団委員研修受講で気付いたこと - さんぱち ボーイスカウト京都第38団

団委員研修受講で気付いたこと
大薮俊一
2014/5/5
(1) ボーイスカウト運動の基盤は充実している
世界共通の規定・マニュアル・研修制度 など
(2) 他団のスカウト募集活動をヒアリングでき、発見があった
(3) 団とは?・団会議・団委員会とは? を気付く場であった
•
団
•
•
•
団会議
•
•
ボーイスカウト教育の運営を行う単位で、各隊がスカウト教育を
実施することを、一貫してまとめる場
連盟・地域からの支援を受ける単位
団の教育訓練を協議すること
団委員会
•
•
各隊の活動を支援し、活発化し、永続させる責任
団の存続を維持し、発展させること
(4) 38団で取り組むべき内容
•
•
•
数年先を目指したVision ・ 長期計画を示し、団会議・隊活
動で価値観を共有し、年度計画に落とし込む
ソングがいつも2曲
スカウツオウン
研修参加費
15,000+216 円
Text 700円+1,080円
bus 640円
5
募集活動の事例研究
団
募集活動
経験則 (発見)
京都11団
西田 団委員
•
•
•
BV休隊・CS 3人・BS 4人・VSRS休
年1-2回 餅つき・夏バーベキュー
マンションにチラシ配布 反応悪い
•
入隊は、保護者・子供の口コミ
が一番
京都42団
池中 副団委
員長
•
BV 14人・CS10人・BS 10人・VS 3人・
RS 3人
5月末合同隊集会で、パイオニアリング的
12月42団祭り、幼稚園を借りてスタンツな
ど
第4錦林小学校の夏祭りに継続的に出展−剣
鉾
「吉田の森冒険隊」ブランド化
普段のBV/CS隊活動に体験参加を継続的に
実施し「来月もおいで!」と呼びかけ。毎
月のスカウトの進歩が見学保護者に見せら
れる
宣伝は、FB, Blog, イベントちらしを幼稚
園・小学校に配付、GoGo土曜塾
イベント参加券学者に、団委員が丁寧に団
紹介し隊長を支援。
隊長はプログラムの目的を明確に説明し、
結果を報告することで、保護者にいい印象
を与える
•
吉田山でいつもスカウト活動を
行っている、と地域から認知さ
せている
GoGo土曜塾は集客力は大だが、
遠方が多く入隊にはつながって
いない
共稼ぎが多く、保育園・幼稚園
の4年制など親からの手離れの要
求が増えている → At Home的
な雰囲気大切
説明会は過去行ったが、参加者
少なく入隊にはつながらない
目に見えない準備があって、今
月がある
BV保護者がお客様ととらえ、団
委員が手厚く応対
BV 16名→23名、CS 14名、BS 12名、VS
7名、RS13名 (BV→CS 100%上進)
ラミネートの募集案内を全保護者宅に掲示
(生駒市緑地帯新興住宅)
10月∼2月、5ヶ月連続した隊集会で募集活
動し「次も来たい」と言わせる。11月バ
ザー・12月Xmas・1月たこ揚げ・2月BP祭
見学者の90%が入隊
地域夏祭りに参加・HP・保護者からPTA経
由幼稚園にもPR
•
•
BV 4人・CS 12人・BS 12人
年3回募集イベント - 募集活動で見学者
は来るが、必ずしも入隊に結びついていな
い
地域活動に支援
•
入隊は隊員のお母さんの積極的
な勧誘が決め手 (団地の友人を
誘う)
BV 8人・CS 5人・BS 5人 − 3団で合同隊
集会
修学院小学校のイベントに協力−少年補導
やPTAの要請で夏祭りや秋のイベント
修学院小学校でBV,CS隊活動−スカウト活
動の認知度を高める
•
地元小学校で、スカウトユニ
フォームを着た活動を見せてい
る
GoGo土曜塾はいいブランドだが、
遠方など入隊につながらない
地元小学校との協力関係作りは
必要だが、学校の校長先生に
よって温度差あり
•
入隊者は、スカウトの友人か、
保護者が元38団
•
世間はスカウティングとは?知
らない。 問い合わせ先も知らな
い
•
•
•
•
•
•
•
•
生駒4団
林 団委員長
•
•
•
•
奈良2団
亀岡 副団委
員長
•
•
•
京都82団
岩本 団委員
長
•
•
•
京都38団
大薮
•
•
•
•
過去2−3回入隊説明会 → 入隊への効果な
し
年3回の団行事に見学参加イベント
チラシを小学校に配付・GoGo・HP
過去12名の見学参加、入隊0
その他 武
田
•
•
育成会長が市長
小学校入学時期に募集活動し40人集客
•
•
•
•
•
•
•
•
BVの方が入隊しやすい
カブスカウトが友達を誘うケー
スが多く、入隊率が高い
参考:最近はスイミングスクー
ルがバーベキュー、サッカー
チームがキャンプなど広げてい
る
助言
•
•
•
継続・長期視点
個々の活動では無
く、総合的なPR活
動の積み重ねが入
隊につながってい
る
リクレーションで
なく、スカウト活
動を正面から「良
き社会人としての
育成」を訴え、浮
ついた勧誘は行わ
ない
団委員研修
•
•
募集のターゲットは誰? 広報手段?
•
スカウト募集の戦略の決め手は?
2014/April/
8th
大切なのは、現スカウトが友達を誘うぐらい、楽しいもの → 基本に忠実
8
に
?1
i愛
イ
f
殿
平成 27年 4月 10日
団委員研修所京都第 11期
開設担当理事猪岡敏一
団委員研修所参加決定通知
三指
日頃はボーイスカウト運動にご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
さて 、団委員研修所京都第 11期への参加申込みをいただきましたので、資格審査の結果
貴殿を参加者として決定いたしました。
つきましては、同封の「アンケート j をご記入の上、 4月 2 0日までに下記へ送付いただき
矧~ ~~~.;(~、内 t i
i
;
J(
~:t1J~
ますようお願いいたします。
寒暖の差がはげしいおり、お身体大切にされ、研修所で元気にお目にかかれます事"
{
[−
弥栄
記
同封書類: O参加決定通知書(本状)
0参加案内
O 団委員研修所参加事前アンケート記入用紙、ぷ生息ゑ立旦主主長葺み送位三主主~
食物アレノレギーがありましたら事前にお知らせください
0参加費斗生友三旦旦主玄長援史込金三主主ど}
振込が確認できない場合には、参加をお断りする場合もあります。
O交通手段調査書
送付先:日本ボーイスカウト京都連盟事務局宛
〒6018
0
47 京都市南区新町通九条下る
TEL:075・662・8801
京都府民総合プラザ 3F
Mai
l:jimu
@kyo
t
obs
.
j
p
:京都中 央 信 用 金 庫 壬 生支 店 普 通 口 座
0142576
日本ボーイスカウト京都連盟
」の様に氏名の後に記入願い
ダンケン 11
振込依頼人名は、
「キョウ トダイスケ
ます。
川 川
、o l ~r° ~{~湾
団委員研修所アンケートの記入について
1
.
J
‘
ご期待申 し上げます。
振込先
J
zと クート で、人易投金麓笠数吏玄運ふ玄亘設鼠i
三2ど
エi
みえ之ゑ怠t
t
最題良債喪主E
入してください
以上
「,
L~ ¥.
¥
団委員研修所京 都 第 11期参加案内
開設 日時
9時 0 0分受付開始
平成 27年 5月 3日 (
日 ・祝
)
12時 0 0分時解散(予定)
平成 27年 5月 5 日(火・祝)
開設場所
京都市野外活動施設 花背山の家
干601
・1
106京都市左京区花脊別所町 399
T
e
l O75ー 746- 0717
[
当日緊急連絡先】
白 樺 地 区 委 員 長 猪 岡 携 帯 090- 1666 3928
〆~~入
15,
000円(事前に県連へ振り込むこと)いほj
参 加費
1人
服
制服 ・制帽 (講義中は 自由 な服装で結構です)
装
持ち物
2泊 3日の舎営ができる装備(全食給食、入浴可)
*山間ですので、 気温が下が る場合があります。防寒着は多めにお持ち下さい。
、
J
v
V
ぜ
制服、制帽(ベ レー帽)、 筆記用具、着替え( 自由)、寝間着、防寒着、
上履き、マイカップ(コップ)、入浴用品、持薬等、洗面具、タオノレ、健康保険証、
背 表 紙2cm
程度のA4ファイノレ、ノート、指導者手帳、
ー
/写真一枚(2
.
5
c
m ×3.5cm:裏に 「
お名前をご記入願います。」)
(申込書に貼付されたものと閉じもので結構です。)
必要書籍類
J①日本連盟規程集(平成 26年版)
、
1
'
%時計 rr
"
・
r
訓
1
② ボーイスカウト歌集、
86~~ ~e
5"b~問
的~
/
\ ③ 団の運営 と回委員会(最新 A5版)、
J
・
v ④ 基 本 原則
、
ゾ ⑤ 安 全 入 門、
(~~r)
もb\11仏 tto5'~
~o 内
〉 ⑥団の総会資料を ご持参ください。
v G:)~毒
その他、個人の必要書籍類
その他
車で、
お越しの方は個人装備を降ろした後、所定駐車場に止めてください。
(駐車場は、会場へお越しの時に案内いたします)
以上
加 1).f-ヲ
.し
'
b
t
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i
;
'
h
{~ぅ℃
リエンチーシ 3 ンノー
国委員研修所京都第 11期
京都市左京区・桔曹山の家
平成 27年 5用 3日∼ 5日
服装及び携行晶について
① 点倹、朝礼時は制服着用。その他特に指示したとき以外は活動着等の見苦しくない程度の服装で良い。
但し、「
Jは常に着用してください。
名
字L
② 参者書籍は、特に指示したとき以外はセッシヨン時に持参します。
I
l 健康・安全・衛生・防災について
①②③
成人として自分の健康は、自分で管理します。
身体の具合が悪くなったら、無理をせずに早めに「グループ担当所員」に串し出でください。
トイレは、セッション中でも遠慮無く「グループ担当所員」ちしくは「近くの所員」に声をかけてくだ
さい。
④
入浴については、別途指示があります。
⑤
セッション中は禁煙とレます。
V
{.
,
,
e
0~ もベ·. 7
o
休憩時間等の喫煙は、指定された揚所で行うことを遵守願います。
指定された揚所以外での喫煙は禁止レます。
⑥ 施設内の利用について、原則、犯青山の家の規則に従います。
シワーも有
ト
イ
レ1
I
',
.
t
t♂
⑦ 研修所での安全管理者は以下の遜りとします。
生活・安全担当所員
「
川口所員
J
大 ~11. \ ~\i·
I
l
l 生活目標について(賂聞を通じて〉
生活目標
礼儀そして親暖
|スカウトは礼儀正レい|
1 日目
礼に始まって礼に終わる。そして、研修所初日。
緊張をほぐし、参加者相互におおいに親睦を図つ
てください。
友情そして学び
|スカウトは友情にあつい!
2 日目
すべての人を友とレますスカウト。相手の立揚や
考え方を尊重レ、所員ち共に学びましょう。
感謝そして飛朔
ωを持つ|
|スカウトは感謝の
3 8 自
この研修所に関わられだ全ての人に感謝し、ここ
で学んだことをしっかりと実行に移して、成人指
導者としてさらなるご活躍を。
~8 向 vo~ "' ムヒ格的
l
V グループについて
①グループ名およびグループ内の役務分担について
グループ名とグループ内の役務分担を相談して決めて下さい。
②グループ報告書について
グループ報告書を記入し、毎朝点検前までに生活担当所員に提出して下さい。
③当番グループの任務について
1
"
可 叫 すL
I
)(p ・
1)指定時刻 5分前集合の励行の指示と履行
一
2)朝礼及びモーニングゲームの担当(計画奮を今日の話題とともに提出〉
3)セッション開始・終わりの合図
4)その他連絡事項等の履行
ドシ材利
可叶台 v'~ ~iC\4
V 点検と朝礼について
①キビキビした行動は、“けじめ”で始まり“けじめ”で終わる。
② 点 検 の 3つの流れ
1.
「 自分
」での点検
2
. 「 グループ全員 」による点検
3
. 「 所員
」による点検
I
1l
D
③毎日、生活担当所員が、報礼的に参加者の健康状態等の点検を実施します。
④朝礼は各グループで企画、担当します。
⑤匡星稜忽際銅慰班員t1fl臼ま支,,__1 ヱ~QQ
羽 携帯電話〈通話・メールー力メラ〉とカメラの使用について
_
"
.
!
.
,
,~雪山ネ•F·
① セッシヨン中の携帯電話・デジカメ〈遇話・メール・カメラ〉の使用は原則禁止します。ー
② セッション中は携帯電話の電源を切るか、マナーモードにします。
③ 休憩時の携糟電話の使用は許可します。但し、セッション開始時までに着席できるように留意してくだ
さい。
④ セッシヨジ時以外のカメラの使用については、グループ担当所員に申し出て許司を得てください。
⑤ 猿影については所員の許可を得てください、また、参加者の皆さんが了解した揚合のみとします。。
ヰ7ぜ
い ιI,
_
へ
とr
'
l
四教材@教異について
セッションには、グループ肉で分担した教材備昂担当者が常に持参して下さい。
羽その他
①施設のルールは優先です。土主共の揚p
J
i
.青少年の体験教育の揚であることを意識していただき、青少年
教育運動の指導者として行動をお願いします。特別な場合は所員より連絡しますのでご京知ください。
② 貴 重 昆I
d
:各自で管理してください。
一
③セッションに関する質問・疑問は、今日の話題および質疑応答までに整理し記録しておいて下さい。
1
0
1
1
§1
受付
第
1
日
1
2
§2
ゲ
)~
スカウト
運動の
基本原則
罰委員
G編成
研修所
について
14
1
3
|昼
ブ食
タ
イ
1
5
休
休
憩
憩
回目組織
ム
20
2
1
§7
今
休
日
の
夕食
憩
スカウトの
進級と
団委員会
隊から
求められる
支援
団
組
委
織
員
と
機
会
能
田
1
9
§6
§5
§4
§3
1
8
1
7
16
国会議
話
題
チヱツヴイン
自主点検
6
0
4
0
§8
~
第
2
日
朝
主
3
0
朝
§9
問委員会の
事務と業務
礼
6
0
3
0
9
0
1
0
1
0
5
0
§15
スカウト募集
国への支援
朝
童
朝
休
礼
憩
30
30
80
6
0
1
0
質
疑
応
答
60
30
閉
所
式
30
1
0
6
0
1
0
9
0
1
0
§12
§11
6
0
6
0
9
0
3
0
§13
今
昼食
安
危
全
機
対
管
策
理と
憩
§14
第
3
日
§10
隊指導者と 休 育成団体と
団委員会 憩 団委員会
休
5
0
5
0
9
0
休
休
憩
憩
1
0
1
2
0
日
団委員会と団会議の連携
園田年間計画
1
0
タ童
。
〉
三
話
題
1
3
0
9
0
3
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号ちら|角山
' - J
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若
宮 11j
f
/
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’
( Iノ 氏 名 ( 7\ ~l
セッション名
9
.隊指導者と団
委員会
(60分
)
ゐ
千・
1
1
1
手
,
10. 育成会と
回委員会
(50分
)
よ
ゐ
守
主
(
11.安全対策と
危機管理
(90分
)
目
ぷ
/
r
:
J
t
t
(
(
日 0分
)
み
称
(0 )団委員会は、隊指導者に対してどのような権限と責任を
持っているか理解できましたか?
