取扱い説明書をダウンロードする(PDF:590KB)

ご 使用上 の 注 意 < 重 要 >
警告
誤った 取 扱 で 、人が 死 亡または 重 傷を負う可 能 性 が 想 定 されます。
・必ず表示の電圧(AC100-240V 50/60Hz)で使用してください。
・万一、煙・臭い・異音を感じた場合はすぐに本体主電源を OFF にし、電源プラグをコ
ンセントから抜き、異常がなくなるのを確認してください。その後販売店に修理依頼し
てください。
・機器をご使用にならないときは、本体主電源を OFF にし、電源プラグを抜いてください。
・旅行などで長期間ご使用にならないときは、必ず電源プラグを抜いてください。
・火 災・感 電 の 原 因 と な り ま す の で、雨・雪(屋 外)や 湿 気(風 呂 場・調 理 場・加 湿 器)
など水にさらさないで下さい。
・液体がはいったもの、例えば花瓶などは上部に置かないで下さい。
M3
・ キャビネットやカバーは絶対に取り外さないでください。iTamtam には、ユーザーが
修理できるパーツは使用されておりません。修理は必ず販売店にご依頼下さい。
・この機器を改造しないでください。
ユ ー ザ ー ガ イド
( 2 010 .10 第 1 版 )
・ 電源コードの上に重いものをのせたり、ねじ曲げたり、引っ張ったりしないでください。
傷んだコードプラグは火災・感電の原因となりますので使用しないで下さい。
注意
誤った取 扱 で 、人 が 損 傷 を負う 、ま たは 物 的 損 害 が 発 生します。
iPod / iPhone は、移動中でも使用できる優れたミュー ジックソースです。
・ ス ツ ー ル と し て ご 利 用 に な る 時 は i P o d 、iP h o n e は 必 ず 取 り 外 し て 下 さ い 。
取 り 付 け た ま ま お 座 り に な る と 、誤 っ て i T a m t a m 、i P o d 、i P h o n e を 損 傷 す る こ
とがあります。
で も 、ご 家 庭 に い る と き や、仕 事 中 、友 達 や 家 族 と 一 緒 に 音 楽を 聞 きたいと き に は 、こ の
・ 極 端な 温 度条件や湿 気条 件、直射日光、過度 のほこりや振動にさらさないで下さい。
i Tam t a m で 迫 力ある良 質 な サウンドをお 楽しみ下 さ い。
・ 安定した場所に設置して下さい。器具を落下させたり、過度な力をかけたり、上部 に 耐
荷重を超える重いものを置いたりしないで下さい。
iTamtam( アイタムタム )をご 購 入い ただきまして、ありがとうございます。
・プレイ(再生)の前には、音 量( ボリューム)を小さくしてください。
iTamtamは 、Eric Ber t h es が パリで デザインしたもので、iPod / iPhoneと互 換性のある ユ ニバー
サル な コ ン セ プトで す。 M P 3 プレー ヤー、 C D プレーヤー 、ラップトップ などのミュージックソー
・オ ー デ ィ オ ケ ー ブ ル や、イ ヤ ホ ン を 接 続 し た り、取 り 外 し た り す る 時 に は そ の 前 に
iTamtam のスイッチを切って下さい。また静電気の発生源に近づけないで下さい。
スも、下面 の AU X ジャックを使 用 すれ ば 、iTam tamか ら 聞くことが で きます。
・ 清 掃 には 柔らかい乾 いた布をご使用下さい。必要に応じて湿らせた布を使用して下さい。
正しくお 使いいただくた めに 、ご 使 用になる 前に 必 ず こ の ユーザーガイド、特 に安全についての 説
・ 器具 を 保 護するため 、マイクから の 音 響反 応 や電 子楽 器 からの継 続 的 な 出力 にはご
注意下さい。そうした出力源は iTamtam の 信号源に 損傷 を与えることがあります。
明をよくお読 みください 。また 、本書 は 、いつでも 参照できるように保管してください。
・ 蛍光 光 源 や、ネ オンランプの近くに設置しないで下さい。
・ すべての磁 気記憶 システムからはデータを損なわないよう少なくとも10cm 離して下さい 。
・ 小児はご使用にならないよう保護者の方がご指示ください。
1
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目 次
バッテリーご 使用上 の 注 意 < 重 要 >
Section
Subject
警告
・ バ ッテリーが 加 熱 す ると 、割 れ たり発 火したりすることがあります。加 熱を 防ぐため
に、バッテリーを過度に充電することはしないでください。
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表紙
・機器をご使用にならないときは、主電源を O FF にし、電源プラグを抜いてください
2
ご 使 用 上の 注 意 <重 要>
・ バ ッ テ リ ー が 加 熱・変 形 す る な ど の 異 常 を 発 見 し た 場 合 は、即 座 に 使 用 を 中 止 し て く
ださい。
