施工計画書の記載例 表紙(記載例) 平成○○年度 ○○○○○○○○○○○○○○○○工事 施 工 計 画 書 平 成 ○ ○ 年 ○ ○ 月 株 式 会 社 ○ ○ 建 設 印 ○ 施工計画書の記載例 目次(記載例) 目 次 1 1−1 1−2 1−3 工事概要 工事概要 工事箇所位置図 工事内容 2 計画工程表 3 現場組織表 4 安全管理 5 指定機械 6 主要資材 7 施工方法 8 8−1 8−2 8−3 8−4 施工管理計画 工程管理 品質管理 出来形管理 写真管理 9 緊急時の体制及び対応 10 交通管理 11 環境対策 12 現場作業環境の整備 13 再生資源の利用の促進 14 施工体制台帳、施工体系図、下請業者編成表 15 その他 施工計画書の記載例 工事概要(記載例) 1 工事概要 1−1 工事概要 1 工 事 名 平成○○年度○○○○○○○○○○○○工事 2 河川名または路線名 一級河川○○または○○○○○○線 3 工事場所 ○○市○○地内 4 主要工種 (詳細は工事内容に記述) 道路改良工事 工事延長 L=○○m、幅員 5 工 期 6 契約金額 7 発注者及び監督課 自 平成○○年○○月○○日 至 平成○○年○○月○○日 ¥ ○○,○○○,○○○ 円(内消費税含む) ○○○市役所 ○○部 ○○課 ℡○○○○(○○)○○○○ 8 請 負 者 W=○○m 株式会社○○建設 ○○市○○町○○○番地 ℡○○○○(○○)○○○○ 1−2 工事箇所位置図 位置図 工事箇所 平成 19 年度○○線道路改良工事 平面図 工事延長L=○m 舗装工・・1.0 式 1−3 工事内容 上段:当初 下段:変更 本工事内容は下記のとおりです。 (1)-1.工事概要 細別・内容 単位 数量 摘要 道路改良 土工 バックホウ床掘 BH0.8砂質土 盛土・埋戻工 BH0.8砂質土振動ローラ0.8 発生土運搬工 DT10t、7.0km ㎥ ㎥ ㎥ 120 30 90 防護柵工 ガードレール Gr-C-2BS m 65 舗装工 上層路盤工 RM-40、t=15cm アスファルト舗装工 再生密粒度、t=5cm ㎡ ㎡ 400 425 400 425 排水工 L型側溝工 集水桝工 区画線設置工 m 基 式 80 86 3 1.0 ○○受入地 2.計画工程表 計 画 工 程 表 工期 平成 年 月 日∼平成 年 月 日 工 事 名 工事着手年月日 工 種 種 別 現場代理人 ○○ ○○ 平成19年度○○線道路改良工事 完成予定年月日 平成 年 月 日 細 別 単位 路線名 数 量 9月 10 20 平成 年 月 日 工事箇所 南足柄市○○地内 工 期 12月 10月 11月 備 考 10 20 10 20 10 20 土工 掘削 盛土・埋戻 残土処理 砂質土 砂質土 ㎥ 〃 〃 120 30 90 ガードレール Gr-C-2BS m 65 路盤工 表層工 RM-40 再生密粒度 ㎡ ㎡ 400 400 m 基 式 80 3 1 防護柵工 舗装工 排水工 L型側溝工 集水桝工 区画線 % 計画 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 市道○○○○線 工 事 進 捗 状 況 3. 現場組織表 現場代理人 氏 名 tel 090(001)0001 主任(監理)技術者 氏 tel 090(001)0002 名 事務関係 技術関係 労 務 担 当 者 資 材 担 当 者 事 務 担 当 者 労 働 安 全 担 当 者 氏 名 氏 名 氏 名 氏 名 建 設 機 械 担 当 者 安 全 巡 視 担 当 者 交 通 安 全 担 当 者 産 業 廃 棄 物 担 当 者 施 工 監 理 担 当 者 氏 名 氏 名 氏 名 氏 名 氏 名 4. 安全管理 4-1 基本方針 工事中に発生する災害を防止するため、工事の進捗状況に応じた適切な防止策を樹立すると 共に、安全協議会の活動を通じて各協力会社の自主的な安全衛生管理を推進し、労務者及び、 第三者に対する安全衛生の確保に努め快適な作業環境の形成を推進するよう努力し、また、 労働基準法、労働安全衛生法、諸規則・関係官公庁の通達の指示事項を遵守し、全工程を通じ、 無事故・無災害を目標とする。 