(③)隊指導者のための訓練がいろいろと提供されていること
を理解できましたか?
1. 各隊プログラム活動に対
(0 )安全教育、安全対策、安全管理とは、それぞれどのよろ
なことか理解できましたか?
(Q)各隊の安全教育や安全対策について、回委員会として行
うべき「しごと Jが理解できましたか?
( 0 )各隊の安全教育と安全対策以外に、回委員会が行うべき
「しごと」が理解できましたか?
する安全対策について理
解する。
2
. 団運営における危機管理
について理解する。
F
1
. 団の年間計画が立案でき
る
。
1
. 問委員会と回会議の関係
について理解する。
2. 隊の支援計画を策定でき
る
。
1
. スカウト募集活動につい
て理解する。
(80分
)
〈辛料(骨え
15
.団への支援
理解できましたか?
(
0)隊活動の全般については、だれに、どのようにして行わ
せるのかが理解できましたか? ν
f
l?
'
t
o
壬
(0 )育成会は、団が存在するための基盤であることが理解で
きましたか。
(0 )育成会には、具体的にどのようなものがあるか理解でき
ましたか?
(0 )育成会の「しこ。むについて理解できましたか?
(0 )自分の回の育成会について、現状が認識できましたか?
品
14.スカウト募
集
(Q )スカウト運動の成人に関する方針について、その概要が
育成会の組織について理
解する。
2. 育成会の機能と役割につ
いて理解する。
3. 歩手ー育成会と団委員会の
関係について理解する。
(
画140分
料
)•
13.団委員会と
団会議の連携
)
1
'
¥\持拡
12.図の年間計
¥
t~
指導上のねらいに基づくチェック項目
標
1
. 隊指導者の選任と養成
は、団委員会の責任であ
ることを理解する。
2. 隊指導者と団委員会の関
係について理解する。
3. 隊指導者の訓練体系につ
いて、概要を理解する。
叶
1
. 都道府県連盟、地区、隣
接固との連携について理
解する。
2. 行政、地域団体、関連諸
機関との連携が図委員会
の重要な責務であること
を理解する。
7
(0 )事?故ヰ1
が
・
;
<
,
起
ム
制
こ
っ
Rた3
時の対
Jλ
応の流れに全つ長い1
て理
い解で
¥
r
き叱
ました
か : "
!
((詰))なぜ団の年間計画が必要なのか理解できましたか?
(①)なぜ団の中長期計画が必要なのか理解できましたか?
(巴〉)隊への支援計画を作る体験ができましたか。
(@)いろいろな競整が必要であることや、いろいろなリソー
スを活用できることがわかりましたかっ
(@)回会議から団委員会への流れを体験して、それぞれの会
議の役割や運営の方法が理解できましたか?
(@)隊活動への組織的、計画的、具体的な支援のしかたが理
解できましたか?
(⑦)なぜ、スカウトを募集しなければならないのかが理解で
きましたかヲ
)スカウト募集はだれが行うのか理解できましたか。
(①)自分の団のスカウト募集について、その実施のポイント
が見えてきましたか?
(
l
o
J
(①)隣接団、地区や県連盟とどのように関わっていくべきカミ
が理解できましたか?
( )行政、地域団体、関連諸機関との連携は、回にとってど
のような意味があるのかが理解できましたか?
θ
※ 評 価 に つ い て は 、 セ ッ シ ョ ン 中 や 休 憩 時 間 に 随 時 所 員 が 確 認 し た り 、 「 今 日 の 話 題j で お 尋 ね し
たりさせていただきますので、ご了承ください。
※
コース終了時にご提出いただく予定です。
七九凶合 r~1. 宇 z 郎、rc:1:·1,,
Olli~''\;,うこ勺しい主丁、
図研京都 11鶏 グ ト ア (I J
セッシ認ンの園標目指導上のねらいに基づく、自己評価項目
セッション名
目
指導上のねらいに基づくチェ yク項目
標
1
. 団委員研修所の目的と目
擦について理解する。
2
. 回委員研修所の運営につ
いて理解する。
(⑤)これからこの団委員研修所で学んでいく意欲が両まりま
したか?(高まっていますか?)
(③)学習の進め方や、生活面での留意点はわかりましたか。
2
.スカウト運動 1
. スカウト運動の「定義」「目
の基本原則
的J「原理j 「方法」につい
て理解する。
(60分
)
(く〉)スカウト運動の「定義」「目的J「原理l「方法Jなどが確
1
.団委員研修所
について
(40分
)
あ
干
与
J
認できましたか。育・為教と先育こ制っ
訟
L
T℃、隊
V
指M
導
I
者と団指導
:
D
I
者
予3
(。)スカウトへの罰I
のそれぞれの役割が理解できましたか? *~': ·tiう・
n
i
ヲ
L
(③)世界スカウト機構(WOSM)と、われわれが行ってい
る活動の関係が理解できましたか?
』
弘津·~~
3
. 回の組織
(
1
F
聞の位置付けと団組織に
ついて理解する。
(60分
)
2 回の運営の概要について
理解する。
3. 回と育成会の関係につい
げ
"
;
寸
1主
"'
て理解する。
4.屈委員会の組 1 団委員会の機能と役割に
ついて理解する。
織と機能
1
1
1
:
>
不
可 f 2 罰委員(長)の役割と任務
(60分
)
について知る。
5 隊から求めら 1 隊指導者の任務の概要に
れる支援
ついて知る。
2
. 隊活動への財政的支援に
(90分
)
ついて理解する。
3. 各隊プログラム活動に対
する支援について理解す
れ
る
。
6.スカウトの進
1
. 進級に関する団面接につ
級と団委員会
いて理解する。
2
. 進級に関する事務手続き
(60分
)
について理解する c
3. スカウトへの記章授与に
ついて理解する。
の
〈
他
dの
ぜ
ヤ
組
織
骨
ち
と、
担それぞれの関係が理解できま
(@)回、隊、そG
7
. 回会議
(〈少)団の運営の中で、団会議がどのような位置付けにあるの
か、理解できましたか。
(⑦)回会議の進め方や内容について理解できましたか?
(⑤)各隊の指導者に支援を行う方法が理解できましたか?
白
わ
之
t
1
k l
わR
合流の
·~量一川生存<1(毛)l.
1
回会議の機能と役割につ
いて理解する。
(90分
)
予~'al均
一
時
B,回委員会の
事務と業務
(90分
)
み
包i
武
したか?
tへ
(
0 )なぜ団という単位で運営されるかが理解で
き/刊まし砕た
9ミ
(。)育成会の役割について理解できましたか。
(③)団委員会がどんな「しごと Jをするのか、理解できまし
たか?
(@)団委員長、副団委員長、回委員が、それぞれどんな「し
ごと」をするのか理解できましたか?
t
」隊長は、誰からどんぽ「しこと 」
v
毛
を
色頼ま
(@))ー樹首導者、特l
料相当畠申請ミを理解宅きま b剖昌平
寺。島功、1
)団は、隊の活動に対して、どんな「しごと」をしなけれ
ばならないのか理解できましたか。
(
0
~ヲ(古川")-つう夕、/つ。 leト
G
w
e
ム
"
(⑥)スカウトの進級に関わって、なぜ団の面接が行われるの
か君主解できましたか?
(③)進級と面接の事務手続きについて理解できましたか?
(②)進級と記章授与に関して、田委員会としてどのような「し
ごと」があるのか理解できましたかワ
会加久
j)Q,帆刷、々を~\rv.. '
見't!t体"- ~Cぃぷ民主宰
1
団会計処理の基本事項を
理解する。
2
. 回の備品、資材管理の基本
事項を理解する。
3. 入退団管理事務、登録業務
の基本事項を理解する。
4. 通信連絡事務について理
解するロ
(0 )資金、備品、資材などの管理について、回委員会の「し
ごと」が理解できましたか?
(0 )塗録業務の仕組みについて理解できましたかっ
((
:
'
.
))幅広い日常業務も回委員会の「しごと Jであることが理
解できましたか?
圏 署 員 研 暢 所 京 都 第 11期参加事前アンケート
亙墨皇主主
手~?
挫区
団号
3
ユ
u主 3
法盛
一一ー医重
時
長 大去 f
回委員研修所京都 11期に参加申し込みいただきましてありがとうございます。
この研修でみなさまに高い学習効果をご提供するために以下のアンケートの設闘を用意させていただきましたので、
ご回答を宜し〈お願いします。
BVSLI<
cs隊
BS隊
v
s
隊
RS隊
BVS
隊
CSI
瞳
BS隊
v
s隊
RS隊
BVS
隊
cs隊
固に所属する隊数をおしらせください。
2
所属するスカウト数をおしらせください。
3
フ
担当する指導者数をおしらせください。
4
ちかいの式をおこなっていますか。
8
いる
いない
6
回会議の回数は何回ですか?
毎月
隔月
7
回会議と問委員会を個別におこなっている。
いる
回委員の役割分担は出来ていますか?
。
1
0
回委員会を開催していますか?
問委員会の回数は何密ですか?
1
2
2団委員長の任期は決まっていますか?決まっている
場合は年数を記入ください。
v
s隊
7
ら
RS隊
団委員 育成会員
3 20
BS以上 隊指導者 問委員
5
国会議を開催していますかっ
8
回委員は何人ですかっ
II わ (
む
日S陪
v
その他(自由記入)
〉
v
いない
〉
l
1
3
色料l問 B怖 い
J
貰1
重
8
重
いる
いない
いる
いない
毎月
i
商問
いる
いない
ν
v
v
v
いない
v
1
3
図委員への委嘱状、任命状を発行していますか。
いる
1
4
4問委員(長)と隊指導者を兼務していますか?兼務の
人数をご記入ください。
いる
1
5
育成総会は開催されてますかっ
いる
1
6
育成会役員が選出されていますか?
いる
いない
1
7
育成会役員会が開催されていますかっ
いる
いない
1
8
育成会役員会は何回開催されていますかっ
毎月
隔月
いない
その他(自由記入)
壬宣
2
人
ゾ
いない
\
/
v
その他(自由記入)
開叫!回も' I
墜昼皇連
回号
強区
t
℃
主
主
意p .
38
19
ま作成されていますか?
回の年間計画書l
箆盛
いる
いない
\
/
2
0
回の会計報告(予実)は作成されていますか?
いる
2
1
登録作業をされた経験はありますかっ
いる
いない
2
2
2そなえよつねに共済に関する事務をされたことはあり
ますか?
いる
いない
23
l
いる
固からのF
おしらせjを発信していますかっ
いない
ν
v
ゾ
、
f
2
4
団として募集活動を実施していますか?
いる
2
5
5
ある
昨年度、指導者訓練への参加派遣はありましたか?
j
て
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臼衿
いない
且
司
置
置
園
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開
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酒
田
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・
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国
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・
・・住行されている場合は、持参ください。
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いない
v
ない
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/
ない
ロ
2
6
安全対策計箇書を作成していますか?
ある
2
7
7隊指導者、インストラ? 1
'ーなどの委嘱状、任命状を
発行していますかっ
ある
ない
2
8
団内箇接(進級面接)を実施していますか?
ある
ない
2
9
ある
団委員 日vs cs
BS
vs
/|
/|
/
/
/
レ|
実修所
修了者
は下障に
記韓
、
/
スカウトの進歩記録は団で管理されていますか?
v
〉
ν
ある
30
指導者の研修記録は団で管理されていますか?
ない
ない
\
/
アンケートの囲替は下記までファックスにて送付ください。
〒601-8047
京都市南区新町通九条下る京都府民総合交流プラザ3F
日本ボーイスカウト京都連盟
FAX075-662-8803 TEL075-662-8801
仁アンケート回答締め切り日 2015臨 語0自(月)必着
]’
l
携行品自主点検チェックリスト
団委員研修所京都第 11期
氏 名
N
o
.
ロ
ロ
ロ
名
o
.
T
ェ
ッ
ク N
』
1 登録証
大主ル
ロ
ロロ
名
チ
ェ
ッ
ク
1
7 健康保険証
\
/
\
/
2 指導者手帳(受付で提出)
J
1
8 マイカップ
3 着替え衣類、活動着
J
1
9 水筒
4 着替え下着、靴下
\
/
20 筆 記 具
ゾ
2
1 ノート
\
/
5 作業着、作業ズボン
6 防寒着
J
、
2
2 日本連盟規程集
/
\
7 寝間着
J
23 団の運営と団委員会
ゾ
8 雨具
、
J
24
)
9 長靴(雨明t
v
2
5
26
1
0 懐中電灯(予備電池含む)
1
1 ハンカチ
ν
27
28
1
2 ちり紙
1
3 タオル
/
\
29
1
4 洗面呉・入浴用品
ν
3
0
1
5 持薬(既往症のある方は必携)
3
1
1
6 救急用品(防虫薬等)
3
2
※上記品目以外で持参した携行品は、空欄に追記して確認してください。
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o
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迂弓三七ζ為 一 一匹 認
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気J。
て
スカウテイングフォアボーイズ
1932年版
序文
私にも少年の日があった。
少年のころいちばん楽しかったのは、 4人の兄弟といっしょに海洋スカウトになって、イングランド
の沿岸をあちらこちら旅した時だ。
そのころはまだ海洋スカウトはできていなかったから、私たちは正式の海洋スカウトだったわけでは
ない。
しかし、私たちは自分可叫附昔を持っていて、四季を通じてどんな天候の時でちその舟で生活ちし、航
海ちし、苦しい時ち楽しい時ちあったが、おしなべていえばすはらしい愉快な時を過ごした。
その窃と、学生時代の余般に、ウサギ者とって料理したり、鳥を観察したり、獣の足跡をたどったり
レ玉」森の中でス力ウディングを満喫し.
.
R
s
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凶冊,)._
°
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"¥
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後に陸軍に入ってからは、インドとアフリカのジャングルで野獣狩りをしたり、カナダで山奥の男た 1
ちといっしょに暮らしたりして、限りない楽しさを味わった。
それから、南アフリカの軍隊生活におけるキャンブで、ほんとうのス力ウディソグを経験するごとが
主主主L
さて、このような生活力t
非常に楽しかったので、私は「本国 U少年たちにち、この楽しさを昧あわせ
たらどうだろうか」と考えた。
共に赤い血潮のたぎる少年なら、だれでち冒険と野外生活を熱望していることが私にはわかっていた
与
から、君たちにその方法を教えようと思ってこの本を書いたのだ。いト l
ところが、この本が出版されると、君たちがすぐにこれをとりあげて、今では世界中に何十万どころ
か、何百万人のボーイスカウトがいるようになった。
ほんとうに辺境で暮らせる人になるのには、いうまでもなくその人たちの使うむずかしい技術伸習慣
をいくつか覚えなければならない。
この本にはそのやり方の秘けつが書いてあるから、これを研究すれば先生がいなくてち自分で覚える
ことができる,
そして、有能で脚のいいボーイスカウトになる目的は‘ただ楽しんだり冒険をした ηするだけではな
く、君たちがあとがれてい<
5辺境ご件む人‘探険家、開拓者と同じように、国のために働き、助け者
求める人たちに手助けができるような人に怠ることなのだ内
これこそいちばんりっぱな人たちが進んでやろうとしていることだ。
翼のスカウトは、信用できる人として、どんな危険に直面しても自分の義務を果たす人として、ほか
の少年や大人から尊敬されるのだ白
君たちが、このようなりっぱなスカウトになるのに必要なことはすべてこの本に書いてあ否。
だから、さっそくこの本を読んで、覚スたことをみんな実行したま叉。
そして私がスカウトのころに知っていた楽しさのぜめて半分でち、君たちに昧わってちらいたいとい
うのが私の心からの願いだ。
ペーヂン −) t
ウヱル@オブ・ギ}
!
