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ZEN-2018
Ver.1.2
補助デバイスフォーマット方法
本製品を補助デバイスとして使用し、初期化する際は、OS起動後、下記の手順で行ってください。
■Windows
! 注意
Windows XP Professional, Windows Embedded Standard 2009にて、AFT対応HDDをフォーマ
ットした場合、パフォーマンスが低下します。HDDメーカよりパフォーマンスを向上させるため
のユーティリティソフトウェアが提供されていますので必要に応じてご利用ください。ユーティリ
ティの入手方法等については、各HDDメーカのWeb siteを確認, お問い合わせください。
容量の大きいメディア(例:100GB以上)でクイックフォーマットをしない場合は、通常フォーマッ
トとなるため、フォーマット完了まで時間が掛かる場合があります。Windows XP Professional,
Windows Embedded Standard 2009では、2TBを超えるHDDをフォーマットした場合、2TBまで
しか利用することができませんので、ご注意ください。
※ 画面イメージは一例です。OSの種別により異なります。
1. 「スタート」メニュー → 「コントロールパネル」 → 「パフォーマンスとメンテナンス」
(Windows 7系の場合は「システムとセキュリティ」) → 「管理ツール」をクリックします。
2. 「Computer Management」(または「コンピューターの管理」)をダブルクリックします。
3. 「ディスクの管理」をクリックします。
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4. 「論理ディスクマネージャサービスに接続中...」とステータス表示後、下記のダイアログが表
示されますので「次へ」をクリックします。
(Windows 7系の場合は下記のダイアログが表示されますので「OK」をクリックします。)
5. 「初期化するディスクの選択」にて「ディスク1」にチェックが入っていることを確認し、
「次へ」をクリックします。
6. 「変換するディスクの選択」では「ディスク1」にチェックが入っていないことを確認し、
「次へ」をクリックします。
7. 「ディスクの初期化と変換ウィザードの完了」が表示されますので、「完了」をクリックしま
す。
8. 「ディスク1」を選択し、右クリックをした後「新しいパーティション」(Windows 7系の場合
は「新しいシンプルボリューム」)をクリックします。
9. 「新しいパーティションウィザードの開始」のダイアログが表示されますので、「次へ」をク
リックします。
10. 「パーティションの種類を選択」で「プライマリパーティション(P)」を選択し、「次へ」を
クリックします。
11. 「パーティションサイズの指定」で希望のパーティションサイズを入力し、「次へ」をクリ
ックします。
デフォルトでは、ディスクの最大領域が確保されます。
12. 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる(A)」が選択され
ていることを確認し、「次へ」をクリックします。
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13. 「パーティションのフォーマット」で「このパーティションを以下の設定でフォーマットす
る(O)」が選択されていることを確認します。
「ファイルシステム(F)」, 「アロケーションユニットサイズ(A)」, 「ボリュームラベル(V)」
を確認し、希望の設定に変更してください。設定後、「次へ」をクリックします。
デフォルトでは、下記の設定になっています。
・ファイルシステム:NTFS
・アロケーションユニットサイズ:既定値
・ボリュームラベル:ボリューム
! 注意
デフォルトでは、「クイックフォーマットする」にチェックは入っていません。必要に応じてチェック
を入れてください。
容量の大きいメディア(例:100GB以上)でクイックフォーマットをしない場合は、通常フォーマッ
トとなるため、フォーマット完了まで時間が掛かる場合があります。
14. 「新しいパーティションウィザードの完了」が表示されますので、設定内容を確認後「完了」
をクリックします。パーティションの作成とフォーマットが始まります。
15. パーティションの作成とフォーマット完了後、設定したドライブ文字のドライブへアクセス
できるようになります。
下記の例では「ドライブE:」としてアクセスできるようになっています。
! 注意
補助デバイスのドライブ文字は、必ずドライブD:になるとは限りません。USBメモリの有無等、
接続デバイスによって変化します。
以上で補助デバイスのフォーマットは完了です。「Computer Management」を終了してください。
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■Linux
! 注意
Linuxディストリビューションによっては、AFT対応HDDの場合、パフォーマンスが低下します。
パーティション作成の際に、パーティションの論理開始セクタを8の倍数に設定してください。
以下の例を参考にしてください。
例)
# fdisk -H 224 -S 56 /dev/xxx
「fdisk」, 「mkfs」コマンドを使用し、以下の設定でフォーマットする場合の説明となります。
対象となる補助デバイス
:/dev/sdb
フォーマットサイズ
:ディスクの全ての領域
フォーマット形式
:ext3
1. 端末を起動し、「fdisk」コマンドを実行します。
(fdiskコマンドの使用方法は、fdiskのHelpを参照してください。)
# fdisk /dev/sdb
2. fdiskでは以下の設定でパーティション作成を行います。
パーティションタイプ
:基本パーティション
パーティション番号
:1
パーティションサイズ :全ての領域
# fdisk /dev/sdb
Device contains neither a valid DOS partition table, nor Sun, SGI or OSF disklabel
:
:
Command (m for help): n
Command action
e
extended
p
primary partition (1-4)
P
Partition number (1-4): 1
First cylinder (1-38913, default 1):1
Last cylinder of +size or +sizeM or +sizeK (1-38913, default 38913):38913
Command (m for help):w
The partition table has been altered!
Calling ioctl() to re-read partition table.
Syncing disks.
#
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3. 「mkfs.ext3」コマンドを使用し、フォーマットを行います。
# mkfs.ext3 /dev/sdb1
:
This filesystem will be automatically checked every 21 mounts or
180 days, whichever comes first. Use tune2fs –c or –i to override.
#
以上で補助デバイスのフォーマットは完了です。
■DOS
・fdiskの実行
コマンドラインから「fdisk」と入力します。
C:¥>fdisk
・fdiskの操作
fdiskの画面メニューに従いパーティションを割り当ててください。
・パーティションのフォーマット
コマンドラインから「format d:」と入力します。
C:¥>format d:
! 注意
ドライブレターは環境によって変化します。
以上で補助デバイスのフォーマットは完了です。
本書に掲載されている会社名, 製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
■お問い合わせ先
カスタマー
サポートセンタ
TEL
0120-447213
FAX
0120-458257
(祝日および弊社休業日を除く月∼金 AM9:00∼PM5:00迄)
E-mail [email protected]
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