2016 年 7 月 11 日 報道関係資料 日本の自動車産業をけん引した名車が集結! 日本初開催! 『オートモビル カウンシル 2016』 展示内容詳細情報 自動車メーカーは過去から現代に至るブランドフィロソフィーを語り、 ヘリテージカー専売店は実際に購入できるクルマ約80台を展示! オートモビル カウンシル実行委員会 (合同会社 AUTOMOBILE COUNCIL 実行委員会) オートモビル カウンシル実行委員会(主宰:合同会社 AUTOMOBILE COUNCIL 実行委員会)は、2016 年 8 月 5 日(金)から 8 月 7 日(日)までの 3 日間、日本国内外の自動車メーカー9 社とヘリテージ カー専売店 19 社が一堂に会し、日本の自動車マーケットをけん引してきた 80 台を超える往年の名車 を展示・紹介・販売する日本では初めてのヘリテージカー・イベント「オートモビル カウンシル 2016」 をします。会場は、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ 2-3 ホールです。 ■テーマは、「クラシック・ミーツ・モダン」。 世界の自動車産業は、2 度の大戦を経て、1950 年以降、数多くのブランドフィロソフィーが生まれ、 著しい発展を遂げました。オートモビル カウンシ ル実行委員会では、大きく開花したこの時期以降に 登場したクルマを、将来にわたって継承される「ヘ リテージカー」と位置付けます。 「オートモビル カウンシル 2016」では、メーカー は自社のヘリテージカーと最新のモデルを同時に 展示し、各々のブランドフィロソフィーを語りかけ るとともに、クルマの魅力を多くの人々に訴えてい きます。 ロータリーエンジンという独自のメカニズムと未来的な 国内メーカーは、本年で生誕 50 年を迎える我が国 ルックスをまとって 1967 年にデビューしたマツダ・コ を代表する国民車「カローラ」の初代モデルと生誕 スモスポーツ。日本を代表するヘリテージカーの一台だ。 50 年記念限定車、 「新型インプレッサ」のプロトタ イプと、水平対向エンジンの初期型と最新型、本年春のニューヨーク国際自動車ショーに出品された スポーツカーなどが国内で初めて一般公開されます。 さらに、外国メーカーでは、これまで web 上でしか見ることのできなかった、本年秋に欧州で発売 予定の「ABARTH 124 spider」、レーシングテクノロジーを満載した「VOLVO S60 Polestar」、今 年、ジュネーブで公開され話題となった最新モデル「McLaren 570 GT」などが国内では初めて一般 に公開されます。 ■ヘリテージカー専売店が蘇らせた名車の販売。ヘリテージカーの魅力を倍増するクラブやグッズ。 ヘリテージカー専売店は、世界中の人達のあこがれの名車を展示・販売します。更にヘリテージカ ーに関連する書籍、モデルカーや玩具、アパレル商品の販売、ヘリテージカー・ライフをサポート するオーナーズクラブや各地で開催されているイベントなどを紹介します。 ■ステークホルダーによる講演やトークショー 日本の自動車文化の発展に携わってきたさまざまなステークホルダーによる講演やトークショーが 開催されます。欧州の著名カーデザイン会社で活躍する日本人デザイナー、欧州の自動車メーカー が原点とするデザイン・ポリシーなどが語られます。さらには、男性のファッションやライフスタイ ルから見るクルマの魅力など、国内トップジャーナリストがヘリテージカーの魅力を語ります。 1 ■ストーリーや文化を大切にすることで新たな自動車文化を構築 近年、世界の自動車産業は自動車発明以来の変革期を迎えています。電気自動車やハイブリット車 などの次世代自動車の普及、自動運転や衝突防止システム等、「自動車」が AUTOMOBILE(オート モビル)から MOBILITY(モビリティ)に変貌して行く中、自動車産業が隆盛を極めた時代に世界 を魅了したクルマ達から、クルマの根源的な魅力をもう一度確認し、自らが刻んできた轍、ストーリ ーや文化を大切にすることで新たな自動車文化の構築を目指します。 個別のメーカーやヘリテージ専売店、その他の様々な自動車業界を取り巻く企業が垣根を越えて、 自動車の歴史に敬意を払い各企業が積極的に協力した、日本で初めての本格的なヘリテージカー・ イベントを目指しスタートを切ります。 ※キーノート&トークセッションの スケジュール、展示車両一覧、開催概要、イベント詳細は、別紙 の通りです。 ■「オートモビル カウンシル 2016」のご取材について ●会期初日の8月5日(金)午前 8 時~12 時は、報道関係者のための「プレスタイム」。 国内外の自動車メーカー各社が、プレスカンファレンスを開催。 会期初日の8月5日(金)の午前 8 時から 12 時は、報道関係者の皆様だけにご覧いただける「プ レスタイム」とします。