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バッテリ ーご 使 用 上の 注 意 < 重 要 >
・ バッテリーが発火した場合には消火に水を使用しないでください。消火には金属火災用
の粉末消火器を使用してください。
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目次
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梱包内容
基 本 的 な 使 い方
∼ 準備 ∼
・ バッ テリ ー を 短 絡 ( シ ョ ー ト)し な い で く だ さ い 。 短 絡 を 防 ぐ た め に 、バ ッテ リー
は 金 属( 鍵 、通 貨 、クリップ、宝 飾 品 など )の 近くに 置 か な いでください。
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∼ スタート ∼
・ 液もれ・リークが発生した ら 、皮膚や目が液体と接触しないように 注 意してください。
接 触した場合 に は 大 量 の 浄 水で 接 触 部 位 を 洗 浄し、医者の診 断を受 けてくだ さい 。
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iPod / iPh oneとの 互 換 性
iPh one の 使 用 方 法
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バッテリ ー の 使 用 方 法
バッテリ ー の 詳細
バッテリ ー の 交換
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お 手入れ のしか た
環境 の 保護
法 令 の 順守
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使 用上 のトラブル
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保 証規定
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仕様
お 問 い合 わせ
・ バッテリーの上を歩いたり、投げたり、高いところから落としたり、衝撃を加えたりし
ないでください。穴が開いたり、潰れたり、割れたりしたバッテリーはお使いいただけ
ません。
・ バッテリーを分解・改造したり、修理したりしないでください。
・この バッテリー は iTamtam 専用 です。絶 対 に 他の機 器には使用しないでください。
注意
・ バッテリーの使用温度範囲は 0℃∼40℃です。これ以外の環境ではバッテリーを使用
したり、充電したりしないでください。
・ バッテリーを水や海水につけたりして濡らさないようにしてください。
・ バッテリーを高温にさらしたり、直射日光にさらしたり、温度が 60℃以上になる高温の
場所で使用したり、高温の車内などに放置したりしないでください 。バッテリー が 高温
にさらされますと、
リークの原因となったり、性能 が 低下し、耐用年数が短くなります。
・このバッテリー を 乳 幼児・小 児 の 手 の届かないところで 保管してくだ さい。
・ 長期間使用しない場合は、バッテリー を本機 器から取り外して保管してください。
・ 充 電 しても すぐに 電 気 が な く な る 場 合 に は、バ ッ テ リ ー の 寿 命 で す。安 全 の た め、す ぐ
に新しいバッテリーと交換してください。
<重要>iTam tam のバッテリー の 、リチウムイオン充電池は消耗品です。
指定販売店から入手した 、同じiTamtam 専用 バッテリーと交 換 することが 必 要で す 。
他 のメーカーのバッテリーについては、安全性も、互換性も保 証 することができません。
ま た 、使用 方 法 を誤ると危険ですので、正しい使 い方を 守ってくだ さい 。
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梱包内容
基本的な使い方
リモ ートコントロ ール 、電 源 ケーブル 、3.5 mm ミニジャックケーブル
∼ スタート ∼
iPod ユニバーサル Dock アダプタ 6 種( 7ペ ージにて 詳 細説明 )
i P o d または i P h on e を 上 部 の D ock に 接 続 し ま す。
保 証書
基 本操 作 はリモ コ ン で 行 い ま す 。
* 箱や梱包材は保管しておくことをおすすめいたします。
1 . スタンバイをO F F( L E D が 赤 く 点 灯 )から
ON( L ED が 白く点 灯 )にしま す 。
2 . M e nu と G O に よ り i P o dメニュー
から選 曲し 再 生します。( * )
基本的な使い方
(*)iPhone の 場合、ロックを解除し、iPod メニューを立ち上げてから、
リモコン操作ができます。詳しくは 7ペ ー ジを 参 照して下さい。
∼準備∼
