハット株式会社 inwinSTACK inc. EMC ジャパン株式会社 ジュニパーネットワークス株式会社 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 ネットアップ株式会社 株式会社 日立製作所 ネットワンシステムズ株式会社 ニュータニックス・ジャパン合同会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ミドクラジャパン株式会社 F5 ネットワークスジャパン合同会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 Nimble Storage Japan 合同会社 Canonical Group Ltd. NEC ネッツエスアイ株式会社 富士通株式会社 日商エレクトロニクス株式会社 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン (LPI-Japan) /NECマネジメントパートナー株式会社 シルバースポンサー ブロンズスポンサー VA Linux Systems Japan 株式会社 日本仮想化技術株式会社 ビットアイル・エクイニクス株式会社 レノボ・ジャパン株式会社 NHN テコラス株式会社 TIS 株式会社 アプライド・マイクロ・サーキット・ コーポレーション 華為技術日本株式会社 PLUMgrid アセアン・ラボ株式会社 株式会社ネットワールド 日本マイクロソフト株式会社 ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 株式会社 Empire 3 メディアスポンサー ThinkIT EnterpriseZine IT Leaders Software Design CodeZine 日経 Linux ビジネス+IT クラウド Watch BCN Bizline @IT gihyo.jp CNET Japan マイナビニュース ASCII.jp ZDNet Japan 4 4. 会場レイアウト 5. 来場者内訳 【登録者数】 【来場者数】 ★ユニーク来場者数:1759 名 事前登録者 当日登録者 PRESS 2615 名 226 名 15 名 合計 2856 名 7 月 6 日 (水) 7 月 7 日 (木) PRESS 関係者 1093 名 1058 名 15 名 115 名 合計 2281 名 5 6. 登録時アンケート結果 1. 業種 業種 1660 260 310 156 80 5 3 2 25 69 24 12 9 1 2. 職種 職種 800 682 700 600 500 417 400 299 300 200 289 248 187 118 100 60 2 21 18 0 ア ナ リ ス ト エ ン ジ ニ ア コ ン サ ル タ ン ト 1 シ そ ソ ネ マ ス の フ ッ ー テ 他 ト ト ケ ム ウ ワ テ イ ェ ー ィ ン ア ク ン テ 関 運 グ グ 連 用 関 レ 保 連 ー 守 タ ー / サ ー ビ ス プ ロ バ イ ダ 6 22 6 メ デ ィ ア 8 6 27 17 運 営 学 管 関 研 情 設 通 用 業 生 理 係 究 報 計 信 職 者 開 シ 構 関 保 発 ス 築 連 守 テ ム / ア ー キ テ ク ト 81 60 / WEB IT 関 連 制 作 関 連 4 58 18 1.OpenStack の利用状況を教えてください その他 466 検討・調査中 1066 導入済み 519 導入予定 171 予定なし 412 OpenStackの利用状況を教え てください 予定なし 16% その他 18% 導入予定 導入済み 20% 検討・調 査中 40% 2.OpenStack 導入に最も期待する効果 コスト削減 422 その他 347 OpenStack導入に最も期待する効果 競争力の確保 ビジネスの変化に対する 標準化 16% 15% コスト削減 16% その他 13% 772 即応性 ベンダーロックインの回避 271 ベンダーロッ クインの回避 競争力の確保 397 標準化 425 10% 7 ビジネスの変 化に対する即 応性 30% 3.OpenStack に感じる技術的な魅力 API の標準化 659 OpenStackに感じる技術的な魅力 最新技術の 取り込み速 度 18% オープン性(オープンソース) 1276 その他 233 最新技術の取り込み速度 466 APIの標準 化 25% その他 9% オープン性 (オープン ソース) 48% 4.使っている(使いたい)機能 仮想サーバー管理 コンテナ ベアメタルサーバー管理 オブジェクトストレージ 仮想ブロックストレージ 仮想ネットワーク データ分析 オーケストレーション その他 1670 使っている(使いたい)機能 928 679 637 735 オーケストレー ション 12% その他 4% 仮想サーバー管 理 22% データ分析 6% コンテナ 12% 仮想ネットワー ク 17% 1319 仮想ブロックス トレージ 10% 496 913 325 8 オブジェクトス トレージ 8% ベアメタルサー バー管理 9% 5.使っている(使う予定)バージョン 1358 Mitaka 使っている(使う予定)バージョン 更に以前の バージョン 12% 832 Liberty Icehouse 6% Mitaka 35% 597 Kilo Juno 9% 357 Juno 219 Icehouse Kilo 16% 448 更に以前のバージョン Liberty 22% 6.最も多く利用している(多くなると予想される)ゲスト OS 選択型 CentOS Linux 最も多く利用している(多くなると予想される) ゲストOS選択型 551 その他 8% 453 21% Windows 15% Red Hat 702 Enterprise SUSE CentOS Ubuntu 11% 12 Ubuntu 301 Windows 394 その他 221 Linux 17% SUSE Red Hat Enterprise 27% 1% 9 7.OpenStack の利用形態(予定も含め) コミュニティ 95 パブリック 350 (特定の業種、グループで共有サービス) プライベート その他 457 1108 (オンプレミス環境) ホステッド ハイブリッド 409 215 (専用環境のサービス利用) OpenStackの利用形態(予定も含め) ホステッド(専用 環境のサービス利 用) 8% コミュニティ(特 定の業種、グルー プで共有サービ ス) 4% その他 17% プライベート(オ ンプレミス環境) ハイブリッド 16% 42% パブリック 13% 10 8.OpenStack 上で稼働させている(させたい)システム インフラサービス(IaaS) WEB サービス モバイル向けサービス メディア配信 1414 735 274 132 データ解析・分析 社内システム 473 779 829 開発環境 458 その他 OpenStack上で稼働させている(させたい)システム その他 9% 開発環境 16% 社内システム 15% インフラサービ ス(IaaS) 28% モバイル向け サービス 5% WEBサービス 15% データ解析・分 析 9% メディア配信 3% 11 7. プログラム 7 月 6 日(水) 12 7 月 7 日(木) 13 8. プログラム詳細 【7 月 6 日(水)】 5F Main Hall 1 10:00-10:10 開催挨拶 OpenStack Days Tokyo 2016 実行委員会 委員長 長谷川 章博 10:10-11:00 K1 基調講演 【同時通訳付き】449 名 Mark Collier Co-Founder, OpenStack COO, OpenStack Foundation 14 11:10-12:00 D1 ミランティス・ジャパン合同会社 585 名 ミランティスがお客様やパートナーと共に作り出すベンダーロックイン・フリーのビジネスクラウドの世界 【講演内容】 海外では先進導入事例の多い OpenStack を使ったビジネスクラウド。しかし国内では、商用環境への OpenStack 導入経験豊富なシステムインテグレータがいない状況であり、非常に多くの不安点を抱えながら 検討をしているお客様が多くいらっしゃいます。弊社では、OpenStack 専業インテグレーターとして、多く のお客様のクラウド構築・運用に参画し、ベンダーロックインのないシステムを提供してまいりました。 ミ ランティスでは 2016 年からいよいよ国内での支援体制を大幅に強化し、世界中での導入実績をもとに、国 内のお客様やシステム・インテグレータ様にも OpenStack 利用のメリットをより身近に感じていただき、 安心して OpenStack 環境の導入することを支援させていただきます。 下平 中 ミランティス・ジャパン合同会社 リージョナルディレクター 13:50-14:30 P1 ノベル株式会社 【同時通訳付き】153 名 Planning an Enterprise OpenStack Deployment エンタープライズ企業への OpenStack 導入に向けた実践ノウハウ 【講演内容】 OpenStack has moved from the developer’s laptop to become real enterprise infrastructure ? But what is involved in designing, deploying and maintaining an OpenStack environment in the real world? This session will look at the solution design & infrastructure architecture considerations for enterprise OpenStack, including discussions on high availability, upgrading, and appropriate systems sizing, along with a sprinkling of case studies from real world deployments at leading adopters. 本セッションでは、世界の顧客事例から得たノウハウを基にサイジング、高可用性、アップグレードなど、 企業が OpenStack を導入するために必要な設計、構築における考慮点等についてお話します。 Peter Lees/ 村川 了 SUSE 15 14:40-15:20 P2 NTT コミュニケーションズ株式会社 238 名 デジタル時代へ挑む・未来へつなぐ NTT コミュニケーションズの OpenStack ベースのクラウド活用に向けた取り組み 【講演内容】 NTT コミュニケーションズは早期から OpenStack ベースのクラウド活用に取り組み、商用サービスとして VPN 経由でセキュアに利用できるクラウドサービスの提供の提供を実現。その技術とノウハウを活かし 2016 年 3 月より基幹システムのクラウド化を強力に支援するともに、デジタルビジネスにも対応する機能 強化した「Enterprise Cloud」を提供開始。本セッションでは、NTT コミュニケーションズの OpenStack ベースのクラウド活用に向けた取り組みをご紹介します。 西岡 博之 NTT コミュニケーションズ クラウドサービス部 販売推進部門 16:00-16:40 P3 EMC ジャパン株式会社 165 名 短期導入できて確実に動く!最先端 OpenStack ソリューションの全貌と次世代インフラのあるべき姿 【講演内容】 「OpenStack は手がかかる」という声を耳にします。他にも具体的な検討段階で障壁として浮上するのが技 術者不足や管理負荷の増加、およびサポートの不安です。しかし、もし管理者の負担なく短期導入でき監視 や自動化機構を備え、検証済みで安定した OpenStack インフラであれば、導入障壁はなくなり IT 戦略の実 現を早める効果が期待できるでしょう。新しく発表した EMC ソリューションは、不安や障壁を解消しこれま でになかった現実的な選択肢を提供します。 吉田 尚壮 EMC ジャパン株式会社 システムズエンジニアリング本部 アドバイザリーシステムズエンジニア 16 16:50-17:30 P4 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 171 名 ヤフーが手掛けるベアメタル OpenStack とブロケード流「自動化」 【講演内容】 コンテナ基盤としても注目のベアメタルサーバのプロビジョニングを手掛けるヤフー西山氏。 Ironic の導 入状況と、今後のネットワーク連携についてガチで聞いてみます!