この間には、国内外の自動車メーカー各社によるプレスカンファレンス (スケジュール別紙参照)も行われます。 報道関係者は、一般入場時間の 1 時間前の午前 8 時より入場いただけます。 ●取材は、事前登録制。締め切りは、7 月 30 日(土)。 「オートモビル カウンシル 2016」のご取材は、事前登録制とします。公式 Web サイトのプレ スサイト(URL http://automobile-council.com/press/ )にて、オートモビル カウンシル 2016 「取材要領」、 「メディア登録規定」をご覧いただき、サイトから登録申請を行ってくださ い。 または、登録申請書をダウンロードし、所定の事項を記入し Fax 050-3730-3968、e-mail [email protected] で申請してください。 登録申請内容を確認後、 「登録申請受付確認メール」を返信いたします。 「登録申請受付確認メー ル」を印刷し、会期当日、本人確認資料とともにプレス受付に提示してください。PRESS PASS を発行いたします。 登録申請締め切りは、7 月 30 日(土)です。原則として、会期当日の申請登録は受け付けませ ん。 公式 Web サイト URL http://automobile-council.com/ ------------------------------------------------◆◆◆-----------------------------------------------この件に関する問い合わせ先 報道問合せ AUTOMOBILE COUNCIL 2016 広報事務局 Tel: 050-3122-4017 Fax:050-3730-3968 e-mail [email protected]/ 一般問合せ AUTOMOBILE COUNCIL 2016 実行委員会 Tel:03-6380-1011 e-mail [email protected]/ 2 AUTOMOBILE COUNCIL 2016 開催概要 名 称 AUTOMOBILE COUNCIL 2016 (オートモビル カウンシル 2016) テーマ クラシック・ミーツ・モダン 会 期 2016 年 8 月 5 日(金)~8 月 7 日(日)09:00~18:00 ※5 日(金)の 09:00~12:00 は、プレスタイムのため一般入場不可 会 場 展示会場:幕張メッセ 2・3 ホール (千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1) キーノート&トークセッション:幕張メッセ・国際会議場 3 階 301 会議室 主 催 AUTOMOBILE COUNCIL 実行委員会 後 援 経済産業省(申請中)、日本自動車輸入組合(JAIA)、CAR GRAPHIC 協 賛 エンケイ(株)、(株)トレメッツォ、(株)ブリヂストン 入場料 「オートモビルカウンシル 2016」 ・プレミアムタイム券 8 月 5 日(金) 12:00~18:00 限定 3,000 名 大人・学生(小学生~高校生) 前売券 3,000 円 当日券 3,500 円 ・1 日券 8 月 6 日(土)または 8 月 7 日(日)のいずれかの 1 日 大人 前売券 2,300 円 当日券 2,500 円 学生(小学生~高校生) 当日券のみ 1,500 円 ・2 日券 5 日のプレミアムタイム+6 日または 7 日 大人 前売券 5,000 円 当日券 5,500 円 ・2 日券 6 日+7 日 大人 前売券 4,000 円 当日券 4,500 円 ※ 未就学児は各日無料(大人同行必須) ※ 入場券で講演会・トークショー入場可 ※ 入場料金に消費税は含まれております。 2016 年 6 月 18 日(土)より各プレイガイドにて販売開始 ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、Peatix 詳 細 別紙 チケット ※購入方法は、別途、公式 Web サイトで公開。 URL 問合せ 公式 Web サイト http://automobile-council.com/ フェイスブック https://www.facebook.com/automobilecouncil2016/ オートモビル カウンシル実行委員会 所在地:〒160-0008 東京都新宿区三栄町 14 加藤ビル 101 電 話:03-6380-1011 Fax :03-6380-1012 e-mail [email protected]/ 3 AUTOMOBILE COUNCIL 2016 イベント詳細 ※イベント内容は、予告なく変更される場合があります。 