© UDAGAWA YASUHITO 1998 10:00∼17:00 関 係 者 各 位 謹 啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 この度は「2015国際ロボット展」の開催にあたりまして、格別のご支援、 ご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。おかげ様をもちまして、 12月2日(水)~5日(土)の4日間の会期で、無事閉幕したことをここにご報 告いたします。 今年は、過去最大規模であった前回2013年を更に大きく上回る446社・ 団体、1,822小間での開催となりました。これもひとえに、ご出展者各位、 ご支援をいただいた関係官庁並びに産業諸団体、関係学会のご協力による ものと、主催者といたしまして深く感謝申し上げます。 なお、本展開催中の模様につきまして、日刊工業新聞紙上などで報道し ましたが、ここにその結果をまとめてご報告致します。 今後とも関係各位のご支援、ご協力のほどお願い申し上げます。 謹 白 平成28年2月 一般社団法人日本ロボット工業会 日刊工業新聞社 1 結果報告 ■名 称 2015 国際ロボット展[ INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2015 ] ■テ ― マ 「RT ロボットと共に創る未来」 ■開催趣旨 国内外における産業用・民生用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示公開し、利用技術の向上と市場の 開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する。 ■会期・会場 2015年(平成27年)12月2日(水)〜5日(土)10:00~17:00 東京ビッグサイト 東1、2、3、5、6ホール ■主 催 一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 ■後 援 経済産業省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、総務省、文部科学省、駐日英国大使館、日本商工会議所、 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本貿易振興機構(JETRO)、日本放送協会(NHK) [敬称略・順不同] ■協 賛 計測自動制御学会、情報通信ネットワーク産業協会、製造科学技術センター、全日本プラスチック製品工業連 合会、テクノエイド協会、日本アミューズメントマシン協会、日本機械工業連合会、日本金属プレス工業協会、日 本クリーン環境推進機構、日本建設機械工業会、日本建設機械施工協会、日本工作機械工業会、日本産業機 械工業会、日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本食品機械工業会、日本鍛圧機械工業会、日本鉄 鋼協会、日本電気計測器工業会、日本電機工業会、日本電気制御機器工業会、日本塗装工業会、日本半導体 製造装置協会、日本福祉用具供給協会、日本福祉用具・生活支援用具協会、日本フルードパワー工業会、日本 ベルト工業会、日本防錆技術協会、日本包装機械工業会、日本溶接協会、日本ロボット学会、マイクロマシンセ ンター、ロボット革命イニシアティブ協議会 [敬称略・順不同] ■入場料 入 場 料 1,000円 ※事前登録者および招待券持参者、中学生以下は無料 ■開催規模 ■来場者数 出展者数 出展小間数 446社・団体(334社・団体) 1,882小間 (1,266小間) (前回2013年) 2 ※出展者、報道関係者、中学生以下は含まず 日 付 天 候 12月2日(水) ☀のち一時☂ 12月3日(木) ☂のち☁ 12月4日(金) ☀ 12月5日(土) ☀ 合 計 人 数 26,283名(前回:22,743名) 32,062名(前回:26,534名) 39,634名(前回:33,906名) 23,443名(前回:20,621名) 121,422名(前回:103,804名) ■同時開催展 2015 部品供給装置展(主催:日本部品供給装置工業会、日刊工業新聞社) 2015 洗浄総合展(主催:公益社団法人日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社) SAMPE JAPAN 先端材料技術展2015(主催:先端材料技術協会、日刊工業新聞社) モノづくりマッチングJAPAN 2015(主催:日刊工業新聞社) ■同日開催展との相互入場(西ホール) システムコントロールフェア2015(主催:一般社団法人日本電機工業会、一般社団法人日本電気制御機器工業会) 計測展TOKYO2015(主催:一般社団法人日本電気計測器工業会) ■主な併催事業 ロボットサミット/Robot Summit 2015 ユニバーサル未来社会推進フォーラム 産総研ロボットフォーラム 英国ロボットフォーラム NEDO ロボットフォーラム “Robots for All”シリコンバレーからIREXへ 未来を創る農業ロボットフォーラム ロボットで拓く地方創生フォーラム AIロボットフォーラム 家庭×ロボットフォーラム ロボット未来フォーラム 超人スポーツフォーラム IoTで変わる日本モノづくり産業の未来 ロボットエンジニアリングセミナー ロボット技術が切り拓く原子力最前線 少子高齢社会を支援するためのIRTソリューション 日米ロボットパイオニアフォーラム公開セミナー インターナショナルロボットハイスクール2015 iREX2015 RTM講習会 他 ■特別企画 RT交流プラザ 第6回ロボット大賞 合同展示 ロボット体験企画コーナー 超人スポーツ体験企画 3 合同開会式・テープカット 日 時:12月2日㈬ 9:30~10:00 会 場:東京ビッグサイト2階 正面エントランス 特設会場 参加者:約200名 テープカット 〈挨拶・祝辞〉 主催者挨拶 日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博 主催者挨拶 日本ロボット工業会/日本電機工業会 会長 津田 純嗣 氏 主催者挨拶 日本電気計測器工業会 会長 小野木 聖二 氏 来賓祝辞 経済産業大臣政務官 星野 剛士 氏 テープカット出席者: 経済産業大臣政務官 ロボットビジネス推進協議会 会長 石川 達也 氏 日本ロボット工業会/日本電機工業会 会長 津田 純嗣 氏 2015国際ロボット展 運営委員長 稲葉 善治 氏 日本電気制御機器工業会 会長 曽禰 寛純 氏 日本電気計測器工業会 会長 小野木 聖二 氏 システムコントロールフェア実行委員会 会長 川野 薫 氏 日本部品供給装置工業会 会長 平野 新一 氏 日本洗浄技能開発協会 理事長 飯島 文男 氏 日本産業洗浄協議会 会長 目黒 弘 氏 SAMPE JAPAN 先端材料技術協会 展示委員長 吉野 隆 氏 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)専務理事 君島 孝尚 氏 日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博 挨拶 星野 剛士 氏 4 星野 剛士 氏 挨拶 津田 純嗣 氏 挨拶 小野木 聖二 氏 合同開会レセプション 日 時:12月2日㈬ 17:30~19:00 会 場:東京ビッグサイト 会議棟1階 レセプションホールA 参加者:約600名 挨 拶:国際ロボット展 運営委員長 稲葉 善治 氏 川野 薫 氏 システムコントロール フェア実行委員会 会長 鏡開き:経済産業省 製造産業局 産業機械課長 佐脇 紀代志 氏 経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課 課長 三浦 貴豪 氏 ロボットビジネス推進協議会 会長 石川 達也 氏 日本ロボット工業会/日本電機工業会 会長 津田 純嗣 氏 国際ロボット展 運営委員長 稲葉 善治 氏 日本電気制御機器工業会 会長 曽禰 寛純 氏 システムコントロールフェア実行委員会 会長 川野 薫 氏 日本電気計測器工業会 会長 小野木 聖二 氏 日本産業洗浄協議会 会長 目黒 弘 氏 SAMPE JAPAN 先端材料技術展 展示委員長 吉野 隆 氏 技術研究組合次世代3D積層造形技術 総合開発機構(TRAFAM)専務理事 君島 孝尚 氏 日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博 乾 杯:日本電気制御機器工業会 会長 曽禰 寛純 氏 中締挨拶:SAMPE JAPAN 先端材料技術展 展示委員長 吉野 隆 氏 挨拶 稲葉運営委員長 鏡開き 挨拶 川野会長 乾杯挨拶 曽禰会長 会場風景 和楽器ユニット「風来花」演奏 5 併催事業 ロボットサミット/Robot Summit 2015 ~ロボット革命元年―ものづくりの未来を拓く~ 日 時 12月2日㈬ 14:15~17:00 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 会議棟7F 国際会議場 参加者 約1,000名 主催: (一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 基調講演 「ロボット革命の実現を目指して」 経済産業大臣政務官 星野 剛士 氏 星野 剛士 氏 パネルディスカッション パネリスト(メーカー代表) : 川崎重工業 執行役員 精密機械カンパニー ロボットビジネスセンター長 橋本 康彦 氏 ファナック 専務取締役 稲葉 清典 氏 不二越 執行役員 ロボット事業部長 国崎 晃 氏 安川電機 取締役 常務執行役員 ロボット事業部長 南 善勝 氏 ABB グループシニアバイスプレジデント ロボティクス事業責任者 パーベガード・ニース 氏 KUKA Roboter 最高経営責任者 ステファン・ランパ 氏 パネリスト(ユーザー代表) : ホンダエンジニアリング 取締役 常務執行役員 柴山 孝男 氏 富士通 テクノロジ&ものづくり本部 共通生産技術センター センター長 松枝 準 氏 モデレーター: ジャーナリスト 三神 万里子 氏 ≪内容≫ まず星野剛士経済産業大臣政務官より「ロボット革命の実現を目指して」のテーマにて基調講演が行われた。 その後、ロボット主要メーカー6社、ユーザー2社の代表が一堂に会し、 「ロボット革命元年―ものづくりの未 来を拓く」のテーマのもと、2020年に向けたロボット戦略や、ロボットの用途拡大に向けた取り組みなどにつ いて議論を交わした。 6 パネルディスカッション パネリスト(メーカー代表) 橋本 康彦 氏 稲葉 清典 氏 国崎 晃 氏 南 善勝 氏 パーベガード・ニース 氏 ステファン・ランパ 氏 パネリスト(ユーザー代表) 柴山 孝男 氏 モデレーター 松枝 準 氏 三神 万里子 氏 7 ユニバーサル未来社会推進フォーラム 日 時 12月2日㈬ 10:30~12:00 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約500名 主催:ユニバーサル未来社会推進協議会 第一部 パネリスト: 大阪大学 特別教授/ATR客員所長 石黒 浩 氏 ZMP 代表取締役社長 谷口 恒 氏 元プロ陸上選手 為末 大 氏 モデレーター: 東京大学 教授/慶應義塾大学 教授 鈴木 寛 氏 第二部 ユニバーサル未来社会推進協議会: 会長 鈴木 寛 氏 副会長 為末 大 氏 副会長 ヤフー 副社長執行役員 最高執行責任者 川邊 健太郎 氏 副会長 千葉工業大学 常任理事/未来ロボット技術研究センター 所長 古田 貴之 氏 文部科学省 科学技術・学術政策局 局長 川上 伸昭 氏 経済産業省 大臣官房審議官(製造産業局担当) 若井 英二 氏 ≪内容≫ 日本再興戦略の改革2020プロジェクトの一つであるユニバーサル未来社会プロジェクト。 「人とロボットが共生 する未来社会」に必要な先端ロボット技術について、パネルディスカッションを行うとともにユニバーサル未来 社会推進協議会の活動を紹介した。 石黒 浩 氏 谷口 恒 氏 川邊 健太郎 氏 為末 大 氏 古田 貴之 氏 川上 伸昭 氏 若井 英二 氏 鈴木 寛 氏 8 産総研ロボットフォーラム ~ロボット研究戦略を語る~ 日 時 12月2日㈬ 13:00~14:45 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約400名 主催: (国研)産業技術総合研究所、協賛:三井住友銀行 基調講演 SRIインターナショナル 工学研究開発部門 ロボティクスディレクター リチャード・マホニー 氏 パネルディスカッション パネリスト: SRIインターナショナル 工学研究開発部門 ロボティクスディレクター リチャード・マホニー 氏 産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター 研究センター長 比留川 博久 氏 産業技術総合研究所 知能システム研究部部門 研究部門長 横井 一仁 氏 モデレーター: 三井住友銀行 成長産業クラスター グループ長 吉田 達郎 氏 ≪内容≫ SRIインターナショナルのリチャード・マホニー氏が基調講演を行い、その後ロボットの未来とロボット研究戦 略について、産総研のメンバーらと共にパネルディスカッションを行った。 リチャード・マホニー 氏 比留川 博久 氏 横井 一仁 氏 吉田 達郎 氏 9 Innovation is GREAT 英国ロボットフォーラム 日 時 12月2日㈬ 15:30~17:30 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約300名 主催:駐日英国大使館 英国と創る未来 「開会ご挨拶」 駐日英国大使 ティム・ヒッチンス 氏 「ロボットについての英国の展望」 英国貿易投資総省 ジェフ・ペグマン 氏 「危機的環境下におけるロボティクス」 RACE(中核的研究拠点)所長 ロブ・バッキンガム 氏 「海洋ロボットの機会と発展」 エディンバラロボティクスセンター デイビッド・レーン 氏 「ロボットテクノロジーと宇宙開発」 科学技術施設会・ラザフォード・アップルトン研究所 宇宙システムエンジニア アーロン・キスディ 氏 「英国におけるヘルスケアロボットの強み」 英国インペリアルカレッジ 教授 ガンゾン・ヤン 氏 ≪内容≫ 駐日英国大使のティム・ヒッチンス氏をはじめ、6名のスピーカーが英国におけるロボット開発動向や最先端の 技術の紹介を行った。 ティム・ヒッチンス 氏 10 ジェフ・ペグマン 氏 NEDOロボットフォーラム2015 (初日) 日 時 12月3日㈭ 10:00~17:30 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 会議棟7F 国際会議場 参加者 約1,000名 主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) テーマ 「社会を変えようとするときそこにロボット技術がある!」 NEDO理事長挨拶:NEDO 理事長 古川 一夫 氏 来賓挨拶:経済産業省 大臣官房審議官(製造産業局担当) 若井 英二 氏 午前の部 パネルディスカション 「最先端ロボット技術~災害対応ロボティクスへの可能性と期待~」 パネリスト: 元 DARPA プログラムマネージャー ギル・プラット 氏 KAIST 機械工学 教授 オ・ジュンホ 氏 東京大学 創造情報学専攻 教授 稲葉 雅幸 氏 東京大学 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授 中村 仁彦 氏 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ヒューマノイド研究グループ長 金広 文男 氏 司会進行: NEDO ロボット・機械システム部 部長 弓取 修二 氏 ≪内容≫ 国内外の災害対応ロボットの技術開発に関する著名人を招き、災害対応ロボットについて最新技術の紹介と、 実応用に向けた課題、実現可能性等についてのパネルディスカッション形式での議論を行った。 午後の部 基調講演 「~ロボットビジネスの展望~」 MUJIN CEO 滝野 一征 氏 Savioke CEO スティーブ・カズンズ 氏 Rethink Robotics CTO ロドニー・ブルックス 氏 「NEDOロボット事業~国際実証・インフラ維持管理~」 NEDO ロボット・機械システム部 部長 弓取 修二 氏 ファボー・ミッドフュン市 マネージャー デジタル化/医療技術ディビジョン ミカエル・ベック・ピーターセン 氏 ベルクマンスハイル大学病院 外科医長 トーマス・シルドファウワー 氏 NEDO ロボット・機械システム部 PM 安川 裕介 氏 「ロボット戦略~事業化を見据えた次世代ロボット技術開発~」 NEDO ロボット・機械システム部 統括研究員 関根 久 氏 公立はこだて未来大学 理事長・学長 中島 秀之 氏 大阪工業大学 教授 本田 幸夫 氏 11 ≪内容≫ 初めに世界のロボットビジネスの第一線で活躍する講演者によるこれまでの取り組みと展望についての講演を 行った。続いてNEDOが注力する「サービスロボットの国際実証」や「インフラ維持管理」に関する最新成果 を報告。最後に「ロボット新戦略」に基づく研究開発課題の次世代人口知能技術、次世代ロボット要素技術 について今後の展望を語った。 ギル・プラット 氏 オ・ジュンホ 氏 ロドニー・ブルックス 氏 NEDOロボットフォーラム2015 (2日目) 日 時 12月4日㈮ 10:30~14:30 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約700名 主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) テーマ 市場化に向けて 「ロボットベンチャービジネス~想いの先の成功に向けて~」 パネルディスカション 加藤崇事務所 代表 HiBot USA, Inc. CEO 加藤 崇 氏 エクスビジョン 取締役 COO 森本 作也 氏 Exiii CEO 近藤 玄大 氏 オリィ研究所 代表取締役所長 吉藤 健太朗 氏 「NEDOロボット事業~市場予測・市場化プロジェクト~」 東京大学 フューチャーセンター推進機構 特任教授 佐藤 知正 氏 NEDO ロボット・機械システム部 PM 安川 優 氏 NEDO ロボット・機械システム部 主査 坂本 健一 氏 福田・近藤法律事務所 弁護士 近藤 惠嗣 氏 福田・近藤法律事務所 弁護士 前田 将貴 氏 内田・鮫島法律事務所 弁護士 柳下 彰彦 氏 ≪内容≫ ロボット市場の活性化のカギとなるベンチャービジネス の最前線で活躍する専門家らが、ビジネスの更なる発展 に向けて討論した。