4-2 安全衛生管理計画 安全管理組織 統括安全衛生責任者氏名 (現場代理人) 元方安全衛生管理者氏名 (主任技術者) 労 働 安 全 担 当 責 任 者 土 工 事 担 当 責 任 者 安 全 巡 視 担 当 者 交 通 安 全 担 当 責 任 者 建 設 機 械 担 当 責 任 者 仮 設 工 事 担 当 責 任 者 氏 名 氏 名 氏 名 氏 名 氏 名 氏 名 4-3 労務管理計画 以下の項目を、労働安全衛生法及び労働基準法等、関係法令を遵守し施工を行う。 ①休祭日及び作業時間帯 ・休日は、原則として土・日曜日とする。 ・作業時間は、8時30分作業開始、午後5時終了とする。 ②健康診断等の実施 ・雇用時の健康状態のチェック ・年1回の健康診断の実施 ・現場事務所、トイレの衛生管理 ・救急薬品の常備 ③工事安全教育の実施 ・新規入場時教育 ・作業内容変更時教育 ・高齢者に適正な作業分担 4-4 防災管理計画 ・ 事務所の仮設物を含む現場内での、消防法、同施行令、同施行規則に基づき、 定期的に火気、電気の取扱いの状況及び防火設備の点検の実施を記述する。 ・ 施工区域周辺の隣接住宅地域に対しての、防火対策も計画する。 ・ 万が一の出火に備え、消火活動の訓練や消火器等消火設備の配置も計画する。 4-5 危険物の保管方法 ・ 重機燃料や酸素・アセチレン等の保管、また、受電配電盤の管理等も記述する。 4-6 免許・資格等一覧表 名 称 氏 名 登 録 番 号 ○○ ○○ △△ △△ ○○ ○○ △△ △△ ○○ ○○ □□ □□ ○○ ○○ □□ □□ 第○○○○○号 第○○○○号 第○○○○○号 第○○○○号 第○○○○○号 第○○○○○号 第○○○○○号 第○○○○○号 玉掛け ◎◎ ◎◎ 第NT○○○○○号 ガス溶接 ●● ●● 第○○○○○○号 アーク溶接 ●● ●● 第○○○○○号 ○○ ○○ 00000000000 △△ △△ 00000000000 □□ □□ ※ 技能講習修了証等の写しを添付する。 00000000000 地山の掘削 土止め支保工 型枠支保工 足場の組み立て 自動車免許 以上、そのほか万一の備え、安全対策が必要な場合は、計画するものとする。 5.指定機械 機械名 バックホウ ダンプトラック タイヤローラ マカダムローラ Asフィッニッシャー 規格 0.45㎥ 10t 8∼20t 10∼12t 2.4∼5m級 台数 1 3 1 1 1 使用工種 備 考 土工 〃 舗装工 〃 〃 排ガス対策型(リース) 〃 〃 〃 〃 設計図書に指定された低騒音型建設機械、排出ガス対策型建設機械などの建設機械及び任意で 使用する建設機械を記載する。排ガス対策型の建設機械については認定通知の写しを添付する。 6.主要資材 品名 生コンクリート 再生粒度砕石 アスファルト 規格・寸法 N21 RM-40 再生密粒度 製造業者 又 納入予定者 10㎥ ㈱○△産業 75㎥ 50トン 予定数量 品質証明 適 用 7. 施工方法 7-1 施工順序 下記に、工事全体の流れを示す施工順序フロー図。また、主要工種には、 施工順序図、手順などを示す。 試掘工 仮設工 仮設道路工 仮囲設置工 受電設備工等 土工 バックホウ掘削 掘削土盛土 排水構造物工 L型側溝工 集水桝工 路盤工 路床の敷きならし・締固め 上層路盤の敷きならし・ 締固め 舗装工 表面清掃 瀝青材料散布 アスファルト混合物の舗設・転圧 防護柵工 ガードレール設置工 区画線設置工 仮設工 清掃工 仮設道路撤去 仮囲い撤去 受電設備等撤去 7-2 アスファルト舗装作業手順 次の手順でアスファルト舗設工を行う、尚、作業の細かい手順及び安全に 関する注意事項は「作業標準」による。 