1)日本・海外のメーカーゾーン:車両展示 ※別紙一覧参照 出展者:トヨタ自動車、日産自動車、富士重工業、本田技研工業、マツダ FCA ジャパン、ボルボ・カー・ジャパン、McLAREN AUTOMOTIVE ASIA PTE LTD メルセデス・ベンツ日本 計9社 2)ヘリテージカー専売店ゾーン:車両展示および販売 展 示:日本、イギリス、イタリア、ドイツ、フランス等の往年の名車や若き日に憧れたクルマな ど約 80 台が展示・販売されます。 出展者:ヘリテージカー専売店 19 社 アウトニーズ、ヴィンテージ宮田自動車、エーシーマインズ、エムズバンテック、オール ドボーイ、ガレーヂ伊太利屋/プレシア、コーンズ・モータース、L.F.A. 、シルバースタ ー、ショップナインプロダクション、スピニングガレージ、原工房、フラットフォー、プラネ ックスカーズ、British Label/RANGERS、ワールドヴィンテージカーズ、WAKUI MUSEUM 3)マルシェ/オーナーズクラブ/イベントオーガナイザーゾーン 展 示:書籍、モデルカー、アパレル、トーイなど車に関するさまざまなアイテムの販売。 また、ヘリテージカーをサポートするオーナーズクラブ、イベントオーガナイザーの紹介。 ・マルシェ出展者 アルファステーション、出石手袋(CACAZAN) 、VINTAGELOVERS、ELSE DESIGN、エムエム ピー、EAUDEVIE、OT オートモビリア、カークラフトオガワ、キッドボックス、協和興材、グ リース、小出茂鐘商会、国際貿易、Savoia s.r.l、JMAC 静岡、自動車趣味の店 ロンバルディ、 書泉グランデ、STYLE14、スタンド 21 ジャパン、Spark Japan、HEART BEAT MOTOR CLUB、 ヒコセブンプラス、ファイヤーマスター・ジャパン、溝呂木 陽 sportscar graphic、Motorimoda、 モービルライブラリー、LE GARAGE ・オーナーズクラブ出展者 湘南ヒストリックカークラ、日本クラシックカークラブ、BMW Club Japan、Bugatti Club Japan、 CG CLUB ・イベントオーガナイザー COPPA GIAPPONE、Takao Sunday Meeting、日本自動車博物館、北海道クラシックカーラリ ー、La Festa Mille Miglia 4)講演会/トークショウ(講演者敬称略)※タイムスケジュールは、別紙参照 ●基調講演 古屋圭司:衆議院議員。元国家公安委員長。自民党モータースポーツ振興議員連盟会長。同自動 車文化を考える議員連盟会長。学生時代からモータースポーツに参戦し、今も定期的 に愛車でサーキットドライブを楽しむ。日本に自動車文化を根づかせることを熱望す る政治家でありエンスージアストでもある。 ●トークショー 前田育男:マツダ株式会社 常務執行役員 デザイン・ブランド・スタイル担当。現在のマツダ躍 進の中心的役割を果たすひとり。ロードスター、RX-VISION 等で世界のデザインアワ ードを受賞した立役者。 4 内田盾男:1965 年イタリアに渡り、名門カロッツェリア・ミケロッティに入社。1970 年にチー フデザイナーの座に就く。その後副社長を経て 88 年からデザイン・コンサルタント会 社「FORUM」主宰。トリノ在住。 松本 葉:自動車雑誌 NAVI 黄金期の看板記者兼編集者。独立して渡伊後もライター/コラムニ ストとして活躍中。現在は南仏に住み、自動車のこと、自動車にまつわる人々のこと を多数のメディアに寄稿している。その観察眼と文体にファン多数。 戸賀敬城:MEN'S CLUB 編集長兼エスクァイア BBB 編集長。免許取得後乗り継いだ愛車が 40 台 を超えるという根っからのクルマ好き。BMW M6 のアンバサダーも務める。 マーク・ロバート: ゴードン・マレー設計の伝説のロードカー、マクラーレン F1 の開発メンバーのひと り。AUTOMOBILE COUNCIL でジャパン・プレミアとなった 570GT のデザインを手 がける。 ルーベン・ワインバーグ: アバルトのデザインヘッドを務めるアルゼンチーナ。AUTOMOBILE COUNCIL で日 本初お目見えのアバルト 124 スパイダーももちろん彼の作品。ドライビングとモータ ースポーツも大好きな好漢。 前田陽一郎:LEON 編集長。ファッション/ライフスタイル誌編集長でありながら、自動車への 思いの熱さ、造詣の深さは玄人はだし。自動車のヘリテージ、文化面への理解度も 深い。 布垣直昭:トヨタ博物館館長。元トヨタのデザイナー。自社商品だけでなく、自動車史で重要な 役割を果たしたモデルをブランドの別なくコレクション、展示する世界にふたつとな いミュージアムを舵取りする。 宮川秀之:ベルトーネ、ギアといった名門カロッツェリアのチーフを歴任した若き天才、ジョル ジェット・ジウジアーロとイタルデザインを興したかけがえのないパートナー。