JETROとJBACによるカンボジア日本企業支援 日時:2012年7月25日 大阪 2012年7月27日 東京 日本貿易振興機構(ジェトロ)プノンペン事務所長 カンボジア日本人商工会(JBAC)事務局長 道法清隆 ジェトロの進出日系企業支援事業について ■ ジェトロの海外投資支援事業について 日本企業の海外進出プロセスに対応したオール・ジェトロの海外投資支援メニュー 本部ではメニューの多様化と部署の垣根を超えたシームレスな支援体制構築を進めます。 進出プロセスの深化 ・投資ミッション(海外投資課、アジア支援課) ・投資ミッション派遣協力 (海外投資課、貿情センター) ・国・地域別投資セミナー (海外投資課、貿情センター) ・アジア日系工業団地説明会(海外投資課) ・投資相談(ビ情課、貿情センター) ・投資コスト比較調査(海外調査部) ・海外ブリーフィング(海外事務所) ・海外ミニ調査(同上) ・ビジネスアポイント取得(同上) ・「初めての海外進出」講座(投資実務講座) (海外投資課、貿情センター) ・投資相談(ビ情課、貿情センター) 海外進出(投資)の必 要性を感じているが、 関連する情報や実務 知識がない企業 海外に展開する必要 性を感じているが、何 をしてよいかわからな い企業 生産・販売拠点拡充 やリスク分散のため に他国等への再投資 を考えている企業 ・法務・労務・税務相談(進出企業支援課) ・日系企業への各種情報提供(海外事務所) 海外進出が実現し、 現地で生産・営業等 のオペレーションを 開始した企業 進出先が決定し、拠 点設立手続き等の具 体的実務情報を必要 としている企業 進出構想が概ね固ま り、進出候補地や パートナーの詳細情 報を求めている企業 ・第三国投資ミッション(進出企業支援課) ・第三国投資セミナー(同上) ・海外ブリーフィング(海外事務所) ・「初めての海外進出」講座(投資実務講座) 国別編(海外投資課、貿情センター) ・投資相談(ビ情課、貿情センター) ・海外ブリーフィング(海外事務所) ・海外BSC/SSC(進出企業支援課) ・海外ビジネス講座(ワークショップ)(会員サービス室) ・貿易・投資相談(ビ情課、貿情センター) ※一部、サービス業対象の投資支援メニューは含まれません。 ※計画・予定段階の新事業を含みます。 時間 ジェトロ 国・地域別情報(J-FILE) ~ジェトロの海外ネットワークを活かした信頼性の高い情報~ ジェトロ 国・地域別情報(J-FILE) http://www.jetro.go.jp/world/asia/kh/ ・基礎データ(概況、政治動向、経済動向、祝祭日) ・統計(基礎的経済指標、輸出入統計(国・地域別、品目別)、対内直接投資統計(国・地域別、業種別) ・貿易為替制度(WTO・他協定加盟状況、貿易管理制度、関税制度、為替管理制度、輸出入手続) ・カンボジア投資ガイドブック(日本アセアンセンター、CDCからのリンク) ・経済特別区マップ、インフラマップ、各種法令日本語訳(土地法、労働法、会社法、税法、環境法、各 種営業ライセンス認可手続き等) ・動画レポート(ミネベア社) ⇒現地より今のカンボジアを情報発信! ジェトロアジア経済研究所 国・地域別情報 http://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Region/Asia/Cambodia/index.html ・アジ研ワールドトレンド ・アジア経済研究所関連出版物紹介 ・関連研究会 各地域別 投資コスト比較調査 http://www.jetro.go.jp/world/search/cost/ 賃金、地価・事務所賃料等、通信費、公共料金、輸送、為替、税制等を各都市 別に比較可能! ジェトロによるサポート ○ブリーフィングサービス カンボジア現地事情に関して現地でブリーフィング 参照HP:http://www.jetro.go.jp/services/briefing/ ○ミニ調査(有料) カンボジア企業照会、小売価格調査等を現地事務所において調査 参照HP:http://www.jetro.go.jp/services/quick_info/ ○税務・会計リテイン事業 現地会計事務所をジェトロでリテイン。