第20回日本血管内治療学会総会 調和と融合

第20回日本血管内治療学会総会
調和と融合
会 長:寺田 友昭
和歌山労災病院 脳神経外科
会 期:2014年6月20日(金)~21日(土)
会 場:ホテル アバローム紀の国
〒640-8262 和歌山市湊通丁北2-1-2
第 1 会場
第 2 会場
ポスター会場
参加受付
PC受付
2 階 鳳凰 西・中
2 階 鳳凰 東
4 階 羽衣
1 階 正面玄関
2 階 エスカレーター左
会員懇親会:6月20日(金) 19:10~21:00
会場:ホテル アバローム紀の国 3階 孔雀
第20回日本血管内治療学会総会 事務局
和歌山労災病院 脳神経外科
〒640-8505 和歌山市木ノ本93-1
E-MAIL:[email protected]
日本血管内治療学会 役員一覧
2014年 5 月 1 日現在
理 事 長 岡田 昌義
会 長 寺田 友昭
理 事
(32名) 相澤 忠範 石口 恒男 石丸 新 大木 隆生 岡田 昌義 落 雅美
吉川 公彦 衣笠 和孜 隈崎 達夫 栗林 幸夫 小池 哲雄 古森 公浩
小山 信彌 斎藤 頴 坂井 信幸 佐藤 守男 佐野 俊二 重松 宏
滝 和郎 寺田 友昭 東丸 貴信 中原 一郎 中村 文隆 西巻 博
根本 繁 樋上 哲哉 兵頭 明夫 福田 幾夫 松原 純一 水野 杏一
宮地 茂 淀野 啓
監 事
( 2 名) 根岸 七雄 野村 雅則
名誉会員
(34名) 青柳 成明 新井 達太 (故)井上 正 石川 欽司 今村 洋二 江里 健輔
(故)打田日出夫 内田 康美 上松瀬勝男 勝村 達喜 河合 忠一 菊池 晴彦
(故)北村 信夫 (故)古謝 景春 児玉 和久 (故)草場 昭 後藤 勝彌 阪口 周吉
榊 寿右 杉本 恒明 園部 眞 高橋元一郎 竹川 鉦一 田邉 達三
(故)玉木 正男 中野 赳 根来 真 平松 京一 (故)古川 欽一 星野 俊一
松井 修 (故)三島 好雄 (故)矢部 喜正 山田 龍作
特別会員
(28名) 阿部 忠昭 安倍十三夫 (故)石川 徹 (故)出月 康夫 伊藤 翼 (故)大石 喜六
尾本 良三 加藤 逸夫 川田 志明 釘宮 敏定 久保 良彦 熊田 馨
鯉江 久昭 小松 作蔵 小柳 仁 (故)平 明 高宮 誠 (故)中島 伸之
比企 能樹 古瀬 彰 松浦雄一郎 松田 暉 松本 昭彦 丸山 幸夫
宮内 好正 森田 穣 (故)安田 慶秀 矢田 公
特別正会員( 7 名) 猪狩 次雄 石橋 宏之 大谷 則史 塩野 元美 松岡 宏 緑川 博文
村上 厚文
評 議 員
(131名) 相澤 忠範 朝倉 靖 穴井 洋 荒井 保明 荒川 宏 猪狩 次雄
石丸 新 石口 恒男 石橋 宏之 磯部 義憲 一色 高明 稲見 茂信
雪吹 周生 井元 清隆 岩橋 和彦 岩渕 聡 内田 靖人 江面 正幸
大石 英則 大木 隆生 大北 裕 大竹 裕志 大谷 則史 大場 祟芳
岡田 昌義 小川 彰 尾崎 行男 落 雅美 加藤 憲幸 加藤 雅明
神納 敏夫 金井 正仁 金城 正佳 川口正一郎 川俣 博志 吉川 公彦
衣笠 和孜 黒岩 輝壮 熊倉 久夫 隈崎 達夫 栗本 義彦 栗田 明
栗林 幸夫 古森 公浩 小澤 修一 越前 直樹 小山 信彌 小林 欣夫
小池 哲雄 阪口 浩 斎藤 頴 酒井 俊太 坂井 信幸 榊原 哲夫
阪口 昇二 佐竹 光夫 佐藤 和義 佐藤 洋 佐藤 守男 佐野 俊二
塩野 元美 重松 宏 渋谷 肇 周郷 延雄 清野 精彦 善甫 宣哉
高瀬 信弥 高野 仁司 高山 勝年 高山 守正 滝 和郎 田島 廣之
田中 良一 津浦 光晴 辻 義彦 寺田 友昭 東丸 貴信 長尾 建
中川 裕之 中島 康雄 中原 一郎 中村 健治 中村 文隆 南都 伸介
西巻 博 西脇 正美 根岸 七雄 根本 繁 野田 浩 野村 雅則
長谷部光泉 橋本 統 橋本 信夫 林 孝浩 東浦 渉 樋上 哲哉
兵頭 明夫 平山 篤志 廣田 省三 福田 幾夫 藤井 謙司 藤井 毅郎
本田 実 堀 信一 前田 英明 松尾 汎 松岡 宏 松永 尚文
松原 純一 松本 知博 三浦 弘志 三澤 吉雄 三嶋 正芳 水野 杏一
