2015年度 事業報告書 自 2015年 4月 至 2016年 3月31日 公益財団法人 1日 日本感染症医薬品協会 Ⅰ.公益事業 1.普及啓発 (1)機関誌及び刊行物 ① The Journal of Antibiotics Vol.68 No.4~12 及び Vol.69 No.1~3 を毎月 27 日に発行した。 (総論文数 139 編、748 頁) Vol.69 No.1 に大村先生のノーベル賞受賞を記念し、Editorial Board Member(海外含め 51 名) からのお祝いメッセージを掲載した。 また、5 月 26 日に第 56 回国際編集会議(メールカンファレンス)、9 月 19 日に第 57 回国際編 集会議(San Diego)、そして 11 月 20 日に、北里生命科学研究所 2 階会議室にて、国内編集会 議を開催した。 ② The Japanese Journal of Antibiotics Vol.68 No. 2~6 及び Vol.69 No.1 を偶数月の 25 日に発行した。(総論文数 25 編、376 頁) 。 電子ジャーナルを本協会のホームページに公開した。 バックナンバーの Vol.62 No.1(2009 年)から Vol.69 No.1 (2016)を公開した。既に JST に公開 している Vol.6 No.1~Vol.61 No.6 とリンクし、バックナンバーの全てを公開した。但し、直近 の 2 年間は特別会員会社、購読者のみが閲覧可能となっている。 また、2016 年 1 月 21 日に、編集会議を開催した。その他、メールカンファレンスを開催した。 ③ 「マクロライド新作用研究会」記録集の刊行 The Japanese Journal of Antibiotics Vol.69 Suppl. A として「マクロライド新作用研究会」 記録集(2016 年 3 月 31 日発行)を発行した。 (2)講演会 ① 記念講演 1)住木・梅澤記念賞の受賞記念講演 2015 年 10 月 20 日 [学士会館] 受賞者:川田 学(公益財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所) 受賞講演: 「がんと間質の相互作用を調節する微生物由来低分子活性物質とがん治療へ の応用」 2)日本感染症医薬品協会奨励賞の受賞記念講演 2015 年 10 月 20 日 [学士会館] 受賞者:中野 竜一(奈良県立医科大学 微生物感染症学) 1 受賞講演: 「カルバペネム耐性腸内細菌科(CRE)における薬剤耐性機序の実態解明と 耐性獲得機序の解明」 受賞者:中村 茂樹(国立感染症研究所 真菌部) 受賞講演: 「難治性感染症に対する自然免疫賦活を介した新規感染症医薬品開発への応用 を目的とした研究-マクロライド系薬と Toll 様受容体アゴニストの抗感染症 作用に着目して-」 ② メディカル・サイエンス セミナー(最近話題の微生物のはなし) 1)2015 年 7 月 8 日 [学士会館] 講師:長田 裕之(独立行政法人理化学研究所 環境資源科学研究センター) 講演Ⅰ: 「抗生物質研究からケミカルバイオロジー研究へ (The Inhoffen Award 受賞記念講演)」 講師:松本 哲哉(東京医科大学医学部 微生物学分野) 講演Ⅱ: 「耐性菌感染症の現状と今後の課題」 2)2015 年 10 月 20 日 [学士会館] 講師:石井 良和(東邦大学医学部 微生物・感染症学) 特別講演: 「カルバペネム耐性因子保有グラム陰性菌の検出法とその治療 -CPE および MDRA を中心に-」 3)2016 年 1 月 18 日 [学士会館] 講師:斧 康雄(帝京大学医学部 微生物学講座) 講演Ⅰ: 「劇症型溶連菌感染症の正体-宿主側からの考察-」 講師:考藤 達哉(国立研究開発法人国立国際医療研究センター 肝炎・免疫研究センター) 講演Ⅱ: 「B 型肝炎ワクチンの現状と今後の課題」 4)2016 年 3 月 24 日 [学士会館] 講師:William Fenical(Scripps Institution of Oceanography, University of California) 講演Ⅰ: 「Marine Microorganisms Provide New Drug Leads for the Treatment of Cancer and Infectious Diseases」 講師:浜本 洋(東京大学薬学部 微生物薬品化学教室) 講演Ⅱ: 「カイコ感染実験系の有用性と課題-ライソシン E の研究を中心として-」 ③ 耐性菌対策事業 2015 年 7 月 8 日と 10 月 20 日に開催されたメディカル・サイエンス セミナーで、耐性菌 のテーマの講演を行った。 