「Tacker」による SD-WAN 向け vCPE の オーケストレーションや 、サービスダイレクター 連携による帯域プール式課金の LBaaS 。さらに、 StackStorm との企業統合を経た「Mistral」 による Workflow Automation。さて、ブロケード流「自動化」 とは? 尾方 一成 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 執行役員 The New IP 推進室 担当 西山 貴彦 ヤフー株式会社 システム統括本部サイトオペレーション本部 インフラ技術 4 部 SA 17:40-18:20 P5 株式会社 日立製作所 129 名 OpenStack の価値を最大化させる運用のポイント~エンタープライズでの活用の勘所をご紹介します~ 【講演内容】 OpenStack をエンタープライズで活用するには、標準提供機能に加えて、運用スクリプトの追加開発や、安 定稼働に必要な障害管理の設計構築などが必要で、容易ではありません。本セッションでは、OpenStack の 信頼性や運用性に対する期待と課題、および、統合システム運用管理 JP1 で実現する最適な運用と運用自動 化のポイントをご紹介します。 渡辺 純也 株式会社 日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部 17 基盤インテグレーション部 5F Main Hall 2 13:50-14:30 G1 アリスタネットワークスジャパン合同会社 101 名 OpenStack と親和性の高いデータセンター・ネットワークの要件 【講演内容】 クラウド OS の主役の一つとして、OpenStack の普及が本格化してきています。OpenStack の特長として 迅速で柔軟なプロビジョニングが挙げられますが、こうした特長をいかんなく発揮する為には、サーバー/ス トレージ/ネットワークとクラウド OS の効率的な連携が重要です。本セッションでは、アリスタ製品を用い た OpenStack 環境構築シナリオを交えながら、連携の具体例を解説します。 野田 真 アリスタネットワークスジャパン合同会社 技術本部 テクニカルセールスマネージャー 14:40-15:20 G2 Nuage Networks 「同時通訳入り」85 名 SDN and the pursuit of building more secure data centers 【講演内容】 Rapid change in today’s business environment is inevitable. Consequently, IT organizations must have the ability to respond quickly to changing business requirements and demanding applications. Unfortunately, utilizing legacy networking and security solutions is expensive, complex and errorprone. In this session, we will discuss these challenges in more detail and share how we can leverage SDN and various security solutions to not only be more agile, but also be more secure without compromising performance or scale. Hussein Khazaal Senior Director, Business Development, Nuage Networks 18 16:00-16:40 G3 Canonical 「同時通訳入り」99 名 – Solution which follow through the life of your cloud – 世界で最も使われている Ubuntu OpenStack。設計・構築から運用に渡るコストの最適化に寄与するソリ ューション 【講演内容】 欧米においてドイツテレコム、AT&T、Tele2 と Ubuntu OpenStack の導入実績 が伸びるなか、なぜクラウ ドや NFV のシステムに Ubuntu が採用され始めているのか。世界の動向のご紹介とともに、カノニカルとし てソリューション、パートナー様と構築しているエコシステムについてご説明します。 Anand Krishnan Canonical, EVP of Cloud Business 16:50-17:30 G4 NTT ソフトウェア株式会社 139 名 実録!大規模環境の OpenStack アップグレードの考え方と実施のコツ ~NTT レゾナント、Icehouse から Liberty へ~ 【講演内容】 OpenStack を継続的に運用するには、アップグレード戦略を導入段階から検討する必要があります。本セッ ションでは、NTT ソフトウェアの顧客事例紹介として、OpenStack アップグレードの考え方から実施方法 まで体系立てて扱います。月間 1.7 億 UU を誇るポータルサイト”goo”を支える NTT レゾナントのクラウド 基盤は、2014 年 10 月に OpenStack を導入し、物理サーバ 400 台を効率的に運用しています。 この大規模な環境を Icehouse から Liberty へ 3 世代アップグレードした事例をもとに、検討のポイントや 実施のコツについて出し惜しみなくご紹介いたします。 OpenStack の導入を検討している皆さまに役に立つ情報が盛り沢山ですので、ふるってご参加ください。 三木 遼 NTT ソフトウェア株式会社 クラウド&セキュリティ事業部第一事業ユニット 橋本 智哉 NTT レゾナント株式会社 ビジネスプラットフォーム事業部 大木 和也 NTT レゾナント株式会社 ビジネスプラットフォーム事業部 19 17:40-18:20 G5 NEC ネッツエスアイ株式会社 58 名 OpenStack もシステムインテグレータに任せてくれませんか? 【講演内容】 システムインテグレータがクラウドネイティブの時代に輝ける場所を本気で考えました。OpenStack こそシ ステムインテグレータのノウハウが物を言う!オープンソースたる品質の不安定さは弊社の評価チームが、 不十分な機能はシリコンバレーとの強固なネットワークで補完します。セッションではユーザがクラウドに 求めるコトを OpenStack で実現するためのポイントと方法についてご紹介いたします。 中村 雄二 NEC ネッツエスアイ株式会社 キャリア・パブリックソリューション事業本部 4F B-1 13:50-14:30 S1 日本電気株式会社 71 名 NEC Cloud System(OSS 構築モデル)のご紹介 【講演内容】 NEC Cloud System とは、OpenStack を始めとする主要 OSS のコミュニティに参画し培った技術力 と NEC のクラウド基盤サービスでの提供実績を活かして、クラウド基盤の設計から構築、運用までの トータルなソリューションです。本講演では NEC Cloud System についてわかりやすくお話しいたし ます。 掛川 哲司 20 日本電気株式会社 14:40-15:20 S2 主催者企画 19 名 OpenStack in Taiwan: Insight of Community, Ecosystem and Market 【講演内容】 2010 年より発足した台湾の OpenStack コミュニティ、TWOSUG。OpenStack 普及にコミュニティを通じ て取り組んでまいりましたが、さまざまな変化と進化がありました。本セッションでは OpenStack コミュ ニティの発展とともに得た気づき、 エコシステムや導入事例をお伝えしながら、OpenStack における台湾 でのマーケットについてご紹介します。これから台湾へ参入したい企業のみなさまにも、ぜひご参加してい ただきたいセッションです。 Yoyo Chiang OpenStack Day Taiwan 2016 Event Committee Chair 16:00-16:40 O3 主催者企画 108 名 集え!OpenStack 運用者 – OpsMeetup の紹介と運用者が語る”Day 2 Operation” 【講演内容】 OpenStack の新機能や構築事例など表の美しいことについては多く語られていますが、その裏側にある実運 用の実態の泥臭い部分についてはあまり多くが語られることがありません(運用者が忙しいからというのも ありますが)本セッションでは日々OpenStack 環境の運用を行っている実運用者に「携帯電話を OFF にし て」集まっていただき、監視、トラブル対応ノウハウ、アップグレード、便利ツールなど、OpenStack の「Day2 運用」について当事者目線で熱く語っていただきます。 熊谷 育朗 ビットアイル・エクイニクス株式会社 郷古 直仁 21 GMO インターネット株式会社 中田 慶 富士通株式会社 市川 俊一 NTT コミュニケーションズ株式会社 17:40-18:20 S4 主催者企画 81 名 社内プライベートクラウド品質向上に向けた OpenStack のデプロイ, テスト, ベンチマークの自動化 【講演内容】 NTT コミュニケーションズ 技術開発部では、OpenStack を用いた社内プライベートクラウドの運用を行っ ています。社内公開にあたり OpenStack に対し試験やベンチマークで動作や性能の確認を行い、問題があ った際には OpenStack の構成や設定を変えることで、問題の解決を行う必要がありました。OpenStack の 構成や設定の変更を行い、問題の解決を行う際にはデプロイ、テスト、ベンチマークを毎回行う必要があり、 これには多大な労力がかかります。本セッションでは Chef, Cobbler, Tempest, Rally を用いてこれら一連 のデプロイ、テスト、ベンチマークを自動化し、環境の改善サイクルを回す方法について紹介します。 松本 赳明 NTT コミュニケーションズ 技術開発部 22 4F B-2 13:50-14:30 O1 主催者企画 25,000 のベンチマーク結果からわかった! OpenStack on Ceph の性能 【講演内容】 OSCA 技術検討会 OpenStack 分科会において、OpenStack のストレージとして Ceph を用いた際の性能検 証を実施しました。 本セッションでは、OpenStack と Ceph の組み合わせについて解説すると共に、リト ライを繰り返しながら得た 25,000 以上のベンチマーク結果から判明した傾向をお伝えします。 1. OSCA のご紹介と本検証の狙い 2. Ceph 及び構成について 3. 検証方法及び結果 4. TIPS(はまったポイント、チューニング等)、まとめ OSCA 技術検討会 OpenStack 分科会 工藤 雄大 株式会社日立ソリューションズ 技術開発本部 研究開発部 技師 平原 一帆 株式会社日立ソリューションズ 技術開発本部 研究開発部 佐々木 宏忠 レッドハット株式会社 テクニカル・セールス本部 ソリューションアーキテクト 日比野 正慶 デル株式会社 エンタープライズソリューション事業本部 エンタープライズテクノロジスト 23 14:40-15:20 O2 主催者企画 111 名 OpenStack Foundation では何をしているのか 【講演内容】 OpenStack Foundation ではボードミーティングが頻繁に行われ、いろいろなことが話されています。しか しそのような話はあまり知られていないと思います。OpenStack Foundation の Gold メンバーである 3 社 の代表が赤裸々に語ります。 鳥居 隆史 日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 OSS 推進センター 金重 憲治 富士通株式会社 プラットフォームソフトウェア事業本部 Linux 開発統括部 安井 隆宏 株式会社 日立製作所 IoT・クラウドサービス事業部 OSS ソリューションセンタ 16:00-16:40 O4 主催者企画 101 名 トップエンジニアが語る OpenStack 開発者(Dev)側のホットトピック 【講演内容】 OpenStack の各プロジェクトで次期リリースに向けどのような課題があるのか、どのような機能が優先的に 取り組まれるのか、については開発に携わっているメンバーでないと把握するのは難しい状況です。本セッ ションでは、主要プロジェクトの Newton リリースに向けたロードマップや課題、新しく加わったプロジェ クトなどについて、コミュニティで活躍する日本のトップエンジニアが最新の BP や Austin DesignSummit での議論などにも触れながらディープに解説します。 