表面清掃 ディストリビュータ等の搬入 瀝青材料散布 砂散布(必要に応じて) フィニッシャー、ロードローラ、 タイヤローラ等の搬入 合 材 搬 入 アスファルト混合物の舗設 アスファルト混合物の転圧 使用機械の搬出 8.施工管理計画 下記、各管理計画表の手法により施工管理を行い、最後に出来形の報告として、数量 計算書並びに管理図や管理表等を作成し、別表の工事出来形数量調書としてまとめ 提出する。 ○工程管理 細別 名称 工種 施工管理 測点、位置 撮影項目 区分 撮影箇所 着手前 敷地 2ヶ所+全景 完成 敷地 2ヶ所+全景 施工状況 工事進捗状況 代表部分 1枚 仮設用地 土砂仮置場 発生土処 共通仮設工事 理場 土捨て場 道路 隣接町道 撮影時期 摘要 着手前 完成後 月末 1) 工事進度管理 ・・週間工程表を作成し、監督員に提出するとともに、計画と実施を対比する。 2) 全体工程管理 ・・実施計画工程表並びに工事履行報告書を作成し、監督員に月初めに 提出するとともに、計画と実施を対比し、−○%以上の差異が生じた場合 は改善策を講じる。 3) 提出書類 ・・実施工程表・週間工程表・月間工程表・工事履行報告書 工事状況写真(施工前、施工中、施工後等) ○品質管理 工種 舗装 細別 名称 使用材料 アスファルト 1) 提出書類 施工管理 区分 品質管理 測点、位置 撮影時期 撮影箇所 形状寸法 種類毎に 1枚 使用前 温度測定(初期 トラック 試験実施中 締固め前) 一台毎1枚 密度測定 試験実施中 撮影項目 生コンクリート品質管理表 Asコアー厚測定管理図、As温度管理表 品質管理写真 摘要 ○出来形管理 細別 名称 掘削工 (路床工) 工種 路盤工 舗装 アスファルト 砕石基礎工 排水工 集水桝工 1) 提出書類 施工管理 区分 測点、位置 撮影箇所 高さ No.1∼4 1枚 出来形管理 全景 全景 1枚 敷均し厚、転圧 No.1∼4 4枚 出来形管理 状況、幅 上層路盤 全景 各1枚 厚さ、幅 No.1∼4 1枚 出来形管理 コアー採取 平坦性 出来形管理 幅、厚さ 各1枚 基準高さ、厚さ 出来形管理 幅、高さ 各1枚 撮影項目 撮影時期 摘要 掘削完了後 施工中 整正後 コン打設前 300㎡につき1個 試験中 施工完了後 施工完了後 出来形数量調書 上記測定値の出来形表又は出来形図の名称を記入する。 出来形管理写真 ○安全管理 細別 名称 工種 施工管理 区分 仮設物 安全管理 安全活動 1) 提出書類 撮影項目 測点、位置 撮影箇所 撮影時期 仮囲い 2枚 設置後 安全表示看板 1枚 設置後 各種標識看板 1枚 設置後 安全訓練 実施毎に 1枚 実施中 ラジオ体操 月毎に 1枚 実施中 KYK 業者毎に 1枚 実施中 安全訓練等の実施状況報告書(写真等を添付) その他安全施設写真 摘要 8-2 工事出来形数量調書 工 種 種 別 細 別 土工 式 建設発生土処理 防護柵工 ガードレール Gr-C-2BS 舗装工 測点、位置 設 計 出来形 1 1 ㎥ 90 式 1 m 65.0 式 1 増 減 93 (+) 1 66.0 (+) 1 摘 要 0 3 0 1.0 0 路盤工 RM-40 ㎡ 425 430 (+) 5 表層工 再生密粒度 ㎡ 425 430 (+) 5 式 1 L型側溝工 m 80 集水桝工 基 3 3 0 式 1 1 0 排水工 区画線工 単位 1 86 (+) ※ 土量・面積・構造物の数量等は、別紙に計算書を添付するものとする。 0 6 9.緊急時の体制及び対応 大雨、強風等の異常気象で、災害のおそれがある場合には、工事を中止し、現場の整理を 行う。また、必要に応じて現場内のパトロールを行い、工事区域及び周辺の監視あるいは連絡 を行い安全を確保する。なお、万が一災害等が発生した場合の連絡方法は次のとおりとします。 緊急事態発生 東京電力○○営業所 ◎◎建設㈱ 発注者 TEL. 現場事務所 南足柄市役所 TEL. NTT○○支店 TEL. 現場代理人 TEL. 