その後ロボット技術市場導入の支援 事業や、ロボット市場予測を紹介。さらに、ロボットの 導入普及が進んだ際に予想される課題「ロボットによる 過失を法によって裁くことできるのか」について、模擬裁 判を行い、現状の法律の問題点等を整理した。 12 “Robots for All”シリコンバレーからIREXへ 日 時 12月3日㈭ 10:30~12:00 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約500名 主催: (一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 共催:robonews.net 後援:ロボットパイオニアフォーラムジャパン パネリスト: Robots for Humanity (R4H) ロボティクス・アクティビストヘンリー・エヴァンズ 氏 メリーランド大学 コンピュータ科学学部博士課程 カヴィータ・クリシュナスワミー 氏 他 モデレーター: ジャーナリスト、robonews.net 瀧口 範子 氏 ≪内容≫ テレプレゼンス・ロボットを介して米シリコンバレーと東海岸から身障者の方らがiREXへ参加し、介護ロボット 等を見学した模様をレポート。ロボット関係者との意見交換を行い、また最新の取組についても紹介した。 iREX2015(国際ロボット展)RTM講習会 日 時 12月2日㈬ 10:00~16:30 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール入口 ワークショップ会場C 参加者 実習 30名 聴講 30名 主催:産業技術総合研究所、ロボットビジネス推進協議会 少子高齢社会を支援するためのIRTソリューション 日 時 12月3日㈭ 13:00~16:00 東京ビッグサイト 会 場 会議棟6階 609会議室 参加者 約80名 主催:東京大学IRT研究機構 Cloud Show Japan ~ Cloud Next 2015 IoTで変わる日本モノづくり産業の未来 日 時 12月3日㈭ 13:30~15:00 東京ビッグサイト 会 場 会議棟1F レセプションホールA 参加者 約400名 主催: (一社)クラウド利用促進機構、日刊工業新聞社 講演1 SAPジャパン株式会社 IoT/IR4 ディレクター プリンシパルコンサルタント 村田 聡一郎 氏 講演2 NTTコミュニケーションズ株式会社 クラウド・エバンジェリスト 林 雅之 氏 13 ロボットエンジニアリングセミナー 日 時 12月3日㈭ 14:00~17:00 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール入口 ワークショップ会場C 参加者 約100名 主催:一般社団法人日本ロボット工業会 「挨拶」 一般社団法人日本ロボット工業会 システムエンジニアリング部 会長 小平 紀生 氏 「システムインテグレータの産業構造と今後の方向性」 NTTデータ経営研究所 事業戦略コンサルティングユニット 産業戦略チームリーダー シニアマネージャー 三治 信一朗 氏 「ロボットシステムインテグレータの創るものづくりの未来」 髙丸工 代表取締役 髙丸 正 氏 「インダストリー4.0時代のロボットインテグレーション」 ミツイワ 代表取締役社長 羅本 礼二 氏 「ロボットシステムインテグレータとしての当社の役割」 豊電子工業 SI第2営業部 主査 武田 英彦 氏 「産業ロボットにおけるロボットシステム導入動向とサービスロボット導入に 関する事例紹介と課題」 ブイ・アール・テクノセンター 企画開発部 部長 横山 考弘 氏 ≪内容≫ ロボットエンジニアリング業界の活性化に向けた取り組みと最新動向を紹介した。 14 未来を創る農業ロボットフォーラム 日 時 12月3日㈭ 13:00~15:15 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約500名 主催:農林水産省、地方創生農林水産業ロボット推進協議会 テーマ ロボット技術が切り拓く日本農業の未来 プレゼンテーション 「2015農林水産業 ロボットコンテスト」 全国各地の高校生・大学生による農業ロボットアイデアのプレゼンテーション パネルディスカッション 農業×ロボット イノベーションで世界をリードしよう! パネリスト: 野村アグリプランニング&アドバイザリー 取締役社長 西澤 隆 氏 八千代ポートリー 代表取締役 笠原 政利 氏 三浦農場 代表 三浦 尚史 氏 ファナック ロボット事業本部 グローバル事業戦略本部長 小田 勝 氏 ヤマハ発動機 IM事業部 JWビジネス部長 米光 正典 氏 北海道大学大学院 農学研究院教授 野口 伸 氏 モデレーター: エムスクエア・ラボ 代表取締役 加藤 百合子 氏 ≪内容≫ 初めに全国各地の高校生・大学生が農業ロボットアイデアのプレゼンテーションを行った。その後、農林水産省 が取り組む農業ロボットの開発動向やICT等の先端技術を使用した「スマート農業」について紹介、農業ロボット に携わる企業・大学のゲストによるディスカッションを行った。 15 ロボットで拓く地方創生フォーラム-ライブ・ドリアード2015 日 時 12月3日㈭ 16:00~17:45 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約400名 主催: (一社)創造再生研究所 共催: (一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 パネリスト: 参議院議員 林 芳正 氏 明治大学 理工学部 機械工学科 教授 黒田 洋司 氏 女優 NHK「サイエンスZERO」ナビゲーター 南沢 奈央 さん モデレーター: 農林水産省 農村振興局長 末松 広行 氏 【エンターテイメントプログラム】 New Earth Generation 出演者:ドリアードバンド 乾 菫子、南部 れいな 他ミュージシャン 特別ゲスト:参議院議員 林 芳正 氏 ≪内容≫ 林芳正参議院議員をはじめとする4名のパネリストが登壇。農林水産業で導入が進められるロボットと、ロボッ トの活用による地方創生をテーマにパネルディスカッションと音楽ライブを行った。 林 芳正 氏 パネルディスカッション風景 16 黒田 洋司 氏 南沢 奈央 さん ドリアードメンバーの演奏 末松 広行 氏 ロボット技術が切り拓く原子力最前線 ~福島第一原子力発電所廃炉に向けたロボット開発~ 日 時 12月4日㈮ 13:00~16:00 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール入口 ワークショップ会場C 参加者 約100名 主催:一般財団法人日本クリーン環境推進機構(JCEP) 共催:日刊工業新聞社 「開会の挨拶」 一般財団法人日本クリーン環境推進機構 理事長 石村 毅 氏 「福島第一原子力発電所の廃炉対策-ロボット・遠隔技術の視点から-」 経済産業省 資源エネルギー庁 電力・ガス事業部原子力政策課 原子力発電所事故収束対応室長 湯本 啓市 氏 「廃炉に果たすロボット技術の役割とその展望」 東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻教授 淺間 一 氏 「福島第一原子力発電所におけるロボットの利用について」 東京電力株式会社 福島第一廃炉推進カンパニー プロジェクト計画部 燃料対策グループ 課長 滝沢 慎 氏 「廃炉に向けたロボット開発」 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID) 理事 及川 清志 氏 「廃炉のための遠隔技術に係る研究開発基盤の構築」 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構(JAEA) 福島研究開発部門 福島研究基盤創生センター 所長 河村 弘 氏 パネルディスカション モデレーター: 東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻教授 淺間 一 氏 ≪内容≫ 福島第一原子力発電所廃炉措置に関わる専門家が一堂に会し、現在の廃炉に向けた ロボット技術活用の現 状と課題、これからの計画について紹介した。 17 AIロボットフォーラム2015 日 時 12月4日㈮ 15:30~16:45 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 日英同時通訳あり 参加者 約500名 主催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社 協力:シンギュラリティを語る会 パネルディスカション パネリスト: 神戸大学名誉教授 日本天文学会元理事長 松田 卓也 氏 東京大学大学院 情報学環 教授 佐倉 統 氏 Preferred Networks 代表取締役社長 西川 徹 氏 モデレーター: 東京大学 大学院 工学系研究科 准教授 松尾 豊 氏 ≪内容≫ ロボットと人間が共存する未来について、AI、シンギュラ リティをテーマに様々な視点から意見を交わした。 ロボットパイオニアフォーラム公開セミナー ~日米ロボットパイオニア交流会~ 日 時 12月4日㈮ 17:30~21:00 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約200名 主催:任意団体ロボットパイオニアフォーラムジャパン 講演者&パネリスト: タカラトミー 研究開発部 部長 渡辺 公貴 氏 ココロ 取締役 RT事業部長 西野 博昭 氏 フェッチロボティクス CEO メロニー・ワイズ 氏 テレプレゼンスロボティクス CEO ハリソン・ローズ 氏 サヴィオーク CEO シリコンバレーロボティクス ボードメンバー スティーブ・カズンズ 氏 ≪内容≫ 世界中で再燃しているロボットブームの中心とも言われる 日本とアメリカの二国を代表する企業代表と大学教授ら が登壇。今後の世界のロボット産業の展望について語り、 その後参加者との交流会を行った。 18 有料 インターナショナルロボットハイスクール 日 時 12月5日㈯ 10:00~15:30 日英同時通訳あり 東京ビッグサイト 会 場 会議棟6F 605・606会議室 参加者 約150名 主催: (一社)日本ロボット学会 「iREX調査報告」 国内外の高校・高等専門学校による、国際ロボット展の調査結果の報告。 発表「高校生とロボット」 各校のロボット大会の実績や、ロボットを通じた教育の試みに関する活動紹介。 「表彰式」 全てのiREX調査報告の中から特に優秀な発 表を 行った学校を表彰。 ≪内容≫ 国内外から参加した高校生・高等専門学校生が国際 ロボット展で最新ロボットを学び、課題に沿って発表を 行った。 家庭×ロボットフォーラム 日 時 12月5日㈯ 11:00~12:15 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約300名 主催: (一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 パネリスト: 「mamagirl」 編集長 馬場 麻子 氏 家電ライター/プログラマ/ホビイスト 藤山 哲人 氏 ロボットクリエイター/タレント 近藤 那央 さん パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティングジャパン本部 小杉 彩 氏 モデレーター: 日刊工業新聞 ニュースイッチ 編集局 第一産業部 政年 佐貴惠 ≪内容≫ 家庭の中にロボットがある暮らしに向けて、必要なロ ボット、 ロボットに代わる家事や役割についてディスカッ ションを行った。 19 ロボット未来フォーラム 日 時 12月5日㈯ 13:30~14:20 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約400名 主催: (一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 パネリスト: クリプトン・フューチャー・メディア 代表取締役 伊藤 博之 氏 ロボティクス ファッションクリエイター きゅんくん 日本テレビ放送網 制作局「マツコとマツコ」担当プロデューサー 吉無田 剛 氏 モデレーター: 日刊工業新聞社 ニュースイッチ 編集長 昆 梓紗 ≪内容≫ 最先端を走るクリエイター達が、新たなロボットクリエ イティブの未来と社会への拡散・影響について語った。 超人スポーツフォーラム 日 時 12月5日㈯ 15:00~16:15 東京ビッグサイト 会 場 東6ホール会場内メインステージ 参加者 約300名 主催:超人スポーツ協会 パネリスト: 東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授 稲見 昌彦 氏 アスラテック 取締役 チーフロボットクリエイター 吉崎 航 氏 映画監督 神山 健治 氏 モデレーター: 慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科 教授 ≪内容≫ 最先端技術を利用した未来のスポーツ競技「超 人スポーツ」について、ロボティクスの活用を交 えてディスカッションを行った。 20 中村 伊知哉 氏 ■ 有料セミナー さらなる巧緻化・パフォーマンスの向上をもたらす!産業用ロボット技術のイノベーション ~超高速ロボットからエネルギー最少化、素材変更まで~ 日 時 12月3日㈭ 14:00~17:00 東京ビッグサイト 会 場 会議棟7F 703会議室 参加者 約50名 有料 主催:日刊工業新聞社 Google、GEなど米国企業が狙う次の一手と産業構造を変えるロボットプラットフォームの世界動向 ~特許情報で見る人工知能による社会イノベーションとロボット産業構造の将来展望~ 日 時 12月3日㈭ 14:30~17:00 東京ビッグサイト 会 場 会議棟6F 610会議室 参加者 約50名 有料 主催:日刊工業新聞社 人共存・協調ロボットの運用を見据えたセーフティインテグレーション ~各国SIerの取り組み状況からコラボレーティブオペレーションまで~~ 日 時 12月4日㈮ 13:30~17:00 東京ビッグサイト 会 場 会議棟6F 608会議室 参加者 約30名 有料 主催:日刊工業新聞社 ロボット×ICTが変える!明日のリハビリと介護サービス 日 時 12月5日㈯ 12:30~15:30 東京ビッグサイト 会 場 会議棟6F 607会議室 参加者 約30名 有料 主催:日刊工業新聞社 スパロボで学ぶ! ロボット制御工学[番外編] ~それでもスーパーロボットは動くのだ。ロボット制御工学の今から近未来へ~ 日 時 12月5日㈯ 13:00~16:00 東京ビッグサイト 会 場 会議棟6F 608会議室 参加者 約30名 有料 主催:日刊工業新聞社 21 出展者ワークショップ 日 時 12月2日㈬〜12月4日㈯ 東京ビッグサイト 会 場 東ホール入口ワークショップ会場A・B・C 〈出展者による最新の製品・技術発表会〉 ■ ワークショップ会場A 東1ホール入口 日 時 ∼ 13:10 2 14:30 月 日 水 ∼ 12 14:10 15:30 ∼ 15:50 16:50 ∼ 10:30 11:30 月 3 12:50 13:10 ∼ 日 11:50 ∼ 12 木 14:10 ∼ 14:30 15:30 ∼ 10:30 11:30 ∼ 11:50 12:50 4 13:10 月 日 金 ∼ 12 14:10 ∼ 14:30 15:30 ∼ 15:50 16:50 22 企業・団体名 アイエイアイ 発表内容 プログラム自動生成ツール 『SELプログラムジェネレータ』講習 SMAC ROBOTIS IAI独自の動作用プログラム言語であるSELの記述を自動 生成するツールを開発しました。 世界トップレベルの高トルクモータを搭載した ロボットフィンガー 世界初のムービングコイル技術を用いた、ダイレクトドライ ブ方式ロボットフィンガーの次期製品を紹介します。 ROBOTIS DYNAMIXEL システムのための ROS ROBOTISの様々な製品とROSの互換性について 説明します。 Cogobuy group これから興る中国自動化市場「省人化・ロボット化」 Shanghai Comtech 開拓プラットフォーム 中国工場で「省人化・ロボット化」が求められ、それに対応できる日本の技 Technology 術・商品、それを結びつけるCogobuyのプラットフォームを紹介します。 ジック ファナック シュマルツ サン・フレア オプテックス・ エフエー 不二越 ダイヘン 福島県 発表者名 開発部 制御システム課 主事 黒木 成匡 氏 開発部/R&Dスペシャリスト 岡田 直之 氏 CTO ハ インヨン 氏 九州大学 ピョ ユンソク 氏 他 プレジデント シニアコンサルタント 姚 国慶 氏 石川 憲三 氏 レーザレンジセンサの原理と、そのロボットに おける応用例 独ジック社/自動認識&測定機器事業部/ グローバルプロダクトマネージャ ファナックロボットの最新技術 ロボット事業本部 ロボット研究所/技師長 レーザレンジセンサの最新テクノロジー、およびロボティ ック・ソリューションにおける成功事例を説明します。 製造現場で役立つファナックの最新ロボット技術とその適 用事例をご紹介します。 吸着搬送トレンドとIndustrie4.0への取り組み ドイツのIndustrie4.0概要及びスマートファクトリー実現 を目的とした具体的導入例とその効能を紹介します。 マーカス ノイブロンナー 氏 滝澤 克俊 氏 代表取締役社長 アーネ ゲッテゲンス 氏 日本では介護機器?海外では医療機器? −ロボット機器の開発戦略 リサーチ&コンサルティング部門 3Dビジョンシステムの展開 システム事業部 事業部長 日本と海外で規制上の分類が異なる介護・福祉・医療ロボ ットについて、国別の規制対応を概説します。 最新の3Dカメラによるピック&プレイスをはじめ、外観 形状検査への展開を具体的な事例を交え紹介します。 ものづくりにおける次世代産業用ロボットの開発 産業用ロボットの市場面から見た課題と将来のロボット像 「モノづくりにおける次世代産業用ロボットについて」 佐藤 英樹 氏 青井 昭博 氏 ロボット開発部 制御開発部長 石田 勇一 氏 溶接工程の全自動化に向けたロボット開発への 取り組み FAロボット事業部 技術部 部長 福島県におけるロボット産業振興の取組について 商工労働部 産業創出課 課長 溶接工程とその周辺工程の全自動化に貢献する最新のロ ボット関連製品を紹介します。 福島県でのロボット関連産業集積に向けた研究開発支援、 実証区域設置、特区申請等、各種取組を発表します。 