オーミマリン彦根港彦根城お堀めぐり観光船でびわ湖周遊。JR彦根駅･彦根港間は無料シャトルバス運行。「レンタルサイクルめぐりんこ」で彦根駅前より約10分。大人1,200円小人（小学生以下） 600円びわ湖・近江路観光圏認定地区彦根電車DEぐる∼っと琵琶湖・滋賀 ■営業 10:00∼15:00 （1時間毎に出航） ※土日祝は16:00 （荒天時運休） ■場所玄宮園前船着場 TEL.080-1461-4123 （NPO法人小江戸彦根） ■営業 9：00∼17：00 （受付）、荒天時運休 ■場所彦根市松原町3755 （オーミマリン彦根港支店） TEL.0749-22-0619 （オーミマリン彦根港）ボランティアガイド佐和山城跡登山コース松原下屋敷（お浜御殿）庭園 ■常駐所龍潭寺前 ■常駐日彦根ご城下巡回バスの運行日（主に土・日・祝） ■対象者 1名様∼可。団体様も歓迎。 ■料金交通費1,000円（ガイド1人につき） ■予約当日の1週間前までお申し込み方法等は http://www.hikoneshi.com/guide/ TEL.0749-22-6849 （彦根市俳遊館） ※火曜定休圓常寺 2014 SPRING 原米至彦根市役所至米原レンタサイクルめぐりんこ彦根ご城下巡回バスボンネットバスが巡回。1日500円、1乗車200円※12歳以下半額。 ■営業 3月末∼12月上旬の主に土･日･祝運行 ■場所彦根市内 TEL.0749-25-2503（湖国バス㈱彦根営業所）自転車タクシーひこね亀樂車彦根城界隈を案内する人力車。お1様30分4,000円、お2人様30分 6,000円。 ■営業 9：00∼17：00（水曜･荒天時休） ■場所彦根城周辺 TEL.080-4244-4416 ドライバーのガイド付き自転車タクシー。お1人様20分1,000円。 ■営業 10：00∼日没まで（火曜･荒天時休） ■場所彦根城周辺 TEL.0749-26-1463（NPO法人五環生活）交通のご案内彦根へはＪＲが便利です。【彦根城域へはＪＲ彦根駅より徒歩10分】彦根城は井伊直弼をはじめ、多くの大老を輩出した井伊氏の居城で、当時の天守がほぼそのままの姿で現存し、国宝に指定されています。専門ガイドの解説でご案内します。 ●JR京都駅より新快速で約47分 ●JR大阪駅より新快速で約1時間17分 ●JR三ノ宮駅より新快速で約1時間39分南彦根河瀬稲枝ひこにゃんは映画本編には出演していません。 ※ ■営業時間9：00∼17：00 （12/29∼1/3・荒天時休） ■場所彦根駅前サイクルステーションTEL.090-9210-3856 ※レンタルには身分証明書が必要です。 ※10名以上でのご利用の場合は事前にご確認ください。ロケ地となった彦根城でひこにゃんも応援しています。 ●スポーツサイクル 3.5時間 300円／1日 600円 ●電動アシスト 3.5時間 600円／1日 800円 ©彦根市 2014 年彦根市観光案内所おおさか東線平成26年4月∼平成27年3月の土曜日 ※12月27日、1月3日を除く ●集合時間／9：50出発 ●集合場所／彦根市観光案内所前（彦根駅西口） ●解散場所／夢京橋キャッスルロード（彦根駅まで徒歩15分） ●距離／約2.6km ●所要時間／約2時間ひこにゃんと彦根市民会館フシギなチカラに会いにいこう。彦根観光協会桜井線（万葉まほろば線）世界遺産暫定リスト登載彦根観光 QR コード春の彦根は、さくらぼん。 3 月 8 日（土）公開！ ※詳しい時刻は駅または時刻表などでご確認ください。このパンフレットに関するお問い合わせ ●彦線市観光案内所／TEL.0749-22-2954 ●（公社）彦根観光協会／TEL.0749-23-0001 ●彦根市観光振興課／TEL.0749-30-6120 彦根へは、公共交通機関をご利用ください。 ※このパンフレットに記載されている料金等については、消費税の税率改正に伴い、変更される場合があります。