緑川 博文 宮地 茂 宮本 明 宮本 正章 向原 伸彦 村上 厚文
森田 一郎 森田 敏宏 森田 英夫 山口 徹 山田 哲久 吉田 正人
淀野 啓 我妻 賢司 脇田 昇 渡辺 佳明 渡邉 善則
(五十音順、敬称略)
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プログラム委員
委 員 長 津浦 光晴
副委員長 松本 博之 増尾 修 新谷 亜紀 津本 智幸 山家 弘雄
委 員 井澤 大輔 石井 政道 伊藤 清佳 伊藤 英道 梅嵜 有砂
大浦 義典 大島 幸亮 小野寺英孝 岡田 秀雄 奥村 浩隆
垣下 浩二 神吉しづか 川口 匠 木下 泰伸 木本 敦史
久保田 司 河野 健一 酒井 浩二 武本 英樹 田中 優子
長久 公彦 鐵尾 佳章 寺本 佳史 徳永 聡 戸村 九月
中 大輔 中村 善也 南都 昌孝 西口 孝 檜山 孝美
平山 勝久 廣鰭 洋子 布川 知史 藤本 剛士 松尾 義孝
松崎 丞 松田 芳和 森嶋 啓之 八子 理恵 山崎 貴明
横手 秀行 吉田 雄一 吉村 良 和久井大輔
(敬称略)
-3-
開会のご挨拶
第20回日本血管内治療学会総会
会長 寺田 友昭
今回、和歌山市で第20回日本血管内治療学会総会という節目の会を開催させていただくことを光栄に
思っております。さて、今回は、学会のテーマを“調和と融合”とさせていただきました。血管内治療
は日進月歩の勢いで発展しており、その最も大きな原因はデバイス、診断機器の進歩です。デバイスに
ついて例を上げますと、我々、脳神経血管内治療の領域では、脳動脈瘤治療として、ステント併用コイ
ル塞栓術が導入されてまいりました。また、ステントも血管を拡張させるという目的ではなく、動脈瘤
のネックをカバーしコイルの母動脈への逸脱を防ぐという意味で用いられています。つまり、従来のコ
イルのみでは治療困難であった脳動脈瘤もステントとコイルが調和、融合し新たな治療につながったと
いうことになります。冠動脈の領域では再狭窄予防のためにdrug-eluting stentが開発されたのは周知
のことであり、これは言いかえればステントと薬剤の調和と融合になるかと思います。ステントグラフ
トはステントとそれを覆うメンブランとの融合であります。ただ、これはデバイスのみの話ではなく、
治療法においても外科的手術がいいのか、血管内治療が良いのかは、脳動脈瘤や内頸動脈狭窄症でも結
論が出ていないのが現状です。このあたりも、今回の学会で取り上げ十分討論したいと思っております。
また、診断機器においても、我々にとって最も有用な診断かつ治療機器であるDSAは、すでにhybrid
operation room(手術治療との融合)で使用されており, DSA装置によるCT撮影(cone beam CT)や
脳循環の解析も可能となり、診断modalityにおいても、調和と融合が見られます。今回の学会では、そ
れぞれの分野における調和と融合ということをテーマにシンポジウムを組みたいと考えています。
今回、世界の血管内治療の流れを知る意味でも、海外から御高名な2人の先生をお招きしております。
一人はドイツのAlfred Krupp Hospitalの神経放射線科のRené Chapot先生で、現在ヨーロッパで最もた
くさんの治療を行われている先生です。また、後の一人はWisconsin大学血管外科主任教授のJon
Matsumura先生です。先生はステントグラフトのみならず、頸動脈ステントでも多くの経験をお持ち
の先生で、今回はステントグラフトと血管外科医のCASについてお話しいただく予定です。また、先
生は日系3世で、元々は和歌山の出身と伺っております。
最後になりましたが、前回の第19回は本州最北端の青森での開催でしたが、今回は本州最南端の和歌
山での開催となります。和歌山は、黒潮が流れ、海の幸に恵まれており、学会の時期にはカツオやアオ
リイカ、その他、地の魚介類を堪能していただけると思います。また、少し足を延ばしていただければ、