中桐 浩 氏 林 千鶴雄 氏 ■ ワークショップ会場B 東3ホール入口 日 時 ∼ 10:30 11:30 ∼ 11:50 12 月 13:10 ∼ 3 12:50 日 木 14:10 ∼ 14:30 15:30 ∼ 15:50 16:50 ∼ 10:30 11:30 月 4 14:10 14:30 ∼ 日 13:10 ∼ 12 金 15:30 ∼ 15:50 16:50 企業・団体名 発表内容 人とロボットの協働:今、ここにある未来 ABB ライフ ロボティクス ハーティング 三菱電機 ビー・アンド・ プラス 世界で初めて人との真の協働を実現するロボットYuMi® を紹介します。 「世界で最もシンプル動作」の ピッキング用コ・ロボット ロボテック スギノマシン フィル クローザー 氏 代表取締役(CEO&CTO) 作業内容・場所が頻繁に変更される現場で、作業員と協働 する安全なピッキング用コ・ロボットを紹介します。 ロボット・コントローラ接続における 動力、信号統合とノイズ対策 動力+信号を統合するための複合コネクター、 ケーブルの 開発事例と最新EMC対策事例を解説します。 e-F@ctoryと知能化ロボットが実現する 自動化ソリューション 尹 祐根 氏 代表取締役 能方 研爾 氏 名古屋製作所 ロボット製造部 ロボットテクニカルセンター長 FA技術およびIT技術を活用し、 ものづくり全般に渡るコスト を削減するe-F@ctoryとそれを支える知能化ロボットを紹介 FA現場で活躍! 「リモートシステム」の紹介 武原 純二 氏 技術部開発 ワイヤレス給電技術の応用版である 「リモートシステム」 を 実際の採用例を中心に紹介します。 東京都が進めるロボット産業活性化事業と 東京都立 T型ロボットベース 産業技術 「ロボット産業活性化事業」 の取り組みとその技術的なプ 研究センター ラットフォームとなるT型ロボットベースを紹介します。 安川電機 発表者名 グローバルプロダクトマネージャー/ スモールロボット担当 佐藤 孝彦 氏 ロボット事業推進部/ロボット開発セクター長 坂下 和広 氏 ロボッ ト事業部ロボッ ト技術部制御技術部 新形ロボットおよび新形コントローラの概要 制御技術第2課 課長 尾郷 慶太 氏 2015国際ロボット展に出展する新形ロボットと新形コン ロボット事業部ロボット技術部 産業用ロボット 技術部技術第1課 トローラの特長などその概要を紹介します。 田中 謙太郎 氏 博士(工学) ロボット用ギヤードサーボモータの新時代到来! 出力軸トルクの計測・制御からひろがる未来 出力軸のトルクを直接測定・制御する新世代サーボモー タの原理・応用と将来の可能性について説明します。 ウォータージェットを用いた 精密洗浄・バリ取り技術について 嶋本 篤 氏 精密機器事業本部 生産統括部 技術部 応用開発課 係長 自動車部品に代表される機械加工品の品質向上のための、 ウォータ−ジェットによる精密洗浄技術を紹介する。 光江 豊彰 氏 ■ ワークショップ会場C 東6ホール入口 日 時 12 10:30 日 12:00 3 木 12 ∼ 月 11:00 日 12:00 4 金 ∼ 月 企業・団体名 発表内容 農業ロボット元年! 地方創生農林水産業 農工連携で切り拓く新産業創出ワークショップ ロボット推進協議会 農業ロボット分野での新たなビジネスアイデアを考えるワ ークショップを実施します。 茨城県 いばらきロボットセミナー ∼ロボット先進県を目指して∼ 茨城県のロボット産業の育成・振興に向けて、研究開発中 のロボットの実証試験を支援する取組を紹介します。 発表者名 エムスクエア・ラボ 代表取締役社長 加藤 百合子 氏 企画部/理事兼科学技術振興監 佐久間 正敏 氏 23 特別企画 RT交流プラザ 主催:(一社)日本ロボット工業会 共催:日刊工業新聞社 出展規模:32大学、41小間(前回13年 29大学・団体 41小間) 開催場所:東6ホール RTに関する事業の創出を目的に、大学で研究改発したロボットや技術を紹介する特別企画ゾーン。介護・福祉 ロボット、災害対応ロボット、コミュニケーションロボット等の展示と実演を行った。 本事業の一部は、オートレースの補助を受けて実施しました。 「第6回ロボット大賞」合同展示コーナー 主催:経済産業省、(一社)日本機械工業連合会 開催場所:東6ホール 本事業は、競輪の補助を受けて実施しました。 「第6回ロボット大賞」の受賞ロボットの合同展示。医療現場や災害現場など、他分野で活躍する最新の優れた ロボット・関連技術を一堂に展示した。 24 ロボット展 体験企画コーナー 協力:マイクロスター、かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会、TRYBOTS、Doog、イギリス大使館 他 開催場所:東6ホール 子ども向けの企画として、宇田川誉仁氏(ロボット展メインキャラクターの制作者)による体験ワークショッ プをはじめ、 「ペンギン型ロボットの実演」「スマートモビリティの試乗体験」「オリジナルロボットストラップ づくり」 「コミュニケーションロボットとのふれあい体験」「車いすロボット実演」など、様々な企画を行った。 (12月5日のみ) 超人スポーツコーナー 主催:超人スポーツ協会 開催場所:東6ホール HMDやバブルボール、身体拡張機器を使った競技の体験会を実施した。(12月5日のみ) 25 小間配置図 国際ロボット展 休憩所 休憩所 休憩所 IR3-61 ORiN協議会 日本ロボット工業会 日本鍛圧 機械工業会 日本包装 機械工業会 メッセ・ IR3-59 ミュンヘン・ ジャパン IR3-52 IR3-50 IR3-55 IR3-54 IR3-53 IR3-51 大和 電業 横河 ブリッジ IR3-49 新光電子/ ファウル ハーバー 日刊工業新聞 リコー インダストリアル ソリューションズ テクノ パーツ ハンズ サプライ IR3-48 IR3-47 IR3-46 IR3-44 IR3-43 センター/ アイキューブ WTM 厦门唯恩 テクノロジ JMACS 第一精工 IR3-45 (WAIN) ビー・エル・ 电气 オートテック IR3-40 IR3-39 SK マシナリー IR3-38 ニッセイ 旭興産 IR3-34 IR2-34 KUKA ロボティクスジャパン 安川電機 アマダ ABB IR2-31 IR3-26 IR3-25 IR3-33 IR3-31 IR3-29 IR3-32 IR3-30 アステック レプ トリノ IR3-28 豊電子工業 三明機工 CKD IR3-21 IR3-22 クロイツ IR3-24 ひょうご・ 神戸投資 サポート センター/ 神戸市 ワコー テック IR3-20 IR3-19 都市再生 機構 アヅマ ナベル ネジ PF-14 PF-13 徳永製作所 PF-12 IR3-18 PF-11 IR2-29 小倉 クラッチ IR2-21 IR3-15 三松/ソリッドワークス・ジャパン シンフォニア テクノロジー フエスト スギノマシン シュンク・ ジャパン IR3-13 IR3-14 IR2-25 IR2-24 近藤製作所 イグス IR2-23 IR2-22 日本電産シンポ 沖電線 ハイウィン ハーモニック・ ドライブ・ システムズ 自動化推進協会 PF-10 PF-06 昭和 飛行機 工業 PF-08 PF-04 大武・ルート NTN 工業 産機 PF-05 カサイテクノ PF-01 セントラル工業 ワークショップ会場 IR3-11 IR3-10 IR3-08 IR3-09 IR3-06 B シュマルツ ソフトロ ニクス 日伝 IR2-15 IR3-03 木村洋行 TAIYO 日本バイナリー IR3-02 リンクス IR2-10 IR3-01 ワークショップ会場 SR-50 SR-68 SR-75 SR-69 国際ロボット展 産業用ロボットゾーン SR-93 創造 再生 研究所 SR-78 SR-76 SR-79 IR5-01 パナソニック 富士機械製造 IR5-02 IR5-08 オリジン マクソン ジャパン SR-77 サン・ フレア マッスル ROBOTIS ヒロセ 電機 SHAOXING つくばグローバル・イノベーション推進機構/ つくば研究支援センター SR-08 SR-10 SR-16 レイトロン NOK/ 日本 メクトロン SR-11 タカラ トミー NEC フィールディング SR-22 SR-34 SR-26 ユニ ロボット シナノ ケンシ SR-39 三重木型 製作所 ロボット SR-33 SR-23 アーテック 外装 資材部 ピーシー SR-19 SR-24 SR-29 キッド 擬人機 近藤 ロゼッタ 工藝 科学 新興技術 西部 電機 研究所 SR-02 日刊工新聞社/ 中小機構 SR-06 東京 センサ SR-37 SR-30 豊橋市 埼玉県 三菱 重工業 SR-44 SR-51 SR-53 SR-55 大田区産業 振興協会 リバスト SR-49 台湾知能 ソフト 自動化ロボット バンク 協会 ロボティクス SR-95 SR-90 SR-63 SR-60 SR-54 タカコ SR-71 UBTECH Robotics SR-83 IR5-03 IR5-09 Quanta Storage トヨタ 自動車 SR-82 SR-89 SR-84 IR5-10 アールティ 駐日英国 大使館 ロボット革命イニシアティブ協議会 SR-61 SR-64 SR-72 SR-85 SR-65 SR-73 SR-92 SR-86 SR-46 DMM. com SR-66 シャープ 日本ユニシス/ Fellow Robots IR5-04 IR5-11 IR5-13 SPINEA トビー テクノロジー Moscow Technological Institute イノベーション・マトリックスジャパン 内モンゴル小甲虫 テクノロジー ロボットサービス イニシアチブ(RSi) 東京理科大学/ 菊池製作所/ アサヒサンクリーン/ イノフィス SR-81 旭化成 せんい COEX SR-56 アサヒ電子/ MTS&プランニング/ エンルート SR-42 SR-38 あいちロボット 産業クラスター 推進協議会 SR-45 SR-48 SR-70 SR-57 超人 スポーツ 協会 アトックスジェピコ SMFL BNL レンタル ジャパン SR-31 東京都立産業技術 研究センター SR-41 日本システム開発 日本ロボット学会 SR-20 ハイ ボット 山口県 SR-36 SR-40 SR-18 ユニバーサル未来社会推進協議会 Cogobuy group SHINY GEARING Korea Association of Kpower Servo Shanghai Comtech Electronic Technology MACHINE Technology Robot Industry インダストリー ネットワーク SR-43 SR-47 ロボ テック SR-27 SR-17 オーム社 テン プロクシー SR-09 SR-12 農林水産省/ 地方創生農林水産業ロボット 推進協議会/ 井関農機/クボタ/ はたらくロボット/ヤンマー 経済産業省 ロボット導入実証事業 ロボットビジネス推進協議会 合同展示(約15社) SR-15 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 茨城県/つくば市/ SR-05 SR-94 SR-80 Global Support Desk by Encess SR-14 マイクロ スター AMARYLLO INTERNATIONAL Cloud SR-88 robotics Saint非破壊 Quentin 検査 in France フジキン タツタ電線/ 立井電線 IR5-05 IR5-12 サンエー 精工 IR5-06 福西電機 INNOECHO_ INNOROBO 北九州ロボットフォーラム/北九州産業学術推進機構 SR-07 SR-21 IR5-07 SR-87 RT-01∼32 住友重機械 工業 第6回 ロボット大賞 IR5-14 メインステージ AMED ロボット介護機器開発・ 導入促進事業 (約10社) 休憩所 出展者専用 商談ルーム B 26 ニコン RT交流プラザ (約30大学) IR2-05 JMC 東2ホール dkdesighnlab MINIROBOT Robotron SR-25 THK IR2-06 東5ホール SR-01 SR-04 IR2-07 小森安全機 アサ電子 研究所 工業 C サービスロボットゾーン アイ・ローボ・ネットワーク・ フォーラム/ 大阪市都市型産業振興センター IR2-08 IR2-09 三桂製作所 モリタアンド カンパニー 国際ロボット展/ 部品供給装置展 主催者事務局 東6ホール SR-03 カワダロボティクス ローム アンフェノール ジャパン IR3-04 IR3-05 東3ホール 国際ロボット展 IR2-14 ジック 光進電気工業 グリーネプランニング/ UNIVERSAL ROBOTS 村田精工 IR2-17 IR2-16 IR3-07 キャプテン インダストリーズ コスメック テクニカル サービス 部品供給装置展 PF-03 休憩所 大電 日特コーセイ 甲府 日本部品供給装置工業会/大阪精工/ダイシン 精鋲 PF-07 IR3-16 IR3-17 ヤマハ発動機 三菱電機 ビー・アンド・ プラス Takahashi IR3-23 IR2-30 レイデント 岡野電線 工業 エプソン販売/ セイコーエプソン IR3-27 IR2-27 IR2-28 KEBA Japan ライフロボティクス MUJIN 京都試作ネット SMAC IR3-12 IR3-41 IR3-35 IR3-36 IR3-37 A IR3-42 DMカードジャパン IR3-58 IR3-57 IR3-56 日本食品 機械工業会 IFR 出展者専用 商談ルーム IR3-60 日刊工業 コミュニケーションズ CIROS IR3-64 IR3-63 IR2-33 IR3-62 かながわロボットイノベーション/ モノづくりパビリオン (約50社) Jinyoung TBX 企画ゾーン 産業用ロボットゾーン IR1-25 IR1-26 IR2-32 不二越 ファナック 川崎重工業 IR2-26 IR1-21 IR1-22 IR1-24 東芝機械 デンソーウェーブ 休憩所 アイエイアイ ぐんま次世代産業プロジェクト/ ウエノテクニカ/荻野製作所/ 日帝無線/ステアトラスト オプト サイエンス エムリンク IR1-20 IR1-19 ハーティング IR2-19 IR2-20 IR1-17 IR2-18 IR1-18 IR1-16 ヤナギハラ メカックス IR1-12 IR1-15 IR1-14 IR1-11 多摩川精機 三木 プーリ 金子コード/ 豊田通商/ カンタムエレクトロニクス/ 三洲電線 豊通マシナリー/ イエナオプティックジャパン/ トキワ トライエンジニアリング 日本トムソン ダイヘン IR1-023 サーボロボ/ サーボロボ・ ジャパン IR1-13 ゼネテック テック ソフト3D ナブテスコ IRV-12 IR1-10 エンジニアリング メトロール IR2-12 IR2-13 日本精工 SUS IR2-11 IR1-09 IR1-08 吉野川 電線 IR1-27 IR1-07 IRV-07 THK ジェービーエム OptoForce IR2-04 IR2-02 IR2-03 ダイナックス IR2-01 IRV-06 IRV-05 シーイーシー ダイト FASTECH エレク トロン IRV-04 IRV-03 IR1-04 IR1-03 中部 鍋屋 バイテック 日本マルコ 会社 愛知産業 IRV-08 IR1-05 IR1-06 キーエンス THKインテックス/ THK ダイドー IRV-10 IRV-11 シーメンス オービット オプテックス・ IRV-09 PLM エフエー ソフトウェア セニット・ ジャパン ユーシン精機 サワ バンガード システムズ IRV-02 IR1-01 IR1-02 クリエイティブ スター精機 テクノロジー アインツ事業部 ワークショップ会場 SPIエンジニアリング デルキャム ジャパン IRV-01 三次元メディア ロボットシミュレーション& ビジョンシステムゾーン A 東1ホール 2F モノづくりマッチングJapan M-01 M-02 繁原 製作所 小松鋳型 製作所 M-12 M-11 3Dプリンター振興協議会/ 素形材センター M-13 M-09 M-04 M-06 M-07 M-10 M-15 ファロー ジャパン S-15 ハーモニ スクラッチ 産業 S-01 洗浄総合展・SAMPE JAPAN・ モノづくりマッチングJAPAN 主催者事務局 洗浄総合展 W-17 W-80 W-65 W-81 ジャパン・ フィールド アクトファイブ W-55 島精機 製作所 W-35 S-02 カドコーポレーション/ アクソンジャパン W-79 W-18 W-34 本多 電子 PICSIS JX日鉱日石 エネルギー W-33 W-36 共栄 武蔵 産業 テクノ ケミカル いけうち 東ソー W-16 S-80 甘糟 W-19 W-15 化学産業/ 日興化成 クロロ W-20 カーボン クリンビー 衛生協会 S-43 東京 マグネシウム 宮本製作所 チカラ 工業 S-76 S-53 S-75 権田金属 工業 S-74 S-51 ハシバ カネカ ヤハタ モールド くまもと産業 東新セラテック 支援財団 S-57 M-18 S-46 S-48 S-40 S-31 Kamenny Vek S-47 日精 S-32 S-56 S-50 S-49 S-26 S-18 S-12 S-04 S-19 S-11 S-05 名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター 3D造形技術展 S-37 谷 北川 テック 精機 S-20 S-35 一村 産業 東京 テクノロジー/ ULTRACOR IHI 帝人グループ (帝人/ 東邦テナックス/ GH クラフト) 浅野 研究所 茨木 S-10 工業 S-09 S-06 羽生田 鉄工所 極東 S-08 貿易 三起 精工 S-07 三菱 レイヨン M-37 M-38 M-22 バリ取り 津市産業 大学 福田 M-36 交易 振興センター 東洋研磨材 工業 三重県産業 支援センター M-21 M-30 M-35 M-39 W-96 W-95 W-90 ショウワ 常盤商事/ 洗浄機 未来超音波 技術 W-97 W-94 W-86 アクア 化学 プライ クロイツ 大田ブランド ナカニシ オリティ アイオン ニッコー M-34 M-40 クリエート W-91 W-89 推進協議会 エステー ケナ AFT メタルEH リンク 日本スピードショア/ ユーコー 日本エレクトロ 田邊空気 ジーベック ヤマシタワークス ヒートセンター 機械製作所 コーポレーション テクノロジー M-41 M-31 バーテック ワークショップ会場 D M-32 M-33 アルパ 工業 M-42 表面仕上げ・ バリ取り加工技術展 W-98 W-66 W-78 スギノ マシン W-56 W-53 W-67 W-63 W-57 W-52 W-69 W-62 W-58 W-50 W-83 トクヤマ W-76 METEL/ テムス トクヤマ ケミカル W-37 W-54 W-64 蔵王 カイジョー 産業 シブヤ 森合 マシナリー 精機 三谷 商事 W-32 W-14 マスロール 東光技研 システムズ/ 工業 増田製作所 W-38 W-31 W-39 W-30 W-21 W-40 W-29 W-22 W-41 W-28 W-42 W-27 ベルフォア 化学工業 ジャパン 日報社 W-04 日本産業 洗浄協議会 日刊工業新聞社 出版局 休憩所 W-93 ナック 関西 オートメ 販売 機器 W-92 W-88 W-84 W-74 イノテック/ 不二 アクア 製作所 サイエンス ニチユ タイセイ 三菱 フォーク クリン ケミカル リフト W-73 W-70 W-61 W-49 W-71 横浜油脂 工業 日伸精機 W-85 NCC 食品洗浄ゾーン アルファー ミラージュ 鈴木油脂 並木精密 工業 宝石 スリーエム ジャパン W-72 カムテック ファインバブル産業会 (FBIA) W-48 本間 産業 ファイン 潤滑 通信社 マシーン W-46 カタオカ 産業 タイムズ社 金属加工ゾーン W-87 ファインバブルゾーン W-23 W-11 W-43 東製 ユニラム ジャパン W-07 W-09 日本洗浄 技能開発協会 大和 三和油化 化学工業 工業 溶剤リサイクルゾーン 大阪大学産業科学研究所/ 東邦化成 W-25 インフィ ニティ W-77 テクノ アート W-10 林ステンレス 工業 安全ゾーン W-59 W-60 新倉 工業 TOSEI W-26 サクラ 精機 洗浄改善ゾーン ヒューグル エレクトロニクス 休憩所 C 日本 液炭 W-47 ソルベックス/ 日本ゼオン J.P.C 出展者専用 商談ルーム W-75 トリビオックス ラボラトリーズ いしかわ炭素繊維クラスター 新分野ゾーン M-20 W-82 理工 プリス 出版社 北村 東亜 日本 セントラル 旭硝子 W-51 W-12 W-68 アレックス 製作所 グラウト 硝子 工業 昭和螺旋管 エンバイロ・ ニレコ 製作所 ビジョン 半導体洗浄超純水ゾーン エヌエルシー/TST SWEDEN AB/Stone Age サンコー/ BC TAECHANG IND.CORP. ポリマーエンジニアリング(PEC) レイボルド/Borer Chemie社/Nouatech 日本キャノン/キャノン.