記者会見資料平成２６年１１月２１日産業部観光課担当：畠山（内線５３０）気仙沼市魅力創造まちづくり調査事業の参加者募集について気仙沼市魅力創造まちづくり調査事業（海外視察調査）の参加者募集について，下記のとおりお知らせします。記１目的２募集期間平成２６年１１月２４日（月）から１２月５日（金）まで３視察先ニュージーランド４視察期間平成２７年３月中旬以降の７日間５募集定員 15 名以内６募集対象原則として 18 歳以上の市内在住者。復興まちづくりに参加している方，観光関連産業（水産業も含む。）に従事している方などで，気仙沼の創造的復興を成し遂げようとする意欲のある方７応募方法下記応募先に申込書類を持参又は郵送してください。応募先（問合せ先）本市の復興まちづくりが本格化する中，ウォーターフロントを活かしたまちづくりや観光戦略を踏まえたまちづくりが求められている。このことから，豊かな自然や港まちとしての歴史と活動を活かした水際施設整備や，体験プログラムの開発，観光ツーリズムを中心とした地域活性化の取り組み等の先進的事例を学び，もって本市の創造的復興や観光戦略の具現化を推進するもの。８〒988-8501 気仙沼市八日町１－１－１気仙沼市産業部観光課電話 0226-22-6600 内線 531 ※ その他詳細については，別紙募集要綱のとおりです。気仙沼市魅力創造まちづくり調査事業募集要綱事業名気仙沼市魅力創造まちづくり調査事業（海外視察調査）目的本市の復興まちづくりが本格化する中、ウォーターフロントを活かしたまちづくりや観光戦略を踏まえたまちづくりが求められている。このことから、豊かな自然や港まちとしての歴史と活動を活かした水際施設整備や、体験プログラムの開発、観光ツーリズムを中心とした地域活性化の取り組み等の先進的事例を学び、もって本市の創造的復興や観光戦略の具現化を推進するもの。視察時期平成２７年３月の７日間程度視察先・内容ニュージーランド・オークランドウォーターフロントと市街地の融合、ビーチの活用、牡蠣直売所など・クイーンズタウン各種アクティビティのマネジメント手法、ツーリズムやホスピタリティ産業への人材育成を目的とする「クイーンズタウンリゾートカレッジ」のカリキュラム、ワカティブ湖の水中水族館や湖畔マーケットなど・クライストチャーチ震災復興プロジェクトによる仮設ショッピングモール、震災資料館、港まちで開催されるファーマーズマーケットなど ※視察先・内容については募集開始時点の計画であり、今後の詳細な検討により変更の可能性があります。主催気仙沼市参加募集対象次の要件を全て満たす方・原則として 18 歳以上の気仙沼市内在住者・復興まちづくりに参加している方、観光関連産業（水産業も含む。）に従事している方などで、気仙沼の創造的復興を成し遂げようとする意欲のある方定員 15 名以内（このほか、市職員 2 名が同行する。） ※市において作文及び推薦状などを基に選考します。旅費助成原則として参加者の自己負担となりますが、交通費及び宿泊費のうち１人当たり 15 万円を市が助成します。（このほか気仙沼商工会議所から１人当たり５万円程度が助成される予定です。）事前・事後研修事前研修及び事後研修を実施します。スケジュール（予定）参加者募集：平成２６年１１月２４日（月）～１２月５日（金）参加者決定：平成２６年１２月上旬事前研修：平成２７年１月下旬視察研修：平成２７年３月事後研修：平成２７年４月 ※スケジュールについては今後変更する場合があります。応募方法所定の申込書及び作文を下記の応募・問合わせ先に提出してください。推薦状がある場合は申込書類と合わせて提出してください（様式は任意）。 ※郵送等の場合は募集期間内必着とします。〒988-8501 応募・問合せ先気仙沼市八日町一丁目１番１号電話 0226-22-6600（内線 531）気仙沼市産業部観光課担当：藤田、三浦気仙沼市魅力創造まちづくり調査事業（海外視察調査事業）申込書平成２６年ふりがな月写真を貼る位置印 ○ 氏名縦 4cm×横 3cm の写真を使用してください。昭和・平成年月日生 (満歳) 性別男女ふりがな TEL. 〒－携帯現住所 FAX. ふりがな TEL. 〒－勤務先 FAX. 年月学歴・職歴（各別にまとめて書く） ※推薦状がある場合は別途添付すること（様式は任意です。）日作文テーマ：自身の復興まちづくりとの関わりとニュージーランド視察で学びたいこと（氏名）