世界遺産に登録されている熊野古道、風光明媚な白浜温泉、日本の仏教発祥の地である高野山など1日
で訪れることができます。実りある学会にするとともに、参加していただいた先生方には是非和歌山を
楽しんでいただきたいと思います。たくさんの先生方のご参加をお待ちしております。
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会場までのご案内
至難波
阪和自動車道
和歌山IC
紀勢本線
至大阪
24
市
山
歌
和
紀の川
ダイワロイネットホテル和歌山
(理事会・評議員会)
市役所
県庁前バス停
和歌山県庁
至和歌山港
ホテル
アバローム紀の国
宮街道
26
JR和歌山
南海和
歌山港
線
至大阪
至大阪
至天王寺
新大阪
至白浜
和歌山城
県民文化会館
県立近代美術館
県立博物館
N
42
至新和歌浦
至白浜
至白浜
※バスのりば(番号)は変更になる可能性がありますので、最新の情報はご自身にてご確認ください。
【JR「和歌山」駅より】
◦タクシー…約10分
◦バス………約20分( 2 番のりば)
「和歌山県庁前」バス停下車(バス停より徒歩約 5 分)
◦徒歩………約35分
【南海電鉄「和歌山市」駅より】
◦タクシー…約 5 分
◦バス………約15分( 9 ・10番のりば)
「和歌山県庁前」バス停下車(バス停より徒歩約 5 分)
◦徒歩………約20分
【関西国際空港→和歌山への行き方】
空港リムジンバス「関西空港」( 3 番のりば)→JR「和歌山」駅 約40分
【大阪国際空港(伊丹空港)→和歌山への行き方】
空港リムジンバス「大阪空港」→「あべの橋(天王寺)」
(大阪空港南ターミナル11番のりば or 大阪空港北ターミナル 1 番のりば)
JRに乗り換え、JR「天王寺」駅 特急くろしお乗車→JR「和歌山」駅 約90分
【新大阪駅→和歌山への行き方】
JR「新大阪」駅 特急くろしお乗車→JR「和歌山」駅 約60分
【大阪駅→和歌山への行き方】
JR「大阪」駅 JR紀州路快速乗車⇒JR「和歌山」駅 約85分
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会場案内
ホテル アバローム紀の国
1F
便所
(多目的)
EV
フロント
EV
総合受付
エスカレーター
エントランスホール
公衆電話
企業展示
ガーデンテラス
リーフ
紀陽銀行
ATM
階
段
入口
2F
第1会場
書籍展示
(鳳凰東)
ドリンクコーナー
入口
第2会場
入口
(鳳凰西・中)
クローク
EV
便所
(多目的)
EV
階段
PCセンター
エスカレーター
エスカレーター
階段
階段
-6-
3F
ホワイエ
上部
EV
EV
懇親会会場
(6/20)
入口
大動脈ステント
グラフト研究会会場
(孔雀)
(6/21)
4F
庭園
ポスター会場
羽衣の間
(羽衣)
ポスター受付
EV
-7-
EV
5F
EV
控室
EV
公衆電話
スズラン
大会本部
スタッフ控室
カトレア
-8-
着付室
控室
控室
フリージア スターチス
学会関連会議のお知らせ
■理 事 会
日時:2014年 6 月19日
(木)
16:00~17:00
会場:ダイワロイネットホテル和歌山 4 階 「プレジール」
※学会会場(ホテル アバローム紀の国)とは異なりますので、ご注意ください。
■評議員会
日時:2014年 6 月19日
(木)
17:00~18:00
会場:ダイワロイネットホテル和歌山 4 階 「プレジール」
※学会会場(ホテル アバローム紀の国)とは異なりますので、ご注意ください。
■総 会
日時:2014年 6 月20日
(金)
13:10~13:40
会場:ホテル アバローム紀の国 2 階 「鳳凰西・中」
(第 1 会場)
■併設会議のご案内
大動脈ステントグラフト研究会
日時:2014年 6 月21日
(土)
11:00~17:00
会場:ホテル アバローム紀の国 3 階 孔雀
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Ⅰ.学会参加の先生方へのご案内
1 .参加受付