主任技術者 松田警察署 TEL. ○○○○課 TEL. (現場管理委託の場合) 委託会社名 TEL. TEL. 水道管理者 足柄消防組合西署 TEL. TEL. 下水道管理者 労働基準監督署 TEL. TEL. 東京ガス○○営業所 ○○緊急病院 TEL. ※ 社内連絡体制もきちんと確立しておくこと。 TEL. 10.交通管理 現場周辺の交通状況を調査し、周辺住民の生活環境に配慮し交通環境の保全に 努めます。 ① 工事に伴う交通処理及び交通対策については、交通管理者との協議内容を遵守します。 ② 保安施設や標識等は配置図どおり設置します。 (迂回路をもうける場合には、迂回路の図面及び安全施設、案内標識の配置図面並びに 交通整理員等の配置についても記載する。) 配置図 交通整理員 交通案内板 11. 環境対策 現場周辺住民の生活環境及び自然環境を調査し、その保全に努める。 ① 資材機材の運搬路に近接する地域住民との打合せを密にし、騒音、振動等 に十分に注意します。 ② 工事に使用する機械類は常に整備して、整備不良による騒音、振動の発生 防止に努めると共に騒音、振動については可能な限り防止対策を施し、苦情 の出ないよう十分注意します。 ③ 濁水及び建設機械の油の流出には十分注意し、水質汚濁防止に努めます。 油汚れが発生した場合に備えて吸油マットを用意します。 ④ 除雪による道路、田畑等の損傷や石、土砂の混入は雪融けと共に復旧する。 除雪機械運転手には、浅めの除雪を指示し、土砂等押し出さないようにし ます。 ⑤ 作業員に空缶、吸い殻の投棄は絶対にしないよう周知徹底します。 ⑥ 運搬車輌運転手には安全法規を遵守させるとともに連なった運行をさけ、 住宅地は特に一般の車輌の通行を優先させます。 ⑦ 生コン車の洗浄場所を仮設用地内に設け、必ずそこで洗浄します。 作業員の工具等の洗浄も付近の河川では行わないようにします。 ⑧ トイレや手洗い水処理の衛生面についても注意します。 12. 現場作業環境の整備 工事従事者に対する快適な労働環境の創出、工事現場と地域の積極的なコミュ ニケーション形成、土木工事のイメージアップなどについて取り組みます。 ① 資材・機材・廃品類の整理整頓に努めます。 ② 借地等の返還時には、工事開始前の状態に返します。 ③ 作業終了時には、現場内・搬入路周辺の清掃を実施します。 ④ 作業に適した服装を、着用します。 ⑤ 常に、住居周りの清掃を、心がけます。 ⑥ 作業員のための休憩所を設置し、喫煙等についても注意します。 ⑦ 現地にトイレを設置します。 13. 再生資源の利用促進 工事に伴い発生する副産物に関しては、出来る限り再利用の方向で処理します。 処理場所は次の表のとおりです。 副 産 物 名 処 理 場 建設発生土 ○○処分場(指定場所) コンクリート・アスファルト塊 △△商事 型枠等の廃材 ㈱○○○○○○センター 鉄くず等 ㈲□□□金属 ※ 所 (指定工場) ①発生した副産物を仮置きする場所等、運搬経路を記載した地図を作成する。 ②再生資源利用計画書関係書類を添付する。 様式1 再生資源利用計画書(実施書) −建設資材搬入工事用− 1.工事概要 発注担当者チェック欄 表面 ○○建設株式会社 請負会社名 請負会社コード*2 発注機関名 発注機関コード*1 1 4 2 1 神奈川県 南足柄市 工 事 名 都 道 市 区 府 県 町 村 TEL ( ) 住所コード*4 1 4 2 1 7 大臣 知事 会社所在地 請負金額 工 期 千 百 十 千 百 十 億 億 億 億 万 万 万 万 1万円未満四捨五入 0,000 円 平成 年 月 平成 年 月 日まで RC10 RM40 合 計 千 百 十 万 万 万 万 年 月 日 調査票記入者 百 十 万 万 万 千 百 十 一 1万円未満四捨五入 0,000 円 (税込み) 再資源化等が完了した年月日 平成 年 月 建築・解体工事のみ 右欄に記入して下さい 再 生 資 材 の 供 給 元 規 格 合 計 砕 石 1.クラ 2.粒調 H. 