2 ④ 出張講演 1)2015 年 7 月 6 日 [静岡県・中東遠総合医療センター] 講師:戸塚 恭一(北多摩病院) 演題: 「海外で感染する感染症について」 2)2015 年 7 月 10 日 [秋田県・秋田緑ヶ丘病院] 講師:四柳 宏(東京大学医学部 感染症内科) 演題: 「B 型、C 型肝炎、針刺し事故やキャリア対応等についての講演」 3)2015 年 7 月 18 日 [山梨県・富士河口湖町役場] 講師:豊永義清(社会医療法人財団石心会埼玉石心会病院) 演題: 「感染症を理解するために」 4)2015 年 11 月 6 日 [群馬県・群馬県立板倉高等学校] 講師:藤井 毅(東京医科大学八王子医療センター 感染症科) 演題: 「エイズに関する正しい知識」 (3)行政機関及び内外の諸団体との連絡、協力及び交流 ① 行政機関との連絡及び協力 1)厚生労働省医薬・生活衛生局 審査管理課 貴重で重要な薬剤との位置づけから、適正使用に努めるため組織された「バンコマイシン 研究会」の研究報告会が 2015 年 11 月 12 日に開催され、担当官が出席した。 また、 「リネゾリド研究会」が 2015 年 11 月 20 日に開催され、担当官が出席した。 2)厚生労働省医薬・生活衛生局 安全対策課 審査管理課担当官とともに、2015 年 11 月 12 日に開催された「バンコマイシン研究会」 報告会に担当官が出席した。 また、 「リネゾリド研究会」が 2015 年 11 月 20 日に開催され、担当官が出席した。 ② 内外の諸団体との共催、後援、連絡、協力及び交流 1)第 22 回マクロライド新作用研究会 2015 年 7 月 17~18 日 [飯田橋レインボービル] 2)第 26 回新薬創製談話会「天然物創製に未来はあるのか?」 2015 年 9 月 3~4 日 [伊東・ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭] 3 3)第 29 回トラベラーズワクチンフォーラム研修会 2016 年 2 月 13 日 [国立国際医療研究センター] 4)日本化学療法学会/日本感染症学会 第 89 回日本感染症学会学術講演会 2015 年 4 月 16~17 日 [国立京都国際会館] 第 63 回日本化学療法学会総会 2015 年 6 月 4~6 日 [京王プラザホテル] 第 62 回日本化学療法学会東日本支部総会/第 64 回日本感染症学会東日本地方会学術集会 2015 年 10 月 21~23 日 [ロイトン札幌] 第 63 回日本化学療法学会西日本支部総会/第 85 回日本感染症学会西日本地方会学術集会 2015 年 10 月 15~17 日 [奈良春日野国際ファーラム 甍~Ⅰ・RA/KA~] 5)国際会議 55th Interscience Conference on Antimicrobial Agents & Chemotherapy 2015 年 9 月 17~21 日 [San Diego, California, U.S.A.] (4)蔵書等閲覧・コピー 本協会に所蔵の書籍、刊行物、資料等の閲覧、コピーが可能である旨をホームページ上に 掲載し、一般の利用に供した。 2.研究助成及び表彰 (1)住木・梅澤記念賞 住木・梅澤記念賞選考委員会が、2015 年 7 月 28 日、本協会会議室において開催され、公益 財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所 川田 学氏が選考された。 (2)奨励賞 日本感染症医薬品協会奨励賞選考委員会が、2015 年 7 月 24 日、本協会会議室において開催 され、奈良県立医科大学 微生物感染症学 中野 竜一氏と国立感染症研究所 真菌部 中村 茂樹氏 が選考された。 (3)JA Medal 【Review article】 受賞者:Christopher T Walsh 受賞論文:Prospects for new antibiotics: a molecule-centered perspective [Vol.67, No.1, pp.7-22 (2014)] 【Original article】 4 受賞者:Wei-Ting Liu 受 賞 論 文 : MS/MS-based networking and peptidogenomics guided genome mining revealed the stenothricin gene cluster in Streptomyces roseosporus [Vol.67, No.1, pp.99-104 (2014)] Ⅱ.共益事業 1.月曜会 特別会員幹事会である月曜会が、2015 年 7 月 3 日に、本協会会議室において開催された。メデ ィカル・サイエンスセミナー(以下、 「セミナー」 )開催の日程について、関連の学会等の開催日が 分かれば、避けるので、学会開催について、情報を持っていたら、教えて欲しいと依頼した。セミ ナーの開催に関し、開催日程、講演内容、講師を提案するについて、質問フォームを作成したらど うかと提案があり、了承された。セミナーのうち、耐性菌対策に関するセミナーの開催は、2014 年度に積み立てた耐性菌対策事業積立金から充当すると説明された。 また、セミナー終了後の意見交換会の参加について、現在、会員会社から 2,000 円徴収している が、意見交換会の回数を2回に減らし、参加費無料にする提案を行った。参加費の有料・無料に関 係なく、開催して欲しいと意見があり、3つの理由(①演者の先生方へのお礼、②演者の先生と会 員の情報交換、③会員同士の情報交換のため)をあげた。結論は出なく、当分、今の形で続けるこ とになった。 2.新ワクチン分科会 新ワクチン分科会が、2015 年 4 月 7 日、5 月 20 日、7 月 16 日、9 月 10 日、2016 年 3 月 1 日、 3 月 27 日に、本協会会議室において開催され、臨床試験ガイドラインに紐付く各論ガイダンスの 必要性等、ワクチン開発を取り巻く環境を整理して、具体的な要望を国に出すことにし、「感染症 予防ワクチン開発のための指針整備及びそれを支援する国内環境等の整備に関する要望書(案)を 作成する作業を行った。 3.新薬評価検討分科会 2014 年度の新薬評価検討分科会で、審査報告書から、審査がどのような観点で行われ、各社が どのように対応したかを分かりやすく一覧表にする作業を行った。2015 年度は、一覧表を進歩さ せ、検索機能付きの「抗菌薬審査報告書データベース」を本協会のホームページに掲載するため、 委員間で、メールの意見交換を行った。2015 年 5 月 27 日に同データベースはホームページに掲載 されたが、不具合があり、メールで情報交換しながら、2015 年 9 月 10 日に同データベースの試運 転を開始した。今後、月曜会に報告し、了承を得、特別会員内で活用出来るよう案内することにな った。 4.バンコマイシン研究会 バンコマイシン研究会臨時会合が、2015 年 9 月 8 日に、本協会会議室において開催され、2010 年 4 月~2011 年 3 月、2012 年 4 月~2013 年 3 月、2014 年 4 月~2015 年 3 月の隔年 3 回の調査 5 が終了したことで、今後の感受性調査のあり方に関して、検討が行われた。また、感受性調査の委 託会社についても見直すことになった。検討結果について、今後、厚生労働省医薬・生活衛生局審 査管理課(以後、 「審査管理課」 )と検討結果について、相談することになった。次に、感受性調査 の論文化の方針について、意見交換が行われ、完成次第、“The Japanese Journal of Antibiotics” に投稿することになった。 