, ウヱル
君主界の総長
AIDS T O SCOUTMASTERSHIP (隊長の手弓 I
)
要約すれば
1949年発行
P116
¥
¥
v
"'伽州内北川
ス力ウテイングの全ての目標は、情熱が熱く燃えさかっているときに、少年たちの性格を捉えて、
望ましい形にまとめ上げ、彼らの個性を伸ばすように促すことである。
ぞうすれば、少年は国にとって善良かつ価値ある市民!となるよう自分自身をみがくであろう。
そうすることで、我々は国を心身共に強固なちのにするごとに関わるごとができればと望んでい
しかし、国に対する患いを育てることには、常に他の国々に対して偏狭で嫉妬深くなるような危険
あ否。これを避けない娘り、我々が逃れたいと望んでいる害悪をもたらすことになる。
幸いにちスカウト運動においては、世界中のほとんど全ての文明国に兄弟スカウトの組織があり、
明確な世界的友情の土台を築き上げている。
そして、この潜在的な可能性は協同している f
jール刀イドという姉妹運動の幅広い発展によってさ
強化されている。
全ての国において、スカウト訓練の目的はまったく同じである。
すなわち、飽の人たちに翠仕するためには役にたつ能力を身につけることである。
そして、こうした共通の目標によって、我々は奉仕を行っている国際的な兄弟仲間として前進し、
な活動を行う。
少年に対する我々の訓練において、我々は精神と役に立て否能力の両面で、その少年の園の市民の
ナショナルチームの有能な選手になるように一人一人を育てるのである。
国の場合も向じ原則で活動しながら、国々のチームの中で、その屈が役に立つ働きを助けるために
精神と役に立て否能力を育てるようにすべきである。
ということで、それぞれが自分の持ち場で役割を果たし。
々堂々と行動する|;ならば、世宍
より大きく繁栄し幸福になり、人々の闘に平和と醤意という長く待ち望まれた状況を最後にちたら
r
J
E
主主盗塁豆£
平成 24年 12月9日
回委員長各位
北星地区地区コミッショナー
河合敏晃
新訓練体型における基礎訓練課程の修了認定手続きについて
表記の件につきまして、新訓練体系に準じたウッドバッジ研修所団委員研修所における修了
証手続きは下記のような取り扱いとなります。なお、基礎訓練課程修了認定申請書の京都連盟
書式は、 1月半ばに完成する予定となっております。研修所に参加された方には大変申し訳あり
ませんが、よろしくお願い申しあげます。
~c
(
1
)新訓練体系における基礎訓練課程の流れ
回目
~ヨ
・WB研修所
ー問委員研修所
巨亙
巨E
基礎訓練謀程修了認定証
申請書
!
f
l
i
襲警:締梯蜘融機械材料
巨E
Eヨ
(2)基礎訓練課程修了認定証申請書について
当該研修所及び安全セミナ
を履修された方は、基礎訓練課程修了認定申請書を団から提
出いただくと、日本連盟より修了証が発行されます。
京都連盟では当該課程の修了証がないと胸主主を購入することはできません。
(3)旧訓練体系における移行措置について
旧訓練体系において、既に
WB研修所(回運営研修所)を修了されている方は、安全セミナ
の履修は必要ありません。新訓練体系の研修所を履修したあと、基礎訓練課程修了認定申
請書を提出ください。
町新司!|練体系で既に他課程の基礎訓練を修了している方は、安全セミナーの履修は必要ありま
せんロ当該課程の研修所を履修したあと、基礎訓練課程修了認定申請書を提出ください。
隊指導者 a団指導者基礎訓練課程修了認証申請書(例)
2014
月
1
9
日
日本ボーイスカウト一一亙盤一一第
38
団
日本ボ イスカウト京都連盟
県連盟コミッシヨナ一山崎伊佐緒様
5
年
私は所定の訓練を履修しましたので基礎訓練課程の認証を申請いたします。
氏名
申請課程
(該当 l
こO
J
団委員
ビーバー
カブ
河合敏晃
6-
ボーイ
××××− 000000
登録番号
山…~s~ 'd~~桜川町…山山川
かわいとしあき
氏名
河合敏晃
団・隊での
BS副 長
役務
主
提出チェック
回研修所の履修証のコピー(履修済みの場合のみ)
回安全セミナーの履修註のコピー(履修済みの場合のみ)
研修歴
vs
W
B
・ 団委員研修所
課程
奈良第
8 期
研修所
H25
年
5
月
6
日@履修予定
※1
6
月
。
。
日@履修予定
※1
安全セミナー
ど
ち
'
"
か
安全セミナー
※2
研修所
(旧体系)
H25
年
WB・団運営研修所
※3
年
課程
月
日
第
期
修了
※ 1 雇蔭文は履修予定ぬどちら力、にむをつけて下さい。
履修予定の場合は参加申込書と同時に本申請書を提出して下さい。
※2 初めて基礎訓練課程を修了する場合、研修所の後に安全セミナーを履修する必要があります。
※3 申請課程と異なる課程の旧体系の研修所のみ可。
申請内容を確認しました。
団委員長の確認
氏名中村三之助
県連盟使用欄
…j朝開J原諸\§~:恥川
亡
今
2
0
1
3
/
1
隊指導者聞団指導者基礎訓練課程修了認註申請書
年 月 日
日本ボーイスカウト京都連盟
県連盟コミッショナ一山崎伊佐緒様
私は所定の訓練を履修しましたので基礎訓練課程の認証を申請いたします。
第
日本ボーイスカウト
団
氏名
申請課程
(該当に 0
)
ピ、ーバー
団委員
カブ
ボーイ
ベンチャー
登録番号
ふりがな
"
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唱
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l I1 11 11 l••• 1 l
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1 11 11
11 11 11 l••• l 11 11
1 11 11 l 11 11 l•
氏名
団・隊での
役務
百
提出チェック
ロ研修所の履修証のコピー(履修済みの場合のみ)
ロ安全セミナーの履修証のコピー(履修済みの場合のみ)
研修歴
W
B
・ 団委員研修所
期
第
課程
研修所
年
月
日
履修・履修予定
※1
月
B
履修
※1
安全セミナー
ど
ち
安全セミナー
※2
年
E
履修予定
'
:
>
か
研修所
(旧体系)
※3
W
B
・ 団運営研修所
年
課程
月
日
期
第
修了
υ
※ 1 履修又は履修予定のどちらかに をつけて下さい。
履修予定の場合は参加申込書と同時に本申請書を提出して下さい。
※2 初めて基礎訓練課程を修了する場合、研修所の後に安全セミナーを履修する必要があります。
※3 申請課程と臭なる課程の旧体系の研修所のみ可。
申請内容を確認しました。
団委員長の確認
氏名
印
地区使用欄
県連盟使用欄
……事務庶..…l県ヨミ隷 .~2…
写し
山抑]蒸烹務長し山知j雲ヲ三…
亡
今
2
0
1
3
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1
4
ノ
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女湖畔の野営
Poco adagio
(オールドブラックジョー)
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一
一
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三木露風作詞
山田耕作作曲
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いつの』ひー.か
2
. 山 内 畑 の 桑 の 突 を 小 舗 に つ ん だ は まぼろしか
3. 十 五 で 姐 や は 嫁 に ゆ き お里町たよりも たえはてた
4
. タ や け 小 や け の 赤 と ん ぼ とまっているよ 竿 の 先
-1
1
0
詞曲
1
. 名 も 知 ら ぬ 遠 き 島 よ り 流れ寄る 冊 子 の 実 一 つ
故 郷 の 岸 を 離 れ て 汝 は そ も 波に幾月
2
.I
日の木は 生いや茂れる 枚 は な を 影をやなせる
われもまた渚を枕孤身の浮寝の旅ぞ
3 実 を と り て 胸 に あ つ れ ば 新 な り 流離のうれい
海の陽の沈むを見れば激り落つ異郷の涙
思L
u、やる 八重の潮々 い づ れ の 日 に か 国 に 帰 ら ん
ヴエ/レディ作曲
あるの
村 二 =1
4
Fひ
目
なにが
とおきしまよりながれよ
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なもしらぬ
藤寅仲間コ,川
崎中
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世中早耳号炉¥
島大喜や
、
古 Lこ
るほーだいじゅ
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な
げ
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1
(リコレットより)
が口こタシ
酎た山。プヤ
IJ 居 、 る か ハ
りてでれらう
なつのらかい
と待も、ぇちと
答の伝、︶
困よ的と公う
下什興作タ歌
以ま即円プで
︵った︶、曲
?よさし事公の
のる行主タる
?よるあよ流導プ昇
のるあが汁で指、は
るあがたま営連公日
あが何ぶつ野日夕朝
がもさ同時ブ︵
何いにに合当か
J
かかよ的匂イ。
ににはほ什回連かホる
中中ののま飯先ちイあ
ののももっ州連﹁ホで
鍋鍋いいき九日にのの
年現と公も
日︵あタた
者唱者暗唱正郎内プけ
AHAnA
円大次歌、つ
導員導員︵︶季の公を
除隊 E 設
指折余︵
なべの
みにそいで
榔子の実
女さつま j
十の歌
.-
レ ず
" ~I~. ~1 ~~i I~
司F
七
ザF
年( 1
9
2
3∼ 4) 頃 、 ま だ 、 日 本 に 、 ス カ ウ ト ソ
(註)この歌は大正 12-13
ングが、ひとつもなかった頃、また、スカウトキャンプが、まだ一般
化しなかった頃、中野先生が雄松岬でスカウト野営を創められた頃の
4年 第 1
作 で 、 日 本 ス カ ウ ト ソ ン グ の 第 1号 と も い う べ き も の 、 大 正 1
1
制中考実修所で歌われてから全国に普及した歴史的作品であり、日連
発行 1健 児 唱 歌 」 第 1集にのせ句れたものである。入島の湖(にほのう
み)とは王色琶湖町別名である。
、
r~ 今l~ I~· ~
」
)
」
〕
」
)
|
」
作曲
1
. 泉にそいで
し げ る 菩 提 樹 したい印きては うまし夢見つ
幹 に は 彫 り ぬ ゆ か し 言 葉 うれし悲しに
といしその蔭 といしその蔭
2
. 今 日 も 過 り ぬ 暗 き 小 夜 中 真 暗 に 立 ち て まなことずれば
校はそよぎて 語る如し 来ょいとし友
ここに幸あれ ここに幸あれ
3
. お も を か す め て 吹く風寒〈 笠は飛べども 捨 て て い そ F自
はるかきかりて た た ず ま え ば な お も 聞 ゆ る
ここに幸あり
ここに幸あり
まつのかげ
1 み ど り 披 き 松 の か げ けがれなき白き正予
底も見ゆるや嶋の湖神の代に似し起き」、しを
いぢや、いざや、いざ試みん 雄松岬の仮の宿
2 雲の峰わきたちて 高さきそうや比良、伊吹
それより高き意気をもて
まがねのごとき強き身を
いざや、いざや、いぎ作らなん 火にも水にも耐ゆる身を
3
. そよ吹く風による 1
庄内 音も I
持 けき星の夜に
{建児のまど L、、今果てて つ ら ね し テ ン ト を 今 日 の 宿
いざや、いざや、いざ|!民らなん 錦 に ま さ る 草 ま 〈 ら
A
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き
樹
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シューベルト
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中野忠八作詞
アメリカ民話
-111
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I
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I
団委員研修所京都第 11期
§3
団の組織/スカワト達の身近で支援する成人達
ぅ抗争丈
手
以
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喝
事F
鵬
両
首
院
長
長
隊長
亀田品
護
軍
4
夢
和
。
鼎司三通付
補助者
閏委長
特
;
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i
別
g
全
国委員
閤聾員会
轡@
@
下
附 曹成金
寸\ t~十二時治
。
、
持
シ
内
私
、
、
, 111'¥j
国委員
E
侭d
羽
舟
A
図委員大
:
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副長
玲インストラクター
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下
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十
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主
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議員
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育成会の代表者}
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圃
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館
-~--イエャウト周 l吊/ート Pl ち
3
. スカウ卜教育法の要素
cr
ちかいjと「おきてj
大がiぷ:~,;: i:·示。 飴·,-;:問;-~·li·正午おりる百五・
・
・
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ム
:J
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業
恥βJむ
0行うことによって学ぶ
?恥わ川‘ s~7 kJ)
·::?.±..~.今.:~.ネず( • •~Eliお:~:~: •
ドおじα
1
.
.
~史
0個人の進歩
0自
然
0成人の支援
問委員研修所 §5 ハンドアウト
?
