測定可 測定可 大幅U 大幅U 省力化 省力化

測定項目一覧
項 目
測
信号レベル
BER
MER
(C/N)
定
項
遅延プロファイル
受信確認マーク
○
地上デジタル放送
○
○
○
○
○
BS・110°
CSデジタル(右旋)放送
○
○
○
-
-
○
BS・110°
CSデジタル(左旋)放送
○
-
○ ※1
-
-
-
LTE
○
-
-
-
-
-
LCT5 での新機能
赤枠
デジタルレベルチェッカー
目
スペクトラム測定
※1 帯域外のノイズポイントより算出する簡易C/N。
規格表
項目
規格
測定チャンネル
:c
h.13.13
∼∼
5252
CS
(1
10°
CS)
: ch. 2 ∼
26(偶数チャ
ンネル)
UHF(地上デジタル放送)
(地上デジタル放送)
:ch
CS(1
1
0°CS)
:ch.
2 ∼ 26(偶
数チャンネル)
-L(1(1
10°CS 左旋円偏波)
:ch.
1 ∼ 25(
奇数チャンネル)
::ch.1
ch. 1∼
∼223
ンネル)
10°
CS左旋円偏波)
: ch.1 ∼
25(奇数チャ
ンネル)
3((奇数チャ
奇数チャン
ネル) CSCS-L
BS
BS-L
(BS左旋円偏波) ::
ch.
2 ∼224
ンネル)
LTE(携帯電話サー
ビス) :)700MHz帯
BS-L
(BS左旋円偏波)
ch. 2∼
4((偶数チャ
偶数チャンネ
ル)
LTE( 携帯電話サービス
:700MHz 帯
周波数範囲
UHF(地上デジタル放送): 470
∼ 710
MHz
UHF(地上デジタル放送):470
∼ 710MHz
BS
: 1032.23 ∼ 1488.69 MHz
∼ 2680.87
1488.69 MHz
BS
BS-L(BS左旋円偏波) ::1032.23
2224.41 ∼
MHz
BS-L(BS左旋円偏波) :2224.41 ∼ 2680.87 MHz
CS(1
1
0°CS):1532.75
∼ 2070.25
MHz MHz
CS
(1
10°
CS)
: 1532.75
∼ 2070.25
-L(1(1
CSCS-L
10°
CS左旋円偏波)
: 2708.75
∼ 3223.25
MHz MHz
10°CS 左旋円偏波)
:2708.75
∼ 3223.25
LTE(携帯電話サービス
上り) :上り
718
∼ ∼ 748
748
MHz
LTE( 携帯電話サービス
):718 MHz
LTE(携帯電話サービス
下り) :下り
773
LTE( 携帯電話サービス
):773∼ 803
∼ 803MHzMHz
入力インピーダンス
75 Ω(F 型端子)
測定レベル表示範囲
UHF(地上デジタル放送) : 18
∼ 115
dBμ V
: 18
∼ 115
dBμV
BS・
BS
-L(BS左旋円偏波)
::
110
dBμ
BS・B
S-L(
BS左旋円偏波)
4045
∼∼
110
dB
μV V
-L(110°
(1
11
0°
CS)
・CS・CS-L
CS左旋円偏波)
: 40 ∼ 110
BμV
CS
(1
0°
CS)
(1
10°CS 左旋円偏波)
: d
45
∼ 110 dBμ V
LTE(携帯電話サー
ビス))
: 40 ∼
110 d
BμV
LTE(
携帯電話サービス
:
40 ∼ 110 dBμ V
測定レベル確度
±
2.5dB 以内
以内
± 2.5dB
※1
UHF
(地上デジタル放送)
:
35 ∼ 05dB
μ V のレベルにおいて
UHF
(地上デジタル放送)
: 35∼105
dBμVのレベルにおいて
BS
:45 ∼
105dB μdBμVのレベルにおいて
V のレベルにおいて
BS
: 45∼105
CS
(110°
CS) :45 ∼
105dB μ V のレベルにおいて
dBμVのレベルにおいて
CS
(110°
CS)
: 45∼105
(BS左旋円偏波) dBμVのレベルにおいて
BS-(BS左旋円偏波)
L
BS-L
:
:45∼105
45 ∼ 105dB
μ V のレベルにおいて
dBμVのレベルにおいて
CS-(110°
L
(110°
CS左旋円偏波)
::
45∼105
CS-L
CS 左旋円偏波)
45 ∼ 105dB
μ V のレベルにおいて
dBμVのレベルにおいて
LTE(携帯電話サー
ビス) LTE(
携帯電話サービス
) ::40∼110
40 ∼ 110dB
μ V のレベルにおいて
4K
・
4K
・8K
8K(3224MHz)
(3224MHz)
測定可能!