工事責任者 日 建築面積 ㎡ 階 数 延床面積 地上 階 地下 階 ㎡ 1.鉄骨鉄筋コンクリート造 2.鉄筋コンクリート造 3.鉄骨造 4.コンクリートブロック造 5.木造 6.その他 1.居住専用 2.居住産業併用 3.事務所 4.店舗 5.工場、作業所 6.倉庫 7.学校 8.病院診療所 9.その他 ※解体工事については、建築面積を御記入いただかなくても結構です。 構 造 (数字に○をつける) 使 途 (数字に○をつける) 注:コード*5∼9は下記欄外のコード表より数字を選んでください 主な利用用途 利 用 量(A) コード*6 10.0 ト ン 18-8高炉 ト ン ト ン 合 計 10.0 ト ン コンク 1.有筋 3.8 ト ン L型側溝 リート及 ト ン び鉄から ト ン 成る建設 合 計 3.8 ト ン 木 材 ト ン ト ン ト ン 合 計 ト ン アスファルト 2.密粒 50.0 ト ン 再生アスファルト合材 1.表層 混合物 ト ン ト ン 合 計 50.0 ト ン 土 砂 1.一種 4.裏込 ※ 27.0 締めm3 小分類 コード*5 コンクリート 1.生コン ( ) ( ) 記入年月日 左記金額のうち建設廃棄物の再資源化等に要した費用 (税込み)億 日から 単位に注意する 建 設 資 材 (新材を含む) 分 類 号 TEL FAX 施工条件の内容 (再生資源の利 用に関する特記 事項等) 2.建設資材利用計画(実施) そ の 他 石膏ボード の 建 設 資 塩化ビニル管 材 ・継手 0 工事種別コード*3 − 工事概要等 特 定 建 設 資 材 担当者 7 平成○○年度 ○○線道路改良工事 工事施工場所 建設業許可 または 解体工事業登録 121.4 3.裏込 2.上層 6.0 75.0 81.0 合 計 合 計 その他 (再生資材 のみ記入) 合 計 コード*5 コンクリートについて 1.生コン 2.無筋コンクリート二次製品 3.その他 コンクリート及び鉄から成る建設資材について 1.有筋コンクリート二次製品 2.その他 木材について 1.木材(ボード類を除く) 2.木質ボード アスファルト混合物について 1.粗粒度アスコン 2.密粒度アスコン (開粒度及び改質アスファルトコンクリートを含む) 3.細粒度アスコン 4.アスファルトモルタル 5.加熱アスファルト安定処理路盤材 土砂について 1.第一種建設発生土 2.第二種建設発生土 3.第三種建設発生土 4.第四種建設発生土 5.浚渫土 6.土質改良土 7.建設汚泥改良土 8.再生コンクリート砂 9.山砂、山土等の購入土、採取土 砕石について 1.クラッシャーラン 2.粒度調整砕石 3.鉱さい 4.単粒度砕石 5.ぐり石、割ぐり石 6.その他 石膏ボードについて 1.石膏ボード 2.シージング石膏ボード 3.強化石膏ボード 4.化粧石膏ボード 5.石膏ラスボード 6.その他 塩化ビニル管・継手について 1.硬質塩化ビニル管 2.その他 その他について(再生資材の名称を具体的に記入) 0.0 締めm3 締めm3 締めm3 m3 3 m 3 m ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン 再生資材の供給元施設、工事等の名称 (再生資材を利用した場合に記入してください) 供給元 施工条件 種類 内容 コード*7 コード*8 再生資材の供給元場所住所 小田原アスコン 4.再資源 1.指示あり 神奈川県小田原市 ○○道路改良工事 1.現場内 1.指示あり 神奈川県南足柄市○○地内 中泉商事㈱ 中泉商事㈱ コード*6 アスファルト混合物について 1.表層 2.基層 3.上層路盤 4.歩道 5.その他(駐車場舗装、敷地内舗装等) 土砂について 1.道路路体 2.路床 3.河川築堤 4.構造物等の裏込材、埋戻し用 5.宅地造成用 6.水面埋立用 7.ほ場整備(農地整備) 8.その他(具体的に記入) 砕石について 1.舗装の下層路盤材 2.舗装の上層路盤材 3.構造物の裏込材、基礎材 4.