News Release 2006 年 1 月吉日 ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社 第7の栄養素 “ファイトケミカル”サプリメント ≪ガーデンセブン≫ 新発売! ~ 野菜と果物の7つの 『色』が、健康と美容をサポート ~ 最新の科学に裏づけされた高品質な栄養補助食品とパーソナル・ケア製品で人々の健康と美をサポー トするハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウィリアム・ラー ン)は、5 大栄養素と食物繊維に次ぐ現代人の健康・美容維持に欠かせない第 7 の栄養素“ファイトケ ミカル” (野菜と果物の色の成分)9 種類をタブレットに凝縮した新サプリメント『ガーデンセブン』を 1 月 21 日に発売いたしました。 “ファイトケミカル”とは、現代人の食生活に不足している野菜や果物が持つ色や香り、苦味や辛味 の成分です。ビタミン・ミネラル・たんぱく質・脂質・炭水化物の 5 大栄養素や食物繊維とも異なるこ の物質は、近年、人体の健康や美容に深い関係があることがわかり、第 7 の栄養素として脚光を浴びて います。“ファイトケミカル”は、若々しく健康的なカラダの維持に大きな役割を果たしています。 ハーバライフでは、独自の研究結果(*)に基づき、野菜や果物を 7 つのカラー・グループに分類。健康 的に美しく毎日を過ごすためには、毎日 7 種類の色の野菜や果物を摂ることが重要ですが、多忙なライ フスタイルに加えて、季節に関係なく商業的につくられるために十分な栄養素を含まない野菜や果物が 多い現代では、簡単なことではありません。厳選した 9 種類の“ファイトケミカル”を飲みやすいタブ レットに凝縮した新サプリメント『ガーデンセブン』は、そんな現代人に必要な大地の恵みを効果的に 補給してくれます。 第7の栄養素 “ファイトケミカル” サプリメント ≪ガーデンセブン≫ * 『ガーデンセブン』は、UCLA 人間栄養学センター所長で同校医学部教授を務め、ハーバライフ科学・医学顧問委員会委員長でも ある栄養学の権威、デビッド・ヒーバー博士の理論に基づいて開発されました。 1/6 野菜と果物の7つの 『色』が、健康と美容をサポート 第7の栄養素 “ファイトケミカル” のサプリメント ≪ガーデンセブン≫ 新発売! ≪ガーデンセブン≫ 製品概要 ¾ 製 品 名: ガーデンセブン(Garden Seven) ¾ 内 容 量: 90g(428mg×210 粒) ※目安として約 1 ヵ月分 ¾ 標準小売価格: 13,125 円(税込) ¾ 発 2006 年 1 月 21 日 ¾ 原 材 料 名: 売 日: 無臭ニンニク粉末、ニンジン粉末、ホウレンソウ粉末、ブロッコリーエキス、 クランベリーエキス、ビタミンC、ヘスペリジン、ブドウ果皮抽出物、 トマト色素、マリーゴールド色素、デュナリエラカロテン、ビタミンB2など ¾ 栄養成分表示: 熱量 2kcal、たんぱく質 0.036g、脂質 0.019g、炭水化物 0.329g、ナトリウム 0.52mg、 ビタミン C28mg、リコペン 0.35mg、ポリフェノール 1.4mg、 カロテノイド 0.2mg、ヘスペリジン 15mg、ルテイン 0.35mg、 グルコシノレート 0.6mg、アリシン 2mg、ケルセチン 14.25mg、 ニンジン粉末 35mg、ホウレンソウ粉末 14mg、クランベリーエキス 7mg ¾ 召 し上 がり方 : 1 日にタブレット 7 粒を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。 ≪ガーデンセブン≫の特長 ◇ ビタミン、ミネラル、食物繊維以外に植物が持っている機能性成分“ファイトケミカル”に着目。 ◇ 9 種類もの“ファイトケミカル”がタブレット 1 粒に凝縮され、手軽に摂取することができます。 ◇ 野菜・フルーツを 7 色のグループに分け、それぞれが持つ“ファイトケミカル”をバランスよく配合。 ◇ アントシアニンをはじめとしたポリフェノール、カロテンやルテインなどのカロテノイド、話題のケルセチンなど を含有しています。 【 こんな方にお勧めです 】 ◇ エイジングが気になる方、栄養不足が気になる方に特におすすめです。 < 掲載時のお問い合わせ先 > ハーバライフお客様相談室 フリーコール:0120-012-871 < 製品またはハーバライフに関するお問い合わせ先 > ハーバライフ・オブ・ジャパン(株) コーポレート・コミュニケーション部 担当/太田、佐藤 〒107-8546 東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂 2 丁目ビル Tel:03-5549-0201/03-5549-0216 Fax:03-5549-0388 2/6 -参考資料- 第 7 の栄養素 “ファイトケミカル” < 進化した栄養学の新しい成果 > “ファイトケミカル”とは、ギリシャ語で「植物」を意味する「phyto」と「化学」を意味する英語の 「chemical」をあわせた言葉で、日本語に直すと「植物由来の化合物」となります。