平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 移住をする 前に ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 名称(事業名) 支援内容 対象者 特記事項(対象条件など) かづの「田舎のねじ 移住を検討している方へ鹿角市内の空き家をご ろ」(宅地建物データ 移住を検討している方 紹介しています。 バンク) かづの「田舎のねじろ」(宅地建物データバンク)に 鹿角市を移住先として検討している かづの「田舎のねじ 利用回数は原則として同一世帯年1回とし、利 登録されている体験物件に宿泊できます。 方で、鹿角市内に自己の所有する ろ」暮らし体験事業 用宿泊数は2泊以上7泊以内とします。 住居を有しない方 助成率・助成額など 通年 1泊1人2,000円 2日以上8日以内:1日あたり2,000円 入居期間:1泊2日以上、6ヶ月以内。(最長3年) 9日以上29日以内:1日あたり1,000円 1ヶ月以上6ヶ月以内:1ヶ月あたり30,000円 条件を満たした世帯へ、参加費や現地までの交通費とし 鹿角市お試し移住ツ 鹿角市への移住を決断する前に、鹿角市の日常 鹿角市への移住を検討している秋 参加費1万円程度(ただし、鹿角市までの交通 て上限5万円までの助成があります。(申請をして必ず助 アー 生活や魅力を体験できるツアーを実施します。 田県外在住の方 費、上限を上回る食事代等は自己負担) 成できるとは限りません。) ①NPO秋田移住定住総合支援センターの会員 (参加者1名以上の会員登録)(会員未登録の方 は右記リンクより会員登録ください) いつでもおでってくん 条件を満たした世帯へ、参加費や現地までの交通費とし 参加者が希望する日時、内容で実施するオー 鹿角市への移住を考えている秋田 ②希望日の原則20日前までに参加申込(ただし だい!鹿角市いつで て上限5万円までの助成があります。(申請をして必ず助 ダーメイドなお試し移住ツアーです。 県外在住の方 相談に応じる) もお試し移住ツアー 成できるとは限りません。) ③実施日数は原則2泊3日(ただし相談に応じる) ④鹿角市までの交通費、上限を上回る食事代 等は自己負担 鹿角市お試し住宅 鹿角市での暮らしを実際に住んで体験できる、お 鹿角市外に住所を有し、鹿角市へ 試し住宅を整備しています。 の移住をお考えの方 鹿角市移住コンシェ ルジュ 鹿角市への移住相談は移住コンシェルジュまで。 移住を検討している方 きめ細かなご案内をします。 農業体験ツアー 農作業体験や鹿角市で就農された方との交流に より、鹿角市の農業事情を知っていただく、農業に 鹿角市での就農に興味がある方 特化した2泊3日の体験ツアーを実施します。 申請受付時期 通年 通年 実施時期によ る 通年(ただし、 年末年始、年 度をまたぐ利 用を除く) 通年 旅費宿泊費等鹿角市が負担します(定額) 1 ページ 秋頃 お問い合わせ先 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 農林課 構造改革推進班 0186-30-0274 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 仕事 (就業・創業) 名称(事業名) ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 支援内容 起業・創業支援事業 計画的な起業・創業を実施する方を支援します。 補助金 対象者 起業・創業しようとする方 商店街リノベーション 商店街エリア内の店舗等の改修や空き店舗等を 個人・事業主 支援事業助成金 利用しての新規出店にかかる費用を支援します。 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 申請受付時期 補助対象経費:事業拠点費/商品化促進費/宣伝広告 費/法人登記費 事前に商工会等の経営指導等を受講すること 補助率:1/2以内 通年 が条件となります。 補助上限等:50万円(70万円) 法人設立の場合は、( )を適用します。 事前に商工会等の経営指導等を受講すること が条件となります。 店舗改修型:対象エリアですでに経営を行って いる方が、バリアフリー化などの集客力向上、 補助対象経費:改装費、備品購入費、宣伝広告費 利便性向上につながる店舗の改修を行うとき。 補助率:1/2以内 通年 新規出店型:対象エリアの空き店舗等で新たに 補助上限:50万円 新規出店するとき(起業・創業支援事業補助金 との併用可能。起業・創業支援事業費補助金 の上限額を超える分が対象。) お問い合わせ先 産業活力課 商工振興班 0186-30-0250 産業活力課 商工振興班 0186-30-0250 産 業 人 材 育 成 支 援 中小企業の従業員等が資格取得のための試験や 事業主 事業補助金 講習会を受ける際に支援します。 補助対象経費:受講料/受験料/交通費/宿泊費(ただ し受験料と受講料の合計額が1人あたり15,000円以上が 対象) 通年 補助率:1/2以内 補助上限:会社20万円/個人事業主10万円 産業活力課 商工振興班 0186-30-0250 40歳未満の鹿角市民で、鹿角市内から学校等に 40歳未満の鹿角市民で、鹿角市内 若年者資格取得支 通学している方、または求職者の資格取得を支援 から学校等に通学している方又は 1人につき5回まで申請が可能です。 援事業補助金 します。 求職者 補助対象経費:資格取得や検定試験の受験料、資格取 得できる講習会の受講料で6,000円以上のもの 補助率:1/2以内 通年 補助上限:50,000円 申請上限:5回以内 産業活力課 商工振興班 0186-30-0250 鹿角市ふるさと名物 複数の事業者がその連携のもとに実施する、鹿 ブランド化促進事業 角市の資源を利用した新商品等の研究、開発、販 事業主 補助金(農商工観連 売促進費用の一部を支援します。 携型) 補助対象費:研究開発費/販路開拓費 補助率:1/2以内 通年 補助上限額:150万円 成果還元効果が著しいと認められる事業は上限2千万円 産業活力課 商工振興班 0186-30-0250 補助対象経費:研究開発費、販路開拓費(※事業拠点 費、免許所得費) 補助率:1/2以内 通年 補助上限額:50万円(※150万円) ※中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の 承認事業は(※)適用します。 補助対象経費:研修会等の受講料、資格試験及び各種 検定等を受験するための受験料 補助率:10/10 通年 補助上限額:年額30万円(千円未満切り捨て。認められ る場合には2カ年度で60万円を超えない範囲で補助) 鹿角市ふるさと名物 鹿角市の資源を利用した新商品等の研究、開発、 ブランド化促進事業 事業主 販売促進費用の一部を支援します。 補助金(単独型) ①Aターン者 鹿角市ふるさとライフ 鹿角市に移住した方の起業に向けた技能向上の ②鹿角市に着任した地域おこし協 資格取得支援補助 ための研修会等の受講料、資格試験及び各種検 力隊 金 定等を受験するための受験料を補助します。 ①②いずれも原則申請時の年齢が 40歳未満 2 ページ 産業活力課 商工振興班 0186-30-0250 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 農業 名称(事業名) かづの農業夢プラン 応援事業費補助金 新規ブランド産品育 成支援事業 桃の産地づくり補助 金 そばの里産地確立交 付金 農業生産被害防止 対策推進事業費補 助金 淡雪こまち生産拡大 対策事業補助金 かづの牛生産振興 対策事業費補助金 支援内容 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 対象者 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など (補助対象作物)①戦略作物等(土地利用型作 物、野菜、葉タバコ、花きほか)/②果樹/③畜 補助対象作物を生産する認定農業者又は認定新 認定農業者、認定新規就農者、農 産補助希望者は、次年度予算要求時に要望調 補助対象経費:機械・設備等の導入経費 規就農者、農業者団体等の生産の拡大を支援し 業者団体等 査に導入予定内容の提出が必要となります。 