その他(具体的に記入) 石膏ボードについて 1.壁 2.天井 3.その他 塩化ビニル管・継手について 1.水道(配水用) 2.下水道用 3.ケーブル用 4.農業用 5.設備用 6.その他 その他について(利用用途を具体的に記入) 4.再資源 1.指示あり 4.再資源 1.指示あり コード*7 再生資材の供給元について 1.現場内利用 2.他の工事現場(陸上) 3.他の工事現場(海上) 4.再資源化施設 5.ストックヤード 6.その他 神奈川県足柄上郡松田町神山 神奈川県足柄上郡松田町神山 コード*8 施工条件について 1.再生材の利用の指示あり 2.再生材の利用の指示なし 再生資材の名称 再生資材利用量(B) コード*9 (注1) 0.0 ト ン ト ン ト ン ト ン 0.0 ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン 105.0 ト ン 1 4 2 0 6 2.再密粒 ト ン ト ン ト ン 121.4 締めm3 1 4 2 1 7 1.一種 住所コード *4 1 4 3 6 3 1 4 3 6 3 4.他 2.再粒調 コード*9 コンクリートについて 1.再生生コン 2.再生無筋コンクリート二次製品 3.その他 コンクリート及び鉄から成る建設資材について 1.再生有筋コンクリート二次製品 2.その他 木材について 1.再生木材(ボード類を除く) 2.再生木質ボード アスファルト混合物について 1.再生粗粒度アスコン 2.再生密粒度アスコン (開粒度及び改質アスファルトコンクリートを含む) 3.再生細粒度アスコン 4.再生アスファルトモルタル 5.再生加熱アスファルト安定処理路盤材 土砂について 1.第一種建設発生土 2.第二種建設発生土 3.第三種建設発生土 4.第四種建設発生土 5.浚渫土 6.土質改良土 7.建設汚泥改良土 8.再生コンクリート砂 9.山砂、山土等の購入土、採取土 砕石について 1.再生クラッシャーラン 2.再生粒度調整砕石 3.鉱さい 4.その他 塩化ビニル管・継手について 1.再生硬質塩化ビニル管 2.その他 その他について(再生資材の名称を具体的に記入) 締めm3 締めm3 締めm3 6.0 m3 12.0 m3 18.0 m3 ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン ト ン 再生資源 利用率 B/A×100 0 % % % % 0 % % % % % % % % 100 % % % % 100 % % % % 100 % 100 % 100 % % % % % % % % % % % 注1:再生資材利用量について アスファルト混合物等で、利用した 再生材(製品)の中に、新材が混入し ている場合であっても、新材混入分を 含んだ再生資材(製品)の利用量を 記入してください。 裏面にも御記入ください 再生資源利用促進計画書(実施書) −建設副産物搬出工事用− 様式2 1.工事概要 2.建設副産物搬出計画 建設副産物 の 種 類 場外搬出時 の性状 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 建築工事において、解体と新築工事を一体的に施工する場合は、解体分と 新築分の数量を区分し、それぞれ別に様式を作成して下さい。 表面(様式1)に必ずご記入下さい 現場内利用の欄には、発生量(掘削等)のうち、現場内で利用したものについて御記入ください。 