ち
乙
}
_
}
弘
韓国ハイキング襲櫨重要項(案)
1.1
週間前に、隊指導者と上級組長とで現地下昆に行きます。
2
.風雪、低j
塁、路面凍結が想定されますので、防寒対策とスリップによる転倒防止に十分注意し
て歩かせます。
3
.危険個所については出発時に注意を喚起します。
4
.歩行は、パトローリング隊形を原則とします。
5
.班長訓練を通じ、記録のとり方、地図とコンパスの使い方、手旗信号、パトロ リング等の訓練
m
や指導を行います。
【問委員会への依頼事項〕
1
.緊急車両を2台準備し、伴走してください。できれば、ワンボックス裂をご用意願います。
伴走方法は現地にて説明します。
2 緊急車両には毛布、救急セット、温かい飲み物、パスタオル、カイロ、を準備してください。
←
3. それぞれのc~では、スカウトlこ見つからない位置で待機してください。
1
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1
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J
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0
1
4
.警察( 0 0
市中央警察署)、最寄りの病院( 00
市立病院)等への通報と連絡をお願いします。
5
.チェックポイント( CP)としてお借りする施設圃土地の所有者に連絡して許可をもらってください。
集合場所..・岩城少年自然の家前広場
φ
CP1圃自祖歯医・旧家「黒i
皐家』
~干し的 (bj
ゑ
CP2• ・回調.,三角点 r55. 2 m
』
CP3・・剛司.商岩見ダム管理事務所
CP4酋
・
・ ea・天鷺寺(亀岡城主審援寺)
解散場所圃・・亀田城跡、管理事務所前広場
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物的
金銭的
その他
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支援の内容
担当者
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仁
予
回委員研修所
§6 ハンドアウト⑤
初講義路 2議
長
包 1親密ベンチャー重量簡醸芋j
頓(一{到)
※初級開 2級 . 1級 a ベンチャー章の面接の手臓を以下に示します。県連盟岡地区によっては異な
J
聞によって実施されていますので、一例としてご理解ください。
る手I
隊
長
⑦結果報告
①
申
請
団委員長
③面接日時決定
② 面 接 依 貌
⑦直接・進級報告
⑥ 終 了 報
囲内面接委員会
t
包
Eヨ
④菌
接
地区委員会
⑤報告書作成
(1) 隊長からの申請および面接終了報告には、次真の様式を使用する。
(2)
(3)
(4)
(5)
J
慎は図の番号順に行う。
面接の手I
立回委員長に記章交付の申請する。
面接終了後、隊長l
担当回委員は記章授与式までに必要な記章を準備する。
進級章は各隊での授与式でスカウトに授与する。
閲委員研修所
§6 ハンドアウト⑤
菊重量喜重接事I
J
贋(一伊D
※菊章の面接の手I
I
慣を以下に示します。県連盟 a 地震によっては異なる手l
展によって実施されてい
ますので、一例としてご理解ください。
一⑪結果報告
長
一
⑥図面接申藷
隊吋
*地区薗接に先立ち、匝面接を行うことを原則とする。
団委員長
② | ⑩
地 | 結
区 | 果
面l
l報
接 ! 告
申
青
自
⑤面接日時決定
④ 面 接 依 車
真
地区面接委員会
地区委員会
⑨ 面嬢終了報告
⑥開催の承認
③面接会催申請
県連盟理事会
⑦面
接
⑧報告書作成
(1) 面接の手順は図の番号順に行われる。
(2) 面接終了後、団委員長は所属地区を通じ県連盟に記重量の交付と進級証の発行を申請する。
(3) スカウトへの進級記章の授与は、地区の主催する授与式で行うことを原則とする。
(4) 菊スカウト章の授与は県連盟長の名をもって行われる。
問委員研修所
§6 ハンドアウト⑤
富士重量面接手I
J
関(一例)
※富士章の面接の手l
f
肢を以下に示します。県連盟・地区によっては異なる手l
f
贋によって実施されて
いますので、一伊j
としてご理解ください。
長
一⑪結果報告
隊﹁
百図面接申請
*地区溜接に先立ち、団薗接を行うことを原則とする。
団委員長
I
t⑩
地i
区I
結
I
果
報
告
②
i
接l
商
申
請
地区委員会
⑤面接日時決定
草結果報告
主県連畳面接申請
④菌接依頼
県連盟理事会
県連盟商接委員会
⑧箇接終了報告
⑥面
接
⑦報告書作成
(1)面接の手l
唄l
ま上記図の番号順に行われる。
(2)薗接終了後、団委員長は地区・県連盟を通じ日本遼盟へ富士章の交付と進級証の発行を申請
する。
(3)富士章の授与は、岡本連盟理事長の名をもって行われる。
(4)スカウトへの進級記章授与は、県連盟の主催する授与式で行われることを原則とする。
2ρ1>
.
仁
、
ち
関委員研修所
§6 ハンドアウト②
注)この書式はカブ、初級、 2級
、 1級、ベンチャ一章に使用する。
書
請
申
接付
面交
級章
進記
章
ト
ウ
カ
カ ブ
初 級
2
級
1
級
ベンチャー
(修耳〉
平成
E宣誓委長主主主主E本 美
ボ}イスカウト
\
i初
月
年
日
回
第
隊
級 |
級 | 隊 長
印
級|
0教育規程 7 33による考査の結果、 lベンチャ− J
スカウトの段階に達したものと認め面接による
認証と進級記章交付を申請いたします。
0教育規程 741によりカブスカウト(
)の記章交付を申請します。
調
一一一一一日一日
I2
I1
ふりがな
氏 名
晶
校
子
“やくそく”をした日
年 月
日
“ちかい”をたてた日
年 月
日
完修
ポ
ー
イ
ス
カ
ウ
ト
仮入隊
B
d
一一空
2
級
進級
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1
第
と工匡
進級
主J
主L!
級
菊
務
進級
v
sIインチ,_,,ッγ
籍
隊から
務
歴
期
間
∼
入隊
訓十年月日
訓 練 の 名 称
練同一一一
事
寸ll
寸l l
口H
円凡
年
彰
表
11fi!
参
日
力
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上一へ一︵一へ
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一QU一QU
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り
C 一B 一V
ら一ら一ら
が一か一か
ピーパー入隊
E 一C 一B
隊一隊一修
一入一
入一仮一完
進 歩 記 録
項
年 月
項
印
上記スカウトの面接を終了したので報告します。
年
月
日面接委員会委員長
斗
豆
面接委員
'2吊|仁仁~-
問委員研修所
§6
ハンドアウト③
闇面接的- 1~1j
1
. 開会の辞(司会)
「ただ今より、日本ボーイスカヴ下 00
第 00
回ボーイ隊の進級面接会を行います」
2. 国旗儀礼
「国旗に正面・ネL・直れJ
3. スカウトサイン(司会)
「おきて唱和」(全員で)
(面接を受けるスカウトは一旦退室し、順次個人面接を受ける)
4. スカウトの紹介
(隊長とスカウトが共に並び、隊長より紹介する)
「本日面接を受ける 00君を紹介します
00君は・・・・・・ーであります
00章の考査課目のすべてを合格しておりますので、 00君の面接をお願いしますJ
5
. 面接委員の設問
(1)主として進歩関係・・・・団委員長、他の隊長
(2)主として生活態度・・・・育成会長、罰委員、地区役員など
※決して再考査でなく、業績をたたえ、次の進歩への激励であること。
6. 認 証
(団委員長または菌j
l
団委員長が行う)
「以上の面接の結果、 00
君は 00
級スカウトとして十分な実力があることを認めます 00
君
、
おめでとう
今後もしっかりがんばって、さらに 00
級へ挑戦してください」
(スカウト全員、面接会場へ入る)
7
. 激励の言葉
8
. 国旗儀礼
「国旗の正面・キL・直れj
9. スカウトサイン(司会)
「おきて唱和」(全員で)
1
0
. 閉会の辞(司会)
「以上をもちまして、日本ボーイスカウト 00第 00団ボーイ隊の進級面接会を閉会します」
※面接委員回礼(スカウトへの賞賛の言葉を添えて一人ずつ握手)
1
ρ
i
τ、γ−)
問委員研修所
§6 ハンドアウト④
道主融面接重量開の− i
J
!
j
面接の実施、準備に当たっての留意点は数多くありますが、特に次の点に気を付けてください。
*考査を受けた結果を踏まえた面接であることから、再考査とならないようにするとともに、努力を認め
る質問(確認)を行う。
*和やかな雰囲気を作り、最初の質問は答えやすい内容、順序などの配慮を行う。
* 面接を受けるスカウトの個性、特徴について予め隊長より報告を受けておく。
性活面に関する質問|([
]は質問のねらいを示しています)
1
. 氏名、団名、隊名、班、役務をたずねる
2. 家庭生活の状況をたずねる
[スカウトの家庭内での協力が大切であることを考えさせる]
(1)君の兄弟は何人ですか、何番目ですか
(2)兄弟(姉妹)げんかをしますか。その時お父さんやお母さんは何といいますか
(3)君のお父さん、お母さんの仕事を知っていますか
(4)君の家庭での仕事(分担)は何ですか
(5)お父さんあ官さんはスカウト活動についてどう言っていますか
(6)君はスカウト活動のことを家族に話していますか
(7)君の宗教は何ですか
3. 学校生活の状況をたずねる
[学校生活をどう過ごしているかを知り激励する]
(1)君の学校、学年を教えて下さい
(2)学校生活は楽しいですか
(3)一番得意な諜目は?また嫌いな課目は?その理由は?
(4)クラブ活動は何をしていますか?
(5)クラブ活動が終わって何時頃家に帰りますか
(6)塾に行っていますか
(7)学校の先生は君がスカウトであることを知っていますか
(8)君の友達は君がスカウトであることを知っていますか
中学 3年生
(9)どこの高校に進学したいと患っていますか、またその計画は?
高校生
(
1
0)高校生活はどんなものですか
(
1
1)将来の人生設計(高校∼大学∼社会)はどう考えていますか
※「スカウト活動と学校生活との両立ができずにやめていく者が多い中で君はよく頑張つ
ていますねJ• • .・大いに激励してほしい
4. 個人生活の状況をたずねる
[スカウト一人一人がどんな個人生活をしているかを知る]
(1)自分の長所・短所と思うものは何ですか
(2)短所と思うことについて、どうしたら良くなるかを考えたことがありますか
(3)若の趣味・特技は何ですか
(4)親しい友達がいますか、どんな友達ですか
※「親しい良い友達を作ることは大切です。これからも良い友情を育ててくださいJ
5. 社会生活の状況をたずねる
[地域社会の中でスカウトが生活していることを知らせる]
(1)モットー「日々の善行Jとありますが、君はどんなことをしていますか
(2)他の人の善行で感心したことがありますか
(3)学校生活が終わって社会人となったら君は何をしたいですか
(4)そのためにどんな準備をしていますか
(5)ボランティアという言葉を知っていますか、それについてどう思いますか
担量級諜固に関する査同([
]内 i
ま進級のねらいを示しています)
1回初級進級銀罷 i
こ関する策関
[スカウトの仲間として認められる]
(1)カブ隊からボーイスカウト隊に来て楽しいことがありましたか
(2)初級スカウトになるために誰が指導してくれましたか
(3)ちかい、おきてをおぼえましたか
※「これは君が毎日の生活の中で実行していくことですから常に頭に入れておいてください。 J
(4)考査でむずかしかった課目は何でしたか
(5)これからボーイ隊でどんな活動をしたいですか
※「初級スカウトとなることは、スカウトの仲間として認められることです。これからは、自
分のことが自分でできるよう 2級課目に進んで挑戦し、集会やハイキングの中で大いに頑張
ってくださいJ
2. 2級課目に関する質問
[自分のことが自分でできる]
(1)君はスカウト活動をどう思いますか
(2)今までの活動で楽しかったことは
(3)一番苦しかったことは
(4)進級課目の中で「ちかいJと「おきてj の実行に努力するとありますが、君がどのように努力し
ているかを教えて下さい
(5) 2級の技能の中でむずかしかったのは何ですか、また、どのように勉強しましたか
(6) 2級の考査課目の中にハイキング技能がありますがどうでしたか
(7) キャンプは好きですか
(8)これから 1級スカウトへの挑戦となりますが、君はどんな計画をもっていますか
※「 2級スカウトは、自分のことが自分でできることです。今度は自分のことができると同時
に他の人も助けることが必要です。それと同時に、キャンプのJレーノレも守る人にならなけれ
ばいけません。大いに頑張って 1級スカウトに早くなれるよう努力してくださいJ
3
. 1級進級課聞に関する質問
[自分のことが自分でできると問時に他の人を助ける]
(1)君は今までスカウト活動を続けて来たわけですが、君にとってスカウト活動はどんなものを与え
てくれましたか(ここで、ボーイスカウトの目的を再認識させる)
(2)考査課目に、毎日の生活の中で「ちかいJ と「おきて」を実行して努力するとありますが、君は
どのように実行努力してきましたか
(3) 1級の考査課目の中にキャンピング技能がありますがどうでしたか
(4)今後、どのような選択課目に挑戦したいですか
(5)カブ隊のデンコーチをしたと思いますが、感想はどうでしたか
(6)君I
士、班長(次長)ですね。班集会や隊集会などで班の仲間違はどうですか。図ることはありま
せんか
(7) スカウト活動のプログラムの中で、もっともっとしたいことは何ですか
(8)今までのスカウト活動の中で、楽しかったこと、苦しかったとと、悲しかったことなどがあった
と思いますが、話してみて下さい
(9)これからのスカウト活動の計画を教えて下さい
※「これからは菊スカウトに挑戦することになりますが、菊スカウトになるにはボーイスカウ
トの目的にあるように、自発活動でスカウト精神、健康、技能、責任を体得し、人間性を養
わなくてはなりません。ボーイスカウトの総仕上げとも言うべき菊スカウトになるようぜひ
頑張ってくださいj
4. ベンチャー進級課自に関する質問
[ベンチャースカウトの仲間として認められる]
(1)君はベンチャーパッジの時に今の高校に入るために努力をしましたか、結果はどうでしたか
(2)ボ}イスカウト運動の創始者ベーデン パウエノレはどんな人ですか
(3)ちかい・おきての実践について、どのように努力していますか。そして心がまえを述べて下さい
(4)日常生活の中で、健康と安全にどう心がけていますか
(5)ベンチャ一章取得のためのソロキャンプはどうでしたか
(6)ベンチャースカウトとして、君はどんなことをしてみたいですか。今後の計画を教えて下さい。
※「高校生となって、これからベンチャースカウトとして活動することになりますが、一段と進歩
に心がけて下さい。富士スカウトになることがベンチャースカウトして、一人前になることです
から、技能章の挑戦計幽をはっきりと定め、ぜひ富士スカウトとなってほしいと思います。頑張
ってください。
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団委員研修所
§6 ハンドアウト①
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子 1弔
こ包フ予~
考査面接一覧
ー、
考査・認定
面
接
記章の授与
団
内
団
ピ−
/
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団委員会の費 |
J 任において
団
内
| 団
うさぎ・しか・くま|
団委員会の責 |
.|任において
団
内
団
初級・ 2級・ 1級 |
菊スカウ ト章
.
1任において
,
県連盟進歩担当委員
隊長の責任に
おいて
, 会の責任において
団委員会の責
団
’
寸
連盟長
授与式側島区,県連盟)
団
内
ベンチャ一章
F
隼スカウト章
富士スカウト章 |
寸
小枝章
チャレンジ章
トゲッ…
ジ・マスターバッジ
技能章
プロジェクト
バッジ
隊 長 の 責 任 に 」|県 連 一 当 委員
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吋 任において
L
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隊長の責任に
おいて
県速一当委員
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会の責任において
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桝式臨時盟)
一事長
授与式(地区,県連盟)
団委員会の責
任において
団
内
団
団委員会の黄
任において
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1級 ス カ ウ ト 面 接 申 請 書
仁王)
~iij:_y., l
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k
;半島叫1*−'.平成
27年 4月 15 日
京都連盟
日本ボーイスカウト
~,
k
7
一 一 組L
一一一地区一五遺
~00
宣ムぷM
ボーイ隊長
第一一」一一一回
下記のスカウトは、隊長の責任において、 1級スカウト章課目の考査を修了し、 1級スカウトの段階に達したものと認め、面接による認証を
申請します。
フリガナ
a
タケダイチロウ
目
‘
咽
+
+
+
+
,
曙
可
・曹
司
・
.
.
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.
.
.
圃
町
酔
晶
晶
’
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・
.
・
曙
可
・
.
・
.
.
.
.
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可
.
,
.
, 司曹 晶
目
‘
.
.
.
目
‘
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・
晶
晶
目
‘
.
.
.咽
・
. .可 園
年
F
武田
氏名
所属
一郎
地区)
格北
平成 13年
齢
第 l 団ボーイスカウト隊
斑(役務)
カモシカ
13
歳
)
班長
T
u
.. 075 - 746 - 0717
T 6
0
!