エス.ピー.エー DG TAKANO/DG SALES WANNER ENGINEERING,INC スーパー レジン工業 S-36 藤倉ゴム ホーペック 工業 S-25 アルテック/ Everite/ Mikrosam/ S-39 S-33 S-24 Pinette 高砂 Emidecau Industries 工業 S-38 S-34 S-22 オートモーティブ・ アドバンスト コンポジット研究会 テクノロジー ぎふ技術 タジマ サンワ トレーディング 革新センター 工業 運営協議会 S-03 ナード 綾羽・ 日本理化 研究所 綾羽工業 スピック 工業所 湘南先端 三菱商事 材料研究所 テクノス S-58 S-55 芦田 岡山県 製作所 技術研究組合 次世代3D積層造形 技術総合開発機構 (TRAFAM) S-45 S-73 S-77 ムトーエンジニアリング/ 武藤工業 GSI クレオス 三喜 製作所 S-72 サン アズワン キャスト フロー ジャパン エーシーエム S-44 S-54 全国ビルメンテナンス協会 S-13 S-17 S-30 津田駒工業 S-71 S-79 W-03 エス エヌディ 医療機器用洗浄ゾーン Xiamen Xinwang Advanced Materials Technology アサヒサンコー/ バサルトアウス S-70 W-01 テクノス 片倉 超音波 工業 工業会 第7回 日本マグネシウム展 S-78 関東経済産業局 サポイン企業 出会いの広場 2015 S-27 第一 精工舎 ハム S-28 ジャパン アイカーボン 東レ ダイイチ・ ファブ・テック M-19 S-14 S-16 茨城マグネシウム工業会 茨城県工業技術センター M-16 M-17 S-29 日刊工業新聞社 電子メディア事業室 白銅 休憩所 SAMPE JAPAN 特設ステージ SAMPE JAPAN 企画展示ゾーン M-05 ストラタシスジャパン/・ アルテック DMG森精機 先端材料 技術協会 アクセプト 日刊工業 M-08 新聞社 昭栄 出版局 美術 J・3D サイボウズ M-14 炭素繊維 協会 S-41 3Dプリンター 振興協議会 丸紅情報 システムズ ソディック マルカキカイ/管製作所/ 三愛エコシステム/ 高橋金属/不二越 SAMPE JAPAN 先端材料技術展 S-42 M-03 東4ホール バリ取り大学 專門セミナー会場 E ワークショップ会場 W-08a 休憩所 W-24 W-08b 九州工業大学 和泉研究室 大学研究機関 WEIFANG LONWEI INDUSTRIAL CO.LTD, SHANDONG W-44 日本ウォータージェット学会 ワークショップ 会場 F 27 出展企業一覧 ■ 産業用ロボットゾーン(IR) IR2-26 IR3-63 IR3-46 IR2-03 IR2-07 IR3-38 IR3-33 IR3-20 IR3-41 IR3-01 IR3-13 IR3-34 IR3-40 IR2-13 IR2-34 IR3-26 IR1-19 IR2-30 IR2-25 IR2-29 IR1-15 IR1-27 IR3-62 IR1-20 IR2-32 IR2-14 IR5-09 IR2-18 IR1-07 IR3-04 IR3-09 IR3-37 IR3-42 IR3-11 IR1-02 IR3-27 IR1-23 IR2-31 IR3-07 IR3-12 IR5-03 IR3-10 IR2-08 IR3-14 IR1-12 IR1-04 IR5-12 IR2-10 IR3-15 IR3-28 IR3-23 IR2-05 IR3-44 IR2-16 IR5-10 IR3-06 IR3-16 IR3-61 IR3-51 IR5-14 IR3-17 IR1-01 IR5-11 IR5-07 IR1-13 IR2-17 IR3-43 28 アイエイアイ IFR International Federation of Robotics アイキューブテクノロジ 愛知産業 アサ電子工業 旭興産 アステック アヅマネジ アマダ アンフェノールジャパン イグス SMAC SK マシナリー SUS ABB エプソン販売 ※セイコーエプソン エムリンク 岡野電線 沖電線 小倉クラッチ オプトサイエンス OptoForce ORiN 協議会 金子コード ※三洲電線 川崎重工業 カワダロボティクス Quanta Storage カンタムエレクトロニクス ※イエナオプティックジャパン ※トライエンジニアリング キーエンス 木村洋行 キャプテンインダストリーズ 京都試作ネット KUKA ロボティクスジャパン グリーネプランニング ※UNIVERSAL ROBOTS クリエイティブテクノロジー クロイツ ぐんま次世代産業プロジェクト ※ウエノテクニカ ※荻野製作所 ※ステアトラスト ※日帝無線 KEBA Japan 光進電気工業 甲府精鋲 Cogobuy group Shanghai Comtech Electronic Technology コスメック 小森安全機研究所 近藤製作所 サーボロボ ※サーボロボ・ジャパン サワ サンエー精工 三桂製作所 三松 ※ソリッドワークス・ジャパン 三明機工 CKD JMC JMACS ジック SHAOXING SHINY GEARING MACHINE シュマルツ シュンク・ジャパン CIROS 新光電子 ※ファウルハーバー Jinyoung TBX スギノマシン スター精機 アインツ事業部 SPINEA 住友重機械工業 ゼネテック ソフトロニクス 第一精工 IR2-23 IR1-08 IR2-04 IR1-21 IR3-05 IR3-53 IR3-30 IR5-05 IR3-48 IR1-14 IR2-01 IR1-05 IR1-06 IR3-52 IR3-47 IR1-22 IR1-24 IR3-21 IR5-04 IR1-17 IR1-11 IR2-02 IR3-19 IR2-06 IR3-08 IR3-60 IR3-54 IR3-39 IR2-20 IR3-56 IR2-12 IR3-58 IR2-24 IR3-03 IR3-57 IR3-64 IR3-49 IR2-19 IR2-22 IR2-21 IR1-03 IR3-32 IR3-45 IR3-22 IR5-08 IR1-26 IR3-18 IR5-06 IR5-01 IR5-13 IR1-25 IR1-16 IR2-28 IR3-36 IR3-59 IR1-09 IR2-09 IR2-33 IR1-18 IR2-27 IR1-10 IR3-29 IR3-55 IR2-11 IR3-35 IR3-50 IR3-02 IR3-25 IR3-31 IR2-15 IR5-02 IR3-24 大電 ダイドー ダイナックス ダイヘン TAI YO 大和電業 Takahashi タツタ電線 ※立井電線 WTM 多摩川精機 中部日本マルコ THK THKインテックス ※THK DMカードジャパン テクノハンズ デンソーウェーブ 東芝機械 都市再生機構 トビー・テクノロジー 豊田通商 ※トキワエンジニアリング ※豊通マシナリー ナブテスコ 鍋屋バイテック会社 ナベル ニコン 日伝 日刊工業コミュニケーションズ 日刊工業新聞 ニッセイ 日本トムソン 日本食品機械工業会 日本精工 日本鍛圧機械工業会 日本電産シンポ 日本バイナリー 日本包装機械工業会 日本ロボット工業会 パーツサプライセンター Ĵ㛏䗤ࣥ ='/4 䑣ឹ ハーティング ハーモニック・ドライブ・システムズ ハイウィン バンガードシステムズ ビー・アンド・プラス ビー・エル・オートテック ひょうご・神戸投資サポートセンター ※神戸市 ヒロセ電機 ファナック フエスト 福西電機 富士機械製造 フジキン 不二越 三木プーリ 三菱電機 MUJIN メッセ・ミュンヘン・ジャパン メトロール モリタアンドカンパニー 安川電機 ヤナギハラメカックス ヤマハ発動機 ユーシン精機 豊電子工業 横河ブリッジ 吉野川電線 ライフロボティクス リコーインダストリアルソリューションズ リンクス レイデント工業 レプトリノ ローム ROBOTIS ワコーテック ■ ロボットシミュレーション&ビジョンシステムゾーン(IRV) IRV-01 IRV-10 IRV-08 IRV-02 IRV-06 IRV-11 IRV-07 IRV-09 IRV-05 IRV-12 IRV-03 IRV-04 SP Iエンジニアリング オービット オプテックス・エフエー 三次元メディア シーイーシー シーメンス PLM ソフトウェア ※NTT データエンジニアリングシステムズ ※電通国際情報サービス ジェービーエム セニット・ジャパン ダイトエレクトロン テックソフト 3D デルキャムジャパン FASTECH ■ サービスロボットゾーン(SR) SR-23 SR-31 SR-03 SR-81 SR-48 SR-49 SR-85 SR-89 SR-92 SR-64 SR-05 SR-53 SR-60 SR-07 SR-37 SR-44 SR-08 SR-03 SR-55 SR-11 SR-76 SR-19 SR-73 SR-86 SR-50 SR-82 SR-95 SR-90 SR-24 SR-20 アーテック あいちロボット産業クラスター推進協議会 ※あいち産業科学技術総合センター 産業技術センター ※三信建材工業 ※名古屋工業大学梅崎・田口研究室 ※マクシス・シントー アイ・ローボ・ネットワーク・フォーラム ※海内工業 /karakuri products ※ヴイストン ※エヌ・ティ・ティ・データ ※村北ロボテクス ※タスカケル ※ピップ&ウィズ ※双葉電子工業 旭化成せんい アサヒ電子 ※MTS&プランニング ※エンルート アトックス AMARYLLO INTERNATIONAL アールティ INNOECHO_INNOROBO イノベーション・マトリックス ジャパン 茨城県 ※CYBERDYNE ※日立オートモーティブシステムズ インダストリーネットワーク 内モンゴル小甲虫テクノロジー有限会社 AMED ロボット介護機器開発・導入促進事業 ※RT. ワークス ※イデアクエスト ※基準策定・評価コンソーシアム ※旭光電機 ※キング通信工業 ※サンヨーホームズ ※CQ-S ネット ※日本セイフティー ※レイトロン SMFLレンタル NECフィールディング NOK ※日本メクトロン 大阪市都市型産業振興センター 大田区産業振興協会 オーム社 オリジン 擬人機工藝 北九州ロボットフォーラム/北九州産業学術推進機構 ※福岡県ロボット・システム産業振興会議 Cloud robotics - Saint-Quentin in France 経済産業省 ロボット導入実証事業 Kpower Servo Technology ※Dexta Robotics COEX Korea Association of Robot Industry 近藤科学 埼玉県 ※アトックス ※エンルート ※コスミックエムイー ※小原歯車工業 SR-77 SR-54 SR-22 SR-66 SR-01 SR-09 SR-12 SR-75 SR-57 SR-70 SR-38 SR-16 SR-84 SR-51 SR-05 SR-05 SR-05 SR-04 SR-61 SR-78 SR-17 SR-36 SR-06 SR-46 SR-83 SR-30 SR-18 SR-41 SR-65 SR-40 SR-02 SR-43 SR-80 SR-42 SR-33 SR-88 SR-14 SR-69 SR-15 SR-27 SR-47 SR-93 SR-71 SR-39 SR-63 SR-79 SR-26 SR-45 SR-10 SR-29 SR-72 SR-56 SR-34 SR-94 SR-21 ※パシフィックシステム ※山添製作所 ※ワールド技研 サン・フレア ジェピコ シナノケンシ シャープ 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 新興技術研究所 西部電機 創造再生研究所 ※Belica ※D.M.K. ソフトバンクロボティクス 台湾知能自動化ロボット協会 ※DMP ※Shayangye ※URA ENGINEERING タカコ タカラトミー 駐日英国大使館 ※Elumotion ※OC Robotics ※科学技術施設会議・ラザフォード・アップルトン研究所 ※Shadow Robot ※Tharsus ※平賀源内先生顕彰会平賀源内記念館 超人スポーツ協会 つくばグローバル・イノベーション推進機構 つくば研究支援センター つくば市 ※アプライド・ビジョン・システムズ ※Doog ※トプスシステムズ THK DMM.com dkdesignlab テンプロクシー 東京センサ 東京都立産業技術研究センター 東京理科大学 ※アサヒサンクリーン ※イノフィス ※菊池製作所 トヨタ自動車 豊橋市 日刊工業新聞社 / 中小機構 日本システム開発 日本ユニシス ※Fellow Robots 日本ロボット学会 農林水産省 ※井関農機 ※クボタ ※地方創生農林水産業ロボット推進協議会 ※はたらくロボット ※ヤンマー ハイボット パナソニック BNLジャパン ピーシーキッド 非破壊検査 マイクロスター マクソンジャパン マッスル 三重木型製作所 ロボット外装資材部 三菱重工業 MINIROBOT Moscow Technological Institute 山口県 UBTECH Robotics ユニバーサル未来社会推進協議会 ユニロボット リバスト レイトロン ロゼッタ ロボット革命イニシアティブ協議会 ロボットサービスイニシアチブ (Rsi) ロボテック Robotron 第 6 回ロボット大賞 ※富士機械製造 ※パシフィックシステム ※富士機械製造 ■ モノづくりパビリオンwithかながわ ※ワコーテック ※ワコーテック ※山添製作所 ※サクラファインテックジャパン/平 ※サクラファインテックジャパン/平田機工 ※ワールド技研 SR-87 アーズ SR-77 サン・フレア ※兵庫県立リハビリテーション中 アイシイ ※兵庫県立リハビリテーション中央病院 SR-54 ジェピコ ロボットリハビリテーションセン 青山精工 ロボットリハビリテーションセンター SR-22 シナノケンシ ※大和ハウス工業 協友製作所 ※大和ハウス工業 SR-66 シャープ ※デンソー/信州大学/ ニイガタ ※デンソー/信州大学/ SR-01 東京女子医科大学/デンソーウ 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) ブルー・スターR&D 東京女子医科大学/デンソーウェーブ SR-09 新興技術研究所 ※TOTO/関東学院大学 三矢研究所 ※TOTO/関東学院大学 SR-12 西部電機 ※アトックス ※エフ・プランニング ※アトックス SR-75 創造再生研究所 ※豊田自動織機/飛島コンテナ埠 安田製作所 ※豊田自動織機/飛島コンテナ埠頭/ 住友重機械搬送システム 住友重機械搬送システム ※Belica ※D.M.K. ※東邦薬品/日本電気/ダイフク/安 ※東邦薬品/日本電気/ダイフク/安川電機 ■ RT交流プラザ SR-57 ソフトバンクロボティクス ロボットビジネス推進協議会 ロボットビジネス推進協議会 台湾知能自動化ロボッ ト協会 秋田県立大学 齋藤敬研究室 ※RT. ワークス ※RT. ワークス SR-70 RT-13 ※DMP ※IHI 宇都宮大学 尾崎研究室 ※IHI RT-31 ※Shayangye ※移動ロボッ ※移動ロボット研究所 RT-27 宇都宮大学 尾崎研究室 / 自治医科大学 川上研究室 ト研究所 ※URA ENGINEERING ※大谷技研 RT-18 大阪工業大学 廣井研究室 ※大谷技研 SR-38 タカコ ※ケィティーシステム ※ケィティーシステム RT-25 大阪大学 新井研究室 SR-16 タカラトミー ※スキューズ ※スキューズ RT-16 岐阜大学工学部 川﨑・毛利研究室 SR-84 駐日英国大使館 ※ダイゾーニチモリ事業部 ※ダイゾーニチモリ事業部 RT-32 産学協働イノベーション人材育成協議会 ※Elumotion ※大和ハウス工業 ※大和ハウス工業 RT-15 芝浦工業大学 ロボティクスコンソーシアム ※OC Robotics RT-23 ※ダブル技研 ※ダブル技研 JAXA・筑波大・産総研 月地下探査ロボッ ト研究会 ※科学技術施設会議・ラザフォード・アップルトン研究所 ※テクノ・トッパン・フォームズ ※テクノ・トッパン・フォームズ RT-22 中央大学 大隅・中村・國井・諸麥研究室 ※東京航空計器 ※Shadow RobotRT-29 ※東京航空計器 筑波大学 ロボット研究グループ ※日本信号 ※Tharsus ※日本信号 RT-17 東海大学 大内研究室 ※ハイボット ※平賀源内先生顕彰会平賀源内記念館 ※ハイボット RT-12 東海大学 小金澤研究室・甲斐研究室 SR-51 ※北陽電機 超人スポーツ協会 RT-26 ※北陽電機 東京大学 IRT 研究機構 SR-05 つくばグローバル・イノベーション推進機構 ※マイクロストーン RT-10 東京大学 石川渡辺研究室 ※マイクロストーン SR-05 ※村田機械 つくば研究支援センター ※村田機械 RT-20 徳島大学 大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 制御工学研究室 SR-05 つくば市 RT-14 豊橋技術科学大学 人間・ロボット共生リサーチセンター ※アプライド・ビジョン・システムズ RT-21 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 ■ かながわロボットイノベーション ※Doog RT-06 日本工業大学 創造システム工学科 SR-87 ト研究会 ※トプスシステムズ アサンテ SR-87 RT-19 ベイエリアおもてなしロボッ アサンテ SR-04 THK 厚木市 RT-24 明治大学 黒田研究室 厚木市 SR-61 DMM.com ※厚木市ロボット産業推進協議会 RT-30 山形大学 妻木・多田隅研究室 ※厚木市ロボット産業推進協議会 dkdesignlab イクシスリサーチ RT-28 山梨大学 野田研究室 イクシスリサーチ SR-78 SR-17 テンプロクシー エクストコム RT-11 山梨大学 寺田研究室 エクストコム SR-36 東京センサ エルエーピー RT-02 立命館大学 ソフトロボティクス研究室 エルエーピー 東京都立産業技術研究センター 小川優機製作所 RT-01 小川優機製作所 SR-06 立命館大学 ヒューマノイドシステム研究室 SR-46ト産業特区) 東京理科大学 神奈川県(さがみロボッ ト産業特区 RT-03 神奈川県(さがみロボッ 立命館大学 理工学部ロボティクス学科 川村研究室 神奈川県産業技術センター RT-05 神奈川県産業技術センター ※アサヒサンクリーン 早稲田大学 可部研究室 ※イノフィス RT-08 神奈川県企業誘致促進協議会 早稲田大学 産学官研究推進センター神奈川県企業誘致促進協議会 岩田浩康研究室 ※菊池製作所 神奈川産業振興センター(神奈川県よろず支援 RT-09 早稲田大学 産学官研究推進センター 高西研究室 神奈川産業振興センター(神奈川県よろず支援拠点事業) SR-83 トヨタ自動車 神奈川大学 RT-07 早稲田大学 産学官研究推進センター 神奈川大学 藤江研究室 SR-30トビジネス協議会 豊橋市 トビジネス RT-04 かわさき・神奈川ロボッ 早稲田大学 大学院 松丸隆文かわさき・神奈川ロボッ 研究室 SR-18 日刊工業新聞社 / 中小機構 かわさきロボット競技大会 かわさきロボット競技大会 SR-41 日本システム開発 川本重工 川本重工 SR-65 日本ユニシス コーワテック コーワテック ※Fellow Robots コロンバス精機 コロンバス精機 SR-40 日本ロボット学会 サーフ・エンジニアリング サーフ・エンジニアリング SR-02 農林水産省 サイマコーポレーション サイマコーポレーション ※井関農機 相模通信工業 相模通信工業 ※クボタ さがみはらロボットビジネス協議会(相模原商 さがみはらロボットビジネス協議会(相模原商工会議所) ※地方創生農林水産業ロボット推進協議会 ※永進テクノ ※永進テクノ ※FC-R&D ※はたらくロボット ※FC-R&D ※キャロットシステムズ ※ヤンマー ※キャロットシステムズ SR-43 ※さがみはらロボット導入支援セ ハイボット ※さがみはらロボッ ト導入支援センター SR-80 トリー ※マイクロテック・ラボラトリー パナソニック ※マイクロテック・ラボラ SR-42 ※メディアプラス BNLジャパン ※メディアプラス SR-33 ※MEMO テクノス ピーシーキッド ※MEMO テクノス ※ユタカ精工 非破壊検査 ※ユタカ精工 SR-88 SR-14 杉浦機械設計事務所 マイクロスター 杉浦機械設計事務所 SR-69 ゼオシステム マクソンジャパン ゼオシステム SR-15 ディムコ マッスル ディムコ SR-27 テレビジネス 三重木型製作所 ロボット外装資材部 テレビジネス ※青山学院大学 三菱重工業 ※青山学院大学SR-47 SR-93 日本精工 MINIROBOT 日本精工 SR-71 日の出製作所 Moscow Technological Institute 日の出製作所 SR-39 富士ソフト 山口県 富士ソフト SR-63 VECTOR UBTECH Robotics VECTOR マルサン・ネーム ユニバーサル未来社会推進協議会 マルサン・ネーム SR-79 SR-26 ※ホロンクリエイト ユニロボット ※ホロンクリエイ ト SR-45 ユーエスディ リバスト ユーエスディ SR-10 よこはま共同受注グループ レイトロン よこはま共同受注グループ SR-29 LINFOPS ロゼッタ LINFOPS ロボットゆうえんち ロボット革命イニシアティブ協議会 ロボットゆうえんちSR-72 SR-56 ロボティック普及促進センター ロボットサービスイニシアチブ (Rsi) ロボティック普及促進センター SR-34 ロボテック SR-94 Robotron SR-21 第 6 回ロボット大賞 29 来 場 者 ア ン ケ ー ト 集 計 結 果 (調査対象:30,000名) Q1. Q2. ご来場に際して、どちらのロボットゾーンを 目的に来場されましたか? あなたの会社の業種は何ですか? ※( )は前回2013年 (%) 75 66.8 (67.4) 70 (%) 20 18 65 16 60 55 16.5 (15.8)16.2 (14.6) 14 50 12 45 40 10 35 31.4 (29.3) 30 8.6 (8.2) 9.9 (8.8) 8.4 (7.7) 8 25 6.1 (15.7) 6 20 4.0 (2.9) 4 15 10 1.8 (3.3) 5 2 Q3. Q4. (%) 30 (%) 30 あなたの職種は何ですか? 0.9 (1.3) 無回答 その他 学生 大学教育機関 公的機関 官公庁 自治体 農林水産業 金融・保険 医療・福祉・介護 商社 情報通信 流通サービス 不動産ディベロッパー 建設・土木 印刷・出版 食品・医療・化粧品 化学 繊維・衣料 プラスチック エネルギー 輸送用機器 自動車・部品 鉄鋼・金属 精密機器 機械・工具 電気・電子 0 無回答 サービス用 ロボット 産業用 ロボット 0 3.1 (1.8) 2.4 2.4 2.6 2.2 2.3 2.1 (2.3) (1.2) 1.8 (3.4) 1.8 (3.0) (1.8) (0.6) 1.3 1.4 (2.0) (1.6) (1.2) 0.8 (0.9) 0.8 0.6 0.5 0.3 (0.7) 0.2 (0.7) 0.1(0.6) (0.4) (0.3) (0.3) (0.2) 2.7 (2.0) あなたの役職は何ですか? 28.4 (23.0) 26.1 (17.4) 25 25 22.3 (21.0) 20 20 13.9 15 (8.2) 15 9.1 (16.8) 10 5 1.1 (1.3) 7.6 7.1 (3.5) (19.0) 5.4 (5.1) 5 無回答 契約社員 その他 0.8 0.4 (1.2) (0.5) 派遣社員 主任係長クラス 課長クラス 本部長・部長クラス 役員クラス 0 経営者代表者 無回答 公的研究機関職員 一般その他 0.2 (0.2) 一般社員 0.5 (0.9) 学校職員学生 資材・購買 搬送物流 品質管理・検査 0.7 (1.1) 0.3 設計 研究・開発 生産技術製造 営業・販売 企画調査マーケティング 広報・宣伝 経営・企画・人事総務 30 10 (8.3) 6.7 (8.5) 4.1 (10.5) 2.6 (2.2) 0.6 (0.8) 12.3 (11.2) 8.6 6.7 (9.8) 5.1 (1.3) 経営者役員 0 15.3 (14.5) 14.1 (13.7) Q5. Q6. 来場目的は何ですか? どちらから来られましたか? (複数回答可) (%) 25 (同時開催展と共通で集計) (%) 40 22.9 (13.0) 19.9 (24.6) 20 33.3 (32.7) 35 30 15 14.1 (27.1) 12.7 (15.7) 20 8.9 7.8 (7.1) (6.2) 10 25 8.7 (3.2) 5.6 5.9 (6.5)3.6 (6.5) 5 2.4 (4.2) (2.7) 1.0 (0.8) 不明 海外 九州・沖縄 中国・四国 近畿 東海 甲信越 北陸 神奈川県 東京都 千葉県 埼玉県 茨城・栃木・群馬県 0 北海道・東北 無回答 業界動向把握のための 情報収集 新製品の情報収集 セミナーなどの 催事事業への参加 技術開発・研究 取引先との交流 技術移転についての 情報収集 製品購入のための 情報収集 製品購入 Q7. Q8. 本展を何で知りましたか? ご来場の目的は達せられましたか? (個別アンケートより 回答数600件) (%) 45 (%) 75 71.8 (70.0) 70 40 65 34.5 33.2(29.2) 35(28.4) 60 55 30 50 45 25 40 35 20 15.0 (19.1) 15 30 25 20 10 6.1 (6.4) 19.6 (19.0) 15 3.8 (3.7) 7.5 (7.0) 10 5 0.3 (4.0) どちらとも いえない 0.8 (0.0) 達成されない やや物足りない 0 ほぼ達成された 無回答 その他 ポスター 主催者からの メール配信 公式HP その他の雑誌 日刊工業新聞社 発行の雑誌 その他の新聞 日刊工業新聞 出展者からの 招待状 主催者からの 招待状 2.5 1.8 0.4 (4.3) (3.4) (1.4) 十分達成された 1.5 0.6 (1.4) 0.6 (1.6) (1.1) 5 0 11.2 (11.6) 7.4 5.9 (6.9) 4.7 (4.1) 3.1 (3.8) 1.7 1.9 (2.1) 0.9 (1.6) (1.7) (2.2) 10 4.0 5 (2.3) 0 12.4 (13.4) 15 31 会期中のプレス来場リスト (229社) A4studio Aleix Plademunt all engineer.jp Anadolu Agency AP通信社 Bloomberg BSジャパン BSフジ CQ出版 EFEスペイン通信社 Electronic Technology epa通信 FNホールディング GG-Ⅱ Gichoビジネスコミュニケーションズ go’s H14 Imagier Information M&B intl press ITEMメディア Iエイチエスグローバル KINGER ROBOT KIRO MetalForm China move associate MUGI NHK(日本放送協会) NHKエデュケーショナル NHKグローバルメディア NHKラジオセンター noren japan NTTレゾナント NurPhoto Agency P-OZONE Rex Features ROBON Robot Center ROHfilm ROSSIYA SEGODNYA SBC信越放送 SBS Taegu Broadcasting TBSテレビ Tech in Asia The Central News Agency The Gestalt The Robot News Third Party Films Tokyo Biking Tours UMB Canon Japan Verlag Moderne Industrie GmbH アールジーン Idea Style アイティメディア 朝日新聞社 朝日放送 アスタミューゼ アソシエーティッドプレス アトミックスメディア アルファ企画 アンズ イースト・エンタテインメント イカロス出版 インコム インサイドアウト インド日本経済機構 インプレス ウェッジ エスピーワーク エムオン・エンタテインメント オータパブリケイションズ オートメーション新聞 オーム社 オフィスチタン ガートナー ジャパン 科学技術振興機構 32 化学工業日報社 科学新聞社 ガスレビュー 家電販売新聞社 金型新聞社/日本産機新聞社 環境新聞社 韓国文化放送 韓国放送公社 共同通信社 クリーンエネルギー調査・研究所 クリム編集部 攻殻機動隊realize project事務所 工学社 工業通信 航空新聞社 講談社 交通タイムス社 幸福の科学出版 公明新聞 コーティングメディア 国際農業社 コヒラ・パーソンズ・プロジェクト 産業新聞 産業タイムズ社 産業通信 産経開発機構 産経新聞 産経編集センター 三才ブックス 産報出版 シーエムシー・リサーチ シーサポートセンター 時事通信社 実業之富山社 自動車新聞社 ジャンプコーポレーション 重化学工業通信社 週刊朝日 週刊エネルギー通信 潤滑通信社 商工経済新聞社 情報新聞 新華社 新樹社 新農林社 人民日報 水産経済新聞社 スタッフラビ スプレッドコンサルティング スポットライト 生活家電.COM 政策総合研究所 読売テレビ 綜合ユニコム 創樹社 ソフトウェア情報メディア 大河出版 ダイセン 大連テレビ 大和証券メディアネットワークス ダウ・ジョーンズ・ジャパン 辰巳出版 中国新聞 中日新聞 通販新聞社 テクニカルテーブル 鉄鋼新聞社 テレビ朝日 テレビ東京 テレビフランスJAPON 電気書院 電線新聞 電通 電波新聞 ドイツ通信社 ドイツ貿易・投資振興機関 東海教育研究所 東京MX 東京新聞社 東方通信社 東洋経済新報社 十勝毎日新聞社 都政新聞 トムソン・ロイター・マーケッツ 富山テレビ放送 トライセック 名古屋機工新聞社 21世紀構想研究会 日刊自動車新聞社 日刊スポーツ新聞 日刊電気通信社 日経BP社 日経メディカル開発 日経ラジオ社 日テレ アックスオン ニッポンドットコム 日本・社会システムラボラトリー 日本医療企画 日本記者クラブ 日本金融通信社 日本経済新聞社 日本工業出版 日本食品出版 日本新唐人 日本テレビ 日本物流新聞社 日本メモリアル通信 ニュースダイジェスト社 ニュートン ネットウエブ 農経新報社 ハマーズ ハル編集所 バンエイト ピー・ディー・ネットワーク ピーアンドピービューロゥ ビジーチャイルド ビジネスチャンス ビル経営研究所 ファスニングジャーナル フードジャーナル社 フォータイムス 福祉新聞社 扶桑社 富士経済 フジテレビ 物流機械新聞 フルハウス ブレインネット プロメディア 編輯舎 ホームルーム 北海道新聞社 マージャーマーケット マイナビ 毎日新聞社 マシニスト出版 三菱総合研究所 め~んずスタジオ メディア・メトル メディアーツ モーニングスター 安田ポリマーリサーチ研究所 山口新聞 山口放送 読売新聞社 リー・ライダーす 流通研究社 レイベース合同会社 ロシア国営テレビ・ラジオ ロシア連邦政府新聞 ロボットドットインフォ (法人格略・50音順) 主な広報・PR活動一覧 項目 ポスター 数量 内容・先 実施期間 2015年1月∼ A1判 3000枚 関係メーカー、 協賛団体などへ配布 出展者用 40万枚 出展者に無料配布 (案内状、 封筒セット) 主催者が送付 日刊工業新聞社主催、 共催展示会の来場者 (2013国際ロボット展、 2015プレス板金フォーミング展 他) 招待券 主催者用 50万枚 2015年10月∼ ・日刊工業新聞社主催セミナー・フォーラム参加者 ・日刊工業新聞社発行 雑誌購読者 (工場管理、 機械設計ほか) ・新製品情報誌読者 ・工場要覧掲載企業 ・問合せ (TEL、 FAXなど) 海外向 (英語、中国語、 韓国語) 6万枚 インターネットでの来場動員 新聞広告 企画特集(別刷)1回 広告 7回 雑誌広告 E-mail 配信 海外出展者、 海外メーカー、 各国のロボット関連団体、 大使館に配布 2015年10月∼ CNN iReport 2015年7月∼ ROBOTICS TOMORROW 2015年7月∼ THE ROBOT REPORT 2015年7月∼ ROBOTICS TODAY 2015年7月∼ Robohub 2015年7月∼ ロボット専門サイト 「ロボナブル」 2015年8月∼ 日本ロボット工業会、 日本ロボット学会等関連団体での情報発信 2015年8月∼ ロボット展公式ホームページ 2015年8月∼ Twitter (ツイッター) 2015年7月∼ Facebook (フェイスブック) 2015年7月∼ 2015年12月1日 「国際ロボット展 特集」 全面 (カラー) 、 全5段広告、 半5段 2015年11月∼ ロボット工業会誌 「ロボット」 2015年9月号 新製品情報 2015年11月号 日本ロボット学会誌 2015年11月号 ロボコンマガジン 2015年11月号 メ トロガイド 2016年1月号 プレス技術 2015年12月号 機械設計 2015年12月号 型技術 2015年12月号 工場管理 2015年12月号 機械技術 2015年12月号 生産財マーケティング 2015年12月号 2015年4月∼ セミナー参加者等へ配信 14万件×7回 日刊工業新聞社主催の過去展示会来場者、 新聞折り込みチラシ 約160万枚 ニュースリリース 約500社 新聞販売店 (朝日、 読売、 毎日など) より、 各事業所および一般世帯に配布 配布地区:東京23区、 多摩地区、 関東甲信越、 東海、 近畿、 2015年11月∼ 2015年11月∼ TV局、 新聞社等、 各マスコミへ配信 ≪開催規模≫ 合計:446社・団体1,882小間(前回 年は 社・団体 小間) ※前回比 社 小間の増加、過去最大規模での開催 㻌 㻌 【ゾーン別㻌 小間数】㻌 㻌 ■産業用ロボットゾーン㻌 1,328小間㻌 (前回915小間)㻌 㻌 前回比413小間増㻌 㻌 㻌 ■サービスロボットゾーン㻌 㻌 554小間㻌 (前回351小間)㻌 㻌 前回比203小間増㻌 㻌 【海外出展者数】㻌 57社 159小間(※前回53社125小間)前回比34小間増 ≪見どころ≫ ① 産業用ロボットゾーンでの多様な事例展示 産業用ロボットは、これまでの自動車や電子部品業界での利用に加えて、食品、医 薬品、化粧品等への導入が拡大しており、小型化と機能を特化したロボットが次々と 開発されています。 