プレスリリース No.2 2008.9.14 展示室 A は無料ゾーン! 地下 2 階の展示室 A はボックスアート展の期間中、無料ゾーンとなります。 物販コーナーや完成品模型の展示、映像ブースなど、盛りだくさんの内容です。ぜひ、ご来場ください。 物販コーナー 有限会社工藤模型が特別ブースを設置します。限定品や展覧会カタログ、会場特別価格商品 (フィギュア、ミニカー、プラモデル等)、タミヤオリジナルグッズなど多数取りそろえて皆 様のお越しをお待ちしております。 お買い上げ 1000 円以上で、プレゼントも有り! (先着順となります) メーカー完成品模型の展示 タミヤ、ハセガワの協力により、プラモデルの完成品を展示いたします。懐かしいアイテム から最新のキットまで一堂に紹介! 「ガンプラのボックスアートが出来るまで」 バンダイと出品作家である開田裕治さんの協力により、MG「Hi-νガンダム」を例として、 パッケージが出来上がるまでの過程をパネルと映像で紹介します。 ○その他にもイベントを随時開催予定。決定次第、美術館のホームページ上で告知しますの で、詳しくは、 www.aomori-museum.jp/ja/blog/boxart をご覧ください。 追加イベント決定! 「特別展示:上田信」 青森展だけの特別企画として、青森県出身のメカニックイラ ストレーター、上田信の作品の特集展示を、ボックスアート 展会場内で行います。 昭和 24(1949)年青森県蓬田村に生まれた上田は、中 学卒業と同時に上京。小松崎茂の最後の内弟子として 5 年間 小松崎と生活を共にし、作画を学びました。その後、モデル ガンメーカー MGC 宣伝部に就職し、2 年後にイラストレー ターとして独立。主にミリタリー関連の仕事を中心に活動を 続けています。昭和 44(1969)年、初めて描いたボック スアートであるタミヤ 1/100「ミニジェット機シリーズ」 が好評、その後、他のメーカーのパッケージも描くようにな りました。 タミヤのキットをはじめ、バンダイの 1/24 リモートコン トロールシリーズやガンダム MSV シリーズ、ダンバインな どのキットのボックストップを飾った作品を青森でのみ公開 します。 展覧会をご覧になった方に 豪華プレゼントが当たるチャンス! 会場に展示されているプロモデラー製作の完成品模型やジオラマ、戦時中の資料やプラモデル、さらにはここでしか入手できない関連グッ ズなどが抽選で当たります。展覧会をご覧になられた方はぜひ、ご応募ください。 プレゼント品 1名 MG 1/100「Hi-νガンダム」 様 完成品模型(製作:島脇秀樹) A B ジオラマ「ティラノサウルス」1 名 様 (製作:島脇秀樹) ※ 展示室 A に展示している 完成品作例です。 ※ ジオラマコーナーに 展示している作品です。 C 戦時中の木製飛行機模型 2名 様 (種類は選べません) D 戦時中の木製艦船模型 1名 様 5名 様 ※ 展示室 C に展示している キット(未組立品)です。 ※ 展示室 C に展示している キット(未組立品)です。 E プラモデル詰め合わせセット 1 名 様 F ボックスアート展カタログ (約 2 万円分相当、中身は選べません) (田宮俊作氏サイン入り) ※ 展示に使用したプラモデルの 一部です。何が届くかはお楽しみ。 G 「成田亨が残したもの」展 非売品パンフレット ? 3名 様 ※ 田宮会長のサイン入りの 展覧会カタログです。 1名 H 「海洋堂とオタク文化」展 様 カタログ(台北市立美術館、国内未販売) ※ 2003 年に美術館のプレイベントとして開催 ※ 昨年秋に台湾で開催された海洋堂展のおまけ付 された展覧会の報告書。 カタログ。さらにオープニング招待状や解説シート、 関係者にのみ配布された プレス用ボックスも 貴重な冊子です。 セットした完全版で の提供となります。 もちろん日本では 入手不可能です。 応募方法 : 美術館ミュージアムショップに設置してある応募用紙に、希望賞品と必要事項を明記の上、チケットの半券を貼り付けてお申し込みください。 お一人様で何口でも応募いただけます。 応募期間 : 展覧会会期中(9 月 20 日∼ 11 月 3 日) ※ 抽選プレゼントの応募によって得られたお客様の個人情報は、賞品の発送以外には使用いたしません。 ※ 当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせて頂きます。 平日限定! 先着順・入場者プレゼント 国産プラモデル誕生 50 年を記念して発行された小冊子 『ボクらのプラモデル 50 年史』 を、平日(月曜∼金曜)に入場されるお客様先着 10 名様にプレ ゼントいたします。 キリ番入場者プレゼント 会期中、入場者1000名様ごとにプラモデルと粗品をプレゼント いたします。 ? 美術館でプラモデルを作ろう! プラモデルと工具さえを持ち込めば、美術館の広いスペースでプラ モデルが作れます!親子で、カップルで、友達同士で、プラモデル 製作を思い切り楽しんでみませんか? そして、なんと会場にはプロモデラーの島脇秀樹さんも! プロの仕事を間近で見ることができます。 ※ 写真:島脇秀樹さん 開催日時 9 月 27 日(土)、28 日(日) 10 月 25 日(土)、26 日(日) 各 10:00 ∼ 16:00 会場:美術館ワークショップ B ※ 参加は無料です。 ※ プラモデルと工具は持ち込みください。 ※ 会場内は飲食禁止です。 昼食は館内レストラン等をお使いください。 【お問い合せ先】 株式会社青森テレビ営業局営業推進部 ※ 写真はすべて島脇秀樹さんの作品です。 〒038-8686 青森市松森 1-4-8 Tel. 017-741-2238 青森県立美術館 〒038-0021 青森市安田字近野 185 Tel. 017-783-3000 Fax. 017-783-5244
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