・
1
1
0
5
住所
(
満
17 日 生
2610001234
登録番号
花背
8 月
京 都 市 左 京 区 花 背 別 所 町 399
ちかいをたてた日:
平成 24 年 日 月 I5 日
場所花背山の家
1
.進歩の記録・活動参加記録
BVS
BS(隊・班)参加状況
入隊
H20年 9 月 I5 日
入隊
H21年 目 月 15 日
うさぎ
H 22年 7月 7 日 完 修
しか
H23年
5月 25 日 完 修
くま
日 24年
6月
上進章
H24年
7月 22 日 完 修
入隊
H24年
9月 15 日
初級
H 25年
1月
cs
B S
2級
年
章
宗教章
行事名
奉
9日完修
9 日進
月
年
仕
級
名称
告
大
級
日進
級
日授与
月
H23年 9月 1
5日∼H24年 3月 1
9日
組長
H24年 8月 20日∼H24年 9月 1
4日
役
デンコ}チ
H25年 7月 1
0日∼H26年 9月 1
4日
務
次長
H26年 7月 2
2日∼H27年 3月 1
9日
歴
BS 班 長
H27年日月 20日∼
年月
日
上級班長
年月
日∼
年
月
日
隊付
年月
日∼
年
月
日
道
件
樺
表
彰
1
8泊
隊ハイキング参加 A
2 回
班ハイキング参加
3 回
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
帯1
6回日本ジャンボ Y - H25年 7月 3
1日∼H25年 8月 8日
審
輯
カ
司
ロ
I
I
次長
c
s
日参加率 8
0帖
0
拍
班活動参加一一日/一一日参加串 9
H25年 10月 10 日 進
1級
日
/
隊活動参加
I~ ""ンプ参加
I
i
¥
遺名
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
年
月
日∼
年
月
日
事項
年
月
日
年
月
日
年
月
日
そ
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也
〉
:
イ
移籍
第
団→
第
団
2. 学校
京 都 市 立 花 背 中 学 第2 学年
趣味特技
趣味サッカ}、自転車、釣り、食べること
学
生徒会・学級活動体育委員
校
所属クラブ・部活動
特技サッカ一、そろばん、書道 2段
サッカ一部
本人に対する保護者のコメント
3年 生 が い な い た め 、 こ の 春 か ら 班 長 と な り 隊 長 を は じ め 周 り か ら の 期 待 に 応 え よ う と 努 力 し て い る と 思 い
ます。
l級 ス カ ウ ト に 進 級 す れ ば 、 本 人 の 自 信 に も な り 、 そ れ に 見 合 っ た 言 動 が 取 れ る よ う に 成 長 し て く れ る こ と
を期待しています。
保護者氏名
武田ふみ
3
. 1級 進 級 課 目 の 修 得
N
o
.
2
に五コ
玄
室E 筆」ー且
項目
氏名武田一郎
課目
1スカウト精神
2健康と発達
認証年月日
「ちかいJと「おきて」の実践に努力していることを日常生活で示す。
H27・2・1
野外における国旗掲揚法を知り、キャンプにおいて国旗を掲揚する準備をし掲揚する。
,
,
,
ジ
名
「スカウト精神J
の活動からターゲットバッジを 1つ修得する.
メンパ}シップ
パ,ジ名
「健康と発達jの活動からターゲットパッジを 1つ修得する。
安全
H24・1
1・1
「ス力ウト技能・ハイキングJ
の活動からターゲ γ トバッジを 1つ修得する。
3
.ス'
}
Jウト技能
「スカウト技能・追跡J
の活動からターゲットバッジを 1つ修得する。
「スカウト技能・冒険J
の活動からターゲットパッジを 1つ修得する.
1
,
,
,
ジ4
,
,
,
ジ
名
「社会生活J
の活動からターゲットバッジを 1つ修得する。
E,キャンピング
H27・2・1
言
十
掴u
H25・2・5
食糧
H27・2・1
キャンプで気をつけなければならないことを説明する。
H26・1
0・1
0
キャンプの際に班サイトに適した場所を選ぴ設計しテントを張る。
H24・1
1・1
0
キャンプの献立を作成し、食材の準備と保管で気をつけることを説
明する。
H2n・8・8
「スカウト技能・キャンピングjの活動からターゲットパ o
/
Yを2つ修持する.
マスターパッジを 2つ修得する。
6
.班 長 会 議
H26・9・20
ハイキング企画
自然愛護
隊長および保護者の同意のもとにキャンプを計画し実際に行う
5マ只ターパッジ
H25・8・8
名
バy ジ
,
,
,
ジ
名
4社 会 生 活
H25・5・2
5
1級キャンプ
名
パッジ名
パy ジ
キャンプクラフト 野外料理
H2
守
・ 8・2
0
パッジ名
救護
H27・2・1
バ,ジ名
キャンプクラフ卜
H27・2・1
H27・1・1
5
H27・3・1
2級スカウトとして、最低 3か月、隊や王圧の活動に進んで参加したことを、班長会議で認めてもらう。
珠算章
技能章
章
意
章
章
H26・
1
1・
8
班長会議のコメント
とても頑張り屋さんで、班員の面倒見も良い
記入者氏名
ヤマ/「ト班
太郎
山田
隊長の評価
明るく活発で面倒見が良く、班員からの信頼も厚い班長です。また、クラブ活動との両立にも努め
ており努力家で活動意欲も高く、スカウトとしてのスキルも十分身に付けてきています。
氏
名
吉久 太郎
4. 面 接
H27年 5 月 8 日
日時
場所
氏
面接委員
午前 7
手
蚕7 5 時 30 分 ∼ 午 前 ・ 1
F
後
}
日時 0
0分
花背山の家セミナール}ム
名
役
高橋太郎
問委員長
大里花子
進歩担当団委員
J
i
l口 三郎
育成会長
西村五郎
v
s隊 長
務
氏
役
名
務
表記のスカウトを面接し、進級課目達成を認証しましたので報告します。
年
月
日
面接認証者
白1
(役務)
5. 1級 章 進 歩 証 の 交 付 と 記 章 の 授 与
受付日
申請書受付・提出
団進歩
回提出日
委員
申請書受付
回委員 育成壬
事務局
長
長
認経番号
進歩証・記章
進歩証交付日
記章授与日
N
o
.
3
基盤-2L1
関門表じま〕
.
i 目
N
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. I
A1
メンバーシップ
A 2 家庭
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トゲットバ·~ジ <M-パ·~~
回氏名武田一郎
2
6・
1
2・
1
2
0 3 通信
2
4・
1
0・
1
1
0 4 森林
2
5・
1
0・
7
05
野生生物
気象観測j
A3
地域社会
06
A4
公民
D 7 天体宇宙
2
6・
1
2・
1
5
群
ス
N
o
. 項
A 5 郷土文化
書 A 6 世界友情
A7
地球市民
A B 8-P
A9
群
E
2
6
・
1叩
キ
N
o
. 項
目
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キャンプ企画
2
5
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4・
1
5
E2
野外料理
2
6・
9・
2
7
E3
キャンプクラフト
2
5・
31
5
E4
燃料
E5
ロープ結び
2
6・
1
1・
3
2
69・
1
5
ヤ
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リーダーシップ
目
グ
ン
ウ
2
5・
1
0・
1
5
ト
健康
82
安全
83
水泳
N
o
. 項
日4
運動能力
F1
食料
2
5・
81
5
F2
キャンプファイア
2
5・
8・
1
5
F
群
F3
サパイパル
冒
F4
フィッシング
F5
パイオニアリング
F6
ウ
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ン
チ
ャ
ー
群
B
健
康
と
2
51・
1
5
B1
2
5・
4・
2
6
クラブ活動
87
外国語
88
情報処理
89
マネジメント
N
o
. 項
能
2
5・
4・
1
8 5 救護
重 86
E 6 たき火
技
自
E7
2
5・
9・
1
5
2
6・
1
2・
1
5
険
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スカウトソング
2
5・
4・
1
2
群
c02
読図
2
5・
4・
1
5
G 1 自然愛護
03
記録
2
7・
1・
1
8
G2
デンコーチ
2
58・
2
5
キ
イ
カ
ン 04
ウ グ
写真
G3
近隣奉仕
2
5・
1
01
5
G 4 環境保護
2
5・
61
5
伝統工芸
1
5
2
61・
l
ヌ
ノ
、
0 5 自転車
ト
技
06
総
2
6
・
9・
2
7
2
41
2・
1
5
活
コ
生
宇
d
土
コ
h
寄
オリエン予ーリング
N
o
. 項 目
N
o
. 項
G
群
G5
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マス;-1l·~!i
36
自
防災
群
D
D1
観察
2
5・
33
G7
リサイクル
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計測
2
6・
9・
1
8
38
ガイド
迫
マA;-11~ジ
2
5
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1
0・
2
0
ハイキング企画
01
2
5・
1
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5
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引
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2
5・
61
5
2
6・
1
1・
3
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I仁吉:
国委員研修所
§7 回会議演示
団委員研修所
§7 ハンドアウト
国会議レジュメ(伊I
J
)
平成 00
年 度 第 3回 国 会 議
1
. 日時
平成 00
年
2目 場 所
ムム公民館
3
. 出席者
団委員長、 BVS隊長、
4
. 内容
5月
1
1日
(
金
)
c
s隊長、
BS隊長、
青'.f~
(
1
)県連、地区情報(団委員長から報告と相談)
(
2
)ラウンドテーブ、ル出席報告(各隊長から)
(
3
)各隊活動の実施報告ならびに実施計薗
①前月の活動とスカワトの状況等について報告
②次月活動計画の変更点などの調整
③再来月の活動計画案の発表と調整
i)活動日時、場所の調整
担)使用する団備品の調整
温)その他
(心団委員会への支援依頼および調整
(
5
)その他の事務連絡等
7
v
s隊長、
RS隊長
try~ i
団委員研修所
①回会議で協議すべきもの(しちt
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)
コがふi~ 子る
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勾る町も
1-t~副主: l~
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②団委員会に報告するもの
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手
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回会議ワークシート
③団委員会で協議すべきもの
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§7
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項目
人的
物的
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金銭的
支援の内容
その他
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、
γ峠
回委員研修所 §8 ハンドアウト①
00年度回会計収支決算書(例)
平成 0 0年9
月1日∼平成 0 0年8
月3
1日
単位円
備考
収入の部
項目
前年度繰越金
BVS隊
cs~
隊活動費 BS隊
v
s
隊
RS隊
登録費面保険料収入
育成会助成金
入国金収入
市町村補助金
雑収入
合計
支出の部
項目
BVS隊
c
s隊
隊活動費 BS隊
v
s隊
RS隊
備品費
指導者養成費
組織拡張費
慶弔費
標章費
通信運搬費
日連・県連・地区登録費
保険加入費
団事業費
隊助成費
雑費
次年度繰越金
合計
決算額
1
1
5
,
6
4
3
2人× 18000
2
1
60001
3
2
4
,
0
0
01
8人× 18000
4
3
2
,
0
0
024人× 18000
2
1
6
,
0
0
01
2人× 18000
9
0
,
0
0
05人× 18000
2
9
7
,
5
0
085人× 3500
7
4
4
,
0
0
062人× 12000
4
8
,
0
0
06人× 8000
9
7
,
0
0
0
3
,
5
0
4利息等
2
,
5
8
3
,
6
4
7
曹
単位円
備考
決算額
2
1
6
,
0
0
0
3
2
4
,
0
0
0
4
3
2
,
0
0
0
2
1
6
,
0
0
0
9
0
,
0
0
0
8
0
,
0
0
0ドームテント購入
3
5
,
4
0
0WB研修所補助
5
0
,
0
0
0募集チフシ他
2
0
,
0
0
0入院見舞い、香典
5
,
6
7
2記章類
4
5
,
6
0
0郵送料
4
2
3
,
0
0
0
7
8
,
2
0
0日連共済、イベント
1
3
1
,
9
7
8隊活動支援他
2
1
6
,
5
0
0隊キャンプ他補助
1
5
,
6
0
0
2
0
3
,
6
9
7
2
,
5
8
3
,
6
4
7
回委員研修所 §8 ハンドアウト②
国会計貸借対照表(例)
平成 0 0
年8
月3
1日
・
.,
資
負
産
債
現金
。
預り金
。
流
動
資
産 普通預金
流
動
負
2
0
3
,6
9
7債 未払金
。
科
目
記念事業引当預金
チーフ製作引当預金
|
百
当
備品購入引当預金
資
産
金
額
2
5
0
,
0
0
0
自
科
記念事業引当金
6
0
,
0
0
0
チーフ製作引当金
金
額
2
5
0
,
0
0
0
6
0
,
0
0
0
|
言
3
0
0
,
0
0
0 当 備品購入引当金
3
0
0
,
0
0
0
金
運営資金事 i
当預金
2
0
0
,
0
0
0
運営資金引当金
2
0
0
,
0
0
0
緊急対策引当預金
4
0
0
,
0
0
0
緊急対策引当金
4
0
0
,
0
0
0
1
,5
4
3
,8
0
0残 器具備品残高
器具備品
国
定
資
産
1
,5
4
3
,8
0
0
高
勘
定
当期剰余金
4
ロ
』
言
十
2
,9
5
7
,
4
9
7
合
計
2
0
3
,
6
9
7
2
,9
5
7
,
4
9
7
団委員研修所 §8 ハンドアウト③
0 0年度団会計収支予算書(例)
平成 00
年9月1日∼平成 00
年8
月3
1日
単位円
備考
収入の部
項目
前年度繰越金
BVS隊
cs隊
隊活動費 BS隊
vs隊
RS隊
登録料・保険料収入
育成会助成金収入
入団金収入
市町村補助金
雑収入
合計
予算額
2
0
3
,
6
9
7
1
8
0
,
0
0
01
0人× 18000
3
0
6
,
0
0
01
7人× 18000
3
9
6
,
0
0
022人× 18000
1人× 18000
1
9
8
,
0
0
01
9
0
,
0
0
05人× 18000
2
9
0
,
5
0
083人× 3500
7
0
8
,
0
0
059人× 12000
4
0
,
0
0
05人× 8000
9
7
,
0
0
0
1
0
,
0
0
0利息等
2
,
5
1
9
,197
支出の部
項目
BVS隊
cs隊
隊活動費 HSI
珠
vs隊
RS隊
備品費
指導者一養成費
組織拡張費
慶弔費
標章費
通信運搬費
日連・県連・地区登録費
保険加入費
団事業費
隊助成費
雑費
予備費
合計
予算額
1
8
0
,
0
0
0
3
0
6
,
0
0
0
3
9
6
,
0
0
0
1
9
8
,
0
0
0
9
0
,
0
0
0
1
0
0
,
0
0
0
5
0
,
0
0
0
1
0
0
,
0
0
0
3
0
,
0
0
0
2
0
,
0
0
0
5
0
,
0
0
0
4
2
0
,
0
0
0
8
0
,
0
0
0
1
5
0
,
0
0
0
2
5
0
,
0
0
0
1
0
,
0
0
0
8
9
,1
9
7
2
,
5
1
9
,1
9
7
単位円
備考
悶委員研修所 §8 ハンドアウト④
団財産目録(例)
摘要
科目
平成 0 0
年8
月3
1日現在
金額
。
流
動 現金
資
預金
産
2
0
3
,
6
9
7
A型テント
器具備品
回
資
産
定
資
産
記念事業引当預金
繰
チーフ製作引当預金
入
|
事 備品購入引当預金
当
資 運営資金事|当預金
産
緊急対策引当預金
6人用
ドームテント GV404
6点
3
6
0
,
0
0
0
6点
4点
食堂用フライ
4点
キャンプテーブル
パイプテント 3K×2K 1点
1
2点
ガスランタン
ガスコンロ
大なベ
8点
2点
ガス炊飯器 4升炊
斧
会議用テーブル
会議用精子
1点
4点
4点
1
2点
4
8
0
,
0
0
0
2
8
0
,
0
0
0
4
0
,
0
0
0
1
1
0
,
0
0
0
6
0
,
0
0
0
4
8
,
0
0
0
1
0
,
0
0
0
4
0
,
0
0
0
2
8
,
8
0
0
4
4
,
0
0
0
4
3
,
0
0
0
0 0銀行ムA支店定期積金
2
5
0
,
0
0
0
0 0銀行ムム支店普通預金
6
0
,
0
0
0
0 0銀行Aム支店普通預金
3
0
0
,
0
0
0
0 0銀行ムム支店普通預金
2
0
0
,
0
0
0
0 0銀行 /:,,./:,,.支店定期預金
4
0
0
,
0
0
0
2
,
9
5
7
,
4
9
7
資産合計
科目
摘要
流
動 預り金
負 未払金
債
記念事業引当金
チーフ製作引当金
|
事
負 当 備品購入引当金
債 勘
定 運営資金引当金
残
高
勘
記念事業引当金残高
チーフ製作引当金残高
金額
。
。
2
5
0
,
0
0
0
6
0
,
0
0
0
備品購入引当金残高
3
0
0
,
0
0
0
運営資金引当金残高
2
0
0
,
0
0
0
緊急対策引当金
緊急対策引当金残高
4
0
0
,
0
0
0
器具備品
器具備品残高
1
,
5
4
3
,
8
0
0
定
資産負債差額
負債合計
2
0
3
,
6
9
7
2
,
9
5
7
,
4
9
7
1〆o/5、ゲ v
l0'
-?
