話題書『湖国に模擬原爆が落ちた日』続編 太平洋戦争末期、内陸の滋賀県でも増加した空襲被害、 着々と進められた建物疎開と地下壕掘削などの本土決戦に向けた準備、 建設された人間爆弾「桜花」 比叡山にカタパルトが建設された秘密兵器「桜花」の射出実験、 ➡比叡山に射出用のカタパルトが 軍事機密として詳細な記録が残されることのなかった 22 8月下旬発売 銃後の実態を掘り起こす。 別冊淡海文庫 本土決戦と滋賀 B6判 並製本 総238頁 定価:1800円+税 空襲・予科練・比叡山「桜花」基地 水谷孝信 著 サ ン ラ イ ズ 出 版 新 刊 の ご 案 内 取扱:地方・小出版流通センター 注 文 書 番線印 別冊淡海文庫 22 本土決戦と滋賀 空襲・予科練・比叡山「桜花」基地 水谷孝信 編 本体 1800円 + 税 ISBN978-4-88325-178-0 C0321 冊 〒522-0004 滋賀県彦根市鳥居本町655-1 TEL.0749-22-0627 http://www.sunrise-pub.co.jp サンライズ出版株式会社 0749-23-7720 FAX.
© Copyright 2024 Paperzz