底部にメインケーブルを接続し 、コンセントに差し込みます。
底部の主電源を ON にします。
ボ タン
操 作
動 作
【 ○:O F F 】 【 − : O N 】 上部の Dock に Dock アダプタを装着します。
( アダプタは 装 着しなくても接 続 できます が 、衝 撃 等 への対 応 のため 必ず装 着 してください。)
電子入力端子
* Dock を持たないiPod シャッフルや第 1∼ 3 世
代 の iPod 、その他の MP3 プレイヤーなどはミニ
ジャックケーブルにより、底 部 の AU X 端 子に接続
してご使用ください。ただしリモコンでそれらの機
器の操作はできません。
AU X 入力端子
1 スタンバイ
1 度 押す
2 ステレオモード
1 度 押す
3 音 量 1 度 押す
音 量 を下 げる
押し 続 ける
音 量 が 徐々に下 がり続 けます
1 度 押す
音 量を上げる
押し 続 ける
音 量 が徐々に上 がり続 けます
5 アップ ▲
1 度 押す
iPodのメニューをスクロールアップします
6 ダウン ▼
1 度 押す
iPodのメニューをスクロールダウンします
7 早送り
1 度 押す
次の曲 がスタートします
押し 続 ける
演 奏 されている 曲を早 送りします
1 度 押す
演 奏 されている 曲の最 初に戻ります
2 度 押す
前の曲の最初に戻ります
押し 続 ける
演 奏されている曲を 巻き戻します
9 Go
1 度 押す
i Po dのメニューの選 択 を決定します
10 Menu
1 度 押す
i Po dのメニューにアクセスします
11 再 生 / 停 止
1 度 押す
選 択した曲を再 生 / 一 時 停止します
4 音 量 +
スタンバイモード ON /OFF
( ステレオ用 M O は日本 未 発 売 )
主電源スイッチ
8 巻き戻し
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iPod / iPhone との 互 換 性
バッテリーの 使用 方法
i P od はそ の 製 造 年 代 に よ っ て い く つ か の 世 代 に 分 類 が できます。
システムを 初 めて接 続 すると、輸 送 中に バッテリー を 保 護 する 保 護 モ ード が キャンセル
され 、バッテリーは 、充 電 を 始めます。
● カテゴリー A: iPod touch/ iPod 第 5 世代 / iPod nano/ iPhone/
● カテゴリー B: iPod 第 4 世代 / iPod mini
● 互換性なし: iPod 第 1∼3 世代 / iPod shuffle
iPod と iPhon e には 、Dock(ドック)接 続 ポイントが あり、互 換
性の ある 挿 入ドックアダ プ ターを使 用すれ ば 、ユニ バ ー サ ルドッ
クステーションに完 璧に 適 応します(*)。
iTamtam は 、6 個 の ド ック ア ダ プ タ ー と 一 緒 に 提 供 さ れ ま す。
ユ ーザー の iPod / iPhon e のモ デル にフィットするアダプターを
1 個挿 入し、器具と接 続してくださ い。
( * ) D o c k を 持 た な い i P o d シャッフル や 、第 1 ∼ 2 世 代 の i P o d 、充 電 方 法 の
ち が う 第 3 世 代 の i Pod の D o c k は 互 換 性 が ありま せ ん 。
∼ アダプターと 対 応 番 号 のリスト ∼
30G
iPod 5G / Video 30G / iPod Classic 80G
60G
iPod 5G / Video 30G / iPod Classic 160G
iTouch
iPhone
3G / 3GS
Nano 1-2
Nano 3
上 記 に な い 新 し い i P o d / i P h o n e の ア ダ プ タ ー は アップ ル 社 から 販 売 さ れ る ユ ニ バ ー サ ル ア ダ プ タ ー を
お求めください。
iPhoneの使用方法
i T amt amは、iPho n eと 互 換 性 が あ り ま す の で 、i P h o n e に記憶させた曲を読 み 取ること
が でき ま す 。
ロ ック を 解 除 し 、i P o d メ ニ ュ ー を 立 ち 上 げ る こ と で 、iPo d と 同 様 に 音 楽 を 聞 く こ と が で
きます。
電 話 の 呼 び 出しを 受 信 す ると 、i P h o n e は 、呼 び 出 し 音 を鳴らし、i T a m t a m の 音 量 が 自
動 的 に 低 下 し ま す。
電 話を 受 ける に は 、i P h o n e を i Ta m ta m か ら 切 り離 し 、電 話が 終 わった ら 、元に 戻して
くだ さい 。
[ ご注意 ]
一部 の iTamtam は 、iPhon e を接 続すると「この機 器 は iPhone に対 応していません( 最
適化されていませ ん )」、
「 機内モードにしますか」等のメッセージが出る場合があります。