進出日系企業(中小企業対象)の税 務、会計等の問題を現地会計事務所に相談可 ○進出日系企業向けセミナー開催 会計、税務、原産地証明発効等を中心に進出日系企業向けのセミナーを開 催 ジェトロサービス詳細:http://www.jetro.go.jp/support_services/ 日本企業の総来訪者数、新規・述べ相談件数 出所:ジェトロプノンペン事務所 新規貿易投資相談件数(Jun2011-Jun2012) 180 160 140 120 100 80 60 40 20 (件) 0 Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun 述べ貿易投資相談件数 26 19 34 37 40 38 14 25 22 31 20 37 44 新規貿易投資相談件数 21 16 27 31 32 33 12 19 19 25 15 29 36 総来訪者数 83 81 163 130 130 118 71 108 127 99 60 121 165 ■ 2012年度のジェトロ海外投資支援事業について ◆海外投資セミナー・実務講座開催 東京や大阪、または第3国で投資環境セミナーを開催。2012年度は東京、大阪、第3国ではバンコク、ベ トナム等での投資セミナーを開催予定。 ◆海外投資ミッション派遣 アジア新興国を中心に、日本の中小製造業を中心とする投資ミッションを派遣し、現地投資環境・経済 特別区・入居企業視察等を行い、情報収集の機会を提供。 <2012年度の投資ミッションの派遣予定> ・カンボジア・南部ベトナム投資ミッション(9月、40名募集で既に定員オーバーでキャンセル待ち) ・カンボジア・タイ投資ミッション(2012年2月予定、ジェトロ大阪本部等主催、今後案内予定) ◆税務・会計・法務リテイン事業(現地での個別相談会、セミナー等) 進出日系企業には、毎月税務・会計に関する個別相談会を開催(会計事務所を リテイン)。また各種税制に特化したセミナーや税務調査対応等に関するセミ ナーを開催。今後も会計事務所、法律事務所と連携し、各種情報提供を行う予 定。 現地展示会出展支援(第7回カンボジア輸出入一州一品展示会) カンボジア商業省主催の同国最大のトレードショー 過去6回において、台湾、韓国、マレーシア、ベトナム等が出 展しており、日本は、在カンボジア、近隣の日本企業(在外企 業対象)を中心に、昨年20社が出展。 昨年度来場者数(4日間):75,000名 ジェトロでは、引き続きJAPANブースを運営予定。 【第7回展示会概要】 【 会 期 】2012年12月15日~18日 (15・16日9:00~18:00、17・18日9:00~20:00) 【 会 場 】Diamond Island Convention & Exhibition Center (Diamond Island, Phnom Penh, Cambodia) 【 主 催】 カンボジア商業省 【 出展分野 】カンボジアへの進出・国内販売等を検討される二輪、食 品、日用品、家電等一般消費財や国内市場向けサービス 紹介 【出展支援】内容検討中 ※一昨年度JAPANブース JAPANブースの様子(昨年第6回開催時) 右上: Suzuki Motor (カンボジア副首相訪問の様子) 左上:Asahi Breweries (カンボジア商業大臣訪問の様 子) 右下:ジャパンブース BOP/ボリュームゾーン・ビジネスの促進に向けて 「BOP/ボリュームゾーン・ビジネス相談窓口」を開設しました ジェトロは、途上国でのBOPビジネスを検討されている日本企業のさまざまなご相談にお応えするため、 2012年4月より「BOP/ボリュームゾーン・ビジネス相談窓口」を開設しました。現地ビジネスパートナー のご紹介やご相談内容に応じた個別調査や試行展開など、途上国の社会的ニーズに着目して新規市場にお けるビジネスの開拓を目指す皆さまにいつでもご利用いただけます。