CASBEE-不動産 評価マニュアル(2014 年版)

CASBEE-不動産 評価マニュアル(2014 年版)
■評価マニュアル 正誤表
(注)下記正誤表は、初版マニュアル(平成 26 年 12 月 5 日発行)に対するものです。CASBEE のウェブサイトからダウン
ロードできる改訂1版(平成 27 年 3 月 25 日発行)については、下記内容が反映済みです。
頁
訂正箇所
15, 16
表Ⅰ.5、Ⅰ.6
項目名を訂正
表Ⅰ.5、Ⅰ.6
項目名を訂正
表Ⅰ.5
項目名を訂正
図Ⅰ.11、Ⅰ.12、Ⅰ.13
図の訂正(図版が試行版の際
のものであったので、正式版の
図に訂正)
自然エネルギー(太陽光発電)
自然エネルギー
主要設備機能の更新必要間隔/設備の
自給率向上/維持管理
土壌環境品質/ブラウンフィールド再生
主要設備機器の更新必要間隔/設備の
自給率向上/維持管理
土壌環境品質・ブラウンフィールド再生
(マニュアル名の表示部分と、ランクの説
明に B-ランクと C ランクがある点)
図Ⅰ.18
図中、質問項目の 1-1 と 1-2 の
訂正
1.2 エネルギー使用・排出原単
位
解説 8 行目
2.2 水使用量(実績値)
3~4 行目
1-1.オフィスの外気導入は~
1-2.オフィスの換気のための~
(訂正後の図版は、PDF 版 p.18, 20, 21
を参照)
→下記 URL よりダウンロードできます
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/CASBE
E_MP.htm
1-1.オフィスと店舗の外気導入は~
1-2.オフィスと店舗の換気のための~
・図Ⅲ.5 に示すように、
・図Ⅱ.6 に示すように、
15, 16
15, 16
18, 20,
21
26
34
47
59
3.2.2 廃棄物処理負荷抑制
評価基準
レベル2、3、4、5の内容を訂
正
60
3.3 躯体材料の耐用年数
解説 1 行目
5.屋内環境
【必須項目】 ②質問票による
評価
質問票中、質問項目の 1-1 と
1-2 の訂正
71
誤
正
なお、空調用冷却塔補給水、植栽散水、 なお、空調用冷却塔補給水、植栽散水
商業用途の上水または雑用水使用量は 用途の上水または雑用水使用量は計算
計算から除外する。その際、商業用途の から除外する。
面積は床面積から除外すること。
(誤)
レベル1
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 2 ポイント以下
レベル2
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 4 ポイント
レベル3
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 5 ポイント
(飲食店舗・食品売場を含まない場合は 4 ポイント)
レベル4
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 7 ポイント
(飲食・食品売場を含まない場合は 5 ポイント)
レベル5
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 10 ポイント以上
(飲食・食品売場を含まない場合は 7 ポイント)
(正)
レベル1
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 2 ポイント以下
レベル2
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 3~4 ポイント
(飲食店舗・食品売場を含まない場合は 3 ポイント)
レベル3
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 5~6 ポイント
(飲食店舗・食品売場を含まない場合は 4 ポイント)
レベル4
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 7~9 ポイント
(飲食・食品売場を含まない場合は 5~6 ポイント)
レベル5
評価する取組み表の評価ポイントの合計値が 10 ポイント以上
(飲食・食品売場を含まない場合は 7 ポイント以上)
本ツールは事務所を対象としており、
1-1.オフィスの外気導入は~
1-2.オフィスの換気のための~
本ツールは事務所及び店舗を対象として
おり、
1-1.オフィスと店舗の外気導入は~
1-2.オフィスと店舗の換気のための~
1
2015/3/26 作成
Copyright (C) Institute for Building Environment and Energy Conservation (IBEC)
CASBEE-不動産 評価マニュアル(2014 年版)
78
5.3 眺望・視環境
6~13 行目
①を削除し、項目番号を訂正
③と④の内容を一部訂正
(誤)
①オフィス:執務エリアの代表階の代表室等で評価する。
②物販店舗:物販エリアの代表階の代表室、共用部の代表ゾーン等で評価する。日照
による商品劣化保護のため、内側に内壁等を設置して塞いでいる場合においても、
外装窓で評価する。
③飲食店舗:飲食店舗の代表階の代表ゾーンで評価する。(飲食専門店街、フードコー
ト等)
④デパート・スーパー(食品売場を含む):飲食店舗の代表階の代表ゾーン等で評価す
る。
⑤家電量販店:飲食店舗階の代表ゾーン等で評価する。
⑥コンビニエンス・ストア:店舗全体で評価する。
⑦郊外型店舗:入場階の共用通路及びエントランス等で評価する。
(正)
①物販店舗:物販エリアの代表階の代表室、共用部の代表ゾーン等で評価する。日照
による商品劣化保護のため、内側に内壁等を設置して塞いでいる場合においても、
外装窓で評価する。
②飲食店舗:飲食店舗の代表階の代表ゾーンで評価する。(飲食専門店街、フードコー
ト等)
③デパート・スーパー(食品売場を含む):飲食店舗の代表階の代表ゾーン、あるいは共
用部の代表ゾーン等で評価する。
④家電量販店:飲食店舗階の代表ゾーン、あるいは共用部の代表ゾーン等で評価す
る。
⑤コンビニエンス・ストア:店舗全体で評価する。
⑥郊外型店舗:入場階の共用通路及びエントランス等で評価する。
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2015/3/26 作成
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