24 市原 裕史 日本電信電話株式会社 本上 力丸 NTT ソフトウェア クラウド&セキュリティ事業部第一事業ユニット 16:50-17:30 O6 主催者企画 92 名 OPNFV と OpenStack のコラボレーション ~NFV の OSS プロジェクトは成功するか?~ 【講演内容】 テレコム/NFV は OpenStack の活用領域として注目を集めています。この NFV のプラットフォームの実現 をオープンソースで目指すプロジェクト OPNFV を紹介します。OPNFV が OpenStack コミュニティとどの ように連携しているか、コミュニティの違いをどう克服しているかをお話しします。 壬生 亮太 日本電気株式会社 17:40-18:20 O7 主催者企画 85 名 Swagger as a Standard – 新 REST API 記述 【講演内容】 OpenStack コンポーネントは、REST API を通して各サービスを提供しています。しかし、多くの REST API が存在しているためその使用方法を説明したマニュアルの誤記や一貫性が問題になっています。この課題を 解消するため、OpenStack 開発コミュニティでは Swagger という新しい REST API 記述を標準と定義し、 開発を進めています。また Swagger はマニュアルだけでなくユーザアプリケーションに対してもメリット を提供します。本公演では、Swagger の概要、メリット、開発コミュニティでの最新状況をお話します。 25 大道 憲一 NEC Corporation of America Global Solution Platform Center 大塚 元央 NEC ソリューションイノベータ株式会社 第四 PF ソリューション事業部 武藤 周 NEC ソリューションイノベータ株式会社 第四 PF ソリューション事業部 4F B-3+4 13:50-14:30 G6 メラノックス テクノロジーズ ジャパン株式会社/株式会社アルティマ 74 名 Mellanox の Openstack 最新ソリューションと最新ユーザ事例 【講演内容】 NFV や高いパフォーマンス要件が求められるクラウド基盤ではパフォーマンスボトルネックを考慮したアク セラレーション技術を取り入れることが重要となってきています。今回のセッションでは最新のメラノック スのハードウェアを活用したアクセラレーション技術を紹介させて頂くとともに、ビットアイル・エクイニ クス様の Openstack クラウドにおけるメラノックス製品の採用事例をご紹介させて頂きます。 26 津村 英樹 メラノックス テクノロジーズ ジャパン株式会社 14:40-15:20 G7 ネットワンシステムズ株式会社 128 名 「匠が斬る! OpenStack ストレージとネットワークの活用術」 【講演内容】 OpenStack の魅力は様々な 3rd Party の製品と連携して動作が出来る所にあります。今回は 3rd Party 製品 と OpenStack を組み合わせた場合の連携方法やメリット、そして連携時の注意点、制限事項について実際 の検証結果を元に解説します。ネットワーク部分は BigSwitch と Cisco ACI との連携。ストレージ部分は分 散ストレージの EMCScaleIO と Red Hat Ceph Storage の連携を取り上げます。また、ネットワンの提供す るクラウドブローカリングサービスと OpenStack の連携についてもご紹介します。 荒牧 大樹 ネットワンシステムズ株式会社 市場開発本部 ソリューション・サービス企画室 第 1 チーム シニアエキスパート 知念 紀昭 ネットワンシステムズ株式会社 市場開発本部 ソリューション・サービス企画室 第 1 チーム 16:00-16:40 O5 主催者企画 125 名 OpenStack 導入にまつわる期待、現実、そして希望 【講演内容】 誰しも OpenStack の導入前には様々な想定を行いますが、現実に導入した後には想定外の出来事が多々発 生します。もちろん、良い意味でも悪い意味でも。本セッションでは、導入前の想定や期待と、現実にどの 27 ようなズレがあったのか?そして、その中から生じた想定外の効果について、 「OpenStack の導入を検討し ている企業」x「OpenStack の導入を実際に行った企業」の対談としてご紹介致します。 村田 誠 株式会社中電シーティーアイ 電力システム事業部 基盤システム部 井口 幸一 フリービット株式会社 YourNet 事業部 副事業部長 内野 宏信 アイティメディア株式会社 @IT 編集部 編集長 16:50-17:30 G8 富士通株式会社 100 名 OpenStack を活用する富士通の取り組み 【講演内容】 お客様のデジタル革新への取り組みの重要度が増す中で、富士通のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」とプライベートクラウドプロダクト「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for Cloud」 では、クラウド基盤の共通技術として OpenStack を採用しております。社内実践やお客様事例を通した富 士通の取り組みについてご紹介します。 28 森田 真由子 富士通株式会社 プラットフォームソフトウェア事業本部 第一プラットフォームソフトウェア事業部 部長 17:40-18:20 G9 inwinSTACK inc. 26 名 CEPH のシステム導入事例 (CEPH アプライアンス) 【講演内容】 inwinSTACK は顧客企業の Openstack と CEPH(分散ストレージ)環境を構築し、専門的なサービスを提供し ています。今回のセッションは企業の CEPH 導入事例を紹介します。 VIKTER PAN inwinstack, Technical Writer 29 5F Hall A (展示会場内) 12:40-12:55 T2 PLUMgrid 48 名 See Your OpenStack Network Like Never Before with Real-time Visibility and Monitoring 【講演内容】 After deployment and build-out of an OpenStack cloud, operators require a complete end to end single pane view of the SDN-based network overlay, all the associated workloads and hypervisors and physical infrastructure. Enterprises and cloud providers alike have aggressively adopted SDN visualization and monitoring platforms in addition to OpenStack horizon to keep their infrastructure running with 100% uptime. Additionally, new tools that aim at helping with proactive remediation of issues are being deployed and leveraged to quickly bring back the system to healthy conditions. In this session, attendees will discover: How comprehensive visualization could help operations staff How to correlate physical and virtual networks How to immediately identify problems as they arise Yuji Nakamura Business Development Manager, NEC Networks & System Integration Corporation(NESIC) Brendan Howes Cloud Solutions Architect, PLUMgrid 13:05-13:20 T3 アプライド・マイクロ・サーキット・コーポレーション 40 名 ARM v8 64 ビット Server-on-Chip “X-Gene”シリーズ搭載 Ubuntu/MaaS/Juju/OpenStack クラ ウド・プラットフォーム 【講演内容】 今後のデータセンター環境においては、ますます TCO に優れたオープンなシステムが求められています。モ バイルでは主流になっている ARM コアをサーバやストレージ向けに適応した ARMv8 を利用することによ り、Low TCO 化を実現するシステムの構築が可能です。弊社の ARMv8 コア”X-Gene”シリーズを説明させ ていただきます。 佐藤 ボブ Applied Micro Circuit Corporation Japan & Korea Country Manager Sr. Director of Sales, Strategic Accounts 中野 圭介 30 Applied Micro Japan K.K. Field Application Engineer 15:30-15:45 T4 ビットアイル・エクイニクス株式会社 91 名 OpenStack 環境の 継続的インテグレーション 【講演内容】 OpenStack もその他のソフトウェアと同じように、プロジェクト成功の鍵は運用そして継続的な改善にあり ます。OpenStack インフラを継続的に改善し柔軟に変更に対応していくための継続的インテグレーションに 対する取り組みをご紹介します。 熊谷 育朗/ 吉田 満 ビットアイル・エクイニクス株式会社 【7 月 7 日(木)】 5F Main Hall 1 10:00-11:00 K2 基調講演 436 名 エンタープライズに聞く OpenStack 活用の心得。なぜ OpenStack の導入を決めたか。 【講演内容】 クラウド技術の普及により、企業でも大量のデータをより効率的に扱うことが容易な時代になってきた。し かしながら、現行のシステムで求められる信頼性や性能、セキュリティを維持しながらクラウドの利用を進 めるには様々な懸念を抱いている人も少なくない。本セッションでは、OpenStack のエンタープライズ利 用で先行するユーザー企業から OpenStack をなぜ導入したか、どのように活用しているか実用例を含めそ のノウハウを公開します。 31 渡邉 健太郎 JFE スチール株式会社 IT 改革推進部 深江 誠司 株式会社 NTT ドコモ ネットワーク開発部 担当部長 太田 雅浩 富士通株式会社 デジタルビジネスプラットフォーム事業本部 本部長 11:10-12:00 D2 日本電気株式会社 621 名 We are OpenStack Super Integrator! ~現場エンジニアが語る本当の OpenStack とは~ 【講演内容】 NEC は OpenStack Super Integrator としてインフラからアプリケーションまで、テレコムからエンタープ ライズまで、幅広くトータルソリューションを提供しています。本セッションでは NEC のさまざまな部門か ら OpenStack に関わるエンジニアが登壇し、現場で何が起こっているかをご説明します。 NEC が OpenStack に深くコミットし、国内だけでなくグローバルにソリューションを提供していく力があることをご理解いた だけるセッションです。 32 鳥居 隆史 NEC クラウドプラットフォーム事業部 OSS 推進センター 山本 大輔 NEC プラットフォームサービス事業部 吉山 晃 NEC クラウドプラットフォーム事業部 OSS 推進センター 須尭 一志 NEC 情報システムズ 先端技術ソリューション事業部 大道 憲一 NEC アメリカ Jaspreet Singh Dhanjal NEC Technologies India Pvt.Ltd. OSS Technology Centre 壬生 亮太 NEC キャリアサービス事業部 33 13:50-14:30 P6 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 268 名 OpenStack の導入を検討している方へ ~OpenStack の成功の秘訣と失敗談~ 【講演内容】 現在、国内でも OpenStack の導入が企業に広がりつつあります。しかしそこには成功だけではなく、多くの 失敗談もあります。なぜ OpenStack 導入を成功することができたのか。