,O
多y
新指導者養成訓練体系(固委員・コミッショナー)
~人戸初l'l1':1l団委員訓練課程
上級訓練修了記章の着用 可
上級訓練課程修了
\.'"'~滋m
u、、、.,,~堤前、、
認証者:日本連盟コ ミッショナー ・
ー
一
一
一
県連盟コミッショナーの認定後、県連盟事務局より
日本連盟へ実務訓練報告書の表紙コピーを提出。
第三教程
固委員実修所
実務訓練
内容:・ 自団の改善計画の実施と 評 価
|履修認定者|−県連盟コ ミッショナー
−自己研修計画の実施と評価
参加対象者: 基 礎 研修課 程 (旧団運営研修所含む)を修了 し、課題研究を
履修した者。
|履修認定者|:所長 (
※M T
所長 養成コースを修了したリーダートレーナー)
内容 :団および都道府 県連盟(地区含む)の組織と機能、 コミッ シ ョナー
との連携、 問題解決に向けた課題の設定および解決手法の検討等
|履修認定者|:トレーナー
内容:・ 自団の状況が把握できる資料 の入手
等
第一教程
課題研究
−課題図書の精読
金
!
”
基礎訓練修了記章の着用可
基礎訓練課程修了
認証者 :日本連盟コミッショナー
安全セ ミナー(隊指導者 と共通) (
なるべく早い時期に参加す
る
)
|履修認定者| :セミナーディ レクター (トレーナー)
基礎 訓 練 課 程
団委員研修所
1.日程と形式: 2泊 3日(舎営)
2.I
履修認定者|:所 長 (トレーナー)
3.参加対象者: 導入訓練を修了 し
、 かっ課題研 修を履修 した回委 員、そ
の候補者または特に参加 を希望する もの
4. 内容. 団の組織、団委員の任務、隊指導 者 との連携、団会議と団委員
会 、業務と管理事 務、年 間計画策定
5. 課題研修:
(1)内容 :「
団の運営 と団委員会」の熟読、教育規程関係規程の熟読、
I
ボーイス カ ウ ト隊リ ー ダーハ ン ドブック 」 関係内容の熟読等
c
2) 履 修認定者
| :トレーナー
I
導 入 訓 練 (隊指導 者 と共 通)
1
。ち寸
~'
}
.
.
(
)
(附トヤ l(~~)
時雌 以いM,Lo午 斗 ~~~~ p~
県連盟
研修所履修後、 1年以上を経過した後にマネジメントトレー ニングを履 修す る ことがのぞましい。
第二教程
上級訓練課程
日程と形式: 2泊 3日(舎営
)
日本漣 盟・県連盟
またはブロ ック
マネジメントトレー ニ ング (団委員研修所履修後 1年以上)
日
?
多
i
o
1、
ずτ
、
?
資料: 7
指導者訓練体系(隊指導者)
~
金°'~終
ウ ッ ドバッジ 2ビー ズ ・ ギ ル ウ ヱ ル ス カ ー フ の 綬 与
平成 2
uia月
上 級訓 練 修了 記 章 の理費用可
上 級 訓 練 課 程修 了
ウッドバッジ実修所
認 証 者 ・日本連 盟コミッ シ ヨ ナ ー
県連盟コミッショナーの認定後、県連盟よりレポートと修了申積書を日本違盟へ提出命
第 三教 程
実 務 訓練 (プログラムトレーニング履修後 1年以内)(部門別)
~
県
1 形式 :実務訓練
2守 層 語 圏 県 連盟コミッシヨナー
遼
3.内容 :プログラムトレーエングで策定した隊集会プログラム(プロセス含む)を望書範し、その状況の報特と評価および今後
盟
の改善点について輔1
告
.
ム題材(野外活動後能、社会生活、国際友愛、文化財、~境、その他)、その他
4. 参加対象者:基礎訓練課程とスキルトレーニングを修了し、課題研究を贋修した者
※ PT 所長終j戊コース は 2 ¥に 1 回開催し、所長の任J~ll土 4 年とする.
基 礎 訓練 修 了 記 章の 着 用 可
基礎訓練課程 ︵
部門別・共通︶
※
1
基礎訓練諜程修了
認 証 者 :日 本 連 盟 コ ミ ッ シ ョ ナ ー
E璽週
安全セミナー( 1日型)(全部門共通)(研修所履修後 1年以内)
参加対象者 :ウッドバッジ研修所修了者
極 圏 セミナーディ ω ー(トレーナ})
ウッ ドバッジ研修所 (部門f
l
l
j
)
※履修者はギノレウエノレウォッグノレの活用可
1 日程と形式 ・2泊 3日(舎営)または 3泊 4日(野営)
2 匝 盈 亙 軍 所長 (トレーナー)
3. 内容 :当務部門のプログラムプロセスの運用{也
4. 参加対象者導入訓練を修了し、かつ課題研修を履修した者
5.課題研修
(
1
)内容 .教育規程の怨解隊長ハンドプジクの熟読
研修所属修後、 1年以上を経過した後にプログラムトレー ニングを贋修する・
第 一一
教
程
課 題 研究(部門別}
1.内容
(!
) i
l
U
f
J
で示されたスカウトのニーズをもとに、隊集会( V Sはプロジェ
集会、 .
(
i
£長訓練の各計画書を作成する。
クト)、 理E
(
2
)
(
I)で計画した隊集会を行うためのプログラムプロセスを図示し、留
X
i
:
l
Xを記述する.
(
3
) 自隊の年間プログラムを内容、進歩謀総等の観点から評価し、問題が
あれば改善案とその鹿山を示す。
(
4
) 閉会議、問委員会の機能と役割を記述する.さらに( I
) の隊集会を実
施するために①図委員会から、②コミッショナーからどのような支援
が必袋か、どのように協働するか等についても記述する。
(
5
) cSでは総長、 BSでは.
(
i
£長
、 V Sでは議長 ・活動チームチーフ等の
,
j
)
I
J線について記述する.
2.極 亙 週:トレーナー
※ 課 題 研究の有効期間は2年とする。
ス キ ル ト レー ニ ン グ (実 技 認 定)
実宅町内:
−
−loい
1.内容 :
:全部門共通
(集合司l
帥 ではなく考査で履修を認定
t
持可)
する.定想外訓練と辺!
①ロープワーク
②地図とコンパス
③野営技能
(野営工作、野外炊事含む)
i
K
、信号、サイン等)
@通信(手1
@刃物の依り扱い
⑥計測と簡易
設
'
]:
I
i
:
⑦教急法
2.院 自履修包定者|
:トレーナー
3 塵 函 :刷版コミッショナー
※ プログラムトレーニングに申し込
g
む時点でスキルトレーニングは:
:
i
E
を受けていること.
野外活動技能(テント~営、ロ ープ ヲ ー ク 5 穏程度/
安穏定)
(
2
極廼:トレーナー
1.日程と形式: 7
1
時間
2.匿主 霊 室 軍 主 任講師(トレーナー)
3,肉容 :スカウト運動のl
箆史、スカウト運動の基本原田I
J(
定義、目的、原理、方法)、活動の概襲、組織の慨要他
※ 1 ~基礎訓練課程修了者l立、隊長の資格を得ることとなるa
日本逮盟・
第二教程
上級訓練課程︵部門別 ︶
1 日程と形式 3泊 4 日 (
野治)
2 匝 露 宣 : 所長※前年皮に日目
3.内容 :①効糸的な年間活動計画の策定手法、②隊集会プログラム{プロジェクト企繭)の策定と プログラムプロセスの効巣
ょf
即日、③プログラムn価(スカウ ト教育法、スカウトや保護者の満足度、社会のエーズ)、@活用できるプログラ
的f
県連盟または県連盟の 合同
プログラ ム ト レ 一 二 ング( pT) (ウッドバッジ研修所履修後 1年以上)(部門別)
;
(
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吟
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次の口の中に入る適当な言葉を入れなさい。
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ボーイ隊指導者隊長および副長の選任
1・w 隊長および副長は| βき危弘
隊長および副長の任期は|
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|が任命する。
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隊を永続させるためにすべての隊で|
、
子又
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,
)
|が定める。
副主人
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を任命し特‘
に 4個以上の班を編成される隊では,二人以上の|
針え£
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を任命することが望ましい。
男女のスカウトで編成される隊は,「すャ
|
の隊指導者を選
任する。
I~~
団委員会の任務|
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団委員会はスカウトの実際の訓育及び教育には
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携わらない。
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団委員長の選任及び任期
|?三
団委員長の任務は次の通りとする。
午 (
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(
1
)団委員会の
|
主寺だ
| となること。
川
崎
|
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、
団委員長の任務
寄り々へ・|で定める。
日
ぺ
団委員長の任期は|
|の互選とする。
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団委員長は|
、ちの門
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O庁、 y、
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2)団構成の
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庄西
努めること。
(
3)団内各隊を
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|を維持し,
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|の育成に
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時
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・I し,その活動に協力する。
訓練への参加
問委員長をはじめ副団委員長及び団委員はその任務を十分に果た
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すための団委員長は|防毒?を L付拾わ生の訓練を副団委員長及び団
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ノ委員は I
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|の訓練を終了するよう努めなければなら
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ο1仁 与 チ
白衿:ら《斗f戸
、
十
スカウティングにおける成人のライフサイクル
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任務変更
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<団規約>
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山
山
山
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山
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<育成団体会則>
第 1章 総 則
第 l条(名称) /
第 2条(設置場所)
第 1章
総
長
リ
第 l条(名称)、/
第 2条(設置場所)
第 2章
第 2章
目的
第 3条(目的)
目的及び活動方針
第 3条(目的) ν
第 4条(活動方針)
・
…
"
"
'
山
川
11
ν
第 3章 組 織 、
第 3章
第 4章
団組織
第 5条(組織)
第 6条((聞の運営)
第 7条(指導者及び団役員の責務)
回委員会
第 8条(団委員会の役目)
第 9条(団委員会の構成)
第 JO条(問委員の任期)
第1
1条(会議)
第四条(専門委員の選任)
第 5章
回会議
第四条(回会議)
第 6章
入国・退団及び休隊
第1
4条(入団)
第1
5条(退団)
第 16条(休隊)
7条(移籍)
第1
第 7章
活動年度
第四条(活動年度)
第 B章
会計
第四条(言者資用)
第 9章
定めにない事項
第 20条(定めのない事項)
l
l
.
第 10章 間 訂
第時(規約改訂)
第 4条(会員)「正会員、維持会員、賛
助会員」
第 4章 役 員
v
第 5条(役員)「会長、副会長、理事、
監事、会計J
第 6条(役員の選任) レ
第 7条(名誉役員)哨育成会長、顧
問、相談役J
第 8条(役員の任期) レ
I
I
第 5章 会 議
'i
第9
条(会議の穏類)「総会、臨時総会J' I
第1
0条(議長)
第1
1条(会議の議決)
第四条(総会での付議事項)
第 6章
会計
第1
3条(会計及び経費)
第 7章
定めのない事項
4条(定めのない事項)
第1
u
第 8章
会則改
第1
5条(会則改訂)
F
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刊千
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団
所
修
研
員
委
日本ボ}イスカワト 0 0
連盟 口口第O団の規約例
団委員研修所
<育成団体会計規則>
第 1章 総 則
第 1条(総則)
第 2章
会計
第 2条(会計方法)
第 3条(特別積立会計)
担当者
第 3章
第 4条(会計担当者)
第4章
会計年度
第 5条(会計年度)
第 5章
収入源
第 6条(収入)「育成会費、隊費、入国
金、寄付金、賛助金、預金利子、雑収入、
休隊費」
第 6章
予算
第 7条(予算編成)
第8条(補正予算)
緊急支出
第 7章
第 9条(緊急支出)
第 8章
帳~(ちょうひょう)書類
第1
0条(帳語読書類)
1条(書類の保存)
第1
決算と監査
第 9章
2条(決算と監査)
第1
事故処理
第 10章
第1
3条(事故処理)
第 11章
慶弔贈呈金
4条(慶弔贈呈金)
第1
第 12章
参加経費・派遣経費
第1
5条(指導者に関する経費)
第1
6条(派遣経費)
第 13章
定めのない事項
第1
7条(定めのない事項)
第 14章
規則改訂
8条(規則改訂)
第1
["'<会計反則;
1'育成会費
(1)正会員
(2)維持会員
(3)賛助会員
2. 隊費
(1)ピ}パ}隊
(2)カブ隊
(3)ボーイ隊
(
4)ベンチャー隊
(5)ローバ}隊
3
. 入国金
4. 休隊費
5
. 慶弔贈呈金
(1)結婚祝金
(2)弔慰金
(3)功労感謝金
.