補助率:1/2以内 ます。 (①~②1/2以内、③繁殖用雌牛20万円/頭、乳 用牛20万円/頭以内) 補助率: 鹿角市ならではの新たなブランド品の構築をめざ ①初期設備にかかる費用の税抜き1/2(上限50万円) し、農産物、花き等の栽培に伴う初期設備投資及 認定農業者、農業団体、法人組織 ②苗木・種子代の1/2 び実証販売、先進地視察研修費用等に対して支 及び集落営農組織 ③実証販売にかかる費用の1/2 援します。 ④技術普及に係る費用(視察、講師招聘)の10/10 補助対象経費:①(1)新植の苗木等の経費(2)未収益期間 支援②防風ネット設置経費 桃の生産拡大に向けた新植に要する経費と収益 補助率:①(1)88,000円/10a(2)50,000円/10a②税抜事業 が得られるまでの2年間の管理経費に対し支援し JAかづの北限のもも生産部会に属 費1/3以内 ます。また、品質維持のため、病害虫から桃を守 する生産者 補助上限等:①5a~②10万円 る防風ネットの導入を支援します。 ①(1)は定額。(2)についてはH26・H27新植者に対しH28~ H29の2カ年で1年につき50,000円/10a②は税抜き事業費 の額 補助対象経費:畑地におけるそばの作付及び販売に係る 畑地でそばを栽培し、販売される農業者を支援し 補助金の単価は市全体での作付販売実績に応 畑地にそばを作付し、販売する方 経費 ます。 じて変動します。 補助上限等:170円/kg以内 補助対象経費:電気柵等の設置経費 農業者の野生鳥獣による農作物被害の防止及び 果樹、コーン類、酪農、畜産にかか 必要に応じて随時、申請、現地確認を行いま 補助率:税抜事業費の1/3 軽減するための対策を支援します。 る農業者(販売する者に限る) す。 補助上限等:上限40,000円 秋田県持続性の高い農業生産方式の導入に関す 補助対象経費:栽培経費 る指針に基づき認定された特別栽培農作物の淡 淡雪こまちを作付しようとする方 補助上限等:出荷数量60kgあたり500円以内 雪こまちを作付しようとする方を支援します。 補助対象経費:①繁殖用雌牛購入経費②繁殖用雌牛自 かづの牛(日本短角種)の繁殖雌牛導入(市場購 かづの牛生産者、生産しようとする 繁殖用雌牛自家保留経費については、当該雌 家保留経費 入及び自家保留)を行う方を支援します。 方又はその団体 牛が12カ月齢に達することが条件となります。 補助率:①1/2②定額 補助上限等:①100,000円② 50,000円 申請受付時期 お問い合わせ先 導入予定の前 年度の9月末 まで 農林課 農政班 0186-30-0241 通年 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 通年(ただし年 度内の植栽完 了分に限る) 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 6月30日まで 通年 通年 通年 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 水田転換主力作物 づくり強化事業補助 金 交付単価 水田における市場性の高い作物への作付転換を 10a以上の作付が条件です。 【基本助成】えだまめ12,000円/10a その他5品目(トマト、 鹿角市民で、対象作物を作付・販売 促進し、収益性の高い農業経営の確立を支援しま 販売取組計画書の提出と現地確認にて判断し アスパラガス、きゅうり、新テッポウユリ、ネギ)16,000円 6月30日まで する認定農業者 す。 ます。 /10a 【団地加算助成】6品目すべて14,000円/10a 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 周年園芸普及拡大 対策事業費補助金 1年を通じた園芸により収益性の向上を図る事業 冬期間に施設面積で概ね100㎡以 補助希望者は次年度予算要求時の要望調査 補助対象経費:①機械設備の導入費用②物財費(種苗、 導入予定の前 で、冬期間の園芸に必要な設備、新規導入及び 上新たに取り組む、または規模拡 において、導入予定内容等の 提出 が必 要で 肥料等) 年度の9月末 規模拡大に必要な経費の一部を支援します。 大する認定農業者等 す。 補助率:①税抜額の3/4以内②定額(栽培の内容による) まで 農林課 産地化推進班 0186-30-0243 園芸作物(野菜、果樹、花き)、畜産、菌床しい 指定する農業経営体での研修終了 たけ、葉たばこの研修者、または農業生産法 新 規 就 農 者 研 修 支 鹿角市内で独立して新たに農業に取り組もうとす 補助率:月額10万円 後、鹿角市内での就農が確実に見 人、集落営農組織等での生産技術及び経営技 援事業奨励金 る方に、研修期間中の費用の一部を補助します。 補助上限等:最大12カ月 込まれる方 術の研修者/研修期間は4月から最長1年間で す。 新たに農業を始めるのに必要な技術を身につけ 申請時の年齢が45歳未満で、研修 鹿角市外の試験場等で研修する場合は、月額 フロンティア農業者 るため、秋田県農業研修センター等で研修する方 終了後、鹿角市内での就農が確実 25,000円を増額支援します。/研修期間は4月 研修奨励金 に対して、研修奨励金を交付します。 に見込まれる方 から翌年度末までの2年間です。 ①就農時の年齢が45歳未満の独 立・自営就農者 ②人・農地プランへの位置づけがさ 就農直後の独立・自営農業を行う方に対し、青年 れている、もしくは見込まれる方 青年就農給付金 就農給付金を給付します。 ③農地中間管理機構から農地を借 り受けている方 ④青年等就農計画の認定を受けた 認定新規就農者 農業者自らが加工品の製造や販路拡大を行う6次 アグリビジネス支援 産業化の取組を支援し、農業経営の高度化を支 農業を経営する個人・団体 事業費補助金 援します。 新規狩猟免許取得 新たに第一種狩猟免許及びわな猟免許等を取得 免許取得後、鹿角市猟友会に入会することが 者確保対策事業費 鹿角市内在住の20歳以上の方 する方に対し、取得費用の一部を補助します。 条件となります。 補助金 3 ページ 研修希望の前 年の10月上旬 まで 農林課 構造改革推進班 0186-30-0274 補助率:月額100,000円 研修希望の前 年の10月上旬 まで 農林課 構造改革推進班 0186-30-0274 補助率:年150万円(半年ごとに75万円) 夫婦で対象となる場合は1.5倍 補助上限等:150万円 通年 農林課 構造改革推進班 0186-30-0274 補助対象経費:加工試作品や販路拡大に要する経費 補助率:1/2 補助上限:100万円 通年 補助対象経費(免許等申請手数料・講習受講料・申請及 4月1日~5月 び講習に係る交通費等)の9/10以内で予算の範囲内 10日 農林課 構造改革推進班 0186-30-0274 農林課 農地林務班 0186-30-0246 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 住宅 名称(事業名) ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 支援内容 小水力発電導入モデ 鹿角市内に小水力発電システム(出力200kw未 ル事業補助金 満)を設置する費用の一部を補助します。 鹿角市ふるさとライフ 鹿角市に移住するための引越し費用を補助しま 引越し支援補助金 す。 鹿角市に移住し、かづの「田舎のねじろ」宅地建 鹿角市ふるさとライフ 物データバンクの登録物件等を購入・賃貸された 住宅改修支援補助 方に建物の修繕・改修・家財撤去費用を補助しま 金 す。 民間住宅リフォーム 持ち家住宅を増改築またはリフォームする方に対 支援事業 し、工事費の一部を補助します。 木造住宅耐震診断 耐震診断に要する費用の一部を補助します。 