予めご了承下さい。［彦根市観光ガイドホームページアドレス］http://www.city.hikone.shiga.jp/kanko/ ［彦根観光協会ホームページアドレス］http://www.hikoneshi.com ［びわ湖・近江路観光圏ホームページアドレス］http://ohmiji.jp/ 写真提供／（公社）びわこビジターズビューロー ©2014 映画「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 ©万城目学／集英社偉大なる、彦根の春を満喫しよう！彦根国宝楽々園 1 天守中堀 4 大手口重文天秤櫓 5 3 彦根城日出家の家屋内部として（御座の間や御亭など） 3 金亀児童公園（ご城下にぎわい市会場）重文鐘の丸馬屋表門 5 内堀淡十郎と涼介が舟で学校に向かうシーンなど 6 滋賀大学淡十郎と涼介が通う日出高校として内堀重文佐和口多聞櫓佐和口 2 彦根城お堀めぐり博物館庭園ではクライマックスシーンも！ 4 天秤櫓日出清子が馬に乗って登場するシーン ※一部の機種に対応していない場合がございます。名勝玄宮園彦根城博物館 1 天守日出家の本家としてグーグルプレイから西の丸三重櫓梅林重文太鼓門櫓 http://www.facebook.com/hikonyanofficial 2 玄宮園鯉にえさをやるシーン重文天守詳しくは、彦根城またはホームページ（http://hikone-hikonyan.jp/）でご確認ください。※フェイスブックでは特別なイベントの情報や事後レポートの掲載のみです。ここが、しゅららぼんのロケ地！ ∼ 5月6日（火・振休） ∼ 4月20日（日） ※桜の開花状況により前後します。 10 形船、夜は屋にゃんでこ昼はひしんで楽彦根を！ください彦根ならではの特産品を集めたにぎやかな市。梅や桜の開花にあわせて開かれます。お花見のお弁当、和菓子の他、お土産に最適な湖魚の佃煮、漬物、地酒などが所狭しと並び、ロングセラーのひこにゃんグッズも販売しております。 ■ 時間／9：00∼17：00 ■ 彦根城内／金亀児童公園（JR彦根駅から徒歩約10分） ■ お問い合わせ／（公社）彦根観光協会 TEL.0749-23-0001 夜間特別運航開国記念館井伊直弼大老像彦根城お花見ポイント桜まつりの期間中、ライトアップされた桜の内堀を優雅に遊覧できる45分間。お持ち込みでのご飲食も可能です。 ■ 開催期間／「彦根城桜祭り」期間中の 18：30∼と19：30∼の2便（ただし、桜の開花状況により運休あり。要連絡） ■ 運航時間／夜間2便運航荒天時運休 ■ 乗船場所／玄宮園前船着場（券売所） ■ 乗船料／大人1,500円、小人（小学生以下） 700円（3歳以下は無料） ■ お問い合わせ／NPO法人小江戸彦根 TEL.080-1461-4123 源治郎︵笹野高史︶西の丸ひこにゃんは毎日彦根城に登場！索 3月21日（金） 4月1日（火）棗広海︵渡辺大︶山崎郭 6 多言語対応アップルストアからご城下にぎわい市船頭補助小野隆さん音声案内彦根ならではの特産品や土産がズラリ！歴史ある古城で、優雅な一日を過ごしてみませんか？ ■ 受付時間／9：30∼16：00 （ご利用時間 9：30∼17：00） ■ 所要時間／30分∼1時間 ■ TEL.0749-27-5501 ※ご予約のお客様を優先させていただきます。神鳥雅次郎商店神鳥万寿夫さん観光ルート案内 1950年、彦根城の新日本観光地百選を記念して植えられた、約400本の紅梅や白梅が咲き誇ります。ここは江戸時代に公儀御用米の米蔵があった所に植樹された場所で、堀の水運を使って搬入された船着き場など、見所がたくさんあります。 ■ 時間／8：30∼17：00 ■ 彦根城内／米蔵跡梅林（JR彦根駅から彦根城表門まで徒歩約10分） ■ 入場料／600円（玄宮園共通） ■ お問い合わせ／彦根城管理事務所 TEL.0749-22-2742 ■ 場所彦根城一帯︵JR彦根駅から彦根城表門まで徒歩約分︶宇曽川の桜「ひこにゃん」公式Facebookページ夜は内堀を中心にライトアップ（日没∼ 21時）し、夜桜が楽しめます。