2014.8 ハイドロテクトクリアコート TILE 施工マニュアル 外装用/光触媒コーティング材 はじめに ハイドロテクトコートは光触媒を使った TOTOの環境浄化技術・ハイドロテクトを利用した塗料です。 ハイドロテクトの効果を十分に発揮するには、 ハイドロテクト コートの施工 光触媒の特徴をご理解いただき、 事前の建築的な防汚措置と弊社が定める 防汚のための 建築的配慮 (設計・建築業者様) 塗装仕様の遵守・施工の実現が必要です。 事前に本マニュアルを十分にご確認いただき、 下地処理 適切な施工をお願い致します。 商品仕様書 ハイドロテクトクリアコートTI LE 商品名 系統 光触媒コーティング材(溶剤系) 色 透明 艶 変化なし (塗装後も外観は変わりません) 荷姿 標準使用量 施工工程数 1kg 塗布可能面積:約20㎡ (フラットタイルの場合) 3kg 塗布可能面積:約60㎡ (フラットタイルの場合) 12kg 塗布可能面積:約240㎡ (フラットタイルの場合) ホーロー、結晶化ガラス建材 0.02∼0.04kg/㎡ フラットタイル(平滑) 0.04∼0.06kg/㎡ 特殊面状タイル(山型等) 0.06∼0.08kg/㎡ 1回 可使時間(開封後) 1ヶ月以内(冷暗所保管 0∼20℃) 保管期間(未開封) 製造後 6ヶ月以内(冷暗所保管 0∼20℃) 標準塗膜構造 塗装方法 希釈 乾燥時間(外気温20℃) 〈塗膜〉 光触媒層 タイル (塗布面) ローラー、ハケ 希釈不可 3時間以上乾燥 ※標準使用量および塗布可能面積は平滑面への塗布を想定しており、基材の形状、素地の状態、気象条件などにより増減します。 ※乾燥時間は塗布量、通風、湿度および素地の状態によって異なります。 ※ハイドロテクトクリアコートT I LEは一般タイル、 ホーローパネル、結晶化ガラス建材用 (ENW101) とラスタータイル用 (ENW102) の2種類のコート剤を用意しています。 01 施 工 手 順と取 扱 上 の 注 意 点 用途 外装タイル (磁器タイル、 ラスタータイルなど) 、ホーローパネル、結晶化ガラス建材 (例:ネオパリエ) など 磁器質タイル、せっ器質タイル (吸水率3%以下のもの) ※陶器質タイルは吸水率が高いためご使用いただけません。 【せっ器質タイルにおける施工可否の見分け方】 ①タイルサンプルが入手できる場合 → 当社にお問合わせください。 ②タイルサンプルが入手できない場合 (現場調査) → マジック評価試験を実施し、 基準を満足するかどうか、 ご確認ください。 参考 施工可能なタイルの 見分け方 マジック評価試験 施工 不可能 ②エチルアルコールを 染み込ませた布で拭く ①黒の油性マジックで 線をひく 品番・荷姿 品番 ENW101-1 ENW101-3 ENW101-12 ENW102-1 ENW102-3 ENW102-12 内容量 1kg 3kg 12kg 1kg 3kg 12kg 施工 可能 ③マジックが消えれば、 ご使用いただけます。 用途 一般タイル、 ホーローパネル、結晶化ガラス建材 (例:ネオパリエ等) ラスタータイル ・タイル表面に外観異常がないか確認してください。 (表面の汚れ、過去の薬剤洗浄によるムラ、 タイルの割れ等) ・タイルの目地打ちは必ず洗浄前に行ってください。 ホーローパネル、結晶化ガラス建材の場合 洗浄・施工前の 注意事項 ・ホーローパネル、結晶化ガラス建材 (ネオパリエ等) の改修工事の場合は、必ずシーリングを打ち替えてください。シーリング材はポリイソ ブチレン (PIB) もしくは変性シリコーン、ポリサルファイドを選定してください。 ( 新築物件の場合はポリイソブチレン (PIB) を推奨します) ・シーリング材を打ち替えた後は少なくとも1週間の養生期間をとってください。 (注) シーリング打ち替え後、 ハイドロテクトクリアコートT I LEの施工をしてください。 (注) シーリング部はすべて紙テープなどでマスキングしてください。 マスキングをしないとシーリングの油分がローラーに付着し、 汚れを誘発させます。 洗浄の重要性 ハイドロテクトクリアコートTILEを施工する前の洗浄は外観の仕上がりを良くするだけでなく、光触媒の性能を発揮させる上でも 非常に重要な工程です。洗浄が不十分だと時間とともに白化する可能性があります。 洗浄剤の選択と使用方法 当社推奨の洗浄剤は下表のとおりです。 