日本 とイタリア、ヨーロッパの自動車界の架け橋となった生ける偉人。 伊藤修令:1959 年、プリンス自動車の前身である富士精密工業に入社。その後“ミスター・スカ イライン”桜井眞一郎の一番弟子としてスカイライン開発に従事。GT-R を 15 年ぶり に復活させた R32 型を主管として生み出す。 渡邉衡三:1967 年、日産自動車入社。希望のプリンス事業部に配属される。伊藤修令が主管を務 める R32 型スカイラインでは実験主担を任じられ、R33 型、R34 型では伊藤を継いで 開発責任者(主管)を務める。若き日には R381 や R382 のサスペンションも設計した。 5 AUTOMOBILE COUNCIL 2016 展示車両一覧 ※展示車両等は、予告なく変更される場合があります。 【メーカー展示車両】 出展者名 トヨタ自動車 展示テーマ カローラ生誕 50 年 展示車両等 ①初代カローラ ②TE27 ③カローラ GT ④カローラ生誕 50 年 記念限定車 日産自動車 日産・プリンスとの融合 50 年 ①R380‐Ⅰ ②プリンス・スカイライン GT S54A-1 型 ③KPGC10(初代 GTR) ④GTR 富士重工業 ボクサーエンジン 50 周年 17MY ①SUBARU1000 ②新型インプレッサ(プロトタイプ 発表発売前の特別展示) ③EA エンジン(スバル初の水平対向エンジン) ④FB エンジン(最新の水平対向エンジン) ⑤栄(中島飛行機製航空機エンジン) 本田技研工業 マイクロスポーツ ①SPORTS360 ②S600 ③S660 マツダ デザインのヘリテージ ①R360 クーペ ②ルーチェ RE クーペ ③コスモスポーツ(レストアモデル) ④サバンナ GT(輸出名:サバンナ RX-3) ⑤ユーノスロードスター など FCA ジャパン アバルト ヘリテージ ①ABARTH 124 spider(国内初公開) ②ABARTH 595 COMPETIZIONE ③Fiat Abarth 124 Spider Rally ④Fiat Abarth 595 Berlina ボルボ・カー・ジャパン ボルボ スポーツ ①P1800 ②850T5-R ③S60 Polestar(国内初公開) ④XC90 T6 AWD R-DESIGN McLaren AUTOMOTIVE ASIA PTE LTD. ①570GT(国内初公開) ②F1(ロードカー) メルセデス・ベンツ日本 ①190SL(R121) ②500SL(R129) ③SL400(R231) 6 【ヘリテージカー専売店ゾーン販売車両(含む展示車両)】 ※展示および販売車両は、予告なく変更される場合があります。 ※会期当日は、専売店より販売価格が提示されます。 出展者名 出展車両 年式 排気量/カラー WAKUI MUSEUM Rolls-Royce 25/30(参考出展:故吉田茂愛用車) W.O Bentley3.0(参考出展:故白洲次郎愛用車) W.O Bentley3.0(非売品、世界最古のベントレー) W.O Bentley4.5(非売品、ルマン優勝車) Bentley R タイプ D.H.C(1953 ジュネーブショー展示車) Bentley S3 サルーン(ワク井ミュージアムレストア車) Rolls-Royce Silver Shadow(ワク井ミュージアムレストア車) 1936 1924 1921 1927 1953 1964 1971 4250 4500 3000 4500 4500 6230 6750 British Label ディフェンダー 110 ヘリテイジエディション ケーターハム スーパー7 スーパーライト R500 ローバーミニクーパー/フルレストア 新車 2000 1993 RANGERS レンジローバー クラシック ヴァンデンプラ 1993 レンジローバー レンジローバー クラシック ヴァンデンプラ VOGUE LSE 1993 1993 グラスミアグリーン カーボングレー グリーン バリブルー/インダス シルバー アルパインホワイト バローロブラック ガレージ伊太利屋 プレシア ランチア アプリリア アルファロメオ 1600 ジュニア Z アバルト 750GT ザガート アルファロメオ /展示 アルファロメオ /展示 1948 1972 1957 戦前車両 戦前車両 1500/シルバー 1600/シルバー 750/レッド ワールドヴィン テージカーズ ランチア フルビア クーペ 1.3S モンテカルロ フィアット アバルト 750GT ZAGATO フィアット DINO Spider 2000 アルファロメオ Giulietta Sprit 1973 1957 1967 1963 レッド ローディブルー レッド レッド