現場内利用・減量 ①発生量 (掘削等) =②+③+④ 現 場 内 利 用 用途 コード *10 ②利用量 コンクリート塊 減 量 化 減量法 うち現場内 コード ③減量化量 改良分 *11 0.0 トン トン トン トン トン トン 建設発生木材 (木材が廃棄物になったも の) アスファルト・ コンクリート塊 トン 50.0 トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン その他がれき類 建設発生木材 (伐木材、除根材など) 建設汚泥 トン トン トン トン トン トン トン トン 建設混合廃棄物 建 金属くず 1.2 トン 設 廃 廃塩化ビニル管・継手 トン 棄 物 廃プラスチック (廃塩化 ビニル管・継手を除く) トン 廃石膏ボード トン 紙くず トン アスベスト (飛散性) トン トン その他の分別された廃棄 物 トン 建 設 発 生 土 第 一 種 建設発生土 (砂・砂質土等) 第 二 種 建設発生土 (普通土) 第 三 種 建設発生土 (粘質土) 第 四 種 建設発生土 (不良土・要改良土) 120.0 3.埋戻 30.0 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 浚渫土 地山m3 合 計 120.0 地山m3 コード*10 1.路盤材 2.裏込材 3.埋戻し材 4.その他(具体的に記入) コード*14(コード*13で「7.内陸処分場」を選択した場合のみ記入) 1.山砂利等採取跡地 2.処分場の覆土 3.池沼等の水面埋立 裏面 4.谷地埋立 5.農地受入 現 場 外 搬 出 に つ い て 搬 出 先 名 称 3ヶ所まで記入できます。4ヶ所以上に わたる時は、用紙を換えて下さい。 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 中泉商事㈱ 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 ㈱○○金属 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 山北町平山受入地 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 搬出先1 搬出先2 搬出先3 区分 どちらかに○を 付けて下さい 施工条件の 内容 コード*12 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 1.A指定 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 3.自由 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 1.A指定 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 公共 民間 搬 出 先 場 所 住所コード *4 神奈川県足柄上郡松田町 神奈川県南足柄市○○ 神奈川県足柄上郡山北町 6.その他 再生資源利用 運搬距離 千 百 十 一 1 4 3 6 3 1 4 2 1 7 1 4 3 6 4 km km km km km km 6 km km km km km km km km km km km km km km km 3 km km km km km km km km km km km km km km km km km km km km km 4 km km km km km km km km km km km km km km km 搬出先 の種類 コード *13 2.資源化 2.資源化 1他工事 受入地 の用途 コード *14 ④現場外搬出量 50.0 1.2 90.0 トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン うち現場内 改良分 ⑤再生資源 利用促進量 (注2) トン トン トン 促 進 率 ②+③+⑤ (%) ① トン % トン トン トン トン 50.0 トン トン トン トン トン トン % 100 トン % トン % トン % トン % トン 1.2 % 100 トン % トン % トン % トン % トン % トン % トン 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 地山m3 90.0 % 100 地山m3 % 地山m3 % 地山m3 % 地山m3 % 地山m3 % 地山m3 % 30.0 地山m3 地山m3 コード*11 1.