I (
4)見舞金
刷
§1
0 ハンドアウト
1
・
匂庁、 γ、
沖 t1~ }
o
、
、
ー
/
団委員研修所
§1
1 ハンドアウト
事故対策図
事故発生
行方不明
疑い含む
傷病者発生
救急・救命
処置
捜索活動
生命に異常なく
生命に危険の
軽症の場合
ある重症の場合
打ち切り
救急車出動
消防・警察へ
要請
通報
救護所で手当て
委託病院で
復帰
広域・継続捜索
治療
入院または
帰宅
死亡
¥
:
iイ・vS
l1-, )fi,。白持乞
i
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「指導者訓練コースにおける安全管理ハンドブック」より
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安全対策計画書
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計図責任者
期日
活動名称
実施場所
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j
舌
動
概
要
平成
年
隊集会
(役務)
日(
月
人
人(スカウト
氏名
平成
ハイキングキャンプ(
年
)|区分|野外
月
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日(
野外屋内被合
人 見学・兄弟
保護者
隊
図
氏名
。。。 。∼
。
。
。
作成者
。
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。
。。。 。
第
(所属)
(役務)
人 リーダー
人)
活動内容
華
)
火気使用
有
無
機犠名等
移動送迎
有
無
方法等
その他
下見調査実施臼
年
平成
担
当 サブリーダー氏名
住
所
電話
住所
電話
健康安全氏名
住所
世
話
総
リ
括
ー
責
ダ
任
ー者 氏
名
者
中止判断
緊 緊急避難場所
急
連 急患移送方法
絡
先 救護施設
)
日|調査した者|
月
雄が
いつ
救急車両要筒
有
設備の概要(
緊 現地連絡先氏名
急
連 回委員長氏名
絡
名
その他 氏
。
サポートカー
どの場合
その他(
無
その他
口包帯
救急用品
口はさみ
電路
施設名
電
話
電話
口三角巾
ロ~オ'"
ロ滅菌ガーゼ
ロ懐中電灯
ロ使い捨て手袋 ロ体温計
ロ綿棒
ロマスウ
ロ救急幹創膏
ロ緋i
l
l膏
ロ瞬間冷却制
ロキューマスウ
装備品
活動地管理者
医療機関
住所
電
話
所轄消防署
住
所
電話
所轄消防署
住
所
電話
ロ毛抜き
ロビニール袋
'
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.
0
1仁ゲザ
ド
i
l\-\~ r可~いん
れ 吋Aぬ
そ数えよつねに共繍 /
賠髄獲量鮭銀鱗
監襲撃事 j
震予麟
ボーイスカウト活動中のケガを補償する仕組みとして、
平成 26年度より、これまでの『そなえよつねに保険』を廃止し、
文部科学省より認可された『そなえよつねに共済』を運営しています。
目次
1 安心・安全制度について……聞 ・ ・
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… ・・
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.
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. 『そなえよつねに共済』について
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.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
・ ・
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.
.
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.
.
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2
1
. 補償の内容と特徴…… ・・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
.
.
.
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.
.
.
.
.
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… ・・
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目
・2
2・
2
. 補償の対象は“ボーイスカウト活動”中…...・ ・
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
・ ・
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
…
…4
2
3
. 補償対象者の範囲(共済に加入できる方) ・
. ・
.
.
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.
.
.
.
.
.
.
.
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−
…
… ・・
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.
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2
4
. 補償期間… ・・
.
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
・ ・
.
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
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.
.
.
.
・ ・
.
.
.
.
.
.
・ ・・
−
冒
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
・ ・
−
−
−
…5
2・
5
. 共済加入手続き…・ ・・
.
.
.
.
.
.
.
・ ・
−
・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
・
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
・ ・・
−
・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.5
26
. 共済掛金…… ・・
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…
・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
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… ・・
−
…
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.
.
.
.
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.
.
.
.
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2・
7
. 事故が起きたら… ・・・・
.
.
.
…
首 ・・
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…
…
.
.
.
・ ・
.
.
.
.
.
.
.
・・
.
.
.
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.
.
.
.
.
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.
.
.
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(参考)共済約款…… ・・
−
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.
.
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.
.
.
.
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.
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.
.
・ ・−……・・ 7
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3
. 対 人 ・ 対 物 賠 償 責 任 保 験 に つ い て … ・ ・−… ・ ・−… ・・
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団法人ボーイスカウト日本連盟
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下
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『そなえよつねに共済』に加入できる対象者の範囲について
登録
千盟主藍
加盟員
区分
補足説明
スカウト
年齢に応じて、 BVS
、c
s、BS、V目
、 RSに分類さ
れる。
隊指導者・団委員など。
主登録が地区・県連腹・日本連盟の役職員やスカ
指導者
ウトクラブ会員も含む。
規程上、ピーパーやカブの年齢のみに認められて
仮入隊者
いる(仮入隊者の加盟登録は任意のため、加盟員
左非加盟員が混在する)。
|スカウトや仮入隊者の兄弟姉妹、いとこ、はとこ、
スカウトや仮入隊者の|
|甥・姪、従甥・従姪等を指す。スカウトや仮入隊者
親族合
I
|の親族でなく、指導者の親族である者は除く。
! 下記「青少年」の |スカウトや仮入隊者の親族でない者のうち、下記
乳幼児
I
(ビーバー年代 i
l
「青少年」の兄弟姉妹、いとこ、はとこ、甥・姪、従
親族*
|
未満の子) |
目
−
−
−
−
−
−
−
甥:住空笠主f
壁
土Eー
|スカウトや仮入隊渚、下記「青少年」のいずれの親
それ以外の乳幼児|
|族でもない者。
。
。
。
i
l
非加盟員
主にスカウトや仮入隊者の友人を想定。スカウト等
の親族であるか否かを関わない。ただし、ボーイス
カウト活動に参加することが前提条件(ボ}イスカ
ウト活動に参加しない青少年は共済加入不可)。
|年齢上限無し。スカウト・仮入隊者の父母や祖父
j
スカウトや仮入隊者の i
|母はもちろん、おじ・おば(父母の兄弟姉妹)、父
親族*
|
|母のし、とこ、祖父母の兄弟姉妹等も含まれる。
青少年
(スカウト年代の子)
。
。
大人
:−−−−−−一一一一
− T平齢王i長録じ;王記f語J長手i;石支長~~i長五店4一一一一-----------
上記「青少年」の |
(スカウト年代超
|もちろん、おじ・おば(父母の兄弟姉妹)、父母のい
親族*
|
|とこ、祖父母の兄弟姉妹等も含まれる。
ー
j
の年配者) :
l
インストラクター、育成会員、技能章考査員、技能
それ以外の大人 I
|章指導員、スカウトクラブ会員等を言う。
【「加入可否J欄の符号の意味】
。…口加盟主主録と同時に自動的に共済に加入。共済加入にあたって特別な手続きは必要なし。
0 ・…・・非加盟員として共済に加入可能。加入にあたっては加盟登録システムより手続きが必要。
※司鉢は、『そなえよつねに共済』への移行により初めて加入可能になる層。
x ......『そなえよつねに共済』に加入できない。
*親族の範囲・・・・ 6親等以内の血族、配偶者、 3親等以内の熔族
【注意】非加盟員がボーイスカウト活動に参加または同行する場合は、「参加者名簿」に当該非加盟員
の氏名を記載しておくこと。
以上
事故が発生した場合の共済金請求の手順について
団・隊
受傷者
事故が発生したら、日本連盟安心・安全制度推進室まで
m
a
i
l等で速やかにご連絡ください。
電話や E
日本連盟
連絡の受理
「
事故発生状況受付簿」を
送付します。
「事故発生状況受付簿J を作成し返信する
「
事故発生状況受付簿」が届いたら、 活動計画書及び参加者名簿等の
資料を添えて、日本連盟安心・安全制度推進室まで、返信してください。
書類碕認
「事故発生状況受付簿」 の
記載内容に不備等がなけ
共済金を請求する
れば、 「
事故報告書兼共済
「事故報告書兼共済金請求書」が届
金請求書」を送付します。
いたら、同封している団委員長回
送用の書面を団委員長へお渡しく
ださい。
団委員長へ
ケガが治りましたら(または事故
の日から 1
8
0日以上経過しました
ら)、「事故報告書兼共済金請求書」
をご記入の上、入通院の事実を証
査定・支払
受傷者から日本連盟ヘ
明する医療機関発行の領収書等を
「事故報告書兼共 済金請求
添付して、 日本連盟安心 ・安全制
書」の内容に基づいて共
度推進室まで返信してください。
済金額を査定し、お支払
いします。
共済金をお支払いした旨
共済金を確認する
のご案内を送付します。
共済金をお支払いした旨のご案内
が届いたら、共済金が振り込まれ
ていることをご確認の上、同封 し
団委員長ヘ
ている団委員長田送用の書面を団
委員長へお渡しください。
連絡・お問い合わせ先
日本連盟安心・安全制度推進室
TEL:035652
2945/ FAX:035803-9732/ em
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12-0004 文京区後楽 2
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8 K IS飯田橋 3階 h
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団委員研修所
§1
2 ワークシート①
§1
2 解決への目標の設定
問題・課題
解決への目標
(例)実修所などへの研修参| (
例
) B S隊長と CS隊長には、研修の重要性を理解 してもら
加意識が低い。
い、各実修所への参加を促進し、プログラムの改善を図る。
【指導者養成}
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団委員研修所
§12 ハンドアウト
§12 団の年間計画作成資料
前年度の状況
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3 募集活動(ポスター・チラシ・口コミ等)をしても、ビーバースカウ
トの確保が難しい。
4 ビーバースカウトからカブスカウトへの上進率が 5 0 %と少ない。 .
ボースカウトの中途退団が 4名(クラブや塾と並立できないとの申出
舟 13 カブ、ボーイの各隊長に実修所参加を要請したが、参加しなかった。
14 テントが破損しキャンプに苦労した。団倉庫が狭くなり、出し入れが
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12 技能章の考査に指導者が対応できず、取得者が少ない。
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。11 各隊共、常時参加できる副長が極めて少なく、高齢化している。
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10 女子スカウトが増加してきたが、女性指導者の確保が難しい。
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説
一
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以下
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9 ベンチャーへの土進率が 5 0 %を切っている。
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8 特に BS隊以上でプログラムのマンネリ化が見られる。
不便、探すのにも大変である。
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指導者・スカウト共に難しい。(仕事・クラブ等)
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15 NJ 以降も BS 隊では4泊以上の長期キャンプを実施したいが、 1 (~)
6 カブ、ボーイのプログラムが楽しくないという保護者の芦がある。
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あり)発生した。その結果BS隊員は 9名となったし、 1級スカウト|/戸、
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どうも保護者がデンリーダーになるのを嫌がっているらしい。
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2 ビーバースカウトが隊集会で怪我をした。安全対策が不十分
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1 団の総会へ出射る保護者の蜘減少している。
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団委員研修所京都第 11期
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団の年間計画表の作成プロセス
①団事業の状況・問題点の評価
時前年度の回全体の活動に対する盟監査を行い、回盟主る問題点を明らかにす
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②問題・課題に対し、解決に向け|問主、;
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前年度の評価反省に基づき、問題解決、事業推進の目標を立てる。
た目標(あるべき姿)の設定
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③目標を達成するための団委員会
の事業計画(行動計画)の立案
④立案した事業計画(行動計画)
の年間スケジュールへの落とし込み
⑤団の事業計画および年間計画の
団会議での公表
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註した目標に対し、回の堕魁目標である事業計画{行動計画)を策定す
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団の事業計画より、隊運営に対する団委員会の支配してJ の1
年間に取り組 j
:むべき内容を盛り込んだ回の年間計画表(年間スケラユール)を惜~九点き民
議羽田委員会で作成した団の事業計画(行動計画)および年間計画表(年間スケ
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ジュール)を国会議で説明し、各階指導者の向意を得る。
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..,;の共通理解を図る。
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⑥団委員会における各隊・隙活動|協議弘 国会選豆孟」金担 た内容が、団委員会で伝えられ、各隊の動きについて国重量;
の共通理解
i
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回の年間計画作成の果たす機能(役割)
~i 乞
①タイムスケジュール
②予定の一覧表−−隊、団、地区、県連盟、育成会、地域、学校、その他
③外部からの支援プログラム(支援リソース)
i
研修、進級面接、スカウト行事、ラウンドテーブル、首 方問
④調整表明開隊と隊、隊と回、団と地区・県連盟、固と地域
⑤隊への支援プログラム
⑥問題解決のプロセス
⑦団の発展のためのプロジェク卜
⑧任務分担表
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国蚕員研修所
§1
2
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§12 団の事業計画
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10月
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11月
12月
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解決への目標(WS1から転記)
団委員研修所
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注
§1
2 解決の目標を達成するための事業計画
具体的な事業(行動)計画
行動の時期
担当者
活用するリソース(県連)
活用するリソース(地区)
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§1
2 ワーヲシート②
活用するリソース{その他}
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隊のプログラムプロセス
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スカウ ト自らが目標を定める
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スカウト自らが考え行動す否ことを塞鵠
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評価のポイントチェックリスト
口口口口口口口口口口口
全ての事項が十分に報告、検討できたか。
結論や対応は適正で、あったか。
各隊の協働や一体感を損なうことはな力、ったか。
各隊長が意欲を持って取り組んでいける雰囲気はできたか。
団委員間で十分に共通理解できたか。
団委員会が判断、決定すべき事項は明確になったか。
団委員の協力や役割分担はできたか。
他のリソースを活用することができたか。
今後の具体的な支援行動が明確になったか。
各団委員が意欲と責任感を持って支援していける雰囲気はできた
支援がスカウト教育の成果に結びついたか。
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団会議 ・議題[BS抱背第 1]
団
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午後 7:
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∼9:00
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揚所
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青少年センター 会議室
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出席者 ロ ポ
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4議 題
(1) 報告事項
①各隊の活動報告
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合計:
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プログラム
部門
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cs隊 14/3
|組集会
4/10 I
力ブ祭り
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1自体験入隊
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I
4/10 I
隊集会「進級を達成。長 通
4/24 1
1自体験入隊
伶内
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4/24 11日体験入隊 ふ 切J
I
4/24 11日体験入隊
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BS隊
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RS隊
②指導者研修について
・地区主催「ボーイスカウト講習会J
0日程: 7月 58)
日
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:20
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6:60 0揚所:公民館
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。参加予定者: C
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(2)協議事項
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各隊の活動計画( 4/
23時 点 メ ール集約〉
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1日体験入隊について
・日程: 5月 24日
(
日
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年 宝 までの募集
・内容 :幼稚園年長∼小学 5
・揚所:鴨川公園
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・各コ ーナーの準備状況: ① ~v' .,) ② 噂it-~ ®
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00小学校布口口小学校、ムム小学校で配付済み
※ 6月度の回会議・団委員会の案内: 6月 2日
(月)
団会議
(揚所 :
青少年センター〉
6月 11日(水)図委員会
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19:00
∼21
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0
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:
00
∼2
1:00 J
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在 書1
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周1
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平 成2
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月2
4日
須加隊長
作成日
作成者
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京都駅
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1 、 E-4、 E2
由
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班長