オールドボーイ Jaguar Jaguar Jaguar Porsche シリーズ1クーペ シリーズ2オープン シリーズ3 チューニングロードスター 911 カレラ RS(RSR 仕様) 1962 1969 1973 1973 レッド レッド 水色メタ 水色メタ ショップナイン プロダクション ポルシェ ポルシェ ポルシェ ポルシェ 356 カレラ 2 2000GS 911 930 ターボ 911 ターボ 1964 1966 1976 1996 シルバースター Mersedes-Benz Mersedes-Benz Mersedes-Benz アウトニーズ Citroen Citroen Citroen Citroen L.F.A プジョー プジョー ランチア フラットフォー VW Type-1 ヨーロピアン D モデル VW カルマンギア コンバーチブル ポルシェ 356 1600S W121 190 SL W189 300d W109 300SEL6.8 SM 2.7 Inj DS 23 Pallas DS super-5 DS super 104GL 504CABRIOLET フルビア Sr.1 1958 1962 1970 グレー ブラウンベージュ レッド 1973 1972 1973 1966 1977 1973 1966 ベージュ グリーン レッド 1951 1959 1963 ミディアムブラウン ベルニア ルビーレッド 上記一覧に記載されていない、ヴィンテージ宮田自動車、エーシーマインズ、エムズバンテック、コーンズ・モ ータース、スピニングガレージ、原工房、プラネックスカーズの 7 社の販売予定車両は、別途 AutoMobile Council 公式ホームページで随時公開していく予定です。 7 AUTOMOBILE COUNCIL 2016 キーノート&トークセッション スケジュール ※テーマおよび内容は、予告なく変更される場合があります。 ●会場 :幕張メッセ国際会議場3階301会議室 ●参加資格 :AUTOMOBILE COUNCIL 2016 チケット購入者 ●人数 :各セッション約100名・入れ替え制 時間 5 日(金) (講演者敬称略) 6 日(土) 7 日(日) MEN'S CLUB×AUTOMOBILE COUNCIL 僕が自動車を買い続ける理由 戸賀敬城 トヨタ博物館 ミュージアムは文化の交差点 布垣直昭 マクラーレン 理想的エンジニアリングと デザインの融合 マーク・ロバート ※同時通訳付き AUTOMOBILE COUNCIL インビテ ーショナル “イタルデザイン”誕生秘話 宮川秀之 FCA アバルトのデザインヘリテージ ルーベン・ワインバーグ ※同時通訳付き 日産自動車 伊藤修令+渡邉衡三 日産とプリンス 50 年にわたる融合 の歴史 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 マツダ “CAR as ART” マツダデザインのエレガンス 前田育男 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30 AUTOMOBILE COUNCIL インビテーショナル 自動車まみれの魅力的 イタリア人たち 内田盾男×松本 葉 トヨタ自動車 国民車カローラ生誕 50 年秘話 カローラ歴代開発担当者(予定) LEON×AUTOMOBILE COUNCIL ライフスタイルに自動車が果たす役割 前田陽一郎 AUTOMOBILE COUNCIL インビテーショナル 日本に自動車文化を根づかせる ために 古屋圭司 18:00 ※トーク進行役として加藤哲也(AUTOMOBILE COUNCIL 実行委員会)が加わるセッションもあります。 8 AUTOMOBILE COUNCIL 2016 プレスカンファレンス スケジュール ●会場 :幕張メッセ 各出展者ブース内 ●日程 :2016 年 8 月 5 日(金) 会期初日 プレスタイム(報道関係者だけの入場となります) ホ ー ル 小間番号 時間 09:00 09:00~09:15 マツダ株式会社 ホール 3 J01 9:30~09:45 トヨタ自動車株式会社 ホール2 J02 10:00~10:30 FCA ジャパン株式会社 ホール3 I01 10:35~10:50 ボルボ・カー・ジャパン ホール2 I04 10:55~11:10 富士重工業株式会社 ホール2 J05 09:30 10:00 10:30 11:00 11:15~11:30 McLAREN AUTOMOTIVE ASIA PTE LTD ホール2 I02 11:30 11:35~11:50 マツダ株式会社 ホール3 J01 12:00 9
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