【重要なご案内】 <<電子航空券(E-チケット)お客様控えに関して

【重要なご
重要なご案内
なご案内】
案内】
<<電子航空券(E-チケット)お客様控えに関して>>
○お客様の航空券は電子航空券(E-チケット)になります。
電子航空券(E-チケット)は、当冊子のお客様控えページをご確認ください。
電子航空券(E-チケット)は、チェックイン・税関審査・出入国審査にて提示
をもとめられる場合がございます。必ず携帯して下さい。
(ご家族でも全員分必要となります)
<<出発空港集合場所に関して>>
○集合場所が団体受付カウンターになっている場合、出発に関してのご案内及び
出発地によっては搭乗券をお渡し致します。必ず、集合場所カウンターにて
集合確認及びご案内をお受けください。
【旅行に
旅行に関する注意
する注意】
注意】
**楽しいご
**楽しいご旅行
しいご旅行をして
旅行をして頂
をして頂くために**
<<旅行サービスに関して>>
○旅行日程表に記載された旅行サービスについて、旅行開始後に記載内容と
異なると認識された場合は、誠に恐れ入りますが、旅行地において日程表記載の
『現地緊急連絡先』または、現地ツアーデスクにその旨をお申し出ください。
ご帰国後のお申し出となった場合は、対応しかねる場合もございます。
ご理解とご協力をお願い致します。
(ご旅行条件書19.【お客様の責任】を併せてご参照ください。)
<<旅行日程について>>
○運輸機関の遅延・スケジュールの変更・現地事情によって旅行日程の変更など
が生じる場合もあります。このような場合、当初の日程に従った旅行サービスが
受けられるよう手配努力いたします。また、出発空港でのチェックイン後、航空
便乗継地での遅延・スケジュール変更がございましたら、出発時緊急連絡先及び
総合連絡先までお客様よりご連絡をお願い致します。
<<観光・送迎などのご案内について>>
○当社主催ツアー以外のお客様とご一緒に、観光・送迎などをご案内させて
いただくことがあります。
<<忘れ物に関して>>
○ご旅行中に忘れ物をされ、ご帰国後当社に現地確認を依頼される場合は、
調査費用を申し受ける場合がございます。この費用はお忘れ物がみつからない
場合でも申し受けます。また、現地での保管料や送料など実費が生じた場合は、
調査費用とは別実費分を併せて申し受けます。
尚、お忘れ物の内容(財布・貴重品・重要書類など)によってはお送りできない
こともございます。予めご了承ください。
また、お忘れ物が現金の場合、当社では所在確認をお受けできません。
(ご旅行条件書17.【当社の責任】を併せてご参照ください。)
【日本ご
日本ご出発前のご
出発前のご案内
のご案内】
案内】
<<入国に必要なパスポート残存期間>>
帰国時までに有効なパスポートが必要になります。また、入国時に45日以上の
残存期間がある事が望ましいとされています。
<<査証・VISAに関して>>
○グアム・北マリアナ諸島ビザ免除プログラム
観光または商用でグアム・北マリアナ諸島へ渡航されるお客様は以下の要件を
満たす事により、グアム・北マリアナ諸島ビザ免除プログラムをご利用頂けます
要件:
1.グアムまたは北マリアナ諸島のみへの渡航で45日以下の入国滞在である。
2.譲渡不可で、出国日がグアムあるいは北マリアナ諸島に入国した日から
45日間を超えないことが確認できる往復の航空券を所持している。
3.全ての項目に記入された署名済みのI-736及びI-94を所持している
4.国際民間航空期間(ICAO)に準拠し、当該国から発行された有効な機械
読取り式パスポートを所持している。
5.以前に、入国の為の諸条件に違反していないこと。
適応国等詳細に関しては以下のホームページよりご確認ください。
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-gcwvp.html
グアムあるいは北マリアナ諸島への渡航者がグアム・北マリアナ諸島ビザ免除
プログラムを利用される場合は、ESTAの申請は必要ありません。
○ビザ免除プログラムが適応されないお客様へ
滞在ビザなどの取得が必要となりますので、最寄の米国大使館・総領事館へ
お問い合わせください。
○18歳未満の方のご旅行に関して
18歳未満の方が単独または、片方の親同伴で渡航する場合、両親または同行
しない親からの渡航同意書(英文)が必要となります。法的な親権者がいない
場合もその理由を証明する書類(英文)が必要となります。尚、同意書は
必ずしも入国時に提出を求められるものではありませんが、求められた際に
提出できない場合、入国を拒否される可能性があります。
【航空機について
航空機について】
について】
<<機内サービスについて>>
○幼児食や特別食などは、出発時刻の24時間前以降のリクエストはお受け
できませんのでご注意ください。