2015 年 11 月 12 日に開催されたバンコマイシン研究会は、統一感受性サーベイランス第 3 回結 果報告及び第 1 回~3 回感受性サーベイランスのまとめが報告された。また、今後の感受性サーベ イランスについて、審査管理課と話し合われた内容が報告された。 5.リネゾリド研究会 昨年 5 月 1 日付で、厚生労働大臣、文部科学大臣、経済産業大臣宛に提出された「新規抗菌薬の 開発に向けた 6 学会(公益社団法人日本化学療法学会、一般社団法人日本感染症学会、一般社団法 人日本臨床微生物学会、一般社団法人日本環境感染学会、日本細菌学会、公益社団法人日本薬学会) 提言 耐性菌の現状と抗菌薬開発の必要性を知っていただくために」にあるように、薬剤耐性菌を 適切に管理していく必要性があり、本協会に設置されているバンコマイシン研究会と同様の活動を、 審査管理課より提案された。早速、審査管理課及び関係各社と何度か打合せをし、リネゾリド研究 会準備会合を 2015 年 9 月 8 日に開催、リネゾリド研究会発足会合を 9 月 28 日に開催し、リネゾ リド研究会を本協会内に設置した。11 月 20 日に開催されたリネゾリド研究会には、会員会社 5 社、 二木芳人研究会会長、リネゾリドの適正使用推進委員会から、岩田 敏先生、大曲貴夫先生、前﨑 繁文先生、審査管理課、安全対策課の各担当官が出席した。同研究会では、リネゾリド研究会の活 動計画及び適正使用に関するリーフレットを配布することが報告され、感受性調査のプロトコール が検討された。 2016 年 3 月 28 日にリネゾリド研究会臨時会合が開催され、感受性調査開始前の確認が行われた。 6.70周年記念事業 70周年記念事業準備委員会が、2016 年 1 月 6 日と 2 月 17 日に、本協会会議室において開催 され、2016 年 11 月 10 日に、70周年記念事業として、講演会及び祝賀会を開催することが決定 され、大村 智先生と齊藤 厚先生に講演依頼を行った。 Ⅲ.収益事業 賃貸事業 本協会の建物のうち 1 階を一般財団法人機能水研究振興財団に、3 階を特定非営利活動法人バイ オメディカルサイエンス研究会(以後、 「バムサ」 )に、5 階と地下の小部屋を株式会社予防医学推 進センター(以後、 「センター」 )に賃貸していたが、2015 年 8 月 26 日付で、センターが退去した。 引き続き、5 階は、バムサに賃貸している。また、4 階会議室については、会議室として貸し出し 可能である旨をホームページ上に掲載し、希望がある時に、随時、貸し出している。 6 Ⅳ.管理 1.理事会及び評議員会 第 13 回理事会 2015 年 4 月 28 日 [本協会会議室] 第 5 回評議員会 2015 年 5 月 27 日 [本協会会議室] 第 14 回理事会 2015 年 5 月 28 日 [本協会会議室] 第 15 回理事会 2015 年 10 月 29 日 [本協会会議室] 第 16 回理事会 2016 年 3 月15 日 [本協会会議室] 2.その他 本協会ホームページを主な媒体として広く、本協会の活動について啓発、広報を行った。 Ⅴ.物故役員等 元評議員、元 JJA 編集委員 藤井良知 先生 (2015 年 8 月) 顧問、元理事、元評議員 五島瑳智子 先生 (2015 年 8 月 13 日) 学術委員、元評議員 中島光好 先生 (2015 年 12 月 11 日) 学術委員 名出頼男 先生 (2015 年 12 月 19 日) 理事、元評議員 砂川慶介 先生 (2015 年 12 月 31 日) 7 Ⅵ.