そしてなぜ失敗したのか。その分か れ道はどこにあったのか? 多種多様な OpenStack 導入支援に携わってきたソリニア社(米国)のナレッジ、 SIer である CTC が持つ経験に加えて、日本 OpenStack ユーザ会初代会長として国内外の OpenStack 動向 に関わることで得られたクラウドの「本質」についてお話しします。 中島 倫明 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 クラウドイノベーションセンター エキスパートエンジニア 東 隆宏 ソリニア株式会社 Senior Architect 14:40-15:20 P7 レッドハット株式会社 229 名 OpenStack がなぜ必要なのか?素朴な疑問にお答えします。~ OpenStack を使って社内で一旗揚げてやろう ~ 【講演内容】 様々な期待と誤解を混在させながら OpenStack は注目を集め続けています。仮想化基盤とクラウド基盤は 何が違うのか、どのような場合に採用するのが最適なのか。まず、日本国内における実際の検討/導入事例に 触れながら多くの方が抱える疑問やモヤモヤに答えた後、実際的な構成 の検討ポイントについて紹介します。 (本セッションはレッドハット製品の詳細に触れません。製品は弊社ブースにて紹介しておりますので是非 お立ち寄りください。 ) 内藤 聡 34 レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部シニアソリューションアーキテクト 16:00-16:40 P8 ニュータニックス・ジャパン合同会社 188 名 IT インフラの技術トレンド『ハイパーコンバージドインフラ』と OpenStack の連携 【講演内容】 Nutanix は OpenStack をはじめとするエンタープライズクラウド環境のインフラを、シンプル・柔軟・高性 能なものに進化させる ハイパーコンバージドインフラ』(HCI)のリーティングカンパニーです。HCI はメデ ィアの特集でも 2016 年の注目技術として取り上げられるなど、急速に注目が高まっています。HCI によっ てよってどのように IT インフラが変わるのか、また OpenStack とどのように連携でき、どのようなメリッ トがあるのかを、デモを交えて分りやすく解説します。 島崎 聡史 ニュータニックス・ジャパン合同会社 シニアシステムズエンジニア 35 16:50-17:30 P9 ミドクラジャパン株式会社 118 名 Operating OpenStack on a Budget 【講演内容】 エンタープライスにおける OpenStack ベースのクラウド構築は少しずつ増えてきたとはいえ、事例やノウ ハウが少ないことから導入をためらっている方も多いと思います。特にネットワーク仮想化は、プラグイン の数が多く、未成熟な部分もあり手をつけない方もいます。 このセッションでは、ミドクラの DevOps エンジニアが自社で OpenStack によるプライベートクラウドを 構築し運用するリアルなストーリーをお 届けします。また後半には運用ツールが充実した Midokura Enterprise MidoNetn お最新情報やロードマップもご紹介します。 OpenStack, MidoNet, その他様々な最新技術を使いながら、バジェット内、スケジュール通りに、少人数で どうやったら運用できるのか?是非聞きに来てください。 Samir Ibradzic Midokura USA, Inc. Ryu Ishimoto ミドクラジャパン株式会社 17:40-18:20 P10 日本アイ・ビー・エム株式会社 79 名 「OpenStack は作るフェーズから使いこなすフェーズへ ? Blue Box で実現する自動化 ?」 【講演内容】 進化を続ける OpenStack は普及期に入り、企業インフラを構成する重要なコンポーネントになりました。 OpenStack を使いこなし先進技術のメリットを享受する企業も増えています。当セッションでは、IBM が提 供する OpenStack as a Service ”Blue Box”上で実現できる自動化のアプローチについて事例とともにご 紹介します。 諸富 聡 日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド事業 クラウド・テクニカル・サービス シニア・アーキテクト 36 5F Main Hall 2 13:50-14:30 G10 株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン 58 名 はじめまして DDN です! ーHPC 業界からきた赤いヤツ 【講演内容】 大規模 DC や HPC で豊富な実績を誇る DDN がなぜ OpenStack 市場へ参入したか、お客様へのメリットを ご紹介致します。DDN のストレージソリューションは OpenStack Cinder、 Swift のみならず、 S3 や Hadoop などビッグデータ処理等を複数のインターフェースからひとつのストレージシステムで利用可能です。本講 演では OpenStack 環境での DDN 活用事例を含めテクニカルな視点からも DDN 大容量・高速ストレージソ リューションの秘密をご紹介致します。 秋元 禮/ 塩入ヶ谷 寛 株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン 14:40-15:20 G11 F5 ネットワークスジャパン合同会社 99 名 「OpenStack をサービス基盤として利用するために必要なもの ~ F5 の LBaaS/NFV が実現する高速・セキュア且つ安全なアプリケーションデリバリ~」 【講演内容】 企業は OpenStack をプライベートクラウドの構築に、そして中でもサービスプロバイダはビジネスの変化 に機敏に対応できる柔軟なシステムを実現するために NFV の環境で OpenStack を使用します。OpenStack は基本的なロードバランシングやセキュリティ機能を提供しますが、アプリケーションデリバリの機能を有 しません。F5 BIG-IP を OpenStack の LBaaS/NFV としてご利用いただくことで「パフォーマンス(特に SSL 処理) 」、 「既存 BIG-IP Appliance の有効利用」 、そして「オンプレ、クラウド環境双方で、同じポリシー の適用」が実現できます。当セッションでは F5 BIG-IP LBaaS/NFV によるアプリケーションデリバリのソ リューション構成例とアーキテクチャーをあわせてご説明させていただきます。 伊藤 悠紀夫 F5 ネットワークスジャパン合同会社 セールスエンジニアリング本部プリセールスコンサルタント 37 16:00-16:40 G12 デル株式会社 78 名 Dell OpenStack Cloud Solutions 最新アップデート情報 【講演内容】 本セッションは”OpenStack 構築”でネット検索した経験のある方にご 参加をお勧めします。企業向け OpenStack 鉄板構成の最新情報や NFV に関する取り組みなど、デルのオープンクラウドソリューションについ て紹介します。 増月 孝信 デル株式会社 エンタープライズソリューションズ&アライアンス クラウドビジネス 開発マネージャ 16:50-17:30 G13 ネットアップ株式会社 113 名 Docker ストレージを管理するために OpenStack Cinder を使おう! 【講演内容】 Docker の昨年来の進展は驚異的なものがあります。Docker エコシステムは 1.9 リリースによりネットワー クとストレージ API が追加されました。新しい API は Docker アプリケーションのストレージを管理する共 通のメソドロジー を持っており、用途と可能性が広がっています。このプレゼンでは、SolidFire が Convoy や Flocker で行ってきたこと、最近 native Docker ストレージプラグインの最初のバージョンを開発した ことを話します。また、Docker ストレージのオプションとして、OpenStack Cinder を Docker のためのス トレージマネージャーとすることをユーザーにご紹介します。 Edward Balduf ネットアップ SolidFire R&D Technical Marketing Engineer 38 17:40-18:20 G14 日商エレクトロニクス株式会社 52 名 「インテグレータが考察、OpenStack の可能性」~OpenStack PoC LAB より見えてきた現実解~ 【講演内容】 日商エレではマルチベンダー相互接続検証サイト「OpenStack PoC LAB」を開設し、様々なお客様へ、デモ を通して OpenStack や連携製品に関するアップデートを提供してまいりました。その取り組みを通して見 えてきたお客様の課題やお悩み、またそれらを解決するための OpenStack による可能性をインテグレータ の立場で考察します。 須賀 雅也 日商エレクトロニクス株式会社 ネットワーク&セキュリティ事業本部 ソリューション技術部 第一課 課長 4F B-1 13:50-14:30 S5 主催者企画 71 名 JFE スチールにおける OpenStack Cloud 等の先進技術を活用した攻めの IT 経営の推進 【講演内容】 JFE スチールでは「攻めの IT 経営」を目指し、事業環境やニーズの変化に対応するため、従来型クラウ ドと比べ即応性や可搬性に優れた「Openstack Cloud」を構築し基幹基盤に位置付けた。また、10 年 後を見据えた先進技術の 採用を順次行っており、 「Openstack Cloud」を更に進化させようとしている。 JFE スチールの先進的な取り組みとその実現効果ならびに将来的な展望について詳しく紹介を行う。 渡邉 健太郎 JFE スチール株式会社 IT 改革推進部 河合 琢磨 日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・テクノロジー・サービス事業本部 39 14:40-15:20 S6 NTT コミュニケーションズ株式会社 93 名 OpenStack を利用した Enterprise Cloud を支える技術 【講演内容】 NTT コミュニケーションズではエンタープライズ向けクラウド Enterprise Cloud を提供しております。 今 回は、2016 年 3 月より提供開始した OpenStack ベースの Enterprise Cloud 2.0 において、お客様に安心 してご利用いただけるように取り組んだ、運用を支える技術について、事例を交えご紹介致します。 堀田 孝司 NTT コミュニケーションズ株式会社 クラウドサービス部ホスティングサービス部門 16:00-16:40 O10 主催者企画 126 名 OpenStack から更にその先へ 【講演内容】 OpenStack は、他のオープンソース技術と組み合わせて利用することで、より一層の導入効果が得られます。 先進的なユーザ企業では、アプリケーションの実行環境を抽象化するコンテナ技術や、運用自動化ツールの 導入、OCP ハードウェアの採用など、さまざまなオープンソース技術の連携により新たな効果を生み出すた めの試行錯誤が次々と始まっています。 本セッションでは、その中でも特に先進的なオープンソース技術を 用いて、新たなチャレンジを始めているユーザの取り組みについて紹介します。 伊藤 拓矢 ヤフー株式会社 CTO テクニカルディレクター OpenStack 黒帯 40 16:50-17:30 S7 主催者企画 46 名 クラウド特化のセキュリティ評価制度の紹介 【講演内容】 OpenStack を使ってクラウドサービスの活用を促進するにあたって、クラウド事業者は、セキュリティに対 する懸念を払拭する必要があります。本セッションでは、その一助として、経産省、JASA(日本セキュリティ 監査協会)らが推進してきた、クラウドに特化したセキュリティ評価制度について紹介します。 <セッション内容(案)> 1.背景(クラウドセキュリティに関する規格等) 2.クラウド情報セキュリティ監査制度:JCISPA の紹介 3.ISO/IEC 27017 に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証:JIPDEC の紹介 4.まとめ 中田 美佐 NTT ソフトウェア株式会社 17:40-18:20 S8 主催者企画 77 名 あなたの知らない Azure ~OpenStack と共存する冴えたやり方~ 【講演内容】 OpenStack はコミュニティ主導で開発されているクラウド基盤の代表です。いっぽう、パブリッククラウド の世界ではメガクラウドベンダーがしのぎを削っています。