事業費補助金 木造住宅耐震改修 耐震改修工事費用の一部を補助します。 事業費補助金 合 併 処 理 浄 化 槽 設 合併処理浄化槽を設置する費用の一部を補助し 置整備事業補助金 ます。 水 道 給 水 装 置 等 設 上水道又は簡易水道の給水装置の設置工事に 備 資 金 利 子 補 給 費 係る資金について金融機関から融資を受ける際 補助金 に利子分を補助します。 対象者 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 国・秋田県の補助を差し引いた補助対象経費の1/2(上 限200万円) 個人 鹿角市に移住した方で下記の条件 をすべて満たす方 ①鹿角市に移住した方で現に鹿角 市の住民基本台帳に住民登録され ている方 補助対象経費:引越し業者への支払費用/鹿角市まで引 ②NPO秋田移住定住総合支援セ 越すために要した費用、不用品処分費、その他必要と認 鹿角市に転入した日から1カ月以内に申請が必 ンターの会員もしくは秋田県ふるさ められる経費 要です。 と定住機構の登録者又は移住した 補助率:1/2以内 年の翌年までに鹿角市内で新規就 補助上限額:90,000円(千円未満切り捨て) 農(研修を含む)を目指す方 ③転勤等による転入でない方 ④公務員でない方 ⑤生活保護受給世帯でない方 ①認定建物所有者、登録建物賃借者 補助対象経費:修繕等費用 ①登録建物:鹿角市内への移住を検討している 補助率:10/10 方向けの住宅として、鹿角市が鹿角市宅地・建 補助上限等:50万円(千円未満切り捨て) ①鹿角市へ移住等を行うため、対 物データバンクに登録した建物。 ②事業者建物購入者 象 物 件 を 購 入 も しくは 賃 貸 し 、 修 ②認定建物:登録建物のうち、鹿角市がかづの 補助対象経費:修繕等費用、家財撤去費用 繕・家財撤去等を行う方 田舎暮らし体験事業受入物件として認定した建 補助率:10/10 ②認定建物の所有者で、対象物件 物。 補助上限等:50万円(千円未満切り捨て) の修繕等を行った方 ③事業者建物:鹿角市への移住・定住促進及 ③登録建物購入者 びデータバンク拡充に係る協定を締結した事業 補助対象経費:修繕等費用、家財撤去費用 者が仲介する建物。 補助率:10/10 補助上限等:100万円(千円未満切り捨て) いずれも鹿角市内業者が施工、作業したものに限ります ①増改築・リフォーム等工事:工事費の20%、補助上限額 10 万円 同一の住宅について1回限り。 ②耐震改修工事、克雪改修工事、多子世帯(18歳未満の 右記②に該当する申請については、平成27年 本人(配偶者含む)、親または子が 子が3人以上いる世帯)のリフォーム等工事:工事費の 度までにリフォーム補助を受けた個所・内容と 所有し、いずれかが居住する住宅 20%(20万円) 異なる工事は、1回に限り、過去の補助金額と ※①と②の併用はできません。 合算して20万円を限度に再利用できる。 ※耐震改修工事に対し、関連補助金とあわせて最大50 万円を補助 鹿角市内にある木造戸建住宅(店 舗等が一緒にある併用住宅の場合 は、その併用部分が延べ床面積の 同一の住宅について1回限り。 耐震診断に要する費用の2/3以内(上限30,000円) 1/2未満であること)を所有(共有を 含む)し、耐震診断を行う方 鹿角市内にある木造戸建住宅(店 舗等が一緒にある併用住宅の場合 は、その併用部分が延べ床面積の 同一の住宅について1回限り。 耐震改修工事の23%以内(上限30万円) 1/2未満であること)を所有(共有を 含む)し、耐震改修工事を行う方 5人槽:351,000円 公共下水道事業及び農業集落排水事業の区 個人 7人槽:441,000円 域外の地域。 10人槽:588,000円 ①鹿角市内在住 ②水道料金、給水装置工事費及び 市税の滞納がない 融資内容:①融資限度額1件50,000円以上の工 ③当該資金を既に借り入れた場合 事につき50,000~50万円。②返済期間5年以 支払利子の全額助成 はその返済が完了 内。③融資機関秋田銀行。 ④借地、借家及び間借りの場合は 所有者の同意を得ること ①公共下水道又は農業集落排水 供用開始区域内にある家屋の所有 水洗便所改造資金 者又は所有者の同意を得た家屋の 水洗化工事に係る資金について金融機関から融 融資あっせん利子補 占有者 資を受ける際に利子分を補助します。 給費補助金 ②受益者負担金又は受益者分担 金及び市税の滞納がない方 ③新築でない 融資内容:①融資限度額80万円以内(アパート 等でトイレが2カ所以上ある場合は1カ所につき 30万円以内とし、限度額150万円)。②返済期間 支払利子の全額助成 50カ月以内。③融資機関鹿角市内金融機関 (ゆうちょ銀行を除く)。 4 ページ 申請受付時期 事業着手の概 ね1年前 お問い合わせ先 政策企画課 政策推進班 30-0205 通年 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 通年 政策企画課 鹿角ライフ促進班 0186-30-0208 通年 都市整備課 建築班 0186-30-0266 5月〜 都市整備課 建築班 0186-30-0266 5月〜 都市整備課 建築班 0186-30-0266 通年 上下水道課 管理班 0186-30-0275 通年 上下水道課 管理班 0186-30-0275 通年 上下水道課 管理班 0186-30-0275 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 子育て・教育 名称(事業名) ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 支援内容 対象者 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 誕生時点において父母どちらかが1 結婚・子育て支援特別資金編成支援事業の補 年以上前から鹿角市内に住所を有 1人あたり100,000円 助を受けている場合は対象外です。 し、市税の滞納がない方 身体または精神に重度または中度 精神または身体に重度または中度程度の障がい 程度の障がいを有し、日常生活に を有し、日常生活において常時特別の介護を必要 1級(重度)月額51,500円 おいて常時特別の介護を必要とす 所得制限があります。 とする20歳未満の児童を養育監護している父母ま 2級(中度)月額34,300円 る20歳未満の児童を養育監護して たは養育者に支給します。 いる父母または養育者 所得額に応じて 18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある 18歳に達する日以後の最初の3月 9,990~42,330円(児童が1人の場合) 児童を養育監護しているひとり親または養育者に 31日までにある児童を養育監護し 所得制限があります。 2人目5,000円加算 支給します。 ているひとり親または養育者 3人目以降3,000円加算 申請受付時期 お問い合わせ先 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 ファーストベビー祝い 第1子の誕生に対し、祝い金を支給します。 金 通年 特別児童扶養手当 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 3歳未満15,000円、3歳以上10,000円(第3子以降15,000 円)、中学生10,000円 ※所得制限を超える場合は一律 通年 5,000円 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 児童扶養手当 児童手当 中学校修了前までの児童を養育している人に支 中学校修了前までの児童を養育し 給します。 ている方 結婚を予定している未婚者で、鹿角市が提携する 結婚・子育て支援特 金融機関から結婚・子育て支援ローンを借入した 別資金返済支援事 結婚を予定している未婚者 場合、利子補給補助金と返済支援補助金を支給 業 します。 