お気軽にご相談ください! 途上国貿易開発部 途上国貿易開発課 BOP班 TEL: 03-3582-5203 FAX: 03-3585-1630 Email: [email protected] 【相談窓口でご利用可能なメニュー】 製品・サービス改良のために途上国でのテスト・マー ケティングや試行展開をサポートします。 ビジネスパートナー候補を含む現地情報の収集・提 供、およびパートナー候補とのマッチングをアレンジ します。 ● ご要望に応じてスポット調査を行います。 途上国でのビジネスアイデアの受容性をジェトロが調 査し、日本企業へフィードバックします。 途上国の課題・ビジネスニーズ把握のために特定分 野に詳しい企業・団体間の連携を日本でサポートしま す。 【海外コーディネーターを配置】 BOPビジネスの対象国として日本企業の関心が高 いインド(ニューデリー・チェンナイ)、インドネ シア、バングラデシュ、カンボジア、ベトナム(ホ ーチミン)、ケニア、タンザニアに、企業皆さまの の現地活動をサポートするコーディネーターを配置 インド北部 しました。 バングラデシュ (ニューデリー) ベトナム (ホーチミン) ガーナ インド南部(チェン ナイ) カンボジア ケニア タンザニア インドネシア 「BOP/ボリュームゾーン・ビジネス」のための情報収集 【先行事例調査】 【視察ミッション】 BOPビジネスで先行している欧米グローバル企業の戦略を調査。 同時に、BOPビジネスを支援している国際機関や各国援助機関の 支援策、企業のパートナーとしてBOPビジネスに参加しているNGO /NPOなどの実態について調査。 開発途上国のBOP層のライフスタイルやニーズの把握、現地で展 開されているBOPビジネスの課題や可能性に関する情報収集を 支援するため、途上国への視察ミッションを2011年度より派遣。農 村部家庭や小売市場等を訪問し、将来的にビジネスのパートナー 候補となる現地の企業・団体、国際機関とのネットワーク構築を図 る。 【潜在ニーズ調査】 開発途上国の特定分野に焦点を当てて、生活実態を踏まえた潜在 ニーズを調査。そのニーズに対応した製品・サービスの仕様および ビジネスモデルを提案。 西アフリカ(ナイジェリア・ガーナ) 潜在ニーズ調査実施対象国・分野 各分野右肩の◎は2011年度実施分、●は2010年度実施分 インド: 情報・通信技術分野◎、農業資機材分野●、 教育・職業訓練分野 バングラデシュ: エネルギー分野● 、 保健・医療分野 ミャンマー: 農業資機材分野◎ インドネシア: 教育・職業訓練分野● 、 衛生・栄養分野 フィリピン: 住宅分野 ● ベトナム: 教育・職業訓練分野 ● エチオピア: 栄養分野 ケニア: 農漁業資機材分野● 、 エネルギー分野 タンザニア: 保健・医療・衛生分野● 、 農漁業資機材分野 ナイジェリア: エネルギー分野● 、 衛生・栄養分野 調査報告書はすべてジェトロのウェブサイトより 全文を無料でダウンロードいただけます。 → http://www.jetro.go.jp/world/ バングラデシュ インド(ニューデリー・ムンバイ・プネー) インド(チェンナイほか) 東アフリカ(ケニア・タンザニア) インドネシア 2011年4月: インド(ニューデリー・ムンバイ・プネー) 2011年12月: 東アフリカ(ケニア・タンザニア) 2012年7月: インドネシア(ジャカルタ・スラウェシ島) 派遣予定 2012年度内: インド(チェンナイ)、バングラデシュ、西アフリカ (ナイジェリア・ガーナ)等 派遣予定 企業単独ではアプローチの難しいNG Oの訪問や農家の生活視察が有意義 だった。 ミッションで出会った農村の技術開発 系NGOとの連携を考えたい。 BOP層の生活圏にネットワークを持つ 現地企業・団体と組んで流通・販売網 を確保しなければ、現地での展開は難 しいと感じた。 2011年12月ケニア・タンザニアミッション カンボジア日本人商工会 概要 1992年に発足。