クリンストンのNo.3M、No.4は非常 に強 い 酸 化 力を持っています 。 場 合 によってはタイルを傷 める 可能性がありますので、注意して ご 使 用ください。 洗浄の 基礎知識 商品名 メーカー名 クリンストン クリンストン ホームサービス (株) ラスタータイルの洗浄について ●洗浄剤については、各洗浄剤メー カーに必ずお問合せください。 ●洗浄はタイルクリーニングが可能な 専門業者に委託してください。 タカエース ピカソ 高千穂 産業 (株) (株) ミヤキ タイルの種類 洗浄能力 品番 大 No.3M × × × No.4 △ △ × No.5M ○ ○ × No.6 ○ ○ × No.5A ○ ○ × No.5AA ○ ○ ○ No.3A ○ ○ × No.3AA ○ ○ ○ ○ ○ × 小 大 小 釉薬なし 釉薬あり ラスター 要希釈 ※使用方法詳細はメーカー ( (株) ミヤキ) にお問合せください。 (注)洗浄は必ず洗浄力の弱い番手より、確認しながら行ってください。いきなり高い洗浄力のものを使用すると、釉薬あり、 なしに関わ らずタイル表面を傷める可能性があります。 〈例〉 クリンストンの場合No.6⇒No.5M⇒No.4 (注) アクリルシリコンあるいはフッ素系のクリア塗料がコーティングされている面への施工はできません。光触媒が有機物である既存 塗膜を分解し、白化現象を起こします。 洗浄での注意事項 ・洗浄剤を取り扱う際には、必ずゴム手袋を使用してください。 ・作業をする際には保護眼鏡を着用してください。 ・時計、眼鏡等のガラス、金属面に液が付着すると曇りますので、付着しないようご注意ください。 (プラスチックレンズの眼鏡の場合、 レンズの コーティングを侵します。) ・上記以外の洗浄剤をご使用の場合は、当社または代理店まで事前にお問合わせください。 ・重曹ブラスト洗浄は使用しないでください。 ・新工法の洗浄を実施する場合や新しい洗浄剤を使う場合は、 条件設定を行うために目立たない場所で事前に十分な洗浄試験を行ってください。 (注)洗浄は事前試験の条件で必ず実施してください。 ・洗浄の良し悪しがハイドロテクトクリアコートTI LEの性能の良し悪しを決定しますので、仕様どおり十分な洗浄を実施してください。 洗浄についての詳細は、洗浄剤メーカーにお問合わせください。 クリンストンホーム サービス株式会社 商品名「クリンストン」 お問合せ先:049-259-0119 高千穂産業 株式会社 02 商品名「タカエース」 お問合せ先:03-3822-1421 株式会社 ミヤキ 商品名「ピカソ」 お問合せ先:092-713-0001 ①テスト洗浄 ・洗浄によりシール剤等、剥がれやすいところがないか事前にご確認ください。 ・お客様の了解を得た上で、約1㎡程度の場所を選定ください。 ・タイル表面のホコリを拭き取り、 タイル表面の温度を測定し、60℃以下であることを確認してください。60℃を超えている場合は掛け 水などで冷やしてください。 ・タイル表面が水で濡れている事を確認してください。 ・洗浄力の弱い番手の洗浄剤から順番に使用し、塗布約1分後に水洗いまたは水拭きしてください。 ・タイル表面の汚れが落ちているか (撥水していないか) 、艶が変わっていないか、 キズがついていないかをタイル表面が乾燥した状態で 確認してください。 ・汚れの落ち具合によって、順次、洗浄力の強い番手に切替えて再度、 テスト洗浄してください。 ②養生 ・洗浄時には必ず、適正な養生を行ってください。洗浄剤がサッシ等に付着すると曇り、変色する場合があります。 養生すべきもの「窓ガラス、サッシ、看板、 プレート、金属部、植栽、排気口など」 ③水湿し・前洗い ・タイル表面を水で洗浄してください。 (厚く積もった汚れやコケなど洗い流してください) ・タイル表面温度が高い時 (60℃以上) は、洗浄剤の乾燥スピードが早くなり、 タイル表面の質感を損なう恐れがあります。掛け水などにより タイル表面温度を下げてから洗浄してください。 ④洗浄剤塗布 洗浄方法 ・タイル表面が水で濡れている事を確認してください。 ・下面から上面に向けて塗布してください。 ・塗布量はクリンストンを使用する場合は0.08∼0.12kg/㎡、タカエースを使用する場合は約0.09kg/㎡、ピカソを使用する場合は 約67mℓ/㎡を目安にし、家庭用食器スポンジで洗浄してください。 ⑤水洗い ・洗浄剤塗布後の水洗いは、 テスト洗浄時と同じ時間内に行ってください。 (水洗いできない場所の場合は、水を絞ったタオル等で3回以上ふき あげ、洗浄剤を完全に除去してください。) ・水洗いは、パッドを使って、念入りに行い、洗浄剤を完全に取り除いてください。 ・洗浄後は、清浄な布で充分に水拭きを行ってください。 〈推奨パッド〉 一般タイル ラスタータイル 住友スリーエム (株)製[スコッチブライト 7447] (注) シーリング材の周囲は特に入念に洗浄してください。シーリング材から出る可塑剤により、汚れがこびりついている可能性があります。 洗浄後は必ず霧吹きなどで親水していることを確認してください。 ( 撥水している場合は、汚れが残っています) (注) 改修工事でシーリング材を打ち替えた場合は、養生期間を充分確保してください。 タック等が残っているとコート材の溶媒がシーリング材を 溶かし、 それがローラーに付着することで外壁が汚れる場合があります。 ⑥pH確認 ・水洗い後、 pH試験紙でタイル表面に付着している水滴のpHを測定し、 pHが6∼8に入っていることを確認してください。 この数値から外れている場合は、洗浄剤が充分に洗い流されていませんので、再度、水洗いを行ってください。 【重要】 pH測定は1回/100㎡を基準に実施してください。 ⑦洗浄剤処理方法 ・余った洗浄剤は炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムまたは炭酸カルシウムを粉体のまま投入し、中和してから処理してください。発泡しなく なれば中和終了の目安です。 厚膜による不具合について ・塗膜を厚く塗ると干渉色 (虹彩現象) や白色化が発生しますので、標準塗布量を守って施工してください。 標準使用量 (フラットタイルの場合) :0.04kg/㎡∼0.06kg/㎡ ハイドロテクト クリアコートTILEの 基礎知識 施工における注意事項 ・未コーティング部の発生を予防するため、 コーティング済の箇所については粘着テープ (付箋のようなもの) 等で目印をつけながら施工し てください。 ・ローラーなどの金属部を液中に放置したり、液の拭き取りが不十分な場合は錆が発生しますのでご注意ください。 ・商品には一般タイル、ホーローパネル、結晶化ガラス建材用のENW101とラスタータイル用のENW102の2つの商品がありますので、 ご注意ください。 ・濃色系のタイルなどに施工する場合、 ハイドロテクトクリアコートT I LEを施工すると、 若干、 白っぽく見えることがあります。 (性能上は問題ありません) 03 環境条件 ・外気温5℃∼35℃、湿度75%以下の環境下で施工してください。 ・タイル表面温度5℃∼60℃で施工してください。 ・雨の日の施工は絶対に避けてください。 ・施工完了より3時間以内に雨があたるとクリアコートの液が流れてしまう場合がありますので、 ご注意ください。 (注) 雨が降りそうになった場合は施工を中止し、 シート等で適正な養生を行ってください。 工具 ・ローラーは対溶剤性のある中毛ローラーをご使用ください。 事前確認事項 ・施工前に洗浄の良し悪しを再度確認してください。 (撥水箇所がないかどうか) ・タイル面が塗れていると施工できません。塗れている場合は乾いた布などで充分乾燥させてから施工してください。 ・ハイドロテクトクリアコートT I LEはアルコール系の溶剤タイプです。排気口から臭気が室内に入らないよう、排気口をあらかじめ 塞いでください。 (施工完了後、排気口の養生は必ず取り外してください) ①ローラー施工 ・ローラーにハイドロテクトクリアコートT I LEを含浸させて、別売のしごき板 (品番: EXPP) で充分にしごいてください。 ・0.5m2ずつ下記の手順で施工してください。 〈施工手順〉 目印 ① 0.5㎡相当の位置に目印をつけます。 よくしごいたローラーで下から上へ 1往復します。横に移動し、同じように下から上へ1往復し、 この後順次 横に移動し施工していきます。 塗布面積:0.5m2 ①横へ移動 目印 ② 当初決めていた位置(0.5㎡相当の目印部分) まで施工が完了したら、 横方向に1往復します。 順次この動作を繰り返し、 目印まで施工します。 ②下へ移動 施工方法 塗布面積:0.5m2 目印 ③ 最後にローラーを下から上へ1度だけ転がします。 