当セッションでは、メガクラウドのひとつであ る Azure と OpenStack の共存、使い分けについて開発者目線で解説します。コンテナ技術や OSS ツールを 活用した冴えたやり方を、二者を熟知したプレゼンターが生々しく紹介するセッションです。 真壁 徹 日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 41 4F B-2 13:50-14:30 O8 主催者企画 96 名 やっぱり必要なファイルサーバ OpenStack Manila の紹介と活用 【講演内容】 OpenStack Manila は LIBERTY から正式にレディになりました。多くの 可能性を秘め今後、活躍が期待されるプロジェクトです。そんな Manila を 個人的な目線とエンタープライズな目線で紹介しつつ、どんな感じで動く のかも合わせてわかりやすく紹介します。 倉持 健史 TIS 株式会社 14:40-15:20 O9 主催者企画 94 名 Newton でのベアメタルは何が違う?~開発内容の紹介と、VM との機能面のギャップについて~ 【講演内容】 本講演では、現状の OpenStack におけるベアメタルサーバと仮想マシンとの間の機能面でのギャップと、 それらを埋めていく取り組みについてご紹介します。 まず、その取組みの一つであるベアメタル(物理サー バ)のマルチテナント対応について Austin サミットでの最終的な調整を踏まえ、オペレータと開発者の観点 から良くなった点をご紹介します。(苦労話も含みます) 古川 勇志郎/ 椎名 宏徳 富士通株式会社 プラットフォームソフトウェア事業本部 Linux 開発統括部 42 16:00-16:40 O11 主催者企画 54 名 Governance as a Service: Congress Deep Dive 【講演内容】 OpenStack によるクラウドシステムの拡大において、人手によるシステム全体の Policy 整合性の管理が難 しくなっています。Congress は OpenStack 環境や OpenStack の VM 上で動作するアプリケーションが あるべき状態になっているか情報を収集し、検査と修正を行いクラウド環境にガバナンスをもたせることを 目的としています。本セッションでは、Congress の Policy Engine や Policy 記述言語(Datalog)について 解説するとともに、新しいアーキテクチャのコードについても紹介します。 室井 雅仁 NTT 16:50-17:30 O13 主催者企画 72 名 Diskless Compute Node を使った Immutable OpenStack 【講演内容】 アプリケーション 開発の世界では「不変な、状態を持たない、廃棄可能 なインフラ 」を Immutable Infrastructure と呼び、大きな流行となっています。Immutable な構成にすることで、同じ環境を何度でも 作ることができ、 ブルーグリーンデプロイメントのようなことが可能になります。OpenStack 基盤におい ても、その考え方は影響してきており、コントローラーの各コンポーネントをコンテナ上にデプロイするな どの方法が取られるようになってきました。 そこで、今回は Nova Compute ノードをステートレスなノー ドにするために、Diskless サーバーにして構築する方法を検証し、ご紹介します。 43 山下 祐生 ビットアイル・エクイニクス株式会社 17:40-18:20 O14 主催者企画 41 名 OpenStack Upstream 開発における CI 品質向上施策 【講演内容】 OpenStack の Upstream 開発において、全てのパッチは zuul と呼ばれる Gate システムを通りテストが行 われている。近年、OpenStack プロジェクト数が爆発的に増加し、そのテストの数は約 12,000 テストジョ ブ/日に達している。これ自体は非常に素晴らしいことである。しかしながら、これほどの多くのテストジョ ブが実行されると、そのテスト結果を人間が解析するのが非常に難しくなる。これらの問題に対応するため、 OpenStack コミュニティでは様々なツールを開発・使用し対応している。本セッションでは、OpenStack コミュニティの CI インフラ概要ならびに、非常に多くのテストデータを解析するツール・手法・データ解析 結果・プロジェクト開発・テスト状況についての説明を行います。 井川 征幸 日本ヒューレット・パッカード株式会社 4F B-3+4 13:50-14:30 G15 ジュニパーネットワークス株式会社 117 名 OpenContrail でここまでできる NFV 【講演内容】 近年、ネットワーク機器を仮想化する Network Function Virtualization (NFV) が注目されています。本講 演ではオープンソースの SDN ソリューション OpenContrail を活用し、NFV を動的にネットワークに適応 するデモを紹介させていただきます。さらに、商用時に不可欠な、高可用性やポリシーによる柔軟なトラフ ィック制御、複数データセンター連携等の応用例もご紹介します。 44 中嶋 大輔 ジュニパーネットワークス株式会社 技術統括本部 第一技術本部 システムズエンジニア 14:40-15:20 G16 Nimble Storage Japan 合同会社 74 名 ニンブルの実機で実験!オープンスタックを使って vMotion 的な事やってみました 【講演内容】 仮想環境でとっても便利な vMotion、オープンスタックの世界でも使えたらいいなぁと思ってる方は多いは ず! そこで Nimble Storage(ニンブルストレージ)を Cinder として使って実際に似たような事が出来るか どうかを実機を使って紹介しつつ、動くに至るまでの裏話をご紹介します。 川端 真 Nimble Storage Japan 合同会社 セールスエンジニアディレクター 16:00-16:40 O12 主催者企画 130 名 インターネットサービスを OpenStack で開始!~ 何を考え OpenStack を選択し実装したか。期待と苦 悩を交えながら、当事者があの時を振り返ります。 【講演内容】 新しいサービスへ常に挑戦する凸版印刷が事業プラットフォームに OpenStack を採用し、拡張性・可用性 の高い安定した基盤を構築、その上でサービスを開始した。国内最大チラシサービス”Shufoo!”、国内最大級 地図検索サービス”Mapion”といったサービスにおける当事者たちの採用への想いやサービス実装・提供まで の苦悩、そして最終的に何を実現したのか。今回はプロジェクトに携わった利用ユーザ、統合基盤サービス 部門、インテグレータ、運用部門、ディストリビュータといった人間が一堂に会し、様々な角度から当時を 振り返り今後の展望を語ります。 45 水垂 聡 凸版印刷株式会社 ICT 統括本部 ICT 基盤技術センター エンジニアリング部 課長 中村 智憲 凸版印刷株式会社 メディア事業推進本部 メディアプラットフォーム開発部 部長 宮崎 泰男 株式会社マピオン サービス技術部 部長 村松 正浩 KDDI 株式会社 ソリューション推進本部 運用ソリューション部 ソリューション アーキテクト 岩尾 伸也 日本ヒューレット・パッカード株式会社 テクノロジーコンサルティング事業統括 HOPS 技術本部 部長 三木 泉 アイティメディア株式会社 IT インダストリー事業本部 @IT 事業部 エグゼクティブ・エディター 16:50-17:30 G17 日本ヒューレット・パッカード株式会社 97 名 OpenStack で拡げる ○○○な世界 ~HPE Helion の歩みとこれから~ 【講演内容】 HPE は「Helion」ブランドのもと、OpenStack をクラウド戦略の中心に据え、製品・サービスの開発と提供 を行っています。OpenStack を実用化してきた経験と実績をくまなくご紹介し、コミュニティーの最新動向 とともに HPE Helion の最新情報をご案内します。また IaaS だけにとどまらず、PaaS や NFV など新たなビ ジネス価値創造を実現するソリューションをご紹介します。 46 伊藤 雅典 日本ヒューレット・パッカード株式会社 テクノロジーコンサルティング事業統括 トランスフォーメーション・コンサルティング本部 HOPS 技術本部 17:40-18:20 G18 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)/NEC マネジメントパートナー 株式会社 65 名 OpenStack で圧倒的な優位性を築く方法 【講演内容】 Linux が多くの金融機関の基幹システムに利用され、また Google や Salesforce.com などの IT で圧倒的な 強みを発揮するグローバル企業が Linux を活用する理由は、Linux がサーバーOS として圧倒的な強みを持 つからである。OpenStack も Linux と同様にクラウドの世界で圧倒的な強みを持ちつつある。しかし、 OpenStack を活用したビジネスで圧倒的な優位性を築く方法を理解している企業や技術者はまだ少ない。 この講演では OpenStack で圧倒的な優位性を築く方法について述べ、皆様のお役に立てればと思う。また、 人材育成の指標としての OPCEL 認定試験(OpenStack 技術者認定試験)についても紹介する。 成井 弦 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan) 47 5F Hall A (展示会場内) 12:40-12:55 T6 株式会社ネットワールド 48 名 いよいよ日本上陸! Platform9 Managed OpenStack! 【講演内容】 近日国内で展開を開始予定の OpenStack コントローラーを SaaS サービスとして提供する Platform9 社の ソリューションをご紹介致します。既存のインフラストラクチャ(VMware vSphere、KVM、Docker)を僅か な作業で完全な OpenStack 環境へと変革、マルチハイパーバイザー、マルチリージョンを包括して管理可 能なプライベートクラウド、DevOps、CI/CD の実現をサポートします。Box 社をはじめとする導入事例も ご紹介。 「構築だけで大変」な OpenStack ではなく、「すぐに使い始められる」OpenStack がいよいよ国内 でも始まります。 三好 哲生 株式会社ネットワールド 13:05-13:20 T7 VA Linux Systems Japan 株式会社 50 名 お客様をリードする OpenStack 向け開発・障害解析の事例ご紹介 【講演内容】 VA Linux Systems Japan は 2011 年から OpenStack に携わってきています。今回は 5 年間にわたり取り 組んできた内容をご説明します。当社では、お客様企業向けに OpenStack の導入コンサルや、主に Neutron の機能開発やコミュニティ活動を行っています。このセミナーでは、これら当社の取り組み事例や、 OpenStack ご利用のお客様を支援する障害解析・サポートサービス「VA Quest」をご紹介します。 小松崎 真一 ヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパン株式会社 営業企画本部 営業部 48 15:30-15:45 T8 NHN テコラス株式会社 30 名 トライアルからハイエンドまで対応可能なクラウドソリューションの紹介 【講演内容】 NHN テコラスでは開発段階からサービスリリース後までトータルに対応できるクラウドソリューションを 提供します。OpenStack によるプライベートクラウドとしては、OSS 中心のローコストなクラウドと、更に 上位サービスとしてプロダクション仕様のクラウドを展開します。2 つのクラウドのサービスコンセプトの 違いとその使いどころをご紹介します。またアップグレードパス、アップグレード方法について例を示して ご紹介します。 