特別会員 旭化成ファーマ株式会社 田辺三菱製薬株式会社 アステラス製薬株式会社 中外製薬株式会社 エーザイ株式会社 テバ製薬株式会社 MSD 株式会社 東和薬品株式会社 大塚製薬株式会社 富山化学工業株式会社 科研製薬株式会社 株式会社トライックス 杏林製薬株式会社 日医工株式会社 協和発酵キリン株式会社 日本アルコン株式会社 小林化工株式会社 一般社団法人日本血液製剤機構 サノフィ株式会社 バイエル薬品株式会社 沢井製薬株式会社 光製薬株式会社 参天製薬株式会社 ファイザー株式会社 サンド株式会社 ブリストル・マイヤーズ株式会社 塩野義製薬株式会社 ホスピーラ・ジャパン株式会社 シオノケミカル株式会社 株式会社ポーラファルマ 第一三共株式会社 マイラン EPD 合同会社 大興製薬株式会社 マイラン製薬株式会社 大正製薬株式会社 マルホ株式会社 Meiji Seika ファルマ株式会社 大日本住友製薬株式会社 大鵬薬品工業株式会社 ヤンセンファーマ株式会社 武田薬品工業株式会社 [以上 41 社] 8 Ⅶ.月曜会委員 旭化成ファーマ株式会社 大日本住友製薬株式会社 (山路真也) (若村友太郎) アステラス製薬株式会社 武田薬品工業株式会社 (加藤研一・押田卓也) (小河原 修・狩野宗英) 科研製薬株式会社 田辺三菱製薬株式会社 (村上 覚) (河野雅信・菅生和正) 協和発酵キリン株式会社 富山化学工業株式会社 (松田泰周) (地曳康訓・藤巻一雄) サノフィ株式会社 ファイザー株式会社 (山本典史・石井康則) (長島正人・中島慶太郎) Meiji Seika ファルマ株式会社* 塩野義製薬株式会社 (吉田博之・有安まり) (高橋 誠・上薮智史) 第一三共株式会社 ヤンセンファーマ株式会社 (南谷進市・大江慶司) (佐々木一尋・中山慶一) ** 大正製薬株式会社 (塚原勝則・生田朋久) [構成会社 15 社(委員名);*幹事会社、**副幹事会社] *月曜会 新ワクチン分科会委員 津下宏之・山内英征(北里第一三共ワクチン株式会社) 山本典史*・石井康則・小寺康夫(サノフィ株式会社) 小河原修*・狩野宗英(武田薬品工業株式会社) 山地雅子(ファイザー株式会社) 佐々木一尋・中山慶一(ヤンセンファーマ株式会社) (*は、退任者) 9 *月曜会 新薬評価検討分科会 加藤研一(アステラス製薬株式会社) 吉田博之(塩野義製薬株式会社) 南谷進市(第一三共株式会社) 地曳康訓(富山化学工業株式会社) 長島正人(ファイザー株式会社) 上薮智史(Meiji Seika ファルマ株式会社) 佐々木一尋(ヤンセンファーマ株式会社) Ⅷ.バンコマイシン研究会 小林化工株式会社 日医工株式会社 (寺前順也) (高瀬宏樹) 沢井製薬株式会社 光製薬株式会社 (浅田英文) (石井成佳) サンド株式会社 ファイザー株式会社 (稲澤 浩) (大野誠一郎、大島純一) テバ製薬株式会社 ホスピーラ・ジャパン株式会社 (佐谷雅之、橋本和恵) (園田麻里) 東和薬品株式会社 マイラン製薬株式会社 (林 訓子) (藤本隆則) Meiji Seika ファルマ株式会社* 株式会社トライックス (秦 俊二) (片岡裕史) [構成会社 12 社(委員名);*幹事会社] Ⅸ.リネゾリド研究会 ファイザー株式会社* シオノケミカル株式会社 (塩川俊幸) (湯淺 晃) Meiji Seika ファルマ株式会社 大興製薬株式会社 (加藤健郎) (片岡裕史) 光製薬株式会社 (石井成佳) [構成会社 5 社(委員名) ;*幹事会社] 10 Ⅹ.Friends of the Journal(国内外法人) Meiji Seika ファルマ株式会社 旭化成ファーマ株式会社 Asahi Kasei Pharma Corporation Meiji Seika Pharma Co., Ltd. 第一三共株式会社 日本マイクロバイオファーマ株式会社 DAIICHI SANKYO CO., LTD. MicroBiopharm Japan Co., Ltd. 大日本住友製薬株式会社 大正製薬株式会社 Sumitomo Dainippon Pharma Co., Ltd. TAISHO PHARMACEUTICAL CO., LTD. 科研製薬株式会社 富山化学工業株式会社 KAKEN PHARMACEUTICAL CO., LTD. TOYAMA CHEMICAL CO., LTD. Traders Protein 杏林製薬株式会社 KYORIN Pharmaceutical Co., Ltd. (U.S.A.法人) [以上 10 法人] 11
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