以下目的のため運営 (1)日本国及びカンボジア王国両国間の、商工業及び経済全般の発展に寄与すること。 (2)会員相互の交流、親睦等を促進すること。 (3)会員の商工業活動発展の為の情報交換の場を提供すること。 (4)本会は営利を目的としない。また、特定の個人またはその他の団体の利益を目的とした事業は 行わない。 合計114会員(正会員91社、準会員17社、特別会員6社) 会長:中野広士(三井物産)、副会長:香月健吾(ミネベアカンボジア)、会 計担当:宗英一郎(SBIロイヤル証券) 役員:上松裕士(プノンペン経済特区社)、近藤秀彦(パナソニック)、 伊藤隆友(郵船ロジスティクス)、小川泰行(双日) 事務局:ジェトロプノンペン事務所 ※HP: http://jbac.info/ カンボジア日本人商工会 活動 部会(製造業部会、建設・不動産部会、金融サービス部会、 貿易商業部会、運輸保険部会)活動 日本カンボジア官民合同会議への参加 メーリングリストでの情報提供 就職説明会開催等 ENJJ(大使館、NGO、JICA、JBAC) ※各機関等が集い、分科会(教育、農業、人権・グッドガバナンス)、全体会合を 通じて、各議題・課題に関して、オールジャパンとして協議、情報交換を行うプ ラットフォーム。2004年より開催。 IBC(International Business Chamber)への参加 ※在カンボジアの各国商工会(アメリカ、オーストラリア、マレーシア、タイ等)や 外資系企業のネットワーク。 就職説明会 日時:2012年7月18日に開催 【午前】一般向け 【午後】王立プノンペン大日本語学科4年生対象 出展日本企業: 【午前】33社(商工会会員、非会員、NGO機関等) 【午後】32社(以上、同様) 対象者: 【午前】王立プノンペン大学日本語学科卒業見込み学生および既卒者/ CJCC受講生/他大 学(王立法律経済大学、カンボジア工科大、国立経営大学 、国立農業大学など<日本語学習者に限らず>)やNGOでの日本語学習者(卒 業見込み)、既卒者/カンボジア元日本留学生同窓会(JAC)会員/日系企業就 職に関心のある者(日本語学習者に限らず) 【午後】王立プノンペン大学日本語学科卒業見込み学生および既卒者のみ 来訪者:午前 約800名、 午後 日本語学科のみ約30名 就職相談会 午前(一般向け) 就職相談会 午後(プノンペン大日本語学科) カンボジア日本人商工会 各部会<正会員:91社> 【製造業部会:26社】パナソニック(駐在員事務所)、アステム、イースタンスチール、カンボジア味の素、カンボジアスズキモーター、クリー ンサークル、タイガーウィング、ハルプノンペンコミックセンター(春うららかな書房)、ミネベアカンボジア、ヤマハモーター・カンボジア(ヤ マハ発動機)、オーアンドエム、ヨークス、コンビ、アスレエレクトロニクスカンボジア(アスレ電器)、マルニックス、スワニー、モロフジ、泉 エレクトロニクスカンボジア(泉電子)、ティナーファッションカンボジア(エフティアパレル)、協和製函、シマノ、スミカンボジアワイヤリン グシステム(住友電装)、ナカヤマカンボジア(中山商事)、大和梱包運輸、トーワ、ノア 【建設・不動産部会:20社】プノンペン経済特区、カムカル、クボタ工建、鴻池組、大豊建設、東洋建設プノンペン営業所、間組、冨士電気E &C、前田建設工業、ユニ・エレックス、ワールド開発工業プノンペン事務所、佐藤工業、大気社、タイセムコン(住友電設)、メイホーエン ジニアリング、大成建設、スターツ、MKP コンストラクション、イオンモール、タマホーム 【金融サービス部会:20社】SBIロイヤル証券、イオンマイクロファイナンスカンボジア(イオンクレジット)、マルハンジャパン銀行、三井住友 銀行プノンペン駐在員事務所、三菱東京UFJ銀行プノンペン駐在員事務所、シージェーエス、日本工営、フォーバルカンボジア, NTTコ ミュニケーションプノンペン事務所、メコンリサーチコンサルタントカンパニー、中央宣興カンボジア、I-Glocal、辻・本郷公認会計士事務 