金井 淳/ 松井 大輔 NHN テコラス株式会社 49 9. スポンサー展示 1 :ミランティス・ジャパン合同会社 2 :日本電気株式会社 13 :日本アイ・ビー・エム株式会社 25 :ニュータニックス・ジャパン合同会社 14 :ブロケード コミュニケーションズ システムズ株 26 :ジュニパーネットワークス株式会社 式会社 3 :日本ヒューレット・パッカード株式会社 4 :NEC ネッツエスアイ株式会社 15 :ミドクラジャパン株式会社 27 :日商エレクトロニクス株式会社 16 :株式会社 データダイレクト・ネットワークス・ 28 :F5 ネットワークスジャパン合同会社 ジャパン 5 :ネットワンシステムズ株式会社 17 :ノベル株式会社 29 :Nimble Storage Japan 合同会社 6 :デル株式会社 18 :伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 30 :特定非営利活動法人エルピーアイジャパン (LPI-Japan)/NEC マネジメントパートナー株式会社 7 :inwinSTACK inc. 19 :NTT コミュニケーションズ株式会社 31 :VA Linux Systems Japan 株式会社 8 :アリスタネットワークスジャパン合同会社 20 :レッドハット株式会社 32 :株式会社ネットワールド 9 :富士通株式会社 21 :Canonical 33 :OpenStack Day 2016 Taiwan 22 :NTT ソフトウェア株式会社 34 :ビットアイル・エクイニクス株式会社 23 :EMC ジャパン株式会社 35 :NHN テコラス株式会社 24 :Nuage Networks 36 :PLUMgrid 10 :ネットアップ株式会社 11 :メラノックス テクノロジーズ ジャパン株式 会社/株式会社アルティマ 12 :株式会社 日立製作所 37 :アプライド・マイクロ・サーキット・コーポレーション 50 ミランティス・ジャパン合同会社 グ ロ ー バ ル で 圧 倒 的 な 商 用 環 境 で の 導 入 実 績 を 持 つ Mirantis OpenStack。今回の展示会場では、その使いやすさから多くのお客 様からご好評をいただいている Fuel インストーラのライブデモや、 ゼロ・ベンダーロックインを実現する仕組み、お客様の導入事例な どを紹介させていただきます。また、これからの OpenStack のご 利用にあたり、様々な不明な点もあると思います。安心してご利用 いただくために、いろいろなご質問内容にも対応させていただきま す。 日本電気株式会社 NEC は OpenStack Super Integrator としてインフラからアプリケ ーションまで、テレコムからエンタープライズまで幅広くトータルソ リューションを提供いたします。本展示ではその中から最新のソリュ ーションをお見せいたします。 ノベル株式会社 OpenStack Summit にて開催される Intel 社主催の「Rule The Stack」コンテストにおいて SUSE は 3 回連続で優勝し、 SUSE が最も迅速に展開できる OpenStack ディストリビュー ションであることが証明されました。弊社ブースにお立ち寄り 頂く皆様に、なぜ SUSE OpenStack Cloud が他と比べて圧倒 的に良い製品なのか、その理由を理解して頂くべく、ブースで デモなども行います。是非、ノベル(SUSE)ブースにお立ち 寄り下さい。 NTT コミュニケーションズ株式会社 通信キャリアならではの高い技術力、豊富なノウ ハウを活かし、グローバルなクラウドサービスを 提供してきた「Enterprise Cloud」が、新機能大 幅拡充。基幹システムのクラウド化を強力に支援 すると共に、OpenStack のアーキテクチャーを採 用し、IoT/ビッグデータ解析等のデジタルビジネ スにも対応する機能を提供。双方のニーズを満た す ICT 基盤として進化した「Enterprise Cloud」 をご紹介します。 51 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 CTCでは OpenStack に関する技術支援と構築、そして教育などの活動を続け てまいりました。本展示コーナーでは、OpenStack 黎明期よりワールドワイド で様々な業種の企業に対してコンサルテーションから、実際の導入に必要な技術 支援を続けてきた、米国ソリニア社と共にCTCが取り組む、OpenStack の活 用ソリューションをデモンストレーションを交えてご紹介します。この機会にぜ ひ技術を体感してください。 レッドハット株式会社 ホスト Linux、KVM、OpenStack をパッケージした Red Hat の OpenStack デ ィ ス ト リ ビ ュ ー シ ョ ン 「 Red Hat OpenStack Platform」 、OpenStack の Cinder ドライバとして最も人気のあ る「Red Hat Ceph Storage」を中心に、国内事例情報やトレーニ ング、導入サービス等を紹介します。Linux で培った実績とエコシ ステムをベースとした OpenStack の今をご体感ください。 EMC ジャパン株式会社 OpenStack の構築を劇的にシンプル化し、その利用を AWS 並みに簡単にする新しいソリューションをブースで ご紹介します。また、OpenStack と PaaS を統合し、クラ ウドネイティブアプリケーションの開発・利用を即座に可 能とする新しいネイティブハイブリッドクラウドソリュ ーションについてもご紹介します。さらに、OpenStack に 最適なソフトウェアデファインド・スケールアウトストレ ージとハイパーコンバージドインフラストラクチャにつ いてもご紹介します。 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 【Neutron-VDX 連携&NFV 管理(Tacker) デモを公開!】 ~Brocade VDX による Neutron ML2 連携の拡充~ ベアメタル環境、VxLAN ゲートウェイ、IP ファブリック 連携、データセンター間の VxLAN 接続など、さらに多く の利用環境での自動化へ対応。vTM ロードバランサーの LBaaS や vRouter との連携に加え、ETSI MANO フレー ムワークに基づいた NFV 管理(Tacker)により VNF の起 動やオペレーションも実現。 52 株式会社 日立製作所 日立のブースでは、OpenStack と連携して運用自動化やリソース 監視を可能にする「JP1」と、既存の VMware 環境を無停止で OpenStack 管理下に統合する「VMware 統合ソリューション」を ご紹介します。 また、実機デモンストレーションで、OpenStack の円滑な運用を支援するポータル製品「JP1/Service Portal for OpenStack」により直観的に操作できる様子をお見せします。 ニュータニックス・ジャパン合同会社 Nutanix は OpenStack をはじめとするエンタープライズ クラウド環境のインフラを、シンプル・柔軟・高性能なも のに進化させる ハイパーコンバージドインフラ』のリー ティングカンパニーです。 ブースでは Nutanix の管理 GUI である Prism および、Nutanix が KVM を独自拡張した Acropolis Hypervisor』と OpenStack の連携について 紹介します。 ミドクラジャパン株式会社 運用管理ツールが大幅に強化された最新版のミドクラ・エン タープライズ・ミドネット(MEM)のデモを展示します。仮 想ネットワークの可視化ツール MidoNet Insights は、トラ ブルシューティング用のフロートレースやフローヒストリ ー参照機能や、トラフィックの表示、レポート機能を提供し ています。さらに、マルチデータセンター対応など MEM の ロードマップ情報もお伝えします。 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM 展示ブースでは IBM が提供する OpenStack ベー スの Private Cloud as a Service(PCaaS)、Blue Box をご紹介します。Bluebox Cloud を利用すれば、オン デマンドで構築することができる OpenStack 環境を簡 単に使用することができます。また BlueBox の PCaaS は、パブリック・クラウドと同じように、迅速、簡単に、 プライベート・クラウドを構築する事が可能で、Blue Box がハードウェアやデータセンターを運用、監視す るため、お客様は、プライベート・クラウド上で自社の システム開発に集中する事ができます。 53 Canonical Group Ltd. 最新の Ubuntu16.04 と Mitaka バージョンによる、設計から オペレーション、拡張・アップデートまでクラウドのライフに 渡るコストダウンに寄与するソリューションを展示します。 富士通株式会社 OpenStack 技術を採用した富士通のクラウドサービス 「FUJITSU Cloud Service K5」において培った運用をプ ラ イ ベ ー ト ク ラ ウ ド 環 境 に て ご 提 供 す る 「 FUJITSU Integrated System PRIMELFEX for Cloud」ならびに、 簡単な操作での監視、運用を可能にする「クラウドマネ ジメントソフトウェア」のソリューションをデモンスト レーションを交えてご紹介します。 アリスタネットワークスジャパン合同会社 アリスタ Cloud Vision と OpenStack Ironic が連携し、ベアメタルサーバーを 収容する ToR スイッチのプロビジョニングを自動で行うデモを紹介します。ま た、10Gbps から 100Gbps の多彩な I/F 速度で OpenStack 基盤を支えるアリ スタ 7280 を展示します。ワイヤーレート、ディープバッファ、低消費電力、豊 富な HW リソースを誇る次世代のデータセンタースイッチです。 メラノックス テクノロジーズ ジャパン株式会社/株式会社アルティマ メラノックステクノロジーズは SDN やストレージネットワークといったアプリ ケーションに応じた最適化なネットワーク基盤を HW/SW 両方のソリューション からご提供します。今回の展示では、Cumulus Linux OS をサポートした最新 25GbE/100GbE スイッチを使用し、OpenStack 環境におけるインフラ(サーバ、 スイッチ)の自動化及び統合管理のデモを実施予定です。 54 デル株式会社 デルの展示ブースでは、インテルとの共催で OpenStack を構築する ための最適な基盤環境をご提供するためのソリューションとして、 インテルの最新 Xeon プロセッサーを搭載した最新サーバーによる 推奨構成(リファレンスアーキテクチャ)と、レッドハット様との協 業でサポート、教育をパッケージにした「ライトハウスプログラム」 をご紹介いたします。また、併せて、最新のお客様導入事例について 紹介いたします。 株式会社 データダイレクト・ネットワークス・ジャパン OpenStack 環境で増加している大規模システムで見られる、既存ストレージのパ フォーマンス不足、必要容量に対するコストパフォーマンス、設置スペース問題 等を ハイパフ ォーマンスス トレー ジ DDN GRIDScaler™ が解決致 します 。 OpenStack Cinder, Swift のみならず、S3 や Hadoop などビッグデータ処理等、 複数のインターフェースからひとつのストレージシステムで利用可能な、最新の 高速統合型ストレージアプライアンス GS14K™は 4U で最大 72 本 SAS SSD(内 48 本は PCIe NVMe 対応)を搭載し、お客様の環境を強力にサポート致します。 Nuage Networks During the demo, the attendees will be able to see how Nuage Networks VSP and OpenStack can be used to automate the deployment of production application with service chaining of ADC and Security devices and how policy is synchronized with security devices automatically. They will also see the ease with which components of the application running on VMs can be replaced with Containers and in some cases co-exist in the same environment. NTT ソフトウェア株式会社 OpenStack セキュアクラウド OpenStack を始め各種 OSS をベースに、不正通信可視化、脆弱 性対策、セキュリティ診断サービスによるセキュアなクラウド環 境の構築を行います。構築のためのコンサルティング、構築後の 保守・運用サービスもオールインワンでご提供します。 inwinSTACK inc. 迎棧科技が OpenStack の開発したクラウドサービスブランドに基づき、パ ブリッククラウドやプライベートクラウド・ハイブリットクラウドのコンサ ルティング・設置・カスタマイズ化の解決策を提供しています。 