すこやか子育て支援 保育園・認定こども園・私立幼稚園の保育料を助 保育園・幼稚園等入園者 事業 成します。 児童クラブを設置していない草木小学校と末広小 放課後児童クラブ移 学校の児童を対象に、近隣の児童クラブまでタク 草木小学校と末広小学校の児童 動支援事業 シーの移送により児童クラブの利用を支援しま す。 ①利子補給補助金 毎年12月31日時点の返済残高に2.0%と同時点の借入利 ①融資借入時の年齢が35歳未満 率を比較し低い方の当該利率相当分を乗じて得た額を補 ②融資を受ける方及び配偶者となる方の合計 助。 年収が400万円未満 ②返済支援補助金 通年 ③融資を受ける方及び同居の世帯員が市税、 償還期間中に子どもが生まれた場合、1人あたり30万円 保育料の滞納がないこと を補助。返済未済額が30万円未満の場合は、未済残高 相当額を補助。なお、当該補助金は一部繰上償還に充 当します。 保育園・認定こども園(保育):第2階層から第5階層まで の方は半額(第2子は無料) 認定こども園(教育)・私立幼稚園:第2階層から第4階層 通年 までの方は半額(第2子は無料) 第3子以降は階層に関わらず無料 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 草木小学校は大湯児童クラブへ 末広小学校は十和田児童クラブへ 利用料:無料 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 病後児保育事業 病気の回復期にあり、集団保育は困難であるが、 事業を利用可能と医師が認めた児童の保育を行 満1歳から就学前児童 います。 実施場所:花輪さくら保育園内専用室。 (利用料) 生活保護世帯、市民税非課税世帯0円 その他1,000円 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 病児保育事業 病気の回復期に至っていないことから、集団保育 生後8週から小学校3年生までの児 が困難であるが、事業を利用可能と医師が認めた 実施場所:かづの厚生病院内専用室。 童 児童の保育を行います。 (利用料) 生活保護世帯、市民税非課税世帯0円 その他1,000円 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 通年 ※来年度4月 入所は11月頃 予定 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 生活保護帯:全額無料 ひとり親世帯:1/2補助 兄弟の同時登録世帯:1/2補助 第3子以降:全額補助 通年 (申請された日 の属する月か らの適用となり ます) 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 第3子以降:全額補助 通年 福祉課 子育て支援班 0186-30-0235 就業等により、保護者が日中家庭にいない小学 放課後児童健全育 校低学年児童を対象に、学校での授業終了後に 鹿角市内小学校1年生~3年生 成事業(児童クラブ) 遊びを主とする健全育成活動を行う「放課後児童 クラブ」を開設しています。 保険料1,000円 保護者・同居家族(65歳未満)が就労しているこ 利用料(月額)4,000円 と。 利用料(日額)200円※利用が月15日未満の場合 住宅整備を必要とし、自力で整備を行うことが困 ひとり親世帯住宅整 難な方に対し、増築または改築のための資金を貸 ひとり親世帯 備資金 付します。 母子・父子・寡婦福 祉資金 貸付上限額150万円 無利子で10年以内の償還(所得税非課税世帯) ひとり親家庭の経済的自立と生活の安定、子ども 母子家庭の母、父子家庭の父 の福祉向上を図るため無利子、または低利子で 寡婦、及び扶養される児童、または 所得制限があります。 各種貸付を行っています。 父母のいない児童 鹿角市内児童クラブを利用する児 童で、下記条件に該当する児童 児童クラブ利用料減 鹿角市内児童クラブを利用する児童で、減免対象 ・生活保護世帯 第3子以降該当は戸籍で判断します。 免制度 に該当する児童の利用料を減免します。 ・ひとり親世帯 ・兄弟の同時登録(2人目以降) ・第3子以降 ファミリーサポートセ ファミリーサポートセンターを利用する第3子以降 ンター利用料助成制 鹿角市内在住の第3子以降の児童 第3子以降該当は戸籍で判断します。 の児童の利用料を全額補助します。 度 5 ページ 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 子育て・教育 名称(事業名) 支援内容 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 対象者 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 新生児(体重2.5kg以上)~1歳児(体重10kg未満) 家族の帰省等、一時的にチャイルドシートの使用 2台。 チャイルドシートの無 鹿角市内在住の運転免許を有する が必要な場合、またはチャイルドシートの性能を 新生児(体重2.5kg以上)~4歳児(体重18kg未満) 無償貸与 料貸し出し 方 体験したい場合に短期貸与します。 1台。 ※1カ月を超えない期間。 鹿角市民の子弟で義務教育を終了し、通信制の 鹿角市民の子弟で義務教育を終了 課程を除く高等学校、高等専門学校、大学及びこ し、通信制の課程を除く高等学校、 高校、高専前期の3年間:月額10,000円 成績要件等があります。 鹿角市奨学資金 れに準ずる学校に進学見込み又は在学する方に 高等専門学校、大学及びこれに準 高専後期の2年間、専修学校、短期大学、大学:月額 28年度の募集は締め切りました。 対し、修学を奨励するため、正規の修業年限を上 ずる学校に進学見込み又は在学す 30,000円 限として学資金を貸与します。 る方 遠距離(小学校4km以上、中学校 遠距離または準遠距離通学している児童生徒の 6km以上)または準遠距離(小学校 遠距離通学の児童生徒は定期券の全額、準遠距離通学 通学対策費補助金 路線バス定期券購入に対して全部又は一部を助 2~4km、中学校3~6km)通学して の児童生徒は定期券の一部を助成 成します。 いる児童生徒 経済的な理由で小・中学校の義務教育を受けるこ 経済的な理由で小・中学校の義務 就学援助事業 とが困難な児童生徒に対して、就学に必要な経費 教育を受けることが困難な児童生 給食費・学用品費・修学旅行費などを助成 を助成します。 徒 小・中学校へ就学する児童生徒の保護者の経済 特別支援教育就学 小・中学校へ就学する児童生徒の 的負担を軽減するため、就学に必要な経費を助 給食費・学用品費・修学旅行費などを助成 奨励事業 保護者 成します。 小学校に在籍する第3子以降一人につき か づ の の 宝 育 成 補 鹿角市在住で第3子以降の小中学生を養育してい 鹿角市在住で第3子以降の小中学 申請年の1月1日時点で鹿角市に在住している 年額12,000円(月額1,000円) 助金 る方に、学校教育に係る費用を助成します。 生を養育している方 方が対象。 中学校に在籍する第3子以降一人につき 年額24,000円(月額2,000円) 申請受付時期 お問い合わせ先 通年 市民共動課 環境生活班 0186-30-0224 貸付希望年度 の前年度10月 ~11月 総務学事課 総務班 0186-30-0290 通年 総務学事課 学事指導班 0186-30-0291 通年 通年 総務学事課 学事指導班 0186-30-0291 総務学事課 学事指導班 0186-30-0291 7月~9月 総務学事課 学事指導班 0186-30-0291 (1回目) 4月~5月末 (2回目) 7月~8月末 総務学事課 学事指導班 0186-30-0291 かづのの宝夢支援 鹿角市在住で第3子以降の高校生を養育している 鹿角市在住で第3子以降の高校生 申請年の1月1日時点で鹿角市に在住している 第3子以降の子どもが高等学校等で指定された教科書等 補助金(教科書等購 4月~5月末 方に、学校教育に係る費用を助成します。 を養育している方 方が対象。 