○機内サービスのお飲み物(ビール・ワイン・日本酒・ソフトドリンクなどは
エコノミークラスでも無料となります。カクテルやスピリッツ類はエコノミー
クラスでは有料になります。
情報は変更となる場合がありますので、詳しくはデルタ航空のホームページにて
ご確認ください。
<<航空機内への持ち込み制限に関して>>
○国土交通省からの指示により、日本発着全航空便を対象に1容器あたり100
ミリリットルを越える液体・エアゾール類を機内に持ち込むことはできません。
当該物品は放棄するか、航空会社への預け荷物とする必要がありますので、
ご旅行準備の際はご注意ください。なお、国際線扱いの日本国内便の搭乗時も
同規制が適応されます。予告なしに変更される場合があります。最新情報は
国土交通省ホームページまたは出発当日、空港係員・保安検査係員に
ご確認ください。
○機内持ち込み制限につきましては、現在ほぼ全世界で実施されております。
諸外国から日本へ帰国される際につきましても、各空港の搭乗航空会社係員に
確認の上、ご注意ください。
○ライター・マッチ類の機内への持込みが制限されております。
○乳幼児およびお子様用品を機内持ち込み及び、機内持ち込み手荷物の個数や
その他の詳細に関しては、デルタ航空ホームページにて必ずご確認ください。
<<航空会社にお預けになる手荷物に関して>>
○お預けになるお荷物の重量・個数はご搭乗区間・ご搭乗クラスなどにより
異なります。詳細は下記デルタ航空ホームページにてにてご確認ください。
http://ja.delta.com/
○米国の各空港を出発または、乗り継ぎされるお客様が航空会社へお預けになる
荷物は、爆弾テロ等への警戒強化目的に「預ける手荷物には施錠しない」ことが
求められております。検査の結果、不審物反応等が認められる場合、当局係員に
よる中身の検査が行われることがございますので、以下の点にご注意ください。
・航空会社お預けになるお荷物に未現像フィルムを入れないでください。
・無作為にお荷物の検査を受ける場合もございますので、現金等の貴重品類は
絶対に入れないでください。
・検査官は何時でもお荷物を検査する権利を有します。日本よりお持ちになる
スーツケースは、TSA(アメリカ運輸保安局)ロック付のものをお勧めします
が、施錠してあるお荷物は鍵を壊す場合もございます。
万が一、荷物の破損、鍵の破損、またはお荷物の中のものが紛失しても、航空
会社は免責となり、一切の責任はなくその補償はございませんので、あらかじめ
ご了承ください。
○大型手荷物(サーフボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボード、
ダイビング機材、ゴルフ用品、自転車など)をご持参される場合は受付期限が
ある場合がございます。超過手荷物料金等を含め、デルタ航空のホームページで
ご確認ください。
<<荷物について>>
○航空会社にお預けになった荷物が積み残し等により一時的に行方不明
(ロストバゲージ)になることがあります。早期発見につながるよう名札を
つけることをお勧めします。また、身の回りの一部(下着・化粧品)や常備薬
などは、機内手荷物にすることをおすすめします。発見後配達に日数を要する
場合や、紛失の際の補償については、お客様ご自身で航空会社にご確認ください
○現金、貴金属、宝石類、有価証券、美術骨董品などの高価品や、時計、カメラ
ガラス製品などの壊れやすいものについては旅行中に損害が生じても約款上の
「特別補償規定」の補償対象にはなりません。航空機、列車、バスなどで
移動される際は、お預けになる手荷物の中には入れずに、お手元に
お持ちください。
【日本出発のご
日本出発のご案内
のご案内】
案内】
<<出国手順>>
○チェックイン
最終日程表に記載してある受付場所で電子航空券(E-チケット)とパスポート
を提示し、お預けになるお荷物を預けてクレーム・タッグ(預り証)と搭乗券を
受け取ります。万一荷物が紛失した場合、クレーム・タッグが証明書になります
ので大切に保管してください。また、現金・貴重品などはお預けになる荷物に
決して入れないでください。
○手荷物検査
ハイジャック防止のため、機内に持ち込む荷物のチェックを受けます。
○税関
腕時計、バックなどの海外製品を持っている人は「外国製品の持ち出し届」に
記入し、現品を添えて承認印をもらい帰国時まで保管してください。
事前に申請がないと帰国時に課税されることもありますので、ご注意ください。
○出国審査
係員にパスポート、搭乗券をご提示ください。
○搭乗
搭乗券に記載された搭乗口付近にてご案内があるまでお待ちください。
搭乗の案内があったら搭乗券を提示して機内へ。
○各国持ち込み制限
各国の主な持ち込み制限は空港案内図に記載されている案内をご参照ください
肉製品(肉エキス、インスタントラーメン等を含む)、ワイセツ物、麻薬、