場 所 ホテル アバローム紀の国 1 階 正面玄関
日 時 1 日目 6 月20日(金) 7:30~18:00
2 日目 6 月21日(土) 7:30~17:00
参 加 費 医師・一般 12,000円
コメディカル 3,000円
参加費と引き換えにネームカードをお渡しいたします。所属・氏名をご記入の上、会期中は必ずご着用
ください。
2 .プログラム抄録集
1 冊 3,000円
数に限りがございますので、会員の皆様は事前にお手元に届きましたプログラム抄録集を当日ご持参く
ださい。
3 .会員懇親会
日 時 6 月20日(金) 19:10~21:00
会 場 ホテル アバローム紀の国 3 階 「孔雀」
会 費 無料
4 .サテライトセミナー
“2013 ALICE live digest: Chapotと語る 3 時間”
脳神経血管内治療の近未来がわかる!
!
日 時 6 月21日(土) 16:00~19:00(最大 2 時間までの延長あり)
会 場 ホテル アバローム紀の国 2 階 「鳳凰西・中」
参 加 費 5,000円(軽食・ドリンク込み)
※血管内治療学会参加者:無料
※機器メーカ参加者:20,000円
当日、総合受付にてお支払いください。
5 .併設展示会
開催日時 6 月20日(金) 7:30~18:00
6 月21日(土) 7:30~15:00
場 所 ホテル アバローム紀の国 1 階 「エントランスホール」
6 .クローク
ホテル アバローム紀の国 2F 第 2 会場前のクロークをご利用ください。
7 .会場内での呼び出しについて
受付前に掲示板を用意しておりますのでご利用ください。
会場内での呼び出しは行いません。
8 .共催セミナー
(昼食時のセッション)
整理券の配布はありません。会場前にてお弁当を配布いたします。
9 .ポスター賞表彰
優秀論文賞・優秀ポスター賞の表彰は、 6 月20日(金)の会員懇親会会場(ホテル アバローム紀の国
3 階 「孔雀」)にて行います。
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Ⅱ.座長の先生へのご案内
《会長講演・シンポジウム・一般演題 座長の先生方へ》
担当セッションの開始15分前までに、会場前方の次座長席にお着きください。
また、その際、進行席スタッフに到着の旨お伝えください。
時間厳守での進行をお願い申し上げます。
《ポスター 座長の先生方へ》
ご来場の際は、ポスター受付(ホテル アバローム紀の国 3F 羽衣前)までお越しください。受付にて「座
長リボン」と指示棒をお渡しいたします。また担当セッション開始の15分前までに発表会場内で待機してお
いてください。
ポスター賞の採点表をポスター受付にてお渡しいたしますので、担当セッション終了時にポスター受付まで
ご提出ください。
Ⅲ.発表者へのご案内(ポスター以外)
1 .発表形式
PCによる発表ですので、ご自身のPCもしくはデータをご持参ください。
会場に設置されるプロジェクターは 1 画面となり、解像度は1024×768ピクセルです。
当日は演者ご自身で演台上に設置されてあるキーボード及びマウスにて操作していただきます。
2 .PC受付
1 )発表データ受付
ホテル アバローム紀の国 2 階 エスカレーター左
発表60分前までに試写をお済ませください。
(混雑が予想されますので、十分時間の余裕を持って、
随時PC受付を行っていただきますようご協力をお願いいたします。)
2 )PC受付での発表データの修正作業は、準備進行の妨げになりますのでご遠慮ください。
3 )PC本体お持込みの方はデータ確認終了後、発表会場のPCオペレーター席(会場ステージ向かって
左側)
までご自身でお持ちください。
3 .発表時間
一般演題 発表 5 分 / 質疑応答 3 分
※シンポジウムの発表持ち時間は、事前にご案内しているとおりです。
4 .発表に関する注意事項
〈データをお持込の方〉
1 )発表データはWindowsのPowerPointのみとし、USBフラッシュメモリのメディアにてご持参く
