平成25年 春 回答/解説 問1 ア イ ウ エ オ 4 3 1 2 5 問2 ア 4 イ 5 ウ 5 エ オ ア イ ウ エ オ ア イ ウ エ オ ア 4 2 4 5 4 2 2 1 3 1 4 2 1 イ 2 問3 問4 問5 ウ 5 エ 1 オ 3 ア 2 イ ウ エ オ ア イ 1 5 1 3 2 3 ウ 2 エ オ ア 4 1 3 イ 1 ウ エ オ ア イ ウ エ 4 1 2 1 3 2 4 オ 2 問10 ア 2 イ 3 ウ 2 エ 2 オ 4 問6 問7 問8 問9 カラーファクシミリ JPEG 時分割ゲートスイッチ と タイムスロット はセットで覚える 『時』分割 ダイヤルインの機能となる内線を指定して呼び出さずに夜間受付用電話機に着信 ユーザ宅内の停電時にも基本電話サービスを維持できる39mAの遠隔給電を、電気通信事業者側から受けることができる SPDとは Surge Protective Device RTS(Request to Send)とCTS(Clear to Send)はセットで覚える。RTSを送った端末が自分あてのCTSを受け取ると 自分が送ったものが受け入れられたと認識する、自分当てではないCTSを受け取った端末は送信を待つ仕組み SIPはアプリケーション層 PoE :44~57V 350mA を PSEからPDへ給電 PoE+:50~57V 600mA を PSEからPDへ給電 SIPサーバは ロケーション、リダイレクト、プロキシ、レジストラ (ロケのリーダーはプロのレジ担当) ADSLとDMT 幅4キロ 4.3毎に配置 ループバック2なのでNT2かと思われがちですが、NT1での折り返しです 1次速度群なのでISDNと混同しない様に。 ポイント・ツー・マルチポイント=1対複数なので確認などしてられない。非確認手順はもちろん誤り制御などやりません 呼制御に関するやり取りだと読み取れます。ISDNは2B+D 2×64 + 16 Dチャネルは16ビットです 呼が中断されると、中断呼がそれまで使っていた呼番号は取り消され、再開時に新しい呼番号が設定される リンクローカルユニキャスト は fe80::/10 マルチキャスト は ff00::/8 あまり見かけない問題です DF=Don't Fragment 設定されている場合(0ではなく1が立っている場合)は分割させない MACとMPLSヘッダが追加されます MPLSはTラベル、VCラベルを含み 32bit ミポリン32歳 TVで見る (古い!) 1の時に適用されます、DFビットも同様です 隣の人が電話かけたから自分もかけよう、とはならないですよね?その前に生起した呼に左右されません 1.運ばれた呼量acを求める 運ばれた呼量=(【出回線数】×【平均回線使用率】)÷100 (18×70)÷100=12.6 2.損失呼量を求める 損失呼量=【加わった呼量】 - 【運ばれた呼量】 15-12.6=2.4 3.呼損率を求める 呼損率=【損失呼量】 ÷ 【加わった呼量】 2.4÷15=0.16 呼量a=(運ばれた呼数c×平均回線保留時間h)÷調査時間T 9:00~9:20 の間 20=(X×200)/1200 X=120 9:20~9:50 の間 18=(X×150)/1800 X=216 120 と 216 を足して 336 カットアンドスルー方式は、有効フレームの【先頭から6バイトまで読み取り】、【バッファリングせず】に、そのフレームを転送する 先頭から6バイト = DA(宛先アドレス) どちらも正しいです。送信元MACアドレスです。IPアドレスとのひっかけも多いので注意 Webサイトを改ざんすることにより、Web感染型ウイルスをWebサイト閲覧者のパーソナルコンピュータに 感染させようとする攻撃手法に【ガンブラー】があり、別名GENOウイルスといわれる ブロック暗号といっているのでデータをブロックごとに処理します フォルスポジティブの説明になります。一方、フォルスネガティブは不正な通信を見逃してしまうことになります。 プロキシの基本的な仕様の説明です ちょっと悲しいですが、死ぬと個人情報云々というものも終わりです 自己支持型ケーブルは、【丸型ケーブル】と比較して【ダンシング】が生じやすい。