f 関連企画写真がもっと好きになるプロから教わるワークショップ「フォトスタジアム」 PH OTO S TA D I U M は、単に写真を撮る事を楽しむという事から一歩進み、良い写真作品とはどういうものなのか、それを作り出していくにはどうしたら良いのかという事について、ワークショップを実施します。より積極的に写真作品の制作に取り組みたい高校生に対して、理解と経験を深めてもらうことを目的とします。 ★ WORK SHOP 審査員・講師紹介ワークショップこのワークショップは、A・B コースそれぞれ 2 日間の日程で実施し「倉敷フォトミュラル f」と「 PHOTO STADIUM」グランプリ展示への写真作品応募を目標にします。応募作品は、ワークショップ内で制作したもの以外に、過去のワークショップ参加者からも募ります。当日の予定 1日目 / 8 月 18 日（A コース）、20 日（Bコース）昼食（各自持参）実際に一眼レフカメラを使って、倉敷美観地区を中心に屋外での撮影第１回写真出力セレクション各自でセレクションし、写真を出力 ( L判サイズ 20 枚程度 ) 16:30 写真ディレクタ。株式会社フォトクラシックの審査員も務める。2 0 04 年からは写真代表取締役。日本大学芸術学部写真学科影響力の強い写真評論家といわれる。も務めた。公募企画展「倉敷フォトミュラル」を主宰。非常勤講師。日時 : Ａコース《 2 016 年 8 月 18 日（木）、19 日（金）》各日 9：5 0 ∼ 16：3 0 B コース《 2 016 年 8 月 20 日（土）、21 日（日）》各日 9：5 0 ∼ 16：3 0 ※ A・B コースとも内容は同じ定員 : A・Bコース / 各30 名程度条件 : 中四国の高等学校・高等専門学校に在籍している生徒参加費 : 500 円（傷害保険代他）主催 : 倉敷フォトミュラル f 実行委員会 / 岡山県立大学 / 倉敷市文化振興財団機材協力 : キヤノンマーケティングジャパン株式会社〒 719 -119 7 岡山県総社市窪木 111 岡山県立大学デザイン学部北山研究室 TEL・FAX : 0866 -94-2068（北山研究室 / 平日10 :00 ∼18:00/土日不可）経て、グランプリ受賞者の写真展を開催します。 E-m ai l：saku ra @ dg n.oka-pu .ac.jp 展示期間：2 0 16 年 10 月 29 日（土）（予定） 11 月 13 日（日）倉敷フォトミュラル f ウェブサイト会場：倉敷アイビースクエア内アイビー学館 http://arsk.jp/photomural/ 応募枚数：１人10 枚以内 ※ 展示・講評会につきましては、後日ワークショップ参加者に詳しい内容を資料でお送りします。倉敷アイビースクエア内アイビー学館での展示の様子本企画は、岡山県立大学アクティブキャンパス事業として実施します。倉敷郵便局コンビニり通央中敷倉高等専門学校に在籍している生徒倉敷駅前アーケード S AKU R A P r oj e c t / 担当長沼（岡山県立大学デザイン学部学生）応募された作品は、「倉敷フォトミュラル f」のディレクターである飯沢耕太郎氏の審査を以前にワークショップに参加し、現在高等学校、天満屋倉敷店山 [ 参加申し込み先 ] 展示高等専門学校に在籍している生徒 7月 8 日（金）以降ワークショップ参加者の確定・案内状を郵送いたします岡使用機材 : カメラ ( E O S K i s s X 8 i ) プリンタ ( P I X U S M G 7 5 3 0 ) ペーパー (キヤノン写真用紙絹目調 )［使用機材については全て予定です］応募資格：2 016 年度ワークショップに参加した高等学校、 7 月 1 日（金）必着参加意志最終確認をお送りくださいメール・電話・FAX・郵送での受付倉敷市/ 倉敷商工会議所くらしきTM O 駅個人アドバイスを踏まえて応募作品を制作( A4 サイズ10 枚程度提出 ) 希望コースに偏りがあった場合は日程調節を行う場合があります 6月24 日（金）まで参加者の決定・通知をいたします応募者の人数が定員を超えた場合は、抽選で参加者を決定します敷昼食（各自持参） ★ E XHIBIT ION 期日：2016 年 6 月 17 日（金）必着メール・FAX・郵送での受付持参物 : A・B コース / 昼食（ 2 日分 ) 申込締切 : 2 016 年 6 月 17 日（金）必着 16:30 ※希望コースがない場合は、その様に記載してください倉グループ内での話し合いを通し、再度写真を見直し、その際必要に応じて写真を出力 ( L 判サイズ 20 枚程度 ) 山崎先生による特別講義住所（個人エントリーの方）・担当教員（高校エントリーの方）・参加希望人数（高校エントリーの方）・希望コース撮影場所倉敷美観地区 12:15 15:00 岡山県立大学デザイン学部准教授。県展校生がしのぎを削る写真甲子園の審査員【必要事項】本人氏名（ふりがな）・学校名・学年・連絡先（電話番号・メールアドレス等 /ワークショップ当日に連絡可能なもの）会場 : A・B コース両日共に倉敷市芸文館（202 会議室、203 会議室） 2 日目 / 8 月 19 日（ A コース）、21 日（ Bコース）最終出力講評（作品制作）キヤノンE O S 学園講師。写真家。全国の高写真コンテストで審査員を歴任。現在最も必要事項を個人、又は高校単位で取りまとめて、期日までに下記参加申し込み先までお送りください。 14:15 11:40 写真評論家「。写真新世紀」を始め、多くの参加申し込み / 高校エントリー・個人エントリー撮影第 2 回写真出力セレクション講師講師写真ワークショップエントリー方法 12 :00 09:50 講師 JR 11:30 写真やデジタル一眼レフカメラの使用方法についての説明展示審査員山崎信北山由紀雄山レクチャー川名廣義福 09:50 飯沢耕太郎倉敷市民会館大原美術館倉敷市立美術館美観地区倉敷市芸文館倉敷アイビースクエア 22