焼却 2.脱水 3.天日乾燥 4.その他(具体的に記入) コード*12 施工条件について 1.A指定処分 (発注時に指定されたもの) 2.B指定処分(もしくは準指定処分) (発注時には指定されていないが、 発注後に設計変更し指定処分とされたもの) 3.自由処分 コード*13(詳細は「表−4」参照のこと) 再 生 資 源 利 用 促 進 (再生利用された場合) 1.他の工事現場(内陸:公共、民間を含む) 2.中間処理施設(焼却以外)・土質プラント 3.売却(工事請負会社が建設副産物を売却し、 代金を得た場合) 4.建設発生土ストックヤード(再利用工事が決まっている 場合) 5.海面埋立事業(海岸、海浜事業含む) 最 終 処 分 場 ・ そ の 他 (処分された場合) 6.最終処分場(海面処分場) 7.最終処分場(内陸処分場) 8.建設発生土受入地 9.建設発生土ストックヤード(再利用工事未定) 10.中間処理施設(焼却) 11.その他(具体的に記入) 注2:再生資源利用促進量について 現場外搬出量④のうち、搬出先の種類 (コード*13)が1.∼5.の合計 14 施工体制台帳・施工体系図又は下請負業者編成表 ○施工体制台帳作成を要する建設工事の場合 一次下請負契約金額の合計が 3,000 万円を超える場合は、建設業法第 24 条の 7 及び 第 26 条の手続きを行う。 ○施工体制台帳作成を要しない建設工事の場合 本様式は、南足柄市工事執行規則第5条に基づくもので、建設工事の一次下請負契約 金額の合計が 3,000 万円未満の場合に作成する。 ①請負金額 500 万円以上の工事・・・下請負人届&下請業者編成表 ②請負金額 500 万円未満の工事・・・下請業者編成表 フロー図 契 約 請負契約金額が 2500 万円以上 ですか ? NO YES ※建設業法第 24 条の 7 に基づく施工体 制台帳等を作成し、施行規則第 14 条 3 による施工体制台帳作成工事の通知及 び当該下請負人が他の建設業者に請け 負わせる場合の再下請負通知等を作成 する。 下請負契 約総 額 が 3000 万円以上 ですか ? YES NO 現場代理人及び 主任技術者の通知 現場代理人及び主任技術者の 通知、専任(常駐) 現場代理人及び主任技術 者の通知、専任(常駐) ※施工途中で下請負契約の総額 が 3,000 万円を超えた場合は、 監理技術者を専任する。 下請負業者編成表の提出 請負金額 500 万円以上の工事 は下請負人届も提出 ※南足柄市工事執行規則第 5 条第 2 項に基づき作成 施工体制台帳・施工体系図・再下請負通知書 ・下請業者編成表・下請契約書の写し(ただし、 二次下請負以下も同様)の作成提出 ○入札・契約事務 ○施工管理業務 施工計画書の作成、工程表 の作成提出 平成 工 事 下 請 業 者 編 成 表 平成 年 月 日∼平成 年 月 日 年 月 名 工 事 場 所 請 負 金 額 工 期 本請負業者名 現場代理人名 主任技術者名 担当工事概要及び規模 一次下請業者 下請負業者名 主任技術者名 担当工事工期 平成 年 月 日∼平成 年 月 日 平成 年 月 日∼平成 年 月 日 下請負工事額 担当工事概要及び規模 次下請業者 下請負業者名 主任技術者名 担当工事工期 下請負工事額 担当工事概要及び規模 (注)1. 本様式は、南足柄市工事規則第 5 条に基づき作成し、元請負業者が施工計画書 に添付すること。 2. 下請負契約金額合計が 3,000 万円(建築 4,500 万円)以上の工事については、 建設業法及び適正化法により手続きを行うこと。 3. 該当しない場合についても、該当なしとして施工計画書に添付すること。 日
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