Pure Storageがもたらす エンタープライズストレージの革新

Pure Storageがもたらす
エンタープライズストレージの革新
東京エレクトロンデバイス株式会社
町野 高哲
東京エレクトロンデバイス (TED)
海外のネットワーク・ストレージ製品を活用したソリューション
海外IT
メーカー
ネットワークソリューション
国内お客様
仮想化・ストレージソリューション
販売パートナー様
ソフトウェアソリューション
仮想化・ストレージソリューション
クラウド・VDI・データベース
バックアップ・アーカイブ
非構造化データ
ハイパーコンバージド
インフラストラクチャ
スケールアウトNAS
バックアップアプライアンス
オールフラッシュアレイ
分散データベース・
オブジェクトストレージ
バックアップ・アーカイブ
ソフトウェア
サーバーサイドフラッシュ
ストレージ階層化
ストレージネットワーク
ファイバーチャネル・
イーサネットファブリック
2016/Rev1
-1-
TEDのストレージビジネスの始まり
ストレージネットワークの日本市場開拓
– 国内サーバーメーカーへのOEM
• ファイバチャネルスイッチ
• ホストバスアダプター (HBA)
Brocade社との協業
– 1997年: Brocade社との代理店契約
• ソリューション開発
• 販売プロモーション
• 技術サポート・品質管理
2016/Rev1
-2-
オールフラッシュアレイが注目されている理由
2016/Rev1
-3-
フラッシュストレージが注目されている理由
フラッシュの領域と得られるもの
サーバー仮想化
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VM
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VM
VM
VM
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VM
VM
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VM
VM
VM
VM
VM
VM
VM
VM
RDBと解析
VDI
 パフォーマンス
Server Virtualization
Desktop Virtualization
 コスト削減
2016/Rev1
-4-
サーバー仮想化・VDI
フットプリント・消費電力の削減
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2016/Rev1
-5-
データベース
キャッシュ最適化が不要・低コストで高速化
1秒間あたりの平均トランザクション数
(Oracle EE + HDD/SSDストレージを1とした場合の相対値)
1.2
1
0.8
0.6
0.4
0.2
0
HDD/SSDストレージ
DBキャッシュ
オールフラッシュアレイ
DBキャッシュ
最適化なし
最適化なし
HDD/SSDストレージ
DBキャッシュ
最適化あり
DBキャッシュヒット率=90%
DBキャッシュヒット率=99%
Oracle Database 12c SE2
Oracle Database 12c EE
+ Oracle Partitioning
2016/Rev1
-6-
性能以外のストレージの課題
2016/Rev1
-7-
信頼性
ストレージデバイス (フラッシュメモリ)
– HDDと比べて圧倒的に低い故障率
• Googleデータセンターでは、HDDと比較して交換発生率が1/4以下に
Bianca Schroeder et al., Flash Reliability in Production: The Expected and the Unexpected, FAST2016
ストレージコントローラ
– 従来の冗長化方式には、いずれもデメリットあり
Active/Standby
Active/Active
スケールアウトSAN
コントローラ障害発生時の性能維持
〇
×
×
マルチパス Round-Robinの利用
×
〇
〇
コントローラのアップグレード (拡張)
×
×
〇
〇 (なし)
〇 (なし)
× (あり)
コントローラ間接続起因の障害発生有無
• それぞれのメリットだけを取り入れた冗長化は?
2016/Rev1
-8-
導入・運用の課題
ストレージを導入・運用するのは難しい
– ストレージの設計
•
•
•
•
SAS, SATA, SSD, NL SAS ?
RAID10, RAID5, RAID6 ?
LUのサイズと数 ?
ストレージキャッシュ ?
– チューニング
• パーティションアライメント
• データレイアウト
– 予測不能なパフォーマンス低下
• HDDの外径・内径の性能差
• ストレージキャッシュのヒット率低下
– プロフェッショナルサービス
• これらの課題解決を代行するために、
高額なサービス費用が発生
2016/Rev1
-9-
保守終了時のリプレース
リプレースのシステム停止 = ビジネスリスク
例1) 通信販売システム
例2) グローバル企業の基幹データベース
販売機会の損失
いずれかの拠点の業務が停止
延長保守
ストレージ間 データ移行
–
–
–
古いモデルを長年利用 → パフォーマンス不足
保守費の増加
いつかはリプレースが必要
–
一度購入したコントローラ・容量を買い直し
2016/Rev1
-10-
これらの課題をすべて解決できる、唯一のオールフラッシュアレイ
FlashArray//m
2016/Rev1
-11-
Pure Storage Inc. と 東京エレクトロンデバイスの協業
2016/Rev1
-12-
Pure Storage
本社所在地:
カルフォルニア州マウンテンビュー
設立:
2009/11 (日本法人は 2013/2設立)
ミッション:
ストレージ業界の新スタンダードモデルとなる
従業員数: 1,300名 以上 (2016/1現在)
差別化技術:
出願中を含め300以上の特許