ださい。
2 )ご発表用アプリケーションは以下のバージョンをご用意いたします。
1 .Windows7 PowerPoint:2007、2010、2013
3 )Macintoshで発表データを作成される方は、ご自身のパソコンをお持込みください。
4 )フォントはOS標準で装備されているものをご使用ください。画面レイアウトの崩れを防ぐために、
下記フォントのご使用をお薦めいたします。
1 .推奨フォント/日本語の場合 MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
2 .推奨フォント/英語の場合 Century、Century Gothic
※上記以外のフォントを使用した場合、文字や段落のずれ、文字化け、文字が表示されない等のト
ラブルが起こる可能性があります。
- 11 -
5 )動画をご使用の場合は、PowerPointとのリンク状態を保つため、動画ファイルも同じフォルダに
保存してください。ファイル形式は、Windows Media Playerで動作するファイル形式でご用意
ください。
(推奨:WMV)
6 )AVIはCODECによって再生できない場合があります。
動画をご使用の場合は、ご自身のパソコンをお持込いただくことをお薦めいたします。
7 )音声は使用できません。
8 )発表者ツールは使用できません。
9 )お預かりした発表データは、学会終了後、事務局が責任をもって消去いたします。
〈PC本体をお持込みの方〉
1 )PC本体お持込みの方は、PC受付でのデータ確認終了後、発表会場のPC オペレーター席(会場ステー
ジ向かって左側)までご自身でお持ちください。
2 )PCお持込みの場合は、外部ディスプレイ出力が可能であることを必ずご確認ください。
3 )バッテリー切れを防ぐため電源アダプターをご持参ください。再起動することがありますので、
パスワード入力は不要に設定をお願いいたします。
4 )出力端子がMiniD-sub 15ピンでないものは、接続アダプターをご持参ください。
5 )画面サイズ(解像度)は、XGA(1024×768)となります。
6 )この環境で画面の全てが不具合無く表示されることを、予めご確認ください。
7 )音声は使用できません。
8 )発表者ツールは使用できません。
9 )スクリーンセーバー、省電力設定については、あらかじめ解除をお願いします。
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Ⅳ.発表者へのご案内(ポスター)
1 )発表時間
発表 3 分 / 質疑応答 2 分
2 )貼付・掲示・発表時間
セッション名
演題番号
貼付時間
掲示時間
ポスター 1
P1-1~P1-5
14:05~14:30
ポスター 2
P2-1~P2-4
14:05~14:25
ポスター 3
P3-1~P3-5
ポスター 4
P4-1~P4-5
ポスター 5
P5-1~P5-4
14:50~15:10
ポスター 6
P6-2~P6-4
14:55~15:10
7:30~11:00
発表日時(6/20)
14:25~14:50
11:00~14:05
14:30~14:55
撤去時間: 6 月21日(土) 15:00~16:00
※貼付時間内にポスターを掲示してください。セッション開始10分前にはポスターパネル前に待機して
ください。
※演題番号,画鋲は事務局で用意いたします。
※撤去時間を過ぎても撤去されてないポスターは,事務局にて処分いたしますので,予めご了承くださ
い。
演題
番号
20cm
70cm
▶◀
▶
20cm
▲
▲
◀
演題タイトル・氏名・所属
▼▲
210cm
貼付スペース
190cm
▼
▼
◀
90cm
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▶
第20回日本血管内治療学会総会 サテライトセミナー
“2013 ALICE live digest: Chapotと語る 3 時間”
脳神経血管内治療の近未来がわかる!
!