今回、多くの出展社がブース内で、様々な用途に応じたロボットシステム、活用事 例を展示し、パートナー企業やシステムエンジニアとの合同展示も数多く紹介される ため、来場者は具体的事例を見ながら商談や交流が出来ます。 ②災害対応から介護・福祉、農業まで幅広いサービスロボットゾーン 1('2 ブースを中心とした最新の災害対応ロボットの実演の他、農林水産省ブースでは、 農林水産業ロボットの展示を行います。その他、$0('(日本医療研究開発機構)による介 護・福祉ロボットの合同展示など、幅広い分野のロボットが展示されます。 海外からの展示も増えており、英国、フランス、アメリカ、台湾、韓国等から最新のサ ービスロボットが参加します。 ③ 国際色豊かな大型フォーラムを連日開催 初日の「ロボットサミット 」をはじめ、海外から著名なロボットの開発者、技術 者を招いてフォーラムを開催します。初日の「英国ロボットフォーラム」では、英国よ りロボット等の先端技術の開発を進める 5$&( のロブ・バッキンガム氏を招いて、英国の ロボット動向を紹介します。 月 日の「1('2 ロボットフォーラム」では、お掃除ロボット「ルンバ」を開発した L5RERW 社の元 &(2 であり、 現在、 人型ロボット 「バクスター」 を開発する 5HWKLQN5RERWLFV &72 のロドニー・ブルックス氏が特別講演を行います。その他、$, ロボットフォーラム、 農業ロボットフォーラム等、幅広い分野から第一人者を招いてフォーラムを開催します。 ④今話題の超人スポーツ等、最端の技術を体験できます ロボット展には、ロボットに興味を持つ子供から大人まで、 万人を超える来場者が 訪れます。特に一般の来場者が多い 日(土)には、超人スポーツ協会による新しいス ポーツ競技の体験が出来ます。$5 やモビリティ等、 先端の技術をぜひ体験してください。 2 招待券 プレスリリース 33 主な報道一覧 項目 日刊工業新聞 TV/ ラジオ 新聞 ネットニュース 海外 34 内容・先 国際ロボット展関連39回掲載 「ものスタ」テレビ東京 「ANNニュース」テレビ朝日 「ニュースアンサー」テレビ東京 「Nスタ」TBS 「FNNニュース」 フジテレビ 「首都圏ネットワーク」NHK首都圏放送センター 「ニュース7」NHK 「ニュースウオッチ9」NHK 「報道ステーション」テレビ朝日 「WBS ワールドビジネスサテライト」テレビ東京 「めざましアクア」フジテレビ 「あさチャン!」TBS 「めざましテレビ」フジテレビ 「ZIP!」日本テレビ 「グッドモーニング」テレビ朝日 「チャージ730」テレビ東京 「午後のまりやーじゅ」NHKラジオ第1 「TOKYO MX NEWS」TOKYO MX 「あしたのニュース」 フジテレビ 「みんなのニュース」 フジテレビ 「シューイチ」 日本テレビ 「スッキリ !」 日本テレビ 「ガリレオX」 BSフジ 「マネーの羅針盤」 テレビ東京 「バックトゥザ21世紀」BS民放5局特別番組 「日経プラス10」P.D.ネットワーク BSジャパン 「島耕作のアジア新世紀伝」NHK BS1 「ビートたけしの知らないニュース」 テレビ朝日 「中井正広のミになる図書館」 テレビ朝日 「夢の扉+」 TBS 朝日新聞 読売新聞 毎日新聞 日本経済新聞 下野新聞 日本農業新聞 日本物流新聞 The Japan Times 夕刊フジ 東京ベイ経済新聞 オートメーション新聞 YAHOO ニュース マイナビニュース exciteニュース 楽天インフォシークニュース グノシー 時事ドットコム レスポンス 産経アプリスタ ニコニコ動画 日経ウーマンオンライン ARDドイツテレビ Mail Online スプートニク国際放送(ロシア通信社) The Hindu Business Line Bloomberg TV VOX Media 韓国放送公社KBS 実施期間 2015年11月17日∼2016年1月8日 2015年12月2日 2015年12月3日 2015年12月4日 2015年12月5日 2015年12月6日 2015年12月10日 2015年12月13日 2015年12月26日 2015年12月30日 2016年1月1日 2016年1月1日 2016年1月3日 2016年2月2日 2016年2月14日 会期中/会期後 会期中/会期後 2015年12月2日 2015年12月2日 2015年12月2日 2015年12月4日 2015年12月4日 2015年12月5日 2016年1月14日/15日 告知広告・告知記事 (日刊・土、日曜休刊)(昭和 年8月 日第3種郵便物認可) 版 は米国の産業機器メーカ 企業が並んだ。リーダー 性の高い知財を活用でき 計などの研究知見、専門 材料や計測技術、安全設 は日立製作所と三菱電機 ス、SAPが出席。日本 ー研究機構、シーメン 東海地方で地域企業と公 すでにモデルケースを 試行しており、北海道や 実現する。 た大企業などとの連携が る。都道府県の枠を超え ーのイートンが務め、独 ンダストリー4・0を中 が 参 加 し た 。 米 独 中 心 設試、産総研の三者で国 からもフラウンホーファ 本当にそれ 方向性を決めるという大 心に国際標準にしようと に、次世代モノづくりの 人程度のオープンイノベ ーションチームを作る。 地域の活性化には大企 業の製造拠点や開発拠点 も官民が連携して、早期 行 方 を 市 場 ・ 技 術 調 査 では遅れが目立つ。日本 る。白書は工場の将来の めて標準化する取り組み と 作 業 の 趣 旨 を 説 明 す クラスだが、それをまと も含めて白書をつくる﹂ 生産技術では世界トップ 声もある。けん制の意味 る。日本は個々の企業の でいいんですか という きな流れが生まれつつあ 軟に提供し、全国の中堅 てヒト、モノ、カネを柔 設けるなど、必要に応じ ファンド共同研究方式を 持ち寄り型のマッチング 堅・中小企業向けに資金 寄り型のマッチングファ 中小企業向けに資金持ち 具体的な施策として、 開発資金の乏しい中堅・ 術支援を展開する。 中小企業にきめ細かい技 に拡充する。長期的には の 人から100人以上 ーケティング人材を現在 が全面支援する。技術マ 実施にあたり、産総研 イノベーション推進本部 ている。 の研究開発事業に挑戦し い。産総研と公設試が連 している企業が少なくな に地元企業に加工を依頼 一方で、地域から離れず 水準の研究開発を進める める役割が大きい。世界 型の中堅・中小企業の占 だけではなく、研究開発 うち、 金沢間 小さ 日本は 高時速 ばれる は最速 が開通 しており、 14年に立ち上げた。 携し、この企業群全体の る作業が急ピッチで進み、6月にまとまる見通しとなった。同じくIECで国家戦略﹁イ 米国とドイツが国際電気標準会議 IEC を舞台に、次世代モノづくりの主導権争い で火花を散らしている。米国主導で 未来の工場 の標準化の方向性を定める白書を作成す 年1月に独で開催された ECとしてこの分野の標 に 製造業の未来予想図 公設試など産総研外の人 モノのインターネット 時代の到来は製造現場やその上流下流工程の事業構造を大転換 ンダストリー4 ・ 0 ﹂ の 標 準 化 に 注 力 す る ド イ ツ を け ん 制 す る 意 味 合 い が 強 い 。 I o T IECは米国発案で詳 細な調査や標準化検討を ンド共同研究方式を設け ﹂を20 2面に関連記事 未来の工場 し、それを踏まえて﹁I 行う特別作業グループ ・中小企業を後押しす 技術力を引き上げる。 小企業との共同研究は6 09件と少ない。一方 販売を目指 で、研究開発型の企業の 中には、ニッチ市場す で。世 ため車 ていな 百聞は 新潟に 海が眼 クと産総研の研究開発資 変。本 ンターと公設試とのは 連可携 る体 米ペンタホ フロリダ の稼働情報などを収集・ に九つある産総研地る 域。セ タ度 分析ソフトを展開す る。同ソフトは生産設備 搬送速 は600億円と見られ すると発表した。買収額 効率化や予防保全を支援 製品の稼働情報を集めて 立は生産設備などの自社 故障防止を支援する。日 ▼北陸 たいな 行時間 峰に目 山では 総研の技術シーズの橋渡 源や知財を組み合わせ ンダーを駆動 空る 圧でシリ 界トップシェアを占め 産業技術総合研究所は コ ン込 プレ ー設 ハウ ン持つ 盛 り むッ 。サ公 試ジが を通して、全国の中堅・ ビスで新規参入したライ 的だからだ。斬新なサー 得し、完全子会社化する 日立の米子会社が投資 会社などから全株式を取 ービスを強化する。 入れている。買収で同サ するITサービスに力を れ、普 デッキ チーフ は日本 は﹁和 る。キ と革新 敷地内に製造棟を新設し、自動車用タ ーボチャージャー 過給器 向け量産 部品の生産を始める。従来の試作品に 続いて、量産品も受注。エンジンのダ ウンサイジングを目的とした過給器採 用車の増加を背景に、立ち上げプロセ ス短縮を図る過給器メーカーの要望に 中で小 。Dグ ータ バール 応える。型 試作 用企 い業 る3 プロ リン 2016年 月期に6000万︱70 に対 型からの製品搬出やスク 0 レス工場に設置しやす 込んで使いやすい設計を る。エアー駆動のためプ なくすなど、金型に差 じし を切るべきだ﹂ ︱2000 世界的なニーズ増大を受 をを 進める方向に政策のか ラップ排出などに使用す 応する。側面に突起物 化を望み、新規受注に至 カーが試作と量産の一本 け顧客である過給器メー 、長さ70 。 で、搬送能 バルに、知恵のない経営 予定。ペンタホは多様な は格子 の高さは しや地方創生に向けて中 る。開発資金の乏しい中 力は 者は長時間労働などで対 情報を効率的に収集して グの試作品 コイワ2 イ 0神 奈5 川年 県小 原か 市、 1 4田月 ら小 始岩ま 地 域企業とのネットワー 過給器を構成するコンプ 幅は150 の役割を果たしてきた側 抗しがちだが、ブラック 簡易にビッグデータを分 させる やさし を6月末までに買収 分析し、稼働率の向上や 堅・中小企業や公設試験 レッサーハウジングなど ︱600 面があるが、これからは 化という選択肢を奪うこ 析できる技術を持つ。一 は﹁和 は、宮城工場 宮城県大河原町 の量産品。従来は試作品 イノベーションと集約化 とが重要。最低賃金を引 方、日立はプラント用設 5 ︱最低賃金の引き上げ 済特性や産業構造が異な と 言 い 続 け る こ と に な には優れた経営手法をベ 谷正喜社長、043・2 く、海外工場にも導入し 採用した。コンベヤーの ったという。 ストプラクティスとして にこだわるのはなぜです るの だから、一部グロー る。むしろ L型産業 同社は自動車関連を中 58・5131 は、プ やすい。モーターが焼き 脱着が容易で、段取り替 き上げることで事業が継 備や鉄道車両の分野でイ 密着型企業には及ばず、 り回 納期 縮感 でき こない もよう だ策 。 が有効だ﹂ 景よ気 復を が短実 で、き 施 術では、国内以外に中 同社の辻社長は﹁小型 化の実現で応用幅が広が 。事務所の 期比9%増の約8億円。 タイプが38 4年6月期の売上高は前 同 がら 見う 込め ため、体 省人化、効率位 化を しし成 を追 経求営 て長も 姿るが 円を視野に入れている。 が促される﹂ 社の 、1 月とを ら 日︱本に っまてとも つの経済圏 り上との根強い価値観 滋賀バルブ協同組合 滋賀県彦根市、0 に価値序列 がある。だが、これか 749・22・4873 2014年のバ る限り地方 に必要な経済構造。地 とめた。水道施設の老朽化対策など需要が ルブを 生産 組合 つ高けて い員 増加し、前年比 ・1%増の251億円と ジットカードに対応したシンクライアント 決済ソリューション﹁シンクコア﹂を3月 が提供する高性能サーバー﹁キュー に提供開始する。QUADRAC 東京都 港区 コア﹂上で認証や決済を一貫して行い、決 済代行センター、大・中規模店舗などの効 た専用機だけではなく、 ため、クレジットカード向けに提供開始す 格﹁EMV﹂でレベル2の認証を取得した 率化に寄与する。ICカードの国際標準規 る。 い﹂と積極的に販売する 大きな展示会に出展した めている。﹁年に1回は 標準機も拡販するため、 ▽ 受注内容について ﹁標準機ではなく、専用 方針だ。 現在、新製品の開発を進 機が多くなってきた。本 新たな悩み 体から設計すると納期が ▽ 開発状 況を尋ねると ﹁5月ぐらい いが、納期が重なり、開 に完成させた 発が後回しになってい る﹂と補助金の効果など 新潟県長岡市 で受注は増えたが、新た 5︱6カ月待ちになるこ 製作所 な悩みも増えたようだ。 ともある﹂とは丸栄機械 社長の岡部恒夫さん。 新潟 ▽ ユーザーが求める 仕様にきめ細かく対応し 開している。買収により したソリューションを展 キシス で停止 などの なパン 騒音低 工場効率化や鉄道運行の 大規模自然災害で 印刷所からの新聞輸 送に支障が生じた際 は、月ぎめご購読者 に限り電子版が一時 的にご覧になれま す。ウェブサイト からお入 り 下 さい。 世 開け のか。 線はど と騒が 幹線は 総動員 迎えた 幹線が ふさわ ﹁ 術を随 車両シ 数切り 最適化などを支援する。 ンフラ技術とITを融合 技術の ︱大手企業の地方誘致 や地方発グローバル企業 の 上み げ合に を注 きブル地 域い 内。、 域も間 展。開 か。 バ心ル 業試 の作収 拡を大 もな 幅地え レス金 型底 と組 わ力 せて と企 した 鋳益 造品 主の果 しで や横 すい 付ぐ くべ トラ 続できなくなればおのず のみを供給していたが、 済し圏 異ニな 競造 争品原 製砂型を経 転用 、と アは ルミ ウる ム鋳 育成だけでは難しいとい と優良企業への労働移動 ︻千葉︼ハイテック精 工 千葉市花見川区、熊 を供給す理 る方 。く 今ロ 春稼 をル 開始 が針働 ー働カ のし 世、界 3っ 0か 0 り×長す さ1 0ロー同 使う﹁ エあ アー ベ域 ヤ でし と、 し、 を多 3D リ地域 社はプレス工場以外 で りコ 、ン地 る2 ア0プ ﹁生産性の低い企業に 実力は 圧砂 倒型的 数プの チが有効で のタイプで価格は約 でもエアコンベヤーの用 ンターによる積層造形で 写真﹂を強度を高めるな した経営をしている企業 あり、そのためには優秀 円滑に退出してもらうに に向き合うことがこれか らの産業政策の最大の課 00万円程度の売り上げを見込む。 00 きた 小岩 社経 長 平方 の新の 棟問 を設 るあ 。る年 題けで ﹂末ごろに月50い 。個Gと Lい は﹂そも そ井も や保守を行う子会社を設 G と メ﹂といった考えの裏 L 、ふ た には﹁G﹂が﹁L﹂よ ◆バルブ生産高 %増 末 大を図り﹁将来的に月4 作るのが特徴。木型の製 ど刷新し、発売した。金 万円。年間100機の 途開拓を進める方針だ。 宮城工場敷地内の空き 2億円を投じる。3月 方 いな つたま た工っ 地3方 は4中 企働業 十、分万 条個件 にいは らめな 月小 に稼 を開る 始し くら まな で高 てい 地作 がは 不要 めで 従来 法ても に事業と雇用を集約する な人材に、多くの事業単 は労働規制の強化が効果 スペースに題 面。 積約 6創 0生︱ ﹁地域経済を押し上げ うことですか。 州 井豊己社長、0465・44・201 る第4期中期計画で、産 など優れた中小企業が隠 日立製作所は 日、ビ し、ベルトを れている。そこで、ピ 全ッ国 ッグデータ 大量デー チ送りす という 会合に参加した三菱電機 準化が必要﹂と提言する を立案する必要があると 材と連携して総勢200 いえそうだ。 る。出資比率は相談して の堤和彦顧問は﹁独がイ ものになる。早ければ 研究機関との連携強化を 産総研は企業との共同 研究1657件の内、中 る。 させる。日本も議論に参加しているが、官民や業種ごとの温度差もあって迫力に欠ける。 型 グローバル ローカル ﹁Factory of the Future 米独に並ぶモノづくり大国としての姿勢が問われている。 安倍晋三政権の看板政 策、地方創生。競争力と 魅力を兼ね備えた地方経 済圏を構築するには何が 型とL ︱。異なる産業政策を提 唱する経営共創基盤・最 CEO うした対応力も過給器メ ーカーに評価されている 社会的コスル ト、や をに回 韓悲 国劇 など 続き、7 タイに製氷機など 社目。 避し 販売子会社 設な 立 がら、円滑に新陳 新棟では注湯工程にロ ながら供給量を増やして 制を整える。 ︱具体的には。 望ましい。債務整理や事 アジアの販売子会社は ボットを 導入するなど、 いく方針。 ﹁地域密着型産業は、 業再生の局面 でも不要な 中国・上海やシンガポー と う た 淘 がめ 起とき くい半面、 その後に機械加工、鋳造 線電化 を汰 はじ しに た量 の工程レイアウトを少量 産型案 件働 が一 、の 既設 労 生巡 産し性 低さや雇用 応の比率が一段と増える るべきだ﹂ の不安定さが課題。同一ホシ 代ザ謝 進める制度を整え キを 電機 多品種・短納期型へ変更 の保守・メンテナンス対 する。 業種の事業所数が多く、 という。 創生は成 な用い 。は産方 生消は な上価値観 な功 っし た。 途︱ 別で 業創 用が 費多 税様 引き 119億9100万円。水道用が同6・8 げ指 の摘 駆け み。 需要 り前 、同 ・す 5る %増 冨山氏は す込る 確もあを 提と 成の長戦略 ◆シンクライアント決済提供 セイコーソリューションズ 千葉市美浜 区、043・273・3111 ICクレ 見ている。 上昇志向のない奴はダ かに﹁若 者は世界を目 の一歩である。 %増の 億2200万円、船用が同 ・1 億 の需要が拡大、同組合では 年を上回ると %グ 増ロ の ー億 4ル 90 は委員 年開 指せ﹂﹁ バ な0万円。 編年集 ・催神崎明 の東京オリンピックなどで水道用や産業用 子 くいよう巨額の予算を投 同社はJR、私鉄など 立した。資本金は約70 とやま・かずひこ ボ じてきた歴史がある。デ ホシザキが % 鉄道の架 線に使われる金 0万円。 ストンコンサルティング を、タイの同フ 社販 理余りの時代には レ売 、代人 グループや産業再生機構 店などが残りを出資。経 を経て 年から現職。和 労働生産性の低い産業が 済発展などで飲食産業の 歌山県出身、 歳。 雇用の受け皿として一定 日刊工業新聞 社告(9面) 具類の専門メーカー。特 運転状況の管理と操作が できるイーサネット機能 を標準装備している。 すPSA式窒素ガス発生 のタイプ 国、台湾、香港を含めて 。ベ 6件の特許を取得済み。 × 、重さ2 ×長さ で価格は333 消費税抜き 2・2 【会期】 月2日−5日 【会場】東京ビッグサイト 初回はG 元経済界トップに聞く。 方創生の 主役 である地 必要か。有識者および地 高経営責任者 新たに手がけるのは、 アルミ連続溶解炉、注湯 近くの生産量に達する見 としている。 機などを導入予定。計約 通し。並行して受注量拡 る成長戦略はもはや立ち させ、新棟と 彦社長、075・972 コン 台の販売を 装置のOEM 相手先ブ 製品は出力0・ ランド 供給が主力。省 %のコスト減 のベビコンを2台内蔵し エネ化につながる制御技 た1・5 が、幅 高さ120 52 万円 9万円 ●新連載 スマッチングシステムを導入する。来場 日本冷凍空調工業会(本郷一郎会長 次なる飛躍へ 登録する際に登録者は興味のある企業に 東芝キヤリア執行役員)は、東京・有明 展 示 の東京ビッグサイトで 年2月 日に 会 システム上からメールを送ることができ ∼中部国際空港開港 周年 開催する冷凍・空調・暖房展「HVAC 概 る。同工業会政策審議会の酒井猛会長は 要 &R JAPAN 」の概要を公表し を 発表会で「4月にフロン排出抑制法が全 国際/ひと&会社 た。展示会規模は 社・ 小間の予 公 面施行など大きな変革の年。大きなビジ 「不変と革新」日立化成 定。 年秋のリーマン・ショック後で最 表 冷 ネスチャンスと捉えるべきだ。チャンス 大となった 年の開催時と同程度になる 凍 を生かすためにも、最新の情報を多くの 空 人に知ってもらいたい」と強調した。 見込み。 モノづくり 「製造」 調 テーマは「さあ、グッ度な未来の冷熱 工 入場無料(ホームページでの事前登録 「挑む∼モノづくりひとづくり」 技術を見に行こう」。今回の展示会で 業 制)。問い合わせは同事務局( ・ 会 中嶋金属社長・中嶋哲也氏 は、新たに専用ホームページ上にビジネ ・ )へ。 「グッ度な未来の冷熱技術」HVAC&RJAPAN2016 既存棟を含め た工場内で、 ・3838 は、小型窒 どを扱う工場向けに売り 分離し窒素ガスを取り出 素ガス発生装置で最新モ た。同社従来型のコンプ 見込む。 小型コンプレッサ 同社は、加圧と減圧を た。コンプレッサーを高 につながるという。食品 寿命のオイルフリーベビ や樹脂成形、機械加工な 交互にして酸素と窒素を 生産工程・レ デルとなる﹁TACmi レッサーを備えたタイプ 赤外線やセンサーで核となる されている。距離を測定する 出 展 募 集 鉄鋼、鋳造、 イアウトを少 niシリーズ﹂を開発し よりも約 込み、年間 量多品種型に を内蔵する形に変え 変更する電業 技術を持っていたのが強み﹂ ー の本社工場 明する。 光線式の生活安心センサーな ビコンを3台搭載した同 る﹂としている。201 心、安全の各種機器と表示盤 と開発力が生か の5部門ある。センサー専業 高まる。 京都 意気込む。 ていきたい﹂と 用製品を増やし 田中次長は﹁応 の加速もあり、 類。高齢化社会 現在の製品数 は約120種 ど高齢者住宅向けに認知度も 田中次長 ヘルスケア製品は徘徊通 知、緊急呼び出し、生活安 はい かい 大豊工業社長・上田建仁氏 シロキ工業社長・松井拓夫氏 富士通エフサス社長・今井幸隆氏 NECソリューションイノベータ 社長・毛利隆重氏 資生堂社長・魚谷雅彦氏 ●インタビュー 最新モデルの﹁TACminiシリーズ﹂ らしく﹁パッシブセンサー 受動赤外線検知器 など、 生活安心報知機 竹中エンジニアリング 京 都市山科区、穂積正彦社長、 075・594・7211 が、ヘルスケア機器で存在感 を出している。同社はセキュ 日刊工業新聞社は、日本ロボット工 業会と共催で「 国際ロボット展」 を開催します。産業用ロボットからサ ービスロボットまで一堂に集まる世界 最大規模のロボット専門展となりま す。テーマは「RTロボットと共に創 る未来」。関係各位の積極的なご参加 をお待ちします。 (6面に詳細) 岡部さん リティー関連のセンサーなど が主力。この技術力を生かす 形で1997年にヘルスケア 事業部を立ち上げた。同事業 部の田中右一次長は﹁認知症 の患者さんをサポートできる 製品からスタートした﹂と説 T O D A Y 大 災 害 時 の I D 発 行 に つ い て の冨山和彦氏。 行き3 ) 【会期】 月2日―5日 *消費税込み 日本ロボット工業会正会員 【会場】東京ビッグサイト 万 円 (東京・有明) 日本ロボット工業会賛助会員お 【出展対象】産業用ロボット(製造 よび自治体・公共機関 用ロボットと応用システム)、関 万 円 連機器・装置、サービスロボット 円 一般 万 (非製造用ロボットと応用システ ム)、ロボットシミュレーション 【申し込み締め切り】7月 日 【併催事業】特別講演、ロボットワ &ビジョンシステムほか ークショップほか 【出展料金】1小間(間口3 ×奥 に新幹線用の架線金具は 国内2社体制の一角。 年6月期に パソコンやスマートフォ 手がける装置の受注は好 ンで、離れた場所からも 調で、 国立情報学研究所は、数分の会 ン 理 話から本人そっくりの音声を合成 研 する技術と、それを見破るセキュ リティー技術を開発。 ◇ ︱地域経済を支えるサ ービス産業の生産性と賃 ゆかない。今やGDP も雇用数 ホシザキ電機はタイ・ これまで量産を主眼と ほか、今後の労働力人口 生 性し の、バ つき きニ県に製 ﹁氷 過機去 パも ト大 ムタ やの産業政策は、 した機械設備・治具・レ の減少 も産 想定 ﹁ラ 筋肉 ア バ 濱谷社長 質。 を作 いの く﹂ 業の 務産 用冷 など 売陳代謝が起きに イアウトのまま、少量多 質の体 い こっ れてら 形態 業蔵庫む しの ろ販新 品種に対応してきた。砂 た現有設備の変更案は 加工工程を新棟に移し、 める。新幹線計画や在来 生 新する。20 画。 本社工場を刷 2年程度で完成させる計 成後は鋼材切断などの粗 年末の新棟完成までに詰 の敷地に建設。完 新棟は、本社工場に隣 型で内製する鋳造工程を ︻東大阪︼電業 大阪 612 は、鉄道向け架 加工の3工程と倉庫機能 府東大阪市、濱谷和也社 線金具の少量多品種化へ を 順 次 リ ニ ュ ー ア ル す 接して有する約1350 はじめ、汎用機を多用し り、その大半は地域密着 るのはサービス産業であ も日本経済の7割を占め 国内総生産 35 米 デ ー タ 分 電子メール ‐ 析 ソ 日本ロボット工業会 〒 ‐ フ 東京都港区芝公園3の5の8 機械振興会館3Fト 会 社 主催 日本ロボット工業会 日 立 、 6 0 0 億 円 で 買 収 フ ラ ッ シ ュ 2015 国際ロボ ット展 金上昇こそ﹁ローカルア ベノミクスの本丸﹂と主 【申し込み・問い合わせ】 日刊工業新聞社 業務局イベント ‐ 東京都中央 事業部(〒 区日本橋小網町 の1 成 国際ロボット展出展募集1面参照2015 長 戦 略 の 一 歩 日刊工業新聞 社告(1面) 長、06・6781・2 の対応を強化するため、 る。投資額は数億円で、 平方 装 ウムイオン系蓄電池に参入する。 置 キャパシター用アルミ箔を 年 投 内にも商業化。 入 張されています。 技術専門委員会「TC ■■■■■■ 15年末に本 で新棟を完成 社工場隣接地 ︻京都︼アドバン理研 京都府八幡市、辻弥壽 本人に似せた声を合成ド 問われる日本の姿勢 IECにおける次世代モノづくりシステム関連の動き ﹁グローバル企業の 稼ぐ力 だけに期待す 車用過給器向け量産部品コイワイ、宮城に製造棟 2 」 以前から工業用プロセス計 測制御分野の標準規格づく りを担当。工場自動化で中 心的な役割 3 D プ リ 産 ン 総 タ 研 ー 、 製 砂 公 型 設 転 試 用 ア と ル 連 ミ 携 鋳 地 造 品 方 を 創 供 生 給 「 L 型 産 業 」 へ 小 底 中 援 エアコンベヤー刷新ハイテック精工強度向支 上・設置容易に 上 拡 充 げ 急 げ 日刊工業新聞 全5段 ドイツ主導で 年 月に 標準管理評議会(SMB) シンガポールで初会合。日 の戦略検討グループ「イン 本からは横河電機などが参 ダストリー − 加。 年の取りまとめ予 定 電 業 、 本 社 工 場 刷 新 少 量 多 品 種 を 強 化 鉄 道 向 け 架 線 金 具 ヘ ル ス ■ 深層断面 (最終面 ケ コンプレッサー 世界再編が加速 ア 高いセンサー技術生かす コンプレッサー・タービン業界で 機 世界再編が加速。エネルギープラン 器 トの心臓部で、世界的に拡大するエ 竹 ネルギー需要を背景に一層の高成長 が期待できる。日系大手メーカーは 中 どう戦いを挑むのか。(三菱重工コ エ 高 ンプレッサ米ヒューストン工場) 寿 日刊工業新聞 全15段 ン 命 ベ ジ 中小の分散設計を支援ビ コ ニ 富士通は、中堅・中小製造業向 ン 内 ア けに、3次元CADデータを用い 蔵 たグローバルな分散設計を支援す リ 窒 る。CADデータを複製。 素 ン ガ ス 次世代リチウム電池に参入 グ 発 富士フイルムは、次世代のリチ フ ァ イ ル い い 話 ) I E C で 米 ・ 独 主 導 権 争 い 未 来 の 工 場 白 書 作 成 市場戦略評議会(MSB) 米国発案で 年 月頃か 2015年 平成27年 2月12日 木曜日 の特別作業グループ「 ら具体的な作業に着手 」 ( 福岡市博多区古門戸町 − ・ 名古屋市東区泉 − − 西部支社 ・ ・ 大阪市中央区北浜東 − 名古屋支社 ・ 木曜日 第22069号 2015 発行所 ・ 東京都中央区日本橋小網町 − 大阪支社 ・ 本 社 ・ ・ 経 営 共 創 基 盤 C E O 冨 山 和 彦 氏 2015年 平成27年 KEYWORD 工作機械受注 日本工作機械工業会(日工会)が 日、工 作機械の1月受注実績(速報値)を発表す る。昨年の工作機械市場は過去2位の高水準 だった。今年も好調が継続する見通し。全体 額を押し上げるスマートフォン向けの受注規 模がどうなるかも焦点のひとつだ。 雑誌B5 海外向けポスター 中国向け雑誌広告 メトロガイド 全3段 日刊工業新聞 半5段 36 企画特集(日刊工業新聞) 12月1日付 第2部 2015年国際ロボット展特集 1面 12月1日付 第2部 2015年国際ロボット展特集 2面 37 掲載記事(日刊工業新聞) 11月3日付 2面 12月1日付 1面 12月1日付 4面 11月18日付 7面 38 12月2日付 1面 12月2日付 9面 12月3日付 1面 39 12月3日付 1面 12月3日付 1面 40 12月3日付 26面 12月3日付 26面 41 12月4日付 7面 12月3日付 3面 42 12月4日付 3面 12月4日付 7面 12月4日付 26面 43 12月4日付 8面 44 12月7日付 3面 12月4日付 25面 12月7日付 2面 45 │ │ 可 認 物 便 郵 種 3 第 │ │ ト ッ ミ サ ト ッ ボ ロ でさらにまたその中 で一緒にロボちと人 間が協力する場面が増 事だろうと思います ぐれの考え方をも ビグだじそのもの と入れていく必要があ を少当にロボちメ ると思ています他 いが全部扱うかとい の 専 門 メ い と 組 うとはきり言て 々AIの開発を得意 我々の領域ではない とする会社と組んでい だじそのものの扱い く形で最終的なお客 柴山 ありがとうご いろんなだじでウ 問題がありますその ニス 機丈学習で やるんですが我々と とウが蓄積されていま 辺をロボちメい ロ ボ ち を 動 か す 場 専門のメいそし ざいますそういう広 すしまた人間もい さんはどう考えている 合ロボちのぎばも てお客様の声をつな い心が知りたかたの います今までロボ てロボちメいが が必ず守られるように と か ご う リ た 様の要求に応えるもの ちが年産業界の中 主導で認識と判固をや することを考えていま はごうリたを を域供する必要がある 得意とするメいが と考えています で動いていますから るべきなのか大きな す ネトワクで情報を共有 三神 ここから先は がマぐれをどう使うか えてくると思います 機械学習に注目 のリだげいぐ ということも覚えてい 国崎 技術開発が進 れに入りますがよろ かなければいけない んでより多くのだ しいですか ロボちがより学習し じを扱えるようになり ろになるわけですが 松枝 稲 葉 さ ん か やすい環境を整えてい ましたただそれを らグやばで力を発 くことも重要になるで どう使うかというとこ 揮するため将来はて しう るそのだじをうま 稲葉 我々で使て ただどういうお客様 南 柴山さんの質問 うたえずを域供 く活用するというのが いるアばリおぐれ と仕事をするかで使い は認識や学習という するのは欠かせない 当面の我々の課題では に全てのロボちがえ 方は大きく違てきま 機能がもとロボち ことだと考えます 稲葉 機丈そのもの ないかと思います もウドにつながりそ す に必要になてくると 柴山 我々としては の だ じ か ら 故 障 予 ある程度ロボちの いう観点でそれをロ の進歩について現在 ロボち自身にもと 知故障診固を行うさ 個体群が少ないような ボちメいがやる えもウドに情報を集め ちよえで機丈学習 橋本 少なくとも我 多くの場合直面する と い う 話 が あ り ま し 々自身が人の作業の中 のはその工程独自に ろな作業をそのだじ ち技術者として超え 進化してほしい生産 ロ・すウれじイべとい ところでもこうした のかもしくはごれぎ てそこから考え方を に使うためには認識 う機能がありますそ 複数の会社のいろいろ ならごれぎの得意 在出するやり方をメ か 聞 か せ て も ら え ま す ることのできるいろい とウを私どもがロボ 稲葉 重要なことは の 中 か ら 落 と し 込 ん ることが難しいことで 二つあります一つは でそしていろいろな す と判固というのが非常 こではどのようにだ なだじをえもウドに なところとどう協業し れに行ていますが に重要で一番その工 じを保存するのかが 置いておいてそのだ ていくかという質問か これを今機丈の中に 落とし込もうとしてい 程に合た認識ごれ 大きな要素ごうリ じを自分たちのオペ と判固しています はそれをてちよ いでいく作業はやて るかということを実現 え上で共有できること いかないといけない するためによりオ ですアやきリこべと ランパ 今後人々 ばれなアうたえず してのだばもつ が一緒にすイレえちリ を域供してお客様 れグでありかつ分散 れえでロボちとがれ が求めるロけえを でその情報を共有でき じえちする世界にな ばログもべの中により るすなわち1台で てくると言えます既 仕単に組み込めるよう まなければいけない リげえアごげをやり たようにそれぞれが ことがすごく高速にで するとよえのぎイ これで大丈夫となれば 現場で学んだ学習から きるはずなんですね こが非常に限られてく いいということはあり よりロボちを進化さ つなげていくことが化 ボちと一緒に共有し 終組み立てで活用され が求められますこれ 析してそれをさらに 嫌いがあるような気が るここをどう解決す ますがなかなか踏み せていくこともて 段でしかなくて目的 をいただけますか 費が済んだロボちを れると思います 稲葉 我々でもい 松枝 富 士 通 の 場 アばだちして変え しています 我々ではロボ 松枝 ホれすエれけ 使い倒したいというと 柴山 当然ロボ くら単体のロボちが 合人と機丈が協調す ていくこともできます 柴山 つアリれグさんと同じ ころがありますね ちが完全に安全になれ 安全でもぐげたべと るのはロボちと近 しお客様に対して稼 ち同士が大分前から 番最大の課題かなと のけレれマですね るかというところが一 切れないのが今の我々 ちよえの情報から解 化されてしまている 学んだことをほかのロ に自動車においても最 なものを域供すること 柴山 はいそうで ますそういた意届 ぎと判固人工知能 たの観点からも レぐれにも生かせ ではやはり当社も同 をうまく融合させて あるお客様からいただ るような展開が必要に す 南 その意届では じようにオばれでや ぐげたべとしてロボ いただじは現時点で なると思います ちを動かしたいという はお客様ごとに分けて 稲葉 私もがれビ ロボちメいとし ていこうと考えてい ですからよえを世 社是にもありますが ロボちをつないで いち&ちもイできれ に出さないようにつか 最終的には使う工場が さき稲葉さんが話し ば何かを変えていく ことをやると果たし いる皆さんのだじ てぐれが非常に大 てオばれイでひ ます アやきリこべそのもの ものの中から非常に成 これをどうやて自 がまず1点もう1点 功率の高いものをつな 動化ロボちにさせ た倒体的な方法論を でロボちに置きかえ 存在するお客様のでウ ろいろな作業をするこ のでしうか イヤがある程度こう ぎながらやるのが一番 です 国崎 私もほ 同じ とによてそこにで 三神 で は 稲 葉 さ した技術を域供してい 早 道 だ と 考 え て い ま 考えでオばれなア ウ と ウ だ じ が あ んお願いします くのは当然でしう す に 要 を 重 境ベ 環 いノ すイ ン やプ し 習ー 学オ り 生産性向上が絶対条件 よ レえちロつえげ業界で 4・0などの仕組みが みく側に質問を受 が協働してなおかつ め今の時点で全てを が真の意届での協調 柵をとた生産工場と てかわすのかという話 分けた状態でも人と機 います は工場の事務所とつ 三神 今度は逆にロ のビけてげをしている ですがかけられるが ニス ホれすの方 ばぜひやりたい先 しては少当に安全なの 接した所ということで 働状況をさらに上げる つながていますそ ボちメい側から わけでロボちと人 げちが決まているた にお聞きしたいのです ほど最後に見せた安全 かリげえをどうや はなく工程を分け 域案もしていけると思 のロボちの稼働状況 人協調型への期待 ながら学習していける ようとしていますエ にはイれすげちリ 部分があります ニス 機丈学習に も今日では基少的に 有効に機能すると信じ 関してはだばも はざリぐれとし ています つれグが非常に重要な て 大 部 分 の 異 な る 作 南 基少的な考え方 ぶイれちになります 業じげえができるよ は不二越さんの話に似 さらにみくのち うになている完全 ています知能化の一 レつれグみく に 自 動 化 し て い く 中 つの段階にはなると思 けたいと思います 人が単独よりも生産性 自動化しようとは考え を人間とロボちでや いうのが我々の理想で をしています両社で 丈が仕事をやりとりで ニス 今日大部 な が て い ま す 今 ランパ ホれすでは が上がることが絶対条 ていません富士通製 るためには同じ目的 すただしロボち はそうした流れについ きればいいと考えてい 分のロボちは大量 はその事務所と研究 ロボちが人間と一緒 件ですね 品で言うとぎイえや で同じよえげペげ がいくら安全でも作 てどのようにお考え