かつては 栄養にならない人体に不要な物質と考えられていましたが、近年の研究から、人体にさまざ まな効果があることがわかってきました。活性酸素や紫外線による悪影響の排除をすること で、ガン、心疾患、脳血管疾患の 3 大生活習慣病その他の病気を予防するだけでなく、肌 や臓器などといったカラダの老化も予防してくれます。また、体内に蓄積された重金属など の有害物質を排出・分解するデトックス作用があるほか、免疫力の向上などにも効果を発揮 し、健康・美容の維持におおいに影響しています。 “ファイトケミカル”には、赤ワインで有名なポリフェノールのほか、トマトの赤色成分であるリコ ペン、大豆のイソフラボン、緑茶のカテキン、カロテンに代表されるカロテノイドなどがあり、 その数は 1 万種類にもおよびます。 < “ファイトケミカル”が現代人に不足しているわけ > 「21 世紀における国民健康づくり運動(健康日本 21、2000 年、厚労省)」では、1 日 350g の 野菜摂取が推奨されているのに対して、国民健康・栄養調査(2003 年、同省)によると、実 際の摂取量は 20 代~70 代すべての年代において推奨値を下回り(全年代平均:277.5g)、 野菜不足が私たちの健康維持に与える影響が懸念されています。それに加え、「日本食品 標準成分表五訂版(2000 年、日本政府)」によると、四訂版(1982 年)に比べ、野菜に含ま れる栄養分の量が減っていることが明らかになっています。これは、旬を無視して一年中収 穫できるようにしている栽培体制や、完熟する前に収穫してしまう流通の都合などが原因と されています。野菜や果物に含まれている“ファイトケミカル”は、もともとあまり口にすること のない「皮と実の間」や「皮そのもの」、また料理の過程で捨ててしまう「アク」の中に多く存在 しています。野菜不足と栄養価の低い野菜が増えている現状も考えれば、現代人が普段の 食生活から十分な“ファイトケミカル”を確保することはとても難しいと考えられます。現代人 の健康・美容維持に欠かせない“ファイトケミカル”を確実に摂取するためには、野菜不足の 解消はもとより、サプリメントの有効活用がもっとも効果的な方法であるといえるでしょう。 3/6 -参考資料- < 代表的な 7 色の“ファイトケミカル”とその働き > 野菜や果物の異なる色は、異なる“ファイトケミカル”を含んでいることを意味します。それぞれに 異なる働きをする“ファイトケミカル”は、体内で作ることができないため、さまざまな種類の“ファイ トケミカル”を摂取するには、より多くの異なる色の野菜や果物を食べることが重要です。健康・ 美容維持の目安として、日頃から次の 7 つのカラー・グループに分類される野菜や果物を多く摂 るように心がけましょう。 カラー・グループ ファイトケミカル 赤 リコペン 赤/紫 アントシアニン 主な野菜・果物 トマト・すいか 赤ワイン・プルーン・ ブルーベリー α-カロテン β-カロテン 橙/黄 ヘスペリジン 黄/緑 ルテイン 緑 イソチオシアネート オレンジ・桃・パパイヤ ほうれん草・トウモロ コシ・アボカド 硫化アリル (アリシン) ブロッコリー・ キャベツ・ケール ガーリック・タマネギ・ セロリ・白ワイン クエルセチン 働 き 抗酸化力が抜群に強く、動脈硬化を予防。紫外線から肌を保護し、シミ、ソバカス、皮膚ガンを予防。胃 乳腺、前立腺 や肺、子宮、前立腺、乳ガンの予防にも効果があります。また視角障害の予防効果を持つルテインの働 きを助けます。 脳神経系 抗酸化作用があり、血液をきれいにし疲れ目を改善。また悪玉コレステロールの酸化を抑え、動脈硬化 や脳血管障害の予防・改善にも効果を発揮します。肝機能を向上させる、血圧抑制効果もあるなどの報 肝臓、血液 告もあります。 皮膚(肌) 体内でビタミンAに変換される物質で、強い抗酸化力があります。ガン、動脈硬化、心臓病の予防効果 は、ビタミンAに変換されやすいβ-カロテンより高いとされます。 皮膚(肌) 抗酸化力があり、ビタミンAへの交換効率が高い物質です。乳ガン予防、紫外線防御作用などがありま す。抗アレルギー作用もあり、アトピー性皮膚炎や花粉症などの改善にも有効です。 人参・マンゴー・ かぼちゃ 橙 白/緑 主に働く部位 ビタミンCを血液中で安定化させ、その抗酸化作用を促進。毛細血管を強化し、肺や胃腸を正常化しガン を予防する、鼻粘膜の炎症を抑えるなどの働きもあります。また悪玉コレステロールも減少させ、血液を サラサラにします。 目の網膜に多く、目に有害な青色光を吸収するとともに、抗酸化力により視力低下を防ぎます。疲れ目 のほか、網膜中心の黄斑部に以上が生じる黄斑変性症、白内障の予防にも効果があります。