日 時:平成26年 6 月21日 16:00~19:00(最大 2 時間までの延長あり)
会 場:ホテルアバローム紀の国 2F 鳳凰西・中
参加費:5,000円
(軽食・ドリンク込み)
※血管内治療学会参加者 無料
※機器メーカ参加費 20,000円
当日、総合受付にてお支払ください。
2013年のALICE(Advanced Live Interventional Course in Essen)でChapot先生の治療された症例を
ビデオに編集し
( 1 例 5 ~10分程度)
、Chapot先生に解説していただきながら供覧します。各症例に対し、
Chapot先生とコメンテーターの先生方との間で、治療方法、用いるテクニックについて議論しながらセミ
ナーを進めていきます。
供覧できる内容:
1 )各種ステントを用いた脳動脈瘤塞栓術 T, half T, V stentなど
2 )各種動脈瘤ネックブリッジテクニック
3 )Pressure cooker techniqueを用いたAVM塞栓術
4 )Transvenous approachによるONYXを用いたdAVF塞栓術
5 )Solitaireを用いた急性期再開通療法
6 )WEBを用いた脳動脈瘤塞栓術
7 )Pipelineを用いた巨大脳動脈瘤の治療
国内でまだ使用できないデバイスも提示されますが、脳神経血管内治療の近未来を体験できるセミナーで
す。予定時間は 3 時間ですが、最大 2 時間までの延長がありえます。
総 合 司 会:寺田 友昭
座 長:兵頭 明夫、坂井 信幸、松丸 祐司、杉生 憲志
コメンテーター:石井 暁、伊藤 靖、江面 正幸、大石 英則
清末 一路、小宮山雅樹、佐藤 浩一、佐藤 徹
滝 和郎、津本 智幸、中原 一郎、根本 繁
広畑 優、松本 博之、松本 康史、宮地 茂
村尾 健一 (五十音順)
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日本血管内治療学会総会履歴
会 期
会 長
第1回
1995年 7 月13~14日
岡田 昌義
神戸大学医学部第 2 外科
神戸国際会議場
第2回
1996年 7 月10~12日
打田日出夫
奈良県立医科大学放射線科
奈良県立公会堂
第 3 回 1997年 7 月 3 ~ 5 日 上松瀬勝男
日本大学第 3 内科
日本大学会館
第 4 回 1998年 7 月 1 ~ 3 日 菊池 晴彦
国立循環器病センター
帝国ホテル大阪
第5回
福島県立医科大学心臓血管外科
福島ビューホテル
第 6 回 2000年 7 月 6 ~ 7 日 内田 康美 東邦大学佐倉病院臨床生理機能学
日本都市センター
第 7 回 2001年 6 月18~19日
大阪市立大学放射線科
大阪国際会議場
第 8 回 2002年 7 月 5 ~ 6 日 榊 寿右
奈良県立医科大学脳神経外科
三井ガーデンホテル奈良
第 9 回 2003年 4 月18~19日
石丸 新
東京医科大学第二外科
センチュリーハイアット東京
第10回
2004年 6 月28~29日
児玉 和久
大阪警察病院循環器科
大阪国際会議場
第11回
2005年 7 月15~16日
隅崎 達夫
日本医科大学放射線医学
東京ドームホテル
第12回
2006年 6 月30日~
7月1日
滝 和郎
三重大学医学部脳神経外科
賢島宝生苑/志摩観光ホテル
第13回
2007年 7 月27~28日
根岸 七雄
日本大学医学部外科学系
心臓血管外科学分野
アルカディア市ヶ谷
第14回
2008年 7 月25~26日
水野 杏一
日本医科大学内科学(循環器・
肝臓・老年・総合病態部門)
アルカディア市ヶ谷
第15回 2009年 7 月 3 ~ 4 日
栗林 幸夫
慶應義塾大学放射線科学
東京コンファレンスセンター・
品川
第16回
2010年 7 月23~24日
根來 眞
藤田保健衛生大学脳神経外科
名古屋国際会議場
第17回
2011年 6 月10~11日
小山 信彌
東邦大学医学部外科学講座
心臓血管外科
万国津梁館
第18回
2012年 7 月20~21日
東邦大学医学部臨床生理機能学
東丸 貴信 (医療センター佐倉病院循環器・ アルカディア市ヶ谷
集中治療室)
第19回
2013年 7 月19~20日
淀野 啓
鳴海病院
ホテル青森
第20回
2014年 6 月20~21日
寺田 友昭
和歌山労災病院 脳神経外科
ホテル アバローム紀の国
1999年 6 月17~19日
星野 俊一
山田 龍作
所属機関
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会 場