提出資料一覧表 東京三立学院 出入国管理 等の規定に より区分 学 習 意 志 及 び 能 力 に 関 わ る 書 類 在 留 中 の 経 費 を 支 弁 す る 能 力 を 証 明 す る 書 類 整理 番号 要求される具体的な文書類 1 本人の履歴及び日本語学習理由 を記載した書類 ○身分証明書 ○入学願書(様式1) ○履歴書(様式2-1•2-2) ①直近三ヶ月内の身分証明写真(3×4cm)4枚 ②学歴・職歴をしっかりと時系列順にご記入ください。留年や高考復習等の履歴がある場合は、相関 証明の提出が必要です ③暫定住所があれば、戸籍住所と一緒に住所欄にご記入ください。また、親族関係公証書にもご記載 ください ④就学理由書は、ご自身の実状に合わせて日本へ行く本当の目的及び具体的な留学計画を明記して ください(日本語訳必要) 2 卒業証書関係 ○大学専科以上の卒業者は 学歴認証報告 ①卒業証書において、記入漏れ、修正や空欄等があったら、説明書の提出が必要(日本語訳必要) ②卒業予定者或いは大専以上の在学生は、必ず「在学証明書」をご提出ください(日本語訳必要) ③「学歴認定報告書」の申請方法について 「全国高等学校学生信息諮問職業指導中心」 http://www.chsi.com.cn/ 或いは「教育部学位及び研究生教育発展中心」http://www.cdgdc.edu.cn/ 3 学業成績関係 ○最終学歴が高校卒業の 場合は高考成績または 会考成績の認証書 ①大専以上の卒業者は、卒業成績表 ②高校卒業者は、中国教育部発行の「高考成績認証書」或いは「会考成績認証書」 ③大専以上の在学生は在学中の各学年成績表及び入学年度の「高考成績認証書」 ④認証書の申請方法については「教育部学位及び研究生教育発展中心」のホームページ 「http://www.cdgdc.edu.cn/」を参考にしてください 4 日本語能力関係 ○日本語能力検定試験4級 以上の日本語能力を 証明できる資料 ①150時間以上の日本語学習証明書(日本語訳必要) ②(JEES)日本語能力試験4級レベル以上の合格証書 ③(BJT)ビジネス日本語能力テスト四級以上の合格証書或いは成績表(300点以上) ④(J.TEST)実用日本語検定250点以上の成績表 ⑤日本語NAT試験4級以上の合格証書 ※上記②~⑤の認定書のうち、いずれか1つをご提出ください ※②或いは③の認定合格書のお持ちの方は、上記①の証明書提出は不要です 5 申請者の経歴証明書類(戸口簿 のコピー) ①戸口簿に記載された内容は申請当時の現状に一致しなければなりません ②コピーについては、A4用紙に内容が鮮明に見えるようにコピーして下さい ③コピーの空白箇所に、コピー実施者氏名、コピー実施者と申請者の関係、コピー実施日時を記入 要求詳細 6 経費支弁経緯を記載して ①該当書類は経費支弁者が詳しくご記入ください(日本語訳必要) いる書類 ②暫定住所がある場合は、暫定住所を戸籍住所と一緒に家庭住所欄にご記入ください ○経費支弁書(様式4) 7 ①公証書に記載されている申請者及び経費支弁者の住所は、必ず戸口簿の記載住所と一致しなければ なりません(日本語訳必要) 支弁者と申請者の関係を ②経費支弁者が親族の場合は、必ず「申請者と両親の関係公証書」及び「両親とその親族の関係公証 書」の両方をご提出下さい 証明する資料 ③公証書に記載されいてる関係者で暫定住所をお持ちの場合は、必ず公証書にご明記ください ○親族関係公証書 暫定住所を関係公証書に記載されていない場合は、必ず暫定住所に関する証明資料のコピーを ご提出ください ①「残高証明書」の残高金額 人民元なら、残高15万元~20万元、日本円なら残高200万円~300万円、ドルなら2万ドル~3万ドル ②残高金額は発行日から三ヶ月以上凍結する必要があります 8 銀行残高証明書 ①証明は必ず会社の専用紙をご使用ください。そして、会社の公印をご押印ください(日本語訳必要) ②同じ企業において、三年間以上の職歴が望ましい ③証明上に必ず会社の詳細住所及び連絡先電話番号をご明記ください 9 在職証明書 支弁者が企業の理事の場合は、必ず「法人登記副本」等の資料をご提出ください ④会社法人営業許可副本のコピーが必要。公印の押印も必要です ⑤コピーについては、A4用紙に内容が鮮明に見えるようにコピーして下さい ⑥コピーの空白箇所に、コピー実施者氏名、コピー実施者と申請者の関係、コピー実施日時を記入 支弁者が個人経営者である場合は、必ず「営業許可書」等をご提出ください ⑦個人工商経営者営業許可副本のコピーが必要。公印の押印も必要です ⑧コピーについては、A4用紙に内容が鮮明に見えるようにコピーして下さい ⑨コピーの空白箇所に、コピー実施者氏名、コピー実施者と申請者の関係、コピー実施日時を記入 10 11 、 を該 証当 明外 す国 る人 文以 章外 及の び人 経が 費経 支費 弁支 経弁 緯者 をの 証場 明合 すは る 支 文 弁 書 能 力 共 用 ※再申請者は、必ず上記①に関連する資金形成経緯の証拠をご提出してください 例:普通預金或いは定期預金通帳のコピー、または銀行より発行された明細原本等 A:証拠資料に記載された出入金記録は必ず過去三年間の収入と一致しなければなりません B:コピーはA4サイズの用紙をご使用ください。すべてのページにおいて下記内容を記入して下さい 必要記入内容:コピー実施者/コピー日時/コピー実施者と申請者の関係 C:偶然収入がある場合は、必ず偶然収入の形成経緯についての説明及びその証拠の提出が必要に なります(日本語訳必要) 12 13 海 外 在 住 支 弁 者 在 日 支 弁 者 支弁者の家族構成書類 (戸口簿のコピー) ①戸口簿に記載された内容は申請当時の現状に一致しなければなりません ②コピーについては、A4用紙に内容が鮮明に見えるようにコピーして下さい ③コピーの空白箇所に、コピー実施者氏名、コピー実施者と申請者の関係、コピー実施日時を記入 収入/納税証明書 ①過去三年間各年度の収入詳細額及び個人所得税の納税額(日本語訳必要) ②証明は必ず会社の専用紙をご使用ください。そして、会社の公印をご押印ください(日本語訳必要) ③証明上に必ず会社の詳細住所及び連絡先電話番号をご明記ください 住民票或いは外国人登録 ①家庭全員の構成をご記載ください 原票記載事項証明書 ②外国人の場合は、在留期間は三年間以上でなければなりません 納税証明書 区役所(市役所)或いは税務機関より三ヶ月間以内に発行された過去三年間の所得収入が明記された 納税証明書 注意事項 ①上記の「入学願書(様式1) 履歴書(様式2-1・2-2) 経費支弁書(様式4)」等は 当校ホームページからダウンロードするか直接オンラインでご記入 ①上記の「入学願書(様式1)、履歴書(様式2-1・2-2)、経費支弁書(様式4)」等は、当校ホームページからダウンロードするか直接オンラインでご記入 の上、プリントしてご提出してください ②提出資料については、卒業証書及び日本語能力認定書を除き、その他の書類は返還致しませんのでご了承ください ③最終学歴卒業後五年以上の社会経歴をお持ちの者は、留学目的、日本語学習目的、当校の卒業後の進路などについてより具体的にご記入ください
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