(測定信号にマルチパスがある場合、誤差が出ることがあります)
MER・BER測定 入力レベル範囲
MER表示範囲
BER表示範囲
C/N・BER測定 入力レベル範囲
40 ∼ 115dB μ V ※1[UHF(地上デジタル放送)※2 ]
0 ∼ 32 dB[UHF(地上デジタル放送)
]
C/N表示範囲
0 ∼ 30 dB[BS・110°CS]
BER表示範囲
7. 7E-2 ∼ 0.0[BS・110°CS]
使用電池
単 3 形電池× 4 本
※4
※5
電池寿命(目安) アルカリ乾電池:約14時間
ニッケル水素電池:約18時間
消費電力
UHF(地上デジタル放送)
(地上デジタル放送):約○○W
UHF
: 約0.8W
BS:約○○W
BS
: 約0.8W
BS-L
(BS左旋円偏波)
-L(
BS
BS左旋円偏波):約○○W
: 約0.5W
使用温度範囲
カードスロット
インターフェース
外観寸法
質量(重量)
作業効率
作業効率の
の
2. 2 E-2 ∼ 0.0[UHF(地上デジタル放送)
]
45 ∼ 100dB μV[BS・110°CS ※3]
大幅UP! 中面
CS(110°
:約○○W
CS
(110°
CS)
:CS)
約0.8W
CS-L(11:
0°
CS 左旋円偏波):約○○W
CS-L
(110°
CS左旋円偏波)
約0.5W
LTE( 携帯電話サービス
LTE(携帯電話サービス)
: 約0.7W ):約○○W
・3値同時測定※1
レベル
⊖ 10 ∼⊕ 40℃
MER(C/N) BER
・全波一括測定
・多チャンネル測定
microSDカードスロット(microSD・microSDHC対応)
USB端子(microB端子)
218(H)× 91
(W)×28
(D)
mm[入力端子を含む]
※1 BSデジタル放送、110°CSデジタル放送の左旋は、
2値表示になります。
約360g(単 3 形ニッケル水素電池 4 本使用時)
、本器のみ約240g
書類作成も
書類作成も
※1 UHF
(地上デジタル放送)
は、すべてのチャンネルの入力レベルを115dBμV以下にしてください。チャンネル間のレベル差が15dB以上ある場合、入力レベルが低いチャンネル
のレベル、
MER、
BERが正確に測定できないことがあります。
※2 (一社)電波産業会 ARIB TR-B14 階層パターン1、3において、地上デジタルテレビジョン放送でのモード、ガードインターバル長に準拠しているものが測定できます。
※3 BSではTC8PSK、110°CSではQPSKの変調方式の信号が測定できます。
※4 パナソニック製アルカリ乾電池 LR6EJ使用時(UHF測定、バックライト不使用、非給電時。⊕25℃で連続作動)
※5 パナソニック製ニッケル水素電池 BK-3HCD使用時(UHF測定、バックライト不使用、非給電時。⊕25℃で連続作動)
省力化!
micro
SD
・データ保存
・Excelデータ書き出し
付属品
●ストラップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1本
●ソフトケース
(本器に装着済)・・・・・・・・・・・・・・・ 1個
詳しくは
●USBケーブル(50cm、Aコネクター − microBコネクター)・・・・・・・・・・・・ 1本
●microSDカード
(4GB、本器に挿入済)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1枚
TO・61-L352
大画面!
見やすい
見やすい
従来面積比
2倍
約
デジタルレベルチェッカー
LCT5
2016年1月
従来画面
新製品画面
オープン価格