の購入費用(年額36,000円を上限) 入) 総務学事課 学事指導班 0186-30-0291 鹿角市在住で第3子以降の子ども か づ の の 宝 夢 支 援 鹿角市在住で第3子以降の高校生を養育している が高等学校等へ入学し、高等学校 申請年の1月1日時点で鹿角市に在住している 授業料(月額9,900円を上限) 補助金(授業料) 方に、学校教育に係る費用を助成します。 等就学支援金の不認定通知を受け 方が対象。 た方 6 ページ 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 医療・健康 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 名称(事業名) 支援内容 対象者 特定健康診査および 国保の被保険者で、40歳~74歳の方が、鹿角市 国保の被保険者で、40歳~74歳の 人間ドック の受 診に で契約した医療機関で受診した場合の費用を助 方 係る助成 成します。 国保の被保険者で、特定健康診査または人間ドッ 国保の被保険者で、特定健康診査 特定保健指導 クを受診した方に、「動機付け支援」・「積極的支 または人間ドックを受診した方 援」を実施します。 後期高齢者医療保険の被保険者で、要介護度4・ 後期高齢者健康診 後期高齢者医療保険の被保険者 5以外の方が、鹿角市で契約した医療機関で健康 査 で、要介護度4・5以外の方 診査を受診した場合の費用を助成します。 特記事項(対象条件など) 出産育児一時金の 支給国保の被保険者が出産した時に支給します。 国保の被保険者 支給 葬祭費の支給 個人(世帯) 申請受付時期 通年 無料 通年 無料 通年 42万円(産科医療保障制度に加入していない医療機関な 通年 どで出産した場合は39万円) 国保の被保険者が死亡した場合、葬祭を行った 国保の被保険者が死亡した場合、 方に支給します。 葬祭を行った方 国保の被保険者で1カ月に支払った医療費が基準 高額療養費の支給 を超えた場合に、超えた額を申請によって支給し ます。 旅先などで保険証を持たずに診療を受けた/手 術の輸血に用いた生血代(医師が必要と認めた 場合)/医師が必要と認めたコルセットなどの補 療養費の支給 装具代/医師が必要と認めたはり・きゅう・マッ サージなどの施術/海外渡航中に診療を受けた ときなどに、いったん全額負担した費用について、 申請によって保険給付分を払い戻します。 乳幼児・小中学生・ひとり親家庭の児童・高齢身 福祉医療費扶助事 体障がい者・重度心身障がい者の医療費自己負 業 担を福祉医療費として助成します。 助成率・助成額など 特定健康診査:無料 人間ドック基本型:自己負担14,000 円 50,000円 国保世帯の所得や住民税の課税状況によって 限度額を超えた額を支給 基準が異なります。 通年 通年 国保の被保険者 いったん全額負担した費用について、申請によって保険 通年 給付分を払い戻し 乳幼児・小中学生・ひとり親家庭の 児童・高齢身体障がい者・重度心 8月1日から18歳まで拡充します。 身障がい者 全額助成 ※一部自己負担あり(父母のどちらかが住民税課税の場 通年 合の1歳~中学卒業) は り 、 き ゅ う 、 マ ッ 健康保持、増進のため、指定施術所の施術助成 65歳以上の方 サージ施術扶助事業 券を交付します。 胃がん検診 問診、胃部レントゲン(バリウム)検査を集団検診 40歳以上の方 で実施します。 肺がん等検診 問診、胸部レントゲン検査を集団検診で実施しま 40歳以上の方 す。 大腸がん検診 問診、便潜血検査2日法(検便)を集団検診で実 40歳以上の方 施します。 子宮がん検診 視診、子宮頸部細胞診、内診、経膣超音波検査を 20歳以上の女性 医療機関で実施します。 乳がん検診 マンモグラフィ検査を実施します。 前立腺がん検診 腫瘍マーカー(PSA検査)を集団検診で実施しま 50歳以上の男性 す。 40歳以上の女性 年度あたり4枚(1回1,000円助成券) 補助額: 3,128円(40歳は3,928円、51~60歳は4,428円) 補助額: 喀痰検査は問診により選定。 40~64歳:904円 65歳以上:1,104円 補助額: 1,028円(40歳は1,228円、51・56・61歳は1,728円) 補助額: 21歳:他制度で無料 40歳:5,332円 上記以外:4,232円 補助額: マンモグラフィは40歳代が2方向、50歳以上は1 40歳:4,900円 方向。 41歳:他制度で無料 医療機関、集団検診から選択。 42~49歳:3,800円 50歳以上:2,456円 補助額:1,120円 補助額: 血液検査によるHCV抗体及びHBs検査抗原検査 40歳以上で過去に一度も受診した 医療機関での個別健診は他制度で補助しま 40歳:1,876円 を集団検診で実施します。 ことがない方 す。 上記以外:1,676円 ①子宮がん検診21歳、乳がん検診 補助額: 新たなステージに 子宮がん検診及び乳がん検診の無料クーポン券 41歳 子宮がん:5,832円 入ったがん検診の総 を送付します。 ②過去5年間に鹿角市の実施する 乳がん(1方向):3,456円 合支援事業 検診を受診されていない一部の方 乳がん(2方向):5,400円 補助額: 40、45、50、55、60、65、70歳の女 骨粗しょう症検診 手首のレントゲン検査を集団検診で実施します。 40歳:1,660円 性 上記以外:1,260円 肝炎ウイルス検診 7 ページ 通年 4月、通年 お問い合わせ先 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 市民課 国保医療班 0186-30-0222 いきいき健康課 0186-30-0119 4月、通年 いきいき健康課 0186-30-0119 4月、通年 いきいき健康課 0186-30-0119 4月、通年 いきいき健康課 0186-30-0119 4月、通年 いきいき健康課 0186-30-0119 4月、通年 いきいき健康課 0186-30-0119 6月、通年 いきいき健康課 0186-30-0119 - いきいき健康課 0186-30-0119 通年 いきいき健康課 0186-30-0119 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 医療・健康 名称(事業名) 歯周病検診 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 支援内容 口腔内診査を医療機関検診で実施します。 妊婦健康診査を受診した場合に、その受診費用 の一部を助成します。 妊婦歯科健康診査を受診した場合に、その受診 妊婦歯科健康診査 費用を助成します。 歯科健診を受診した場合に、その受診費用を助 2歳児歯科健康検査 成します。 フッ化物塗布を受診した場合に、その受診費用を 2歳児フッ化物塗布 助成します。 健康診査を受診した場合に、その受診費用を助 12カ月児健康診査 成します。 秋田県内の指定医療機関で受ける定期予防接種 定期予防接種 の費用を助成します。 妊婦健康診査 対象者 特記事項(対象条件など) 40、50、60、70歳の方 妊婦 妊婦 2歳~2歳6カ月までの小児 2歳~3歳までの小児 1歳~1歳6カ月までの小児 秋田県産婦人科医会に契約している健康診査 の額を限度とします。 秋田県歯科医師会に契約している歯科健診の 額を上限とします。 鹿角市鹿角郡歯科医師会に契約している歯科 健診の額を限度とします。 鹿角市鹿角郡歯科医師会に契約しているフッ 化物塗布の額を限度とします。 鹿角市鹿角郡医師会に契約している健康診査 の額を限度とします。 