物流博物館 ワークシート 現 代 の 物 流 展示パネルや模型、映像をみながら、調べて考えてみよう!! ●入口のコーナーの展示を見て調べてみよう! Q1. 「物流ってなあに」のパネルを探してみよう! 身近なものがいろいろなところから運ばれてく るんだね。 このパネルの中で、海外で生産されたものを3つ 書いてみよう。 Q2. モノを運ぶ主な輸送手段には、トラック、鉄道、船、航空機があります。2009年に 日本国内で運ばれたすべての貨物のうち、それぞれの輸送手段は何%の貨物を運んでいた でしょう?(輸送トンキロによる割合=1トンの貨物を1㎞運んだ時、1トンキロといいます) トラック % 鉄道 % 船 % 航空機 % 一番たくさん運んだのは どの輸送手段かな? それは一度に運べる量が一番少ない 輸送手段なんだよ。 Q3.ケースの中の模型を見てみよう! コンテナは貨物を入れて運ぶ大きな箱だけど、いろいろな種類があるんだね。展示され ているコンテナの模型を見て、写真に名前を書いてみよう。 ① ① ② ② ③ ③ ④ ④ 年 組 名前 Q4.ケースの中のパネルやジオラマ模型を見て考えてみよう! 鉄道・トラック・船・飛行機それぞれのとくちょうを書いてみよう。 (1)鉄道とトラックをくらべてみよう よりあてはまる方に○をつけよう! こうもく 鉄道 トラック メ モ 一度にたくさん運べる 運ぶ時間が正かく どこへでも運べる ゆ そ う ドア・ツー・ドアの輸送ができる かんきょう 環境にやさしい(CO2はいしゅつ量が少ない) はい気ガスが問題になっている (2)船と飛行機をくらべてみよう よりあてはまる方に○をつけよう! こうもく 船 飛行機 メ モ 重いものがたくさん運べる はやく運べる はこぶためにかかるお金(物流コスト)が高い ゆ そ う かさばるものがたくさん運べる(大量輸送) チャレンジ・クイズ! 鉄道輸送、海上輸送、航空輸送、いずれもコンテナを使って運んでいます。どうして コンテナを使うんだろう? どこが便利なのかな? 昔の貨車への積み込み作業(1958 年)
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