OpenStack はバーチャルコンピューティングの展開・モニター及び管理と異なるバーチ ャルマシン(VM)システム環境を統合する機能を持ち合わせており、イン ターネット仮想化プログラムとストレージ仮想化プログラムのリンクが可 能であり、クラウドアーキテクチャの完全自動化とクラウドサービス全体の 目標を達成します。 55 ジュニパーネットワークス株式会社 ジュニパーネットワークスのオープンソース SDN ソリューション 「OpenContrail」 は OpenStack Neutron ベンダープラグインで、No.1 の実績があります(※)。 ジュニパーネットワークスのブースでは「OpenContrail」を、動的に NFV をネッ トワークに適応するソリューションやデータセンター連携などの事例を交えてご 紹介いたします。 ※OPENSTACK USER SURVEY in April 2016 より ネットアップ株式会社 ネットアップとソリッドファイアーが提供する OpenStack:これで OpenStack ストレージはカバーされま す。エンタープライズ向けにネットアップは OpenStack ストレージをリードするポートフォリオを持っています。 さらに、Dev/Ops アプリケーションワークフローとコミ ュニティの信頼を誇るストレージソリューションをご確認ください。 ネットワンシステムズ株式会社 OpenStack の魅力は様々な 3rd Party の製品と連携して動作が 出来る所にあります。今回は 3rd Party 製品と OpenStack を 組み合わせた場合の連携方法やメリット、そして連携時の注意 点についてご案内します。ネットワーク部分は BigSwitch BCF と Cisco ACI との連携、ストレージ部分は分散ストレージの EMC ScaleIO と Red Hat Ceph Storage の連携をご紹介しま す。また、ネットワンの提供するクラウドブローカリングサー ビスと OpenStack の連携についてもご紹介します。 日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPE は 2011 年より OpenStack ソリューションの開発に取 り組み、OpenStack 技術を活用した幅広い製品・サービスを 提供しております。クラウド環境構築に最適なソフトウェア・ ハードウェアのデモ、展示しております。OpenStack 環境の 構築、お客様への導入経験豊富なエンジニアによる相談会も 実施しておりますため、導入に不安、疑問などをお持ちの方は 是非お気軽にお立ち寄りください。 F5 ネットワークスジャパン合同会社 OpenStack をサービス基盤として利用するために不足してい るものは何か?F5 の展示ブースでは F5 の LBaaS (Load Balancing as a Service)によるアプリケーションデリバリの ソリューション構成例、そしてアプリケーションを高速・セキ ュア・安全にお届けするエンラープライズ及びサービスプロバ イダ企業向けの NFV エコシステムやアーキテクチャをご紹介 いたします。 56 Nimble Storage Japan 合同会社 Nimble Storage(ニンブルストレージ)は、オープンスタック基盤を支えるイ ンフラとして、予測分析機能がついたフラッシュ ストレージ ソリューションを ご紹介します。単一のアーキテクチャで統合されたオールフラッシュとハイブリ ッドストレージを混在して利用でき、なおかつ設定、運用が非常に簡素化されて いるため、クラウド導入に関わる柔軟性と価値の高いクラウドサービスの提供を 実現します。 NEC ネッツエスアイ株式会社 NESIC が OpenStack!?何やっているか全部見せちゃいます! ・OpenStack パッケージ!NESIC が検証したリファレンスア ーキをご紹介。オープンソースなんて怖くない! ・NESIC 北米リサーチャーからの最新情報!日本未上陸の海外 ベンダをいち早く皆様にお届け! ・皆様のサポートを借りて頑張ります!日本仮想化技術株式会 社、Canonical、ALTIMA 等パートナーとの連携をご紹介! 日商エレクトロニクス株式会社 インテグレータという立場をいかし、マルチベンダー環境 での相互接続検証サイト「OpenStack PoC LAB」をご紹 介します。OpenStack を構成する複数コンポーネントを 活用し、Brocade、Juniper、HPE/3PAR など、ネットワ ークからコンピューティングレイヤまで一元的に制御、連 携できる模様をデモ実演や動画を交えて体験頂くことが 可能です。 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)/NEC マネジメントパ ートナー株式会社 LPI-Japan が提供する OPCEL 認定試験(OpenStack 技術者認定試験)の例題解 説、研修教材などを展示・ご紹介します。また NEC マネジメントパートナー様、 アセアン・ラボ様の OPCEL や OpenStack の研修コースのご紹介をいたします。 VA Linux Systems Japan 株式会社 当社は主に OpenStack の導入コンサルや OpenStack の機 能開発を行っています。また OpenStack をご利用のお客様 向けに障害解析・サポートサービスを行っています。今回の 展示ではこれらのケーススタディをパネルなどでご紹介します。 57 ビットアイル・エクイニクス株式会社 ビットアイル・エクイニクスは、世界 5 大陸 40 都市に 145 の データセンターを展開するエクイニクスのグループ企業とし て、最高品質のデータセンターサービスを基盤に、お客様企業 のサーバインフラに関わるあらゆる業務をサポートする事業 を展開しています。プライベートクラウド構築、IT 資産の最小 限化、セキュリティ、BCP/ DR、ハイブリッドクラウドの構築 など、企業における IT/サーバインフラの課題を解決するソリ ューションをご用意しています。IT システム刷新にお悩みの企 業様は、ぜひご相談ください。新たな IT 基盤構築のお手伝い をいたします。 NHN テコラス株式会社 NHN テ コ ラ ス が 提 供 す る ク ラ ウ ド ソ リ ュ ー シ ョ ン を 紹 介 し ま す 。 OpenStack を用いたプライベートクラウド環境には、OSS 中心のローコス トな環境と、プロダクション仕様のハイエンドな環境の 2 つから、用途に 合わせて提供いたします。 また各種パブリッククラウドと高速接続できる専 用線サービスも合わせ、 開発段階からサービスリリース後までトータルに対 応できるクラウドソリューションを紹介します。 アプライド・マイクロ・サーキット・コーポレーション ア プ ラ イ ド ・ マ イ ク ロ 社 (Applied Micro Circuits Corporation, NASDAQ 上場名:AMCC)は米国の半導 体製造会社で、主に通信事業者及びデータセンタ向け 半導体の開発を行っています。今回の展示では業界でいち早く量産出荷を開始し た ARMv8 64 ビット・アーキテクチャを採用した弊社プロセッサ”X-Gene”シリ ーズを搭載し、低消費電力、ハイ・パフォーマンス、Low TCO を実現したサーバ 及びストレージ、また NFV/SDN 向けソリューションを展示いたします。さらに は、“OpenStack on X-Gene”のデモを用意いたします。是非弊社ブースにお立ち 寄りください。 PLUMgrid PLUMgrid (http://www.plumgrid.com/), a leader of secure and scalable SDN and NFV solutions for OpenStack® clouds, will showcase products and technologies that enable key use cases for businesses. . PLUMgrid will cover production deployments, micro-segmentation, Docker container networking, group-based policy for microservices, SDN monitoring, LBaaS with F5 Networks, virtual CPE, and policy-based service insertion such as port mirroring. PLUMgrid will demonstrate its latest portfolio, Open Networking Suite 5.0 and CloudApex™ , at booth #36. Visitors will learn how businesses are deploying PLUMgrid Open Networking Suite for OpenStack and gaining competitive advantages with faster time to market. 58 株式会社ネットワールド い よ い よ 日 本 上 陸 ! Platform9 Managed OpenStack!OpenStack コントローラーを SaaS サービ スとして提供する Platform9 社のソリューションを展 示します。Proxy モジュールを導入して Platform9 社の SaaS サービスにアウトバウンド接続するだけで既存の IT インフラを OpenStack 環境へとして利用できるよう になり、柔軟で包括的な管理、DevOps、CI/CD 環境を 瞬時に構築することが可能です。ブロックストレージ (Cinder)やネットワーキング(Neutron)も統合されてお り、ブースでは EMC/NetApp との Cinder および vCenter Driver を利用した連携もご紹介致します。 OpenStack Day Taiwan 2016 59 10. Ops Workshop 7 月 6 日 7 日 13:30~18:00 11. Upstream Training 7 月 6 日 7 日 13:00~17:00 60 12. Booth Crawl 7 月 6 日 18:30~20:00 61 13.OpenStack 6th 誕生祭 7 月 7 日 19:00~21:00 62 14.制作物 63 15.受付/会場内模様 16.メディア掲載 ★事前プレスリリース ◆クラウド Watch OpenStack Days Tokyo 2016 が 7 月 6 日・7 日に開催、テーマは「10 年先のプラットフォームへ」 http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1004237.html ◆マイナビニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.mynavi.jp/news/2016/06/14/116/ ◆EnterpriseZine 「OpenStack Days Tokyo 2016」を 7 月 6 日・7 日に開催 http://enterprisezine.jp/article/detail/8144 64 ◆CodeZine OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」が 7 月 6 日~7 日に開催 https://codezine.jp/article/detail/9485 ◆gihyo.jp 「OpenStack Days Tokyo 2016」7/6,7 に開催 http://gihyo.jp/news/info/2016/06/0801 ◆CloudNewsJapan OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」が 7 月 6 日~7 日に開催 https://cloudnewsj.com/2016/06/09/openstack%E5%B0%82%E9%96%80%E3%82%AB%E 3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%8 Copenstack-days-tokyo2016%E3%80%8D%E3%81%8C7%E6%9C%886%E6%97%A5%EF%BD%9E7%E6%97%A5 %E3%81%AB%E9%96%8B/ ◆YAHOO! NEWS OpenStack Days Tokyo 2016 が 7 月 6 日・7 日に開催、テーマは「10 年先のプラットフォームへ」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000092-impress-sci ◆LivedoorNEWS 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.livedoor.com/article/detail/11639233/ ◆NEWS@nifty 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/mycom-20160614053/1.htm ◆BIGLOBE ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.biglobe.ne.jp/it/0614/mnn_160614_7665454114.html ◆Infoseek ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1461086/ OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」が 7 月 6 日~7 日に開催 http://news.infoseek.co.jp/article/codezine_9485/ ◆Mapion ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160614/Cobs_461086.html ◆excite.ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160614/Cobs_461086.html ◆goo ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も 65 http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/mycom_1461086.html ◆グノシー 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も https://gunosy.com/articles/RyAct ◆メディアジャム OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」が 7 月 6 日~7 日に開催 http://mediajam.info/topic /686679 ◆niconico news 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.nicovideo.jp/watch/nw2238237 ◆ジョルダン ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=MV20160614_1461086 ◆東京ニュースまとめ 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://tokyo.official.jp/?p=150462 ◆JChere 中国ニュース 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 http://newschina.jchere.com/newsdetail-id-7639943.htm#.V1-zTLRf19M ◆プレスリリースゼロ OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」開催/「10 年先のプラットフォーム へ」をテーマに開発・運用技術者、ビジネスユーザに向けたプログラム満載 http://pressrelease-zero.jp/archives/95143 ◆N+News Release OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 http://news.nplus-inc.co.jp/index.php?number=327111&action=ViewDetail ◆REGNAS OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 http://www.regnas.jp/press/system/article0028618.html ◆OpenPress OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 http://open-press.info/release/event_seminar/50654.html ◆AEROPRES OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 http://aeropres.net/release/html/21378 ◆ぷれりり 66 OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」開催/「10 年先のプラットフォーム へ」をテーマに開発・運用技術者、ビジネスユーザに向けたプログラム満載 https://www.prerele.com/releases/detail/21528/ ◆あいてぃらぼ。 7/6-7、 「OpenStack Days Tokyo 2016」開催 - 次期リリース「Newton」最新情報も http://www.it-lab-e4ei.com/cloud/cloud_04/1859184.html ◆メルキュレ OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」が 7 月 6 日~7 日に開催 http://mercurey.jp/news/detail.php?id=54789&genre=4 ◆ASCII.jp 開発/運用技術者からビジネスユーザーまでを対象に、国内導入事例や次期リリース情報も 「OpenStack Days Tokyo 2016」7 月 6~7 日開催、プログラム発表 http://ascii.jp/elem/000/001/178/1178756/ ◆BCN 日本 OpenStack ユーザ会、 「OpenStack Days Tokyo 2016」を開催 http://biz.bcnranking.jp/article/news/1606/160616_142495.html ◆朝日新聞 日本 OpenStack ユーザ会、 「OpenStack Days Tokyo 2016」を開催 http://www.asahi.com/and_M/interest/bcnnews/Cbcn2016061609.html ◆YAHOO!ニュース 日本 OpenStack ユーザ会、 「OpenStack Days Tokyo 2016」を開催 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000009-bcn-prod ◆BCN セミナー情報 OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」 http://biz.bcnranking.jp/seminar/index.html?year=2016&month=7#seminarPager ◆Scoopnest 「OpenStack Days Tokyo 2016」7 月 6~7 日開催、プログラム発表 http://www.scoopnest.com/ja/user/asciijpeditors/743186991848660992 ◆REGNAS OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」のセミナー情報 http://www.regnas.jp/seminar/article0002578.html ◆ソフトバンク ビジネス+IT OpenStack 専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2016」 10 年先のプラットフォームへ http://www.sbbit.jp/eventinfo/detail/36098 ◆キーマンズネット 第 4 回 OpenStack 専門カンファレンス http://www.keyman.or.jp/sm/50063761/ 67 ◆ThinkIT 「OpenStack Days Tokyo 2016」いよいよ来週開催、基調講演には JFE スチールら https://thinkit.co.jp/news/ti/9922 ◆ビジネス+IT OpenStack Day Tokyo 2016 が 7 月 6 日と 7 日に開催、JFE スチールらが登壇 http://www.sbbit.jp/article/cont1/32363 ◆ZDnet 意外な企業も参戦、 「OpenStack Days Tokyo 2016」の見どころ http://japan.zdnet.com/article/35085395/ P.S. ◆@IT 「@IT×日本 OpenStack ユーザ会 企業のための OpenStack 実践編」関連記事 OpenStack を導入する国内企業の IT 現場は、今何を目指しているか http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1606/30/news047.html ★事前告知 06/01-07/01 google adwords 広告掲載(クリック数 3,358) 06/04-07/01 FB・Instagram 広告掲載(クリック数 20,474) 06/08 @IT 通信 Special 125,000 件メール配信 06/13-07/04 EventRegist/Freakout 広告型配信(クリック数 3,332) 06/17 @IT 通信 Special 125,000 件メール配信 06/22 日経 BP ターゲティングメール 1 43,000 件 06/28 日経 BP ターゲティングメール 2 43,000 件 07/01 マイナビニューズメール配信 80,000 件 Facebook での告知 https://www.facebook.com/openstackdaystokyo/?fref=nf ★イベント後取材記事 ◆ビジネス onIT OpenStack Days Tokyo 2016 に行ってきました https://www.business-on-it.com/openstack-event01/ ◆ASCII.jp 国内導入企業が明かす「活用の心得」 、OpenStack Days Tokyo 2016 基調講演(前編) JFE スチールがグループクラウドに OpenStack を採用した背景 http://ascii.jp/elem/000/001/193/1193187/ ◆gihyo.jp クラウド化で成功するためのポイントは何か?―OpenStack Days Tokyo 2016 基調講演レポート http://gihyo.jp/news/report/2016/07/0801 ◆ASCII.jp OpenStack の“現在位置”が紹介された基調講演レポート コミュニティも導入企業も加速、 「OpenStack Days Tokyo 2016」 68 http://ascii.jp/elem/000/001/190/1190004/ ◆ASCII.jp 富士通、NTT ドコモが明かす「活用の心得」 、OpenStack Days Tokyo 2016 基調講演(後編) http://ascii.jp/elem/000/001/197/1197197/ ◆ZDnet “サービスとしての OpenStack”--Platform9 が解決する課題 http://japan.zdnet.com/article/35086086/ ◆マイナビ IT Search OpenStack 導入「成功の鍵」を握るのは? - OpenStack Days Tokyo https://news.mynavi.jp/itsearch/article/cloud/1651 ◆TechTarget 10 年先の基盤となるか――JFE スチール、NTT ドコモ、富士通が OpenStack に期待すること http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1607/20/news06.html ◆IT Search 企業にとって OpenStack は何を意味するのか? - OpenStack Days Tokyo https://news.mynavi.jp/itsearch/article/cloud/1666 みなさま、2 日間お疲れ様でした。 おかげさまで多くの参加者にご来場いただき、盛況のうちに終了することが できました。 来年 2017 に向けて盛り上がっていきましょう!! 69
© Copyright 2024 Paperzz