各予防接種の対象年齢内の方 申請受付時期 お問い合わせ先 補助額: 40歳:3,500円 上記以外:2,800円 助成率・助成額など 通年 いきいき健康課 0186-30-0119 1人あたり受診券17枚交付、健診料116,930円補助 通年 1人あたり受診券1枚交付、健診料4,000円補助 通年 健診料4,000円補助 通年 1人につき無料クーポン券2枚交付、1回につき1,500円補 通年 助 健診料5,422円補助 通年 全額助成(秋田県外で受けた場合は一部助成) 通年 いきいき健康課 0186-30-0119 いきいき健康課 0186-30-0119 いきいき健康課 0186-30-0119 いきいき健康課 0186-30-0119 いきいき健康課 0186-30-0119 いきいき健康課 0186-30-0119 小児インフルエンザ 指定医療機関で接種するインフルエンザ予防接 接種日において、生後6カ月から13 予防接種費用助成 種費用の一部を助成します。 歳未満の小児 1回につき1,500 円の補助(最大2回) ※接種費用は各医療機関で異なり、接種費用から1,500 通年 円引いた金額を窓口で支払うこととなります いきいき健康課 0186-30-0119 ①65歳以上の方 ②60歳~64歳の方で心臓・腎臓・呼 高齢者インフルエン 指定医療機関で接種するインフルエンザ予防接 吸器の障害を有する方及びヒト免 ザ予防接種 種費用の一部を助成します。 疫不全ウイルスにより免疫機能の 障害を有する方(身体障害者手帳1 級) 1,500円の補助 ※接種費用は各医療機関で異なり、接種費用から1,500 通年 円を引いた金額を窓口で支払うこととなります いきいき健康課 0186-30-0119 ①平成29年3月末日までに65歳、70 歳 、 75 歳 、 80 歳 、 85 歳 、 90 歳 、 95 歳、100歳になる方 高 齢 者 肺 炎 球 菌 予 指定医療機関で接種する高齢者肺炎球菌予防接 ②60歳~64歳の方で心臓・腎臓・呼 防接種 種費用の一部を助成します。 吸器の障害を有する方及びヒト免 疫不全ウイルスにより免疫機能の 障害を有する方(身体障害者手帳1 級) 3,000円の補助 ※接種費用は各医療機関で異なり、接種費用から3,000 通年 円を引いた金額を窓口で支払うこととなります いきいき健康課 0186-30-0119 健診料金の2/3相当で、30,000円を限度に助成(該当年 度から3年間は助成対象外) ①助成する鹿角市内医療機関(鹿角市の募集人数に該 当された方)※窓口での支払い健診料金は助成金額を差 4月 し引いた金額(かづの厚生病院と鹿角中央病院) ②鹿角市外の医療機関での助成について 健診料金の全額を支払い後、申請により助成金を支給 (受診の前に申請が必要) いきいき健康課 0186-30-0119 特定不妊治療に直接要した治療費の総額から秋田県の 助成額を控除した額のうち、治療1回あたり50,000円を限 通年 度として、助成金を支給 いきいき健康課 0186-30-0119 一般不妊治療に要した費用(治療・検査は自己負担額、 人工授精は治療費全額)のうち、同一年度で50,000円を 通年 限度に助成(5年間) いきいき健康課 0186-30-0119 脳ドック助成 特定不妊治療助成 一般不妊治療助成 脳ドック受診に係る検診料金を助成します。 特定の不妊治療(体外受精または顕微授精)の治 療費の一部を助成します。 一般の不妊治療(不妊検査(超音波検査、ホルモ ン検査、子宮卵管造影検査、精液検査、その他医 師が必要と認めた不妊検査)、特定不妊治療を除 く不妊治療、人工授精。)の治療費を助成します。 40~74歳の方(現在加入の健康保 険で脳ドックの助成が受けられる方 は除く)で、過去3年間において検査 の助成金の交付を受けていない方 下記の4項目すべてを満たしている 方 ①秋田県特定不妊治療費助成事 業に基づく助成金の交付決定を受 けていること ②法律上の婚姻夫婦で、特定不妊 治療以外では妊娠の見込みがない 又は極めて少ないと医師に診断さ れていること ③申請時点において、夫婦で鹿角 市内に1年以上住所を有しているこ と ④夫婦の前年度所得の合計額が 730万円未満であること 下記の5項目すべてを満たしている 方 ①医療保険に加入していること ②法律上の婚姻夫婦で、不妊治療 以外では妊娠の見込みがない又は 極めて少ないと医師に診断されて いること ③・④は特定不妊治療と同じ ⑤夫、妻ともに市税を滞納していな いこと 8 ページ 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 名称(事業名) 医療・健康 不育症治療助成 未熟児養育医療 支援内容 対象者 下記の4項目すべてを満たしている 方 ①医療保険に加入していること ②法律上の婚姻夫婦で、医療機関 で不育症と診断され、治療の必要 医療機関において不育症と診断され、治療の必 が認められたもの 要が認められた方に治療費を助成します。 ③申請時点において、夫婦で鹿角 市内に1年以上住所を有しているこ と ④夫、妻ともに市税を滞納していな いこと ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 特記事項(対象条件など) 身体の発育が未熟なまま出生した 身体の発育が未熟なまま出生した乳児で、医師 乳児で、医師が入院療育を必要と が入院療育を必要と認めた1歳未満の未熟児の 認めた1歳未満の未熟児のいる家 いる家庭に給付します。 庭 産後1カ月健康診査、母乳育児相談(母乳外来)、 産後1カ月健康診査、母乳育児相 生後の1カ月児健康診査を受診した場合に、その 談(母乳外来)、生後の1カ月児健 受診費用の一部を補助します。 康診査を受診した方 下記の4項目すべてに該当すること ①鹿角市内に診療所を開設しようと する医師等(法人含) ②鹿角市外の医療機関に勤務もし くは研究機関等の業務に従事また 鹿 角 市 医 療 機 関 開 医師等の医療機関開業にかかる費用を助成しま は鹿角市外に医療機関を開設して 設資金支援事業 す。 いた医師等 ③医療機関開設時に鹿角市内に住 所を有すること ④一般社団法人鹿角市鹿角郡医 師会に加入し、積極的に地域医療 に貢献しようとする医師等 産後健診推進事業 助成率・助成額など お問い合わせ先 治療期間毎に治療に要した費用の全額とし、同一年度30 通年 万円を限度に助成(5年間) いきいき健康課 0186-30-0119 保護者の所得や乳児の入院日数によって算定された額 通年 を支給 いきいき健康課 0186-30-0119 産後1カ月健康診査:上限4,000円 母乳育児相談:上限2,160円(3回まで) 1カ月児健康診査:上限7,936円 通年 いきいき健康課 0186-30-0119 診療所の土地取得費用、建物取得費、医療機器購入費 通年 を合わせて1,000万円を限度に助成 いきいき健康課 0186-30-0119 ※返還免除 ①貸与期間終了後1年6カ月以内に医師となり、 臨床研修終了後直ちに鹿角市内医療機関で貸 与期間の2/3の期間(6年間の貸与の場合は4 将来、鹿角市内の医療機関で医師として就業しよ 将来、鹿角市内の医療機関で医師 年間)就業した場合 医学生修学資金貸 修学資金:月額20万円(最大6年間) うとする意思がある鹿角市内在住の方に、修学資 として就業しようとする意思がある ②貸与期間終了後1年6カ月以内に医師となり、 与制度 入学金:限度額760万円 金を無利子で貸与します。 鹿角市内在住の方 鹿角市内医療機関への就業を確約の上臨床研 修終了後に鹿角市外医療機関で就業(10年以 内)した後、貸与期間と同期間(6年間の貸与の 場合は6年間)鹿角市内医療機関に就業した場 合 9 ページ 申請受付時期 通年 いきいき健康課 0186-30-0119 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 福祉 名称(事業名) 支援内容 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 対象者 特記事項(対象条件など) 交 通 弱 者 対 策 補 助 路線バス回数券及び高齢者向け定期券購入費用 70歳以上または65歳以上で運転免 金 の一部を補助します。 許証を返納した高齢者 助成率・助成額など 申請受付時期 回数券及び高齢者向け定期券購入額の2割を補助 通年 お問い合わせ先 市民共動課 環境生活班 0186-30-0224 障害児福祉手当 精神または身体に重度の障がいが 精神または身体に重度の障がいがあるため、日 あるため、日常生活において常時 常生活において常時介護を必要とする20歳未満 介護を必要とする20歳未満の在宅 の在宅の児童本人に支給します。 