i T a mt am と iPho n e の 間 に は 何の 障 害 も あ り ま せ ん の で 、無 視 ま た は“ い い え”を 選 択し
操 作 を 続 け てくだ さ い 。
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[ 充電方法 ]
製 品を電 源プラグに接続します。コンセントに 差 込 み 、主 電 源をON にします。
M3 は 、スタンバイモードになり、LED( OFF = 赤色 、ON = 白色 )が点 灯します。
[ ポ ータブル 使用 ]
製 品 から電 源 ケーブル を 外 すと 、ポ ータブル・モ ードになり、内蔵 バッテリーを使用します。
この場合本体主電 源 の ON / OFF スイッチは 機 能しませ ん。リモコンにより製 品 の 機 能 を
スタンバイ ON / OFF す ることができます。使用しないときには 、製 品 は 必 ず OFF モード
にしてください。
バッテリーの詳 細
バッテリーは 消 耗 品 で す。
充 電・放 電をくり 返 し 、徐 々 に 使 用 時 間 が 短 くなります 。
・ バッテリーが機能する最適温度は 20℃です。
・ 最適な環境では、最大音量で 2∼3 時間、最小音量で 7∼8 時間のご使用が可能です。
・ バッテリーを使用したときの機能時間が 短くなってきたら、バッテリーを交 換する必 要
があります。
・ 装置を電源から切り離し、長時間使用しないと、バッテリーの 保 護 モードに移 行します。
i Tamtam を 再 起 動するには、電 源 プラグをコンセントに 接 続し、主電 源を ON にする
必 要 が あります。
・ 長期間使用しなかった後で は 、バッテリー の充電と放電をくり返し、最大容量を確 保 す
ることが必要になる場合があります。
・ バッテリーの使用時間を長くするには、音量を下げてください。
バッテリーの交 換
交 換 バ ッテリー の お 求め はお 買 上 げ のお 店 にご相 談くだ さ い 。
1 . バッテリーを 取り外 す に は 、i T a m t a m の下の マスクの4 個の ネ ジ をドライバー で ゆ る
め てくだ さ い 。
2. バッテリーの 電 気接 続をゆっくりと取り外し、両方 のプラグ を 外してください。
3. バッテリーを ベースから取 り外し、新しいバッテリーと交 換してください。
4. 逆 の 手 順で 取り付 けてください。
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お手入れの仕方
通常は、柔らかで毛羽立たない布を使用して、iTamtam の表面を拭いてください。
使用上のトラブル
汚れのひどいとき、洗浄剤を使用するときには、布につけて使用し、器具に直接使用しな
iTamtam が 正常に機 能しなくても、故 障しているとは限りません。
いでください。
まずは 、下 記 の点を チェックしてください 。
洗浄剤によっては、表面を損傷する場合がありますので、まず、小さな面積で試しに使用
してください。
研 磨 剤や、酸性剤 、アンモニア剤 、抗菌 剤 を 含むものは 、使用しないでください。
環 境の保 護
LED が点灯しな い 。
iTamt am から 音 が 聞 こ えな い 。
● 電源が正しく接続されていない。システムの主電源が入っていない。
● リモコンがスタンバイ ON を選択していない。
Branex Design 製品はすべて、一定の危険物質を電気機器と電子機器に使用することを
禁じる、新しい国際規則にしたがって製造されています。
法令の順守
>>> 電源ケーブルが電源と iTamtam に正しく接続されているか確認してください。
そして底部の主電源を ON にし、スタンバイモードにすると、iTamtam の上部
の LED が点灯します。
●(ポータブル使用の場合)充 電されていないか 、バッテリーの 保 護 モードに な っている。
電 気機 器と電子機 器は 、指定された回収ポイントで廃棄してください。
>>> 電源ケーブルを接続し、主電源を ON にして使用してください。保護モードは解
除されます。
最寄の関係機関 、家 庭ゴミ回収サービス、あるいは製 品を 購 入したショップにお問い合わせ
● オーディオソースが接続されていない。
ください。
>>> Dock コネクタを確認し、もう一度はめなおしてください。きちんと Dock 接続
すると iTamtam/iPhone がぶるぶると震えます。
iTamtam は 家 庭ゴミと一 緒 に 廃 棄してはなりません。
音量 が 弱 い
● ヴォリュー ムレベ ル が 低 い。
>>> i Tam tam の リ モ ー ト コ ント ロ ー ル の「ア ッ プ」
( +)ボ タ ン を押 して、音 量 を 大 き
くしてくださ い 。旧世代 の iPod の場合 、それ自体の音量セッティングに左 右さ れ
る場合があります。ヘッド ホンを 使用して、その オー ディオソースを テストしてく
だ さい。
AUX を選 択すると、サ ウンドが 非 常 に 悪 い( ま た は 弱 い )