以下同様に繰り返し目印まで行い一面の施工が完了します。 塗布面積:0.5m2 ③横へ移動 ・ホーローパネルや結晶化ガラス建材 (ネオパリエ等) のような平滑面をロー ラーで施工する場合は、ローラーを回 転させずに固定してから施工してくだ さい。その際は、市販のローラー固定 用ハンドルを使用するかローラー樹脂 部をVカットして固定してください。 Vカット : ローラーの付け根の 樹脂部分をVカットし、 ローラーハンドルの 軸がVカット部には まるよう細工してくだ さい。 (カット時にケガをしないようご注意ください) ②スプレー施工 ・濃色系のホーローパネル、結晶ガラス建材 (ネオパリエ等) を施工される場合は、専用スプレー (品番:GS40) の使用を推奨します。 04 ハイドロテクトクリアコートT I LEを施工したタイル面に霧吹きで水を散布してください。 (タイル表面からの距離20∼30cm) 親水になっていれば仕様通り施工されています。撥水している場合は再度、洗浄からやり直してください。 親水状態 距離20∼30cm 性能確認 撥水状態 (水滴) 万一、厚塗りや液ダレにより白化、干渉色等の外観不良が生じた場合は、以下の手順で不良箇所の手直しを行ってください。 1.施工後5時間以内の場合 ・速やかに水を含ませたパッドで塗膜をとってください。 ・パッドは住友スリーエム (株) 製の「スコッチブライト7447」 を使用してください。 タオル、 タワシを用いた場合、干渉色は消えますが キズが残ります。 ・また、水が飛び散らないように不具合箇所以外は養生、 もしくは水を拭き取りながら作業を行ってください。 施工完了後の 補修 2.施工後5時間以上経過している場合 ・洗浄剤で除去してください。除去後、 タイル表面を充分に水洗いし、洗浄剤を完全に取り除いてください。 ( 洗浄剤はクリンストン ホームサービス (株) のクリンストンNo.6をお使いください) ●シリコーンシーリング材が使用されている部位の周辺は、 シーリング材から溶出するシリコーンオイル等の付着により十分な防汚 効果が発揮されません。より防汚効果を発揮させる為にはポリイソブチレン系、ポリサルファイド系、 または変性シリコーン シーリング材への打ち替えを推奨致します。 ●吸水率が3%以上のタイル、 セメント目地はコート材が浸透してしまう為、膜が形成されず十分な効果が発揮されません。 ●基材に他社製クリア塗料等が塗装されている場合、 密着不良、 白濁等の不具合が発生する為コーティングできません。 ●赤錆、 白錆、緑青など錆汚れには効果がありません。別途、防錆処理を行ってください。 ●傾斜壁の下端部、下向き面、笠木等で水切りのない部位、排気口周辺など汚れの負荷が大きい場合、防汚効果が十分に発揮 されない場合があります。 注意事項 安全衛生上の注意 ハイドロテクトクリアコートTILEの塗装作業に関しての安全衛生上の注意事項です。作業前に必ずお読み下さい。 作業前 作業場所 ・本品は業者専用品です。塗料としての用途以外には使用しないでください。 ・指定された以外の材料と混合しないでください。 ・塗装中、乾燥中ともに換気をよくし、 その後も塗料の臭気がなくなるまでは、時々換気をしてください。 ・居住者、隣家、車両等へ塗料ミスト・臭い・蒸気等が飛散しない塗装方法を選択するとともに十分な養生を行ってください。 作業時 ・取り扱い中はできるだけ皮膚に触れないようにし、必要に応じて防塵マスクをつけ、 さらに保護眼鏡、頭巾、保護手袋、長袖の 作業着、襟巻きタオル、前掛等を着用してください。 ・衣服等に付着した場合は、直ちにその汚れを良く落としてください。 ・容器をみだりに転倒させる、落下させる、衝撃を加える、 また引きずる等の粗暴な行為をしないでください。 ・塗料を出した際は、その都度フタをしてください。 ・容器から塗料がこぼれた場合にはすべり、流出の危険がありますので直ちにふき取ってください。 ・取扱い後は手洗い、 うがい、鼻孔洗浄を十分に行ってください。 ・取扱い時、保管時は熱源や火花から隔離してください。引火性があります。 ・火災時には炭酸ガス、泡または粉末消化器を用いてください。 保管時 ・容器はフタをするとともに直射日光、高温(40℃以上)、高湿を避け、火災、腐食、凍結(0℃以下)等の恐れのないところに 保管してください。一度凍結した塗料は使用しないでください。 ・子供や部外者の出入りしないところに保管してください。 