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広告規定について
■広告掲載不可に関する事項
次の各項目にいずれかに該当するものは、掲載不可とさせていただきます。
・公序良俗に反するもの
・商標や著作権を侵害するもの
・名誉毀損、プライバシーの侵害、信用毀損となるおそれがあるもの
・賭博、詐欺、ねずみ講、不良商法と見なされるもの
・虚偽、または誤認されるおそれのあるもの
・政治団体、宗教団体の活動及び勧誘に関するもの
■広告のクリエイティブに関する禁止事項
次の各項目にいずれかに該当する広告表現は、ご遠慮ください。
1 ユーザーに不快感を与えるような広告表現
・ 広告が振動するようなイメージ、点滅の間隔が短いもの、フラッシング効果など。
・ 人体の局部・コンプレックス部分・極度な肌の露出・性に関する表現が露骨なもの。
・ アラートマーク等のユーザーに不安・不快・嫌悪感を抱かせる可能性のあるもの。
2 弊社サイトと混同するような広告表現
・ サイト内のデザインと酷似した表現。
・ サイト内のデザインと広告枠との境界線が曖昧(不明瞭)になるような表現。
・ サイト内にあるテキストリンクと酷似した表現。その他、画像と判断しにくいテキスト表現。
※その他、ユーザーに誤解を与えるような広告表現
3 OSのような広告表現
・ PCのデスクトップ画面や機能・デザインと酷似した表現。
4 その他、広告表現
・ 原色や蛍光色を使用し、過度な刺激を与えるような表現。
・ 輝度が強く、過度な刺激を与えるような表現。
・ ネオンや蛍光灯をイメージした表現。
・ コントラストの強い画面が反転するような表現。
・ 3秒以下で画面の切り替えを行っている表現。
・ ドクロ・爆弾などの過激なイメージを与える表現。
※その他、著しくサイト(コンテンツ)になじまない広告表現。
5 誇大表現のおそれがある広告表現
・ 裏付けのない【No.1】【唯一】【世界初】等の最大級・絶対的な表現がされているもの。
※表現する場合は、データ出典・調査機関名および調査年月の明記(一年以内に調査したデータのみ有効)してください。
■掲載可否の報告義務について
・掲載の承認・拒否した広告について、ケアマネジメント・オンライン(運営会社インターネットインフィニティー)はその理由を説明する義
また、掲載可否に関する回答は、「可」「不可」でのみお答えしており、不可理由や修正箇所等をお伝えする事はできかねます。
※入稿前に規約に則しているか、改めてご確認してください。
■広告規定
1 バナー(gif/jpg)広告について
バナーサイズ・容量・ファイル形式 は、下記「広告サイズ表」をご参照・準規してください。
■広告サイズ表
アニメー
メニュー名
サイズ
容量
ファイル形式
ション
ALLスーバーバナー
728×90
50KB以内 gif ※jpgも可
ラージレクタングルバナー(右上)
300×170
50KB以内 gif ※jpgも可
サイドレクタングルバナー(右中)
300×150
50KB以内 gif ※jpgも可
サイドレクタングルバナー(右下)
300×150
50KB以内 gif ※jpgも可
サイドスクウェアバナー
180×180
50KB以内 gif ※jpgも可
スタンダードバナー
468×60
50KB以内 gif ※jpgも可
シーン数 リンク先
2~3
ループ可・15秒
以内
※1:単純ループ
は、掲載不可と
なります。
※2:ループ回数
に制限を設けて
あります。
2~3
2~3
1本
2~3
2~3
2~3
※1 動きの少ない表現での単純ループは、ご遠慮ください。
※1 単純ループについて
単純ループは、ユーザーに不快感を与える可能性がある為、不可とさせていただいております。
※2 無限ループにおけるループ回数の制限について
【×】掲載不可
クリエイティブA → クリエイティブB → クリエイティブA → クリエイティブB → クリエイティブA → クリエイティブB ※広告規約内の表現であっても何度も同じクリエイティブを繰り返す表現は、掲載不可となります。
【○】掲載可
クリエイティブA → クリエイティブB → クリエイティブA → クリエイティブB → クリエイティブA(3秒)(ループSTOP)
※3回以上のループは、掲載不可となります。
2 バナー(flash)広告について
下記に記載した規定をご参照ください。
FLASH Player8
swfファイル
50KB 以内
ファイルサイズ
ActionScript 2.0
ASバージョン
可 15秒以内
アニメーション
可 15秒以内
ループ
1つ ※
リンク先
Flaファイルの文字はすべてアウトライン化
フォント
推奨12~18fps以下
フレームレート
使用不可
音声
可
代替Gif
・FlashPlayerのバージョンは、8以上で設定ください。
パブリッシュの設定
・ActionScriptバージョンは、2以下で設定ください。
※下記のリンク先指定を参照ください。
◆リンク先指定
リンク設定の注意事項
・swfファイル1つに対してリンク先は1つのみとなります。
・リンク先はURLを直接指定するのではなく、以下のスクリプトを必ず埋め込むようにしてください。
正しく設定がされていないとリンクが動作しませんのでご注意ください。
・下記スクリプトをボタンに入れてください。
Flash 広告は、clickTAG 変数がサポートされている必要があります。
変数名は "clickTAG" (TAG は大文字で、click と TAG の間にスペースは入れません) に
指定してください。
"click tag" や "Click Tag" などは無効です。 clickTAG パラメータのコードは、次のように
なります。
記述スクリプト
on (release) {
if (clickTAG.substr(0,5) == "http:") {
getURL(clickTAG, targetTAG);
}
}
このコードには広告のリンク先 URL を指定する必要はございません。
clickTAG によって処理されます。
また、Flash 広告の構造によっては、上記の「clickTAG」の先頭に「_root.」または「_level0.」
を追加する必要があります。
(例:「_root.clickTAG」、「_level0.clickTAG」)
※動作確認が必要なため、お早めに入稿してください。
記述の仕方
1.タイムラインにレイヤーを追加する
2.追加したレイヤーに透明のボタン(インスタンス)を設置する。
3.設置したボタンを選択した状態にする。
4.上記のActionScriptをコピーし、ボタンのアクションにペーストする。
◆注意事項
FLASH表示環境
スクリプトの
禁止事項
・Windows98、Windows Me、Windows2000、Windows XP
・IE6.0以上、FireFox2 以上
・Flash Player 8 Plugin 以上がインストールされたマシン
・Javaスクリプトが動作可能な環境
・タイムライン上での「GetURL」の使用
・Flash内での動画使用
・外部ファイル読み込みスクリプト
・外部サーバーとの通信スクリプト