の児童 月額14,600円 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 特別障害者手当 精神または身体に重度の障がいが 精神または身体に重度の障がいがあるため、日 あるため、日常生活において常時 常生活において常時特別の介護を必要とする20 特別の介護を必要とする20歳以上 歳以上の在宅の障害者本人に支給します。 の在宅の障害者 月額26,830円 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 身体障害者手帳1級または2級、療 身体障害者手帳1級または2級、療育手帳A、精神 利用券1枚につき500円の助成 福祉タクシー利用券 育手帳A、精神保健福祉手帳1級ま 自動車税・軽自動車税の減免を受けている方 保健福祉手帳1級または2級の手帳をお持ちで在 (1月あたり2枚交付。じん臓機能障害1級~2級の方は1 通年 交付事業 たは2級の手帳をお持ちで在宅の は除きます。 宅の方にタクシー利用券を交付します。 月あたり4枚交付) 方 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 障がい者就労支援 就労支援事業所にバスで通ってい 就労支援事業所にバスで通う障がい者に対して、 事業所通所交通費 る障がい者(他の制度で支給を受 自己負担分の1/3を回数券で助成します。 助成事業 けている者を除く) 5月1日~ 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 通院距離(往復)により次の範囲で助成 5㌔以上15㌔未満:月額1,500円 じん臓機能障害により身体障害者手帳を持ち、人 じん臓機能障害により身体障害者 所得税額が10万円以上の方、生活保護受給 人工透析通院交通 15㌔以上25㌔未満:月額2,000円 工透析治療のため通院している方に交通費の一 手帳を持ち、人工透析治療のため 者、福祉タクシー利用券の交付を受けている方 費助成事業 25㌔以上35㌔未満:月額3,000円 部を助成します。 通院している方 は除きます。 35㌔以上45㌔未満:月額4,000円 45㌔以上:月額5,000円 3月、9月 (半年ごと) 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 身体障害者手帳4級以上または療 身体障害者手帳4級以上または療育手帳Aを持つ 育手帳Aを持つ方と同居する方で、 障 害 者 住 宅 整 備 資 方と同居する方で、障がい者向けに住宅等を増改 障害者向けに住宅等を増改築また 金貸付制度 築または改造することを真に必要とし、自力で整 は改造することを真に必要とし、自 備を行うことが困難な方に対し資金を貸付ます。 力で整備を行うことが困難な方 貸付額:一戸あたり150万円以内 貸付利率:政府資金利率により変動 返済:1年据え置きで9年償還 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 10万円を上限に助成(所得制限有) 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 10万円を上限に助成(所得制限有) 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 所定の基準額の9割を支給 (軽減措置対象者は10割支給) 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 身体障がい者(児)の日常生活上の困難を改善 日 常 生 活 用 具 給 付 し、自立支援を促進するための日常生活用具(ス 個人 事業 トマ用装具、電気式たん吸引器など)を給付しま す。 所定の基準額の9割を支給 (軽減措置対象者は10割支給) 通年 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 難 聴 児 補 聴 器 購 入 身体障害者手帳の交付対象とならない難聴児に 身体障害者手帳の交付対象となら 費助成事業 対し補聴器購入費用の一部を助成します。 ない難聴児 所定の基準額の2/3を上限に助成 通年 1,000円単位とし、1,000円未満の額は切り捨て 身体障害者手帳(肢体不自由4級以上、聴覚障 身体障害者手帳(肢体不自由4級 自 動 車 運 転 免 許 取 害)、療育手帳を持ち、就労等に伴い自動車運転 以上、聴覚障害)、療育手帳 を持 得費助成事業 免許を取得する場合、自動車学校の操作訓練に ち、就労等に伴い自動車運転免許 要した費用の一部を助成します。 を取得する方 身体障害者手帳3級以上(肢体不自由)を持ち、就 身体障害者手帳3級以上(肢体不 自 動 車 改 造 費 助 成 労等に伴い自動車を運転する場合、自らが車を 自由)を持ち、就労等に伴い自動車 事業 所有し運転する自動車の駆動装置等の改造に要 を運転する方 する費用の一部を助成します。 身体障がい者の身体の損なわれた機能を補うた 補装具費支給事業 めの補装具(義肢、装具や車いすなど)を購入ま 個人 たは修理する場合に費用を支給します。 平成27年度市民税(均等割)が課 年 金 生 活 者 等 支 援 賃金引き上げの恩恵が及びにくい低年金受給者 扶養主が課税されている場合、生活保護制度 税されない方で、平成28年度中に 1人あたり30,000円 臨時福祉給付金 へ給付金を支給します。 の被保護者となっている場合は対象外 65歳以上となる方。 消費税の影響を鑑み、所得の低いものに対して平 平成28年度市民税(均等割)が課 扶養主が課税されている場合、生活保護制度 臨時福祉給付金 成26年度、27年度に引き続き給付金を支給しま 1人あたり3,000円 税されない方。 の被保護者となっている場合は対象外 す。 年金生活者等支援 平成28年度市民税(均等割)が課 上記臨時福祉給付金の対象者のうち、障害年金 臨時福祉給付金(障 税されない65歳未満の方で、障害 または遺族年金を受給している者に加算して支給 害・遺族年金受給者 年金または遺族年金を受給してい します。 向け) る方。 自立支援医療 (更生医療) 1人あたり30,000円 18歳以上の身体障害者手帳を持つ方が指定の医 療機関で対象となる医療(心臓や人工関節の手 18歳以上の身体障害者手帳を持つ 術、人工透析治療など)を受ける場合、医療に要 方 する費用の一部を公費負担します。 4月1日~7月1 日 10月1日~1月 4日 10月1日~1月 4日 医療費総額より、保険負担及び自己負担分※を差し引い た額を助成 通年 ※原則1割負担(所得により月額負担上限額を設定) 10 ページ 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 福祉 支援内容 18歳未満の方が指定の医療機関で対象となる医 自立支援医療 療(手術等により将来確実な治療効果が期待され (育成医療) るもの)を受ける場合、医療に要する費用の一部 を公費負担します。 精神疾患を有する方で、通院による精神医療を継 自立支援医療 続的に要する病状にある方に対し、その通院医療 (精神通院) に係る自立支援医療費を支給します。 居宅において常に臥床し、自宅で入浴することが 障害者訪問入浴 困難な65歳未満の身体障がい者に対し、訪問に サービス事業 より居宅において入浴サービスを提供します。 屋外での移動に困難がある、障害者手帳の交付 障害者移動支援事 を受けている障害児・者(障がいの種類は問わな 業 い)に対する外出のための支援をします。 