またガン 目 の予防効果もあるとの報告もあります。 抗酸化力があり、気管支やのどに付着した活性酸素、細菌、発ガン物質の進入を防ぎ炎症を抑制。肝臓 の働きを助け有害物質の分解・排出を促すデトックス作用もあります。また血小板の凝集を抑え、血液を 肝臓 サラサラにします。 殺菌作用とともに、疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を助け、脂肪燃焼、糖質代謝、タンパク質消化を 心臓血管系 促進。肝臓の解毒酵素の働きも活性化、冷え性改善などにも効果があります。その他、抗酸化、抗ガン、 抗炎症、老化防止、血小板凝集抑制によるサラサラ血液=血流改善などの効果を持ちます。 抗酸化力が強く、ビタミンCの吸収も促進。アレルギー物質への許容量を上げ花粉症などを抑制、症状を 心臓血管系 緩和します。また、脂肪吸収を抑え代謝・燃焼を促進、血液をサラサラにします。骨粗鬆症の予防やデ トックス効果でも知られ、ガン予防や脳内伝達物質の強化による認知症防止効果も期待されています。 肺、大腸 毛細血管 7 色をカバーする野菜や果物、栄養素を配合 ブロッコリー、ガーリック、クランベリー、人参、オリーブオイル、オレンジ、ほうれん草、かぼちゃ種 子、ブドウ皮、クエルセチン、ルテイン、リコペン、ゼアキサンチン等 ガーリック・たまねぎ トマト・すいか (クエルセチン) (リコペン) 白/緑 赤 ブロッコリー (イソチオシアネート) クランベリー・ブドウ皮 赤/紫 緑 黄/緑 ほうれん草 (アントシアニン) 橙 橙/黄 人参・かぼちゃ種子 (ルテイン・ゼアキサンチン) (α―カロテン、β―カロテン) オレンジ (ヘスペリジン) 4/6 ―参考資料― < “7色の理論” デビッド・ヒーバー博士について > デビッド・ヒーバー医学博士 David Heber, M.D., Ph.D., F.A.C.P., F.A.C.N. 米国ハーバライフ社 科学・医学顧問委員会委員長 「ガーデンセブン」は、UCLA 人間栄養学センター所長で同校医学 部教授を務め、ハーバライフ科学・医学顧問委員会委員長でもある栄 養学の権威、デビッド・ヒーバー博士の理論“果物・野菜の色によって 異なる機能がある”という考え方に基づいて処方、開発されました。ヒー バー博士は 1969 年に UCLA で化学理学士号を修得し卒業、1973 年 にハーバード大学医学校において医学博士号を、1978 年にはカリフォルニア大学で生理学の博士号を修得し ました。博士は、米国内科医学委員会の内科医学、内分泌学、「アメリカのベスト・ドクター」および、「重要なアメ リカ人」に選出されているヒーバー博士は、以上もの科学関連論文および 2 つの専門書の執筆に加え、一般読 者向けに 4 冊の書籍「Natural Remedies for a Healthy Heart(健康的な心臓のための自然療法)」「The Resolution Diet(決意の食事療法)」「What Color is Your Diet?(魔法のカリフォルニア・ダイエット―あなたのダ イエットは何色?)」「The L.A. Shape Diet(L.A. シェイプ ダイエット)」を出版しています。これらの書籍のうち 「魔法のカリフォルニア・ダイエット」は、日本語版が光文社より発行されており、さらには博士の最新書籍である 「L.A. シェイプ ダイエット」も日本語版が 2005 年 2 月にダイヤモンド社より発行さデビッド・ヒーバー 医学博士は、米国ハーバライフ社において 12 名の世界的に著名な科学者で構成される科学顧問委員会 と、優れた医師・科学者で構成される医学顧問委員会の委員長を務めています。これらの委員会では、 同社の製品開発チームに対して、肥満と人間栄養学に関する専門知識を提供し、製品研究開発や製品教 育に関するアドバイスをしています。 ヒーバー博士は、肥満治療および癌の予防と治療のための栄養学を中心とする研究活動に従事してい ます。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の人間栄養学センター所長を務めるヒーバー博士 は、1978 年から UCLA 医学部の教授を務めてきました。現在では医学部および公衆衛生学部の教授を 務めると同時に、同校医学部内に自ら創設した臨床栄養学科の学科長も兼任しています。 またヒーバー博士は、国立衛生研究所(NIH)の植物性栄養補助食品研究センターの所長や、国立が ん研究所(NCI)がサポートする臨床栄養学研究部門の責任者、さらには国立衛生研究所がサポートす る UCLA における栄養学と肥満教育研究の管理も担当しています。 5/6 -添付資料- < ハーバライフ社 会社概要 > ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社の米国本社ハーバライフ社(カリフォルニア州ロサンゼルス)は、1980 年に青年起業 家マーク・ヒューズによってカリフォルニアに設立されました。