強風地域に適していない 2千円かと思ったら25円の大誤算 (ゴチの感じで) 耐燃PEケーブルのシースが、経年劣化により【変色】していくことがあるが、ケーブルの電気的・機械的特性や 耐燃・耐熱性などには【影響しない】ので、張り替える必要は【ない】 2と4、小さい方が先 3者通話 = アッドオン ポイント・ツー・マルチポイントは200 ポイント・ツー・ポイントは1000 送信線と受信線には、3~6番の四つの端子が使用される ファントムモードの給電には、3~6番の四つの端子が使用される TEの接続用ジャックとTE間の配線は10m以下の接続コードを利用する こちらについては無料での配布は行っておりません。 回答はご確認いただけますのでご利用ください。 なお、解説の配布については銀行振り込みにて 承っております。(すべて税込になります) [email protected] にて受け付けておりますのでご用命ください。 1回分ダウンロードは 350円 5回分ダウンロードは 1,600円 全てダウンロードは 3,000円 振込手数料は申込者様ご負担でお願い致します。 メールの本文に ・何回分のダウンロードをご所望なのか ・何年度のものをご所望なのか を添えて送付してください、 極性の保持、光減衰量、長さ、伝搬遅延 (極性を保持すれば光は長く伝搬する) 振り込み先口座の情報をお伝えさせて頂きます。 インターコレクト カテゴリ6 の公式は H=107-3-FX H=107-3-15×1.5 = 81.5 光ケーブルの水平ラック上での固定は、5m以下の間隔で、垂直ラック上での固定は、3m以下の間隔でケーブルしばりひもなどで固定する 水平配線用では、分岐点はフロア配線盤から少なくとも15m以上離して設置されなければならない 短距離測定の場合、短いパルス幅、長距離測定の場合は、光ピークパワーを大きくする カテゴリ6には測定確度レベルⅢ カテゴリ6Aには測定確度レベルⅢe AからBの区間は、ダミー光ファイバの損失を表示している Bはコネクタ接続点に起因する損失を表示している BからEの区間は、ダミー光ファイバの出力端から被測定光ファイバの終端までの損失を表示している CからEの区間は、被測定光ファイバの入力端から被測定光ファイバの終端までの損失を表示している ADSL信号の電送品質低下の要因は主に以下の2つ 1)幹線ケーブルと同じ対数の分岐ケーブルの心線がマルチ接続され、幹線ケーブルの心線が 下部側に延長されている箇所 【重要】未公開の回の解説をご注文される方は必ずこちらをご覧ください 2)幹線ケーブルとユーザへの引き込み線の接続点において、下部側へ延びる幹線ケーブルの心線が、 ユーザへの引込線とマルチ接続され切り離されていない箇所 配線要素、配線ともカテゴリ6Aと定義されている平衡ケーブルは、JISの平衡配線についての性能規定において、 カテゴリ6要素、クラスE平衡ケーブル配線性能として提供されている平衡配線の2倍の周波数帯域の性能を持つ トップダウンではなく全作業員が主体となって参加する必要があります 以下が該当しないものを選べばいいらしいです(問題文に該当しないものとあるので) 1点が領域Aを超えている 9点が中心線に対して同じ側にある 14の点が交互に増減している 連続する3点中、2点が領域Aまたはそれを超えた領域にある 連続する5点中、4点が領域Bまたはそれを超えた領域にある 連続する15点が領域Cに存在する 連続する8点が領域Cを超えた領域にある 6点が増加、または減少している A:最早は 作業A → 作業B → 作業D のルートになるので 14日 なので誤り B:作業Bが2日短縮されても作業Gが開始できるのは作業Cの7日が経過してから、工期に変化はありません 重要 トップページ上部の を必ずご確認の上ご注文下さい ご注文いただいた方は全て上記を確認された上で ご注文いただいたこととさせて頂きます ご了承ください 平成25年 春
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