オールフラッシュアレイがゴールではない

ストレージの既成概念に捕われず、全て一から設計

技術だけでなく、ビジネスモデルの変革を推進
アップデート:
[2015/10]
ニューヨーク証券取引所から上場
[2015/7]
稼働率 99.9999% 達成
[2015/6]
ネットプロモータスコア 79点
Flash Array//m販売開始
2016/Rev1
-13-
ストレージ市場のリーダー
チャレンジャー
リーダー
ガートナー・マジック・クアドラント:
ソリッド・ステート・アレイ、 2015年6月
特定の市場におけるリサーチの集大成であ
り、市場内で競合するベンダーの相対的な
位置付けを広い視野から提示します
実
行
能
力
特定市場指向型
概念先行型
リーダーは、今日の市場ニーズに対応する
成熟した製品をリリースしており、市場が
進化した場合でもリーダーの座を維持でき
るビジョンも明示しています
ビジョンの完全性
2016/Rev1
-14-
TEDのPure Storageビジネス
提案 ~ 保守まで一貫した取り組み
– 導入実績
• 2013年取扱い開始。国内ユーザー90%以上の導入実績
• クラウド・VDI・データベース
– サービス
• DBコンサルティング・仮想化/VDI構築
• 設定・導入支援
• ワンストップサポート
– 体制
•
•
•
•
Pure Storage専任エンジニアリングチーム
ハードウェア・ソフトウェア品質保証
US本社へのエスカレーションパス
検証環境・貸出機材
2016/Rev1
-15-
Pure Storage FlashArray//m
3Uで120TB格納可能※なオールフラッシュアレイ
VDI
※ 5:1 データ削減時
DB
インライン重複排除・圧縮
プロダクトラインナップ
–
スモールスタート・オンラインアップグレード
FlashArray//m10
FlashArray//m20
FlashArray//m50
FlashArray//m70
IOPS: 100,000@32KB
物理容量: 5-10TB
実効容量*: 12.5-25TB
IOPS: 150,000@32KB
物理容量: 5-40TB
実効容量*: 15-120TB
IOPS: 220,000@32KB
物理容量: 20-88TB
実効容量*: 60-264TB
IOPS: 300,000@32KB
物理容量: 44-136TB
実効容量*: 132-408TB
2016/Rev1
-16-
Pure Storageの特長1: 安定したパフォーマンス
2016/Rev1
-17-
安定したパフォーマンス
エンタープライズアプリケーションのI/Oワークロードに最適化
カタログ値で用いられる
ベンチマークのI/Oサイズ
1,000
実際のアプリケーションが
実行するI/Oサイズ
800
250K IOPS@4KBのストレージ
600
500K IOPS@4KBのストレージ
750K IOPS@4KBのストレージ
400
1M IOPS@4KBのストレージ
200
IOPS
(X 1000)
0
4K
8K
16K
32K
I/Oサイズ
64K
2016/Rev1
-18-
Pure Storageの特長2: 高い信頼性
2016/Rev1
-19-
99.9999%の可用性を達成した信頼性
従来のコントローラ冗長化方式の課題を解決
Active/Standby
Active/Active
スケールアウトSAN
Pure Storage
コントローラ障害発生時の性能維持
〇
×
×
〇
マルチパス Round-Robinの利用
×
〇
〇
〇
コントローラのアップグレード (拡張)
×
×
〇
〇
〇 (なし)
〇 (なし)
× (あり)
〇 (なし)
コントローラ間接続起因の障害発生有無
コントローラアーキテクチャ
プライマリコントローラ
2. セカンダリコントローラにアクセスしたI/Oは、
PCI-eバスを経由してプライマリコントローラで
処理される (Active/Standby)
セカンダリコントローラ
1. I/Oはすべてのポートを
利用してアクセス (Active/Active)
2016/Rev1
-20-
拡張性を兼ね備えたシンプルなハードウェア
シンプルなハードウェア構成
– 障害ポイントとなり得る接続を可能な限り排除
コントローラ・容量のオンラインアップグレード
– 上位モデル・最新モデルのコントローラにアップグレード
– フラッシュモジュール・シェルフのアップグレード
Capacity Pack#1
5TB/10TB/20TB
Capacity Pack#2
5TB/10TB/20TB
Expansion Shelf#1
12TB/24TB/44TB
Expansion Shelf#2
12TB/24TB/44TB
2016/Rev1
-21-
Pure Storageの特長3: すべてがシンプル
2016/Rev1
-22-
すべてがシンプル
ボリュームの設計・パフォーマンスチューニングは不要
– 設定する項目は、
• ボリュームのサイズ
• そのボリュームにアクセスを許可するホスト/クラスター
• ホストのWWN/IQN
サーバー1
LUN1
5TB
サーバー2
サーバー3
LUN2
500GB
2016/Rev1
-23-
VMware連携
vCenter Web Clientから操作・管理
– 作成・マウント・サイズ変更・スナップショット・削除まで、一元操作
– 性能・容量の情報もvCenterの画面から
2016/Rev1
-24-
Pure Storageの特長4: 保守終了に伴うリプレース不要
2016/Rev1
-25-
リプレース・データ移行不要
10年以上の長期利用が可能
– コントローラアップグレードで、最新のストレージに
– 最短3年おきに最新モデルコントローラを無償提供
2016/Rev1
-26-
ストレージのサブスクリプション化
毎年の経費を平準化
– 容量当たりの保守費は一定
– 追加費用は、有償アップグレード (コントローラ・容量)の製品+保守費
2016/Rev1
-27-
Pure Storageの詳しい情報
検索キーワードは、
“なるほどオールフラッシュ”
2016/Rev1
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エントリーモデル発売記念キャンペーン
2016/Rev1
-29-
まとめ
Pure Storageがもたらす革新
– 10年以上の長期利用が可能なオールフラッシュアレイ
• 信頼性に裏付けされた、安定的なパフォーマンス
• すべてがシンプル
• 保守費のみで常に最新。リプレース・データ移行は不要
– オールフラッシュアレイをすべてのユーザーに
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2016/Rev1
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