開催期間 成 月 日~ 日 開催場所 インド バン ロ ル エン ャン 0./4&Asian Science Camp 2016' 成06 6月0/日 05日 ン 部 都市 ン & ン ン 称 ン 第1 巨大 経済都市' 開催 エン ャン ベ 賞 賞者 世界 ベ 研究 者 講演会 講演者 ョン ョン 科学 面白 体験 生徒 士 交流 深 国際的 科学技術合宿 あ /.回目 ン 大会 01 国 地域 00. 学生 生徒 参加 日本 厳 い審査 経 選ば /7 &高校 生/3 高専生/ 大学生1 ' 参加 Fig. ャンプ参加者集合写真 Plenary Lectures Plenary Lectures 数学 物理学 化学 生物学 著 研究者 4 7. 講演会 講義 い エン 質問 絶え 休憩時間ま ン 元 出向い 質 問 い 学生 生徒 多 私 特 興味 持 0./3 ュ 振動 発見 ベ 物理学賞 賞 梶 隆章氏&東京大学宇 線研 究所' 講演 あ 梶 氏 ”Discovery of Neutrino Oscillations & ュ 振動 発見'” 題 /734 初 ュ 観測 現 至 ま 日本 び世界 ュ 研 究 い 英語 講演 ン &岐阜 県飛騨市神岡 あ 東京大学 ュ 観測施設' 電子 増倍管 梶 氏 自 乗 付 行 いう 真面目 楽観的 性格 あ 研究 続 研究 対 熱心 いう 聞 大 いう 学 講演終了後 私 気 入 本 あ 梶 氏著作 ュ 探 宇 素粒子 ン い 写真 一緒 撮 い い &Fig.3' Fig. Fig. ャンプ全日程 梶田隆章氏と Interactive Session Interactive Session Plenary Lectures 講師 議論 意見交換 ョン Moderator ば 司会者&Fig.4 一番 ' 日 講演 行 1人 ン &Fig.4 梶 隆章氏 CNR RAO氏 J. Georg Bednorz氏' 投 エン 巻 込 議論 行 基礎研究 重要性 いう 施設 設備 限 い 中 時 役 立 あ う基礎研究 う 行 ゆく 焦点 国境 超え 研究協力 いう 6 国 共 運営施設 あ ン 例 異 文化 考え方 融合 新 観点 思考 能 いう ョン 能性 い 活発 議論 行わ ま 参加者 提起 女性科学者 男性 科学者 比 倒的 人数 少 い いう 対 ョン参加者 素晴 い問題提起 いう称賛 声 Fig. Interactive Sessionの様子 High Tea (Coffee Break) High Tea ン 軽食 菓子 茶 楽 いう 発祥 習慣 ャン /日あ 0回ほ 催 ン 植民地 あ &事実 ' う 習慣 残 い そう 私 ン 各国 代表派遣団 皆 茶 会 楽 特 代表派遣団 皆 &Fig.5' 仲良く ン え 日本 互い 国 観 所 見 紹 合 東 地域 日本 人気 く 覚え 思わ あ ! 日本 語 く 挨拶 積極的 く Fig. タイ代表派遣団の皆さんと © 2016 Ryuta Arai
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