所、SOKENカンボジア(総合建物サービス)、東京コンサルティングファーム、啓愛社、ビジネスパートナー、日本印刷、エイペックス、 アズワンランゲージ 【貿易商業部会:15社】双日、伊藤忠商事、住友商事、豊田通商、丸紅、三井物産、三菱商事、イオン(駐在員事務所)、アンコールクッキー、 クラタペッパー、日本たばこシンガポール会社プノンペン事務所、アジアマリン事業協同組合、八雲F&B、おかだ、ロコモ 【運輸保険部会:10社】郵船ロジスティックス、OCS海外新聞普及、商船三井カンボジア、ニッセイ・カンボジア、トランシィロジスティクス、 トランスインドジャパン、日本通運、JHC、海外貨物検査株式会社、日本興亜損保保険 カンボジア日本人商工会会員企業推移 ※各年度末時点の企業数(正会員のみ) JBAC正会員企業数 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 JBAC正会員数 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年7月 34 35 45 50 87 91 各国別日本人商工会会員数 各国の商工会にヒアリング ※カンボジアは正会員、準会員の会員数 2012年6月末現在 日本カンボジア官民合同会議 日本カンボジア官民合同会議 進出日系企業が直面する貿易・投資環境に関する問題点・課題を日本 の官民が連携して、カンボジア側と協議する両国間での協議の枠組み。 過去6回にわたり、開催。 日本側議長:黒木雅文 駐カンボジア王国特命全権大使 カンボジア側議長:ソク・チェンダ カンボジア開発評議会事務局長(兼首 相付大臣) <過去開催日> 第1回:2009年8月11日 第2回:2009年12月17日 第3回:2010年5月27日 第4回:2011年1月26日 第5回:2011年8月22日 第6回:2012年3月6日 日本カンボジア官民合同会議 <第5回要望事項、カンボジア日本人商工会からの提案事項のみ記載> 1.継続協議事項 ①法人税の免税期間(Priority Period)の根拠となる業種解釈の柔軟な運用 ②農産品輸出時における検査料金の明確化 ③SEZ内にある関税局への原産地証明書(フォームD)の認証権限の付与 ④労働許可の更新年、指定外病院での健康証明書の取り扱い 2.新規協議事項 ①労働力確保 ②追加投資の際の法人税免税期間の新たな付与 ③輸出加工型QIPの国内調達原材料に対するVAT 日本カンボジア官民合同会議 <第6回要望事項、カンボジア日本人商工会からの提案事項のみ記載> 1.継続協議事項 ①労働力確保の要望に対する進捗状況 ②追加投資の際の法人税免税期間の新たな付与に関する検討状況 2.新規協議事項 ①通関料(審査料、検査料及び職員のオーバータイム料金)の料金表作成と料金の 隣国並みの低減化 ②通関手続きの迅速化のための代行署名者の許容 ③CFS(Container Freight Station)の設置 ④全ての輸出貨物に関し、原産地証明書(C/O)発行を義務づけている規則の有無 【ジェトロ・プノンペン事務所入居ビル外観】 ジェトロプノンペン: 日本人スタッフ4名(今 年度より日本人スタッ フを2名増員) 、現地 スタッフ2名 ご清聴、ありがとうございました。 Address: Attwood Business Center, Unit #17-21E2, Russian Road, Khan Sensok, Phnom Penh Website: http://www.jetro.go.jp/world/asia/kh/ (ジェトロ) : http://jbac.info/index.html (カンボジア日本人商工会) カンボジア情報に関してお気軽にお近くのジェトロまでお問い合わせください。 またカンボジア日本人商工会へご興味がありましたら、ご連絡いただければ幸甚です。
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