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 名称(事業名) 対象者 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 申請受付時期 お問い合わせ先 18歳未満の方 医療費総額より、保険負担及び自己負担分※を差し引い た額を助成 通年 ※原則1割負担(所得により月額負担上限額を設定) 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 精神疾患を有する方 医療費総額より、保険負担及び自己負担分※を差し引い た額を助成 通年 ※原則1割負担(所得により月額負担上限額を設定) 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 福祉課 地域福祉班 0186-30-0238 居宅において常に臥床し、自宅で 介護保険被保険者は介護保険でのサービスが 入浴することが困難な65歳未満の 原則1割負担 優先 身体障がい者 屋外での移動に困難がある、障害 者手帳の交付を受けている障害 原則1割負担 児・者(障がいの種類は問わない) 障 害 者 地 域 活 動 支 創作的活動又は生産活動の機会を提供し、障害 障害児・者やその他市長が支援が 援センター事業 児・者の社会との交流の促進を図ります。 必要と認めた方 原則1割負担 福祉タクシー券の交付を受けている方、本人や 80歳以上の一人暮らしの方又は65歳以上の高齢 80歳以上の一人暮らしの方又は65 高齢者福祉タクシー 同居している家族が自動車やオートバイを所有 利用券1枚につき500円の助成 者のみで暮らしている80歳以上の方に福祉タク 歳以上の高齢者のみで暮らしてい 券事業 している方、介護保険施設等に入所中の方は (1月あたり2枚交付) シー券を交付します。 る80歳以上の方 対象外 日常生活上の援助が必要な場合、家周りの手入 軽度生活援助サービ れ、除雪、家屋内の整理整頓、代筆、朗読、軽微 おおむね65歳以上の一人暮らし高 ス な修繕についてシルバー人材センター(除雪は自 齢者世帯、高齢者のみの世帯 治会を含む)へ委託します。 要介護度4または5に認定された高 介護用品代の一部としてクーポン券を支給しま 齢者を自宅で介護している家族で、 家族介護用品 す。 市民税非課税で介護保険料の滞納 がない世帯 11 ページ 通年 通年 通年 通年 長寿支援課 長寿生活班 0186-30-0234 利用者負担3割 草取、窓掃除 240円/除雪 330円 通年 家具等の移動、衣類等の整理、代筆、朗読 240円/大工 作業、襖、障子の張り替え等 500円 長寿支援課 長寿生活班 0186-30-0234 介護用品8,000円分(月額)のクーポン券 長寿支援課 長寿生活班 0186-30-0234 通年 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 出会い・結婚 名称(事業名) ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 支援内容 対象者 出会い応援事業 あきた結婚支援センターへの入会登録料を全額 補助します。 個人 出会いイベント開催 支援事業費補助金 出会いイベントを開催する団体や企業に対して、 事業に必要な経費を補助します。 団体・企業 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 入会登録料(10,000円) 申請受付時期 通年 補助対象経費:会場費、広告宣伝費、司会者費用、消耗 参加者のうち、鹿角市内居住者が1/4以上であ 品費など 4月20日まで り、団体は独身者が10人以上、企業は独身者 団体:補助率10/10(上限10万円) が4人以上であることが条件 企業:補助率10/10(上限5万円) 12 ページ お問い合わせ先 政策企画課 政策推進班 30-0205 政策企画課 政策推進班 30-0205 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ 防災・防犯 対策 名称(事業名) ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 支援内容 対象者 防災マップ配布 鹿角市への転入者に市民課窓口で「防災マップ」 転入者 を配布します。 防災ラジオ貸出 ①災害時要援護者の方に対し、災害時における 情報収集手段の一つとして、緊急時自動でラジオ が起動する防災ラジオを無償貸与します。 ②希望する世帯、団体に対し防災ラジオを有償 (鹿角市購入価格の約半額の3,500円)で貸与しま す。 特記事項(対象条件など) 助成率・助成額など 申請受付時期 通年 ①災害時要援護者名簿に登録され ている方 ①災害時要援護者避難支援マニュアルに基づ ②鹿角市購入価格7,100円(税抜)の約半額を助成し、 通年 ②防災ラジオの購入を希望される く対象基準によります。 3,500円を負担 個人または団体 お問い合わせ先 総務課 危機管理室 0186-30-0299 総務課 危機管理室 0186-30-0299 ①緊急通報装置、②ペンダント型ワイヤレス通報 おおむね65歳以上の一人暮らし高 緊急通報システム事 装置、③火災警報器、④ドアセンサーの4点の設 齢者世帯、高齢者のみの世帯、身 業 置を助成します。 体障害1~3級のみの世帯 70歳以上の一人暮らし高齢者のみ 高 齢 者 住 宅 等 除 排 居住する家屋の屋根の雪下ろし、除排雪作業を の世帯、身体障がい1・2級のみの 雪費補助金 業者委託した費用の一部を補助します。 世帯 端末機器の設置費用の7割(機器は無償貸与)利用者負 担3割(7,550円) 通年 通信料、電池パック消耗時の交換費用は別途 業者へ払った費用の1/2 非課税世帯20,000円、課税世帯10,000円を上限とし、2回 毎年12月から まで 長寿支援課 長寿生活班 0186-30-0234 長寿支援課 長寿生活班 0186-30-0234 特殊詐欺(オレオレ詐欺、還付金詐欺等)の被害 65歳以上の高齢者世帯、または過 通話録音装置の貸 装置を設置した日から6カ月以内の貸出。 を防止し、鹿角市民の皆さんの財産を守るため通 去に特殊詐欺等の被害に遭ったこ 出 申請後、審査を行います。 話録音装置を貸し出します。 とがある方 装置の貸出料、取り付け費用は無料 ただし、電話回線使用料及び通話料、装置の維持管理に 通年 要する費用(故障や紛失した場合を含む)は全額自己負 担 市民共動課 共動推進班 0186-30-0258 13 ページ 平成28年度鹿角市補助金・支援制度のご紹介(カテゴリ別) 支援カテゴリ スポーツ 名称(事業名) 支援内容 鹿角市内の高校に通う生徒の下宿に供するため スポーツ選手下宿改 住宅等を改修しようとする施主に、費用の一部を 修費補助金 補助します。 スポーツ審判員等養 鹿角市内のスポーツ大会等で必要とされる審判 成補助金 資格の取得に必要な費用の一部を補助します。 スポーツ少年団認定 スポーツ少年団や地域スポーツ団体の認定員等 員等養成補助金 の資格取得に必要な費用の一部を補助します。 ジュニアスキーヤー 鹿角市内の小中学生及び鹿角市アルペンスポー 共通シーズン券購入 ツ少年団員のリフト使用料の一部を補助します。 補助金 ※詳しくは各事業のお問い合わせ先までご連絡ください。 対象者 特記事項(対象条件など) 個人 個人 個人 鹿角市内の小中学生、鹿角市アル ペンスポーツ少年団員 14 ページ 助成率・助成額など 申請受付時期 お問い合わせ先 リフォーム等工事費の20%(補助額上限は25万円、1件10 通年 万円未満の工事は対象外) スポーツ振興課 0186-30-0297 申請・受験手数料、旅費などの経費の1/2(上限は1競 通年 技・1人につき10,000円) 申請・受験手数料、旅費などの経費の1/2(上限10,000 通年 円) スポーツ振興課 0186-30-0297 スポーツ振興課 0186-30-0297 鹿角市内3スキー場の共通シーズン券(31,000円相当)1 11月~ 枚あたり18,000円を補助 スポーツ振興課 0186-30-0297
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