西 川原 着
班長
西 川原発(岡山行き)
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岡山着
班長
岡山発(糸崎行き)
班長
糸崎着
班長
糸崎発(岩国行き)
漉長
岩国着
班長
岩国発(下関行き)
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一
姫路発(間山行き)
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班長
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宇都副長 宇都副長後発
班 長 尼崎着
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京都町駅発(西明石行き)
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班長
引一針肘一肋
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加峯副長 スカウト集合・個人装備積込
班 長 改札前集合
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リーダー集合
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須加隊長 リーダー集合
会 計2人必ず
切符の管理注意(宇都副長)
スカウト弁当 |
昼食(状況を見て)
開式宣言
1
5
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1
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班長
1
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1
5
班長
、
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U字型集合
|
市内観光のルート確認(団ハウスまで) |
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6
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1
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2
1:
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0
2
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1
5
食材費
シャワー必要者随時
|光市にl:7if€2ー10-1
救急病院
|
光市立総合病院
安全対策
|
隊救急箱・熱中症対策・安全対策計画書
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0
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0
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サイン欄
(計画書)
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団委員長
2
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1
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実施場所
実施日時
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5
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6
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0
7
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0
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作成田
作成者
平成2
7
年5月24日
須加隊長
活動目標
集合場所
バッジ課目
担当
班長
班長
班長
内容
起床
朝食(お茶水筒)
荷物整理・清掃
用意するもの
傭有
リーダ一打ち合わせ
前日購入
食材
サポートカー 個人装備積込
朝礼
ソング:懐かしの野営地
当番班
隊長の話
注意事項
U字型集合
7
:
1
0
7
:
1
5
班長
班長
スカウツオウン
団ハウス出発
現班長
清掃点検・宇都副長
7
:
3
5
班長
光駅到着
サポートカー合流
7
:
4
4
8
:
4
8
9
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1
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3
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班長
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班長
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班長
班長
班長
班長
光駅発
新山口着
新山口発
阿知須駅到着
きらら浜へ出発
会場到着・資材搬入
設営開始
昼食準備
昼食
1
3
:
0
0
現長
片付け・場内プログラム準備
1
4
:
0
0
1
7:
0
0
1
7:
3
0
1
7:
3
0
1
8
:
3
0
1
9
:
0
0
2
0
:
0
0
2
1
:
0
0
2
1
:
3
0
2
2
:
0
0
2
2
:
1
5
班長
班長
場
場
内
内
フ
プロクラム参加
場内ログラム終了
班轟
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班長
班長
タ
\情
切符代
会計担当スカウト
ー一
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ポ
−t:-主鑓〉フ〉乙
サポート
食材配給
受付(宇都副長)・挨拶
,
リーダー支撮
現地の指示
指示された準備物
現地の指示
現地の指示
現地の指示
食材配給
夕食
蹄皐
片付け
M昼 交流会
班長 Z会議
会議
班長 GB
班長 就寝
須加隊長 リーダー会機
現地の指示
現地の指示
反
反
省、予定確認
、予定確認
救急病院
安全対策
団委員長
コメント
(
計画書
)
サイン欄
(計画書)
,
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ぺ
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花 杏1
ムムキャンプ計画書7月 17日
作成田
作成者
テーマ
活動目標
実施場所
実施日時
持ち物
集合場所
時間
6
:
0
0
6
:
3
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7
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:
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平成2
7年
旨1
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2
4日
須 制 長ア
It
ッジ課目
担当
班長
班長
班長
宇都副長
用意するもの
内容
スカウト起床
片付け・
朝食準備
朝食
点検
備考
食材
お茶水筒へ
朝礼
ソング:愉快なスカウト
当番班
隊長の話
注意事項
U字型集合
班長
班長
班長
スカウツオウン
場外プログラム準備
場外プログラム集合
プログラム準備物
現地の指示
班長
場外プログラム出発
現地の指示
現地の方 宇都・山口見学ツアー(西コース)
1
7
:
0
0
1
7
:
3
0
班長
休憩
1
7
:
4
5
班長
夕食準備
1
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:
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0
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:
0
0
1
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0
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0
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:
1
5
班長
夕食
既長
班長
片付け
班長
班長
プログラム
準備物
現地の指示
食材
現地の指示
キャンポリーフエステパル・閉会式
終了
班会議
現地の指示
会議
班長 GB
組長 就 寝
須加隊長 リーダー会議
救急病院
サイン欄
(計画書)
安全対策
問委員長
コメント
岨恩葺j
'
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掛1団~ ](キャンプ計薗書7月18日
作成日
目
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司
テーマ
実施場所
実施日時
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間
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:
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:
1
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2
0
:
3
0
団委員長
コメント
(計画書)
2L
活動目標
集合場所
バッジ課目
担当
班長
班長
班長
班長
内容
スカウト起床
朝食準備・徹営( 2
班に分かれて)
朝食
徹営・
清掃
ソ
朝
ン
礼グ:懐かしの野営地
当番班 隊長の話
団のはなし
注意事項
漉長 ス力ウツオウン
擁長 挨拶・記念撮影
挨拶
班長 きらら浜出発・
班長
班長
班長
漉長
班長
班長
班長
班長
班長
班長
班長
班長
班長
班長
班長
須加隊長
阿知須駅到着
備考
リーダー昼食買い出し
個人装備は前日に梱包
食材
資材積込
U字型集合
カメラ
サポート
カー乗車
切符
阿知須出発(新山口行き)
新山口着
新山口発(岩国行き)
岩国着
岩田発(糸崎行き)
糸崎着
糸崎発(岡山行き)
岡山着
岡山発(相生行き)
相生着
相生発(野洲行き)
大阪着
大阪発
京都町駅着
講評
閉会式
ソング:懐かしの野営地
当番班
表彰
閉式宣言
須加隊長
用意するもの
合流
昼食
おにぎり購入
優秀,
賞
U字形・集合
|
各資材お持ち帰り
解叡
救急病院
安全対策
平成2
7
年5月2
4日
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司
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句
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サイン欄
(計画書)
安全対策酔画書
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計画責任者(所属)
{氏名}
期
日
活動名称
場所
活
動
続
•
活動内容
キャンプ
夜間活動
あり
網開町環j
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キャンプサイト、結段、電車
火気使用
あり(カセットコンロ利用)
移動送迎
電車を利用
健康飼査
当日健康状態を犯鑑
司匹前指導
GB
、 集会にて指導
下見聞釜実施
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者
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緊
急
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•
•
字土副長
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胞での移動中の事故
運転手は安全運転を心豊島I
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須郷隊長
it!~内での司匹敵
あらかじめ危険箆慨をチェックし注意を喚起する.
班長.字土副長
前 及
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平成27
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健康安全
{氏名}字主副長{住所}京都市はなせ町光台6-3-17唱
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時個分の段階で台風警報・大積讐鰻が出ている唱合、あるいは活動中に健線不可能と判断した鳩合
天候急変
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し綾子を見る.
周辺の範段、休自重所に一時遜l
緊急選総
.:寄りの緊急逮鍵泊所へ遊軍t
救急車又はサポートカーにて軍事送。
数限勉股
教助活動
{名称)光絶区消防組合消防本邸
その他
{名称} 中央消防署
{住所)光市光井6
1
6
1 官
{E
話)
0
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須加隊長。90-6056
−紳輔、宇土副長 0907480-*
柿*
安全係、宇土副長
活
動
須加隊長
当日体闘が悪い場合、無理をさせず活動に多加させない.
須加隊長、宇土副長
4
事 需品中盆
水筒{お茶}多めに用意する.水分補給をこまめにする.
磁4
匹、宇土副長
危
険 食中毒
涼しい休息場所の被保、場合によっては救急に連絡
須加隊長
食材の管理を指導し、食中毒等を引き起こさない
須加隊長
刃物による径表
事前に正しい刃物の使い方を指導する.
BIA
、宇土副長
つ
刃物を使う場所を指定する.
そ
のふざけることによる健羨
他
の
関
題
夜間の蹴
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対 自然保隆
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幼居図書E
員長 090-8752-5592
(
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活動の遅れ
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{名称}光市立党総合痛院 (住所}光市直I7
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{名称)先市立大和総合病院 〈住冊光市諸国9
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{名称}阿知須共立病院 C
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山口県山口市阿知須制 7
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所豊富警察
(名称)光警喫署
(住所}光市中央2-114
(名称)光地区消防縮合消防本郵
9
1
長、字土副長
孟絶対にその場を殴れないように指導する
火完全にを扱う時I
班長・字之副長
活動中に班員がふざけるζとのないよう続長に注意を
宇土副長
喚起する.
単独行動をとらない、m
で行動するよう指示する.
磁長、
トイレ以外の夜間の単強行動は鐙えるよう注窓を喚起する.
宇土副長
I
の重憂性を理解させる.縫絢を踏み荒らさない
動纏物保I
g
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匹、宇土副長
ゴミl
ま必ず自分で持ち帰るよう指導する.
班長、字主副長
役割分短、""カの
字土副長
. 要性について注意を喚起する.
•
住所)山口県山口市縛図町t
8
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母 079
ボーイスカウト光第2図の図ルーム、山口県キャンポリー鎗~の逮量量得所
〈名称)中央泊防署
火を取り!
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うスカウトを決め、他のスカウトは火に近づかない
ように指導する。
ボーイ隊保医者メーリングリストを潤周
緊急逮鎌場所
所暢消防署
教急セットを用意する.
ザポートカーを手配する.
火の不始末による火災
{住所}光市光井6-16-1 〈電話)
0
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3
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ボーイスカウト光繁2図
ポースカウト山口県連盟
量
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緩する.
ように指導する。
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(名称}光市立光総合病院 {住所洗市鉱ケ浜,
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航路
(名称3光市立大和総合病院 {住所}光市岩田9
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(名称}阿知須共立病院 {住帰山口県山口市阿知須4
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活動絶管理者
怪害虫、急な疾痢
鼠理中の火傷
急 移送
保服審
須加隊長
〈
雪
量
会
対
策
{氏名)須加隊長{住所}京都市はなせ町1-1s-1s <•n淘
関係鍵関
須加隊.
隊長の措置示に従い、山口県キャンポリ一緒定の遜..編j
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隊長
回
隊長の指示に従い、安全な犠所に移動する.
づ
(氏名)坊居回餐員長{住所)京I
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市はなせ町2-1 (
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筏
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活 キャンプ縄周辺の火災
血
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自
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車記録責任
現抱
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開 第1守
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隊ノ
山口県光市・阿知須きらら浜
スカウト:8名、リーダー:3名、問委員長
担当者
班長、宇土副長
|区分伊~煙肉・野外屋内権合
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キャンプ
対策{いつ、どのようにするか、働
車の往来や、~ホーム.での集り降りに気をつける.
平成27
年7月158(金曜日) 5
時∞分∼7月 18(月曜日)20時30分
多加人員
その他
予想される危険
交通事故
・
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{住所〉光市光井6-1
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-1 (竃緩淘833-74-5600
(住所)光市光井61
6
寸
(電話)
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3
374-5605
医 外 周 . ・消毒議 ロ化圏止めロ銭痛消炎剣 ロ銑ヒスタミン軟膏・かゆみ止めロ自.
宮内臓
ロかぜ.ロ解然鎮痛.ロ胃腸寮ロ乗り物砕い止めロ{
リ用品
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ロ三角布 ・ロ包帯特・ガーゼ・傷周テープ口緯創膏 ロ錦織 ロ体温釣 ロ毛U
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・ピンセット・はさみ ロ虫除けスプレー竺ロ(
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団委員研修所 §13 ワークシート
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一 所 § 14 ワークシ→
団でスカウトの募集を定織的に行うことになりました。グループ(団委員会を想定して)で話し合いながら、有効な方法を考えてください。
募集の告ーゲットI
ま誰か
どうやって広報するのか
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初例措
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準備期聞はどれだけ必要か
どのような準備品が必要か
協力体制の範囲はどこまでか
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どういった方法で行うのか
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団委員研修所京都第 11期§ 15
(課題)
/刃包市民⑦を芳品
次年度の地区の運営委員会委員として、あなたの団から進歩委
員 1名と指導者養成委員 1名をお願いしたいと地区委員長から言
われました。また、地区コミッショナーからは、次期地区コミッ
ショナーとしてカブ隊の A隊長(昨年度実修所修了)を考えてい
るとの相談をうけています。地元の青少年育成市民会議からは、
役員として」主歪塁塁1
こ入ってほしいという打診もありました。団
委員長としてどのように対応したらよいか、グ、ノレーフ。で、話し合っ
てまとめて下さい。
)-0\仁仁
γ~' γl
団委員研修所§ 14 ハンドアウト
団でスカウトの募集を定期的に行うことになりました。グループ(団委員会を想定して)で話し合いながら、有効な方法を考えてください。
募集のターゲットは誰か
どうやって広報するのか
どういった方法で行うのか 準備期聞はどれだけ必要か どのような準備(晶)が必要か 協力者にはどんな人がいますか
aスカウトや保護者を通じ
・公民館等での説明会
・団本部から半径5km肉 てチラシを毘布する。
に存在する、すべての幼
稚園年長組と小学校1
∼3
年生。
−教育委員会を通じて対象
・公題等を使つての体験活動 遅くとも3
か月前から始動
とする学校にチラシを配布
する。
@現在固に所属している
ビーパースカウト、カブス
−幼稚園を一軒一軒回って
カウトが通学する小学校
・一日入隊体験
チラシ毘布をお願いする。
∼3年生とその付近の
の1
幼稚園年長組。
・フリーペーパーを活用す
る
。
@団が所属する行政区に
・地域限定ラジオ局に広報
あるすべての幼稚園と小
を依頼する。
学校1
∼3年生。
岡地元新聞の無料広告欄
に掲載する。
・募集のポス告ーをスー
パーや商店街、病院や薬
局等に張ってもらうように
依頼する。
−募集のボス告ーを学校や
公民館等の掲示板に張つ
てもらうように学校や公民
館等に依頼する。
−募集のポス告ーを各家庭
の玄関先等に掲示してもら
うようにする。
・ポス;
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・チラシ(印刷から配布まで)
・図委員会
−パンフレツト(日本連盟発行物等) ・BVS
隊
・各隊のプログラム
・CS
隊
−必要経費一覧表
・BS以上の隊
−活動に必要な準備品リスト
−保護者会
−指導体制の充実度
−地元のメディア関係
・教育のねらいを説明した印刷物 ・教育委員会、生涯学習課 z
且場所の確保、借入手続き
−体験活動に必要な物品(火
起器、ロープ、テント、シュラ
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−各地のプログラム調整
−幼稚園
・小学校
−地域の商店
−地域の病院、薬局
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副連盟長
|羽生田寂裕|
副連盟長
柳津惇
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猪岡敏一
理事(白樺地区)
[学識経験者理事]
理事(加ト事業委員会)
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24
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赤潮由貴
|向日 1
" 担当理事|
高橋晃一
l綴喜 1
理事{サポート事業委員会)
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|綾部 Z
| 西田章夫
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前田正博
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理事(国際事業委員会)
I 問中公郎 I
" 担当理事|
理事(組織強化事業委員会)
布崎志郎
l城陽 1
I 熊苔淳美 I
" 担当理事|
1
I 68
福原洋
I
9
" 担当理事|
田中公郎
I
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" 担当理事|
高木清陸
理事(マネジメント委員会)
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高林伸樹
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テーマ
a:各球がムラなく進展しているか
協議内容・協璃結果(簡単に〉
c :服装、進歩、ちかい、おきての基準の維持
e 各隊の予算と隊費の収入状況
:団委員会との関連事項
i 育成団体との関連事項
k :各隊の問題点、指導者のなやみ
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回委員研修所京都第1
1期
「司会議メモ」
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国会識で協議 団委員会に報告 回委員会で協議
b 。団内各隊のプログラム閥聾
d 集会所、備品及び集会時間の悶整
f :指導者の研修状況
h ’地区委員会、地区協議会との関連事項
J:保護者との関連事項
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