ます完全に防護柵で 生産の現場で使われて 開発現場がつながて モでづくりの進化 ぐれによて使い ろんなところにだじ マスカスタム化対応へ につながるためには どうするかそのため の生産ぐげたべはどう が悪いのですが償却 とんどが情報として いきたいと思います ていくのはすごい変 させていたりとか れた世界の中で存事を いました いますすごく言い方 めにおそらくそのほ そこのところを狙て を解析しながら賢くな ちからロボちを進化 があります仮想化さ 少当にありがとうござ 松枝 これも年度 してはイれすげちリ するのがイれじて れてほでがつながて 状況やごうリた 国内でまだ足りていな 重なご意見をお伺いす ぐらいを目標に置いて 4・0に対応するた ちの神髄ではないか いてAIでだじ が確立するとリほ いのかなと思うところ ることができました ているのですか かちに置いてや ないかと思います我 ることでほでづくり ち機丈ごれぎと どのくらいの時期をじ しい答えをお持ちでは ち同士が相互につなが し て い ま す ロ ボ 不可能です 松枝 つながること ます きうは業 三神 もしつながせていた によて何をよくする 々ロボちメいと が進化するところに資 いたものがAIを入 だけるようなぎビげ のかという議論が日少 界を代表する皆様に貴 するかをロボちメ 南 ほでづくりの観 頭ではわかていて 稲葉 当社はロボ ちよえに入らせて なるマおちになる いと一緒に今後考え もここまで図にされ 点からするとみく 接装置などの周辺機器 ていきたいと思てい るとはとしました さんのほうがより正 などあるいはロボ ちに限らず機丈も域供 もらうことがほとんど と思います ボちということで と思います て変動する部分はロ メれちをいただければ 定のところを人がや うなていくのかが のを逆転させると固 後のほでづくりとはど ごれぎとれドや溶 たなければいけない 々は実際にお客様のて れば今日とは全く異 れ る こ と を 最 終 目 的 お客様のいげじマイ までは固定部分はロボ 一つの大きなたマで はないかと思います て近いものをつくる いろなぎビげは既に ちげうやを持たロ 国崎 今後は相互に 必 要 が あ る と 思 い ま 域供が始まていると ボちも求められてく さぐれの車がわず ちでやて量が変 あるイれすげちリ4 動する部分を人がやる ・0に向かう中で今 つながりロボちと す製造が協軟性を持 思いますただし我 ると思いますそうす か3日뗙4日で届けら ち使いやすいロボ ということ なくても使えるロボ りいげじマイこが可能 レつれグを全く受け 出ていましたがやは らに求められますち いうと先ほどかなり ランパ マげいげじ 化 点 だ と 思 て い ま やすいみくイれじ が飛ぶと最終的に何 マイさぐれという す のげのものがさ がいいことがあるかと に組み立てもイれで協 橋本 富士通の松枝 じイべの総和の何%ま で作業することが必要 業するためにはよえ でしうか 覆われていても特に問 いることが多い次の います ただ今後IoT 働するのはいつ頃にな さんへの質問ですが で自動化するかを指標 でそれによてのレ を持ちますこのよ 柴山 安全なくして 題 な い と 思 て い ま レひやのロボち化ま ると考えていますか 今の作業の中でず に置いてやています うぐビリたが得ら えが危険なんですね 生産なしとホれすの す で進みますとざリ ということで瞬時にい 柴山 まだ安全柵を と人の作業として残し が年度ぐらいまで 世せない状況ですが ておきたいここはロ に%程度まで持て 協働作業でぐげたべ化 ボちで自動化または いきたい残り%は 題 課 性 全 安 の ク ー り した実用化は既に始ま 協働の作業をさせたい 当分先になるだろうと ことでより小ロち 橋本 南さんがお 三神 今まで人との いろんなものを域供で で協軟性が高いそし したように我々 国崎 富士通さんの 協調性をメれに話が きる準備がほとんどで てまたマおちに近 も含めて各社ともて ばレされの中でこれ 進んできましたもう きているような状態で いものみくにと ちよえを使たいろ 入 導 ン イ や も に 年 ています安全柵の 部分についてご意見 考えています ない自動化は恐らく AIの進化とビけれ の進化とロボちの構 造体の進化に同期し て早ければ2018 年ぐらいからメれも イれの中で使ていき たいと考えています 南 製造業で人とロ ボちが協働で作業す るぐげたべや考え方を 導入するに当たて ホれすエれけつアリれ グさんにアドどイげい ただけますか 柴山 一言で言うと 人の作業よりも生産性 が落ちないことです ね我々はほでづくり 12月28日付 18・19面 │ │ ) 年 7 2 成 平 ( 年 5 1 0 2 日 曜 月 떵 日 月 │ │ │ │ 46 ― 年 元 命 革 ト ッ ボ ロ 途 用 の ち ッ ボ ロ 、 や 略 戦 ち ッ ボ ロ た け 向 に 年 わ 交 を 論 議 て い つ に ど な み 組 り 取 た け 向 に 大 拡 調 基 る 」 に 官 務 政 臣 大 業 産 済 経 士 剛 野 星 。 た し で 面 力 を 旨 要 の れ ョ ぐ ッ い げ ィ だ や て な と 演 具 。 る す 介 紹 氏 経済産業大臣政務官 星野 剛士 ロボち大国としての 倒体的な目標として り・サビげ介護・ 野ごとに定量的な目標 て第4に精度です が最近では351と ことを目的とし。す な社会の実現に向け 命イつぐアたは協議 動はようれググや 種目を決定し年に 地位を高める必要があ 2020年に向けた今 医療農業イれのも を掲げてい。す こうした課題解決に その数を大きく伸ばし 少年中に実行委員会 りロボち革命とい 後5年間をロボち革 ・災害対応建設の5 さらにロボちに 向けた対応利ですが てい。す を発足し年中に倒 うがれごばちのもと 命集中実行期間と位置 分野を重点分野に位置 とてのどリアのリ 一つ目はロボち革 協議会の倒体的な活 体的な開催形式競位 その実現に向けた取り づけ官民で総乗10 づけてい。す 組みを進めてい。す 00億円のロボち関 その中で例えばほ 規制や制度改正今後 会の創設ですロボ ば︵WG︶を設置し ばレ大会年に少大 現在日少は世界第 が増加をするなど社 ロボちを活用して課 そこでは日少を世 連ばロけえちへの投 でづくり分野では労働 ロボち導入を促す上 ち新戦略の倒体的な推 て進めていき。す現 会を開催させたい 一 の ロ ボ ち 大 国 で 会問題に直面する課題 題解決を図るべきの 界のロボちイでひ 資ロボちの市場規 生産性を2%以上向上 でうとなるぐげたべ 進母体として今年5月 在はIoTに」る製造 年には東京オリれピ とドイそのイれすげ これは裏を返せば 世 国 に 目 を 移 し 。 す るということです諸 に関するWGを設置し していきたいと劇て ちイでひぐれなど して最大限努力を傾注 ち利活用推進ロボ 行われこの年を目指 う一つの側面は少子 す 高齢化や老朽イれのも ちリ4・0や米国の ぐアべといただけ ボち利活用社会とす して福島のイでひぐ げえをさロにする農 分野横固的な取り組み え 農 業 介 護 建 ち国際競位大会の開催 組みを継続的に進めて イれすげちリアや・イ ロボちイでひぐ ロボち革命の実現 れじてち・がれざ と日少を世界一のロ 2・4兆円に拡大そ 乗り内りの時の腰痛リ 員強化や基盤整備など 造 ・ サ ビ げ 業 に 加 れWGではロボ に向けこうした取り て取り組んでい。す い。す ロボト活用で社会問題解決を す。た我が国のも 先 進 国 で あ る こ と で やドが広がりつつあ ぐれの拠点とするこ 模を現状から約4倍の させる介護分野では イれたグレじの育 に設置され。した製 ビけてげ変革ロボ え・なもリれピえが 、 と も の マ ー た の 」 く ) ら ひ ( 拓 を 来 未 の り く づ の も ― 年 元 命 革 ち ッ ボ ロ 「 。 加 参 が 人 8 計 設イれのもなど幅広 も検討し。す災害対 いくことで年には げ︵PFN︶という会 形態も必要になてく 社と一緒に化がけてい るかと劇い。す最後 。すが機械学習の人 はイれたグレぐれ 工知能︵AI︶を利用 ですこうした取り組 するとロボちでよ みを進めロボちを えを見事に取れる」 ほでづくりの中でさら うになていく今。 に活用することで未 でのややではできな 来の製造業が発展する い」うなじイばのもの と考えてい。す では安川電 になり。すこれがそ 三神 の次につながていき 機の南さんからばレさ 。す促示しなくても れをいただき。す 。だ。だ中及企 南 自分で考えながら動い ていくロボちの働点 業の方々がロボちを になるかと劇い。す 使う機会は少なく大 機の取り組みの一つと 三神 続いて不二 企業がほとんどという 越の国崎さんお願い のが実情です安川電 し。す 国崎 近年ロボ して現在ロボちご ちが人に代わて人 れじを日少国内。 を超えるなちナと たは三世に設置してい いうべき存在と考えら 。すここでみく れつつあるのではない とロボちメいと かと劇い。すそこで の接点を少しでも増や 必要になる要素は生 したいもしくはみ の 社 2 ー く ー み 、 社 6 ー い ー メ ち ッ ボ ロ 、 で 事 じや化てちよえ ることそしてIoT れ・がげち構想に 業分野では年に自動 も進めていき。す 化を鍵とした追い上げ ︵ほでのイれじて おける新たなロボち 走行ちもえじの現場 ロボちを社会全体 い分野のロボちのつ 応イれのも点検製 ロボちでさ。ざ。な もあり。すそして ち︶時代においてロボ 実証のやドの設置 実装を実現するイれ で積極的に活用してい くり化担い化となる 造業サビげ業エ 社会課題を解決する日 中国もロボち導入を ちで世界をリドす などを掲げてい。す のも分野では重要・老 く上での課題は4点あ 関係団体や企業関係 れじたイれメれちな 少の姿をロボち利活 療などの分野で費用や けじやもイのとがてえ どうぞ 加速してい。す ることこの三つを柱 。た今後ロボ 朽イれのもの目視点検 り。すそれは第1に 者省庁などが参画し どの現実の課題を解決 用のぐおげとし こうした状況を鑑み としてい。す ちの活用を進めるべき や補修の%にロボ がげち第2にでウと てい。す設立時の会 して実際に役立つロ て世界に発信してい てい。一度我が国の ロボち新戦略では 分野としてほでづく ちを導入するなど分 ウ第3に位術そし 員 数 は 2 2 6 で し た ボち同士を競わせる き。す ものが時間週7日 ことが多々あるロボ の親和性自律性だと れたグレじの人口 人的負担を軽減できる た ビ た ︵ 接 続 稲葉 現在のロボ 産性信頼性保全性 くとロボちメい ロボちの域案を考え 性︶現状では全ての ちは。だ。だできない に加え協軟性人と をつなぐぐげたべイ てい。す ちもしくはIoTや 三神 次にK│K 常時接続され社会は ちが囲生したときに 劇い。すそこでの位 も増やしたい 人と協働作業が行え Aのもれなさんからば 大きく変わりつつあり は運動動きの部分に 術課題は四つ る」り安全なロボ イれすげちリ4・0 に対応する新しいアば れ以世に高齢者がこ うのたマに沿て でもあるでしう3 れるロボちに応用し 作ばログもへれグの リおぐれにおいて レされたぐれをお 。すこれに」て 。ず注目し高い安全 一つは人と同等な ニス これ。では はじめビグだじ もたくさんある加え こうしたちレれドや は協調型簡素化統 化社会が来ること労 願いし。す だじをどう自動化に 性を目指して人の横で 作業をする多能工化し 欧米アけア全てで非常 IoT︵ほでのイれじ て人口動態的な課題 マおちが私どもの 合型ざリぐれの 働人口減少への対応は もンパ ロボち革 活用できるかが大きな 働ける人がぶつか ないと人とは協調でき に堅調な員長が見られ てち︶などロボ もありロボちの果 ざリぐれにどう 三つの領域で重要性を 大きな課題ですがそ 命の始。りというき ずれげであり課題 たときにちんと止。 な い 二 つ 目 は 操 行 催 併 の 」 ) X E R i ( 展 ち ッ ボ ロ 際 国 │ │ 「 は ち ッ へ サ の こ 。 た れ わ 行 で 場 議 会 際 国 ち 」 て し 指 目 を 現 実 の 命 革 演 講ト 調ッ 基ボ ■ ロ 「 高齢化補う共存社会へ 2020年ビジン ロボちの課題だろう つだけお話し。す 体の課題だろうと劇 加できる」うな介境を てい。すその中で一 ロボちが域供するこ 業を含め日少におい てロボちがもと普 及していくのではない かと考えてい。す 三神 高齢化が進展 枝さん らに増えていくと想定 リぐれひれす する一方IoTなど 松枝 富士通はIC でてちへの接続がさ T︵情報通信位術︶ざ に 収 型 吸小 動・ 変速 で高 ン・ イ度 ラ精 産高 生 氏 崎 国 応ですここで必要と は一応でき。したた い。せん人」りも作 さ れ る の は 迅 速 性 で だし実用化に劣て す 三つ目は部品のばら 業 効 率 が 圧 倒 的 に 悪 つきや製造設備の劣化 く生産性が落ちるか な ど 変 動 へ の 対 応 で らです では2020年に すこちらはロボち 自身が変化を検知して どういうことを考えて 自律的に対応し変動 いるかというと工場 も上げていくそれに イれを目指ししかも ちに置きかえ生産性 と人と機械の協調も 三神 次はホれすエ にそこでは多様化す れけつアリれグの柴山 るつこに合わせた商 す てが求められるさら を吸収していくもので は」り低がげち省エ はどの」うな開発が必 単 な る 自 動 化 で は な さんに自動車産業か 品をいち早く最新機 某ロボちメいを ないと実現できない ロボち化できるか 倒的飛躍的に進化し 柴山 実は年前 有の進化とロボちの に人の作業をどこ。で 周辺の認識と判固が圧 術が必要ロボち固 らのばレされをお願い 能を付けてつくれる位 レ さ れ を お 願 い し 。 俊敏な対応ができるこ 巻き込んでかなりず のだろうと考えてい。 し。す す。ずは富士通の松 とです今。では変動 みくの方々からば 狙いは変化・変動への 分を人が対応してい。 ど全部を入れた自動化 ちも実現してほしい 安全制御双腕協調な りも及さい姿のロボ やり。したすイレえ に は 今 」 り も 高 精 レれけれグなことを すロボちメい したが今後はロボ ちたずや人共存の 度高速で人の腕」 二つ目は製品の多様 化つ。り品種への対 氏 ち側で変動分を吸収し 神 ていくという姿に変え 三 ていきたい が一つ見えてきた気が ひやを高めていく取り 氏 し。す次はロボち 組みを進めてい。す 南 要だろうかそんな軸 く人と機械の協調レ 氏 され。すそこで人と であると同時にほで 枝 同じ」うな繊細さを持 づくり企業でもあり。 松 て働く作業をロボ す工場に視点を移す 氏 山 柴 番のじかちは高齢 と3番目として医 氏 葉 稲 氏 パ ン も 氏 本 橋 氏 ス ー ニ ユくの挑戦 人と機械 協調レベル向上 たぶんロボち業界全 齢者が労働に喜んで参 橋本 2020年に と劇てい。す 。ず高齢化でロボ ことが今後必要にな じることその次のげ 移動式のものの上にロ 人とロボちが共存で 2番目は高齢者の ちの果たす役割が重 ていき。す たばが﹁考える﹂と ボちが乗て動くロ きる社会実現というの 経験は生かしつつ多 要になてき。すも 三神 では続いての いう部分ですばリの ボちさらに危険を は我々もそうですし 体的負担を減らし高 う一つ劇的な変化がだ ナえの稲葉さん ド・てちよえ 感じさせない人に労た いし。す うことですがABB 三神 続いて川崎重 れから労働に参加でき 八つのメガちレれドの 番目は個安化です常 てき。した 方法ですさらには はAI機能を搭載した 工業の橋少さんお願 る介境を域供するのも うち時間の関係で三 に個安化された形で製 もう一つの重要な要 」り広い作業範囲を得 ロボちの取り組みを 品をアばだちする 素は目で見て力を感 られる」うに自律 進めることで中及企 三神 きうは欧州 切り口で話を進めたい たが将来はもと山 ちの位術を支えるた たす役割も非常に重要 落とし込。れるかとい 持つと考え。す を代表するロボちメ と劇い。す。ず20 るい。だひげちの時 えでロけのちレれド になり。す いのちばにお越 20年頃をめどにど 代は来ていないと考え しいただいてい。すの の」うなビけれが描 てい。す短期的中 で世界の潮流として け。すでしうかA 期的にはおそらく2お 産業にどんな影響が及 BBのつげさんから じの員長がロボち業 界で続くえもウドを 氏 氏 男 準 孝 枝 山 松 柴 長 ー タ ン セ ー タ ン セ 術 技 員 産 役 生 行 通 務 共 務 部 常 本 役 り 締 く 取 づ の グ も ン & リ ジ ア ロ 氏 子 里 万 神 三 ト ス リ ナ ー ャ ジ んでいるのかといた お願いし。す ・ ト ■ ス ■ ■ リ ■ ネ ■ パ ト ■ ッ ■ へ ■ サ ■ ト ■ ■ ッ ■ ボ ■ ロ 氏 氏 氏 氏 氏 氏 彦 典 晃 勝 げ な 元 清 善 ー れ 崎 つ も 少 葉 国 南 ・ ・ 橋 稲 ド れ ー ァ ガ の ひ た ー げ な 長 者 ー 任 タ 責 ン 長 業 セ 所 事 ス 究 ス ネ 研 ク ジ ト ィ ) ビ ッ テ O ト ボ 長 ボ E ッ ロ 部 ロ C ボ 兼 業 ( ロ 長 事 ト 者 ー 部 ト ン 任 ニ 本 デ 責 パ 業 ッ ン 事 長 ボ ジ 営 カ ト 部 ロ レ 経 プ 高 械 ッ 業 員 ス 最 機 ボ 事 役 イ 密 ロ ト 行 バ r ッ 精 務 ア e 役 員 締 ボ 務 ニ t 役 取 ロ 常 シ o 行 務 員 役 プ b ニ ノ ー ジ ク ン テ タ ー エ ダ 通 レ ン 士 デ ホ 富 モ ■ イ サ グ ッ ビ 京 東 の 山 有 ・ 京 東 、 日 2 月 が 」 ト ッ ミ サ ト ッ ボ ロ 務 専 役 締 ー o 表 行 取 ル R 代 業 ク 務 グ ー 工 ッ 機 A 重 ナ 越 電 B K く 崎 ァ 二 川 B U ー 川 の 不 安 A K ユ ■ 堂 一ち が │ ッ 表 へ 代サ のち ーッ いボ ーロ メ「 ちる ッす ボ換 ロ交 のを 少見 日意 とて 州し 欧会 に │ │ │ │ 表 代 ー カ ー メ ■ 日 曜 月 떵 日 月 く 拓 を 来 未 の り く づ の も 可 認 物 便 郵 種 3 第 │ │ ) 年 7 2 員 平 ( 年 5 1 0 2 47 1月6日付 9面 12月9日付 8面 12月30日付 6面 48 12月11日付 7面 公式ホームページ 英語版HP 中国語版HP 韓国語版HP 49 会場風景 50 51 次回開催 2017 国際ロボット展 ■会 期:2017年 秋 予定 ■会 場:東京ビッグサイト 東ホール
© Copyright 2024 Paperzz