ハーバライフは、“Changing people’s lives-人々の生活向上を 実現する”というグローバル・ミッションを掲げ、現在、日本など世界 60 カ国で展開。科学に基づいて開発された、ウエイトロス と健康をサポートするウエイト・マネージメント製品、栄養補助食品(インナー・ニュートリション)、スキンケア・ヘアケア等のパー ソナル・ケア製品(アウター・ニュートリション)等、独自で開発した製品を 100 万人以上の独立事業者である世界中のディストリ ビューターを通じてダイレクト・セリングしています。 2004 年 12 月、株式を世界最大の銘柄数を誇るニューヨーク証券取引所に上場。ハーバライフ社 2004 年度の売上高は、約 13 億米ドルに成長しています。 ■ ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場企業: シンボル=「HLF」 ■ CEO(最高経営責任者): マイケル・O・ジョンソン 2003 年 4 月就任。ハーバライフ入社以前は、ウォルト・ディズニー・コーポレーションに 17 年間在籍。ディズニー・インターナショ ナル社社長を歴任。ビジネス構築やグローバル経営、営業指揮、マーケティング、製品革新などの分野で優れた経営手腕を発 揮。2004 年 12 月にはハーバライフ社を NYSE に上場させ、社業発展のために日々尽力しています。 ■ ハーバライフ科学・医学顧問委員会 高品質製品の提供を第一に考えるハーバライフ社では、製品開発部門で専門家を交えた共同研究をおこなっています。同委 員会は、栄養学分野における世界的に権威のある科学者・医師で構成されています。 主な委員会メンバー ●デビッド・ヒーバー医学博士(ハーバライフ科学・医学顧問委員会委員長) カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部および公衆衛生学部教授。UCLA人間栄養学センター所長、 UCLA植物性栄養補助食品研究センター所長。 ●ルイス・イグナロ博士(1998 年ノーベル医学生理学賞受賞、ハーバライフ科学顧問委員会メンバー) 科学の発展に甚大な貢献を続け、「一酸化窒素(Nitric Oxide: NO)」による生体内でのさまざまな働きを解明した ことが評価され、1998 年、ノーベル医学生理学賞を受賞。 ■ マーク・ヒューズ細胞分子栄養学研究所 ハーバライフの資金提供により、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に設立。栄養学を新たなレベルへと発展させること を目的とし、ハーブと栄養学に関する最新の研究と開発技術を駆使したさまざまな研究がおこなわれています。 ■ 所属団体 訪販協会世界連盟(WFDSA)をはじめ、世界 37 か国の業界団体に加盟。国際栄養補助食品協会連合(IADSA)創設メンバー、 米国栄養評議会(CRN)の理事会議長を務めるなど、積極的な役割を果たしています。 ハーバライフは、世界中の恵まれない子どもたちへより良い食生活と栄養を提供するために 2005 年に非営利団体“ハーバ ライフ・ファミリー・ファンデーション”を設立しました。その新しい支援プログラム“カーサ・ハーバライフ”のコンセプトに基づき 世界中の子どもたちに、より健康的な栄養環境を提供するための支援活動をおこなっています。 < ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社 会社概要 > 名 称: 所 在 地: 設 立: 事業内容: 販売方式: 代 表 者: 従 業 員: 所属団体: ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社 〒107-8546 東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂 2 丁目ビル 1992 年 11 月 25 日 ウエイト・マネージメント製品、栄養補助食品、パーソナル・ケア製品の販売 ダイレクト・セリング ウィリアム・ラーン(William Rahn)/代表取締役社長 略歴: エール大学卒業(日本学文学士号修得)。日本マクドナルド社マーケティング本部長、ユニバーサル・ スタジオ、コンシューマー・プロダクト部門代表、ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン代表取締役、 マーベル エンタープライズ ジャパン代表取締役などを歴任。 97 名 (社)日本訪問販売協会正会員、日本輸入化粧品協会会員、在日アメリカ商工会議所会員 HP アドレス:www.herbalife.com/jp 6/6
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