月明かりに照らされ外濠に見事に映る桜や、二の丸越しの輝く彦根城など見所が満載。夢京橋キャッスルロードの「夢京橋あかり館」では、オリジナルのキャンドル作りを体験していただけます。キャンドルはキャラクター、ローズ、ランタンから選べる3種類。スタッフが付き添いますので、どなたでも楽しんでいただけます。肥田城跡の橋から延々と続く桜並木はその総延長距離約４キロ。圧巻のスケールが楽しめる穴場スポットです。検昭和の時代のはじめ、お城を桜の名所にしようと市民の手で植樹された桜が今年も満開に。ソメイヨシノを中心に、1 2 0 0 本余りの桜が彦根城一帯に咲き誇り、訪れる人々を楽しませてくれます。夜桜のライトアップけやき並木の遊歩道が、春には桜のトンネルに早変わり。伝統の彦根仏壇が軒並み並ぶ「七曲がり仏壇街」も近くに。ひこにゃんフェイスブック春の訪れを感じる梅林彦根城お堀めぐり芹川堤の桜彦根市オフィシャル観光ガイドアプリがついに登場！ 3月中旬∼ ひと足お先に、季節の到来を満喫。ひこにゃんモチーフのキャンドルが作れます！ ■ 彦根市清崎町1931 ■ TEL.0749-43-5545 （荒神山神社） ■ 時間／9：00∼17：00 ■ 拝観料／400円 ■ 彦根市古沢町1104 （JR彦根駅から徒歩約20分） ■ TEL.0749-22-2777 見頃彦根城桜まつり宿命手作りキャンドル体験日出清子︵深田恭子︶日出涼介︵岡田将生︶世界大事件勃発琵琶湖修行場のシーン（荒神山神社敷地内の神楽殿）荒神山奈良時代、行基が山頂に奥山寺を開山した際、三宝大荒神の像を祀ったことから荒神山と呼ばれるように。周辺にはソメイヨシノが咲き乱れます。不思議な力をた者たちが受け継いできを背負いそのたとき、ぶつかり合っないを滅ぼしかねする。が位置する日本の中心に、で巻き起こるト・パワースポッーがアドベンチャ学問のお寺としても栄え、美しい庭園が見所。山門をくぐると、見事に咲き誇る枝垂れ桜と約 50本のソメイヨシノが迎えてくれます。しゅららぼんロケ地日出淡十郎︵濱田岳︶ちょっと足をのばして… 速水義治︵村上弘明︶、武具産業が江戸時代のなって平和産業と今もこの町にています受け継がれ藤宮濤子︵貫地谷しほり︶ ■ 時間／9：00∼17：00 ■ 拝観料／400円 ■ TEL.0749-22-2777 今、動き出す！ 2 摩訶不思議な世界観で 4月上旬∼ 水江戸時代に彦根城下の町人が禅宗の祖・達磨大師の縁起にあやかろうと、だるまを奉納したのが始まりです。大小約3,000体のだるまに入魂して、慈悲と救済を祈願します。龍潭寺見頃桜のパワーを感じられるのは、お城だけじゃありません！ 1 火日本中を虜にした、ベストセラーが遂に映画化。修行場となハイキングった荒神山はにもオススメ！龍潭寺だるままつり 4月万城目学︵﹃プリンセストヨトミ﹄︶の ■ 時間／9：00∼17：00 ■ 拝観自由 ■ 彦根市古沢町1139 （JR彦根駅から徒歩約25分） ■ TEL.0749-22-2617 ※ 大洞弁財天・龍潭寺方面ルートの「彦根ご城下巡回バス」あり彦根のお花見スポット参拝の後はぜひ四番町スクエアに。良い出逢いがきっとありますよ！ひこね食賓館四番町ダイニング長﨑隆義さん四番町スクエアの “巡ると願いが叶う” モニュメント。「金運」「開運」「招福」「健康」「長寿」「愛情」の六童子があります。 4代藩主井伊直興が日光東照宮を修造した大工を使って建てたもので、権現造りの優美な本堂は彦根日光とも呼ばれます。ここに参拝すれば百ヶ所に詣でた功徳があるといわれています。また山門の扉が額縁となって彦根城が真正面に見渡せます。謎多き湖・琵琶湖には不思議な力を持つ一族がいる ⋮。おおほら大洞弁財天（長寿院）