廃棄時 ・廃塗料、廃容器、洗浄水、洗浄容器、ハケ・ローラー等は各都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託して 処理してください。 ( 排水溝、地面、河川などには流さないでください) 応急措置 ・目に入った場合には直ちに多量の清水で15分以上洗浄し、できるだけ早く医師の診察を受けてください。 ・皮膚に付着した場合は直ちに多量の石鹸水で洗い落とし、痛みまたは外観に異常のある場合は速やかに医師の診察を受けて ください。 ・臭いを吸って気分が悪くなった時は、空気の清浄なところで安静にし、必要に応じ医師の診察を受けてください。 ・誤って飲み込んだ時は、できるだけ早く医師の診察を受けてください。 ※詳しくは、各容器に貼付してあるラベルをご確認ください。 05 TOTO 株 式 会 社 表示価格 商品のお求め、ご相談は当店へ 2014.8 TOTOホームページ 商品情報、技術情報、 リフォーム情報、お近くのショールームの地図など、 TOTOに関する詳しい情報はホームページをご覧ください。 http: // www.toto.co.jp/ 関連ホームページ ●塗料・コーティング材のことなら 「ハイドロテクトコート」専用サイト http: // www.hydrotect.jp/ 当カタログ記載事項に関するご注意 ●印刷物と実際の商品では、色や柄が異なって見える場合があります。 ●仕様、価格は改定する場合があります。●各商品は条件にあった 施工が必要です。施工については販売店、または施工業者にご用命く ださい。●日本国内専用品です。 ※当社ならびに当社グループ会社は、個人情報保護を社会的責務と考えます。お客様からお預かりした個人情報は、 関連法令および社内諸規定に基づき慎重かつ適切に取り扱います。詳細は右TOTOホームページをご覧ください。 商品のお問い合わせ・ご相談は ●一般のお客様は お客様相談室へ (ト ー ト ー) 0120-03-1010 受付時間:9:00∼17:00 (夏期休暇・年末年始を除く) 携帯電話・PHSからのご利用は(有料) FAX 093-951-2526 0120- 09-1010 ●建築・設計・販売・施工業者様は 技術相談室へ 0570-01-1010 受付時間:平日 9:00∼18:00/土曜日 9:00∼17:00 (日・祝日・夏期休暇・年末年始を除く) FAX 0570 - 01-2111 (有料) 塗料・コーティング材の営業的なお問い合わせはこちら 営業日:月∼金 9:00∼17:00 (土・日・祝日・GW・お盆・年末年始は休ませていただきます。) TOTOエクセラ株式会社 本 社 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・TEL :03-6423-1341/FAX:03-5767-7680 〒140-0013 東京都品川区南大井6-20-14 イーストスクエア大森5F 中部営業所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・TEL:052-201-0260/FAX:052-221- 0460 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-3-1 名古屋広小路ビルヂング16F (TOTO(株)内) 関西営業所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・TEL:06-6121-5111/FAX:06-6121- 5113 〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-1-2 御堂筋ダイビル8F 九州営業所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・TEL :092-272-1271/FAX:092-272-1275 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1-2-25 キャナルシティ・ビジネスセンタービル4F このカタログの記載内容は2014年8月現在のものです。
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