銃器、動植物、食品、コピー製品等の持ち込みが禁止されております。
特に畜産物を不正に持ち込もうとした場合は、最高で50,000米ドルの
罰金が課される場合がございます。
【滞在中のご
滞在中のご案内
のご案内】
案内】
○ホテルの部屋が申し込んだ内容と違う、エキストラベッドが搬入されない、
バスタブの栓がないなど、旅行サービスの内容が異なる場合は速やかに
現地連絡先もしくは現地係員・ツアーデスク員にお申し出ください。
お申し込み条件などを確認の上、速やかに対応させていただきます。
○2人部屋には、ベッド2台の「ツインベッドルーム」と大型ベッド(クイーン
サイズベッド・キングサイズベッド)が1台の「ダブルベッドルーム」の2種類
があります。また、「ツインベッドルーム」には大型ベッドと簡易ベッド
(エキストラ・ベッド、ソファーベッド)の組み合わせになる場合もあります。
ベッドタイプ確定コースをお申し込みのお客様以外は、ベッドタイプの確約は
できませんのでご注意ください
○ご旅行中に天災や事故など非常事態が生じた場合、当社はお客様の安否確認を
行います。同時にお客様からのご連絡も大変重要です。最終旅行日程に記載の
現地連絡先にお電話を頂くか、直接お越しくださいますよう
ご協力をお願い致します
○ホテルによっては、個人的な勘定の保証としてクレジットカードの有効性の
確認または現金での保証金を請求されることがあります。
○貴重品は、お客様ご自身の責任において管理をお願いします。多額の現金を
持ち歩く事は避け、クレジットカードまたはトラベラーズチェック(一部の地区
を除く)のご利用をおすすめします。(クレジット利用時に暗証番号が必要に
なる場合がありますので、ご出発前にクレジット会社にご確認ください。)
○セーフティーボックスはお部屋に備え付けがある場合もありますが、保管した
現金、貴重品が盗難に遭った被害例もありますので、利用される際は充分に
ご注意ください。
○パスポートの紛失に備え、実物とは別に、パスポート番号、発行年月日・
有効期限の写しを控えておくことをおすすめします。
○ホテルでの個人的なご清算は、チェックアウト時にお客様ご自身でお済ませ
ください。領収書を受け取られた際は、内容に間違いがないかその場で必ず
ご確認ください。
【添い寝プランなどをお申
プランなどをお申し込みのお客様
みのお客様へ
客様へ】
○ベッドなし子供プラン・お得な子供プランの設定のあるコースにお申し込みで
ベッドなし子供プラン・お得な子供プランをご利用のお子様に対して、
以下のサービスはございませんのでご注意ください。また、幼児代金でご参加の
幼児に対しても、同様になりますのでご注意ください。
・ホテル客室のバスタオル・シャンプーなどのアメニティー
・リピーター特典
・お食事等の割引券
その他、コース毎の特典に関してもサービス対象外となるものがございます。
詳細に関して不明な点がございましたら、ご出発前にお申し込み代理店へお問い
合わせください。また、現地にて不明な点がございましたら、現地連絡先
もしくは、ツアーデスク員にお問い合わせください。
【ご滞在中の犯罪被害についてのご注意】
最近、現地滞在中に「スリ、置き引き」「ホテルの部屋内での盗難」「警官を
装った詐欺」などにかかわる犯罪被害が増えていますので、
・ホテルの部屋内やスーツケース内には現金貴重品を置かない
・危険な場所へは近寄らない
・見知らぬ人に声をかけられても安易に信用しない
など、旅先では決して油断せず、常に「お自身の身はご自身で護る」といった
自衛手段を講じ、安全で楽しい旅行を心がけてください。
【サイパン滞在中
サイパン滞在中のご
滞在中のご案内
のご案内】
案内】
○国際電話のかけ方
日本にかける時は011+81(日本の国番号)+相手の市外局番から最初の
”0”を取った数字+電話番号の順にダイヤルしてください。
(携帯電話へかける場合も最初の”0”を取ります)
ホテルの客室からかける場合は、国際電話用の発信番号をおしてから上記の順に
ダイヤルしてください。客室からの通話にはサービスチャージがかかります。
国際電話にはテレフォンカードのご利用をお勧めします。カードはサイパン内の
コンビニエンスストアなどでご購入いただけます。
○禁煙法について
サイパンでは禁煙法が施行され、ホテル・レストランや公共施設などの屋内
スペースは「全て禁煙」となっております。違反者には罰金が課せられますので
ご注意ください。喫煙可能コーナー、屋外での対応などの詳細については、
ホテル・レストランの係員へお尋ねください。
○遊泳可能な海、ホテルのプールなど監視員はおりません。遊泳される場合は、
十分ご注意ください。
○遊泳を目的として、海またはプールに行かれる際は貴重品をお持ちにならない
ようにしてください。
○急な病気や夜間の緊急の場合は、現地にてお渡しするご案内に記載されている
緊急連絡先にご連絡ください。