● 選 択したソースが弱い 、あるい は 音質 が 悪い。
>>> 同軸 3.5 ジャック接 続 ケーブル を チェックしてくださ い 。
ヘッドホンを 使 用して、そのオーディオソースの音質を テストしてくだ さ い。
そのソースに音 量コントロール が ある場 合 には 、音量を上げてください。
∼ そ れ で も直らな い 場 合 は ∼
i Tamtam の主 電 源 を切り、電 源 ケ ー ブ ル を 外 し 、少 なくとも1分 間 待ってから
再接 続してみてくだ さい 。またリモコン の 電 池もご 確 認ください 。
上記をチェックしても直らない場合は、お買い上げの販売店にお問合せください。
決 し て 自 分 で 修 理、改 造 し な い で く だ さ い。感 電 や、火 災 の 原 因 に な っ た り、iTamtam
を損傷するリスクが生じます。
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保 証 規定
保 証 は 、購入日から1 年間有効です。
別紙 保 証 書を 保管してください。
取扱説明書にしたがった正常な使用状態で 、保証期間内に故障した場合には無料にて修理
仕様
モデル: iTamtam M3( アイタムタム M 3 )
設計: Branex Design and Eric Berthes
または交換致します。上 記「 保 証期間」中に故障が発生した場合は 、商品と保証書をご持参
形式: アンプ 内 蔵 スピーカーシステム
収 書を必ずご持 参下さい。
出力: 35 W デジタルアンプ・クラス D
のご負担となります。なお、ご送付の場合は適切な梱包のうえ 、紛失防止のため受け渡しの
スピーカー構成: 1 134 mm ウーファー( ma x 80W )
ご 提 示 の う え 、お 買 上 の 販 売 店 に 修 理 を ご 依 頼 下 さ い。そ の 際 お 買 上 げ 時 の レ シ ー ト・ 領
修理のご持参・お持ち帰りの交通費 、またご送付される場合の送料及び 諸 掛かりはお 客様
確認できる手段(宅配便等 )をご 利 用下さい。
保 証 期間内でも次のような場合は 有料 修 理 または 交 換となります。
A 本書のご提示がない場合
B 本書にお買上日・お客様名・販売店名の記入がない場合、または字句を書き換えられ
た場合。
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周波数: 39 mm トゥイーター( max 10W )
50 - 20,000kHz
電源電圧: AC 100 - 240V 50 / 60 H z 1. 5 A M AX
お買上日を示すレシート・領収書のご提示がない場合。
入力: 30 ピン i Pod コネクタ、3.5mm ミニジャック
C 不 適切 な設置 、不 適切な接続 、あるいはパッケージからの不適切な取り出しに原因す
る故障 、損 傷 。
リモートコントロール: R F 433 M gh
D 取扱説明(使用上のご注意)や ユーザーガイド(PDF)
で 説明されている 以外の 使 用法 、
使用上の誤り、あるいは不当 な 修 理 、改 造 による故障 、損 傷 。
外形寸法: 高さ 450mm
E 不具合のある iPod、iPhone、または iTamtam と一 緒 に 使用できない機器に原因する
故 障 、損 傷 。
重量: 5.5 kg
F お買上後の移動・転倒・落下等 による故障、損 傷。
耐荷重: 8 0 kg
G 使用中に生じたキズなどの外観上の変化。
H 火災・公害・異常電圧・定格外の使用電源(電圧、周波数 )及び地震・雷・風水害・その
他天変地変など、外部に原因がある故 障 、損 傷 。
径 300 mm
付属品: リモコン、ユニバ ーサル Dock ア ダプタ、ミニジャックケーブル 、
AC 電 源 ケーブル
I 一般家庭用以外( 業 務用 、車 両・船 舶への 搭 載 等 )に使用された場合 の故障 、損 傷。
J 消耗品(電池など)及び付属品のお取替えの場合。
K 電池の不当な使用による場合。
L シリアル番号が変更 、抹消 、除去された 、あるいは読み取れなくなった製品
M 許可をうけていない人が 修 理 、または改 造した製 品
N スツールに対する過 荷重に原因する不具合。
本書は日本国内においてのみ有効です。
本書は再発行致しませんので紛失しないよう大切に保管して下さい。
この保証書によってお客様の法律上の権利を制限するものではありません。
お問い合わせ
iTamtamの取り扱いは
終了いたしました。
レオドール 商 事 株 式 会社
〒104 - 0055
東京都中央区豊 海 町 3 -16 豊 海 二幸ビル
TEL 0 3 - 6 221 -129 5
( 受 付 時間 10:0 0 ∼ 1 7:30 土 ・ 日・祝 祭日・ 弊 社 休日を除く)
お問い合せは、お買い上げ店へお問い合わせください。
http : // www.l eodor. jp / itamtam /
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